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探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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//////////// No.237 兎の賭博場における罰ゲーム日記となります。 (以下敬称略) No.237 南条-F-皐月 ENo.1888 13 のお二方をお借り致しました、許可の程ありがとうございました。 //////////// 「ふん……」 つまらない、という表情を全面に押し出して、長身の男が壁に背を預けて、腕を組んでいる。 彼の視線の先には、様々な人たちが集まり、共に歌い、騒ぎ、飲み、踊りとダンスフロアを賑やかしている。 それぞれの表情は笑顔こそありはすれ、彼のように不快な表情ではなかった。 誰かと騒ぐ、彼にはそんな喧騒が煩わしいのであった。 「Mr.……何やら楽しんでイマセンネ」 脇の方から声がする。 振り返ってみれば、兎の耳を生やした女性がこちらを見上げていた。 彼女が今回の主催者である。 名は南条と言ったか、周りからは親しみを込めて「ファニィ」と呼ばれているようであった。 彼女に見つかっても態度を崩さず、男は不快さを露わにしている。 「今日ぐらいは色々と忘れて楽しめマセンカ?」 答えは沈黙。 「フゥ、ジャア仕方ありマセンネ。拙者が指名する人と踊って頂きマショ!」 「……何?」 このダンスフロアに来て、男が初めて表情を変えた。 「あそこの方なんて如何デショ!サァ貴女、彼と踊りマセンカ!」 ファニィが声を掛けたのは、13と呼ばれる女性であった。 急に呼ばれたからか、目を丸くしてこちらを見返している。 「私のことかしら?」 彼女は今回飛び入りでダンスパーティに招待された。 ファニィは彼女を手招き、 「こちらのMr.フゥヤと踊ってクダサイ!」 と言って、風夜と呼ぶ男を前に押し出した。 「お、おい」 「彼とダンス……?」 「Yes、お互い面識はあるデショ?」 13が風夜を矯めつ眇めつ眺める。 風夜の服装は外套は羽織っておらず、いつもの貴族服ではなくて、新たに拵えた礼服による正装であった。 その格好が珍しいのだろう、13は莞爾として笑い、答えた。 「ええ、彼のことはよく知っているわ」 笑顔を見せたまま、続けた。 「血も吸われた仲だもの」 「血を吸う!二人は拙者が思ってたより深い仲だったのデスネ!」 「ええ、そうよ」 しれっと答える13。 その言葉を聞いてファニィが、風夜はどうだ、とばかりに見上げた。 苦虫を潰したような顔で、はっきりと答える。 「……13を知らぬわけはなかろう」 その様子がおかしいのか、13とファニィが声を揃えて笑う。 「デハ、お二人サン、踊って頂けマスカ!」 「ふふ、私は招待された身。主催者の意向には従うわ」 手を当て、胸を張って答える13に対して、歯切れ悪く答えようとしない風夜。 「フゥヤフゥヤー」 痺れを切らしたファニィが風夜の袖を掴み、耳元に囁いた。 「……Dance or Mosquito?」 強権を発動した。 見れば、ファニィの顔に底知れぬ笑顔が浮かび上がっていた。 苦々しいと言った顔を見せた風夜が、 「……ちっ、良いであろう」 大きな舌打ちと共に、折れた。 13の前に大きく歩み出て、 「そういうわけである。……成り行きで不快な思いをさせたかもしれぬが」 一つ間。 「今宵、そなたの時間を我に頂けないであろうか」 体を二つに折り、彼女の返事を待つ。 殺人鬼などと世間で呼ばれている彼女であったが、今は温かみを感じさせる静かな笑いを南条、そして風夜に向けていた。 「ええ、喜んで」 快諾が得られた。 「フゥ、これで一件落着でありマスネ」 煙草を取り出し、火をつけた。 「ヤレヤレ、Mr.フゥヤにも困ったものデスネ。何が嫌だったのデショウネ」 重度な喫煙家である彼女はパーティ中だろうが、喫煙を厭わない。 吐き出した煙の向こう、二人の男女が踊っている。 一定のリズムに乗って付かず離れずとステップを踏んで、優雅に踊っている。 「ウマイウマイ」 マナーなど忘れ、思わず手を叩くファニィ。 ふと入り口の方に視線をやると、一人の少女が中の様子を窺っていた。 「オヤ、アレはMr.フゥヤと一緒にいる方ではありマセンカ。何をしているんデショウ」 入り口に歩を進め、少女に向かって叫んだ。 「お嬢サン、何をしてるんデスカ?一緒に楽しみマショウ!」 少女は大きな声に驚き、身を竦めるとその場から立ち去ってしまった。 「ア……」 ファニィは追いかける暇もなく、少女の行動にただただ首を傾げるだけだった。 「私と踊るのがそんなに楽しくないのかしら、風夜」 「む……」 ダンスのさながら、笑顔を崩すことなく13が風夜に話しかけてくる。 その問いに若干、眉を顰めたが、すぐに諌めた。 「そのようなことはない。我は久しく踊りなどしておらぬが、そなたとの舞踊……非常に心地がよいものぞ」 「あら、光栄だわ」 会話をするも、二人の足は絶えずして前へ後ろへ横へとダンスフロアを回る。 見るものも風夜と13のダンスに見惚れてか、手を止め見入っている。 もう一つのペアが横で踊っている以外、今二人だけで周囲の時間を奪っていた。 「でも顔はそうは言ってないようね」 「む……そうであるか?」 「ええ、眉がまるでロンドンにあるタワーブリッジのようになっているわ」 「……」 言われて、風夜がますます眉の皺を深くする。 「何か気になることでもあるのかしら」 笑うように囁く。 「いや、特に何も……」 二人の周囲の景色が流れるように回る。 「――私は楽しいわ、風夜」 13の顔から笑顔が消えることがない。 常に優しく微笑んでいる。 釣られるように風夜も肩の力が抜けたのか、相好を崩した。 「そうであるな、今はそなたとのダンスを楽しもう」 後ろの方でファニィの声がしたが、特に気に止めなかった。 「楽しい時間はすぐ終わるのね」 踊り終え、二人は手を取り、戻ってきた。 ダンスが終わるとフロアには傍観していた人たちが集まり、再び騒ぎ始めていた。 その喧騒から外れ、風夜と13がお互いに礼を交わす。 「夜は長いようでいて短い。そなたとのダンス、楽しかったであるぞ」 「こちらこそ楽しかったわ」 スカートを摘み、一礼。 13に別れの挨拶を告げ、ファニィにも一つ言葉を掛けた。 「楽しかったでありマスカ?」 「そうであるな」 少し寂しそうに窓の外を眺める風夜を不思議に思うファニィだったが、言葉を続けた。 「そういえば、先程お嬢サンが来ていましたよ」 風夜の動きが止まった。 ゆっくりとファニィを振り返り、低い声で聞き返す。 「……何?」 「あ、だからお嬢サンがデスネ」 言い終わる前に、風夜は姿を消していた。 「アララ?」 「そなた、あそこに来ておったか、小娘よ」 戻った風夜がルーツィアに対して問い掛けた。 「な、何のことかな、おじさん!」 いつもと打って違って、ルーツィアの声に覇気がない。 「我には嘘は通じぬ。我が瞳を見て答えよ」 血のように赤く鋭い瞳がルーツィアを射抜く。 「うっ……うん、行ってました。ゴメンなさい」 風夜との約束を破り、夜に出向いたことを素直に謝る。 「何故にあそこに参った」 「ダンスってのがどんなのなのか見てみたくて……おじさんが踊ってる姿なんて見たことないから面白いかなあって思って」 その割には浮かない顔をしている。 「ふむ、で我が踊っておる姿を見て笑い飛ばすつもりであった、と」 「そのつもりだったんだけど……」 風夜から視線を外して、終始床を見ている。 まるで拗ねている子供のようだ。 風夜はその様子を見て一頻り考えた後、盛大に溜息をついた。 「やれやれ」 ゆっくり顔をあげて、風夜を見る。 いつもと変わらぬ無表情さ、だが少しばかり笑っているようにも見える。 風夜がはっきりと聞き取れる声で言った。 「我と踊るか?」 え、とばかりに少女の動きが止まる。 心臓までもが止まりそうになりながら、かろうじて声を出した。 「で、でもおじさん、私踊り方なんて知らないよ?」 「問題ない」 あっさりと返ってきた答えに自分の服装を省みて言う。 「でもでも、私ドレスも着てないし」 「問題ない」 動揺を隠しきれずに周りを見渡して言う。 「この通り、音楽も会場もないよ!」 「問題ない」 「……私……なんかでいいの?」 恐る恐ると、風夜の表情を見上げる。 そこに見える風夜の顔は変わらず無表情、しかし月の光に照り返るその赤い目はいつもより優しく見えた。 「問題ない」 「……ほ、本当に踊り方も何も知らないよ?」 風夜の左手が臆病に差し出されたルーツィアの右手を引く。 「問題ない――我に任せるが良い」 彼女を引率し、静かな夜、蒼い月の下に舞い出る。 二人を邪魔するものは何もなく、ただただ森からのさざめきだけが聞こえる。 そっと引き寄せたルーツィアの腰に右手を添える。 風夜の大きな手の感触に身を竦ませるが、 「え、えっと、こう、かな」 ぎこちなくルーツィアの左手が風夜の肩に添えられる。 ふと風夜の動きが停止する。 「……身長差が大きいであるな」 「そう、だね……」 風夜の体がルーツィアから離れた。 「あ……」 少し距離を置き、下がっているが良い、と聞こえた。 指を鳴らすと、風夜の身が外套に包まれた。 黒く流れるようにうねり、風夜の周囲を二度、三度と回る。 やがて外套が地面に落ちて中から姿を現した。 そこにいたのは今までの風夜ではなくて、いつもより一回りも二回りも小さい青年であった。 「おじ……さん?」 見える赤い瞳に青い髪は確かに風夜のものであった。 「吸血鬼にとって姿形など重要なものではない。この通り、変えることも出来よう」 さて続きだ、と風夜が歩み寄る。 再び手を取る。 「ふふ、なんだかおじさんじゃないみたいだね」 遥か見上げていたはずの風夜が今は自分と背格好がそれほど変わらない。 その事実に笑いが毀れた。 「ま、ダンス初級編、のようなものぞ。その方がそなたも動けよう」 と、言い終わらぬうちに足を動かし始める。 「あ、わ、わ」 慌てて足を動かすルーツィアだったが、少しもタイミングが合わない。 その様子を風夜は悲嘆もせず笑いもせず、ただただ優しくリードする。 「初めてなのであるからして、気にすることはないであるぞ」 次第に慣れてきたのか、ルーツィアの足の運びからぎこちなさが抜けてくる。 「えへへ」 「どうか、したであるか?」 「……なんだか楽しいなって」 風夜はその言葉を聞いて、口調とは裏腹に静かに笑った。 「ふん」 月夜だけが見守る二人のダンスは終わることなく繰り広げられた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ルーツィア(427)「わぁ、おじさん、パンダだよパンダ!」
風夜(427)「さて山越えとであったが……大熊猫とはな、面白い。客寄せられようではないか」
蒼夜「ルーツィア嬢ちゃんと話すのは楽しいし、面白いから。それだけの理由さ。
蒼夜「あらら…。嬢ちゃんのひたむきな愛も届かないご様子で。
蒼夜「つまり、兄さんはその“覚悟”とやらがあって人間を捨てた、と言う認識でいいのかな」
蒼夜「……。」
蒼夜「考えてみたけど、今はまだ人間を捨てれないや。覚悟が無いのもあるね。
蒼夜「ちょっとした都合でこんな島に?あやしーい。
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「妻じゃなくても彼女なんだろ?その人。尻にしかれてるんだろうけど、外ヅラとしてやっぱり否定したいんだろ?うん、大丈夫、内緒にしとくって。」
淡雪「あー、なるほど。たしかにね。じゃあ風夜は年齢だけ食って中身はまだまだてことか。じゃあ中身は僕と大差ないってことだよね。(うんうん、と頷き)」
淡雪「だから!!誰のが小さいんだ!!それに大人だからって大きいとは限らないだろッ!!風夜は勉強が足りないッ!(乙女心の)」
淡雪「風夜が僕より年寄りなのは結果論であって、僕達のことを知らない人間の前に二人で出たらどう言われるか分からないだろっ。」
淡雪「ン。言い方が悪い。僕の方が大人っぽい。…よね?(小首傾げた)」
淡雪「ところでアホ毛の調査結果その1だ。前側になびいているタイプと、後ろ側になびいているタイプがいるのが発覚したぞ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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もっと絵が上手くなりたい |
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兎の賭博場 |
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愛らぶエロス |
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プリンまつり |
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突撃依頼受付中 |
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とりあえず、お絵描きが好き |
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Main |
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黒マント(521)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
青椒肉絲 を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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風夜「『聖杯』を求めに来たか……下らぬ、さっさと我の前から失せるが良い」 「(人形が独りでに動き出す……!)」 ふーや人形は少しはやる気だ!(実力発揮72%) 宝玉により芽美の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により風夜の攻撃命中率・回避率が高められた! 風夜の魔攻LV2 風夜のMATが上昇! 風夜の体力LV1 風夜のMSPが79上昇! 風夜のSPが79増加! 風夜の命中LV1 風夜のHITが上昇! 風夜のMHITが上昇! 芽美の命中LV1 芽美のHITが上昇! 芽美のMHITが上昇! 芽美の体力LV1 芽美のMSPが63上昇! 芽美のSPが63増加! 芽美の物攻LV1 芽美のATが上昇! ふーや人形の体力LV0 ふーや人形のMSPが4上昇! ふーや人形のSPが4増加! ジャイアントパンダの活性LV2 ジャイアントパンダのMHPが921上昇! ジャイアントパンダのHPが921増加! ジャイアントパンダのMSPが112上昇! ジャイアントパンダのSPが112増加! ジャイアントパンダの幻覚LV2 ふーや人形のHITが低下! ふーや人形のEVAが低下! 芽美のHITが低下! 芽美のEVAが低下! 風夜のHITが低下! 風夜のEVAが低下! |
非接触フェイズ
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ジャイアントパンダの攻撃! マジックミサイル!!1 芽美は攻撃を回避! 風夜の攻撃! 風夜「そなたに死を与えん」 マジックグレネード!! ジャイアントパンダに204のダメージ!
風夜に198のダメージ!
クリティカル! クリティカル! 風夜に247のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダの攻撃! ウーンズ!!2 クリティカル! クリティカル! 芽美に1339のダメージ! 芽美の平穏LV1 芽美のSPが10回復! 芽美の攻撃! ヴァイパー!! クリティカル! ジャイアントパンダに316のダメージ! ジャイアントパンダに猛毒を追加! 風夜の平穏LV2 風夜のSPが21回復! 風夜の平穏LV1 風夜のSPが10回復! 風夜の攻撃! 風夜「『走狗』は犬らしく地べたを這いずり回っておれ」 ソウルリープ!! ジャイアントパンダは攻撃を回避! 風夜「今のをかわすか……くく、楽しくなってきた」 ふーや人形の攻撃! ふーや人形「ががーッ!」 ディム!!2 ジャイアントパンダに45のダメージ!
ふーや人形に444のダメージ! 「(人形が何事もなかったかのようにその場に崩れ落ちた)」 ふーや人形が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダは猛毒により334のダメージ! ジャイアントパンダの攻撃! ネイチャーズリボルト!!3 芽美は猛毒に抵抗! 風夜に猛毒を追加! 芽美に猛毒を追加! 風夜は猛毒に抵抗! 風夜に猛毒を追加! 芽美に猛毒を追加! ジャイアントパンダの追加行動! ネイチャーズリボルト!!3 風夜は猛毒に抵抗! 芽美は猛毒に抵抗! 芽美に猛毒を追加! 風夜に猛毒を追加! 芽美に猛毒を追加! 風夜に猛毒を追加! (ジャイアントパンダの猛毒の効果が消失) 芽美の平穏LV1 芽美のSPが10回復! 芽美は猛毒により289のダメージ! 芽美の攻撃! ヴァイパー!! クリティカル! ジャイアントパンダに316のダメージ! ジャイアントパンダに猛毒を追加! 風夜の平穏LV2 風夜のSPが21回復! 風夜の平穏LV1 風夜のSPが10回復! 風夜は猛毒により207のダメージ! 風夜の攻撃! 風夜「そなたごとき、血を吸うまでもない」 ソウルリープ!! ジャイアントパンダに209のダメージ!
風夜は攻撃を回避! ジャイアントパンダからMATを奪取! ジャイアントパンダからMHITを奪取! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダは猛毒により330のダメージ! ジャイアントパンダの攻撃! ウーンズ!!2 芽美に948のダメージ! (ジャイアントパンダの猛毒の効果が消失) 芽美の平穏LV1 芽美のSPが10回復! 芽美は猛毒により263のダメージ! 芽美の攻撃! 必殺技が発動! 芽美「これは痛いよ〜!」 芽美ウルトラデリシャスワンダフルボンバー クリティカル! ジャイアントパンダに300のダメージ! 芽美のWAITが減少! 芽美の追加行動! クリティカル! ジャイアントパンダに220のダメージ! 芽美の追加行動! クリティカル! ジャイアントパンダに220のダメージ! 風夜の平穏LV2 風夜のSPが23回復! 風夜の平穏LV1 風夜のSPが10回復! 風夜は猛毒により195のダメージ! 風夜の攻撃! 風夜「吹き飛べ」 イビルボム!! ジャイアントパンダに256のダメージ! ジャイアントパンダに炎上を追加! 風夜の追加行動! 風夜「いざ、深遠なる闇の中に誘わん」 イビルボム!! ジャイアントパンダに271のダメージ!
風夜「我と魔法で張るつもりか。良かろう、決定的な差を見せ付けてやろう……」 風夜は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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芽美の平穏LV1 芽美のSPが10回復! 芽美は猛毒により249のダメージ! 芽美の攻撃! ジャイアントパンダは攻撃を回避! ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダは炎上により428のダメージ! ジャイアントパンダの攻撃! 芽美に333のダメージ! 芽美に炎が燃え移った! ジャイアントパンダの追加行動! ウーンズ!!2 芽美に952のダメージ! 風夜の平穏LV2 風夜のSPが23回復! 風夜の平穏LV1 風夜のSPが10回復! 風夜は猛毒により171のダメージ! 風夜の攻撃! 必殺技が発動! 風夜「その眼に焼き付けるがいい。我こそがそなたら『人間』の怨敵――」 血を吸う鬼 ジャイアントパンダに382のダメージ!
ジャイアントパンダは炎上に抵抗!
風夜は攻撃を回避! (風夜の猛毒の効果が消失) 芽美が倒れた! 風夜「ふん、足手纏いはいらぬ。そこに控えておるがよい」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダは炎上により382のダメージ! ジャイアントパンダの攻撃! ネイチャーズリボルト!!3 風夜に猛毒を追加! 風夜は猛毒に抵抗! 風夜は猛毒に抵抗! ジャイアントパンダの追加行動! 風夜に257のダメージ! (ジャイアントパンダの炎上の効果が消失) 風夜の平穏LV2 風夜のSPが23回復! 風夜の平穏LV1 風夜のSPが10回復! 風夜は猛毒により189のダメージ! 風夜の攻撃! 風夜「くくく、血の涙を流せ」 ウーンズ!! ジャイアントパンダに288のダメージ! (風夜の猛毒の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 6
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ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダの攻撃! ネイチャーズリボルト!!3 風夜は猛毒に抵抗! 風夜は猛毒に抵抗! 風夜は猛毒に抵抗! 風夜の平穏LV2 風夜のSPが23回復! 風夜の平穏LV1 風夜のSPが10回復! 風夜の攻撃! 風夜「くくく、血の涙を流せ」 ウーンズ!! ジャイアントパンダに290のダメージ! 風夜の追加行動! 風夜「くくく、血の涙を流せ」 ウーンズ!! ジャイアントパンダに279のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
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ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダの攻撃! 風夜に254のダメージ! ジャイアントパンダの追加行動! ネイチャーズリボルト!!3 風夜に猛毒を追加! 風夜に猛毒を追加! 風夜は猛毒に抵抗! 風夜の平穏LV2 風夜のSPが23回復! 風夜の平穏LV1 風夜のSPが10回復! 風夜は猛毒により199のダメージ! 風夜の攻撃! 風夜「くくく、血の涙を流せ」 ウーンズ!! ジャイアントパンダに287のダメージ!
クリティカル! 風夜に269のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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ジャイアントパンダの治癒LV2 ジャイアントパンダのHPが186回復! ジャイアントパンダの攻撃! ウーンズ!!2 風夜に687のダメージ! ジャイアントパンダの追加行動! ネイチャーズリボルト!!3 風夜は猛毒に抵抗! 風夜は猛毒に抵抗! 風夜は猛毒に抵抗! 風夜「『聖杯』は……ルーツィアは決して渡さぬ」 風夜の平穏LV2 風夜のSPが23回復! 風夜の平穏LV1 風夜のSPが10回復! 風夜は猛毒により172のダメージ! 風夜の攻撃! 風夜「くくく、血の涙を流せ」 ウーンズ!! ジャイアントパンダに277のダメージ!
ジャイアントパンダは炎上に抵抗!
風夜に256のダメージ! (風夜の猛毒の効果が消失) 風夜「是非に及ばず」 風夜が倒れた! |
戦闘に敗北した・・・ 風夜(427)の 魔術 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) 風夜(427)の 呪術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) 芽美(1248)の ヴァイパー の最大が1増加! 芽美(1248)の 鞭 の熟練LVが増加!( 23 → 24 ) |
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訓練により 魔力 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 気象 を訓練するにはCPが足りませんでした。 魔石 を訓練するにはCPが足りませんでした。
黒マント(521)に、 マイケルの欠片 を 漆黒の外套 に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させてもらいました!
レン(562)の所持する 白い枝 から リコネクテドリング という 魔石 を作製しました。
芽美(1248)に、 おいしい草 を料理してもらい、 昨日の肉なし青椒肉絲 を受け取りました。
芽美(1248)に、 おいしい草 を料理してもらい、 今日の肉なし青椒肉絲 を受け取りました。
芽美(1248)に、 おいしい草 を料理してもらい、 明日の肉なし青椒肉絲 を受け取りました。
ふーや人形 の 魔力 が 10 上昇しました。(-22CP)
O-9 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
マネッタ(1820)の声が届いた: マネッタ「明日には突撃するから、待っててねーっ!」
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Next Duel |
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B1F O-7 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* 風夜(427) : 誰かに練習試合を申し込む 風夜(427)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F O-7 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第22回 第24回) |
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ENo.427 蒼月 風夜 |
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ENo.1248 羽丘 芽美 |
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[PL] 風 |
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