その後暫くすると…遠くから、『クルッポッポー!!』
と言う鳴き声の後、何かが走ってくる音がした

大裸執事B「うぉおおおおお！あ…アベル様！アベル＝アインルーフ様と言うお方はいらっしゃられますか！まだこのお近くにいらっしゃられますかー！！(鳩乳垂れ流しながら血相をかえた鳩が、手紙を握り締めたまま名前を呼んで探している)」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「そう、そういえば、セリーズさんに言いたい事があったんだった。」

ガイ「最近斧を扱い始めたようなので、是非うちのコミュへー！　つ「AxeCommunity【大戦斧】のチラシ」」

ガイ「うん、ミリーさんも渡したと思うけど、念のためです念のため。ご一考くださいなー。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「大丈夫…ですか？宝玉入れを無事手に入れられたならいいのですけれど。」

エゼ「……自信は、ただ自分がどれだけするべきことをしてきたか、だと思います。セリーズさんが頑張ってこられたのなら、きっと力はついているはずです。」

エゼ「僕もまだまだですけれど、今までの積み重ねは決して無駄ではなかった。……そう思ってますから。(にっこりと笑って)」

エゼ「あれ、それ珍しい機械ですね。(携帯端末を不思議そうに)　でも確かに、闘技大会、苦労しています。」

エゼ「ちょっとだけ運が足りなかったことが、2度ありましたし……ちょっと今はそういう時期なのかもしれません。」

エゼ「って、な、何をおっしゃるんですか。ま、まさかそんなことあるわけないじゃないですか。(ドキッとしつつも一生懸命否定した！気のせいか顔が赤いが)」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…？」

リィゼ「は、はぁ。少々、攻撃を避ける為に大きく動くことが多いので…助かります。」

リィゼ「…えぇ、確かに猫、ですが…いかが、致しましたか…？」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「創られた…？　あれ、純粋な人間じゃないのですか。てっきり普通の人間だと…」

セイガ「おおう。（がっしり頭をつかまれてぷらんぷらんしてる）」

セイガ「師匠は幸せ者です。セリーズさんにこんなに思われて…」

セイガ「思わずあることないこと言いそうになります（駄目」

セイガ「人間だって真人間がいれば駄人間だっています。それと同じですよ。天使だって僕のような真天使がいれば、僕とは対極な駄天使だっているのです。」

セイガ「……あれ、対極？　僕っていろいろな知識を教えてくれそうな天使ぢゃないです？」

セイガ「おぉー。じゃあお風呂上りに腰に手を当てながらビンのコーヒー牛乳を一緒に飲むのですよぅ♪」

セイガ「痛い、心が痛い…ものすごくいい笑顔で一緒に飲みたいって言われたのに僕は……」

朱音(646)からのメッセージ：
朱音「あー…悪い…性格には紅神家の利か……つまり家にとってメリットがあるならやるし…ないならやらない…って事かな…一応家主だしな？」

朱音「ん、ま…それなら良いけど……寂しけりゃ…俺でよければ話し相手くらいにはなるよ…」

朱音「全くだな……この先一体どうなることやら……」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「ちょっとした失敗でPSも材料も手に入らない、なんて事も起き得るしね。　打開策になんとか作りたいんだけどその前に…なジレンマがちょっとあったよ」

サイ「ん、あれ、そういえば魔法が使えるようになってたりって人も多いんだっけ。　よく分からないけど呼べるとか、この島自体に何か仕掛けでもあるのかな…強い人は頭打ち、弱い人は底上げみたいな」

サイ「んー…セリーズさんがそう悩むのも、自分の力を正しく見据えようとしてるからだと思うしたまにはいいんじゃないかな。　力を得るだけじゃなくて、得た力に対する活かし方・覚悟とか、さ。
蹴っても大丈夫だからやってるんじゃないかな、多分、きっと、おそらく（ぇー＜後頭部」

サイ「か、可愛いって、ちょ…ないない、それはない（手を横にぱたぱたと）」

醍「とてもじゃねェが俺らみたいなのには一気に薙ぎ払うとか超距離攻撃とか無理だしな！　だからこそ自分の優位な状況を作ったり得意なモンを鍛えたりってワケだが…それってそんなにすげェ事なのか？　魔法使える奴らが練習すンのと同じだと思ってたが」

醍「ま、どうにかなンだろ。　前の時も殆ど大きな時間差無かったし、どう在りたいかって気合いで左右でもされてンじゃねェかな（適当な
あァそんな感じだ、団子団子。　その世界同士もどっかで繋がってたり無関係だったりとかなりカオスな団子になってそうだが」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
全体の3割というのはすごいですわね。」

ソフィ「ものすごい労力がかかってますわね。」

ソフィ「ふむ、戦いを挑まれる組織というのもすごいですわね。」

ソフィ「その組織はどのような活動をされてますの？興味深いですわ。」

ソフィ「いろいろな戦闘技術を習得されてるのですね。」

ソフィ「戦闘用の舞といわれると戦舞のようなものかしら？」

ソフィ「それにしても、ペンギンで強いというのもすごいですわ。」

ソフィ「わたくしもその方に一度会ってみたいですわね。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「力に飲まれる……ですか。(小さく唸って、考え込み、
もしそれがビーバーさんからの忠告だとしたら…ビーバーさんは力に飲まれたか…飲まれそうになった……って事なのかな…。
あのビーバーさん、悪い動物には見えなかったんです……だから、もしかして皆を襲ってるのはそのせいなのかも…って。」

ユウ「組織に……。(複雑な表情を見せたが、顔を上げて)
セリーズさんにとっては…家族のようなものですしね……このままここに居続けるのが辛いなら…うん、僕には止めたりすることなんかできないです…。

…いえ、考えてしまうもの分かります…その、何だろう……あんまり１人で背負いすぎないで下さい…。
リゼットや、僕も居るんですから…ね。」

ユウ「好き勝手言われてますねぇ……。(くすくすと笑って)

…誰かを思って戦うこと……そういう意味では、セリーズさんはきっとそのお師匠さんにだんだんと近づけてますよ…。 セリーズさんがライルさんやリゼットを思って戦ってるの、よく知ってるんですから…。」

ユウ「出来れば僕も気にしないでいたいですね……だけれど、何だか不安が残ります…。
ラシルドさんや……シピンさん……自分には分からないことが、見えないところで動いてるような気がして…。」

ユウ「………な、何て言うか、リゼットが災厄を振り撒いているような気がしてならないです…うん。(小さく苦笑しつつ)」

ライル(1696)からのメッセージ：
ライル「いざとなったらだもん、本職と比べちゃーねー。」

ライル「僕だって考えてるっていってもさ、接近して触って零距離ライトニングブラストだよ？
僕も巻き込まれちゃう…」

ライル「口ではどうのこうの言えても、自分のことだと怖くなっちゃうんだよ。……まだまだ子供だね、僕。」

ライル「あの人と一緒にしないでー！？
確かにあの人は生まれもいろんな意味で突飛そうだけどさ！」

シャナ(1708)からのメッセージ：
シャナ「動きは頭で覚えるものではなく、身体で覚えるものだからな。だからこそ、咄嗟にでる動きは男であったときのモノなのさ。そうなると、以前の調子で動いたら……まぁ、失敗する訳で、な」

シャナ「力に振り回される、か。まず自身の力をしっかり把握しなければならないだろうな。どこまで出来るのか。どこまでしか出来ないのか。その上で、何をやろうとするか、だが……これは力の使い方だけじゃなく、生きていく上でも大事な事でもある」

シャナ「自身を振り回す力であろうと、それが自身の力ならば付き合っていかなければならない。付き合っていく上で重要なのは相互理解だ。力を理解する。そして、力に自分の力量を理解してもらう。闇雲な修練だけでなく、一度静かに自身の心に潜って力を対話してみるのも良いと思う」

シャナ「失礼な戦い、か。迷いを持って戦う事は失礼な事でないぜ。迷いながらでも自身の意思で戦うならば問題がない。答えを掴むための戦いの相手ならば喜んで相手するぜ」

シャナ「意思を持たず、ただ流されるままに動いているのならば流石にどうかと思うが。あと、手加減してたりとか、な？（そういってくすりと笑って、そうではないだろう？　と）」

シャナ「ペンギンな……あれは本当に不意を突かれた。まさかあのような技を持っているとは露にも思って居なかったからなー……しかし、八極拳、だよな？　それを使うペンギンってのはなんと言えば良いのか……変わった存在だな」

シャナ「まぁ、お互いに早く問題が解決すればいいな。セリーズならば、自身の力を正しく掴めると思う。こちらはー……昔からの壁を砕かねばならない時が来た、というところか」

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「ちょおっとぉ！　まだその話振るのー！（もう、と言って頬を赤らめるけれど――）」

レイナ「そーゆーセリーズだってー、ホントに綺麗なんだからさ？　わたし先越されちゃうんじゃないかなーって（人差し指を唇に、くすっと小さく笑ってみせる）」

レイナ「（はじめて、の所にあえて言葉を添えたりはしない。ん、と微笑み頷き見せるだけで）こういうコトいうとね、あーんな招待状を書く意地の悪い主催者さんには怒られちゃいそうだけれども……きっとそっちのほうが、財宝なんかより大事なこと、何だよねぃ……（そう思うよ、とつぶやいて）」

レイナ「くす……あはは、あっはっは！　それいいねぃ、最高！　おっけーわたしとセリーズと、あとリゼットとユウと……（指折り共通の知り合いの名前を次々挙げていき）とにかくみんなでやれば、なんでも出来ちゃいそうじゃない？」

レイナ「また新しいお店が出来たりもしたみたいだし、時間が出来たらいろいろと行ってみるよ、うん（そこで会えたら、いいね、と小さく微笑んでみせて）」

レイナ「と、おおっ！？（そーなの！？　と視線をそっちに向けて見せて）」

レイナ「（ふわり……と、こちらもどこか優雅に一礼を返して。それでも口を開けばいつもの明るい口調）いえいえそんなわたしこそ――彼女との出会いは、かけがえのない事に、なったから（思慮深いだなんて大げさですよぅ、とふにゃっと表情を崩し）」

ミリー(1815)からのメッセージ：
ミリー「そうそう〜！ あのピリッとするやつ。身も心も解けてしまいますよぅ〜。」

ミリー「でも間違って金属製の物にかけると溶けちゃったりするので、注意、ですよ。」

ミリー「うん、温泉入りたくなって来ちゃった。」

大裸執事B「マリア御嬢様＞………知りたいですか？原材料…(薄目を開けて、じっとマリアさんを見つめている)
(すりあしで逃げたマリアさんを見つめ)………マリア御嬢様…ドSコースは……順調に段階を踏まれているようですね…(俯き、震えている…泣いている訳じゃない、むしろ歓喜しているようだ。鳩乳堪えている。気持ち悪い鳩だった)」

大裸執事B「メリル御嬢様＞(殺意にぞくり、と背筋を凍らせた鳩)……ふ…ふふふ、そ、そうですか、ででははそれなりりにき筋肉を付ける形でで、訓練をいたいたしましょしょうか(平静を繕っているが、膝がとんでもなくブレてる。凄い震えてる。びびってる)
三根崎様＞そうですぞ!此処からが勝負!此処からが本番で御座います!はっはっは、お花畑が見えて参りましたか!私にも見えた時がありました!5・60回位!さぁさぁ!!キましたか!!きっとそろそろ、脳内からドーパミンやらが溢れ出してる筈ですぞ!!本当に痛みに耐えられなくなったら、『モルヒネ』を所持しておりますので、ブッさして差し上げますぞうはははは!!(鳩は楽しそうだ、己が酷い事をしている事に自覚が無い)」

大裸執事B「ごんたろう御坊ちゃま＞(泣いた事に酷く慌て)は…はぁああああ!!も、申し訳御座いません!!御坊ちゃま!男性にしては、余りにも可愛らしかったので!つい!!解りました!!私、もうごんたろう御坊ちゃまが、二度と性別に疑いがかけられぬ位に屈強で男の中の男と言わんばかりの漢にしてみせますぞ!(荒ぶる大鳩のポーズとり)
………(口に運ぶのを躊躇している間に、ぐらっと体が揺れ…床にばたーんと倒れこんだ鳩)」

大裸執事B「ディーン御坊ちゃま＞はっはっは、此処は鳩が経営しているコミュニティですぞ、いたる所に鳩がいると思って下さい(…)
は、では体操による強化コースですね…では、まず………荒ぶる大鳩のポーズ!!(アイコンのようなポーズとり)……これを五分間、維持してみましょうか、バランス感覚と、忍耐力の訓練です。(…)」

大裸執事B「シャハラザード御嬢様＞はっはっは、レバーですか、それはとてもとても造血ですｎ…！？鳥!?嫌!何!?何ですか!!その熱視線!!(鳩は怯えた)………えっ…あ…(でもその後ミルクの味と臭みを指摘され、安堵しながらも、微妙に凹んでる微妙な鳩)」

大裸執事B「ナズ御嬢様＞！！？！？も…もぎゃー！むー！むむっむぐぐぅ〜！((訳：「ち…違いますからー!私は、純・男性!女性では御座いません!!」)自分の考えと180度誤った解釈に、ぶるぶると震えながら必死で違う事をアピールしているようだ)」

大裸執事B「レール御嬢様＞…おや？こんな所にこんなものが…(開店記念花輪を見つけ)……此処において置くと、おばちゃん達に花を全て持って行かれそうですね、店の中に飾りましょう…(言いながら、花輪姿のレールたんを、何の違和感も感じず店内に設置した)」

大裸執事B「ルエ御嬢様＞いらっしゃいませ御嬢様！私、此処のコミュ長をしている、大裸執事Bと言う者で御座います!
はっはっは、合ってます、合ってますよ御嬢様、運動不足を解消する為のコミュニティで御座います、此処に間違い御座いませんよ御嬢様、はっはっは(喋りながら、帰ろうとしているルエさんの隣をムーンウォークしながら追いかける鳩)」

大裸執事B「セリーズ御嬢様＞は、では、背筋と脇腹を強化する為にダンベル体操を…(5kgと書かれたダンベルを二個持って来た)立った状態でこれを両手に持ち、肩幅感覚に足を開いたままの姿勢で上体を捻りながら前へ傾ける体操を致しましょう…左右30回ずつです。始めは楽ですが、以外とキツいですぞ！お気をつけて!
…え！？あっ拳でかたｒ)`ν°)・;'.、ぷぎゅっ(妙な音を出しながら、鳩はキリキリと、キリキリと宙を舞った…)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「おかしい……俺ゃー運動会に備えて準備運動に来とったはずなんに…何も運動しとらん……。
………。
…………。
ま、勝てればえぇよね！」

遊佐「…気持ちの悪い鳩やね。というより阿呆やね。本当気持ち悪いね。」

遊和「…鳩が気持ち悪ぃんは言わんでも皆知っとるけぇ(追い討ち)」

遊和「そう、くまぺの体は　　怪しい文章：ロリ婆：脂肪：チキレ＝3：2：5：10　　ぐれーで出来て……('A`)(駄目な大人だと思った)」

遊和「＞セリーズ氏　あぁ、闘技大会ん事は気にしとらんよ。謝らんｄ…………(鳩マスクを見て固まった)……………。」

遊和「………………(そっと　マスクを被った……)　　　　(バッと脱いだマスクを床にバチンと投げつけた)」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「できれば私にあんまりダメージのない訓練をお願いするのよー。
……何しに来たんだろう」

マリア「そうなのよ！　心身鍛えに来たのよ！　罵倒しにきたんじゃないのよ！」

マリア「はやくまともな訓練メニューだすのよこの鳩ー！　鳩ー！　鳩ー！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「…………」

メリル「…………」

二人「。゜（ちょっと可愛いかもしれ）（ねぇ）（ないんだよー））」

三「え、えーっと……そ、そのうち良いことあるよ、軍曹殿……（肩ぽん」

メリル「そ、そうだよー！　きっと美味しそうって言ってくれる人もいるはずなんだよー、お、美味しそうだなサンドジェリーアイスー」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「……なんだか阿鼻叫喚が……飛び交ってるのは気のせいか……。」

チラッと周りの様子を伺う。

零「ここはレストランだったのか……？　……まあ、いい。メニューは……何でもいいか。
　　鳩……お前のオススメで。　……ピジョンミルクは無しでな。」
何か嫌な予感がしたのか、念のため釘をさした

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「御代わりも自由とかなんて素敵なの此処･･･！軍曹さん、もっかいおかわりー！(どんどん目が輝いている)
って、あ、はい！これを胸の前で潰せばいいのなっ！(その瞬間パン！！！とボールが破裂し)
軍曹さぁん･･･。割れ、たよ･･･？(；д；)」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「HOMO切丸＞（吐血）ゲボハッ！
こ、これはツンデレ？　ツンデレということでファイナルアンサ……（痙攣）

むくろタン＞（吐血）ゲボハッ！　む、胸に悪意の塊が……（痙攣）
返せ！　あの少年を返せ！　金粉入り味噌プレイを試みるチャンスを返せー！」

大裸貴族「ごんたクン＞フフフ。私のビキニパンツは四次元ポケット。
さあ。試しに手を入れてみなさい。
きっと素敵な宝物を探し当てられるぞ（鳩スマイル）

ディーン君＞その鍵を使うのは、今すぐでなくても構わない。
そうだ。ここで心身を鍛え上げ、見事私を屈服（満足）させてみよ！
期待しているぞ（鳩スマイル）」

シェリル(1718)からのメッセージ：
シェリル「…わかった、俺はこのままで良いんだな」
（パンツの中から出てきたハンケチを、マスクの小さな穴からじっと見つめている）

シェリル「軍曹は、この鳩マスクが好きなのか？
…体力の方は、持久走…マラソンの方が好きだな。早さはゆっくり目で…一時間くらいは走っていられる…この、鳩マスクをしてたら、多分５０分くらいか？」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
レイン「…凄いぞ…鳩が凄い…口から牛乳出してる！」

（訓練中の人やら、メニュー表に釘付け）

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「へ？　体の中心？　鳩尾や丹田は女の子でもあるけど……」

セリーズ「でも体の中心以外殴る！！　殴る！！　遠慮なく拳で語ぁる！！
（当たるか当たらないかともかく突貫！！）

ハァ、ハァ……。えと、大丈夫、だよね」

プレト「お嬢、戦闘してないとアホやからワシが自分殴ったん気づいてないけぇ。
ちゅうか生きとるか鳩の字」

セリーズ「遊和さん＞
えと、できるだけのことはやったけど……、って、コミュ主食べて肉体構築！？
そこはさすがに遊和さんに食べてほしいな！？」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「‥‥‥‥‥‥‥！！！さ、さすがばとらーさん、パ、パンチ効いてます‥‥！今ものすごいボディに来ました‥‥‥！！！！＜オロロロロロッ」

（コルツフットは　コップの中身をみつめている！）

（コルツフットは　あたりの様子を伺っている！）

コルツ「‥‥‥‥‥‥や、やっぱりばとらーさんは、毎日ピジョンミルクとプロテインは欠かさないんですか！？その眩しいボディの維持の秘訣は！！（コルツフットは　話題をそらした！！）」

ジャスミン「因みに記念すべき会員ナンバー20番はルイジー君でしたーおめでじゅうー！」

ジャスミン「そんなルイジー君には記念品として、ボクのサイン入りTシャツをあげようねー。
決して物販ブースで売れ残ったモノを持ってきたわけじゃないよはっはっは。」

ジャスミン「そうそう、惜しくもキリバンを逃した会員ナンバー21番のとしまえん君にも残念賞をあげちゃうよー。
なんと！ボクの公式グッズのTシャツだよーおまけにサインもしてあげちゃうよー。
ボクってば気前が良すぎて、太っ腹だってみんなに言われるんだよねーはっはっは。」

ジャスミン「ボクが最近ハマってるラーメンは『もちもちの木』かなー大久保とかにあるんだけどー。
最初食べた時は魚出汁が強すぎて嫌だったんだけど、何度か食べてるウチにアリだと思うようになってきたよー。」

ジャスミン「スープもなかなか良い味だけど、メンマが特に美味しいんだよねー。
本店が埼玉県内にあるっていうのもポイントだねー行ったことあるしー。」

ジャスミン「おやおや、ツナ君がトルコ式お風呂に興味を示したねぇ。
後学のためにボクが連れてってあげるよーむしろ一緒に入ってあげようねはっはっは。」

ジャスミン「七夕クンの一発芸は個性を活かしたナイスな芸だったねぇ。
あそこまで自在に髪の毛を操るのはブラフォード以来だよービックリだー。」

ジャスミン「それじゃー次の一発芸は会員ナンバー18番のわかめちゃんの番だよー！
きっとあの眼鏡を外すとビームが出たりするんだよー楽しみだねぇはっはっは。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
カユーマ「……いつの間にカ妙なニックネームが……　由来が微妙に解りやすいアたり何と言えば良いのか。」

ユーグ(212)からのメッセージ：
わかめ「…………。
一発芸、これで文句はないな？」

わかめ「なにか大事なものをごっそり失った気がする。」

わかめ「瓶底眼鏡？あれは流石に無理があるだろうという結論になった、もうやらんよ。」

こおり(369)からのメッセージ：
トミーチ「このタイミングでの加入は、すぐかくし芸で大変だ。がんばれベンゾウさん眼鏡！」

エルティナ(397)からのメッセージ：
エル曽根「あらあらあら、『インリン』様をぐぐろうとしたら、本気で強制終了が掛かりましたわ。サイトに年齢制限でもあったのでしょうか（・・;　トルコ風呂は、トルコの公衆浴場らしいです、男女混浴の＞ツナ様　底にはジャスミン様が沈んでらっしゃいますわ＾＾」

エル曽根「＞ハリー様　今回ＨＧが女性と結婚されていたことをはじめて知りましたわ、GAYの方たちへの裏切りですわ。　モツを抜くのを忘れるなんて、エル曽根、不覚ですわ。それではお肉が腐ってしまいます（；；」

エル曽根「デンジロー様、ねぎらいありがとうございます。やはり美中ねｎ…けほん、美少年とGAYは切手も切れない関係なのですね」

イリス(613)からのメッセージ：
うどん「一口３万円は高いよーっ」

ボム「パラダイス全裸・・・少しは自重せい、な」

ナナ(684)からのメッセージ：
七夕「スタァの鍋の具って、思ったより庶民派ですねー。親近感ですー。
しっかし、アルバム収録曲のラインナップがすごいですねー。
ファン暦が浅いから知らない曲もあって発売が楽しみです。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
デンジロー「何という恐ろしい曲タイトル。
　　　　　　憤怒の相のジャ○さんが見えるようだよ。」

アルク(1162)からのメッセージ：
ちくわ「あッ……いいめがね……(ふらふら)」

ちくわ「わかめさんは、カラスとはかんけいのない人だったんですね！　なんだか絶対悪ふうだったので、ウッカリしてしまいました！」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「48のポニ殺しなかでも禁じ手とされる、『ぽにこぷたー』を間近で見られるとはな。帰ったら皆に自慢できるぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

たぬき(1557)からのメッセージ：
晩御飯「ジャスミンさんのCDを作る内職をやっています。1枚につき3円もらえます。」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
先生「『BEST OF JASMINE』には忘れられない伝説の迷曲がてんこ盛り！！
…よく販売許可が下りたでゴザルな。」

先生「公共電波に乗せられないものばかりで。」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
アベル「失礼します。島に到着次第こちらに入会させていただこうと思っていたのですが遅れました
アベル＝アインルーフと申します。以後お見知りおきを……
Explorer Number1887。セリーズ＝Ｌ＝ミーティアに同行しております」

アベル「しかし、私を除き２１名ですか……。この島の探索者の方は勤勉な方が多い様子
コミュニティという制度がある以上、入会をしても特にとがめられないはずですが……」

ニラ子「【アルマさんに拍手】初習得した方は他にもいらっしゃったようですけど、これはすごい！　まさしくアルマさんの技ですね！」

ニラ子「んー、今回は敢えて特にないですけど、依頼が順調にこなせていることをよかったことに挙げましょう。」

はぐれ猫天然派やまねこ(30)から葉っぱが届いた。そこには記号が…：
はぐれ猫天然派やまねこ「【ニラ子さんに拍手】ひよりみ便盛況で何よりですにゃあ。防具作製のレベルがすごいですにゃあ。」

はぐれ猫天然派やまねこ「【あまいいさんに拍手】水宝玉2人抜きおめでとうございますにゃあ。」

はぐれ猫天然派やまねこ「【アルマさんに拍手】名は体を現すですかにゃあ？・・・変換の第一候補がまんま「アルマだ」でしたにゃあ（・・；」

はぐれ猫天然派やまねこ「【オウミさんに拍手】暗器作製修得おめでとうございますにゃあ。いい暗器たくさん作って下さいにゃあ」

はぐれ猫天然派やまねこ「ぼくのよかったはブリアレオスの初修得出来たことですかにゃあ。あとは合成と付加をしてもらって新しい吹矢が出来たことですにゃあ」

凍牙(193)からのメッセージ：
凍牙「闘技大会で6000オーバーのダメージが出せてビックリ嬉しかったよ〜。もちろん主人の居なくなったペット相手だけどね。」

凍牙「【エティさんに拍手】高ダメージは浪漫ですよね！全体攻撃であのダメージは見てて爽快ですね〜。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「【やまねこさんに拍手】初修得おめでとうございます！どんな技でも初修得はいいものですよね。上位CPは貴重です。」

エゼ「【アルマさんに拍手】アルマさんも初修得おめでとうございます。名前が似ていると嬉しさ倍増ですね。」

エゼ「今回のよかったことは…そうですね、灯明祭に参加できたことでしょうか。絵を描けないので諦めていた分、嬉しかったです。」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「【アルマさんにはくしゅ〜】ぬぃぃぃ！またまた、アルマさんにぴったりなお名前です〜♪きっと技使うのも楽しいですよね〜！」

いぬくん「ニラ子さん、アレナさん、サチさん、オウミさんありがとうございます〜…むりせず、まいにちけーぞくしていけるようがんばりまっす♪」

いぬくん「今回のよかったことは〜、はじめてつかった「りばぁぶれいどえあれいどー」が、びっくりなわざでしたー…ぬぃーわざのさいちゅう、おいらとんでるのかなぅ・・・？」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「今回の良かったことはー…練習試合で3人PTの人たちを相手取って、
　　　　なかなか良い試合ができたことかな。相手の人達は消耗していたみたいだから、
　　　　全快の状態だとそうはいかないんだろうけどね」

シスト「【アルマちゃんに拍手】初修得3個目！？おめでとうー！…その、多分アルマジロに掛けてたわけではない…と思うけど、うん」

シスト「【あまいいさんに拍手】宝玉を二人PTで突破かぁ…やっぱり凄いなぁ…
　　　　僕もそれぐらいできるように強くなりたいよ…」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「えーと、百合子さん・やまねこさん・凍牙さん・いぬくん・ヴィヴァーチェ姉弟さん・藤花さん・レイナさん・アルマさん…たくさんの人ありがとー！技の使い勝手はこの間言った通りいい感じだよ♪
マイナー路線だから割とゆったり出来た、っていうのはあるかな。剣+魔石はともかく軽業+魔石が意外とマイナーなのが…（微苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「というわけで、今回のよかったは、前回一杯拍手がもらえたことっ！（笑）皆に応援してもらえたし…コットスを16回使うの、正直めまいがしそうだけど隙を見て必殺に使ったりして頑張ってマスター目指すよっ！」

剣持ち舞う乙女アレナ「【アルマさんに拍手】初拾得な上に、名前とダブった技名…凄い縁だよね♪」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「本日余裕がないので拍手はおやすみ……。」

藤花「本日の良かったですと、一つ目の宝玉入手になりますね……。ようやく一つ目ですが。」

エティ(775)からのメッセージ：
エティ「【シストさんに拍手】自分に絵がつくと、嬉しくなりますよね！」

エティ「そうですね、今回の良かったは…PT内でラベンダーが2個拾えたことでしょうか。島に来て初めての平原だったのでびっくりです。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「闘技大会、エゼ君相手に必殺技出せてよかったよ。
　　　　　　全力で逃げられちゃったけどね、うん。」

アルマ(1762)からのメッセージ：
サチ「…拍手ありがとう。その…嬉しいものね。
さてと、今日の良かった事は。」

アルマ「技総数40個突破…とかかなぁ？技回数振り分けるだけで、頭の体操できそうなんよぉ〜。」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「【エティさんに拍手】高ダメージ、やっぱ浪漫だよね
こっちは今期は手数重視しすぎたからか、なんだか総ダメージが下がったような……」

セリーズ「今回のよかった、は……。ずっと捜してた付加２５以上の枠を確保できたことだね
これでやっと回避３がつけられるよ……」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「【凍牙さんに拍手】僕も見切りはどんなに簡単でも身構えちゃうよ、実行の際は何度も確認する。
身内同士でこんな状態だから、よその人に見切りで生産依頼する勇気はとても…」

オウミ「僕の良かった事はやっぱり灯明祭だね、準備が無事に間に合ってホッとしたよ。
はは、実はかなりギリギリだったんだ…」

オウミ「？（エゼさんの笑顔に首をかしげ）ご一緒って、闘技大会で？
それはそれで、違った戦い方を経験できて勉強になるかもしれないね。でも僕が戦力になれるかどうか…」

こおり「前に鎬 昂昇でないかなとか言ってたらホントに出てきやがった」

こおり「というか、集まりすぎだよ。独歩ちゃんとか頑張りすぎ。あとまさかの寂海王！」

ジャスミン(50)からのメッセージ：
ジャスミン「凍檻クンは本当にいちごが好きだねぇ。
売ってるところ見たことないんだけど、どこで売ってるのー青年誌コーナー？」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「っと、挨拶が遅れテしまいました……宜しくお願いしまス、皆様。」

ヤミ「大蒜と言えば、スペイン語では『アホー』と言うそうテすよ。……だからどうした、という知識テすけども。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「REDいちごとか読んでないから。
　　　　　　そういえばREDも買わなくなったんだよね、エロ方面増量に食傷して。」

あまいい「流石に寂海王登場の発想はなかったよ。
　　　　　　…僕には板垣先生のアシスタントは無理そうだね、うん。」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「宇都□は恐らくあんな処だろう。」

ケイロン「まさかの同窓会展開だったな。俺は何を読んで居るのか解らなくなった。承太郎がマンホールの中でDIOを待ち伏せて居た時位、慄然としたよ。」

ケイロン「何時の間にやら13名か。他人のコミュニティとは云え、嬉しい物だな。」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「チャンピオンＲＥＤいちごって……………なに。」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「バキの展開は戦闘でも奇をてらうのにいい参考になると評判、だと思いたい
原始人のオリ周辺でアポなし同窓会とか」

セリーズ「萌えの大地、どこだ……。ないよ……orz」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「REDいちご‥‥‥こおりのお師匠さんの守備範囲には、ある意味感服するぜーっ
　　　　 って、アレ？ コレもチャンピオン系だっけ？」

くーが「‥‥‥やっぱ岡田先生、いつも真っ黒なマンガばっかり描いてて疲れてるんだろーね」

＞ハーヌさん
「大丈夫、ちゃんとチケットも用意しておくからっ♪
ぼ、僕のサインなんて置いたって仕方ないよね？尾田くんとどっちが持っていかれるでしょう……って勝負でもする気？」

＞アーサーくん
「人気店かどうかはともかく、ありがとう♪次は100万かぁ……そのときには、何かイベントやっても良いかもね♪
それっぽいお菓子、か。うーん、悩みどころだね……」

＞ヤミさん
「はーい、お買い上げありがとう♪研究頑張ってね♪
ちなみに……あの瓶割れちゃったけど、問題ない？良いよね？あ、瓶の中身って悪臭とか放つタイプ？だったら、なんとか処理してもらいたいとこでもあるんだけど……」

＞ブランさん
「はいはーい、運動会頑張ってね♪ブランさんにはちょっと小さすぎたかな……うん、適当に切っちゃって♪でも…その、40PSぐらい足りない……」

＞ゲルニオさん
「えっ！？怪しいかな……そっか。じゃあ、裏ルートがあるってのはナイショで♪あ、そうそう。ゲルニオさんのお嫁さん募集の告知はオモテに張っておいたからね♪」

＞セイガさん
「ちょ！何その藁人形！？仕入れてはいなかった……はず。地霊魔女さん？」

すーっと、視線をリゼットに送った！

＞ジークさん
「あ、お久しぶりです♪運動会頑張ってくださいね♪……そして、ジークさんといえば代金不足。今回は120PS足りない、かな♪」

＞ハクさん
「すたぁにも色々なタイプってのがあるんじゃないかな？スポットライトを浴びるタイプ、燦々と輝くタイプ、みんなに踏まれるタイプ……輝いていなくても、それだけ慕われていると思えば、ね♪
あ、大丈夫？怪我とか……ない？これは、商品じゃないんだよなぁ……」

ヤミさんにヘルプアイを送ってみた！

＞ロアールさん
「あ、いらっしゃい♪運動会出るんですね？どうぞ、店内をごゆっくりご覧ください♪」

＞アベルさん
「ね、猫じゃなかった！？……そ、そりゃそうか……あ、いえこっちのことです。次のチケット…ですね、えぇえぇ、用意できると思いますよ♪まだ、未定ですけど、ね」

＞セリーズさん
「ホント、変わった人ですね…あ、なんか商品に不都合があった？……じゃいあんと？それって、まびの○……」

＞オウミさん
「ハハ、応援ありがとう♪もっとも、みんなのおかげで成り立っていることでもあるからね♪みんなに感謝だよ♪」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「＞店長
当然じゃないですか！料理を「微妙」と評されようが、練習試合を申し込んでも拒否されたりとかされたけど……それでもさー！！」

ガイ「＞ゲルニオさん
と、店長にも言ったけど、最後の子は彼女ではないですよ。ないけど、狙ったら………（何故か斧が光る）」

ガイ「＞セイガさん
それなら、俺は、２分で回復を選ぶぜ。」

ガイ「と言うわけでセッリーッズさーん！もう一度倉庫裏お願いします！レッツフルｂ……。」

ガイは今言った事をやっぱり取り消してと言うような目でセリーズさんを見ている！

ガイ「＞オウミさん
どれだけって、今あったくらいしかいないけどなー。伝聞ではもっとぶっ飛んだ戦闘力を持つ女性もいるって話だ。」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
（レイルは商品『ブルマ』を手に取って見ている）

レイル「……………」

商品をレジへ持っていく
やっぱり棚に戻す
懐にしまう

ブルマを懐に隠しました（-0PS）
ブルマを懐に隠しました（-0PS）
ブルマを懐に隠しました（-0PS）
ブルマを懐に隠しました（-0PS）
　　 　　　ブルマを懐に隠しました（-0PS）
　　　　　 ブルマを懐に隠しました（-0PS）
　　 　　　ブルマを懐に隠しました（-0PS）
　　 　　　ブルマを懐に隠しました（-0PS）
　　 　　　ブルマを懐に隠しました（-0PS）
　　 　　　ブルマを懐に隠しました（-0PS）

レイル「………………」　　　　　　　　ダッ…！←逃げた」

ハーヌ「ちょ！！師匠ォーッ！！？」

ABCD(92)からのメッセージ：
「わわわ、遅刻しそうっ…言われてた物だけは買っておかないと！」（ジャージ姿でちょっと駆け回り）
体操服を買いました。
ハーフパンツを買いました。

（手に取った所でやっと店長の声に気づき）「あ、え――　あぁぁあ、払い忘れと、価格と強さ見間違えてたんだ！ごめんなさい！　け、計算苦手だけれど　これで合ってるかなぁ？」
溜まっていた代金を払いました。（−190PS）

「足りなければ働いて返しますからー！」
（他の運動会参加者にもちょっと頭を下げてから出て行った）

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「Σ　ああっ、折角の私特製薬が……　しかシ、こんな事も有ろうかと。（ガサゴソ、と懐からまた小瓶を取り出して置く）」

ヤミ「ン？ああ、大丈夫テすよ。瓶の形は大した問題じゃアりませんから……むしロ怪しいのは中身……ゲフンゲフン。いえ、何でもあリませんよ。＞店長」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「…ふむ……何か必要そうだし、一応買っておくかな…。
学ランを買いました。（−50PS）
体操服 を買いました。(- 10 PS)
ハーフパンツ を買いました。(- 10 PS)」

ゲルニオ「\x87煤cハッ！
ブルマを手に取りましたが正気に戻り、商品を棚に戻しました。（-0PS）」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「僕がブルマをはいても誰も幸せにならないのですよ！」

セイガ「運動会の主催としてハーヌさんがはくと面白そうですけどね。」

セイガ「そしてこれはなんというもさ。買わずにはいられない

幻のもさ尽くしを買いました。（−5000PS）」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「今日、運動会だから着るかなって思ってたんだけど（主に背後的な理由で）体操服もジャージも短パンも着なかったよ……楽しみにしてたんだけどね。紅白帽は使ったよー！
それにしても、売り物は増えてるよねぇ……これも面白そうかな？」

幻のもさ尽くしを手に取りましたが、じーっと眺めてみただけでした。（−0PS）

ハク「えーっと、このもさ……って何なんだろう……。」

マナ(1516)からのメッセージ：
マナ「滅多にここに来ない俺がたまたま来た時に限定品があるとは・・・・これは買わねばなるまい！！」

幻のもさ尽くしを買いました。（−5000PS）

マナ「そうそう。アイテム番号とENo.が一致しているほうが楽しい。これは誰のネタだろうと見に行くのも楽しみだ。
そんな俺はマジ狩る鉄パイプが何のネタかわからなくてものすごく気になっている。
今の分け方でいいと思うが、一時品が増えてきたらまた考えてみるよ。」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「(品物を受け取った後)あら？一足違いでもさが……お、お金溜めてきますの。
お菓子の入荷も楽しみにしているけれど、ハロウィンには微妙に間に合わないかしら……。
(やや残念そうに)」

「それじゃ、また遺跡から戻ったら覗きに来ますの！」
足早に立ち去り際、セイガさんに向かって、
「…………誰が悪魔ですって？……セイガさんが一生女性にモテない呪いを掛けようかしら？」
何か呟いた様だが、既にお下げの少女は、コンビニの外へと出た後でした。

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「フェンネル店長＞
やった♪（嬉しそうにソルティ君をもふもふもふ）
最近はちょっと稼げるようになってきたし、ぬこグッズ買占めにそろそろ動こうかな」

セリーズ「ガイさん＞
まあ、うん……。結構遠慮なくやっちゃったしねぇ（目をそらして）」

セリーズ「ハーヌさん＞あ、やばい……。逃げてぇぇぇぇぇ！！」

アベル「店長＞
ブロマイドだけですか……。コンサートも終わったことですし撤去されてしまったのでしょうか（残念そうに）
ええ。ブロマイドは普段持ち歩いているものを忘れてしまいましたので、鑑賞、保存、予備で丁度数は揃っているのですね
さすが店長わかっていらっしゃる。あ、領収証もお願いします

ジャスミン毒島ブロマイド*768を買いました。（−7680PS）」

アベル「ハーヌ様＞
人を猫を見るような目で見てもらっては困ります
しかし、ジャスミン毒島様のファンであることに何の問題があるのですか？（くるりと振り返り）
人とて美しく気高い生き様に心奪われ、驚嘆するのは当然のこと……（一歩にじり寄り）
迷わず、躊躇わず、振り向かない。この雄々しさこそ正に美にして強さ（さらに一歩）
同じファンとして、これは１セット差し上げましょう。これでジャスミン道（うぇい）を感じ取られるとよいでしょう
（懐からブロマイド２５６種類１セットを取り出す。さっき買ったばかりなのに既にファイルに入った状態で）」

黄鴆(1893)からのメッセージ：
不健康そうな仏頂面の女が入ってきた

黄鴆「・・・・・・これを貰おう。」

ジャージ上下 を買いました。(- 50 PS)
紅白帽 を買いました。(- 50 PS)

黄鴆「・・・・・・・・・・・・（相変わらずの仏頂面で出て行く）」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「ありがとうフェンネルさん、体調管理には気をつけるよ。
デッキブラシ、やっぱり変装目的で使う人は少ないんだ？
はは、あの使い勝手を考えれば納得だけどね」

オウミ「え、薬の効果の程…本人？（ゲルニオ氏の様子を見て）
…もしかして、落ち着きがなくなる副作用とかあるのかな。服用する量に気をつけなくちゃ」

ナナ「簡易でごめんなさいー。次回はきっとっ」

ナナ「というわけでどんなわけで、今日もはりきってぽにっていきましょうね〜♪ではではいってらっしゃ〜い♪」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「ツインテールはもともとツーサイドポニーやツーテールだったので、３本だとスリーサイドポニーかスリーテールになるのではないでしょーか」

リアラ「そういえばツーサイドアップのポニテ版は、ポニーアップとかテールアップとか言うんですね……なんかこのコミュに入ってから色々と調べる機会が増えて知識がついていく」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「そいや、鞭の技で『ナインテイル』ってあったな…。いや、深い意味ないけど。」

ヒュペ「リアラやん＞つまり『リアラさんの攻撃！リアラさんの髪が少し黒くなった！敵の攻撃！リアラさんのポニテが５ｃｍ伸びた！敵の攻撃！ポニテが７ｃｍ伸びた！（チャキーン！）リアラさんのポニテリミット技発動！『ポニテブンブン斬！！』リアラさんが激しく回りながら敵の集団に突っ込む！敵を全滅させた！リアラさんのポニテが元に戻った！』」

ヒュペ「……にしても、アリメグのどっちかはポニテでも良いと思うんだ。」

アンク(207)からのメッセージ：
アンク「ちょっと思ったんだけどポニテに何か要素を加えてインパクトを強めるってのないかな…ほら、メガネ＋ポニテみたいな……どうかな？」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「確かにみかんさんのあの破壊力は凄い……差しで戦っても今がチャンスだけで乗り切られるだろうなぁ……(苦笑)」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「そっか、運動する時はポニテ増えるな、普段からそうだから気が付かなかった」

マウリツィア「ナナのポニテレーダーはすげーな！」

リナ(1278)からのメッセージ：
リナ「ここは敢えてガリバーヴォルクとか！熱過ぎる闘気とか何かでポニテが常にたなびいているのです！」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「＞稲月はん　男性・・・に見せかけた女性で実は掉尾系とかそげんとこ？それともガチで男性攻略？それてここで言えばアンクはん？？w」

みかん「＞おしず坊　こりゃぁー！悪鬼羅刹言うないな！！ｗ
そいでンなくても悪役っぽい！に票が入って微妙に凹んどるんやけぇ！！（笑）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「ここのコミュ的にはツインテールのランス美ことエリザ嬢？はどういう位置づけになるんだ？多分いるだろう光や闇の宝玉の守護者にはポニテもいるかもな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

サラ(1645)からのメッセージ：
サラ「秋鮭・・・鮭といえばムニエル・・　マリネとかもありですけども。食欲の秋ですねー」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「リアラさん＞
ダメージを食らえばくらうほどポニテが伸びる……。ポニ衣！！」

セリーズ「＞陽介さん
きっとこういう人に限って、終盤のイベントになったら底力発揮したりするんじゃないかな」

亀之山「あれ、銭湯はあっさり許容？しかも混浴許可！？凄え心が広いな、セリーズさんは」

亀之山「もやしほど男の一人暮らしに必須な食材はねぇよな！それぐらい美味い！」

亀之山「だがこの量を一人でとは、かなり好きなんだな」

かな(1071)からのメッセージ：
かな「……温泉に入るときはリック君を簀巻きにしておけばいいのかね。もしくは肉体改造するとか（ぇ」

かな「そうか。……それならオトメサロンにもは入れるだろうね。」

かな「しかし、もやしサラダでパーティーかぁ。……なら麦酒でいいかな？でも、晩餐会って空気じゃなくなるだろうね。」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「リック君＞コミュ主がちょっと忙しいけど、入っても大丈夫だとおもうよ
スルト君っていう男の子もはいってるしね
とりあえず、ああいうことしないって言うなら信じよう」

セリーズ「亀之山さん＞そのノリはこの島でばっちり覚えたよ！！
なんていうか思い切りがよくて気持ちいいよね
手紙は……、ちょっとリック君に頼まれて届けてきたんだけど、ねぇ（悩んだ顔をして）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「今年の秋は、スポーツの秋って言いたかったけどそれらしいことできてなさそうだなぁ……」

セリーズ「ヒュペっち＞
ほへ？　何が？（既に目と鼻の先まで近づいてる！！）」

セリーズ「ソルティ君、また忙しくなっちゃったのかな……。コミュの備品入れにおいてある人形に混ざってないよね
（確認のため扉を開けた倉庫の中には……、ものすごい数のぬこのぬいぐるみが並べられていた）
うん。ソルティ君の気配ないや」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「人気表なんてすでに捨ててますが何か…。」

ヒュペ「あれ以降、その猫とは会ってないんだよなぁー…。あぁ、そうそう。この間、猫の凄い叫び声聞いて目を覚まして、窓覗いたら下で猫と狸が戦ってた。リアルファイトだなーなんて思ってみてたらなんと狸に増援が…。　それを見た猫が撤退していった。いやぁ、朝から刺激的なもん見たぜ…。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「ぬーこ（’’三’’）ぬーこ」

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「はっちーとの親密も100。何か大技が出ないかとわくわくする毎日を送っています
やはりＳＰは200必要なのでしょうか…
（当のはっちーは日向ぼっこを謳歌している！）」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「＞アレナさん
喜んでいただけて嬉しいですの♪
贈り物をした時、この瞬間が1番、贈り手にも嬉しいですわね」

リゼ「サブキチさんとシロさんのPTを見ていると、和んで仕方がないですの……(うっとりと溜息をつく)」

ソウルコントラクション に技回数を 2 振り分けました！
ブロウ に技回数を 2 振り分けました！
パワーチャージ に技回数を 3 振り分けました！
ハウリングハンマー に技回数を 2 振り分けました！
オーバーソウル に技回数を 2 振り分けました！
もぐらたたき に技回数を 2 振り分けました！
スクアッシュ に技回数を 2 振り分けました！
コーヌコゥピア に技回数を 2 振り分けました！
ダンシングボマー に技回数を 2 振り分けました！
ブレイス に技回数を 2 振り分けました！
スウーン に技回数を 2 振り分けました！
ティンクルスター に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 惨劇を抑する乙女の超ジュラルミンヘッド を装備！
防具に 白いサマードレス を装備！
装飾に 惨劇を阻む乙女のバレッタ を装備！
自由に ドリフォロス・プラニトゥ を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ユウ(1398)
　リゼ(1728)
　セリーズ(1887)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！