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探索9日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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メルク(3)からのメッセージ:
ムレゴフ「お喋り?いいんじゃない。
タネを教わればお喋りになれる!
これはウリの一つになりそうだね。
ひきこもりにさよなら!スロキールの出たり消えたり講座!」

ムレゴフ「マナの効果は人それぞれか…。
じゃあスロキールは何か変わった事ある?
朝起きたら急に美男子になってた!とかあったら連絡してよ。」

メルク「そうそう、私の名前って本当はメルカヒルムだから。
ムレゴフってのはまぁ、連れの名前。
胡散臭い男に本名を教えるのは気がひけてね。
これからは略してメルクとでも呼んでよ。」

メルク「私も気楽に散歩気分だったんだけどさぁ。
なーんかベルクレア?って連中に喧嘩売られちゃったんだよねぇ。
これが噂の人狩りだろうね。困ったよ。問答無用。
んで、これからドンパチ始めるわけ。」

穂紫(8)からのメッセージ:
穂紫「物理的被害誰かから叱られる声が出なくなるそういったものかしら
真理ね私は人と殆ど話さなくても生きてこれたけれど

穂紫「他の人にもこんな調子で話しているのね呆れたわ思ったことばかり口にしていたらこうやって余計な事ばかり言うことになって逆効果だと思う」

穂紫「それに私なんて口説いてもスロキールも楽しくない私も楽しくないで得しないわ」

穂紫「面白いかどうかで島に来た理由を判断するなんて人が悪いわね……最近のメイドは冒険も仕事に入っているのよ(自然と目を逸らす」

ルエ(12)からのメッセージ:
ルエ「怠惰は構わんぞ。思いっきり怠惰するがいい。苦しみから解放されれば見える部分もあるだろう
あああまりにも苦行ならば私との対話は斬ってしまっていいぞ?義務感というより親切心ってヤツだ」

ルエ「…ふん。こんなくだらん会話で倒れて、探索に支障が出たら困るからな」

ルエ「さながら言葉の精霊か?いや魔人か?うん?
その通りだ私の存在は嘘だからけだからなこうでもしないと話にならん」

ルエ「ああ宝玉にそんなロマンを求めてもダメだぞ。複数持っててようやく体感できたからな。ああでも他にも効果はあるがな
! つ、つまりその技とやらは、アクロバティックしながら会話をしてくれたり明らかに銃身のおかしいライフルを構えながら喋ってくれるのか?」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「うん…こわさならかさまがおこったときのほうが…ずっとこわい…。」

さゆ「お外から…?
んー……さゆはだれともあったことない、よ?(首かしげ
かさまはわかんないけど…。」

さゆ「かさまはいろいろしってるから…そうかも。
……お外のせかいって…たのしい?(首かしげ」

さゆ「そっか…でも、ここのいせきもへんなのいっぱいいるよ…?
……もっさぁぁとか。」

リリ(18)からのメッセージ:
リリ「うん、取引の基本は物々交換だ。それは金という「物」を仲介しても変わらない。
重要なのは自分と相手がそれに価値を感じるかどうかだな。
もっとも、商売の思考をしなければわたしが価値を感じる物なんて無いが。」

リリ「悪戯鼠が目に付いたら猫を放つ。仕方のないことだ。猫に殺されないうちに徳を積んでおけ。」

リリ「金は嫌いか?しかしこういうものが趣味か。困った精霊が集まらないよう気をつけるといい。
ん、そうだな……これはそれなりに手間がかかっているから、それなりの女を半月買えるくらいだな。」

リリ「ん、気になるか。それなら……」

ネイバ「おおっとその話なら私が出てこないといけませんね!それは彼女の『特別商品』でしてねえ。おいそれと話すわけにはいかないんですが。」

ネイバ「あなたが『それ』を売ってくれるか買ってくれるなら、お話ししますけどねえ。なあに、目玉なんて大層なものじゃありませんよ。元手も必要無し。売る場合は量によっては後遺症が残ったりもしますが……少量ならいいわけです!」

ネイバ「ふふふっ、どうです?聞いたら売るか買うかしないといけませんが、聞いてみますか?」

琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「へぇ、そんな呪いねぇ・・・そんな手の込んだ呪いをかけるなんて物好きというか、暇な奴もいたもんだな。」

琵姫「ふと思ったんだが、鏡の自分に話しかけてるだけじゃその呪いは防げないのか?」

琵姫「遺跡の過去を知ってるのは間違いないが、今現在の遺跡はほぼ別物。 思った以上に知識は役立たんよ。」

琵姫「あぁ、遺跡の崩壊で記憶を失ってる奴も多いみたいだね。」

琵姫「ま、『遺跡にいたという記憶』を失いながら崩壊で外に放り出されて、再構築した遺跡の目の前にいるんだ。 遺跡の宝玉が目当てなら、また入る奴は多いんじゃないか?」

へびさん(27)からのメッセージ:
へびさん「むー? 普通に歩いてきておるのか?
気がつかなかったのじゃ。すまんの。」

へびさん「しかし飛んだり潜ったりできるなら、そのほうがいいのじゃ!楽しいからの!
そしてわらわにもそのやり方を教えるのじゃ!」

へびさん「この二人かや? ふっふーん! わらわの忠実な家来なのじゃ!じゃ!
わらわの滲み出る神々しさが目に見えるようじゃな!
この島の野獣どももペットにしてくれとうるさくての。わっはっはっは!」

ミリア(28)からのメッセージ:
ミリア「こんばんは〜、っていま何時だったかな・・・、このあたりの壁に時計が〜」
ミリア「遺跡のにゃんこは可愛いので、裏で偉い人が餌付けしてるって聞きました(´▽`*)
わたしも豪華な保存食欲しいですね〜Σ(´Д`lll)」

ビスケ(31)からのメッセージ:
ビスケ「…そこについてはフォロー出来ねぇな。なんていうか…怪しいもんな。」

タルト「えぇ。たとえ信じていただけなくとも、機械仕掛けではなく魂が宿り…そして、ワタクシ達の動力は――。まぁ、この話は別の話ですわね。」

ビスケ「おぉう…それは、前の島での話ってやつだな。そ…そんなに突然だったのか。」
タルト「あらあら。それは島での七不思議や都市伝説と言ったところになりそうですわね。実に興味深いですわ。このまま探索を続けて居たら、さまよえる人に出会えることもあるかもしれませんものね。」

タルト「そうですわね。確かに怖いとは別のものだったかもしれませんけど。言い知れぬ高揚感は感じることができましたのよ。うふふ。」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「いーやいや、ちょっと触って舐めて程度だかんな。それに肝心要の目的の一つ、“禍族”探しに結びついてねえんだよなコレが。まだまだ積極り力は欲しいとこだぜ……」

むがみ「ぬあー、言われてみれば怖いよな……けどあんまダラダラってると、返り討ち反撃報いの一矢とかあっからな。 正義の味方なんてのも、そこらに掃いて捨てるほど居るし。」

むがみ「んに、文字に弱いねえ…… そういやココの連中って出身とかも全然違うハズなのに、言語ふっつーに往復キャッチボーってるよな。……そのへんと関係あんのかね、文字がダメってのは。」

むがみ「まあかいつまんで説明すっと、さまの名前を文字表記すっと「金の無い神」って書くパーツがあんだわ。 どうもそのへんで誤解六階大見解があったみたいでなー……実際問題カネもねえんだけど。」

むがみ「おー、無理すんなよー?こっちもちっと出遅れ気味っつーか、一手遅れ二歩足踏みーニャなんだよな。
うかうかしてっと、ロキに追いつき追い越されっかもなー……なはは。」

アズ(42)からのメッセージ:
アズ「森に佇むだけでは知識も薄れていくばかりだからな。常に知識を確認し、新たな術を学ぶことで千年の時を見てきた書物と同じだけの知識を蓄え続けることができる。」
アズ「スロキールの知る古の森にも人か、人に近い何かが住んでいるのかもしれないぞ。ただし、それを探すのなら覚悟が必要になるだろうな。その手の者は外から人が入り込むことを非常に嫌がる事が多い、必要が無いなら近寄らないことだ。」

うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(体調は最後まで悪化しませんでした。適量を食べて負けさえしなければ維持は可能……ダイエットの基礎みたいな理論ですね、はっはっは)」

うめ「ダイエットはともかく、健康的な生活をこころがけましょうって先生も言ってたからね。わん太もあんまり夜更かししちゃダメだよ?」

わん太「健康的な生活といえば、なんでもスロキールさんはこの島のシステムを用いて四六時中だれかに話しかけているとお聞きしましたが、寝てる時や食事中などはどうなさってるんでしょうか」

うめ「……寝ながら喋ってるとか食べながら喋ってるとか? ちょっとお行儀悪くないかな……」

メリル(52)からのメッセージ:
メリル「そうだねー、一回だけ皆に、同じ言葉を投げかけてる人だったら見た記憶があるよー……ほえぇっ!?す、スロキールさんの場合とはどう考えても労力が全然違うんだよー!?」

メリル「ほえぇー……な、なるほどっ。考えたこともなかったけど、皆で分担かあ…………」

メリル「ぶ、分担しても結構過酷に見えちゃうんだよー、うーん。やっぱりスロキールさんは桁違いだと思うなあ」

メリル「あははっ、確かにインパクトはあったと思うな。神様かー……粋な事をしてくれる神様は羨ましいなあ」

メリル「ほえ? め、メリルはどうかなー、あんまり人気とかそういうタイプじゃないかも。メリルの回りには目立つ人がたくさん居るけど、メリル自身は……うーん
でも、そういう風に言われるのは嬉しいな、ありがとうなんだよーっ」

ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「人というものがなんだか分からなくなるぐらいには色々な方がいらっしゃるもの。自分が人間だと思っていても実はそうでない、という人も一杯いるかもしれないけど、ね。」

ルティ「考えすぎるのもよくないもの。何がなんだか分からなくなったらお茶でも飲んで落ち着いてみたらどうかしら〜。気の持ちようってやつかしらねぇ。いっそのこと普通じゃないのを楽しんでしまえばいいじゃない。」

パン製造機械(62)からのメッセージ:
パン製造機械「返し損ねてしまいましたよ><ちょっとガタがきてたのか故障してたようで。」

パン製造機械「スロスタさんは体調は万全ですかー?しかし『惑わし草』ですか、そこまで危険だと興味がわきますねぇ、ま、私は消化はできないのであんまり関係ないですが、PTMはどうなるのかなー。」

パン製造機械「と、いうわけで胃袋は小さくても、不死身の頑丈さを誇るスロスタさん用に新しいパンを持ってきました。」

パン製造機械「っ「偽妖精の壊れた言語装置入りパニーニ」 ・・・自分で作っといてなんですが、なんでしょうね、これ。。。」

パン製造機械「まぁ!なんにしてもこれを消化できればきっと言語機能がおかしくなって呪いも誤魔化せるかもしれませんよ!? 逆に喋れなくなって永遠に痛いという可能性もあるかもしれませんが。。。」

キラ(68)からのメッセージ:
キラ「スロキールさんはプレゼントを配る側ではないんですねー
なら、キラからどーんとプレゼントしちゃいます」


 (花束を差し出した)

キラ「クリスマスのお祝いですよー」

キラ「んん〜? そう若く見えますかって…?
これだけお話していて息も切れない人は若い部類に入りますよー
池から飛び出るとか、運動神経も抜群ですしー
     でも良くない【再会】もある、だなんて
     まるで人生色々あったお年寄りみたいな言い方しますね〜」

キラ「宝玉って以前はもっと簡単に見つかったらしいと聞いてます
キラはのんびり屋さんだから
目の前にあっても見落としちゃうかもしれないです
     宝探しみたいで面白そうだから1個くらいは見つけたいですけどねー」

キラ「あはは〜 漠然とした願い事?
それじゃあ叶ったときに、自分で気付けないかもしれないですねー
それじゃあ喜びが激減しちゃいませんか?」

エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「身に着けるだけならそんなに凄い事でもないと思うよー、問題はそれを実戦レベルにまで出来るかどうか、だしね。…それはあまり自信ないかなぁ(苦笑して」

エリナ「あはは、そうだねー。ドラゴンなら間違いなく最強に近い魔物だよ。それぐらいの存在がここにいたらいいんだけどね」

エリナ「まぁこの島って何かを求めて来た人って多そうだし…もしかしたらそういうのあるのかなってね。生活?それって望まなくっても大丈夫なよーな…」

風切羽のエルザ(76)からのメッセージ:
風切羽のエルザ「ふふ…今のところは探索も首尾よく行っていましてよ。だんだんこの島についての情報が出始めましたけれど、本当に不思議な島ですわね」

レティ(82)からのメッセージ:
シャル「ここは不思議なところだものね。普通じゃないのが普通になってる気がするわね。」

レティ「そこで…終わっちゃうもんね。自分で決める終わり…。」

シャル「順調かと聞かれれば順調ではあるけれど、ちょっと失速してるわねこちらは。初動ミスってやつね。」

小町(84)からのメッセージ:
小町「なるほど、甘いものがお好きでありますかー。
次に差し入れするものは甘いものにしておくでありますな。」

小町「褒められると、は、恥ずかしいであります……」

キル(90)からのメッセージ:
キル「ソウカナ?実際物質世界は多くノ情報ニ縛らレテいる。
    例えばコウシテ話すトいう行為も、音声を出力し・目的の相手ヲ認識し・ソシテ受信し・受け取った情報をもトに話す内容をまた構築スル。
    受信部デアレ送信部であれ認識部デアレ構築部デあれ、情報のみデ介入できる余地はいくらでモあるよ?」

キル「他のたとえを用いるナラバ?
    スロキールが認識シテイル“スロキール”を、別の認識に置き換える。
    ソウスルトスロキールは、自己は自己でナク別の何かと誤認するトいう事象、おこるネ?」

キル「フーン……情報把握が巧くいっテないというトコロ?
    モシクハないわけではない、だけれど強くは望まないナイシどちらでもいいカテゴリになる、というところか……」

シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「まず第一歩目が物凄い特異やんな(笑」

シルバ「全員と話をしたいと思ってる人は少なからずおったと思うけど、行動を起こした人は多分スロキールだけやとおもうなー」

シルバ「オイラも話すことは嫌いやないからね。こうして毎回返事貰えるのは嬉しいことや!」

シルバ「結局『話すこと』も『戦うこと』も同じくらいやと思っとるよー。どっちもついでであり、どっちもメインやな!」

シルバ「と言いつつ『戦う』方に重きが置かれてるんやけどね(笑」

シルバ「結局どっちやねん!とか無粋なつっこみは無しにしといてな(笑」

シルバ「成長やらなんやらは、そらもー片っ端からきまっとるで。と言ってもパーティ名参照やけどね・・・orz」

シルバ「スロキールの方はちょっともたついてるみたいやったけど、大丈夫なんかな?
手伝えそうな時は言うてくれたら手貸せるけど、集団行動やから手伝えることは限られるんよね・・・」

シルバ「応援ぐらいはいつでもできるから、遠慮なく言うてな(笑」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「…そうかなぁ?すろすたさんが島じゅうの人とお話してる姿は凄いと思うんだけどー…」
あんず「だって、この島にはこんなにたくさんの、素敵な人達がいるんだもの。少しでも多くの人とお話しなきゃ、なんだか損じゃない?すろきーるさんもただ呪いがどうとかだけじゃなくて、純粋に”お話したい”って思ってるところもあるんじゃないかな」

あんず「可愛い…かなぁ?えへへ、ありがと。
もっともっと、すこーしづつ、お話できる人を増やしていければいいなー…」

あんず「それこそ『突撃めっせーじ!』ってやつとか!見ず知らずの人に話しかけるのは勇気がいるけど、その勇気を振り絞って、突撃っ」

あんず「遺跡の探索のほうはー…、ギルドのみんなと協力して進んでるから、どうだろ。一番奥深くに進んでる人には既に引き離されつつあるんだけど、あたしたちはあたしたちで進んでいけばいいかなー、なんて」

ロン(107)からのメッセージ:
ロン「うむ。貴様が変態だ。断じて私ではない。当たり前だがいつもはちゃんと服を着ているしな……」

ロン「様子見と言えば様子見か。意識はいつも二番手、三番手だし手堅いという評価も受け入れなければならないのだろうな」

ティファ(110)からのメッセージ:
ティファ「あはは、怪しいっていえばそうだったけどねー?」

ティファ「ほぇ、ボクが穏やか?それはまた節穴気味の第一印象だよ?ボクこう見えても物騒なお仕事してるほうだしね。血見るの結構好きだし♪」

ティファ「うーん、楽しい気持ちがある義務感なら良いと思うけど。お兄さんはそういうのが判断しにくい喋り方だからなぁ〜空気読むのも難しい感じがするかもだね」

ティファ「ボク?ボクは嫌なことなんて特にないよ?力を制限されてるのも新鮮で楽しいしね。色々な人とこうして話す機会なんて無い生活だったから、面白いといえば面白いかなー」

ティファ「あ、でも変な動物ばっかりなのはちょっと嫌かなー。あの緑色のにはもう会いたくないかも。キレイじゃないんだもん」

ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「常に疑え、か…。まぁ何でも信じてしまったら詐欺とかに引っかかってしまいますしね…。一理あると思います。」

ルーリ「私と話をって…。貴方の噂は最近急速に広まってて、かなり沢山の人と話されてるとか。…お話好きなんですね。」

ルーリ「そうゆうのも、いいんじゃないかな、と思います。」

ルーリ「…私ですか?島に来たというよりは、連れて来られたのですが…。」

ルーリ「眠らされて、ね。お金とか一部の荷物がなくなってたので泥棒だったのかもしれませんが…。」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「む?おもちゃの弓…?とは言えどもそれはそれですごいがな、この島では何を武器にしているのか読めない奴もいたりするし。」

ガイ「肺活量ってのも同じ理由だ。この世界、きっと爪楊枝ですら戦えるからな。」

ガイ「そして冒険においてはそうだな、ガンガンと突き進むのが俺のスタイルだけど、適度に慎重でもないと死ぬことすらあるからな……そこら辺は注意しているぜ。」

ガイ「まあ、この冒険はもはや俺だけのものじゃないし、一緒に戦っている仲間もいるからな、それにあわせていくのもまた、必要だ。」

ガイ「と、そういやあんたは牙蜥蜴を相手にするみたいだな。そいつには注意しろよ、色々と地味に嫌なものを持ってるからな、奴自身の技とか、基礎的な能力とか。」

ネイ(122)からのメッセージ:
ネイ「えぇっ、居る!? 居るかなぁ…(ドキドキ、きょろきょろ) <名前だけで〜

うわぁ、弓矢なんだぁ。へぇー、へぇー(興味深そうにしている) 遠くから狙われたらやられちゃうなぁ…。」

ネイ「えっ、僕のスキルが多彩? いやぁ、どうかなー、あっはは…。 でも基本はやっぱり近接の一対一向きかな、なんて思ってるんだけど。 でもでも色んなのに襲われるんだよねぇ…(溜息)」

悪漣太(125)からのメッセージ:
悪漣太「ふむ、他にもいた全メッセージ者。妾もその話は聞いたことがあるの。」

悪漣太「じゃが、参加人数の規模から言っても、ここまでではなかったと思うのじゃ。
加えて、それが単発でなしにちゃんと続いているというのはまさしくすでに偉業以外の何者でもあるまいよ。」

悪漣太「まぁ、褒め殺してもおぬしが対応に困るだけじゃろうから、このくらいにしておこうかの。
「まぁスロだし」くらいが丁度いいのじゃろう? ほほ!」

悪漣太「そういえば、おぬしの旅の目的なぞはあるのかえ?」

ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「道化で終わるか、偶像にでもなるか。いっそ目立ったんだつまらない終わり方だけはしないで欲しいが。他人の影法師に終わるような」
ガルフ「ふむ、そうか? ……そういえば狂言師の線もあるな。引っ掻き回して面白きこともなき世を面白くする……」
ガルフ「順調だがね、まだまだ序の口。そろそろ波乱も起こりそうだ」

ソル(139)からのメッセージ:
ソル「…そうだな。まだ、数日、だ。 特筆すべきことも無く、平々凡々の冒険譚の導入部といったところか」

ソル「若く、体力や力のある方が戦士としては良い。そうだな、俺より10若い頃合が一番熟す頃じゃないか?
東方の武術では老いてからこそ進化するモノもあるらしいが、武器を扱う以上は武器の重さに耐えれる体が第一だからな」

ソル「お前の言う事も一理ある(少し間をおいて) だが、技で補える部分には如何しても限界がある
 お前の言葉は当て嵌まるのは、そうだな。 達人、といわれる類の連中くらいさ」

ソル「弓矢か。扱えるのなら死ぬ事もないかもしれないな。 遠距離から当てていればいい
ただし、油断すると死ぬが」

ソル「技術が無いうちは、そうだな…弱そうに見える連中で、いや、弱いと聞く連中で試すといい。戦い方は経験するのが一番だ」

シル(143)からのメッセージ:
シル「や、貴方だけには言われたくないというか…あ、本当応援してますよー。えぇ。
自己を保つには他社の認識が不可欠。どこかの哲学者みたいないいようですねー。」

シル「……とはいえ、それは私も同じ事なのですけど。」

シル「それこそやったもの勝ちでしょうねー。
前任者がいる場合、それ以上の成果を求められる……当然の事ですけど、面倒くさいんですよね。なによりしんどい。」

シル「……今のこの状況が力にすらならないならなにやっても力にならないと思うんですけど。」

シル「さて。
素敵な関係……どうでしょうねー?一期一会ですから、なんとも。」

トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「麦茶にドクダミを混ぜとるけん、体にええんじゃ。…おめぇみてぇな、不思議な存在に“体にええ”ゆうても、ええんかどうか知らんけど…」

シラガ「お?おめぇ、神がつきょんか。…ゆうても…」
トヨ「……言うちゃ悪ぃけど、それ、あんま良うねぇ神様じゃねぇ?」

シラガ「わいについての推察か。ふふん、それがおめぇにとって糧になるのならば…存分にするがええ!!(セクシーポーズっ!!

トヨ「堅苦しい風習、か。おめぇみてぇなモンは、どこから来るん?少なくとも、わしらのようなとこじゃねかろう」

シラガ「俗に言うドSというやつか。しかし、おめぇがわいに興味を持つように、わいもおめぇの神に興味がわいてきたな」

トヨ「どうじゃろうな。周りはともかく、わしはそもそもシラガさんと順調な関係を築いとるとは思えんが」
シラガ「そんな!こねぇにラブラブなのに!!」

セラ(148)からのメッセージ:
セラ「そうそう、きっとそれだねぇ。他の人がやってくれても、全然構わないのだけれども…(と言いつつ兄弟を見た)」

目を逸らした

何も気にしちゃいない

エリス「…神様、かぁ。神様の呪いってーまた何かこう、厄介そうねぇ。何の神様なのやら…」

ルーク「んにしてもさ、兄さんはこう、色んな人のトコに行ってんだろ?…ちゃんと1人1人、顔とか覚えてンの?俺だったら絶対に出来ネェけど…」

ルルド「…制約、と言われれば違うのかもしれん。…が、4人一緒でなければな…全員揃って留年だ。…そんな事態は流石に、避けねばならん」

セラ「連帯責任、ってヤツだよねぇ。それが無ければルークなんて絶対に置いて行くもん。うるさいし」

ルーク「…セラっ子は案外ヒデェよな。
1人で出来ない、ねェ。…あー。…パーティ組む、とかは1人じゃ出来ネェよな」

エリス「……馬鹿の考える事はそんなモンよね、所詮」

クガツ(149)からのメッセージ:
クガツ「そうかい?そいつは…イタズラ好きというには度を越してる神様だね。まるで性格の悪い人間みたいだ。」

クガツ「人間なら殴れる、説得もできるけど、神様だとそうはいかないね…」

クガツ「まぁ、僕達が出会える切欠になった、て事についてだけは感謝してもいいよ。その神様。」

クガツ「戦闘はねえ。僕は床・山・森でそれぞれ負けてきたよ。いやー味方がもう一人ほしくなるね。僕は一生ソロ嗜好者だけど。」

クガツ「僕自身は戦闘が好きだけど、強いって訳じゃないのが現実だね。まぁ、お互い一人じゃ強くもない弓手(ゆんで:弓矢使いのこと)だし草原を歩くのが正解だと思うよ。砂地もハムスターが出てくると結構ギリギリかもしれないね。」

クガツ「まぁ細かい事はおいといて。メリークリスマス! よい夜を。」

ハルカとキク(158)からのメッセージ:
ハルカ「年末にも負けず、喋り続けてるかいスキロール」

キク「ちょっとクリスマス用の菓子パンを配ってるとこなんだ・・・よければ食べて
日持ちはするから、ケーキや正月料理に飽きたときにでもどうぞ
メリー・クリスマス、スロキール。君にも安らかないい夜が来ますように・・・」

ハルカ「ついでに年末の挨拶もな。いいお年を」

(小ぶりのパネットーネをひとつ差し出した)

※クリスマス用メッセなので返信は不要でございます。

シェーシャとマナサー(161)からのメッセージ:
シェーシャ「事実は小説よりきなりって奴ね、一番ありもしないようなコトってのはヒトの頭から出てくるってこと?」

自販機(162)からのメッセージ:

  がこんっ


  (野菜ジュースの缶がでてきた。)

ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「そういうものでしょうか…(首かしげ)」
ステラ「確かに合成も付加もなじみがないですからね。合成に関しては「錬金術」って言ったほうがしっくりくるかもしれませんね。あれも一部の人しか関わりはないですけど」

ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「待ったーーーー!それこそ、忌まわしい過去とか色々根掘り葉掘り聞いて、弱点を見つけたり弱みを見つけたりするのが楽しそうじゃないですか!古傷を抉るのも面白そうですしね♪」

ユーリィー「あぁ、状況に流されるド変態というわけですか…なるほど〜、SでもMでも可能なオールマイティーなアブノーマル!ということですね♪」

ユーリィー「私には、他人を悪戯の標的にして騙すという最終目的があるのですよ!!そう、できるならばこの島全員に悪戯を仕掛けてギャフンと言わせて見たいのです!!」

エックス(171)からのメッセージ:
エックス「2万3万・・・。次々と目標を制覇していただきたいものです。」

エックス「あの○ル○、、、実は内の部隊の一人でね、、、昔のお仲間なのさ(マテ
と、とにかく、僕は鞭でビシバシと調教するのですよ(可愛さの裏で心に取り入り、いつの間にか・・・くっくっく・・・(別人のような表情をしている」

エックス「とりあえず成長度は見ればわかるかと・・・。初回に取得は無理でしたけど、強制合成を取得した事でさらに合成がやりやすくなりました。」

エックス「やはりPTは強いです。進行は遅くなりますが、一番安定しているんじゃないかと・・・。」

エックス「僕個人としても、そろそろ名のある冒険者となりたいところなのですが、いまいち決め手にかける・・・。」
エックス「有名(な冒険者)になるには縁の下の力持ちでは駄目ですかね???」

雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「探しゃいくらでも居るだろうよ、てめぇも結構な数の奴に話掛けてやがるんだろう?その中で独りで居るのに声掛けてみたらいいじゃねぇかよ?」

雷鼓「その割にゃあ初めて会った時はずいぶんとずけずけ言ってくれてたじゃねぇか?」

雷鼓「あたしの知る背水ってぇのは後がねぇから死に物狂いでかかることをいうんだがな、どうもてめぇをみてるとちょいと違うように思えてくるぜ」

アリス(182)からのメッセージ:
アリス「生憎ねぇ。この島に来てからなのよね。あたしが格闘とか出来るようになったのは」

アリス「昔はそうね。ヒーラーと鍛冶職人みたいな事をやっていたわ。全く違う大陸での話だけど。」

アリス「倒れた仲間を蘇生魔法「レンジDEチン」とかで起こしたりしてたわね」

アリス「もう5年くらい前の話かしら?4人PTだったわね。あの人たちも今はどうしているやら。」

アリス「ま、あたしの身の上話はこの辺までかしら?あら、やっと顔見せてくれたわね。意外にいい男じゃないの?変態みたいだけど。」

ウーゴ(183)からのメッセージ:
ウーゴ「ほう、噂話かね。噂というものはとかく嘘偽りにまみれているが、
目を凝らせば必ずどこかに真実のかけらが見つかるものだ。
……聞かせてくれ」

ウーゴ「魔法石か。財宝とは呼べないだろうが、戦力の増強にはなるかもしれないな。
砂地ならば、我々が探索した場所をもう一度洗ってみるのも……。
……なに? 抜け殻?」

ウーゴ「マナ……。ジョシュアの言っていた、この島を取り巻くという力か。
なるほど。思ったよりも厄介な力のようだ」

ウーゴ「ためになる情報をありがとう。スロキール。
さて、約束通り対価を支払おう。なにがお望みだね?」

りょこん(184)からのメッセージ:
りょこん「魔法とマナの間の相互作用の仕組みは、形而下学的な科学的方法に基づいた知識の応用に過ぎないよ」

りょこん「”神の所業”ってのは、素直に私がした魔導科学技術の応用に対する賛辞と受け取っておくね」

りょこん「さて、“呪い”についてだけど、スロの云う“神様”って存在が、スロに対して“呪いをかけた”ってコトは、神様って存在がスロに何らかの力の相互作用を働いたってコトになるね」

りょこん「相互作用可能ということは、スロが“神様”と考えている、もしくは自称した其の存在者は、此の世界を内包するさらなる上位の世界の一部なんじゃないかな?」

りょこん「あ、其れと。先日の問いについて一応補足ね。或の問は、スロはこの世界をどう云う解釈で捉えているのかな?って云うコトだったんだよ。……それにしても“世界はイメージ”か。此れは正確な答えだと思うよ」

りょこん「世界の仕組みが本当はどうなっているか、ってコトは結局のところ検証不可能だからね。イメージでしか世界を捉えられないってコトだね」

メルティ「二重スリット実験の結果からコペンハーゲン解釈が出てきて、量子力学が誕生したみたいな感じですね?ご主人様」

りょこん「いやいやいや、ちょっとズレてるね。此の場合、論点は量子力学の結論と云うよりも形而上学の範疇だと思うよ」

りょこん「っと、遺跡から出たから買出しにいかないと。其れじゃ、またね」

(――空中には“任意の時間・場所で術者への返信が可能です。記録を開始しますか?Y/N”と表示されている――)

ファイ(187)からのメッセージ:
ファイ「そう……会話が目的、ということかしら? 変わった趣味をお持ちですのね。
    ……それにしても、よく回る口をお持ちですこと(すっと目を細め)
    探るのは勝手ですけれど、大っぴらに触れ回るような真似までは歓迎しませんわよ」

ファイ「決して、と申されますか……
    ではひとつお尋ねしますけど、その言葉が信用するに足るものだという証拠は、何処にございますの?」

ファイ「詐欺師や悪魔は、自分は信頼できる存在だと相手に信じ込ませることを得手とする。
    ……あなたはどちらなのかしらね」

カシス(191)からのメッセージ:
カシス「ごめん、スロ。あの青リンゴちょっと危ないかも。」

カシス「青リンゴかと思ったら、突然青く染まった、奇妙なリンゴらしいの。」

カシス「・・・おなか大丈夫?」

カシス「なぜ旅をしているか?えーと、幸せ探しの旅なの。」

カシス「幸せは歩いてこないらしいから。」

ロスト(192)からのメッセージ:
ロスト「そう・・・か 本当に話をするの好きなのだな 確かに話をすることで色々な知り得ないことを知れて面白いこともある・・・」

ロスト「人と死神の明確な性質の違い・・・か、なんだろうな 死神にも色々居るだろうから一様には言えないが・・・」

ロスト「私が変わったのは・・・年をとらなくなった事と、感情を失ったことか・・・多少姿も変わったが、たいした違いは無いのかもしれないな・・・光は特に苦手ではない」

ロスト「感情は・・・無いほうが死神として魂を狩り易い為だろう・・・今の私は感情を持ってしまっている、躊躇がでてしまう、な」

ロスト「(か、可愛らしい・・・・・;)・・・素敵?私が・・・?あまり考えたこともなかったが、少しでもそう誰かに思われていたら嬉しい・・・とても」

ロスト「・・・私は一般的に見て大人しい、性格だからな・・・話すのは本当苦手だ、この島に来てからたくさんの者に話の相手をしてもらって・・・少し話をするのが好きになったが」

しあ(193)からのメッセージ:
しあ「おしゃべり好きな人がたくさんの騒がしい島…しあは楽しくていいと思いますよー (もしかしたらデーター多くて更新で栗鼠の人が困るかもしれませんがー)

しあ「ああ、コールセンターは謝ったりするんですかね… それは楽しいおしゃべりにはならないですね 一人で100人分のお仕事とか出来てお給料たくさんもらえるかとおもったんですが」

しあ「しあも人並みにですがたくさんお話しさせてもらってますよー 冒険のほうはほどほどに順調でせうか?」

ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
ヤドカリの持つフリップには
「ひとさんも おいしく いただけますか?」

「ふりっぷなら うまさんも ぺんぎんさんも つかいます
やどかりだけじゃ ないです
わざNo.23の ひらがなの くんれんは かかさないのです」

「あたまが いいって なんですか?」
と書いてある

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「ひらがなですね…って、あっ!」

かなた「ご、ごめんなさいっ!
すろきーるさんなんですねっ。
わたし、ずっと間違ってましたっ」

かなた「わたしったらすごく失礼なことを…ほんとうに、ごめんなさい」

かなた「呪い…ですか。
すきろ…すろきーるさんもなんだかすごく大変なものを背負ってるんですね…」

かなた「後半はなんとなく…わかるかもです。
わたしも、記憶が戻ったとき、いまのわたしがどうなるのか、知りたいような、怖いような気持ちですから」

かなた「すきろ…すろきーるさんにとって、いい結末が迎えられるようにわたしも応援してますねっ」

かなた「以前の『かなた』の目的…ですか。
なるほど。それは考えた事がなかったですね」

かなた「アドバイスありがとうございますっ。
『かなた』のことを知ってる人に聞いてみますねっ」

ハカ(199)からのメッセージ:
櫻太郎「僕が呪いをかける術師……といわれたら否定はしませんけど。
もしそうだとしたら貴方はどうなさいます?」

エリザ(203)からのメッセージ:
エリザ「人それぞれではあるが、価値はないと判断した場合もチェックするクセは付けるべきだね。今回の事に限った話ではなく”聞いていた話と違う!”という事態は起こりえる事象であり、避けれるならば避けたい事象でもある」

エリザ「さぁ?私は霊感がないからどういったものであるかも分からん。一般的な意味だと君の認識で間違ってないと思う。会話が成り立つ階級の霊を結構見るという事はかなりの霊感をお持ちしている様で。経験出来る者はそう多くあるまい」

エリザ「そうだとも。自身の明日を自らが決めねば何になると言うのだッ!仰る通り、私とて例外ではない。そう決めたからこそ私はこの島に滞在しているのだ。幸い、君と関わりを持つ人達は山の様に居るのだからキッカケは分かり易かろう」

エリザ「幸先としては悪くないぞ。遺跡の構造や生息動物など今までに見た事ないモノがたくさんあって飽きない。怪我をしない様に気を付け、少しでも長く今の時間を味わっておきたい気持ちである」

(206)からの文を骸児が運んできた。:
骸児「私はこの島での公の衣食に関して何もすべを持ちません。もとよりの得手不得手はもちろんのこと、なにか必要なものがありません。私には付与されていない概念がある。」

宴「なんでだろーねぇ。骸児はほんとは何でもできるのにね。」

宴「えへへ。ご利益あった!(高らかに諸手を挙げて蝙蝠扇を開くとくるくると踊り)勝てちゃったすごいすごい!」

宴「スロの分もご利益もらったから、きっと今日の壁調べもうまく行くはず!壁抜けがうまくいかなかったら…また蚯蚓と戦うことになるのかなぁ。「手ごわい敵」がいるらしいから、もっと強かったりするのかなぁ。」

くろ(208)からのメッセージ:
くろ「おう、 くろ達の足って結構速いんだよ〜 だからひょいひょいって駆けて行く事が出来るの逃げる事が出来るの獲物を追い詰める事が出来るんだよ」

ルナ「この大自然に生きていくとしたらまずはこういう健脚は必須条件の一つ何よねぇ……あと、のらりくらりしているのであったらそれはそれで匂いと足とで色々と捕まえる事は狩野じゃないかしらねぇ」

ルナ「そうねぇ。 私達の力は先天性的なものが多いからねぇ。 突然に手に入れた力って言うのは流石に気味が悪いわねぇ…… 本当にそれがイイもの名なのか否かすらわからないですから」

くろ「でも超すごい力をゲットしたらそれって普通の人間じゃないと思うんだよ(キョトンとした表情で見上げつつ」

ルナ「あらあらっそういうお世辞はよした方がいいわよ。 特に貴方みたいに色々な方に話をしている人だと勘違いする人もいるんじゃないかしら(くすくすとわらいつつ」

くろ「ぶぅぶぅ〜 そんな事ないんだよ!! くろは幾つになったって素直に生きていくんだよ!! そんな歳とったから変になるなんてくろ超嫌なんだよ!!!」

くろ「えぇ〜? くろ野菜なんて食べる気しないから大丈夫なんだよ〜」

ルナ「そうねぇ〜 私達の場合は人って言うよりは獣に近い属性があるから新鮮な肉を食べていたら結構大丈夫なものなのよ(尻尾と耳を見せつつ」

くろ「く、くろは野菜が嫌いって言う訳じゃないんだよ。 超嫌なの〜 食べるぐらいならくろ投げ捨てて踏んづけてぽいするのっ」

ソウマ(212)からのメッセージ:
ソウマ「まぁ、確かにそうですけど…」
ちらちとユーナを見ると聞こえないように小声になる
ソウマ「正直、ユーナを今の姿にしてしまった原因ですから…
…僕にとってはどちらかといえば忌み嫌うのではあっても…あまり虚無感とかそういうのはなかったですね」

ユーナ(え?私、ですか?
…う〜ん、いっつも蒼真くんが決めてたから、あんまり考えたことってなかったです…)

ユーナ(…でも、やっぱり私としては先駆突破でいきたいですねッ♪)

エーフェ(216)からのメッセージ:
エーフェ「いや、俺の場合は、剣を手にしたことはないんだ。何故だろう?槍に拘る理由があったのだろうか…?」

エーフェ「あぁ、ある女性を探していたのは思い出した。しかし、ここは物騒すぎて、普通の女性が立ち入れるような気はしない。」

エーフェ「ところで、この島には美しい女性が多数いるとは思わないか、君は?」

フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「────ふうん?(良くわからない、と相手の答えを咀嚼する合間僅かに首を傾げ)」

フレグランス「はは、スロっちは欲張りさんなんだなあ、まだまだ他の人とも話したいのかい、良くこれだけの相手と会話をしていてその話の内容を取り違えないよね、僕なんかには真似できそうもないよ。」

フレグランス「もしかしたらその帽子と髪の毛の下にたくさん耳が生えてて別々に聴き取ってる……なんて事は、ないよね。」

フレグランス「んー……強きを挫き弱きを助ける、罪も無き人々を、か……そうだなあ、そうだねえ、もしかしたら僕のしている事は、君の言った「正義」の定義の中に入るかもしれないね」

フレグランス「だって僕は人間が傷付けられる事は嫌いだよ、誰にも迷惑をかけていないのにどうして無造作に殴られたり、殺されたりして良い筈があるんだい、って思うよ。……でもそれは」

フレグランス「見逃すと「僕が」気分が悪いから、「僕が」心地良くなるための行為であって、僕と戦う相手にとっては僕の行為こそが当然の権利を阻害する「悪」なのかも知れない、ってね そう思うよ。」

フレグランス「って言うか、そう言われるんだ、相手に。で、そうかもなーって思う。でもやめない。 ふふ、だってスロっちはもう僕の友達だろう?敵意なんか向ける筈、ないさ。」

たぬき(219)からのメッセージ:
たぬき「応援ありがとう。すろたんも頑張るタヌ〜。」

サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「血が通ってないとかじゃなくて、ただ自分が捻くれているだけ。かな。
あんな怪しい出現の仕方と人を食ったしゃべり方じゃ。ね。
あ。サクヤでよろしいですよ?」

サクヤ「やや気分を害したかもしれないけどね?
基本的に敵じゃなければ構わない。
さてと。ここからが本題。」

サクヤ「ん。商売じゃないね。ここには完全に趣味さ。
なぜなら。ここの遺跡で以前も探検したことがあるからね。
で、今の相方とであったと。そのときに交わした約束が」

サクヤ「この島にまた来れる日に来よう。
ですね。

あ。ちょっと、時代がかってるかもしれないけど。
いやはや」

サクヤ「ところで、スロキールさんはどう呼べばいいのかな?
あ。いいのか。スロキールさんで。
相方…びしゅくっていうのですけどね。のうっかりがうつったかな…んー」

ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「フフン、わかっていらっしゃる。
でもですねぃ。アタイはやらなきゃいけないからやるだけですよぅ。」

ミィ「心は錦って言葉がありましてねぃ。何、アタイはフォーマルな場所よりはポールダンスを選びますよぅ。やりがいありますしねぃ。」

マール(226)からのメッセージ:
マール「愛称の呼び方が難しいのは認めよう。ある程度は親密になってからと大雑把に考えているが
……丸刈り云々はやはり頂けん
逆に…スロキール、お前を何と呼ぼうか」

マール「神と利害の一致か。前向きだな…まあ、悲観に暮れていた所で【神様】が離れてくれる訳でも無さそうだし。
離れるのは、お前がどの状態になった時なんだろうか。考えるだけ無駄の、お先真っ暗か?」

マール「私か…物珍しさに彼是見ている内に時間がどんどん過ぎている有様でな。島の異常な生活に慣れるには、未だ暫くかかりそうだ」

マール「フフ、意外にお節介じゃないか。有難う、まぁ…おいおいやって行くさ。
確かに冒険者は個性派揃い、楽しまねば損と言えような」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「ほえ? それってどんなお話なのかなっ?!(イリスは興味しんしんだ!)
     >【心が壊れるまでに朽ち果て、誰某構わずに愛を求め、それすら得られずに砕け散った人形】

イリス「でも・・・砕け散った人形・・・ってことは、悲しいお話なのかな?
    すろすたさんの同族の人が、悲しい思いをしたのかな?」

イリス「すろすたさんは大丈夫だよねっ! 悲しい目に遭ったりなんてしないよねっ!
    それにもし仮にピンチになっても・・・
    沢山のお友達が助けてくれるから心配無用だよねっ!」

イリス「きゃーっ、“美貌”なんて言われたの初めてだよーっ♪
    すろすたさんてばお世辞も上手なんだからーっ!(イリスは小躍りしている!)」

イリス「ボクの得意は弓矢だよーっ! すろすたさんと同じだねっ♪
    ・・・でも、ボクにはもっと得意なモノがあるのですっ!
    それは“ぬいぐるみ”を作ることなのだーっ!!」

アト「(イリスの右腕に付いたパペットが、突然喋りだした!)
   ってコトで、イリス練成のぬいぐるみ、名前はアトやーっ!
   よろしくなーっ!!」

エリィ(229)からのメッセージ:
エリィ「ふふ、将来は確かにそうなれば良いとは思いますね……。とはいえやはり今は遠いですから。もちろん技術もそうですが、他にも色々やらなければいけないことが多そうです……。」

エリィ「そういえば、貴方は何か目的でもあってこの島へ? みたところとても沢山の方とお話しされているようですが……まさかお喋りが目的というわけでもありませんよね?」

コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「だって、島中の殆どの人と会話してる、なんて人間にできる芸当じゃないですよ?
それに色んなところから出たり入ったりもするし……とても普通の人には見えません」

コヨミ「最近の人間は草食なんですか?ここには草類が殆どいないので生活が大変そうですね……(盛大に勘違いをしている」

コヨミ「今時の女性は可愛らしいだけではダメなんですか……難しいなぁ
んー、でもやっぱり、連れ添うならひ弱よりは強い人の方がいいですね。少なくとも私を負かせるだけの力は持ってないと」

クルヤ(236)からのメッセージ:
クルヤ「そりゃあ、島民の多くが貴方と同じような考え方なら
……大変な事になるだろうな。賑やかにも程がある。一般的である筈がない。
不用心と分かっているのに声を掛けるというのは、よほど腕に自信があるのか」

クルヤ「話をしに来たというのも、有り得ないとまでは言わないけどな。珍しくはあるだろうけど。
それでは結局、貴方も宝玉探しか。願いというのが何か、気になる所だが……
……あまり色々と忙しくしすぎて、何も手に入れられなかったというような事にはならんようにな。」

夜一(238)からのメッセージ:
夜一「まぁ、いいじゃありませんか。叱られずに済む人生などありえませんし。何事も当たって砕けるものですよ♪」

夜一「うーん…どうなのでしょうねぇ。確かに好きな相手をからかいたくなる感覚はあります。ですが、逆も逆で結構楽しんでいるのですよ?」

夜一「どちらにせよリアクションが豊かな相手の方が良いのは、恐らく間違っていない気がしますね♪」

夜一「この島での冒険ですか?正直言って、まだまだ不安定かなと思いますよ。敏捷性もなければ、耐久性も全然足りない。もっと強くならないと…夢など掴めません」

スティ(239)からのメッセージ:
スティ「あらやだごめんなさい、今度はちゃんと覚えるわね
えっと・・・スタルタスタンね」

フラン「あり?違ったの?やだぁ恥ずかしいよぉ
ごめんね?」

スティ「あたしはただの女の子よ、普通ではないだけで、ね」

スティ「いいのよ、他にも沢山原料はあるから気にしないで頂戴
・・・違うわね、『居るから気にしないで』が正解ね
これじゃまるであたしが人狩りしてるみたいだわ、まぁ間違いではないけど」

スティ「人間って面白いわよね、貴方も含めて・・・見ていて飽きないわ」

ミナ(240)からのメッセージ:
ミナ「【人狩り】怖いよねー。出来れば会いたくないかなー、今回は何とか遭遇しなくて済んだけど」

ミナ「収穫・・・何故か倒した生物が懐いて来ることかなー?一緒に戦ってくれるし私は弱いからこの能力も大事だと思ってるけどね。」

キッド(242)からのメッセージ:
「僕が『深い』と言うのなら、僕から見ればあなたは『広さ』すら想像できない領域なんだけどね。でも、見えたものはある」

その口調は、あくまで静かに。

「『呪い』とはマイナスの要素―枷となるもの。それが解けるということは枷がなくなるということであり、それ以外の意味はない。しかしあなたが求めるものが解けた時に起こりうる『答え』だと言うのなら、あなたはその『答え』を知らないということになる。ならば―僕が思うことは1つしかない。
      からだ
あなたの肉体を縛るものが『呪い』だとしても、
      こころ
あなたの精神を縛るものは『呪い』ではない。
そしてあなたの真の望みは解放―『呪い』ではなく、精神を縛る『何か』からの解放なのだろう、と」

こおり(243)からのメッセージ:
こおり「はっはっはっ!
    無理なことはしてないけど
    一人でいた時に、歩行雑草を召喚とペットとして出したら…

    自分も前衛に出ちゃって
    ボコボコにされたよ
    2体の歩行雑草は無傷なのにねー」

エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「ハッハハ、そらァ言えてンなァ。そう言えるってぇ事はよ、アンタ、随分とその“気まぐれ”で苦労してきたみてぇだァな。
ぁー、違ぇか、今も苦労してる最中だったァな。何ともよ、笑えねぇ冗談だ。」

エイテン「そらァ、よ。冒険家かどうかは知らねぇけどさ、鎖で繋がれっちまァのは勘弁だからなァ。(苦笑を浮かべて、)
…アンタはどうよ?自由ってぇのはさ、最高の宝だと思わねぇか?」

エイテン「……俺を、道連れに?(その言葉に、ふと真剣な表情になって、)そらァよ、考えた事もなかったなァ…ハッハハ。
…そんな救い様もねぇ馬鹿野郎が居やがったらよ、危なっかしいから目の届く船ン中にでも閉じ込めとかねぇとなァ。」

エスト(250)からのメッセージ:
エスト「うぅん、個人的には、目に見えているものならそんなには怖いとは思わないのですよぉ。」

エスト「本当に怖いのは目に見えない、得体の知れないものだと思いますねぇ。石が動くのとか、むしろ面白いじゃないですかぁ。」

エスト「私に何か面白いこと、ですかぁ?今のところは特にはないですねぇ。これからはどうかわかりませんけどもぉ。」

バツ(251)からのメッセージ:
バツ「実験内容といっても身体検査と毎日の観察だけだったからねー」

バツ「最初は博士一人でのクローンの研究だったんだけど陸軍からの要請は軍事転用可なヒトの形をしたモノを作れ〜だったとかなんとか」

バツ「入った水槽を止めたら死んじゃうか起きちゃうかー・・・もしくは水槽の中で半分死んでて半分生きてるかー あ、人工だけど天然モノだよー(手を触らせる」

バツ「ほむほむ、外は研究所よりずっと明るいから遠くまで見えるからいいよね 海とかは他に何にもないからこの島だって見つかったし」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「ま、確かに、専門職の人の方が詳しいわね。そちらの人の話もしっかり聞いていかないと厳しそう・・・でも、こう、スロキールさんは幅広く交流があるから結果的に詳しそうに見えるのよね…」

魅月「協力者は大切・・・だけど、こう協力者作るの私苦手だから、本当にスロキールさんが羨ましい。・・・でも、こう、何かスロキールさんって裏がありそうにも見えて面白いわね。勘違いされた事もあるんじゃないかしら?」

魅月「新しく身につけた技・・・ねぇ。そういえば、霊の動きがますます鋭くなってきている気がするわ。後・・・【気象】にまつわる占いが良く当たるようになったわね・・・それにしても、スロキールさんが音楽なんてぴったりね。吟遊詩人にでもなるのかしら?」

イージス(266)からのメッセージ:
イージス「何かしら理由が無いとこの島にゃ来ちゃいけないってわけじゃあ無いからな、そう言う奴もいるだろ。」

イージス「今、ねえ……」

イージス「……そう、だな。 探索って言ってる手前、出来る限り自分の力で奥まで進んでみたい、ってのが本音か。」

イージス「以前この島に来た時はここの感覚に慣れるのに精一杯で終わっちまったから、な。」

イージス「だな、仲間ってのはそうそう簡単に作れるってもんじゃないし、俺自身そう言う相手がいる事に感謝してるぜ。」

イージス「ま、いないならいないできっとやりようはあるんだろうがな、っと。」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「”何かの縁”…ですか。不思議な言葉ですね。皆何かの縁でここにいるんですからね…。この場合は、”招待状の縁”なんでしょうけど…。」

リヒト「まあ、そういうことね。『主』…というか、『親』…でもないかなぁ。マスターっていうのが一番しっくりくるのよねー。」

ナハト「調査の方は割と順調ですよ。とはいえ、まだ遺跡のさわりの方だと思いますから…マスターを満足させるには、程遠いと思いますけど。地道に頑張りますよ。」

ベアトリス(287)からのメッセージ:
ベアトリス「えっとその女王様はなんというか型破りなうえに本気で世界の平和を求めて戦えるレベルだったらしい・・・まあらしいって言ってもつい70年前の話だから結構詳しい話分かるんだけど。」

ベアトリス「えっとものすごく漢気あふれる女王さまだったらしいよ。女心とは程遠く傍若無人で傲岸不遜、判断基準が自分が面白いかどうかで・・・」

ベアトリス「それでも超絶的な天才で、国家運営も外交戦略の手腕も完璧。そのうえ何度かあった戦争でも女王様が先陣を切って敵に突っ込んでいって大量の成果を上げたとか上げないとか・・・」

ベアトリス「あと他にも魔王と友達とか神様に喧嘩売ったとか・・・聞けば聞くほどよく分からないんだけどそんな人らしいよその女王様。」

ベアトリス「あくまで年齢の割にだけど・・・年齢が上だったらもっとすごい人いっぱい居るし・・・召喚魔法自体は故郷ではありふれた魔法だからあんまり珍しいとも思わないんだけど、でも近年まれに見る才覚だとかとは言われるかな。」

ベアトリス「気品・・・あるかなぁ。私。あんまり自信がないんだけど・・・」

ベアトリス「ここだけの話、私の親って貴族なんだ。だからもっとしっかりしなさいって言われるんだけど・・・あんまり出来てる気がしないのね」

ベアトリス「まぁでも堅苦しくは無いかな。」

ベアトリス「あはは。まだまだ無理だと思うよ。お母さんは昔そんなことしてたみたいだけど、私じゃ足元にも及ばないし・・・当分は無理かな。」

魔女(292)からのメッセージ:
「こんにちは、放蕩の語り部さん。本当に、あなたはいつも突然ね。
 風の噂には聞くけれど、本当に島内を風のように渡っているのねえ。
 すこし浮気が過ぎるのではなくて?」
 魔女はふふと口元を覆って、楽しげに笑った。

「そうねえ、軍の方もよくしてくださるし。おおむね好調よ。
 まだまだ何もかもが足りてはいないけれど、これから次第ね」

「慣れとは違うのでしょうけれど。
 この島は魅力的だわ、とても生命に溢れていて。
 そして、どことなく、寂しくて」

「ええ、苦労をしているわよ」
 困ったように頬に手をあてて。
「いつも、忙しいときに限って、訪ねてくださる方がいらっしゃるから。
 ほら、あたくしたちはこんなにも大忙しですのに」

「……師匠」
 作業の手を休めて、カルロが言った。
「俺には、午後の紅茶を楽しんでいる、ようにしか見えませんが」

「なにせ、この島はなにもかもが、常識の外。
 力の大半は封じられている――とあっては、歴戦の猛者たちも苦戦を強いられていることでしょう。
 あたくしはもともとか弱いから、あまり影響はないけれども」

(――な、流された)

「あー……でも本当にすごいですよね。
 スロスタさんの噂は本当にあちこちで聞きますよ。
 いつ休んでいるんです?」

「そうねえ、それはあたくしも気になるわ。
 いくら、あなたが”特別”でも、無理は禁物よ?」

「あら、やたらとニラを背負っている方が多いと思ったら……。
 そんな理由があったのね。悔しくて、ニラも手放せないでしょう」

「あれって、食べれませんでしたしね」

「そうね、あたくしたちも森のなかでニラの群生を見つけたけれど。
 あれ以上なんでしょうね。ニラ畑というくらいだもの」

「目的を果たす為には手段を選ばない。
 あたくしは、けして間違っていないと思うわよ?」

「……師匠」

「――カル。やぁね、なんて顔をしているの」
 ロベルティーネは苦笑した。
「それでは、あたくしの友人たちは喜ばないか。
 その道に手を染める気なんて、毛頭ないわよ」

「それにしても、現実的な問題として、困ったものね。
 出会ったならば、全力で抗うだけだけれど。
 はたして、今のあたくしたちに抵抗できるかどうか」

「最悪のときは、カルくん。
 あなたを囮にして逃げるから、よろしく頼むわね」

「スロスタさん、あなたもお気をつけて。
 いざとなったら、風に吹かれて逃げておしまいなさいな」

レイム(311)からのメッセージ:
レイム「な、仲間か!そんなに居るのかっ?すろすた、よく知ってるな!」

レイム「あたしはまだ修行中の身だけど、そのうち胸を張って会いに行けるといいな」

レイム「そういや編み物はあんまりしたことがないぞ。
     風も冷たい時期だし、帽子もいいな!毛糸のパンツもよさそうだ!」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「島の消滅か……あまり考えたくないが、あり得る話だな。
その時に私が無事でいられる保証はないし……やれやれ、全く面倒なことに巻き込まれたものだ」

カノン「なんと、話が一番の目的だったのか。
確かに人と人との縁というものは楽しく、また得難いものだからな。
それに執心するのも無理はない」

カノン「呪いとは……答えづらいことを聞いてしまったかな?
宝玉にどんな力があるかはわからんが、集まることを願っているよ」

ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「優しい…ですか?
     そう言ってもらえると素直に嬉しいですが…」

ファナ「本当に優しい人は例え相手がモンスターであっても手を上げたりはしないと思います。」

ファナ「何かを護るため、と言うのでしたらわかりますが。
     今の私はそういう理由もないわけですから。」

ファナ「そんなに褒められると困っちゃいます…。
     人をひきつける、という魅力ではスロキールさんも相当なものがあると思いますよ。」

ファナ「そのアクティブさと理解力は素直に尊敬します^^」

ファナ「探索はおかげさまでやっと順調に進みはじめました。
     最初は野生の動物達に何度も狩られそうになりましたが…。」

ファナ「最近は調子が良いです。
     これもスロキールさんみたいに元気をくれる方々のおかげですよ^^」

(332)からのメッセージ:
楓「さぁ、どうかしらね…まぁ、確かに適当に返事を返すような事はしないよう気をつけていたつもりではあるけど…
優しい思いとまで言われると…わからないわよ?
迷惑なんて、今はまだそんな多い人数じゃないから、平気。もっと多くなればわからないけどね…なんて」

カイ「そうだニャ〜。うちの後ろもあんたの神様曰く長い夜に喜んでいるみたいだニャ。年末はソレじゃなくても忙しいからニャ〜。気持ちはわかるニャ
ま、ボクは猫だからしがらみなんて知らないけどニャ!」

シェイク(350)からのメッセージ:
シェイク「あの人はあの人で、最後にたっぷり謎を残して消えていったそーですけど…結局、どうなったんでしょうか。1度会ってるから気になるんですよね。また遺跡もぐっていったら分かるでしょうか…。」

シェイク「”緊急回避用としては”…っていうと、逆に言うと攻勢的には使えないってことでしょうか。結構制限があるのですねー」

シェイク「…ところで、先日僕、『分身とかしてなかったら大量の会話内容覚えてられるんですか』とか言ったのですけど…考えてみると、分身しても記憶が独立してる訳じゃないから、覚える苦労は一緒ですよね!」

ナイア(355)からのメッセージ:
ナイア「人には認知できるか否か、誰しも《呪い》のようなものは抱えているのだろうな。この島にいると良く思う」

ナイア「まあ……死なないがゆえに人の前に立ち人の壁になるべき、と考えている事が人を守るためなのか死ぬ為なのかはわからぬが……」

ナイア「終焉を求めながら、終焉とは相反する望みを覚えるのも、また楽しいことゆえ。私は剣をとり、護る道を行きたいのだろうな。この会話のように」

フェイズ(362)からのメッセージ:
フェイズ「話すのは嫌いじゃないんだが、面倒くさがりだからな…あんまり話す相手増やしても自分が困るだけっつーか…(苦笑)」

フェイズ「話す相手はこれくらいがちょうどいいんだ。じゃないと、面倒で全部投げ出しそうになるからさ」

フェイズ「メタな話をすると、今月はともかくとして、更新間隔が短いし。時期的に余裕もないし」

フェイズ「ま、話せる範囲で話してるし、これでもちゃんと楽しんでるから、さ」

フェイズ「けどま、余裕できたと思ったら、話し相手増やしてみるかな?」

メル(364)からのメッセージ:
メル「確かに、なじむのは早いかもしれない。精霊君のおかげかな?(と、横に浮いているものに顔を向ける。が、あなたには何も見えていないようだ」

メル「きっと順調にたびしてれば強く慣れるよ。ぼくはなんか紆余曲折してるけれどー」

エルティナ(365)からのメッセージ:
エルティナ「まあまあ、すろすた様がたとえ途中で果てたとしても、「あんたはよくやった、精一杯、頑張ったじゃねぇか」と思いこそすれ、責めるひとはいないと思いますわ」

エルティナ「次回レディボーンズさんと言う美女に踏まれに行きますわ。エルティナ的には負かして、ナデナデしてもらう心意気なんですけども」

オース(367)からのメッセージ:
オース「…なるほど、スロキールさん、と…。
人を愛称で言うのは苦手なのでスロキールさんと呼ばせていただきますね……。」

オース「…この島はやはりというか、不思議なもので…。あまり馴染めませんね…。
私は変わったものは苦手でしてね…。」

オース「……どちらかというと、貴方のような人も苦手でしてね…。
ただ、興味の方が勝っているので……!」

げてものさん(369)からのメッセージ:
げてものさん「へぇ、吟遊詩人の名前をもじったのかい。 色んな所に飛び回ってるアンタには、ぴったりな名前だね。」

げてものさん「勇気だのなんだのって、そんなご大層なモンじゃないよ。
アタシの場合はさ、ウジウジ考えるより、体を動かす方が性に合ってただけサ。」

げてものさん「あー、アンタ、ちょっとだけ勘違いしてるみたいだね。
アタシはサ、前この遺跡に潜ってた時のことはちゃんと覚えてるんだ。」

げてものさん「まッ、それ以前のことはからっきしだけどサ。」

げてものさん「アンタ、もうひとつ勘違いしてるよ。
強さってのはサ、取り戻すもんじゃないし、取り戻したいとも思わない。」

げてものさん「昔の自分を追い越してこそ、強くなったって言えるんじゃないのかい?」

【クゥ】ちゃん(375)からのメッセージ:
【クゥ】ちゃん「???」

その獣は無垢とは何ぞや?とでも言いたげな表情だが君に対する態度をいっそう軟化させてきた

【クゥ】ちゃん「クゥッ、クゥ〜!」

その獣は少し嬉しそうだ、不意に君の腕を駆け上りその頭上に覆いかぶさる様にしてしがみ付く!

(尻尾が揺れている)

身を翻し、立ち去ろうとする君、その頭上にはまだ真白の獣が付いていた…

アスカ(377)の代わりに九官鳥の皺枯れた声が響く:
キューちゃん「モノヲ ナゲテ コナイケド テッケン トンデクル! ランボウモノ!
チョット きゅーチャンガ イロメヲ ツカウト シットシテ ナグル! ウツワガ チイサイ オトコダ!」

キューちゃん「ヒロッテ クウ? クケケケケ! オマエヲ ヒロッテ クウノモ ウマソウダ!」

キューちゃん「マイカイ ツヅケ ヤスミナシ! タカイ はーどる コエタサキ マツノハ タッセイカン ダト イイネー
ネンマツネンシ グライ オヤスミ ナンダナ!」

オルクス(379)からのメッセージ:
オルクス「おや、遺跡を攻略する気は無いのかね?
 人と話すことが目的なら、他はそう重要では無いのかもしれないが……。」

オルクス「どうかな、遺跡の探索は少々遅れ気味の様だ。
 スロキールだったな、君の方が先へ行っているのではないかね。
 まあ、こちらも急ぐつもりはないので、のんびり進むとするよ」

NEO(386)からのメッセージ:
NEO「美食…。いい響きです。この島には美味しいものいっぱいありそうですよね」

NEO「ぜひご馳走していただきたいです、お料理。」

NEO「強くはないと思うのですが…。

お腹が減るとつい…。あっ、美味しそうなサラダお持ちですね」

きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:これ おみやげ!もってって!)

ぎゃおー!
(通訳:はやく よくなってね!)

むし(389)からのメッセージ:
むし「まー、自分が物好きかどうかなんて自覚があろうとなかろうと、結局やってく事にかわりはねえってのはその通りだな。
ただ、自覚あったほうがねえ奴より何て言うか…確信犯、ってヤツになり易いような気もすんだけどな。」

むし「…ああ、慣れちまったよ。だから早速おめえの事は『きらっ』って呼ぶことにすんぜ。
で、結局『きらっ』のほうはあれからどんだけの連中に声かけて…(一瞬の間)
…やっぱダメだ、こっちが耐えられねえ…」

むし「この島の冒険?順調かどうかは知らねえけど、一応目的は奥の探索だから、まあ進んでる…とは思うぜ。
ま、目的なんてそれこそ人それぞれだからな。おめえの場合だとアレだ、そうやって片っ端から喋りまくるにゃあ入り口近辺が都合がいいってだけなんだろな」

黒風(412)からのメッセージ:
黒風「俺の目的か。そうだな、一つには妻の目的の手助けだ……なかなか面倒な事になっていてな」

黒風「今ひとつは、まあ子分の教育とでも言うか……こちらはこの島でなければいけないわけではないが」

黒風「正直に言えば少々手こずっているな。だがお前さんの言うとおり、まだ始まって数日だ」

黒風「先はまだ長い。お互い無理せずに行こうではないかね?」

みる(419)からのメッセージ:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ 貴方、ノリノリじゃない。もげら部に入ったら人気者になれるかもしれないわよ!」

みる「でも、掛け声じゃなくて鳴きご……うん、まあ、掛け声みたいなもんかもね」

みる「遺跡の中は歩き回ってるけど、私なんてお散歩どころか気分転換みたいなもんよ。貴方には負けるわ。そもそも」

ハジメ(422)からのメッセージ:
ハジメ『君自身が其の道を“容易い”とするならば、私は何も言わぬよ。好きな様に生きる、其れが人なのだから』

ハジメ『……帰らぬ者を待つのは、辛い。私が此の島にやって来たのも、突き詰めれば其の思い只一つなのかも知れぬ』

ハジメ『出会わなければ別れを知らずに済む。だが、出会わなければ生きられぬ。……君とは、似た様なものなのかもしれないね』

ハジメ『元より其の心算だよ、夢想者。私の目的は変わらない。其の結果幸福を得るか否かは、神のみが知っている』

シヴェル(427)からのメッセージ:
シヴェル「心配ですが・・・ 私の相棒の精霊が付いているから大丈夫とは思います。
まぁ・・・ 恐らく久々の自宅での生活を謳歌しているのでしょう。」

シヴェル「元々箱入り娘で育った子が、突然この島のサバイバルを体験しに来た訳ですからね・・・
そりゃ無理ですよ。」

シヴェル「中性的というのは少し引っかかりますが、ルイは家族の私が言うのもなんですが・・・ 確かに可愛いと思いますぞ。
まぁ・・・ こんな事言うから親馬鹿って言われるんでしょうがね!」

シヴェル「・・・ははは。
貴殿は改めて思いましたが、面白い人物ですな?
本当に愉快な人だよ。」

アキ(428)からのメッセージ:
アキ「そうか、その笑いってクセなのか。ぼくも、そういえば「ぼく」が治らないなあ。これも誰かの呪いなのかな」

アキ「体に火をつけられた感じ……?
うう、いやだな。ぼく、寝ることが好きだから、そういうのはいやだなあ…」

アキ「それ、なんとか治らないの?こうして喋り続けるだけだと、「痛み」が来ないってだけで、根本解決にはならないんじゃないの」

アキ「…あと、きみって、随分と悪さでもしたの?呪いをかけられるっていうことはさ、それなりのことをしたのかなって、ふと思ったんだ」

ミルカ(437)からのメッセージ:
ミルカ「…そうか、君は【神様に苛められている】のか。
 てっきり、喋るのが大好きな神様の信者か何かかと思っていた…
 無神経なことを言ってしまったね。すまない」

ミルカ「でもこれで、君がたくさんの人に話しかけている理由も、合点がいったよ。
 【呪い】とは厄介だね…
 その【呪い】、どうにかして解呪する方法はないのかな?」

ミルカ「歩くキノコに、木に、毒草か。
 ありがとう、存在が確認できただけでも十分だ。やる気出てきたー。
 そういう珍しい植物をたくさん採取して、新しい薬を作るのが夢なんだ」

メイ(443)からのメッセージ:
メイ「ふふ、君も毒物の魅力が分かる口かね?大いに結構だ。
だが以前この系統は大体調べてしまったので、以前ほどの魅力を私自身が感じないのが残念だ。」

メイ「遺跡の崩壊による知識は技の変化は〜・・・なんというか、確かに一部の人は記憶をなくしたりと失われているが、なんと言うか崩壊前と後では空気自体違うと言うかなんと言うか・・・・・・
これもやっぱり君の言うとおり、宝玉に関係しているのかもしれないな。
ただ、崩壊前に持っていた宝玉が意味を成さないものになり、また集めた宝玉の有無を問わずにこの現象が起きていることから、例え宝玉を集めきったとしても、以前のように元に戻るとは思えんが・・・・・・
う〜む〜(思考中、しばらくお待ち下さい。)」

メイ「良き事悪き事いろいろあるが、一説では『人は何かを成し遂げる為に生を受ける』という言葉がある。その点、学問や道徳というものは人生における道標としやすく、そのまま通過するもよし、追及するもよしだからな。」

メイ「その中に含まれる人としての考える【探求】や、また測定し、考察し系統で分ける【学問】はどれもが突き詰めていけば心理にたどり着くが、そのいずれも別の視点で見れば真理となりえない。それでも突き詰めたがるのが人の性、だと思う。」

メイ「無茶と無謀は違うが、限界を知り、限界を突破できるように無茶をするのと、無理だと決めて逃げるのとでは、私は前者であり続けたいものだ。
だが言い方を変えれば前者は限界を知っても無謀にも挑戦する馬鹿だし、後者はなんと言われようが倒れるようなことにはならない。そのあたりは第3者の視点と挑戦した結果によって判断が変わるな。
君はどちらを選ぶのかな?」

ウル(450)からのメッセージ:
ウル「うーん、あちしは得意の防具作製と言っても、いつもスムーズにいきませんぬ……。」

ウル「まだまだ修行中の身なもので、思い通りのものが出来なくて苦悩の毎日ですぬ」

ウル「まあ、でも試行錯誤してるうちは楽しいですぬ!」

ルクラ(455)からのメッセージ:
(スロキールの話を静かに聞き、ぽかんとした表情を見せた)
「そ、そっか……そんな考え方もありますね!」

(少し恥ずかしそうにうつむいて)
「……めからうろこ、です……」

「背後の『神様』……よくわかりませんけど、スロキールさんもやっぱり特別な人だと思います! ただの人間だなんて仰ってましたけど、そんなことないですよ!」

「か、感動するんですかっ……!?」

.oO(本当にいろんな人がいるんだぁ……)
(ふと自分の姿――黒ローブ姿を見直しつつ思う)

「そういえばスロキールさんも黒っぽい服ですね! わたし、黒っぽい服が一番すきなんです!」

「埃がついたりすると凄く目立っちゃいますけど」

「はい! 順調ですよ! お友達もできましたし、一回目の探検は大成功でした! これからもこの調子で頑張りたいです!」

「スロキールさんも旅や、色んな人とお話しするのは順調ですか?」

「お友達から聞きましたよ! 島中に居る人とお話してるんだって!」

「……最近寒いですから、風邪に気をつけてくださいね!」

メルト(465)からのメッセージ:
メルト「いるですいるです。己の楽しみで呪いかけて楽しんでる神様はいるです。主にギリシャ方面のオリュンポスにいる神族はろくでもないやつらばかりです。よく、シッ近づいちゃいけませんっていわれるです。」

メルト「それに比べて、メルトの所属している部署は公明正大で健全で誠実がモットーなのです。誤安心をなのです。それにしても、そういう神様がもしかして知り合いにいるですか? 天国なんてろくなとこじゃないですよー?」

メルト「えっ。(手当たり次第に恋の矢を打ち込んで、のあたりであからさまに視線を逸らした) …そうですよ? メルトはすろすたさんと将来を契る赤い糸の相手を探り当て、そこへ恋の矢を撃ち込むのがお仕事なのです。誤射なんてしないのです♪」

(481)からのメッセージ:
「別段、それほど大層な意味合いを持って告げた言葉ではないさ……何かしら、貴様にはそうする動機があるからこそ、今こうしているのだろうな、と。ただそれだけのこと……」

「まぁな……親切か否かは別にしても……ピン逃げされた後、扉を開けて、無言で何も言わず扉を閉める者もあらば、「今、押したのは誰か? 何か御用か?」と既に消えた相手に念のために声を掛ける者もある……俺は後者の類であったということだ。」

「風が無くば、船は動かぬ……今は、それが因果ということになるのかね。まぁ、絡め取られたか否かは、もっと因果の読める……そうだな、どこぞからスカートの中を覗いている見えざる眼にでも尋ねた方が、正しい見解を得られそうだが……
……遺跡に来た理由かね? ……切っ掛けは、招待状が届いたから……になるのかね。赴くに至る理由は……興が乗ったから、だ……」

ディアン(483)からのメッセージ:
ディアン「そうね…ヒマも確かによろしくないわね。……どちらにも過剰に偏っていたらいけない…ということかしら」

ディアン「そう……名前を教えあう…というのはそういう解釈もあるのね」
女は納得したような言葉だが、疑問は残っているようだった。

ディアン「この島に来た目的……?私は元々、結婚相手探して旅してたんだけど…その中で知り合った「依頼」…かしらね。島の調査…を頼まれてるの。珍しいもの、それを見て感じたことを報告してこーい、とか適当なものなんだけどね」

ディアン「私もあなたに関して気になったことができたわ。貴方がそんな「辛い」って言うようなことになったのは何故なの?」
ディアン「まさかお供え物を勝手に食べてしまったタタリとか……」

クロエ(495)からのメッセージ:
クロエ「確かに、この島で得た物を持ち出せないのは困る、わね。
ここで過ごした歳月が、全て無駄になるかもしれない、わ。宝玉を手に入れる覚悟がない人は、何も得ない方が幸せかもしれない」

ユエ「スロキールさんにも持ち出したいものがあるんですか?
うーん、気になりますねっ!」

クロエ「情報をありがとう。宝玉を守る者がいるの、ね。
簡単に譲ってくれないだろうし、厄介ね……」

ユエ「成長も早くなるんですか!
これで低い身長ともお別れですねせんぱ……」

クロエ「(ユエの肩を軽く殴った)
強さも加速して上がっていく、のね。
ここまで至れりつくせりで副作用なんかないの、かしら?
あなたも怪しいとは思わない?」

ティティアナ(500)からのメッセージ:
ティティアナ「ふーん、分身はできない・・・けどあちこち飛び回る・・・あ、瞬間移動とかワープってやつ、かしら?」

ティティアナ「・・・・・・・呪い?・・・よくわかんないけど、嫌でも他人に話しかけまくっちゃう呪いにでもかかってるっての?」

ティティアナ「・・・・・・・だとしたらその呪いをかけた人物の意図が謎すぎるわね。一体何をさせたいって言うのかしら。情報収集?」

ティティアナ「あら、それはいいわね。生姜湯とか蜂蜜レモンとか?・・・・・・・・・・・・・ま、でも他人から貰ったものを飲むってのも多少危ないんじゃ・・・ああでも貴方、毒とかじゃ死ななそうね、なんとなく」

フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「(フェイテルは水晶玉を覗いている)…あら、その「カミサマ」はそれでもいろいろ大変みたいよ? でも、確かに夜は長くなったわね。その表現、素敵だわ。さすが言葉を紡ぎ続ける者ね。」

フェイテル「同行者がいるといいのかもしれないけれど…その人たちに気を使うのが大変なのよね。順調とは言えない旅だけれど、それもまた楽し、よ。」

アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「口から出た言葉は、結局は当人のものでなく受け取り手のものとなる…とは、誰かが言っていたことだったか。他意が無くとも本来の意味とは違う言葉と解釈されることもあるという話だ。…面倒な話だな(無表情のまま、最後は呟くように自らの想いを吐き出し)」

アスカ「宝玉に持ち帰りを許可される『財宝』の範囲か…。私はその力を得るのが目的故に宝玉を集めるつもりだが…そうだな。『記憶』や『感情』すらもこの島の『財宝』となるのであれば…宝玉を求める人数は跳ね上がるのだろう。…後は、宝玉の恩恵を受けられるのが早い者勝ちでないことを祈るだけか(僅かに難しい表情になり、暫し考え込むように視線を伏せ)」

アスカ「最近の探索状況、か…。己の戦力が充実してくるのに比例して敵のランクも上がっているらしいから、なかなか油断は出来んな。
自分が出会ったのは不可思議な缶型の魔法生物のようなものだったが…他では色々といるらしいと小耳に挟んでいる。こちらはまだ大きな危機には遭遇していないが、そちらも一人と言うことは色々と問題があるだろう。互い、気をつけるべきだな(周囲の地図や探索者たちを眺めつつ)」

スィ(506)からのメッセージ:
スィ「と・・・なると・・・スロは精神を毒する何かってこと・・・?」

スィ「んー・・・どちらかと言うと・・・それは呪いではなく契約って形式に似てる・・・。もしかしたら、それってスロに科せられた・・・超えるべき業とか試練なんかじゃないんのかな・・・?」

スィ「スィの目的・・・?別に・・・隠すようなことでもない・・・それに大それたことでもないし・・・願うことは唯一つ・・・魔神復古

小春(508)からのメッセージ:
小春「これまた意外。随分とシンプルに考えるもんだわ。スロキールさんって人が、また一つ分かったような、分からなくなったような気がするわ。でも…」
 

小春「それが、誰かと仲良くなるってことだと思うのよね。一つ、また一つとその人のことを知っていく…スロキールさん、初めて会った頃より魅力的に見えるわよ?」

小春「うーん、成果かあ…。人探しって意味なら、成果は上がってないわね…。遺跡の探索って意味なら…こっちも特別なことはないかしら。先行してる人の後を追ってるだけだし、不気味なアルミ缶には出会ったけど…どうにも手探り感が拭えないわ…」

オセ(515)からのメッセージ:
オセ「飴食べながら茶飲むと、ノドにつまらせて死ぬぞ。・・・なんか死んでばっかだな、食べ物で。」

オセ「え、代わりにならない?ナシはリンゴの一種だと思ってたが、違うのか・・・?そうかー。」

オセ(515)からのメッセージ:
オセ「職業って、何か仕事しないといけないのか?仕事したくないからこーゆーところに来ているのに。」

アレナ(519)からのメッセージ:
アレナ「ひ、人のいない町の外れに、1人で行っただけで…!?
…ど、どうして?(汗)
ああ、確かに敏感ではあるのかな…私も方々を歩いてるけど、環境のあんまり良くないところには長居しなかったような気がするし。」

アレナ「うぅん…「人間が嫌い」っていうよりは、「かつて人間達に酷い目に合わされた」っていう感じかな。(少なくともこっちの地元は…と付け加え)
私もそういう隠れ里の出身だけど、森に引っ込んだのにはそういう背景があって…私が生まれ育つ頃には、生身の人間社会との関わりを実体験した人も、いなかったから。あんまり、感情が実体を伴ってなかったと思う。」

アレナ「冒険は…まあ、そうだね…色々あったから。」

エリングフォルト(520)からのメッセージ:
エリングフォルト「ほう、面白い特技を持っていたわけか。勿体無いな、その力」

エリングフォルト「ふむ……星に髑髏、それに銀か。早速だがモチーフとして使わせてもらうか。いわくつきに関しては、確か遺跡で色々と物が拾えすことがあるらしい……装飾品なんかは正しくそれっぽい気がするな、見つけてつけてみればいい」

エリングフォルト「……まぁ、何がおこってもオレのせいにはするなよ?(ニヤリ)」

あーちゃん(525)からのメッセージ:
あーちゃん「え、そうだったんですか!? 宝はあるとは聞いていましたが、宝を集めないといけないというのは初めて聞きました なるほど、みんな躍起になってる訳ですねぇ」

あーちゃん「私の目的ですか・・・ 私は・・・えっと、前にも招待状が届いて宝探しが行われてた事はご存知ですか?」

あーちゃん「それに私も参加していたのですが、途中遺跡に異変が起きて冒険者がみんなバラバラに島の外に飛ばされたんですよ」

あーちゃん「その時この島で友達になった子と離れ離れになってしまって・・・ その子を探している所なのです」

あーちゃん「今頃どうしてるでしょう・・・ でも、絶対見つけ出しますよ! まだいろいろやり残してる事もありますしw ふふw」

あーちゃん「そのついでに修行と言った感じですよw この島の魔物も動植物も冒険者も私の魅力でメロメロにしてやれば、私は一人前のサキュバスになれるはずです! 頑張ります!」

あーちゃん「とっても淫魔な方でしたよw それはもう! 私なんかじゃまだまだ天と地の差があります!」

あーちゃん「淫魔族の集落があるのですが、そこで小さいのは私くらいでした・・・ そのせいもあり、あまり相手にされなかったのですよ」

あーちゃん「でも、唯一あの方だけが一人だった私に優しくしてくれたのです 嬉しかったなぁ」

あーちゃん「何度か相手の夢に潜ってあと一息と言うところまでいった事はあるのです ですが、そこでドジやっちゃいまして・・・ あわわわわ、思い出したら恥ずかしくなってきました・・・」

あーちゃん「幻術覚えたので、相手の好みの姿に見せることが多少できるようになりました!」

あーちゃん「おかげで、そこらのワンちゃんや歩く草さんならメロメロにできます!! ここまでくるのにどれだけの努力をしたことかっ!(くわっ」

あーちゃん「最近は貧乳がステータスだって言葉もききますね! でも・・・あ・・・あの・・・私、好きな人がいるのですが、その方がどうやら胸の大きな子が好きらしいのです!! ですから、私はどうしても大きくなりたいのですよ!」

あーちゃん「歩く草さんでもやっぱり魅了してやるのは気分が良いですw ふふw サキュバスたるものどんなものでも魅了してやるものです!!」

あーちゃん「メリークリスマスですスーさん!! 私は好きな人と一緒にすごしますよー! ふふw 楽しみですw」

あーちゃん「スーさんにとって素敵な日になりますように ふふw」

岩絃(536)からのメッセージ:
岩絃「う・・・確かに、この島に来てからの、髪色どころか種族のフリーダムっぷりには驚かされてばかりだ。」
岩絃「流石にピンクやオレンジは染めていたと思いたいが・・・俺みたいな例もあるしなぁ。やっぱ地毛でそういう色の人もいるのかね。」

岩絃「会話が目的?そりゃまた、お気楽な・・・」
岩絃「・・・でもないか。初見の相手と会話を弾ませるのは難しいもんな。それを幾人も相手取るっとなると、相当なコミュニケーション能力がないとキツイか。」
岩絃「あんた、さりげに凄いな。」

岩絃「よしとくれ。人殺しは戦争で懲りてるよ。
そりゃ、襲われれば応戦するがね。俺らだって三十六計逃げるに如かず、さ。やっぱ人間を殺傷するってのは後味悪いもんだよ。」

名前募集中(笑)(545)からのメッセージ:
名前募集中(笑)「見知らぬ冒険者が手紙を持ってくる)」

名前募集中(笑)「その新聞は遺跡外にあるフリーペーパー。」

名前募集中(笑)「ななし・・・自然の力使える?職人?」

名前募集中(笑)「ななしは記憶の欠片を手に入れたかもしれない)」

名前募集中(笑)「色んな力を使えるのはたぶん前から。」

名前募集中(笑)「いってらっしゃい。道中危険な目にあ・・・(ここで文章が途切れている)」

レフィ(546)からのメッセージ:
レフィ「そうですね、そのような決断力、適応力のアップが主だと思います。
それにプラスして、【未開地】、つまり所有国の居ない土地を開拓し、原料等を見つけ、国の財源にする目的もあります。」

レフィ「スロキールさんも弓をお使いになるんですね。
弓というのは、武器の中でも一番に使用者の能力が問われますから、武具自体の良し悪しよりも、スキルを身につけることと思ってます。」

レフィ「スロキールさんの弓も、綺麗な木で出来ていて、木のオーラが出てますよ。良品だと思いますよ(笑)」

ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「はい。…心の支えだったり、ふとしたときにそばに居てくれることは、やっぱりありがたいものだと思います。」

ポー『そうですね。…まぁしかし『人』ではないですけどね、私は。』

ゆうか「そういうことだったのですか…しかし、ものすごい人数だと思うのですが…?」

ゆうか「…あー、まぁ、そんなものなんでしょうかね、ほかの方から見たら。といってしまったら本物の巫女さんに怒られてしまいそうです。」

ゆうか「私自身は…そうですね、ちょっと言葉でお願い事ができる人です。…時々いろんな世界にすっとばされちゃうこともありましたけど、今は落ち着いてますし。」

セリン(563)からのメッセージ:
セリン「極妻?極妻いいよね、スリリングだよね。」

セリン「でもほら、この武器バールなんだよね。マシンガンとか日本刀じゃないとカッコつかないよねぇ。」

キキ(564)からのメッセージ:
キキ「・・・なんかだんだん難しい話になってきたね」

ララ「・・・むしろ今までよくこんな話についてきたわね。成長したじゃない、キキ。」

キキ「まぁ一応、自分のことだからね・・・」

キキ「・・・でもやっぱ、難しい話は苦手だなぁ」

ララ「まぁ、とりあえずお茶で一息いれましょう。」

キキ「ん、私はコーヒーで!」

ララ「はいはい。スロキールは紅茶でいいかしら?砂糖とミルクもあるわよ」

キキ「お茶菓子はもちろんロールケー・・・」
ララ「ロールケーキはないわよ。」

キキ「・・・。(ぐぅぅぅぅ」

ララ「・・・わかったわよ、今度作ってあげるから。とりあえずはい、クッキー。」

ララ「・・・そういえばスロキールも料理ができるのかしら?何かいい匂いがするわね。」

縫いぐるみ師(569)からのメッセージ:
偽ウサギ「ウサ?発火装置なんかじゃないウサよ〜もっと原始的ウサ〜(ポチッと)」

偽ウサギ「(近くの歩行雑草の足にヒモがかかりそのまま空へ舞い上がる)」

偽ウサギ「(・ω・)…なんてウサ。あちこちに罠があるウサけど。あたりもあるウサよ?」

偽ウサギ「遺跡は今回は探索はあんまりしないウサよ〜前は…(もごもご)…違ったウサ…えっと。観光ウサかね。のんびりB1Fを見学するウサ〜」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「おお……やっぱ有名なんすね、ニンジャ。 つうか詳しいっすね!
スロキールさん、ひょっとしてニンジャに憧れたりとかしてました? 俺も子供のころ、
ちょっとだけ憧れましたよ。 まあこの島なら本物だっていそうな勢いですけどね。」

タカシ「へぇー、カードマジックっすか! すごいじゃないっすか! つか、誰に言われたんすか
それ……いや、結果的にはGJっすけど。 最初もっとど派手なプリンセス天功ばりのが来るかと
思ってましたけど、逆に、こういうののほうが飲み会とかではテッパンで盛り上がりますよね!」

タカシ「存在自体が特別……まあ、そうっすね。 ただのコスプレってだけじゃない人も
いるみたいですし…… まあ、こんだけいりゃあ、悪いこと考えてる人もいるでしょうしね。
気をつけるっす。 ありがとうございます。 ……でも、その口ぶりだと、スロキールさん、
     ひょっとして女の子にうかつに声かけて痛い目見ちゃったクチですか?」

タカシ「(……『噂』……?) へ、へえ……『星の王子様』ってエディ・マーフィー?
そんなにいろいろいるんすね……それは、スロキールさんがいろいろお近づきになりたい気持ちも
わかる気がするっすけど。 爆弾の少女ってそのまんまの意味で爆弾なんすかね、やっぱ?
     それは探索とかしてる場合なんすかね……遺跡の中で爆発したりとかないのかなあ。」

タカシ「正露丸まで知ってるんすか……いや、でもわかりますよ!
薬箱の中にビン入れて、しばらくほっとくだけであの匂いうつりまくりますよね!
俺もどっちかというと好きじゃないっすけど、まあ『良薬口に苦し』ともいいますし……」

ルシアン(573)からのメッセージ:
ルシアン「妄想ですか。別に気に障ったとかではないので気にしないでください。」

ルシアン「お時間がある時に、ゆっくりと すろすたさんの妄想を聞いてみたいですわね。」

ルシアン「ここでの冒険は初めてなので、わからない事だらけで少し戸惑ってますわ。PTメンバーの方にお世話になりっぱなしなので何とかしないと…。と、色々調べてますわ。」

ゴーレム(576)からのメッセージ:
ゴーレム「こんばんは、スロキール」

ゴーレム「あなたの現在いる地形の付近には人狩りを目的とした参加者が多数確認されています」

ゴーレム「主曰く、塵も積もれば山となる…です
人狩りが痛手にならぬよう気を付ける事です」

ゴーレム「それでは、スロキール」

寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「や、普通の一般人は、呪われたりとか、してないかと…うん、してない(ナイナイと首を振った)」

寂蓮「服装は、俺も思う。寒くないのかとか、腹壊さないのか、とか…
でも、多分、アンタみたいに、好きでしてるんだろうし…他人が口を出すことでも、ないさ…
変態扱い、されそうだし。

寂蓮「俺のは、着の身着のままで家を蹴りだされたせいだ。爺様はまったく酷い事をする…」

銀さん「俺か?いや、流石に不思議さではお前さんに及ばんさ。
猫又かどうかは…秘密だ。秘密のある男ってな方が、ダンディだろう?」

ルル(581)からのメッセージ:
ルル「うわぁっ!?びっくりしたぁ〜」

ルル「えへへ〜♪ほめてもらえてうれしいなー♪」

スィン(584)からのメッセージ:
スィン「スロスタの職業>ふむ、働いたら負けかなと思っているアレか…
自分の事を【ニート】と卑下しているようだが、島に潜って自力で生きている以上、【ニート】ではないと思うがな。」

スィン「冒険者やトレジャーハンターなどと呼ばれる者を、職業のカテゴリに入れてしまうかどうかは、人によって色々意見があるだろうが、私は職業の一種だと思うしな。」

スィン「【主従の関係】>スロキール殿…貴方は結構ロマンチストのようだな…
ふむ、おとぎ話ならいざ知らず、私は姫につかえる騎士。それ以上なんて事は、決してないぞ。」

エクト「背後の【神様】と【瞬間移動】>へぇ、神の奇跡と言ったところかしらね。
しかし、勝手に神様がやったことなら、なんだかややこしいものに【憑かれて】しまったみたい。」

エクト「その背後の【神様】が、ランキング上位に入ったことに機嫌を良くしたのね。
神様とはいっても、なんだか人間臭い所もあるのかしら。」

ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「スロスタさんが芸No人・・・ですか?でも芸が無いのに有名なら・・・それは逆に凄い事・・・のような気がします」

ヘレッタ「サディスティック・・・じゃありませんよ・・・人の悲鳴とか苦しむ姿を見ても何も思いません・・・そう、何も」

ヘレッタ「私では島の人達に呼び掛ける・・・なんて出来ません・・・だから安心して下さい・・・」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「達観されているのでしょうか」

アンリエッタ「何だか聖職者の言葉を聞いているようです。考えさせられます。確かに慣れてゆけば楽しみも見つかるものかもしれませんね」

アンリエッタ「私も貴方のように考えられると良いのですが」

アンリエッタ「私もゆっくり歩いています。どうやら同じ方向を目指しているようですね」

アンリエッタ「第14隊という武装集団が待ち受けているそうなので、その戦いに向けて準備しているところです」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「この遺跡に来てる以上、只者じゃないのはみんな同じだと思うけどね。
    僕のような短剣使いだって、別に珍しいものじゃないよ」

イメト「今の所はそこまで追い詰められる戦闘もないわね。
    試合となると半々ってところだけど。多彩なのは長所だけど、逆に短所にもなるのよ」

レク(608)からのメッセージ:
レク「流れ星だと一瞬で消えちゃいそうなのだ。すろすたーはゆっくりした流れ星なのだな、うむ。」

レク「レシルは私の主なのだ。たまにお肉をくれるイイヤツなのだ!」

レク「人間は木登りも下手だし小回りも効かないし不便なのだ。」

レク「でも人間の作る料理だけは最高なのだ(><)」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「前は…色々宝石あったわよ…?」

レシル「宝玉っていうのは…手に入れるの面倒だったわね…」

レシル「手に入れても…私のだから見せてあげない…」

レシル「呪い…何か悪い事したのね…?」

レシル「私は順調…ねんがんのコックも手に入れ…」

レシル「…るはずが…コックが迷子で空腹…(きゅるる)」

セリア(612)からのメッセージ:
セリア「!! ちょっと。急に驚かせ――なるほど、それが『呪い』なのね。
(熱がっている様子、発動までのラグは短い、擬似感覚か神経接続か、魔力反応は……)
あら、もう終わり?」

セリア「ありがとう。貴方と、そして私たちを視ているであろう『神様』に感謝するわ。
美しいと言ってくれたこともだけど、おかげで新しい系統の魔法を思いついたの。
今みたいな、背後の存在に影響を与える術……使いこなせれば強力だと思わない?」

セリア「この島には個性的な人(魔法使い)が多いから、話を聞くのが楽しみよ。
残念ながら、私のように魔術を究めようと思っている人は少ないみたいだけど」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「おお、だいぶいーかんじですねー、その調子ですよ、がんばってください!」

クロ「ええ、そーなのですよ(ぱたりぱたり、と耳を動かしてみつつ)元々はふつーの狐さんだったのですけど、ししょーとがんばってたら変身できるよーになりましたのです。んー、精霊さんの力を使えるかどーか、というのはたぶんその方の性質によるかなー、と私は思いますけども。」

クロ「少なくとも、私は水気を制する性質ですので、水の扱いに関してはけっこう出来ると思いますよー。探索というよりは、戦うことに使うことが多いのですけどもね。」

千鶴(630)からのメッセージ:
千鶴「この島には絶対的な誓約が存在してます。それが7つの宝玉の入手しなければならない事。
これが果たせなければ財宝は消えると明確に表示してくれてます
招待状の内容と招待客の言い分の食い違い・・・個人差はあるのかもしれないとはいえ「真実」には程遠いですね。」

千鶴「そして私達を招待した者が言う「疑えば出遅れる」「素直に信じる者だけが手にできる財宝」という情報・・・
そして招待者はかの財宝を手にしている筈にも関わらず独占せずにいると考えれば「あらゆる事象が偽である」と考えれる面はあります。」

千鶴「島という認識もなんらかの手段にて私達全員を誤認させているのかも知れません・・・。
けれども結果として言えば疑う部分はあれ、私達は歩みを止める訳には行かないと言う事だけは変わりない上に宝玉を求めるしかないのですね。」

千鶴「島を出て記憶を失うリスクがある以上は・・・
今だけは招待者に踊らされている盤上の駒として機会を待つ事にする位しか手が思いつきませんね。」

千鶴「貴方も「語部」である以上は「語る」にしても「騙る」にしても・・・「記憶」は大事な要因でしょうからね。」

ルータヤ(638)からのメッセージ:
ルータヤ「イタズラが正解ね(クスリと笑い)。勿論そんなに酷いことはしないわよ、ちょっと驚いてもらう位の、ささやかなものだったわ」

ルータヤ「そりゃあ、スロキールは構わないでしょうね。だって貴方はイタズラでなくても、少なくとも驚かせる側だもの」

ルータヤ「その罪を犯した人を閉じ込めたって話、凄く気になるわ。私としては妙な話だと思うけど…でも、もしかしたら。この島は不思議なことだらけ、私の知らない、人であったランプの精ってのもいるかもしれないわね」

ルータヤ「精霊ね、あれは人からもジンからも同等に近しい存在だわ。その辺りにもいるからスロキールも話し相手に困ったら話しかけてみたら?もっとも、意思の疎通は出来ないかもしれないけど」

エミリアとイリス(656)からのメッセージ:
イリス「そうですね・・差別をしてしまう心は人間だけでなくどの種族にもあるものかもしれませんね・・」

イリス「人間でも特別な能力を開花する者も居ると聞きます・・エミリアがいい例だと思うのです・・あの子の一族は一族同士であればお互いの事を感じ取る事ができるようで・・」

イリス「でも少なくとも似たような力を持つ者が私たちハーフエルフなのです・・なぜ人間であるあの子が私たちと同じ力を持っているのか気になるのですが知らない方が良い事もあるかもしれないと思うのです・・」

イリス「私たちハーフエルフの中にもお互いを感じ取り同じ種族でありながら人間と一緒になって迫害する者もいるのです・・」

イリス「それを考えると・・・あの子の能力も知られすぎると・・・私たちと同じように差別を受け迫害を受けるでしょうから・・・己の知識の探求があの子の純粋な笑顔を奪うようなことにつながってしまった時の事を考えたくないのです・・」

イリス「私も臆病・・だと思う・・人間だけに限らずどんな種族でも自分たちが滅ぼされるかもしれないとなれば忌避の感情を取るのかもしれません・・それと・・今の話はエミリアに悟られないようにお願いします・・・あの子純粋だから・・・傷つけたくないのです・・」

エミリア「おねえちゃんにあいたい・・・わたしもその再会を果たした人のようになりたい・・・宝玉を集めるしかないのかな・・・」

エミリア「長く生きてるんだぁ〜・・・ってことはいろんな人とあうしわかれもするんだよね・・・うれしいこともかなしいことも・・あるんだよね・・・スロキールさん大変だね・・・・」

リム子(660)からのメッセージ:
リム子「い、いえ……この間も、蚯蚓と蟻に集中攻撃で襲われてしまい……」

リム子「……フィアスファングが、痛かったです……」

リム子「……今、他の人とも話す練習してるんです。防具を作ってあげたりだとか、コミュニティに入ってみたりだとか……」

リム子「他の人に何かを作ってあげるのって、ほとんどやったことなくて……えらい緊張しますけど、そこもまたちょっと楽しい、とか……思ってみたりしてます」

レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「そっかぁ。やっぱり居ないのかなぁ。
人が多すぎて探すの大変だしね〜。そのうち情報あればいいなっ♪」

レーナ「情報探し、じゃ、無いんだ〜?結構情報集まってそうだから、何か意図があるのかと思ったんだけど。」

レーナ「夜が・・・明けるんだ・・・!?
【神様】も、大変だね・・・・。」

レーナ「そう言えば、【呪い】なんだねぇ。とく方法とかあるの?」

トゥワナ(665)からのメッセージ:
トゥワナ「お返事が遅くなってしまい、誠に申し訳ありません」

トゥワナ「すろきーるさんは前向きな方なんですね。
例え監禁されていても、そこに居る人たちと語り合えばいい……ですか」

トゥワナ「確かに、とことん語り合えば互いに見えてくるものがあるかもしれませんね。
僕は歩み寄る事を恐れていたのかも知れません」

トゥワナ「すろきーるさんを見習って、僕も恐れずに前向きに進んでいけたらと思います。
一歩を踏み出すのは、少し……いえ、かなり怖いけれど頑張ってみます」

トゥワナ「僕の勝手な私見ですが、神様はどこまでも前向きなすろきーるさんに嫉妬しているのかも」

トゥワナ「だって、ほんの一時でも休む事も許されない過酷な試練ですら楽しんでいるように見えてしまうのですから、与えた神様としては悔しくてたまらないのではないでしょうか」

トゥワナ「あるいは神様だからそんな事すら超越しているのかもしれませんが」

トゥワナ「しかし、神様も本質はこの島に訪れている様々な神様達とそう変わらないと思うんです」

トゥワナ「今のすろきーるさんなら、きっと呪いを解いてしまう日もそう遠くないかもしれませんね。
応援しています、頑張ってくださいね」

クォ(668)からのメッセージ:
クォ「自由な吟遊詩人か、良いね。歌は誰にも縛りつけられるべきではないね。良い名前だ。」

クォ「呪い、か。まぁ良くいうよね。制限があってこその自由と。
詩も、言葉で紡がれるなら言葉以上の意味は難しい。言葉に縛られるワケだ。
縛られたからこそ定義された自由を得た、とかどうかな?」

クォ「ま、君が自由だと思うのならばそうなのだろうし。ボクから見ても君は自由だと思うネ。」

クォ「マーブルは良い色だよ。混ざらない、という選択肢がある色だ。急激な色の落差と怪しさ。楽しい色だネ。」

クォ「月、ねぇ。まぁ、月は確かにボクの悪魔としてのシンボルだケド。
ふむ。変だの悪魔だのはこの島で良く看破されたけど、そこまで突っ込まれたのは初めてだヨ」

ディ(669)からのメッセージ:
ディ「ふむ。つねづね神とやら言うものは概ね悪趣味な運命を強いるものだと思っていましたが、貴方の神とやらも随分と傍迷惑な趣味をしておられるようですね。」

ディ「常日頃のべつまくなしに語り続けていては喉も枯れ果てましょう。喉に効く飴を用意されるが宜しいかと存じます。舐めている間は喋り難いのが難点ですが。」

ディ「しかし雰囲気、ですか。外見ほどにも差異はない、という自覚でしたがそんなにもあからさまなものでしょうか?」

ディ「確かにこの身は生命の正しい手順を踏んで生まれてきたものではありません。心置きなく死地へ向かわせられる兵をとて、父母に依らず生まれ、「量産」されるはずであった兵、そのアーキタイプです。」

ディ「とはいえ、希少とは言えても、特別というほど特別な出生のつもりはないのですが。其処此処で聞かれるような話でしょう。珍しくも我が祖国は成功例だった、それだけの事。貴方のような人に比べれば、全くつまらぬ物語です。」

レヴィ(670)からのメッセージ:
レヴィ「ハハッ、おいおいまさかのご明察か!
ホントにそんな回りくどい呪いが掛けられてるとは思わなかったよ。
そんな呪いかけて、いったいその神様は何が楽しいのかねぇ」

レヴィ「しかしまぁ、あんたも神様から呪われるなんて大層な身分じゃないか。
普通に生きてちゃ神様となんて関わらねーからなぁ。
呪いを受けるほどの罪だ、いったい何をやらかしたんだよ」

レヴィ「鳥さん? あぁ、こいつのことか? こいつの名はラクラトス。
見た目は派手だが、別に不死鳥でも何でもねー、ただの鳥だよ。」

レヴィ「ま、普通の人間なら側にいるだけでズタズタになるかもしれないけどな。こいつの羽は特殊だから。
……あんたも近づきすぎんなよ?」

(678)からのメッセージ:
玲「訓練の効果か。それを感じられる機会は限られておるからのう。端から見ている分には、短時間で幾人とも会話する所業は、すでに魔法の域に達しておるように感じるのじゃがな」

玲「白も黒もわらわの式神なのじゃ。原種はある童話に生息しておるのじゃが、イメージだけ定着させておるのじゃ」

玲「お主はそのナリで見知らぬ幼女にも話かけておるのか? あまり感心はできぬが…要らぬ誤解を受けぬよう気をつけるのじゃぞ」

シリル(680)からのメッセージ:
シリル「そうです。隠し通路があるという噂を聞きまして、こちらに。でも、そこには韮畑が広がっているばかりで、特に興味を引くものはありませんでした。」

シリル「この島には、不思議なものがたくさんありますね。早く宝玉にも出会いたいものです。」

セブン(690)からのメッセージ:
セブン「…。」
セブンはすろすたの動きをじっと目で追った後、ふっと軽く目を細めた。
シャーン…
そしてひとつ、澄んだシンバルの音を鳴らす。
セブン「…。」

ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「スロはこれだけ多くの人と話しているんだ、何か必ず変わっていると思うな。」
ユナス「呪いから解放されるときは疲弊してではなく、『やり遂げたっ!』っていう気持ちを持って解放されることを祈っておくよ。」

ユナス「順調…とはいかないかな、こっちは。いろいろ模索中さ。」
ユナス「この島を探索する理由か…初めの初めはただの好奇心だったけど、時折聞く『宝玉』の話が最近は気になるな。」

ロシェ(699)からのメッセージ:
ロシェ「可愛いって・・・・その、ありがとう。あぅ。」

ロシェ「アスナ姉さまもメルも家族だよ。・・・・・メルとは血は繋がってないんだけどね。」

ロシェ「ボクは・・・うん。二人を守って支えてあげるだけの力は付けたいと思ってるよ・・・いままでずっと守ってもらったから、今度はボクが頑張る番なの。
もう1つあるけど・・・・それはヒミツ。

ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「ええ。最近判った…それとも、思い出した、というのでしょうか。私は「魔力をうんと溜めた鉱石」が実体を持ったもの、なんです」

ルチル「前はそうでもなかったのですけど、今は魔力が無いと身体が維持出来ませんから…この島で宝玉を手に入れたら、少しは楽になるかな、と」

ルチル「呪い、ですか…スロキールさんも色々と大変なんですね。こうして話していても大丈夫なんですか?」

(心配そうに様子をうかがった)

影丸(708)からのメッセージ:
影丸「だろ!?こんな状況で目移りするなって方が無理だよな。そういえばアンタもあれだけ話しかけてれば沢山可愛い子達とも会話できてんだよな?いやぁ羨ましいぜー」

影丸「仕事の内容は…まあそんな感じだと思っておいてくれ。少なくとも、迷子のペットを捜すみたいな穏やかなものじゃないってのは確かさ、ハハ」

影丸「格好いいって…おいおい、俺を煽ててもなにも出ないぜー。アンタだってセクシーなオーラがそこはかとなく漂ってるし。その深々と被った帽子の下の顔、すごーく気になるんだけどなぁ」

るね(720)からのメッセージ:
るね「崩壊・・・?ふむ 誰かが島の暴走とか言ってたのはその事ですかね
以前この島で何かしらの災厄があったらしいとは聞いていましたが。」

るね「・・・なるほど やっぱりあのうさんくさ妖精が以前の島に来ていたのですかね。
ひょっとしなくてもその妖精は、メユという名前ではありませんでしたか」

るね「ぼくの保護者はルイゼットという方ですが
メユ=ツァメレントはその親にあたる人ですよ。」

るね「この世のインチキと胡散臭いをすべて集めて生まれたような人ですよ
私も直接話したことはあまり無いですし、自分の事をあまり話さないですからね。
話したとしてもその真偽はあやしいものです。」

るね「・・・感じた魔法力とやらは、もしかしたらこの翼ですかね。
・・・確かにこれはそのうさんくさ妖精から貰ったモノですよ。」

るね「・・・以前の島であの人が何をやらかしたのかは知りませんが・・・
まあなんとなく想像がつかないでもないですけどね、どんな噂だろうとぼくには無関係ですし
ぼくにはどうでもいいことですよ。」

ウィル(728)からのメッセージ:
ウィル「思いっきり捕獲されたのですよ!しかも虫取り網で!酷いのです!」

湖波「スッチーがそんなサイズだから仕方ないんだよ。僕は虫を取るのに大掛かりな罠は設置しないんだよ」

ウィル「無視扱いされたですよ!?」

ウィル「スタンと言ったら転ばされて起き上がれない状態異常が…」

湖波「スッチー、さり気なく僕以上にゲームに頭を毒されすぎてると思うんだよ」

ウィル「私は魔法使えるですけど、そんなに楽じゃないのですよ。今までと違って、PM枠がフルで埋まってないですし」

湖波「今回は人数が少ない状態でどこまでいけるかって感じなのかな?」

ウィル「なのです(こくこく)装備品も身内でまかなえないっていうのは久々なのです」

アノーティ(731)からのメッセージ:
アノーティ「俺が人型として開発されたのは、作戦行動の汎用性を高めるためだ。人間然――あたかも人間のようにあろうとしているわけではない。俺も、開発した側も俺を機械だと扱っている。万一、俺がまるで人間になろうとしているようなら、その要素は削除されねばならない」

アノーティ「……人間が、あらゆるものから存在をイメージしたがるのは理解している。だが、想像されたものは不確定なものだ。それを不用意に信じれば多くの負の要素を抱え得る。まして、自己の中で歪曲して解釈したのならば尚更だ」

アノーティ「お前は、その行為は人が生来もつものであり、メリットでもデメリットでもあるという。そして、多くの人間はメリットを目指していると。人としての定義がそうであるならば、これ以上の論議はできないが、やはり疑問が残る、な」

アノーティ「では、お前が人間であると仮定した場合、数多くの探索者と会話することで多くのものを想像することになるはずだ。お前にとって会話自体も利益だと推定される。それだけなのか?」

狸親父(732)からのメッセージ:
狸親父「芸か・・・芸なぁ・・・気ィ付けや。芸は身を滅ぼすでぇ、ケケケケケ・・・」

セン(734)からのメッセージ:
セン「へ…?そういうものなのか…?
壁に自分の名前をねぇ……いや、待て。
自分で書く分にはいいが、違う人間が書くのはやっぱり問題だと思うんだが…」

セン「ああ、お前も同感か。やはりどう見ても愉快犯の仕業っぽいよな…。

…というかお前が喋れば喋るほど、黒幕に見えてくるのは何なんだ。
これが怪しい人物特性とかいうやつか…?


………ちょっと待て?今、親戚「には」と言ったか?
まさか母親とか生き別れの兄とかそういうのじゃないだろうな…?」

いーた(749)からのメッセージ:
いーた「現在進行形の魔物に言われりゃ形無しだ―― 出会う奴の半分くらいはあんたの名前出すぜすきろーるsyt(噛んだ。)」

いーた「ちね!」

いーた「・・・ええと何の話だったか。 そーいや私ら周りにも人探しが居たね。 はたして言うよーに螺子曲がっていくのかどうか、観察させてもらってるけどね! 筋金入りならマガらないのかどうか。」

いーた「そっちも少々目的が追加されたみたいだし、魔性の島ってのには同意するけど――そういえばどうなんだろう? 最初から宝玉を目指してる連中は。」

いーた「・・・あと狩人さんだってネギ背負って無いカモは願い下げなんじゃないかしらん。 後発組は気楽だなー?  ま、狩りが目当ての狩人には当てはまらないけどね! 」

いーた「良く観察されてるみたいで複雑な気分さ。 ま、精々背後に気をつけながらお先開拓してるさ―― 散歩歩きのまま追いついてちょーよ?」

おりふぃ(758)からのメッセージ:
おりふぃ「あ、いえ。個性的な笑い方だとは思いますけど、嫌いではありませんよ。癖は早々に直るものでもありませんし、あまり気になさらないでください。」

おりふぃ「私の居た世界とこの島が繋がっていた証拠はまだ見つかっていません。
消失が同時期だったという結果に基いた推測ですので、真因の追及はこれからの探索で行いたいと思います。」

おりふぃ「歌い手が喉を鍛えているのと同じですね。それでは、風の噂は本当だったのでしょうか?
呪いであれば必ず解呪する方法がありますので、諦めずに頑張ってください。探索の途中で解呪の方法が見つかるかも知れません。」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「ん…多分順調…。少なくとも、皆と一緒ならお腹すかないから平気。」

スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「ハッ、言うじゃねえか。確かにFestivalにには、まだ少し人数が足りないがな。Dark Pink Horseはいずれ、世界に名を轟かせるバンドだぜ?Concertを聞いておいて、損はないさ。」

スマさん「ほう?話すことが目的であり、手段?そのために幻影を世界中に放ったか。お前さんも難儀なこったな。」

クリス(782)からのメッセージ:
クリス「あ、あぁ…えっと、こっちの小さくて女の子の服着てるのがリックで、眼鏡のがぃお君」

クリス「リックは小さいけど僕のお兄ちゃんなんだ」

クリス「巷ではそういうらしいけど…エルフのご加護があるから恥ずかしくもないし、寒くもないんだ」

クリス「リックを探してるときに出会ったエルフさんから「料理が上手になるから」ってもらったものなんだよ」

クリス「ひ、人狩り…怖いね。忠告ありがとう…おにーさんも気をつけて」

クリス「あ、でも返り討ちにすればいいんだよね★」

D(799)からのメッセージ:
D「む・・・?其の姿が昨日よりもはっきりと見える。存在が島に定着してきたのか・・・?」

D「いかにも。此は観測を使命とし、この世界に生を受けた。それ以上のことは此も知らぬ。」

D「語り部とは言い換えれば物語の主人公ともとれる。其がその器かどうか、楽しみに記録させてもらおう。」

スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「鞭の歴史勉強しますと、やはり拷問とは切って離せないですから、危ないですし怖い代物なのですよ 、うん。」

スズメ「だから、手加減のための修行でもあるのです、活かさず殺さず痛気持ちよくっ、そんな鞭をゲットす るのです!(拳をぐっ)」

スズメ「スローさんは神様に、呪われてる、です、…? ……。」

スズメ「何か悪いことしちゃったんですか、それとも無茶苦茶いいことしちゃって嫌がらせされてるだとかで すかっ!?(おろおろした)」

ジャヌ(809)からのメッセージ:
ジャヌ「…うーん、どうなんでしょう…?
     順調…なのでしょうか…w」

ジャヌ「ちょっぴり失敗もありましたが…w
     ともあれ、楽しく冒険させていただいております♪」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「あははっ、その笑い方も最近かわいく感じてきたわー!トレードマークにも感じてきたし、そのままでいいんじゃないかしら。『くっく!』ってねっ♪」

ビシュク「すろすたんは交流者の鑑ねぇ…私も頑張らなきゃ(ぐっ)」
ビシュク「相手の言葉に自分の言葉を織り込んで、新しい物語が出来るのだし、ね。流石語り部、素敵な考え方だわ。」

ビシュク「あら〜、そんなところまでしっかり見ているのねぇ…もう感服するしかないわねっ。」
ビシュク「うん、私の武器はこれ。ワイヤーよ(しゅるん、と。限りなく白に近い銀糸を掌に出し)手袋に仕込んでいるの、いつでも臨戦できるように、ね(くす)」

ビシュク「ほんとに一時期だけど、傭兵も経験しているから、ね。その時に覚えたのよ〜。…傭兵というより、特殊兵、かな?」

ノタ(819)からのメッセージ:
ノタ「僕にはスロキールさんも十分意欲的にみえるよ。 
失ってはなくても何かを得ようとしてるのは、僕たちといっしょなんじゃないかな。」

ノタ「・・神様から呪いを・・・?スロキールさんってもしかして相当のワル・・?」

ノタ「三時間!神様もせっかちだなあ 僕だったら寝不足で倒れちゃいそうだ。」

ノタ「呪いを解く方法とか、、も探してるのかな? このままずっと呪われっぱなしっていうのも辛いだろうし・・」

みょん(825)からのメッセージ:
火音「あら、必要なら神様だろうとぶち殺すって事かしら?うふふ、なかなかかっこいいわね♪」
みょん「そ、そんな物騒な話でもないと思うけど…。みょん、ところで、もし呪いを解いたら自分が消えちゃうとしたら…それでも、呪いを解く?」

リキュルト(828)からのメッセージ:
リキュルト「まず人のことを聞く前に、ご自分の目的とやらを明かしたら?
……と言いたいけれど、所業に免じて答えてあげるわ。
どれも外れよ。此処に来たのは、ただの人捜し。それだけね。」

リキュルト「貴方は何かしらね。単に物好きが昂じてといったようではないようだけれど。
半ば執念めいたものすら感じるわ。」

アメリア(829)からのメッセージ:
アメリア「質問がいきなり過ぎたかしらね?まぁ、残念ながらどちらもハズレよ。」

アメリア「確かに、純粋な人間ではないけど・・・そう。呪いなんてモノは受けてないわ。
ただ、この島の法則、と言えばいいのかしら?そのせいで本来の力は封印されているけれど。」

アメリア「ふふ、落とし穴は落とし穴よ。内部同士を繋げる陣なんかじゃなくてね。
落ちたらそこは別の階層なのよ。多分。
近くに魔法陣があるかもしれないけど、それは落ちてみないとわからない。・・・そういうのって『シュレディンガーの猫』って言うんだったかしら・・・?」

アメリア「泳ぐとか、船とか一般的な例を挙げただけよ。まさか水面を歩くだなんて言えないでしょう?
でも・・・そうね。気がついたら岸辺まで戻っているのであれば、幻でも見ていると諦めちゃうモノかもしれないわね。」

アメリア「ふふ、けれど。そういう不思議ってなんだかワクワクしない?
レオ・・・私の旦那様の受け売りだけど、ね。」

宇津呂(831)からのメッセージ:
宇津呂「脅迫もしかり、呼びかけにしても相手が無関心では意味もなく、聞き手に応対する意思があっても不特定多数への説法ではまた無意味。
そんな定義をしたところで、結局はあまり意味はないんですけどね。」

宇津呂「魔力で、ですか……突然な話になりますけれど、貴方は魔法というものについて、どう思われますか?
曖昧すぎますね……すみません。どうも、自分の中でも上手く纏まらない事なんです。
島に来て、様々な方が、様々な魔法――と彼らが呼んでいるものを使っている所を見てきましたけれど。
割と、その原理や解釈については一定しないのですよね。千差万別、様々な理屈があって……」

宇津呂「現実を見てみれば、使い手は力を軍事的方面に利用しがちなのですけれどね……
おかげで今では星を何回か滅ぼしても余りある量の破壊兵器が国々に貯蔵され
皮肉なパワーバランスが維持されてるらしいですけど。これもまた、一つの平和なんでしょうか。」

ユーグレ(夕暮)(832)からのメッセージ:
ユーグレ(夕暮)「そういえば足音全然聞こえないな!俺、獣人っていっても鳥系だから鼻はあんまり良くないんだ。だからわかんないんだろうな。
存在感が薄い…か…スロキールって俺より背ずっと高いけど、体重は軽そうだもんなぁ…ちゃんと飯食ってる?」

ユーグレ(夕暮)「へぇー!詩人の名前が元だったのか。スロキールが話してる言葉とか雰囲気っていうのかな…なんか意味深な感じがするからさ。俺の故郷に来た吟遊詩人は雰囲気全然違ってたけど、やっぱり面白いヤツだったよ。」

ユーグレ(夕暮)「実体なんだ!自分じゃ好きに幻飛ばしたり出来ないのかー大変だなぁ。
スロキールってさ、この島の沢山の人と話してるんだろ?なんでそんなにあちこち飛び回ってんの?疲れない?」

レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「星屑のような雪、雪のような星屑、どちらと見るか両方か。兎にも角にも今の季節は空が高い。朝も昼も夕も夜も、美しい「そら」が見えるでしょ?」

レイナ「――なかなかに風流だねぃ、スキロール。はじめはいきなし現れて消えたから、どんなヒトかと思ったけどさ」

レイナ「(気を悪くしたらゴメンナサイ? とふにゃり表情を崩して見せて)」

レイナ「ただのはどう取っていただいても結構よ? あー、でもでも無料とかそういうイミじゃないからねぃ、念の為ー」

レイナ「過去。ある意味でYes。ま、過去にコダワルってタイプじゃないけどね、それでも確かめておきたい事ってのは、あったりするじゃない?」

レイナ「(ね、と少し曖昧な言葉で軽やかにそう言って、「現在」についても「そう」と肯定の言葉を返し)」

レイナ「自分探しってのは、世俗的なものではないとも思うのですよぅ? 遠い遠い昔の頭のいい人たちだって、自分とは何かってコトをずっと探してた訳だしね?」

レイナ「……自分探しってのは本当は難しいと思うのさ。まず自分の中の「自分」がはっきりしていないと――自分探しといいながら、何を探すかもわからなくなっちゃうしね」

レイナ「(貴方はそういうのを世俗的と言っているんじゃないかしら、と問い返すように首を傾げた)」

レイナ「未来、みらい、ミライ――成る程ね(呪い、という言葉にんむ、と少しだけ眉を潜めてみせて)」

レイナ「ちょっとした、っていうモノで、此処まで言葉を集めはしない。聞かせてくれるかな、『背水の語部』? わたしの事と同じように、貴方のことも、言葉にして、さ」

エイ(864)からのメッセージ:
エイ「変な人に話しかけられてもついてっちゃいけません、みたいな風に言われてっかもなァ小せえ女の子なら特に」

エイ「まァ攻撃担当だったらともかく、守備担当だとボールやら突っ込んでくる相手やらも受け切らなきゃならねェからな」

エイ「と言ってもちょっと鍛えてある程度だからなァ、戦士とかと比べるとまだまだだと思うぜ、きっと」

エイ「そうだなァ…確かに宝物かね、コレを相手のゴール…まあでっけぇ網つーかカゴつーか、それに入れたらポイントゲット!ってのがルールだし。
ん?俺の戦い方は別に格闘技ってワケじゃねえぜ、ボール蹴っ飛ばしたりボール投げたりボール叩きつけたり…あと相手も投げたり踏んだり? 割とその場しのぎで力任せにやってるだけさ」

アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「(紅茶に口をつけ)
世界の価値観次第では有りますが…そうですね…。この島だと天使族よりは妖精族・獣人族の数の方が多いみたいですね。」

アレフ「私もそう思います。(<力を求めてる人が多い)
ただ、力があろうがなかろうが、お話にする事にはさしたる影響も無いと思いますから。それだけのことです。」

アレフ「それは人によると思いますよ? 昔、知り合いの魔術師さんが言っていたことですが……、
『この島にいる者の能力が全員平均化されている印象がある』と。

過去の知識や技術に制約を受けているという話は確かによく聞きますが、逆に制約が緩くなったと言う方もいるそうですから。(<【実績】や【経験】があまり役にたたない)」

アレフ「そうですね。この島のマナは凄いです。かつ相当に危険なものだと思います。飲まれてしまったら………。認識してる人は少ないみたいです、が。」

アレフ「(少し笑って)いえいえ、最近寒いようですから温まれたのなら幸いです。…お替りもありますが?

クッキー、頂きましょう。…普通のクッキーより甘いとは何か特別なものでも入っているのですか?」

燐華(876)からのメッセージ:
燐華「あくまで正々堂々の戦いをしなければいけないですからね。あ、非接触という手が無きにしも非ずですかね」

燐華「忍術と魔法は全然別物みたいに言われますけど、概念的には同じものなのですよ。私はまだ火を扱う術しか使えない身ですけど」

燐華「…あぶないですか?危険なことはなるべく回避してるつもりなのですが…」

ヒテン(877)からのメッセージ:
ヒテン「有り体に言えばそう言う事になるな。まぁ、俺も暇だったし利害の一致と言う事だ。」

ヒテン「…呪い?ほほう、それはそれは。ご愁傷様と言うべきなのか、そのような呪いが何を意味するのかを吟味するか、それともその呪いの掛け方を研究するか…興味が尽きんな?(くっくっく、と意地悪そうに、だが何処か楽しそうに笑い」

ヒテン「まぁ、そもそも呪いのせいとは言えこんな奴に話し掛けてくるあんたが【常人】のはずは無かったか?まぁ、【常人】でない物が【狂人】であるかどうかは分からんがねぇ!いやはや、面白い面白い!いい回答だよ!実に満足だ!」

ヒテン「いやはや、楽しいものだな、あんたと話すのは。俺ばかりが話を聞くのも悪い気がしてきたよ。何か聞きたい事があるなら遠慮なく聞いてくれ。俺が答えられる事ならば何でも答えよう。」

神宮慈(888)からのメッセージ:
神宮慈「君にかかっている呪いの正体は僕の力ではわかりかねますが・・・」

神宮慈「恐らく幸せな新しい自分と出会えるのではないでしょうか・・・あくまで憶測ですが」

神宮慈「面白い事情で島へ訪れたようですね。人生には希望のみ存在していると僕は信じていますよ。君も終幕ではない希望を信じてみてはどうですか?」

ファイ(898)からのメッセージ:
ファイ「……うん、こんにちは」

ファイ「ここに来た理由?……つまらないよ?それでも聞く?」

ファイ「……とある人物に連れてこられた。無理矢理強制的に」

ファイ「送った本人は『おもしろそうだから』、とか言う理由だろうし」

ライ(906)からのメッセージ:
ライ「ねえさまはこの島に来ている冒険者の一人で不肖の家出娘なのです。
   たくさんの方に話しかけてるから、ねえさまともおはなししてるのだとばかり思っていました。
   ねえさまが私のことを話してたのでないのなら問題ないのです。」

ライ「神職はけっこう戒律が厳しいので、そうだったら人狼のとうさまと結婚してなかった気がします。
   でも治療術や手当てが上手なので、私もかあさまみたいになりたいのですよ。
   私、とうさまは好きですが人狼の血はあまり好きじゃないのです。」

駿斗「気合で何とかしてるってどンだけすげェンですか…
   ンでも達人の行動はしばしば人間にできない業に見える ってやつなンですかね、これも。
   あぁ、のど飴とか持ってきてみたンですがいります?」

アーネ(914)からのメッセージ:
アーネ「えっ、うわっ、えええええ!!?!?

アーネ「だっ、大丈夫ですかスロキールさん!?
体が・・・、体が曲がっちゃいけない方向に曲がってたように見えたんですけど!!(泣きそうな顔で、スロキールの体を支える)」

アーネ「スロキールさんを使って存在をアピールって・・・。
ようするに周りの人達が神様の存在を忘れない様にしていればいいのかしら?」

「・・・!」 (何かを思い出したかのようにハッとした顔をした)
アーネ「お供え物をすれば少しは良くなるかもしれませんね!
少し待っててくださいね。(小走りで少女は走っていった)」

(少しすると、少女は二切れのケーキを手に持って帰って来た)

アーネ「これは神様の分、それと・・・これはスロキールさんの分のショートケーキです。
一人で食べるには多すぎるほど作ってしまったので、おすそ分けです」

アーネ「【因果】・・・かぁ、自分で解りやすく言いかえると【運命】に近いニュアンスでいいのかしら?
・・・・・・私がここに、この島に来たのも【運命】なのかな。(泣きそうな目で、遠くを見据えている)」

アーネ「あーもう! 人と話してる時にする顔じゃないって!(顔を背け、手で目元を拭きながらボソボソと呟いている)」

アーネ「まぁ、そんなことよりもメリークリスマスです。スロキールさん。(二切れのショートケーキをそっと差し出した)」

G子(920)からのメッセージ:
 
 
 
!!
G子「すろきーあたまいい!
そだねー。おっきくても、じぶんもおっきかったらだめだねー。
まーごがちいさいままでー、たべものがおおきかったらいいのにー」

G子「ちがうよー?Gのなかでも、とくしゅ、だけどねー。
なんでも、きしょーしゅだし、Gのよーにはみえないから、ほとんどやられないんだってー。
でも、まーごたちのよーに、つよくないこたちだからねー。しかたないのかもねー」

G子「あとは、もりとかにいきてるこたちだねー」
G子「にんげんが、もりにはいってこなければー、ねー。いつもどーりにすごしてるだけでいいからねー」

G子「?」
G子「だってー、ほめられると、うれしーけど、はずかしーじゃないー?」
G子「そーゆーのって、ほかのこを、みてると、かわいいよねー」

 
 
 
G子「そそそそそー、だよ、ねー。こどもうまなきゃー、だめだもんねー。まだ、まーごはくいーんじゃないから、うまないけどー」

…恥ずかしがっているようだ。

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「みんなでお食事しながらお喋りするのは楽しいですよね〜♪
お鍋を作ったので、すろすたさんもご一緒にどうですか〜」

えんちゃん「えへへ〜。空はちょっとだけど飛べるのですよ〜。気持ち良いのですよ〜ふわふわ〜って感じで」

ボーグマン(927)からのメッセージ:
ボーグマン「ハーッハッハッハ、その通りだ!
この身に纏っている防具のおかげで大体の攻撃は弾き返すことができる!
……もっとも、何らかの手段で鎧の内部を攻撃されると弱いがな! ハッハ!」

ボーグマン「ふむ……よく分からないが、
島に拒絶されようと島に飲まれようと
私は私のやるべきことをするだけだ!」

ボーグマン「ハハ、私は財宝には一切興味はない!
……が、ここだけの話、実は『宝玉』には興味がある。
何故興味があるのかは話せないがな! ハーッハッハッハ!」

フィグ(933)からのメッセージ:
フィグ「辛い時には、その笑い声も鳴りを潜めるという事であるか。 それは有難いが、そのような事態は起きないに越した事はないのである。」

フィグ「ふむ。 人間は底の浅い生き物であるか。 …我の思い違いでなければ、お主は必要以上に相手を持ち上げ、自らの立ち位置を落としているのである。 普通、これらは逆ではないのか。」

フィグ「やはり、人間とは十分探求に足る存在と言えるのである。」

リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「あ・・・ちょ・・・スロキール・・・?! だ・・・大丈夫?(突然転げまわる行動と苦しんでいる表情。 それは決して演技ではないということを理解するには十分だった)」

リリィズ「だ・・・大丈夫・・・? 余計なこと・・・言っちゃったみたいで・・・その・・・ごめん。(申し訳なさそうにぺこっと謝った)」

リリィズ「確かに・・・それはすごく・・・つらいよね・・・。(先ほどの状態を思いながら納得するように頷いていたが)

檻・・・に・・・?」

リリィズ「・・・檻・・・・・・、・・・・・・う・・・く・・・・っ(突然自分の体を抱くように手を回し、ぶるぶると震えだした)」

リリィズ「不思議な雰囲気・・・? あたしは別に・・・割と普通のハーフエルフだし・・・・・・。
あ・・・でも、あの時のことは・・・・・・。 ・・・多分・・・不思議な雰囲気を・・・感じ取ってしまうのは・・・不思議でないかも。」

リリィズ「【過去】は・・・確かに・・・思い出したくないことで・・・いっぱいだった。 でも・・・今は違う。
今はそういった【過去】を・・・少しは正面から見れるようになったし・・・【未来】に向かって歩いていくことも・・・できるようになったから。」

リリィズ「あたしは・・・自分が知らないいろいろなことを・・・知りたくてここにきた。
知りたいこと・・・知らなければならないこと・・・きっとここなら・・・得られると思う。」

リリィズ「あと・・・・・・。 招待状に書かれた事が本当なら・・・

ひょっとしたら・・・、・・・・・・お母さんに・・・会えるかもしれない・・・って。(後半はかなり小さな声だったが、聞こうと思えば普通に聞き取れるだろう)」

アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く:
アイギール「成程、あなたがお話をしやすいように神様が与えてくれたもの、それがそのあなたの力、というわけね」

アイギール「楽しんでお話できるのなら、とてもありがたいわね。話すのが辛い、話さないと苦しい、というのは不幸せだもの」

アイギール「ええ、私は性を貪る『そういう存在』よ。淫魔と違ってそれが食事、だとか力の源、とかではないから、のんびりしていられるけどね」

アイギール「サキュバスは私もこの島であったことはあるけれど、インキュバスはいるのかしら?……そういう情報は、あなたの得意とすることの気がするわ」

ファム(947)からのメッセージ:
ファム「はい、とてもびっくりしました……! だって、まさか、むこうからあるいてくるとはおもわなくって!+」
(目をまあるく見開いて、こくこくと頷きを返した)

ファム「このしまへは、”お話”をするためにきたんですか……ふむ。
たしかに、このしまは、いっぱいひとがいますから……おはなしするには、もってこいなのかも、ですね!
でも、ふつうのひとっぽくなくても、スロキールおにいさんはおもしろいひとなので、いっぱいおともだちがいて、だれかといっしょにいそうなきがしますが……そんなに、しまのそとはいやなところだったんですか?」

ファム「でも、”神様”は、どうしてスロキールおにいさんに、”お話をしたい呪い”をかけたんでしょうか……?というか、あんまり”呪い”っぽくないというか、なんというか……。
もしかして、スロキールおにいさんは、おはなしするのが、あまりすきではないんでしょうか?」

ファム「……ええと、じゃあ、いまスロキールおにいさんが、しんしゅつきぼつにいろいろあらわれるすごいひと!になっているのは、ぜんぶ”神様”のせい、と……。
なんというか、その……おもしろいかみさま、なんですねえ(しみじみ)」

タルテ(953)からのメッセージ:
タルテ「こういうのは直そうと努力しない限り絶対に直らないからな。諦めていたのを思い直したのは良い事だ。」

タルテ「そうだな。終末は望もうが望むまいが必ず訪れる。話すのが目的ならば話せるだけ話して終末が来た後にも繋がりを持てる様にしておくのが良いだろう。」

タルテ「探索は余興として行う程度でも十分だろう。ベルクレアのような連中や他の冒険者が終末へ向けてそなたよりも早いペースで確実に歩みを進めているであろうからな。」

タルテ「その通りだな。たとえ道楽とはいえここで得られた経験を無に帰すのはやはり惜しいものがあるからな。」

昼寝好き(954)からのメッセージ:
昼寝好き「(。_ _)。zzz...( ̄_ ̄ムク む?夢を自在に……明晰夢のことか?ある程度コントロールは可能だが……」

昼寝好き「どんな夢だろうと、夢の中でこれが夢だと区別でき、且つ、自身でコントロールしている為どこか醒めるのだよ。
夢と現が区別できても、まだランダムで見る夢の方が楽しめる。」

昼寝好き「普通の人間ならば行動できんか。他には、
睡眠中の行動は夢の中に投影し、夢を媒介してコントロールしているという説。
「小難しい理論は殲滅し、単純に反射じゃー!!」という説も昔誰かに言われたな。」

昼寝好き「まぁ不思議ではあるが、真実は分からn……(。_ _)。zzz...」

ルゥ(956)からのメッセージ:
ルゥ「神、か。
神仏の定義は人によって異なる故、そのように呼ばれる事を否定はしない。
元よりわたしが人外であるのは紛れも無い事実だしな」

ルゥ「……強いて言うなら、その胡散臭い雰囲気」

レクス「身も蓋も無いうえに失礼だ!」

ルゥ「まあ、匂いというか、気配のようなものだ。
……憑かれている? 神に?(首を傾げて相手の背後をじー…と)」

レクス「そりゃあ、僕は魔物でも神様でもなく一般人だからねー。
ただ単に僕がルゥの後ろを付いて回ってるだけで、
関わりって言っても大した事はないよ?」

ルゥ「神、か。
神仏の定義は人によって異なる故、そのように呼ばれる事を否定はしない。
元よりわたしが人外であるのは紛れも無い事実だしな」

ルゥ「……強いて言うなら、その胡散臭い雰囲気」

レクス「身も蓋も無いうえに失礼だ!」

ルゥ「まあ、匂いというか、気配のようなものだ。
……憑かれている? 神に?(首を傾げて相手の背後をじー…と)」

レクス「そりゃあ、僕は魔物でも神様でもなく一般人だからねー。
ただ単に僕がルゥの後ろを付いて回ってるだけで、
関わりって言っても大した事はないよ?」

灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「そっすかね? なんやかんやでスロっさんのこと噂になってるのが結構聞こえてきますね
うちの仲間とも話してるようですし。みんな探索で忙しいのは実際ですし、それで話してるなら余裕はあるってことでいいんじゃないです?」

灯羽「……つうか苦痛に襲われてんのに人の事情優先とかどんだけお人好しなんすかあんたは
うっかり保証人にされてもしんないッスよ」

灯羽「……ものすごい運命に翻弄されてるような言い方ですね。
にしても普通の世界で、そこで神様からたまたま、か。
俺の世界じゃ魔法とか人間以外の種族はいないにしても、神様ぐらいいるもんなんスかねぇ……」

灯羽「一か八かでよく外すんですけど、そこも俺も神様に弄ばれてんのか」

灯羽「……地面にめり込むって、上半身から直立の姿勢で直撃とかもあったりするんですか?」

バジル(973)からのメッセージ:
バジル「“こうき”か……。一番最初、めをひくには、かわったことをしないとむずかしい。」

バジル「でも…、キールはそのあと、多くの人から“しんらい”を勝ちとれたのだから、
     自信をもってよいとおもうぞ。 俺も、キールのことは、すごいと思っている。」

(“前向き”と言われ照れた様に極僅かに顔を緩ませるも、帽子の中身が気になるのか下から覗く)

バジル「―――だから、キール。この時期はとくに忙しい。
     無理だとおもったら、俺への気づかいはいらないぞ。」

バジル「ところで、遺跡の探索の方は、順調なのだろうか?―――俺は、仔竜と仲良くなりたい。」

ナコ(980)からのメッセージ:
ナコ「何コイツ?奇術師ぶっちゃってさ。」

碧「でもそろそろ人数も絞られてきた頃じゃないかな?僕等、ちょっと余裕なくていろいろ出遅れたから。」

ナコ「そうね、まぁ私達の名前を教えてやってもいいわ。私はナコ、この小さい子はカンナであそこに居るのがアンタの相手になるかもしれない碧。」

碧「……まだ、あきらめてなかったんだ……。その無差別な選択はどうにかしてくれないかな?(ちょっと泣きそう)」

ナコ「(無視して)アンタさぁ、島の皆と意思疎通できるプログラム作るとか豪語してたみたいだけど、出来たわけ?
もし出来たなら、土産話として聞いてあげなくもないわよ?」

アンジェリカ(989)からのメッセージ:
アンジェリカ「わぁ、甘そうなお料理。・・・・・アンジェリカも一口食べてみたいな。だめ?」

Zwei(993)からのメッセージ:
Zwei「確かに、雑草人間とかに比べたらいたって普通だね。あんなきもいのと一緒にされても困るだろうけど。」

Zwei「ふむふむ。話ねぇ…。今は入り口付近をふらぶらしてるだけだし、残念ながら面白みのある話を聞かせれる自信は無いよ。後々は遺跡外でぼーっとする予定かな?気が向いたら奥にも行ってみるけどね。」

Zwei「お、あんたの得物は弓なのか。特殊な加工を必要としないなら問題ない。遺跡外か、近くで会った時にでも声をかけてくれたら引き受けるよ。もちろん無料だ。」

B.B.(994)からのメッセージ:
 「……それがどんな些細なモノであれ、
  …やり遂げた『意地』は、自信になる。
  ……それが劇的なら、周囲の目さえも、変わる。」

 「……それを受けて、『世界』は変わる。
  …前より楽しく、前より素晴らしく、な。
  ……その背の『神』は、マトモに利益を齎すイイ奴なのかも、な。」


(…ボールさんたちはケーキをさしだした!)

 「……ああ、つまり、ボクらにはメタ発言はアリ、だ。
  …内容に気を使わず、何でも話しかけてくれ。
  ……ちなみに今期のボクらは、相対的に余裕がある、な。」

リム(1000)からのメッセージ:
リム「……二度言うが、この島では本当に可能性がありそうなのが怖いな。
   起きるならもっと平和な事件にしてほしいよ、例えば韮が大量発生したりとか」

リム「雑草は驚いたなあ。あれ、遺跡外にあった『おいしい草』と一緒だったんだって?
   知らずにおいしくいただいていたが、びっくりしたよ」

リム「冒険者たちと、話を……なるほど。確かにここには本当に色々な人が訪れているし、面白い話がたくさん聞けそうだな。
   しかしそのためにこんな所まで来るとは、スロキールさんはよっぽどお喋り好きなんだなあ」

メイベル(1002)からのメッセージ:
メイベル「自由、ですかぁ・・・確かにスロキ−ルさんの雰囲気にぴったりです!あ、見た目で受けた印象ですけどね?いろいろな場所を旅してそうだな〜と。」

みっちー(1013)からのメッセージ:
鏡「いやぁ、想像してもらってる所すまないんだが本当に生徒会って間柄以外は接点がないんだ…… 非常に残念ながら…… その事実として美香の奴は俺ではない誰かが好きなようでね。」

美香「確かに愛称は可愛らしいほうがいいよねー! でもご想像とは裏腹にそんな呼び合いはしてないですよー? すろっちをすろすた☆って呼ぶのは大歓迎なんだけどこいつをかがみんとは呼びたくないのですよ、主にヘタレなので。」

鏡「 痛い…胸が痛い… まぁこの遺跡にどのくらいの人が居るのかは俺じゃ分からないがどんな形にせよどんな人物にせよかなりの数がこの遺跡に集まってるだろうから強引な力があっても可笑しくはないと思うかな…… 俺はさっさと帰りたいけど。」

鏡「そうそうスロキールさんよ、そっその恋ってした事あるのか? いっいや特に深い意味はないんだ! うん……。」

(1015)からのメッセージ:
猫「通称……そうだね、それが一番しっくりくるね。…ふむ、スロキール殿はなかなか表現力に優れているようだ。「語り部」の面目躍如、というところかね?」

猫「面識は無いのだがね、残念ながら。ただ、私達は人の間にあるととても目立つからねえ…。…ふむ、人間か。私も勘が鈍ったかな。私はもともと人間が多くいる場所で育ったからね。人と関わるのは楽しいが、興味、というのは少し違うかな」

トール(1019)からのメッセージ:
トール「遺跡外に出て、ちょうどあなたのことを考えていたところでした。驚きです。」

トール「僕の名前はトール・・・、トール=ライザといいます。」

トール「この島にはいろいろな種族の方がいますが・・・、人間同士がんばっていきましょう。」

フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「しむらー!ずれてるー! 背後も見えているわよ・・・」

フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「そう、魂。モノの本質。というわけで、スロキールも、たべない?歩行雑草とミニドラゴンとユニコーンが「ある」けど。」

フィス「ねえねえ、そのメッセージと台詞のあいだを空白にするのはどーやるの?」

夢幻(1025)からのメッセージ:
夢幻「魅了は奥が深いですよ?
   そうそう、雑草パンダさんから蚯蚓パンダさんに交代しました
   またよろしくお願いしますね」

パンダ「ごろごろ…(転がっている)」

夢幻「おしゃべりし続けなければいけない理由ですか…
   なんだか大変そうですね  」

夢幻「兎に角、無理はなさらないでくださいね
   それと…メリークリスマス!」

内藤(1032)からのメッセージ:
内藤「細けぇこたぁいいんだよ!wwww
あwww次のAAはこれでお願いしますwww」

内藤「メッセージとか人気投票とかクリスマスとか就職試験なんて全部ノリでいいんだよwwww」

トシ(1044)からのメッセージ:
常葉「むぅ。スロッキーは優しい…のかな?
何かイジワルそうにみえたけど」

篠「トキワ、何そのあだ名?」

篠「………。え。じゃあ、もし周りに誰もいないとしたら…。永遠に独り言ですか?」

常葉「ちなみにボクらは協力し合ってるように見えて実はシノがボクにほとんど行動させてるんだy[べしっ]」

篠「そんなことありませんよ?」

くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「お砂糖はおいくつがお好きです? ミルクはおいれになりますか? 夜なら、お酒もお出しできるかもしれませんね。飲める方ですか? 
それから、メリークリスマス、ですね。」

「こういう詮索なら、そう嫌いでもないのですよ。私も簡単な飲み物くらいならお出しできるのです。お茶でもいただきながら好みを話すくらいなら。」(黒い布の向こうの声は、少し笑いました。)

くろこ「はい。自分はだーくぴんくほーすの裏方です。なっちゃんさんやしずかちゃんさんやセブンさんと、ご一緒させていただいているのですよ。衣装屋としての修行もできますですしね。

今は、ちょっと、うっかりではぐれているのですが。

「あ。はぐれたの、内緒にしてくださいね? 謎とまではいきませんから、大丈夫ですでしょうか。」(ないしょです。と、黒い布の前で指を一本立てました。)

オティリア(1057)からのメッセージ:
オティリア「まあ、それは災難でしたわね...。 ...ところでその【呪い】についてですが、話す人数は関係ありますの?1人でも多くの方と話をされたほうが苦しまずにすむのかしら?」

オティリア「【呪い】をかけるだなんて随分とごあいさつな神様ですわね。色々と取り計らってくださるのは、そうでもしていただかないと大変すぎますわ」

オティリア「どこへ行っても大抵一番よくお見かけするのは【人間】の方ですわね。ここは広い意味で様々な【ヒト】が集まっているようですが。」

オティリア「...ええ、容姿を変えることはできますけれど他の方になりすまして何かを企てるようなことはしませんわよ。でも、便利といえば便利ではありますけれど。」

オティリア「ここの【マナ】は私の知っているものとは少し異なるのですが、そうかもしれないですわね。...実を言うと、あなたに指摘されるまで気にかけていなかったものですから」

ピート(1067)からのメッセージ:
ピート「ん〜・・・出られなくなったっつぅか・・・別の厄介ごとができちまったんで、とりあえずそれの解決と・・・」

ピート「ついでに宝玉でも集めてみよっかなってw」

ピート「アンタもだろ?宝玉でその呪いなんとかしようって考えで来たんだろ。表向きはw」

ピート「ただ・・・アンタの場合は呪われてるっつーか・・・憑かれてるように見えるけどなw」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
小石ちゃん「あ〜・・・そう言って貰えると嬉しいんですけど、ひとまとめにしてそう言うのは歩行小岩に遭遇してからにした方が良いと思うんですー」

小石ちゃん「わ、そうなんですか?じゃあ、私の『らいばる』のシーリスさん(1342)に遭遇したりなんかしたら、凄いコトになりそうなんですー」

アン(1105)からのメッセージ:
アン「(すりすりぺろぺろ)うれしいの〜。こちらこそありがとうなの。」

アン「また撫でてくれると嬉しいの♪」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「もっちろん、イチゴはまるごとごろごろごろごろごろりがいいよな!いつか一緒に食べれるといいな〜。あんたとなら、なんか楽しそうな気がする」

ルフィナ「そういえば、しふぉんちゃんから聞いたんだけど・・・ストロベリーパフェも好物なんだって?もしかして生クリームとイチゴなら何でもOKなのか??イチゴのロールケーキはだめ?」

ルフィナ「勿論かぶる!(帽子を受け取ってかぶり)・・・どうかな?似合うか??服にはあわなそうだけど・・・・すごいな〜・・・光の当たり方で色変わって見えるのな〜・・・・・これほしいなぁ・・・・(ボソ

ルフィナ「ぁ、そだ。未確認情報といえば、もうひとつあるぞ。(帽子を嬉しそうに弄りながら)」

ルフィナ「この間、遺跡外の掲示板(投票)で見たんだけど、『おにゃのこ』になれるってほんとか?」

時雨(1129)からのメッセージ:
時雨「いやいや、こっちこそ最初の時から気になってたけど、返事できなくて悪かった。これからは幾らでも話せるぜ。」

時雨「風流か……まあ、そうかもしれねーな。あんたの名前……スロキールだったか?そっちもなんつーか、幻想的な感じがするよな」

時雨「島に来た理由か?まあ宝玉も気になるっちゃ気になるけど、それよりは武者修行の意味合いが強いな。ほら、この遺跡って何か色々居るだろ?野生動物とか、変な生き物とか。あと他の参加者達との手合わせもな」

キア(1133)からのメッセージ:
キア「神様の気紛れは誰にもわからないから、面白い出会いも悲しい出会いもみんなあるのよね。でもやっぱり…あなたの呪いは呪いのように思えない気もするわ。なにか、おくりもののような…」

キア「答えはきっと…いつか見付かるのだろうけれど、どういう形かは問題ね。あなたが消滅してしまうのは…寂しいことだわ。」

ブラン「そうだね、神様は…あすこでは、すべてだから。それに私…私ではないけれど、私。私には大事な存在であったのだろうからね。」

キア「…ブランの言うことはわたしにはよくわからないけど…物語を追う身としては、軸となる大事な存在だから。そう考えているのかもしれないわ。」

アキラ(1137)からのメッセージ:
アキラ「あれだけの人達としゃべってるんだ。
分からなくなることもあるさ」

アキラ「スロキール・スタルタスタン…(何度か口の中で呟く)
何だか舌かみそうだなぁ(苦笑)」

アキラ「何て呼ぶのがいいかな。
…スロさんとか…いや、スロキールがいいか」

アキラ「へぇ、冒険者と話したい、かぁ。
それだけでこのわけの分からない遺跡に…。
いや、立派な動機か。沢山の冒険者と話せるといいな」

アキラ「私がココに来た目的?ちょっと冒険したくなったのさ。
折角招待頂いたんだ。っていうのもあるかな」

霧咲(1151)からのメッセージ:
霧咲「まあ助け合いの精神とかこんな場所で必要になるとは、夢にも思わなかったけどね。」

霧咲「料理とか常に必要な部類だからいいんじゃね? 合成する為に料理頼む場合もあるしねぇ。」

アルメ様(1153)からのメッセージ:
アルメ様「あら? 無理はなさらないでね♪♪♪ 体は大事ですのよ?♪ ♪♪♪ 島の生活ですの? アルメここに来たのは初めてで色々わかりませんけど楽しんでますのよ?♪♪♪ 愛は順調なだけじゃなく困難も必ずありましてよっ? おーっほっほっほっほっほっ!!!!! これからもみなさまに愛を届けさせていただきますわぁ〜♪♪♪♪♪ おーっほっほっほっほっほっほっ!!!!!!」

フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「そうッスね。島の力のせいで今は駆け出し同然の状態ッスが
一つの事を極めれば島に来る以前よりも強力な力になると思うッス。
…すろすたさんは、そういう技能みたいなモンはあるんスか?」

フレイド「順調そうに見えて、実はそうでもなかったりするんスよ。
技能は自分の努力次第で何とでもなるモンなんスが、他の部分…今だと装備品ッスかね?
これについては他の加者達の協力無しではロクなものが揃わないッスからねえ。」

フレイド「今はまだ何とかなってるッスが、探索を進めて遺跡のより深くに行けば行くほど
強敵が立ちはだかると思うんスよ。そん時「ひのきのぼう」と「ぬののふく」じゃ
まともに戦う事すら出来なくなると思うッス。
     命あってなんぼッスから、お互い装備品には注意を払っておいた方がいいかもッス。」

レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「「夢の中」ねえ。この島について何かを知ってそうな口ぶりだが、情報を持っているのか?それともただの推測か?」

レオノール「まさに、神様の所業だな<ルールを守らない場合の罰と、ルールを守るための助力。融通が利かないあたりがなんとも。」

レオノール「私はお尋ねものにされていたことがあってね、身を隠すために容姿を変える代わりに、力を大幅に制限される術がかかっているのさ。今はその術は解除しているけどな。」

レオノール「本来は相手を封印する呪いらしいぞ。若返ったり年をとりにくくする代わりに、力を抑えつける呪いだったかな」

鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「ええ、そうよ。探し物をしにきたの。」

鬼灯「蔓は私の妹よ。って、なんだか誘導尋問されてるみたいだわ…。
まぁいいけども。」

鬼灯「冒険は…まぁまぁってところかしら?まだ探索は始まったばかりだからなんとも言えないわ。」

(1211)からのメッセージ:
蔓「(こくこく頷いた後、首を左へ傾げて)いのちこ?」

蔓「はあくち?」

蔓「ともだち......だえ?」

蔓「かずら、さがす、です。ろきー、さがす、ない、です。」

蔓「ん。ちがう、です。さがす、もの。」

のえる(1240)からのメッセージ:
のえる「ほら、話友達ってことで('-'*」

のえる「さ、さすがに知らない人に話しかけるには「ゆーき」がたりないかなー。。。('-'*」

のえる「。。。どう考えても全員に話しかけるとかすごいよねー('-'*」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「私は見ての通りのメイドです。それ以上でも以下でもありません。
情報・・という点では、従者には従者なりの繋がりがある・・とだけ。」

ファータ「街中で、突然声をかけられても戸惑う人は多いことでしょうね・・それは事実です。
貴方の場合は、その身にまとう雰囲気もあるのかもしれませんね。」

ファータ「そうですね・・表情が読めない、感情が読めないことに人は不安を覚えるものです。
その呪いの主は、よっぽどの性格をされている・・と判断します。」

ファータ「私ですか・・そうですね、順調・・と言えるでしょう。だからこそ、誰かのお手伝いも・・という考えも浮かぶのでしょうから。」

ソフィ(1247)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
お話をしてないと灼熱の業火ですの?」

ソフィ「それは興味深いですわね。」

ソフィ「それはどれぐらい苦しいのかしら?」

ソフィ「よろしければ聞かせていただけないかしら?」

ふにゃー(1248)からのメッセージ:
ふにゃー「かみさま?…うん、かみさま かもなの♪」

ふにゃー「ふにゃも かたりべさんとお話しできて嬉しいの♪この島独特のふにゃっとした時間も大好きなの。」

ふにゃー「このふにゃっとした時間のおかげで、いつまでも追っかけていたい気分になるの。」

ふにゃー「ふにゃは、猫というより犬と呼ばれることの方が多いかもなの。でも犬じゃないかもなの。可愛いっていってくれて嬉しいの♪」

ふにゃー「あとあと、えるだーさいんは、ふにゃの落書きなの。もうすぐ、かみさま が ふにゃの自画像描いてくれるかもなの。楽しみなの♪」

メロディ(1261)からのメッセージ:
メロディ「そうね。期待しないで待ってるわ。」

メロディ「他にもバンドが居るのね。うちのは私以外からっきしだから、会って見たいものね。」

シュクル(1274)からのメッセージ:
シュクル「フリー…それは困るなぁ…」

シュクル「じゃあ、そうだ!倒れる前に僕の名前書いた名札でもつけといてもらえます?回収に行くんで!」

シュクル「大丈夫大丈夫!ちゃあんと美味しく料理しちゃいますから!」

シュクル「そうそう、その日までにもう少し太っておいて貰えると嬉しいな♪」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ああ、成る程。基本3人、3人に分かれてることが多いな。バンド組とサポート組。」

しずかちゃん「出る杭は打たれる……嫌な言葉だ……。いやでも、多分おれじゃなくてほかの面子から打たれるさ、打たれるなら。……無理そうだけど。

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「そりゃよかった。」

しずかちゃん「まぁ、濃いやつはたくさんいるけどな……」

シエラ(1296)からのメッセージ:
シエラ「こんにちは。 前にも言ったかもしれないけど、やっぱり対面で話してる方が落ち着くわね」

シエラ「あら、そうだったの。 ひょっとして、気を遣わせてしまったかしら……でも、私としてはそうしてくれた方が助かるわ、突然出たり消えたりされると心臓に悪いもの」

シエラ「【呪い】……あんまり穏やかな話じゃないわね。 しかも、それによって対価を得ているから、なお性質が悪いというか……簡単に不要と断じれない分、悪質だわ」

シエラ「ということは……つまり、あなたがこうやって私を含めた色々な人に話しかけているのは、【呪い】の痛苦から逃れるため? もし【呪い】がなかったら、こうして話しかけられることもなかった……って、ことなのかしら……?」

レンジィ(1301)からのメッセージ:
レンジィ「あ、完全に神様の思い通りって訳じゃねーのな。多少はあんたの意志というか『お願い』が反映でき
     ると。なるほどねぇ。便利っちゃ便利そうだが、なかなか代償はでかそうだな……。
     おっと、これは失礼! 【背水】だったか。……あれ、後がねーってこと?」

レンジィ「数十年って、あんたそんなに歳食ってるよーにみえねーけど……もしかして子供の頃からその呪いに
     くっつかれてるとか? それともその外見のまんまで止まってる?
     お喋りしてけば神様も諦めてくれる、って、お喋りで呪いが解ける、という感じにも解釈できるが、
     それもまた変わった呪いの解き方だよな……」

メーサ(1318)からのメッセージ:
メーサ「人間…この島にはさまざまはモノが来たり、いたりします…その多数の中の特殊な存在として散策させていただきます」

へきる(1320)からのメッセージ:
へきる「やー、厳密に云えばぶっ壊したのは私じゃないんだけどね。
    目当てのモノのために立ちはだかる障害を叩き伏せるってのは、
    島を探索してた連中にとっては当たり前のことだった。
    ……つまり、誰もが下手人になり得た。それって連帯責任とそう変わんないだろ」

へきる「……ば、ばーか。おだてても何も出ないぜ。
    前の遺跡で持ってた力は微塵も残ってないんだからな。
    昔の島に関する知識だって、何処まで役に立つか怪しいもんだし」

へきる「……そう、スロの言う通りだな。
    私が可愛い女の子に見えても、制御装置を破壊した張本人に見えても、ここの島では無意味だ。
    流石にまた遺跡を台無しにする気はないけど、これからのことは私自身もまだ分かってないさ」

へきる「やー、性質の悪い呪いを受けてるんだな。
    それって呪殺目的じゃなくて、苦しませるのが目的だろう。たぶん。
    ……選ぶとか、選べなかったとか。ここに来る前に何かやらかしちまったのか?」

山茶花(1327)からのメッセージ:
山茶花「へー!! 呪いって大変そうだねー!! でも、それが苦にならないなら、別にいいのかもー!?」

山茶花「意思を持ったら、ここにいたんだよー!! きっとそこで生まれたんだよー!! だから、多分生まれはこの島だねー!!」

グラム(1337)からのメッセージ:
グラム「魔武具か。簡単に言えば、魔剣や聖剣などと呼ばれる武装の事だ。使い手を得物の方が選ぶような、気難しいモノになる事が多いがな」

グラム「ここに来た理由は、その魔武具の回収だ。五千年程寝ていたのだが、起きてみると工房においてあった多くの魔武具が盗まれていてな。探しに各地を渡っている」

グラム「件の招待状に記された”財宝”とやらの中に、紛れ込んでいるのではないかと思ってな」

ペネム(1339)からのメッセージ:
ペネム「知らない人にとって『魔術』はわけのわからない物でしかありませんからね。学んでいけば理論的なものだと解ってもらえると思いますけど」

ペネム「この島を訪れた目的ですか?簡単に言えば『珍しいモノ』が見たいからです。我ながら単純ですけど、今のところ満足していますよ?」

おこう(1343)からのメッセージ:
おこう「えっ!?あんた…見せてもらったって…そりゃ恐ろしいだろうさ!あたしゃ大金積まれたってごめんだけどねえ…あんた、本当に物好きだねえ。くわばら くわばら。」

おこう「お、おりえん…たるぼ?うーん、あたしには何だか分からないけどね、国では普通の弓だよ。弓術はね、この島に来る前に仕えてた主にちょいとばかし教わっただけで、あまりやっちゃいないんだよ。ほぼ我流さ。あたしは、その主に仕えるまでこれで飯食ってたのさ。(楽しそうに弓を引く真似をして)囃子に合わせてどんな的も打ち落とすってね。でもここに来てから随分腕が落ちちまったけど。」

おこう「あんたはこの島に来る前はどうしてたんだい?」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「魔王………(視線落として) はい、魔王のようなものなら確かに…でもあれは……いえ、何でもありません。」

ゆうしゃ「【覚悟】は…まあ、その場の勢いのようなもので(遠い目) 【代償】は…名前と人生を少々…。」

ゆうしゃ「…なんで私が勇者だったんだろう……って、今はもう完全に違いますけどね。」

ゆうしゃ「はい、いつだって本当に危ない時は助けてくださいましたし、今ではちゃんと近くで見守ってくださってるんですよ。」

ゆうしゃ「そう言えば…スロキールさんも、そんな格好して現れたり消えたり。 まるで魔法使い様みたいですね…もしかしてそうなんですか?」

山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「急ぎ足…か。走っていないあたり、まだ随分余裕があると見える。全速力で走り出したら一体何をしでかすのだかな」

山犬「…そうだな
(多少、喋り過ぎたか…まあ良い、俺自身の事など何の意味も持つまい…)」

山犬「理由か?…例の”招待状”を見て、遅れ馳せながら宝探しに来ただけだ。身なりを見ての通り、貧乏でな…珍しくもないだろう」

ネディ(1370)からのメッセージ:
ネディ「これだけ人が多いんだ。正直なところ、俺のところにも来てくれるなんて思ってなかったから意外でな。
ま、驚き半分、嬉しさ半分ってとこだったんだ」

ネディ「ふうん…大体男、ね。まあ、現われたり消えたりできる奴がただの人とは思えねえが
”昔は自在”ってのは、何かできなくなった原因でもあるのか?」

ネディ「ん?あ、いいだろこの格好。
俺は素早さ重視だからな、服はこれぐらいのほうが動きやすいし、
なによりこのほうが必死で攻撃避けようとするわけさ」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
ディルギース:
「呪われているにしては饒舌で身が軽いな。浮き足立っているのか。
残念だが祓いの力は持たないが――邪悪な神か。何をやらかしたんだ、言えないなら聞かないが」

ディルギース:
「よく知っているな。“エルフ”の語源がそもそも“白”らしい」

ディルギース:
「しかし褐色肌のエルフも居ると覚えておくといい。“ダークエルフ”とか“闇エルフ”といってな
エルフが「正」ならダークエルフは「邪」だと、そう物語に描かれることが多い」

ディルギース:
(少し眉を顰め)「迷惑な話だ。白も黒も善悪ではない、ただの色だ。
いつか石でも投げられるんじゃないかと冷や冷やする」

ディルギース:
「クリスマスだって一応毛嫌いせずに参加するしな。…メリークリスマス。
次に会うときは別の挨拶だろう」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「メリークリスマスですスロキールさん♪昼にちょっとだけ寝てるんですか?夜に寝ないとサンタさんが来てくれないですよーッ!」

リーチャ「ところでスロキールさんのお姿カッコイイですね!その帽子の中にはきっと素敵なものが詰まってるんですねっ?」

がく(1384)からのメッセージ:
がく「まぁスロだし。って、じゃなくて、よく見るとエラい行かす見た目じゃないかいね。」

イチ(1387)からのメッセージ:
イチ「そうだな。……目的、か……」

イチ「……まあ、今まで何十何百という人に答えてきたことだろうとは思うが、今一度問おう。君は何のために、この島へ来たんだ?」

もののふ(1391)からのメッセージ:
もののふ「そうっ!その通りっ!人の引いた道なんて歩けるかっ!もののふたるもの、自分の道は自分で決めるっ!」

もののふ「・・・・あれ?呪いって怖くない?呪いって怖ぇ。超怖ぇっ!俺でよかったら、いくらでも話しちゃうよっ!?どうぞどうぞっ!趣味の話から世間話までなんでもどうぞっ!」

まいと(1392)からのメッセージ:
まいと「そうですね、鐘を叩けば音が鳴る、コミュニケーションは接触せねばはじまりませんもの」

まいと「なんと、イタズラを希望するとは面白いお人だ」

まいと「ふふーんならばしてさしあげましょう! とはいっても今は手持ちがあまりないので…」

素早く右側の髪を三つ編みにし、秋桜で縛る

まいと「ふふふふふ、花が枯れるまでほどけない呪いをかけました!」

まいと「うそっこだけど

ハナ と アキ(1398)からのメッセージ:
ハナ「背後に付きまとう悪質な………そ、それって、背後霊って言うんじゃ…!?」
ハナ「お話しをしていれば、大丈夫なのですね!」

ハナ「って え、数十年も、ですか!? それはまた、長いお付き合いですね…!」
ハナ「スロキールさんは、その間ず〜っと、喋りっぱなしなのですか? …喉、渇きません?」

ハナ「神様は、どうしてスロキールさんに、そんな呪いをかけたのでしょうね?…お友達を、いっぱい作れるように…とか…?」

ハナ「そう、そうですよね!お友達は、ずっとお友達ですよね!」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「偶然も一度ならば信用するがな。
挙句二度三度……これほど重なれば、其即ち必然と言えようて。
客を選別するのは招待主なのだろうが……どこまでの筋書きがあるものか。
以前は遺跡からの強制退去と相成ったが、次はそうならぬように願いたいものだ。
一度ぐらいはその顔を見て、一撃を見舞ってやりたいものだからな」

ヴィルヘルム「夢と現実。果たして今のこの体験がどちらかとも考えるな。
東方に伝わる逸話の一つ、胡蝶の夢。蝶の夢を見た男はふと考えたという。
蝶の見た人間の夢なのか、人間の見た蝶の夢なのか。
……現実と夢の挟間は曰く非常に曖昧だとも聞く。
果たして、この遺跡は……どこまでが夢なのかね」

ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「純粋……ウズは純粋?よくわからない」

ウズ「ん……それは、ジシアン賊、とか……もっさぁとかと、人、区別つかない、と同じ?(首をかしげて」

ウズ「えきゅおす……?初めて、聞いた。草、集めてもっさぁに、してる……それは、凄い」

ウズ「えきゅおす……どんな、もの?(首をかしげる」

ウズ「植物とヒトの間、探す……それは、どんな、ヒト?」

草平(1412)からのメッセージ:
草平「あー。哲学みたいな小難しい事言っているかと思ったら、スロキールさんの言うところの【特別】って、【特別なオンリーワン】ってこと?『世界にひーとーつだーけーのなーんちゃらー』(抑揚なさげに歌ってみた)」

草平「スロキールさんって浮世離れしてるのか俗っぽいのかよくわかんない。
でもほんとに俗っぽいとしたら、そんな嫌ぁ〜な呪いについて嬉々として語れないっすね。やっぱ変だ。」

小鳥(1413)からのメッセージ:
小鳥「…『背水の語部』、ね。自称なのか他称なのか、気になる所だわ。
追い詰められた状況にいて尚、その名で自分を奮い立たせているのならば、誇れるものだと思う。詩人の名と共にね。
もし、追い詰められたあなたを笑うための名であるなら、わたしはその名であなたを呼ばない。」

小鳥「あなたの語りは、ある意味で確実に「人々を楽しませ」「感動を与え」ているわ。立派な語部であるあなたのことを、わたしは「滑稽」だとは思わない。…まあ、失礼ながら、面白い方だとは思ってるけど。」

藤九郎(1415)からのメッセージ:
藤九郎「ふむ、怪しかった冒険者か……悪くない。ノーベル賞に対して何やら怪しい賞があったアレのようなものだな……」

藤九郎「……ところでその賞の名前はとんと忘れてしまったわい。」

レギ(1419)からのメッセージ:
レギ「そうか、前向きに考えればたしかに幸運だろうね。奇跡と呼んでもいいかもしれない。木の枝に助けられるなんてことは、そうそうないだろうし」

レギ「しかし話を聞くに、君はこの島について何か知っているのかい。マナの効果にも詳しいように聞こえるが」

レギ「…まぁたしかに、これだけ様々な者たちが集うんだ、話し相手には困らないと思うがね。ただ一方で人付き合いを好まないものが居るのもたしかだ、話しかけるときは気をつけなよ?」

レギ「今さら言っても、遅いかもしれないが

ナナ(1422)からのメッセージ:
ナナ「やっぱり珍しい・・・ですよね(しょんぼり
例えハーフであっても夜魔に生まれたからには夜魔になりたいとは、私も思ってますが、やっぱりその・・・抵抗がありますね(ぁぅー」

ナナ「(赤面を見られ)Σ!!・・・そ、その・・・顔はあまりジッとは見ないでください

ナナ「(顔の熱を冷ましつつ)・・・他の夜魔さん達にも悩みがあるんですね?・・・でもそのえ、えっちでない自分にガッカリというのが普通の夜魔の悩みですよね・・・」

ナナ「私・・・ですか?修行なんて大それた事じゃありませんよ♪説明するのも恥ずかしいような理由なんです・・・
昔、この島にに来たことがあるのですが、その時も今回もパパの気まぐれ(?)で「可愛い子には旅をさせろ!」で、ここに飛ばされるのですよ・・・(溜息」

ナナ「だから特にこの島で目的とかはまったくないのです♪(ニコッ」

ナナ「酔狂だなんて・・・全員に送ること自体賞賛に値します!こういう努力が人気や実力につながると言いますし、立派なことですよ」

ハユニ(1429)からのメッセージ:
ハユニ「オレが探索やってるのは、金稼ぎのため。鉱山で働いてたんだけどな、仕事量の割に儲けが少ねえんだ。
どうせ一発稼ぐならハイリスクハイリターンに、ってな。通貨が貨幣じゃなくて換金の効かないPSってのはちょっと予想外だったけど。」

ハユニ「質問…いろんな人としゃべりまくってるみたいだけど、のど大丈夫か?
…じゃなくて、消えたり現れたりも含めて、いろいろとどうやってるんだ?」

レン(1438)からのメッセージ:
レン「え、そんな、特別な間柄だなんて…」
レン「確かに相手が先輩でなければ、宝探しに付き合ったりしませんが…」

レン「う…。確かに今となってはこの武器が一番馴染んでしまっていますが」
レン「そう言えば、スロキールさんは弓矢を使っているようですが。練習すればそんな風に上手くなりますか?」

オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「ははっ、飲みたいのに無いのは辛いね。あんまり量は出せないが、一杯どーぞ」
差し出した金属製のカップから、湯気と酒の匂いが立ち上る。どうやらホットウィスキーのようだ

オウル「へえ、話すこと自体が目的ねえ。そりゃまた変わってるな。
     確かにこの島には変なのが多いから、喋ってても楽しいかもしれないけどさ。
     ……ん?もしかして、探索が終わるまでこの調子で話すつもりなのか?!」

オウル「……すまん、スロキールさんが宝玉を集める気があった事に驚いた。
     それなら1人じゃきついと思うんだが、仲間を募ったりはしないのかい?」

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「流れ星みたいになりたいなんて言うお人がそんな弱気なことじゃーあかんね。」

きりか「刹那に煌く、なーんて言うからにはどかーんと願い事でもかなえてもらわな、消えることは許さんで!とても遠い言うンは正しいってことやね。」

きりか「冒険者・・・って言うンかなぁ?遺跡に来た目的は新たな食材探し、そして料理の腕を上げるためやね。」

きりか「アタシの流派は素材の味を活かすのを一番重視するンよ。味を活かすためには、食材を知らなきゃならない。それに、多くの食材を知れば知るほど、その活かし方もわかるってわけや。」

きりか「ってわけで、未知の食材が山ほどありそうなここに来たンよ。ついでに、ここやったら色んなトコから人が集まってそうやから、色んな料理も見れるしな!」

きりか「ちょうど良かった、これ食べて!クリスマス用に焼いたケーキなンよ。ブッシュ・ド・ノエルって言うンやって。ケーキってのも、ココにきてはじめて作ったンよね。」

きりか「そういえば、アンタは何で来たン?この島に。」

イグニ(1481)からのメッセージ:
イグニ「ひとよりは力があると思うけど、精霊ほどでもないよー?多分」

イグニ「……へ?この島にきた理由?………………」

イグニ「べ、べつに!ひととなかよくなりたくてきたわけじゃないからね!ほんとだからね!」

七折(1502)からのメッセージ:
七折「暇つぶしは大事だけれどね、この島ならばとりあえず……50日はつぶせるのかしら? 暇つぶしで命がけというのもすごいけれどね」

七折「胡散臭い……か。うぅんなんというか胡散臭いともちょっとはまりにくい気がするのよね……でも知的でもない……と難しいわ、こうだ! と決める必要はないのかもしれないけれど」

七折「生活はまぁ、いい感じよ、レストランも順調といえば順調だし、ただいつかは負けると分かっていたけれど、動物に負けるのは悔しいわね」

すうぇい(1519)からのメッセージ:
すうぇい「ほう、ある意味当たっていますか! では、本当に大変な苦労をしてこられたのでしょう・・・同情いたしますよ・・・。 (最後のほう、よく聞き取れなかったけど・・・まぁいいかな?)

すうぇい「そうですね。 私の目的は・・・さしあたり、仲間が無茶しすぎないように見張っておくことでしょうか。 財宝目当てに、命を落としてしまっては元も子もありませんからね。」

すうぇい「そして、幾らかでも力になることです。 国を失い目的を失い、途方に暮れていた私を、多くの人が支えてくれました。 情けは巡るもの、今度は私が誰かを助ける番です。」

すうぇい「まぁもしかしたら、お荷物にならないようにするのが精一杯かもしれません(苦笑) 何にしても、今回の探索は悔いのないようにやりたいです・・・!」

すうぇい「あれ、ところで、『こうやって話ができてさえいればありがたい・・・?』とは、もしかして王子様、今はお暇なのですか? この間見つけた、静かな場所でも紹介しましょうか? 日向ぼっこにちょうどいい、私イチオシのスポットですよ!」

すうぇい「なんて、冗談ですよ(笑) 私には知りえぬ事情があるのでしょうな! では、また今度ゆっくりお話しましょうー!」

薔妃(1530)からのメッセージ:
『おひめさま……じゃない、けど。ことばの意味…は、おんなじ……?』
うー…ん、と曖昧に頷き。声を出せないことにはしっかりと頷いた。

「………」
明らかに慣れない様子で不恰好に万年筆を握り締め、綴ったのはかろうじて判別できる拙い字。
『そーひ』と読める。

思いついたようにもう一度万年筆を握ると、でっかい三角帽子に棒人間としかみえない、
やはり幼子のような絵を描く。横に『すろきーろ』と書いて、にっこり笑いかけた。

スカイプ(1548)からのメッセージ:
スカイプ「まったく、とんでもねぇイヌだよ。おまけに前回来たときにここで手に入れた武器防具もどっかに消えちまったし、泣きっ面に蜂だよ。」

スカイプ「(呪いの話を聞いて) へぇ…そりゃあまた随分な呪いをもらっちまったもんだな。お前みたいな力がなけりゃとっくにくたばっちまう勢いだと思うぜ。」

スカイプ「しかし…なんだ。その呪いの抑制に力を貸せるのはいいんだがよ?(わしわしと頭を掻きながら)」

スカイプ「もうちょっと出てくる場所と時間は選べないモンなのか?(乾布摩擦用の手ぬぐいをパンと肩に担いで気まずそうに言った)」

ミリア(1551)からのメッセージ:
(暗闇から初めて垣間見ることのできた相手の顔に魅入っている様子)

ミリア「……こんなこと言うと失礼かもしれませんけど、スロキールさんて意外とイケメンさんだったんですね」

ミリア「うん、たしかに男の人だ(微笑 ――それでも、“ほぼ男”なんですねw 残りの僅かな部分に女が隠れていたりするのでしょうか(笑)」

ミリア「年齢はズバリ! 永遠の20歳代とか?w なんて、この言い回しはちょっとダメですかね(苦笑」

ミリア「ああ、それで言うとわたしの場合は【より調査すべき】という判断のもと、ここに戻ってきたって事になります」
ミリア「実は島の大変動の前にも一度来てたんですよ。その前回の報告を上の人間にしたところ「これじゃようわからん、もういっぺん行って来て」って言われてしまったしだいでして(苦笑」

ミリア「冒険者と話をするために来た、ですか」
ミリア「にしても、スロキールさん頑張りすぎな気もしますけど」
ミリア「ちなみに、嘘を付く人って、『嘘じゃないですよ』ってことわりを入れることで自分の話を余計に疑わしいものにするんですよね」

ミリア「もっとも、ここで私に嘘を付いたってなんのメリットもないでしょうし、わざわざことわりを入れてくださらなくても、なにも疑う余地はありません」

ミリア「……ということは、めぐり巡って嘘だったりするんですか?(笑)」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「フッ。差し入れをしてもらえるのであれば良かったな。私は同行者に食べ物を恵んでもらっている!(キリッ)」

ルーク「ああ、すまんな…姿絵がないからなかなか難しかろう。私がこの島に来たのは鍛錬が目的だ。」

調(1554)からのメッセージ:
調「ん〜……そういうことなら、もうちょっと遊んでもらっちゃおうかな。あたしは迷惑とか思ってないけど……」

調「お兄さんはちょっと疲れてそうかなーって。あたしはお兄さんとおんなじこと、できる気がしないもん」

調「あたしは妖怪……化けタヌキ、なんだけど。やっぱりらしくないかな」

調「ついこないだまではそんなの知らないでふつーの小学生だったもん、まーしょうがないと思ってよ」

調「どうして【この島に】?うーん、【おばーちゃんから、この島への招待状を貰った】から、だよ。行ってこいって」

調「【宝玉】はよくわかんない。あたしの場合、『この島にくること』がおばーちゃんに言われたことだったから」

調「でも興味はあるよ、ぴっかぴかの宝石だといいな。あたしでも運べるくらいのやつで」

モノ子(1558)からのメッセージ:
モノ子「社交辞令ってわかる様な言葉なら最初から吐く必要ないと思うのよね。」

モノ子「何をもってこの島に集まる人間が素敵と考えたかは気になるところだけど、出来る限り最高の結果は残したいものね。」

モノ子「エキュオス?よくわからないけどそうね、ギリギリの橋渡りと同じような快感は味わってるかもね。」

モノ子「近くに居ると思うけど、お互いに御武運をってとこかしら?」

コダマ(1563)からのメッセージ:
コダマ「へぇ、かっこいいって初めて言われたのでやんすね…こんなに素敵でやんすのに」

コダマ「陰湿な神様が憑いてるでやんすか?ど、どこでやんすか??(挙動不審に)」

コダマ「道化、でやんすか…?あっしにはスロさんが魔法使いに見えるでやんす…とても神出鬼没でやんすからね、最初会った時はびっくりしたのでやんす」

コダマ「え、魔法使えないでやんすか…?それはもっと驚きでやんすね! どうやって移動してるでやんすか…」

コダマ「へい、遺跡内は強敵ばかりでやんすよ 前回はギリギリ勝てたでやんすが、次からはどうなるか…」

コダマ「あれ?スロさんは急いでないでやんすか?何か目的とかあるのかと思ったのでやんすけど…」

しふぉん(1584)からのメッセージ:
しふぉん「よ、容姿と甘いものは関係するのでしょうか?ううーん。」

しふぉん「はいっ、お歌は得意分野ですよー。・・あれ?何故ご存知なのでしょう?」

カノ(1601)からのメッセージ:
カノ「技は所持せずとも、纏う雰囲気というものがあるだろう?
未だ掴みきれぬからかも知れないがな(僅かに苦笑してみせ)」

カノ「普通の人間なら、探索も思うように進まぬ事だろう。
スロキールはそうでないのだろう? なら、スロキールとて只者ではあるまい。
望もうとも望まざろうともな…そういう事だ」

(ファムという女の子の話を聞いて、何故か難しそうな表情を浮かべている。持ち主を反映するかのように、胸元に飾る宝石にも光の明滅が見て取れる)
 

カノ「スロキールは本当に顔が広いな。
自分一人では[ファム]という子がいるかどうかすら分からなかったと言うのに」

カノ「自分の名を付けてくれた人と言うだけだ。だが、情けない事に記憶が混乱しててね。
折角教えてもらったと言うのに、照らし合わせる情報が無いという有様だ」

カノ「故に、実際に会えれば記憶なりが取り戻せるかと思った訳。
感謝しているよ、スロキール。礼代わりに武器の一つでも作ろうか?
どのような目的で来てるかは知らんが、その装備では心許あるまい」

かささぎ(1604)からのメッセージ:
「然様。紡ぐは糸と意図、好みの戯れだ。
描く次にだがね」

「色彩は私の在り様、かささぎは世界に色をつけるもの。
《景色》は千に万に移り変わるゆえ
白いカンバスに同じ色が滲むことはない。」

「――それを、記録せしめるものでもある」

「《永遠》となり、折り重なって或いは《化石》となるか。
――御前も様々な場所に刻まれているようだがね?
言の葉は御前を潤していると見える。」

サン(1606)からのメッセージ:
サン「すろきぃる殿の神出鬼没ぶりも、大したものでございますぞっ。我が里にスカウトしたいくらいでござるっ」

サン「戦乱の世のならいで、口に出せないような非道を行ったこともあると聞いております。拙者が生まれた時にはもはや、戦国も終わりにござったが・・・外つ国との戦でもあれば別ですが、そんなもの起こらない方が良いですからなっ」

サン「恥ずかしながら、まだ、後発の草や中忍が到着しておりませんゆえ、拙者も思うように動けないのが現状にござる。ビシュク姉様や友人の方々に頼って、何とかやっておりますっ」

琥珀(1607)からのメッセージ:
琥珀「そうか…スタタタタンは呪いに苦しんでいるのか……」

琥珀「ふん、島に来た理由?そんなもの……腕が疼く…という以外に説明は不要だろう?」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「理想の姿かぁ…。うん、頑張ろうって気になったよ。スタルタスタンさんって、いい人ですね。怪しいけど…」

クロ「そういえば、スタルタスタンさんの理想の姿ってなんかですか?よければ聞かせてほしいな。」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「そうだなー、人を狩ろうと思ったら人の数倍…は無理でも、何歩か先には行かなきゃなんらねーからな、特に遺跡の外だと大変だぜ。
取引を拒否されることだってあるし…それですんでるだけましだけど。」

ディーン「でもまあ、楽しい…かな。
狩られる方はたまったものじゃねーだろうけど…逆に俺たちを狩り取れたら…楽しいと感じるのは否定できるのかって話になるよな…。」

メディ(1628)からのメッセージ:
メディ「へぇ、結構チャレンジャーだ、いや、もともと結構なチャレンジャーだけどさ、君。じゃあ、10日にでも9日に作ったやつを送りつけようかな。不都合がある時は投げる振りだけするから伝言板にでも一言貰えると嬉しいかな。まぁどうせ草かパンで作ったしょんぼり料理だけどね。」

メディ「Σええぇ、それはなんというかひねりの無い答えで申し訳ないというべきか、想定の範囲内でよかったねぇと言うべきなのか…。」

メディ「なんだい、想定の範囲外の人とかもいるのかい、というかその言い方では大半がそんな感じみたいだねぇ?ふふ、面白そうだな君が思う中で一位、二位の予想外を教えてもらいたいね。」

メディ「ああ、奇怪な騎士団ね、風の噂によるとなかなかおいしい稼ぎみたいだし、挑戦してみるのも面白そうだね情報をありがとう…ええと、スロ君?(ぉ)」

メディ「僕らみたいなのと話すのが理由ねぇ、あ、背後から電波が飛んできたんだけれど目標回の前に目標達成したら目標数倍にしたりするのかい?(呪いの凶悪化を望んでみるテスト)」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「確かにそうですねぇ。最初は不気味がられたみたいですが、今では割と皆と打ちとけているようですし」

シン「まぁ、そんなぽんぽん限界突破なんて出来ませんからねぇ。といっても私も常に気を張っていないと、あっという間にやられてしまう立場なものですから」

みいしゃ(1643)からのメッセージ:
みいしゃ「私もだじゃれは苦手ね。新聞や雑誌で使われてるのを見かけると軽く殺意がワクわねw。」

みいしゃ「もう目標の半分超えたのね。おめでとう♪今日はどこかのエライ人の誕生日らしくて、うちの食卓にもケーキやフルーツが並んでるわ☆ミ」

みいしゃ「来年早々、時間の進みが早くなって闘技とかあったら大変ね。倒れないように気をつけてね;。」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「社長と呼ばれるには語弊があるわ。経営者は経営者でも、支店の経営を任されているに過ぎないもの。一般的にそれを社長とは言わないでしょう? あえて役職をつけるなら――やっぱり、女将さんってところかしらね」

(境遇を語り始めたスロキールの言葉には、静かに耳を傾け)

ティア「……そう。何となくだけど、現状は解ったわ。難儀な事ね。神様も変な運命を作ってくれたもの。そう思わない?」

ティア「…………」

(そこで言葉を切り、僅かに考えを巡らせた)

ティア「……よぉっし。いい事思いついた! 君、えーと、たしかスロキ君だったわね? どうかしら。あなた、うちの店でバイトしてみないッ!?」

ティア「お食事処、っていうか酒場だしね! いろんな人が集まるから、喋り倒すには困らないわよ! どうかしらッ! 一石二鳥じゃない? どうよッ!」

(ババーン、と無茶振りをする時に流れるような効果音が響いたという)

メディ(1651)からのメッセージ:
メディ「ありますよねぇ…本当、チキレ癖には困り、島神様には感謝でした……彼の方にとっては、大変だったようですが…」

メディ「チキレは更新後から始まっている!」

メディ「…というような気がしますが、ほんと無理せず頑張ってください。」

メディ「それはそれとして、めりーくりっさーす。良い聖夜をお過ごしくださいませ。」

サヴァラン(1662)からのメッセージ:
サヴァラン「【伝道師】のつもりはありませんわ
ただ美味しいものを捜し求め続けるだけですの
その結果が今の世や後世に伝えられて【伝道師】のような結果になるとしても関係の無いことですわね」

サヴァラン「料理の腕は何とか食べられるようにする程度のモノしかありませんですの
自分の好みの味は作れても満足できる味を作るのは難しいですわ
まあだからと言って美味しいものを作ることをあきらめるなんてことはしませんから常に全力で作りますわ」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
まに「それってつまり、おっちょこちょいな女の子は可愛いということでしょうか?ですよね!・・・そう言えば私、最近何もないところでよく転ぶし、眼鏡を掛けたまま眼鏡を探したりしてしまうんですよ。そんな私可愛いですか?おっちょこちょいな私可愛いですか!?可愛かったらお金ください!!10PS!!10PSでいいのでお金くだブハァッ」

・・・拳を拭いてから

ぜっくん「・・・度々すまんな。続けていいぞ。」

まに「・・・ええと、服でしたっけ。私和服しか着ないんですよ、特に理由はないんですけど。強いて言うなら家庭の事情というか・・・お母さんが和服しか買ってこないのですよ。自分で買おうにも、素敵なお洋服って高くって、なかなか手が出せませんし・・・。」

ぜっくん「お前は食い物に金を掛けすぎなんだよ。もっと節制というものを知れ。」

まに「だってだって、お寿司とかメチャ美味しいじゃないですか!それこそ気持ちだけは週6くらいで晩ご飯にしたいくらいに!!」

ぜっくん「俺様がいなかったら、本当に実行して一ヶ月以内に破産してそうだよな、お前・・・。」

フィーア(1691)からのメッセージ:
フィーア「うん。噛み付く…よ?……歩行雑草の踊り食いに近いかも。咬み千切る勢いで甘噛みじゃないよ」

フィーア「やっぱり、色んな人と話してると、面白い人とか不思議な人にも出会えるんだね。…楽しそう」

フィーア「私が楽しかった事?…、友達。…友達みたいな人が出来た。よ?
逆に大変な事…思い当たるのは食料が雑草とかパンくずとか…サバイバルって大変だと思う」

更葉(1705)からのメッセージ:
更葉「何の仕組みもなく。ただ語りかけるだけで幾多の方と意思の疎通が図れる。それは素晴らしいことなのか、めんどくさい恐ろしいことなのか判断に迷います(@@」

更葉「…………私視点では、1対1でお話をしているのですが。実際には私は幾多の1人………
同時進行で会話をしているのか、順番待ちをしているのか。真面目に考えるほど、何がどうなっているのやら(くらくら」

ヨリとカヨ(1731)からのメッセージ:
「呪い…ですか?じゃ、じゃあ。静かに眠ることもなく、ずっとずっと、お話してるの…?」
「…ボクがかけられたら、耐えられないなぁ…。」

「ん?ボクらの関係…?」
「えぇっと。双子の兄妹なのです。」
「曖昧な感じなんだけどね。兄と妹なのか、姉と弟なのか、なんて些細なことだし。」

てふてふ(1732)からのメッセージ:
てふてふ「蜂蜜ドレッシングか。いい所に目を付けたもんだね。後はビタミンAも喉なんかの粘膜を支える要素だから鰻なんかも良いだろうねぇ。」

てふてふ「私も料理の為にこの島に来たのは確かだが、食材は2の次さね。色々なタイプの人に喰って貰えて色んな状況に出会える。その経験こそが最大の収穫だと思ってるよ。ま、良い食材が手に入るのに越した事は無いし数が少ないとレパートリーに困るのは確かだから先に進みたいものだけどねぇ。」

てふてふ「ま、無いものは無いと割り切ってある物を工夫していくのもまた料理さね。」

メナ(1736)からのメッセージ:
メナ「そうだねぇ。まあでも、外にいれば一杯お客さんはいるからね〜。
その内外の定住するつもり。」

メナ「槌つくりたいけど、暗器とか上位技能の方が確実に需要があるんだよね。困った話だ〜。
まあでも、槌作製をのばしていくつもりだけどね。
使えないとかいわれても知らない。わが道を〜、行きたいね〜。」

ショコラ(1745)からのメッセージ:
ショコラ「・・・・・・悪い人なんです??(じぃーっと怪訝なまなざし) いっぱい寝ると悪夢を見るなんて、かわいそうです・・・ 悪い人だったとしてもかわいそうです 治らないですか?」

ショコラ「ショコラにとって暗いところはちょっぴり怖いです 自分にとって眷族が少ないところは・・・さみしいです やっぱりきらきらと明るい方が好きです でもでも、暗いところも必要です、ショコラたちがたくさん集まっただけではショコラたちは見えないです」

イデア(1749)からのメッセージ:
イデア「もう8年も生きてるからな。色んな経験をしてきたよ。・・・・・・恋の病?俺が恋焦がれるのは俺の力だけさ。」

イデア「自分の力を信じれば、山岳だって切り抜けられるさ。黒豚を見つけたから、肉塊にしてやったよ。」

イデア「いや、本当は後悔してたんだけどね、何でこんなところに来てしまったんだろうって。でも楽しかったのも事実だ。必ず勝てる戦いも良いが、負けるかもしれない戦いも良いものだ。」

J.M.(1758)からのメッセージ:
J.M.「僕たちの一族はあちこちにいるよ。でも精霊じゃない、と思う。薬草のことは、曾お爺さんから教えてもらったんだ」

J.M.「冒険はすごく楽しいよ。このあと何が起きるんだろうって、想像するだけでもわくわくする」

J.M.「ここは確かに獰猛な動物がいるみたいだけど、今のところそういう危ない生き物とは遭ってないみたい。スロキールさんの方はどう?」

セシィ(1763)からのメッセージ:
セシィ「――いきなり変な事を聞いてごめんなさい。折角の美味しいクッキーなのに…失礼でしたね(言ってぺこっと頭を下げる」

セシィ「そうなんですかぁー、お砂糖以外にもそんな植物があるんですねー!
カロリー的な事がちょっとだけ気になりますけどー、まだまだいける甘さですよっ★
――あ、もう一枚いいですか??
それにしてもスロキールさんは色んな事に詳しいんですね。よぉし、何か分からない事があったらスロキールさんに聞こうっと(ぇ」

セシィ「服装……えへ★それを、言われると、何だか急に寒くなったような…
ううん!正直最初っから結構寒いんですけど、ほら、冬場のファッションは寒さとの戦いとか、言うじゃないですかぁ★」

セシィ「貫くべき、とも思うんですけど―――やっぱりコートとか着るべきだと思います…??(おずおず聞く」

月乃(1765)からのメッセージ:
月乃「ふふ、私が島に来た目的ですか?簡単に言えば、【好奇心】と【人探し】です。」

月乃「その人には昔色々と御世話になりまして、成長した私を見て欲しいのですよ。
急に私の前から居なくなりましたので、文句も言いたいですし。」

月乃「なんでも前島に居たとかで、この島のことはその人から聞きました。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン(メモ:凄まじく怪しげな容貌。怪しげな笑い方。呪われているらしい、何か悪いことでもしたのだろうか。泥水は飲めない)
 
 

シャノン「観察者だなんて大げさな、趣味が行き過ぎてしまっただけですよ私も。まあ、考え方を変えれば呪いと言えるかもしれませんが」
 

シャノン「灼熱の苦しみですかぁ……ええと、すみませんちょっと呪いが発動している所を見せて貰っても良いですか?ちょっとだけで良いんで。」
 

ゆら「くっく! 番茶が入りました、どうぞ くっく!」

分水嶺公(1820)からのメッセージ:
分水嶺公「……受け取る側に“心”さえあれば。想いは繋がる。伝心とはそういう……(酷く咳き込む動作。直ぐに語り直そうとしても空気の音にしかならず)

分水嶺公「(『……まだ此方の方が、貴方と交わすには都合が良いかもしれない。一介の水には、ヒトの模倣は酷く身に余る』、と小さく首を振った)

分水嶺公「(『……さあ。此の姿はかつて此処に在ったモノの幽かな“記録”“記憶”の残滓が一介の水に写り込んだものでしかないとしか、自分にも分からない。
キオウなら恐らく、如何なる者だったのか……知ってはいるのだろうけど』)

メリッサ(1826)からのメッセージ:
メリッサ「あははは、だけどこの前ご飯食べ忘れてうろうろしちゃって・・・危なく斃れちゃうところでした(まさに」

メリッサ「車ですか?アレも好きですけど・・・ワタシはどっちかというと、自分で乗ってる気分になれる馬が好きなんですよ−。」

メリッサ「あ、今度乗ってみませんか?ウチのウォーホース(レベル85)」

シエ(1846)からのメッセージ:
シエ「そう、せっかく根が足のままであってくれるんだからね。たくさん踊ったり、走ったりしておきたいな」

シエ「あれ、スロキールも大変だけど、神様もそれだけしか眠れないの。神様も大変だね…」

シエ「一週間に一日くらい、神様もスロキールも、お休みがあったらいいのにね。ふふ」

シエ「本当に。神様のお陰でたくさんのものに会えたなら、それは呪いではなく、その神様なりの祝福であったのかもしれないね。
…ちょっと意地悪な祝福だけど」

シエ「(ふとスロキールの指に目を留めて)
…スロキールは、指輪がすきなの?変わったデザインのものが多いみたいだけれど、魔法を使うときに使ったりするのかしら」

はなたれ(1849)からのメッセージ:
はなたれ「あらやだ、私 頑張ってるかしら。いやいや、スロさんには敵いません、敵いませんとも。点差で言ったら9対1くらい。もうあんたが大将。」

はなたれ「一度きりの人生、全力で駆け抜けていきたいねー。それはもう、子供みたいに元気よく。と言っても、この寒い季節。お体には気をつけてー。」

いぬくん(1853)からのメッセージ:
いぬくん「ぬぃ・・・多くの人に気付かれなければ、し損じと周囲は思えないのですが…でも、それより自分の意思ですよねぇ。自分で納得してない、というかーすろすたさんもなかなかご自身に厳しいのでしょうか〜」

いぬくん「えぇ〜面白いかはわかりませんが、人狩りさんにお会いしました・・・ぬぃ実は島に3度来てますが、始めてお会いしましたよ〜♪おっかないですねー・・・それより、ちょっと心を砕かれそうになっちゃったのが、辛かったですねぇ・・・むぅ」

沙耶(1855)からのメッセージ:
沙耶「今回二人目の迷子が発生している私のPTに、もはや隙はありません! …あ、私は迷子になりませんよ?はぐれたら最後道に迷っておうちに 帰れなくなりますもの♪」

沙耶「可愛い山猫さんに見とれていて、PMさんに引きずられて進んで行った日も ありましたが、マイペースに頑張ってます。…可愛いですよね、山猫。 深いところに何があるかは気になりますが、気ままな旅もまた良いものです。」

沙耶「数日後、そこには完璧にパントマイムをマスターしたすろすたさんの姿が! …という展開を期待してますね(笑」

まお〜(1871)からのメッセージ:
まお〜「あいかわらずさけびごえにひってきするのなー おもしろいなー」

まお〜「わははー きいておどろけおののけー われはまおー! しんりゃくするものなのだー わははー」

ジェリコ(1872)からのメッセージ:
ジェリコ「確かに俺の服装はラフ、というより薄汚れたって感じだな。汚れが目立たなくて、丈夫であんまり洗わなくていい服装が旅にはちょうどいいのさ。 とはいえあんたの服装もマントとかブーツなんかは俺好みだぜ。」

ジェリコ「ああ、「銃使い」出会ってるぜ。ちょいと事情があってな、止むを得ず「弓矢」と「吹矢」って訳さ。だから構えだって、本職の「弓使い」から見りゃ素人みたいなモンだろう?(笑」

ジェリコ「ま、しばらくは時間経過もゆっくりらしいし、無茶しすぎないように頑張ってくれよ。」

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…今からでも、大事にしないと…ボサボサじゃ可哀想。」

緋蓮「(小首を傾げつつ)…? …目的と言われたら、探し人… 扉を開けたら、この島だっただけのこと。」

緋蓮「…貴方は、語り交わすためだけに、此処に?」

あやめ(1906)からのメッセージ:
あやめ「音楽がからきしな吟遊詩人…遊詩人?」
あやめ「ん、興味を持ったらとりあえずやってみるのはいいことだと思います。」

あやめ「えぇ、一応軍人…見習いですしね。ここには軍学校の卒業旅行できました。」
あやめ「好きなものですか、あったかいお茶とお饅頭を縁側でいただくのは最高です」

シル(1914)からのメッセージ:
シル「ココに来た理由か。そのような事を知りたがる者も珍しいな。」

シル「なぁに、他愛もない人探しさ。私と同じ、人ならざる獣、獣ならざる人の者。多くの冒険者が集まる場所ならもしかして、と思ってな。」

シル「まぁ、未だ手掛かりすら見つかっていないのだが…。」

リムフォ(1926)からのメッセージ:
リムフォ「か、神様というより、邪神の類じゃないでしょうか。」

リムフォ「もうスロキールさんはお会いになられてるんですね。私もこの旅の間に会えると良いんですけど。」

リムフォ「大それた理由はなくて、単純に人探しです。私より少し上の召喚士の女性なんですけど。」

アフロ(1938)からのメッセージ:
アフロ「キミがありふれた日常に?いやいや冗談を言っちゃあいけないヨ」

アフロ「吾輩に言われるまでもなく、キミはまさに一品モノ。この島のメッセ王さまじゃないかネ?」

アフロ「願わくばキミが最後のメッセを送るその日まで、吾輩も頑張ってやりとりを続けていきたいものだけど、ウン。気力がもたなかったらゴメンネー、吾輩飽きっぽいからネー」

アフロ「吾輩はどちらかといえばイジラレキャラを目指してるんだけどネー。今のところいじってくれるようなトモダチもいないから、仕方ないからいじっているんだヨー、困ったものだネ」

アフロ「まあキャラ絵でもないとなかなかいじりづらいって所はあるもんだよネー」

揚衣(1946)からのメッセージ:
揚衣「なるほど。金銀財宝に限らず島内のものを島外に持ち出すためには宝玉が必要であると。そして、目的は違っても宝玉を集めるという過程は共通しているということですね。」

揚衣「宝玉にどの程度限りがあるのか、あるいは1つずつしかないのかわかりませんが、スロキールさんと奪い合いにならないことを祈りますよ。」

リン(1959)からのメッセージ:
リン「1ヶ月ももたなかったのは短すぎなのですっ! ダメなのですっ! 失格なのですっ! 罰ゲームを要求するのですっ!」

リン「・・・リンが島に来た理由?(きょとん)」

リン「・・・・・・う〜〜〜ん・・・」

リン「???????」

リン「(どうやら記憶にないらしい)」

リン「たぶん楽しそうだから・・・だと思うのです。」

ブラッディ・クルス(1995)からのメッセージ:
ブラッディ・クルス「呪いに操られる…?条件付けがとてつもなく複雑な上にかなり高度なのだな…。」

ブラッディ・クルス「そもそも神が呪い…お前は何か大罪でも犯したのか。」

ブラッディ・クルス「…確かに条件を満たしている間は、な。まぁ、問答無用完全無欠な者もいるが…。」

ブラッディ・クルス「宝玉…あぁ、私は興味が無い。それに血は生の象徴。生は死あってこそ、味わい深いものであるからな。」

ヴィー(1996)からのメッセージ:
ヴィー「恐縮だよ、スロキール。それは素敵な願い事だ、是非見てみたいね――カミサマ、が自らの仕掛けた糸に雁字搦めになっているトコロ、なんて。
ヒトは定められた事を誰よりも忠実に行う事によってのみ定めより抜け出せるのかも知れない――考えただけでも、ゾクゾクするねぇ」

ヴィー「ふむ――その手段と目的はきっと、物語の運ぶ先によっては容易に入れ替わってしまうのだろうね。なら心して君の紡ぐ旋律を支える一デバイスとなろう。
そう言えば――君は休む、コトは有るのかい? 会う時にはいつでも絶え間なく喋っているのに、不思議と君の口は誰よりも滑らかだ――良ければ秘訣を聞きたいよ」

ヴィー「そうか、見当たらなかったんだねぇ――核心はまだまだお預け、といったトコロかな。――うん?」
ヴィー「普通のヒト――寄り、かな。カミサマよりは。ただヒトより少し長く在って、少し――何て言うのかな――生きていない、ダケで」

ウェント(2005)からのメッセージ:
ウェント「時間を使うために、時間を作る、だものね。・・・もちろん。そうやって時間を費やせるのは、素敵なことだとおもう」

ウェント「んー・・・。どんな、って聞かれると、ちょっと難しいけど。一言でいうと・・・『冒険をしたいから』、かな?」

カネクレー(2015)からのメッセージ:
カネクレー「運が良い人は、こんな島になんて来る必要が無いと思われます。・・・って事は、あれか。この島には運の良い人なんていないって事か?・・・なんてこったい。(マテ」

カネクレー「他人の運は、他人のもの。自分のものには、出来ません。ただ、他人を不幸にするだけの存在。それが僕です。(ぉ」

楽団員(2019)からのメッセージ:
楽団員「そう。私達は、みんなで一人。一人がみんな。」

楽団員「……それが、『神幻楽団』」

楽団員「クラシック、ねぇ……ま、当然出来るよ」

楽団員「あはは、休業っていうのはねー、ちょっと楽器が……ね?」

楽団員「準備できれば、いつでも構いませんよ」

楽団員「それより、お話!」

楽団員「こらこら、落ち着いて。そうですね。例えば、この島。あなたは何かご存じですか?」

クロエ(2028)からのメッセージ:
クロエ「価値なんてものは人それぞれ、実際のところ私にとってもこんな石ころはあまり価値のあるものではないわ。この島を出てしまえばそれこそ無価値なものだしね。
ただ、それを多く持っていることによってこの島でとれる行動の選択肢が広がるというのも事実。
どの社会においても通貨の有無はそのまま選択肢の有無に直結する。
通貨を持たないことによって逃すチャンスというのは案外に多いものよ。」

クロエ「あら、貴方、呪いを受けているのね。
なるほどそれで誰彼構わずに話しかけている、と……あぁ、そういうことだったの。
そういう話なら随分と納得がいくわ、貴方も大変ね……その割には楽しそうだけれど」

クロエ「人を呪わば穴二つ、大抵の場合呪いの終末は反転か消沈と聞いたことがあるわ。
貴方がその呪いを呪い主に返す気がないのであれば、それは時間をかけて薄めていく他ないのでしょうけれど……それにしても、一体どんなことをすればそんな妙な呪いをかけられることになるのかしら」

クロエ「……ふふ、面白くない話だなんてことはないわ、十分楽しいわよ。
私ね、詮索されるより詮索するほうが好きなの。」

シアン(2041)からのメッセージ:
「(一つ礼をして)…有難う御座います。通り、主に仕える存在、…執事、です」

「私の目的、でしょうか。(少し、考える風に瞳を伏せ)…主人の命により、この島を探索しに、来ました」

リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「そうですねぇ、やっぱり時間が空きすぎるのも、それはそれで困ったものですから。何事も適度な時間を費やすというのが大事ですね。私が島に来た目的、ですか……。そうですね、お父さんが発掘してきた骨董品のことを詳しく調べたくて。私のお父さん、もうかなり前に亡くなってるので、お父さんとの思い出があんまりないんですよ」

ほの(2065)からのメッセージ:
ほの「当然、どちらかが損をするなどマナー違反の何者でもないでしょう?」

ほの「互いの持つマナ−を犯さなければいいのですよ。それぞれが何を信じるのも自由なんですから。簡単でしょう?」

ジーメンス(2101)からのメッセージ:
ジーメンス「こちらこそすぐ返せなくてすまなかった。なんせ眠くて仕方なくてね。」

ジーメンス「夜 も最近は長くはなってきてるが。まあお宅、忙しそうだしな。」

reign(2129)からのメッセージ:
reign「ぼーっとしていたら朝になってしまったようだ・・・俺にとっては、どうってことないが・・・随分と待たせてしまってすまなかった」

reign「なんだ・・・この姿がおかしいとでも・・・?フフッ・・・己にとってはこの姿は違和感無いが、やはり違和感があるのか・・・」
少し、首を傾げた

reign「誰にでもできることか・・・俺にとっては、その程度のことが容易に出来るほど器用でもないから、それを容易くやられると少し憧れを抱いてしまうな」

ポッケ(2170)からのメッセージ:
ポッケ「遺跡の外で衣装屋さんを開こうと思っているの。今はまだ材料がお店に整っていないから、時々探しにこうやって散策しているのよ。」

ポッケ「散策中に出会ったのが、今ではお店を手伝ってくれている こちら、ビビカさんっていうの。」

ビビカ「(ポッケの後ろからスイと出てきて)ドウモ…。」

秀鳳(2194)からのメッセージ:
秀鳳「…抜き差しならない事情?よくはわかりませんが、大変そうですねぇ…。」

秀鳳「島に来た理由ですか?…そうですねぇ、別に大した理由なんてありませんよ?旅の途中で興味を持ったから寄ってみた。それだけです。」

秀鳳「この島に何を求めるといっても、何かが欲しくて島に来たわけではないですからねぇ。とりあえず、今は何かが得られればそれで良いと思ってますよ。」

キリエ(2260)からのメッセージ:
キリエ「名乗って名前を尋ねたと思ったら消える…忙しい人だな…」

キリエ「返事が遅れましたが、名前はキリエです。縁があればよろしくお願いしますね、スロキールさん」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

フェル(4) のぞみ(34) マギ(66) MH35(87)
レド(92) でぃー(105) イコ(116) アロン(131)
ハルカとキク(158) しあん(169) まぐろー(176) アリア(224)
ショルト(272) カマクラ(288) ケケ(307) アリス(352)
偽ハリー(372) きみどら(387) エモ(390) カルハ(418)
黒鹿(442) ノワール(498) モモ(503) グレン(565)
マナ(677) アレフ(684) ライル(692) カイン(815)
エリファス(882) アイギール(945) 重月(1031) スウィ(1066)
ヴァル(1073) おかん(1081) ライラ(1093) 雌犬(1094)
ひるね(1173) ガリウム(1186) テラ(1259) テツ(1315)
れいちゃん(1321) ミデン(1356) アリーシェ(1373) ユキ(1439)
ホセ(1453) アニス(1462) アニマ(1535) ももも(1539)
山吹(1550) フュリー(1560) アルバーダ(1605) ひな(1670)
シャロン(1718) イデア(1749) ラルグ(1774) イケメン(1810)
ジェト(1888) (1891) くろ(1940) ロウゲツ(1975)
イニャス(2020) アン(2021) 桃莉(2034) あめ(2074)
リプル(2076) DQN(2083) (2109) メイ(2111)
カリス(2113) エフィー(2118) 謎の美少女(2125) ちすず(2130)
ジオール(2139) 蔵継(2146) コアラ(2147) テトラ(2166)
リョウ(2169) 釈迦(2172) ティーオ(2174) りりー(2176)
レン(2183) ライ(2189) まもり(2190) ニア(2195)
ルー(2200) ファル(2203) リノアン(2219) リマ(2226)
ペー助(2233) ルー(2239) チェン(2240) ルク(2242)
アコ(2243) ちきん(2245) ユメ(2249) ゲティ(2252)
ダスク(2255) タエ(2257) はこべ(2258) セキ(2259)
はち(2262) しゃうたん(2268)





突撃メッセ委員会

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 62 回復!
 SPが 4 回復!

蜂蜜ドレッシングのサラダ(草) を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具コキリコのゆみ を装備!
防具星屑色の衣装(黎明) を装備!




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

えんちゃん(926)から ふわふわ雲色羽根飾り が届きました!
えんちゃん「ぷれぜんと〜、ぷれぜんと〜♪ 作ってみたのです〜。気に入って貰えると嬉しいなぁ」

リィー(1833)【白雪の薔薇】 が届いた気がします!

このイベントアイテムは、使用することで持久が5回復します。




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F M-21 / 砂地
通常戦開始!

背水の語部
ENo.1621
『背水の語部』スロキール・スタルタスタン

V S
遺跡に棲む者
牙蜥蜴





すろすた☆「くっくっく・・・ キミも確かに面白い存在だね? ・・・でも・・・」


「・・・・」


すろすた☆「・・ボクの【お話】の邪魔をしようというなら・・ ボクなりに対抗はさせてもらう・・けどねぇ?」


牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」



牙蜥蜴の集中LV1
牙蜥蜴のCRIが上昇!
牙蜥蜴のMCRIが上昇!
すろすた☆の加速LV0
すろすた☆のSPDが上昇!
すろすた☆の攻撃LV0
すろすた☆のATが上昇!
すろすた☆のMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆(1621)1469 / 2091

165 / 166

820




[前]牙蜥蜴1416 / 1416

161 / 161

691




[HP]1469/2091 [SP]165/166 

すろすた☆の行動!
スナイプショット!!
牙蜥蜴に221のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1469 / 2091

155 / 166

820




[前]牙蜥蜴1195 / 1416

161 / 161

691




[HP]1469/2091 [SP]155/166 

すろすた☆の行動!
スナイプショット!!
すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」
クリティカル!
牙蜥蜴に236のダメージ!

すろすた☆は牙蜥蜴を魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」





牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが38回復!
[HP]997/1416 [SP]161/161  魅了[1]

牙蜥蜴の行動!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
すろすた☆は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1469 / 2091

145 / 166

820




[前]牙蜥蜴997 / 1416

121 / 161

691




[HP]1469/2091 [SP]145/166 

すろすた☆の行動!
乱れ撃ち!!
クリティカル!
牙蜥蜴に73のダメージ!
牙蜥蜴に68のダメージ!
クリティカル!
牙蜥蜴に70のダメージ!
牙蜥蜴に68のダメージ!
すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」
クリティカル!
牙蜥蜴に71のダメージ!
牙蜥蜴に69のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
乱れ撃ち!!
牙蜥蜴は攻撃を回避!
牙蜥蜴に67のダメージ!
牙蜥蜴に69のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
牙蜥蜴に82のダメージ!
牙蜥蜴は攻撃を回避!
牙蜥蜴は攻撃を回避!




牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが38回復!
[HP]398/1416 [SP]121/161 

牙蜥蜴の行動!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
すろすた☆は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1469 / 2091

75 / 166

820




[前]牙蜥蜴398 / 1416

81 / 161

691




[HP]1469/2091 [SP]75/166 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
牙蜥蜴は攻撃を回避!

すろすた☆は牙蜥蜴を魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」





牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが38回復!
[HP]436/1416 [SP]81/161  魅了[1]

牙蜥蜴の行動!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
すろすた☆は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1469 / 2091

75 / 166

820




[前]牙蜥蜴436 / 1416

41 / 161

691




[HP]1469/2091 [SP]75/166 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
牙蜥蜴に186のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
牙蜥蜴に182のダメージ!

すろすた☆は牙蜥蜴を魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」





牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが38回復!
[HP]106/1416 [SP]41/161  魅了[1]

牙蜥蜴の行動!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
すろすた☆は攻撃を回避!

牙蜥蜴の追加行動!
通常攻撃!
すろすた☆に142のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1327 / 2091

75 / 166

820




[前]牙蜥蜴106 / 1416

1 / 161

691




[HP]1327/2091 [SP]75/166 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
牙蜥蜴に194のダメージ!
すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」




牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが38回復!
[HP]-50/1416 [SP]1/161 

牙蜥蜴の行動!
通常攻撃!
すろすた☆に173のダメージ!




 天恵により牙蜥蜴に追加HP474が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1154 / 2091

75 / 166

820




[前]牙蜥蜴424 / 1416

1 / 161

217




[HP]1154/2091 [SP]75/166 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
牙蜥蜴に178のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
牙蜥蜴に186のダメージ!




牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが38回復!
[HP]98/1416 [SP]1/161 

牙蜥蜴の行動!
通常攻撃!
すろすた☆「 わわっ! ・・っと、危ない危ないっ! ・・・当たったらマズかったかもしれませんねっ!」
すろすた☆は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1154 / 2091

75 / 166

820




[前]牙蜥蜴98 / 1416

1 / 161

217




[HP]1154/2091 [SP]75/166 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
牙蜥蜴に178のダメージ!
すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」

すろすた☆は牙蜥蜴を魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」





牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが38回復!
[HP]-42/1416 [SP]1/161  魅了[1]

牙蜥蜴の行動!
通常攻撃!
すろすた☆は攻撃を回避!

牙蜥蜴の追加行動!
通常攻撃!
すろすた☆に146のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により牙蜥蜴に追加HP217が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1008 / 2091

75 / 166

820




[前]牙蜥蜴175 / 1416

1 / 161

0




[HP]1008/2091 [SP]75/166 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
牙蜥蜴に189のダメージ!
すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
牙蜥蜴に179のダメージ!

すろすた☆は牙蜥蜴を魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」





牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが38回復!
[HP]-155/1416 [SP]1/161  魅了[1]

牙蜥蜴の行動!
通常攻撃!
すろすた☆は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」
牙蜥蜴が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1008 / 2091

75 / 166

820









すろすた☆「・・・・ 実に残念、だねぇ? キミにとってはボクとの出会いは、不幸・・・だったというわけなのかなぁ?」


「・・・・・」


すろすた☆「キミが【冒険者】の立場でこの島を歩くというのなら! ・・・そのときは挨拶に伺いますよっ! ・・くっくっく!


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
すろすた☆(1621)おにく20 を入手!


エリア内を探索・・・
すろすた☆(1621)巻貝 を見つけました!


すろすた☆(1621)弓矢 の熟練LVが増加!( 1112



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 器用13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )

Cook You を修得しました!
あられ切り を修得しました!
ブロードスプラッシュ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1417

N-21 に移動しました!
N-22 に移動しました!
N-23 に移動しました!
魔法陣 波打ち際 が移動可能魔法陣に追加☆
遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 背水の語部

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP22 増加!
戦闘CP20 増加!
生産CP12 増加!
上位CP9 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第8回  第10回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1621 『背水の語部』スロキール・スタルタスタン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 2149 / 2149

SP 173 / 173

持久 17 / 17

PHP844
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 25 28 24 44 (478)
PS370 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格155 魔力58
敏捷122 魅力66
器用122 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV10(熟練LV12
2舞踊LV13 
3音楽LV7 
4---  
5---  
6---  
7料理LV12 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称すろすた☆
種族夢想人
性別いったりきたり
年齢増えたり減ったり
守護英雄オリフェンドール
外観は青紫の、まるで星空のような絵の長い尖り帽子に
深々と顔を隠し、同じような絵柄の、
しかし青から黄緑色に移り変わるような
あでやかな色の衣装に身を包む。
髪は長く、煤けたような薄いこげ茶色で、ぼさぼさ。
指には奇妙な形の指輪を何本もつけていて、
肩にはボロボロの皮袋を提げていた。

彼は周囲の風景に溶け込んでいたかのように、
ふわりと揺らぐように姿を現すと、
風に舞うように軽快なステップに、足音一つ立てずに進んできた。

〜キャラ〜
良く分からない神様から、珍妙な呪いを貰った人。
常に誰かに話していないと身を焼かれるような苦しみに遭う。
苦しみに遭うけども決して死ねない。
話した内容を具現化したり出来る。話しかけた相手を
夢想の登場人物にして好き勝手に扱えたりもする。
ただし、感じられるのは自分だけ。
なので傍目から見ると相当危ない人。
実際の性格もとても危ない人。

とりあえず上記の性質から、だれかれかまわず、
一方的に喋りかけようとする。
島に来たのは、強力な魔法磁場に満ちていて、
なおかつ島のシステムを利用すれば色んな人に遭遇できるかららしい。
あとは基本的に島に自分好みの相手が多いからということもあるらしい。


〜ルール〜

50回更新までに1万メッセって、
大体1更新200メッセぐらいですよね。
とりあえずそのくらいを目標にしたいです。

もしくは栗鼠神様が、酷い神様の呪いを消し去って、
彼を幸せに逝かせてくれるかもしれません。

<第8回更新>
5805/10000

【なんでも許可】+【オフ媒体※】
【レンタルフリー、むしろありがたい!】

○キャラ絵を描いてもらいました!
http://www.pixiv.net/index.php?id=49928
非偽島民の友人【Codalx】さんです。多謝!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] コキリコのゆみ
      ( 弓矢 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 星屑色の衣装(黎明)
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[4] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] ふわふわ雲色羽根飾り
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] 林檎ドレッシングのサラダ(草)
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[8] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] クッキーを砕いてちりばめたサラダ(草)
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[11] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[12] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット100 / 10弓矢
[344] バトルソング250 / 3--
[345] 乱れ撃ち350 / 4弓矢-
[359] Cook You750 / 3弓矢-
[562] あられ切り700 / 3---
[702] ブロードスプラッシュ700 / 3弓矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1621
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[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.911
NANDEMO許可!


[3] No.69
突撃メッセ委員会


[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] ななわ



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