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探索11日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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==== オレはその後、結局イリス達のテントで一晩世話になっちまった。 朝になってみて分かったことだけど、このあたりの平原は丁度、周囲を探索してる連中が逗留場所に使ってる場所だったみたいで、あちこちにいろんな一行の野営地があったのだ。 水源になってるわき水の周囲は、人が結構集まっていて、一角には炊き出しの煙が見える。どうやら同じ冒険者同士、丁度いいってことで、みんなで集まって適当に朝飯を食ってるらしい。 折角だから行っておいでと『先生』に勧められるままそこに向かったオレは、集まってる連中に適当に挨拶しながら、とりあえす顔でも洗うかと水場に近づいていった。 「むし殿ぉーーーーっ!!!!」 「…ぼ───ぶあッ!!?」 わき水に顔つけていたオレの横っ腹から、突然『なにか』が突撃してきた。 思い切り水を吸い込んで、激しくむせ返っていると、今度はあれよあれよという間に思い切り引き倒されて羽交い締めにされていた。 「──あだだだだだ!!な、なんだいきなり、何事だ!?」 何が起ってんだかサッパリわからなかった。完全に不意打ちだったんで腰の辺りを変な風にぶつけたんだか力が入らないうえ、何に組み伏されてんのかもわからない。「──お、おめえいったい誰だ!?」 「ああっ、お二人とも本当にご無事でなによりでありますー!」 「…って、小町か!?」 声を聞いて、オレは目を見開く。てかこの姿勢じゃ確認できねえんだけど。 「むし殿っ!むし殿心配したでありますよ!よかったであります!!」 オレの声を聞いた小町はさらに力強く絞めてきたんで、だんだん息が出来なくなって意識が薄れ感覚が吹っ飛びかけ…ってあれこれって正直ヤバいんじゃねえのかオレ? 「む、むし殿、どうされました!?ボロボロのヨレヨレです、大丈夫でありますかーッ!!」 「…離したれ、小町。そのままだとむし、完全に落ちるで」 オッサンの声が妙に遠くで聞こえるのを確認して、オレはこいつらも無事だったんだなあ、と、おぼろげな意識の中で安心した。 3人揃ったオレ達は取りあえず例の『魔法陣』で遺跡の外に戻ると、改めてお互いのその後の経緯を説明しあった。 どうやらオッサンも小町も、あの後山猫だかの襲撃はあっただけで、大した問題も無くあの当留場所に行き着いていたらしい。 はぐれたって言っても、そう大した距離じゃなかったんだろうな。 そんなわけで、オレ達はお互い昨日までに為留めた獲物や拾い集めた食材、それに稼ぎなんかを手短に報告し終えると、以前も世話になった例の宿の部屋で思い思いに次の行程の準備に掛かっていた。 小町は早速買い物に出かけていったが、手伝おうかと言っても今回は断られた。 今は休んでてって言われたけど…オレ心配されてんのかな、やっぱ。 「…しかしアレやなあ。むし、どうにもオノレは不意打たれ過ぎなん違うか」 手早く準備を済ませたオッサンが、荷物をまとめ直していたオレを見下ろしながら呟いた。 「まーな。正直オレも気にしてんだよ」 オレはばつが悪そうに相づちを打つ。今考えてた事を、見透かされてた気分だった。 実際、その通りなんだ。 今回の単独行動で、三人の中で一番手傷を負っていたのはオレだった。 自分の身体の具合を確かめる。休息は取ったけど、本調子じゃない。 完全に回復しきるって状態にならないのは、昨日までに負った手傷の深さ、そしてオレ自身の身体のせいでもあるんだろう。 今までは、それでもなんとか身ごなしだけで誤摩化してきた。 けれど、探索を進めていくごとに、敵の攻撃は確実に激しさを増している。 「小町もああ見えて、本心から心配しとるんや。あまり無茶はしやるな」 「…」オレはしばらく黙ったまま、荷作りする手を止めて考え込んだ。 「なあ、オッサン」 「なんや?」 怪訝そうに聞き返すオッサンの声に、背を向けたままオレは俯く。なんとなく、聞きにくかった。 「オレって、目、見えてんのかな…」 「ん、オノレ、見えてへんのか?」オッサンはそう言って、背後から手を伸ばして、顔の前に握り込んだ手を近づけて来た。「何本や」 「…オッサン、腕も長えけど拳もデケえな」 「見えとるやないけ」 「いや、そういう話じゃねえんだって」オレは改めて身体ごと振り返ると、息を吐いて頭を掻いた。どうやって説明したものか困る。 「なんていうかオレ…最近変なんだ。余計なモンが見えたり、逆に目の前にあるはずのモンが分からなかったり、そう言う事がどんどん増えてる気がすんだよ」 「何やそりゃあ」オッサンは首を傾げる。 「小町にしたってそうなんだ。オレ、あいつをよく見失っちまうんだ。気配はあるのに、目で見えねえっていうか…」 言葉を探しながら、視線を部屋の窓の外に向けて空を見た。 「…なんか、遠いんだ。視界も、感覚も、なにもかもが」 「寝ぼけてただけ違うか?」 「だったら、いいんだけどな」オレは俯く。「でもオレ、時々わかんなくなるんだ。なんか…くなっちまってよ」 怖い。 その一言を必死に飲み込んで誤摩化してから、オレは少し情けない気持ちで笑った。 遺跡の探索や、敵との戦いが怖いんじゃない。 むしろ、戦ってる時が一番充実してるくらいだ。 でも、だからこそ。何故か、なにかが恐ろしいのだった。 戦って、いろんな事を思い出していくうちに、オレはよくわからないものを見たり感じたりすることが増えていた。 知らないものや、身に覚えの無い経験みたいなものが、いつの間にかわき出してくるみたいに。 同時に、それが増えれば増えるほど、なんだか自分が『離れていく』。 自分の身体を、どっか遠くから見えない糸で引っ張るようにして動かしてるような。 その糸をうっかり手放したら、そのまま薄くなって、散り散りになっちまうような気持ちになってくる。 だから、どうしようもなく不安になるんだ。 オレは、無意識のうち自分の胸元に手を触れていた。 その鼓動の音を確かめて、大丈夫だと心の中に言い聞かせる。 なぜそんな事をするのかも分からないけれど、そうすることでなんとか気持ちを落ち着けることができた。 オレは結局、臆病で未練がましくて、軟弱な奴なんだろうとつくづく思う。 旅の中で分かってくるのは、そんなどうしようもない事ばかりだ。 でも、それじゃ納得出来ない。したくはない。 オレは決してそんな程度のモノで終わりたくはなかった。 オレは唇を結んでから、顔を上げる。 「…なあ、オッサン。あんたに頼みてえことがあるんだけどよ」 「今度はなんや、あらたまって」 「オレを、鍛えてくんねえか」 「…そらまた」オッサンは両眉を広げた。「なんでワシに」 「今のオレには、オッサンくれえしかいねえんだよ。こんなの頼めるのは」 そう言って、少し恥ずかしくなって思わず目線を逸らして俯いた。 オッサンはそんなオレの様子をしばらく無言で見下ろしてから、ふむ、と呟く。 「…なんや、吹っ切りたいモンでもあるようやな」 「ああ」オレは顔を戻し、頷いた。「オレはもっと強くなりてえ」 「なんでまたそう思うたんや」 「これまで小町やオッサン達と旅してきて分かってきたんだけどよ。どうやらオレは…自分でもわからねえ位いろんなことを…モノ切ったりする以外にも、それこそ本当にいろんな事ができたような…『やってきた』ような気がするんだ」 「…」オッサンの眼差しが一寸深くなり、黙ったまま続きを促す。 「そういうのをオレはみんな忘れちまってるんじゃなくて…逆に、多過ぎるんだ。あんまり多すぎて、ついていけねえ。だからうまく思い出せないんだよ」 「オノレの例の、光るヤツやな」 「オッサンは前に言ったよな。そういうのは、天からの授かりモンなんだって」 オレは頷いてから、まるで目の前にあの『光の刃』の残像が見えたみたいな気がして思わず顔を背けた。 「けど…オレにとっては所詮借りみてえなもんだ。自分で手に入たってモンじゃねえ」 「嫌とんのか」 「そういうわけじゃねえ」オレは少し皮肉そうに笑いながら、自分の手を見た。「オレは今まで、数えきれねえくれえこの光に助けられてきた。いや、これがあるから生きてるみてえなもんだ」 自分でも、それだけは。そのことだけは確実なんだと自覚してた。 同時に、それを選んだのもまた──自分だということも。 「だからこそ、オレはもっといろんなことを…自分の力で、ちゃんと知っていきてえんだよ」 「そう言われてもワシはただの僧や。ま、弟子入りしたい言うなら構わへんけどな」 「弟子、か。ま、そういうモンかもな」 「たいしたモンは教えられへんで。まあオノレのこれからの生き方でも掴めりゃエエやろ」 「それでもいいさ、頼むぜ」 そう言ってオレは笑ってから、自分の手を握りしめてはっきりと頷いた。 「なら決まりや。むし、今日から弟子にしたるわ。ようけ働き」 「おう!準備万端だ」 「ほんじゃまず、ちゃんこ作りの修行からや。さっそく始めるで」 「…は?」 オレは一瞬唖然として、あわてて聞き返す。「お、おいオッサン。おめえなんか勘違いしてんじゃねえか?オレの話聞いて───」 「何ボサっとしとんや、さっさと買い出し行ってこんかい」 いきなり襟首をつまみ上げられ、そのまま部屋の外に放り出された。 意味不明な成り行きに、扉の前で呆然と立ち尽くしていたオレの後ろで、暫くしてから扉が少しだけ開き、そこから紙切れが突き出される。 「これが中身や。しっかりな」 ==10==
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Message |
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【パーティメッセージ】 小町(84)「新年でありますな。ふわさくら殿、むし殿。今年もよろしくであります」
小町(84)「むし殿の弟子入りを記念してプレゼントを作ってみたでありますよ」
(84)小町からむしへシンプルにラッピングされた2つの包みが差し出された
小町(84)「むし殿がちゃんこ係をされるとのことなので『まわしエプロン』であります!」
ふわさくら(282)「おぅ、お疲れ。
ふわさくら(282)「あぁ、せやった。あけましておめでとう。まぁボチボチ行こうや。」
ふわさくら(282)「ほんで、ちょっと気になんねんけどな・・・
むし(389)「ここもどうやら年明け、ってやつらしいな。月並みだけど小町、オッサン、これからもよろしく頼むぜ。」
むし(389)「こういう時はなんかお祝いするのが定説らしいんだけど…
むし(389)「(広げて)は、はあ!?『まわしエプロン!?』って小町!おめえ何この意味わかんねえモン、もしかしてオレに作ったってことか!?
むし(389)「…むしろその…今日のメシも…け、結局なんだ、その…作れなかったんだけどよ(小声で)」
わん太「わんわん(はっはっは、合縁奇縁合縁奇縁。同じ日に外に出ちゃったんですね)」
わん太「わんわん(そんなわけであけましておめでとうございますです、これが届く頃には直接会ってお話できてるかもしれませんけど)」
うめ「あ、わん太またサボってる! もー、作戦会議って言ったでしょ。……えっと、患者さんかな。こんにちは?」
わん太「わんわん(はっはっは、うめさんそのボケは既出です。ふむ、折を見てうめさんを紹介などしたいですが、まずはお互い取引や準備を済ませないといけないみたいですね。レディボーンズさんにがしゃ髑髏さんと、考えることがいっぱいです。そちらも気をつけてお進みくださいませですね、はっはっは)」
あきら(241)からのメッセージ:
あきら「おっと挨拶がまだだったった。
あきら「昔やっちまった過ちはトイレに流してポポイのポイ。これ基本ね。
あきら「思い出せないことは必要のないことだってよく言うけどね、それ間違い。
あきらは自分の胸に手を当て目を伏せた。
あきら「だから何事も『気にしない』。まずは目の前のことに全力で当たる。
あきら「大丈夫大丈夫。叱ってくれた人も世話してくれた人も所詮は『昔の女』、いや男かもしんないね。
あきら「だから………おおっと、話がなんだか湿っぽい方にススんでるねー。
あきら「ってことでオネェさんは逃げるように去っていくのであったー。」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「…おー、それ猫の爪と一緒だなー。しまったり出したり自由自在だぜー。(肉球の付いた手袋からは爪が出たり入ったりしている。」
ちゃとらん「おお、確かにそーだなっ!名前は誰かに付けてもらうもんだ。俺の名前もマスターが付けてくれたんだぜー!いいだろー。」
ちゃとらん「…んー?むし兄ちゃんの周りにサイズ自在の人いないのかぁ?みんなでっかくなったり小さくなったり出来たけどなー猫の町。でもいいとこだったけどなぁ。」
サイツェ(1427)からのメッセージ:
サイツェ「なるほど。 状況や経緯はそれほど悪くなさそうなのか。
サイツェ「・・・『会いたい人』はいるよ。
紫苑(1436)からのメッセージ:
「でもワンポイント感覚で、アンタならそうだな…この蝶の刺繍横辺り似合うんじゃないか?」
「髪飾りとして使っても似合いそうだな?青に黄色って映えるしなぁ、あ、ほら、」
「な?こんな感じで青に黄色は映えるし、俺は似合うと思うぜ。
オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「あー、確かにその格好は寒そうだからなあ。気にはなると思うよ。
オウル「付加は助かったよ、ありがとう。大したもんだね。
みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「そう、例えばこないな風に!(首に巻いた布を長めに垂らしておいて走り出そうとし・・・)」
みかん「!!!!(長く垂らしすぎた布を踏まれたか引っかけたかした)」
みかん「ほ、程々にしておかんと危険言うのンもよぉわかった・・・・やんね(きゅぅ)」
みかん「鉢巻きやったら文字も入れたいとこやよねぇ・・・必勝とかスタンダードやろかぁ・・・入魂とかもありやろかね?なんぞウチも欲しなってくるやンねぇ・・・??」
みかん「心配ないやんよ、最近の応援団は武闘派やけぇ本人も戦えるやンね!(大いに間違ってる)」
みかんPL「応援団衣装も面白いですし見たいと思ったんですが、長鉢巻きを纏ったムシくんを想像していたら・・・」
みかんPL「某有名格闘ゲームの主人公で「オレより強い奴に会いに行く」な彼を想像してしまいました・・・衣装的にも妙に符合するなぁ、と・・・で髪色的に私は赤くて燃えるアッパーする方でしょうかね(笑)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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偽島超人タッグトーナメント(肉) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
17TATPKW集積層 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なびけ!布のなにか |
むし(389)からのメッセージ: むし「あけまして!男闘呼色!!開始早々の惨状ですいませんが、ご参加してくださってる心の広く魂けがれなき皆様におかれましてはなにとぞ今後もよろしくお願いいたします!というわけで今回も疾走行きます。ゲッツ!」
むし「>うめ&ミニ4駈さん
むし「>レドさん
むし「>カノンさん
むし「>ヘレッタさん
むし「>いーたさん
むし「>つかりさん
むし「>みかんさん
むし「ヨシセーフ!セーフッ!!…てなわけでおかげ様で今回もなんとか?無事?に走りきったような感じです。新年早々ド敗北とかそういう流れにならずに済んだ事を素直に喜びつつ、皆様今回もいつものようにのんべんだらりとお過ごし下さい!…例によってこちらは特別席で正座と。最近反省房がコミュ主の指定席です。」
うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
ファルカ(80)からのメッセージ:
レド(92)からのメッセージ:
エイテン(244)からのメッセージ:
そんなワケで、前期は赤マフラーのヤトユウ君がお世話になっちまいました!
エイテン「ぁー、旗もそうだけどさ、船だったらむしろ帆なんてぇのもこの“布のなにか”のウチに入るンかねぇ?
ルミナ(291)からのメッセージ:
カノン(319)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ「まぁ我どっちかというと女の子よりだしハーフボイルドでもいいのかしらねー。とりあえずスカートでもなびかせておこう(ぱたぱた)」
犬?猫?兎?ライカ「(露骨なパンチラしながら)嬉しくないパンチラ!嬉しくないパンチラ筆頭のらいかですがー!ひゃー!」
ヘレッタ(596)からのメッセージ:
いーた(749)からのメッセージ:
いーた「殴れ! こみゅ主の背後!!(八つ当たりである。) 」
バジル(973)からのメッセージ:
バジル「あたたかいぞ、レド。レドも、よろこんでいいと思うぞ。」
バジル「さむい空のしたで、おおきな山にかかる雲は、風になびいてはやくながれていく。」
つかり(1533)からのメッセージ:
つかり「あ。あけましておめでとうございます皆さん。今年もどうぞよろしくお願いしますね。」
つかり「ネッカチーフを着用することは滅多にないんですけどね、実は。
みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「そしてその背後で更に良い笑顔をしているレドはんが見えるやンね・・・(モウヤメェ)」
みかん「そやったそやった。あけましておめでとさんなんよ、今年もよろしゅぅやンね〜>コミュのみんな」
レザー(1687)からのメッセージ:
シエ(1846)からのメッセージ:
リノアン(2219)からのメッセージ:
リノアン「揺れるっていうか、火って風が吹くとぶぉーって流れるにゃん?やべー消える!ってハラハラするにゃん?
リノアン「まあいわれてみれば確かに、火なら『たなびく』とかのが表現として合う気がするにゃ!」
リノアン「そうそう忘れるとこだった!新年なびきましておめでとにゃ!ことしもよろしく!」
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島マッチメーカー |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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フラッグ に技回数を 2 振り分けました! 触手 に技回数を 3 振り分けました! スパイラル に技回数を 2 振り分けました! テリトリー に技回数を 1 振り分けました! アンレスト に技回数を 1 振り分けました! サモン・ダーククラウド に技回数を 3 振り分けました! スロウ に技回数を 1 振り分けました! クイックビート に技回数を 3 振り分けました! ブロードカース に技回数を 2 振り分けました! ヘイトリッド に技回数を 2 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 体格 が 20 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 天恵 が 10 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )
アクエス(220)から 20 PS 受け取りました。
ジャンニ(354)から 20 PS 受け取りました。
ルア(813)から 40 PS 受け取りました。
フェフ(1229)から 40 PS 受け取りました。
ルア(813)に 青い宝石 を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ふわさくら(282)に、 おいしい草 を料理してもらい、 山菜雑煮 を受け取りました。
小町(84)の所持する 山査子 を消費して 手刀・ウッドカッター に効果付加し、 物攻LV2 の付加に成功しました。 B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!
F-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
リア(1447)の声が届いた: リア「人いるかなぁ?」
らのじ(1385)の声が届いた:
レムニス(1329)の声が届いた:
ラン(1177)の声が届いた:
黒銀(1069)の声が届いた:
ハルカ(941)の声が届いた:
ヒビキ(790)の声が届いた:
メルト(465)の声が届いた:
むし(389)の声が届いた:
げてものさん(369)の声が届いた:
シェル(324)の声が届いた:
リカエル(106)の声が届いた:
アハト(61)の声が届いた:
リカ(2175)の声が届いた:
カネクレー(2015)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F J-19 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第10回 第12回) |
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ENo.389 S-C64=”ED/Pharos” |
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ENo.84 小町 ENo.282 不破桜 力王 |
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[PL] あな |
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