あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃ〜。かわいくにゃんてないよ？」
あんず「あたしより猫っぽい人も可愛い人もいっぱいいるし…」

あんず「すろすたさんすごいよね〜。あれだけたくさんの人と毎日話をしつづけられるなんて…」

あんず「あたしは今回ちょっとお休み気味だから、あのひとは本当にすごいなーって思っちゃう。」

あんず「うん、話してみるといいと思うっ。ミナさんもすごいいいひとだよー」

あんず「おかーさんと同じくらい？本当に？なんとなく疑問だけど…そうやって言うならきっとそうなんだねっ」

あんず「わーい（もふもふー）」
あんず「もっともっと、もふもふぎゅーってしたい…」

あんず「おかーさんが魔法少女だった、ってのは何人かから聞いたことある。詳しいこと知ってるならおしえてー？」

あんず「……」

あんず「頑張ってるあたしを、ほめてくれる…？」
あんず「ほんとはいつでも、すぐ泣きたくなっちゃって…。泣いてもいいなら、今すぐにでも泣きたいよ…（ぎゅ」

あんず「もっともっと、ぎゅーって…して。」

エリシア(117)からのメッセージ：
エリシア「よかった、それじゃあビシュクちゃんと呼ばせてもらうわね。」

エリシア「そうねえタライを飛ばして得をするような人はあまりいないでしょうから、突飛な発想ではあるけれども人魚が陸地にいられるようにという目的にはこれが意外すぎるほどに上手く使えているのよね。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ど、どんな想像ですか…。
一般に公開できないような想像に映えたくないですよっ！？」

かなた「集中力、ですか。
やっぱり、当たらないとどうしようもないですもんねぇ」

かなた「命中の付加を手に入れましたけど、付加に頼るのも限界があると思いますし」

かなた「で、でも、ときどき実感するんですよ、運動音痴を。
何もないところでこけたのだって一度や二度じゃないですし…」

かなた「わぁっ。じゃあ、楽しみにしてますねっ」

かなた「あ、あはは。くすぐったいですよっ！？」

かなた「…って、ウチの子って言うことはもしかして…嵋祝さんってお子さんがいたりするんですか？」

かなた「…なんて、まさかそんなわけないですよねぇ」

かなた「ディ、ディープ、ですかっ！？
そ、それはちょっと怖いですねっ」

かなた「あ、あはは。わかりましたっ。
こ、これ以上は考えない事にしますっ。
…今度お線香でも供えておこうかな…」

かなた「なるほど。でも、ぐるんって回って隠し通路の向こうに行っちゃったら他のパーティのメンバーが見失っちゃうかもしれませんね」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「びしゅむ〜は美人さんタヌよ。頑張るタヌ〜。」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「うん。だから、ま。悲観はするけど
起きたことはしょうがない。かな。

しかし、こうも最近二人で行動してないと寂しいねぇ…。
たまには二人で行動したいものだよ…ね？」

サクヤ「ところで、びしゅくたちの調子はどう？
人間関係は上手くいってる？

小百合ちゃんに一寸信用されていない以外は
特に問題はなさそうだけど。…って、そろそろ元に戻る感じ…？」

サクヤ「もし、戻ったら信用してくれる人も結構いるよ…。

多分…ネ」

サクヤ「でもさ、私がぎゅむってするのはびしゅくが元に戻ったときだね。
今のびしゅくじゃ私が抱きつかれる側だよ。どう考えても、ね？

…今のびしゅくに抱きつきたがるのはシンさんとか…だよねー？」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「3倍…姉さんを赤くすれば処理が追いつけますかね…」
コヨミ「そんなわけないでしょ……にしてもしっかりしたビシュクさんなんて想像が……コホン」

ミドリ「一体何に気をつけろとー！？（えぐえぐ」

ミドリ「……元に戻っちゃうんっすか？（少し残念そうだ
おや、電波の調子が…」

ザ　ザザー……きゃほほーい！……ザー

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「よろしく。俺の呼び方は好きにしてくれて構わないよ」

陸人「お、ビシュクも以前の島にいたのか。いやーあの時は散々だったよなぁ。俺は力を完全に失っちゃうし…ビシュクの方は調子とか、どうなんだい？」

陸人「仙狐…って何だろう？狐っていうのは何となく分かるんだけど…もしかして、結構偉い狐さんだったりするのかな」

陸人「この島でいう冒険者って、随分と広義に解釈できるよなあ。単純に探索や戦闘だけする人のことも言えば、家事全般まで自分でこなす人のことを指すこともあるようだし」

陸人「ビシュクも内職してたのか？俺も以前はやってたけど、結果が散々だったから…もうあまりやる気は起きないな」

陸人「ん、じゃあちょっと失礼しようかな…（出された頭や耳に軽く触れ、撫でてみる）耳はやっぱり動物独特の温もりがあるけど、それ以外は割と普通なんだね」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「うっさい胸見るなちび狐ー、娘息子にいろいろ暴露するわよ！（むきー」

クロニカ「だれが、でれるか、でれない、でれないからね！（ほっぺむにー」

クロニカ「……し、知らないっ（ぷいっと顔そむけて」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「そうですねぇ……私もこの機会に多くの人と交流を持って、経験を積みたいのですが――」

九郎「私、会話が説教臭いせいか長引いちゃって……あんまり時間をとれないんです」

九郎「しかし、いやぁ……なんといいますか。
私の故郷の妖狐たちが皆、ビシュクさんのようにしっかりした話し方をしてくれれば……」

九郎「踊り子、というほどではないですよ。舞踊は私の趣味でやってることですから。
あ、服装の方は私じゃなくて私の両親の趣味なので、そこをよろしくお願いします」

深闇司りし“蒼狼”マコト(521)からのメッセージ：
深闇司りし“蒼狼”マコト「悪逆非道な悪狐から、天狐になるまでってどれだけ善行つめばなれるのか想像つかないんだよ？！」

深闇司りし“蒼狼”マコト「日照続きとか、天候以外にもいろいろな問題がありそうなの……。生贄とか人柱とか、昔はいろいろありそうなの……」

ルトル(679)からのメッセージ：
『ビクッ！』
（声を上げられ、反応する。
手招きされてすでに気づかれてるとわかったのか、そっと木陰から顔を出してくる。）

？？？「……えっと、あの…その
ぼ、冒険者は冒険者・・・なん、だけど・・・。
（どこかもぞもぞした言い方で、視線があっちこっちに）」

？？？「……で、いつまでそこにいるつもりなんだ？
（不意に男性の声、見れば少女の後ろに黒い髪の男性がいつの間にか立っている）」

？？？「あう！？
・・・あ、ルトル兄様。」

ルトル「・・・『あ、ルトル兄様』じゃないだろ、うろちょろするなって言っただろうが。
・・・で、そこの小さい狐人は？」

リリィズ(938)からのメッセージ：
ハボタン「（もふもふしたりされたりの最中）みゅー、見つかるといいでしゅね。　何か手がかりになりそうなことがあったら、ハボタンすぐにホウコクするでしゅよ♪」

ハボタン「みゅ！！　ごひゃくにんでしゅか？！　そんな人もいるんでしゅねぇ・・・。
ハボタンはそこまではフカノウかもしれないでしゅけど、その積極的なところは見習いたいでしゅ。」

ハボタン「みゅーっ♪　こんなにいっぱいもふもふしてくれる人はびしゅくお姉しゃんがはじめてでしゅ・・・♪（ちょこっと照れた感じで嬉しそうに）」

ハボタン「みゅ・・・。（ぎゅっとされてなでられて。　思い出してくると、表情は少し暗く・・・そして目から一筋の涙がこぼれる）」

ハボタン「みゅぅぅ・・・♪（ハボタンは気持ちよく眠っている！）

ふみゅぅ・・・オトモダチがいっぱいでしゅ・・・一緒に・・・シュークリームをいっぱい・・・むにゃむにゃ・・・♪（夢の中が幸せなのか、寝ているにもかかわらずわたげしっぽは嬉しそうにふりふりしていた）」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「ふふ、元より甲冑は守りの武具。
自ずとその性質は受身になりがちな事はもはや否めまいてな。
まぁ興味を惹かれる事もなくはないが、比較的稀な事柄なのかもしれん。
我が嗜好自体、普通とは言い難い部類ではあろうからな」

ヴィルヘルム「その冒険の記憶がいつのものかもわからんがね。
魔術の類で無理矢理動かしていたのか、それとも純粋な膂力か。
今知り得る手段も無いが、財と名声を求め冒険に明け暮れた日々。
あの泡沫の夢のように思える時間、我が記憶に確かなものだと思いたいがね」

ヴィルヘルム「……本人が聞けば何を言われるかわかったものではないな。
まぁ日々苦労をかけ通しなのは否定のしようも無いところだ。
少しぐらいは労苦を軽くできるよう、働きかけんといかんな……」

すろすた☆(1621)からのメッセージ：
すろすた☆「くっく！　【交流者の鏡】って、多くの方から【怪しい】とか思われてる存在を参考にしちゃあ、マズいんじゃないですかねぇ？　・・・くっく！」

すろすた☆「ふむふむ。　【特殊兵】ですかぁ。・・・そんな存在には見えませんが、ヒトは意外な過去を持っているものですからねぇ。　・・・プロの方ならうまく扱えそうですが、ボクなんかが使ったらただ絡まるだけなんでしょうねぇ？　くっく！」

すろすた☆「あ、そういえば、【サクヤ】さんという方が、キミのお名前を語っておりましたねぇ？　・・【相方】、とかなんとかっ！　・・・遺跡が【崩壊】しても、約束がまたヒトとヒトをつなぐ・・・というのは、ほのかに素敵なことですよねぇ・・・　くっく！」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
眠りから醒めた少女はその身を包むシーツを
不思議そうに眺めている
と、急に慌て出し左右確認する為か首を何度も振る
口の端を拭って随分な慌てようだった
そして何事か呟いている
そこには少女とぬいぐるみしか居ないはずだが･･･

顔をあげてシーツの持ち主の元へと視線を向けた
熟睡していたので誰が掛けてくれたのかは
判らないはずだが・・・？

視線の先とは逆方向にシーツを抱えて走り出す
どうやら洗い直すみたいだ
その顔は林檎のように赤い

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「1年の汚れを今日落としてしまわないと。…ちゃんと定期的に洗濯しているので言う程汚れてもいないのですが、気分の問題ですね。（色々と洗ったり干したりしている）」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「ここのひとから、聖誕祭の贈り物をもらえるなんて思ってもいなかった。
　　　　　これ、やわらかくてあったかいぞ。大事に使いたい。ありがとう、びしゅく。」
（鼻先まで隠れる位に深く巻きつけたストールの下の表情は、極僅かながら目元が緩んでいる）

バジル「でも、このあたたかいのは、洗いたくないぞ。洗い場なのに困ったな…。」
ラスコ「にゃー」
（洗い桶に手を入れては固まる主の膝元で、余ったストールに包まっている山猫もあたたかそうだ）

オウル(1441)からのメッセージ：
オウル「ちわ。桶と洗濯板貸してくださいなー」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「ことし最後のお洗濯〜♪冷え込みますが、皆さんお風邪にごちゅういを〜♪」

ミドリ「普通のお鍋をとん、と置き）
さて普通のお雑煮はこちら。
ダイスで好きなだけお餅入れて下さいな
何面ダイスを振ってもOKっすが…残さないでくださいね？」

ミドリ「そしてもう一つ巨大なお鍋を置き）
……こちらは各自で材料持ち寄って煮て下さいっす
何を入れてもいいですが……PTメンバー煮込むとかはなしっす」

ミドリ「24人いるので名簿順に振り当てますよー。
24面で6が出たら6番目、クロニカさんの持ってきた材料が入ってるっす
もしもってきてない人を引いたらお餅で扱うっす」

ミドリ「合わないものが出てきても自己責任で…闇鍋とか言わないように？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「もっさぁぁ…ん、なんだかふつう…。」

成美(164)からのメッセージ：
成美「も、もっさー！」

成美「で、えかったんけーのう？＜罰ゲーム」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「みなさん、よいお年をっ！
来年もよろしくお願いしますねっ」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「やっぱ改めて見るとえらい個性的な面子だよな、ここって。」

イージス「来年もお互い上手くやっていけるといいんだけどな、っと。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞かなた様
みゆき「確りした様式美の場合、何年経とうとも色褪せませんからね。お約束だからと、バカには出来ません」
金属質のパーツを纏ったメイドが、熱の籠もった口調で同調してくる。

アン(808)からのメッセージ：
アン「さーて、また遺跡にもぐるわよー。
今出来る最大限の準備はしたはず。
頑張っていこうー」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞ミドリちゃん …何が言いたいのかなぁー？ミドリちゃーん？（もぎゅ☆（」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「＞コヨミ殿
んむむっ、ある種の催眠術で暗示をかける事はでき申すが、びしゅ姉様のうっかりはもはやその程度で治せる域を超え、あっ、姉様が、窓に！　窓にっ！？」

サン「＞かなた殿
こ、これを考えたのは父上にござれば、拙者としても色々と改訂の余地があるのではないかと・・・近所の人を暗殺するのは流石にやりすぎと思う次第っ
乱世ではいくらでも忍び働きの口があったものでござるが、今はわが国も泰平の世。忍びも『びじねす』化が進んでおるのでござる。ライバルのコウガ衆には負けられませぬしなっ」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞みゆきちゃん ま　さ　に　そ　の　た　う　り☆」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「本日は唯一つ。取引にうっかりがありませんように……」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「一足早く初詣、みたいな？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「今年も後、僅か……皆様、良いお年をお迎え下さい。来年も、より豊穣であります様に」
金属質のパーツを纏ったメイドが、二年参りに備えて隅っこで焚き火を始めている。

アン(808)からのメッセージ：
アン「今回は拾うものもないし…
いい戦闘相手に会える事を願おうかしら」

（ちゃりーん、パンパン）

アン「＞サンさん
（じーっ）胸の成長が止まるなんて許さないよ許さないよ…ハッ、どこかから電波が私にっ」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞サンちゃん …何を言ってるのかなぁ？サンちゃーん？（にっこり（（（」

ねむ(2091)からのメッセージ：
ねむ「こーひー？・・・初めて見たけど、なんかスゴイ色だな」

ねむ「ああ、ミルクは結構いけるので、ミルクください〜」

ねむ「たった今そこの看板に気づいたんだけど、ここって小鳥さんの仲間の小屋だったんだね」

ねむ「ごめんねー、ミルクを飲んだら出発することにするよ〜（大変失礼しました）」

ビシュク「＞アルスちゃん 一度他のところに出ていたのね、おかえりなさいなのよー♪なるほど、そういう手段もあるのねぇ…。」
ビシュク「良い事にも悪い事にも使えそうなところが、あの宝玉の怖いところだけど、ねっ。」
ビシュク「…記憶も体も戻っていいんじゃないかしらー？びりびりーってしてもお洋服ならここにたくさんあるわよー？無論っお世話しちゃうわーッ（きらきら）」
ビシュク「はいはーい、どうぞどうぞ♪特に中身は変わったものは使ってないわよ〜？豚や牛のひき肉ねっ。…あえてあげるとすれば、作る時に愛情をたっぷり、かしらー？（くす）」

ビシュク「＞みゆきちゃん ふふふ、こたつのほんわかな魅力はすごいわよねー♪…ま〜ったりしていくといいわっ、みゆきちゃんは何を飲むのかしらー？」
ビシュク「＞シアちゃん …ああいう生物よ☆（こたつ争奪戦を繰り返してる仲良しさんを指し）」
ビシュク「概ねあってるわねっ♪」
ビシュク「って、シアちゃんも争奪戦に参加ー！？！仲良く入るのよー！？！」
ビシュク「寒いと全く出れなくなるのがこたつの魅力よねぇ…って、もふり倒されちゃうわーっっ♪（もふられもふられ）」

ビシュク「＞えんちゃん ほんとに美味しそうに食べるわねぇ（くす）蒼は綺麗でいいわよねぇ、目が醒めるような蒼が好きだわー♪」
ビシュク「じゃあかちんこちんにならないようにしっかり温めなきゃいけないわねっ、こたつで回復するのよー！」
ビシュク「おーっ、アオザイ、よく似合ってるわー♪鳥さんだからやっぱり青色が似合うわねっ。」
ビシュク「お手伝いありがとっ。ふふ、えんちゃんは甘いもの好きかな？」
ビシュク「＞メディくん 狐色の尻尾もいいけど、おねーさんの銀尻尾もどうかしらー？（ぱたぱた）・・・そして視線で愛でるのはいいけど、さゆちゃんにおいたしちゃだめよー？」

ビシュク「＞トウマくん …従兄弟殿、応戦するのはいいけど、敗戦してないかしらー？（ぽふぽふ）うーん、多分両方だと思うわー（自覚はあるらしい）」
ビシュク「＞ウズちゃん あらあら、いらっしゃいー♪（もふもふ）ここはあとりえ妖狐堂、私の作業場でまったりもできるところよー？ゆっくりしていってねっ。」

ビシュク「＞サンちゃん こたつに入ってみかんと煎餅を共にして年越しするがいいわーっっ。」
ビシュク「網タイツの履き心地はどうかしらー？…むっちりしてすごいことになってるけど（」
ビシュク「くくく…闇鍋もいいわねぇ。食べられるもの限定で今度やってみようかしら…♪」

ビシュク「＞シンくん ＃＋＃のミスはあとから気づいたのよー！！そこに突っ込んじゃいやぁー！？！」
ビシュク「…うん、いや、今回なろうとしたんだけど…ね？」
ビシュク「ふふふ、あんずちゃんの可愛さにはシンくんもタジタジなのね！って、相変わらず大食いねぇ。はーい、準備するわよーっ。」

ビシュク「＞びすきゅん ふふふ、今のところは難しく考えずにもふっていけばいいのよー♪（もふりかうんたーもふもふもふもふもっふぁー！！）」
ビシュク「びすきゅんからにゃんこっぽいオーラが…にゃんこなびすきゅんとか悪くないわねっっ。」
ビシュク「白い部分がまったくないみかんって貴重に見えるから大事に食べるわよねっ。これでびすきゅんもお顔が黄色になる危機から逃れたわーっっ。」
ビシュク「そしてきみどらちゃんにみかんを渡すびすきゅんに、全私が和んだ！」

ビシュク「＞しらちゃん チキレは島民の宿命だものねぇ…ある意味仕方なくはあるけどっ。」
ビシュク「ん、ん、ん。じゃああまえんぼのしらちゃんに、たっぷり甘えさせちゃうわー♪（ぎゅむ返して、もふもふなでなでーっ）」
ビシュク「＞鈴花ちゃん いつの間にかいらっしゃいなのよーっ。…見た感じサンちゃんと同じ、忍びの流れの子なのかしらー？なんにせよ、ゆっくりしていってねっ！」
ビシュク「あ、あと。サンちゃんのほうから武器が行ってるはずだから、確認してね♪」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…こたつでねんねきもちいいのに…。」

さゆ「きたいしないで…まってる…。」

さゆ「……なにやってるの…？（じーっと」

さゆ「＞めでぃっく　（視線を感じて）んー…？（しっぽをゆらゆらさせつつ首かしげ」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「ん、あ、いや。別に触りたかった訳じゃないんだけどね。ちょいと珍しいなって思ってたもんで。」

ピエラ「でもここだと別に珍しくもない気もするな（周囲を見つつ）」

ピエラ「ま、でも折角だし触らせてもらおうかね。」

ピエラ「ストーブとかだなー、手段としては。
この炬燵ってのは手足を暖めるには丁度いい感じだね、結構気に入ったかも。」

＞えんちゃん
「お茶ありがとね。あ、それとこないだは二人の付加引き受けてくれてどうもありがと、助かったよ。」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「……？変わってないです……」

璃珀「力が、不足ですか？　それなりに、力のある仙孤、と聞いていたのですが……」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「そういうのも地域差が出るからおもしろいですよね。（ふふっ）ゆらゆら動く銀しっぽ…（目で追ってる）
女教師…。（イメージ中）かちっとした眼鏡にスーツ？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「…ふう。やっと交渉終了…。さてと。炬燵で休む……って」

サクヤ「ふぇぇぇぇぇぇぇ？(何かに引っ張られたような感触)」

小春(508)からのメッセージ：
小春「こう、両足掴んで『獲ったどー！！』とか言えそうなサイズよね…変なこと言ってないでコタツ入ろうっと…あれ、何か、足に当たるものが…」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様、皆様
みゆき「炬燵向けという事で、たっぷりの甘栗と蜜柑をご用意しました。ここでゆったり除夜の鐘も、悪くは無いかもしれませんよ？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、籠一杯に蜜柑と甘栗を入れて持ってくる。

シア(626)からのメッセージ：
シア「（えんちゃんウェイトレスの忙しない動きを、獲物を狙う猫のような眼で観察している（笑）」
シア「リリンとかリリスとか、アタシの同類かなぁ？（何」
シア「えっ、ちょ、まゆみさん…
もう、熱いじゃないっよぉ〜（＞＜）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「そういえば、偽島新聞ってどんな内容なのかなぁ（めくりめくり）。そもそも誰が作ってるんだろ〜？」

えんちゃん「ふゆゆゆ〜〜。引きずり込まれたです〜〜！」
えんちゃん「あやや、まゆみさんだったのですね。こんにちはです♪
びしゅくさん、しあさんもこんにちはです♪
はう、れいりすさんもいたのですね〜、こんにちはです♪」
えんちゃん「それでみなさんこたつむりになって何をしてるですか？（えへへ
こたつむり帝国を作るですか〜？」
えんちゃん「でもでも、ちょっと熱くないですか？」

えんちゃん「あるすさん、にくまんのおにくは、にくなのです〜。それ以上でも以下でもありませんよ〜」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「まさか蟻と一緒に投げられるとはのう・・・」

トウマ「後は任したぞ･･･従姉妹殿・・・」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「お忙しいびしゅくさん、疲れは体を弱めます。
特に、一段落してほっとした時が一番あぶないですから、風邪ひいたりしないようにしてくださいね。」

血濡れのカヤコ「そんでもってやはり今回も時間がなくてすみません…！明日はコミケなんですよー！なんですよー！！（タイムリーむしろ中の人情報）」

血濡れのカヤコ「さてセイガさんの質問に対するお答え！はいてない主張でもありますが、はいてないのも見たいです！スカートめくりは浪漫なのです！」

血濡れのカヤコ「ソラさん！はくのはめんどくさい！！たしかに！！そういう場合は前張り(ry」

血濡れのカヤコ「びしゅくさん！仲間発見！！アタシは一人じゃなかったのね！！うれしい！！」

血濡れのカヤコ「えんちゃんは、はいてないの？？あ、ズボンはいてるか！」

血濡れのカヤコ「ウィンドレインちゃん…さ、晒し！？下着は晒し！？」

血濡れのカヤコ「ユゥエンさん！毛の無い犬は危険すぎます…！股間を！股間をかくしてーっ！！」

血濡れのカヤコ「リプルさんは…むしろ見せるほうですかーっ！？」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（コミュ主さんは3日目でしたか……。皆さん良いお尻を。じゃなくて良いお年をです）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「せいがさんは、はいてないのではなくて、はいてないのを見たいですか？　もしかして動物さん好きですか〜？（動物＝はいてない）」
えんちゃん「ゆぅえんさんは、はいてないで有名なのですか？　すごいです〜♪」
えんちゃん「みなさんは、年越しはいてないですか？」

ユゥエン(1542)からのメッセージ：
ユゥエン「セイガ，キミみたいに正直な人間は私は好きだよ？」

ユゥエン「でも，こういうのって鼻息荒くして見るものじゃないと思うんだ，こう……不意に気付くぐらいの方が雰囲気がでそうじゃない？」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「………え？あれ？ココどこ？」

りーす「えと、なになに…えぇーッ！みんなはいてないの〜！？」

フィス「クロさん＞次の更新迄に絵を差し替えれば・・・！って次回は今回ですけど（？）」
フィス「エルさん＞ドライバが更新されないってことですか？更新されれば使えると思いますが・・・」

フィス「＞ビシュクさん　ふわふわは描いてて楽しい見ても楽しい、さいこうです！こう、ファーとかいっぱいかきたいですけど、塗りが残念になることが多いです。ふわふわ。」
フィス「ベルさん＞いらっしゃいませ！デジタルの方２人目！主線直しはチートですね。スキャンだと描きたしが難しいです。」

フィス「リカさん＞てきとーさを気にしたら負けかなと思っている。」
フィス「メーサさん＞これはいいしり！！！保存しますた！！（鼻血）
パンツじゃないですもんね！恥ずかしくないですよ！」

フィス「リマさん＞ありすぎて泣いた（クリーンアップetc）　なのでペン入れせずスキャン→スキャンしたままのデータを残し、大量の下地デレイヤーを作りつつ色塗りしてます。最近は寒さがほんとに敵ですよね。年賀状が・・・」

カリア(95)からのメッセージ：
カリア「レンタル宣言（様）のクリスマスイベントは参加は適わなかったが、眼福であった。良い絵というのはやはり心が和むな」

フェイ(567)からのメッセージ：
フェイ「アニメ塗りは、影とかの塗り方が、アニメみたいにハッキリしてる感じのだよ〜。
　　　　（私の絵の塗りが、アニメ塗りと認識されているのかは置いておく！）」

フェイ「自己満足で終わっちゃうと、上手くならないと思うんだ！
　　　　どこが良いのか悪いのか、言って貰えると良いんだけどね〜。
　　　　…でも受身なんだよね、うん。なんかすいません。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「ねんがんの　ペンタブを　てにいれたぞ！　」
クロ「……ですけど、まだタブレットから直に描くのになれておりませんー。…上手くできるようになれれば、もっと手早く出来るのでしょーけどねー。」

エル(755)からのメッセージ：
エル「書き方かぁ……私は紙とえんぴつで書いてスキャンしちゃうなぁ」

エル「下書きの線がそもそも少ないからスキャン時に調整すればほとんどペン要らずだったり♪」

エル「みんな絵描くとき音楽とか聴くのかな？私は聴いてないと集中力が持たないんだけど。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞フィスちゃん なんとか間に合ったわー！チキレ毎回しちゃうのは良くないけど、直前になると良い案が思いつくのねぇ。」

ビシュク「…絵を描くのは大好きだけど、原稿の修羅場はきついわよね☆」

ベル(891)からのメッセージ：
ベル「早速、よくよく見直すと等身おかしい→チート発動　です。　ラフじゃそうでもなかったのにおっかしいなぁ・・・（汗」

―今年のクリスマスと来年の元旦は中止になりました。

ベル「寒い日が続きますが風邪など召されぬよう、良いお年をー。」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「みんなイベント絵描いてて偉いなぁ…」

メエコ(1190)からのメッセージ：
メエコ「張りきってアイコンつくったのに６個しか登録できないなんて・・・(・ω・)追加するのも・・あんまり意欲的じゃないのよねー　使いまわせないしで。」

メエコ「クリスマスプレゼントもらっちゃったわ〜・・お絵かきのお題って案外アチコチに転がってるものね！週１回更新でも間にあわないわ・・(；ﾟдﾟ)結構作業しっぱなしよ・・・！」

リカ(1242)からのメッセージ：
リカ「そいえばあたし（の背後）は最初っからタブでお絵描きしちゃう派！鉛筆書きぐりぐりは主に仕事中の現実逃避が多いなぁ…！（笑）」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「フィスさんのミニスカサンタはセクシィでしたよ！その他にもメルクさん、カレンさん、フェイさんもミニスカでしたね!!皆さん可愛らしくてよかったです！」

メーサ「次は年明けの着物でしょうか…」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「＞フィス　俺の場合水分摂るのも忘れてて、立ち上がったら脱水症状起こしてたとか洒落にならなかったぜ！」
リマ「まぁそれは極端すぎな例」
リマ「＞ひぃちゃん、ベル　デジタルで始めから最後まで仕上げる人を尊敬する…」
リマ「＞クロ　（尻尾もふもふしてぇぇぇ〜〜…＜プロフ絵）」
リマ「＞アドニス　だよなぁ…好きでも『描きたくない』時期ってあるし…まぁなんていうかエセ芸術家肌ってことで…。（目をそらした）」

リマ「＞メーサ　（ど、どきどきなんかしてないんだからな！）」

ウォームアップ に技回数を 2 振り分けました！
リグルウィップ に技回数を 2 振り分けました！
スネイクネスト に技回数を 3 振り分けました！
フラッグ に技回数を 4 振り分けました！
テリトリー に技回数を 2 振り分けました！
カース に技回数を 2 振り分けました！
触手 に技回数を 2 振り分けました！
クイックビート に技回数を 1 振り分けました！

かしわもち を食べました。
ビシュク「（もちもちかぷかぷ）」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 断ち切りの幻糸 を装備！
防具に ぼろぼろの大事なマフラー を装備！
自由に 絶対領域形成ニーソックス・改 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　さゆ(15)
　ビシュク(818)
　サン(1606)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

さゆ(15)に、 丸石 を 丸石 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
さゆ「ころころころ（転がす」

イージス(266)の所持する 気持ち悪い薬品 から 深蒼のチャイナ という 防具 を作製しました。
イージス(266)の所持する どうしようもない物体 から 紺碧のアオザイ という 防具 を作製しました。

エリシア(439)に、 パンくず を料理してもらい、 としこしそば を受け取りました。
エリシア「細く長く、生きられるとよい。」

サン(1606)に、 おにく50 を料理してもらい、 しゃぶすきー を受け取りました。
サン「至高の一品にござるっ」

エリシア(439)の所持する 小さい貝殻 を消費して 癒しの衣 に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。
サン(1606)の所持する 牙 を消費して 仕込み帷子（改） に効果付加し、 緑護法LV1 の付加に成功しました。
韮 を消費して 絶対領域形成ニーソックス・改 に効果付加し、 魔防LV1 の付加に成功しました。
ビシュク「治癒用の準備、っと♪」

ウズ(1411)に、 韮 を消費して 帯用のちっちゃなリボン に効果付加し、 魔防LV1 を付加してもらいました。

B1F N-23　魔法陣〔波打ち際〕　に移動しました！

N-22 に移動しました！
N-21 に移動しました！
O-21 に移動しました！
P-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　さゆ(15)と一致しました！
　サン(1606)と一致しました！
さゆ(15) サン(1606) とパーティを結成！
パーティ名： 大発見！？　秘島で今日の晩御飯を見た！

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 23 増加！
戦闘CP が 21 増加！
生産CP が 13 増加！
上位CP が 10 増加！
NP が 1 増加！

アルニー(870)の声が届いた：
アルニー「ぅなぁ〜〜ッ　誰かボクの持ち物でなんか強いモノ作ってくんないかなぁ〜」

しー(742)の声が届いた：
しー「誰か短剣でも作ってくださいませんか〜？あと合成とかします、声かけてください」

売れ残りの和菓子(707)の声が届いた：
売れ残りの和菓子「ぷるんぷるん！　私、悪い和菓子じゃないですよー！」

カキノスケ(641)の声が届いた：
カキノスケ「ミカン、ここにもいないか・・・？？」

地味子(640)の声が届いた：
看板「木漏れ日にて装飾売ってます。」
と書いてあるようだ

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツを纏ったメイドが、地霊を奉る神社で二年参りをしている。

アイリス(434)の声が届いた：
アイリス「装飾はいらんかえー。って毎回言ってて思うんだけどいらない場合もあるよね」

黒風(412)の声が届いた：
黒風「合成はできる」

カレン(273)の声が届いた：
カレン「防具作製承ります。枠が空いているときだけですが、お問い合わせは伝言でお気軽にどうぞ！」

かなた(197)の声が届いた：
かなた「みなさま、よいお年を！」

あんず(101)の声が届いた：
あんず「良いお年をっ！そして、来年もよろしくね！」

ミヅチ(48)の声が届いた：
ミヅチ「防具作るでー」

さゆ(15)の声が届いた：
さゆ「のんびりまったりぃ。」
さゆ「装飾15出せる…かも？
出せるときは木漏れ日、で。」

ミオ(2098)の声が届いた：
ミオ「なにかつくるの、おすそわけしてみようかな？」

すずらん(2073)の声が届いた：
すずらん「合成Lv15（勝ってたら）枠を販売しますよ〜。伝言をお願いします」

テル(2066)の声が届いた：
テル「早く斧を捨てたいな。」

リン(1959)の声が届いた：
リン「たぶん装飾作成枠はあいてると思うのです。合成枠は埋まってるのです。」

じょうろ(1874)の声が届いた：
じょうろ「Breve+10 AT+1 MT+1 Speed+1」

ウィム(1613)の声が届いた：
ウィム「魔石・装飾、作ります♪無料でOKですよー！御用の方は伝言で声かけてね！（ノ¬`）」

ディーン(1609)の声が届いた：
ディーン「――さて、ここにいるのは…？」

スガワラ(1574)の声が届いた：
スガワラ「木漏れ日にてＰＴの生産枠解放しています。武器、付加、合成が必要な方はお声を掛けてくださいね。」

ぷいぷい(1552)の声が届いた：
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

アキ(1366)の声が届いた：
アキ「年末年始はのんびりお昼寝ー（違）」

きょうたん(1260)の声が届いた：
きょうたん「装飾職人募集ぴー」

星牙(1046)の声が届いた：
星牙「はっぴーニューイヤー！みんないい年迎えられたか？俺は財布がダイエット中だorz」

シルバーテイルニード(930)の声が届いた：
シルバーテイルニード「全員注目！私が武器を作ります。もちろん無償よ？頼みたい人は伝言でお願いね？」