ベルナ(127)からのメッセージ：
瑞穂「ん？女の人が女の人を好きになるって変な事かな？」

瑞穂「ん、お姉ちゃんは男の人が苦手でねー、もし気になったんならごめんね？」

隠れて見ている

瑞穂「お姉ちゃんは人見知りと言うか男嫌いと言うか…
うん、人見知りでもあるんだけどさ」

瑞穂「んー、じゃあ何だったんだろう…
まぁ、お兄さんが迎えに来てくれたなら安心だよね」

シル(143)からのメッセージ：
シル「ほむり。
それなら早く慣れてもらえると嬉しいですねー（あはは」

シル「この島の奇妙なのは今に始まった事じゃないですしねー……武器防具、食料、その他雑多な品が一体何処から来るのか、どういう製造過程を経るのか。
原料をちょちょいのちょいで製品になるわけがありませんし。」

シル「んー、私の場合ちょっと違いますけどね。なんかこー、時間とか空間とか無視してそうな雰囲気があったので。」

シル「まぁ、その亡くなった、というのも眉唾な話ですけど…アレは確かに生きてらっしゃったと思いますし。そーなると幽霊が出歩いてた事になっちゃいます。うん。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「たぶん、記憶喪失のほうだと思うんですけど。
名前も覚えてませんでしたし。
…日常生活に必要なことまで忘れてなかったのは不幸中の幸いかもしれません」

かなた「わぁ、それはすごいですねっ。
そういう力があれば詐欺とかにも騙されなさそうです」

かなた「でも、そうやって太鼓判を押していただけると、なんだかうれしいですねっ。
ありがとうございますっ」

かなた「変じゃないと思いますよっ。
わたしも、エルフィエスさんの言うことなら信じられるって思いますもん」

かなた「別の理由、ですか。
なるほど。みなさんそれぞれの理由があるんですねぇ」

かなた「わかりましたっ。
わたしもいえないことを無理やり聞こうなんて思ってませんから大丈夫ですっ」

かなた「でも、ご兄妹で剣士さんだと敵に囲まれたときとかに心強いですねっ。
普段はお二人で手合わせとかして練習してらっしゃるんですか？」

ソウマ(212)からのメッセージ：
質問攻めにあい
ソウマ「とと、ちょっと待って待って(汗」

落ち着いてもらったところで
ソウマ「ええと、とりあえず一つづつ答えさせてもらうね。
まずは…リルフィさんが元気だったかどうか、だね。
うん、元気だったよ。少なくとも僕が見る限りでは具合が悪そうとか、そういう感じはなかったよ」

ソウマ「次は君たちのことを知ってたか、ね。
これは…う〜ん、確か子供がいる見たいな事は聞いてたような気はするんだけど…そこまで詳しく話してなかったから僕からはなんとも言えないかな(汗」

ソウマ「最後の質問だけど…こればっかりは僕にもわからないよ。
ただ一つ、はっきりと言えることは、最後の会ったのはこの島だった、って事くらいかな」

ソウマ「とりあえず、こんなところかな。他にも、僕で答えられそうな事であれば答えるよ？」

オセ(515)からのメッセージ：
オセ「お誘いありがとうございました。・・・焼肉食べ放題大会の？」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「あ、驚いた顔が可愛くなった
んー。側面がダメなら……上か！」

クォ「あー。まぁ、見破られるってことはそれなりに、外見じゃなくてマナの流れやら見てるってことだろうしねぇ……
そういう人じゃないものに触れてる人らはカンが鋭いかも。そしてそういう腕利きは多いみたい、カナ？」

クォ「村正……。村正か……。妖刀の代名詞。裏表の波紋が一致するというアレか……。
おっとろしいもの持ってるネ……。そういうモノと縁を持つ、というのもなかなか。普通じゃないケド」

クォ「ん。じゃあお言葉に甘えてエルフィさんと呼ばしてもらおうかにゃ。」

クォ「あ、好き勝手に呼んで良いならえるにゃん、とか、えるふぃん、とかオススメだケド。」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「僕はこの大地のように寛容なんだ、気になんてしてないよ（ニコ」

クレイ「フフ、ルトル君は鋭いねぇ。まぁ、僕が女好きなのは仕方ないというか自然の摂理というか。」

クレイ「・・・母？（思考がフリーズ」

クレイ「・・・てっきり兄弟姉妹辺りかと。しかしあの容姿でこんな大きな子供が二人いるなんて・・・（ブツブツ」

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
この島で不意打ちなどありませんわよ。」

ソフィ「後ろに回りこまれて気づかないのがいけないのですわ。」

ソフィ「わたくしが敵なら死んでいましたわよ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
お宝が手に入るのですからトレジャーハント目的は多いですわよ。」

ソフィ「あとは武者修行だとか修行関係が多いですわね。」

ソフィ「たまに何しに来たのか解らない方もいますけどね。」

フィーア(1691)からのメッセージ：
フィーア「隠れんぼ、嫌い？(耳を伏せて至極残念そうにしていた)」

ケネス「毎回毎回、ガキに泣かれりゃ嫌でも自覚するさ、この顔の悪さはな」
ケネス「…嬢ちゃん…俺の顔は怖くないのか、本当に？子供なのに正直じゃねえなおい。パンでも食うか？(ほぼ押し売り状態で、袋に入れたパンを差し出してみた…)」

ケネス「…何て言うか『ツチノコ』でダメ出しって…パネェな。ダメ出しならまだ笑って許されるが、『ツチノコ』って、本当にそいつは人間なのか？」

エルフィさんの反応を見て、耳をピコピコ動かしている…
段々と「獲物を見る」目で彼女を見ているようだ…ぞ

ケネス「狩るなよー…。狩っても良いのはそっちの黒い……ほう
……そういえば名前聞いてなかった？よな。あの子はフィーアで、俺はケネスだ。」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「どうであろう？シロのものと見比べてみても、とりわけ某のが太いようには見えぬのだ…。色は黒いがの」

ゲンザ「るとる殿は体型に似合わず、某よりも太くていいのをお持ちのようじゃ」

シロ「『というか、主語を抜くな！なんとのうヒワイに聞こえるわ！』」

ゲンザ「やかましい狗神じゃな。
妹御は人見知りでござるか。某は四郎兵衛でござる。怖がらずとも、取って喰うたりはせぬぞ？」

ゲンザ「某ほどヘタレな男などそうそうおわぬからの！（えへん）」

ジィヤ「姫様、自分で言ってはいけませんぞ？」

ビバ姫様「さ、第十回目の更新に……なるのですかね？そろそろ武器の絵を描いていただかないと。」

ジィヤ「皆、待っているのだぞ？早くせぬか。」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「死ぬだけならいいのですが
魂までおかしくなるような呪いなどもありますからね……
どうかご自重を＞姫様」

クレア「……その『鍵』が例えば
ある日宅配便で届いた品物だったり
探索中の建物の屋根から
　　　　　突然落ちてきたものだったりしたら
　　 　　 物悲しいにもほどがありますね……

　　　　　どちらもプロの作品で実際にあったことですが＞夕暮さん」

ルトル(679)からのメッセージ：
ルトル「＞ビバ姫様
・・・いやだから、自分がどうのこうのだからって、うかつに触るなって言ってるんだ。
（予想外の答えだったらしく、動揺してる）」

ルトル「…さすがに従者のほうは理解が早そうだが、な。」

夕暮様「・・・見えるか見えないかというより、感じるか否かに近い。
…行動は行動だ、言葉のとおり・・・持つものの行為で武器はどうにでもなる。」

ルトル「…英雄の持つ聖剣も、邪の道をいけば魔剣となる・・・、逆もしかりだ。
…なるべくなら、この剣と同じ道はだどってほしくない。」

ルトル「＞灯羽様
・・・カテゴリー分けしたいため、か。」

ルトル「・・・この刀、長い間切れ味が続く名刀だが、使うのに難がある。」

ルトル「…もとよりこの名刀は、長い間人の負の感情を取り込んだ結果・・・妖刀と呼ばれるようになっている。」

ルトル「…当然、生半可な態度でこれに触れようものなら・・・負の感情で押しつぶされるか、最悪狂い死にする。
…いつ喰われるか知らぬ呪いを背負い続けることになる。」

ルトル「…聞いた伝承だと
これを献上された東の王族が、次の日一族全て謎の死を遂げたとか
…この剣を手にした剣士が、千の敵を討った後に壮絶な討ち死を遂げた、と…裏付けに暇がない。」

ルトル「…だが、今は俺の手元にある。
…実際俺は、この剣によって最悪の窮地を脱することはできた。」

ルトル「……だが、自分の大切な者も同時に奪ったのも、この剣を持った己自身…というだけだ。
（一瞬だけ、紅に染まったマントが鈍く光った・・・、様な気がした）」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「＞クレアさん
そうだったのか……拳は最後の切り札で最強の武器だと思ってたけど…真逆だったんだなぁ……
…今度パーティの他の奴らにも教えてやろ。
これからは足技で語れる強い漢を目指して頑張ってみます！
（何を語るつもりなのか）」

ユーグレ（夕暮）「＞灯羽さん
策に溺れたのかはわかんねぇけど…要らないものをごちゃごちゃ付けるなって怒られた。シンプルでいいって。
でも、それじゃあ…なんていうのかな…ロマンがないと思うんだよ！こう…滾ってこないじゃないか！！
（熱く語っている気でいるが、恐らく自分でも何が言いたいのかわからない鳥頭。）」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「くっ……右目が……疼く……
これが”共鳴”というものなのか……？」

カノン「神よ我に祝福を、我に仇なす敵に死を。神とは？……我とは？
邪気眼を持つ者にだけに神である資格と権限が与えられる」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「な、メルトがこの地に魅かれている！？ そ、そんなことはないのです！ 神の使徒が汚されると羽根が黒く腐り落ちてしまうと聞くです。まだ、墜ちるわけには…！」

　　　　　Implicit GOD Chipmunk
メルト「偉大なりし絶対神の御名を、どこで！ それは天界でも魔界でも口にすることすら禁忌とされる名…。…はっ（あわてて口をおさえ)」

メルト「古き年は膨大なる時の流れに押し潰されて死を迎え…、新たな年が鐘の音とともに出現するです。時の力には、誰も勝つことは出来ないのです…」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「この場の空気から浮いている僕。ここで染まっていくのも悪くない。それもまた運命と運命の司は言うだろう。それにしても我々を縛っている者の名、教えてくれてありがとう。この胸に刻もう、『絶対の神（インプリスィット・ゴッド・りす）』」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「強大なる御手（ワード・オブ・sakujo）――　何人たりと諍えぬ絶対存在。だが其れを徒に恐れる事は無い。何事も中庸、中道――　世界の安定こそが、私の希う処。」
ロルフ・ロラン「何事も過ぎれば澱むものだ。混沌然り、秩序然り。」

ルトル(679)からのメッセージ：
ルトル「…時の神に縛られるとわかっていても、それでも抗うものは必ず出てくる。
…ある種の可能性を信じて、戦ってるんだろうな。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「…いけない、急がなくちゃあ。今日も、『刻限』が訪れようとしているよ…！
く、ぼくは、抗いきれる、のか…！」

醒夢「ぼくが、闇に惹かれている…？　ふ、ふふ、そうだね。光あれば闇あり。僕の光に照らされれば、そこに新たな闇が現れるのは必定…　ならば、僕自身が闇を創りだしているといってもいいのかもしれない…　でも、ぼくはその誘惑を、たちきって、みせる…！」

醒夢「聖誕の宴は過ぎ去った、みたい、だね。華やかな祭りの影で、七つの大罪が最も強く現れる日でもある…　まさに光あるところに闇あり。この日を無事に乗り切れたことを、神に、感謝するよ…！」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「ギュス……いや、あえて『ギュス様』と呼ばせてもらおうか。奇遇だな、クロノスの加護を待つ者として……だけどなぁ？」

ラピス「ああそうだ、この世界に住むヤツらのほとんどが気がついちゃいない、俺たちが『真実の時』と『虚構の時』……２つの時間を歩かされていることにな」

ラピス「その２つの時が重なったときに、世界は理を変えて一変する……ああ、この世界の流儀に従うなら、朝が来る、とでも言うんだったかな。はは、馬鹿らしいぜ……」

ラピス「この場所の矛盾……それは俺がこんな少女の姿に身を置いているということか？　それとも、俺が『よく喋る傍観者』だってことかぁ？」

ラピス「（……少しずつ恥ずかしくなってきたわ）」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「ふっ……闘技大会とやらが始まるか…見ものだな…」

るぅ(2051)からのメッセージ：
るぅ「あはははははははっ！ついに！ついに終わる！一つの区切りがここに来て、時代は新たな刻を刻み始める！さらばです皆の者！新たな刻で逢いましょう！（意訳：今年はお疲れ様ー、来年もよろしくねー☆）」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「絶対神に挑むのは無謀…時はチキンレーサーを裏切らないのさ（負けフラグ。訴訟的に）」

ヘレッタ「ミアさん＞人間・・・やってやれない事は・・・ありませんよ・・・？ノコギリだって頑張れば・・・サムライソードのように・・・（無駄にポジティブ）

ひぃちゃんさん＞ここに居る人達は・・・同士でありライバルでもあります・・・致し方ありません・・・

ファンファン大佐＞私もネタすきです・・・マグロの解体ショーなんて・・・心が躍ります・・・。トウキョウでは抜刀駄目ですか・・・あ、だからばれないようにバットウジュツがあるんですね・・・」

ヘレッタ「レンさん＞ようこそ・・・剣コミュへ・・・気軽に質問すると誰か答えてくれる・・・はずですよ・・・？これからよろしくお願いしますね・・・

ノワールさん＞ぎゅー（いきなり抱き締める）負けちゃいましたね・・・次・・・頑張って下さい・・・なでなでなでなで。（一通り撫で終わってから）ソウルシェイブは・・・75%ほど・・・らしいですよ・・・？

アレナさん＞すっ（無言でこっちからも寄る）　ディアルショックにグロウナンサラーですか・・・あんまり聞かない技ですね・・・難しい技のマスターは間に合うのか心配です・・・」

ヘレッタ「ルトルさん＞サムライソードは斬るのも突くのも優秀・・・と聞きます、使い手が多いのも納得です・・・。（ルトルさんの肩越しにエルフィさんを覗きこむ）　どうか・・・されましたか・・・？

アレフさん＞そんなに居たんですね・・・でも人数よりも楽しんで貰えた方が・・・嬉しいです・・・。アレフさんは今日で魔導流術ですね・・・

ふっちーさん＞同じ武器を長く使うと愛着がわきます・・・よね？私も刃は変えたりしますけどグリップは同じのを使っています・・・。初習得はあれこれと欲張るとどれも取れなくなってしまいますよね・・・ところで・・・長く同じ剣を使えば、と言うのは・・・リストラ対策・・・ですか？」

ヘレッタ「時雨さん＞そんな事・・・ありませんよ・・・？動物でも植物でも私は平等にこんな感じです・・・

ふにゃーさん＞じー・・・ふにゃー・・・さん？（しばらく見つめている）　精神破壊・・・と聞くと剣の場合は持ち主の精神を乗っ取ったりする呪われた剣・・・を想像しちゃいます・・・

山犬さん＞最近は急に敵が強くなったように・・・感じます。ちょっとした油断が命取り・・・ですね」

ヘレッタ「ミコトさん＞サムライ・・・おめでとうございます・・・。必須無しの技は便利ですね、特に複数の武器を使う人には・・・。ところでミコトさんが着物着られると言う噂を聞きました・・・

カリスさん＞色んな力を持った剣があるんでしょうね・・・楽しみです・・・。ところでドラゴンはやっぱり・・・強いですね・・・」

ヘレッタ「今年一年、お付き合いして下さって・・・ありがとうございます。改めて来年もよろしくお願いします。

メーサさんのサンタ姿やふにゃーさんの可愛い姿が・・・眼福でした・・・」

ミア(98)からのメッセージ：
＞ツンデレ、ツルペタ、ボクッコ
ミア「二つは当てはまってないから置いておくとしてもツルペタって私貶されてますよね！　私怒っても問題ないですよね！？」
だれに　どういを　もとめている

ミア「それにしても、問題はサムライ以外の剣関係上位技能の遠さ、ですよねー
とはいえ、あんまり無駄に上位技能を取れないので、我慢するしかないのですが、とりあえず早く神道を取りたい……剣と関係ないですけど」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「非接触はクイック2回からが基本になりそうなくらい貴重です
　　　　　　　クイッククイック！」

ひぃちゃん「フッチーさんいいんですか？
　　　　　　　わたしは遠慮なくほいほいと初修得を狙っちゃう女ですよ？」

バツ(251)からのメッセージ：
バツ「拵はサーベルだけど中身は日本刀とかﾊｧﾊｧ・・・」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「ミニドラだかプチドラだかデコトラだかはあっさり畳んでやったぞ。わっはっはっは。

しかしまさか剣10槌10のレッドシックルを初取得するとは……狙ってなかったのにとかゆったら殺されるかな。

しかし、どんどん増えるな参加者が。これは、血を吐きながらでも走り続けるしかないなコミュ主殿（わっはっは」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「＞コミュ主様
まあ、「取れればいいかな」くらいに考えてたから、その辺はまあいいんだけど。
うぅん…慣れれば違うのかな？」

アレナ「＞聖子さん
魔石技能絡みのほかの技との兼ね合いがあるし、気にしないよ。
…初マスター、頑張れば狙えるかも？（ぉぃ）」

アレナ「＞ミコトさん
クイックは便利だよね。現段階基準では結構速くなるし、必須装備もないし。
私もクイックとマジカルエッジを剣の熟練稼ぎの軸にしてるよ。」

スィン(584)からのメッセージ：
スィン「ふむ、自分の愛用している剣は、人間用の短めの片手剣だな。」

スィン「自分は身長が低いんでな、これくらいの長さが丁度いいんだ。
質は量産品と比べるとそれなりにいいものらしい。」

ルトル(679)からのメッセージ：
ルトル「＞ルトル
・・・不覚、二度までも同じ失態をしてしまった。＜メッセ誤爆」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「まぁ、熟練は焦っても仕方ないからぼちぼちとだな」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「はじめまして、剣を使う方が集まると聞きましたが・・・」

トール「・・・よろしくお願いします。」

時雨(1129)からのメッセージ：
＞ヘレッタ
時雨「短剣じゃねーぞ！？」
時雨「……あ、いや悪い。ついカッとなっちまった」
時雨「で、あー、練習試合か。そういえばカリスとだったんだよな。全然気付かなかったぜ。今回は俺んとこが勝ったけど、次はどうなるかな。またやり合える時が楽しみだ」

ふにゃー(1248)からのメッセージ：
ふにゃー「剣10にするには戦闘CPが足りなかったの。悲しいの。」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「大統領だけは勘弁な（違）　それはそうと、やっぱり技能はなるべく多く覚えておいたほうが良いんでしょうか…スキルが少ないです…」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
そうだ、それで構わん…呼べさえすれば別に真っ当な名前でなくても不都合はないだろう」

山犬「さて、次の戦闘は…剣のままで行くか。異種共有までは熟練稼ぎが厳しくて仕方ないが…」

ユトエ(1827)からのメッセージ：
ユトエ「初めまして、俺はユトエ＝リゲイリアと申します。同じ剣遣い、同好の士として宜しく願います」

カリス(2113)からのメッセージ：
ヘレッタさん
「連敗しちゃいました。強かったですねー……ドラゴンはともかく、一角獣2体の祝福（9）が。
ドラゴン健在な間にそこまで行っちゃうと、もー…（がく）」
カリス「足は…うん。二刀だと両手が塞がるからですかねー？　気が付いたらいつの間にか身についてました（あははのは）」

カリス「…ふぇ？　ああ、うん。こんな顔だったみたいです。
大版のもちまちま準備してるみたいですけど、いつになるやら（あはは）」

カリス「もふっとしたマフラーをプレゼントした相手はそれ以上にもふもふでした。

…な、何を言っているか（以下略。」

みかん「時期的にコミケ２日目〜３日目に更新が成されるわけで参加予定の皆様は無理のないように・・・」
みかん「なんていいながら私が一番無理をしてそうな予感がしますけど。丁度遺跡外に出るってのもありまして・・・（笑）」

みかん「本来は遺跡外から遺跡内に戻るターンだったんですが・・・移動を間違えて遺跡内取り残され迷子になりまして。皆様もお気をつけくださいまし（ほろり)」

みかん「さて！今回はマッチメーク成立が３件にもなりました！わほー！！なんて嬉しい雄叫びを上げちゃいます！」

みかん「まず一試合目はふれあ（1004）さんＰＴｖｓサーラ（748）さんＰＴによるフルメンバーマッチ！」
みかん「２試合目はレイラ（1106）さんＰＴｖｓクロイツ（253）さんＰＴのフルメンバーマッチ！」
みかん「最後はシングル闘犬マッチ！みかんｖｓわん太(49)さんです！（まて）」

みかん「３試合も成立するなんて夢じゃないかと思うくらいですが現実です！自分の試合もあるので頑張らないと。」
みかん「勝負に勝ってうめちゃんを抱き締めようと思います！！（マテコラ）」

みかん「・・・負けたら負けたでうめちゃんに尻尾もふもふされるのでしょうか？」
みかん「普通に尻尾をグルーミングされてる光景しか浮かびませんね。」
みかん「それはそれで平和な光景で良いなぁ・・・（おひ）」

みかん「次回から闘技大会も開催となる訳で対人戦盛況となりそうですね。
闘技大会の相手が偶然にもマッチメーカー所属だったりしたら報告してみたいな、なんて思います。」

みかん「さてここからは力の限りにＰＣ口調による反応ですよー！」

＞わん太はん
みかん「確かにマッチメーカー所属者の練習試合予告出力があったら便利やろなぁ・・・全体やと多すぎっけぇきついやろけど・・・手動やと辛いやんよねぇ。」
＞クロイツはん
みかん「クロイツはんは今回もマッチメーカー利用で２戦目の成立やんねぇ。前回同様の熱闘激戦を楽しみにしとぉやンよ♪」

＞小春はん
みかん「週一さなって時間に余裕さ出来たおもたらそないなことなく・・・やんよね。ホント時間て難しいやンよねぇ。」
＞アレナはん
みかん「今回から闘技大会も開催やけＰＴ戦の手応えをえるンは良いことやったかもねぇ。ウチもミスさえのぉけりゃ・・・やったねけんども（とほほ）」

＞サーラはん
みかん「所属して早速の御利用おおきにさんなんよーぅ！クロイツはんとの試合、楽しみにさせてもらうんよー！」
＞カノはん
みかん「ＰＴ戦はＰＴみんなの了解が必要やけぇ申し込み遅れがちになるみたいやンねぇ。」
みかん「週2更新に戻ったらマッチメーカーも大変やけど、闘技大会も大変やろねぇ・・・想像すると怖いンよ。」

＞シンはん
みかん「有る意味で記事を出さないでよぉかったかも知れンやんねぇ・・・ミスして迷子になったけぇ・・・（ぐっすし）」
みかん「色々と予定がずれてもぉてなんだかほけーっとしてまったやんよ。気ぃ付けないとあかんやねぇ。」

みかん「さてさて最後にまたＰＬ口調ですが。２００９年度は色々とありがとうございましたー！
年が明けての２０１０年度も変わらずによろしくしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いしますね！」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「なんだか募集掲示板が大賑わいだな。ちくしょうみかんちゃんと戦いたかったぜ…しかしうめちゃんとみかんちゃんか。それはそれでいいかもな！」
ザン「＞みかんちゃん　な、なんのことかわかんねえな！俺は紳士だぜ、紳士。(横を向いて口笛吹いている)」
ザン「＞アリアちゃん　いつでも泣いていいんだぜ！なんなら俺がだなうわ何をするやめろ(シンさんの方向から石がとんできた？)」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（クリスマスとか大掃除とかコミケとか、年末はゴタゴタしていていろいろできませんよね。……なるほど、日付的には忍流と予想しておきます）」

わん太「わんわん（……おや、ひょっとして今日外に出る？）」

アリア(224)からのメッセージ：
アリア「＞みかんさん
あぁーもう！見透かされきってるぅぅぅ！（ゴロゴロゴロゴロ」

アリア「大ショック・・・！（苦笑）　で、狙うって何を？」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「掲示板でのマッチは組めなかったですが…シンさん達と当たっちゃいましたね」
コヨミ「こちらは前衛ばかりですが、さてどこまでできますか」

クロイツ(253)からのメッセージ：
クロイツ「外に出るたびに練習試合に恵まれる、これは幸運ですが、人様のチャンスを奪っていないかだけが心配ではありますな。」

クロイツ「ともあれレイラ様、よろしくお願いいたします、できる限り精一杯頑張ってお相手をしたいと思います。」

むし(389)からのメッセージ：
むし「…しまった…また遺跡外タイミングを計り間違えてえました。あと前回は発言間に合わずすいませんです…」

たゆ(413)からのメッセージ：
たゆ「今回、偶然わん太さんPTとの練習試合となりました。
今期マッチメーカーの人と練習試合するのはこれが初めてです。よろしくです。」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「こっそりお邪魔しますぬ！いつかコミュ長に挑戦したいですぬ！」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「＞コミュ主様
ああ、あれは私の見解だけじゃなくて、仲間のも織り交ぜてのやつ（笑）」

アレナ「＞クロイツさん
コミュ主様にも言った通り、仲間の見解も込みだったんだけど…でも、ダメージ計算はなかなか難しいよね（苦笑）」

レイラ(1106)からのメッセージ：

“次回、クロイツさんPTと練習試合です”

“いざ決まってみると緊張しますね。宜しくお願いします”

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「勝負を交えてみたい相手が多いのは嬉しい悩みだと、ふと思った。
自分の強さが皆に追いついているといいのだけどね」

カノ「一度位は約束を守らないとね。そんな訳でコミュに属している［1d41：6］番目の人と［1d41：28］番目の人の闘技試合でも予想してみよう。万一番号が重なったなら一つ下(41番目のみ40番目)にしましょ。ま、適当にやるからあてにしないほうがいいわね
ちなみにブログのほうで小さくやるつもりなので、こちらに迷惑はかけないつもりよ」

おいしい草 を食べました。
エルフィ「…しなびてるね。」
ルトル「・・・時間もたちすぎたしな。」
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

武具に 韮のナックル を装備！
防具に 紅染のマント を装備！
自由に 魔刀・『村正』 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　オセ(515)
　ルトル(679)
あと１人必要です！残念ながら今回の闘技大会には参加できません。