ミドリ「おもちは…［2d6：8（2＋6）］個入れましょうか」

ミドリ「んでこっちの闇ｎもといお雑煮には…
さっきそこでしばいてきた大鳩の肉をぽいっとな」

コヨミ「さーて何が出ますかねっ。おもちが多い気もしますが［1d24：9］」

ミドリ「だから過敏すぎますってー！何も他意などー！？
……いやほんと、外部取引のうっかりがあったので、気をつけていきたいっすよ」

ミドリ「逃げてー！サンさん逃げてー！？」

コヨミ「…えーっと、ミドリはさておいて…
皆さん、今年もよろしくお願いします。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…おぞーに？［1d6：5］」

さゆ「ざいりょう…おいしい？（雑草ずるずると」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あけましておめでとうございますっ。
今年もよろしくお願いしますねっ」


かなた「ということで、お雑煮のお餅は…後のことを考えてちょっと控えめに、っと
［1d50：15］個くらいかなぁ」


かなた「具材は…あんまりカオスにならないようにしないと。
ということで、『本マグロ一尾』。…何とか入るかな？
取り分けた具材は…［1d24：8］」

＞みゆきさん
かなた「相手がお約束を期待してたりもしますからね。
そこはきちんと乗るのが礼儀ですしっ」

＞サンさん
かなた「なるほど。サンさんのセンスだとどんな売り文句になりそうですか？」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「あけましておめでとう、じゃあ、いただくわね（ぞずずず）、あ、これ食べるといいわ、健康にいいし（クロニカは、ゴーヤを投入した）
/2/……行くわよ［1d24：23］」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「新年明けました、っと。」

イージス「今年も１年コンゴトモヨロシク、ってか？」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「暫く脳味噌が外出だ……」

コージ「で、鍋か。……ヒャッハア！ 豆腐だあ！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「皆様、明けましておめでとうございます」
金属質のパーツを纏ったメイドが、振り袖に着替えて頭を下げ。
＞ミドリ様
みゆき「普通の雑煮には、１〜２人前の餅を入れましょう……［1d6：3］個ほど、入れさせて頂きますね？
闇鍋の方には、手製の焼き鴨などを。出汁が出て美味しいと思いますよ？」
俄然やる気を見せて、双つの鍋に多量の食材を入れる。

アン(808)からのメッセージ：
アン「おもち、うにょーん。［1d6：4］」

アン「闇鍋、うにょーん。［1d24：22］」

アン「私が持ち込んだのは…ヒャッハー、韮ダァー！」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「つ、ついに、暗黒の儀式ヤッミ･ナーベをする時が来たのですなっ（ごくり　
普通のお雑煮のほうは２つほど頂いて、こちらは……［1d24：23］」

サン「ちなみに拙者の食材は『オオワライダケ』にござるっ。年の初め、思い切り笑って福を呼びましょうぞっ！」