レティ(82)からのメッセージ:
レティ「そしていつの間にか、全部押し付けられて今とかわらな……」
シャル「いくらなんでもそれはひどすぎるわよ………。」
しあん(169)からのメッセージ:
しあん「年末年始といえばいろいろと乳ましくなるのに最近は抑え目の世の中なのでちょっと物足りなくてええ・・・」
セイガ(214)からのメッセージ:
セイガ「日光浴や森林浴のかわりに乳浴があれば僕の健康は常に絶好調なのに。」
ファンファン(342)からのメッセージ:
ですとみーさまー「――そこの猫さんとは……われのことかーっ!!」
真澄「(過去結果を見直している) どうもそうらしいな。いいじゃないか、自称「猫の王」だし、ちっちゃくなってるんだから省略でも問題ないな。」
ですとみーさまー「ぬぬぬぅ。こんなときゆしるるなら―――ゆしるるになまえ呼ばれたことあったっけか我。 おるのヤツには呼ばれたことある気がしたが……これが姉妹のにてるとこかっ」
彩音(383)からのメッセージ:
彩音「ねんまつなのでちょっとかんいなせんげんに。PTMの胸…作画中。」
ヴェル(533)からのメッセージ:
ヴェル「え……あ、姐御って。わたしはまだそんな歳じゃな―――」 ヴェル「うわ、うっそ……まじ? 最近のキノコって喋るもんなの……?」
ヴェル「い、いやほら……オッパニックなんちゃらって訳分かんないけど。 ほら、肩凝りとか色々あるでしょ。あははー……」
.o(実はこの胸は全部パッドですなんて、口が裂けても言えないんだからっ)
ヴェル「うわっ! ちょっとアンタ、隣りに居るなら居るって言いなさいよっ。」 ヴェル「……なんか随分、全体的にぽよぽよしてるけど、アナタ何者なの? 名前は?」
.o(Σぎく! うっそ……まさか詰め物だってバレてる……?) ヴェル「ふんっ、大きくする必要なんてないんだから。 見なさいこの脂肪の塊を。これ以上肥大化する余地なんてないわ。」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「…セイガ君がだちょうさんクラブばりに、…最近はスルーするのがお約束と聞きました、はい(するー)」 スズメ「一日よそ見をしていると、お胸が増えたり揉まれたり埋もれてたりー…? …かおす(うん)」
フィリィ(2033)からのメッセージ:
フィリィ「《それによって》…?なんなのじゃー?」 フィリィ「そのあたり詳しく説明してもらわないと、なぜウルティスを揉んではいけないのか解らぬのう?にょほほほ♪」 フィリィ「貧乳キャラクターを維持するために!とかは無しじゃぞ?それを言うにはもっと洗濯板でなくてはならぬからの!」
フィリィ「ふふん、適応しないなんていうことはないのじゃ!」 フィリィ「考えてみるのじゃ…わらわたちの先祖は、乳などない生物から、哺乳類へと進化して環境に適応してきたのじゃ!」 フィリィ「…つまり、乳があったからこそ!文明が栄えてきたともいえるのじゃぞ!軽々しく、乳が大きくなることに適応してないなんて言ったらバチがあたるのじゃー!」 フィリィ「(…テキトーにこじつけて屁理屈こねてみたが、わらわが揉みたいだけじゃがの?ふふーん♪)」
フィリィ「体温計のほかにも、谷間にモノを隠して運搬できたりして、とにかく万能なのじゃ!」 フィリィ「ほら、体格を訓練すると、いっぱいアイテムを持てるようになるじゃろ?」 フィリィ「実はアレは胸が大きくなって、その分ソコにアイテムが仕込めるから増えているのじゃ♪(大嘘>ウルティス」
フィリィ「キノコは却下じゃ!」 フィリィ「わらわの胸に挟まりたいのなら、せめて擬人化してキノコ美少女になってから来るのじゃ!話はそれから聞くのじゃ!>シメジーノ」
フィリィ「…それにしても、こっちの可愛い子はすっかり茹で上がってしまいそうなのじゃ!風邪っていうレベルじゃなさそうじゃ…」
フィリィ「…どれどれ、どれくらいあっつくなっているのかのう?」 フィリィ「まー、胸が駄目ならこーやって計るのじゃ!(ぐいっと顔を近づけて、おでこ同士をくっつけようとして)>彩音」
リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「胸で体温測定ですか……。そう言われれば私も、お母さんによくやられたような。あーいうのって普通、腋か舌ですよね? でも同じような悩みを抱えている方って、私だけじゃなかったんですね。ちょっと安心しました」
セキ(2259)からのメッセージ:
セキ「( ゚∀゚)彡おっぱい!( ゚∀゚)彡おっぱい!」
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