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探索4日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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 バロウズが言う。
「だから面の良い奴と並ぶのは嫌なんだ」
 フェイが笑って返す。
「なんで? 良いじゃない俺とお前でデコボココンビ。面的意味で」
「俺は顔を笑い話に出来るほど強くない。これで結構、モテないのは寂しいんだ」
「はー……難儀な奴だねぇ」
「何度も言うな!」
「寂しい、寂しいねえ。
ま、そういうのってモテる為の努力を最大限してから言える言葉だよね?」
「……」
 バロウズがぐぅの音も出ないという風で黙りこくる。


-----
-----

 ふいに、祖母の今際の際を思い出した。
 真っ白な棺のようなベッドに寝そべり、やつれた頬で、俺を薄い微笑みで見ながら、俺が看取った祖母。
 老衰だった、彼女のそれはとても良い死に方だったと俺は思う。 

「お婆さん、父母が死んでから、育ててくれてありがとうございました」
 椅子に座り、生気の乏しくなっていく彼女の顔を見ながら、
 ああこの時が来たんだなと、とても静まり返った感情の中で俺は祖母に接した。
 祖母は薄く笑っていた。
「これから、お前が寂しい時に傍に居てやれないのが辛いよ」
「俺は寂しいと思ったことなんてないよ?」
「そんな事はないよ、お前は若いからそう思うんだ……。
でもフェイは頑張り屋さんだから、確かに、寂しさぐらい忘れられるのかもしれないね。
でもお前には無いものが、確かに沢山あるんだよ。
それがお前を苦しめるかもしれないから、
これからも、頑張って生きて行きなさい」
「……」

 祖母が死んだ時の言葉に、言い返せる言葉は今もない。
 今も孤独は思いこそすれ、寂しいと思ったことは一度もない。
 それが俺に無い、失った何かだとするならば、
 それを持っている誰かというのは一体世界がどう見えるものなんだ。
 それは俺より豊かなのか? それは俺より息苦しいのか?
 でもそれが最初から無い事に比べれば、それは楽な事のように俺は思える。
 俺が寂しさと一緒にしてなぶり殺してきた感情は多分、
 心の中に今は何の犠牲も出さずに生きているのだという確信の事。
 それが無い事に比べたら、寂しいと寂しくないの比べ合いで生存できる事、それは寄る辺があるということとどう違うんだ。

 俺は、自分の中にあるらしき寂しさも、それを表に出すバロウズのような人間の事も、少なからず軽蔑している。

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 星空を見た日の事を思い出した。
 寒空の下、金が無いから安物のジャケットを着込んで、白い息を吐き出しながら、首を痛いほどに上げる。
「願い事をしてるんだ、僕がやってきた全てのことを許してもらえるように」
 俺はそう祈った。
 その発想はどこから出てきたのか知らない。
 俺達の国は宗教が遥か昔に効力を無くして久しいというのに、俺には原罪発想があった。
 神様さえ許してくれれば、俺は全ての不幸が何とかなるんだと、その頃思っていたような気がする。
 その頃は隣に女の子が居た。
 純粋な子だった。
 ゆるいウェーブの、柔らかそうな金髪の眩しい、ころころと笑う、お人形のような服装のよく似合う、本当に可愛い女の子だった。
 俺はその子の事がとても好きだった。
 彼女と話が出来るだけで俺は嬉しかった、彼女と居る事にはそれ相応の緊張もあったが、何より彼女が俺を選んで、俺の隣に居てくれるんだという事が、俺には嬉しかった。
 公園の滑り台に上りながら、望遠鏡なんてものは買えないから、肉眼で空を二人で見る。
「神様に?」
「うん」
「バロウズ、神様なんて信じてるのね。ちょっと危ない人みたいよ?」
「でも、居ると思う事は否定できないし」
 俺の肩にふんわりとした感触が乗っかる。
 彼女は何にも喋らなかった、俺の信仰を否定する事も肯定する事もしなかった。
 胸が張り裂けそうにドキドキした。彼女が俺の隣に居る、たったそれだけの事が嬉しかった。

-----
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Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【つぶやき】

 闘技大会出場前の一幕。

バロウズ「それにしても嫌だ……」

フェイ「何が」

バロウズ「お前と言い、あの黒髪シルクハットの男と言い、面の良い奴と並んで大会になんて出たくない……」

フェイ「お前も難儀な奴だねぇ。誰が気にするんだよそんな事」

バロウズ「こんな苦労はお前には分からないに決まってるだろ!? ……はぁぁ……」

 バロウズの肩を叩くフェイ。

バロウズ「何だよ」

フェイ「お前は確かに、人間にはモテないかも知れないが……。
あの山茶花って、えーっと、人、花? エキュオスだっけ? には、もしかしたらモテるかも知れないよ!
ホラ顔が彼女……彼……? には無いじゃない!」

バロウズ「俺は人間が良いんだ!!!」

フェイ「ははははははは、それ以前に山茶花さんだって性格の良い相手を選びたいよねえ!」

バロウズ「嫌がらせか、嫌がらせかフェイ? 
嫌だー……これだから面の良い奴なんて嫌いなんだぁー……」

 日が落ちてからの一幕(おまわり(486)関連)。

バロウズ「何やってんの?」

フェイ「惨殺死体の発見に関係した情報を集める為の、遺跡住人への聞き込み」

フェイ「あの死体を作った犯人が未だ確定していない以上、メインとしては環境的なものを調べて行くしかないだろう?
だから人殺しが齎す人間への精神的・環境的変化を調べておこうと思ってね。
この島のような文化の定まり切っていないほぼ無政府状態の場所の場合人殺しは一体どう処理されるのか」

フェイ「ここは戦国乱世って訳でも無いから全くの無反応って訳でもないだろうが、俺達の国のように完璧に平和な訳でもないから、大騒ぎするような事でもないだろう。
その瑣末な違いの所を虱潰しに調べて行けば、何か『殺し』と言うものに対する万人に共通するような法則が見つかるかもしれないじゃない?」

バロウズ「……どうやって聞き出すわけ?」

フェイ「聞き出したい事があるんだから、こっちも相手にそれなりの事を喋れば良いんだよ。
『僕、本当に恐ろしくって、夜も眠れなくって』でも良いし『僕はこれを君達の為に調べたいんだ、そうすれば僕も救われる』でもいいしね。
ポイントは嘘をベースに本当の事も喋る事、相手だって馬鹿じゃあないんだからね。
そうこうしてれば相手がこっちに自然と同調して喋ってくれる、その会話から俺という存在を一切消し去れば、それでインタビューというものは一丁上がりだ」

フェイ「お前も売れてきたら、会話上手の相手をする時は気をつけた方がいいよぉ。
心を許したと思ったら、その直後、何か要らん情報を引き出されてばら撒かれているかもしれない!」

バロウズ「……現実感の無い話だ」

フェイ「よくある事だよ。このインタビュー方法は、俺の尊敬してる作家のその猿真似なんだ」

バロウズ「へえ」

フェイ「その作家の伝記が面白くってね、こういう方法で周囲が彼に次々と振り回されて行くんだ。
『個人的に喋ったと思った事が記事にされていた、訴えてやる!』 とか彼の周りでは日常茶飯事でね……」

 フェイがと喉を鳴らして静かに笑う。その一瞬後に、少しだけ遠い目をして呟いた。

フェイ「その作家は最後は嘘吐き呼ばわりをされて、最後は孤独に死んでいったっけな」

バロウズ「お前もそうなりたいの?」

フェイ「さぁどうだろう。
俺は歴史に残るような偉業を成し遂げたい訳じゃないから、そんな完璧じゃあない、程々の孤独が用意されていればそれでいいんだけど」


ゴーチェ(560)からのメッセージ:
ゴーチェ「おやご丁寧に、ムッシュ・フリーズ。…作家先生ですか、そうした職の方にお会いするのは初めてですよ。」
ゴーチェ「僕はゴーチェ・ガスパール。今は一時雇われの身とでも申しましょうか。」

ゴーチェ「おやおや。(そういえばともう一人の姿を探し)…つれない事。会えるのを楽しみにしていましたのに。」
ゴーチェ「先日強盗に襲われたそうですが、その際の彼は大変おもしろ…もとい、良い声をしてらした。おっと、ムッシュ・フリーズ、無論あなたにもお会いしたかったですよ。(いい男ですから、と目を細めて笑った)」
ゴーチェ「倒れればそれなりに介抱してさしあげますが、僕もそう丈夫ではありませんからねぇ。お互い様です。」

山茶花(1327)からのメッセージ:
山茶花「むつー!? 今、山茶花の存在を否定しかけたけど、やめたねー!? まあ、そんな感じだけどもー!!」

山茶花「好きな人ー!? そんなの、まだいないよー!! 後、気分的には上々だよー!!」

山茶花「フェイとバロウズだねー!? 大丈夫山茶花、これでも記憶力はそれなりだものー!!」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
(木陰に、星空を模した衣装の男が現れた・・・)

「はじめましてだねぇ・・ くくくっ・・・っとっとっと・・ や、そんな目で見なくてもいいじゃないかぁ? ・・ボクは別に怪しくない、普通の男さぁ・・・くくくっ!ボクの名前は【スロキール】。・・くっく、つまらない存在だよ? くっく!そういえば、キミの名前を出来たら聞きたくてね? こうやって回っているんだ・・・ ・・ くくくっ・・ また今度ねぇ・・ くっく! 楽しみだなぁ?・・」

(口を止め、怪しい男は森の中へ去ってしまった)



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




町屋商店

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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登場シーンを演出しちゃうぞったら!

フェイの怪しい尻族料理 を食べました。
フェイ「バーロウズ!」
バロウズ「嫌だ、もがっ、嫌だーッ!!」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

虹色の羽 を使用しました!
フェイ「クッソ、こんなに早く世話になる事になるとはね。感謝しようじゃないの」
 持久が 5 回復!
虹色の羽 は消滅しました。

武具呪いのカメラ を装備!
装飾作家の洞察力 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ゴーチェ(560)
 山茶花(1327)
 バロウズとフェイ(1780)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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B1F E-16 / 平原
通常戦開始!

走る冷血
ENo.1780
作家と写真家

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草





バロウズ「あー……うー……どうも、縁がありましたね」


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」



バロウズとフェイの攻撃LV0
バロウズとフェイのATが上昇!
バロウズとフェイのMATが上昇!
バロウズとフェイの活力LV0
バロウズとフェイのMHPが47上昇!HPが43増加!
バロウズとフェイの加速LV0
バロウズとフェイのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]バロウズとフェイ(1780)897 / 979

120 / 120

662




[前]歩行雑草601 / 601

72 / 72

71




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]バロウズとフェイ897 / 979

120 / 120

662




[前]歩行雑草601 / 601

72 / 72

71




[HP]897/979 [SP]120/120 

バロウズとフェイの行動!
フェイ「うっわーあんな物見たって言っても荒唐無稽すぎて誰も取り合ってくれないだろうなあ」
ハッシュ!!
歩行雑草に145のダメージ!
歩行雑草に153のダメージ!

バロウズとフェイは歩行雑草を魅了した!(1)

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」





[HP]303/601 [SP]72/72  魅了[1]

歩行雑草の行動!
通常攻撃!
バロウズとフェイに127のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]バロウズとフェイ770 / 979

110 / 120

662




[前]歩行雑草303 / 601

72 / 72

71




[HP]770/979 [SP]110/120 

バロウズとフェイの行動!
フェイ「と言う事で君は取材対象としては少し不適格だ、加減無しだよ」
ハッシュ!!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草は攻撃を回避!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草は攻撃を回避!




[HP]303/601 [SP]72/72 

歩行雑草の行動!
通常攻撃!
バロウズとフェイに140のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]バロウズとフェイ630 / 979

100 / 120

662




[前]歩行雑草303 / 601

72 / 72

71




[HP]630/979 [SP]100/120 

バロウズとフェイの行動!
必殺技が発動!
バロウズ「あ、この角度は美しいかも知れない……」
シャッターチャンス〜はみ出せ肉汁〜
クリティカル!
歩行雑草に497のダメージ!
フェイ「時間があれば瞳孔散大から死後硬直まで見てみたい所だけどそーもいかないからねえ」
歩行雑草に炎上を(6)追加!

バロウズとフェイの追加行動!
通常攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!




状態異常によりHPに48のダメージ!
[HP]-242/601 [SP]72/72  炎上[6]

歩行雑草の行動!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
フェイ「支点がおかしいんじゃないの?」
バロウズとフェイは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[6→4]



 天恵により歩行雑草に追加HP71が与えられた!!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]バロウズとフェイ630 / 979

35 / 120

662









フェイ「はい取材協力ありがとう!」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
バロウズとフェイ(1780)おいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
バロウズとフェイ(1780)石英 を見つけました!


バロウズとフェイ(1780)ロースト の最大が1増加!
バロウズとフェイ(1780)短剣 の熟練LVが増加!( 67



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )

おいしい草 を料理し、 バロウズのこだわり民族料理 をつくりました。

パンくず を料理し、 バロウズが朝から焼いたパン をつくりました。
フェイ「……お前、こんな気力がどこに余ってたんだよ」

パンくず を料理し、 バロウズが自分で用意した調味料 をつくりました。
フェイ「なんだか鬱陶しいまでの拘りだね……」

F-16 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-18 に移動しました!
F-19 に移動しました!
F-20 に移動しました!
魔法陣 シリウス浮ぶ河 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 走る冷血

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ゾファル(296)の声が届いた:
ゾファル「むぅ…… 年末に続いて、年始までも忙しいとは…」

ペー助(2233)の声が届いた:
ペー助「
皆様明けましておめでとうございます!」




Next Battle
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B1F F-20 / 魔法陣
通常戦が発生!

走る冷血
ENo.1780
作家と写真家

V S
遺跡に棲む者
インプ




Data  (第10回  第12回)
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ENo.1780 作家と写真家
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F20 * 魔法陣
HP 925 / 932

SP 113 / 120

持久 9 / 14

PHP662
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 219 82 48 64 (606)
PS100 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格65 魔力50
敏捷80 魅力50
器用50 天恵80
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV5(熟練LV7
2火霊LV16 
3LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7料理LV13 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称バロウズとフェイ
種族普通の人間
性別男2人
年齢20代中盤ぐらい
守護隠者マルクスバレッジ
□バロウズとフェイ
平和な国家に生まれたにも関わらず、
自ら国外に出て問題事と波乱に突っ込んでいくという趣味を持った2人組。

□写真家 バロウズ・クラウン
売れない写真家。
のそのそと猫背で歩き、きょろきょろと辺りを見回す男。
小太り体型だが、危険地に突っ込んでいく際に備えて筋力と体力はそこそこにある。

己の勘で世界を渡り、思う所に従い写真を撮りながら過ごしている。
のだが、一月に一度とんでもなく凶暴化してしまうという呪いを受けており、それが様々な彼の行動の障害となっている。
エルタの地のどこかにその呪いを解く鍵があるとの噂を聞き、招待状に連れられるままにここに来た。

・呪いの発動している時期について
この時期のバロウズはひどく残忍でマジパネェヤベェな人格になるが、
ここで倒したモンスターの写真等、グロ画像を撮って何とか気を落ち着かせている。
呪い突入期に彼が写真を撮ると「被写体になんかヤバイ物が写り込む」という特質があり、それも呪いの一種だと思われる。

□作家 フェイ・フリーズ
そこそこ売れている作家。ノンフィクションや実在の事件を扱うことが多い。
きびきびと歩き誰に対しても物怖じせず話しかける人当たりの良い男。
ひょろ長くひ弱そうな印象だが、危険地に突っ込んでいく際に備えて護身術と攻撃手段はそこそこに持っている。

遺跡にあるものに取材対象としての興味を示しており、観察者目線で歩き回っている。

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突撃メッセは今期はいけると思うが結構口悪いし愛想もないと思われるよ!
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フェバはキャラ視点及び出会ったら上に PL視点は下に
怖くて知り合い以外フェバれないこの引きこもりっぷり

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 呪いのカメラ
      ( 短剣 / 10 / 攻撃LV0 / 活力LV0 / 武具
[2] 作家の洞察力
      ( 装飾 / 10 / 加速LV0 / - / 装飾
[3] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] バロウズのこだわり民族料理
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[5] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[7] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] フェイの怪しい民族料理
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[11] フェイの怪しい民族料理
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[12] ---
[13] フェイの怪しい尻族料理
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[14] フェイの怪しい尻族料理
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[15] バロウズが朝から焼いたパン
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[16] バロウズが自分で用意した調味料
      ( 料理 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ106 / 8短剣--
[127] スコーピオン350 / 4短剣--
[604] ロースト650 / 4---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.486
おまわりさん
フ/金脈なんじゃないの?

[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.26
九頭海鳴
ひとつ結び萌え

[7] ENo.72

兄貴を脱がせ!

[8] ENo.478
町屋と古銭
日記はああああ!?

[9] ENo.1550
八重山吹
私だ結婚してくれ/2人セットでフェバ

Community

[0] No.1780
何事も無かったかのように雑談


[1] No.478
町屋商店


[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] のか



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