ビバ姫様「と、いうわけでＮＯ．02はルトルさんの正宗を描きまーす。」

ビバ姫様「人の武器を描くのって、なんだか、緊張しますね。」

ジィヤ「むぅ、件の妖刀か。完成までしばし待たれよ。」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「ところで設定をまだ伏せてる人、といったら
ちょっと気になることがあるのですが……」

クレア「普通の武器→特殊設定武器に
ストーリーの進行に従って
変わる人の扱いってどうなるのでしょう」

クレア「ある意味一番パワーバランスを高めやすい手ですし……」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
前々回分の返信です

ルトル「ビバ姫様＞
・・・そう、なのか。だからこうまで興味が強いのか。
・・・あのな、これは交換とかですむようなレベルの問題じゃないって言ってるんだ。
（差し出された巨大剣を見つつ）」

ルトル「灯羽様＞
・・・そう極論付けて言った学者は少なくない。
・・・が、己が身で証明した者はまったくいない。」

ルトル「・・・何度も言うが、意思を持たぬままに持とうとすれば心を壊されるに等しい剣だ。
・・・実際決闘に使ったら、相手の鎧すら斬れぬままに惨殺されたのも数知れないからな。」

？？？「兄様〜〜〜〜〜・・・。」
とそこへ、どこからか悲痛な呼び声が聞こえてくる。

ルトル「・・・あっ、すっかりエルフィを忘れてた。」

エルフィ「ルトル兄様・・・、一人で勝手に行かないでくださいよ〜〜〜。」

ルトル「・・・わ、悪かった。」