各種宣言を行なう >> |
探索11日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「水霊装飾」の宣言を確認しました。 「地霊装飾」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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日は昇らないながら、鳥はわずかに鳴き始め、星も褪せ始めた夜中過ぎに、やっと修道院跡に帰ってこられた。歩きながらほどいた髪は書きものの合間にばらばらと邪魔をするので、ハンカチで結わいている。ハンカチは安物だ。刺繍だけ自分で手を入れた。特に面白みもないスミレ模様の、それも今は半ばほつれている。縫い直す暇は行軍中になかった。今日、遺跡外での買い物を終えた頃に少しは時間もできるだろうか。まず仲間たちにきちんと顔を合わせなくては。アルテイシアによると八人とも無事帰還したそうだ。 例のベルクレア軍分隊との一戦に、私だけは大事を取って少し長めに休息した。そのせいで魔法陣『ステンドグラス』へ辿りつくのにひと足遅れ、仲間たちと脱出のタイミングもズレることになった。 遺跡は探索する力の尽きた冒険者を好まない。録にマナを扱えないほどにまで疲労した者は、日が沈み終えた頃を目安に、遺跡の外へ放り出される。戦えない者を遺跡内に飼う余裕はないのだと言わんばかりに。それは潤沢なマナを喰い合う姿をこの遺跡が望んでいるかのようだ。勝手な話極まりない。 そうした日没の退席の流れに乗って外へ出られることをあてにして、私は何をするでもなく魔法陣に居座っていた。手の慰みに陣の紋様を紙へ描き写したりもしたが、終えてしまえば暇だった。ひとまず魔物に襲われなければよかろうと、壁を背に腰かけ、火を焚いて待った。自らの意思で遺跡外に出るのとは違う、倦怠いまどろみに似た外の風景の訪れを。 『ステンドグラス』の魔法陣へその日に移動したのは、私たち九人だけであったらしい。仲間たちがいなくなれば寂しい土地に私は独り静かだった。近隣を闊歩するゾンビの腐臭やインプから漂う硫黄臭が時おり訪れたが、香炉で燻される魔除けの柊の薫煙に敢えて訪れようとする者もなかった。香炉のなかで逃れようなく焼け死んでいく柊の処刑を、いささかの横やりもなく私は遂行し続けることができた。 薄くひび割れた石畳を使い物にならない魔法石の欠片が散り散りに飾り、隙間に覗く土からは剛直な灌木がまばらに茂っていた。低い枝には、恐らく死者たちが通りざまに引っ掻けたのだろう腐肉の端がこびりついていた。並の人生であれば屈葬に付されるなり背骨を抜かれるなり相応の葬礼を受けることもあった屍だろうが、生き倒れてはそうした配慮もあるまい。旅人の死骸を見かけたら足くらいは落としてやると後々魂も生者の迷惑になることが少なくて良いと思うが、こればかりはそれぞれの文化宗教的な文脈に依存する。逆に憎まれてはこちらが困る。魂の安息を祈ろうにも、信仰に欠ける私では効き目のほうが期待できない。せめてあるのは呪術士流の弔い、死者の自由を殺ぐための原始的な方法論ばかりだ。 流れない時間を潰すついでに、荷の瓶のなかに詰めていた、細切りのレモンの皮の砂糖漬けを齧っていた。ひとつまみだけ、少しずつ。歩き疲れたときの備えの、菓子の甘い滋味の力が、口中から四肢に広がっていった。しかしもう立ち上がって探索を続けるつもりはなかった。ゆえにそれはほとんど無意味な活力だった。薬膳の効能を踏みにじる乱暴な喜びに私はくつくつと笑った。レモンの皮は齧歯類が喰うようにわずかずつ短くなっていった。口中に唾が溜まり、唾はレモンの闊達な酸味を殺した。殺害に飽き足らず滾々と分泌される唾はその過剰で次のひと咬みを促した。貪欲に。節制の二文字をわかりやすい教条に私は口中の提訴を裏切り続けた。レモンの皮はわずかずつ削れ、着実に形態を損ないながら、いつまでも私の指の間にあった。抗うことを諦めた隷属階級がみなそうであるように。 東西を壁に閉ざされたその魔法陣は、日没よりも早く明るさを損ない初めていた。焚き火で指を温めながら、日の傾きを確かめようと空を見上げた目を、眩しくきらめく光の群れが撃った。赤、緑、黄、青、いやもろもろの、名づけを逃れる微妙な差異の色ガラスたち。花を模した一面、翼を真似た一面、幾何学の呼び名から逃れようとするような左右非対称の一面。長く斜めに横切るような黄の一閃は、栄えあるオリフェンドールの剣だろうか。それとも天を横切るメディルサーカスの軌跡なのか。あるいは数知れない忘られた神々がさきわう在りし日の威力を留める聖印であるのか。とりどりの宝飾が備える高い抽象性は一様の解釈を拒んでいた。天を衝く高い壁に嵌め込まれた、光は一群の『ステンドグラス』だった。暮れかけた空を照り返すのとはまた別に、それらの珪質はなんらかの魔術的な力であざやかな七色に発光していた。柊香の煙のなかで光は幾重にも屈折し、私へ届くことを避けているかだった。…… そこで視界が泥色に融けて、気づくと遺跡の入口の手前に立ち尽くしていた。 同じ頃合いに遺跡の外へ運び出されたのだろう何人かの旅装束の男女が、寝覚めのような顔で空を見上げていた。星のうるさい夜だった。吐く息は白く靄がかっていた。ステンドグラスの光は幻覚のように視野に焼きついていたが、ほどなくそれも薄れて消えた。マナが見せた夢か、なにか、知れない。だがせめて入念に記憶するべきだったという後悔は少なくない。 今、向かって書き物をしている机には、鮮やかな色ガラスで飾られた背の低いデキャンタが置いてある。インディゴの青と緑に寄ったカワセミ色の寒色を基調にし、ほどよく薄紅が挿された細工品だ。亡き貴族か商家であるか、いずれブルジョワの見栄に使われた品だろうと聞いている。だが詳細は知れない。来歴不明だ。食卓へ上げるには主張の強すぎる色にも思われる。このデキャンタのそばに置かれた皿は気の毒だろう。細工の都合か青が強く映えすぎて、寒色が織りなす森の湖というよりは顔色の悪い娘に見える。どこか病的だ。色ばかり白くて口数のない、そのくせ腕や首にはぽつぽつ赤黒いシミを散らす陰鬱な女だ。実際そんな子供も多かったろう前代の富める一家庭で、果たして本当に使えたものであるかは疑わしい。食卓の話題に警戒と底冷えを運ぶ、礼のない話だ。ただ宝飾品としては(ある種の病んだ陰鬱な娘たちがそうであるように)かたわらに置くに足る一抹の美感がなくもない。すれば、誰かの夜の手酌に傾く日用の品ではあったのかもしれない。見栄のための女ではなく、独りで乾すワインのための、人目には触れさせられない悪趣味の愛妾。 焼きつけられたstained 色模様は、否応なしに意味を纏い後ろに引き摺る。英雄の剣、幸星の尾、聖天使の後光、病の蒼白、そうした諸々の想起が物象を穢す。意味に穢されたstained ガラスはしかし、泥のようにべっとりとこびりついた意味を介そうとせず、誇りかに輝くことをやめない。嬲り甲斐がない。デキャンタを爪で弾く。一度軽く、一度強く。硬質な音が鳴り、くぐもって途絶える。樫の上に安定したガラスは震えることを知らない。震えなければ響きはしない。残響はない。音は、硬い壁に衝突したように途絶える。それきりだ。 突然、デキャンタを叩き割りたい衝動が湧き上がる。細い首を掴み、椅子を蹴倒し、机の角に振り下ろす。高い断末魔が破砕音として鳴り、砕けた粉々が空間に散らばっていく、統和を解き放たれた欠片は自らの弾ける音に全身を震わせ、離散していくかつての隣人たちと響き合いながら、夜の内に広がっていく。物具であったときよりはるかに高らかに、千々の破片たちは鳴動する。祝祭のように。やがて重力が彼らを捉え、底面に衝突して運動は止む。音響が残る。ランプの光と闇のなかに、演者たちは臥している。息はない。私は笑う。打ち鳴らす拍手が残響と混濁する。ブラァーヴィ! 砕かれたステンドグラスが亡骸のままでこちらを見上げている。いや、亡骸ではない。滅びてはいない。形態が損なわれたにすぎない。デキャンタに統和された物象として一度きりの舞台をなしたにすぎない。彼らは残骸に退行してなお、拭いがたいほどに物質だ。その輝きと陰影に私は称賛を惜しまない。拍手の音が夜の乾いた寂獏を引き裂いていく。ブラアァァーヴィ! 妄想は去る。デキャンタはいつものままで机の上を飾っている。私はそれを眺めている。時計の秒針の進む音がする。ひとつひとつ。読みさしの本の隙間から覗く栞をそっと抜く。栞は山羊革で作られ、ゆるく弧を描く三日月形をしている。薄茶の表面には、森へ逃げる山羊の姿が型押しされている。山羊は死して栞に滑落したことを思えば皮肉な模様だ。栞が机に落とす影の形が、夕暮れに食べたレモンの皮の砂糖漬けに似ていることに気づく。口元に運ぶと、旧い紅茶に似た加工革の匂いに、かすかなインクが雑ざって香った。 栞を噛みながら、私は夜が明けるのを待っている。現実でデキャンタを叩き割る前にこの曖昧な時間が朝にすり替わるのが好ましい。しかしデキャンタを叩き割る妄念に、半分ほどは愛着のないこともない。私の眠りは浅い。いつもどこかで妄想は現実を踏み越え、昼の生活を侵犯する。そのときを待つ自分がいないとは言えない。栞の革の味は不思議なほど口中に馴染む。それが動物に由来するものだからだろうか、異物があるという意識は薄い。森へ逃げる山羊の模様を舌触りで確かめる。角の位置を。揺れる尾の曲線を。躍動する脇腹の筋肉を。裂けたような蹄の割れ目を。図案の内に山羊は停止している。彼はついに森へ逃げることはできなかった。革の味が媚びるように横たわる。私の舌は曖昧な愛撫を返す。歯を立てても噛み千切ることはできない。夜はまだ明けない。デキャンタは砕けたままだ。そして、割れずに残っている。今はまだ同じことだ。朝の光の下で形態を決定されるそのときまで、世界は不明瞭を許している。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ジャンニ(354)「気楽な一人歩きも悪かない……」
ネアリカ「……いえ、私はほんの少しの間、離れた所から見ていただけなので。
ネアリカ「アンデッドとはまた違いますけれど……そうですね、死に損ないではあります。
ネアリカ「……まぁ、化け物的なことには大差無いんですけどね。」
ネアリカ「……戦います。
ネアリカ「本当ならそれはこの島で苦楽を共に過ごしたTriad Chainの皆さんの役目だと思います。
ネアリカ「だから、私が。父を止めなければいけないのならば、私が止めます。
ウーゴ(183)からのメッセージ:
ウーゴ「……ほう、鋭いな。
ウーゴ「君へ近づいた目的か。……この島の情報と、それを持つ君とのコネクションが欲しかった。
ウーゴ「それともう一つ。
アクエス(220)からのメッセージ:
アクエス「……少なくとも、彼女は、暴走前の島にいた面々、
それがそのまま、島にいた証拠にはなりません。
ルア(813)からのメッセージ:
ルア「うむ。物狂いではない、と私自身では言えるな。とはいえ私の正気を保証する者は誰もおらんがね?実際は物狂いやもしれん。
ルア「師か。似たような者はおるよ。私が闇術を扱うようになった切欠でもある。
ルア「うむ、それは私もよく解る。紋様を刻む時等はただただ細かい作業が続くし、それがまた楽しくもあるからね。
リキュルト(828)からのメッセージ:
リキュルト「別に温帯には苦はないわよ、たまに誤解されるけれど。
リキュルト「学者見習いねえ。よくわからない経歴と思っていたけど、民俗学者ってところで納得行ったわ。
リキュルト「…… ……。」
リキュルト「そう、じゃあその学者先生に会う機会があれば、資料の訂正するように言って頂戴。
夢幻(1025)からのメッセージ:
夢幻「……
夢幻「あ、でも、今は手持ちのお金がないので…
夢幻「…それにしても、あなた自身も普通とは違うのでしょうか?
パンダ「…ごろん(警戒している)」
パンダ「…ぽっ(餌を探している)」
夢幻「普通の人でしたらこんな事も無いのですけれどね…
フェフ(1229)からのメッセージ:
フェフ「この14隊の話を聞いていると、ベルクレアと言う軍も
ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「お世辞って、それ種明かしされるとそれはそれで複雑な……4割お世辞ってもうほとんどけなしてる気がしてきますよね、な、なれてますよ? う、うん」
ユウ「島を出るために遺跡を探索するんですか? ……遺跡に、島を出るためのヒントとか答えがあるんでしょうか?」
フィサリス(1794)からのメッセージ:
フィサリス「ん〜、あ〜。確かに冒険者って60過ぎた人ってあまりみかけない気がするっ。研究ばかりやってるのって大変かなーって思ったけどそうでもないのかな?」
フィサリス「そっかー。私もさっぱりここの住んでた人の話は聞かないなっ。んー。私はただの好奇心……あれ? そーいえば誰か探すようなこと言われた気がするな〜。」
リーゼ(2060)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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お花屋さん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島香水店 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
17TATPKW集積層 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なびけ!布のなにか |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
穴 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
尋香行 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
詠唱破棄しない |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Union Drive |
アクエス(220)からのメッセージ: アクエス「無事に遺跡外で合流できてなによりです。 さて、また、次も頑張りましょう〜」
ジャンニ(354)からのメッセージ:
ジャンニ「さて、今度はちと息の長い探索になりそうですか。
ジャンニ「そういや、あれこれの装飾を施して、『材料』の霊力をちょいと過剰に引き出せるようになりましたよ。
オウミ(544)からのメッセージ:
ルア(813)からのメッセージ:
フェフ(1229)からのメッセージ:
フィサリス(1794)からのメッセージ:
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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
欠陥持ち |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
僕もリアルマンだよ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もちぶ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
幸星に祈る |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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シルク(1049)からの生産行動を許可しました。 イグニス(702)からの生産行動を許可しました。 フェフ(1229)からの生産行動を許可しました。 ユーニリス(2)からの生産行動を許可しました。
ウィアードエコー に技回数を 4 振り分けました!
ItemNo.1 魔石『天欠けポーン(黒)』 を捨てました。
根菜のホワイトシチュー を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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遺跡外
練習試合開始!
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ジャンニ「ほう、鳥人さんですか。取引も忙しいんでね、お手柔らかにお願いしますよ」 秀鳳「よろしくお願いしますね。どうかお手柔らかに」 ジャンニは武具に チェス駒『ヨリックのどくろ(赤)』 を装備! ジャンニは防具に 鎖帷子『厄避けの赤』 を装備! ジャンニは装飾に 香炉『セヴァポラン』 を装備! ジャンニは自由に イーハトブの氷霧 を装備!
秀鳳は武具に 古木の杖 を装備!
秀鳳の命中LV0 |
非接触フェイズ
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[HP]1662/1662 [SP]213/213 秀鳳の行動!
秀鳳のSPDが上昇! 秀鳳のWAITが減少! [HP]1662/1662 [SP]193/213 秀鳳の行動!
ジャンニは攻撃を回避! 秀鳳「んー…避けられましたか」 [HP]1364/1364 [SP]295/295 ジャンニの行動!
凍えの病に精彩を葬れ》……」 スティフィンフロスト!! 秀鳳に166のダメージ! 秀鳳は凍結に抵抗! 秀鳳のSPDが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1496/1662 [SP]173/213 秀鳳の行動!
ジャンニは攻撃を回避! ジャンニの平穏LV1 ジャンニのSPが10回復! ジャンニの治癒LV1 ジャンニのHPが37回復! [HP]1364/1364 [SP]270/295 ジャンニの行動!
秘匿の底の貞淑の、弱くも処女なるおまえのワインを》」 いろいろ貢ぎなさい!! クリティカル! 秀鳳に259のダメージ! 秀鳳からDFを奪取! 秀鳳からMDFを奪取! 秀鳳からEVAを奪取! 秀鳳からMEVAを奪取! ジャンニは反撃零式に失敗!(SP-50) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジャンニの平穏LV1 ジャンニのSPが10回復! ジャンニの治癒LV1 ジャンニのHPが37回復! [HP]1364/1364 [SP]200/295 ジャンニの行動!
肺臓を悪臭に燃やせ》」 ブロードカース!! 秀鳳に223のダメージ! 秀鳳のDFが低下! 秀鳳に217のダメージ! 秀鳳のDFが低下! ジャンニの追加行動!
「《呪わしく呪わしき病よ原始の審判に ひとり残される恐怖となれ》」 呪症『都市炭化妄想』 秀鳳に431のダメージ! 秀鳳に炎上を(2)追加! ジャンニのHPが215回復! ジャンニは炎上に抵抗! 秀鳳「んー…結構危ないですねぇ」 状態異常によりHPに114のダメージ! [HP]252/1662 [SP]138/213 炎上[2] 秀鳳の行動!
ジャンニに75のダメージ! ジャンニは攻撃を回避! 秀鳳「んー…避けられましたか」 秀鳳の追加行動!
グリームビート!! ジャンニに233のダメージ! ジャンニに117のダメージ! [深度減少] 炎上[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 3
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ジャンニの平穏LV1 ジャンニのSPが10回復! ジャンニの治癒LV1 ジャンニのHPが37回復! [HP]976/1364 [SP]120/295 ジャンニの行動!
肺臓を悪臭に燃やせ》」 ブロードカース!! クリティカル! 秀鳳に231のダメージ! 秀鳳のDFが低下! 秀鳳に223のダメージ! 「ま、ここらが潮時でしょう。適度にね」 秀鳳のDFが低下! ジャンニは秀鳳を魅了した!(1) 「私みたいなのがお好みですか?」 秀鳳「……。」 状態異常によりHPに94のダメージ! [HP]-296/1662 [SP]93/213 炎上[1] 魅了[1] 秀鳳の行動!
「おや、距離が違いますよ」 ジャンニは攻撃を回避! [深度減少] 炎上[1→0] 魅了[1→0] 天恵により秀鳳に追加HP686が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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ジャンニの平穏LV1 ジャンニのSPが10回復! ジャンニの治癒LV1 ジャンニのHPが37回復! [HP]1013/1364 [SP]80/295 ジャンニの行動!
肺臓を悪臭に燃やせ》」 ブロードカース!! 秀鳳に218のダメージ! 秀鳳のDFが低下! 秀鳳に220のダメージ! 「ま、ここらが潮時でしょう。適度にね」 秀鳳のDFが低下! ジャンニの追加行動!
「《混ざれ、 肉管をしとねに横たわる処女よ》」 ボロウライフ!! 秀鳳に203のダメージ! ジャンニのHPが66回復! ジャンニは秀鳳を魅了した!(1) 「私みたいなのがお好みですか?」 秀鳳「……。」 [HP]-251/1662 [SP]83/213 魅了[1] 秀鳳の行動!
ジャンニは攻撃を回避! 秀鳳の追加行動!
ジャンニは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] 秀鳳「…お強いですねぇ」 秀鳳が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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ジャンニ「ちょいと傷が深すぎましたね。……ま、ゆっくり休んでくださいな」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 高級装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 高級装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 18 )
技 萌えろ を修得しました!
エリシア(117)から 100 PS 受け取りました。
リキュルト(828)に 240 PS 渡しました。
アクエス(220)から おにく20 を受け取りました。
リーゼ(2060)に イーハトブの氷霧 を渡しました。
リキュルト(828)から 爪 を受け取りました。
シルク(1049)から ただの石 を受け取りました。
レイラ(1106)から 練習用骨石 を受け取りました。
駄石 を買いました。(- 20 PS)
イグニス(702)に、 おにく20 を おにく20 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
オウミ(544)の所持する 流木 から 雪景色のとんぼ玉 という 装飾 を作製しました。
ただの石 から 十色の葦舟 という 水飾 を作製実験しました。
ただの石 から オブジェ『非在の鐘』 という 地飾 を作製実験しました。
イグニス(702)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 黒いゲル状の物質 を受け取りました。
シルク(1049)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 牛肉のミニケバブ を受け取りました。
フェフ(1229)に、 おいしい草 を料理してもらい、 鶏ハムと野菜のサラダ を受け取りました。
ユーニリス(2)に、 爪 を消費して 練習用骨石 に効果付加し、 命中LV0 を付加してもらいました。 B1F Y-21 魔法陣〔ステンドグラス〕 に移動しました!
X-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
どざこ(1824)の声が届いた: どざこ「にーさま どこなのーーーーっ☆」
ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ラナ(855)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F T-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第10回 第12回) |
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ENo.354 ジャンニ・マリア・フィオット |
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ENo.702 イグニス・フラムスティード ENo.828 リキュルト・リングレット |
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[PL] KRNG |
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