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探索10日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「強制合成」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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無事に完成したお揃いの腹巻きは、今、私の鞄に2つ。 モアちゃんの荷物に1つ、入っています。 モアちゃんはさっきから、 何かを話したそうにしている気がするのですけれど、どうしたのでしょうか? モアちゃんから話してくれるのを待ちながら、 私たちは1日ぶりの遺跡を、奥に進んでいきました。 遺跡の奥からこちらへ歩いて来る、3人の人影が見えました。 なんだか懐かしいニオイ… お互いが驚いて、そこで出会った全員が、動きを止めました。 「お前っ、生きていたのか…!」 モアちゃんが走り寄って、本を持った男の子に掴みかかりました。 その男の子の横に居たのは…懐かしい、私の弟と妹でした。 「ミルちゃん、コロちゃん!?」 ミルちゃんが、2人の間に入ってモアちゃんの手を振り払います。 あの男の子は、きっと「リアさん」ですね。 ミルちゃんコロちゃんの手紙に、書いてありました。 ミルちゃんとコロちゃんは、モアちゃんの事を、睨み付けています。 「なんでお前たちがここに…島は一度崩壊したんじゃないのか」 モアちゃんは、取り乱している…と、一目見ただけで解るほどです。 リアさんはミルちゃんを制して、本を使って喋り始めました。 手紙どおり、声を使って喋るのでなく、本で。 本に次々と写し出される言葉が、直接頭に響いてくるようです。 『まさか君がここに来るとは思っていなかったよ、どうして遺跡には入れたの?』 「そんなことはどうでもいい、お前は一体今までどこに居て何をしていたんだ!」 『…島が一度崩壊したときに、皆とは別れたよ』 怒り心頭のモアちゃんに、リアさんはぽつりと返します。 『僕はやらなきゃいけないことを思い出したから、残ることにしたんだ。 …僕は宝玉を集めるよ。それが僕の望みだって思い出したから。』 『だから、グリモアはこんな危ないところに居ないですぐに外に出て。』 モアちゃんの様子は、変わりません。 きっとこのリアさんが、モアちゃんがずっと探していた人なのでしょう。 「…今まで何も音沙汰なく、久しぶりに会ったと思ったらそれか? 何が望みだ!お前の目的はなんだ!」 でも、このままでは、モアちゃんはきっと、満足にお話する事ができません。 ずっと探していたのに、ようやく、見つけたのに。 「モアちゃん!…この人が、モアちゃんの探していた人ですか?」 ちょっと、わざとらしかったでしょうか? モアちゃんの肩に手を置いて、私の方を向いて貰いました。 モアちゃんは少し落ち着いてくれたのか、黙って頷きました。 よかった。モアちゃんが、リアさんに怒りを向けるほど、 ミルちゃんコロちゃんの警戒も強くなっていましたけれど、 あちらも落ち着いたみたいです。 リアさんも、2人の意識をそらせようとしてくれたのか、 ミルちゃんコロちゃんにこっそりと話しかけていました。 『…あのこたち、前にお手紙出していた子?』 「は、はい…ボクたちの、姉さんです…どうしてここに…」 「赤ん坊には、見覚えがないがな」 私には聞こえちゃいましたけれどね。 アキちゃんが産まれたのは、2人が家を出た後ですから、 2人がアキちゃんを知らないのは当然ですね。 『…事情を説明せずに居たのは悪かったと思うよ。ごめんね。 だけどだからってその子たちを危ない目にあわせてまで、 僕を探しに来ることはないんじゃないかな。』 …リアさんってば、少し勘違いをしているようですね? 「あら、それは違います!私は私の意志でここに来たのですよ? モアちゃんを誘ったのも、私です。」 『…そう、なの?』 リアさんは驚いたようで、モアちゃんに視線で確認を求めているようです。 『そう、そっか。ごめんね、えっと名前は…?』 「私はハンナ…ハナと呼ばれています。この子はアキちゃんです。 宜しくお願いしますね!…リアさん?」 私もぴりぴりした空気に釣られたのか、 少し警戒心が出てしまったかもしれません。 リアさんが少し困った様に、話しかけてきます。 『ハナはどうしてここに来たの?見てのとおり危ないところだよ。』 「私は、アキちゃんの特訓兼、観光です♪」 『そう、観光なんだ。二人のお手紙、内容が楽しそうだったんだね。』 リアさんは、優しそうな笑顔。きっと、悪い人ではないのでしょうね。 ミルちゃんとコロちゃんの手紙に、書いてあった通りに。 「それは、もう!リアさんのことも、たくさん書かれていましたよ。」 『でも、ここは特訓は出来ても観光にはちょっと危ないかも。 それにその子もいるし』 リアさんは、私の言った訓練を、私の訓練と勘違いしているかもしれません。 「特訓ですから、これぐらいの敵はいないと、ですよ♪ モアちゃんも居てくれるお陰で、まだ危ない目にはあっていませんしね。 その子たちと一緒にいたならば解っていると思いますが、 私たちは普通の人間ではありませんし」 モアちゃんは、相変わらすリアさんを睨んでいますけれど、 まだ相当怒っているのでしょうか? 『懐かれちゃったみたいだね』 リアさんの方はもう、言葉まで全て、攻撃的なところは見当たりません。 今はリアさんと話す方が、冷静に話しを進められるかもしれませんね。 『今はまだ無事かもしれないけれど、ここから先はもっと危なくなるよ。 それとね、グリモアと僕には難しい関係があるから、 グリモアが僕のことを許してくれなくても、しょうがないんだ。』 私は、まだモアちゃんにそこら辺の事情を話して貰えてはいません。 妄想はたくさんしましたけれど、本当の事は、きっとモアちゃんから自分で…。 『僕が頼んでもきっとグリモアもハナも外には 行ってくれないかもしれないけれど、ここはやっぱり危ないよ。 僕だって覚悟があってここにいるけれど、ミルやコロに助けられて なんとかなっているのだし、用事がなければ あまり他の動物たちと戦いたくはないんだ。』 「あら…私だって、ミルちゃんコロちゃんにはまだまだ 負けないつもりですよ?モアちゃんだって、いつも特訓して 頑張っているのですから、大丈夫です!」 「リアさんは、優しい人なのですね。 でも、それでもまだこの遺跡を出る事は考えていないのでしょう?」 『…うん、そうだね。』 「私はモアちゃんと離れるつもりはありませんから… モアちゃんと一緒に、遺跡探索を続けます。 よければ、また会って話しをしませんか?」 遺跡探索はお互い様。 きっと優しいリアさんなら、次に会えば、 モアちゃんときちんと、お話しできるはずです。 『…そっか、ハナも優しいんだね。』 「私は、私がしたいようにしているだけです♪」 リアさんは嬉しそうな顔で、モアちゃんに視線を向けます。 モアちゃんはさっきからずっと、俯いています。 モアちゃんの事を想う視線にモアちゃんが気付かないのは、 なんだか勿体無いですね。 少しでもこの視線を、想いを、感じ取れているでしょうか? 「では、モアちゃん。探検再開ですよ!行きましょう!」 顔を上げて欲しい、と思ってモアちゃんの手を取ると、 つい、歩き出してしまいました。 ちょっと早かったかも。モアちゃん、まだ話したい事があったでしょうか? そう思っていたら、リアさんの言葉が頭に響きました。 『…今度、グリモアとハナにきちんと説明するよ。 待っててもらえる?』 振り返ると、相変わらず優しそうな、リアさんの顔。 困惑気味のミルちゃん。ほっとしているような、コロちゃん。 モアちゃんの様子を窺うと、モアちゃんは小さく、頷きました。 それなら、私はなんの文句もありません。まさに計画通り、です! 「では、それまで、しっかりリアさんを守ってくださいね。」 『グリモアのこと、よろしくね。ずっとお友達で居てあげて』 私は弟妹に念をおして、リアさんは私に、モアちゃんを預けてくれました。 「私は、モアちゃんの事、ずっと大好きですよ♪」 リアさんは笑って、ミルちゃんコロちゃんと一緒に、 遺跡の外の方へ歩いていきました。 「…ハナ、すまなかった。」 「私は、したい様にしただけですよ。」 「それでも、あの時は私が取り乱して迷惑をかけた」 今はもう、すっかり冷静になったモアちゃん。 「もう大丈夫だ。 …何より私はあいつの無事が確認できて…ほっとしている。」 出会い頭にぶつかってしまったけれど、本当はモアちゃんも、 リアさんの事を想っていたのですね。 これはまた、妄想のし甲斐があるってものです♪ 「モアちゃんは、ずっとずっとリアさんの事を考えていたのですね。 次は、きっともっとたくさん、お話しできますよ♪」 「…何も、きかないのか?聞きたいこともあるだろうに」 「それは、モアちゃんが話したくなったら、話してください。 それまで私は、色々と妄想して、待っていますから!」 …でも、早く話してくれないと、妄想がどんどん広がって、 どんな事になるか解らないですけれどね! 「…たいした話じゃない、ただの兄弟喧嘩だ。…ありがとう、ハナ」 「兄弟喧嘩、ですか!私にも覚えがありますから、妄想しやすそうですね!」 さあ、今度はどんな役を、モアちゃんにしてもらいましょうか! 妄想の中では、色んなモアちゃんが色んなリアさんと、 色んなケンカをして、色んな形で仲直りをしています。
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Message |
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のぞみ(34)からのメッセージ: のぞみ「ありがとね〜」
ナハト(35)からのメッセージ:
ナハト「はぅぁ、ごめんなさいなんだよー! ロケットずつきがあんまりに漢らしすぎたからてっきり……! なんだよー!」
ナハト「えっと、アキ姉様、だね!」
ナハト「ふわ、ありがとうなんだよー! 栄養もたっぷりなんだよね!」
アズ(42)からのメッセージ:
アズ「オレに子どもがいるのがそんなに意外か?もう21年も生きてきたんだ。子どもがいてもおかしくない歳だろう?」
アズ「あとそんな
ローラ(78)からのメッセージ:
ローラ「(蝶に気を取られたのを見て) ……た、助かった ?
ローラ「……気のせいヨ?<観光って言って欲しそう
ローラ「独り言なんて垂れ流しになるから独り言だものねえ」
ローラ「確かに魔法は使えるけれど、それってファンシーなのかしら。
カノ(1601)からのメッセージ:
カノ「依頼をしてくれたのは…(そうまで言って相手の姿を認め、思わず絶句した)」
カノ「…その、なんだ。とても愛くるしくて、ついな…すまない。
すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「喉は・・まぁ、いろいろな方からのど飴やら飲み物やら・・ おすそ分けしていただいて、何とかしている次第、ですねぇ? ・・・くっく!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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追加アイコンを 1 増やしました!
ザン(44)からの生産行動を許可しました。
ItemNo.6 ただの石 を捨てました。
炒めた草(塩味) を食べました。
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B1F Q-21 / 平原
通常戦開始!
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モア「またいつもの……!(あの猫?…かわいい)」 ハナ「あ、かわいいネコちゃんですね!」 アキ「きゃい?」 山猫「にゃー」 偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」 ハナ と アキの体力LV0 ハナ と アキのMSPが9上昇!SPが8増加! ハナ と アキの回避LV0 ハナ と アキのEVAが上昇! ハナ と アキのMEVAが上昇! ハナ と アキの祝福LV1 ハナ と アキに祝福を(3)追加! モアの加速LV0 モアのSPDが上昇! モアの集中LV0 モアのCRIが上昇! モアのMCRIが上昇! 偽妖精の命中LV1 偽妖精のHITが上昇! 偽妖精のMHITが上昇! 山猫の命中LV1 山猫のHITが上昇! 山猫のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]1438/1552 [SP]159/164 モアの行動!
山猫に293のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1438/1552 [SP]139/164 モアの行動!
山猫に301のダメージ! [HP]1584/1833 [SP]175/185 祝福[3] ハナ と アキの行動!
アキ「う」 アキは頭突きを繰り出した! ダブルスティール!! 山猫に213のダメージ! 山猫からEVAを奪取! 山猫に212のダメージ! 山猫からMEVAを奪取! [深度減少] 祝福[3→2] [HP]43/1062 [SP]132/132 山猫の行動!
ひっかき!!1 ハナ と アキに132のダメージ! モアに156のダメージ! モアは攻撃を回避! [HP]857/857 [SP]116/116 偽妖精の行動!
ボロウライフ!!2 ハナ と アキに115のダメージ! 山猫のHPが37回復! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1282/1552 [SP]119/164 モアの行動!
山猫に190のダメージ! モア「悪いが通してもらう―」 モアの追加行動!
あのひとの仇ィィッ!! 山猫に297のダメージ! [HP]1337/1833 [SP]135/185 祝福[2] ハナ と アキの行動!
でんぐり返し炸裂 ダブルスティール!! 山猫「にゃー」 山猫は攻撃を回避! 山猫は攻撃を回避! ハナ と アキの追加行動!
ハナ「おもいっきり投げますよ、アキちゃん!」 アキ「あい!」 ろけっとアキちゃん 山猫に155のダメージ! 山猫に混乱を(1)追加! 山猫は攻撃を回避! ハナ「アキちゃん!もうちょっと右!右です!」 [深度減少] 祝福[2→1] 状態異常によりSPに7のダメージ! [HP]-562/1062 [SP]95/132 混乱[1] 山猫の行動!
ひっかき!!1 ハナ と アキは攻撃を回避! 山猫「にゃー」 [深度減少] 混乱[1→0] [HP]857/857 [SP]106/116 偽妖精の行動!
ボロウライフ!!2 モアに141のダメージ! 山猫のHPが46回復! 天恵により山猫に追加HP525が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1141/1552 [SP]79/164 モアの行動!
山猫に150のダメージ! モア「悪いが通してもらう―」 山猫「にゃー」 山猫は攻撃を回避! モアの追加行動!
山猫「にゃー」 山猫は攻撃を回避! モア「くっ…」 山猫に157のダメージ! [HP]1337/1833 [SP]75/185 祝福[1] ハナ と アキの行動!
アキ「うぬー」 アキは頭突きを繰り出した! マインドドライブ!! 山猫に134のダメージ! 山猫は混乱に抵抗! 山猫に132のダメージ! 山猫に混乱を(1)追加! 山猫は攻撃を回避! [深度減少] 祝福[1→0] 状態異常によりSPに7のダメージ! [HP]-564/1062 [SP]58/132 混乱[1] 山猫の行動!
ひっかき!!1 ハナ と アキに158のダメージ! モアは攻撃を回避! 山猫の追加行動!
ハナ と アキに152のダメージ! [深度減少] 混乱[1→0] [HP]857/857 [SP]96/116 偽妖精の行動!
マジックミサイル!!1 モアは攻撃を回避! 偽妖精の追加行動!
ボロウライフ!!2 モアに136のダメージ! 山猫のHPが44回復! 山猫「にゃー」 山猫が倒れた!
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]1005/1552 [SP]59/164 モアの行動!
クリティカル! 偽妖精に174のダメージ! 偽妖精は攻撃を回避! モアは偽妖精を魅了した!(1) モア「―?」 偽妖精「・・・・・・」 [HP]1027/1833 [SP]55/185 ハナ と アキの行動!
アキは頭突きを繰り出した! 吸血!! 偽妖精に333のダメージ! ハナ と アキのHPが166回復! 偽妖精のSPを11奪取! ハナ と アキの追加行動!
偽妖精は攻撃を回避! [HP]350/857 [SP]65/116 魅了[1] 偽妖精の行動!
ボロウライフ!!2 モアに119のダメージ! 偽妖精のHPが39回復! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]886/1552 [SP]49/164 モアの行動!
クリティカル! 偽妖精に180のダメージ! クリティカル! 偽妖精に177のダメージ! モアの追加行動!
偽妖精に158のダメージ! モア「悪いが通してもらう―」 偽妖精は攻撃を回避! モア「くっ…」 [HP]1193/1833 [SP]16/185 ハナ と アキの行動!
偽妖精に234のダメージ! [HP]-360/857 [SP]55/116 偽妖精の行動!
マジックミサイル!!1 モアに175のダメージ! 天恵により偽妖精に追加HP399が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]711/1552 [SP]29/164 モアの行動!
偽妖精は攻撃を回避! クリティカル! 偽妖精に175のダメージ! モア「悪いが通してもらう―」 モアの追加行動!
偽妖精は攻撃を回避! モア「くっ…」 偽妖精に161のダメージ! モアは偽妖精を魅了した!(1) (動きが鈍い?どこを見ているんだ?) 偽妖精「・・・・・・」 [HP]1193/1833 [SP]16/185 ハナ と アキの行動!
偽妖精は攻撃を回避! ハナ と アキの追加行動!
偽妖精は攻撃を回避! ハナ と アキは偽妖精を魅了した!(1) アキ「あぅ」 偽妖精「・・・・・・」 [HP]-297/857 [SP]45/116 魅了[2] 偽妖精の行動!
ボロウライフ!!2 アキ「うー」 ハナ と アキは攻撃を回避! 偽妖精の追加行動!
マジックミサイル!!1 モアに147のダメージ! [深度減少] 魅了[2→1] 偽妖精「ギギ・・・・・・」 偽妖精が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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モア「(にゃんこ可愛かったなぁ…)」 ハナ「お疲れ様です!2人とも、ケガはないですか?」 戦闘に勝利した! PSを 75 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ モア(1397)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。 ハナ と アキ(1398)は 木瓜 を見つけました! モア(1397)の ハッシュ の最大が1増加! モア(1397)の 短剣 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) ハナ と アキ(1398)の 格闘 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) ハナ と アキ(1398)の 命術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
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訓練により 体格 が 20 上昇しました!(能力CP - 17 ) 訓練により 敏捷 が 14 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
のぞみ(34)から 10 PS 受け取りました。
ショウ(248)から 10 PS 受け取りました。
モア(1397)に 10 PS 渡しました。
質素な保存食 を おにく20 に合成し、 白い枝 に変化させました! ショウ(248)の所持する ただの剣 を 白樺鞭 に合成しました!
るね(720)の所持する 抱護-再動の卵 を 598-01式指向性振動発射機構 に強制合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
ザン(44)に、 白い枝 から 毛糸のマフラー という 防具 を作製してもらいました。(- 120 PS)
カノ(1601)に、 牙 から 石頭Lv2 という 格闘 を作製してもらいました。(- 40 PS)
モア(1397)に、 おいしい草 を料理してもらい、 おひたし鰹節付 を受け取りました。
モア(1397)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 非常時のおやつ を受け取りました。
きりか(1456)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 鏡餅 を受け取りました。
R-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遙(893)の声が届いた: 遙「ソレでは皆さま、よいお年を。そして新年あけおめであります」
アレフ(869)の声が届いた:
ヘーベ(793)の声が届いた:
ミルワ(787)の声が届いた:
アンリ(750)の声が届いた:
いーた(749)の声が届いた:
ロシェ(699)の声が届いた:
玲(678)の声が届いた:
アスナ(652)の声が届いた:
氷雨(627)の声が届いた:
ノース(588)の声が届いた:
セリン(563)の声が届いた:
シンクレア(562)の声が届いた:
レフィ(546)の声が届いた:
歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた:
あーちゃん(525)の声が届いた:
聖(463)の声が届いた:
ウル(450)の声が届いた:
帝釈天きみどら(387)の声が届いた:
レイム(311)の声が届いた:
みあ(295)の声が届いた:
リューン(L)(252)の声が届いた:
ミィ(222)の声が届いた:
ユイ(211)の声が届いた:
ハルカとキク(158)の声が届いた:
観測者(157)の声が届いた:
ゆう(128)の声が届いた:
ヤツハ(124)の声が届いた:
キラ(68)の声が届いた:
真奈(50)の声が届いた:
ザン(44)の声が届いた:
ウィナ(14)の声が届いた:
お吉(2035)の声が届いた:
ごぎょう(1918)の声が届いた:
レイナ(1897)の声が届いた:
ローラン(1863)の声が届いた:
ショコラ(1745)の声が届いた:
ビス(1647)の声が届いた:
マリア(1570)の声が届いた:
モール(1567)の声が届いた:
プララ(1504)の声が届いた:
きりか(1456)の声が届いた:
メリュ(1450)の声が届いた:
ハナ と アキ(1398)の声が届いた:
【白蛇】(1394)の声が届いた:
ソフィ(1247)の声が届いた:
ファータ(1244)の声が届いた:
ミリィ(1237)の声が届いた:
セロ(1218)の声が届いた:
ヴィルノア(1176)の声が届いた:
PL“アリス”(1166)の声が届いた:
刹那(1134)の声が届いた:
小石ちゃん(1098)の声が届いた:
ウィウィっち(1060)の声が届いた:
スライム(1030)の声が届いた:
ナツヤ(1006)の声が届いた:
フィグ(933)の声が届いた:
えんちゃん(926)の声が届いた:
血濡れのカヤコ(925)の声が届いた:
アキ(918)の声が届いた:
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森に入る手前に、3人の兵士と1人の女性がいる。 「・・・はぁ、カリム隊長は消えた。・・・ということですか。」 「何度も言っているじゃない、物分かりの悪いコねぇ。1番隊長さんが、前の遺跡の地下6階で見たって言ってたけどぉ・・・彼だけ遺跡の暴走後に遺跡外に追い出されてないのよん。」 「だったら隊長を探しましょうッ!!」 「探さないわよぉんっ・・・・・・あと隊長・じゃなくて、元隊長ね。今は、わ・た・し。」 「・・・なぜ貴方なのですか、レディボーンズ。貴方はただの研究者じゃ・・・。」 「あら。ただの、だなんて・・・言ってくれるわね。私は貴方より全然強いわよぉ?なんならぁ・・・・・・3人がかりで私を襲ってみるぅ?べっつに私は構わないわよぉぅ?3人程度じゃ私は楽しめないけどぉ。」 「ッな!何を言うのですかッ!!」 「あら可愛い照れちゃって。・・・でもそんな貴方に残念なお知らせ。・・・お客さんみたいよ。」 レディボーンズがこちらを指差す。 「・・・ッ!ベルクレア第14隊、ただちに応戦だッ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にR-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F S-18 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第9回 第11回) |
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ENo.1398 ハンナ と アミキティア |
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ENo.1397 グリモア |
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[PL] うり |
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