各種宣言を行なう >>
探索11日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

====


 オレはその後、結局イリス達のテントで一晩世話になっちまった。
 朝になってみて分かったことだけど、このあたりの平原は丁度、周囲を探索してる連中が逗留場所に使ってる場所だったみたいで、あちこちにいろんな一行の野営地があったのだ。
 水源になってるわき水の周囲は、人が結構集まっていて、一角には炊き出しの煙が見える。どうやら同じ冒険者同士、丁度いいってことで、みんなで集まって適当に朝飯を食ってるらしい。

 折角だから行っておいでと『先生』に勧められるままそこに向かったオレは、集まってる連中に適当に挨拶しながら、とりあえす顔でも洗うかと水場に近づいていった。

 

「むし殿ぉーーーーっ!!!!」

「…ぼ───ぶあッ!!?」

 わき水に顔つけていたオレの横っ腹から、突然『なにか』が突撃してきた。

 思い切り水を吸い込んで、激しくむせ返っていると、今度はあれよあれよという間に思い切り引き倒されて羽交い締めにされていた。

「──あだだだだだ!!な、なんだいきなり、何事だ!?」

 何が起ってんだかサッパリわからなかった。完全に不意打ちだったんで腰の辺りを変な風にぶつけたんだか力が入らないうえ、何に組み伏されてんのかもわからない。「──お、おめえいったい誰だ!?」

「ああっ、お二人とも本当にご無事でなによりでありますー!」

「…って、小町か!?」

 声を聞いて、オレは目を見開く。てかこの姿勢じゃ確認できねえんだけど。

「むし殿っ!むし殿心配したでありますよ!よかったであります!!」

 オレの声を聞いた小町はさらに力強く絞めてきたんで、だんだん息が出来なくなって意識が薄れ感覚が吹っ飛びかけ…ってあれこれって正直ヤバいんじゃねえのかオレ? 

「む、むし殿、どうされました!?ボロボロのヨレヨレです、大丈夫でありますかーッ!!」

「…離したれ、小町。そのままだとむし、完全に落ちるで」


 オッサンの声が妙に遠くで聞こえるのを確認して、オレはこいつらも無事だったんだなあ、と、おぼろげな意識の中で安心した。





 3人揃ったオレ達は取りあえず例の『魔法陣』で遺跡の外に戻ると、改めてお互いのその後の経緯を説明しあった。
 どうやらオッサンも小町も、あの後山猫だかの襲撃はあっただけで、大した問題も無くあの当留場所に行き着いていたらしい。
 はぐれたって言っても、そう大した距離じゃなかったんだろうな。
 
 そんなわけで、オレ達はお互い昨日までに為留めた獲物や拾い集めた食材、それに稼ぎなんかを手短に報告し終えると、以前も世話になった例の宿の部屋で思い思いに次の行程の準備に掛かっていた。
 小町は早速買い物に出かけていったが、手伝おうかと言っても今回は断られた。
 今は休んでてって言われたけど…オレ心配されてんのかな、やっぱ。

「…しかしアレやなあ。むし、どうにもオノレは不意打たれ過ぎなん違うか」

 手早く準備を済ませたオッサンが、荷物をまとめ直していたオレを見下ろしながら呟いた。

「まーな。正直オレも気にしてんだよ」

 オレはばつが悪そうに相づちを打つ。今考えてた事を、見透かされてた気分だった。
 実際、その通りなんだ。

 今回の単独行動で、三人の中で一番手傷を負っていたのはオレだった。
 自分の身体の具合を確かめる。休息は取ったけど、本調子じゃない。
 完全に回復しきるって状態にならないのは、昨日までに負った手傷の深さ、そしてオレ自身の身体のせいでもあるんだろう。
 今までは、それでもなんとか身ごなしだけで誤摩化してきた。
 けれど、探索を進めていくごとに、敵の攻撃は確実に激しさを増している。

「小町もああ見えて、本心から心配しとるんや。あまり無茶はしやるな」

「…」オレはしばらく黙ったまま、荷作りする手を止めて考え込んだ。


「なあ、オッサン」

「なんや?」

 怪訝そうに聞き返すオッサンの声に、背を向けたままオレは俯く。なんとなく、聞きにくかった。

「オレって、目、見えてんのかな…」

「ん、オノレ、見えてへんのか?」オッサンはそう言って、背後から手を伸ばして、顔の前に握り込んだ手を近づけて来た。「何本や」

「…オッサン、腕も長えけど拳もデケえな」

「見えとるやないけ」

「いや、そういう話じゃねえんだって」オレは改めて身体ごと振り返ると、息を吐いて頭を掻いた。どうやって説明したものか困る。
「なんていうかオレ…最近変なんだ。余計なモンが見えたり、逆に目の前にあるはずのモンが分からなかったり、そう言う事がどんどん増えてる気がすんだよ」

「何やそりゃあ」オッサンは首を傾げる。

「小町にしたってそうなんだ。オレ、あいつをよく見失っちまうんだ。気配はあるのに、目で見えねえっていうか…」

 言葉を探しながら、視線を部屋の窓の外に向けて空を見た。

「…なんか、遠いんだ。視界も、感覚も、なにもかもが」

「寝ぼけてただけ違うか?」

「だったら、いいんだけどな」オレは俯く。「でもオレ、時々わかんなくなるんだ。なんか…くなっちまってよ」

 怖い。

 その一言を必死に飲み込んで誤摩化してから、オレは少し情けない気持ちで笑った。
 
 遺跡の探索や、敵との戦いが怖いんじゃない。
 むしろ、戦ってる時が一番充実してるくらいだ。
 でも、だからこそ。何故か、なにかが恐ろしいのだった。

 戦って、いろんな事を思い出していくうちに、オレはよくわからないものを見たり感じたりすることが増えていた。
 知らないものや、身に覚えの無い経験みたいなものが、いつの間にかわき出してくるみたいに。
 
 同時に、それが増えれば増えるほど、なんだか自分が『離れていく』。
 自分の身体を、どっか遠くから見えない糸で引っ張るようにして動かしてるような。
 その糸をうっかり手放したら、そのまま薄くなって、散り散りになっちまうような気持ちになってくる。
 だから、どうしようもなく不安になるんだ。
 
 オレは、無意識のうち自分の胸元に手を触れていた。
 その鼓動の音を確かめて、大丈夫だと心の中に言い聞かせる。
 なぜそんな事をするのかも分からないけれど、そうすることでなんとか気持ちを落ち着けることができた。

 オレは結局、臆病で未練がましくて、軟弱な奴なんだろうとつくづく思う。
 旅の中で分かってくるのは、そんなどうしようもない事ばかりだ。
 でも、それじゃ納得出来ない。したくはない。
 オレは決してそんな程度のモノで終わりたくはなかった。
 
 オレは唇を結んでから、顔を上げる。

「…なあ、オッサン。あんたに頼みてえことがあるんだけどよ」

「今度はなんや、あらたまって」

「オレを、鍛えてくんねえか」

「…そらまた」オッサンは両眉を広げた。「なんでワシに」

「今のオレには、オッサンくれえしかいねえんだよ。こんなの頼めるのは」

 そう言って、少し恥ずかしくなって思わず目線を逸らして俯いた。
 オッサンはそんなオレの様子をしばらく無言で見下ろしてから、ふむ、と呟く。

「…なんや、吹っ切りたいモンでもあるようやな」

「ああ」オレは顔を戻し、頷いた。「オレはもっと強くなりてえ」

「なんでまたそう思うたんや」

「これまで小町やオッサン達と旅してきて分かってきたんだけどよ。どうやらオレは…自分でもわからねえ位いろんなことを…モノ切ったりする以外にも、それこそ本当にいろんな事ができたような…『やってきた』ような気がするんだ」

「…」オッサンの眼差しが一寸深くなり、黙ったまま続きを促す。 

「そういうのをオレはみんな忘れちまってるんじゃなくて…逆に、多過ぎるんだ。あんまり多すぎて、ついていけねえ。だからうまく思い出せないんだよ」

「オノレの例の、光るヤツやな」

「オッサンは前に言ったよな。そういうのは、天からの授かりモンなんだって」

 オレは頷いてから、まるで目の前にあの『光の刃』の残像が見えたみたいな気がして思わず顔を背けた。

「けど…オレにとっては所詮借りみてえなもんだ。自分で手に入たってモンじゃねえ」

「嫌とんのか」

「そういうわけじゃねえ」オレは少し皮肉そうに笑いながら、自分の手を見た。「オレは今まで、数えきれねえくれえこの光に助けられてきた。いや、これがあるから生きてるみてえなもんだ」

 自分でも、それだけは。そのことだけは確実なんだと自覚してた。
 同時に、それを選んだのもまた──自分だということも。

「だからこそ、オレはもっといろんなことを…自分の力で、ちゃんと知っていきてえんだよ」

「そう言われてもワシはただの僧や。ま、弟子入りしたい言うなら構わへんけどな」

「弟子、か。ま、そういうモンかもな」

「たいしたモンは教えられへんで。まあオノレのこれからの生き方でも掴めりゃエエやろ」

「それでもいいさ、頼むぜ」

 そう言ってオレは笑ってから、自分の手を握りしめてはっきりと頷いた。


「なら決まりや。むし、今日から弟子にしたるわ。ようけ働き」

「おう!準備万端だ」

「ほんじゃまず、ちゃんこ作りの修行からや。さっそく始めるで」

「…は?」

 オレは一瞬唖然として、あわてて聞き返す。「お、おいオッサン。おめえなんか勘違いしてんじゃねえか?オレの話聞いて───」

「何ボサっとしとんや、さっさと買い出し行ってこんかい」

 いきなり襟首をつまみ上げられ、そのまま部屋の外に放り出された。
 意味不明な成り行きに、扉の前で呆然と立ち尽くしていたオレの後ろで、暫くしてから扉が少しだけ開き、そこから紙切れが突き出される。

「これが中身や。しっかりな」


==10==




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

小町(84)「新年でありますな。ふわさくら殿、むし殿。今年もよろしくであります」

小町(84)「むし殿の弟子入りを記念してプレゼントを作ってみたでありますよ」

(84)小町からむしへシンプルにラッピングされた2つの包みが差し出された

小町(84)「むし殿がちゃんこ係をされるとのことなので『まわしエプロン』であります!」

ふわさくら(282)「おぅ、お疲れ。
しっかし最後にけったいなんが居ったなぁ。なんやろなアイツら。
人探しに犬は付きモンやけど、臭いで探すんやったら煙草はアカンやろ。」

ふわさくら(282)「あぁ、せやった。あけましておめでとう。まぁボチボチ行こうや。」
ふわさくら(282)「んん?日付くらい毎日数えてりゃわかれへんか?」

ふわさくら(282)「ほんで、ちょっと気になんねんけどな・・・
材料は買えとんのにメシは見当たらへんやないか。
まぁ言い分があるなら聞いたるわ。」

むし(389)「ここもどうやら年明け、ってやつらしいな。月並みだけど小町、オッサン、これからもよろしく頼むぜ。」

むし(389)「こういう時はなんかお祝いするのが定説らしいんだけど…
…お、なんだ小町、それオレにくれんのか?(包みを開け)…
…なんだろなコレ、布?服かなにか…」

むし(389)「(広げて)は、はあ!?『まわしエプロン!?』って小町!おめえ何この意味わかんねえモン、もしかしてオレに作ったってことか!?
そ、そりゃオレはアレだ、料理作るとは言ったけど…た、たまたま今回だけってことで、今後もやるとは言ってね…ってえ、違うのか?聞いてねえぞ!」

むし(389)「…むしろその…今日のメシも…け、結局なんだ、その…作れなかったんだけどよ(小声で)


うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(同じ場所にいた……だと……?)」

わん太「わんわん(はっはっは、合縁奇縁合縁奇縁。同じ日に外に出ちゃったんですね)」

わん太「わんわん(そんなわけであけましておめでとうございますです、これが届く頃には直接会ってお話できてるかもしれませんけど)」

うめ「あ、わん太またサボってる! もー、作戦会議って言ったでしょ。……えっと、患者さんかな。こんにちは?」

わん太「わんわん(はっはっは、うめさんそのボケは既出です。ふむ、折を見てうめさんを紹介などしたいですが、まずはお互い取引や準備を済ませないといけないみたいですね。レディボーンズさんにがしゃ髑髏さんと、考えることがいっぱいです。そちらも気をつけてお進みくださいませですね、はっはっは)」

あきら(241)からのメッセージ:
あきら「へい、むしクンっ、相変わらず辛気臭い顔してるねっほれほれ元気だしなよ。
年の初めからそんな顔してると福が逃げてくぜーお酒呑むかい?大丈夫誰も見てないよ。」

あきら「おっと挨拶がまだだったった。
今日はくま八先生がお休みなので代理で遊びに来ましたっ、あきらだよヨロシクねっ。
先生から大体の話は聞いてるからね。」

あきら「昔やっちまった過ちはトイレに流してポポイのポイ。これ基本ね。
人間は忘れる生き物、要らないことは忘れるに限るよ。
大丈夫、心は忘れても身体は覚えてるからー、これが『経験』ってやつ。解った?」

あきら「思い出せないことは必要のないことだってよく言うけどね、それ間違い。
いつか思い出すときの為に大事に大事にココに封印されてるんだよきっと。思い出したものはいつか風化して忘れちゃうからね。飾ってある写真が色褪せるのと同じだよ。」

あきらは自分の胸に手を当て目を伏せた。

あきら「だから何事も『気にしない』。まずは目の前のことに全力で当たる。
けどね…その全力ってのには今までの経験の全てが含まれてる。身体は正直…全部、覚えてる。思い出せない『何か』もその全力の中には入ってるんだよ?」

あきら「大丈夫大丈夫。叱ってくれた人も世話してくれた人も所詮は『昔の女』、いや男かもしんないね。
でも、むしクンのそばにはでっかいでっかいさくらちゃんや小まっちゃんがいるでしょ?
それにくま八先生だっているしね。あ、オマケだけどボクもいるよー。
他にも沢山むしクンのことを気にしてくれる人はいる。」

あきら「だから………おおっと、話がなんだか湿っぽい方にススんでるねー。
駄目だよそんなんじゃ、さあさあ呑みなよ、ほれ一気に。
おお、いい呑みっぷりだねーイケるクチだねコンチクショウっ。」

あきら「ってことでオネェさんは逃げるように去っていくのであったー。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「兄ちゃんなー、俺「猫みたい」じゃなくて猫だからなー。そこんとこよろしくなー。(いまだ未練があるようだ。爪をしまったままタシタシとじゃれている。」

ちゃとらん「…おー、それ猫の爪と一緒だなー。しまったり出したり自由自在だぜー。(肉球の付いた手袋からは爪が出たり入ったりしている。」

ちゃとらん「おお、確かにそーだなっ!名前は誰かに付けてもらうもんだ。俺の名前もマスターが付けてくれたんだぜー!いいだろー。」

ちゃとらん「…んー?むし兄ちゃんの周りにサイズ自在の人いないのかぁ?みんなでっかくなったり小さくなったり出来たけどなー猫の町。でもいいとこだったけどなぁ。」

サイツェ(1427)からのメッセージ:
サイツェ「常識が通用しないのなら気にしても仕方ないさ。
      この島だけの摩訶不思議と割り切って気を楽にしたらどうかな」

サイツェ「なるほど。 状況や経緯はそれほど悪くなさそうなのか。
      記憶障害は時間の経過で解決することも多いから、それに期待かな?」

サイツェ「・・・『会いたい人』はいるよ。
      もっとも、向こうは会おうなんて思わないだろうけどね」

紫苑(1436)からのメッセージ:
「…ああ!あのプレゼント、アンタのトコに届いたんだな。
 悪かったなぁ、俺妹が居たり幼馴染も女の子でそういう可愛い装飾品しか作ったことなくてさ。」

「でもワンポイント感覚で、アンタならそうだな…この蝶の刺繍横辺り似合うんじゃないか?」
 胸元に見えた青い蝶を指差しそう告げるも、ああそう言えば、と視線をブルーの髪へと向け。

「髪飾りとして使っても似合いそうだな?青に黄色って映えるしなぁ、あ、ほら、」
 そういうと何処からか青色の花弁を持つサイネリアの花飾りを取り出し、自らの頭へと飾ってみせ。

「な?こんな感じで青に黄色は映えるし、俺は似合うと思うぜ。
 まぁ…その、なんだ、気に入ってくれたみたいで良かったよ、アンタに届いて良かった。」

オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「ああ、夢幻さんとは一緒に居るけど…へえ、呼び捨てなんて随分仲良いんだなあ。
     「むし」ね。うん、短くて覚えやすい、いい愛称だな。
     えーと、呼び方はむしさんでいいのかな?むし君とかむし、の方がいいかい?」

オウル「あー、確かにその格好は寒そうだからなあ。気にはなると思うよ。
     ま、半纏?が何か分からないが、寒い時はちゃんと着込んでるなら安心したよ。
     しっかし、普段は気付かないなんて、随分寒さに強いんだな」

オウル「付加は助かったよ、ありがとう。大したもんだね。
     俺は料理くらいしか出来ないからなぁ…あんまり役には立てないかもなー」

みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「長く垂らすのは大いにアリやと思うンよ〜!そいを格好良くたなびかせて闘うとかロマンやと思うやンね!」

みかん「そう、例えばこないな風に!(首に巻いた布を長めに垂らしておいて走り出そうとし・・・)」

みかん「!!!!(長く垂らしすぎた布を踏まれたか引っかけたかした)」

みかん「ほ、程々にしておかんと危険言うのンもよぉわかった・・・・やんね(きゅぅ)」

みかん「鉢巻きやったら文字も入れたいとこやよねぇ・・・必勝とかスタンダードやろかぁ・・・入魂とかもありやろかね?なんぞウチも欲しなってくるやンねぇ・・・??」

みかん「心配ないやんよ、最近の応援団は武闘派やけぇ本人も戦えるやンね!(大いに間違ってる)」
みかん「応援する対象を勝たせるために応援団自らが実力行使する、やンよ!!!(それも大いに間違っている!)」

みかんPL「応援団衣装も面白いですし見たいと思ったんですが、長鉢巻きを纏ったムシくんを想像していたら・・・」

みかんPL「某有名格闘ゲームの主人公で「オレより強い奴に会いに行く」な彼を想像してしまいました・・・衣装的にも妙に符合するなぁ、と・・・で髪色的に私は赤くて燃えるアッパーする方でしょうかね(笑)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

イリス(228) 夜一(238) 夢幻(1025) すろすた☆(1621)
みかん(1632)






偽島超人タッグトーナメント(肉)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



17TATPKW集積層

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



なびけ!布のなにか


むし(389)からのメッセージ:
むし「あけまして!男闘呼色!!開始早々の惨状ですいませんが、ご参加してくださってる心の広く魂けがれなき皆様におかれましてはなにとぞ今後もよろしくお願いいたします!というわけで今回も疾走行きます。ゲッツ!」

むし「>うめ&ミニ4駈さん
いやーなんというか前々回のレースの締め切りフラグの早々のはためきっぷりには当方もローリングスタート直後だった勢いがそのまま大破の衝撃(大惨事)となりましたから無理もないでしょう!そしてこちらこそ今年もよしなにおつきあい下さると、ウレシイ!
>ファルカさん
カラ元気も元気!そらもう危機的状況→カッコつけてニヤリと笑うは基本ですからね!…まあそれは、当方におけるテンションの高さはその時の危機の深刻さに比例するという証明でもあるわけですが。」

むし「>レドさん
おお、マフラー受け取られたとな!?それはアレだ、デステニーですね。運命の導きにより装着でしょう!!イッタレ!GO!カモン!…ってあ、何すんですか、当方じゃなくてボカぁそのマフラーをですね(当然のようにブルドッキング→バックを取られた後に記憶断絶)
>ルミナさん
ですね、クリスマス、新年とイベント目白押しなのに時間だけは短い上に多忙。完璧なまでの逆境の中どれだけそれらを遊びきるかが問われる時節もなんとか過ぎたようですが、ここは相変わらずの有様ですので新年も何とぞ、よろしくお願いします!」

むし「>カノンさん
そこはかとなくどこかで聞いたようなナイスなソングフレーズが光っておられますが、それこのコミュのテーマ曲(捏造)に採用しちまいましょうかとかそういうどうしようもない妄想が広がってきました。コミュ発言のコラージュだけでできたなびくコミュのうた。多分(歌詞がヤバ過ぎて)うたえない!
>ジャンニさん
おやジャンニさんどうされました。え、なにアヒル?触手みたいになびいてた?…ヤダなあそんなもんあるわけないじゃあ、(※タメ)ないですか。ホラなびき要素条件欄にも『アヒル』とか載ってないですし!ね、ね!(会報(?)バックナンバーをコタツの中に後ろ手に隠しつつ)」

むし「>ヘレッタさん
…ってヘレッタさんまで触手とか謎のビジョン見えてらっしゃるようなんですけど君たちは一体なにを、ゆって、オラレマスカー(…と棒読みで言いつつ渡されたおちょこで乾杯)あ、いやーどうもこちらこそ今年もよろしくお願いします。
>セリアさん
おお!ようこそいらっしゃいませ!世の魔法使いさんがローブとかマント姿なのは文字通り魔法発動時になびくためのものだというのは当方も(勝手に)力強く確信しております。そんな『勢いだけでゴリ押して既成事実化』ばかりのコミュですが、よろしければ今後もゆっくりしていって下さいませー」

むし「>いーたさん
ですね、新年記念でなにか旗を立てて国歌斉唱!は基本でした。…ってコミュアイコンが既に旗だったんでそれを高く掲げて、あとは国歌は…とりあえずさっきのカノンさんのフレーズをハミングで歌う、それでいきましょう!…わあ、なんかものすごく儀式というかサバトみたいd(略
>バジルさん
おー、こちらもマフラーを受け取られてたんですね!!てか基本的に出回ったプレゼントの定番のひとつがコレみたいだったんで個人的には快哉しきりなんですが、某クニ師兄のアレもそういう名前のマフラーだって信じてる、信じているんです。す!(妙にソワソワしながら)」

むし「>つかりさん
確かに当方はその…とてもとても展開がわかりやすいというのはよく、ゆわれます。そ、そう、つまり常に身体が正直申告状態だったのです!練習試合や闘技での被反撃度の高さも納得!…あれ?と、取りあえず魔法少◯で料理人というのはある意味新機軸魔法キャラなのではないかと改めて思いました。
>琥珀どの
『どの』と付けるとなんかこっちも口調変わるというか、その後『一大事でござるー!!』とか続けたくなりますね。なりませんか(ならないよ)…ってすいません。他の案がございますれば随時変更可で…って好き放題ゆってる当人、こいつに一撃クラワセルとかでも構いませんので。もちろん。」

むし「>みかんさん
ここだからいいます!SDみかんさんアイコンがどれも死ぬほど可愛いのは何事ですか!!よしスッキリした!てなわけで安心と信頼の『分かり易さ』が立証された感のある当方ですが同義として中身に深みがない!決断が甘い…だからよく壁に挑んでは衝突実験の現場みたいになってるんですね。通称テクニカルダミー。壊れるのが仕事!
>リノアンさん
あんまりに可愛らしい新年あけまして書き初め等を披露されていたリと既に早々にステキに事始めされておられる感は満々なんですが、ここはご呈示のとおり崖っぷちでご来光拝覧といきましょう!そのリノアンさんの横で何の脈絡も無く便乗させていただきつつ、こちらこそ今年もよろしくお願いしますッ!」

むし「ヨシセーフ!セーフッ!!…てなわけでおかげ様で今回もなんとか?無事?に走りきったような感じです。新年早々ド敗北とかそういう流れにならずに済んだ事を素直に喜びつつ、皆様今回もいつものようにのんべんだらりとお過ごし下さい!…例によってこちらは特別席で正座と。最近反省房がコミュ主の指定席です。」

うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(りすさんから何かおとしだま的なものが届くってまだ信じてます、あけましておめでとうございます)」
うめ「あけましておめでとうございます。今年も元気にチキレ…じゃなくって冒険しようね!」

ファルカ(80)からのメッセージ:
ファルカ「あたしは高く飛ばないからそれほどでもないけど…この時期は風が冷たくて辛い! マントをなびかせて飛ぶのは暖かくなるまでお休みするわ」

レド(92)からのメッセージ:
レド「年も改まって……虎仮面のマントがどこかで靡いている予感がするね?」

エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「旗を掲げろォッ!!(主に海賊旗的な意味で。)

とか何とか言いながら、入ろう入ろうと思ってて中々突っ込めなかったけどさ、新年ってぇ事で気分を新たに突撃してみた次第だァな!」

そんなワケで、前期は赤マフラーのヤトユウ君がお世話になっちまいました!
今期はノーマフラーな船長さんなのでどうしようか迷いましたが、結局飛び込んでしまいましたので何卒よろしくお願いいたしますっ!

エイテン「ぁー、旗もそうだけどさ、船だったらむしろ帆なんてぇのもこの“布のなにか”のウチに入るンかねぇ?
ぁー、でも、なびくってぇよりは張るってのが正解だァな。なびいちまったらなァんの意味もねぇわ。」

ルミナ(291)からのメッセージ:
ルミナ「あぁなるほど、布マフラーの語源はむしさんだったんですね。でも聞いた時にうまい単語だなぁと思ったのも事実なので、胸を張って言ってしまっても良いと思いますよ」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「新年早々、ご来光を見ながらマフラーをなびかせてきたぞ。
いや風あんま吹いてなかったですけどね、でも山の上はスゲー寒かったですけどね」

犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ「>むし
これはいけないよワトソン君男らしいなびきなのに女に靡いてたら男らしさのかけらもないじゃない!やっぱりハードボイルドにいかないと・・・」

犬?猫?兎?ライカ「まぁ我どっちかというと女の子よりだしハーフボイルドでもいいのかしらねー。とりあえずスカートでもなびかせておこう(ぱたぱた)」

犬?猫?兎?ライカ「(露骨なパンチラしながら)嬉しくないパンチラ!嬉しくないパンチラ筆頭のらいかですがー!ひゃー!」

ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「あけましておめでとうございます・・・俎板の上の鯉・・・ですか・・・?ご謙遜です・・・もっと刃応えがありましたよ・・・? 」
ヘレッタ「 魚・・・というと無抵抗なのより活きが良い方が・・・捌き甲斐があります・・・よね?

つかりさん>目の前と言わず・・・首筋とか・・・手首とか・・・いかがですか・・・?」

いーた(749)からのメッセージ:
いーた「その体操なびくどころか体が折れ曲がるぐぉふァ・・・!(悶絶した。)」

いーた「殴れ! こみゅ主の背後!!(八つ当たりである。)  」
いーた「吐いた唾はのまねぇ勢いで靡く必殺キック実装!  今年もいけるきがする! よろしくお願いしますッ!!」

バジル(973)からのメッセージ:
バジル「むしは、よく動き回っているような印象で、敵の眼を引いているのも、おおきいと思う。」

バジル「あたたかいぞ、レド。レドも、よろこんでいいと思うぞ。」
(表情が薄い顔と、その首元には先日よりのストールが巻きつき、苦悶する男性へと視線を向ける)

バジル「さむい空のしたで、おおきな山にかかる雲は、風になびいてはやくながれていく。」
(新しい年のお参りなのか、どこかの大きな不死の山に向かって瞳を閉じて手を合わせている)

つかり(1533)からのメッセージ:
つかり「「触手ななにか」は話題騒然・・・ですね・・・あれを繰り出されたら勝てる気はしません、ね(あせ)」

つかり「あ。あけましておめでとうございます皆さん。今年もどうぞよろしくお願いしますね。」

つかり「ネッカチーフを着用することは滅多にないんですけどね、実は。
遺跡内でだと着替えて料理する機会もあまりなくて・・・用意はしてるのですけど。」

みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「見える、ウチには見えるやンね・・・なんか吹っ切れちゃったムシさがひどく良い笑顔で全身タイツを着用している未来が・・・(おひ)」

みかん「そしてその背後で更に良い笑顔をしているレドはんが見えるやンね・・・(モウヤメェ)」

みかん「そやったそやった。あけましておめでとさんなんよ、今年もよろしゅぅやンね〜>コミュのみんな」

レザー(1687)からのメッセージ:
レザー「なびく!尻尾がなびく!そんなワケでお邪魔しまっする」

シエ(1846)からのメッセージ:
シエ「あけましておめでとう。ようやっと日記絵もとれるし、なびく演出も描いていけたらと思うよ。ふふ」

リノアン(2219)からのメッセージ:
リノアン「え、ちょ……まだあと数本残ってるって、既に何本か消えたみたいな言い方だにゃ……!」

リノアン「揺れるっていうか、火って風が吹くとぶぉーって流れるにゃん?やべー消える!ってハラハラするにゃん?
むしどのを見てて、そんな情景をイメージしてしまったんにゃ。」

リノアン「まあいわれてみれば確かに、火なら『たなびく』とかのが表現として合う気がするにゃ!」

リノアン「そうそう忘れるとこだった!新年なびきましておめでとにゃ!ことしもよろしく!」




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島マッチメーカー

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

フラッグ に技回数を 2 振り分けました!
触手 に技回数を 3 振り分けました!
スパイラル に技回数を 2 振り分けました!
テリトリー に技回数を 1 振り分けました!
アンレスト に技回数を 1 振り分けました!
サモン・ダーククラウド に技回数を 3 振り分けました!
スロウ に技回数を 1 振り分けました!
クイックビート に技回数を 3 振り分けました!
ブロードカース に技回数を 2 振り分けました!
ヘイトリッド に技回数を 2 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具P-2”DN/AncientDozer” を装備!
防具ひよこ柄の膝掛け を装備!
装飾耳まであたたかマフラー を装備!
自由α型波形制御環 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 小町(84)
 ふわさくら(282)
 むし(389)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格20 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )

アクエス(220)から 20 PS 受け取りました。
アクエス「青い宝石の代金の一部です。ジャンニさんが送る分とあわせて下さい」

ジャンニ(354)から 20 PS 受け取りました。
「あーどうも、君がネアリカくんの言ってた子かな。寒そうなカッコの。
 『ユニオンドライブ』のジャンニです、よろしくどーぞ。
 宝石の代金をね、ウチのアクエスって若い子と別々に持ってきてまして」


 革の小袋からじゃらじゃらとPSを取り出して。

「ひのふのみのよの……パワーストーンで20PS分、たしかに払いましたよ。
 すぐまた片腕の剣士が来ると思います。そっちもウチらの身内でして。
 見た目はいかついが、気のいい兄さんなんでね、相手してやってくださいな」

ルア(813)から 40 PS 受け取りました。
ルア「取引感謝する。丁度これを作ろうと思っていた所なのだよ。
少ないが対価を送らせて頂く。また何か機会があれば、よろしく。」

フェフ(1229)から 40 PS 受け取りました。
フェフ「青い宝石の代金だ、良い取引をどうも。」

ルア(813)青い宝石 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ふわさくら(282)に、 おいしい草 を料理してもらい、 山菜雑煮 を受け取りました。
ふわさくら「餅は余っとるさけ、後で焼いたるわ。」

小町(84)の所持する 山査子 を消費して 手刀・ウッドカッター に効果付加し、 物攻LV2 の付加に成功しました。
ふわさくら(282)の所持する 山査子 を消費して 鉄拳 に効果付加し、 物攻LV2 の付加に成功しました。
ロゼア(260)の所持する を消費して チロリアンワンピース(虎柄) に効果付加し、 棘棘LV1 の付加に成功しました。

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
G-19 に移動しました!
H-19 に移動しました!
I-19 に移動しました!
J-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 小町(84)と一致しました!
 ふわさくら(282)と一致しました!
小町(84) ふわさくら(282) とパーティを結成!
パーティ名: 衛星桜小町

【成長】
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

リア(1447)の声が届いた:
リア「人いるかなぁ?」

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「みんな、どこにいったんだよー!」

レムニス(1329)の声が届いた:
レムニス「草・草・草…(御節つつきつつぶつぶつ)」

ラン(1177)の声が届いた:
ラン「付加が入用なら声をかけてくれ」

黒銀(1069)の声が届いた:
黒銀「張り紙『武器無料で作ります。3枠開いてます。宜しければ伝言どうぞ』」

ハルカ(941)の声が届いた:
ハルカ「執事&メイド喫茶『Ciel Blue』に是非いらしてください.もちろん従業員さんも募集しています。履歴書持参でお願いします」

ヒビキ(790)の声が届いた:
ヒビキ「あけおめー!新年さっそく魔石作るよ!依頼は伝言までお願いします♪」

メルト(465)の声が届いた:
メルト「あけおめです! 神のご加護がありますよーにです!」

むし(389)の声が届いた:
むし「…どっちを向いても修羅場、って感じか。正直まずは生き延びる事を優先させるべきかもなあ。」

げてものさん(369)の声が届いた:
げてものさん「あと少しって所で外に戻されるなんて、西側は縁起悪いったらないね。」
げてものさん「南に向かおう! そうしよう。 それがいい!」

シェル(324)の声が届いた:
シェル「おみくじ引いたら「吉」だったー」

リカエル(106)の声が届いた:
リカエル「料理Lv18枠交換しよ〜がぉー(そっちのレベルは不問)。木漏れ日をちぇけらっ」

アハト(61)の声が届いた:
アハト「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(゜゜)(。。)ペコリ」

リカ(2175)の声が届いた:
リカ「木漏れ日さんにて装飾と合成承ります」

カネクレー(2015)の声が届いた:
カネクレー「わーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは。わーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-19 / 平原
通常戦が発生!

衛星桜小町
ENo.84
小町

ENo.282
不破桜 力王

ENo.389
S-C64=”ED/Pharos”

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂

殺人蜂

殺人蜂

大鳩

山猫




Data  (第10回  第12回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.389 S-C64=”ED/Pharos”
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-J19 * 平原
HP 2001 / 2150

SP 178 / 185

持久 20 / 20

PHP1029
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 26 25 22 65 (627)
PS122 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝7
体格238 魔力65
敏捷107 魅力50
器用69 天恵94
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV14
2風霊LV8 
3呪術LV10(熟練LV13
4気象LV12 
5---  
6---  
7付加LV17 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.84 小町



ENo.282 不破桜 力王

Character Profile

愛称むし
種族人間
性別
年齢17歳くらい
守護幸星メディルサーカス
<プロフィール>
 本名不明。通称むし(64=『むし(虫)』)。高次性能人工衛星『システム・ファイレス共生体』。衛星側での正式認証名は『System-C64=”ED/Pharos”』。身体は生身だけど神経系(脳幹系統等)が部分的に人造物に置き換えられているという逆転サイボーグ。15、6才の時に身体の治療を目的として処置を受けたものの、生体とシステム基板との接続時のデータ転送ミスで意識が戻らないまま長期に渡って昏睡状態に陥っていた。ところがある日、どういうわけだか謎の観測衛星のシステムデータそのものと接続。その結果、体機能や意識が突然一気に回復したという経緯を持つ。
 この現状には彼自身も相当混乱しており、何故か生前の自分の名前を忘れてしまってたり、様々な知識面においては衛星側のものとよく混ざったりしてたりとちょっとばかし不安定。しかし当の本人はこの境遇に対しても持ち前の順応性の高さと精神的な若さのせいであまり深く気にはしていない。衛星とは一心同体で、ある意味一蓮托生。
 『とある場所』でひとりぼっちで意識回復した彼は、取り敢えず家に戻ろうとそこを脱走。その後『彼なりの方法で』方々を文字通り転々としつつ家路についていた途中、島に迷いこんだ。

 そんな彼自身の性格はやせがまんであまのじゃく。人情派を通り越した単なるお人好しでほどよくバカ(かつツンデレ)という非常に残念な性質。目つきの悪さと生来のガラの悪さがチャームポイントの単なるツッパリガキ大将。得意技はケンカとふて寝。患者衣がユニフォーム(ほかに持ってない)
 
 寒いんだからと、仲間や周囲の人からよく着るものを貰うが、中でも妙にマフラー度が高いという風変わりな星のもとにいるらしい。


======

<PLからのおしらせ>

 関係者各位さまがた、お世話になったかた、新年もなにとぞよろしくお願いいたします- 

<そのほか、補足ごあいさつ>

(※無駄に長い上に読めない名前はこの際ガン無視で適当におよびください!)
(※基本は突撃歓迎です!まったりペースかつ状況次第でレスポンスが非常に鈍い場合があるかも知れませんが、メッセージはお気軽に!)
(※前期交流あった方、気が向いたら今期もよろしくしてやって下さると嬉しいです…)
(※御意見もしくは『何か面白いことやれ』的な御要望および『で、はいt(略)?』等差し迫ったご質問がもしございましたらこっそり伝言でどぞ。)
(コミュニティご参加くださった皆様ありがとうございます!ツッコミお叱りなどは随時受付中です)
(フェバってくださってた方々ほんとにありがとうございます!スッゲー勇気をありがとうございます!お返事したい)
(6番ドットアイコンは夢幻さん(1025)PL様作のいただきものです!ものすごくありがとうございますー!!)



所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] α型波形制御環
      ( 鞭 / 21 / 命中LV0 / - / 自由
[2] 木綿の患者衣
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[3]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[4] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[6] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[7] P-2”DN/AncientDozer”
      ( 鞭 / 40 / 物攻LV1 / - / 武具
[8] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[9] ポーションSP40
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] プリムラの花弁
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 耳まであたたかマフラー
      ( 装飾 / 43 / 平穏LV1 / 体力LV1 / 装飾
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] ひよこ柄の膝掛け
      ( 防具 / 65 / 治癒LV1 / 祝福LV1 / 防具
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] 山菜雑煮
      ( 料理 / 13 / - / - / - )
[18]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ102 / 9-
[63] カース100 / 9---
[279] 触手303 / 5--
[284] スパイラル452 / 4--
[294] テリトリー501 / 4--
[298] アンレスト401 / 3-
[449] サモン・ダーククラウド903 / 4--
[459] 絡みつく風350 / 4--
[463] スロウ401 / 4-
[546] ハードウィンド400 / 3--
[616] ウィンドシンパシィ500 / 3---
[700] クイックビート503 / 3-
[706] ブロードカース502 / 3--
[922] ヘイトリッド802 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] シルフの通り道( B1F / F6 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.282
不破桜 力王
こいつになら背中を預けられる、貴重なヤツ

[2] ENo.84
小町
不思議と親近感が湧く、大事な仲間だ

[3] ENo.1632
伏姫みかん
話してて、なぜかホっとできる友達

[4] ENo.828
リキュルト・リングレット
見事な生き様に憧れる

[5] ENo.486
おまわりさん
むしろ手を貸したくなってくる

[6] ENo.155
コマ
目を引くってか…こうありたいもんだなあ

[7] ENo.819
ノタ・P・アストラム
見ていると不思議な気持ちになるな

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.389
なびけ!布のなにか


[1] No.282
17TATPKW集積層


[2] No.1632
偽島マッチメーカー


[3] No.49
偽島超人タッグトーナメント(肉)


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.911
NANDEMO許可!


[8] No.913
レンタル宣言


[PL] あな



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink