フィフス(60)「雑草か、少しは気を抜いても大丈夫だな」

【つぶやき】

三「やあ皆、GM公認45歳のクマヘッドだよ！」

三「…………」

三「…………」

三「りすめ……っ！！（血涙」

アリエス(1)からのメッセージ：
アリエス「そうか……君は旅してるんだったね。　旅するとそういうのも鍛えられるんだね〜。」

アリエス「小さい頃からか……やっぱりお父さん…とかの影響があったりするの？」

アリエス「（苦笑を浮かべつつ）恋敵…か…。　もし…、僕がそうやって見てたらどうする。　…まあどうすることもないとは思うけど、どう思う、っていう感じかな。」

アリエス「ん……そうだね。　…クリスを幸せにしてあげたいのも、嫌な思いをさせたくないっていうのは共通だね。」

アリエス「共通でも、土俵が違うだけでこうなっちゃうんだな……って思うけど置いておいて……。」

アリエス「あはは…確かにね、こういう会話じゃなくて普通にしゃべってればばれないだろうね〜。」

アリエス「へえ〜、25歳まで背のびるんだね。実際2年で徐々に伸びたわけじゃなくて、一時期にぐーんと伸びた感じがあるよ〜。半年で10cmぐらい…かな。それでも師匠に伸びたね、って言われるまで気づかなかったけど。」

アリエス「回復のみがない…ってどういうこと？　回復しようとすると、副作用みたいなのが毎回ついてくる……っていう感じなのかな。」

アリエス「すごい法術……。回復の部分だけ素通り…できればいいんだろうけど、ぼくでも他のもしっかり受けちゃうから…。それなりに攻撃に対する耐性はあるけど、完全に…じゃないしなぁ。」

アリエス「アリシアさんはそれを使って回復するときはどうするの？」

アリエス「あ、くまさんはあんまり時間たってないんだね〜。　一瞬でぼくこうなったしびっくりしたりしたかな〜…って思ったけど、メリルちゃんも2年で同じだし、意外とびっくりしないのかな。」

アリエス「あはは、そうだね〜。前はこれぐらい小さかったしね。（といって肩少し当たり下で手をひらひらさせて）くまさんに抱きついたりしたのも懐かしい思い出…（そういってちょっと苦笑して。」

アリエス「成長してるかな〜、ありがとう。身体を動かして鍛えるとやっぱり全然違うね。前と同じように過ごしてたら、もっと身長低かったりしたかもだよ。」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（こいつらは、グルメじゃないっ！？）（蛇＞なんでもぺろり（古い歌」

ウィス「（８方がふさがったところで…上がある！）（＞▽＜ｄ」

フレア「リスクを求めないといけない点ではある意味誰の人生もチキレに出来る要素はあるんですよね」

フレア「そういえば栗鼠オフやってたんですねぇ…行けたら行きたかったけどいってたら今頃いえは火事なんだろうなぁ…とｋ（ＰＬ事情」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「あはは、なんだかもうバラバラすぎて何が何やらだね」

エルク「うわ、まだ伸びてるんだ…負けてられないなぁ、新鮮なのは僕も同感」

エルク「だって以前の時から言っておいたんだし…ね（悪戯っぽく笑った」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あ、また負けたんだ？」

エレニア「いつもの事よね。」

瀬羅「もしかして、メリルの辞書にチキレ勝利の文字は載っていないとか…？」

エレニア「いや、それはフツーに『食べる』『剣』『クリス』位しか載ってなさそうだけど、うん。」

沙羅「あははは…。(目をそらした」

エレニア「ま、何にせよだけど未継続の度に瑞奈が責任取るのよね？」

エレニア「頑張って、脱衣担当さん？」

エレニア「あー、うん、アリシアさんは脱がないで構いませんから、色々厳しいかもしれませんので。」

エレニア「まあ、そう言う方面には需要あるのかもしれないですけどねー。」

エレニア「無理するのは痛々しいと言うか…って、その大量のメスはいｔｔ(ｻﾞｸｯ」

瀬羅「雉も鳴かぬば撃たれませんのに…。」

沙羅「あぅ、メリルちゃん、そのカキフライは…？」

瀬羅「パンダ味…ですの？」

沙羅「え、えっと…？(パンダを探している様だ」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「うん、言い直すまでもないよね……いーよ？ 美味しかった、のままでも（軽く苦笑、浮かべて）」

クリス「って、あ、そういうことじゃなくて……なんだろ、何ていうか……うーん、どうなんだろ…」

クリス「…この島には来たかったし、みうやアリエスくんとも凄く会いたかった、けど……会いたい人が絶対居るとは限んないし、大事なヒトたちに会えなかった場合が、怖かった…の、かな。そんなときに、一人で居られる自信がなかったんだ」

クリス「だからもし、メリルがあの時行かない、って言ってたら……わたしも行かないことを、選んでたと思う…一人で行ったら、多分此処に心が囚われちゃうから」

クリス「あ、あー、ごめん、変なこと言った…忘れて？」

クリス「い、いつも、家でごろごろ……あ、あーうん、ライムさんはすごい可愛いよね、ライムさんは！（クー子は　川の字から話題を逸らそうと　必死　だ！）」

クリス「す、ステキ…かなあ、お姉ちゃん……服のコトは気にしなくていーと思うケドねー、メリルのコト、気に入ってたみたいだし…」

クリス「ん、だから可愛くて動きやすいじゃない、あの服ー……どーかな、今度はメリルもお手伝いとかっ」

クリス「って、あ、ぁー……どうやるんだっけ、手続き…なんか部屋埋まっちゃいそうとか、聞いたけど…」

ロド(100)からのメッセージ：
ディディ「メリル＝シルバークロスさん……はい。よろしくお願いいたいます。メリルさん」

ディディ「……まぁ、感覚的には分かりました。聞き分けはそちらでよろしくお願いいたします」

ディディ「……そう、ですね。まぁ、この馬鹿に取ってはいい変化だと思います」

ロド「まぁ、来られてたら色々誤解を招いてた。うん。まぁ、一番はそのイザってのがない事だけどねっ」

ロド「おう。お久しぶり。てーか俺の場合この島にいたからねぇ。全然だよ」

ロド「こちらこそ。つってもこれからディディの事よろしくなっ。俺もう行かなくちゃだから。じゃ、またな(と手を振って何処かへ走って行き」

ディディ「ちょっと待てオイ！　なんだこのパンダとクマは！？　それ以前に前に呼んだ時にウサギいなかっただろ！（と走り去ったロドに向かって叫ぶが届かず」

ディディ「……失礼、これからよろしくお願いいたします(と全員を見て、何だかそれなりに距離を置いた」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「はっはっは。元はといえば僕がとらへ名乗るようになったのも適当だかんねー！」

大城「……考えてみたらそうだよね。埃は被っても、誇りはないよな。君らには……（遠い目」

大城「うん。よろしくね、メリルちゃんたち。――って、頷くな金メリちゃん！？」

世「フフ。分かってます、僕にはよーく分かってますよアリシアお姉さま。それが僕に対する愛情の現われであると――」

世「って、なんだよ瑞奈っちー！ 射抜くってもしかして僕の心をって意味か！ ははは、キミがそういう気持ちを抱いてくれてるなんて嬉しいよ！ でも残念ながらそれに応えることは出来ないんだ。何故なら僕にはアリシアお姉さまという心に決めた女性が！」

大城「……すいません、アリシアさん。僕からもこいつの治療お願いしていいですかね？ あ、もう手遅れですか、そうですか……」

世「ちょっと大城さーん！？ その言い方はさすがにヒドイんじゃないすかね！？」

世「うんうん。その意気だぞメリ子。その向上心こそが、人を成長させるための原動力なんだからね」

世「キミは既に見つけているかもしれないけれど、大切な人やモノを本気で守りたいと思う気持ち、あるいは、自分の背中を任せられる最高のパートナー――そういうモノの存在が、きっとキミを今以上に成長させてくれるハズさ。そういった、自分が生きる意味こそが向上心……原動力に繋がっていくんだ」

世「そしてキミがもうちょっと大きくなったら……お兄さんと一緒にご飯でも食べに行こうか」

大城「……ホント、君って節操無いよな……っていうか、あれ？ ウサヘッドってもしかしてそこにいる……」

世「――見えない！ 僕にはなんにも見えないぞッ！！」

世「はっは。少年は少年で別に良いんだけどさー。でも、これで拾ったのがロリっ子美少女だったら僕も万々歳だったんだけどなー！」

ティル「美少女じゃなくて悪かったですね……」

世「まーね、確かに大事っちゃ大事なのよね。でも困ったことに、僕自身がどうにかできることではないんだよなー。まぁ、かと言って今すぐウチの世界がどうこうなるってわけでもなさそうだし、今のところは様子見なんだけどね。……放置してる方が面白そうってのもあるけど」

世「はは、まあそうだよね。僕ですら分からないのに、分かるわけもないか……んでも、色々弄くってるともしかしたら何か分かるかなって思ってさ。――ちなみにこれ現物なんだけど、よかったら遊んでみる？（言いながら剣を差し出してみたり」

ティル「あはは。じゃあ、そのうちに期待してますね」

ティル「そういえば、メリルさんたちって剣術得意なんですね……僕も今、習ってるんですけど。すごいな、僕と同じくらいの歳なのに、それほどだなんて……」

世「わあい！ ありがとうクマへ！ キミにそう言ってもらえると嬉しいよ！ そんじゃま、遠慮なくガンガン攻め……たら、自分にも倍くらいの威力になって返ってくるんだよな……うん、あれだ。ほどほどにすゆ（鼻血」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「とりあえず拙者からMs.ミズナに言えるコトはァ──
　　　　　変に背伸びをせず自分の言葉でトークが一番、デスネ。」

ファニィ「身長も言語もチョイと背伸びしたぐらいじゃ変わりマセンネ。」

ファニィ「ア、そォそォ。例えばMs.ミズナはファンタジックなマジックとか、
　　　　　そういうモノは詳しくないデスカネ？何となく、の印象なんデスガ。」

ファニィ「拙者そういった類のモノが苦手デシテネ。よければレクチャしてくれないカト。」

ファニィ「ベアも幻覚見せたりしてマシタし、色々得意そうデスケド。」

ファニィ「ァッハ、メリーガールは素直デスネ。ベリキュゥト。」

ファニィ「その素直さを失わなければ、今後もスクスクと育ちマスヨ。」

ファニィ「スクスクと、スクスクと、スクスクと……スクスクと。」

ファニィ「はァい、ココでMs.ミズナやベアの股間を見ちゃイケマセン。」

ファニィ「あァ、ハイ。拙者の目から見る分にゃ、十分しっかりしてマスネ。」

ファニィ「ンー、仲良しシスターのような。クリスガールも合わせて三姉妹デスネ。」

侍悟郎(255)からのメッセージ：
侍悟郎「全ての雌雄の区別のある生物に共通するエロスであるから常にエロスは多数派であり正義であるな。」

侍悟郎「しかし、自分と相手、2人もしくはそれ以上いないと成立しないゆえ、相手を無視することも出来ない。」

侍悟郎「相手を無視したエロスは既にエロスではなく、ただのエゴである。」

侍悟郎「そこは間違えないでおかないといけないであるな。」

遙(412)からのメッセージ：
遙「わーいクマヘッドさん！　仮宣言仲間なのさね！」

遙「うれしく……ないのさね……」

遙「ま、なんといいますか、民明書房的に『人生之チキンレース也』なんての用意しちょる段階で、仮宣言のままにしとく気マンマンなのが見えるところに、クマヘッドさんの漢気を感じずにはいられないのさね」

遙「今まで出てきたのか、『吟遊のススメ』【第一章　龍殺しの王子】、鵜方恵介『詩人達の歌声、伝承の真実』【第二章　神々の生誕】、リリス＝ルーフィクト『創作と現実の狭間』【三章-死に絶えし英雄へのインタビュー-】でありますか……」

遙「『琅』【16号　駄目人間】が出るのはいつでｓ（妨害電波発生！　妨害電波発生！」

遙「さておき」

遙「ほほぅ、メリルさんは未だ唇を許したコトがない……と」

遙「ならばその唇、このアタシが奪っちゃるのさねっ！」

遙「……と言いたいトコでありますが、さすがに本人の同意なく初チューを奪うのもなんですしナ」

遙「てなワケで、4択にしてみたのさね！　以下の中から初チュー相手を選んでくださいませ！」

遙「1番：クマヘッドさん　　2番：ロリヘッドさん　　3番：影薄ヘッドさん　　4番：アタシ」

遙「さぁ、どれっ！？」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「…（すうっと目細めた）…今考えたってのが無ければまだ多少は、な？（肩竦めた）」

淡雪「今更過ぎる基本的な疑問だけど、何でそんなのかぶってるんだよ？」

尾田君「（選り分けておいた美味しい草をメリ子に少し差し出し）…俺さぁ、16歳なんだよね。2歳差かぁ…。ロリコンとは言われないよな…。」

淡雪「尾田君、何の話してる。」

尾田君「いーえ、べっつにー。メリ子ちゃーん、今度俺と美味しいものでも食べに行こうか？」

oO(…破産するぞ。)

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「とりあえず、食べ物にしか興味が無いとか、尾田はんと結納が迫ってはるとか言う噂は聞いてるんどすけど。ほんまどすかね？」

吹雪「・・・・ほんまやったら、人生、そう簡単に諦めたらあきまへんで？（真顔）」

吹雪「あ、そこのクマはんは人生速攻で諦めてくれてもかまいまへんで。」

魔女吹雪「いじめる？いじめまへんよ？ただ、刈り取るのみどすから。（魔女ルックで大鎌持って迫ってくる）」

セフィ(607)からのメッセージ：
セフィ「うあああああ、なぜかこんなところで少女が食肉目クマ科の生物と遊園地で斧もって襲い掛かってきそうな兎に襲われてる！！」

セフィ「あぶなあああい！！
（技能ないけどトマホーク@クマorパンダ狙い」

神罰「なぁぁぁげぇぇぇるぅぅぅなぁぁぁ!!!」

セフィ「大丈夫だった！怪我はない！？」

セフィ「ここはアタシにまかせれば納得の安心保証だからね！」

マキナ(625)からのメッセージ：
スイカ「そ、そうだったのか・・・！我輩が復活するから皆遠慮なく・・・！」

マキナ「復活できずとも殴られる側じゃとおもうがの。絶対。」

スイカ「瑞々しい若さと甘いマスクっていったのにー！？＜瑞々しい甘さ
そ、それいったらクマも繊維質のしたには肉があるじゃねぇか！！クマ肉じゃないっぽいけど。」

マキナ「肉なのかのう、あれの下。」

スイカ「うん。我輩の扱いの雑さっぷりに割と素でなきそう＜西瓜わるならうちの西瓜をわって普通に食べれば」

マキナ「どうせ待遇はかわらんしないてもかまわんぞ。」

スイカ「だ、だけどなかないっ　オトコノコだもんっ」

マキナ「我輩とクマでナンパか・・・その、すまん。我輩が悪かった」

マキナ「ものすごい色物がもしかしたらつれそうじゃがの。」

マキナ「そのときがあれば遠慮なくあそびにいってやろう！！」

スイカ「メリル君とこの世界は正直割と怖いね！！まだうちの一番濃いのつれてっても惑星切ったり恐怖の大王撃退はできねーですよぐへへ。」

マキナ「瑞奈はわしの気持ちがわかるものじゃとおもっておった。おったのに・・・よりによって・・・『有る』側じゃと・・・・！！
み、瑞奈なんてずっと牛乳のんでカルシムじゃなくて脂肪ばっかり摂取しちゃえばいいんじゃー！」

スイカ「(ﾟ３ﾟ)　ブーブー　ヤンキー　ゴーホーム＜胸見せれる服じゃない」

マキナ「・・・メリル、わしの仲間はお主らだけじゃよ。」

ウィル(644)からのメッセージ：
聖架「あら、ご丁寧にありがとうございます（微笑）可愛らしい方ですのね」

聖架「ええ。よほどおかしいものでなければ、お好きなようにお呼びくださいませ。メリル様（微笑」

ウィル「ですですね（こくこく）皆さん色々と過ごしてるみたいで面白いです」

ウィル「それは素敵なのです！研究してくださいなのですよ！お望みなのを歌うですよ♪」

聖架「あら、お似合いでしたわよ？（微笑）素敵でしたわ。ああいう装い、私は好きですわ」

ウィル「まぁ…あれは…ノリで「よってかない？」をしたせいだと思うです」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「せ、戦隊？　えーと…+BR　よ、よくきたなヘッダーズ。　今日こそここをきさまらの墓場に―――――

　　　　　　ごめん無理だった（ぽり」

サイ「話に聞いてたのが結構前だったから大きくなっちゃってるかな、って思ったけど…時間の流れっていうのが違ってて助かった、かな」

サイ「取り立てて話題提供出来るような気は…やっぱりさっぱりだけど、うん、よろしくね。
にしても、ほんとそっくり（じー」

サイ「正直なところ、興味津々だよ。　中身とか割ったらどうなるんだろうとか。」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう「…ん？」

みう「あ、めりるん！　ひさしぶりー」

みう「……って、二人ともめりるんだね」

みう「便宜上、めりるんとカレー好きめりるんとか…」

プラチナ「……黄色はカレー好き」

みう「二人まで背が…　ボクの空白の２年は何処…」

みう「ボクは元気だよ、まためりるん達とあえてうれしいよ！」

黙々とクマの残骸をちりとりで掃いてる

美月(732)からのメッセージ：
美月「いーのいーの。元気はそれだけで掛け替えのない宝なんだから。もっと胸張っていいよー！」

美月「あー、別に大したことじゃないよ？ 負けたら脱衣とか、普通に流行ってるみたいだし、むしろお楽しみって言うか社交辞令？」

シオン「そして私はイケナイ妄想をしているクマを後ろから刺します。ふふふふふ」

シオン「……いい呼び分けだと思ったのですが、お気に召しませんでしたか。残念です」

シオン「でしたらこうしましょう。いっそ名前はそのままにして、称号で呼び分けるのです。例えば……《深淵の胃袋》とか《鼻血連射砲》などと呼ばれるの、面白いと思いませんか？」

シオン「……とか見せかけてなんかやってた、と言う事ではないんですか？ ……まあ別に言わなくてもいいですけどね、どーせ戯言しか言わないでしょーし」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「ありゃ、そなんだ。2人とも綺麗なんだから男の人は放っておけなさそうだと思ったんだけど……」

フォルネ「遙さんも狙ってると思うよ。」

維緒「……」

◆「†」

維緒「冒険者だからしょうがないかもしれないけど、やっぱりオシャレは大事だよ。」

維緒「よし、瑞奈、ここは私たちでコーディネートを考えようじゃない！！」

フォルネ「いや、維緒のセンスもあれだからね。前期下1枚だったし、今回制服で没個性だし。」

維緒「……私……そんなにセンスないかな？」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
ユリウス「ん、どうぞどうぞ。僕達は柚子苦手ですから。」

主任「正確には我が柚子嫌いでなぁ。ああ、グレープフルーツは大嫌いだ。」

ゆず(1413)からのメッセージ：
ゆず「わ、わっ！サインもらっちゃった……どこにかざろ♪」

ゆず「ホントにサインありがとね ……あとお返事おくれちゃってごめんなさい」

ゆず「あたしたちはしゅーへんのたんさくになるのかな？ 先に進むのはちょっとあとになりそう」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん《はっ、左右同時にダブルメリルストライク！？
ウーシェ、墜落必須！？》

ウーシェちゃん《そ、そうならないように教育はた、頼むわよ？》

ウーシェちゃん《この年で靖国には行きたくないわ。》

ウーシェちゃん《本当に粘膜が弱いのかな？かな？》

ウーシェちゃん《う〜ん、次の大会に期待かしらね？》

マネッタ(1820)からのメッセージ：
マネッタ「結婚？もちろんしたいよっ！？ メリルちゃんがその気ならいつでもーっ！」

マネッタ「えっとね！このドレスはねー、マネッタのご主人が着せてくれたのよー。」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「鉢植え日記　六日目

そいやくｓ…味噌塗れの鉢の前で泣いとった時、お兄ぃが飴をくれた…何か、ちぃと怪しいて思った。
そうやっと人ぉ疑うんはいくねぇじゃろか。…いくねぇかな?とりあえず、有難く食べた。美味かった。

今日もお兄ぃの鉢植えは不思議な成長をしとった。もしかして…こん鉢植え…女子何じゃろか…ちちバンドつけとる気がする。」

わこ「他の鉢植えを観察。手前の鉢植えは、相変わらず茶色い。何ぞ土と同化してきた気がする。…気のせいだとええな…
骸さんの鉢植えを観察。韮食っとる…韮食わせると栄養になるんかいの??とりあえず手前も持っとる韮食わせといたろ。ついでに手も合わせとこう。骸さんの鉢が、えろぅ育ちますよーに。
もう一つ出来た鉢植え(？)を観察。……目ぇ合わせちゃいけん気がするんは何故やろぅ…　何ぞぶちでけぇ注射器まで置いてある。これ誰の鉢植え何じゃろ。お兄ぃの鉢植えの横にあるし、お兄ぃの着物着とるし…お兄ぃの何じゃろか……お…お兄ぃ…もしかして…これが噂の…」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえー……（連日のカオスに慣れたのか普通だ！メッチャ普通だ！あって当然な様子で全部受け入れてる！）
えっと、これってやっぱり……うんっ」

メリル「美味しい草がたくさん食べたいなー（おいのねだりＬｖ１」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…う、なんなんだろこの惨状は。どっからつっこめば良いのか…とか言ったら注射器置いた人が喜びそうだなーと思った今日この頃。」

エレニア「ま、とりあえず水に流すって事で普通の水でもかけておきますか、何とか還元水。」

エレニア「…あ、間違った、これペ○シのキューカンバーだ。」

むくろ(315)からのメッセージ：
鉢植え日記　五日目分
…点滴打ってる……
…もうなんか色々ダメだな　　　って思った。


もの凄い不自然な勢いで巨大注射器が置いてあった。
淫モラルなオーラがひしひしと伝わってきた。
むくろにはソレの正体が何なのか、判らなかった。

骸猫日記　一日サボったので　３日目
ダイイングメッセージより判り易いイタズラしやがってあの剣士！仕返ししてやｒ

http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkusui/hatiue_mukuro-2.gif

…………　ほげっ！？　　　　い、今なんか………………　(日記はここで途切れている)

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「(黒尽くめの男が日記をつけている少女や手入れをしている少女やお祈りをしている少女や……以下略に声をかけて廻っている)」

ジェイク「……ふむ、聞いた話を総合すると
　
・遊和という少年が鉢植えを育てている→紫のだけは別の少女が育てていた
・いつか実るらしい→緑はともかく肌色は絶対実がつかない、比喩？
・「何を育てるかは個人の趣味ですから」→一般趣味じゃない
・持ち主の趣味は尻に挿すこと→何を？
・「遊和君は私を選ぶとも！」→やっぱり人間だった、まさか緑のも？」

ジェイク「……(懐から写真の束を取り出して扇のように広げ」

ジェイク「やはり青少年だし、多少セクシー路線か……(明らかに隠し撮り臭い一枚を引き抜き裏を向け」

ジェイク「(ペンの蓋を外し)　『女　も　い　い　モ　ン　だ　ぞ』　と……個人の趣味に口出すのはアレなんだがなー」

ジェイク「(鉢植えの縁の土に風で飛ばぬように差すと満足したのか去っていった)」

エス(624)からのメッセージ：
エス「おやおや、かわいらしい(?)鉢植えじゃないか。せっかくだ、これも着けるとよさそうだな(ネコミミネコ尻尾セットをそっと置き去り)」

来世(832)からのメッセージ：
来世「おや・・・　僕以外にも蝶を放された方がいらっしゃるんですね。二匹で仲良く飛び回るとは幻想的な光景ですねぇ。　卵を産みつけているのを気にしなければですが…」

来世「しかし…ずいぶんと色っぽいポーズをとっていますねぇ…」

カノン(837)からのメッセージ：
（カノンは遊和の鉢植えにこっそり蜂蜜をかけ、足早に去っていった……）

フィン(1186)からのメッセージ：
フィン「今日はプロテインを持ってきたゾ。そろそろ長所も伸ばしてやらないとな。

それにしても頭に花が咲いたということは、実が成るところは……尻？　もとい、胸だろうか。（頭は想像したくないらしい）」

まこと(1198)からのメッセージ：
みこと「・・？枝がいっぱい刺さってる。」

みこと「なにかのおまじないかな？枝枝っと。あ、ただの枝持ってたっけ。」

みこと「完成。これだけ挿しておけばおまじないもよく効くよね！」

ロボモチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「なにやら枝を挿しすぎた気がするが、まあいい。気のせいだろう。うん、多分。」

モチェッチ「脱皮？植物とは脱皮するものだったか？奇怪な植物？だな。もしかして今のうちに息の根を止めておくべきなんじゃないのか？」

モチェッチ「コソコソ。（手始めにちょっと大きめのアブラムシを乗せているようだ）」

カイ(1351)からのメッセージ：
カイ「らんららーん♪（鼻唄を歌いながら散歩中」

カイ「ある鉢植えを見て散歩を中断…ついでに思考も停止」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
妄想★鉢植え日記　三日目

だれ一人、見破ることの出来なかった私の芸術的な形態模写を。
ただ１人、遊和クンだけが見破った。これぞまさに愛の成せる業。
嗚呼、今すぐ君を追いかけ奪いたい。

だが……

今はまだ収穫のときではない。この羽織の残り香が、昂る私の心を穏やかにする。
そう、遊和クンの私へのキモチは未だ蕾なのだ。
蕾が花開く時まで、この穏やかな心で君を見守ろう……

「それはそうと、折角の差し入れだ。有難く頂こうではないか」

ムシャムシャムシャ……

「これが遊和クンの味、舌だけでなく心まで蕩けさせる（微笑）」

ゴクゴクゴク……

「これは遊和クンの水筒。遊和クンの……筒だと？！」

レロレロレロレロレロ！

「君はなんてイケナイ子だ〜！　こんなに硬くして……（ハァハァ」

フム〜ンジュルジュルジュル！

「溢れてくるよ遊和クン。君の蜜は、まるで甘露のようだ……（ハァハァ」

（以下自重ｗ）

仔淡(1757)からのメッセージ：
今日はジャネットさんから
「植物にはお歌を聞かせるのが良いですの。胎教ですの」
と教えてもらったので、童謡や民謡、子守唄などを、
曼荼羅華さん（仮）の側で歌ってきました。喜んでくれたかな？

あと、少し空いた時間があったので木酢ベースの自然農薬を作ってみました。
ちょうどわたしと入れ替わりで人が来られたので、その方にお渡ししておきました。
飼育している方の手までちゃんと渡るかな？

（※自然農薬が仔淡の表示メッセージから数えて（重複発言を除く）5つ上の発言者に手渡されました。）

メリル「ほ、ほえぇーっ！？　イジリターゲット……え、えーっと、どうしたらいいのかしらー……よくわかんないけどっ、たまにメリルも顔を出す事にしたんだよー」

三「そんなノリで！　フフ、喜んで頂けたならアタシも光栄ですよくまざむらい先生！　ってな！？　こ、子供がトラウマってそんな、まさか！？　子供のトラウマになるには禍々しさが足りないよ！　ぴょんたじゃあるまいし」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「クマへのチキレ成功率……２％」

アリス(382)からのメッセージ：
ジョーイ「チキレで死んでたってどうでもいいからクマ引っ込んじゃいなYoー。」

アリス「その言い様もちょっと酷い気もすンな。」

小悪魔天使な２人(558)からのメッセージ：
ベルナール「・・・好き勝手喋ってるって意味じゃある意味みんな自由人だよな。」

マキナ(625)からのメッセージ：
マキナ「今気づいたが。ここのコミュには子供がみたらトラウマになりそうな連中が矢鱈滅多らおおいの。」

川越(632)からのメッセージ：
川越「時空には一度行ってみたいですね、非常に興味があります。
なかなか行く時間を取れないのが残念ですが…」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「クマならきっと……クマなら堕島でも長編日記を書いてメッセも出しまくってると信じてる」

ミルワ「あたしは堕島でも駄無るけど」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「あ、ただ単に前期から一方的にぴょんたさんのファンってだけで初対面です。すみません。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「ふうむ、そうか
―――ぴょんたぴょんたぴょんたぴょんた……何かぴょんたに悪いみたいだぞこれは。くま、だと罪悪感なぞないのにな。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「うん、順調にチキレ開始したようで何よりだ。」

カルフォ「じゃあとりあえず皆で賭けようか、
『絵日記取得後何日目にクマが日記テキストを画像でごまかし始めるか』で。
んー俺の見立てだと3日後かなぁ。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「おぉ、出た…！　クマへさん名物チキンレース……！！
こ、今回は大丈夫なのかな…？？　ここはあえて、“駄目”に1票投じておきます！！(嗚呼」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「クマへさん＞え？なんですかその無茶振り。　いやでも誰かが『ぴょんたぴょんた〜』って騒いだらそれはきっとクマ時空崩壊の時ですよ？　来週からぴょんた時空になりますみたいな展開に期待・・・ッ！　いや、本当にされたら困ります。」

ぴょんた「スイカさん＞何かをするのに理由なんていらないさ！　それを言ったら私もなんでここにいるのかサッパリ分からないですよ。
でもそれで閉めたらあれなんで一言・・・・
メリルさん、メリルさんや！　スイカさんに愛の言葉を一言でいいからお願いします〜！
例）ひと目見た時からあなたの事が大好きでした。食べちゃいたいほどに・・。」

メリル「憧れた覚えが無いわ……てか、垂れ流し推奨ってアナタ……私も存在意義が気になるわ」

所長(608)からのメッセージ：
所長「感情表現としての鼻血を広め、理解を得る会とか？＜存在意義」

所長「っつぅか”はらたいら”でも”高天原”でも”関ヶ原”でもNEEEEEEEE?!!
　　　 淵原ッ!!　　ふ　ち　は　ら　ですからッ!!」

所長「前回の機を逃して危うくスルーするところだったぜ…！
　　　 …あ、あとちなみにツレは一応女性です、ハイ」

中身「悪かったなわかりづらくて！
　　　 しかも自立稼動する鎧着込んでるなんて無茶な状況説明できねぇよ!!」

所長「…まぁ、それは良いとして、世界のアンちゃんとは直接面識あったっけ、私
　　　 何気なく金色の子とも面識が無いような気がするが…鼻血の縁の前には小さなことかな！！！」

ファニィ「……拙者、同じ服装していながら色気で負けていた気がしマスガ。」

ファニィ「さておき。今回は拙者、高見の見物となりマスネ。
　　　　　楽しく得点表を荒らして伸し上がったり転落したりしてクダサイ。」

ファニィ「Mr.ユーグに関してはコチラの不手際デシタネ。
　　　　　今回は普通に参加してもらうコトとなりマシタヨ。後が無いのでファイトファイト。」

ファニィ「それから次回は一回休憩。みんなでのんびりお茶しマショ。
　　　　　ついでに、今後の賭場について要望やら意見やらあれば聞かせてくれると嬉しいデス。」

ファニィ「ア。Ms.ジュジュはまた何時でもお茶汲みしてくれてオッケィデスヨ？
　　　　　キュートなウェイトレスは大歓迎でありマスからネ、HAHAHAHAHA！」

ファニィ「ハイ。というわけでエブリワン。イザ尋常に勝負勝負。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ふっ……人生大博打、常に乗るか剃るかの大勝負に出てる俺にはとっておきの場所じゃないか……面白い！　俺の強運を見せてやる！！」

三「00に五点だ」

薙(69)からのメッセージ：
薙「（罰ゲームを眺めつつ引き攣り気味）…見てる分には、可愛いとか暢気な事言ってられるが…これが我が身となると洒落になんねぇぜ」

薙「今回はこのカードで勝負か…（配られたカードを睨み）どうすっか…ここで狙うならでかい獲物を仕留めなきゃいけねぇ…」

薙「勝負だ…【Eno.1686 蒼月樟葉】嬢ちゃん…お兄ちゃんか？まぁ、いいさ…アンタに勝負を申し込むぜ？俺の【カードは２】だ（ピッ、とカードを差し出し）」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「え、えーっとえーっと……271のJJさんに勝負っ！ …使用カードは、K…こう、かな？」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「……屑刃に「3のカード」で勝負を仕掛ける。
俺の点棒はゼロ、まさに失うものはなにもない……。
良いタイミングで奪い合いになったものだ」

JJ(271)からのメッセージ：
JJ「じゃぁ使うカードはこれね(カードを一枚引き抜く)相手はそこの可愛い和服ウェイトレ…ってあら、カード持ってなかったのね。負かしたかったのに残念。」

JJ「そうね･･･やっぱり黄色いコートの子が人気者になるのかしら？じゃぁ私は外して…あの青髪の子にしとこうかしら。(Eno87クリスへ3のカードを使用)」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「えっと……チキレ中に直感勝負といかないこの手の頭脳戦は正直つらい……えっと」

竜胆「Eno.212、ユーグさんに、J――」

ドォル「勝敗は兎も角何故人相悪い方向にぶつかっていくのか」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「実に本命…！　逆説、相手が多いほど高防御で戦いやすさもある、か？
ふふふ…しかしまぁ１枚っきりでは予想も何もできないね。良い感じだ。」

クロ「さて、覚悟は決まってる。直感で攻めるよ。
【クリスティ＝フリングス(87)】の嬢ちゃんに【Ａ】で襲撃だ。」

桜(639)からのメッセージ：
桜「こちらにも参加させていただこうと思うたのじゃが前回数字を挙げておらぬゆえ今回は見学じゃ。場の流れでも見るといたそう」

リト(643)からのメッセージ：
リト「んっとね・・・【メルト＝フェループ（1002）さんを指名。使用カードは「A」】っす。たぶん、2/3の確率で勝ちつつ、オイラと同じカードを配られた人（手持ちを推測できる人）から防御できると思うけど・・・」

リト「シンプルなのも良いけど、今回みたいに色々考えられるゲームも面白かったっすよ〜♪ただ、入ってすぐに参加できなゲームというのが難点っすかね（’’；）＞ファニさん」

メルト(1002)からのメッセージ：
メルト「ウェイトレスさん、表情が硬いよ。もっと笑って笑って、ね？　（ニコリ）」

メルト「・・・さて、今回の勝負だけど」

メルト「クズハ（ENo.1686）・・・彼女に勝負を挑むよ。
　使うのは道化のカード――即ち、Joker」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「（うう、と唸り）まさか、ここまで綺麗に外し続けるとは思いませんでした。」

イル「起死回生となれば良いのですが・・・ENo.1686の屑刃君、キミに勝負を挑みます。使用カードは3！」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「Eno.1002、メルトさんに「K」で勝負。・・・全体的に３分の２？」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「伝言確かに頂きましたっ。んーと…えぇい、ままよ！　Eno.1686の屑刃さんを指名。使用カードはＪ！」

ネイ「…あ、物真似とウェイトレス…可愛かったりするのにどっちも何か怖さが含まれてるっ！？（冷汗）」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「ち、ちくしょう……っ　私も、私もバツゲームがしたいです……っ！！
ごめん、今の無し、やっぱり無し、どう転んでも、負けたら持ち点は半分以下、か……　さて、誰にしようか……ぶっ（とある人に視線を向けた途端噴出した）」

屑刃「はぁー、ごめんごめん（軽く笑いつつ口元を手で軽くぬぐって）　えーと、それじゃぁー…　「JJさん」　にさせてもらおうかな？こっちのカードは　「２」　で行こう、うん
今日はサービスデー！さぁさ皆様私からがっつり点棒もってっちゃってちょーだいなっ☆」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「……こんな状態で賭博にゃ参加できねェですの。明日着替えるからな！ですの…。」

侍悟郎「我がコミュニティ内の清純に順位をつけるとしたら、1位にゃも殿、2位オンドレラ殿、3位ハーヌ殿でその他の者は五十歩百歩である。」

侍悟郎「さて、今回の勧誘ははいてないと噂の看護婦（260）殿と天才医師（720）殿の2人である。」

侍悟郎「見た目通りの白衣繋がりの2人である。」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「…理解した。えろへっどが嫌なら「すけべっど」やな。くまぺはえろとかえっちっちゅーより「助平」が合う！気がすんけぇ。
………(とてもとても哀れむ目でハーヌさんを見た)」

遊和「鉢植え馬鹿にすんやねー！鉢植えは(観察するだけなら)えー雌花やよ！えれ…えろ韮よりえー雌やよ！
今夏、島で一番信用ならねー台詞らんきんぐ上位は「私清純だから」なんは間違いねぇ…(ごくり)」

遊和「えろにおが怒ったー！(きゃっきゃっ)我侭さんやのー、えろにおは……じゃー「げるえろ」か！
心配せんでも、男に生まれた以上ツラがどんだけ綺麗やろーが皆えろいから！御前さんも立派なえろ男や！(良い笑顔であわゆこさんの肩叩いてる)」

遊和「「わーい、 ロ ッキー！」が妙なつぼにはまった……くやしいっでも(ｒｙ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「風夜たんしか居ないだろう！＞ロリコン」

三「しかしぴょんたと被るとはなあ……まさか俺達にそんなシンクロニティが発生するとは思っても居なかったぜ！　しかも結局バトンは対象指定無しで押しつけられちゃった！　くそう、忘れた頃になんとかするかもしれないかもしれないけどどうだろう、わかんないよ！（適当過ぎる）
ってああぁっ！？　ミス漢乙女にえろへっどで記憶されちゃったじゃない！　ちょ、遊和兄ぃっ、遊和兄ぃなんて事言うのっ！　ちなみにアタシのフラグは立つと同時に折れると評判です、え、死亡フラグの話じゃないの！？」

三「しかしまあ……王子様が強烈なせいか良心だとばかり思ってたけど、エロニオさんも大概手遅れですね（ホロリ」

アイナ(38)からのメッセージ：
アイナ「ここが貴族御用達の社交場とやらかい？　初めまして、秘められたえろすとなるものを発揮しにきた。精一杯精進するつもりなのでよろしく」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「おむつー？ゆわがおむつって言ったぁああ？（ごそごそごそ）」

ザッハ「おむつーー！はいてみた！はいてみた!!全裸脱出してみたぁああ♪」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「（ばたばたばた…バタン！）　　　騙されたであります！！ちょ…あの！！前回、あれ…！エロスと言うよりも、何か軽蔑っぽい眼差しを受けたんだが！？！？どういう事だ！？！？」

ハーヌ「……………。
あー…私も気になる　オンドレラ殿は…『心はともかく』、その、肉体的には…どうなのか？
え？ええと…『おどれの…たま、は』……ハッ！？だ、だから騙されないと言っている！！」

ハーヌ「じ、実演でありますか！？　いえ、その！まだ自分は未熟で…！そういう事はまだ早いのでは！？もう次のステップに移って良いのでありますか！？」

レイル「……ぴょんたさんは『敬語受け』でしょう、普通に考えて（真顔だ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「居なかったら遊和さんが満足させてあげれば良いじゃない。
…ここは男を見せる所ですよ？骨は拾って差し上げますから、ええ。」

エレニア「え、熊と仲良く？…私だって相手は選びたいなーってか熊はありえないと言うか、うん。」

エレニア「あ、ハーヌさんは騎士の意義をもう一度一から独学で勉強しなおすと良いと思いますよ、ええ。
明らかに元ホモのえろす大関に良い様にあしらわれてますんで、ええ。」

エレニア「…王子、女の人の名前間違えるとかやってるとモテないですよー？致命的な気がしますけど良いんですかー？
あとエロニオ×王子ってのは決定って事でいいのかな？でも意外デスネ、ゲルｎ…エロニオさんが自分からそんな趣味を明かすだなんて。」

エレニア「あれ、淡雪さんは清純派じゃないと？あまり言わないとは言え男性でも清純で問題ないですのに。
じゃあえろすな淡雪さんはそっち方面で頑張って下さいね、期待してますですよ。」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「エレニアさんに「耳の掃除した方が」とか比和さんに「本当に大変ね・・・聞き間違いさんは」とか言われてるけど…これはオイラと全く関係の無いとある男のお話だよ？」

シシトー「ついでに弁護もしておくっ！(`・ω・´)」

シシトー「その男、度々利用する大衆食堂でこんな看板を発見したんだ」

シシトー「【おなご丼　始めました。６９０円】」

シシトー「”えっ？な、なんだってー！？”男の脳味噌は溶けかけた」

シシトー「ここにいる＜おなご＞といえば、４０代のおばちゃん（女将さん）と２０代の娘さん。どっちが出てくるかで勝負が決まる！」

シシトー「”慌てるな、オレ。もしかして二人でてくるという可能性も捨てきれん。【親子丼】とは書いてなかったがな！＜意味はおとーさんにでも聞きましょう”」

シシトー「でも、よーく見ると、それ【おなご丼】じゃなくて【あなご丼】だったんだよねー。誰しもよくあるマチガイだよね？」

シシトー「だから、あれだよ。オイラと全く関係の無いとある男は結構普通の人だよきっと。…ホントだってば！」

王子(259)からのメッセージ：
王子「お気遣い有難う御座います、侍悟郎さん！嬉しいです！！
ロイヤルエロス……必ず極めて見せますね！！」

ゲルニオ「……………。
…………可哀相なハーヌさん…。（ホロリ）」

ゲルニオ「うぅ！だからエロニオ違うってば…！…うううう！！
…え！？『まずは河原で殴り合い、傷などを深めてから然る後にエロスフラグ！？（聞き間違い）』
…なな、何て恐ろしい事を！…あの！それは人道に反するかと…！！＞オンディーヌさん」

王子「その例えは秀逸過ぎます！！
他のどの例よりも顕著にその特徴が表れて、良いと思います！！＞シルヴィアさん」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「………。ええとハーヌちゃんは誰に向かってオレとご休憩で身体で覚える事を薦める気なのかな？一応オレにも守備範囲って言うものがあるから、うん。犯罪のにおいのする相手だけは避けておいてくれれば、いいかなあ（それ以外は広大な守備範囲の内）」

骸「え？オレが彼女とホテルだって？（漢乙女を眺め見ながら）何だいエロニアちゃんは卑猥だね、彼女に失礼じゃないか、いやでも薦められたならばここは口説かねばなるまいよ（チャレンジャー）　やあそこの、ボディラインのセクシーな君　ラブフラグを探しているのだって？（おーっとオンドレラさんの前だー！）フラグとは己の拳で作り出すもの、オレと拳で語り合わないか（眼鏡きらり）」

オンディーヌ(450)からのメッセージ：
オンディーヌ「ん、なんじゃ愉快痛快鼻眼鏡の兄さん（遊和）よ…猛者がおらん？（ぐるっと見渡し）…ふぅむ、そうは思えんがのう。見た目じゃのうて、魂の猛者なら山ほど居そうなんじゃが。」

オンディーヌ「ちょ、エレニアちゃんよ！ホテルとか何言うちょるんじゃいきなり…（骸さん見）…そ、そういうんはの、じゃからもっとこう、ちゃんと段階を踏んでから…！！」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「ハーヌさん＞騙されてる！！2個ほど死亡フラグ立ってるぞォォォォッ！！！！（エロスと指さされるようになるとか、覚えた単語とか）」

尾田君「シシトー君＞うん、え、ていうかチョットお待ち！俺がいつのまにかシシトー君の師匠になっとるゥゥゥゥゥゥ！！！？？？」

「オンディ＞イヤー！！！回り込まれたー！！（半泣！）てうか、駄目！ぴょんたの言葉、今は聞いちゃダメー！！（必死にジャンプして手を伸ばしてオンディの耳を塞ごうとしている！だが届かない！）」

「シルヴィアたん＞明らかにB.B.ジョー●ー！！！！懐かしいーー！！！」

「ぴょんた＞いやぁぁ！！ばかー！！よりによってアレ（オンディーヌ）がいるときに名前だすなー！オマエ遠回しに俺に死ねってゆってるんだぞ！？うわぁぁぁぁん！！！！！！」

吹雪(605)からのメッセージ：
魔女吹雪「とりあえず魔女になってみたんどすけど。それにしても、エロイ人らが揃ってはりますなぁ。そういうコミュどすか？・・・淡雪はんもそういう年頃どすかぁ。」

魔女吹雪「あ、尾田はんは発言全てがセクハラになりはりますから喋らんでええどすよ。」

ユウヒ(807)からのメッセージ：
ユウヒ「は、はじめまして・・・」

ユウヒ「吸血鬼のエロスですか・・・むぅ・・やはり血を吸う瞬間かな？」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「侍悟郎氏の勧誘を受けて来たよ。未熟な身では在るが、宜しく頼む。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「恥じらいもまた一つの重要なエッセンスと存じます。」

シルヴィア「（というわけで前回の自分の発言に色々と後悔中）」

シルヴィア「ハーヌ様……えっと、その言葉は、ここの外の方には試さぬ方が良いかと。ほら、なんというか、ここぞという時の為の言葉が多いですし……（素直に心配している）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「んと…まずはどんな方がいらっしゃるか観察から…エレニアさんと比和さんが、ツートップ…？　…ハーヌさんと王子様が勉強中…ライオンさんとウサギさん？と…う、うさぎ…？？と、クマさん？が動物さん、と…」

ロボモチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「遺跡内に放ったロボからエロスコミュに行けという通信が来たが。なんだこの異空間？（背中に背負っていた椅子を地面に置いている）」

モチェッチ「まぁ、なんだね。僕は椅子にかけて頂点に立つ男だが、エロスにかけてもそこいらの凡夫に遅れを取るつもりはないんだ。（椅子の上で胡坐をかきはじめた）」

モチェッチ「ところでエロスエロスっていうとすぐにパンツパンツ言う者がいるが、ああいう手合いは露出狂好きなのかね？だって淑女はパンチラなどしないだろう、常識的に考えてさ。」

モチェッチ「僕は淑女がやっていいのはスリチラまでだと思うんだ。スカート先からスリップがチラチラするアレだ。パンチラなんて言語道断だよ。僕はここらへん譲れないんだが、君達はどう思う？」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「おおう、皆シルエットか！？のっかりたいがアタイはちょっと無理だな！色々と技術的に！」

もろこし(1320)からのメッセージ：
もろこし「日常にはエロイ言葉が溢れ過ぎている・・・そう思う時が多い」

もろこし「きっと俺がエロスなだけなんだろうな」

Mrs.13(1888)からのメッセージ：
Mrs.13「まぁ、セクシーな方がこんなに……目移りしちゃいそう。御機嫌よう、みなさん。健全なエロスを楽しむ集まりだと聞いて参りました。よろしく……。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「クマへさん＞お茶？大歓迎ですよ。　どうも最近シンクロ率が400％突破してますしねぇ。
まさかこの展開・・告白される！？（マテ

ハーヌさん＞全員の言葉をまとめてしかも間違わずに言えるなんて・・これが若い子の記憶力ってやつですか。　うう・・喜んでるのに言っている意味が全くわからないだなんて私の口からはいえない！」

ぴょんた「エレニアさん＞私とクマへさんの組み合わせは女性向けだったはずがいつの間にか男性向けに・・ってそんな事言ってたらまた王子が喜んじゃいますよ。
15歳にはまだ早い世界を教えちゃいけませんよエロニアさん・・じゃなくてエレニアさん。　別にわざと間違えたわけじゃないですからね。

シルヴィアさん＞『ら』を『ろ』にするって何のこっちゃと思ったらなんですかその危ない変換は。
プロモデルを買ってあげるって当たりで吹きましたよもう。ナチュラルに凄い事言っちゃダメだよお父さん！」

ジョーイ「ああ、来てはならない道に歓迎される人が一人…。」

マツオカくん「いやあの。あまり食べさせない方がその方にとっても幸せでは無いかと私は思うのですが…。」

アリス「タコだーっつって出せば分かんないんじゃね？」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「なるほどっ、ちゃんと洗わないとダメーっと（めもめも）　そのうち皆で食べるお食事会とかやったら面白そうだよねー」

ユノ「名古屋にいるだけどね？　いま（土曜深夜」

ムゥ太「とりあえず、ものすごく歩かされた気はする……」

ユノ「とりあえず、今日食べたもので最も強力だったのは、八丁味噌ソフトかな？」

ムゥ太「人をじろじろ見ながらシャチホコと比較するのはやめてくれといいたい……」

ユノ「店にシャチホコってのも……」

ムゥ太「や　め　て　く　だ　さ　い」

ユノ「前回はなんかものすごい話題振ってたよね。そこの珍獣が」

ムゥ太「ひどいいわれようだな！！」

ユノ「で、次回のお題は……『よしの慰安旅行にいくとしたらどんなところ？』」

ムゥ太「昔は温泉旅館に行ったりとかしていたらしいな」

ユノ「夏になるからねぇ。やっぱり海かな？」

ムゥ太「貧相な体は――」

（しばらくお待ちください）

ユノ「やっぱり涼しい山とかがいいかなと思うんだ？」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「突発に出る謎イラストは結構楽しいから、その公開を続けてほしいかな…
これだと要望になっちゃうけど」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ：
←何処かの歌に踊らされちゃった人

渡辺あゆと「お題はー……店長の24時間耐久カラオケコーナーでっ♪」

メリル(22)からのメッセージ：
三「店長に年齢を聞いて貰えれば他に何も要らない！」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「先週はお題のときの店長のコメントがボケか素かわからずにほぼ全員がラーメンについて語ってましたね、私もですが」

リアラ「ラジオの企画……遺跡内・外で見かけたよしの店員（とか店長とかムゥ太）の様子を報告する「視聴者は見た！」……だと、まんますぎですね」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「ラジオ？ コミュメンバー紹介みたいなの聞いてみたいかもー、視点が違うから紹介する人によって面白いものだよー」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「あぁ、料理の話題なのにチキレ敗北しちゃってたな…うん、麺の話だったんですって？」

ABCD「と、ゆのらじ復活…ですか？楽しみにしてますねっ。――えぇと、ぅーん…『台本の無いミニドラマ』とか。…ゆのらじ自体が既にそうなのかなぁ。」

ナナセ(110)からのメッセージ：
ナナセ「『15歳の乙女』たる店長が、『15歳の乙女』らしい、独白をするコーナー」

ナナセ「あとは、ムゥ太料理でも考えればそれで番組になるやろ……」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「ラジオのコーナーですか、そろそろお店の制服でも案を募集して決めてみてはいかがです？」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「ムゥ太の料理教室〜
　　　　　　ムゥ太さんは食べられる役〜」

ルーチェ「あれ？　ダメだったかな・・・？」

クラウ(219)からのメッセージ：
クラウ「んー・・・。ラジオのコーナーね・・・。」

クラウ「ランダムリンクで出た人を紹介・・・とか？」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「『くまへっどムゥ太の（略』――――あれ？　逆だったか？」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「（カメラを構えて、てんちょ〜さんとムゥ太の漫才を録画保存）」

ち〜さな槍使い”翠”「・・・一部の方々から好評なのですよ？」

星牙(571)からのメッセージ：
星牙「前回は、お題に答えるの忘れていたわ・・・で好きなラーメンだっけ？」

星牙「俺は豚骨醤油系が好きだなー　麺は細すぎず太すぎずスープによく絡むちぢれ麺がよいと思うよー　ま前回のお題だからどうでもいいんだが」

星牙「で、今回は次のラジオか　副店長のつぶやきと題して、鳳仙花さんを超クローズアップ！」

星牙「これでよしのはあと１０年は戦える！！（ぉぃ」

アカネ(678)からのメッセージ：
アカネ「店員の旅行記とかとか？」

アカネ「まぁ、やり方は任せるわ（ええええ」

める(858)からのメッセージ：
める「全編「ムゥ太の独り言コーナー」でいいんじゃない？」

める「あとは「ハンバーグ咀嚼音コーナー」とか。」

きみ(1380)からのメッセージ：
きみ「なんだか、１回さぼっちゃうと、2回に、3回に。地道にがんばるって大事なことだよね。」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「圧倒的にラーメンの話題が多かった。」

凛「ラーメンだけに伸びる話題だったんさねっ。」

紬「あったらいいなのコーナー！」

凛「あったらいいなぁ…を言い続けるコーナー。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（すまん。ラジオが無い。住処の空き地には土管しか．．．）」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「恐怖川柳」

イエヒサ「召還獣　呼んだらムゥ太が　落ちてきた（東京都１７才）」

イエヒサ「犬小屋に　見たこともない　生き物が（静岡県３０才）」

イエヒサ「喫茶店　電話番号　５０桁（ハワイ５才）」

イエヒサ「まだまだあるが、とりあえずこのぐらいだ」

バッサリダー(1810)からのメッセージ：
バッサリダー「店長が歌を一生懸命歌う。どれだけ必死かをリスナーが採点。上手さではなく必死さのみが採点基準。」

ユエ(1813)からのメッセージ：
ユエ「よしののメニューを考えるコーナーとか」

エル「店長がムゥ太を超えるにはどうすれば言いか話し合うコーナーとか」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「ラジオ…『こんなムゥ太はいやだ！』　定番だよね」

ティス「あと、鳳仙花さんのお悩み相談室とか聞いてみたいな。長い経験を生かしたいいアドバイスが貰えそう」

みう「チキレにはみんな本当に気をつけようね、ただでさえ少ない出番が更に…」

みう(ガクガクブルブル……)

みう「それはさておき、夢島の方でメインになれたって言うヒトも居るかもだね！」

みう「夢の中でなら普段出来ない、反逆も思いのまま！みんなこれはチャンスだよ!!」

みう「Σって、新規登録一回限り!?」

みう「それに、メインとサブですごい強弱がはっきりしてるね…みんな」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「適当とは言え堕島は単品でメインだし……
　　メインにメインらしいことさせてやらないと悪い気がしてきた」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「うう、サブだからイベントにも参加させてもらえないんだよね･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「サブキャラのほうがアイコン増えてきました。」

イヴ「これはどう見てものっとりフラグ！　美しいですわ！」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「お、面白いアイデアねー、確かにメインキャラは食事を取るし、それを横から奪っちゃえば……」

メリル「……奪っちゃえば？」

瑞奈「…………あ、なんだろう、こればっかりは本気で斬られそうな悪寒を覚えたわー」

メリル「だよね、やっぱり」

瑞奈「それにしても柏木ちゃんったら防具に投擲だなんてー、このエッチ」

瑞希(165)からのメッセージ：
零「……その体でちゃぶ台を叩き落とそうとか、んな変なことを考えるか、普通。＞ムービー」

大河(351)からのメッセージ：
大河「・・・オレって哀れなのか？」

アリス(382)からのメッセージ：
ジョーイ「おつあり！って言っておけばいいのかな？」

スティーブン「いや皮肉かもしれないぞジョーイ。」

マツオカくん「どう見ても変なまとめでしたしね。」

スティーブン「それは兎も角　ジョーイは動物認定で俺は動物扱いされて無いのかorz」

ジョーイ「それはやはり俺とスティーブンの存在感の差が…！」

マツオカくん「真実はどちらも動物ではなくぬいぐるみだと思いますが…。」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ：
ムービー「トリさん　オレ　動物　チガウ」

ムービー「フフフ…分かってるさ…見てくれがコレだしさ…
でも同胞にも小動物扱いされてオレちょっぴりショック」

ミルワ(772)からのメッセージ：
トリさん「そうか。堕島でメインキャラをやるのもいいかもしれんな」

トリさん「俺はもう手遅れだがな」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「な、仲間がいたー！＞大河さん」

ラフィー「最近は、ラピス（サズ）単独で喋ってるのが徐々に多くなってきてるんだよね……」

ラフィー「別の島でメインになってる人も結構いるのかな？」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
PD「必殺攻撃をして絵で目立つ作戦とかどうかな」

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「で、どうやら堕島で俺が登場するらしいが。どうなるんだろうな。」

ヴォックス「…どうなるも何も…少なくとも、隊長本人では無いようですが」

グレイス「みたいだなぁ。まぁ詳しくは知らないけど。これで此処でも主役に！メインに！」

ヴォックス「…なれないでしょう、常識的に考えて。」

グレイス「何と言う事だ！」

ユエ(1813)からのメッセージ：
エル「堕島の方には私が行くそうで。いや、正直面倒臭いとか思ってないですよ？」

内藤「珍しく誰もかぶってなかったよね〜ｗｗｗｗ」

内藤「どうでもいいけど、コロコロから升雑誌、エロ漫画まで好み広すぎｗｗｗｗ修正されないねｗｗｗｗ」

内藤「それでは今週のお題：『キャプテン翼』キック・オフ！ｗｗｗｗ」

内藤「ポールは友達ｗｗｗだから撃たないで、警察の人達ｗｗｗｗby翼ｗｗｗｗ」

内藤「みんなｗｗｗガッツは足りた？ｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ来週のお題はｗｗｗあなたならどれ？ｗｗｗ麺類編ｗｗｗｗ」

内藤「1.うどん　2.そば　3.ラーメン」

内藤「昔から『赤いキツネと、緑のタヌキと、黄色いアオダイショウ』って言うくらい日本人は麺が大好きだよね〜ｗｗｗｗ」

内藤「ラーメンなんかそれだけで　醤油派、味噌派、塩派、とんこつ派、ポルポト派　とか色々あるしねｗｗｗ」

内藤「オラにみんなのお湯を注いで3分待ってくれｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ＯＫｗｗｗキャプ翼ねキャプ翼ｗｗ実はあんまり知らないけどコレならいけるｗｗＭＡ・ＫＡ・ＳＥ・ＴＥｗＷＷｗ」

三「おおっとｗｗｗかわごえくん ふっとばされた！ｗｗｗｗ」

三「事後承認で申し訳ありませんがコミュメンバーを一名お名前お借りしましたｗｗｗサーセンｗｗ」

アイルス(62)からのメッセージ：
PL「根本的なこというけど司会いるのかこのコミュ」

PL「どうも　キーパーです」

アイルス「おおっとー！　ＰＬくんふっとばされたー！」

アイルス「定番なところから」

川越(632)からのメッセージ：
川越「見事にバラバラになったｗｗｗｗｗこれは珍しいｗｗｗｗｗｗｗｗ」

川越「そういえば昔のボンバーマンの共通で入るパスワードに5656ってあったよねｗｗｗｗｗ
対戦の優勝キャラがゴールデンボンバーになったり
ジェットボンバーのジェット使い放題とか大した効果じゃなかったけどｗｗｗｗｗ」

川越「今回はキャプテン翼ですかｗｗｗｗｗ一部のネタは分かるぜｗｗｗｗｗｗｗｗ」

川越「もりさきくん、ふっとばされたー！ｗｗｗｗ　byアナウンサーｗｗｗｗ」

川越「今回もベタなネタでｻｰｾﾝｗｗｗｗ」

川越「そういやこのアナウンサーってキャプ翼4まで同じ人だったんだよねｗｗｗｗｗｗ
\x87X以降ってどうなってたんだろうｗｗｗｗｗｗｗ」

フラン(705)からのメッセージ：
ねこふらん「ちきれーちきれー」

ねこふらん「キャプ翼かぁ…これは被らざるを得ないｗｗｗｗｗｗ」

ねこふらん「「ないとうくん　ふっとばされたーｗｗｗｗｗｗｗ」」

ねこふらん「ごめｗｗｗｗこれしか浮かばないｗｗｗｗｗｗ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ついにきましたねwwwww　キャプテン翼といえば、やはり数々の必殺シュートが魅力ですよねwwww」

来世「『バナナの馬場ーは　馬場バナナー』『バズーカチャンネル！』
『苦くてナンボ　苦くてナンボ　苦くてナンボの　コーヒー豆ぇぇぇ！！』」

来世「あwww　これ『リベロの武田』でしたwwwww サーセンwwwww」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「キャプテン翼といえばドリブルすると地平線の向うからゴールが見えてくるのが印象的だったぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

森崎君「そうなんどもぬかれてたまるか〜！
これってゲームの台詞だったのな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　ワンダフル(441)
　ＤＧ(968)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！