さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「べつに…さゆはおもったことを…いってるだけ。」

さゆ「うん、ひとりで。ん…なにかいった？（首かしげ」
さゆ「このくらいじゃ…まだだめ…。かさまのためにもっと…。」

さゆ「180…（手を上に伸ばしてみる）…とどかない…。
んっと、かさまは…（手を150くらいの位置に伸ばして）…このくらい。」

さゆ「んー…ちょっとはみてみたいけど…。そこまでじゃない…し。」

さゆ「そう…？…ありがと（リボンを軽く揺らして）」

さゆ「んー……うん。ともだちいっぱいできたら…きっとたのしい。」

さゆ「うん、ずっとおやしろにいた。おやしろならあんぜんってかさまは言ってた。」
さゆ「ん、お外もわるくない…いろいろとしんせん…だし。」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（そういえば給食の桜ごはんが、ある時期を境に急に薄くなったことを思い出しました）」

うめ「給食ネタは他の人と話さないと、自分達のどのへんが独自のものなのかわかんないみたいだね。とりあえず「揚げパンなんて食べたことない」って言ってました」

わん太「わんわん（あ、そうそうあけましておめでとうございます）」

うめ「ついでのように！？　えっと、あけましておめでとう！」

わん太「わんわん（そんなこんなでルートはがしゃ髑髏までとレディボーンズ側、2種のルートに絞られちゃってますね。なるほど道が狭まれば密度も増え、ＰＫさんに当たる確率も増える……やはりＰＫ動向のアンテナは広く持たねばなりませんね、はっはっは）」

うめ「……ていうかすごい綱渡りだよね、お隣さんにＰＫがいるって……」

ウルティス(81)からのメッセージ：
ウルティス「うるちゃん…」

ウルティス「はい、私のことはそれではうるちゃんと呼んでください」

（この人―全て知っている―）

ウルティス「…」

ウルティス「姉さんは、今私が探しています―」

ウルティス「オルドさんは、私が転送しました―Mk-\x87Uは、フューリンさんは……行方がわかりません……」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「そっか…。相変わらずか…。」

ルーリ「お姉さん血気盛んだからなぁ…。時々頑固な所もあるし。」

ルーリ「…まぁ、そうゆうお姉さんも頼り甲斐があって好きなんだけど。」

ルーリ「…ふふ、前向きに考えた方がいいかも、ね。」

ルーリ「でもまだ島に居るようなら、ちょっと怒っておかないとです。」

ルーリ「本当に油揚げが好きなんだなぁ…というか、あれが秘訣なのか…！」

シル(143)からのメッセージ：
シル「あー、確かに流れが速いですよねー……激流に身を任せればー、の心境というか。」

シル「ほら。滅多にない機会ですし。私が弄るとか、私が弄るとか！（大事な事なのでｒｙ
というわけで、戻るまでの間は堪能しようと思いますよー？（ぷにもふー」

シル「難儀ですよー？もー何があったやらさっぱりで……寝てた所為だけじゃないですからね？ね？（なでもふされつつ」

シル「……（にげだした！）」

レタル「ん、そう。もう里はないけど。
……じゃあ今度は、声掛けます。」

シル「なにをー？ねぇ、なにをー！？というか何が立派ー！？（遠くから叫んでみる）」

くー(201)からのメッセージ：
紗那「（静かに頷き）……あの子達は、私にとっても我が子のようなものだよ。正直なところ、手放したくない気持ちもある」

紗那「だが私の気持ちとは別で、あの子達を手放したくない理由もある……あの子達はまだとても不安定だ。目を離すのは、怖い」

紗那「人生是修行也。あまりに怠けすぎたから、あの子達に母親だと認めてもらえないんだろう。自業自得だな（くっくっく、と意地悪く笑う）」

紗那「修行を再開したのは良いことだと思うが、その理由にはあの子達にも関わりあるのか？」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「……ぇ？びしゅくさんはてぃてぃーのコト知ってるの？」

アイン「ど、どこで見たの？ボクね、ずーっとてぃてぃーのコト探してるんだよ。でも全然見つからなくて…（しょんぼり）」

アイン「でも、この島だけじゃなくて、他のキツネさんも動物さんもみーんなお話できればいいのにね。そうすればお友達いっぱいなんだよ」

アイン「うん。ありあが起きたら聞いてみるね。ありあも、びしゅくさんみたく人間みたいになれるのかな？今のままでもふわふわしててスキだけど、やっぱり一緒にお菓子作ったりとかできたらいいなーって思うしね」

アイン「そうだ。びしゅくさんにも何かお菓子作ってあげるー。ボクね、料理はちょっと苦手だけどお菓子作るのはスキなんだよ。何か食べたいものってあるのかな？」

アイン「んー、ありあが何の魔法を使ってるのかはよくわかんないけど、ボクが動きやすいようにしてくれてるって言ってたことがあったよ。力が続くかぎりてぃてぃーと一緒に居させてあげるのですよーっ、とも言ってたの。どういうことなのかな（首を傾げている）」

（ふかふか尻尾がふれるとがしっ！としがみつき頬擦りしはじめる。何だか幸せそうだ！）
アイン「……ありあ、本当に寝てるのかな？」

アイン「…うん！てぃてぃーと会えないのは寂しいけど、お友達がね、たくさんできてきたからね、ボクすっごく嬉しいんだよ。もっともっとお友達ができれば、もっともっと楽しくなるのかな…ボク頑張るよ」

アイン「えへへ、ふわふわふさふさ〜だ。ぴおの毛も撫でてると気持ちよかったけど、びしゅくさんのしっぽも気持ちよいね。それにすごく温かいや（なでなでと撫で続けながら）」

アイン「ほぇ…髪の毛のお手入れよりも時間がかかるの？すごい大変そうなんだね…」

アイン「うん、こうしてさわってるとすごく気持ちよくて嬉しいんだよ。そっか、びしゅくさんが苦労してるからこそのふさふさなんだね…感謝してからなでないとバチがあたっちゃうや（ありがとうねーと言いながらなでなで）」

アイン「ボクも羽とか髪の毛のお手入れ、しないとダメなのかな…？いつも面倒だからやってなかったんだけど」

エリィ(229)からのメッセージ：
エリィ「確かに無意味な経験など無いとは思いますけれど……。うぅん、どうにもやはり難しいです。」

エリィ「あ、でも先日初めて魔石の作製を依頼していただけたんですよ！　やはり他の方のためにお作りするのは違いますね。ふふふ……。」

エリィ「ああ、そうですね……。物々交換、というのとはまた違うのでしょうけれど、お互いに利益になるのなら見込みはありそうですし。」

エリィ「もし、その時はよろしくお願いいたします。……でも、私の能力でお役に立てるのでしょうか……？」

エリィ「なるほど……外から誰か他の人間が管理しているのは確実なのでしょうね。お金を得てもそこに貯まるだけでは意味がないでしょうし。」

エリィ「……そういえば、物質転送という技術もこの島ではあるのですね。便利そうではありますが、一つ間違えると酷いことになりそうで、怖い技能ですね……。」

エリィ「お菓子……なのですか。ケーキ……とも違いますよね……。」

エリィ「ふーっ、ふーっ……い、いただきます！（もぐもぐ）」

エリィ「あ、あつ……熱いですけど、美味しいです。不思議な歯触りですね……。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「まあな、探索始めた日数以外ほとんど差は無いしな、っと。」

イージス「良い思いつったってもＰＴ・ギルド内の女性比率の高さ、みたいな意味のつもりなんだけどな」

イージス「流石にここまで女性の方が多い団体もそうそう無いだろ、みたいな。」

イージス「露骨にがっかりするなよ！？」

イージス「まあ、これから仲良くなるって点にゃ考えなくも無いな、っと。」

イージス「そうだな、びしゅむぅとの出会いも含めてこの縁にゃ感謝したいもんだ、っと。」

やつは(285)からのメッセージ：
「…………むぅ。」

可愛いと言われてちょっとむくれる様は、年頃の子供のようにも見えるかもしれない。

「……雰囲気？
容姿――はとにかくとして、まぁ確かに母さんの魔術的素養は受け継いだりもしてるけど……そんなに似てるの？」

本人はそこまで自覚していないのか、それとも本当に言われたことがあまりないからか。不思議そうに首を傾げる。

「…………あのー、姿だけじゃなくて仕草もまるっきり子供なんですけど。」

意図を察したのか、ため息をつきながらもなでなでしてみる。
「というかさっきから言ってることとやってることが違うことが多い気もするのは気のせい？」

「ふぅん……」

母親もそんなふうに呼ばれてたのかと納得したように頷いている。
「折角この島に来たのも何かの縁だし、僕個人としては第三者から見た母さんの話を色々と聞いてみたいんだよね。
色々と聴かせてもらえると、嬉しいな。」

そう言う仕草は、見ようによっては完全に女の子のそれにも見える――かも、しれない。

「……まぁ、名前のことは結局呼びやすさ優先なんだね。まぁいちいち気にしないけどさ。」

「仮に道士の衣装だったとしても、仕草やサイズから絶対にコスプレしてるようにしか見えないと思う。」

しれっ。

ユネ(339)からのメッセージ：
ユネ「うーゥ、もちろゥ従者の礼儀としてある程度は身だしなみに気をつけてますけどそゥなにいい毛質かなあ…」

ユネ「ビシュクさゥの方が光が反射してとっても綺麗だと思うのですけどネ」

ユネ「しぇくしー！？えっ、しぇくしー？！…はっごめゥなさい失礼しました…！」

ユネ「ふふ、ありがとうございます。そういってもらえるとこのまとまりの悪い髪の毛を洗うのにもちょっと気が晴れます」

ユネ「うーゥ、もちろゥ従者の礼儀としてある程度は身だしなみに気をつけてますけどそゥなにいい毛質かなあ…」

ユネ「ビシュクさゥの方が光が反射してとっても綺麗だと思うのですけどネ」

ユネ「しぇくしー！？えっ、しぇくしー？！…はっごめゥなさい失礼しました…！」

ユネ「ふふ、ありがとうございます。そういってもらえるとこのまとまりの悪い髪の毛を洗うのにもちょっと気が晴れます」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「芽生えている、のでしょうか……私の中に？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、己の胸に手を当てて沈思黙考した挙げ句。
みゆき「はい、頑張ります……えっち、な事？“えっち”とは何でしょうか？」
意図を図りかねるかの様に、とんでもない単語について質問を投げた。

セリア(612)からのメッセージ：
セリア「とっても美味しそうに食べるのね。
ちゃんと伝えておくわ。『お友達にあげたら、すごく喜んでくれた』って」

セリア「草やパンくずもそうだけど、百足や石壁まで美味しく食べられるなんて、この島に来るまで知らなかったわ」

セリア「そのクッキーだって……いえ気にしないで」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「あ、えと…気のせいですよ、気のせいっ」
りしあ「尻尾がむちみたいになって、ちょっと張り切りすぎると大変です…その点狐さんの尻尾はそういうことがなさそうで羨ましいです」

りしあ「やっぱり自分が動物だって思うことありますよね。それをどういう風に受け入れるかというのも大事だって聞きました」
りしあ「びしゅくさんは油揚げが好き…と。めもめも。そしてもふもふ）」

りしあ「心機一転遺跡に挑もうとしたら技の振り分け失敗しました…大丈夫だといいですが…；」
りしあ「ご主人様を守るというのは確かに、できるようになったら良いなと思います。お屋敷に居る限りはメイド長がなんとかしてくれるので大丈夫ですが」
蛍「覚えてましたか。お互い妖力不足で大変ですね…わたしはこんな姿ですが。早く元に戻れるといいですが」
りしあ「って、知り合いだったんですか。なんというか不思議な縁ですね。ちょっと嬉しいです」

蛍「とりあえず以後は何かあったらリーシアはわたしが守れますが、ボーっと歩いていつのまにかはぐれたらおしまいだなぁ…」
りしあ「ふぇぇ…ちょっと不安です…」

りしあ「歳が離れすぎてるといって変にかしこまったりしない方がいいですよね。。わかりました」
りしあ「一応、普通の人よりは肉体の衰えが遅いらしいですがさすがに妖怪さんほどでは」
蛍「いざとなったらわたしと憑依契約して半妖になるっていう手もあるけども。確かに今の内は生きる事を覚えるというのは大事ですね」

ユフィ(745)からのメッセージ：
ユフィ「（ふふふふ…気のせいではないですよ、後方から激しく熱く！焦げ付くような視線を放っていますよ〜(何（・ω｜壁」

ユフィ「Ｒ18？大丈夫ですっ私は13歳ですから！！あぁ…このふもふもふさふさ感…いいですねぇ。非常にいいですねぇ。」

ユフィ「ビシュク様ですね、私はEuphoria=Margueriteと申します。言い難いならユフィで構いませんよ〜（ふもふも」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「なのかなー…？　びしゅむー、まだ妖力が足りないの…？（＜いずれ回復）」

アレフ「あったかーい♪（もふられつつ）」

アレフ「わーい、もっと食べるー。（引き続き幸せそうな笑顔で言われた通りゆっくりと食べている）」

アレフ「うん、昔、居たんだー。（＜お兄ちゃん）　びしゅむーには家族、いないの…？」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「流石、ビシュ姉なら分かってくれると信じていたよ。」

レノ「もー、ビシュクさん・・・」

レノ「・・・甘やかしすぎは駄目ですよー？（溜息」

レノ「な、なんで私が照れないといけないんですか。」

クレイ「クス。」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「“びしゅ”？　きつねさん！　みみー（ほわほわ」

ヒヨコ「びしゅ、ぼたん、もらう！　うれし？」

ヒヨコ「ぴよ！　ピーた、ぼたんあげる、うれし！　びしゅ、ありがと！」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「ん……ウズ、長生き、する。頑張る（こくこく、と頷く」

ウズ「ないす、ばでぃ？ それは……なに？」

ウズ「ウズは、学ぶため、来た……から。でも、色々あって……大変」

ウズ「寂しい……悲しい……ジシアン賊、よく知らない、言葉だった」

ウズ「最近、少し分かる……びしゅく、居ない。は、寂しい……だった」

ウズ「うっかり、は……回避。なるほど（こくこく」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「心配無用ですぞ姉様っ。忍びの胃袋は丈夫なのですっ（えへん」

サン「な、なにやら面妖な視線が腰やら太ももやらにっ！　姉様、拙者には左様な趣味は、趣味は……！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「タルトちゃんはいい子ねー・・・♪じゃあ寒くないように、ぬくぬくあったかなお湯を張っておきましょっと♪」

ビシュク「＞バジルくん ちょーど良い具合にそっちに送れたみたいねっ。どういたしましてなのよー。大事に使ってくれそうで、嬉しいわ（にぱこ）」
ビシュク「防塵処理や防菌処理はしてあるけど、それでも汚れる時はあるから・・・その時は洗っちゃってちょうだいな。だいじょぶ、洗ってもふわふわもふもふの繊維は保つわよー？」

ビシュク「ねこちゃんもきもちよさそーで何より、ねっ☆」
ビシュク「それと…危険な時には遠慮なく使って、ね？どうやらそのストール、聖誕祭の祝福なのかしら、ずっと包まっていると体力が回復するみたいだから。」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「――――――。」
（淡々と、黙々と、粛々と、延々と、猛獣使いは洗い物と向かい合い、桶の中で擦り合わせている）

（駆け出す音、そしてシーツが靡く音に、表情の乏しい顔を向けると、幾度かその様子へ瞳が
　瞬きみつめると、僅かに顔に浮かぶ表情は不思議そうながらも、洗い直す様子に微かに微笑んだ）

オウル(1441)からのメッセージ：
オウル「ぬいぐるみの子、手伝ってくれてありがとうなー。
　　　　　また使わせてもらうかもしれないけど、その時はよろしく」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「新年初洗いわ〜・・・マフラーでっす♪　あったかい日にしないとふわふわなくなっちゃいそうですねぇ」

ミドリ「おもちは…［2d6：8（2＋6）］個入れましょうか」

ミドリ「んでこっちの闇ｎもといお雑煮には…
さっきそこでしばいてきた大鳩の肉をぽいっとな」

コヨミ「さーて何が出ますかねっ。おもちが多い気もしますが［1d24：9］」

ミドリ「だから過敏すぎますってー！何も他意などー！？
……いやほんと、外部取引のうっかりがあったので、気をつけていきたいっすよ」

ミドリ「逃げてー！サンさん逃げてー！？」

コヨミ「…えーっと、ミドリはさておいて…
皆さん、今年もよろしくお願いします。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…おぞーに？［1d6：5］」

さゆ「ざいりょう…おいしい？（雑草ずるずると」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あけましておめでとうございますっ。
今年もよろしくお願いしますねっ」


かなた「ということで、お雑煮のお餅は…後のことを考えてちょっと控えめに、っと
［1d50：15］個くらいかなぁ」


かなた「具材は…あんまりカオスにならないようにしないと。
ということで、『本マグロ一尾』。…何とか入るかな？
取り分けた具材は…［1d24：8］」

＞みゆきさん
かなた「相手がお約束を期待してたりもしますからね。
そこはきちんと乗るのが礼儀ですしっ」

＞サンさん
かなた「なるほど。サンさんのセンスだとどんな売り文句になりそうですか？」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「あけましておめでとう、じゃあ、いただくわね（ぞずずず）、あ、これ食べるといいわ、健康にいいし（クロニカは、ゴーヤを投入した）
/2/……行くわよ［1d24：23］」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「新年明けました、っと。」

イージス「今年も１年コンゴトモヨロシク、ってか？」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「暫く脳味噌が外出だ……」

コージ「で、鍋か。……ヒャッハア！ 豆腐だあ！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「皆様、明けましておめでとうございます」
金属質のパーツを纏ったメイドが、振り袖に着替えて頭を下げ。
＞ミドリ様
みゆき「普通の雑煮には、１〜２人前の餅を入れましょう……［1d6：3］個ほど、入れさせて頂きますね？
闇鍋の方には、手製の焼き鴨などを。出汁が出て美味しいと思いますよ？」
俄然やる気を見せて、双つの鍋に多量の食材を入れる。

アン(808)からのメッセージ：
アン「おもち、うにょーん。［1d6：4］」

アン「闇鍋、うにょーん。［1d24：22］」

アン「私が持ち込んだのは…ヒャッハー、韮ダァー！」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「つ、ついに、暗黒の儀式ヤッミ･ナーベをする時が来たのですなっ（ごくり　
普通のお雑煮のほうは２つほど頂いて、こちらは……［1d24：23］」

サン「ちなみに拙者の食材は『オオワライダケ』にござるっ。年の初め、思い切り笑って福を呼びましょうぞっ！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「皆様、明けましておめでとうございます」
金属質のパーツを纏ったメイドが、振り袖に着替えて頭を下げつつ。
＞ビシュク様
みゆき「学習しました、クロニカ様は“ツンデレ”である……と」
まるで子供の様に、真面目に頷いてみせる。

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「一応巫女の衣装を頂いたので……
本職の巫女さんもいますけど、御祓いの真似事を…」

コヨミ「今年も皆さんに良い事がありますように！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「皆様、明けましておめでとうございます」
金属質のパーツを纏ったメイドが、紅白の巫女装束に着替えて頭を下げつつ。
みゆき「皆様に、今年も幸が訪れます様に……そして私の“うっかり”が減ります様に」
真面目に賽銭を［2d5000：6481（4188＋2293）］円投げ込み、柏手を打つ。

アン(808)からのメッセージ：
アン「所持品が一杯だから、これからはいいアイテムだけ残さないとね…で、そのいいアイテムが拾えるように、と」

（ちゃりーん、パンパン）

FJ(1084)からのメッセージ：
FJ「本年もよろしくお願いいたします。」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「ひっ、誰もおらぬと思っていたのに姉様とアン殿の生き霊がっ！？　
　宮司どの、宮司どの、御祓いしてくだされー！？（涙」

ビシュク「＞レイリスちゃん おこたからお顔出して食べるのはいいけど…こたつの中だとアイスとかチョコレートは溶けちゃうから、そのあたりは控えてもらえるとありがたいのよーっ。」
ビシュク「レイリスちゃんはほんとに甘味スキーねぇ…。」

ビシュク「＞さゆちゃん あうんあうん、拒否されちゃったわーっ。こっちはさゆちゃんもふもふしたいのにぃっ。」
ビシュク「コタツは確かに良いわね♪リリンの生み出した文化の極みアッー！！なのよーっ！」
ビシュク「もう、期待して欲しいのに。さゆちゃんのいけずー（まふもふ）」
ビシュク「…なんでもないですじょ？（シンくんへの警戒モードを解いてふんにゃかー。）」

ビシュク「＞ピエラちゃん …（´・ω・｀）（何）」
ビシュク「獣人の子たくさんいるものねぇ、よりどりみどりよー？（尻尾まふぱた。）」
ビシュク「歓迎なのよー♪もふもふドゾー？（耳ぴこんぴこーん）」
ビシュク「ピエラちゃんのほうではストーブを使うのねー。あと、コタツは手足を暖める以外でも歓談の場として最適なのよー♪ゆったりできるでしょ？（くす）」
ビシュク「そういえば今回闘技で当たったわね〜。おてやわらかにね？」

ビシュク「＞まゆみん だって、あまりにまゆみんがお茶目なんですもの。つい言いたくなっちゃうじゃないのー♪」
ビシュク「Σって、ひ、引きずり込んじゃ駄目なのよーっ！？というかこれでも出てこないｎ　　み、みぎゃぉおおおっ（引きずりこまれびくんびくんっ）」

ビシュク「＞あんずちゃん ほくほくのうちに召し上がれー♪」
ビシュク「心に点を生じさせるもの、転じて心に触れて多少の満足を生じさせるもの、とかそういう意味合いがあるみたいね。説は様々みたいだけど。」
ビシュク「でも、結局のところ美味しければおっけーよね♪」

ビシュク「あんずちゃんはにゃんこちっくでいいと思うのよー？（まふもふ）」
ビシュク「ふむふむー…それじゃぬくぬくできる手袋かなんかいいかしらー…？」
ビシュク「ええ、男のロマンなの…あんずちゃんも、いつか分かる時が来るわ・・・！」
ビシュク「おかーさんらしいところ…かぁ。結構頑張ってるけど、見せられるかしら？」
ビシュク「…とりあえずあんずちゃんを甘えさせちゃうことからはじめましょっと（なでなで）」

ビシュク「＞はーくん …背後霊さんが致命的なミスをしてくれたわ（ぷるぷる…ッ）」
ビシュク「実際それなりには妖力はあるんだけど、この島に来てから調子がおかしいのよ〜。さっきみたいに変身に失敗したり、長続きしなかったり、ね。」
ビシュク「まぁ焦るほどでもないから、まったりさんだけど。」

ビシュク「＞ステラちゃん ももまんスキー把握（めもめも）見た目も面白いけど、ほこほこのあんこが美味しいわよね〜。」
ビシュク「独特の差異が出るのも、また特色で面白いわよね（くす）…触っていいのよー？（尻尾を手首にくるりんっ）」
ビシュク「ま　さ　に☆（＞眼鏡にスーツ　更に言うなら、ガーターベルトがあると鬼に金棒なのよー！！（おちつけ」

ビシュク「＞みどりん ククク…このまま某ノートに名前を書かれてしまうがいいのよ・・・！（きらきら）」
ビシュク「Σな、なにをするきしゃまぁああ！？！！ほ、ほあちゃーっ！？！（ワイヤーでがんじがらめにしてアリを投げ返す（」

ビシュク「＞イージスくん 和菓子なんてそんなものよー？（尻尾ぱやぱや）もっとも、それだけキワモノっぽく思えても十分美味しいところが不思議なところねっ。」

ビシュク「＞小春ちゃん あっつあつの奴をはふはふしながら食べるのが美味しいわよねーっっ♪醤油に、ちょっと多いんじゃないかなーってくらいの酢を垂らして、刻みネギショウガで一緒にー…♪」
ビシュク「小春ちゃん、ここはアトリエよ？色々着飾る服なんて、たっくさんあるんだからー？（にこにこ）」
ビシュク「そして何気に恐ろしいことを続けざまに言っちゃ駄目よー？小春ちゃん。…その足の先には…（言葉を濁し。）」

レイリス(10)からのメッセージ：
レイリス「年越しそば美味しいです。年越しケーキも食べたいです。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ばけそこね…（哀れみの目で」
さゆ「あぶらあげおいし…（はむはむ」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「これだけ人が多いと聞こえるかは分かんないけどとりあえず。あけましておめでとう。今年もまぁよろしく。」

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「炬燵に引きずり込まれたのは、不法占拠だとかこたつむりだとか言った罰ですよ。。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「前回は発言しそこねちゃったけど、今回こそーっ。みんなとお話するの楽しいから、できるだけ毎日顔出したいもん」

あんず「というわけで、きょうもさゆちゃん一緒にぬくぬくしよーっ。
こたつにみかん、これがやっぱり最高だねっ」

あんず「このなかで焼きみかんが好きな人ってどれくらいいるだろ。みかんは焼くと甘くておいしいんだよー」

あんず「びしゅむぅが変身に失敗したのは力が足りないんじゃなくて、ついうっかり失敗しちゃっただけなんだよきっと。本当はできるんだけど、ってやつー」

ステラ(167)からのメッセージ：
千歳「やっぱりえびてんのったおそば〜。いただきます」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「年越し蕎麦を手繰りつつ、炬燵の中の少女がのぼせ上がらないかを
ちらちら覗き込むだけの簡単なお仕事（ずずー）」

サクヤ「あ。序にあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたしますね？」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「ぜーっ、はーっ…やっと助かった…あれっ、助けてくれた方は…？」

ミドリ「……と、とりあえず
きっと今回お餅か七草粥を作ってると思うので、頂きましょうかね…」

ミドリ「では本年も…
＼うっかりしていってね！／」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「ヒャッハー、新年だぁー！」

エグゼ(374)からのメッセージ：
エグゼ「前々から仕込んでおいたおせち料理を作ってきた・・・みんな、食べて・・・。」

エグゼ「（そういって、多種多様なおせち料理を並べていく。中にはよくわからないキラキラ輝いているものも混じっていた。）」

アルス(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞びしゅくはん
アルス「すんません。ちょっと目パチってたんやで。1週だけ。」
アルス「ビリビリは勘弁やけど、ピンチになったらココに来るわ。」
アルス「そんときはよろしゅー。」
アルス「ふむふむなるほど、愛情なんやね、おいしかったで。」
アルス「ごちそうさま。#+#/3/うんで、年越し用に、ジューシーで熱々な御揚げの乗ったきつねうどんはないんやろか？！#+#@@@/3/アルスはキョロキョロ見回している。」

＞えんちゃんはん
アルス「おにく。。おにくか。。」
アルス「そやね、御肉は御肉やんね、気にしちゃアカンのね。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「皆様、謹んで新春のお慶びを申し上げます」
金属質のパーツを纏ったメイドが、息抜き褞袍モードで頭を下げ。
＞ビシュク様
みゆき「はい、ここではのんびりさせて頂きます。緑茶など、お淹れしましょうか……？」
すっかり掘り炬燵の一角に馴染んだ様子で、急須と湯飲みを探している。

シア(626)からのメッセージ：
シア「ん〜、このお蕎麦美味しいわね…ジャパニーズカルチャーの一番いいところは、やっぱり食べ物よねぇ〜♪」
シア「って、あっ…明けましておめでとう、今年もよろしくっ♪」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＜炬燵
これに入ればいいの…？　でも、人いっぱいで入れ無さそうだよー…（ぶるぶると寒さに震えつつ）（薄着なのでとても寒そうだ）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「としこしとしこし、年越しおそば〜♪」
えんちゃん「わたしは関東風のえび天そばが良いのです〜」

えんちゃん「あおざい似合ってるですか？　えへへ、なのです♪」
えんちゃん「甘い物は大好きなのです〜」

＞ぴえらさん
えんちゃん「どういたしましてなのです〜。いつでもどうぞなのですよ〜」

えんちゃん「ふぇ？　（視線を感じて）　しあさん？　ふぇぇ？」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「取りあえず、新年おめでとうなのじゃ」

トウマ「ワシの方は少しだけ力を戻せそうじゃな･･･恐らく今日だけじゃろうが」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「姉様の網タイツのおかげで、夜の冷えに悩まされることがなくなって快適でござるが……その、どうにも視線を集めてしまうようで、何やら恥ずかしいですなっ」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「本当にびしゅくさんはうっかりだなぁ。」
シン「よく食べるといっても、れいりすさんの甘味やかなたさんには適いませんよ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「年越しの手打ちそばをいただけると聞いたので、いただきまず・・・（ずるずる
コシがあっておいしいですね、うん・・・」

ビス「手打ち、ということですから、もしかしてびしゅくさんが打ってたりするのでしょうか・・・(ずるずる
あ、あけましておめでとうございます

今年もこの場所があったかくて楽しい場所でありますように」

血濡れのカヤコ「わん太さんは毛で見えないからはいてなくても大丈夫…なのかし…ら？？（ある一点を凝視しながら）」

血濡れのカヤコ「えんちゃん、年越しは”ひめはじめ”っていうのがあるから、はいてないひとがおおいのよ？あるアンケートによると、クリスマスイブのときもはいてない人が多いわね」

血濡れのカヤコ「ユゥエンさん、気づくというのは、こう、前かがみになったときに、服の線ではいてないのがわかるということですか？それは…えっちぃですね…（もじもじもじ）」

血濡れのカヤコ「りーすさん、驚くことはありませんよ、りーすさんだってお風呂に入るときははいてないじゃないですか（ニッコリ）」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（あけましてはいてない）」
うめ「ひどいあいさつだ」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「＞えんちゃん
動物も好きですよー。ケモノ耳は可愛いですよねぇ。そんな子がはいてなかったらもぉ（にへー」

セイガ「＞ユゥエンさん
告白されてしまいました！（ｷｬ」

セイガ「ではなくて。なるほど、はいていないっぷりのチラリズムですね。上級者です！」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「前張ｒ…？　…その方が楽なら、その方が良い。[コクコク頷いた]」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん ふふふ・・・会場ではずっとお絵描きしてて、三日間で五時間くらいしか寝てなかったのよーのよー（ふらふら。）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「・・・ずぼんはいているのに、はいていないのは色々おかしい気がします。う〜〜〜？（＠＿＠）」

えんちゃん「りーすさんいらっしゃいなのです〜。もしかして迷子さんですか？　迷子になったのに、いらっしゃるべき所に来られたのですか？（にこにこ」

ユゥエン(1542)からのメッセージ：
ユゥエン「燕……キミは何を……」

ユゥエン「……さも当然の如く会話してるけど，ここって何をはいてないか言及されてないよね？え？されてる？」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「むしろ見せる……そうですね、かねがねそう在れたら素敵だなと思います。」

リプル「せっかくはいてないのですから、みつつみられつ、くんずほぐれつ、ゆるりとはかないでいましょう。」

フィス「クロさん＞
ペンタブって使い始めはかえって遅くなりますよね。アナログが一番早い・・・orz」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「エルさん＞
描き方が同じです。塗る時は線を少なめに。
音楽に限らず、何かしら聞いてる事が多いですね。テレビとか。内容は覚えてないんですが・・・」

フィス「ビシュクちゃん＞
チキレ勝利おめでとう！同時に原稿お疲れ様！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「ベルさん＞
パソコンは・・無情なのだ・・・ッ！！クリスマスとお正月は次元の挟間に行ってしまわれましたね。」

フィス「アドニスさん＞
さあ、あなたも描きましょうぞ！みなさんのイベントクオリティには脱帽です。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「メエコさん＞
NPは余りがちなので増やしても良いと思いますよ？
今回のアンケートは週1回に決まりですね！」

フィス「リカさん＞
仕事中の白い紙と鉛筆は、抗い難い魅力に満ちてますよね。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「メーサさん＞
ありがとうございます！丈が短すぎると言われました（笑）セクシィ目指してよかったです〜
着物は・・・7日迄なら年賀状だから、この更新でお目見え、の、はず。」

フィス「リマ＞
それは気合い入れ過ぎ！でも、それだけ夢中になれるのは良い事だよ。空腹に私は勝てないのだ・・・」

フィス「と、あけましておめでとうございます！今年も宜しくお願いしますね。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「そんなたいした環境じゃないんですよ＞フィスさん
　　　　　　　モニターはCRT、パソコンは時代遅れ、ペンタブはインテュオス2ですから
　　　　　　　あんまりデカイと表示するだけでも大変そうです」

ひぃちゃん「私はアナログでもデジタルでもがりがり描き上げる人を尊敬しちゃいます＞リマさん
　　　　　　　描いては消し、描いては消しで結局仕上がらないまま終わっちゃうことが多いんですよね」

フェイ(567)からのメッセージ：
フェイ「パース覚えれば、絵の幅も広がるからなぁ…。
　　　　ひたすら描いて、身体で覚えるしかないかな。」

フェイ「私は音楽ないと描けない派だけど、音楽ないって言うのも逆に集中出来たりするんだよね。
　　　　後は、外で絵を描く。これ最強。」

フェイ「ありがとう〜！
　　　　メーサさんのサンタ服も可愛かったよ〜！」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「やっぱり間に合いませんでした（だぱー）
　」
クロ「……あと、ちょっとこことは関係ない絵にとりかかろうと思うので、たぶんここの絵とかに取り掛かるのはもっと遅くなっちゃうと思うのです。。。
　」
クロ「一辺にいくつも出来るといいんでしょーけど、そこまでたくさんのことできないのでした…世の中ままなりません。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞フィスちゃん ふわっふわーの塗りって難しいわよねぇ・・・塗るのは楽しいんだけど、いつも失敗しちゃうわぁ。数をこなして慣れていかなきゃねっ」

ベル(891)からのメッセージ：
ベル「寒い･･･何でこのPCは窓に隣接しているのかしら･･･orz」

ベル「＞フィスさん　まったり寄生させていただきます、適当に駄弁りつつプロフ絵も更新していけたらなー　と」

ベル「＞クロさん　にア　ゆずってくれ　たのむ！
とまぁそれは置いておいて　おいでませデジタルへ　うちは未だにひょんひょん飛んでいくカーソルに翻弄されておりますが！」

ベル「最後になりますが、あけましておめでとうございます。今年の抱負は「継続」　毎日続けていればきっと上手くなるはず・・・」

メエコ(1190)からのメッセージ：
メエコ「次回からとうとう絵日記できるように！（＾ω＾）たーのしみー･･･途中から放置しそうだけどね！」

リカ(1242)からのメッセージ：
リカ「フィスさんvそだよねー！！てきとーでもなんでも参加する事に意義がある！だよねっ！ありがとうっ♪」

リカ「エルさんvおんがく……テレビ見ながらー、とか、作業用BGM引っ張りだしたりとかー、歌いながらーも有りなのかなあ？？（笑）」

リカ「どうでもいーけど、イラストの表情と中の人の表情がシンクロしちゃうのはまっずいよネー……。あの人画面見ながらニヤニヤしてるーってもっぱら評判デス…（遠い目）」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「あけまして、おめでとうございます！今年もいい絵を描けるように進歩できたらいいです！このコミュでも何かつかめたらいいと思います、皆さんよろしくお願いします！」

メーサ「そしてリマさん、どこ見てるんですか？目つきだ怪しいですよ！」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「＞フィス　俺なんか人に言われますよー…＜クリーンナップetc」
リマ「俺、デジタルペン入れものすごく時間かかるから、アナログで入れて修正。もうこれっきゃない…」
リマ「＞フェイ　あー、まずいところ指摘してくれる人は少ないよな…叩かれまくるの覚悟でどっかの板に行けばあれだけどそれは正直凹むチキン。」
リマ「褒めて伸ばして！！」
リマ「俺はアニメ塗りじゃなくてセル塗りって呼んでるけど、簡単に言うと面塗り？＜アニメ塗り」

リマ「ラフの時点でぐちゃぐちゃ書き殴って主線がわからなくなるからラフ→下絵→クリーンナップ→ペン入れとか果てしないネバーエンディング作業」

サン(1606)に 白砂 を渡しました。

としこしそば を食べました。
ビシュク「出遅れ年越しそばおいしいです、のよー」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 断ち切りの幻糸 を装備！
防具に ぼろぼろの大事なマフラー を装備！
装飾に 絶対領域形成ニーソックス・改 を装備！
自由に 妖狐の髪糸 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　さゆ(15)
　ビシュク(818)
　サン(1606)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！