大裸貴族(1641)からのメッセージ:
萌子「アタシの彼氏は、異星人でも、妄想でも、クマヘッドでもない! 天使のような笑顔がカワイイ、ちょっとだけ年下の男の子に告白されたんだよ! よーやくアタシにも春がキター! でも…… 世の中って、そんなに甘くはないんだよね…… 待ちに待った初デートの前の日に、あの子は突如現れた旅のHOMOの毒牙で…… …って、旅のHOMOってなんだよ?! アタシの想い出の初デートを! 素敵な初体験を返せ〜ッ!(滝涙)」
犬畜生「……初デートでいきなりヤル気満々だったオメーに軽く驚きだぜ(肩を竦める)」
萌子「誰が飛び込むか! 失恋したからってそんな自殺行為なんかしない! ん? お父さんの胸に飛び込んでおいで。やらしく抱き締めてアゲル…… まさか。やっぱり。近親相姦マニアなの……(どん引き)」
萌子「(包丁掴んで)包丁危ないなんてゆってたら…… 足よりもっと大事なモノを傷付けられちゃうよ!(振り回す)」 砂蛸「じゅるじゅる……(一時退散)」 犬畜生「チッ。誰も邪魔しなかったから、吸盤凌辱フラグが立たなかったぜ」 萌子「ンなもん立って堪るか!(ぷんすか)」
犬畜生「確かに。普通の喫茶店なんて御目に掛かったことがねぇ」 萌子「認めた。ここが普通じゃないって自分で認めた……」 犬畜生「ちなみに。俺が行くのは、珈琲専門店って感じの店だな。ちょっとお高い」
萌子「(海鮮パフェ頬張りながら)うん☆ 普通においしいよ? セナさんも食わず嫌いしないで、ひとくちどう? はい、アーン☆(スプーンに生クリームにまみれたアワビをのせて差し出す)」
萌子「フィスちゃん。あの犬畜生の言うこと本気で信じてたら、そのうち恥かくよ……」
萌子「…って、ちゃんとウェイトレスとして働いてるっしょ?! ハイ、お仕事お仕事♪ 姉御のオーダー……えっと、なんだっけ? まん……まん……そう! マンドリルの深炒りね☆」 犬畜生「(マンダリンの深炒りを作りつつ)ああ。それなら奥の部屋に用意してあるから取ってきな」 萌子「奥の部屋? 変なの……(奥の部屋に入っていく)」
色気猿(マンドリル)「ウホッ! ウホッ!」 萌子「うきゃあーッ?!」
犬畜生「まあ、なんだ。自業自得というヤツか?(半笑)」
メリル(22)からのメッセージ:
三「え、アタシってばそんな重役に……もう、尻吹きだなんて恥ずかしいけど、うん……いつでもい・い・わ・よ(ぽ」
愉快犯マキシ(841)からのメッセージ:
愉快犯マキシ「親心だとかやらしく抱きしめてあげるとか…錯乱してるのか?…ああ、姉御の親父であることを暴露されて動揺してるんだな」
愉快犯マキシ「ど田舎ですから喫茶店ドコロカ最寄のコンビニまで4kmぐらいアルンジャー>近くにそういう喫茶店」
うめ&わん太(998)からのメッセージ:
うめ「そういえば、付き合うなら楽しい人、結婚するなら頼れる人にしろってお婆ちゃんが言ってました……頼れる人?」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「しかしメリル殿はとち狂っているようでいて微妙に冷静だな、やらしく抱きしめてとか本能が透けて見えるところがなんともいえんな(笑)」
禁呪魔導士セナ「喫茶店か、たまに行くぐらいだな。それもモーニングくらいしか利用しない気がするな。☆バとかあの手の店で飲むことのほうが多い気がするよ。」
フィス(1251)からのメッセージ:
フィス「ウィンナーコーヒーを頼んだら何が出るんだろう・・・」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「熊ヘッドは俺のおやぢに決まったはずが何故その流れで萌子嬢が抱きつきにいくんだ? それは一緒に蛸と戯れたいという意思表示か( ´ー`)y―┛~~」
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