ビシュク「＞アルスちゃん 一度他のところに出ていたのね、おかえりなさいなのよー♪なるほど、そういう手段もあるのねぇ…。」
ビシュク「良い事にも悪い事にも使えそうなところが、あの宝玉の怖いところだけど、ねっ。」
ビシュク「…記憶も体も戻っていいんじゃないかしらー？びりびりーってしてもお洋服ならここにたくさんあるわよー？無論っお世話しちゃうわーッ（きらきら）」
ビシュク「はいはーい、どうぞどうぞ♪特に中身は変わったものは使ってないわよ〜？豚や牛のひき肉ねっ。…あえてあげるとすれば、作る時に愛情をたっぷり、かしらー？（くす）」

ビシュク「＞みゆきちゃん ふふふ、こたつのほんわかな魅力はすごいわよねー♪…ま〜ったりしていくといいわっ、みゆきちゃんは何を飲むのかしらー？」
ビシュク「＞シアちゃん …ああいう生物よ☆（こたつ争奪戦を繰り返してる仲良しさんを指し）」
ビシュク「概ねあってるわねっ♪」
ビシュク「って、シアちゃんも争奪戦に参加ー！？！仲良く入るのよー！？！」
ビシュク「寒いと全く出れなくなるのがこたつの魅力よねぇ…って、もふり倒されちゃうわーっっ♪（もふられもふられ）」

ビシュク「＞えんちゃん ほんとに美味しそうに食べるわねぇ（くす）蒼は綺麗でいいわよねぇ、目が醒めるような蒼が好きだわー♪」
ビシュク「じゃあかちんこちんにならないようにしっかり温めなきゃいけないわねっ、こたつで回復するのよー！」
ビシュク「おーっ、アオザイ、よく似合ってるわー♪鳥さんだからやっぱり青色が似合うわねっ。」
ビシュク「お手伝いありがとっ。ふふ、えんちゃんは甘いもの好きかな？」
ビシュク「＞メディくん 狐色の尻尾もいいけど、おねーさんの銀尻尾もどうかしらー？（ぱたぱた）・・・そして視線で愛でるのはいいけど、さゆちゃんにおいたしちゃだめよー？」

ビシュク「＞トウマくん …従兄弟殿、応戦するのはいいけど、敗戦してないかしらー？（ぽふぽふ）うーん、多分両方だと思うわー（自覚はあるらしい）」
ビシュク「＞ウズちゃん あらあら、いらっしゃいー♪（もふもふ）ここはあとりえ妖狐堂、私の作業場でまったりもできるところよー？ゆっくりしていってねっ。」

ビシュク「＞サンちゃん こたつに入ってみかんと煎餅を共にして年越しするがいいわーっっ。」
ビシュク「網タイツの履き心地はどうかしらー？…むっちりしてすごいことになってるけど（」
ビシュク「くくく…闇鍋もいいわねぇ。食べられるもの限定で今度やってみようかしら…♪」

ビシュク「＞シンくん ＃＋＃のミスはあとから気づいたのよー！！そこに突っ込んじゃいやぁー！？！」
ビシュク「…うん、いや、今回なろうとしたんだけど…ね？」
ビシュク「ふふふ、あんずちゃんの可愛さにはシンくんもタジタジなのね！って、相変わらず大食いねぇ。はーい、準備するわよーっ。」

ビシュク「＞びすきゅん ふふふ、今のところは難しく考えずにもふっていけばいいのよー♪（もふりかうんたーもふもふもふもふもっふぁー！！）」
ビシュク「びすきゅんからにゃんこっぽいオーラが…にゃんこなびすきゅんとか悪くないわねっっ。」
ビシュク「白い部分がまったくないみかんって貴重に見えるから大事に食べるわよねっ。これでびすきゅんもお顔が黄色になる危機から逃れたわーっっ。」
ビシュク「そしてきみどらちゃんにみかんを渡すびすきゅんに、全私が和んだ！」

ビシュク「＞しらちゃん チキレは島民の宿命だものねぇ…ある意味仕方なくはあるけどっ。」
ビシュク「ん、ん、ん。じゃああまえんぼのしらちゃんに、たっぷり甘えさせちゃうわー♪（ぎゅむ返して、もふもふなでなでーっ）」
ビシュク「＞鈴花ちゃん いつの間にかいらっしゃいなのよーっ。…見た感じサンちゃんと同じ、忍びの流れの子なのかしらー？なんにせよ、ゆっくりしていってねっ！」
ビシュク「あ、あと。サンちゃんのほうから武器が行ってるはずだから、確認してね♪」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…こたつでねんねきもちいいのに…。」

さゆ「きたいしないで…まってる…。」

さゆ「……なにやってるの…？（じーっと」

さゆ「＞めでぃっく　（視線を感じて）んー…？（しっぽをゆらゆらさせつつ首かしげ」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「ん、あ、いや。別に触りたかった訳じゃないんだけどね。ちょいと珍しいなって思ってたもんで。」

ピエラ「でもここだと別に珍しくもない気もするな（周囲を見つつ）」

ピエラ「ま、でも折角だし触らせてもらおうかね。」

ピエラ「ストーブとかだなー、手段としては。
この炬燵ってのは手足を暖めるには丁度いい感じだね、結構気に入ったかも。」

＞えんちゃん
「お茶ありがとね。あ、それとこないだは二人の付加引き受けてくれてどうもありがと、助かったよ。」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「……？変わってないです……」

璃珀「力が、不足ですか？　それなりに、力のある仙孤、と聞いていたのですが……」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「そういうのも地域差が出るからおもしろいですよね。（ふふっ）ゆらゆら動く銀しっぽ…（目で追ってる）
女教師…。（イメージ中）かちっとした眼鏡にスーツ？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「…ふう。やっと交渉終了…。さてと。炬燵で休む……って」

サクヤ「ふぇぇぇぇぇぇぇ？(何かに引っ張られたような感触)」

小春(508)からのメッセージ：
小春「こう、両足掴んで『獲ったどー！！』とか言えそうなサイズよね…変なこと言ってないでコタツ入ろうっと…あれ、何か、足に当たるものが…」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様、皆様
みゆき「炬燵向けという事で、たっぷりの甘栗と蜜柑をご用意しました。ここでゆったり除夜の鐘も、悪くは無いかもしれませんよ？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、籠一杯に蜜柑と甘栗を入れて持ってくる。

シア(626)からのメッセージ：
シア「（えんちゃんウェイトレスの忙しない動きを、獲物を狙う猫のような眼で観察している（笑）」
シア「リリンとかリリスとか、アタシの同類かなぁ？（何」
シア「えっ、ちょ、まゆみさん…
もう、熱いじゃないっよぉ〜（＞＜）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「そういえば、偽島新聞ってどんな内容なのかなぁ（めくりめくり）。そもそも誰が作ってるんだろ〜？」

えんちゃん「ふゆゆゆ〜〜。引きずり込まれたです〜〜！」
えんちゃん「あやや、まゆみさんだったのですね。こんにちはです♪
びしゅくさん、しあさんもこんにちはです♪
はう、れいりすさんもいたのですね〜、こんにちはです♪」
えんちゃん「それでみなさんこたつむりになって何をしてるですか？（えへへ
こたつむり帝国を作るですか〜？」
えんちゃん「でもでも、ちょっと熱くないですか？」

えんちゃん「あるすさん、にくまんのおにくは、にくなのです〜。それ以上でも以下でもありませんよ〜」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「まさか蟻と一緒に投げられるとはのう・・・」

トウマ「後は任したぞ･･･従姉妹殿・・・」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「お忙しいびしゅくさん、疲れは体を弱めます。
特に、一段落してほっとした時が一番あぶないですから、風邪ひいたりしないようにしてくださいね。」