亀之山「あれ、銭湯はあっさり許容？しかも混浴許可！？凄え心が広いな、セリーズさんは」

亀之山「もやしほど男の一人暮らしに必須な食材はねぇよな！それぐらい美味い！」

亀之山「だがこの量を一人でとは、かなり好きなんだな」

かな(1071)からのメッセージ：
かな「……温泉に入るときはリック君を簀巻きにしておけばいいのかね。もしくは肉体改造するとか（ぇ」

かな「そうか。……それならオトメサロンにもは入れるだろうね。」

かな「しかし、もやしサラダでパーティーかぁ。……なら麦酒でいいかな？でも、晩餐会って空気じゃなくなるだろうね。」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「リック君＞コミュ主がちょっと忙しいけど、入っても大丈夫だとおもうよ
スルト君っていう男の子もはいってるしね
とりあえず、ああいうことしないって言うなら信じよう」

セリーズ「亀之山さん＞そのノリはこの島でばっちり覚えたよ！！
なんていうか思い切りがよくて気持ちいいよね
手紙は……、ちょっとリック君に頼まれて届けてきたんだけど、ねぇ（悩んだ顔をして）」