さゆ「（勢いに押されて）そ、そうなの…？たしかに…みんなやさしい…けど。
…じゅんすいじゃない…ひと…？（首かしげ」

さゆ「うん…なんでもうごいて…しゃべって…びっくり。そっか…おそとではちがうんだ…。」

ビスケ(31)からのメッセージ：
ビスケ「返事がすっかり遅れて悪いな。この遺跡は謎が本当に多いみたいだし…。しっかりした地盤とみせて、そうでもない…結構もろい島なのかもしれないし。分かんないけど。」
タルト「憶測が深まるからこそ、ロマン…というものですわね。」

タルト「ワタクシ達も、何もないところから突然生まれたわけではなく、主が居て、その主が作りだした存在ですわ。賛美の言葉は、主に今度伝えますわね。きっと喜びますわ♪」

ビスケ「あぁ、そうなんだよな。おしゃれっていうことで、沢山の声が聞こえてきて…。そのうちその声に答えようとは思って居るんだけど…。」
タルト「おしゃれと言われて喜ばないわけがありませんわ。その言葉に恥じないようにしなくては。」

ビスケ「冒険する理由は…なんて言うか、経験のために来たっていうか。見聞を広げるっていうのかな。」
タルト「この島に以前来ていた、ワタクシ達の同胞がとても楽しく色んな方に出会い、勉強になったと言っておりましたの。ワタクシ達…招待状の奪い合い…いえ、招待状を譲り受けて、此処に来ることが出来ましたの。あと、ワタクシとビスケの関係ですけど。ただのパートナーですわ。」
ビスケ「行動するにあたって二人で一組で外の世界を冒険していいと言われて…。その組は好きな人同士じゃなくて、主が決めたんだけど。俺とタルトが…色々あって、そうなったんだ…。」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
うめ「わん太のは趣味だからね、もう気にしないことにしたよ」

わん太「わんわん（そんなこんなでうめさんもかなり図太くなった次第です。フリーダムというやつですよね、はっはっは）」

わん太「わんわん（ふむ、神様の方がご無理をなさってしまったんでしょうか。無理はしないで欲しいという気遣い、さりとて楽しいものを見せて欲しいという期待、双方を望んでしまうのが人の業というものですね）」

うめ「えっと……い、いのちだいじにー！」

小町(84)からのメッセージ：
小町「お返事が少し遅れてしまったであります」

小町「ボクは太らないでありますが食べすぎには禁物であります」

小町「お褒めに預かり光栄であります」

小町「スロキール殿がそれを願うのであれば、そのうちしっかりとされたメイドさんが見つかるでありますよ」

小町「ややボンヤリとされているようでもありますが大丈夫でありますかな……？」

トヨ(145)からのメッセージ：
シラガ「実は背後の神とやらも、鞭でビシバシ操りょーたりして。『ハイヨー！シルバー！！』みたいなかんじで」

トヨ「…神様も、背後霊呼ばわりされちゃあ、名落ちじゃなあ」
シラガ「タチ悪ぃってとこじゃあ、背後霊の方がしっくりくるな」

トヨ「外の文化を取り入れようとは思わんが、見聞を広めるのは好きじゃ。もっとも、確かにこの島に居りゃあ、それも十分にできると思うが」
トヨ「おめぇの話も、面白ぇ。自称とはいえ、色んな“神様”が居るもんじゃと知ったしなあ。あと、おめぇの格好も面白ぇよなあ」

シラガ「御高くとまってそうな奴等のとこじゃあ、わいは暮らせんよ。それこそ、面白くもなんともねぇじゃろ？おめぇの神様とやらも、案外そねーな理由だったりして」
トヨ「計らいもあるじゃろうが…へぇでも、少しは楽しいんじゃねぇんかなー…って、勝手な推測じゃけど」

シラガ「攻めてばかりの神…！？ならば名づけよう。おめぇの神はセクハラ☆大魔神！！」
トヨ「そりゃあねぇわ、ああ、そりゃあねえ」

シラガ「わいは人を呪うこたぁできるが、トヨを呪うことはできんよ。トヨが居らんと、わいご飯食べれんが」
トヨ「………そういう質問じゃあ無ぇと思うが」
シラガ「まあ、呪うことは事実上“できる”。へぇじゃけど、愛する嫁を、これ以上苦しめる気は無ぇな」

トヨ「スキールの神は…苦しめる神様じゃと言うが、どんな風に苦しめるん？」
シラガ「三角木馬に縛ったりするんかなあ、やだ、痛そう」

シラガ「その通りっ！！わいは豊穣神と崇められとるが、実際は雨を降らせるのが得意な河童じゃ。
トヨの方は、作物を実らせる能力を持ったようじゃけどな」

シラガ「実際、大干ばつの際に、トヨはわいの池に沈められたんじゃ。
記録上は『大干ばつを逃れた泉』とあるが、大干ばつを逃れるために人身御供が用いられたことは、もう誰も知らん」

シラガ「…ただの死体だか魂だか、嫁にしてもしゃぁねぇじゃろ？」

トヨ「そりゃあ、元は人間じゃけぇな。神様になっても、わしゃあ人間の心は忘れとうない。…忘れとう、ないんよ」

げてものさん(369)からのメッセージ：
げてものさん「久しぶり。元気だったかい？」
げてものさん「アタシは、まあ、ボチボチってところサ。」

げてものさん「確か、アンタとは……勇気だとか、なんだとか、そんな感じの話をしてたんだったよな？」

げてものさん「アンタは確かこんなことを言ってくれた。
『過去の自分に縋らない。失った物を省みない。・・・それも【勇気】じゃないの？　素敵なことを言うねえ』って。」
げてものさん「それに対してアタシはこう思ったサ。」

げてものさん「10/何言ってんのサ。歯の浮くような、こっ恥ずかしいことを言うやつだね。」

げてものさん「あとは……　『敵の噂にしり込みしてるけど、とりあえず能力の訓練でもして機を待とう！』みたいなことも言ってたっけ？」

げてものさん「でも、アタシは思うんだ。確かに力を蓄えるのも大事なことだと思う。
でもサ、一人身だから敵に挑まず能力修練ってのは、いただけないね。」

げてものさん「敵が強いんなら、現状の力で勝つ手段を講じるのが、いいんじゃないか？」
げてものさん「例えば、1日限りの仲間を募るとかサ。」

ラス(378)からのメッセージ：
ラス「なるほどねぇ…。そいつなかなかいいこと言うなあ（感心して頷く）」

ラス「お、やっぱこの島には宝玉とか財宝の噂があるのか。」

ラス「いや実は、この島に来たのは…怪し〜ぃ占い師に「お前のガントレットは呪われている。捨てるか、「島」にある宝玉を手に入れろ。」なんて言われたからでさ。」

ラス「そんなものが本当にあるのか半信半疑だったんだが…スロキールが知ってるってことは結構確かな情報なんだな…。俺も真剣に探してみることにするぜ。」

ラクシ(650)からのメッセージ：
ラクシ「て、天然水とレモンのお汁ですかぁ。それに蜂蜜を加えるのですね。ぅう〜ん。そうすると、蜂蜜の特徴である、「甘み」が失われてしまいそうですけども・・・」

ラクシ「えぇ。「鴨とフォアグラのグリエ　 ボルドー風キット」や「イカ墨のパエリア　カタルーニャ風キット」等その様な、高級な料理はまだ作れませんけども、早く、高級お肉を料理したいです。勿論、その時は、仲間とパーティーをしますけどねっ(にこ」

ラクシ「あら。お肉２０をお持ちですか。そして、それは、もう料理してお食べになったのですよね・・・？ふふ、どんなお味でしたか？」

セナ(867)からのメッセージ：
セナ
　｢…ン、この島は他と比べてマナが豊富みたいじゃけぇな、多少なりともその力が関わっとうのは間違いないじゃろう。
　 じゃけんどそれが果たして“良い事”なんかは解らんがの、
　 傷が早く治るっちゅーのは、身体に楽させとんのと同時に無理をさせとうことにもなるけぇな…。｣

　｢嗚呼、まぁ俺やお前さんは単独行動みたいじゃけぇこれは関係ないかもしらんが、…過分な力は暴走を呼んだりするけぇの。
　 自分でも抑えきれないような力は仲間までも傷付けてしまうかもしれんけぇな、何事も程ほどってやつかのう。｣

　｢ンー…、確かにそうかのう、俺のような容姿じゃと余程魔族に敏感っちゅーか、専門家でもないと区別は付かんじゃろうな。
　 まぁ俺は違うんじゃけど、見分けるコツとしては耳の形…とかじゃろうな、少しだけ尖っとったりするのをよう見る。｣

　｢いや、人が多い所を好んで姿を変えて暮らしとう魔族っちゅーのは結構居るじゃろう。
　 俺もその一人じゃけぇな、…まぁハーフ魔族じゃったり、人間寄りの魔族に多く見られる傾向じゃけどの。｣

　｢…ン？…嗚呼、コレな。｣
　目元を覆うように巻かれた包帯をちょんちょん、と指で突付き。

　｢魔族が皆、って訳じゃないんじゃけどな、…俺の瞳は魔族の中でも特殊な方みたいじゃけぇの。
　 まぁでも、ちゃんとお前さんの事は見えとうよ？…ただ、お前さんの見とう世界と俺の見とう世界は…色が違うじゃろうけどな。｣

へきる(1320)からのメッセージ：
へきる「島の心を集めて、瀕死の島を甦らせる……だったかなあ。
　　　　以前の島で主宰はそんなことを言ってたから、利用はしていたのかもしれないな。
　　　　もっとも、意図通りに働く連中ばかりじゃなかったから、今の有様なんだろうけど」

へきる「……それを踏まえて、こんな構造の遺跡にしたとしても不思議じゃないかもしんないね。
　　　　要所の障害は、逸脱した行動をさせないために目的を与えた結果、とかそんな感じで。
　　　　ゲームとしちゃ自然だけど、探索するには不審も不審もいい所だよ。何処へ行っても関所があるってのは」

へきる「ふうん。スロの諦観は……冒険で得られるものにさして興味がない、とも聞こえるね。
　　　　びっくりだな。本当の本当に、ただ話をするためだけに、ここに来たヤツが居るとはなあ。……ホント、この島は面白いや」

へきる「まあ、それだけ長い時間、呪いと戦い続けていたなら分からなくもないけどね。
　　　　結局、話し続けるのも対処療法なんだろ？　……んじゃ、島が終わるまでは付き合うからさ。
　　　　島に居る間だけでも、呪いのことを気にしないでいてくれると良いな」

ルク(2242)からのメッセージ：
ルク「そっかあ…呪いがあるから、色々な人に話さないといけないもんね」

ルク「そう考えると、そこまで悪いものでもない…のかな？（ちょっと首を傾げて）」

ルク「うん。ここに来るまでにも簡単な魔法は使えたよ。ここに来てからはちょっと強くなったかな？」

ルク「この島のマナを利用…かあ。扱うのは難しそうだけど、そういう事もできるんだね。ちょっと面白そうだね（楽しそうな様子で）」

ルク「この島に来たのは面白そうだったからなんだ。ちょっとした探検のつもりで来たんだけど…（一度言葉を止め）」

ルク「…そういえば、ここに来るって事、誰にも言わなかったような気がするよ。みんな、怒ってるだろうなぁ（困ったような表情で腕組みをして）」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に コキリコのゆみ を装備！
防具に 星屑色の衣装（黎明） を装備！