各種宣言を行なう >>
探索23日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「水印作製」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/16.html
http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/17.html
http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/19.html
http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/20.html
http://www.geocities.jp/ssa_kumabu/nikki/22.html


『あれれー?(CV:バーロー)』



第十六話
相見える運命、誰が為の邂逅




【メリル】
「えっと、今日は練習試合なんだよねー?」

確認するよう呟きながら、携えた剣を手に取るメリル。
鞘に収まったままのそれを軽く眺め、ゆっくりと振り上げ一つ頷く。

【クマ】
「うむ、アリヴォリーたん家との試合ザマスねー」

【メリル】
「だよね、大丈夫。準備も完了したよー」

【クマ】
「準備も何も剣ちらっと見ただけじゃん、手間のかからない娘よのぅ」

その言葉に一瞬熊の方角を睨みつつ、手にした剣を元の位置へ差しなおした。
立ち上がり、軽く腰の辺りを払いながら、ぼんやりと空を眺め見る。

【メリル】
「ほえぇ……んー、今日も良い天気ー」

呟き、小さく背筋を伸ばす。
秋空は風も軽やかに、大気も、快適と呼べる温度を纏う。

【メリル】
「うん! 絶好の運動日和っ」

そう、何処か嬉しそうに声を出し、満面の笑みを浮かべるメリル。


+地の文が少なかったり端折ってたりするのはチキレだからですこれから埋めれるかなぁ頑張りたい20:21+


【瑞奈】
「メーリールー」

【メリル】
「ほえ……あ、瑞奈ー」

【瑞奈】
「聞いたわよー、センセ……もとい、アイヴォリーさんと一戦やるんだって?」

【メリル】
「うん! ……そういえば、瑞奈はアイヴォリーさんと友達なんだっけ」

【瑞奈】
「友達ってーか、生徒と教師だったっていうか……ま、知らない仲じゃないかなー」

【メリル】
「ほえ……」

【瑞奈】
「ついでにいえば、私ってば勝ったことあるのよー?」

【メリル】
「ほえ!? ほ、ホントにー?」

【瑞奈】
「ええ、大乱戦……まあ、闘技大会みたいな奴で、だけどねー……いいメリル、あンガッ!? イテテテテテテテ!?」

【クマ】
「はーい、そこまでザマスよMIZUNA!!」

【瑞奈】
「痛い! 頭割れるっ、ちょ、何してるのこの熊!?」

【メリル】
「ほえぇ……」

【クマ】
「ったく、余計なこと教えるなっつねん……いいかねメリ子、チミは仮に運良く勝ったとしても調子乗っちゃ駄目だぞ」

【瑞奈】
「運扱いするなっ、実力よじつりょイタァー!?」

【クマ】
「やかましいわぃっ……ったく、今日は勝敗大して関係無いんだってのに」

【メリル】
「ほえ? 勝敗が関係無いって……なんでー?」

【クマ】
「ん? なんでって言われると……中々に応えづらい所だがねえ、うむ、強いて言うなら」

【クマ】
「俺達が出会う事に意味がある、とか……そんな所?」

【メリル】
「ほえぇ……」

【クマ】
「ま、全部説明する時間的余裕も無いし行くとするか! ああ、今回は俺も一緒に戦うぜ?」

【メリル】
「ほえぇ!? く、クマもー!?」

【クマ】
「おうとも、コレで勝敗は関係無いって意味が分かるかもしれないが……まあ、テキトーに気合い入れて頑張りましょうって事で、OK?」

【メリル(以上全部青の方)】
「ほえぇ……えっと! 良く分かんないけど、うんっ! やるだけやってみるんだよー!」




+ここから運動会+



【クマ】
「あ……しまった、そういや運動会に参加申請してたよな……ふむ」

【クマ】
「おーい、メリルっ、メリルー! 金メリ!」

【メリル(以下全部金の方)】
「んぇ……その呼び方、なんとかなんないの? こっち見て呼んだら分かるし……」

【クマ】
「キニシナイキニシナイ、お前ちょーっと運動会行って来なさい、楽しいわよ?」

【メリル】
「……え? ちょ、ちょっと、アレってメリルで申し込んだんじゃ」

【クマ】
「どうしたメリル=シルバークロス、何か問題でもあるかね?」

【メリル】
「……た、確かに名前は同じだけど……え、えっと、髪の毛とか全然違うし……」

【クマ】
「ダーイジョウブ! 問題無い!!」

【メリル】
「……怒られても知らないから」

【クマ】
「その時はその時! よし、じゃあこれ着替えだから」

【メリル】
「……え゛」


---------------8<----------キリトリセン----------8<---------------

組色:白

能力:体格1/敏捷0/器用6/魅力3


じゃんけん:ちょき

スキル:私設応援団
常軌を逸した量のサブキャラがこぞって応援、やかましい。
が、応援されるだけで強くなる程現実は甘くない。
効果が無くても愛があればイイヨネ。


---------------8<----------キリトリセン----------8<---------------




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

メリル(22)「……メリルだけ……お肉、取れなかったー……」


【つぶやき】

+運動会参戦数分前+

メリル「……ど、どうしよう……この格好、ちょっと苦手かも……」

瑞奈「気にする事無いわよー、普通の体操服じゃない?」

メリル「そうかもしれないけど……」

??「……リルーッ」

メリル「……んぇ?」

エリス「メリルーッ!」

メリル「わっ……ま、ママ!?」

第十六話Bパート『運動会だよ全員集合+あれ青メリ出番無いってまた下克上ですかコレ!+』

エリス「良かった……久しぶりメリル、やっと見つけましたよ」

メリル「ホントにママだ……ビックリした、いつ来たの?」

エリス「ついさっきです、急いでくださいって頼んだのに結構時間がかかってしまって……あんまり役に立ちませんでした」

メリル「……?」

エリス「それにしてもメリル、それは……」

メリル「え、あ……今日、運動会? があるらしくて……この服装で出ろって……」

エリス「まぁ……ダメよメリル! 女の子がこんな格好なんて、全くもう……」

メリル「ママ……そ、そうだよね、うん、私もこんな短いズボンはちょっとなって思って……」

エリス「ショートパンツなんて邪道、御法度です!! コッチにしましょう!」

メリル「んぇ……?」

メリル「……あ、悪化してる!? 悪化してるよママ!?」

エリス「運動会といえばブルマです、絶対に!

メリル「ママー!?

エリス「いいですかメリル、相手は猫耳幼女ですよ猫耳幼女!」

メリル「え、それ対戦表!? いつのまに!?」

エリス「それなのに! そんな格好で勝負になると思ってるんですか!? 今の貴女には可愛らしさと、露出度と、そして何より萌えが足りません!!」

メリル「……あれ、運動会だよね……何を競うんだろう、私……?」


瑞奈「……絶滅危惧種もイイトコだわー、災難ねえメリル」

エリス「あ、こんな事もあろうかと皆さんの分もありますからー」

瑞奈「どんな事を想定してたのよ、ソレは!?」

アリシア「……なんというかかんというか、平和ですね」

瑞奈「何他人事みたいな顔してんの、どうみても二着差し出してるわよー?」

アリシア「…………え?」

+折角だから俺はブルマ祭りを選ぶぜ+

レイ「あれ、エリスも来たんだ。久しぶりだねー」

エリス「…………」

レイ「……?」

エリス「……レイさん……何か言い残すことは、ありますか……?」

レイ「ほえ? ……あ、もしかして……置いてかれたこと、かな……」

エリス「……まさか、怒ってないとでも思ってました……?」

レイ「…………」

レイ「……お、思ってません!」

エリス「逃がしませんよーっ、折角です、レイさんも着替えましょう! コレに!」

レイ「ちょ、それどう見ても女物だろ!? 御免被る!」

エリス「イイじゃないですか! 皆さん着替えるようですし、娘とペアルックってとてもステキな事だと思いません!?」

レイ「あはは、絶対嫌だよ馬鹿野郎!? 断固拒否っ!!」

エリス「…………そうですか、そこまで嫌ですか」


レイ「……や、やっべ、思った以上に怒ってるな二号」

(……ばっさばっさ)

レイ「……ん? なんだろう、嫌な音が……」

(ばっさばっさばっさばっさ)

レイ「…………え゛」

エリス「にーがーしーまーせーんーよーっ!!」

レイ「ガチで追って来やがったーっ!?」

+ ブ ル マ 一 名 追 加 +

――――

――

+次回予告!+

レイ「それにしても……よく此処まで来れたな」

エリス「来ますよ!? 置いてかれたら誰だって頑張りますっ、私だけ留守番とか寂しすぎです!」

エリス「それに……今来ないで何時来るって言うんですか、もう」

レイ「ほえ……何かあったっけ?」

エリス「……ま、まさかレイさん、忘れてるんじゃないですよね!?」

レイ「…………ん?」

エリス「もうすぐ! メリルの! 誕生日じゃないですかー!?」

レイ「…………」

レイ「あ゛」

次回! 第十七話『メリ子誕生日(仮題@タイトル考えるのはチキンレースの方がノるんですよ!』

レイ「……あれ、確か十月の最終日だよな誕生日……次回じゃなくて次々回じゃ」

三「あ゛」


フレア(6)からのメッセージ:
フレア「熊さん熊さん、熊猫にすれば2文字ですよー(ぇ>ぱんだ」

フレア「な、なんだってー!?\x87煤i・ω・ノ)ノ>熊も実践」

ウィス「(やったら是非うpおねがいしまs)(ゎ>*ミサイル」

フレア「個人的には雑草塗れまた見たかったかなぁ…(’’」

わこ(7)からのメッセージ:
わこ「ふぎー!!こん人はぁああああ!(真っ赤な表情のまま、何かポーズ決めてる熊頭さんの腹にパンチ入れた!(…))」

わこ「そう!そう何よ!お兄ぃにゃ、『でれかしー』がねぇ!! おう!勿論やよ!!めりるさんも熊ん人も…熊ん人は、お兄ぃと同じく『でれかしー』がちっとあれであれかもしれんけっじょ、楽しぅよ!でへへへ(つられ笑いし)」

わこ「んん〜〜…そうやねぇ……あ、熊ん人が、盛大にボケた時とかに、めりるさんがぐーぱんちすれば、味がわかるかもしんめぇ?(…)」

わこ「そうやろ!そうやろ!!手前お姉ぇさんになったやろ!!……えぇ〜!?まだ駄目何けぇ!?……何が足りないんじゃー!(頭抱え)
……ふ…ふ……ふぬ〜〜〜っそ、そう簡単に、責任取る日が来ると思うちょるんがいね〜〜!?(頭をぐわんぐわん揺らし、混乱気味のまま熊頭さん指差し喋り)」

わこ「じゃー熊ん人は愛にゃ全部、若干の遊び心があるっちゅーんけー!?(ちょっと信じてきてる) うん、期待しとく!見てみてぇもん紫の熊ん人!!駄目やよ!!ごめんねって言われても、手前すっげぇ期待しとくけぇのぅ!(ニヨニヨ笑ってる、苛め返しをするつもりだ!!)」

わこ「ぼたもちはな!ぼたもちはどえりゃーめんこぅよ!めりるさんにも是非あのもふもふな毛を触って欲しぅわぁ!!………めりるさん、もしかしてばとらーさんに何かされたか、何か変なもん見たけ?(…)」

わこ「ほれ!見てみんせー!!めりるさんかて、可愛がられちょるやねぇの!!影薄ぅかったら、そがー事もして貰えんでよ!!そんに、めりるさんは喋り方とか、仕草がどえりゃーめんこぅでよ、手前よかあいどるに合っちょると思うんやけっじょ…」

わこ「Σ吃驚するくれぇ頼りねー!!脇の下くすぐられるんが、大丈夫な人やったらどないするんね!?」

わこ「へっへっへ!!手前は勝ったど!熊ん人に、初めて勝ったどー!!(オーバーに胸を張り、頭抱えている熊頭さんにフスーッと荒い鼻息鳴らした)」

わこ「ささやき えいしょう いのり ねんじろ!……くまんひとは ろすとしました。って言うてあげっから!手前が!!(すっご笑顔だ。すっご超刃物ギラギラさせてる。)」

わこ「手前も、はっするしすぎました。(敬礼返し」

わこ「ふっふっふ、そりゃーそうじゃ!!うちん家族は、円満やもん!!………やけど、お兄ぃがお母ぁん事好きやー言うとるんは、半分本気っぺぇ部分もあってこえぇでよ(…)」

わこ「大袈裟やねぇもん!手前、本気で照れ死すっぞ!!(胸張って言う事じゃありません)えぇ!?…だ、大丈夫やよ!手前何ぞに、そがー事言う人いねぇもん!熊ん人くれぇじゃそがー事言う御仁はー!!」

わこ「そう!味を占めて頻繁にじゃ!……解ってくれたかい??なー…酷いなぁ、お兄ぃも、熊ん人も酷いなぁ…手前達を、そうやって照れ死させるんが目的だったりしてなぁー…(…)」

わこ「……ふぬー…そがー素振り、全然見た事ねぇから…(己の耳を弄り弄り)…………(『和心たんで遊んでくるねー』と言うフレーズを聞き)………もっと怒られてきんせー!!(怒った)」

「!!(両手で手ぇ振られてるのを見た!それに合わせるように、両手で大きく振り替えした!!すんごい笑顔だ!楽しそうだ!!)」

わこ「んん、親が褒められるんは嬉しぅの…
あいろん出来るよ〜家事全般は、得意やけぇ!(胸張り)え!?そんな…ええん?じゃあ、手前もめりるさんに何かぷれぜんと用意しとくけぇ!!じきにくりすますが来るしのぅ!交換こやね!」

わこ「(メリルたんのショック具合を見て俯き)……手前、やっぱ、熊ん人に似てきたっちゅーんは言いすぎたかもしれん…そ、そんなに、すっげぇ影響受けてるって訳やねぇよ!?(必死の弁解だ)」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「嫌ったら、嫌われる事も。覚えておかないと、ね

 
 「多分、日本で育った俺の基準が厳しいんだろうけど、
  ……普段どんな扱いされているのか不安になんなぁ」
 

 
 「育ち盛りだしなあ、多く食べる分には良いんじゃないか?
  こういう遺跡に居る以上、動きが鈍るほどだと困るけれど」

 
 「味に拘って、食費を圧迫させるより。いいじゃない

 
 「味は大事だって。俺の士気に関わる」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「……言葉遣い、お上手なのよ」

マリア「アナタはわかったような口で、言って欲しいことを言ってくれるのね」

マリア「誰かに嫉妬することも何かを望むことも、皆当然のように持ってる感情……私にはそれが無かったから」

――――

――今までなかった分のソレが、感情が
全部イクところまでイッちまったらどうなるか
――それが私、ベイルート・マリアの悪意

自分が幸せになるためなら他人の不幸を厭わない
そして≪ソレ≫しかない
それを自覚して武器にするのが――悪意たる私

そしてそーやって生きられるなら私は確かに幸せになれる
アナタに言われるまでも無いのよ

アナタの悪意には興味が無い――けど、アナタ自身には興味が出た。アナタが不幸にしたい存在にも、ね

手を差し伸べてくれた御礼――アナタの脚色する不幸に、私の悪意が必要なら、今度はアナタが手をとるといい

マリアには内緒で――ね

アイルス(62)からのメッセージ:
PL「忙しいのは仕方ないこと 現実コワイ」

アイルス「とても長い間メッセがなかったら忘れます めったにないでしょうが」

アイルス「その言葉・・・・ 忘れませんよ」

アイルス「そうですよね うん 個性頑張って出してみます」

PL「俺・・・駄無ですから あとヒマなときワッフルスとかまんじゅうルスとか妄想しておなかいっぱいになってるし もちぐらい・・・」

PL「受験直前はコッチもそうなりそうです・・・・」

アイルス「何間違ってるんだー! 理由はともかく『ワケ』を言えッー!」

PL「あとキャラメッセもやりたいと言うのは我がままでしょうか」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「外見や性格が似て無くてもほら、血が宿す宿命ってのがあるから。」

エレニア「メリルにめりる、アンタらの場合は父親の味方殺しと母親のヨゴレね。」

エレニア「…頑張れ、世界はそんなに優しくないけど。」

エレニア「あ、そだそだ、レイさん、一つ教えてあげましょう。」

エレニア「温室栽培ほど後からの刺激に弱いんですよ?」

エレニア「…ふふり。」

沙羅「あぅ…ワザとだったら本当に……。(目をそらした」

瀬羅「あら、今でも十分若いように見えますわよ?」

エレニア「んーと、一回死んでるから歳取んないのよ、レイさん。奥さんの方も人じゃないし私以上に歳取るスピード遅そうだし。」

瀬羅「もしや、メリルがこの通りなのは…。」

沙羅「…あっ。」

エレニア「ああ、それもあるけど幼女の頃にそこのパンダに誘拐されてた方が影響大きいと思うわ。」

エレニア「…。」

エレニア「ねえ、熊?外見取り繕うとも中身が伴わなければ説得力皆無よ?

エレニア「ふふり。」

エレニア「あ、やっぱり面識あるんですね、トンデモハイブリッドと。」

エレニア「でーもー、瑞奈が面識あるってのは意外ねー。」

エレニア「…。」

エレニア「そうね、サブキャラで脱衣するのは古今東西アンタ位だと思うわ。」

エレニア「あ、そだそだ、レイさんレイさん。」

エレニア「座標さえ教えてくれれば私がエリスさんここにつれてこよっか?」

エレニア「然るべき手順さえ踏めば次元や時空間跳躍位できない事も、ないですよ?」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「先を見ての予定変更か。各所でいろいろと策を練るものだ……
我らはそのまま水の守護者へと向かう。女子供に我が槍穂を向けるは本意でないがね」

ヴィルヘルム「以前の貴殿とは違う、というところか。まぁ既にあの男の手札も知れている故にな。
どんな相手であろうとも慎重に事を進める、というのは悪い事ではない。
もっとも、いざという時に大胆な一手を切り出せるのも……悪くはないな」

ディディ(100)からのメッセージ:
ロド「やぁくまさん! ちょー久しぶり。何元気にしてた? 相変わらずパンダさんはロリコンなの? ウサギさんは影薄い? てーかめりるも影薄そうだけど大丈夫?」

ディディ「……いきなりやかましいのが帰ってきてすみませんね。テンションがおかしいので」

ロド「ハッハッハ。表に出す出さないは公私によって変えてるさ。功言う時はしっかり笑える時に笑えないと面白くねぇだろ? やっぱ楽しいときは笑わなきゃ、な?」

ロド「で、皆何書き直し要請しているのさ? はい、各人書き直して欲しい所を文書で提出。書き直すか判断した上で却下するからさ」

ディディ「……まぁ、基本的にこんな感じです(二人のメリルの方を向いてため息」

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「ははは……あたいはもう負けすぎて血が足りないぜ……」

ミー「分かりやすくて何よりですわ。コマは天才ですわね。」

コマ「…いやその、呼び辛くない? …呼び辛いだろ?」

ミー「メ→リ→ル↑様と、メ→リ↓ル↓様ですわね。
   じゃあ、これからはそうお呼びしますわ。」

コマ「…ちょ、ちょっと…何をさも便利そうに……
   本人らがそれで良いとか言っていいのか? なー?」

ミー「……コマ、少し変ですわよ。
   言ってることが滅茶苦茶で、まるで……」

コマ「お、お嬢!? くっ、誤解だ! 陰謀だ!
   このアホ面の熊が全て仕向けた罠だ!!」

コマ「…いや、月の黒兎と共謀したんだ!間違いないぜお嬢! お嬢ッ!!」

ミー「…………」

コマ「ちくしょー!!信じてねえー!!」

ミー「……何かあるなら話を聞かせてください、コマ。
   わたくしはコマの味方ですわよ。」

コマ「あ、あたいは悪くないっていうか……その…
   ちくしょー、この熊公!責任取れっ!!」

ミー「それで、パンダのかたは何か心当たりでもあるんですか?」

コマ「くうっ……大方その気があるんだろうよ! けっ!!!!」

ファニィ(237)からのメッセージ:
「ナルホド。ミニマムガァルは前に出たがりなんデスナ」

「しかし何と言いマスカ、金髪にツインテールとなると攻撃的な印象とか受けるんデスガ、
……Ms.メリルはメリルガァルと違って思いやりに溢れてマスナ。
サスガ次女、姉妹間のバランス取りが上手デス」

「ほんとデスヨネー、メリルガァル。ミニマムに期待した拙者が愚かデシタ。
ココでイッパツ調理魔法を編み出しでもすりゃ評価も上がりマシタのに」

「最早ドコが弱点というカ、総じて弱点デスナ。
肝心の魔法でもコレじゃ、タダの小さい子でしかありマセン」

「イイデスナ、カキフライパーティー!
拙者んトコにゃやたらと草が溢れておりマスからサラダ代わりに提供しマスヨ!」

「ンぁ。ィやィや、拙者は別にそォいう趣味でもないんデスガ」

「ただ何ていうカ、こォネ! チョイと叩き足りないモンで!」

しばらく部下兎でお待ちください。

「フゥ。誘導だなんて、そんな……
拙者はメリルガァルに姉としての自覚をデスネ」

「ッと? 22日目にして、よォやくミニマムガァルがマトモな意見を。
ならば聞きマショウ。2500円で出来る祭りの豪遊トハ?」

「…………」

「ァッハ、ヤバくない賭場なんざゲーセンのメダルコーナーぐらいなモンで。
何だかんだで満更じゃなかったんデショウ? ウン? ウン?」

(412)からのメッセージ:
探索19日目の遙『時間がなければ総集編でもやって場を繋ぐのがセオリーであります。途中を飛ばして先に進むなんてコトしたら、視聴者は着いて行けないのさね』

遙「……イヤまさかホントに総集編をやるとは」

遙「えーと、コレで放置されちょるのが十、十一、十三、十四、十五……って、アレ? 探索21日目は第十五話でさえなくそもそも存在しない自体に……」

遙「ソレと、予備校、女子校、23回日記……多すぎでありますよ、コレは」

遙「……ん? お礼?? ALIVEでのアレ???」

遙「なんのコトやら……んー、今があり得ないってコトは、メリルさんたちが2人で存在するコトに関わっちょるんでありましょうか……」

遙「ま、そのうち内容が書かれて、なんのコトだか判明するって信じて疑わないのさね!」

遙「さておき」

昨日のメリルさんの声マネをする遙「ん? ハハハ、そんなの全裸ブリムに決まってるじゃないか!!!」

遙「あぁ、アイコンと発言者名を間違えるだけで、こんなにも混沌とした状況に……」

遙「そうでありますか、メリルさん。全裸ブリムがお好きでありますか」

遙「幼いころからクマヘッドさんたちと旅するコトで、こんなにも穢れた少女になってしまうなんてアタシは悲しいのさねっ!」

遙「……ま、瑞奈さんも縛られたり全裸になったりするご時世ですからナ。メリルさんが全裸ブリム好きになったところで、不思議ではないかもしれないのさね」

遙「そうそう、追伸であります」

遙「森のクマヘッドさんで名前をお借りしたのさね! 事後承諾でも反省してないんであります!」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「おはよ、いつでも朝まで睡魔チキレに定評があるわたs…すー(こっくり」

サイ「ん、保留しておくよ。 衣装着るのはいいんだけど調達が難しいからさ、機会次第かも(と言いつつちょっとノリ気のようだ)」

サイ「うん三人、って 特に裏も意味もない筈の言葉がぐさりと、それが故に深くぐさりと…っ<「は」」

サイ「具体的に顔を出すと(舞台端から引っ張り) こんな感じ」

醍「ちょっと待て引っ張るな俺に分かる様に状況を説明しろ
って、あァなんだメリルか ( なんか いた。」

フェティ「あ。 あーっ、切pp じゃなかった、レイ久し振り10年近く振りー?
噂には聞いてたけどレイってほんと若いまんまなんだねえ、うっわー」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「体重があった方が身長とかは伸びやすいって言うわよね」

みう「…………」

みう「めもめも…」

プラチナ「それと、増えても食事の量減らさないのなら増える一方だと思う…」

みう「めりるん……」

みう「今度ボクがお料理教えてあげようか?」

みう「たっぷりと嫌になるまで教え込んであげるよー」

みう「手始めにめりるんのお洋服を使ったお料理なんてどうかな?」

みう「大丈夫、すぐに味なんてどうでもよくなるよー……」

プラチナ「…………」(段々と距離をとる)

みう「うんうん、めりるん達も仲いいよね だから一緒がいいよね…」

みう「遠慮はいらないよ、めりるんもメリルちゃんもたっぷりボクが優しくしてあげる…」

みう「さぁ、まずは脱ぎ脱ぎしようか?大丈夫何も心配する必要はないんだよー…」

プラチナ「……平和ね」(視界から三人をはずし)

プラチナ「あの三人はほっといてもいいか……」

プラチナ「…そうね、わたしと同じ様にアリシアにも大切なものがあるのよね」

みう「………えっと?」

プラチナ「…あの時の薬はこのアリシアに貰ったのよ」

みう「そうだったんだ…」

みう「ありがとうアリシアさん、おかげさまでこんなに元気になれました♪」

プラチナ「…やっぱり直接礼を言われた方がうれしいと思うわよ?」

れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「うん、ほじゃ約束ー!」

れちこ「タイミング合うとええんじゃけどねぇ・・・」

チズ(891)からのメッセージ:
チズ「ええ、是非食べて頂きたいですねっ!」

チズ「そのときはこの包丁を使わせていただきますね!」

・・・クマはスルーされている・・・

ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「いや歯だけじゃなくて喉も弱いから!たいていなんか出てるから!
って言うととても危険な人ネ!」

ユリウス「まぁ、サイトのほうも某眼鏡で谷間で先生で今は潜伏している人のサイトから飛んだんですよね。こいつが。」

飛鳥「?」

主任「おー、絵が増えてr ハコッたじゃねぇー!w
まぁ、暇になったとしてもきっとチキレってると信じてる!」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「マッタクだぜ。昨日は思い知らされたよ。ヤレヤレだねェ。」

アイヴォリー「戦闘するタメの場所で戦闘宣言忘れるとか有り得ねェからッ?!」

R,E.D.「そうだね、お隣の妖精のお嬢さんもまた同じ……因果なものだよ。」

アイヴォリー「まァ反射されねェコトを祈るぜ、マジで。最早伝説だからねェ、嬢ちゃんのオヤジのアレは。」

アイヴォリー「まァあの自動反撃肉体防御壁は強ェな。付けとくだけで大分違ェだろうさね。」

アイヴォリー「あー、んなコトもあったねェ。オレはラックの女神サマに愛されてるから、大分アレのお陰でラクだったケドな。あの頃は無理やり回避もデキたしよォ。」

アイヴォリー「まァイイのさ。ダガーがマゾくても、な。コレしか馴染む武器もねェしなァ。オノッつってもブン回すのも、ねェ。」

R,E.D.「いやはや、全くもって大変だったよ。でも、これくらいで負けてもらっては困る。何の為にこの“島”を繰り返しているのか分からないから、ね。」

R,E.D.「面白い、互いに綴られる運命の刹那の交差、存分に楽しもうじゃないか……?」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「ていうか、熊とメリルさんが合体したらどんなになるんだろう??」

志歩「さしずめ、顔がメリルで、体が3等身のきぐるみ」

志歩「そして、頭が分離して、夜な夜な徘徊」

志歩「恐ろしい・・・・。」

イエヒサ「徘徊を除けば・・・アリじゃないか??それ」

志歩「じゃ、逆で・・・・。」

イエヒサ「逆??」

志歩「、8等身で女物の服を着た熊頭」

イエヒサ「ネタでやりかねないんだが・・・・。」

ハコ(1927)からのメッセージ:
道端に古ぼけた匣が一つ鎮座している。なにやら物々しい気配が醸しだされているが…
開錠しますか? ニア [ハイ]  [イイエ]



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




軍式フルメタル・ブートキャンプ


わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事B「遊和御坊ちゃま>ががぼがごっ(口の中に白濁水流し込まれ……暫く無言だったが)ぐ…っがぁああっっ(奇声上げた後、泡噴いて意識を失った。熟睡している(…)」

大裸執事B「マリア御嬢様>………知りたいですか?原材料…(薄目を開けて、じっとマリアさんを見つめている)
(すりあしで逃げたマリアさんを見つめ)………マリア御嬢様…ドSコースは……順調に段階を踏まれているようですね…(俯き、震えている…泣いている訳じゃない、むしろ歓喜しているようだ。鳩乳堪えている。気持ち悪い鳩だった)」

大裸執事B「メリル御嬢様>(殺意にぞくり、と背筋を凍らせた鳩)……ふ…ふふふ、そ、そうですか、ででははそれなりりにき筋肉を付ける形でで、訓練をいたいたしましょしょうか(平静を繕っているが、膝がとんでもなくブレてる。凄い震えてる。びびってる)
三根崎様>そうですぞ!此処からが勝負!此処からが本番で御座います!はっはっは、お花畑が見えて参りましたか!私にも見えた時がありました!5・60回位!さぁさぁ!!キましたか!!きっとそろそろ、脳内からドーパミンやらが溢れ出してる筈ですぞ!!本当に痛みに耐えられなくなったら、『モルヒネ』を所持しておりますので、ブッさして差し上げますぞうはははは!!(鳩は楽しそうだ、己が酷い事をしている事に自覚が無い)」

大裸執事B「ごんたろう御坊ちゃま>(泣いた事に酷く慌て)は…はぁああああ!!も、申し訳御座いません!!御坊ちゃま!男性にしては、余りにも可愛らしかったので!つい!!解りました!!私、もうごんたろう御坊ちゃまが、二度と性別に疑いがかけられぬ位に屈強で男の中の男と言わんばかりの漢にしてみせますぞ!(荒ぶる大鳩のポーズとり)
………(口に運ぶのを躊躇している間に、ぐらっと体が揺れ…床にばたーんと倒れこんだ鳩)」

大裸執事B「ディーン御坊ちゃま>はっはっは、此処は鳩が経営しているコミュニティですぞ、いたる所に鳩がいると思って下さい(…)
は、では体操による強化コースですね…では、まず………荒ぶる大鳩のポーズ!!(アイコンのようなポーズとり)……これを五分間、維持してみましょうか、バランス感覚と、忍耐力の訓練です。(…)」

大裸執事B「シャハラザード御嬢様>はっはっは、レバーですか、それはとてもとても造血ですn…!?鳥!?嫌!何!?何ですか!!その熱視線!!(鳩は怯えた)………えっ…あ…(でもその後ミルクの味と臭みを指摘され、安堵しながらも、微妙に凹んでる微妙な鳩)」

大裸執事B「ナズ御嬢様>!!?!?も…もぎゃー!むー!むむっむぐぐぅ〜!((訳:「ち…違いますからー!私は、純・男性!女性では御座いません!!」)自分の考えと180度誤った解釈に、ぶるぶると震えながら必死で違う事をアピールしているようだ)」

大裸執事B「レール御嬢様>…おや?こんな所にこんなものが…(開店記念花輪を見つけ)……此処において置くと、おばちゃん達に花を全て持って行かれそうですね、店の中に飾りましょう…(言いながら、花輪姿のレールたんを、何の違和感も感じず店内に設置した)」

大裸執事B「ルエ御嬢様>いらっしゃいませ御嬢様!私、此処のコミュ長をしている、大裸執事Bと言う者で御座います!
はっはっは、合ってます、合ってますよ御嬢様、運動不足を解消する為のコミュニティで御座います、此処に間違い御座いませんよ御嬢様、はっはっは(喋りながら、帰ろうとしているルエさんの隣をムーンウォークしながら追いかける鳩)」

大裸執事B「セリーズ御嬢様>は、では、背筋と脇腹を強化する為にダンベル体操を…(5kgと書かれたダンベルを二個持って来た)立った状態でこれを両手に持ち、肩幅感覚に足を開いたままの姿勢で上体を捻りながら前へ傾ける体操を致しましょう…左右30回ずつです。始めは楽ですが、以外とキツいですぞ!お気をつけて!
…え!?あっ拳でかたr)`ν°)・;'.、ぷぎゅっ(妙な音を出しながら、鳩はキリキリと、キリキリと宙を舞った…)」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「おかしい……俺ゃー運動会に備えて準備運動に来とったはずなんに…何も運動しとらん……。
………。
…………。
ま、勝てればえぇよね!」

遊佐「…気持ちの悪い鳩やね。というより阿呆やね。本当気持ち悪いね。」

遊和「…鳩が気持ち悪ぃんは言わんでも皆知っとるけぇ(追い討ち)」

遊和「そう、くまぺの体は  怪しい文章:ロリ婆:脂肪:チキレ=3:2:5:10  ぐれーで出来て……('A`)(駄目な大人だと思った)」

遊和「>セリーズ氏 あぁ、闘技大会ん事は気にしとらんよ。謝らんd…………(鳩マスクを見て固まった)……………。」

遊和「………………(そっと マスクを被った……)    (バッと脱いだマスクを床にバチンと投げつけた)」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「できれば私にあんまりダメージのない訓練をお願いするのよー。
……何しに来たんだろう」

マリア「そうなのよ! 心身鍛えに来たのよ! 罵倒しにきたんじゃないのよ!」

マリア「はやくまともな訓練メニューだすのよこの鳩ー! 鳩ー! 鳩ー!」

メリル(22)からのメッセージ:
三「…………」

メリル「…………」

二人「。゜(ちょっと可愛いかもしれ)(ねぇ)(ないんだよー))」

三「え、えーっと……そ、そのうち良いことあるよ、軍曹殿……(肩ぽん」

メリル「そ、そうだよー! きっと美味しそうって言ってくれる人もいるはずなんだよー、お、美味しそうだなサンドジェリーアイスー」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「……なんだか阿鼻叫喚が……飛び交ってるのは気のせいか……。」

チラッと周りの様子を伺う。

零「ここはレストランだったのか……? ……まあ、いい。メニューは……何でもいいか。
  鳩……お前のオススメで。 ……ピジョンミルクは無しでな。」
何か嫌な予感がしたのか、念のため釘をさした

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「御代わりも自由とかなんて素敵なの此処・・・!軍曹さん、もっかいおかわりー!(どんどん目が輝いている)
って、あ、はい!これを胸の前で潰せばいいのなっ!(その瞬間パン!!!とボールが破裂し)
軍曹さぁん・・・。割れ、たよ・・・?(;д;)」

大裸貴族(1641)からのメッセージ:
大裸貴族「HOMO切丸>(吐血)ゲボハッ!
こ、これはツンデレ? ツンデレということでファイナルアンサ……(痙攣)

むくろタン>(吐血)ゲボハッ! む、胸に悪意の塊が……(痙攣)
返せ! あの少年を返せ! 金粉入り味噌プレイを試みるチャンスを返せー!」

大裸貴族「ごんたクン>フフフ。私のビキニパンツは四次元ポケット。
さあ。試しに手を入れてみなさい。
きっと素敵な宝物を探し当てられるぞ(鳩スマイル)

ディーン君>その鍵を使うのは、今すぐでなくても構わない。
そうだ。ここで心身を鍛え上げ、見事私を屈服(満足)させてみよ!
期待しているぞ(鳩スマイル)」

シェリル(1718)からのメッセージ:
シェリル「…わかった、俺はこのままで良いんだな」
(パンツの中から出てきたハンケチを、マスクの小さな穴からじっと見つめている)

シェリル「軍曹は、この鳩マスクが好きなのか?
…体力の方は、持久走…マラソンの方が好きだな。早さはゆっくり目で…一時間くらいは走っていられる…この、鳩マスクをしてたら、多分50分くらいか?」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ:
レイン「…凄いぞ…鳩が凄い…口から牛乳出してる!」

(訓練中の人やら、メニュー表に釘付け)

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「へ? 体の中心? 鳩尾や丹田は女の子でもあるけど……」

セリーズ「でも体の中心以外殴る!! 殴る!! 遠慮なく拳で語ぁる!!
(当たるか当たらないかともかく突貫!!)

ハァ、ハァ……。えと、大丈夫、だよね」

プレト「お嬢、戦闘してないとアホやからワシが自分殴ったん気づいてないけぇ。
ちゅうか生きとるか鳩の字」

セリーズ「遊和さん>
えと、できるだけのことはやったけど……、って、コミュ主食べて肉体構築!?
そこはさすがに遊和さんに食べてほしいな!?」

コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「‥‥‥‥‥‥‥!!!さ、さすがばとらーさん、パ、パンチ効いてます‥‥!今ものすごいボディに来ました‥‥‥!!!!<オロロロロロッ」

(コルツフットは コップの中身をみつめている!)

(コルツフットは あたりの様子を伺っている!)

コルツ「‥‥‥‥‥‥や、やっぱりばとらーさんは、毎日ピジョンミルクとプロテインは欠かさないんですか!?その眩しいボディの維持の秘訣は!!(コルツフットは 話題をそらした!!)」




くま時空


メリル(22)からのメッセージ:
三「なんだね諸君、ボク何かいけない事でも言ったかしらHAHAHA
破廉恥じゃないさ少年のような心と言ってくれ!!」

三「で、今日も程よく時間がそのなんだねえ分かってあげて!! 見捨てないでデストミー様!! しかしくまざむらい様……貴方まだ新しいネタを!? なんという向上心俺様涙で前が見えない!!」

三「とりあえず訓練されたクマヘッドとして頑張り……え、ぴょんたったらそんなにともだちんこしたいの!! むしろあなたあるの! どうなの! ねえ、どうなのよお!?」

サイコ様(293)のアリガタイお言葉:
サイコ様「ふわふわでむくむく……」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「何だろう、まるでド直球の発言を最初にしたのがクマヘッドであるかのような流れになってる気が・・・あれ、もとからそうだったっけ?」

デストミー様(886)からのメッセージ:
  ……。
  へんじがない ただのくまへっどダミー のようだ。

くまざむらい(1769)からのメッセージ:
クマヘッドざむらいサダヲ「とりあえずウザくないようにまわすのだけは止めてみた。
ふつー…」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「あれですね、嵐の後の静けさ。 たまにはこのノンビリな雰囲気もいいものですよね。」




ずっと俺達の楽屋裏


ユウト(208)からのメッセージ:
世「ひとまず変えてみたけどどうだろうねこれwwwアイコンは「はなぢ」のままだけどwww」

世「僕も速さ欲しいわー。その前にやる気も欲s ……つーか飲み会羨ましすぎるんだよコンチクショウ! 僕も飲みいきてーーー!!」

世「サーセンwww気づいてたんだけど直す余裕なかったwww>大集団」

世「で、名実共に楽屋裏になったんすけどwwwとりあえずは期間限定ってことで、微妙だったらすぐにでも「はなぢ」に戻すねwww」

メリル(22)からのメッセージ:
+クマヘッド逃走中、だって宣言する事多いんだモン☆+

所長(608)からのメッセージ:
所長「まぁ、うん、そうだよね
    ランキングなんて結局文字量だし、内容の如何に関わってるわけじゃないから無視するよねー…」

所長「って呑み会する余裕はあるのかクマヘェーッ!」

所長「ダッシュする先は最近朝方に宣言するから朝日です!
    どうでも良いけど”ダッシュ”って打とうとすると”奪取”てなります!
    偽島変換ですかIMEさん!」

所長「つーか催促しちゃらめぇぇぇぇ!!」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
「はァい。というワケで今日はダンスパーティーでありマスヨ。
マズはメインの二組から紹介と参りマショ」

「マズは一組目!Mr.エゼ&Mr.ロザリーペアでありマス!
マダ若い二人の初々しい触れ合いに乞うご期待!
甘酸っぱい思い出が蘇ったアダルトなミンナにゃビールがありマスヨ!」

「そして二組目はMr.フゥヤ&Ms.13!
ホラホラ、Mr.フゥヤ!嫌そうな顔するんじゃありマセンヨ!
上手くリードしてあげてクダサイネ、Ms.13!」

「飲み物とツマミは簡単なモンなら用意してありマス。
欲しけりゃカウンターまで取りに来るか、ソコらをうろついてるラビットに頼んでクダサイネ」

「ミニマムガールはお疲れ様でありマシタ。
癖になっちまったンなら今度は個人的に付き合いマスヨ、ィッヒ」

「ンで、Ms.雪花はチョイと大変そォデスナ。
次までにゃ子供用の椅子も用意しておきマスネ」

「ャッハ、イラッシャイ。えーと……(名簿を確認)Mr.クラッティ、デスネ。
色々物騒な顔も揃ってマスガ、マ、気楽に楽しんでってクダサイ」

「……笑いたいなら笑ってもイインデスヨ、Mr.薙?
ンでもって、クリスガァルには早速天罰が下りマシタナ。後が無いデスヨ?」

「Mr.ユーグ、そしてアイコになったエブリワン、スミマセン。
お詫びに今回は失点無しの軽いゲームを用意してみマシタネ」

「あんな感じで良かったデスカ、Ms.ジャフティ。拙者はなかなか気に入ってマシタガ。
というカ、堂々と覗き趣味を公言するたァ、豪気でありマスナ。
ンで、Mr.リンドゥは欠席……というカ、随分不穏な発言をしてるよォデスネ」

「どォも簡潔にまとめるッてのが苦手でありマシテ、ソーリィ、ネ。Mr.ジェイク。
ァ。ソレと、灰皿はコチラに幾つか予備があるンで、必要なら言ってクダサイ。
フェイクハリーはどうやら落ち着いたよォで、コッチは一安心デスカ」

「ンで、Mr.リトはまんまとシてヤられマシタナ!グッジョブ、ラクーンヘッド!
見ていて爽快な逆転劇でありデシタ、見ていてベリベリ楽しめマシタヨ!」

「バツの連絡が遅れちまってスミマセン、Ms.とうね&Ms.えねり。
Ms.とうねに関しちゃ明日以降しっかり罰を受けますンで……
ィや、あのネ。お手柔らかに一つ、頼みマスヨ」

「Ms.ソニアは起死回生ならずデシタネ。芋鍋の分、オマケしたくもなりマスガ。
Mr.イルも、お久しぶりのメイもジャーキーをあげるので勘弁してクダサイネ。
……メイにはドチラかというとお菓子の方が良いデショウカ?」

「ャッハ、キャプテン。よォこそイラッシャイマシタ。
来て早々休憩で申し訳無いデスガ、気軽に楽しんでってクダサイナ。
ンでもって、勝ちマシタ。拙者ら強敵に勝ちマシタヨ、Mr.ネイ」

「……ステイも戦略たァ言え、何だカ妙に悔しいデスネ。
というカ……ソレ、フォローになってるんデスカ?クズハ」

「そのロボット……一回シメた方がイイんじゃないデショウカ、Mr.フゥト。
後ろ後ろ、何か持ってマスヨ。
ッと、こんなトコで──」

「ソレじゃ、コイントスでありマスナ。ょっと」
親指でコインを弾く。空中で両手を交差させ、一方の手にコインを隠した。
「……サ、一通り張りマシタかネ?」

「ソレじゃ結果オーップゥン! コインは右手にありマシタ!
というワケで、今日はココまで! 後はフリータイムとなりマスヨ!
後は意中のアイツを誘うなり、飲んでクダを巻きまくるなり好きにするとイイッ!」

「……フゥ」
ぷしゅーと電池が切れたようにカウンターに顎を乗せてだらけ始めた。

メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「……思ったよりもそれらしくなりましたね」

アリシア「ダンスパーティ……流石に一人で踊るのも空しいですし、こうして眺めるのも一興でしょう」

アリシア「(涼しげに静観してるがその服装は体操服だ)」

(69)からのメッセージ:
「あ、あぁ…灰皿だな」
自分の灰皿を慌てて差し出す。
「灰皿は幾らでも差し出すが…石は自業自得だろ?」
     「向こうさん目が笑ってねぇし、俺は灰皿係ってことで」>ファニィ嬢

「それにしても…皆よく踊れるな」
踊る人を眺めながら、出された麦チョコペーストだけを指で掬って舐めている。
「俺は踊らないんじゃなくて、踊れねぇんだからな?」

「罰ゲームでもすれば別だがな…さて、ちょっと運試しだ」
トスされたコインを手に消えるまで凝視するとニヤリと笑う。
俺の動体視力を舐めるなよ…【コインは左手】じゃないか?

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「(そーっ……)」

コマ「まだ衣装が衣装が出来てないなんて言えない、言えない……

コマ「くっ……いっそ逃げ出すか?

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「(カウンターでビールを片手に)ダンスか……流石に今回は見学にしておこう。
……裏。

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「(黒タキシードに身を包み、ダンパ会場入り口付近できょろきょろしている) え、えっと、パーティー会場ってここかな……? あ、あのー、すみまs……(誰かに手をいきなり引っ張られた)」

エゼ「あ、ロザリーさん?どうでしょう、この格好。慣れてないもので……あ、いや、そんなに急がなくてもっ! (ロザリーに手を引っ張られて会場へ)」

エゼ「………あ、あのー、なんだか人がえらく多くありません?なんだか思いっきり見られているような……。ちょっと練習程度、って話じゃ……わ、わわ。(会場中央へ押し出された!周りから冷やかし?)」

エゼ「え、あの、これ一体どういう……(その時曲が始まった。どこからか手拍子が……) 」

エゼ「う、し、仕方ありません。ロザリーさん、こちらの動きにあわせてください。こう見えても舞踊の練習はしてますから……(観念してロザリーの手をとった。曲にあわせてステップを踏み出し。時間と共に自然な踊りへ――)」

JJ(271)からのメッセージ:
賭博場の余りの変貌に入り口付近で頭を抱えている

ダンスフロアをつっきってカウンターへ移動
「え、コイントス?右で良いわよ。あと何かアルコールでもよこしてよ。シラフでこれはつらいわ」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「何だこの微妙な飾りつけの為された空間は……社交パーティしにここに来た訳じゃ
というかそれにしては質素というか、いや一応告知は聞いていたけどね?
(ガクランは着用せず、普通に振袖を着付けてやってきたようだ)」

ドォル「余りはっきり言ってやるな、貴族じゃないどころか宇宙から来たから多分本物を知らないんだよ南条たち。
あぁ、間違っても竜胆に酒を渡すなよ、俺は貰うけどッ」

竜胆「……(納得した。ダンスに興味はないので、壁際にいた髭の隣に落ち着く)
…………(風夜さんを見ている)
………………(風夜さんを見ている風夜さんを見ている)」

竜胆「(ふっと小馬鹿にしたような表情で笑った)……コイントス、右」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「ちっ、ファニィめ、余計なことを……何故、我がこのような煩わしいことに関わらねばならぬ」

風夜「……」

風夜「だが女性の誘いを無碍に断ることも礼儀に反すると言うもの。致し方あるまい……踊ろうぞ」

ルーツィア「……」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「ほー、それらしい会場になってるな」

ジェイク「どうせならあのばいーんの嬢ちゃんと踊りたいとこだが、ペア決まってんだよなぁ……惜しい。」

ジェイク「ま、だからって訳じゃないが……とりあえずこの後闘技でボコられるの決定なPKのお嬢さん、一曲お願いできるかい?」

ジェイク「……試合後はボロボロになってるだろうしな俺、口説くのは今やっとかねぇと(苦笑」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
(←ダンス中)

偽ハリー「…踊りと言っても、俺の場合基礎がガタガタだからな…」

偽ハリー「ん?ちょいとしたゲームね。OK.俺は…
(ピッ!)左だ。」

クロ(576)からのメッセージ:
クロ「踊る役でもあるまいか。ま、壁の華とコイントスにでも興じさせてもらおうか…はい【右】ね。」

クロ「…しかし何とはなしに結局はハードラックと踊ってしまいそうだよね。」

リト(643)から紙飛行機が届く:
リト「ギャギャー!?たぬきさんにイッパイ食わされたっすよー!Σ(´д`;)」

リト「そして今回は休みでダンスパーティなんだね〜。のんびりー」

来世(832)からのメッセージ:
来世「よっと。こちらで面白いゲームが行われていると聞いて、お尋ねさせていただいたのですが」

来世「ん? 今はダンスパーティの最中でしたか! ではしばし見学させていただきますね(壁にもたれた」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(ダンスパーティーが始まっていくらか経った後、慌ただしく会場の扉を開く者が一人)……スマン、遅くなった。」

ソニア「こんな格好で来るつもりはなかったのだが、な……。(ふぅ、と息を吐く。白のガクランにサラシというスタイルで、全身にうっすらと汗をかいている)」

ソニア「邪魔せぬよう、端に寄っておくか。(カウンターの方へと歩いていき)」

ソニア「……ふむ、コインの在処を当てるのか。……では、左に賭けようか。」

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「うん、完璧に読み通り。ファニィさんに仕掛けられるかという点では完全に運任せだったんですけども。
ところで30点越えたんですが罰ゲームはまだですか?

とうね「ところで、なんだかいつもと雰囲気が違いますね。んー、私はガラじゃないので残念ですがパスかな。カウンターからのんびりと眺めてますね。」

とうね「と、コイントスですか。たまにはこういうシンプルなのも良いですね。それじゃあ右手に賭けてみます。」

えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「だ、だんすぱーてぃ!?聞いて無いわよそんな話。」

えねり様「せっかくリベンジしようと思ったのに・・・仕方ないわね。」

えねり様「踊りだけは簡便だわ。隅の方で見物させてもらいましょうか。」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「(ジャーキーを口に入れる直前、びく、と動きを止め)……ファニィ、このタイミングでそれは酷いと思うのですが!」

カウンター席からぼんやりとフロアを眺めている。ふう、と溜息を吐き、

イル「やれやれ、お相手が居れば踊っても良かったのですが、ね。今回はこちらで遊ぶとしましょうか。」

イル「コインは……左手にあると見ました。」

メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「・・・・・・・・・? お、おじゃましましたー。」

たぬき(1557)からのメッセージ:
嘘つきたぬき「踊りなんて盆踊りしかできませんっ。というわけではじっこでどんよりしてますね。」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「お。チキレすぎて財布忘れた(出戻り/※兎賭博では要りません。くそう!次回こそ…ッ!orz)」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「へぇ〜、ダンスかぁ…(このメッセージが表示されているとチキレに負けてます…(汗))」

屑刃(1686)からのメッセージ:
 普段着とは少しばかり違う姿でこそこそと隅のカウンター席に座る
屑刃「あー、じっとしてよう、ひっそりしてよう、見るだけにしてよう……」

屑刃「て言うかアレですよ、うん、負けちまえとか酷いよ? まぁ今日はのーんびり、のーんびり、ロザリーさんとふーやパパの晴れ姿でも眺めてジュースでもちびちび頂いてるよ、うん……」

imitation「ふむ、先日のゲームにトップの癖して不参加した屑刃が自戒の念も込めて、自前の正装でそこの隅で縮こまっているのでね、踊りたい者が居たら遠慮なく振り回してやって構わんよ!

風人(1692)からのメッセージ:
風人「今日は無縁、無縁……っと。(壁によりかかり、踊りに興じる人達を見ている)」

風人「コイン当てはパスしようかな。時には糸を緩めることも必要です。(大きく息を吐き)」

Mrs.13(1888)からのメッセージ:
Mrs.13「今夜はお招きありがとう、ファニイ。まさかこの島でパーティドレスの出番があるだなんて思っていなかったけど、持ってきて正解だったわね。」

Mrs.13「風夜、素敵な夜をありがとう。こんなに胸がときめいたのは久しぶり……また踊りましょうね。」

ロザリー(1935)からのメッセージ:

  エゼの手を引いてやってきて。

ロザリー
 「……付き合ってもらって、ありがとうございます。
  こんな事頼めるのって、エゼ君くらいしかいなくて……。

 「(周囲に向け)あ……ええと、皆様、このたびは、お付き合い、ありがとうございます。
  えーっと……わざわざこのような舞台を用意していただかなくてもよかったんですが、
  こうなった以上は仕方ないという事で……よろしくお願いします。

 「(エゼに向き直り)格好は大丈夫ですよ、ピンクとか紫じゃないんですから。
  ……大分ちょっと大層な感じにはなってしまいましたが、  えっと……あ、始まります。しっかりお願いしますね」


  ステップを始める。言われる通りにリードを任せ、意外な程自然に踊りは進む。


  そして曲も後半に差し掛かった頃……。

 「――あっ!?」

  少しのズレか、不意に躓いた。体制が崩れ――る。


 「……………………」

  じーっとしばらく眺めた後、ちょっと困ったような顔をして、少年の額を小突いた。

  「……もう」


  ため息と共に、ダンスは終了するのでした。




愛らぶエロス


ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「そ、そっか、いろいろとまっちゃったんだねーー?!Σ>妻」

メリル(22)からのメッセージ:
三「ぶふぅ!? は、ははははハーヌたんが尾田君の(一切ボカさず叫びやがったので検閲致しました-偽島倫理機構-)
ごふっ……ふ、ふふ、ともあれこの顔だからこそと言っておこうか……(ばたり)
『好奇心は猫を殺すわ、忘れるのですお嬢さん』(涙で地面に文字を書きました)」

三「ん? 服まで全部食いちぎられるだなんてそんな、それはレイルたんのポジションだね☆」

三「しかしエロフは良く見てるなあ、なんだかソッチも凄いありそうな気がしてきたよ! あとうん……お気遣いありがとねフフ、アハハ……シクシクシクシク」

三「ハハハハ、色々と危険な意味が篭もってたりするけどねウン! 新境地かぁ……見つかったアカツキには俺が責任もってぴょんたを連れて行くよ! 捕まえるのはMAKASETE☆」

三「ん? フフ、そんなまじまじと見ないでくれたまえスズメ君、照れちゃうじゃないか……そうそう尾田君、尾田君はホント大好きだからねってハ! この流れで頂ける鞭はなんだか普通にイイ鞭な気がするかも、あ、アタクシどっきどき!!」

三「ってぶへあぁっ!? ふ、さ、流石でさぁマリー様……流石のムチムチっぷりに、アタシもう……げふっ!!
『でもコレやっぱりSMじゃないよね、SMってかJJよね』(血文字でダイイングメッセージを残しながら)」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「け…ケイロン殿…?貴方が受け手へ回ると言うのか?  …って、受けるって、その身体だと、一体ナニをどうするのか…」

レイル「コルツさんってロリコンだったんですか…意外とアブノーマルな趣味してますよね」

ハーヌ「!!??ば………っ」

ハーヌ「ば、馬鹿だな!そんな…恋するバナナだなんて!いくら何でもありえな…だってバナ…ッ…バナ………」

ハーヌ「…………」

ハーヌ「記憶がキャッチされたところからぷっつりと…朝チュンか!!やったな、尾田君!!1
って!枠足りない!他は次回返す すまない!」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「えーと熊お疲れ、次は僧衣でぐぐればイインジャナイカナ。ところで『凄く…チキンレースです…』とは言ってくれないのー?」

エレニア「ねーハーヌさん?ハーヌさんには金太郎飴より千歳飴の方がお似合いだと思うんだ?本来は7,5,3歳の行事だけど…問題ないよね、ハーヌさんだし。え、お母さんしてる?それじゃとりあえず料理してみて、料理。一応言っとくけど私は人並みに作れんのよ?」

エレニア「エロニオさんは変態だから、無視できなかったんですね、ぴょんたの艶話。」

エレニア「え、淡雪さんはどんな関係かわざわざ言って欲しいんですかー?いやー、ちょっと私の口から言うのは憚れますので遠慮しておきますですよ、ええ。第一私は馬に蹴られて死にたくはないので。」

エレニア「スズメさん、脱がされ上手ってアンタ…。まあ最近はこれって抗えない運命なのかな…とも黄昏る様になりましたけど、ええ。人からは『多分PKを制覇するのはエレニアさんだよね(狩られる意味で』とか言われちゃいましたしね。あ、そうそう、目隠しに鎖とか流石ですね?

エレニア「ねーぴょんた?コミュメッセをPTメッセに誤爆した事について何か言っておきたい事があれば聞いてあげるわよ?」

エレニア「マリーさん、私はエロフじゃありませんしそのような素質も才能もありませんので勘違いなのですよ、ええ。ただあるとすれば極端にPKに遭遇する回数が多い位ですので。あー、自分で言ってて悲しくなってきた。…まあ、マリーさんにPK仕掛けてくるようなヒトが居たら逆に全部引ん剥いて痔になって帰ってくんですよね?風の噂でそう伺いましたけど。」

獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「えーと、突然ですみませんが脈絡無くアンケートいきやす。(;`・ω・)ノ」

獣兵衛「ホストクラブ、この愛らぶエロスの誰を客として取り込めばNo1ホストっぽく見えるだろーか?」

獣兵衛「勝負には勿論、勝ちにゆく。しかし、中身でも勝って百獣の王をアピールするのさ!」

王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「>尾田さん
…馬鹿言わんといて下さいよ、尾田さん…。
そりゃ、まぁ、多少自分でもMっぽいなと思う時は有りますが、
貴方が相手なら俺は確実に攻め属性です!何なら試…」

ゲルニオ「………す訳、あるかぁああ!!(くわっ)…何言わせんだー!!」

ゲルニオ「(………今のくしゃみ、絶対わざとだ…。
…まぁ、でも、尾田君とハーヌさんならノーマルカップリグだし別に問題は無いよな、うん。)←真顔」

ゲルニオ「>ケイロンさん
……そうですね……軽く人生やり直したいと願うくらいには…辛いです…。
…えっ!?いやいやいや!やめといた方が良いです!絶対やめといた方が良いです!!」

ゲルニオ「それこそ、ぴょんたさんとクマヘッドさんに良いように弄ばれ、
更には色々と肉体改造とかされちゃうような展開だってザラですよ?
果てには砂を吐くような白々しい愛を真顔で語り合ったり、
逆に、愛憎の末に無理やり!…などという展開だって決して珍しくはないんですよ!?
経験者としての警告です、貴方の大事な所(主に心)が汚されてしまいます、やめときなさい!!」

ゲルニオ「>スズメさん
…………それは……癒しではなく、拷問では……。<赤ちゃん言葉
…嫌です!それだけは!その領域には足を踏み入れたくは有りません!!…うっうっ!
もっと、こう、普通のやり方って無いんですか!羞恥心を一切掻き立てないタイプの!」

ゲルニオ「>コルツさん
(ガシッ)…貴方………『此方側』の人間、ですね…?
………なのに………なのに何故、貴方には『やつれた感』が無いのですか!?
ずるいです!自分だけ涼しげな顔をして…!!」

ゲルニオ「>マリーさん
………い、いえ……こ、心惹かれるものはー……ないですけどね!勿論!!
兎に角!遠慮しておきます!俺にはまだまだ綺麗な所が残ってると信じたいですので!!」

パミス(567)からのメッセージ:
パミス「集団メッセ欄て増えたんだ!!・・・私より格段に沢山使ってる方がいるなぁ、と思ってたけど、気のせいじゃなかったんですね!!
エレニアさん、シルヴィアさん、教えてくれてありがとうです!!」

パミス「うわっ、チキレとかいうやつらしいです;;途中で変に切れてたらゴメンナサイっ。」

パミス「>ユーリさん
わぁ、みなさんそうだったんですね・・・・。自分だけじゃないんだー、ってほっとしましたよー。

>ハーヌさん
そうなのですね・・・・王子はさすが広い見識と行動範囲をお持ちなんですね。
・・・でもどこに連れていってもらえる・・のかな・・・?」

パミス「>風夜さん
それはぐっどあいでぃ〜あです!そっか、血が栄養豊富なら、いただけばよかったのですね!これは気がつきませんでした!かぷっ(かみついた!)
姿かたちはある程度自由がきくのですけど、知識や栄養とともに成長や進化もするんじゃないかなぁ、と思います。どちらかというと、変化のあるものは稀ですね。<精霊

>ケイロンさん
そうですね、竜の落とし子の世界は、魅力を感じる存在や部位もまた異なるのでしょう。オスの尾の曲がり具合がたまらないとか、とさかのひだをみて、夜も眠れない気持ちになったりするのかも知れません・・・。」

パミス「>スズメさん
わぁい、あったかいって言ってもらえると嬉しいです〜。そですね、きっと私は温暖地域の植物が基なので、温暖さを受け継いでいるのかもしれないです〜。
ひとのようにこう、思いを強く抱いて求めるというのは、まだまだ勉強不足なのですよね・・・。やっぱりこう、お花が咲いていたほうがいいわとか、幹は丈夫なほうがいいわとか、そこから入ってしまいますね。」

パミス「>シェオールさん
こちらでは久しぶりです、たぶん、うん。
高位というか、私の踏み込めない範疇も博いというか、こう・・・・。やはり守護しているものの違いが出ているのでしょうか。
うん、でもひとつだけ秘密兵器をみつけたから、ちょっと親近感がわきましたっ。」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「おおおお!俺、ハーヌたんが俺のきんた」

淡雪「エレニアァァァ!!!(淡雪がエレニア嬢のもとへ駆けていく!)」

尾田君「しゃぶってるとこ見てたけど美味そうにしてくれてたから嬉しくてスゲエ興奮した!」

尾田君「へ?エロスって何の話、レイルたん。そうそう、話きいたりあんなんやこんなん、もうなんつの、このコミュにいながらホスト経験のひとつもないなんて、駄目だね、ハーヌたん。だから俺を指名して是非とも来なさい!」

淡雪「(エレニア嬢の元へ駆け寄ってきた)だから!どっからそんなことになる!吹雪と僕は今はそういう関係じゃない!尾田君が変態なのは認めるけど!!」

尾田君「シルヴィアたん> 新展開!?まるで俺に沢山のロマンスが在るみたいな言い方!血の涙流すくらいロマンスに縁がねえよ!!」

尾田君「キョウたん> くじけるなとかまだ頑張れるとか、もう負けてるみたいな言い方すなァァァッ!!あとハジメテの事も言うなァァア!記憶がねえよぉぉぉぉ!!」

尾田君「スズメさん> 不穏な台詞はきながら俺を見ないで!?励まし持ち上げてからストーンって落とさないで!?俺の何処がアブノーマルよ!ちょっとロリコンでMなだけよぉぉぉ!」

尾田君「(飛び込んできたファーちゃまをぽふっと受け止め)………。」

尾田君「駄目だァァァッ!俺にはこんないたいけな少女を騙して手込めにするなんて出来ねぇぇぇッ!!」

尾田君「ファーちゃま!俺が悪かった!お詫びに好きなだけツンツンしてくれッ!」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>エレニアさん  さ、30歳になってもきっと今のままだよーー!むしろ、子どもの数的にもまだまだだって、エドが言ってたような…」

幼な妻クロウ「>マリーさん  …あ、それはたまにやってるよ?Yシャツだよね?旦那さんのを借りてたりしてるんだよー!Tシャツは……うーん、あまりしないかも。今度やってみようかな…」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「きんた……?」

ケイロン「>ハムライ殿
――誰も貴殿を攻めはすまいさ。」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「あー…、くまさんもハーヌさんもぎりぎりなのが素敵、見習えないですよー…(遠巻きに微笑み見守り)
風夜さん>はっ、聞こえてたです、さすがに地獄耳?吸血鬼耳!? そこまでおっきい声では言ってないですよっ、うん、でもそれならば吸う対象を選びたくなるのもわからなくもないと理解を示してもおっけーです、形的に吸いにくさとかは想像の余地にありますからね、うんうん(何を理解した)」

スズメ「ファーちゃま>わ、わかりました、やっぱりご当人に勝る詳しい方はいらっしゃらないですからね、聞いてみる、かどうか、悩んでおくですっ(おかまとちゃいはーふ、おかまとちゃいはーふ…ぶつぶつ)
マリーさん>ぅ、お、落ち着かれたです? ならだいじょぶですーって、何かとんできた!? マリーさんが大丈夫ですかーー!!?」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「ハーヌお嬢さんとレイルさんは息がぴったりだね。
ああ、ハロウィンか。お祭りもいいね。
……王子の言ういいところって何処だろうね。[小首を傾げた]」

シェオール「[獣兵衛に笑み]うん、本当に。絵だけではなく、表現を為すあらゆることはとても素敵だね。
歌であったり、音楽であったり、文であったり、細工であったり。
そういえば、凛々しい眉毛になっているけれど――ああそうか、お店を開いているのだったっけ。此処に居る皆で行ってみるのも楽しいかもしれないね。」

シェオール「―――尾田君は、大丈夫かな。
マリーお嬢さん、何があったんだい?
[と、目を瞬かせて]罪……かな?さまだなんて、僕には勿体無いよ。ふふ、でもありがとう。……うーん、素敵な、社交場?[と首を傾げた]」

シェオール「[ファーちゃまに]うん、応援してるよ。
……くまのひとが、和三盆味?[と、クマヘッドを見たようだ。]」

コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「(ぶぼは)<ファーちゃまがコルツのお肉を頬張r    シルヴィアさん自重ーーーーーーー!!!!」

コルツ「はあはあ‥‥‥お、おにいさんがいくら甘酸っぱいスキーだからってファーちゃまはさすがに守備範囲外だから‥‥だってファーちゃまはボスだから‥‥‥‥って、あれ?」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>なっなんというクマへさんのクオリティ。思わず吹いてしまいました。 確かその話の続きは・・

言葉どおりに彼は素晴らしいテクニシャンだった。 俺はというと相手の無茶振りに身を震わせて悶えていた。
しかしその時 予期せぬ出来事が・・・ 『うっ・・締め切り過ぎそう・・』
「ん? もうですか? 意外に早いんですね。」
『ちっ違う。今回の締め切りは22時じゃなくて20時だったんです・・・喫茶店に来たのもそのためで・・・』

この後なんだったか忘れてしまいました。次回も続きよろしくお願いしますね。 ところで何だかくそみその画像慣れてきたんですが・・。」

ぴょんた「レイルさん>クマへさんが折角無茶振りに答えてくれたんですから漫画化お願いしますね。っていう無茶振りをさらに重ねてみるテスト。
大丈夫、レイルさんならきっとできます。 こうしてレイルさんもくそみそを検索することになるのであった・・・」

ぴょんた「エロニアさん>どうでもいいですが前回のメッセ何故かエロニアさんのだけPTメッセに・・・
まぁあくまでもフィクションですから。キグルミだものに出てくる方と我々は一切関係ありませんよ?
それに実話でなくて物語ですから、チャックが下ろせないとかそんな深いことにツッコミ入れちゃいけませんよ。
中の子が・・じゃなくて見た目から心の中までウサギ尽くしと言ってください。ウサギいいですよウサギ。」

ぴょんた「エロニオさん>流石はカインさんの従者と言わざるを得ないです。 そんなエロニオさんが好きなようなやましい表現は一切無いですよ?ちゃんとキグルミだものはA全年齢対象ですから。 まったく何を想像しているのやらハハハ。」

ぴょんた「風夜くん>コウモリは哺乳類でヒルは虫?ですから味は違ってもおかしくないですよ。 吸血鬼も哺乳類ならコウモリと同じような味のはずです。たぶん。
2回戦のあれは事故です事故!主に放送事故。あの試合は『脱がす』が出た瞬間モザイクがぁぁぁもぉぉきぃぃぃ!」

ぴょんた「ファーちゃま>私は何でも知ってますから。漢字で書くと博識ってやつです。たぶん。
闘技大会の勝ち負けなんて関係なくにくきぅぷにぷにはやっていいですよ。 にくきぅには自信がありますからいくらでもどうぞ〜。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わーい! ゲルニオちゃん、のちぇりょうり(手料理)ちゃべちゃい(たべたい)れちゅ〜♪」

ファーちゃま「ちぇりょうり(手料理)ちょ言えば、ひちょつ(一つ)ちゃべちゃい(食べたい)のがありまちゅ!」

ファーちゃま「ちょ れ は、『あいちゃいべんちょう(愛妻弁当)』れちゅ☆
うふふ、ゲルニオちゃんちぇちぇいの(手製の)あいちゃいべんちょう(愛妻弁当)、おいちちょう(美味しそう)れちゅ(うっとり)」

ファーちゃま「ん? けんけちゅ(献血)っちぇ、血をあげるこちょらっちぇ(ことだって)思っちぇまちちゃわ。ちゅうちぇい(修正)ちちぇおかなくちぇは! (めもめも)」

ファーちゃま「わちゃくちが風夜ちゃんをいちゃらく(いただく)ちょきは(時は)、血らけなんちぇ(なんて)ケチなこちょを言わず、まるごちょ(丸ごと)いちゃらき(いただき)まちゅわ!」

ファーちゃま「ちゃんろらはおにくをちゃべるちょ(食べると)ろこが(どこが)そらちゅ(育つ)んれちゅか?」

ファーちゃま「わかっちゃ! ぼうち(帽子)のちゃんろらが大きくなるんれちょ! そうなんれちょ!」

【勉強の成果】
・クマヘッドさんは生食OK。和三盆みたいな味
・尾田くんのきんたはなかなかの美味
・尾田くんに続いてレイルさんがタイハーフに襲われた。次のターゲットはゲルニオさんらしい
・男も女も気にしなくなるのが奥義の真髄
・ゲルニオさんはごはんを食べさせてくれるいい人
・献血は血を抜く行為
・エレニアさんは脱がされ上手
・サンドラにおにくを与えると、帽子のサンドラが成長する

マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「(はぁ)もぉ、せっかく隙を見てこっそりレイルさんにお近付きになれたのにィ。もう、アレだけ反抗されちゃナニも出来ないじゃなァい…ちぇ。 まずは躾ける所からしないとイケないわネ

マリー「ヤダ、エロニオさんてば!! ロリコン、いえそれじゃ生温いワッ (自主規制)だったのネ…?! それはイケないわ、ファーに手を出すのはお止め!!(ぴしぃん)」

マリー「ヤァねぇ、そんな泣く事ナイじゃない尾田君てばァ。だいじょうぶヨォ。記憶が無いのはきっと、ちょーっとお酒が入ってただけでぇ…

イイカンジだったから。 ネ?」

マリー「まったくもぉ、ファーってば…何でアタシなのかしら失礼ネ。えぇとねスズメちゃん、最大の違いはヨ。こ・こ・ろ。単純に女装してフリをするだけじゃーオカマって呼ばれても仕方ないワネ、女性としての気持ちと誇りと本能を持ち得てこそ、ニューハーフと呼ばれるのヨ。

…なんでアタシ、こんな事説明してンのかしら。とほほ

マリー「そうそう、皆に一つ聞いてみたい事があるのよネ。今後の参考にしたいから、答えてくれると嬉しいワ★

問:アナタにとって、もっともエロスを感じる物(道具・小物・洋服etc)は何ですか?」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜


うさみみアリス(382)からのメッセージ:
ありたやき。「おかしいな、送ったと思ったのに集団メッセ省いてる。orz」

マツオカくん「なんというかもう、皆さん食欲に溢れすぎて素敵というか…!」

うさみみアリス「ところで、最初にコイツに怖さとか恐ろしさとかあったっけ?」

スティーブン「コミカルさと磯の風味ならあったと思うけど。」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「タコ飯の季節です、たぶん。…タコ焼きは、年中無休です。タコポン酢も、好きです。……他に何かありましたでしょか、触手、もといタコ料理…(訂正の順番間違え)」




はん☆けん

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



〜店内体育祭〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「この間、窓を開けていたら遠くから花火の音と、何かマイクで喋ってるのが」

ムゥ太「なるほど。運動会か」

ユノ「いやー。なんかウル●ラマンショーだった」

ムゥ太「全然関係なくね!?」

ユノ「そんなわけで今回は店内で体育祭でもやろうかなって」

ムゥ太「店 内 !?」

ユノ「よし! 今日のお題は『店内体育祭の競技』!」

ムゥ太「その『ムゥタマ入れ』ってなんだぁあああああ!?」

ムゥ美「今日のメッセは短いな、おい……」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「むぅ太を薬品にして飲むと磯○波○さんを量産できる、とφ(..)」

ウィス「(ネギ療法は一体何人が出すのやら・・・)」

メリル(22)からのメッセージ:
三「尻にネギを突き刺して焼きネギにする」

三「……んですよね、鳳仙花さん!」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「民間療法かどうかはわかりませんが、筋肉痛で身体が痛いときとかでも、不意に死にそうな出来事に直面して死ぬ気で回避すれば、気がつくと直っているとか……」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「民間療法――…じゃ、故郷で馴染み深かった風邪の治した方を。お酒に生卵を入れて飲むの―― エッグノッグって言って、一応カクテルの部類に入るのかな?ラムが基本だけどブランデーなんかでも美味しいよ。」

ABCD「東方にも卵酒って有ると思うけれど、同じことだよね。あ、お酒が駄目な人は生姜の紅茶なんかどうかな、蜂蜜も入れて ね。」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「店長さん、京都ではお疲れ様でした。 …それで、ご一緒していたコハクさんと茜さんはどうして未宣言なのかしら?」

鳳仙花「神霊は病気になりませんからね、肩こりくらいかしら…
肩こりにはお灸が効きますわ。誰か試してみませんか?」

鳳仙花「とりあえず店長さんには特大のお灸を3つほど…」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「周りには風邪を引いた人たちが多いよ〜・・・
      私も気をつけないと〜」

ルーチェ「のどが痛いときには焼いたねぎを巻くといいって聞いたことがあるよ〜
       あと食べてもおいしいんだよ〜」

氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「見事に風邪をひいている真っ最中です……民間療法についてはあんまり知識がないね。ネギぐらいしか」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「某クマの料理を食べると、三毛の癖がつくらしい……
む、これでは逆か? それとも、それ以前の問題かな」

Riot(262)からのメッセージ:
Riot「民間療法か…陽射しのいいところで一日中ゴロゴロしてると日光の力で回復するらしいぜ?」

Riot「なんか、うだー ってしてると回復するんだが…俺だけか?」

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙「お帰りなさい?京都はどうでした?時期的にいい感じなのかナーと・・・紅葉にはちと早いのかな?」

纏雷剣士星牙「さて病気と治療法 だったっけ?・・・その辺は正直分からんな、毎日美味いものしっかりたべてしっかり寝る これが重要なんじゃないかな?」

纏雷剣士星牙「栄養が足りないと思ったら、何か料理することならできるので気軽にどうぞ、食材はそちら持ちだけどね〜」

草薙風雅(915)からのメッセージ:
草薙風雅「民間療法〜・・・・・・・ミカンの皮を風呂に浮かべると何かよさげやろかな」

(1569)からのメッセージ:
凛「お疲れ様ですっ。」

紬「今現在風邪気味です。やはり民間療法はネギを首に。」

凛「本当に効果がないわけじゃないんだけど、普通はしない物だわねっ。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!( 気 に し な い )<民間療法」

歩行雑草「モッサァァァァァァァァァッ!!(死ぬ前に増えればOKなのでー)」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「ヘビイチゴを焼酎に漬けて、腫れ物の薬にするとか」

イエヒサ「ヘビイチゴって雑草だよな??」

志歩「うん、でもこれは事実・・・というか背後愛用だし」

志歩「ま、おばあちゃんの知恵袋っての??」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「……ここに復帰とか、ここに報告とか、ここに誤爆とかもうダメだと思うんだよ?」

みう「…何というか、サブキャラフラグ?」

みう「そして応援要請は応援中にメインキャラを暗殺すれば、きっとメインに!」

みう「そうだね、グレイスさんの言うように斧での一撃がいいかもー」

みう「あと、とりさん大丈夫!何処かにはクマ頭でも人気者がいるよ?」

みう「今回のMVPは野球盤について叫んだユイさんです!」

みう「このまものまねファイトクラブに下克上?」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(サブが出てるならメインを出せばいいじゃない)(まりー>応援妖精(誤」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「な、なにその上位技能Σ( ̄□ ̄;」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「応援要請にすら出張るメインキャラはsakujyoされればいいとおもう」

イヴ「唐突な……」

メリル(22)からのメッセージ:
パンダ「こんばんは! 影が薄い方フ化学繊維です!!」

ウサギ「こんばんは! アイコン削られた方の化学繊維です!!」

アリシア「。゜(……え、この二人と一緒なんですか私……)」

パンダ「……むしろプロフ絵に乗ったら下克上ルールなら俺ら全員成立してるんじゃ」

アリシア「あれはノーカウントです、無かったことにしなさい」

エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「みうは応援要請でアホ毛に応援させれば宜しいのではなくて?」

沙羅「しゃ、喋っちゃうの〜?」

瀬羅「ええ、みうのアホ毛は特注品ですものね…?」

瀬羅「……本編ですら出番がなければそれはただの脇役では無くて?」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……ま、ここで発言の機会を与えられている分にはそこまで悲観せずともいいんじゃないかね、とは思うがな。」

「世の中には『日記にしか出てこない』サブキャラというのもいるからな。……そういう人物に比べたら、少なくともコミュでの発言を与えられてる分には、と考えられなくもないと思うが。」

「……ま、戯言だ。適当に聞き流してくれ。」

「なら、別に言わなくてもいいじゃない……」

あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
らくよう「上位技能:サブキャラ って・・それ設定されたらもう間違いなくサブキャラ確定なんだろうなあ。」

ニット「私はサブキャラです〜って言ってるようなもんだからな。お前にはお似合いなんじゃないか?」

らくよう「・・酷い言い草だ。」




ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


内藤(1067)からのメッセージ:
内藤「「んなこた〜ない」で被ることなんて多分これから一生無い貴重な経験だよ〜www内藤ちょっと嫉妬www」

内藤「最近いいともって滅多に見ないんだけど、いいとも青年隊とかってまだやってんの?wwww」

内藤「ちゃいるずクエストとかあったよねwwwやったことないけどwwww」

内藤「それじゃあ今週のお題 あなたならどれ?お菓子編www

内藤「1.ポテチ 2.ポッキー 3.ソフトサラダ 4.角砂糖   ふーどいん!wwww」

内藤「ボクは25番のうまい棒www特にサラミ味が大好きかなwwww」

内藤「何年たってもあの値段www製造元のやおきんには足を向けて眠れないよwwいやそれは言いすぎだけどwww」

内藤「ところで最近うまい棒そっくりの”おいしい棒”っての見つけたんだけどさwwwいやww嘘じゃないってwww」

内藤「ちなみに袋にはうまい棒の偽ドラえもんじゃなく、孫悟空風のキャラが描いてありますwwww」

内藤「ショップ99とか行ったら探してみてwww104円(税込み)で14本とかありえないほど入ってるからwwww」

内藤「それでは来週のお題はwwwキン肉マンですwwww」

内藤「またおっさん勢優勢のネタですいませんwww最近のアニメや漫画で万人が分かりそうなのってあまり思いつかなくてwwww」

内藤「まあ二世は最近だしいいかwwwってことでwwww」

内藤「みんなの超人パワーをオラに分けてくれwwwそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwww」

メリル(22)からのメッセージ:
三「霞喰って生きてますwwww菓子あんま喰わないんだもん! あ、チョコは好き滅多に喰わないけどww」

アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「どうも アイルスです お勧めお菓子は・・・・・」

アイルス「12.赤福でしょうか それとも 13.白い恋人でしょうか・・・・」

アイルス「やっぱり25.チロルチョコでwwwwwwwww」

ユウト(208)からのメッセージ:
世「だめだwwwまったくいいネタ浮かばないwww」

世「しょうがないので今回は34番のヨーグル選びますねwwwモロッコヨーグルwww」

世「99の番組で初めて知ったんすけどなんかジャンボヨーグルってのあるらしいっすねwwwこの流れでそのうちメガヨーグルとかwwwねーかwww」

ユイ(239)からのメッセージ:
ユイ「よしっ、今度は発言場所間違えてないよねっ」

ユイ「もう更新される度ビクビクしてますサーセンwwwwww」

ユイ「お菓子といえば42.ハリボー・シュネッケン

ユイ「ゴムタイヤ味のグミですwwwww正直一口で吐き出しましたwwwww」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「麻雀大会に雀鬼は2人ほどいたなぁwwww私はちゃんと飛びまくってきたよ〜wwwwww」

戦慄の侵入者川越「今回の話題はお菓子ですかwwwwさぁ、どうしようwwwwwwww」

戦慄の侵入者川越「ここ最近まともに食べてないけど23.じゃがりこで! 何気に美味しいんだよね〜wwww」

来世(832)からのメッセージ:
来世「雀鬼はいませんでしたが、すごくツカンポしている人狩りの方とかはいた気がしますwwww」

来世「さて、お菓子といえば…! 【13:コアラのマーチ】これしかありませんねwwwww」

来世「今だに眉毛コアラとか見たことないんですけど。あれってファンタージーやメルヘンじゃないですよね?wwww」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「俺は99.べっこうあめかな。理科の実験かなんかで作り方を覚えてからは一時期べっこうあめ作りに凝ったもんさ。祭りの夜店で買ったりとかな( ´ー`)y―┛~~」




喫茶☆犬畜生


大裸貴族(1641)からのメッセージ:
萌子「アタシの彼氏は、異星人でも、妄想でも、クマヘッドでもない!
天使のような笑顔がカワイイ、ちょっとだけ年下の男の子に告白されたんだよ!
よーやくアタシにも春がキター!
でも……
世の中って、そんなに甘くはないんだよね……
待ちに待った初デートの前の日に、あの子は突如現れた旅のHOMOの毒牙で……
…って、旅のHOMOってなんだよ?!
アタシの想い出の初デートを! 素敵な初体験を返せ〜ッ!(滝涙)」

犬畜生「……初デートでいきなりヤル気満々だったオメーに軽く驚きだぜ(肩を竦める)」

萌子「誰が飛び込むか! 失恋したからってそんな自殺行為なんかしない!
ん? お父さんの胸に飛び込んでおいで。やらしく抱き締めてアゲル……
まさか。やっぱり。近親相姦マニアなの……(どん引き)」

萌子「(包丁掴んで)包丁危ないなんてゆってたら……
足よりもっと大事なモノを傷付けられちゃうよ!(振り回す)」
砂蛸「じゅるじゅる……(一時退散)」
犬畜生「チッ。誰も邪魔しなかったから、吸盤凌辱フラグが立たなかったぜ
萌子「ンなもん立って堪るか!(ぷんすか)」

犬畜生「確かに。普通の喫茶店なんて御目に掛かったことがねぇ」
萌子「認めた。ここが普通じゃないって自分で認めた……
犬畜生「ちなみに。俺が行くのは、珈琲専門店って感じの店だな。ちょっとお高い」

萌子「(海鮮パフェ頬張りながら)うん☆ 普通においしいよ?
セナさんも食わず嫌いしないで、ひとくちどう?
はい、アーン☆(スプーンに生クリームにまみれたアワビをのせて差し出す)」

萌子「フィスちゃん。あの犬畜生の言うこと本気で信じてたら、そのうち恥かくよ……」

萌子「…って、ちゃんとウェイトレスとして働いてるっしょ?!
ハイ、お仕事お仕事♪ 姉御のオーダー……えっと、なんだっけ?
まん……まん……そう! マンドリルの深炒りね☆」
犬畜生「(マンダリンの深炒りを作りつつ)ああ。それなら奥の部屋に用意してあるから取ってきな」
萌子「奥の部屋? 変なの……(奥の部屋に入っていく)」

色気猿(マンドリル)「ウホッ! ウホッ!」
萌子「うきゃあーッ?!」


犬畜生「まあ、なんだ。自業自得というヤツか?(半笑)」

メリル(22)からのメッセージ:
三「え、アタシってばそんな重役に……もう、尻吹きだなんて恥ずかしいけど、うん……いつでもい・い・わ・よ(ぽ」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ:
愉快犯マキシ「親心だとかやらしく抱きしめてあげるとか…錯乱してるのか?…ああ、姉御の親父であることを暴露されて動揺してるんだな」

愉快犯マキシ「ど田舎ですから喫茶店ドコロカ最寄のコンビニまで4kmぐらいアルンジャー>近くにそういう喫茶店」

うめ&わん太(998)からのメッセージ:
うめ「そういえば、付き合うなら楽しい人、結婚するなら頼れる人にしろってお婆ちゃんが言ってました……頼れる人?」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「しかしメリル殿はとち狂っているようでいて微妙に冷静だな、やらしく抱きしめてとか本能が透けて見えるところがなんともいえんな(笑)」

禁呪魔導士セナ「喫茶店か、たまに行くぐらいだな。それもモーニングくらいしか利用しない気がするな。☆バとかあの手の店で飲むことのほうが多い気がするよ。」

フィス(1251)からのメッセージ:
フィス「ウィンナーコーヒーを頼んだら何が出るんだろう・・・」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「熊ヘッドは俺のおやぢに決まったはずが何故その流れで萌子嬢が抱きつきにいくんだ?
それは一緒に蛸と戯れたいという意思表示か( ´ー`)y―┛~~」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 1 増やしました!

やゑ(1428)からの生産行動を許可しました。
DG(968)からの生産行動を許可しました。
ハコ(1927)からの生産行動を許可しました。

ドグマティックパニッシュ に技回数を 3 振り分けました!
スノウドリフト に技回数を 3 振り分けました!
ブレィヴェリス に技回数を 2 振り分けました!
アイスエッジ に技回数を 2 振り分けました!
スパイラルエッジ に技回数を 1 振り分けました!
アイスウェポン に技回数を 3 振り分けました!
ソードブレイカー に技回数を 3 振り分けました!
ブルーハーツ に技回数を 4 振り分けました!
スラッシュ に技回数を 1 振り分けました!

SIMPLE2000 THE モツ煮 を食べました。
メリル「……っ!? ほええぇっ、この高級感!? ただのモツ煮じゃないんだよーっ!!(ぺっぺれー」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具アクエリアス を装備!
防具ギュンツナイトの舞台衣装 を装備!
装飾薄蒼の銀手甲 を装備!
自由ブリリアントクロウ を装備!

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
 メリル(22)
 ファニィ(237)
 傘売りのジュジュ(1742)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





メリル「とと、今日は宜しくなんだよー!」
三「ハッハッハ! そんなわけで今回はタッグで挑ませて貰おうか!
メイリー嬢は始めましてだね、まあ宜しく頼むよハッハッハ……
さてアイたんにREDたん、紡がれたモノにしろ元々の道にしろ、まずは相見えた運命に感謝しようか
この時を楽しもう! 約束の時へイザって俺様台詞長いなもういいや!」
メリル「……クマ出しゃばり過ぎー」

登場
クー「え、と、手加減ナシだよおにーさんっ
……なんだろ、この違和感……?」



R,E.D.「このひとときの逢瀬に……。」
 ゆっくりとアイヴォリーの瞳のいろが薄れ、酷薄な笑みが口元に浮かぶ。ダガーは宙に文字を綴り始め──
     R,E.D.「さぁ、これならば存分にこのときを満喫出来る。
           始めよう、終わらないひとときの物語を。」

メイリー「初めまして、こんにちはっ!実力発揮と行きましょうっ♪」



宝玉によりメイリーの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりアイヴォリーの攻撃命中率・回避率が高められた!
メイリーの魔攻LV2
メイリーのMATが上昇!
メイリーの防御LV2
メイリーのDFが上昇!
メイリーのMDFが上昇!
メイリーの活力LV1
メイリーのMHPが316上昇!
メイリーのHPが316増加!
メイリーの命中LV1
メイリーのHITが上昇!
メイリーのMHITが上昇!
メイリーの体力LV1
メイリーのMSPが68上昇!
メイリーのSPが68増加!
アイヴォリーの回避LV2
アイヴォリーのEVAが上昇!
アイヴォリーのMEVAが上昇!
アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが67上昇!
アイヴォリーのSPが67増加!
アイヴォリーの加速LV2
アイヴォリーのSPDが上昇!
アイヴォリーの命中LV1
アイヴォリーのHITが上昇!
アイヴォリーのMHITが上昇!
クリスの魔攻LV2
クリスのMATが上昇!
クリスの体力LV2
クリスのMSPが120上昇!
クリスのSPが120増加!
クリスの物防LV2
クリスのDFが上昇!
クリスの水LV1
クリスの水特性が上昇!
クリスの水耐性が上昇!
クリスの火耐性が低下!
メリルの水LV2
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの火耐性が低下!
メリルの回避LV2
メリルのEVAが上昇!
メリルのMEVAが上昇!
メリルの加速LV2
メリルのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル3437 / 3437

294 / 294

[後]クリス1917 / 1917

521 / 521




[前]アイヴォリー2919 / 2919

441 / 441

[後]メイリー2979 / 2979

447 / 447






アイヴォリーの攻撃!
R,E.D.「運命は常に僕の味方だ。その糸を操る僕には、誰も触れられはしない。」
残影!!
アイヴォリーのEVAが上昇!


メイリーの攻撃!
メイリー「水よ、光よ、ここに集いて形を成せ…って、ちょっと待って待って!?雷っ!?」
コールクラウド!!
メイリーに 雷雲LV1 を付加!


アイヴォリーの攻撃!
R,E.D.「投げられたナイフはその頬を浅く切り裂いて消えた。
スローイングダガー!!
クリスに113のダメージ!


メイリーの攻撃!
メイリー「先手必勝!って、言うじゃない?」
ディム!!
クリスに179のダメージ!
メイリーの腐食LV1
クリスのMHPが242低下!
クリスのHPが213減少!
クリスは攻撃を回避!


クリスの攻撃!
クー「あの時とは色々違うけどっ……何となく負けたくないって、思うからっ!」
スティフィンフロスト!!
メイリーに148のダメージ!
メイリーに凍結を追加!
メイリーのSPDが低下!
アイヴォリーは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル3437 / 3437

294 / 294

[後]クリス1412 / 1675

486 / 521




[前]アイヴォリー2919 / 2919

406 / 441

[後]メイリー2831 / 2979

367 / 447






ちびみう「準備運動はちゃんとした?」

R,E.D.「さぁ、この僅かな夢のひととき、君と僕が紡ぐ運命、この刹那に美しく綴ろうじゃないか。」

メイリーの雷雲LV1
暗雲から雷撃が発生ッ!
クリスに248のダメージ!
クリスに麻痺を追加!


アイヴォリーの平穏LV1
アイヴォリーのSPが10回復!
アイヴォリーの攻撃!
R,E.D.「来たれ角度の猟犬、全ての生を憎む邪悪、角度から顕現する狩猟者よ!」
いただきます!!
クリスは攻撃を回避!


メリルの治癒LV1
メリルのHPが79回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの攻撃!
メリル「いっくよーっ! 携えし物を落とせ、力を奪いし鋼の刃ー!」
ソードブレイカー!!
メイリーの反撃零式により技の発動がキャンセル!
メリル「ほえぇっ!?」
メイリーの反撃技が発動!
ウーンズ!!
メリルに661のダメージ!


クリスは麻痺している!
クリスの攻撃!
プシューアイシクル!!
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーは攻撃を回避!
クー「え、ええと、踏み込みが足りなかったのかな?」


(クリスの麻痺の効果が消失)


メイリーの平穏LV2
メイリーのSPが19回復!
メイリーの治癒LV1
メイリーのHPが70回復!
メイリーは凍結している!
メイリーの攻撃!
ソウルリープ!!
クリスに299のダメージ!
クリスからMSPとSPを44奪取!
クリスからMATを奪取!
クリスからMHITを奪取!


(メイリーの凍結の効果が消失)


アイヴォリーは反撃零式に失敗!(SP-70)





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2776 / 3437

234 / 294

[後]クリス865 / 1675

282 / 477




[前]アイヴォリー2919 / 2919

286 / 441

[後]メイリー2901 / 2979

300 / 491






ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」

R,E.D.「お嬢さんも見せてくれ。僕の偽りの色を壊したあのときのように。護るものがある者の強さ……宣言するまでもない、僕は君たち全ての“敵”だ。

メイリーの雷雲LV1
暗雲から雷撃が発生ッ!
クリスに293のダメージ!

メイリーの腐食LV1
クリスのMHPが73低下!
クリスのHPが36減少!
クリスに麻痺を追加!


アイヴォリーの平穏LV1
アイヴォリーのSPが10回復!
アイヴォリーの攻撃!
R,E.D.「全て喰らい尽くす……不浄の源、原始の泡、知性無き混沌の母よ。
      贄は捧げられた。

いただきます!!
クリスに85のダメージ!
クリスからMHPとHPを104奪取!
クリスからMSPとSPを14奪取!
アイヴォリーの追加行動!
R,E.D.「来たれ悪夢、貌無き使者、汝の稚拙な虚像、道化を今此処に……。」
サモン・ジャグラー!!
ジャグラーを召喚!
ジャグラー「さてさて、私の妙技とくとご覧あれ。」
アイヴォリーのSPが50減少!


メリルの治癒LV1
メリルのHPが79回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルの攻撃!
メリル「其は風を喰らい、其は闇を喰らい、其は音を喰らい……例えば、降り注ぐ雪のようにーっ、蒼と白の狂演!!」
スノウドリフト!!
ジャグラーに815のダメージ!
ジャグラーの次の1回分の攻撃が水属性に変化!
メイリーに285のダメージ!
メイリーの次の1回分の攻撃が水属性に変化!
アイヴォリーに501のダメージ!
アイヴォリーの次の1回分の攻撃が水属性に変化!
メリルの追加行動!
メリル「蒼く轟けーっ!」
ブルーハーツ!!
ジャグラーに310のダメージ!
メリル「十字を……刻むっ!」
ジャグラーに311のダメージ!
メリルの猛毒LV1
ジャグラーに猛毒を追加!
メリルの腐食LV1
ジャグラーのMHPが162低下!
ジャグラーのHPが18減少!
ジャグラーに310のダメージ!
クリティカル!
ジャグラーに387のダメージ!
メリルの腐食LV1
ジャグラーのMHPが48低下!
ジャグラーのHPが18減少!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!


クー「…うぅぅ、なんか色々マズそう…」
クリスは麻痺している!
クリスはジャグラーを魅了した!
ジャグラー「・・・貴方もなかなかの技をお持ちで。」
クリスの攻撃!
必殺技が発動!
クー「……まぁ、いっか……ともあれ覚悟だよー、シーフのおにーサン?」
クー「御伽噺の裏側、運命に選ばれなかった者たち……見えない幻想、魅せてあげる」

クー「運命に、弄ばれて踊れ

R-Side Fairytail!!
ジャグラーに232のダメージ!
メイリーに108のダメージ!
アイヴォリーに140のダメージ!
クリスの炎上LV1
アイヴォリーは炎上に抵抗!
ジャグラーに235のダメージ!
メイリーに109のダメージ!
アイヴォリーに142のダメージ!
アイヴォリーに139のダメージ!
クリスの炎上LV1
アイヴォリーに炎上を追加!
メイリーに118のダメージ!
クリスの腐食LV1
メイリーのMHPが116低下!
メイリーのHPが93減少!
ジャグラーに240のダメージ!


(クリスの麻痺の効果が消失)


メイリーの平穏LV2
メイリーのSPが20回復!
メイリーの治癒LV1
メイリーのHPが67回復!
メイリーの攻撃!
メイリー「あなたの影は、わたしの足元。」
ソウルリープ!!
クリティカル!
クリスに180のダメージ!
クリスからMSPとSPを9奪取!
クリスからMATを奪取!
クリスからMHITを奪取!


ジャグラー「私もまだ未熟ですね・・・」
ジャグラーが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル2855 / 3437

109 / 294

[後]クリス167 / 1498

119 / 454




[前]アイヴォリー2101 / 3023

150 / 455

[後]メイリー2255 / 2863

259 / 500






ちびみう「……応援つかれた」

R,E.D.「この男が君と歩いてきた長い道程、僕の希望よ、白い煌きよ、僕の可能性の為に、この男の為に、その力を見せてくれ。」

ちびみう「ちょっとあぶない気がするよ?」

ちびみう「なんだかいい感じだよー」

メイリーの雷雲LV1
暗雲から雷撃が発生ッ!
クリスに301のダメージ!
メイリー「えへへっ、一本取っちゃった!」
クリスに麻痺を追加!


アイヴォリーの平穏LV1
アイヴォリーのSPが10回復!
アイヴォリーは炎上により268のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
R,E.D.「王都を震撼させし娼婦殺し、その刃で血を啜れ。我が名の下、今一度の跋扈を許す。」
ジャック・ザ・リッパー!!
メリルに21のダメージ!

アイヴォリーの猛毒LV1
メリルに猛毒を追加!
アイヴォリーのHPが2回復!
メリルに85のダメージ!
アイヴォリーのHPが8回復!
メリルに87のダメージ!
アイヴォリーのHPが8回復!
メリルに82のダメージ!
アイヴォリーの炎上LV1
メリルは炎上に抵抗!
アイヴォリーのHPが8回復!
メリルは攻撃を回避!
メリルに87のダメージ!
アイヴォリーのHPが8回復!

反撃参式により クリス の ブリザード が一時的に強化!
反撃参式により メリル の ブルーハーツ が一時的に強化!

アイヴォリーの追加行動!
R,E.D.「混沌とは……こういうものなんだよ。形無き、魔力の塊さ。全てを形作る源。」
よく分からない物を投げる!!
メリルに156のダメージ!


(アイヴォリーの炎上の効果が消失)


メリルの治癒LV1
メリルのHPが79回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは猛毒により201のダメージ!
メリルの攻撃!
メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろーっ!」
ブルーハーツ!!
反撃参式によるLV1強化!
アイヴォリーに207のダメージ!
アイヴォリーに205のダメージ!
メリルの腐食LV1
アイヴォリーのMHPが352低下!
アイヴォリーのHPが196減少!
アイヴォリーに219のダメージ!
メリルの猛毒LV1
アイヴォリーは猛毒に抵抗!
アイヴォリーに215のダメージ!
Additional Effect !!
メリルのSPが11回復!


(メリルの猛毒の効果が消失)


メイリーの平穏LV2
メイリーのSPが20回復!
メイリーの治癒LV1
メイリーのHPが67回復!
メイリーの攻撃!
メイリー「視えぬ風の刃…あなたに見切れるかしらっ?」
グラビティブラスト!!
メリルに495のダメージ!
メリルのSPDが低下!
メリルのEVAが低下!
メリルのMEVAが低下!
メリルのWAITが増加!
クリティカル!
メリルに541のダメージ!
メリルのSPDが低下!
メリルのEVAが低下!
メリルのMEVAが低下!
メリルのWAITが増加!
メイリーの追加行動!
メイリー「血に塗れし暗愚の珠よ。彼に、彼へ、仮初の鼓動を。」
ブラッドサッカー!!
メリルに611のダメージ!
アイヴォリーのHPが305回復!


クリスは麻痺している!
クリスの攻撃!
クー「……あたし、何言ってるんだろ?」
スゥイジ!!
アイヴォリーに603のダメージ!
アイヴォリーのDFが低下!
アイヴォリーは猛毒に抵抗!
アイヴォリーに衰弱を追加!
クリスの追加行動!
マジックミサイル!!
クリティカル!
メイリーに179のダメージ!


(クリスの麻痺の効果が消失)


クー「ごめんっ! あと……任せ……」
クリスが倒れた!

三「なあに、命を賭すような戦いでは無いぜ……退いとけクー子、後は俺様と」
メリル「メリルが頑張るんだよー!」






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル568 / 3437

95 / 294




[前]アイヴォリー527 / 2671

89 / 455

[後]メイリー2143 / 2863

99 / 500






R,E.D.「それが、喪われた僕の可能性を埋めるものなのだから……!」

メイリーの雷雲LV1
暗雲から雷撃が発生ッ!
メリルは攻撃を回避!


R,E.D.「見せてくれ、このひとときの為に、永遠に刻む為に、綴られていくものを、僕に。」
アイヴォリーの平穏LV1
アイヴォリーのSPが10回復!
アイヴォリーは衰弱している!
アイヴォリーの攻撃!
R,E.D.「僕はその傷が焼け爛れるのを見た。酸が焦がすのを聞いた。
よく分からない物を投げる!!
メリルに138のダメージ!

アイヴォリーの猛毒LV1
メリルは猛毒に抵抗!
アイヴォリーの追加行動!
R,E.D.「生ける炎の精、地を焼く王の従者、彼方より来たれ。」
よく分からない物を投げる!!
メリルに140のダメージ!
アイヴォリーの猛毒LV1
メリルに猛毒を追加!


(アイヴォリーの衰弱の効果が消失)


メリル「う……ちょっと、ダメそうかも……」
三「やれやれだぜ!」

メリルの治癒LV1
メリルのHPが79回復!
メリルの平穏LV1
メリルのSPが10回復!
メリルは猛毒により234のダメージ!
メリルの攻撃!
メリル「蒼く轟けーっ!」
ブルーハーツ!!
アイヴォリーに219のダメージ!
メリルの腐食LV1
アイヴォリーのMHPが106低下!
アイヴォリーのHPが27減少!
R,E.D.「だがその一撃は空を切った。
      全ては僕の綴るままに。」

アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーに215のダメージ!
R,E.D.「その一撃、書き換えるまでも無く……届かないよ。」
アイヴォリーは攻撃を回避!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!
メリルの追加行動!
メリル「蒼く轟けーっ!」
ブルーハーツ!!
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーに217のダメージ!
メリル「っと、無理に動かない方がいいよ?」
アイヴォリーに209のダメージ!
メリルの猛毒LV1
アイヴォリーは猛毒に抵抗!
Additional Effect !!
メリルのSPが10回復!


(メリルの猛毒の効果が消失)


メイリーの平穏LV2
メイリーのSPが20回復!
メイリーの治癒LV1
メイリーのHPが67回復!
メイリーの攻撃!
メイリー「言葉を紡ぎ、風を繋ぎ…そうしてわたしの弾丸となる。」
ウーンズ!!
メリルに847のダメージ!
メイリー「えへへっ、一本取っちゃった!」


メリル「ほえぇ……も、もうダメかもー……」
三「おいおいメリ子、チミって奴は……はは、僕らは此処で退いておこうか」

メリルが倒れた!

R,E.D.「この無限の可能性、永遠の拡がり……
      また、相見える日があらんことを。」

アイヴォリーが倒れた!

メイリー「きゃーっ!やり過ぎよっ?!」





メイリー「きゃーっ、嬉しいっ♪とっても嬉しいのよーっ♪」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格28 上昇しました!(能力CP - 33 )
訓練により 魔力9 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 魅力10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 27 )

アイヴォリー(1390)50 PS 渡しました。

DG(968)から 白砂 を受け取りました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ハコ(1927)に、 おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!

める(858)の所持する 大きな牙 から 石砕 という を作製しました。
魔法樹の欠片 から 仕込みショートソード という を作製しました。(- 100 PS)
メリル「えーっと、これくらいの長さなら多分ー」

フィフス(60)の所持する ピンクローズ から エルフの血 という を作製しました。

ワンダフル(441)の所持する 赤い枝 から みずみずしい○○ という 水印 を作製しました。

やゑ(1428)に、 どうしようもない物体 から 蒼銀のロングコート という 水衣 を作製してもらいました。(- 10 PS)

クリス(87)に、 おいしい草 を料理してもらい、 カキフライGP02A を受け取りました。
クー「戦術核装備なんだよー」

B1F T-2 魔法陣〔気流〕 に移動しました!

T-3 に移動しました!
T-4 に移動しました!
T-5 に移動しました!
S-5 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クリス(87)と一致しました!
 ちぎり(885)と一致しました!
クリス(87) ちぎり(885) とパーティを結成!
パーティ名: あほ毛フライ

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加!
能力CP39 増加!
戦闘CP37 増加!
生産CP26 増加!
上位CP23 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

テリス(58)の声が届いた:
テリス「武器と暗器作れるよ。気軽にメッセージ頂戴ね。」

エゼ(256)の声が届いた:
エゼ「やっぱり強敵でした……他の皆さんもお気をつけて。 
よろしければ防具・衣装・盾弓なども作っております、気軽に声をかけてください。魔衣はおそらく仲間用で埋まると思いますが…

マイト(721)の声が届いた:
マイト「風の谷へ突入!」

ウィル(838)の声が届いた:
ウィル「最近あまり叫んで無いなぁ…。」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「なんでこんなに…」






ランス美
青い瞳にシルバーピンクのツインテール。巨大なランスを持つ女性。銀の鎧を身に纏う。

巨大なランスを持った女が上空から突然襲いかかってきたッ!!

 「くだらん前置きは要らん・・・・・・消えろ。」

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にT-5に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-5 / 山岳LV1
イベント戦が発生!

あほ毛フライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.87
クリスティ=フリングス

ENo.885
葦毬 血霧

V S
ランスランサーランセスト
ランス美




Data  (第22回  第24回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.22 メリル=シルバークロス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S5 * 山岳LV1
HP 3437 / 3670

SP 294 / 307

持久 22 / 22

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 39 56 70 233 (1877)
PS84 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝13
体格364 魔力84
敏捷126 魅力104
器用259 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1LV20(熟練LV23
2水霊LV27 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV29 
8---  
9剣作製LV10
10水印作製LV5
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.87 クリスティ=フリングス



ENo.885 葦毬 血霧

Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドハーフ
性別女の子
年齢14
守護熱血ガリバーヴォルク
・メリル
H:151cm
W:未計測(黙ってろと本気で頼まれた)
3:かあいそう、ぶなん、あんざんがた(目寸)

金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル(7、23)

母親から受け継いだ天使の血と、若干量の法力魔力。
それを父から受け継いだ剣技に乗せて、借り物のライセンスを駆使し時さえ跨ぐコードブレイカー。

食事量は普通な、ちょっとだけ素直じゃない小娘は軽い落ち着きで小暴れ。
最近は服装と読書に興味を向けつつ、今はただ目の前の目的を見据えて……。

肌を晒すことにとっても抵抗がありましたが。
全無視されて体操服を渡されつつ、母親にブルマまで渡された、超ぐったり。




・メリル

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

父親からは剣技と武器を生み出す術を
母親からは悪魔の血と漆黒の羽
受け継いだ力で大暴れ、とんでもハイブリットハーフ!

二年間の旅路にて心も体もやや成長。
尤も、例によって例の如く食欲重視で年がら年中空腹気味。


薄着にはあんまり抵抗が無かったりしますが。
今回は練習試合が忙しいので欠席です。



+カオスなサブキャラ達+



・片岡瑞奈
サブキャラその1(5、16)
自称150cmの147cm、脳がかあいそう。
こういう時も三頭身だから魅力無いって言われるんですよ。


・アリーシア=フェイ=レムリス
サブキャラその1(4)
なんか冷静な女医さん。
今日はとても不機嫌。


・エリス=シルバークロス(17、18)
どっかで見たようなメリ子母。
登場と同時にヨゴレっぷり全快、それでいいのかお前は。


・レイファス=シルバークロス
事ある毎に腹減ったと呟くメリ子父、そっくり(19-22)。
以前、とある大戦で戦死した後、南海の無人島にて蘇った経緯を持つ。
蘇生の代価として成長が永久停止、見た目だけ永遠の17歳は今日も行く。
今回は女装キャラで確立でしょうか、嫌すぎますね


・ヘッダーズ
例によってクマ(1)、ウサ(?)、パンダ(2)
スタンスはいつもどおり適当適当ノリ重視、何も考えてない


・???(3)
どっかで見たような燕尾服。
芝居がかったセリフで呼吸するように嘘を付く。
呼べばでてくるかもしれないが得は無い。


+突撃メッセ歓迎+

+スーパーリアルチキレ発動中、負けたらゴメンナサイ遅れても絶対返事はするよ!!+

+各種レンタル上等+






メリ子(青)のアイコンは遊和兄ぃ(Eno.5)に
3番アイコンと今回必殺技絵は死神珍士(Eno.968)に頂きました。
わーいわーい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 仕込みショートソード
      ( 剣 / 111 / 活力LV2 / - / - )
[2] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[3] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[4] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[6] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 鋭い爪
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[9] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[11] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[12] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] アクエリアス
      ( 剣 / 105 / 腐食LV1 / 水LV2 / 武具
[14] 薄蒼の銀手甲
      ( 装飾 / 62 / 平穏LV1 / 加速LV2 / 装飾
[15] ギュンツナイトの舞台衣装
      ( 衣装 / 86 / 治癒LV1 / 回避LV2 / 防具
[16] ブリリアントクロウ
      ( 剣 / 54 / 猛毒LV1 / 腐食LV1 / 自由
[17] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[18] ---
[19] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[21] カキフライGP02A
      ( 料理 / 16 / - / - / - )
[22] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[23] 蒼銀のロングコート
      ( 水衣 / 19 / - / - / - )
[24] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[25] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ101 / 12--
[163] ブルーハーツ354 / 6-
[171] ソードブレイカー603 / 4-
[612] アイスウェポン603 / 4--
[696] スパイラルエッジ601 / 5--
[806] アイスエッジ802 / 5--
[1339] ブレィヴェリス1302 / 4--
[1449] スノウドリフト1103 / 3--
[1982] ドグマティックパニッシュ1803 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 気流( B1F / T2 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

Favorite

[1] ENo.412
神音 遙
涼しくなってきたけど脱ぐんだよねー?

[2] ENo.5
七枷 遊和
……えっと、遊和さんー

[3] ENo.8
八重樫 望
柏木ちゃんもー

[4] ENo.67
エレニア・メイヴァル
そして此処から熊チョイス、しおり!

[5] ENo.7
七枷 和心
和心たんハァハァ

[6] ENo.1907
紅 良牙
超ぴょんた

[7] ENo.51
ティノーシェル・ブルージンガー
だいすし

[8] ENo.115
鳳仙花
HO-SENKA!HO-SENKA!

[9] ENo.673
プラチナ
ぷちたんもみうたんもだいすし!

[10] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
させ放題

[11] ENo.67
エレニア・メイヴァル
エロフ先生にはいつもお世話にry

[12] ENo.67
エレニア・メイヴァル
前言撤回でもう1更新このままry

[13] ENo.67
エレニア・メイヴァル
E・RO・HU!

Community

[0] No.22
くま時空


[1] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[2] No.412
はん☆けん


[3] No.255
愛らぶエロス


[4] No.271
レンタル宣言


[5] No.382
触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜


[6] No.1067
ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


[7] No.208
ずっと俺達の楽屋裏


[8] No.---
------

[9] No.419
〜店内体育祭〜喫茶店よしの


[10] No.237
兎の賭博場


[11] No.7
軍式フルメタル・ブートキャンプ


[12] No.1641
喫茶☆犬畜生


[PL] クマヘッド三根崎



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink