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探索10日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「見付がんねがったっぺな、隠し通路」 「そうですわね…。あるとしても…別の場所から入るのではございませんの?」 「南に行った先かもしれませんね」 頑丈な石壁を背に、一行は腰を落ろして休憩を取っていた。何せ昨日から歩き通しである。その前の2日間も、大して休憩を挟まずに移動してきたのだ。さすがに疲労の色が見える一行の中で、最も憔悴している者がいた。誰あろう小春である。 「……………」 地面にへたりこんでいるその姿は、見るからにしょんぼりしている。がっくり肩を落とし、小春は陰気な顔でうな垂れていた。視線の先には、無残にも真ん中でぶち折れ、千切れてしまっているバス停があった。飛んで行った先端部分は拾って来たが、溶接でもしない限りは到底くっつきそうもない。もちろんそんな道具はここにはない――溶接の経験だけはあったが。 「小春ちゃん…いい加減元気を出してよ…?」 見かねたファルが、ぽんと小春の肩に手を置き声をかけた。振り返り見上げてきた小春の顔は、ほとんどいじけてすらいた。 「今回はほとほと自分に愛想が尽きたわ…。何で考えもなしに、あんなくたびれたバス停で石壁なんて殴ったのかしら……あたしのおばか…」 その通りだったのでフォローのしようがない。ファルは取り敢えず励まそうと笑おうとして、思いとどまった。 (どうしたらいいんだろ…) 「この子…三年もあたしのこと待っててくれて…その間にこんなにオンボロになって…」 小春の呟きは止まらない。後悔先に立たずとはこのことなのだが、それを声に出して突っ込む者は誰もいなかった。 「それまでも何度も何度もあたしを助けてくれたのにそれをあたしは…あたしは…」 「そのくらいにしておいたらどうだね」 見かねたのか、レギもファルに加勢する。立ちっぱなしのレギと座った小春では、大人と小型犬くらいの目線の違いがあった。ちょっとだけ『うっ…』と来て、小春は我に返った。 「まあ…うん、分かるけどさ…。二〜三ヶ月の間、何度という死線をともにくぐり抜け、その後三年も待っててくれた相棒よ? いや…その、確かに島を離れてた間はころっと忘れてたけどさあ…。そんな大事な奴を、こんな簡単にぶっ壊しちゃって…ああ、あたしの考えなし…」 ここまで来ると、もう無性に鬱陶しい。ファルは『小春ちゃん、情緒不安定なの治ってないなあ』などと思ったりもしたが、取り敢えず黙っておいた。 「そんなに愛着があるのでしたら、ご自分で修理なさればよろしいのに」 出し抜けにエトにそう言われ、小春はエトとバス停を交互に見比べた。デザイナー見習いのエトの言葉である。何より小春は、この島に来て武器を作ることを覚えた。旅の間は、何か道具が必要になったら自分で間に合わせていたので、その感覚を応用してやっているのだ。 「まさか、ファルさんのナイフや免造さんの斧を作っておいて、ご自分の武器の修理が出来ないなどというのもおかしな話ですわ」 「むー……」 どことなくトゲのある言い方ではあったが、うなりながらも小春は確かにその通りだと感じた。まあ、やってやれないことはないのかもしれない。 「オーライ、分かった。遺跡外に出たら、ちょっとやってみるわ…。泣き分かれたまんまじゃ、この子に悪いしね…」 「小春ちゃん…」 「お話はまとまったか? 敵さんのお出ましだぜ?」 壁を背にしていた一行に、ゾンビとインプの集団が向かってくる。免造がどこか余裕を残しつつ警告した。 「やれやれ、休ませてはくれないのかね」 「小春さん、武器はありますか?」 カ子の問いに、小春は足元のバス停の柄だけの方を持ち上げると、左足を後ろに引いて構えを取った。 「久し振りにこいつを使うことになりそうね…」 まだ体は覚えているだろうか。頭は? 呼吸を整え、軽く目を閉じる。 (外に戻ったら直してあげるから、もうちょっとだけ待っててね) かつて親しんだ剣術、金崎律心流の息づかい。それを思い出しながら、小春は静かに念じるのだった。 ◆ 「ねえねえ小春ちゃん、これ何だろう?」 「ん? なになに、どうしたの?」 ファルが指差したのは、何やら箱のようなものである。ささやかな注意書きが添えてあった。 『今日はクリスマス! このポストにプレゼントを入れると、島にいる誰かの元へと届きます。記念にいかがですか?』 「あー、もうそんな時期なのね……って…むう」 「どうしたの小春ちゃん? クリスマスって、確か聖人が生まれた日だよね。元は宗教的な行事なんだっけ?」 「ん? ああ、何でもないよ。そうそう、キリストさんが生まれた日だね」 ファルに答えながら、小春は何やら腑に落ちないものを感じていた。日本を出た頃からすると時間の経過が早いような気もするし、そうでないにしても、この島の暦でクリスマスの十日ほど前に来たことになる。一体何年のクリスマスなのかは想像さえ及ばないが、取り敢えずは深く考えないことにして、小春はその注意書きをもう一度眺めた。 「プレゼントねえ…つっても、今大したもの持ってないしなあ…」 「それなら何か作ろうよっ! それで、この箱に入れてみるのっ」 「……そうね、何か作ってみようかしら」 「じゃあ戻ろう? 準備しなきゃっ」 やたらと乗り気で楽しそうなファルを見てると、こちらも触発されるというものだ。小春はファルと一緒に貸し宿舎へと戻ると、ザックから小さめなワークケースを取り出した。中身を確認してから、カラビナをジーンズに引っ掛けファルへと向き直る。 「そんじゃ、あたしは外行ってくるね。さっきのポストのとこにいるから、プレゼントが出来たらファルちゃんおいでよ」 「うん、分かったよ。また後でねっ」 ファルの見送りに笑顔で応えて外に出る。 (うし…まずは…) ◆ 「クリスマスと言えば色々あるけど…リースよね、うん」 市場で材料を見繕って、小春は先ほどのポストのある所へ戻って来ていた。森に入って探すには知識が足りないし、専門家であるファルは今頃何かを作っているはずだ。市場で少し時間がかかってしまったので、もしかしたらもう出来上がっているかもしれない。 「それにしても、まさか全部揃うとは思わなかったわ…まああんまりお金かけられないから、大して飾れないんだけど…」 市場で揃えてきたのは、土台に使う籐やそれっぽい緑の葉っぱにリボンなどいくつかの飾りだ。予算をケチった割にはよく集められた方だと思う。 「で、籐編みってどうやるんだろ…まあいっか、適当にやってみよう。んぎ……むむっ…ぐっ…ぬぬぬっ…」 「小春ちゃん、何やってんの…」 勝手の分からない籐編みに小春が悪戦苦闘していたら、何やら湯気を立てたプレートを持ったファルがすぐそばまで来ていた。どことなく呆れ顔である。 「いやあ、クリスマスリースを作ろうと思ってるんだけど、土台が全然上手く行かなくって」 「もう…見てられないなあ。ちょっと貸して?」 プレートを石の上に置くと、ファルは小春から籐を受け取った。手持ち無沙汰になった小春はそのプレートを見てみた。焼きたてのアップルパイがほかほかと湯気を立てている。脇にはアイスクリームが添えられていた。何ともおいしそうである。 「リースの土台だよね?」 「うん。出来るかしら?」 「任せといてっ」 ファルは手際よくスムーズに籐を編んでいく。その横に、おいしそうなアップルパイ。その香りに、自然と体が引き付けられていく。 「こういうのはね、こうやって……小春ちゃんっ! 食べちゃダメだよっ!」 「ひ、人聞きの悪い…勝手に食べたりしないって」 「ほんとかなあ…」 さっと手を引っ込めた小春をジト目で睨んで牽制して、ファルは作業に戻る。小春もアップルパイを諦め、ファルの手元を覗き込んできた。 「うまいもんねえ…」 「小春ちゃんもちょっと練習すれば出来るようになるって。不器用ってわけじゃないんだし……はい、こんな感じでどう?」 ファルに土台を手渡され、小春は角度を変えたりして隅々まで見ていった。と言うか、その見事さに目が引き付けられていたりする。 「ファルちゃん……」 「あ、あれ…? もしかして、何かいけなかった…?」 「だいすきーっ」 「ちょっ…えっ…小春ちゃんっ!?」 何やら感極まって抱きついてきた小春を、邪険にするわけにもいかずやんわりと引き剥がしてから、どうやら出来が良いことにファルは取り敢えずほっとしていた。 「ありがと。そしたらあとはこうやって…ちょちょい…と」 「あ、ボクはポストにパイを入れないと」 素に戻った小春は、自前の針金を使いながらテキパキと葉を巻きつけ、飾りをつけていく。出来なかったのは土台作りだけのようだった。ファルはプレートを透明なビニールの袋と飾りのついたリボンでお洒落にラッピングすると、投函した。程なく小春のリースも出来上がる。 「こんなもんかしらね。どうファルちゃん?」 「わあ…綺麗だねっ。シンプルだけど、これはこれで味があると思う」 「よっしゃ。そしたら、これを袋で包んで…ポストに…っと」 何となく二人して空を見上げる。よく晴れて澄んだ空だった。 「どんな人のとこに届くのかな…美味しく食べてくれるといいなあ」 「恐らく、出来たてのまま届くんだろうけど…一々突っ込んじゃダメなんだろうなあ…」 などと言いながら、貸し宿舎まで戻ってきた二人だったが、玄関のドアの前に何やら包みが置いてあった。 『プレゼントを贈ったあなたに、素敵なプレゼントを贈ります!』 「なるほどね…情けは人のためならず、といったとこかしら」 「ねえねえ何だろ、開けてみようよ小春ちゃんっ」 添えられていたカードを読みながら、二人は室内へと入る。そして包みを開けると…そこには。 『冒険家は身体が資本!元気でないと、遺跡の探索もままなりませんものね☆ 無病息災、健康祈願!なのです♪』 「屠蘇散と清酒って…いや、うん、凄くいい物もらった気がするけど…あたしお酒飲めないんだけどなあ…」 『頭から爪先まで、全てハンドメイド! 男の人でも着てくださいな』 「うわあ…な、何か凄くかわいい服だけど……ちょ、ちょっと恥ずかしいなあ…」 フリルのついたセーラー服を広げて、ファルが頬を紅潮させる。確かに、何ともかわいらしい服だった。 「着てみたら? 似合うと思うよ?」 「ええっ!? だ、だめだよボク、恥ずかしいし…それにきっと似合わないよ。小春ちゃん着てみたらっ?」 「あたしもどっちかってーとファルちゃんみたいなカッコなんだけど、普段。そんなら、ファルちゃんこのお酒飲む?」 何となく痛々しい沈黙。せっかくのプレゼントなのに…どうしたものかと思案に暮れる二人なのだった。 次回に続く?
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Message |
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くろ(208)からのメッセージ: くろ「 おう〜 目はあまり頼らないんだよ〜 でも風邪気味で鼻がジュルジュルしている時には目も使うの〜」 くろ「くろは風邪なんて引いた事がないから分かんないんだけどね」
ルナ「そうねぇ〜 目や鼻、耳に頼っているけど、一番は声ね。 私達の狩りって連携でやる事が多いからみんなで阿吽の呼吸が出来るといいんだけどそこまで出来ないからねぇ…… とはいえ一人前になるためには、一人で狩る事が出来るが前提条件ではあるわね」
くろ「匂いで誰か判別している人結構多いと思うんだけど、みんなそれを公言していないんだよねぇ 不思議っ」
ルナ「自分が強いというか、我が強いというか…… もう少し謙虚になってしいんですけど…… 長所と短所って表裏一体とは良く行ったものよねぇ(ため息をついた」
ルナ「ピュアっていうのは強いとは思うんですけどそれだけでは生きていけない世界ではあるのを知ってほしいような知ってほしくないような…… 複雑です。 マイナーチェンジの方向性はどんな風なのかしら?」」
たぬき(219)からのメッセージ:
アキ(428)からのメッセージ:
ドゥヌツ(1233)からのメッセージ:
ドゥヌツ「イタズラ好きで鉄鉱石や銅鉱石をクズ鉱石に変えちまうだよ!」
ドゥヌツ「竜の末裔っていうには、やる事がちっちぇだ」
すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「ふむふむ? あの【喋るアルミ缶】ですよねぇ。 ・・・この道の先には【騎士団】がいる、でしたっけ。 ・・・噂によれば【かなり強力な】相手らしいですしねぇ。 ・・・」
すろすた☆「先行して進んでいる方の後を追っていけば、いずれ前に出れるかなぁ、とは思っても・・・ やはり、一人では【強力な相手】には立ち向かえませんよねぇ? ・・・くっくっく! ボクもしばらくは、この場で待機といったところでしょうかぁ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「日記で山猫×3を呼んだら見事に現れた。 予告通りで嬉しい反面、ソロで勝てるのだろうか?」
琵姫「おお? なんだか誤爆が飛び交ってるのかな? チキレになると送信先を間違いやすい、皆よく確認しよう。」
琵姫「日記保管庫は需要あるんじゃないかな。 長編となると、最初から見てる人じゃないと、途中の日記を見て『いいな』と思っても物語を把握しきれないしね。>魅月さん」
琵姫「うちの日記は常にストックがない状態だよ。 さすがに何年も日記を書いてると、アドリブ型で慣れてしまうらしい。>九郎さん」
琵姫「時間に余裕があると思うと、ついギリギリまで行動しなかったり他の優先させたり・・・結果、週1の方がチキレが多くなる、かも。>クレアさん」
琵姫「うちの背後の聴く音楽は雑食でね。 気分によって邦楽洋楽オーケストラゲームBGMボカロなど、ジャンル問わずに日記内容に合うテンションのものを流しているよ。<小春さん」
琵姫「えぇと、クリスマス(という語句の入った)日記は・・・ナコ(980)さんを含め、クレア(96)さん、魅月(259)さん、ゴーテ(1311)さん、七折(1502)さんかな。>ナコさん」
琵姫「うちみたいにBlogでクリスマスネタをやってたかもしれない人は捕捉出来ていない、すまないね。」
クレア(96)からのメッセージ:
クレア「遺跡外のシステムですか……
クレア「逆に遺跡内の出来事はせいぜい
クレア「例えば4日冒険して1日遺跡外に居る、というのは
クレア「そんなこんなで大体の負傷は
クレア「ああっ、メタル系BGMの被害者がここにも!
クレア「ネタさえ決まれば案外筆は一気に進みます
アルディン(237)からのメッセージ:
魅月(259)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
小春(508)からのメッセージ:
ラピス(952)からのメッセージ:
後2話書ければ……一回休憩できるような気がするわ……
七折(1502)からのメッセージ:
七折「いつもは音楽聴かないで書いているのだけれど、今回の後半は聞きながらだったわ、意外に筆が進んでよかった」
七折「長い間書いている人だと、書くときの環境を決めている人もいると思うわ、たまには変えたりしてみると新しい発見があるかも」
七折「一度車の中でやってみたけど……酔った覚えしかないわ、電車とかだといいのかしらね」
るる☆のの(1578)からのメッセージ:
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撃槌の殿堂 鈍器・ホーテ(槌コミュです |
小春(508)からのメッセージ: 小春「はろー、えぶりわん。今年はクソ忙しい年末につき、いつもの無駄に長い挨拶は割愛します(ぇ それじゃあさっそく行くぜー!」
>ミィさん
>飛鳥さん
>ラピスさん
>藤花さん
>ダリアさん
ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「そろそろCPの壁に。10-14技は地味に遠いですねぃ」
飛鳥(275)からのメッセージ:
エイ(864)からのメッセージ:
エイ「こっちはあンま消費高い上位技持ってねェのもあってかSP不足に悩む事は殆どねェなあ、持久不足の方が深刻だ…派手に技も使えねえ(げんなり)」
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「やっと器用を命中が期待できる値まで伸ばしたけれど、勝てるかしら、ランドウォームに……」
ラピス「SPも切実よ、でもHPもさらに切実よ! 槌で防御できればいいのに」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「槌×斧も考えたけど、なんか属性霊とらないと上位が取れないような感じでやーだなっ!属性使いさんに弱くなっちゃうのは困るぞぉ。」
藤花(1388)からのメッセージ:
ダリア(1922)からのメッセージ:
トウラ(2284)からのメッセージ:
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爆発するする詐欺 |
セリン(563)からのメッセージ: セリン「ヘーイ!クリスマス終わったけど今度は正月あわせね!年の瀬怖いね!」
セリン「パンの人は賞味期限を詐称すれば全部解決すると思った!ワタシアタマイイネ。」
セリン「遺跡外の宣言だけは気を抜くんじゃないぜYOU達。あそこには修羅がわんさかいるぜ!」
セリン「小春さんが作ったアイアン最高ですよ!ちょっくらボーンズさんをショットしてきますね!」
セリン「アフロなG子さんが腰振るとか……それ商品化したらバカ売れっすよ。……ダンシングフラワー的なやつ。」
セリン「ド・レ・ミ・ファ・ド・レ・ミ・ファ・ド・レ・ミ・ファ♪」
セリン「ドーーーーン!!!」
セリン「アフロさんがどんどん本物に近づいていくぜ……!みんな、遅れるなよ!」
ろっぱさん(407)からのメッセージ:
ろっぱさん「これ・・・もし週2更新に戻ったら・・・」
小春(508)からのメッセージ:
玲(678)からのメッセージ:
アーネ(914)からのメッセージ:
アーネ「防具を作らないといけないのに、お金が無いのは厄介ね」
ピート(1067)からのメッセージ:
ピート「まぁでもそうだな。最低限やってるつもりだったけど・・・言って見りゃコミュとか入ってるだけで殆ど手ぇつけてねーし・・・
ピート「・・・・・・・・・つーかそもそもチキンレーサーは時間あればそれだけ後回しにしちゃうからこそのチキンレーサーなのであって、まして余裕とか・・・」
ピート「安西先生・・・爆発が、したいです・・・」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
アフロ(1938)からのメッセージ:
アフロ「み、みんな!ここは吾輩に任せて先に継続するヨ!」
アフロ「な、なぁに、必ず後から、後から継続するから……」
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TRPGが好き |
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あとりえ妖狐堂〜年越しそば始めました〜 |
ビシュク(818)からのメッセージ: ビシュク「…化け損ねたとかそういうのじゃないのよー!?!ほんとよっ、信じてー!?!(何)」 ビシュク「何をしそこねたのかは見逃してくれるとおねーさん助かるわっ、じゃあ今日はみゆきちゃんから返信ー♪」 ビシュク「っと、その前に…年越しそばを用意しておいたわーっ。皆の分用意してあるから、ゆっくり選んで食べてね?」 ビシュク「選んで食べてね、っていうのはいろんな味があるから。関東風、関西風から始まって具材に油揚げ、エビ天イカ天ちくわ天、それに勿論何も入ってない素のもあるわーっ。」
ビシュク「>アルスちゃん 一度他のところに出ていたのね、おかえりなさいなのよー♪なるほど、そういう手段もあるのねぇ…。」
ビシュク「>みゆきちゃん ふふふ、こたつのほんわかな魅力はすごいわよねー♪…ま〜ったりしていくといいわっ、みゆきちゃんは何を飲むのかしらー?」
ビシュク「>えんちゃん ほんとに美味しそうに食べるわねぇ(くす)蒼は綺麗でいいわよねぇ、目が醒めるような蒼が好きだわー♪」
ビシュク「>トウマくん …従兄弟殿、応戦するのはいいけど、敗戦してないかしらー?(ぽふぽふ)うーん、多分両方だと思うわー(自覚はあるらしい)」
ビシュク「>サンちゃん こたつに入ってみかんと煎餅を共にして年越しするがいいわーっっ。」
ビシュク「>シンくん #+#のミスはあとから気づいたのよー!!そこに突っ込んじゃいやぁー!?!」
ビシュク「>びすきゅん ふふふ、今のところは難しく考えずにもふっていけばいいのよー♪(もふりかうんたーもふもふもふもふもっふぁー!!)」
ビシュク「>しらちゃん チキレは島民の宿命だものねぇ…ある意味仕方なくはあるけどっ。」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「きたいしないで…まってる…。」
さゆ「……なにやってるの…?(じーっと」
さゆ「>めでぃっく (視線を感じて)んー…?(しっぽをゆらゆらさせつつ首かしげ」
ピエラ(58)からのメッセージ:
ピエラ「でもここだと別に珍しくもない気もするな(周囲を見つつ)」
ピエラ「ま、でも折角だし触らせてもらおうかね。」
ピエラ「ストーブとかだなー、手段としては。
>えんちゃん
璃珀(113)からのメッセージ:
璃珀「力が、不足ですか? それなりに、力のある仙孤、と聞いていたのですが……」
ステラ(167)からのメッセージ:
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「ふぇぇぇぇぇぇぇ?(何かに引っ張られたような感触)」
小春(508)からのメッセージ:
みゆき(598)からのメッセージ:
シア(626)からのメッセージ:
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「ふゆゆゆ〜〜。引きずり込まれたです〜〜!」
えんちゃん「あるすさん、にくまんのおにくは、にくなのです〜。それ以上でも以下でもありませんよ〜」
トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「後は任したぞ・・・従姉妹殿・・・」
ビス(1647)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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文章が好き! |
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もちぶ |
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偽島マッチメーカー |
みかん(1632)からのメッセージ: みかん「さて2009年最後の偽島更新となったわけですが風邪など引いてないでしょうか皆様! 伏姫PLはこの更新を30日中に見ていたりすると31日に倒れてしまいそうな、そんなスケジューリングですが(笑)」
みかん「時期的にコミケ2日目〜3日目に更新が成されるわけで参加予定の皆様は無理のないように・・・」
みかん「本来は遺跡外から遺跡内に戻るターンだったんですが・・・移動を間違えて遺跡内取り残され迷子になりまして。皆様もお気をつけくださいまし(ほろり)」
みかん「さて!今回はマッチメーク成立が3件にもなりました!わほー!!なんて嬉しい雄叫びを上げちゃいます!」
みかん「まず一試合目はふれあ(1004)さんPTvsサーラ(748)さんPTによるフルメンバーマッチ!」
みかん「3試合も成立するなんて夢じゃないかと思うくらいですが現実です!自分の試合もあるので頑張らないと。」
みかん「・・・負けたら負けたでうめちゃんに尻尾もふもふされるのでしょうか?」
みかん「次回から闘技大会も開催となる訳で対人戦盛況となりそうですね。
みかん「さてここからは力の限りにPC口調による反応ですよー!」
>わん太はん
>小春はん
>サーラはん
>シンはん
みかん「さてさて最後にまたPL口調ですが。2009年度は色々とありがとうございましたー!
ザン(44)からのメッセージ:
うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(……おや、ひょっとして今日外に出る?)」
アリア(224)からのメッセージ:
アリア「大ショック・・・!(苦笑) で、狙うって何を?」
コヨミ(231)からのメッセージ:
クロイツ(253)からのメッセージ:
クロイツ「ともあれレイラ様、よろしくお願いいたします、できる限り精一杯頑張ってお相手をしたいと思います。」
むし(389)からのメッセージ:
たゆ(413)からのメッセージ:
ウル(450)からのメッセージ:
アレナ(519)からのメッセージ:
アレナ「>クロイツさん
レイラ(1106)からのメッセージ:
カノ(1601)からのメッセージ:
カノ「一度位は約束を守らないとね。そんな訳でコミュに属している[1d41:6]番目の人と[1d41:28]番目の人の闘技試合でも予想してみよう。万一番号が重なったなら一つ下(41番目のみ40番目)にしましょ。ま、適当にやるからあてにしないほうがいいわね
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イケメンと行く遺跡歩きツアー |
小春(508)からのメッセージ: 小春「みんなで食べるご飯は美味しいってね。確かにそうだわー」
ドゥヌツ(1233)からのメッセージ:
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Main |
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エト(256)からの生産行動を許可しました。 ファル(619)からの生産行動を許可しました。 ドゥヌツ(1233)からの生産行動を許可しました。 レギ(1419)からの生産行動を許可しました。 イケメン(1810)からの生産行動を許可しました。
ブロウ に技回数を 5 振り分けました!
パンとスープのセット(一食分) を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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遺跡外
練習試合開始!
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小春「よろしくね。」 銀貨「練習試合、よろしくっす」 小春は武具に ロケットバス停(ロケットペンシル的な) を装備! 小春は防具に スパイクアーマー を装備! 小春は装飾に おされ伊達眼鏡 を装備! 小春は自由に 小さな鈴 を装備!
銀貨は武具に 転ばぬ先の杖 を装備!
小春の命中LV1 |
非接触フェイズ
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[HP]1747/1747 [SP]166/166 小春の行動!
フライングハンマー!! 銀貨は攻撃を回避! 小春のWAITが増加! [HP]1667/1667 [SP]229/229 銀貨の行動!
ディム!! 小春に212のダメージ! 小春「うひいっ! ちょ、ちょっと! それ反則よ!」 小春は攻撃を回避! 反撃参式により 小春 の ブロウ が一時的に強化! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1535/1747 [SP]146/166 小春の行動!
フライングハンマー!! 銀貨に385のダメージ! 槌により銀貨に 混乱 を(1)追加! 銀貨に混乱を(1)追加! 小春のWAITが増加! 銀貨の平穏LV1 銀貨のSPが10回復! 状態異常によりSPに12のダメージ! [HP]1282/1667 [SP]217/229 混乱[2] 銀貨の行動!
ヴァイオレットスフィア!! 小春に383のダメージ! 小春に炎上を(1)追加! [深度減少] 混乱[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 2
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銀貨の平穏LV1 銀貨のSPが10回復! 状態異常によりSPに12のダメージ! [HP]1282/1667 [SP]155/229 混乱[1] 銀貨の行動!
グリームビート!! 小春に190のダメージ! 小春に103のダメージ! [深度減少] 混乱[1→0] 状態異常によりHPに77のダメージ! [HP]782/1747 [SP]126/166 炎上[1] 小春の行動!
ブロウ!! 反撃参式によるLV1強化! 銀貨「あぶなっ」 銀貨は攻撃を回避! [深度減少] 炎上[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]782/1747 [SP]116/166 小春の行動!
ブロウ!! 銀貨に308のダメージ! 銀貨の平穏LV1 銀貨のSPが10回復! [HP]974/1667 [SP]155/229 銀貨の行動!
グリームビート!! 小春に189のダメージ! 小春に103のダメージ! 銀貨の追加行動!
ミラージュ!! 銀貨に反射を(2)追加! 銀貨のWAITが増加! [深度減少] 反射[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]490/1747 [SP]106/166 小春の行動!
小春「さーて、行っくわよー!」 振り下ろす 銀貨の反撃零式により技の発動がキャンセル! 小春「あいたー!?」 銀貨「そいつはさせねぇ!」 銀貨の反撃技が発動! 聖水剣!! 小春に949のダメージ! 銀貨「っと、どうかな?」
銀貨のHPが113減少! 小春の追加行動!
ブロウ!! 銀貨の反射によりダメージの対象が小春に![反射1→0] 小春に306のダメージ! 銀貨の平穏LV1 銀貨のSPが10回復! [HP]861/1667 [SP]65/229 銀貨の行動!
ディム!! 小春に212のダメージ! 小春のSPに8のダメージ! 反撃参式により 小春 の ブロウ が一時的に強化! 天恵により小春に追加HP747が与えられた!!
小春「いやーん!」
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戦 闘 終 了 !!
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銀貨「っと、手合わせ感謝っす」 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 槌 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 ) 訓練により 天恵 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 )
パンくず を買いました。(- 0 PS)
風切羽のエルザ(76)の所持する心(ItemNo.1)から何かを作ろうとしましたがダメでした。
イケメン(1810)に、 小さい貝殻 を消費して 軽旅装一色 に効果付加し、 平穏LV1 を付加してもらいました。 B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!
N-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ミリア(896)の声が届いた: ミリア「魔石を無料で作製してるっす、要る方はどうぞ」
アルニー(870)の声が届いた:
麻子(771)の声が届いた:
しー(742)の声が届いた:
売れ残りの和菓子(707)の声が届いた:
カキノスケ(641)の声が届いた:
地味子(640)の声が届いた:
みゆき(598)の声が届いた:
アイリス(434)の声が届いた:
かなた(197)の声が届いた:
あんず(101)の声が届いた:
パン製造機械(62)の声が届いた:
ミヅチ(48)の声が届いた:
さゆ(15)の声が届いた:
ミオ(2098)の声が届いた:
すずらん(2073)の声が届いた:
テル(2066)の声が届いた:
リン(1959)の声が届いた:
じょうろ(1874)の声が届いた:
どざこ(1824)の声が届いた:
ウィム(1613)の声が届いた:
ディーン(1609)の声が届いた:
スガワラ(1574)の声が届いた:
ぷいぷい(1552)の声が届いた:
ウーシェ(1514)の声が届いた:
アキ(1366)の声が届いた:
きょうたん(1260)の声が届いた:
星牙(1046)の声が届いた:
シルバーテイルニード(930)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F Q-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第9回 第11回) |
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ENo.508 梁川 小春 |
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ENo.619 スファール・バレルマイスタ ENo.1419 レギー=アルレアス |
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[PL] TKJ水産試験場 |
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