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Diary |
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☆セキの探検日記π 4日目☆ ――父ののろけ話にうんざりするの事―― 遺跡を、先へと進んでいくことにした。 行く先々でモンスターに出くわすが、今のところなんとか倒すことができている。 俺は意外と強いのかもしれない、と思い、ニヤニヤが止まらない。 『強い』イコール『かっこいい』、 『かっこいい』イコール『揉んで!!』の公式が当てはまるのではないか―― そこまで考えたところで、隣から淡々とした声が聞こえた。 「セキ、ニヤニヤが気持ち悪いぞ」 声の主は、俺の親父である。 前日、歩行雑草の足元に埋まっていたところを救い出した。 ひとりで先走って痛い目にあったことを反省し、俺についていくことにしたらしい。 きょろきょろと周りを見回しながら、隣を歩いている。 「親父に言われたくねーよ」 俺は草むらから飛び出してきた野犬を払いのけながら、言った。自然、表情は憮然としたものになる。 野犬は立ち去ろうとせず、無防備な親父に飛び掛るそぶりを見せたので、すかさず拳を出して威嚇してやった。低くうなりつつ、野犬は俺たちから離れていく。 「昨日だって、俺がこんな風に助けてあげなかったら、親父は死んでたろ」 「おとうさんは不滅だ」 近くに転がっていた木の枝を両手に持って、背景と同化しようとしていた親父が、重々しく言った。 「なんといっても、おっぱい星人だからな」 おっぱい星人―― 手についた犬の毛を払いながら、俺は親父の顔を見た。真面目だ。長い髪が表情を隠しているが、眼鏡が冷厳に光っている――研究者の眼だった。 「ここに来るときにも聞いたけど」 いつの間にか、開けた砂地に出ていた。 俺は背負っていたリュックを下ろし、その上に座る。少し休憩しようと思った。 「その、おと…親父がおっぱい星人て、マジな話なの?」 親父は、砂原の向こう――遠くへ視線をやり、言った。 「この惑星から数光年離れた場所」 「そこに……おっぱい星が?」 「そうだ。私はお前が生まれる前に、理想のおっぱいを求めてこの惑星に流れ着いた」 理想のおっぱい。淡々と親父は語った。 おっぱい星。現地の言葉では、惑星ルルルセーニという。 男しか存在しない惑星であり、惑星に生まれた住人には「理想のおっぱいを求めて旅立つ」という習性がある。 「モミノテ」は惑星の住人に先天的にもたらされている能力であり、 生涯でただひとり、理想のおっぱいの持ち主を得るための力である、とされる。 「私にとっての理想のおっぱい……それがお前のおかあさんだった」 遠い目をして、親父は言った。俺の母親は、俺が10歳になった春に実家に帰ってしまった。それ以来、夜中に枕を抱きながら泣きむせぶ親父の姿を頻繁に見るようになったのだ。 俺はポケットからビスケットを出して、ばりばりと食べ始めた。まずい。 構わず親父は語り続ける。 「別に巨乳が好きというわけでもなかったんだが……あの頃、勤めていた学校でおかあさんに会ったんだ……なんかもう、グッときた。一目見た瞬間に」 ふっと笑って、呟く。 「あれが、恋ってやつだったのかな……」 「親父親父。そういう話が聞きたいわけじゃないんだけど」 年甲斐もなく頬を染めている親父を、俺は冷たい目で見た。 「結局モミノテ…揉魅手ってなんなんだよ」 ふと、親父は沈黙した。砂原に夕日が落ちかけて、辺りをオレンジに染め上げている。 「揉魅手とは――生涯でただひとり、理想のおっぱいの持ち主を得るための力」 静かな声で、親父は言った。 「要するに、グッときた女性を確実に落とすための力だ」 「確実に、落とす?」 そうだ、と親父は頷く。 「お前は、私と地球人のおかあさんの間に生まれたハーフだから… 本来はおっぱい星人の男が持っているはずのその力を持っていない。習得せねばならない」 「どういう力なんだよ、結局」 結論はどうなのだ。俺は少しいらいらしてきた。親父は静かに言う。 「わからん」 わからん……だと…………! 「生まれ持っている力がどういうものか、私には説明できん。 ただ、己を鍛えることで高められる力だとしか言えない」 結局、自分を鍛える、というところに行き着くのか。俺はため息をついた。 「俺、今でも十分強くないかな?」 「そういうことを言っているうちは、まだまだだ」 ふと微笑して、親父は言う。 「そう思うなら、今度女性型のモンスターが現れたときにでも、試してみるといい。 お前がその力を習得できているなら、モンスターを魅了できるはずだ」 モンスターを、魅了する―― 力を試す、ということか。俺は立ち上がり、リュックを背負った。 「じゃあ、親父……」 言いかけて、口をつぐむ。 今そこにいたはずの、親父がいなくなっていた。 「親父……!?」 見渡す限りの砂原。親父はどこに消えてしまったというのだ――!? そのとき。 目の前に、巨大な、ムカデが、現れた――!! 「セキたすけてー」 そして、その足元に親父。ムカデに踏まれ、今にもその頭にムカデの顎がかかりそうだ。親父――!! 泣き出しそうになりながら、俺は拳を握った。 続く。
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Message |
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メッセージはありません。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ちちにめがいく! |
遊和(1)からのメッセージ: ミツバ「リア充滅びろ!!」 遊和「そがー独り者の叫びは置いておいて、皆クリスマスはどうだったかいね。楽しかったかい?」 遊和「今回はサンタ衣装に身を包んだ女子が多かったのう。いやぁ眼福眼福。今回も新着さんで、折角やけぇクリスマスっぺぇ人から取り上げようかい。」 遊和「あぁ、俺はNANDEMO許可におる人ばかり話題にしとるけど、ネタにしても大丈夫そうな人なら他でもえぇんよ。」
遊和「一人目はレティ嬢(82)。おっぱい以外言う事は何もねぇ。( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」
遊和「369のおねーちゃんは俺も大好きやのう!こん御人はおっぱいだけじゃあ無くて、造形が色っぺぇな。ちゅーか髪跳ね除けたら……(ごくり)」
遊和「…そしてこっから個人宛に返信するはずなんやけっじょ…こいつが表示され取ったら間に合わんかったって事ですまん!」
ザン(44)からのメッセージ:
うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
ポポロ(123)からのメッセージ:
セラ(148)からのメッセージ:
しあん(169)からのメッセージ:
たぬき(219)からのメッセージ:
レイム(311)からのメッセージ:
レイム「>ロシェ
彩音(383)からのメッセージ:
聖(463)からのメッセージ:
聖「くっぱいはくおんちゃんのおっぱいです。まー攻撃当たらない当たらない。
ディ(669)からのメッセージ:
ディ「ロシェさん……いえ、そもそもがそういう問題では、なく。強いて言えば染色体の都合、でしょうか?」
ロシェ(699)からのメッセージ:
ロシェ「そっか、レイムさん。両側やらないと意味ないよねっ。
(おっぱいって叫びづらいらしい)
ユーグレ(夕暮)(832)からのメッセージ:
ユーグレ(夕暮)「>灯羽さん
刹那(1134)からのメッセージ:
刹那「落ち着きなさい紫水、それは恐らく物ではありませんよ。
セキ(2259)からのメッセージ:
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乳のためなら死ねる |
レティ(82)からのメッセージ: レティ「そしていつの間にか、全部押し付けられて今とかわらな……」
シャル「いくらなんでもそれはひどすぎるわよ………。」
しあん(169)からのメッセージ:
セイガ(214)からのメッセージ:
ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「(過去結果を見直している)
ですとみーさまー「ぬぬぬぅ。こんなときゆしるるなら―――ゆしるるになまえ呼ばれたことあったっけか我。
彩音(383)からのメッセージ:
ヴェル(533)からのメッセージ:
ヴェル「い、いやほら……オッパニックなんちゃらって訳分かんないけど。
.o(実はこの胸は全部パッドですなんて、口が裂けても言えないんだからっ)
ヴェル「うわっ! ちょっとアンタ、隣りに居るなら居るって言いなさいよっ。」
.o(Σぎく! うっそ……まさか詰め物だってバレてる……?)
スズメ(802)からのメッセージ:
フィリィ(2033)からのメッセージ:
フィリィ「ふふん、適応しないなんていうことはないのじゃ!」
フィリィ「体温計のほかにも、谷間にモノを隠して運搬できたりして、とにかく万能なのじゃ!」
フィリィ「キノコは却下じゃ!」
フィリィ「…それにしても、こっちの可愛い子はすっかり茹で上がってしまいそうなのじゃ!風邪っていうレベルじゃなさそうじゃ…」
フィリィ「…どれどれ、どれくらいあっつくなっているのかのう?」
リィズ(2055)からのメッセージ:
セキ(2259)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
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文章が好き! |
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 33 回復! SPが 4 回復!
ItemNo.8 おいしい草 を捨てました。
クロワッサンのような何か を食べました。
武具に ブレストモミー3号 を装備!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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B1F F-17 / 砂地
通常戦開始!
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セキ「百足…だと……!」 毒百足「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 セキの加速LV0 セキのSPDが上昇! セキの防御LV0 セキのDFが上昇! セキのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]1118/1118 [SP]147/147 セキの行動!
ハイスピードミサイル!! 毒百足は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1118/1118 [SP]127/147 セキの行動!
ストレートパンチ!! 毒百足に219のダメージ! セキは毒百足を魅了した!(1) セキ「俺の魅力を受けてみろ!!」 毒百足「あぁん!惚れちゃいそう!」 [HP]469/688 [SP]100/100 魅了[1] 毒百足の行動!
セキに116のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1002/1118 [SP]117/147 セキの行動!
ストレートパンチ!! 毒百足に218のダメージ! セキは毒百足を魅了した!(1) セキ「俺の魅力を受けてみろ!!」 毒百足「あぁん!惚れちゃいそう!」 [HP]251/688 [SP]100/100 魅了[1] 毒百足の行動!
セキに113のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]889/1118 [SP]107/147 セキの行動!
セキ「これをくらって立てなかった者はいない!覚悟はいいか!?」 桃寺必殺☆デビルストレイサー!! 毒百足に430のダメージ! セキ「よしっ!次に揉まれたいヤツ、かかってこいっ!!」 毒百足からATを奪取! セキの追加行動!
毒百足は攻撃を回避! セキは毒百足を魅了した!(1) セキ「俺の魅力を受けてみろ!!」 毒百足「あぁん!惚れちゃいそう!」 [HP]-179/688 [SP]100/100 魅了[1] 毒百足の行動!
セキ「俺に魔法はきかねぇぜ!さあ、胸を出しな!!」 セキは攻撃を回避! 毒百足の追加行動!
セキに115のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵により毒百足に追加HP239が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]774/1118 [SP]57/147 セキの行動!
毒百足は攻撃を回避! [HP]60/688 [SP]100/100 毒百足の行動!
セキに132のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]642/1118 [SP]57/147 セキの行動!
ワイルドナーヴ!! セキのATが上昇! セキのHITが上昇! セキのEVAが上昇! セキの追加行動!
毒百足は攻撃を回避! [HP]60/688 [SP]100/100 毒百足の行動!
セキに131のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]511/1118 [SP]17/147 セキの行動!
毒百足に200のダメージ! セキ「よしっ!次に揉まれたいヤツ、かかってこいっ!!」 [HP]-140/688 [SP]100/100 毒百足の行動!
毒液!!1 クリティカル! セキに182のダメージ! セキに猛毒を(1)追加! 毒百足の追加行動!
毒液!!1 セキに170のダメージ! セキは混乱に抵抗! 毒百足「いいわ!あなたいいわねっ!」 毒百足が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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セキ「よしっ!俺すごく頑張った!!」 戦闘に勝利した! PSを 60 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ セキ(2259)は 流木 を見つけました! セキ(2259)の 魔拳 の最大が1増加! セキ(2259)の ワイルドナーヴ の最大が1増加! セキ(2259)の ハイスピードミサイル の最大が1増加! セキ(2259)の 格闘 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) セキ(2259)の 魔術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 合成 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )
技 雄叫び を初修得しました!
雑木 から 心が強くなる棒 という 装飾 を作製しました。(- 10 PS)
F-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第9回 第11回) |
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ENo.2259 桃寺セキ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 大シノ |
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