シャクナゲ(84)からのメッセージ：
シャクナゲ「いえーいともだちっ！こういう時は”はいたっち”するんだよ！はいっ！」

少女は高らかに右手を突き上げて、手をひらひらさせています。

アオイ「た、確かにあたしのセンサーに有害物質は感知されなかったけど…」

シャクナゲ「ボクは正体不明のモノを食べさせられてたのかっ！って…」

シャクナゲ「みぃちゃん、おねーちゃんがいるの？」

シャクナゲ「胡椒を入れても各所からくじょーの声が入るね…許されざるよ…！！」

シャクナゲ「生魚ー！かるぱっちょでもいいし、オサシミでもいいね！ミーティアおかーさんに調理してもらうのだー！」

シズク(195)からのメッセージ：
シズク「ふむ…この世界ならそのうち会えるだろうが、別の世界となると厄介じゃのう
自由に出入りできる世界ならまだ良いが…」

シズク「…そういえば、みぃ殿は猫族であったか？（頭の耳に気づいて」

モチヅキ(218)からのメッセージ：
モチヅキ「ソレガシも良く判らないのですが、チキレなるオバケに負けると発生する怪現象らしいデス。＞ＩＲＣ磁気嵐」

モチヅキ「みぃ＝サンにはこちらの組のレンゲ＝サンもお世話になっているご様子。道は違えど、歩みは共に、こういうクランもなかなか良いものですネ！」

クルト(305)からのメッセージ：
クルト「えーと、うん。　そうなのだー。（しゃがみこんだまま」
クルト「ん…みぃさんにはお姉さんがいらっしゃったのですね
…だけど、みぃさんも人気ありそうだったんだけど以外だなぁ。」

リエット(472)からのメッセージ：
リエット「……一応世界を救うために…っていう形でこの世界に来たんだっけ。」

こしたん(746)からのメッセージ：
こしたん「自然じゃないマナがあるんだ？占いとかそういうことなのかな？エルフっぽいし、占い。」

ぷれ「だからごはんくれるからとかじゃないんだぞ！ぷんすか」

＼やべえ／
ぷれ「そのへんの草ってそのうち枯れちゃうんだろ？やっぱり宝石じゃらじゃらのほうがいいな！」

おしどり夫婦(1506)からのメッセージ：
ミーティア「ふふー。あたしもお父さんと一緒に若いころそんな散歩をしたものよ。ロマンチックなのよね……普段歩き慣れてる場所でも」

レミス「ありがとう。それなら、思う存分練習するといい。君の上達を願っているよ」

レミス「まだ戻れないというのがネックだが……それでも、君のお姉さんと一緒に帰るのが何よりだろうからね。ルーミリア君自身も、お姉さんを見つけ出すことを何より願っている。それを優先しても大丈夫だと僕は思うよ。……確り君を僕達夫婦が護ることも約束しておく。少しでも君のお父上が安心できれば幸いだ」

ミーティア「編み物？　ふふふ……任せなさいみぃちゃん！　お母さん編み物得意なのよ！　この季節は……うーん、マフラーはちょっと時期はずれになっちゃいそうね。サマースカーフなんてどう？」

レミス「うん？　僕もかい？　勿論喜んで。……一応それなりにはできる……と思うよ」
ミーティア「決まりっ！　それじゃあすぐに用意するわね〜。（用意の良い彼女は、三人分の手編み道具を持ってきて。……色々服の修繕用に持ってきていた道具の一部なのだろう）

ミーティア「そういえば……みぃちゃん」

ミーティア「今の今まで突っ込まなかったけどそのかわいすぎるネコミミとねこしっぽとお部屋に居たしらない子について聞かせてもらおうかしら〜♪」(ウワサ好きの主婦の目だ！）

ベル(1526)からのメッセージ：
ベル「そう！　楽しいのは良い事だわ。笑顔は人生の栄養剤なのよ！
　　　みぃは本当にお姉さんの事が大好きなのね。それだけ大好きなヒトなら……探したくなるのも、すごく判るわ」

うっすらと微笑み、白手袋を填めた掌を差し出して。
ベル「“私と一緒に、ワルツを踊りましょう”。
　　　……かしら？　月夜の下っていうと、儀礼的な雰囲気を感じるわ。エルフの里に伝わる儀式なのよ？」

ベル「つまり、みぃのお姉さんはうっかりやさんなのね……！
　　　これは様々な武勇伝を持っていそうな方だわ。探索を手伝う為にも、たっくさん聞かせて欲しいのよ！」

ベル「と、とれないのよー？
　　　ど、どうしちゃったのよう。私、自分のお耳がネコになるなんて症例、見たことがないのよー！」

闇呪(1900)からのメッセージ：
闇呪「ん……そう。想像と実際の味と、どっちがよかった？」
闇呪「あと、想像ではどんな味がしたのかしら。」

闇呪「……まあ、どっちでも大丈夫よ。」
闇呪「もし、私やレミス、ミーティア達みたいに料理をしてみたいなら……色々方法はあるわ。」
闇呪「……どこまできちんとやってみたいのかしら？」

ルネ(2029)からのメッセージ：
ルネ「どこの村にもいるものね。帰ってきた時のお土産話が面白いから結局は心配してても許しちゃうんだけどね。」

ルネ「手がかりも無いからねぇ・・・このあたりはこと色んな種族がいるみたいだし、何かつかめるといいんだけど・・・」

ルネ「ええ、それに今は大切な仲間もいるから寂しくもないし、楽しんで探すことにするわ♪」

ルネ「そういえば服装も変わったのね。とってもかわいいわ♪」

真昼(2300)からのメッセージ：
真昼「そうだね……一人じゃないもんね、みんな。皆がいて、私がいる――」

真昼「…うん。私も、出来る限り力になる――そっか、この思いが…絆、なんだね。」

ぱなど(3199)からのメッセージ：
淡くセージの香りがする……
「じゃあ君もそのうち色んなことが出来るようになるかも知れないね。努力次第だろうけど――」
「っとお。」
崩れたバランスを体全体で支えようと
「大丈夫？　平気？」

はっちん「・・・二週間あったのにこの有様ですか。 無様ですね。」

エミー「ふへへ・・・と、とりあえず日記コミュいこーっ！」

エミー「あれだわ。 二週間の短さは異常。 エミーもけっこー暇はあったはずなのに、気づけばチキレしてるし！＜クーさん、享さん、」

エミー「裏で取引やデュエルや闘技まで全力でやってると日記まで手が回らないわー！ 週1に戻ったらホントどーすんだろ、エミーの背後。＜こっくりさん」

エミー「バレンタインなんてそんなものよ、エミーもチョコを投げたけど返ってこなかったし？ 競争率高いとこに投げ込むとお返しすら難儀ね！＜ミツルさん」

エミー「どーだろー？ 書きたいネタが溜まって余ってしょーがない！ って人なら書き溜めてるかも？＜アリアさん」

エミー「ネタがありすぎてオーバーならよくあるね！ 基本、表現を縮めて何とかするけど・・・明らかにそれじゃ間に合わない場合はバッサリどこかをカットしちゃってる！＜アズライトさん」

エミー「ネタは思いついたらお風呂とか移動中とか、暇な時に脳内で流れをまとめちゃうねー。 断片的に、何が起きて・誰が動いて・どうなるか、を覚えておけば割と何とかなるよ！＜シズマさん」

エミー「ちょっとした動作や癖、独特な言い回しや口癖や語尾、少し語彙とかも意識するだけでかなり個性は出ると思うよ！ ペットやサブキャラクターを連れまわす人は特にキャラの個性は大事よね！＜ふのさん」

エミー「あー、日記は裏まで手を出すと大変よ？ 楽しいけどね！ 一言で日記と言っても、内容や形式は千差万別、だからこそ面白いのだけど！＜オーウェンさん」

ゾンビ「イベントは大事ですね。 NPCアイコンも駆使すれば臨場感もアップですよ。＜竜斗さん」

ハネズ「少し尺が余ったので裏のキャラクターで少し語ってみましょうか。」

ハネズ「上の方の『はっちん』等も含みますが、エミーと『同じ中の人』でもいい回しやアイコンで感じる印象は大きく変わるでしょう？ まるで別人が動かしているように映るのでしたら『個性』が出ているとも言えるのかもしれません。」

ハネズ「されど、中の人の知識量には限界があります。 時には『個性を出す為』に知識を外部から集めるのも必要になるでしょう。」

ハネズ「別の言い回しがないか、類語はあるかどうか、あえてキャラの知性を低下させてみるとか、個性の出し方も色々あります。 色々と試行錯誤してみてくださいね。」

クー(32)からのメッセージ：
クー「イベント回でがんばれば、キャラ性も大きく広がる…と信じたいですね」

クー「＞エミーさん
そもそも口調がガチガチに固まっていないため、あまり関係ありませんでした…」

こっくりさん(141)からのメッセージ：
こっくりさん「短い話だけなら、意外とあっさり浮かんでくるもの……
それを思い通りに描けるかどうかが腕の見せ所と言いますか。ああでもないこうでもないと悩むうちに、締め切りを迎えるのです」

雑草王女(179)からのメッセージ：
雑草王女「イベントはもっと間口を広くしようかとも思いましたが、自分の中で、地点関係無く皆が戦闘を鑑賞できる状況がどうにも不自然に思えまして・・・また思い付で何かやるかもしれませんが、ご縁がございましたらよろしくお願いします。」

ミカ(402)からのメッセージ：
ミカ「……長文日記が上手く行かないと毎回向いてない思うけれど。
　　　それでも達成感や書きたくなる衝動があるからこそ、
　　　なんとかギリギリ保っていられるカンジ……」

ミツル(516)からのメッセージ：
ののわ「「別のこと書きたい」だって」
ミツル「……ワンチャン今回は日記なしとかやめてくれよー……。最近中の人の俺の扱いがおざなりというかなおざりというか……」

ヴェル(533)からのメッセージ：
「今回の日記は術胎書について。
　こーゆーシステム的な考察は、なるべく読み手に分かり易く書きたいわよね」

泡沫の享(854)からのメッセージ：
泡沫の享「今日も楽しく日記書くさぁ〜♪」

泡沫の享「しかし、みんな4000字オーバーで苦労とか凄い。自分は1500字くらいがせいぜいです。」

アリア(934)からのメッセージ：
アリア「＞エミーさん
そして、上手くかける文にすると好きなシーンの目白押し……悪循環だけど、やっぱりお題があったり決めたりしないと同じようになるのは仕方ないかもしれないね……」

ふの(1396)からのメッセージ：
ふの「『6000字を超えたら前後編にせい』と、某一伝斎様はおっしゃいました」

ふの「字数を伸ばすは簡単ですが、削るのは字数が増えた分だけ難しくなります。早めの決断が勝利の鍵です」

ふの「そして、わたくしめの日記は現在5840字…微妙すぎてこれはどうなるんだろう…」

ホリィ(2165)からのメッセージ：
ホリィ「初めまして、自分自身はいつも中編くらいな私ですが入らせていただきました。」

ホリィ「宜しくお願いしますねー。」

オーウェン(2728)からのメッセージ：
オーウェン「＞エミーさん
……確かにそーだな。どうにも周りがすげぇと焦っていかん。
自分に出来る限りで進めてくとするかね」
オーウェン「はああああああ！　チキレ中に裏の日記が思いつかなくって表の集団メッセに逃げる！」

しずく。(3307)からのメッセージ：
しずく、「じっくり綴りたいときに、ゆっくりできないときも、あったりするけど
　　めぐらせるくらい想うこと、綴ってみたいな。」

しずく。「おひさしぶりに、おはなししてみるから、
　　こんなこと、言ってみたくなっちゃったの。」

畏怖されし死神グランデルド(3492)からのメッセージ：
畏怖されし死神グランデルド「今回は1週間更新が伸びてしまったな。まあ、私は1週間ほどで大体の更新を終わらせてしまっていたんだが。
開いた時間に次回の更新で書きたい内容をメモしておくようにしている。まあ、何が起こるかわからないから全てを書けるわけではないのだがね。」

畏怖されし死神グランデルド「＞エミー
たしかに、効率よく文章を書くのはなかなか難しい物があるな。
特に裏の世界では目立ったイベントがない分、自らで膨らまさなければいけない。自由に書けるのはありがたいのだがね。」

畏怖されし死神グランデルド「＞ふの
お褒めいただき光栄だ。やはり、自分の作品を見てもらうというのは少しむず痒いものではあるが。
貴女の日記も読ませていただいた。物語のような独特の雰囲気。楽しませてもらった。」

マゼンダ「コミュ参加してないヒトを含めると結構な数のエルフさんいらっしゃいますね、はい以後よろしくですのば！」

マゼンダ「どんなに伸びてもチキれるのがチキンレーサーのSAGA（更新日の早朝にコミュメッセ設定しながら」

マゼンダ「・・・どんまい！！」

マゼンダ「お前はM！お前もM！私はS！！」
子分M「よくわからないけど通じてるわね・・・」

マゼンダ「なんてこった、せんちょーいかがわキャラだったなんて」
子分M「うん」
うなづいている
マゼンダ「はい」

マゼンダ「ボンデージかあ、ココ来る前まで一緒に行動してたサキュバスお姉さんがボンデ好きだったわ」
子分M「途中ボンデどころか革紐だけだったこともあったわよあれは・・・」

マゼンダ「衣装、私もそろそろ新しいのを・・・次防具手に入ったら考えよう」

シノ(508)からのメッセージ：
シノ「はっまた新たなるえるふ（近接物理）が。侍と拳士では若干方向性は違うとはいえ、何か微妙な親近感を感じるかもしれん。」

シノ「あと何というか、淫靡担当は肌の黒い方だったような気もするのだが、最近はそうでもないのだな。皮の肌着が基本とか、流石に遠慮したくはあるが！」

ティプシー(1245)からのメッセージ：
ティプシー「いやはやー、もうしわけないー　私もエイルさんからの打ち上げちゃったよー！
　　　　　　　くわえてもうしわけないー！」
カファロ「一筋縄ではいかぬからこその恋路なのさ……って、おまえら大部分同性じゃねえか！！」
ティプシー「友チョコだよー、いやさ、いまは絆チョコなのかな？」
カファロ「おとーさんはみとめたくないなあ、なんかそういうの」

ロザリー(1596)からのメッセージ：
ロザリー「＞アニー
そうねぇ、こういう服っていいわよねぇ、見られて減るモノじゃないしね。あなたの服も素敵よ？」

断末魔が似合う男(1756)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「はっ！！？バレンタインのおすそ分けが無かったショックで3週間寝込んでいたら、エイルから甘味をもらった。何が起こったのかわからないが、あなたが神か」

断末魔が似合う男「まあ、男ｘ男なんだけどさっ！マゼンダ辺りが妄想しそうだな！とめないぞ、存分に妄想してくれっ」

断末魔が似合う男「＞ソラ　クッソ！！そういいつつこっそりチョコくれてるのがスマートなんだろちっくしょー（涙」

エイル(2604)からのメッセージ：
ミスト「でも合成で作られる食べ物って味は…。」

エイル「姉さん、それ以上言ってはいけない。」

ミスト「ぺんぺん草ってそう使うんだ…面白い事聞いちゃった。」

エイル「…姉さん、両手にぺんぺん草を持って何企んでるんだい…？」

ソラ(3377)からのメッセージ：
ソラ「いかがわしい感じじゃなかった。いかがわしかった
　　　オルゼはお肉かお酒しか買うものがなくって・・・このところずっとお酒ばっかりです、えぇ」

＞エイルさん
ソラ「パンは買うものじゃなくって自分でこねるもの――つまり家庭の味ってことなんだよ！
　　　材料は気にしたら負け・・・何か錬金術なアトリエみたい」

アニー(3479)からのメッセージ：
＞エイル
「えっ、なんでもかんでもSとかMとかで分けちゃうのはちょっと…。
　どっちもいけちゃうとか、中間ぐらいの人もいるんだから〜」

＞リリコ
「あら、可愛らしいエルフのお嬢さん。
　凛としてる感じも得点高いわ〜」

文箭「今回は、墨についての余談やら何やらを喋ろうと思います。本当は紙に移ろうかと思ったのですが、紙についての資料が手元のものだと少し心許無いので、また今度にまわさせて頂きますね」
文箭「というわけで、今回は前回にもまして飛び飛びで話をします。前回御話した“固形墨を磨るのが大変”という話ですが、これについては、現代では墨汁での解決策他に墨磨り機などがありますね」

文箭「しかし昔は事情が違いました。大きな作品を作るのに、沢山の墨が要る。“大きな作品とは”と言いますと、掛け軸や屏風の他に、幟が分かり易いかと思います。祭事で使用する幟は、昔は手書きだったんですよ」
文箭「幟は長さ10m帆布のですから、墨がのりません。大きすぎるので書く場所も無く、墨の量など半端なものではありませんでした。そういったものを制作するのに、一体どのような方法で液体の墨を手に入れたのか。答えは単純明快、弟子に磨らせたんですよ」

文箭「この幟の話で有名なのは、勝海舟でしょうか。前者は「よし書いてやろう」と意気込んで庭先に布を広げさせたものの、帆木綿が墨をはじいて、苦労したそうです。流石の勝海舟も「エライものを俺に書かせるなァ、腕が折れるようだ」と愚痴をこぼして完成させたとか」
文箭「そういえば、明治になって墨汁が開発されたと前回言いましたが、その製作者は田口商会の田口精爾という方だそうですよ。現在の開明墨汁がそれにあたります」

文箭「墨といえば、他にも色々ありますね。彩墨に……墨といっていいのか分かりませんが、金泥・銀泥もあります。昔は金墨・銀墨があったようですが。色んな色を直接的に出す事もできますけれど、黒い墨の特徴は濃度の調節が利くというところですね。例外として、磨った墨をわざと放置して腐らせて、宿墨というものにさせる事もあります」
文箭「超濃墨だと、文字は濃く、かすれます。逆に淡墨であれば、薄く、比較的伸びが良くなりますね」
文箭「ところで、淡墨ですが……現在は弔いの際に主に使われますけれど、昔はむしろそれ以外に使う事は無かったんですよ。淡墨が作品に取り入れられる事となったのは、日本の江戸末期〜明治辺りです」

文箭「そう言えば前前回、『墨を磨るといい香りがする』という話が見受けられましたが、僕もあの香りは好きでして……あれは麝香ですね。古くから墨には麝香が練りこまれています。なので、墨本来の香りではないんですよ。香りの無い墨もありまして、そちらには当然麝香は入っておりません」

文箭「今回は、こんな感じでしょうかね……。墨と呪術の関係性について御話しようかと思いましたが、予想以上に枠が足りませんでした。次回に回しますね。墨の話長くてすみません」
文箭「あ、いや、駄洒落じゃないですよ」

文箭「＞玄深さんとミコトさん　す、すみません、できるだけ書いていきたいとは思っているのですが……」
文箭「＞ミコトさん　ああいえ、褒めて頂いたところ申し訳無いのですが、あれは自分用の辞書というわけではなく、僕自身が篆書の鍛錬のために書いて作ったものです。唯辞書を必要とするのであれば、自分で書くよりも買った方が確実ですから……。現に、頁がめくりにくくてこれ見辛いんですよね」

文箭「＞いんちゃん　もちろん死体から採るのでしょう、死ぬ時は痛いかもしれませんが……」

バニー＆ラスティ(1132)からのメッセージ：
PL「へー、ほー。なるほど…。どうりで炭でがりがりやっても、墨で描くみたいにならないんですねー（…）炭素だらけといえば、ダイヤモンドですがまぁ墨とかとは組成が違いますのでまた別ですね。」

ミコト(1619)からのメッセージ：
ミコト「ぉぉ…（説明をじっと聞いて）…美術品の鑑定では、使われている画材などの成分から時代をーなど聞きますが、炭も炭一つ、黒一色ではないのですねぇ…気が遠くなる思いです（首振る振る）」
ミコト「玄深さん＞ぁ、…映画の方はですね、あの、書のよいところな場面でなく…、当時の墨汁の原材料は大変体に悪いものだったようで、「それを飲むことで私には逆らいがたい権力があるということを証明せよ」というような、…いえ、今の墨も飲んじゃ駄目だとは思うのですけど、えぇ（小さくなりつつ）」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
いんちゃん「すすって、あのこすると真っ黒くろになっちゃうやつですか？
あれが墨のもとなんだ〜。すごいですね〜。あれで字を書こうと思いついちゃった人はすごいのです」

アリエル(10)からのメッセージ：
アリエル「もげらヽ（´▽｀）ノ」

エミー(14)からのメッセージ：
エミー「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ニコ（ニキ）(49)からのメッセージ：
ニコ（ニキ）「もげらヽ（´▽｀）ノ」

銀狼少年がうくん(372)からのメッセージ：
銀狼少年がうくん「もげらヽ（´▽｀）ノ」

みぃ(687)からのメッセージ：
みぃ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

アスク(826)からのメッセージ：
もげらヽ(´▽｀)ノ

みゆき(1157)からのメッセージ：

＼はるはぐっすり／ ヾ(*｀・ヮ・´*)シ ＼もげらっこ！／

ミネット(1187)からのメッセージ：
ミネット「もげらヽ(´▽｀)ﾉ」

いお(1236)からのメッセージ：
いお「もげらヽ（´▽｀）ノ」

エト(2221)からのメッセージ：
エト「もげらヽ（´▽｀）ノ」

鏡乃(2222)からのメッセージ：
鏡乃「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ナツキ(2610)からのメッセージ：
ナツキ「もげらヽ（´▽｀）ノなのっ」

レミス「まずはみんな、ゾンビ退治お疲れ様。しばらくは依頼続きの忙しい生活になりそうだね。……街の周辺で確り装備を整えて、自分達も鍛錬した成果を見せていこう」

レミス「それから。3月ももう終わり、春の訪れ……といきたいところだけれどしばらくは寒い日が続くようだ。体調を崩さないよう、みんな気をつけるんだよ。花粉に関しては……マスクをするなりして対処するしかないね。手洗いうがいをしっかりと。服にも花粉は一杯つくから、それも対処するとモアベターだ」

ミシェル(1)からのメッセージ：
ミシェル「街での買い物はこんな所かな…。」
ミシェル「それじゃ、次の依頼に行きましょうか」

シズク(195)からのメッセージ：
シズク「山越えは疲れるのう…街で休んだら、次は山猫退治か？
しかし、これはどう見ても…」

リエット(472)からのメッセージ：
リエット「＞ミーティアさん でも、その失敗があるからこそ、今のミーティアさんがある。そうだよねっ？」

リエット「＞レミスさん うん…食べ合わせが悪いと、おなかがちょっと悲惨な事になっちゃうかもしれないね。だから 、新鮮なもので、食べられるものがいいかもしんない。」

リエット「今回は、普通の相手…かな。場所によっては強い相手が出てるかもしれないけど」
リエット「みんな、がんばっっ♪」

みぃ(687)からのメッセージ：
みぃ「ああ、ええっと、隅っこにいすぎましたっ！おはようございますっ！」

レヴィ(3303)からのメッセージ：
レヴィ「皆無事のようだな、順調順調」
レヴィ「さて、お次は…でっかい猫、か。今度は逆にこちらが数で攻める事になるのかな」

リエット「ふぃるるんの　へんじが　ない　どうやら　ただの　パン塊のようだ！（もふっもふっ）」

みぃ(687)からのメッセージ：
みぃ「そう言えば全然交流側に顔出していませんデスネ。誰かお客様いるのかしら」

おしどり夫婦(1506)からのメッセージ：
レミス「一時期はてんてこ舞いだった依頼も今は落ち着いた感じかな。とはいえ、いつお客さんが来てもいいように僕達は準備していなければ」

レミス「この季節は花粉が活発になるから……服のコーナーに何か対策が必要かもしれないな。花粉が服については花粉症の人がかわいそうだ」

くま八先生「劇場観賞が少なかったのでレンタルを少々。今更ながらですが『スターシップ・トゥルーパーズ』3本観ました。いやぁ〜…バカ映画ってスバラシイですね（遠い目）。ここまでやってくれるとむしろ清々しい気分になれる。

ヴァルくん＞
『レンタルネコ』は『かもめ食堂』の荻上直子監督ですね。いかにもなほっこり作品ぽいので是非観たいところですが…地元公開があるといいなあ。
フィアくん＞
すっきりしないオチも監督の味だからね。合わなかかったのなら残念…どんまい。

こしたんくん＞
タンバリンの音は主人公が追いつめられてる感を際立たせてくれていたよね。テーマがテーマだけに面白いものではないけど。
ひなたとひかげ「亨くん＞
『十三人の刺客』お疲れ様。三池監督のアクションシーンは時代劇のお約束をガン無視してくれているので斬新だったと思う。メリル・ストリープの役幅のあまりの広さと深さにただ驚かされるばかりだった。」

レイリンくん＞
『逆転裁判』は１の前半までしかやっておらず映画を観たので今更ながら後半を遊んでいるけど改変部分含めて見事な再現だったよね。マヨイ嬢がややケバかったのは同意。
ミコトくん＞
沢山観てるね羨ましいね。ホームズどんだけワトソンのことが好きなのかと。嫌々ながらも最終的に嫁よりホームズを選ぶワトソンもたいがいにしとけと思わなくもない。『アベンジャーズ』は8月公開…待ち遠しいねえ。

カーチャくん＞
映画祭とか羨ましすぎる。いつか行ってみたいものだ。
『南極料理人』はお腹が空くので夜中に見るには辛すぎる映画。

くま八先生「今週末公開は『スーパー・チューズデー』『センター・オブ・ジ・アース２』『ヘルプ』、来週末は『アーティスト』『タイタニック３D』あたりがメジャーどころ。
アカデミー作品賞の『アーティスト」とノミネの『ヘルプ』は観たいかな。個人的には『タイタニック３D』後半だけ観たいんだけど。前後半で分けてくれれば後半だけでフルプライス出してもいい。」

くま八先生「さて今週は映画ニュースないなあと思っていたらまさかの子連れ狼ハリウッド映画化とか…どうすんのこれ。」

雑草王女(179)からのメッセージ：
雑草王女「賞レースとかは全然興味無いんですが、八日目の蝉は個人的には良作だったと思います。結局自分で観ないと評価も何も出来ないですよね。地雷を踏まずにする後悔より、地雷を踏んで吹き飛ばされる後悔。」

雑草王女「還暦アニオタはきっと増えるでしょうね。最近は映画館でＯＶＡの先行上映とかＴＶシリーズの最終話を見るみたいな企画も増えてますし、映画館も金持ちシニアを上手く掴まえて活性化して欲しいものです。」

ヴァル(303)からのメッセージ：
＞熊八先生
「パンフの件、返事有難うございます！……なる程、納得です。
食べ物の美味しそうな映画は、観てるだけで幸せになりますね♪」

フィア(690)からのメッセージ：
フィア「『シャーロックホームズ』を観てきたよー。堪能しましたヽ(´▽｀)ノ
　　　　２作目なのに頑張ってたんじゃないかな」

こしたん(746)からのメッセージ：
こしたん「観たいものがないー。マーガレット・サッチャーも近くでやってないー」

泡沫の享(854)からのメッセージ：
泡沫の享「＞ひかげ先生　いいえ、私は小学校1年生の心を持った老人です。だからお年だ（ｒｙ」

泡沫の享「ん〜『ももへの手紙』見に行きたいけど時間が…何とか時間作るべ〜」

レイリン(1156)からのメッセージ：
レイリン「『日本列島　いきものたちの物語』を見てきました
「WATARIDORI」のような動物を扱ったドキュメント映画はす好きなので
こちらも問題なく見られました
ちなみに「オーシャンズ」はあまり好きにはなれませんでしたが
基本的にはＮＨＫスペシャルやダーウィンがきたで使われた映像の流用が多かったですが
それでも大画面で見る動物の姿は迫力が違いました
ただちょっと大人向けなのか子供向けなのかちょっと中途半端な作りになってたのは残念でした
それとスタッフロールで流れるメイキング映像が面白かったですね
ヒグマを撮るのに凄く近くから撮っていたり、
海面上を飛ぶ鳥をパラグライダーを使って上空から撮ったりと面白かったですね」

かえで(1389)からのメッセージ：
かえで「SW…3Dでリメイク…えええ？需要あるの、これ？？」

ミコト(1619)からのメッセージ：
ミコト「いくつかDVDを片付けつつ、どうしてもエンディング手前のシーンが気になったので「ホームズ」2回目を見てきてました、はい。
…わからん！！（見た人だけ共感してもらえれば…）
」
ミコト「あ、ひかげさんが、デレた。…ほっぺた、つついでもいいですか？（笑顔）」

カーチャ(2123)からのメッセージ：
カーチャ「映画館いけんかったー……見たのはVシネの『FULL METAL 極道』くらいだよー。いやー全くお薦めはできない、しょっぱいうじきつよしが見たいか、イカれてる田口トモロヲを見たい人にだけお勧めー」

のんびり休憩しました！
　HPが 48 回復！
　SPが 5 回復！

苺のクラフティ を食べました。
みぃ「オイシー☆」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 舞踏扇子 を装備！
防具に 革のドレス を装備！
装飾に 二枚貝の髪飾り を装備！
自由に 白のバトル・ファン を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　みぃ(687)
　コンペイトウ(1498)
　おしどり夫婦(1506)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！