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探索9日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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Message |
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メルク(3)からのメッセージ: ムレゴフ「お喋り?いいんじゃない。 タネを教わればお喋りになれる! これはウリの一つになりそうだね。 ひきこもりにさよなら!スロキールの出たり消えたり講座!」 ムレゴフ「マナの効果は人それぞれか…。 じゃあスロキールは何か変わった事ある? 朝起きたら急に美男子になってた!とかあったら連絡してよ。」
メルク「そうそう、私の名前って本当はメルカヒルムだから。
穂紫(8)からのメッセージ:
穂紫「他の人にもこんな調子で話しているのね呆れたわ思ったことばかり口にしていたらこうやって余計な事ばかり言うことになって逆効果だと思う」
穂紫「それに私なんて口説いてもスロキールも楽しくない私も楽しくないで得しないわ」
穂紫「面白いかどうかで島に来た理由を判断するなんて人が悪いわね……最近のメイドは冒険も仕事に入っているのよ(自然と目を逸らす」
ルエ(12)からのメッセージ:
ルエ「…ふん。こんなくだらん会話で倒れて、探索に支障が出たら困るからな」
ルエ「さながら言葉の精霊か?いや魔人か?うん?
ルエ「ああ宝玉にそんなロマンを求めてもダメだぞ。複数持っててようやく体感できたからな。ああでも他にも効果はあるがな
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「お外から…?
さゆ「かさまはいろいろしってるから…そうかも。
さゆ「そっか…でも、ここのいせきもへんなのいっぱいいるよ…?
リリ(18)からのメッセージ:
リリ「悪戯鼠が目に付いたら猫を放つ。仕方のないことだ。猫に殺されないうちに徳を積んでおけ。」
リリ「金は嫌いか?しかしこういうものが趣味か。困った精霊が集まらないよう気をつけるといい。
リリ「ん、気になるか。それなら……」
ネイバ「おおっとその話なら私が出てこないといけませんね!それは彼女の『特別商品』でしてねえ。おいそれと話すわけにはいかないんですが。」
ネイバ「あなたが『それ』を売ってくれるか買ってくれるなら、お話ししますけどねえ。なあに、目玉なんて大層なものじゃありませんよ。元手も必要無し。売る場合は量によっては後遺症が残ったりもしますが……少量ならいいわけです!」
ネイバ「ふふふっ、どうです?聞いたら売るか買うかしないといけませんが、聞いてみますか?」
琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「ふと思ったんだが、鏡の自分に話しかけてるだけじゃその呪いは防げないのか?」
琵姫「遺跡の過去を知ってるのは間違いないが、今現在の遺跡はほぼ別物。 思った以上に知識は役立たんよ。」
琵姫「あぁ、遺跡の崩壊で記憶を失ってる奴も多いみたいだね。」
琵姫「ま、『遺跡にいたという記憶』を失いながら崩壊で外に放り出されて、再構築した遺跡の目の前にいるんだ。 遺跡の宝玉が目当てなら、また入る奴は多いんじゃないか?」
へびさん(27)からのメッセージ:
へびさん「しかし飛んだり潜ったりできるなら、そのほうがいいのじゃ!楽しいからの!
へびさん「この二人かや? ふっふーん! わらわの忠実な家来なのじゃ!じゃ!
ミリア(28)からのメッセージ:
ビスケ(31)からのメッセージ:
タルト「えぇ。たとえ信じていただけなくとも、機械仕掛けではなく魂が宿り…そして、ワタクシ達の動力は――。まぁ、この話は別の話ですわね。」
ビスケ「おぉう…それは、前の島での話ってやつだな。そ…そんなに突然だったのか。」
タルト「そうですわね。確かに怖いとは別のものだったかもしれませんけど。言い知れぬ高揚感は感じることができましたのよ。うふふ。」
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「ぬあー、言われてみれば怖いよな……けどあんまダラダラってると、返り討ち反撃報いの一矢とかあっからな。 正義の味方なんてのも、そこらに掃いて捨てるほど居るし。」
むがみ「んに、文字に弱いねえ…… そういやココの連中って出身とかも全然違うハズなのに、言語ふっつーに往復キャッチボーってるよな。……そのへんと関係あんのかね、文字がダメってのは。」
むがみ「まあかいつまんで説明すっと、さまの名前を文字表記すっと「金の無い神」って書くパーツがあんだわ。 どうもそのへんで誤解六階大見解があったみたいでなー……実際問題カネもねえんだけど。」
むがみ「おー、無理すんなよー?こっちもちっと出遅れ気味っつーか、一手遅れ二歩足踏みーニャなんだよな。
アズ(42)からのメッセージ:
うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
うめ「ダイエットはともかく、健康的な生活をこころがけましょうって先生も言ってたからね。わん太もあんまり夜更かししちゃダメだよ?」
わん太「健康的な生活といえば、なんでもスロキールさんはこの島のシステムを用いて四六時中だれかに話しかけているとお聞きしましたが、寝てる時や食事中などはどうなさってるんでしょうか」
うめ「……寝ながら喋ってるとか食べながら喋ってるとか? ちょっとお行儀悪くないかな……」
メリル(52)からのメッセージ:
メリル「ほえぇー……な、なるほどっ。考えたこともなかったけど、皆で分担かあ…………」
メリル「ぶ、分担しても結構過酷に見えちゃうんだよー、うーん。やっぱりスロキールさんは桁違いだと思うなあ」
メリル「あははっ、確かにインパクトはあったと思うな。神様かー……粋な事をしてくれる神様は羨ましいなあ」
メリル「ほえ? め、メリルはどうかなー、あんまり人気とかそういうタイプじゃないかも。メリルの回りには目立つ人がたくさん居るけど、メリル自身は……うーん
ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「考えすぎるのもよくないもの。何がなんだか分からなくなったらお茶でも飲んで落ち着いてみたらどうかしら〜。気の持ちようってやつかしらねぇ。いっそのこと普通じゃないのを楽しんでしまえばいいじゃない。」
パン製造機械(62)からのメッセージ:
パン製造機械「スロスタさんは体調は万全ですかー?しかし『惑わし草』ですか、そこまで危険だと興味がわきますねぇ、ま、私は消化はできないのであんまり関係ないですが、PTMはどうなるのかなー。」
パン製造機械「と、いうわけで胃袋は小さくても、不死身の頑丈さを誇るスロスタさん用に新しいパンを持ってきました。」
パン製造機械「っ「偽妖精の壊れた言語装置入りパニーニ」 ・・・自分で作っといてなんですが、なんでしょうね、これ。。。」
パン製造機械「まぁ!なんにしてもこれを消化できればきっと言語機能がおかしくなって呪いも誤魔化せるかもしれませんよ!? 逆に喋れなくなって永遠に痛いという可能性もあるかもしれませんが。。。」
キラ(68)からのメッセージ:
キラ「んん〜? そう若く見えますかって…?
キラ「宝玉って以前はもっと簡単に見つかったらしいと聞いてます
キラ「あはは〜 漠然とした願い事?
エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「あはは、そうだねー。ドラゴンなら間違いなく最強に近い魔物だよ。それぐらいの存在がここにいたらいいんだけどね」
エリナ「まぁこの島って何かを求めて来た人って多そうだし…もしかしたらそういうのあるのかなってね。生活?それって望まなくっても大丈夫なよーな…」
風切羽のエルザ(76)からのメッセージ:
レティ(82)からのメッセージ:
レティ「そこで…終わっちゃうもんね。自分で決める終わり…。」
シャル「順調かと聞かれれば順調ではあるけれど、ちょっと失速してるわねこちらは。初動ミスってやつね。」
小町(84)からのメッセージ:
小町「褒められると、は、恥ずかしいであります……」
キル(90)からのメッセージ:
キル「他のたとえを用いるナラバ?
キル「フーン……情報把握が巧くいっテないというトコロ?
シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「全員と話をしたいと思ってる人は少なからずおったと思うけど、行動を起こした人は多分スロキールだけやとおもうなー」
シルバ「オイラも話すことは嫌いやないからね。こうして毎回返事貰えるのは嬉しいことや!」
シルバ「結局『話すこと』も『戦うこと』も同じくらいやと思っとるよー。どっちもついでであり、どっちもメインやな!」
シルバ「と言いつつ『戦う』方に重きが置かれてるんやけどね(笑」
シルバ「結局どっちやねん!とか無粋なつっこみは無しにしといてな(笑」
シルバ「成長やらなんやらは、そらもー片っ端からきまっとるで。と言ってもパーティ名参照やけどね・・・orz」
シルバ「スロキールの方はちょっともたついてるみたいやったけど、大丈夫なんかな?
シルバ「応援ぐらいはいつでもできるから、遠慮なく言うてな(笑」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「可愛い…かなぁ?えへへ、ありがと。
あんず「それこそ『突撃めっせーじ!』ってやつとか!見ず知らずの人に話しかけるのは勇気がいるけど、その勇気を振り絞って、突撃っ」
あんず「遺跡の探索のほうはー…、ギルドのみんなと協力して進んでるから、どうだろ。一番奥深くに進んでる人には既に引き離されつつあるんだけど、あたしたちはあたしたちで進んでいけばいいかなー、なんて」
ロン(107)からのメッセージ:
ロン「様子見と言えば様子見か。意識はいつも二番手、三番手だし手堅いという評価も受け入れなければならないのだろうな」
ティファ(110)からのメッセージ:
ティファ「ほぇ、ボクが穏やか?それはまた節穴気味の第一印象だよ?ボクこう見えても物騒なお仕事してるほうだしね。血見るの結構好きだし♪」
ティファ「うーん、楽しい気持ちがある義務感なら良いと思うけど。お兄さんはそういうのが判断しにくい喋り方だからなぁ〜空気読むのも難しい感じがするかもだね」
ティファ「ボク?ボクは嫌なことなんて特にないよ?力を制限されてるのも新鮮で楽しいしね。色々な人とこうして話す機会なんて無い生活だったから、面白いといえば面白いかなー」
ティファ「あ、でも変な動物ばっかりなのはちょっと嫌かなー。あの緑色のにはもう会いたくないかも。キレイじゃないんだもん」
ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「私と話をって…。貴方の噂は最近急速に広まってて、かなり沢山の人と話されてるとか。…お話好きなんですね。」
ルーリ「そうゆうのも、いいんじゃないかな、と思います。」
ルーリ「…私ですか?島に来たというよりは、連れて来られたのですが…。」
ルーリ「眠らされて、ね。お金とか一部の荷物がなくなってたので泥棒だったのかもしれませんが…。」
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「肺活量ってのも同じ理由だ。この世界、きっと爪楊枝ですら戦えるからな。」
ガイ「そして冒険においてはそうだな、ガンガンと突き進むのが俺のスタイルだけど、適度に慎重でもないと死ぬことすらあるからな……そこら辺は注意しているぜ。」
ガイ「まあ、この冒険はもはや俺だけのものじゃないし、一緒に戦っている仲間もいるからな、それにあわせていくのもまた、必要だ。」
ガイ「と、そういやあんたは牙蜥蜴を相手にするみたいだな。そいつには注意しろよ、色々と地味に嫌なものを持ってるからな、奴自身の技とか、基礎的な能力とか。」
ネイ(122)からのメッセージ:
ネイ「えっ、僕のスキルが多彩? いやぁ、どうかなー、あっはは…。 でも基本はやっぱり近接の一対一向きかな、なんて思ってるんだけど。 でもでも色んなのに襲われるんだよねぇ…(溜息)」
悪漣太(125)からのメッセージ:
悪漣太「じゃが、参加人数の規模から言っても、ここまでではなかったと思うのじゃ。
悪漣太「まぁ、褒め殺してもおぬしが対応に困るだけじゃろうから、このくらいにしておこうかの。
悪漣太「そういえば、おぬしの旅の目的なぞはあるのかえ?」
ガルフ(135)からのメッセージ:
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「若く、体力や力のある方が戦士としては良い。そうだな、俺より10若い頃合が一番熟す頃じゃないか?
ソル「お前の言う事も一理ある(少し間をおいて) だが、技で補える部分には如何しても限界がある
ソル「弓矢か。扱えるのなら死ぬ事もないかもしれないな。 遠距離から当てていればいい
ソル「技術が無いうちは、そうだな…弱そうに見える連中で、いや、弱いと聞く連中で試すといい。戦い方は経験するのが一番だ」
シル(143)からのメッセージ:
シル「それこそやったもの勝ちでしょうねー。
シル「……今のこの状況が力にすらならないならなにやっても力にならないと思うんですけど。」
シル「さて。
トヨ(145)からのメッセージ:
シラガ「お?おめぇ、神がつきょんか。…ゆうても…」
シラガ「わいについての推察か。ふふん、それがおめぇにとって糧になるのならば…存分にするがええ!!(セクシーポーズっ!!」
トヨ「堅苦しい風習、か。おめぇみてぇなモンは、どこから来るん?少なくとも、わしらのようなとこじゃねかろう」
シラガ「俗に言うドSというやつか。しかし、おめぇがわいに興味を持つように、わいもおめぇの神に興味がわいてきたな」
トヨ「どうじゃろうな。周りはともかく、わしはそもそもシラガさんと順調な関係を築いとるとは思えんが」
セラ(148)からのメッセージ:
目を逸らした
何も気にしちゃいない
エリス「…神様、かぁ。神様の呪いってーまた何かこう、厄介そうねぇ。何の神様なのやら…」
ルーク「んにしてもさ、兄さんはこう、色んな人のトコに行ってんだろ?…ちゃんと1人1人、顔とか覚えてンの?俺だったら絶対に出来ネェけど…」
ルルド「…制約、と言われれば違うのかもしれん。…が、4人一緒でなければな…全員揃って留年だ。…そんな事態は流石に、避けねばならん」
セラ「連帯責任、ってヤツだよねぇ。それが無ければルークなんて絶対に置いて行くもん。うるさいし」
ルーク「…セラっ子は案外ヒデェよな。
エリス「……馬鹿の考える事はそんなモンよね、所詮」
クガツ(149)からのメッセージ:
クガツ「人間なら殴れる、説得もできるけど、神様だとそうはいかないね…」
クガツ「まぁ、僕達が出会える切欠になった、て事についてだけは感謝してもいいよ。その神様。」
クガツ「戦闘はねえ。僕は床・山・森でそれぞれ負けてきたよ。いやー味方がもう一人ほしくなるね。僕は一生ソロ嗜好者だけど。」
クガツ「僕自身は戦闘が好きだけど、強いって訳じゃないのが現実だね。まぁ、お互い一人じゃ強くもない弓手(ゆんで:弓矢使いのこと)だし草原を歩くのが正解だと思うよ。砂地もハムスターが出てくると結構ギリギリかもしれないね。」
クガツ「まぁ細かい事はおいといて。メリークリスマス! よい夜を。」
ハルカとキク(158)からのメッセージ:
キク「ちょっとクリスマス用の菓子パンを配ってるとこなんだ・・・よければ食べて
ハルカ「ついでに年末の挨拶もな。いいお年を」
(小ぶりのパネットーネをひとつ差し出した)
シェーシャとマナサー(161)からのメッセージ:
自販機(162)からのメッセージ:
ステラ(167)からのメッセージ:
ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「あぁ、状況に流されるド変態というわけですか…なるほど〜、SでもMでも可能なオールマイティーなアブノーマル!ということですね♪」
ユーリィー「私には、他人を悪戯の標的にして騙すという最終目的があるのですよ!!そう、できるならばこの島全員に悪戯を仕掛けてギャフンと言わせて見たいのです!!」
エックス(171)からのメッセージ:
エックス「あの○ル○、、、実は内の部隊の一人でね、、、昔のお仲間なのさ(マテ
エックス「とりあえず成長度は見ればわかるかと・・・。初回に取得は無理でしたけど、強制合成を取得した事でさらに合成がやりやすくなりました。」
エックス「やはりPTは強いです。進行は遅くなりますが、一番安定しているんじゃないかと・・・。」
エックス「僕個人としても、そろそろ名のある冒険者となりたいところなのですが、いまいち決め手にかける・・・。」
雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「その割にゃあ初めて会った時はずいぶんとずけずけ言ってくれてたじゃねぇか?」
雷鼓「あたしの知る背水ってぇのは後がねぇから死に物狂いでかかることをいうんだがな、どうもてめぇをみてるとちょいと違うように思えてくるぜ」
アリス(182)からのメッセージ:
アリス「昔はそうね。ヒーラーと鍛冶職人みたいな事をやっていたわ。全く違う大陸での話だけど。」
アリス「倒れた仲間を蘇生魔法「レンジDEチン」とかで起こしたりしてたわね」
アリス「もう5年くらい前の話かしら?4人PTだったわね。あの人たちも今はどうしているやら。」
アリス「ま、あたしの身の上話はこの辺までかしら?あら、やっと顔見せてくれたわね。意外にいい男じゃないの?変態みたいだけど。」
ウーゴ(183)からのメッセージ:
ウーゴ「魔法石か。財宝とは呼べないだろうが、戦力の増強にはなるかもしれないな。
ウーゴ「マナ……。ジョシュアの言っていた、この島を取り巻くという力か。
ウーゴ「ためになる情報をありがとう。スロキール。
りょこん(184)からのメッセージ:
りょこん「”神の所業”ってのは、素直に私がした魔導科学技術の応用に対する賛辞と受け取っておくね」
りょこん「さて、“呪い”についてだけど、スロの云う“神様”って存在が、スロに対して“呪いをかけた”ってコトは、神様って存在がスロに何らかの力の相互作用を働いたってコトになるね」
りょこん「相互作用可能ということは、スロが“神様”と考えている、もしくは自称した其の存在者は、此の世界を内包するさらなる上位の世界の一部なんじゃないかな?」
りょこん「あ、其れと。先日の問いについて一応補足ね。或の問は、スロはこの世界をどう云う解釈で捉えているのかな?って云うコトだったんだよ。……それにしても“世界はイメージ”か。此れは正確な答えだと思うよ」
りょこん「世界の仕組みが本当はどうなっているか、ってコトは結局のところ検証不可能だからね。イメージでしか世界を捉えられないってコトだね」
メルティ「二重スリット実験の結果からコペンハーゲン解釈が出てきて、量子力学が誕生したみたいな感じですね?ご主人様」
りょこん「いやいやいや、ちょっとズレてるね。此の場合、論点は量子力学の結論と云うよりも形而上学の範疇だと思うよ」
りょこん「っと、遺跡から出たから買出しにいかないと。其れじゃ、またね」
(――空中には“任意の時間・場所で術者への返信が可能です。記録を開始しますか?Y/N”と表示されている――)
ファイ(187)からのメッセージ:
ファイ「決して、と申されますか……
ファイ「詐欺師や悪魔は、自分は信頼できる存在だと相手に信じ込ませることを得手とする。
カシス(191)からのメッセージ:
カシス「青リンゴかと思ったら、突然青く染まった、奇妙なリンゴらしいの。」
カシス「・・・おなか大丈夫?」
カシス「なぜ旅をしているか?えーと、幸せ探しの旅なの。」
カシス「幸せは歩いてこないらしいから。」
ロスト(192)からのメッセージ:
ロスト「人と死神の明確な性質の違い・・・か、なんだろうな 死神にも色々居るだろうから一様には言えないが・・・」
ロスト「私が変わったのは・・・年をとらなくなった事と、感情を失ったことか・・・多少姿も変わったが、たいした違いは無いのかもしれないな・・・光は特に苦手ではない」
ロスト「感情は・・・無いほうが死神として魂を狩り易い為だろう・・・今の私は感情を持ってしまっている、躊躇がでてしまう、な」
ロスト「(か、可愛らしい・・・・・;)・・・素敵?私が・・・?あまり考えたこともなかったが、少しでもそう誰かに思われていたら嬉しい・・・とても」
ロスト「・・・私は一般的に見て大人しい、性格だからな・・・話すのは本当苦手だ、この島に来てからたくさんの者に話の相手をしてもらって・・・少し話をするのが好きになったが」
しあ(193)からのメッセージ:
しあ「ああ、コールセンターは謝ったりするんですかね… それは楽しいおしゃべりにはならないですね 一人で100人分のお仕事とか出来てお給料たくさんもらえるかとおもったんですが」
しあ「しあも人並みにですがたくさんお話しさせてもらってますよー 冒険のほうはほどほどに順調でせうか?」
ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
「ふりっぷなら うまさんも ぺんぎんさんも つかいます
「あたまが いいって なんですか?」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「ご、ごめんなさいっ!
かなた「わたしったらすごく失礼なことを…ほんとうに、ごめんなさい」
かなた「呪い…ですか。
かなた「後半はなんとなく…わかるかもです。
かなた「すきろ…すろきーるさんにとって、いい結末が迎えられるようにわたしも応援してますねっ」
かなた「以前の『かなた』の目的…ですか。
かなた「アドバイスありがとうございますっ。
ハカ(199)からのメッセージ:
エリザ(203)からのメッセージ:
エリザ「さぁ?私は霊感がないからどういったものであるかも分からん。一般的な意味だと君の認識で間違ってないと思う。会話が成り立つ階級の霊を結構見るという事はかなりの霊感をお持ちしている様で。経験出来る者はそう多くあるまい」
エリザ「そうだとも。自身の明日を自らが決めねば何になると言うのだッ!仰る通り、私とて例外ではない。そう決めたからこそ私はこの島に滞在しているのだ。幸い、君と関わりを持つ人達は山の様に居るのだからキッカケは分かり易かろう」
エリザ「幸先としては悪くないぞ。遺跡の構造や生息動物など今までに見た事ないモノがたくさんあって飽きない。怪我をしない様に気を付け、少しでも長く今の時間を味わっておきたい気持ちである」
宴(206)からの文を骸児が運んできた。:
宴「なんでだろーねぇ。骸児はほんとは何でもできるのにね。」
宴「えへへ。ご利益あった!(高らかに諸手を挙げて蝙蝠扇を開くとくるくると踊り)勝てちゃったすごいすごい!」
宴「スロの分もご利益もらったから、きっと今日の壁調べもうまく行くはず!壁抜けがうまくいかなかったら…また蚯蚓と戦うことになるのかなぁ。「手ごわい敵」がいるらしいから、もっと強かったりするのかなぁ。」
くろ(208)からのメッセージ:
ルナ「この大自然に生きていくとしたらまずはこういう健脚は必須条件の一つ何よねぇ……あと、のらりくらりしているのであったらそれはそれで匂いと足とで色々と捕まえる事は狩野じゃないかしらねぇ」
ルナ「そうねぇ。 私達の力は先天性的なものが多いからねぇ。 突然に手に入れた力って言うのは流石に気味が悪いわねぇ…… 本当にそれがイイもの名なのか否かすらわからないですから」
くろ「でも超すごい力をゲットしたらそれって普通の人間じゃないと思うんだよ(キョトンとした表情で見上げつつ」
ルナ「あらあらっそういうお世辞はよした方がいいわよ。 特に貴方みたいに色々な方に話をしている人だと勘違いする人もいるんじゃないかしら(くすくすとわらいつつ」
くろ「ぶぅぶぅ〜 そんな事ないんだよ!! くろは幾つになったって素直に生きていくんだよ!! そんな歳とったから変になるなんてくろ超嫌なんだよ!!!」
くろ「えぇ〜? くろ野菜なんて食べる気しないから大丈夫なんだよ〜」
ルナ「そうねぇ〜 私達の場合は人って言うよりは獣に近い属性があるから新鮮な肉を食べていたら結構大丈夫なものなのよ(尻尾と耳を見せつつ」
くろ「く、くろは野菜が嫌いって言う訳じゃないんだよ。 超嫌なの〜 食べるぐらいならくろ投げ捨てて踏んづけてぽいするのっ」
ソウマ(212)からのメッセージ:
ユーナ(え?私、ですか?
エーフェ(216)からのメッセージ:
エーフェ「あぁ、ある女性を探していたのは思い出した。しかし、ここは物騒すぎて、普通の女性が立ち入れるような気はしない。」
エーフェ「ところで、この島には美しい女性が多数いるとは思わないか、君は?」
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「はは、スロっちは欲張りさんなんだなあ、まだまだ他の人とも話したいのかい、良くこれだけの相手と会話をしていてその話の内容を取り違えないよね、僕なんかには真似できそうもないよ。」
フレグランス「もしかしたらその帽子と髪の毛の下にたくさん耳が生えてて別々に聴き取ってる……なんて事は、ないよね。」
フレグランス「んー……強きを挫き弱きを助ける、罪も無き人々を、か……そうだなあ、そうだねえ、もしかしたら僕のしている事は、君の言った「正義」の定義の中に入るかもしれないね」
フレグランス「だって僕は人間が傷付けられる事は嫌いだよ、誰にも迷惑をかけていないのにどうして無造作に殴られたり、殺されたりして良い筈があるんだい、って思うよ。……でもそれは」
フレグランス「見逃すと「僕が」気分が悪いから、「僕が」心地良くなるための行為であって、僕と戦う相手にとっては僕の行為こそが当然の権利を阻害する「悪」なのかも知れない、ってね そう思うよ。」
フレグランス「って言うか、そう言われるんだ、相手に。で、そうかもなーって思う。でもやめない。 ふふ、だってスロっちはもう僕の友達だろう?敵意なんか向ける筈、ないさ。」
たぬき(219)からのメッセージ:
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「やや気分を害したかもしれないけどね?
サクヤ「ん。商売じゃないね。ここには完全に趣味さ。
サクヤ「この島にまた来れる日に来よう。
サクヤ「ところで、スロキールさんはどう呼べばいいのかな?
ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「心は錦って言葉がありましてねぃ。何、アタイはフォーマルな場所よりはポールダンスを選びますよぅ。やりがいありますしねぃ。」
マール(226)からのメッセージ:
マール「神と利害の一致か。前向きだな…まあ、悲観に暮れていた所で【神様】が離れてくれる訳でも無さそうだし。
マール「私か…物珍しさに彼是見ている内に時間がどんどん過ぎている有様でな。島の異常な生活に慣れるには、未だ暫くかかりそうだ」
マール「フフ、意外にお節介じゃないか。有難う、まぁ…おいおいやって行くさ。
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「でも・・・砕け散った人形・・・ってことは、悲しいお話なのかな?
イリス「すろすたさんは大丈夫だよねっ! 悲しい目に遭ったりなんてしないよねっ!
イリス「きゃーっ、“美貌”なんて言われたの初めてだよーっ♪
イリス「ボクの得意は弓矢だよーっ! すろすたさんと同じだねっ♪
アト「(イリスの右腕に付いたパペットが、突然喋りだした!)
エリィ(229)からのメッセージ:
エリィ「そういえば、貴方は何か目的でもあってこの島へ? みたところとても沢山の方とお話しされているようですが……まさかお喋りが目的というわけでもありませんよね?」
コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「最近の人間は草食なんですか?ここには草類が殆どいないので生活が大変そうですね……(盛大に勘違いをしている」
コヨミ「今時の女性は可愛らしいだけではダメなんですか……難しいなぁ
クルヤ(236)からのメッセージ:
クルヤ「話をしに来たというのも、有り得ないとまでは言わないけどな。珍しくはあるだろうけど。
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「うーん…どうなのでしょうねぇ。確かに好きな相手をからかいたくなる感覚はあります。ですが、逆も逆で結構楽しんでいるのですよ?」
夜一「どちらにせよリアクションが豊かな相手の方が良いのは、恐らく間違っていない気がしますね♪」
夜一「この島での冒険ですか?正直言って、まだまだ不安定かなと思いますよ。敏捷性もなければ、耐久性も全然足りない。もっと強くならないと…夢など掴めません」
スティ(239)からのメッセージ:
スティ「あたしはただの女の子よ、普通ではないだけで、ね」
スティ「いいのよ、他にも沢山原料はあるから気にしないで頂戴
スティ「人間って面白いわよね、貴方も含めて・・・見ていて飽きないわ」
ミナ(240)からのメッセージ:
ミナ「収穫・・・何故か倒した生物が懐いて来ることかなー?一緒に戦ってくれるし私は弱いからこの能力も大事だと思ってるけどね。」
キッド(242)からのメッセージ:
こおり(243)からのメッセージ:
エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「そらァ、よ。冒険家かどうかは知らねぇけどさ、鎖で繋がれっちまァのは勘弁だからなァ。(苦笑を浮かべて、)
エイテン「……俺を、道連れに?(その言葉に、ふと真剣な表情になって、)そらァよ、考えた事もなかったなァ…ハッハハ。
エスト(250)からのメッセージ:
エスト「本当に怖いのは目に見えない、得体の知れないものだと思いますねぇ。石が動くのとか、むしろ面白いじゃないですかぁ。」
エスト「私に何か面白いこと、ですかぁ?今のところは特にはないですねぇ。これからはどうかわかりませんけどもぉ。」
バツ(251)からのメッセージ:
バツ「最初は博士一人でのクローンの研究だったんだけど陸軍からの要請は軍事転用可なヒトの形をしたモノを作れ〜だったとかなんとか」
バツ「入った水槽を止めたら死んじゃうか起きちゃうかー・・・もしくは水槽の中で半分死んでて半分生きてるかー あ、人工だけど天然モノだよー(手を触らせる」
バツ「ほむほむ、外は研究所よりずっと明るいから遠くまで見えるからいいよね 海とかは他に何にもないからこの島だって見つかったし」
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「協力者は大切・・・だけど、こう協力者作るの私苦手だから、本当にスロキールさんが羨ましい。・・・でも、こう、何かスロキールさんって裏がありそうにも見えて面白いわね。勘違いされた事もあるんじゃないかしら?」
魅月「新しく身につけた技・・・ねぇ。そういえば、霊の動きがますます鋭くなってきている気がするわ。後・・・【気象】にまつわる占いが良く当たるようになったわね・・・それにしても、スロキールさんが音楽なんてぴったりね。吟遊詩人にでもなるのかしら?」
イージス(266)からのメッセージ:
イージス「今、ねえ……」
イージス「……そう、だな。 探索って言ってる手前、出来る限り自分の力で奥まで進んでみたい、ってのが本音か。」
イージス「以前この島に来た時はここの感覚に慣れるのに精一杯で終わっちまったから、な。」
イージス「だな、仲間ってのはそうそう簡単に作れるってもんじゃないし、俺自身そう言う相手がいる事に感謝してるぜ。」
イージス「ま、いないならいないできっとやりようはあるんだろうがな、っと。」
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「まあ、そういうことね。『主』…というか、『親』…でもないかなぁ。マスターっていうのが一番しっくりくるのよねー。」
ナハト「調査の方は割と順調ですよ。とはいえ、まだ遺跡のさわりの方だと思いますから…マスターを満足させるには、程遠いと思いますけど。地道に頑張りますよ。」
ベアトリス(287)からのメッセージ:
ベアトリス「えっとものすごく漢気あふれる女王さまだったらしいよ。女心とは程遠く傍若無人で傲岸不遜、判断基準が自分が面白いかどうかで・・・」
ベアトリス「それでも超絶的な天才で、国家運営も外交戦略の手腕も完璧。そのうえ何度かあった戦争でも女王様が先陣を切って敵に突っ込んでいって大量の成果を上げたとか上げないとか・・・」
ベアトリス「あと他にも魔王と友達とか神様に喧嘩売ったとか・・・聞けば聞くほどよく分からないんだけどそんな人らしいよその女王様。」
ベアトリス「あくまで年齢の割にだけど・・・年齢が上だったらもっとすごい人いっぱい居るし・・・召喚魔法自体は故郷ではありふれた魔法だからあんまり珍しいとも思わないんだけど、でも近年まれに見る才覚だとかとは言われるかな。」
ベアトリス「気品・・・あるかなぁ。私。あんまり自信がないんだけど・・・」
ベアトリス「ここだけの話、私の親って貴族なんだ。だからもっとしっかりしなさいって言われるんだけど・・・あんまり出来てる気がしないのね」
ベアトリス「まぁでも堅苦しくは無いかな。」
ベアトリス「あはは。まだまだ無理だと思うよ。お母さんは昔そんなことしてたみたいだけど、私じゃ足元にも及ばないし・・・当分は無理かな。」
魔女(292)からのメッセージ:
「そうねえ、軍の方もよくしてくださるし。おおむね好調よ。
「慣れとは違うのでしょうけれど。
「ええ、苦労をしているわよ」
「……師匠」
「なにせ、この島はなにもかもが、常識の外。
(――な、流された)
「あー……でも本当にすごいですよね。
「そうねえ、それはあたくしも気になるわ。
「あら、やたらとニラを背負っている方が多いと思ったら……。
「あれって、食べれませんでしたしね」
「そうね、あたくしたちも森のなかでニラの群生を見つけたけれど。
「目的を果たす為には手段を選ばない。
「……師匠」
「――カル。やぁね、なんて顔をしているの」
「それにしても、現実的な問題として、困ったものね。
「最悪のときは、カルくん。
「スロスタさん、あなたもお気をつけて。
レイム(311)からのメッセージ:
レイム「あたしはまだ修行中の身だけど、そのうち胸を張って会いに行けるといいな」
レイム「そういや編み物はあんまりしたことがないぞ。
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「なんと、話が一番の目的だったのか。
カノン「呪いとは……答えづらいことを聞いてしまったかな?
ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「本当に優しい人は例え相手がモンスターであっても手を上げたりはしないと思います。」
ファナ「何かを護るため、と言うのでしたらわかりますが。
ファナ「そんなに褒められると困っちゃいます…。
ファナ「そのアクティブさと理解力は素直に尊敬します^^」
ファナ「探索はおかげさまでやっと順調に進みはじめました。
ファナ「最近は調子が良いです。
楓(332)からのメッセージ:
カイ「そうだニャ〜。うちの後ろもあんたの神様曰く長い夜に喜んでいるみたいだニャ。年末はソレじゃなくても忙しいからニャ〜。気持ちはわかるニャ
シェイク(350)からのメッセージ:
シェイク「”緊急回避用としては”…っていうと、逆に言うと攻勢的には使えないってことでしょうか。結構制限があるのですねー」
シェイク「…ところで、先日僕、『分身とかしてなかったら大量の会話内容覚えてられるんですか』とか言ったのですけど…考えてみると、分身しても記憶が独立してる訳じゃないから、覚える苦労は一緒ですよね!」
ナイア(355)からのメッセージ:
ナイア「まあ……死なないがゆえに人の前に立ち人の壁になるべき、と考えている事が人を守るためなのか死ぬ為なのかはわからぬが……」
ナイア「終焉を求めながら、終焉とは相反する望みを覚えるのも、また楽しいことゆえ。私は剣をとり、護る道を行きたいのだろうな。この会話のように」
フェイズ(362)からのメッセージ:
フェイズ「話す相手はこれくらいがちょうどいいんだ。じゃないと、面倒で全部投げ出しそうになるからさ」
フェイズ「メタな話をすると、今月はともかくとして、更新間隔が短いし。時期的に余裕もないし」
フェイズ「ま、話せる範囲で話してるし、これでもちゃんと楽しんでるから、さ」
フェイズ「けどま、余裕できたと思ったら、話し相手増やしてみるかな?」
メル(364)からのメッセージ:
メル「きっと順調にたびしてれば強く慣れるよ。ぼくはなんか紆余曲折してるけれどー」
エルティナ(365)からのメッセージ:
エルティナ「次回レディボーンズさんと言う美女に踏まれに行きますわ。エルティナ的には負かして、ナデナデしてもらう心意気なんですけども」
オース(367)からのメッセージ:
オース「…この島はやはりというか、不思議なもので…。あまり馴染めませんね…。
オース「……どちらかというと、貴方のような人も苦手でしてね…。
げてものさん(369)からのメッセージ:
げてものさん「勇気だのなんだのって、そんなご大層なモンじゃないよ。
げてものさん「あー、アンタ、ちょっとだけ勘違いしてるみたいだね。
げてものさん「アンタ、もうひとつ勘違いしてるよ。
げてものさん「昔の自分を追い越してこそ、強くなったって言えるんじゃないのかい?」
【クゥ】ちゃん(375)からのメッセージ:
その獣は無垢とは何ぞや?とでも言いたげな表情だが君に対する態度をいっそう軟化させてきた
【クゥ】ちゃん「クゥッ、クゥ〜!」
その獣は少し嬉しそうだ、不意に君の腕を駆け上りその頭上に覆いかぶさる様にしてしがみ付く!
(尻尾が揺れている)
身を翻し、立ち去ろうとする君、その頭上にはまだ真白の獣が付いていた…
アスカ(377)の代わりに九官鳥の皺枯れた声が響く:
キューちゃん「ヒロッテ クウ? クケケケケ! オマエヲ ヒロッテ クウノモ ウマソウダ!」
キューちゃん「マイカイ ツヅケ ヤスミナシ! タカイ はーどる コエタサキ マツノハ タッセイカン ダト イイネー
オルクス(379)からのメッセージ:
オルクス「どうかな、遺跡の探索は少々遅れ気味の様だ。
NEO(386)からのメッセージ:
NEO「ぜひご馳走していただきたいです、お料理。」
NEO「強くはないと思うのですが…。
きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
むし(389)からのメッセージ:
むし「…ああ、慣れちまったよ。だから早速おめえの事は『きらっ』って呼ぶことにすんぜ。
むし「この島の冒険?順調かどうかは知らねえけど、一応目的は奥の探索だから、まあ進んでる…とは思うぜ。
黒風(412)からのメッセージ:
黒風「今ひとつは、まあ子分の教育とでも言うか……こちらはこの島でなければいけないわけではないが」
黒風「正直に言えば少々手こずっているな。だがお前さんの言うとおり、まだ始まって数日だ」
黒風「先はまだ長い。お互い無理せずに行こうではないかね?」
みる(419)からのメッセージ:
みる「でも、掛け声じゃなくて鳴きご……うん、まあ、掛け声みたいなもんかもね」
みる「遺跡の中は歩き回ってるけど、私なんてお散歩どころか気分転換みたいなもんよ。貴方には負けるわ。そもそも」
ハジメ(422)からのメッセージ:
ハジメ『……帰らぬ者を待つのは、辛い。私が此の島にやって来たのも、突き詰めれば其の思い只一つなのかも知れぬ』
ハジメ『出会わなければ別れを知らずに済む。だが、出会わなければ生きられぬ。……君とは、似た様なものなのかもしれないね』
ハジメ『元より其の心算だよ、夢想者。私の目的は変わらない。其の結果幸福を得るか否かは、神のみが知っている』
シヴェル(427)からのメッセージ:
シヴェル「元々箱入り娘で育った子が、突然この島のサバイバルを体験しに来た訳ですからね・・・
シヴェル「中性的というのは少し引っかかりますが、ルイは家族の私が言うのもなんですが・・・ 確かに可愛いと思いますぞ。
シヴェル「・・・ははは。
アキ(428)からのメッセージ:
アキ「体に火をつけられた感じ……?
アキ「それ、なんとか治らないの?こうして喋り続けるだけだと、「痛み」が来ないってだけで、根本解決にはならないんじゃないの」
アキ「…あと、きみって、随分と悪さでもしたの?呪いをかけられるっていうことはさ、それなりのことをしたのかなって、ふと思ったんだ」
ミルカ(437)からのメッセージ:
ミルカ「でもこれで、君がたくさんの人に話しかけている理由も、合点がいったよ。
ミルカ「歩くキノコに、木に、毒草か。
メイ(443)からのメッセージ:
メイ「遺跡の崩壊による知識は技の変化は〜・・・なんというか、確かに一部の人は記憶をなくしたりと失われているが、なんと言うか崩壊前と後では空気自体違うと言うかなんと言うか・・・・・・
メイ「良き事悪き事いろいろあるが、一説では『人は何かを成し遂げる為に生を受ける』という言葉がある。その点、学問や道徳というものは人生における道標としやすく、そのまま通過するもよし、追及するもよしだからな。」
メイ「その中に含まれる人としての考える【探求】や、また測定し、考察し系統で分ける【学問】はどれもが突き詰めていけば心理にたどり着くが、そのいずれも別の視点で見れば真理となりえない。それでも突き詰めたがるのが人の性、だと思う。」
メイ「無茶と無謀は違うが、限界を知り、限界を突破できるように無茶をするのと、無理だと決めて逃げるのとでは、私は前者であり続けたいものだ。
ウル(450)からのメッセージ:
ウル「まだまだ修行中の身なもので、思い通りのものが出来なくて苦悩の毎日ですぬ」
ウル「まあ、でも試行錯誤してるうちは楽しいですぬ!」
ルクラ(455)からのメッセージ:
「背後の『神様』……よくわかりませんけど、スロキールさんもやっぱり特別な人だと思います! ただの人間だなんて仰ってましたけど、そんなことないですよ!」
「か、感動するんですかっ……!?」
「はい! 順調ですよ! お友達もできましたし、一回目の探検は大成功でした! これからもこの調子で頑張りたいです!」
メルト(465)からのメッセージ:
メルト「それに比べて、メルトの所属している部署は公明正大で健全で誠実がモットーなのです。誤安心をなのです。それにしても、そういう神様がもしかして知り合いにいるですか? 天国なんてろくなとこじゃないですよー?」
メルト「えっ。(手当たり次第に恋の矢を打ち込んで、のあたりであからさまに視線を逸らした) …そうですよ? メルトはすろすたさんと将来を契る赤い糸の相手を探り当て、そこへ恋の矢を撃ち込むのがお仕事なのです。誤射なんてしないのです♪」
闇(481)からのメッセージ:
闇「まぁな……親切か否かは別にしても……ピン逃げされた後、扉を開けて、無言で何も言わず扉を閉める者もあらば、「今、押したのは誰か? 何か御用か?」と既に消えた相手に念のために声を掛ける者もある……俺は後者の類であったということだ。」
闇「風が無くば、船は動かぬ……今は、それが因果ということになるのかね。まぁ、絡め取られたか否かは、もっと因果の読める……そうだな、どこぞからスカートの中を覗いている見えざる眼にでも尋ねた方が、正しい見解を得られそうだが……
ディアン(483)からのメッセージ:
ディアン「そう……名前を教えあう…というのはそういう解釈もあるのね」
ディアン「この島に来た目的……?私は元々、結婚相手探して旅してたんだけど…その中で知り合った「依頼」…かしらね。島の調査…を頼まれてるの。珍しいもの、それを見て感じたことを報告してこーい、とか適当なものなんだけどね」
ディアン「私もあなたに関して気になったことができたわ。貴方がそんな「辛い」って言うようなことになったのは何故なの?」
クロエ(495)からのメッセージ:
ユエ「スロキールさんにも持ち出したいものがあるんですか?
クロエ「情報をありがとう。宝玉を守る者がいるの、ね。
ユエ「成長も早くなるんですか!
クロエ「(ユエの肩を軽く殴った)
ティティアナ(500)からのメッセージ:
ティティアナ「・・・・・・・呪い?・・・よくわかんないけど、嫌でも他人に話しかけまくっちゃう呪いにでもかかってるっての?」
ティティアナ「・・・・・・・だとしたらその呪いをかけた人物の意図が謎すぎるわね。一体何をさせたいって言うのかしら。情報収集?」
ティティアナ「あら、それはいいわね。生姜湯とか蜂蜜レモンとか?・・・・・・・・・・・・・ま、でも他人から貰ったものを飲むってのも多少危ないんじゃ・・・ああでも貴方、毒とかじゃ死ななそうね、なんとなく」
フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「同行者がいるといいのかもしれないけれど…その人たちに気を使うのが大変なのよね。順調とは言えない旅だけれど、それもまた楽し、よ。」
アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「宝玉に持ち帰りを許可される『財宝』の範囲か…。私はその力を得るのが目的故に宝玉を集めるつもりだが…そうだな。『記憶』や『感情』すらもこの島の『財宝』となるのであれば…宝玉を求める人数は跳ね上がるのだろう。…後は、宝玉の恩恵を受けられるのが早い者勝ちでないことを祈るだけか(僅かに難しい表情になり、暫し考え込むように視線を伏せ)」
アスカ「最近の探索状況、か…。己の戦力が充実してくるのに比例して敵のランクも上がっているらしいから、なかなか油断は出来んな。
スィ(506)からのメッセージ:
スィ「んー・・・どちらかと言うと・・・それは呪いではなく契約って形式に似てる・・・。もしかしたら、それってスロに科せられた・・・超えるべき業とか試練なんかじゃないんのかな・・・?」
スィ「スィの目的・・・?別に・・・隠すようなことでもない・・・それに大それたことでもないし・・・願うことは唯一つ・・・魔神復古」
小春(508)からのメッセージ:
小春「うーん、成果かあ…。人探しって意味なら、成果は上がってないわね…。遺跡の探索って意味なら…こっちも特別なことはないかしら。先行してる人の後を追ってるだけだし、不気味なアルミ缶には出会ったけど…どうにも手探り感が拭えないわ…」
オセ(515)からのメッセージ:
オセ「え、代わりにならない?ナシはリンゴの一種だと思ってたが、違うのか・・・?そうかー。」
オセ(515)からのメッセージ:
アレナ(519)からのメッセージ:
アレナ「うぅん…「人間が嫌い」っていうよりは、「かつて人間達に酷い目に合わされた」っていう感じかな。(少なくともこっちの地元は…と付け加え)
アレナ「冒険は…まあ、そうだね…色々あったから。」
エリングフォルト(520)からのメッセージ:
エリングフォルト「ふむ……星に髑髏、それに銀か。早速だがモチーフとして使わせてもらうか。いわくつきに関しては、確か遺跡で色々と物が拾えすことがあるらしい……装飾品なんかは正しくそれっぽい気がするな、見つけてつけてみればいい」
エリングフォルト「……まぁ、何がおこってもオレのせいにはするなよ?(ニヤリ)」
あーちゃん(525)からのメッセージ:
あーちゃん「私の目的ですか・・・ 私は・・・えっと、前にも招待状が届いて宝探しが行われてた事はご存知ですか?」
あーちゃん「それに私も参加していたのですが、途中遺跡に異変が起きて冒険者がみんなバラバラに島の外に飛ばされたんですよ」
あーちゃん「その時この島で友達になった子と離れ離れになってしまって・・・ その子を探している所なのです」
あーちゃん「今頃どうしてるでしょう・・・ でも、絶対見つけ出しますよ! まだいろいろやり残してる事もありますしw ふふw」
あーちゃん「そのついでに修行と言った感じですよw この島の魔物も動植物も冒険者も私の魅力でメロメロにしてやれば、私は一人前のサキュバスになれるはずです! 頑張ります!」
あーちゃん「とっても淫魔な方でしたよw それはもう! 私なんかじゃまだまだ天と地の差があります!」
あーちゃん「淫魔族の集落があるのですが、そこで小さいのは私くらいでした・・・ そのせいもあり、あまり相手にされなかったのですよ」
あーちゃん「でも、唯一あの方だけが一人だった私に優しくしてくれたのです 嬉しかったなぁ」
あーちゃん「何度か相手の夢に潜ってあと一息と言うところまでいった事はあるのです ですが、そこでドジやっちゃいまして・・・ あわわわわ、思い出したら恥ずかしくなってきました・・・」
あーちゃん「幻術覚えたので、相手の好みの姿に見せることが多少できるようになりました!」
あーちゃん「おかげで、そこらのワンちゃんや歩く草さんならメロメロにできます!! ここまでくるのにどれだけの努力をしたことかっ!(くわっ」
あーちゃん「最近は貧乳がステータスだって言葉もききますね! でも・・・あ・・・あの・・・私、好きな人がいるのですが、その方がどうやら胸の大きな子が好きらしいのです!! ですから、私はどうしても大きくなりたいのですよ!」
あーちゃん「歩く草さんでもやっぱり魅了してやるのは気分が良いですw ふふw サキュバスたるものどんなものでも魅了してやるものです!!」
あーちゃん「メリークリスマスですスーさん!! 私は好きな人と一緒にすごしますよー! ふふw 楽しみですw」
あーちゃん「スーさんにとって素敵な日になりますように ふふw」
岩絃(536)からのメッセージ:
岩絃「会話が目的?そりゃまた、お気楽な・・・」
岩絃「よしとくれ。人殺しは戦争で懲りてるよ。
名前募集中(笑)(545)からのメッセージ:
名前募集中(笑)「その新聞は遺跡外にあるフリーペーパー。」
名前募集中(笑)「ななし・・・自然の力使える?職人?」
名前募集中(笑)「ななしは記憶の欠片を手に入れたかもしれない)」
名前募集中(笑)「色んな力を使えるのはたぶん前から。」
名前募集中(笑)「いってらっしゃい。道中危険な目にあ・・・(ここで文章が途切れている)」
レフィ(546)からのメッセージ:
レフィ「スロキールさんも弓をお使いになるんですね。
レフィ「スロキールさんの弓も、綺麗な木で出来ていて、木のオーラが出てますよ。良品だと思いますよ(笑)」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ポー『そうですね。…まぁしかし『人』ではないですけどね、私は。』
ゆうか「そういうことだったのですか…しかし、ものすごい人数だと思うのですが…?」
ゆうか「…あー、まぁ、そんなものなんでしょうかね、ほかの方から見たら。といってしまったら本物の巫女さんに怒られてしまいそうです。」
ゆうか「私自身は…そうですね、ちょっと言葉でお願い事ができる人です。…時々いろんな世界にすっとばされちゃうこともありましたけど、今は落ち着いてますし。」
セリン(563)からのメッセージ:
セリン「でもほら、この武器バールなんだよね。マシンガンとか日本刀じゃないとカッコつかないよねぇ。」
キキ(564)からのメッセージ:
ララ「・・・むしろ今までよくこんな話についてきたわね。成長したじゃない、キキ。」
キキ「まぁ一応、自分のことだからね・・・」
キキ「・・・でもやっぱ、難しい話は苦手だなぁ」
ララ「まぁ、とりあえずお茶で一息いれましょう。」
キキ「ん、私はコーヒーで!」
ララ「はいはい。スロキールは紅茶でいいかしら?砂糖とミルクもあるわよ」
キキ「お茶菓子はもちろんロールケー・・・」
キキ「・・・。(ぐぅぅぅぅ」
ララ「・・・わかったわよ、今度作ってあげるから。とりあえずはい、クッキー。」
ララ「・・・そういえばスロキールも料理ができるのかしら?何かいい匂いがするわね。」
縫いぐるみ師(569)からのメッセージ:
偽ウサギ「(近くの歩行雑草の足にヒモがかかりそのまま空へ舞い上がる)」
偽ウサギ「(・ω・)…なんてウサ。あちこちに罠があるウサけど。あたりもあるウサよ?」
偽ウサギ「遺跡は今回は探索はあんまりしないウサよ〜前は…(もごもご)…違ったウサ…えっと。観光ウサかね。のんびりB1Fを見学するウサ〜」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「へぇー、カードマジックっすか! すごいじゃないっすか! つか、誰に言われたんすか
タカシ「存在自体が特別……まあ、そうっすね。 ただのコスプレってだけじゃない人も
タカシ「(……『噂』……?) へ、へえ……『星の王子様』ってエディ・マーフィー?
タカシ「正露丸まで知ってるんすか……いや、でもわかりますよ!
ルシアン(573)からのメッセージ:
ルシアン「お時間がある時に、ゆっくりと すろすたさんの妄想を聞いてみたいですわね。」
ルシアン「ここでの冒険は初めてなので、わからない事だらけで少し戸惑ってますわ。PTメンバーの方にお世話になりっぱなしなので何とかしないと…。と、色々調べてますわ。」
ゴーレム(576)からのメッセージ:
ゴーレム「あなたの現在いる地形の付近には人狩りを目的とした参加者が多数確認されています」
ゴーレム「主曰く、塵も積もれば山となる…です
ゴーレム「それでは、スロキール」
寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「服装は、俺も思う。寒くないのかとか、腹壊さないのか、とか…
寂蓮「俺のは、着の身着のままで家を蹴りだされたせいだ。爺様はまったく酷い事をする…」
銀さん「俺か?いや、流石に不思議さではお前さんに及ばんさ。
ルル(581)からのメッセージ:
ルル「えへへ〜♪ほめてもらえてうれしいなー♪」
スィン(584)からのメッセージ:
スィン「冒険者やトレジャーハンターなどと呼ばれる者を、職業のカテゴリに入れてしまうかどうかは、人によって色々意見があるだろうが、私は職業の一種だと思うしな。」
スィン「【主従の関係】>スロキール殿…貴方は結構ロマンチストのようだな…
エクト「背後の【神様】と【瞬間移動】>へぇ、神の奇跡と言ったところかしらね。
エクト「その背後の【神様】が、ランキング上位に入ったことに機嫌を良くしたのね。
ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「サディスティック・・・じゃありませんよ・・・人の悲鳴とか苦しむ姿を見ても何も思いません・・・そう、何も」
ヘレッタ「私では島の人達に呼び掛ける・・・なんて出来ません・・・だから安心して下さい・・・」
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「何だか聖職者の言葉を聞いているようです。考えさせられます。確かに慣れてゆけば楽しみも見つかるものかもしれませんね」
アンリエッタ「私も貴方のように考えられると良いのですが」
アンリエッタ「私もゆっくり歩いています。どうやら同じ方向を目指しているようですね」
アンリエッタ「第14隊という武装集団が待ち受けているそうなので、その戦いに向けて準備しているところです」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「今の所はそこまで追い詰められる戦闘もないわね。
レク(608)からのメッセージ:
レク「レシルは私の主なのだ。たまにお肉をくれるイイヤツなのだ!」
レク「人間は木登りも下手だし小回りも効かないし不便なのだ。」
レク「でも人間の作る料理だけは最高なのだ(><)」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「宝玉っていうのは…手に入れるの面倒だったわね…」
レシル「手に入れても…私のだから見せてあげない…」
レシル「呪い…何か悪い事したのね…?」
レシル「私は順調…ねんがんのコックも手に入れ…」
レシル「…るはずが…コックが迷子で空腹…(きゅるる)」
セリア(612)からのメッセージ:
セリア「ありがとう。貴方と、そして私たちを視ているであろう『神様』に感謝するわ。
セリア「この島には個性的な人(魔法使い)が多いから、話を聞くのが楽しみよ。
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「ええ、そーなのですよ(ぱたりぱたり、と耳を動かしてみつつ)元々はふつーの狐さんだったのですけど、ししょーとがんばってたら変身できるよーになりましたのです。んー、精霊さんの力を使えるかどーか、というのはたぶんその方の性質によるかなー、と私は思いますけども。」
クロ「少なくとも、私は水気を制する性質ですので、水の扱いに関してはけっこう出来ると思いますよー。探索というよりは、戦うことに使うことが多いのですけどもね。」
千鶴(630)からのメッセージ:
千鶴「そして私達を招待した者が言う「疑えば出遅れる」「素直に信じる者だけが手にできる財宝」という情報・・・
千鶴「島という認識もなんらかの手段にて私達全員を誤認させているのかも知れません・・・。
千鶴「島を出て記憶を失うリスクがある以上は・・・
千鶴「貴方も「語部」である以上は「語る」にしても「騙る」にしても・・・「記憶」は大事な要因でしょうからね。」
ルータヤ(638)からのメッセージ:
ルータヤ「そりゃあ、スロキールは構わないでしょうね。だって貴方はイタズラでなくても、少なくとも驚かせる側だもの」
ルータヤ「その罪を犯した人を閉じ込めたって話、凄く気になるわ。私としては妙な話だと思うけど…でも、もしかしたら。この島は不思議なことだらけ、私の知らない、人であったランプの精ってのもいるかもしれないわね」
ルータヤ「精霊ね、あれは人からもジンからも同等に近しい存在だわ。その辺りにもいるからスロキールも話し相手に困ったら話しかけてみたら?もっとも、意思の疎通は出来ないかもしれないけど」
エミリアとイリス(656)からのメッセージ:
イリス「人間でも特別な能力を開花する者も居ると聞きます・・エミリアがいい例だと思うのです・・あの子の一族は一族同士であればお互いの事を感じ取る事ができるようで・・」
イリス「でも少なくとも似たような力を持つ者が私たちハーフエルフなのです・・なぜ人間であるあの子が私たちと同じ力を持っているのか気になるのですが知らない方が良い事もあるかもしれないと思うのです・・」
イリス「私たちハーフエルフの中にもお互いを感じ取り同じ種族でありながら人間と一緒になって迫害する者もいるのです・・」
イリス「それを考えると・・・あの子の能力も知られすぎると・・・私たちと同じように差別を受け迫害を受けるでしょうから・・・己の知識の探求があの子の純粋な笑顔を奪うようなことにつながってしまった時の事を考えたくないのです・・」
イリス「私も臆病・・だと思う・・人間だけに限らずどんな種族でも自分たちが滅ぼされるかもしれないとなれば忌避の感情を取るのかもしれません・・それと・・今の話はエミリアに悟られないようにお願いします・・・あの子純粋だから・・・傷つけたくないのです・・」
エミリア「おねえちゃんにあいたい・・・わたしもその再会を果たした人のようになりたい・・・宝玉を集めるしかないのかな・・・」
エミリア「長く生きてるんだぁ〜・・・ってことはいろんな人とあうしわかれもするんだよね・・・うれしいこともかなしいことも・・あるんだよね・・・スロキールさん大変だね・・・・」
リム子(660)からのメッセージ:
リム子「……フィアスファングが、痛かったです……」
リム子「……今、他の人とも話す練習してるんです。防具を作ってあげたりだとか、コミュニティに入ってみたりだとか……」
リム子「他の人に何かを作ってあげるのって、ほとんどやったことなくて……えらい緊張しますけど、そこもまたちょっと楽しい、とか……思ってみたりしてます」
レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「情報探し、じゃ、無いんだ〜?結構情報集まってそうだから、何か意図があるのかと思ったんだけど。」
レーナ「夜が・・・明けるんだ・・・!?
トゥワナ(665)からのメッセージ:
トゥワナ「すろきーるさんは前向きな方なんですね。
トゥワナ「確かに、とことん語り合えば互いに見えてくるものがあるかもしれませんね。
トゥワナ「すろきーるさんを見習って、僕も恐れずに前向きに進んでいけたらと思います。
トゥワナ「僕の勝手な私見ですが、神様はどこまでも前向きなすろきーるさんに嫉妬しているのかも」
トゥワナ「だって、ほんの一時でも休む事も許されない過酷な試練ですら楽しんでいるように見えてしまうのですから、与えた神様としては悔しくてたまらないのではないでしょうか」
トゥワナ「あるいは神様だからそんな事すら超越しているのかもしれませんが」
トゥワナ「しかし、神様も本質はこの島に訪れている様々な神様達とそう変わらないと思うんです」
トゥワナ「今のすろきーるさんなら、きっと呪いを解いてしまう日もそう遠くないかもしれませんね。
クォ(668)からのメッセージ:
クォ「呪い、か。まぁ良くいうよね。制限があってこその自由と。
クォ「ま、君が自由だと思うのならばそうなのだろうし。ボクから見ても君は自由だと思うネ。」
クォ「マーブルは良い色だよ。混ざらない、という選択肢がある色だ。急激な色の落差と怪しさ。楽しい色だネ。」
クォ「月、ねぇ。まぁ、月は確かにボクの悪魔としてのシンボルだケド。
ディ(669)からのメッセージ:
ディ「常日頃のべつまくなしに語り続けていては喉も枯れ果てましょう。喉に効く飴を用意されるが宜しいかと存じます。舐めている間は喋り難いのが難点ですが。」
ディ「しかし雰囲気、ですか。外見ほどにも差異はない、という自覚でしたがそんなにもあからさまなものでしょうか?」
ディ「確かにこの身は生命の正しい手順を踏んで生まれてきたものではありません。心置きなく死地へ向かわせられる兵をとて、父母に依らず生まれ、「量産」されるはずであった兵、そのアーキタイプです。」
ディ「とはいえ、希少とは言えても、特別というほど特別な出生のつもりはないのですが。其処此処で聞かれるような話でしょう。珍しくも我が祖国は成功例だった、それだけの事。貴方のような人に比べれば、全くつまらぬ物語です。」
レヴィ(670)からのメッセージ:
レヴィ「しかしまぁ、あんたも神様から呪われるなんて大層な身分じゃないか。
レヴィ「鳥さん? あぁ、こいつのことか? こいつの名はラクラトス。
レヴィ「ま、普通の人間なら側にいるだけでズタズタになるかもしれないけどな。こいつの羽は特殊だから。
玲(678)からのメッセージ:
玲「白も黒もわらわの式神なのじゃ。原種はある童話に生息しておるのじゃが、イメージだけ定着させておるのじゃ」
玲「お主はそのナリで見知らぬ幼女にも話かけておるのか? あまり感心はできぬが…要らぬ誤解を受けぬよう気をつけるのじゃぞ」
シリル(680)からのメッセージ:
シリル「この島には、不思議なものがたくさんありますね。早く宝玉にも出会いたいものです。」
セブン(690)からのメッセージ:
ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「順調…とはいかないかな、こっちは。いろいろ模索中さ。」
ロシェ(699)からのメッセージ:
ロシェ「アスナ姉さまもメルも家族だよ。・・・・・メルとは血は繋がってないんだけどね。」
ロシェ「ボクは・・・うん。二人を守って支えてあげるだけの力は付けたいと思ってるよ・・・いままでずっと守ってもらったから、今度はボクが頑張る番なの。
ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「前はそうでもなかったのですけど、今は魔力が無いと身体が維持出来ませんから…この島で宝玉を手に入れたら、少しは楽になるかな、と」
ルチル「呪い、ですか…スロキールさんも色々と大変なんですね。こうして話していても大丈夫なんですか?」
(心配そうに様子をうかがった)
影丸(708)からのメッセージ:
影丸「仕事の内容は…まあそんな感じだと思っておいてくれ。少なくとも、迷子のペットを捜すみたいな穏やかなものじゃないってのは確かさ、ハハ」
影丸「格好いいって…おいおい、俺を煽ててもなにも出ないぜー。アンタだってセクシーなオーラがそこはかとなく漂ってるし。その深々と被った帽子の下の顔、すごーく気になるんだけどなぁ」
るね(720)からのメッセージ:
るね「・・・なるほど やっぱりあのうさんくさ妖精が以前の島に来ていたのですかね。
るね「ぼくの保護者はルイゼットという方ですが
るね「この世のインチキと胡散臭いをすべて集めて生まれたような人ですよ
るね「・・・感じた魔法力とやらは、もしかしたらこの翼ですかね。
るね「・・・以前の島であの人が何をやらかしたのかは知りませんが・・・
ウィル(728)からのメッセージ:
湖波「スッチーがそんなサイズだから仕方ないんだよ。僕は虫を取るのに大掛かりな罠は設置しないんだよ」
ウィル「無視扱いされたですよ!?」
ウィル「スタンと言ったら転ばされて起き上がれない状態異常が…」
湖波「スッチー、さり気なく僕以上にゲームに頭を毒されすぎてると思うんだよ」
ウィル「私は魔法使えるですけど、そんなに楽じゃないのですよ。今までと違って、PM枠がフルで埋まってないですし」
湖波「今回は人数が少ない状態でどこまでいけるかって感じなのかな?」
ウィル「なのです(こくこく)装備品も身内でまかなえないっていうのは久々なのです」
アノーティ(731)からのメッセージ:
アノーティ「……人間が、あらゆるものから存在をイメージしたがるのは理解している。だが、想像されたものは不確定なものだ。それを不用意に信じれば多くの負の要素を抱え得る。まして、自己の中で歪曲して解釈したのならば尚更だ」
アノーティ「お前は、その行為は人が生来もつものであり、メリットでもデメリットでもあるという。そして、多くの人間はメリットを目指していると。人としての定義がそうであるならば、これ以上の論議はできないが、やはり疑問が残る、な」
アノーティ「では、お前が人間であると仮定した場合、数多くの探索者と会話することで多くのものを想像することになるはずだ。お前にとって会話自体も利益だと推定される。それだけなのか?」
狸親父(732)からのメッセージ:
セン(734)からのメッセージ:
セン「ああ、お前も同感か。やはりどう見ても愉快犯の仕業っぽいよな…。
いーた(749)からのメッセージ:
いーた「ちね!」
いーた「・・・ええと何の話だったか。 そーいや私ら周りにも人探しが居たね。 はたして言うよーに螺子曲がっていくのかどうか、観察させてもらってるけどね! 筋金入りならマガらないのかどうか。」
いーた「そっちも少々目的が追加されたみたいだし、魔性の島ってのには同意するけど――そういえばどうなんだろう? 最初から宝玉を目指してる連中は。」
いーた「・・・あと狩人さんだってネギ背負って無いカモは願い下げなんじゃないかしらん。 後発組は気楽だなー? ま、狩りが目当ての狩人には当てはまらないけどね! 」
いーた「良く観察されてるみたいで複雑な気分さ。 ま、精々背後に気をつけながらお先開拓してるさ―― 散歩歩きのまま追いついてちょーよ?」
おりふぃ(758)からのメッセージ:
おりふぃ「私の居た世界とこの島が繋がっていた証拠はまだ見つかっていません。
おりふぃ「歌い手が喉を鍛えているのと同じですね。それでは、風の噂は本当だったのでしょうか?
ソラ(760)からのメッセージ:
スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「ほう?話すことが目的であり、手段?そのために幻影を世界中に放ったか。お前さんも難儀なこったな。」
クリス(782)からのメッセージ:
クリス「リックは小さいけど僕のお兄ちゃんなんだ」
クリス「巷ではそういうらしいけど…エルフのご加護があるから恥ずかしくもないし、寒くもないんだ」
クリス「リックを探してるときに出会ったエルフさんから「料理が上手になるから」ってもらったものなんだよ」
クリス「ひ、人狩り…怖いね。忠告ありがとう…おにーさんも気をつけて」
クリス「あ、でも返り討ちにすればいいんだよね★」
D(799)からのメッセージ:
D「いかにも。此は観測を使命とし、この世界に生を受けた。それ以上のことは此も知らぬ。」
D「語り部とは言い換えれば物語の主人公ともとれる。其がその器かどうか、楽しみに記録させてもらおう。」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「だから、手加減のための修行でもあるのです、活かさず殺さず痛気持ちよくっ、そんな鞭をゲットす るのです!(拳をぐっ)」
スズメ「スローさんは神様に、呪われてる、です、…? ……。」
スズメ「何か悪いことしちゃったんですか、それとも無茶苦茶いいことしちゃって嫌がらせされてるだとかで すかっ!?(おろおろした)」
ジャヌ(809)からのメッセージ:
ジャヌ「ちょっぴり失敗もありましたが…w
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「すろすたんは交流者の鑑ねぇ…私も頑張らなきゃ(ぐっ)」
ビシュク「あら〜、そんなところまでしっかり見ているのねぇ…もう感服するしかないわねっ。」
ビシュク「ほんとに一時期だけど、傭兵も経験しているから、ね。その時に覚えたのよ〜。…傭兵というより、特殊兵、かな?」
ノタ(819)からのメッセージ:
ノタ「・・神様から呪いを・・・?スロキールさんってもしかして相当のワル・・?」
ノタ「三時間!神様もせっかちだなあ 僕だったら寝不足で倒れちゃいそうだ。」
ノタ「呪いを解く方法とか、、も探してるのかな? このままずっと呪われっぱなしっていうのも辛いだろうし・・」
みょん(825)からのメッセージ:
リキュルト(828)からのメッセージ:
リキュルト「貴方は何かしらね。単に物好きが昂じてといったようではないようだけれど。
アメリア(829)からのメッセージ:
アメリア「確かに、純粋な人間ではないけど・・・そう。呪いなんてモノは受けてないわ。
アメリア「ふふ、落とし穴は落とし穴よ。内部同士を繋げる陣なんかじゃなくてね。
アメリア「泳ぐとか、船とか一般的な例を挙げただけよ。まさか水面を歩くだなんて言えないでしょう?
アメリア「ふふ、けれど。そういう不思議ってなんだかワクワクしない?
宇津呂(831)からのメッセージ:
宇津呂「魔力で、ですか……突然な話になりますけれど、貴方は魔法というものについて、どう思われますか?
宇津呂「現実を見てみれば、使い手は力を軍事的方面に利用しがちなのですけれどね……
ユーグレ(夕暮)(832)からのメッセージ:
ユーグレ(夕暮)「へぇー!詩人の名前が元だったのか。スロキールが話してる言葉とか雰囲気っていうのかな…なんか意味深な感じがするからさ。俺の故郷に来た吟遊詩人は雰囲気全然違ってたけど、やっぱり面白いヤツだったよ。」
ユーグレ(夕暮)「実体なんだ!自分じゃ好きに幻飛ばしたり出来ないのかー大変だなぁ。
レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「――なかなかに風流だねぃ、スキロール。はじめはいきなし現れて消えたから、どんなヒトかと思ったけどさ」
レイナ「(気を悪くしたらゴメンナサイ? とふにゃり表情を崩して見せて)」
レイナ「ただのはどう取っていただいても結構よ? あー、でもでも無料とかそういうイミじゃないからねぃ、念の為ー」
レイナ「過去。ある意味でYes。ま、過去にコダワルってタイプじゃないけどね、それでも確かめておきたい事ってのは、あったりするじゃない?」
レイナ「(ね、と少し曖昧な言葉で軽やかにそう言って、「現在」についても「そう」と肯定の言葉を返し)」
レイナ「自分探しってのは、世俗的なものではないとも思うのですよぅ? 遠い遠い昔の頭のいい人たちだって、自分とは何かってコトをずっと探してた訳だしね?」
レイナ「……自分探しってのは本当は難しいと思うのさ。まず自分の中の「自分」がはっきりしていないと――自分探しといいながら、何を探すかもわからなくなっちゃうしね」
レイナ「(貴方はそういうのを世俗的と言っているんじゃないかしら、と問い返すように首を傾げた)」
レイナ「未来、みらい、ミライ――成る程ね(呪い、という言葉にんむ、と少しだけ眉を潜めてみせて)」
レイナ「ちょっとした、っていうモノで、此処まで言葉を集めはしない。聞かせてくれるかな、『背水の語部』? わたしの事と同じように、貴方のことも、言葉にして、さ」
エイ(864)からのメッセージ:
エイ「まァ攻撃担当だったらともかく、守備担当だとボールやら突っ込んでくる相手やらも受け切らなきゃならねェからな」
エイ「と言ってもちょっと鍛えてある程度だからなァ、戦士とかと比べるとまだまだだと思うぜ、きっと」
エイ「そうだなァ…確かに宝物かね、コレを相手のゴール…まあでっけぇ網つーかカゴつーか、それに入れたらポイントゲット!ってのがルールだし。
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「私もそう思います。(<力を求めてる人が多い)
アレフ「それは人によると思いますよ? 昔、知り合いの魔術師さんが言っていたことですが……、
アレフ「そうですね。この島のマナは凄いです。かつ相当に危険なものだと思います。飲まれてしまったら………。認識してる人は少ないみたいです、が。」
アレフ「(少し笑って)いえいえ、最近寒いようですから温まれたのなら幸いです。…お替りもありますが?
燐華(876)からのメッセージ:
燐華「忍術と魔法は全然別物みたいに言われますけど、概念的には同じものなのですよ。私はまだ火を扱う術しか使えない身ですけど」
燐華「…あぶないですか?危険なことはなるべく回避してるつもりなのですが…」
ヒテン(877)からのメッセージ:
ヒテン「…呪い?ほほう、それはそれは。ご愁傷様と言うべきなのか、そのような呪いが何を意味するのかを吟味するか、それともその呪いの掛け方を研究するか…興味が尽きんな?(くっくっく、と意地悪そうに、だが何処か楽しそうに笑い」
ヒテン「まぁ、そもそも呪いのせいとは言えこんな奴に話し掛けてくるあんたが【常人】のはずは無かったか?まぁ、【常人】でない物が【狂人】であるかどうかは分からんがねぇ!いやはや、面白い面白い!いい回答だよ!実に満足だ!」
ヒテン「いやはや、楽しいものだな、あんたと話すのは。俺ばかりが話を聞くのも悪い気がしてきたよ。何か聞きたい事があるなら遠慮なく聞いてくれ。俺が答えられる事ならば何でも答えよう。」
神宮慈(888)からのメッセージ:
神宮慈「恐らく幸せな新しい自分と出会えるのではないでしょうか・・・あくまで憶測ですが」
神宮慈「面白い事情で島へ訪れたようですね。人生には希望のみ存在していると僕は信じていますよ。君も終幕ではない希望を信じてみてはどうですか?」
ファイ(898)からのメッセージ:
ファイ「ここに来た理由?……つまらないよ?それでも聞く?」
ファイ「……とある人物に連れてこられた。無理矢理強制的に」
ファイ「送った本人は『おもしろそうだから』、とか言う理由だろうし」
ライ(906)からのメッセージ:
ライ「神職はけっこう戒律が厳しいので、そうだったら人狼のとうさまと結婚してなかった気がします。
駿斗「気合で何とかしてるってどンだけすげェンですか…
アーネ(914)からのメッセージ:
アーネ「だっ、大丈夫ですかスロキールさん!?
アーネ「スロキールさんを使って存在をアピールって・・・。
「・・・!」 (何かを思い出したかのようにハッとした顔をした)
(少しすると、少女は二切れのケーキを手に持って帰って来た)
アーネ「これは神様の分、それと・・・これはスロキールさんの分のショートケーキです。
アーネ「【因果】・・・かぁ、自分で解りやすく言いかえると【運命】に近いニュアンスでいいのかしら?
アーネ「あーもう! 人と話してる時にする顔じゃないって!(顔を背け、手で目元を拭きながらボソボソと呟いている)」
アーネ「まぁ、そんなことよりもメリークリスマスです。スロキールさん。(二切れのショートケーキをそっと差し出した)」
G子(920)からのメッセージ:
G子「ちがうよー?Gのなかでも、とくしゅ、だけどねー。
G子「あとは、もりとかにいきてるこたちだねー」
G子「?」
…恥ずかしがっているようだ。
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「えへへ〜。空はちょっとだけど飛べるのですよ〜。気持ち良いのですよ〜ふわふわ〜って感じで」
ボーグマン(927)からのメッセージ:
ボーグマン「ふむ……よく分からないが、
ボーグマン「ハハ、私は財宝には一切興味はない!
フィグ(933)からのメッセージ:
フィグ「ふむ。 人間は底の浅い生き物であるか。 …我の思い違いでなければ、お主は必要以上に相手を持ち上げ、自らの立ち位置を落としているのである。 普通、これらは逆ではないのか。」
フィグ「やはり、人間とは十分探求に足る存在と言えるのである。」
リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「だ・・・大丈夫・・・? 余計なこと・・・言っちゃったみたいで・・・その・・・ごめん。(申し訳なさそうにぺこっと謝った)」
リリィズ「確かに・・・それはすごく・・・つらいよね・・・。(先ほどの状態を思いながら納得するように頷いていたが)
リリィズ「・・・檻・・・・・・、・・・・・・う・・・く・・・・っ(突然自分の体を抱くように手を回し、ぶるぶると震えだした)」
リリィズ「不思議な雰囲気・・・? あたしは別に・・・割と普通のハーフエルフだし・・・・・・。
リリィズ「【過去】は・・・確かに・・・思い出したくないことで・・・いっぱいだった。 でも・・・今は違う。
リリィズ「あたしは・・・自分が知らないいろいろなことを・・・知りたくてここにきた。
リリィズ「あと・・・・・・。 招待状に書かれた事が本当なら・・・
アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く:
アイギール「楽しんでお話できるのなら、とてもありがたいわね。話すのが辛い、話さないと苦しい、というのは不幸せだもの」
アイギール「ええ、私は性を貪る『そういう存在』よ。淫魔と違ってそれが食事、だとか力の源、とかではないから、のんびりしていられるけどね」
アイギール「サキュバスは私もこの島であったことはあるけれど、インキュバスはいるのかしら?……そういう情報は、あなたの得意とすることの気がするわ」
ファム(947)からのメッセージ:
ファム「このしまへは、”お話”をするためにきたんですか……ふむ。
ファム「でも、”神様”は、どうしてスロキールおにいさんに、”お話をしたい呪い”をかけたんでしょうか……?というか、あんまり”呪い”っぽくないというか、なんというか……。
ファム「……ええと、じゃあ、いまスロキールおにいさんが、しんしゅつきぼつにいろいろあらわれるすごいひと!になっているのは、ぜんぶ”神様”のせい、と……。
タルテ(953)からのメッセージ:
タルテ「そうだな。終末は望もうが望むまいが必ず訪れる。話すのが目的ならば話せるだけ話して終末が来た後にも繋がりを持てる様にしておくのが良いだろう。」
タルテ「探索は余興として行う程度でも十分だろう。ベルクレアのような連中や他の冒険者が終末へ向けてそなたよりも早いペースで確実に歩みを進めているであろうからな。」
タルテ「その通りだな。たとえ道楽とはいえここで得られた経験を無に帰すのはやはり惜しいものがあるからな。」
昼寝好き(954)からのメッセージ:
昼寝好き「どんな夢だろうと、夢の中でこれが夢だと区別でき、且つ、自身でコントロールしている為どこか醒めるのだよ。
昼寝好き「普通の人間ならば行動できんか。他には、
昼寝好き「まぁ不思議ではあるが、真実は分からn……(。_ _)。zzz...」
ルゥ(956)からのメッセージ:
ルゥ「……強いて言うなら、その胡散臭い雰囲気」
レクス「身も蓋も無いうえに失礼だ!」
ルゥ「まあ、匂いというか、気配のようなものだ。
レクス「そりゃあ、僕は魔物でも神様でもなく一般人だからねー。
ルゥ「神、か。
ルゥ「……強いて言うなら、その胡散臭い雰囲気」
レクス「身も蓋も無いうえに失礼だ!」
ルゥ「まあ、匂いというか、気配のようなものだ。
レクス「そりゃあ、僕は魔物でも神様でもなく一般人だからねー。
灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「……ものすごい運命に翻弄されてるような言い方ですね。
灯羽「……地面にめり込むって、上半身から直立の姿勢で直撃とかもあったりするんですか?」
バジル(973)からのメッセージ:
バジル「でも…、キールはそのあと、多くの人から“しんらい”を勝ちとれたのだから、
(“前向き”と言われ照れた様に極僅かに顔を緩ませるも、帽子の中身が気になるのか下から覗く)
バジル「―――だから、キール。この時期はとくに忙しい。
バジル「ところで、遺跡の探索の方は、順調なのだろうか?―――俺は、仔竜と仲良くなりたい。」
ナコ(980)からのメッセージ:
碧「でもそろそろ人数も絞られてきた頃じゃないかな?僕等、ちょっと余裕なくていろいろ出遅れたから。」
ナコ「そうね、まぁ私達の名前を教えてやってもいいわ。私はナコ、この小さい子はカンナであそこに居るのがアンタの相手になるかもしれない碧。」
碧「……まだ、あきらめてなかったんだ……。その無差別な選択はどうにかしてくれないかな?(ちょっと泣きそう)」
ナコ「(無視して)アンタさぁ、島の皆と意思疎通できるプログラム作るとか豪語してたみたいだけど、出来たわけ?
アンジェリカ(989)からのメッセージ:
Zwei(993)からのメッセージ:
Zwei「ふむふむ。話ねぇ…。今は入り口付近をふらぶらしてるだけだし、残念ながら面白みのある話を聞かせれる自信は無いよ。後々は遺跡外でぼーっとする予定かな?気が向いたら奥にも行ってみるけどね。」
Zwei「お、あんたの得物は弓なのか。特殊な加工を必要としないなら問題ない。遺跡外か、近くで会った時にでも声をかけてくれたら引き受けるよ。もちろん無料だ。」
B.B.(994)からのメッセージ:
「……それを受けて、『世界』は変わる。
「……ああ、つまり、ボクらにはメタ発言はアリ、だ。
リム(1000)からのメッセージ:
リム「雑草は驚いたなあ。あれ、遺跡外にあった『おいしい草』と一緒だったんだって?
リム「冒険者たちと、話を……なるほど。確かにここには本当に色々な人が訪れているし、面白い話がたくさん聞けそうだな。
メイベル(1002)からのメッセージ:
みっちー(1013)からのメッセージ:
美香「確かに愛称は可愛らしいほうがいいよねー! でもご想像とは裏腹にそんな呼び合いはしてないですよー? すろっちをすろすた☆って呼ぶのは大歓迎なんだけどこいつをかがみんとは呼びたくないのですよ、主にヘタレなので。」
鏡「 痛い…胸が痛い… まぁこの遺跡にどのくらいの人が居るのかは俺じゃ分からないがどんな形にせよどんな人物にせよかなりの数がこの遺跡に集まってるだろうから強引な力があっても可笑しくはないと思うかな…… 俺はさっさと帰りたいけど。」
鏡「そうそうスロキールさんよ、そっその恋ってした事あるのか? いっいや特に深い意味はないんだ! うん……。」
猫(1015)からのメッセージ:
猫「面識は無いのだがね、残念ながら。ただ、私達は人の間にあるととても目立つからねえ…。…ふむ、人間か。私も勘が鈍ったかな。私はもともと人間が多くいる場所で育ったからね。人と関わるのは楽しいが、興味、というのは少し違うかな」
トール(1019)からのメッセージ:
トール「僕の名前はトール・・・、トール=ライザといいます。」
トール「この島にはいろいろな種族の方がいますが・・・、人間同士がんばっていきましょう。」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「ねえねえ、そのメッセージと台詞のあいだを空白にするのはどーやるの?」
夢幻(1025)からのメッセージ:
パンダ「ごろごろ…(転がっている)」
夢幻「おしゃべりし続けなければいけない理由ですか…
夢幻「兎に角、無理はなさらないでくださいね
内藤(1032)からのメッセージ:
内藤「メッセージとか人気投票とかクリスマスとか就職試験なんて全部ノリでいいんだよwwww」
トシ(1044)からのメッセージ:
篠「………。え。じゃあ、もし周りに誰もいないとしたら…。永遠に独り言ですか?」
常葉「ちなみにボクらは協力し合ってるように見えて実はシノがボクにほとんど行動させてるんだy[べしっ]」
篠「そんなことありませんよ?」
くろこ(1052)からのメッセージ:
「こういう詮索なら、そう嫌いでもないのですよ。私も簡単な飲み物くらいならお出しできるのです。お茶でもいただきながら好みを話すくらいなら。」(黒い布の向こうの声は、少し笑いました。)
くろこ「はい。自分はだーくぴんくほーすの裏方です。なっちゃんさんやしずかちゃんさんやセブンさんと、ご一緒させていただいているのですよ。衣装屋としての修行もできますですしね。
「あ。はぐれたの、内緒にしてくださいね? 謎とまではいきませんから、大丈夫ですでしょうか。」(ないしょです。と、黒い布の前で指を一本立てました。)
オティリア(1057)からのメッセージ:
オティリア「【呪い】をかけるだなんて随分とごあいさつな神様ですわね。色々と取り計らってくださるのは、そうでもしていただかないと大変すぎますわ」
オティリア「どこへ行っても大抵一番よくお見かけするのは【人間】の方ですわね。ここは広い意味で様々な【ヒト】が集まっているようですが。」
オティリア「...ええ、容姿を変えることはできますけれど他の方になりすまして何かを企てるようなことはしませんわよ。でも、便利といえば便利ではありますけれど。」
オティリア「ここの【マナ】は私の知っているものとは少し異なるのですが、そうかもしれないですわね。...実を言うと、あなたに指摘されるまで気にかけていなかったものですから」
ピート(1067)からのメッセージ:
ピート「ついでに宝玉でも集めてみよっかなってw」
ピート「アンタもだろ?宝玉でその呪いなんとかしようって考えで来たんだろ。表向きはw」
ピート「ただ・・・アンタの場合は呪われてるっつーか・・・憑かれてるように見えるけどなw」
小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
小石ちゃん「わ、そうなんですか?じゃあ、私の『らいばる』のシーリスさん(1342)に遭遇したりなんかしたら、凄いコトになりそうなんですー」
アン(1105)からのメッセージ:
アン「また撫でてくれると嬉しいの♪」
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「そういえば、しふぉんちゃんから聞いたんだけど・・・ストロベリーパフェも好物なんだって?もしかして生クリームとイチゴなら何でもOKなのか??イチゴのロールケーキはだめ?」
ルフィナ「勿論かぶる!(帽子を受け取ってかぶり)・・・どうかな?似合うか??服にはあわなそうだけど・・・・すごいな〜・・・光の当たり方で色変わって見えるのな〜・・・・・これほしいなぁ・・・・(ボソ」
ルフィナ「ぁ、そだ。未確認情報といえば、もうひとつあるぞ。(帽子を嬉しそうに弄りながら)」
ルフィナ「この間、遺跡外の掲示板(投票)で見たんだけど、『おにゃのこ』になれるってほんとか?」
時雨(1129)からのメッセージ:
時雨「風流か……まあ、そうかもしれねーな。あんたの名前……スロキールだったか?そっちもなんつーか、幻想的な感じがするよな」
時雨「島に来た理由か?まあ宝玉も気になるっちゃ気になるけど、それよりは武者修行の意味合いが強いな。ほら、この遺跡って何か色々居るだろ?野生動物とか、変な生き物とか。あと他の参加者達との手合わせもな」
キア(1133)からのメッセージ:
キア「答えはきっと…いつか見付かるのだろうけれど、どういう形かは問題ね。あなたが消滅してしまうのは…寂しいことだわ。」
ブラン「そうだね、神様は…あすこでは、すべてだから。それに私…私ではないけれど、私。私には大事な存在であったのだろうからね。」
キア「…ブランの言うことはわたしにはよくわからないけど…物語を追う身としては、軸となる大事な存在だから。そう考えているのかもしれないわ。」
アキラ(1137)からのメッセージ:
アキラ「スロキール・スタルタスタン…(何度か口の中で呟く)
アキラ「何て呼ぶのがいいかな。
アキラ「へぇ、冒険者と話したい、かぁ。
アキラ「私がココに来た目的?ちょっと冒険したくなったのさ。
霧咲(1151)からのメッセージ:
霧咲「料理とか常に必要な部類だからいいんじゃね? 合成する為に料理頼む場合もあるしねぇ。」
アルメ様(1153)からのメッセージ:
フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「順調そうに見えて、実はそうでもなかったりするんスよ。
フレイド「今はまだ何とかなってるッスが、探索を進めて遺跡のより深くに行けば行くほど
レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「まさに、神様の所業だな<ルールを守らない場合の罰と、ルールを守るための助力。融通が利かないあたりがなんとも。」
レオノール「私はお尋ねものにされていたことがあってね、身を隠すために容姿を変える代わりに、力を大幅に制限される術がかかっているのさ。今はその術は解除しているけどな。」
レオノール「本来は相手を封印する呪いらしいぞ。若返ったり年をとりにくくする代わりに、力を抑えつける呪いだったかな」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「蔓は私の妹よ。って、なんだか誘導尋問されてるみたいだわ…。
鬼灯「冒険は…まぁまぁってところかしら?まだ探索は始まったばかりだからなんとも言えないわ。」
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「はあくち?」
蔓「ともだち......だえ?」
蔓「かずら、さがす、です。ろきー、さがす、ない、です。」
蔓「ん。ちがう、です。さがす、もの。」
のえる(1240)からのメッセージ:
のえる「さ、さすがに知らない人に話しかけるには「ゆーき」がたりないかなー。。。('-'*」
のえる「。。。どう考えても全員に話しかけるとかすごいよねー('-'*」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「街中で、突然声をかけられても戸惑う人は多いことでしょうね・・それは事実です。
ファータ「そうですね・・表情が読めない、感情が読めないことに人は不安を覚えるものです。
ファータ「私ですか・・そうですね、順調・・と言えるでしょう。だからこそ、誰かのお手伝いも・・という考えも浮かぶのでしょうから。」
ソフィ(1247)からのメッセージ:
ソフィ「それは興味深いですわね。」
ソフィ「それはどれぐらい苦しいのかしら?」
ソフィ「よろしければ聞かせていただけないかしら?」
ふにゃー(1248)からのメッセージ:
ふにゃー「ふにゃも かたりべさんとお話しできて嬉しいの♪この島独特のふにゃっとした時間も大好きなの。」
ふにゃー「このふにゃっとした時間のおかげで、いつまでも追っかけていたい気分になるの。」
ふにゃー「ふにゃは、猫というより犬と呼ばれることの方が多いかもなの。でも犬じゃないかもなの。可愛いっていってくれて嬉しいの♪」
ふにゃー「あとあと、えるだーさいんは、ふにゃの落書きなの。もうすぐ、かみさま が ふにゃの自画像描いてくれるかもなの。楽しみなの♪」
メロディ(1261)からのメッセージ:
メロディ「他にもバンドが居るのね。うちのは私以外からっきしだから、会って見たいものね。」
シュクル(1274)からのメッセージ:
シュクル「じゃあ、そうだ!倒れる前に僕の名前書いた名札でもつけといてもらえます?回収に行くんで!」
シュクル「大丈夫大丈夫!ちゃあんと美味しく料理しちゃいますから!」
シュクル「そうそう、その日までにもう少し太っておいて貰えると嬉しいな♪」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「出る杭は打たれる……嫌な言葉だ……。いやでも、多分おれじゃなくてほかの面子から打たれるさ、打たれるなら。……無理そうだけど。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「まぁ、濃いやつはたくさんいるけどな……」
シエラ(1296)からのメッセージ:
シエラ「あら、そうだったの。 ひょっとして、気を遣わせてしまったかしら……でも、私としてはそうしてくれた方が助かるわ、突然出たり消えたりされると心臓に悪いもの」
シエラ「【呪い】……あんまり穏やかな話じゃないわね。 しかも、それによって対価を得ているから、なお性質が悪いというか……簡単に不要と断じれない分、悪質だわ」
シエラ「ということは……つまり、あなたがこうやって私を含めた色々な人に話しかけているのは、【呪い】の痛苦から逃れるため? もし【呪い】がなかったら、こうして話しかけられることもなかった……って、ことなのかしら……?」
レンジィ(1301)からのメッセージ:
レンジィ「数十年って、あんたそんなに歳食ってるよーにみえねーけど……もしかして子供の頃からその呪いに
メーサ(1318)からのメッセージ:
へきる(1320)からのメッセージ:
へきる「……ば、ばーか。おだてても何も出ないぜ。
へきる「……そう、スロの言う通りだな。
へきる「やー、性質の悪い呪いを受けてるんだな。
山茶花(1327)からのメッセージ:
山茶花「意思を持ったら、ここにいたんだよー!! きっとそこで生まれたんだよー!! だから、多分生まれはこの島だねー!!」
グラム(1337)からのメッセージ:
グラム「ここに来た理由は、その魔武具の回収だ。五千年程寝ていたのだが、起きてみると工房においてあった多くの魔武具が盗まれていてな。探しに各地を渡っている」
グラム「件の招待状に記された”財宝”とやらの中に、紛れ込んでいるのではないかと思ってな」
ペネム(1339)からのメッセージ:
ペネム「この島を訪れた目的ですか?簡単に言えば『珍しいモノ』が見たいからです。我ながら単純ですけど、今のところ満足していますよ?」
おこう(1343)からのメッセージ:
おこう「お、おりえん…たるぼ?うーん、あたしには何だか分からないけどね、国では普通の弓だよ。弓術はね、この島に来る前に仕えてた主にちょいとばかし教わっただけで、あまりやっちゃいないんだよ。ほぼ我流さ。あたしは、その主に仕えるまでこれで飯食ってたのさ。(楽しそうに弓を引く真似をして)囃子に合わせてどんな的も打ち落とすってね。でもここに来てから随分腕が落ちちまったけど。」
おこう「あんたはこの島に来る前はどうしてたんだい?」
ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「【覚悟】は…まあ、その場の勢いのようなもので(遠い目) 【代償】は…名前と人生を少々…。」
ゆうしゃ「…なんで私が勇者だったんだろう……って、今はもう完全に違いますけどね。」
ゆうしゃ「はい、いつだって本当に危ない時は助けてくださいましたし、今ではちゃんと近くで見守ってくださってるんですよ。」
ゆうしゃ「そう言えば…スロキールさんも、そんな格好して現れたり消えたり。 まるで魔法使い様みたいですね…もしかしてそうなんですか?」
山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「…そうだな
山犬「理由か?…例の”招待状”を見て、遅れ馳せながら宝探しに来ただけだ。身なりを見ての通り、貧乏でな…珍しくもないだろう」
ネディ(1370)からのメッセージ:
ネディ「ふうん…大体男、ね。まあ、現われたり消えたりできる奴がただの人とは思えねえが
ネディ「ん?あ、いいだろこの格好。
シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
ディルギース:
ディルギース:
ディルギース:
ディルギース:
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「ところでスロキールさんのお姿カッコイイですね!その帽子の中にはきっと素敵なものが詰まってるんですねっ?」
がく(1384)からのメッセージ:
イチ(1387)からのメッセージ:
イチ「……まあ、今まで何十何百という人に答えてきたことだろうとは思うが、今一度問おう。君は何のために、この島へ来たんだ?」
もののふ(1391)からのメッセージ:
もののふ「・・・・あれ?呪いって怖くない?呪いって怖ぇ。超怖ぇっ!俺でよかったら、いくらでも話しちゃうよっ!?どうぞどうぞっ!趣味の話から世間話までなんでもどうぞっ!」
まいと(1392)からのメッセージ:
まいと「なんと、イタズラを希望するとは面白いお人だ」
まいと「ふふーんならばしてさしあげましょう! とはいっても今は手持ちがあまりないので…」
素早く右側の髪を三つ編みにし、秋桜で縛る
まいと「ふふふふふ、花が枯れるまでほどけない呪いをかけました!」
まいと「うそっこだけど」
ハナ と アキ(1398)からのメッセージ:
ハナ「って え、数十年も、ですか!? それはまた、長いお付き合いですね…!」
ハナ「神様は、どうしてスロキールさんに、そんな呪いをかけたのでしょうね?…お友達を、いっぱい作れるように…とか…?」
ハナ「そう、そうですよね!お友達は、ずっとお友達ですよね!」
ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「夢と現実。果たして今のこの体験がどちらかとも考えるな。
ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「ん……それは、ジシアン賊、とか……もっさぁとかと、人、区別つかない、と同じ?(首をかしげて」
ウズ「えきゅおす……?初めて、聞いた。草、集めてもっさぁに、してる……それは、凄い」
ウズ「えきゅおす……どんな、もの?(首をかしげる」
ウズ「植物とヒトの間、探す……それは、どんな、ヒト?」
草平(1412)からのメッセージ:
草平「スロキールさんって浮世離れしてるのか俗っぽいのかよくわかんない。
小鳥(1413)からのメッセージ:
小鳥「あなたの語りは、ある意味で確実に「人々を楽しませ」「感動を与え」ているわ。立派な語部であるあなたのことを、わたしは「滑稽」だとは思わない。…まあ、失礼ながら、面白い方だとは思ってるけど。」
藤九郎(1415)からのメッセージ:
藤九郎「……ところでその賞の名前はとんと忘れてしまったわい。」
レギ(1419)からのメッセージ:
レギ「しかし話を聞くに、君はこの島について何か知っているのかい。マナの効果にも詳しいように聞こえるが」
レギ「…まぁたしかに、これだけ様々な者たちが集うんだ、話し相手には困らないと思うがね。ただ一方で人付き合いを好まないものが居るのもたしかだ、話しかけるときは気をつけなよ?」
レギ「今さら言っても、遅いかもしれないが」
ナナ(1422)からのメッセージ:
ナナ「(赤面を見られ)Σ!!・・・そ、その・・・顔はあまりジッとは見ないでください」
ナナ「(顔の熱を冷ましつつ)・・・他の夜魔さん達にも悩みがあるんですね?・・・でもそのえ、えっちでない自分にガッカリというのが普通の夜魔の悩みですよね・・・」
ナナ「私・・・ですか?修行なんて大それた事じゃありませんよ♪説明するのも恥ずかしいような理由なんです・・・
ナナ「だから特にこの島で目的とかはまったくないのです♪(ニコッ」
ナナ「酔狂だなんて・・・全員に送ること自体賞賛に値します!こういう努力が人気や実力につながると言いますし、立派なことですよ」
ハユニ(1429)からのメッセージ:
ハユニ「質問…いろんな人としゃべりまくってるみたいだけど、のど大丈夫か?
レン(1438)からのメッセージ:
レン「う…。確かに今となってはこの武器が一番馴染んでしまっていますが」
オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「へえ、話すこと自体が目的ねえ。そりゃまた変わってるな。
オウル「……すまん、スロキールさんが宝玉を集める気があった事に驚いた。
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「刹那に煌く、なーんて言うからにはどかーんと願い事でもかなえてもらわな、消えることは許さんで!とても遠い言うンは正しいってことやね。」
きりか「冒険者・・・って言うンかなぁ?遺跡に来た目的は新たな食材探し、そして料理の腕を上げるためやね。」
きりか「アタシの流派は素材の味を活かすのを一番重視するンよ。味を活かすためには、食材を知らなきゃならない。それに、多くの食材を知れば知るほど、その活かし方もわかるってわけや。」
きりか「ってわけで、未知の食材が山ほどありそうなここに来たンよ。ついでに、ここやったら色んなトコから人が集まってそうやから、色んな料理も見れるしな!」
きりか「ちょうど良かった、これ食べて!クリスマス用に焼いたケーキなンよ。ブッシュ・ド・ノエルって言うンやって。ケーキってのも、ココにきてはじめて作ったンよね。」
きりか「そういえば、アンタは何で来たン?この島に。」
イグニ(1481)からのメッセージ:
イグニ「……へ?この島にきた理由?………………」
イグニ「べ、べつに!ひととなかよくなりたくてきたわけじゃないからね!ほんとだからね!」
七折(1502)からのメッセージ:
七折「胡散臭い……か。うぅんなんというか胡散臭いともちょっとはまりにくい気がするのよね……でも知的でもない……と難しいわ、こうだ! と決める必要はないのかもしれないけれど」
七折「生活はまぁ、いい感じよ、レストランも順調といえば順調だし、ただいつかは負けると分かっていたけれど、動物に負けるのは悔しいわね」
すうぇい(1519)からのメッセージ:
すうぇい「そうですね。 私の目的は・・・さしあたり、仲間が無茶しすぎないように見張っておくことでしょうか。 財宝目当てに、命を落としてしまっては元も子もありませんからね。」
すうぇい「そして、幾らかでも力になることです。 国を失い目的を失い、途方に暮れていた私を、多くの人が支えてくれました。 情けは巡るもの、今度は私が誰かを助ける番です。」
すうぇい「まぁもしかしたら、お荷物にならないようにするのが精一杯かもしれません(苦笑) 何にしても、今回の探索は悔いのないようにやりたいです・・・!」
すうぇい「あれ、ところで、『こうやって話ができてさえいればありがたい・・・?』とは、もしかして王子様、今はお暇なのですか? この間見つけた、静かな場所でも紹介しましょうか? 日向ぼっこにちょうどいい、私イチオシのスポットですよ!」
すうぇい「なんて、冗談ですよ(笑) 私には知りえぬ事情があるのでしょうな! では、また今度ゆっくりお話しましょうー!」
薔妃(1530)からのメッセージ:
「………」
思いついたようにもう一度万年筆を握ると、でっかい三角帽子に棒人間としかみえない、
スカイプ(1548)からのメッセージ:
スカイプ「(呪いの話を聞いて) へぇ…そりゃあまた随分な呪いをもらっちまったもんだな。お前みたいな力がなけりゃとっくにくたばっちまう勢いだと思うぜ。」
スカイプ「しかし…なんだ。その呪いの抑制に力を貸せるのはいいんだがよ?(わしわしと頭を掻きながら)」
スカイプ「もうちょっと出てくる場所と時間は選べないモンなのか?(乾布摩擦用の手ぬぐいをパンと肩に担いで気まずそうに言った)」
ミリア(1551)からのメッセージ:
ミリア「……こんなこと言うと失礼かもしれませんけど、スロキールさんて意外とイケメンさんだったんですね」
ミリア「うん、たしかに男の人だ(微笑 ――それでも、“ほぼ男”なんですねw 残りの僅かな部分に女が隠れていたりするのでしょうか(笑)」
ミリア「年齢はズバリ! 永遠の20歳代とか?w なんて、この言い回しはちょっとダメですかね(苦笑」
ミリア「ああ、それで言うとわたしの場合は【より調査すべき】という判断のもと、ここに戻ってきたって事になります」
ミリア「冒険者と話をするために来た、ですか」
ミリア「もっとも、ここで私に嘘を付いたってなんのメリットもないでしょうし、わざわざことわりを入れてくださらなくても、なにも疑う余地はありません」
ミリア「……ということは、めぐり巡って嘘だったりするんですか?(笑)」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「ああ、すまんな…姿絵がないからなかなか難しかろう。私がこの島に来たのは鍛錬が目的だ。」
調(1554)からのメッセージ:
調「お兄さんはちょっと疲れてそうかなーって。あたしはお兄さんとおんなじこと、できる気がしないもん」
調「あたしは妖怪……化けタヌキ、なんだけど。やっぱりらしくないかな」
調「ついこないだまではそんなの知らないでふつーの小学生だったもん、まーしょうがないと思ってよ」
調「どうして【この島に】?うーん、【おばーちゃんから、この島への招待状を貰った】から、だよ。行ってこいって」
調「【宝玉】はよくわかんない。あたしの場合、『この島にくること』がおばーちゃんに言われたことだったから」
調「でも興味はあるよ、ぴっかぴかの宝石だといいな。あたしでも運べるくらいのやつで」
モノ子(1558)からのメッセージ:
モノ子「何をもってこの島に集まる人間が素敵と考えたかは気になるところだけど、出来る限り最高の結果は残したいものね。」
モノ子「エキュオス?よくわからないけどそうね、ギリギリの橋渡りと同じような快感は味わってるかもね。」
モノ子「近くに居ると思うけど、お互いに御武運をってとこかしら?」
コダマ(1563)からのメッセージ:
コダマ「陰湿な神様が憑いてるでやんすか?ど、どこでやんすか??(挙動不審に)」
コダマ「道化、でやんすか…?あっしにはスロさんが魔法使いに見えるでやんす…とても神出鬼没でやんすからね、最初会った時はびっくりしたのでやんす」
コダマ「え、魔法使えないでやんすか…?それはもっと驚きでやんすね! どうやって移動してるでやんすか…」
コダマ「へい、遺跡内は強敵ばかりでやんすよ 前回はギリギリ勝てたでやんすが、次からはどうなるか…」
コダマ「あれ?スロさんは急いでないでやんすか?何か目的とかあるのかと思ったのでやんすけど…」
しふぉん(1584)からのメッセージ:
しふぉん「はいっ、お歌は得意分野ですよー。・・あれ?何故ご存知なのでしょう?」
カノ(1601)からのメッセージ:
カノ「普通の人間なら、探索も思うように進まぬ事だろう。
(ファムという女の子の話を聞いて、何故か難しそうな表情を浮かべている。持ち主を反映するかのように、胸元に飾る宝石にも光の明滅が見て取れる)
カノ「自分の名を付けてくれた人と言うだけだ。だが、情けない事に記憶が混乱しててね。
カノ「故に、実際に会えれば記憶なりが取り戻せるかと思った訳。
かささぎ(1604)からのメッセージ:
「色彩は私の在り様、かささぎは世界に色をつけるもの。
「――それを、記録せしめるものでもある」
「《永遠》となり、折り重なって或いは《化石》となるか。
サン(1606)からのメッセージ:
サン「戦乱の世のならいで、口に出せないような非道を行ったこともあると聞いております。拙者が生まれた時にはもはや、戦国も終わりにござったが・・・外つ国との戦でもあれば別ですが、そんなもの起こらない方が良いですからなっ」
サン「恥ずかしながら、まだ、後発の草や中忍が到着しておりませんゆえ、拙者も思うように動けないのが現状にござる。ビシュク姉様や友人の方々に頼って、何とかやっておりますっ」
琥珀(1607)からのメッセージ:
琥珀「ふん、島に来た理由?そんなもの……腕が疼く…という以外に説明は不要だろう?」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「そういえば、スタルタスタンさんの理想の姿ってなんかですか?よければ聞かせてほしいな。」
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「でもまあ、楽しい…かな。
メディ(1628)からのメッセージ:
メディ「Σええぇ、それはなんというかひねりの無い答えで申し訳ないというべきか、想定の範囲内でよかったねぇと言うべきなのか…。」
メディ「なんだい、想定の範囲外の人とかもいるのかい、というかその言い方では大半がそんな感じみたいだねぇ?ふふ、面白そうだな君が思う中で一位、二位の予想外を教えてもらいたいね。」
メディ「ああ、奇怪な騎士団ね、風の噂によるとなかなかおいしい稼ぎみたいだし、挑戦してみるのも面白そうだね情報をありがとう…ええと、スロ君?(ぉ)」
メディ「僕らみたいなのと話すのが理由ねぇ、あ、背後から電波が飛んできたんだけれど目標回の前に目標達成したら目標数倍にしたりするのかい?(呪いの凶悪化を望んでみるテスト)」
シン(1641)からのメッセージ:
シン「まぁ、そんなぽんぽん限界突破なんて出来ませんからねぇ。といっても私も常に気を張っていないと、あっという間にやられてしまう立場なものですから」
みいしゃ(1643)からのメッセージ:
みいしゃ「もう目標の半分超えたのね。おめでとう♪今日はどこかのエライ人の誕生日らしくて、うちの食卓にもケーキやフルーツが並んでるわ☆ミ」
みいしゃ「来年早々、時間の進みが早くなって闘技とかあったら大変ね。倒れないように気をつけてね;。」
ティア(1646)からのメッセージ:
(境遇を語り始めたスロキールの言葉には、静かに耳を傾け)
ティア「……そう。何となくだけど、現状は解ったわ。難儀な事ね。神様も変な運命を作ってくれたもの。そう思わない?」
ティア「…………」
(そこで言葉を切り、僅かに考えを巡らせた)
ティア「……よぉっし。いい事思いついた! 君、えーと、たしかスロキ君だったわね? どうかしら。あなた、うちの店でバイトしてみないッ!?」
ティア「お食事処、っていうか酒場だしね! いろんな人が集まるから、喋り倒すには困らないわよ! どうかしらッ! 一石二鳥じゃない? どうよッ!」
(ババーン、と無茶振りをする時に流れるような効果音が響いたという)
メディ(1651)からのメッセージ:
メディ「チキレは更新後から始まっている!」
メディ「…というような気がしますが、ほんと無理せず頑張ってください。」
メディ「それはそれとして、めりーくりっさーす。良い聖夜をお過ごしくださいませ。」
サヴァラン(1662)からのメッセージ:
サヴァラン「料理の腕は何とか食べられるようにする程度のモノしかありませんですの
まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
・・・拳を拭いてから
まに「・・・ええと、服でしたっけ。私和服しか着ないんですよ、特に理由はないんですけど。強いて言うなら家庭の事情というか・・・お母さんが和服しか買ってこないのですよ。自分で買おうにも、素敵なお洋服って高くって、なかなか手が出せませんし・・・。」
ぜっくん「お前は食い物に金を掛けすぎなんだよ。もっと節制というものを知れ。」
まに「だってだって、お寿司とかメチャ美味しいじゃないですか!それこそ気持ちだけは週6くらいで晩ご飯にしたいくらいに!!」
ぜっくん「俺様がいなかったら、本当に実行して一ヶ月以内に破産してそうだよな、お前・・・。」
フィーア(1691)からのメッセージ:
フィーア「やっぱり、色んな人と話してると、面白い人とか不思議な人にも出会えるんだね。…楽しそう」
フィーア「私が楽しかった事?…、友達。…友達みたいな人が出来た。よ?
更葉(1705)からのメッセージ:
更葉「…………私視点では、1対1でお話をしているのですが。実際には私は幾多の1人………
ヨリとカヨ(1731)からのメッセージ:
「ん?ボクらの関係…?」
てふてふ(1732)からのメッセージ:
てふてふ「私も料理の為にこの島に来たのは確かだが、食材は2の次さね。色々なタイプの人に喰って貰えて色んな状況に出会える。その経験こそが最大の収穫だと思ってるよ。ま、良い食材が手に入るのに越した事は無いし数が少ないとレパートリーに困るのは確かだから先に進みたいものだけどねぇ。」
てふてふ「ま、無いものは無いと割り切ってある物を工夫していくのもまた料理さね。」
メナ(1736)からのメッセージ:
メナ「槌つくりたいけど、暗器とか上位技能の方が確実に需要があるんだよね。困った話だ〜。
ショコラ(1745)からのメッセージ:
ショコラ「ショコラにとって暗いところはちょっぴり怖いです 自分にとって眷族が少ないところは・・・さみしいです やっぱりきらきらと明るい方が好きです でもでも、暗いところも必要です、ショコラたちがたくさん集まっただけではショコラたちは見えないです」
イデア(1749)からのメッセージ:
イデア「自分の力を信じれば、山岳だって切り抜けられるさ。黒豚を見つけたから、肉塊にしてやったよ。」
イデア「いや、本当は後悔してたんだけどね、何でこんなところに来てしまったんだろうって。でも楽しかったのも事実だ。必ず勝てる戦いも良いが、負けるかもしれない戦いも良いものだ。」
J.M.(1758)からのメッセージ:
J.M.「冒険はすごく楽しいよ。このあと何が起きるんだろうって、想像するだけでもわくわくする」
J.M.「ここは確かに獰猛な動物がいるみたいだけど、今のところそういう危ない生き物とは遭ってないみたい。スロキールさんの方はどう?」
セシィ(1763)からのメッセージ:
セシィ「そうなんですかぁー、お砂糖以外にもそんな植物があるんですねー!
セシィ「服装……えへ★それを、言われると、何だか急に寒くなったような…
セシィ「貫くべき、とも思うんですけど―――やっぱりコートとか着るべきだと思います…??(おずおず聞く」
月乃(1765)からのメッセージ:
月乃「その人には昔色々と御世話になりまして、成長した私を見て欲しいのですよ。
月乃「なんでも前島に居たとかで、この島のことはその人から聞きました。」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
分水嶺公(1820)からのメッセージ:
分水嶺公「(『……まだ此方の方が、貴方と交わすには都合が良いかもしれない。一介の水には、ヒトの模倣は酷く身に余る』、と小さく首を振った)」
分水嶺公「(『……さあ。此の姿はかつて此処に在ったモノの幽かな“記録”“記憶”の残滓が一介の水に写り込んだものでしかないとしか、自分にも分からない。
メリッサ(1826)からのメッセージ:
メリッサ「車ですか?アレも好きですけど・・・ワタシはどっちかというと、自分で乗ってる気分になれる馬が好きなんですよ−。」
メリッサ「あ、今度乗ってみませんか?ウチのウォーホース(レベル85)」
シエ(1846)からのメッセージ:
シエ「あれ、スロキールも大変だけど、神様もそれだけしか眠れないの。神様も大変だね…」
シエ「一週間に一日くらい、神様もスロキールも、お休みがあったらいいのにね。ふふ」
シエ「本当に。神様のお陰でたくさんのものに会えたなら、それは呪いではなく、その神様なりの祝福であったのかもしれないね。
シエ「(ふとスロキールの指に目を留めて)
はなたれ(1849)からのメッセージ:
はなたれ「一度きりの人生、全力で駆け抜けていきたいねー。それはもう、子供みたいに元気よく。と言っても、この寒い季節。お体には気をつけてー。」
いぬくん(1853)からのメッセージ:
いぬくん「えぇ〜面白いかはわかりませんが、人狩りさんにお会いしました・・・ぬぃ実は島に3度来てますが、始めてお会いしましたよ〜♪おっかないですねー・・・それより、ちょっと心を砕かれそうになっちゃったのが、辛かったですねぇ・・・むぅ」
沙耶(1855)からのメッセージ:
沙耶「可愛い山猫さんに見とれていて、PMさんに引きずられて進んで行った日も ありましたが、マイペースに頑張ってます。…可愛いですよね、山猫。 深いところに何があるかは気になりますが、気ままな旅もまた良いものです。」
沙耶「数日後、そこには完璧にパントマイムをマスターしたすろすたさんの姿が! …という展開を期待してますね(笑」
まお〜(1871)からのメッセージ:
まお〜「わははー きいておどろけおののけー われはまおー! しんりゃくするものなのだー わははー」
ジェリコ(1872)からのメッセージ:
ジェリコ「ああ、「銃使い」出会ってるぜ。ちょいと事情があってな、止むを得ず「弓矢」と「吹矢」って訳さ。だから構えだって、本職の「弓使い」から見りゃ素人みたいなモンだろう?(笑」
ジェリコ「ま、しばらくは時間経過もゆっくりらしいし、無茶しすぎないように頑張ってくれよ。」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「(小首を傾げつつ)…? …目的と言われたら、探し人… 扉を開けたら、この島だっただけのこと。」
緋蓮「…貴方は、語り交わすためだけに、此処に?」
あやめ(1906)からのメッセージ:
あやめ「えぇ、一応軍人…見習いですしね。ここには軍学校の卒業旅行できました。」
シル(1914)からのメッセージ:
シル「なぁに、他愛もない人探しさ。私と同じ、人ならざる獣、獣ならざる人の者。多くの冒険者が集まる場所ならもしかして、と思ってな。」
シル「まぁ、未だ手掛かりすら見つかっていないのだが…。」
リムフォ(1926)からのメッセージ:
リムフォ「もうスロキールさんはお会いになられてるんですね。私もこの旅の間に会えると良いんですけど。」
リムフォ「大それた理由はなくて、単純に人探しです。私より少し上の召喚士の女性なんですけど。」
アフロ(1938)からのメッセージ:
アフロ「吾輩に言われるまでもなく、キミはまさに一品モノ。この島のメッセ王さまじゃないかネ?」
アフロ「願わくばキミが最後のメッセを送るその日まで、吾輩も頑張ってやりとりを続けていきたいものだけど、ウン。気力がもたなかったらゴメンネー、吾輩飽きっぽいからネー」
アフロ「吾輩はどちらかといえばイジラレキャラを目指してるんだけどネー。今のところいじってくれるようなトモダチもいないから、仕方ないからいじっているんだヨー、困ったものだネ」
アフロ「まあキャラ絵でもないとなかなかいじりづらいって所はあるもんだよネー」
揚衣(1946)からのメッセージ:
揚衣「宝玉にどの程度限りがあるのか、あるいは1つずつしかないのかわかりませんが、スロキールさんと奪い合いにならないことを祈りますよ。」
リン(1959)からのメッセージ:
リン「・・・リンが島に来た理由?(きょとん)」
リン「・・・・・・う〜〜〜ん・・・」
リン「???????」
リン「(どうやら記憶にないらしい)」
リン「たぶん楽しそうだから・・・だと思うのです。」
ブラッディ・クルス(1995)からのメッセージ:
ブラッディ・クルス「そもそも神が呪い…お前は何か大罪でも犯したのか。」
ブラッディ・クルス「…確かに条件を満たしている間は、な。まぁ、問答無用完全無欠な者もいるが…。」
ブラッディ・クルス「宝玉…あぁ、私は興味が無い。それに血は生の象徴。生は死あってこそ、味わい深いものであるからな。」
ヴィー(1996)からのメッセージ:
ヴィー「ふむ――その手段と目的はきっと、物語の運ぶ先によっては容易に入れ替わってしまうのだろうね。なら心して君の紡ぐ旋律を支える一デバイスとなろう。
ヴィー「そうか、見当たらなかったんだねぇ――核心はまだまだお預け、といったトコロかな。――うん?」
ウェント(2005)からのメッセージ:
ウェント「んー・・・。どんな、って聞かれると、ちょっと難しいけど。一言でいうと・・・『冒険をしたいから』、かな?」
カネクレー(2015)からのメッセージ:
カネクレー「他人の運は、他人のもの。自分のものには、出来ません。ただ、他人を不幸にするだけの存在。それが僕です。(ぉ」
楽団員(2019)からのメッセージ:
楽団員「……それが、『神幻楽団』」
楽団員「クラシック、ねぇ……ま、当然出来るよ」
楽団員「あはは、休業っていうのはねー、ちょっと楽器が……ね?」
楽団員「準備できれば、いつでも構いませんよ」
楽団員「それより、お話!」
楽団員「こらこら、落ち着いて。そうですね。例えば、この島。あなたは何かご存じですか?」
クロエ(2028)からのメッセージ:
クロエ「あら、貴方、呪いを受けているのね。
クロエ「人を呪わば穴二つ、大抵の場合呪いの終末は反転か消沈と聞いたことがあるわ。
クロエ「……ふふ、面白くない話だなんてことはないわ、十分楽しいわよ。
シアン(2041)からのメッセージ:
「私の目的、でしょうか。(少し、考える風に瞳を伏せ)…主人の命により、この島を探索しに、来ました」
リィズ(2055)からのメッセージ:
ほの(2065)からのメッセージ:
ほの「互いの持つマナ−を犯さなければいいのですよ。それぞれが何を信じるのも自由なんですから。簡単でしょう?」
ジーメンス(2101)からのメッセージ:
ジーメンス「夜 も最近は長くはなってきてるが。まあお宅、忙しそうだしな。」
reign(2129)からのメッセージ:
reign「なんだ・・・この姿がおかしいとでも・・・?フフッ・・・己にとってはこの姿は違和感無いが、やはり違和感があるのか・・・」
reign「誰にでもできることか・・・俺にとっては、その程度のことが容易に出来るほど器用でもないから、それを容易くやられると少し憧れを抱いてしまうな」
ポッケ(2170)からのメッセージ:
ポッケ「散策中に出会ったのが、今ではお店を手伝ってくれている こちら、ビビカさんっていうの。」
ビビカ「(ポッケの後ろからスイと出てきて)ドウモ…。」
秀鳳(2194)からのメッセージ:
秀鳳「島に来た理由ですか?…そうですねぇ、別に大した理由なんてありませんよ?旅の途中で興味を持ったから寄ってみた。それだけです。」
秀鳳「この島に何を求めるといっても、何かが欲しくて島に来たわけではないですからねぇ。とりあえず、今は何かが得られればそれで良いと思ってますよ。」
キリエ(2260)からのメッセージ:
キリエ「返事が遅れましたが、名前はキリエです。縁があればよろしくお願いしますね、スロキールさん」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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のんびり休憩しました! HPが 62 回復! SPが 4 回復!
蜂蜜ドレッシングのサラダ(草) を食べました。
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Special Event! |
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えんちゃん(926)から ふわふわ雲色羽根飾り が届きました! えんちゃん「ぷれぜんと〜、ぷれぜんと〜♪ 作ってみたのです〜。気に入って貰えると嬉しいなぁ」
リィー(1833)に 【白雪の薔薇】 が届いた気がします!
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B1F M-21 / 砂地
通常戦開始!
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すろすた☆「くっくっく・・・ キミも確かに面白い存在だね? ・・・でも・・・」 「・・・・」 すろすた☆「・・ボクの【お話】の邪魔をしようというなら・・ ボクなりに対抗はさせてもらう・・けどねぇ?」 牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」 牙蜥蜴の集中LV1 牙蜥蜴のCRIが上昇! 牙蜥蜴のMCRIが上昇! すろすた☆の加速LV0 すろすた☆のSPDが上昇! すろすた☆の攻撃LV0 すろすた☆のATが上昇! すろすた☆のMATが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]1469/2091 [SP]165/166 すろすた☆の行動!
牙蜥蜴に221のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1469/2091 [SP]155/166 すろすた☆の行動!
すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」 クリティカル! 牙蜥蜴に236のダメージ! すろすた☆は牙蜥蜴を魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが38回復! [HP]997/1416 [SP]161/161 魅了[1] 牙蜥蜴の行動!
ビーストファング!!1 すろすた☆は攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1469/2091 [SP]145/166 すろすた☆の行動!
クリティカル! 牙蜥蜴に73のダメージ! 牙蜥蜴に68のダメージ! クリティカル! 牙蜥蜴に70のダメージ! 牙蜥蜴に68のダメージ! すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」 クリティカル! 牙蜥蜴に71のダメージ! 牙蜥蜴に69のダメージ! すろすた☆の追加行動!
牙蜥蜴は攻撃を回避! 牙蜥蜴に67のダメージ! 牙蜥蜴に69のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 牙蜥蜴に82のダメージ! 牙蜥蜴は攻撃を回避! 牙蜥蜴は攻撃を回避! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが38回復! [HP]398/1416 [SP]121/161 牙蜥蜴の行動!
ビーストファング!!1 すろすた☆は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1469/2091 [SP]75/166 すろすた☆の行動!
牙蜥蜴は攻撃を回避! すろすた☆は牙蜥蜴を魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが38回復! [HP]436/1416 [SP]81/161 魅了[1] 牙蜥蜴の行動!
ビーストファング!!1 すろすた☆は攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]1469/2091 [SP]75/166 すろすた☆の行動!
牙蜥蜴に186のダメージ! すろすた☆の追加行動!
牙蜥蜴に182のダメージ! すろすた☆は牙蜥蜴を魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが38回復! [HP]106/1416 [SP]41/161 魅了[1] 牙蜥蜴の行動!
ビーストファング!!1 すろすた☆は攻撃を回避! 牙蜥蜴の追加行動!
すろすた☆に142のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]1327/2091 [SP]75/166 すろすた☆の行動!
クリティカル! 牙蜥蜴に194のダメージ! すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが38回復! [HP]-50/1416 [SP]1/161 牙蜥蜴の行動!
すろすた☆に173のダメージ! 天恵により牙蜥蜴に追加HP474が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]1154/2091 [SP]75/166 すろすた☆の行動!
牙蜥蜴に178のダメージ! すろすた☆の追加行動!
牙蜥蜴に186のダメージ! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが38回復! [HP]98/1416 [SP]1/161 牙蜥蜴の行動!
すろすた☆「 わわっ! ・・っと、危ない危ないっ! ・・・当たったらマズかったかもしれませんねっ!」 すろすた☆は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]1154/2091 [SP]75/166 すろすた☆の行動!
牙蜥蜴に178のダメージ! すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」 すろすた☆は牙蜥蜴を魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが38回復! [HP]-42/1416 [SP]1/161 魅了[1] 牙蜥蜴の行動!
すろすた☆は攻撃を回避! 牙蜥蜴の追加行動!
すろすた☆に146のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵により牙蜥蜴に追加HP217が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 8
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[HP]1008/2091 [SP]75/166 すろすた☆の行動!
クリティカル! 牙蜥蜴に189のダメージ! すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」 すろすた☆の追加行動!
牙蜥蜴に179のダメージ! すろすた☆は牙蜥蜴を魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが38回復! [HP]-155/1416 [SP]1/161 魅了[1] 牙蜥蜴の行動!
すろすた☆は攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] 牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」 牙蜥蜴が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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すろすた☆「・・・・ 実に残念、だねぇ? キミにとってはボクとの出会いは、不幸・・・だったというわけなのかなぁ?」 「・・・・・」 すろすた☆「キミが【冒険者】の立場でこの島を歩くというのなら! ・・・そのときは挨拶に伺いますよっ! ・・くっくっく! 戦闘に勝利した! PSを 70 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! すろすた☆(1621)は おにく20 を入手! エリア内を探索・・・ すろすた☆(1621)は 巻貝 を見つけました! すろすた☆(1621)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) |
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訓練により 敏捷 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
技 Cook You を修得しました!
N-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第8回 第10回) |
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ENo.1621 『背水の語部』スロキール・スタルタスタン |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ななわ |
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