リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「もうすぐバレンタインだね〜。本命以外に双子の兄弟に義理チョコあげたりするヒトいるのかな〜。あ、アタシはそんな事しないよ。大好きなチョコレートを誰かにあげるなんて、もったいないもの。」 ナハト「…うん、わかってるよ…期待なんてしてないよ……。」
リヒト「>アズ君 似ているのは別に悪いコトじゃないわ。だって双子である証だもの。皆、似てて当たり前なのよ。」 リヒト「>千歳ちゃん 千歳ちゃん、いらっしゃい!前期とか今期とかあんまり関係ないから、勿論大歓迎よ。よろしくね!」 リヒト「>紫月ちゃん ん〜、まあそうかぁ。紫月ちゃんは踊りが専門じゃないものね、今やったらさすがに違いが出るかなぁ。…そこは紫苑君に手取り足取り教えてもらったらいいんじゃない?」
リヒト「>ゆうかちゃん この島危ないもんね。へんな動物だらけだし…。ココには双子のヒトがいっぱいいるから、寂しくなくなるといいな。思い出話も、思い出せるかもね。アタシも聞いてみたいわ!」 リヒト「>レンジィさん あけましておめでとう〜!そして広がる合体技…やっぱり響きがかっこいいよねー。アタシも何か開発すべきかしら…。レンジィさんの弟さんは機械の操作が得意なんだよね。魔法と機械の融合とかかっこいいよ、きっと!」
リヒト「…と、まあなんでアタシが一人で喋ってるかというと。」 ナハト「そんな解説はいいから早く助けて…(紫苑君にがっちり抱きしめられていた)あっ、アンリさん…ひどい…見捨てた……。紫苑さーんっ!この状態で紫月さんとの思い出に浸らないでーっ!(もがくもがく」
アンリ(5)からのメッセージ:
>リヒト アンリ「同年代の女の子と話をする分には止めるつもりはないが、リナは装飾を作る仕事が忙しくて、なかなかゆっくり話をする暇もないのが現状だ。」
アンリ「私が手伝ってやれればいいのだが、専門外の事でさっぱりわからないのでな……。 リナが息抜きに来た時にでも話し相手になってもらえるとありがたい。」
>アズ アンリ「ここは妙に強い一般人がいたり、案外強さはたいした事はない神だの悪魔だのがいるような場所だから、留学生が強くても何の不思議もないと思うぞ?」
>紫月 アンリ「本人相手にならはっきりと変なものは変だと言うのだが、恐らくそれで困っているであろう家族相手に言うのはさすがに言い難いものでな……。 ……すでに変な行動を起こしてるような気もするが、気のせいだろうか?」 (とても嬉しそうにナハトを抱きしめている紫苑のほうをちらと見つつ)
アンリ「ところで……そろそろ、あの迂闊で軽すぎる口を封じに行った方がいいのではないか?」 (紫苑の失言がしっかり聞こえていたようで、苦笑している)
>紫苑 アンリ「いや、可愛いとは思っていないぞ。頭の中が花畑というのは、おめでたいイメージを表現する時にも使われる表現だ。覚えておくといい。 まぁ、もし頭の中がお花畑でも物理的に頭をかち割っても見れない事はわかっているから、そこは安心してくれ。」
アンリ「そうか、『可愛い子に声をかけて抱きついたりする男』は、君も変態だと思うか。 ところで、君が可愛い子に声をかけたがったり、すぐに人に抱きついたりするという事は、紫月の証言や君の此処での言動で、すでに証明されているのだが。」 (アンリ検事、容赦なく追い詰めています)
アンリ「軽すぎるノリのような過剰な明るさは必要としていないのでお引取り下さい。 紫月がしっかりしているのは、君と一緒にいて君の言動へのフォローが必要な機会が多かったからだと判断しているのだが……。」
アズ(42)からのメッセージ:
アズ「冷えと共に乾燥がやってきたな。正直寒さよりそっちの方が辛い。 もうしばらく耐えれば暖かくなる、それまでの辛抱か…」
<紫苑 アズ「なに、贅沢は言ってられないものだ。妹に本気の相手が出来たら、兄に出来ることなど指をくわえて見ていることしかないからな」 アズ「おっと紫月に聞かれ…お前は何を言っているんだ…」 <紫月 ぱっと紫月の方へ振り向いて アズ「いやなに、家族は大事にしろと。世間話、うん、他愛もない話だ。いやしかし紫月の兄はたいへんうかつだな。よくよく、言い聞かせた方がいい」 といいながらも紫月から目を離さず後ろへ一歩下がった
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「舞台は余裕があればいつでも見せてあげるわよ。そうね、でももう少し後になりそうね」
>ゆうかさん 「色々と事情があるのですね。寂しいかもしれませんが頑張ってくださいね。思い出話はここにいる双子の人達と見比べるのも面白いですよ」
紫月「ステラさんもよろしくお願いしますね。ところで外から見た双子はどんな感じに見えるのでしょうか・・・?」
紫月「し、仕方ないですね、兄さん。でも際どい衣装はやめてくださいね。そ、それに普通に教えてくださいね。余計な事はしないで下さいよ!」 紫月「・・・余計なことするからいつも褒めにくいんであってちゃんといつもありがたいと思ってるんですよ。・・・・・・って兄さん聞いてますか?ぼんやりして何してるんです?」 「美少年に見える・・・、それだけは言わないで下さいっ!!もう、そんなはっきりと言われると落ち込んでしまいます・・・」 としゃがみこんでぼそぼそと呟き始めた
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