各種宣言を行なう >> |
探索12日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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25年前 シンフォニアの結界とて、万全で完璧なものかと言われたらそういうわけでもないらしい。 無論、イシュタル・ハイエンドからの怪物は入って来れない。だが、それとは関係のない寒波や自然は、結界の外に近い場所になればなるほど容赦なく降り注ぐ。 少し先にいる人物もはっきりと見えないこの悪環境の中で、人を1人探すと言うのは無理があった。 「くっそ……どこにもいねぇ」 来た時よりも耐寒具を多く着込んだクロファニエルは悔しそうな声を挙げる。 だが、元々見つからなくて当然ともいえる吹雪の中、無為に体力だけが奪われていく。 「おーい若者」 立ち会っていたエイルも暢気そうな口調で声を出すが、その声にも若干疲労している状態が伝わってくる。 「そろそろ戻らないと、ミイラ取りがミイラになるよ」 「つっても全く手掛かりが見つからないのはやっぱり納得いかない。もうちょっとだけ探し……」 続く言葉は、雪に取られた足が遮った。 新雪が降り積る中、雪質が柔らかい場所も生まれる。そこに足を取られバランスを崩したクロファニエルを、少々呆れた様子で見やるエイル。 「ほら、北国育ちのアンタでも落ち着いていなけりゃ足元掬われるのさ」 「……」 「いいから1回休みなさい。他の人に救助されてる可能性だってあるんだから、そう悲観しないの」 エイルにそう言われ、納得はしていない様子で立ち上がり、苛立ちを飲み込むように深呼吸をする。 そしてもう1回だけ辺りを見回し、ディディウスの気配すら何も感じられないことを確認すると、エイルの方へ向かう。 「……すみませんでした。結構長い時間つき合わせちゃって」 「なんのなんの。折角助けた人がまた雪の中に埋もれて行くのは放っておけないよ」 神妙な顔でクロファニエルが言うと、エイルは冗談交じりに笑うのだった。 それを見て、少々苦い顔を見せるクロファニエル。疲れが溜まっているのか少々歩みは遅めで、 「今気付いたけど、なんだか俺は貴女が苦手なタイプのようだ」 「そうかい。それはどうも」 雪の中、2人は帰り道を急ぐ。 クロファニエルは友人の無事を、エイルは少年が無理しすぎないことを祈りながら。 ――――― 10年振りに見つけた姉は眠っているようだった。 いや、実際に眠りについているのだろう。意識の全てがシンフォニアを包む結界に向かっているのだと聞く。そのため、肉体へ割り振る意識がない。 10年間も、ずっとそんな植物状態とも言える状態。 それは、どんな地獄なのだろう。ふと、ディディウスはそんなことを思う。 「会っていかないのか?」 結局、 ディディウスは姉のティナの顔を見ないことを選択した。その選択は、ヴァルウェルドにしても意外だったようで、思わずと言った具合に聞き返された。 「決意が揺らぐから、会うとしたら、最後で良い」 その場ではそれだけ返し、ディディウスはヴァルウェルドとの会話を打ち切った。 こうして目の前まで来た存在だが、正直な所ディディウスは言い知れぬ恐怖と戦っていた。 「これで、すっぱり忘れられていたらそれはまだ楽、なのかなぁ……」 頬杖をつき、1人呟く。 勢いでここまで来たというのに、現実に直面するのが怖い。 忘却なら、まだ諦めもつくだろう。 否定、もしくは拒絶であれば―― 「……それはそれで、ここに留まる必要のない理由にはなる、か」 帰るべき場所は別に見つけた。 だから、今行っているのは、過去との清算と言う名の、我儘。 その我儘が、揺らいではいけない。 「待ってくれている人がいるんだから、僕が帰るべき場所は、ここじゃない」 そういう声すら、か細くなっている。 その事実には気付かない振りをして、ディディウスはしばらくの休息についた。 ――――― クラリウス卿がリチャードに直談判をしたのにはいくつか理由がある。 その内の1つは、彼が負い目に感じていることを見抜いているからであった。自分の子供とは思えない化物でも、アレは重要な仕事を果たしていた。 そういう意味で、クラリウス卿は恐らく初めて、ディディウスの存在を良い方向に評価した。 更に、実行力としても彼はリチャードを仲間に引き込んでおきたかったというのがある。 実際―― 「どうした? イシュタル・ハイエンドとやらも、この程度なのか?」 動かなくなった、元化物を見下ろし、リチャードは呟く。 彼の周りには死屍累々とかつて化物だった肉塊が転がっている。その癖、彼は殆ど返り血を浴びておらず、その剣からも、身体からも血生臭さの欠片も感じない。 「……噂には聞いていたが、本当らしいな」 「と言うと?」 クラリウス卿の近くでリチャードの様子を見ていたマキシムが聞き返す。 血の臭いを、風が運ぶ。理性を失った怪物は、血の臭いに弾かれ次々とやってくる。 それを殆ど1人で迎撃している少年は、話にだけは聞いている人物を彷彿させた。 「王子は殆ど戦闘経験がない。実際に、クロファニエル・ロドリクスや、皇帝十字の面々とある程度手合わせした位にしか戦ったことがないだろう。増してや、実戦なぞ論外だ」 そう語るクラリウス卿の視線の先、怪物の不意打ちをまるで呼んでいたかのように回避し、同士討ちを誘うと、続けて襲い掛かってきた腕を斬り飛ばす。 次の瞬間には、跳躍し、まるで射程の外にいた筈の怪物の肩に乗り、深々と剣を刺す。 ここが、大陸上で最も恐れられる山脈であることを忘れてしまうような虐殺の光景、それを見て、クラリウス卿は確信を持って言う。 「だが、彼のセンスは異常なほど戦闘に特化している。それこそ――武神と言われたトロイツァー将軍にも届くほどに、な」 ――――― 現在 この遺跡は広い。それこそ少し気を抜いた間に何が起こるか分からない位に。 「……あれ?」 気になってふと周りを見渡すと、周りには誰もいなかった。 「ん? あれ? 皆どこにいったんだ?」 流石の異常事態に少々落ち着きをなくすフェルヴァニール。 待ち合わせの場所を確認する。打ち合わせた箇所と今自分がいる場所を確認。そして日没(?)に間に合うかを計算。結論は無理。 「やっちまった……」 ガクリとうなだれるが、とりあえず自身の持つ荷物からテントを取り出し作り始める。今日の合流が無理なのであれば、明日に合流できる手段を考えた方が良いとの判断からだった。謝るなら合流してからだ。 男女比の関係から、フェルヴァニールはテントを個別に持っている。女性が3人性別不詳が1人無機物が1人の構成のため、とりあえずフェルヴァニールとミハエルでテントを共有しているのだ。 しかし、落ち着いて周りを見回すと確かにこの島は何かがおかしい。とても今更ながらそんなことを考えてしまう。 出会うもののほぼ全てが初めてのものだったから、感覚がおかしくなっていたのだろう。とりあえずの所大抵のことで動じなくなってきたのはある種この島に来たことによる『成長』だと+に受け取り、テントを1人で作り上げる。 「……流石に疲れたな。つーかミハエルのヤツもどっか行っちまいやがったのか?」 「呼んだ?」 「そうそうアイツのことだからそんな風に気軽に出て……」 振り向きミハエルを確認し、 「きてるじゃねーか」 ため息を1つ。その様子を不思議そうな表情で見つめると、ミハエルは自身の持つ鞄から保存食を取り出した。 「よく分からないけど、とりあえずはぐれちゃったみたいだの。まぁそれ位なら明日にでも合流できるように電話しておけばいいんじゃない?」 「何だよその『デンワ』ってのは。つか、大体行く道は把握しているし、先回りすれば問題ないさ」 ミハエルな言葉に返しつつ、保存食を受け取ると、何処からか鍋とコンロ(ミハエル提供)を取り出し、手慣れた仕草で調理を始める。 「いや、手伝ってくれても良いんじゃね?」 「流石に保存食の調理で手出しできる場所ってのは見当たらないなぁ。多分、フェルが1人でやった方が早く綺麗に作れるさ」 飄々とした様子で言い切るミハエルに、フェルヴァニールは軽くため息をつく。 だが、さり気なく食器等は用意しているため、まるで手伝うつもりがないわけではない。 ――うーん、よく分からない。 フェルヴァニールの周りには、ミハエルのようなタイプがいなかったためか、未だに距離感がうまく掴めていない。 「どうしたの? ボクの顔に何かついてる?」 「いや別にそういうわけではない」 きょとんとしたミハエルから目を逸らし、少々加工をし終わった保存食を盛り付けようとしたところで、ミハエルが立ち上がった。 「あ、そうだ。ちょっと用事を思い出しちゃってさ。すぐ戻ってくるから、先に食べてて」 「ん? ……ああ」 たまにあるそんな会話。いつものようにミハエルはどこかへと向かって行く。それを見送りつつ、2等分にして、先に食べて行く。 「うーん……しかし、この後また暖める必要があるよなぁこれ」 のんびりとした様子で食事していくフェルヴァニール。 その時彼は気付かなかった。 後に、誰かがいることに。
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Message |
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アンリ(5)からのメッセージ: アンリ「家庭教師というのとは少し違うが、必要なものを専門家に教わりに行っているな。 学校は皆で同じものを学ぶようだから、此処にいる間休んでいたら、戻った時についていくのが大変なのではないのか?」
アンリ「……人狩りがいるのも知らなかったのか。昔だけじゃない、今、この遺跡にもいるぞ。
アンリ「それが、罠だとわかってて来た者ばかりとは限らないんだ。ここの探索者たち、君以上にお気楽で警戒心のない連中もよく見かけるからな……。」
アンリ「エリカさんと一緒に行動してた者たちは、先にこの島から離れたそうだ。
アンリ「私も聞き込みをしてはみているのだが、島の守護者以外に彼女の姿を見たという者が見つからなくて困っているのだよ……。」
アンリ「あぁ、そうだ。君の妹の事だが、あまり良い影響を与えないような探索者も多いから、そういう連中が近寄らないようにも気をつけてやった方がいいぞ。
シャルロッテ(6)からのメッセージ:
テレサ「…………」
テレサ「…………?」
エリゼリセ「君、君だよ、君が話しかけられてるんだよ」
テレサ「…………」
エリゼリセ「どうもはじめまして、って言ってる、ごめんね、君、この子は無口でさ」
エリゼリセ「僕はエリゼリセ、こっちはテレサヴェール」
エリゼリセ「改めてはじめまして、海道・クラリウス・ミハエル。」
テレサ「…………」
エリゼリセ「探索に来たんじゃないよ、僕等は探しに来たのさ」
クー(32)からのメッセージ:
クー「……ん、あぁ……まぁ、いい、か。口を滑らせちゃったのは、ボクの方だし」
クー「ボクたちは、元々『ひとつ』だったんだ。ちょっとした事情が、あってね」
クリス「だから、厳密に言うと双子じゃないのー……でもややこしいから、双子って説明することにしてるんだ」
クー「ちなみに、生身なのはクリスの方。……ボクはなんていうか、仮のカラダっていうか……まあ、そんな感じ」
クー「冒険者専業、ってわけじゃ、無かったし……食事処を手伝ったり、学生やりながらの片手間だったから、ね。そこまで気にすることは、無かったよ」
クー「島の規模もわからないけど、遺跡の内装もちょっと変わってる、みたい」
クー「簡単には、探しつくさせてくれない、ってことだろうね。……面倒くさい」
クリス「妹さんと一緒に帰る方法、かー……お、泳いで帰る! …とか?」
クー「ボクらが海通ってこなかったからって無茶言うんじゃありません」
茅(356)からのメッセージ:
茅「甚平とかで学校行ったこともあったんだぜ?まぁ夏場だけだがな。あれだ、体操着でよく通ってたな。中学は制服で高校は行ってねぇんだ。ブレザーだったんだ」
茅「見たトコ、シャルロッテの戦い方にゃそう問題はねぇぞ。ちょっと怖がっちゃいるが、あんだけできりゃ大丈夫だとは思う
茅「自分からあの招待状にノったわけだしなぁ。今はこの状況も楽しんでるから、まぁ、結果オーライじゃねぇかな」
すみれ「自分は結構…兄さんから離れようとしてるんだけど… …まぁ、察して…」
ライル(692)からのメッセージ:
ライル「ん、アリエスは友達だよ。変わってないっていうか、僕からすると周りが変わり過ぎなんだよなあ……」
ライル「ああ、僕の家の近くにある村ってことね。
ライル「まあ、鍛えたら鍛えた分だけ身につくからやりがいはあるよ。
ライル「実際僕の場合は魔法……魔術とかを普段の冒険で使ってたけど、昔こういう島で短剣練習したらぐんぐん伸びていったからね。ほんとはそういうのは苦手なんだけど。」
ライル「うーん。昔の島の地理でならわかるんだけど、今の島だとちょっとわかんないなあ……それに、釣りスポットは自分で見つけるのも楽しいもんだよ?
リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「あくまで・・・予感でしか・・・ないけどね。
ハボタン「みゅ! フェルお兄しゃんでしゅね。 ハボタン覚えたでしゅ、よろしくでしゅよ♪
ハボタン「みゅ・・・それって、『オトコは夢に生きる!』って言いながら勇敢に覗くような感じでしゅか。
リリィズ「・・・あ・・・、うん・・・。
リリィズ「そう・・・だね。 お互いにがんばりあって・・・お互いに助け合って・・・いこうね。
揚衣(1946)からのメッセージ:
るぅ(2051)からのメッセージ:
るぅ「たしかに僕はインテリゲンチアな美少年ですが、それは書物や検索で調べる類のもので、人から聞くのって苦手なのですよね。コニミュケイション能力不全なもので、と、病気らしく言ってみるが単に内気なだけであった。」
るぅ「ああ、両親の許可を取ったのですか、なら問題ないなーってシャルちゃん本人の了解って無いっぽくなかったですっけ!?」
るぅ「さて、どうしても勝てない相手とは戦わない、ってわかっているのですけどウチのボスが山に特攻して「最悪で黒豹と戦うことになる、頑張れ」とか言い出したんですけど明らかに無茶フラグなんです。ボスケテー妹さんがキケンですよーキケンですよー ついでに僕もタスケテー!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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いきあたりばたったり。 |
カネクレー(2015)からのメッセージ: カネクレー「むかしむかし、おじいさんとおばあさんが居ましたが、いきあたりばったりで出かけたら、道に迷って帰れなくなり、最終的にたどり着いた川で洗濯をしていると、川上から桃が流れてきたので、その場で焼いて食べましたとさ。結局帰れず、二人とも死んでしまいましたが。」
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リーゼロッテントへようこそ |
シャルロッテ(6)からのメッセージ: リーゼロッテ「え、やだそれ褒めてる?<ケダモノ特有」 リーゼロッテ「おイ、数少ない個性を自ら捨てる行為はやめたほうが――<髪型変更」
MH35(87)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
昼寝部 |
ゅんゅん(807)からのメッセージ: ゅんゅん「皆様寝正月を堪能しておられるでしょうか。」
ゅんゅん「今冬はなかなか炬燵とみかん両方を堪能する機会が無いのが悔しいです。」
ゅんゅん「それでは今日も、おやすみなさい。」
みる(419)からのメッセージ:
キキ(564)からのメッセージ:
ララ「今年は本当に冷えるわね。」
昼寝好き(954)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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しふぉん(1584)からの生産行動を許可しました。 素敵さん(121)からの生産行動を許可しました。 クレハ(537)からの生産行動を許可しました。 カエデ(138)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
ItemNo.15 蟹の殻 を捨てました。
ゅんゅん(807)に 大きな牙 を渡しました。
クリームぜんざい を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F D-6 / 平原
通常戦開始!
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フェル「うし、いっちょやろうか」 ゅんゅん「戦闘開始ー、敵が分かってるなんて楽でいいねぇ。」 狼A「肉食いてぇーッ!」 狼B「肉食いてぇーッ!」 ゅんゅんの魔攻LV1 ゅんゅんのMATが上昇! ゅんゅんの命中LV1 ゅんゅんのHITが上昇! ゅんゅんのMHITが上昇! ゅんゅんの物防LV2 ゅんゅんのDFが上昇! ゅんゅんの魔防LV1 ゅんゅんのMDFが上昇! ゅんゅんの緑護法LV1 ゅんゅんの 猛毒 耐性が上昇! ゅんゅんの 麻痺 耐性が上昇! フェルの命中LV2 フェルのHITが上昇! フェルのMHITが上昇! フェルの物防LV2 フェルのDFが上昇! フェルの祝福LV1 フェルに祝福を(3)追加! フェルの魔防LV1 フェルのMDFが上昇! フェルの物攻LV1 フェルのATが上昇! フェルの命中LV1 フェルのHITが上昇! フェルのMHITが上昇! 狼Bの活性LV2 狼BのMHPが316上昇!HPが316増加! 狼BのMSPが48上昇!SPが48増加! 狼Bの物攻LV2 狼BのATが上昇! 狼Aの活性LV2 狼AのMHPが316上昇!HPが316増加! 狼AのMSPが48上昇!SPが48増加! 狼Aの物攻LV2 狼AのATが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]1868/1900 [SP]150/215 祝福[3] フェルの行動!
フェルに 平穏LV1 を付加! [深度減少] 祝福[3→2] [HP]1896/1896 [SP]235/235 狼Bの行動!
ウォークライ!!1 狼Bの次の物理攻撃のダメージが強化! 狼Bが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! [HP]1896/1896 [SP]235/235 狼Aの行動!
ウォークライ!!1 狼Aの次の物理攻撃のダメージが強化! 狼Aが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! [HP]1331/1684 [SP]228/229 ゅんゅんの行動!
ビブラート!! 狼Aに119のダメージ! 狼AのSPが12減少! 狼Bに120のダメージ! 狼BのSPが12減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ゅんゅんの平穏LV1 ゅんゅんのSPが10回復! [HP]1331/1684 [SP]223/229 ゅんゅんの行動!
カース!! 狼Bに212のダメージ! 狼BのDFが低下! フェルの平穏LV1 フェルのSPが10回復! [HP]1868/1900 [SP]120/215 祝福[2] フェルの行動!
ゅんゅんに 吸収LV1 を付加! ゅんゅんのHPを168奪取! [深度減少] 祝福[2→1] 狼Bの平穏LV1 狼BのSPが10回復! [HP]1564/1896 [SP]193/235 狼Bの行動!
フィアスファング!!2 ゅんゅんは攻撃を回避! 狼Aの平穏LV1 狼AのSPが10回復! [HP]1777/1896 [SP]193/235 狼Aの行動!
フィアスファング!!2 フェルに640のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ゅんゅんの平穏LV1 ゅんゅんのSPが10回復! [HP]1163/1684 [SP]223/229 ゅんゅんの行動!
スロウ!! 狼BのWAITが増加! 狼BのSPDが低下! ゅんゅんの追加行動!
ゅんゅん「そろそろくたばれー。」 ブロードカース!! ゅんゅん「(ぴきーん)」 クリティカル! 狼Aに271のダメージ!
ゅんゅんのHPが43回復! クリティカル! 狼Bに266のダメージ!
ゅんゅんのHPが43回復! ゅんゅんは狼Aを魅了した!(1) ゅんゅん「ゅんゅーん♪」 狼A「めっちゃうまそうだーッ!」 フェルの平穏LV1 フェルのSPが10回復! [HP]1260/1900 [SP]70/215 祝福[1] フェルの行動!
狼Aは攻撃を回避! フェルの追加行動!
狼Bに367のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] 狼Aの平穏LV1 狼AのSPが10回復! [HP]1506/1896 [SP]123/235 魅了[1] 狼Aの行動!
ビーストファング!!3 フェルは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] 狼Bの平穏LV1 狼BのSPが10回復! [HP]931/1896 [SP]123/235 狼Bの行動!
フェルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ゅんゅんの平穏LV1 ゅんゅんのSPが10回復! [HP]1249/1684 [SP]143/229 ゅんゅんの行動!
狼Aに197のダメージ!
ゅんゅんのHPが39回復! フェルの平穏LV1 フェルのSPが10回復! [HP]1260/1900 [SP]45/215 フェルの行動!
狼Aに363のダメージ! 狼Aの平穏LV1 狼AのSPが10回復! [HP]946/1896 [SP]93/235 狼Aの行動!
ウォークライ!!4 狼Aの次の物理攻撃のダメージが強化! 狼Aが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! 狼Aの追加行動!
ビーストファング!!3 ゅんゅんに474のダメージ! ゅんゅんのSPを12奪取! 狼Bの平穏LV1 狼BのSPが10回復! [HP]931/1896 [SP]133/235 狼Bの行動!
ビーストファング!!3 ゅんゅんは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ゅんゅんの平穏LV1 ゅんゅんのSPが10回復! [HP]814/1684 [SP]141/229 ゅんゅんの行動!
狼Aに191のダメージ!
ゅんゅんのHPが39回復! ゅんゅんの追加行動!
狼Bは攻撃を回避! フェルの平穏LV1 フェルのSPが10回復! [HP]1260/1900 [SP]45/215 フェルの行動!
狼Aに437のダメージ! フェルの追加行動!
狼Bに354のダメージ! 狼Aの平穏LV1 狼AのSPが10回復! [HP]318/1896 [SP]35/235 狼Aの行動!
ゅんゅん「(ぴきーん)」 ゅんゅんは攻撃を回避! 狼Bの平穏LV1 狼BのSPが10回復! [HP]577/1896 [SP]103/235 狼Bの行動!
ビーストファング!!3 フェルに370のダメージ! フェルのSPを12奪取! 狼Bの追加行動!
フェルに187のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ゅんゅんの平穏LV1 ゅんゅんのSPが10回復! [HP]853/1684 [SP]151/229 ゅんゅんの行動!
狼Aは攻撃を回避! ゅんゅん「むむむ?」 フェルの平穏LV1 フェルのSPが10回復! [HP]703/1900 [SP]23/215 フェルの行動!
狼Aに354のダメージ! フェル「やめておきな。これ以上は、危険だぜ?」 狼Aの平穏LV1 狼AのSPが10回復! [HP]-36/1896 [SP]45/235 狼Aの行動!
フェルは攻撃を回避! 狼Aの追加行動!
フェルは攻撃を回避! 狼Bの平穏LV1 狼BのSPが10回復! [HP]577/1896 [SP]85/235 狼Bの行動!
フェルに185のダメージ! 天恵により狼Aに追加HP604が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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ゅんゅんの平穏LV1 ゅんゅんのSPが10回復! [HP]853/1684 [SP]161/229 ゅんゅんの行動!
狼Aに190のダメージ!
ゅんゅんのHPが39回復! ゅんゅんの追加行動!
狼Aに190のダメージ!
ゅんゅんのHPが39回復! フェルの平穏LV1 フェルのSPが10回復! [HP]518/1900 [SP]23/215 フェルの行動!
狼Bに348のダメージ! フェルの追加行動!
クリティカル! 狼Bに371のダメージ! フェル「やめておきな。これ以上は、危険だぜ?」 狼Aの平穏LV1 狼AのSPが10回復! [HP]188/1896 [SP]55/235 狼Aの行動!
ゅんゅんに179のダメージ! 狼Bの平穏LV1 狼BのSPが10回復! [HP]-142/1896 [SP]95/235 狼Bの行動!
フェルは攻撃を回避! 天恵により狼Bに追加HP710が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 7
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ゅんゅんの平穏LV1 ゅんゅんのSPが10回復! [HP]752/1684 [SP]171/229 ゅんゅんの行動!
狼Bに192のダメージ!
ゅんゅんのHPが39回復! フェルの平穏LV1 フェルのSPが10回復! [HP]518/1900 [SP]13/215 フェルの行動!
狼Bに366のダメージ! 狼Aの平穏LV1 狼AのSPが10回復! [HP]188/1896 [SP]65/235 狼Aの行動!
ウォークライ!!4 狼Aの次の物理攻撃のダメージが強化! 狼Aが次に受ける物理攻撃のダメージが増加! 狼Aの追加行動!
ゅんゅんは攻撃を回避! 狼Bの平穏LV1 狼BのSPが10回復! [HP]10/1896 [SP]105/235 狼Bの行動!
ビーストファング!!3 ゅんゅんに333のダメージ! ゅんゅんのSPを12奪取! 狼Bの追加行動!
ビーストファング!!3 フェルに358のダメージ! フェルのSPを3奪取! |
戦闘フェイズ TURN 8
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ゅんゅんの平穏LV1 ゅんゅんのSPが10回復! [HP]458/1684 [SP]169/229 ゅんゅんの行動!
狼Bに194のダメージ! ゅんゅん「これで倒れてくれればいいんだけど」
ゅんゅんのHPが39回復! ゅんゅんの追加行動!
狼Aに197のダメージ! ゅんゅん「これで倒れてくれればいいんだけど」
ゅんゅんのHPが39回復! フェル「てて……だけどまだまだ!」 フェルの平穏LV1 フェルのSPが10回復! [HP]160/1900 [SP]10/215 フェルの行動!
狼Bに350のダメージ! フェルの追加行動!
狼Bに272のダメージ! 狼Aの平穏LV1 狼AのSPが10回復! [HP]-9/1896 [SP]35/235 狼Aの行動!
フェルに187のダメージ! 狼A「やっと倒れたーッ!」 狼Bの平穏LV1 狼BのSPが10回復! [HP]-806/1896 [SP]50/235 狼Bの行動!
ゅんゅんに180のダメージ! 天恵によりフェルに追加HP596が与えられた!! 天恵により狼Aに追加HP351が与えられた!! 天恵により狼Bに追加HP245が与えられた!!
狼B「また狩り失敗だーッ!」
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戦闘フェイズ TURN 9
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ゅんゅん「大変だー」 ゅんゅんの平穏LV1 ゅんゅんのSPが10回復! [HP]356/1684 [SP]179/229 ゅんゅんの行動!
狼Aに194のダメージ!
ゅんゅんのHPが39回復! ゅんゅんの追加行動!
狼Aに198のダメージ! ゅんゅん「これで倒れてくれればいいんだけど」
ゅんゅんのHPが39回復! フェルの平穏LV1 フェルのSPが10回復! [HP]569/1900 [SP]10/215 フェルの行動!
狼Aに437のダメージ! 狼Aの平穏LV1 狼AのSPが10回復! [HP]-487/1896 [SP]45/235 狼Aの行動!
ビーストファング!!3 ゅんゅんに339のダメージ! ゅんゅんのSPを12奪取! 狼A「また狩り失敗だーッ!」 狼Aが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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フェル「ま、こんなもんだろ」 ゅんゅん「1日1回で終わりってのは楽でいいねぇ。」 戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! フェル(4)は 鋭い牙 を入手! エリア内を探索・・・ フェル(4)は 白石 を見つけました! ゅんゅん(807)は 木瓜 を見つけました! フェル(4)の スラッシュ の最大が1増加! フェル(4)の 剣 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) フェル(4)の 命術 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) フェル(4)の 幻術 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) ゅんゅん(807)の 呪術 の熟練LVが増加!( 16 → 19 ) |
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訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )
技 ブレィヴェリス を修得しました!
カエデ(138)に 大きな牙 を渡しました。
クレハ(537)に、 謳人・レプリカ を 踊人・レプリカ に強制合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
カエデ(138)に、 ただの石 から 練習用マジックテープ という 魔石 を作製してもらいました。(- 10 PS)
カエデ(138)の所持する 韮 を消費して ◆ に効果付加し、 魔防LV1 の付加に成功しました。
E-6 に移動しました! |
通路に座り込んで煙草を吸っている男と、その横に少年と大きな獣2匹がいる。 「・・・ん?おやおや・・・・・こんな所で人に会うとは。」 男は煙草を吸ったまま、横目でこちらを見る。 「名は神崎という。別に危害を加える気はない、安心しろ。」 そう言って引き続き煙草を吸う。少年は獣とこそこそと話をした後、 「僕はエドだよ、この子たちは僕の友達。」 神崎が煙草を吸い終わり、立ち上がる。 スーツにかかった灰を払う。 「さて折角だ、自己紹介でもしようか。・・・俺は元は”思念体”なんだがね、どういう訳か身体をもらっている。・・・まぁ、どういう訳かは知らされているわけだが。」 「この地下に幽閉されているお姫様を助けに行くんだよねぇ!」 「・・・・・・そんな格好良い話じゃねぇな。娘さんが行方不明だっつぅ母親からの捜索願い、探偵ごっこさ。」 煙草を手に取り、再び吸い始める。 「隠されているだけあってな、この先は近道らしい・・・・・・が、ごつい生き物も徘徊している。 俺達はこの先を進むが、あんたは・・・・・・」 ザッと先に足を向け、歩き始める。 「・・・・・・ま、考えるんだな。・・・・・・ほら行くぞ、少年。」 「ぁ、はーい!」 テテッとエドも後に続き、2人と2匹は去っていった。
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F-6 に移動しました! 魔法陣 シルフの通り道 が移動可能魔法陣に追加☆ 遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* フェル(4) : 誰かに練習試合を申し込む * カエデ(138) : 誰かに練習試合を申し込む フェル(4)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第11回 第13回) |
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ENo.4 ロドリクス&クラリウス |
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ENo.138 鬼灯 楓 ENo.807 Dune=Gruenerwald |
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[PL] 奈月 |
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