No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


※ Recommend!はお品書き内に移動しました ※


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
店内の広告 >>
次回より『ユール祭』を開始します。
ユール以降のイベントは4月まで予定していません。賑やかすもしんみりするもご自由に!
http://p.tl/ATk1

・催し物に”ツリーの飾り付け”を追加しました。簡単なダイス占いや願掛けができます。

・フリントワイン、マンモス肉はこのイベントで一時完売になります。(メニューの記録は残ります)


亭主 >>
「腹減り共、一足先にだが、アジ注文のぶたの丸焼きを焼き上げてきたぜ。
 もちろん今回もタダだ。春になるまではこんな大出血サービスはしねえからな。
 骨までしゃぶるつもりで食ってってくれ。」


小ぶりだがよく肥え、飴色に焼かれた熱々の豚がテーブルに運ばれてきた。
赤字覚悟の二匹目だ。ヤシ科に似た葉を編んで作られた皿の上、
切れ目の入った皮はパリパリ、中はやわらかい肉が呆れかえるほど詰まっている。
 
その哀れに寝そべる身を熟知する者ならば、
美味い部位、好みの部位、脂ののった部位——それらを他者よりも先にありつけるだろう。

ちなみに内臓はない。調味料は一通り揃っているようだ。


「赤毛の兄さんはやっぱり、フリントの者か。
 アフタヌーンパレードでの評判を聞いてな、一握りの商人しか扱って無くて、
 仕入れるのに苦労したんだぜ。この戦が終わったらもっと作ってくれよ。」

軽口と共に、亭主もフリントワインの杯をヘクターに掲げ、その土地とガリバーヴォルクに敬意を表する。


律法チェス、ダーツ >>
「律法騎士には優秀なサポーターもついているな。チェスでも難敵だぞ、アーシェ。
 ダーツはトン・エイティが出るまでは、最高得点を貼り紙に掲示しておくぜ。」

第2ターン後攻
《塵風を切る鋼》                 《厳雪を薙ぐ斧》
   フェルハト              デリフィーン   
 
     17              18         .

第2ターン先行
《双皿に諮る》                  《今なお燻る》
     アトラ               アシェラッド   
 
     13             12         .

ダーツ
【88点】   レーネ(50)
【6点】    クルロット(199)
----------------------------
【134点】  ヴァランタン(2200)
【46点】   スィナン(1132) 

おいマシリー、負けてるじゃねえか!!気張れ気張れ!

名で呼び発破をかける。アームレスリングはミカヅキが上を取った状態だ。




ヴァルの席 >>
「エールの香りはオレンジと、あとは多分マスカットかな。
 そいつは少しぬるいほうがコクが出るんだ。ゆっくり味わってみてくれ。」

北の酒については頷きを返した。
まだ栓を開けてない中瓶を2本、カウンター内の戸棚から持ち出してくる。
そのラベルは確かに北西部で出回っている品であるが、王城周辺ではまだマイナーのようだ。

「うちの店だとリンテントポーゼの蒸留酒が特に人気だが、
 フレーバードウォッカで置いてあるのはミックスベリーかバイソングラスだな。
 飲むかい?遥々王城まで来たんだ、どちらか一杯サービスするぜ。」

言いつつ、氷水を張った桶に入れて冷やしておく。

飲む場合、ラベルに書かれている銘柄を自由に決めて唱えると、メニューに新規掲載されます。


ジェイクの席 >>
「イグナイデット……戦争が始まってから外部から渡れなくなったとだけは、風の噂で聞いている。
 まさか爺さんがそこからの客人だったとはな。」

やや険しい表情をするが、酒を楽しむ姿には笑みを見せる。

「果実酒もなかなか良いもんだろう。
 米を使った酒は、祭りの後に入荷する予定だ。飲んだことあるかい?
 俺が見た感じだが……爺さんはそっちのほうが絵になりそうな気がするぜ。」



クリストファーの席 >>
「ふむ……随分とラージンの懐に精通してるんだな。
 あんたが——例の集団の一人だとは俺も既に知っているが、次期領主の右腕なのか?それとも」

恋人か、と問おうとする前に、天使病に関する話に入った。
眉根を寄せる。……突飛な内容であったが、信憑性が無いとも言い切れない。

「なるほどな……だが、エンブリオ・エンジェルなら連れている参戦者は数え切れんほどいる。
 下手に流布して混乱させるわけにはいかん。
 ヴィオラやリリエッタを戦場で見ただけで死ぬ、などともなれば、とんだ言いがかりにもなりかねんしな。」

後者はあまり間違ってないのだが、
相手が賞金首という事もあり、慎重な姿勢は崩さないようだ。
もう少し具体的な情報が欲しいな。
そのアム……アルームの生き残りの名はなんというんだ。外見の特徴でも構わん。
あんたはその病に感染していないのか?

正念場だ。これさえ切り抜ければ、以降は情報として扱われ、酒の一杯もついてくるだろう。
どう答えても良さそうだが、大きな破綻や何も語らない返しは不味い雰囲気がある。




アトラ、フィリー、ヤールの席 >>
「ストゥーラの一団はエンブリオ・マァムブの復活の為、というのが定説だが、
 十二人全員で利害は一致しても思惑はそうと限らんからな……。
 嬢ちゃんも律法騎士団に属してるんだろう。あんたなりの正義があっての事か?」

ストゥーラの一人であるクリストファーを目で示しつつ、
アトラはチェスの相手をしているので、フィリーと話を続ける。婚約については笑みを零した。

「結婚の前にまずは恋をしないとな。
 そこの白髪の兄さんとは仲が良いみたいだが、そういう関係……ではなさそうか?」


リリエッタ、グレンの席 >>
「おお、アンタら似合いじゃねえか。そういうの、もっとやってくれて良いんだぞ。」

「しかし、嬢ちゃんのチームもガンガン攻めてきてるよな。
 張り倒されたミカヅキの姉さんはそこで酒かっくらって絶望してるし、Ozとも対戦したんだろ?
 兄さんは……アレか。結構な負けず嫌いなのか。」

口まで運んで食べさせているグレンを眼福とばかりに見つつ、なぜかリリエッタにそう尋ねる。




クルロットの席 >>
「ベイツベルクか!
 そりゃあ、王城までは遠路だったろう。一人で来たのか?」
この子、手入れと躾が行き届いています!!

若者は横で、マニの手触りにテンションを高調させている。
一頻りもふもふを堪能すると、ありがとうございました、と律儀に礼をし、チェスに戻っていった。

「水面草か……年明けに茶を入荷しようと思っていたんだが、
 この景気で向こうの商人がこっちまで来てくれるかは分からんところだな。
 春告げ時に合うのはエルブか?」


ヴィオラ、アズ席 >>
「ああ、ウィンドチャイムなら俺が注ごう。グラスで良いよな?
 隣の嬢ちゃんも良いから一枚見ておけって。将来、葡萄踏みの仕事もするかもしれねえだろ。」


遠慮するアズには軽く笑みを返す。
丸みを帯びたグラスにワインを注いで出し、代わるようにヴィオラから写真を受け取った。
見るなり眉を上げて、おっと、と声を出す。

「確かにこりゃあ……良く撮れすぎてて、俺がじろじろ眺めてると怪しまれそうだな。 
 だが、村娘の制服ってのは良いな。どの娘が一番よく働いていたんだ?
 皆よく似合っているし、二枚目が特に爽やかな感じで気に入ったぜ。」



モノの席 >>
「集会?兄さん、何言ってんだ。
 そりゃ一揆軍の客で賑わえば坩堝にもなるぜ。
 あんたはどっから来たんだ。少なくとも店の入り口は潜ってこなかったみてえだが。」

慣れたものなのか、通りすがった亭主が軽い調子でそんな事を言っていく。
改めて見るとこの人……でかい……



ロウ(店の入り口) >>
「うおっあぶねっ ゆっくり立てゆっくり!」

すっくと立ち上がるロウには亭主も驚いたが、
エルが星を飾れたのを見届けると満足げに頷いた。

「よしよし、良いぜ。オーナメントはまだ色々あるから、好きに飾ってくれていいぞ。
 この時期といやあ、ロウはエルになにか贈り物はしねえのか?」




>>バレンティナの席

アーシェ >>
えっ その世界の神様に選ばれたんですか?
や、やっぱり、ぶいあいぴー……

ふふ、護衛はエリルベートさんに任せておけば心配は無いでしょう。
バレンティナさんにだけ、何か特別な力が秘められているのかもしれませんね……
生まれが人と違うとか、ピンチになったら発動するクライマックスな技とか。

と、用意したてのユール・ボードに食事を置くバレンティナに、小さく首を傾げる。

あの……どなたに捧げたか、聞いてもいいでしょうか?



【アトラとアシェラッドの律法チェス】

なっ……札付きに言われたくありませんよ!

蛮人呼ばわりに憤慨しているが、指し方を見てもやはり精神力の面で劣っている。
と、亭主が通りがかった際、何事かをアーシェの耳にささやいて立ち去っていった。

……アトラさん、メルンテーゼで若い男性に言い寄られたって本当ですか?
貴女ほどの堅物を口説くなんてよっぽどの物好きか……さもなければ真摯に惚れこんだのでしょうね……
どのような蜜語を交わしたのか教えてください。今後の参考までに。

ゆさぶりだ!
1D10 = 8 ( 8 ) +【天恵ダイス】 2D6 = 7 ( 1 6 )

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
レーネ >>
……惜しい。
後少しでブルだったのですが。

レーネ >>
ダーツ板を背に、そんな事を呟いた。

>店主・アシェラッド
レーネ >>
……闘技大会の事は忘れなさい。
レーネ >>
ほう、この周辺でも人形劇が行われているのですか。
それは興味深いですわね……後で見に行ってみましょうか。

レーネ >>
ふむ……何を驚いているのです?
陽の光の中を歩いてここまでやって来た事ですか?
それとも吸血鬼らしく蝙蝠の一匹も従えていない事ですか?
それとも……私が血を吸うというその事実ですか?
レーネ >>
……力とそれに対する義務を持つのは、力ある存在として当然の事です。
私は——
レーネ >>
言葉と同時に、指先から魔力の糸が飛んだ。
糸がそのまま棚に飾られていたワイバーン人形に繋がると、
ワイバーン人形はまるで命を持ったかのように空を飛ぶ。
レーネ >>
……まあ、この程度なら。

ヘクター(71) からのメッセージ >>
ヘクター >>
さて、何のことかな

亭主の質問に白々しく答え、軽く目を伏せて酒を一口飲む。
空いたマインクラフトのグラスと金銭をテーブルに置き、席を立った。

ヘクター >>
そうか。なら、少し待ってくれ。

そう言って一度店を出て行く。暫くして荷物を手に戻ってきた。
大きめの籠の中からは冷気が漏れている。

ヘクター >>
先日獲れた蟹と雉二匹だ。フラウの冷気で凍らせてある。
本当は鰐亀やグリーンドラゴンの肉も獲ったのだが持ってくることは出来なかった。

少し残念そうにしながら、籠を亭主へと渡した。


亭主がその場を離れるやいなや、デリフィーンに声をかける。

ヘクター >>
…ところでレフィーン殿、お渡ししたい物があります。
ここではなんですので、後で店の外まで来ていただけますか。

シア(87) からのメッセージ >>
(潰れ中)

>亭主
ミカヅキ >>
はっは!パーティ中にガードを呼ぶほど野暮じゃないよ!
ミカヅキ >>
……大草原を抜けた先に青年がいたらしいね。
話に聞いただけでは新王さんと関係があるのか分からんが……
なんでも普通の攻撃じゃあ当てたそばから傷が治ってくって話だよ。
他にも誰か知ってるのかい?


>マシリー
ミカヅキ >>
飲み比べの対価は、飲んだ分のミルクのツケ。
アームレスリングの対価は何にするかい?
私等も人狩りには興味があるんで、その話でも聞かせてもらおうかねえ。
最初の力勝負で優勢に立ったせいか、微妙に口が回っています。
適当にしゃべったところで、一気に勝負を決めようと力を込めました。
[アームレスリングRound2・STR:417] 1D10 = 5 ( 5 ) + 1D4 = 4 ( 4 )

アジ(108) からのメッセージ >>
>>ジェイク
置かれたグラスとリザードマンを交互に見やる

ああ、わるいね。
君は4回戦では世話になった、器用な爪捌きのリザードマンだね。
丁度よかった、僕一人じゃ食べきれないから歓迎するよ。


「いただくよ」 とグラスを手に取り、フリントの銘酒を楽しんでいる。

>>ヘクター
分けてくれないか?という声に振り返り

君はいつもたべる!のコミュに来てくれる…
もちろんだよ、一人二人で食べられるものでもなし。予約をするから楽しみにしていよう。

またあとで、と腕の鰭をひらひらと振り、反対の手にとったフリントワインの香りを嗜み始める。

>>アトラ
分け合おうという提案に

やぁ、もちろん。めったに食べられるものじゃないからね。折角の祭りは楽しまないと。
(ピラニアという単語へ微かに反応し)
僕らくらいのサイズになると何でも食べるよ、魚も肉も違うのは味程度のものさ

じゃあ、また祭りでと言い亭主の方へ向かう。

>>亭主

やあ亭主、明日からのユール祭なんだけど、僕のスペシャルは「豚の丸焼き」を頼みたい。
さいわいシェアするアテもついたし…

とあたりを見渡し

他にも出てきたら食べたいと思う連中も、多そうだね。そんなわけだから一等大きい豚でひとつ祭りの料理も華やかにして欲しいんだ。
顔の広い亭主なら大きな豚も美味しい丸焼きも両方期待できそうだからね。

と言ってジェイクから貰った残りのフリントワインを飲み干す。

フィリー(224) からのメッセージ >>
◎店主への受け答え
サウスエルタ……それはいったいどういうところなのでしょう……?
ふふ、いいですね、赤いドレス。似合うかはわからないですけど、
機会があったら、着てみたいです
◎トルラルールの話
四十日間の断食?
え、え、死ぬんじゃないんですか……?
爬虫類とかじゃないんですか……??
◎ヤールとのお話
私は、獣のような牙が生えているから、お肉が好きって言ったら、
さも肉食獣みたいじゃないですか。
まあ、こんな歯だと、お野菜よりもお肉の方が、断然、食べやすいんですけど……
そう、エールとピッタリですね。脂の多いものより、赤身の、お肉が、好きです……!
えっ、いただけるんですか? そんな……、でも、嬉しいです……!
そうですね、確かに、オルガさんと、えーっと、フィガロさん。背が大きい方でしたもんね、すらりとしていて……。ヤールさんも、大きいですけれど
◎アトラVSアーシェの律法チェス
ああ、いいクロックスイングですね……!
適切に二周期の振り子運動を取る、『トゥワイス・クロック』
1D6 = 2 ( 2 ) ——アーシェへのギャラリーボーナス:5以上でアーシェに1点加算

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
えっ、グレンさんそっくりですよ。
時々こんな感じで拗ねた目してます!
 

ぱくっ♪

リリエッタはグレンの差し出すぶたの丸焼きに飛びついた。

(もぐもぐ)
・・・ん〜♪ジューシーですね〜。
 

ぱくっ♪

アトラ(324) からのメッセージ >>
(亭主に)
んんっ? わたしがネグリジェを着用していては
おかしいとでもいいたいのか!
まあ、似合うとは思っていないが……
仕方ないんだよ、これは。そう定められているんだ……

浮気ね……トルラルールでは不義密通のような裏切り行為は
久しく行われていないな。もちろんわたしもしていない。
他の分割世界はどうだか知らんがね!
わたしは誰よりも規律を愛している……
若気の至りなどもあるはずがない!
わたしが間違っているはずは……
……。
手元のエールを呷……ろうとして
グラスの水を呷った。

(アーシェに)
ほう。本人に直接問いただすとはいい度胸をしているね
内緒話をするように、顔を近づける。
わたし個人の力では……
まあ、難しいだろうね。不可能と言ってもいい。
一揆衆の人間のうち、一揆を終わらせたあと、
メルンテーゼをどうするか明確なビジョンを持っている者が
どれほどいるのだろうね。
混乱を鎮め、メルンテーゼを治める意志を持つものが
新王の首を奪うことが望ましい、というのはわかるね。
英雄というのはすなわち象徴だ。
だが……何の正義も持たない
野盗紛いの輩が新王の首を獲ってしまったら?
……困るよな。
突出したアーシェのポーンの背後を
アトラのポーンが宙に弧を描き、刈り取る。


  3D6 = 15 ( 5 4 6 ) + 精神ダイス 1D6 = 2 ( 2 )

ヴィオラ(400) からのメッセージ >>

>リリエッタさんへ
ヴィオラ >>
…あら?

声を掛けられ、その姿に少々驚くが、同じ天使と判断して笑顔で応じる

ヴィオラ >>
こんにちは ワインに興味がおありかしら?
ヴィオラ >>
私、ワインを造っているんです。 もしよければ試してみてくださいな

>亭主さんへ

ヴィオラ >>
すみません、私のワインを一杯、こちらの方に出していただけますか
お代は私が払いますので


>アズさんへ
ヴィオラ >>
そう? 遠慮しなくてもいいのよ

貴女の前に皿を置くと、ミルクを飲む姿を微笑ましく見守る
ハンカチを取り出すと、汚れた口の周りを優しく拭う

ヴィオラ >>
そう、遠くから来たのね
お姉さんと一緒なら安心ね

迷子ではなかったと判断してほっとしたようだ

ヴィオラ >>
でも、1人でこういうお店に入るのは良くないわ
お姉さんと一緒か、もう少し大人になってからね

優しく諭すように語りかける

フェルハト(550) からのメッセージ >>
給仕の言葉を受けて、視線の先を追う。

ふむ?なかなか難しい注文だね。
残念ながら俺はチェスの相手のことを名前と出身地しか知らないからなぁ…。

でもリンテントポーゼの気候の話を聞いた後だと、
何となく冬の花を贈りたくはなるね。
あとはレフィーンさんの雰囲気と、花言葉で…
そうだなぁ…カトレアで「優雅な女性」とか、
スイートアリッサムで「美しさに優る値打ち」とか?ま、月並みだけどね。

…………
…あとはいっそジギタリスで「隠し切れない恋」とか?


…ま!俺はメルンテーゼの花事情を知らないし、
シチュエーションもね、気障なのが良い人もいれば
さり気ないのを喜んでくれる人もいるからさ。
王道の紹介ならできるけど、それに囚われるよりは相手のことをよく知って、
相手に喜んでもらおうと思う心遣いが大事だと思うよ。
で、恋人さんはその真っ黒い花を喜んでくれたんでしょ?
ああ、恋人じゃなくてお仲間さんだっけ。まぁいいよ似たようなものってことで。



【リフィーンとの律法チェス】

あっれ、ヘクターさんったら男の友情よりもこちらの美人さんをとると。
ふーんそっかー。ふーん。なるほどねー。美人さんだからなー。

       《デリフィーンへのゆさぶり!》 1D10 = 8 ( 8 )

まぁ俺も逆の立場だったらそうするけど。
ところでお二人、初対面じゃないみたいだけど、どういう関係?

イコ(668) からのメッセージ >>
ありがと。

 店主の声にそう笑顔で答える

そうね、もしそういう事があったなら…私も困っちゃうかも。
…そういう時に人は“もう一度自分に生まれられたら”なんて思っちゃったりするのかしら?
あはは!おばあちゃん、か〜…確かにそんな感じかもしれないわ。
顔は随分と若い感じなのだけれどね。

 こっちでの程度は判らないけれど、30代そこそこって感じかな、と付け足した
 頷きを返した赤い髪を少しじっと眺めて、手の中のフリントワインを飲み下す


私の勝手な考えなのだけれど、いくらその世界を愛していたってそれは“外からの手”
それってね、どうしてもその愛した世界の指向まで歪めてしまう気がするのよ。
嫌な言い方になるけれど…今こうやって一揆に他世界人が介入する事で
メルンテーゼ自体が滅びに向かう事だってあるかもしれない。もちろんその逆も。 
他から干渉するって、そういう事よ?そしてそれが良いか悪いかも…私達じゃなく
メルンテーゼの人が判断する事なんだと思うわ。
…。
ゴメンなさい、ちょっと酔ってるみたい。
友人…ええ、できたわ。仲間の中にも現地の人がいるけれど…良い人よ、とても。


 アトラの席にやや赤くなった顔を向け

ね?…それにあの農場、他所の動物達よりよっぽど手ごわい野菜ばかりみたいだし。
まともに収穫が出来ている人はごく僅かって話も聞くわ。
フフ、それでも“正義の逆はまた正義”なんて言葉もあるから。
譲れないモノ同士がぶつかると、どちらもお互い引けなくなっちゃうから気をつけて?


 机の上でくるくると回るクリスティーナに軽くウインクして見せた

今回は完敗ね、でも次は負けないわよ?
次は…もうちょっとお酒が抜けてから…

 言ってるその手にはワイングラスが!
 うりうりと言い訳がましくグラスの縁を指でなぞっている!


ロウ(805) からのメッセージ >>
ロウ >>
……そう? 対価以上に働けたなら、いいんだけど。
ロウ >>
じゃあさっそく作ってみようか、エル。
珊瑚礁……は見たことないけど、作ってみたらどんな色かわかるかな。
 棚からテキーラとマリンビアを持ち出し、
 もう一度メニューをじっくり読み、慌ててショットグラスとビールジョッキを用意した。
 二つの酒を注ぎ終わると、恐る恐るといった様子でジョッキにグラスを沈める——
 ——どうやらうまく行ったようだ。
 ジョッキに沈んだグラス部分と周囲の色の違いをじっと見つめている。
クルロットさん >>
 視線に気づいたのか、白い小鳥に近づいていくと、
 ぱたぱたと自分の翼を動かした。鳥の仲間だとアピールしたいようだ。
スィナンさん >>
 ロウはスィナンの装飾品を見ている。
ロウ >>
……、たくさん飾りがついてる……。
ロウ >>
高いところが届かないから、女子以外にも手伝ってもらえると嬉しいけど。

スィナン(1132) からのメッセージ >>
>亭主

スィナン >>
何だ、よく知ってるな
ハッサレーの女たちの、布への拘りようったらないぜ

スィナン >>
おう、この水色は魔除けの布地さ!
妹が結婚する時の布地を全部俺が見立てたんだが、
その礼に貰ったんだ、俺に似ず出来た妹さ

スィナン >>
クラゲは生憎縁がなかったが……
狩猟部の方で、栗なら10個ほど拾ったな
あんたならこいつで、何かおもしれー料理とか出来るのか?


>ヘクター

スィナン >>
へぇ、ヘクターは釣りの腕が良かったんだな
俺はあれは全然ダメだ、どうにも向いてねぇらしい

スィナン >>
ラージン領の酒かぁ……あそこの酒はキツそうだな、
金箔入りってのはおもしれーが、俺はちょっと遠慮しとくかね

スィナン >>
酒でダーツの腕が鈍ったら目もあてられねーや!

スィナン >>
ん?なんだよダーツ知らねぇのか?
こう言う、ちっちゃい矢を投擲してあそのこの的に当てるんだよ
当たった場所で点数が違って、合計点が上のほうが勝ちさ

スィナン >>
お前さんは獲物は弓か?
それかスローイングダガーはやったことあるか?
ああいうのをやってると、結構上手かったりするんだがな、
まぁまずは試しにやってみろよ!試しに俺と勝負しようぜ!

言いながら、ダーツの矢を3本ヘクターの手に押し付ける


>フェルハト

スィナン >>
あれっ、なんだよフェルハトじゃねーか

スィナン >>
お前さんまでチェスやってんのか?
……って負けてんじゃねーかよ! なっさけねーなぁ

スィナン >>
なんだ、ヘクターはそっちについてんのか
じゃあ俺はしゃーねーからフェルハトを応援してやるよ

スィナン >>
ほらしっかりしろよ!
まだ始まったばっかりなんだろ!?

【ギャラリーボーナス】>フェルハトへ
1D6 = 6 ( 6 )


>アルファ

スィナン >>
よ、相手してくれてありがとうな!
お前さんには勝てたみてぇだが、1位はかっさらわれちまったな

リィーン(1381) からのメッセージ >>

≫フェルハト宛(律法チェス)

好意を抱いている女の前では格好の悪いところを見せられない…
というのなら同意できるが、女全般がその対象というのは、
君、大人しそうな顔をして中々の放蕩者なのかい?

ヘクターの「うさんくさい商人」という言葉もあってか笑っている。

ありがとうヘクター、心強い。
メディルサーカスは私の方を推してくれていたようだね。
しかし、彼も気まぐれな性質を持つ。
次の手ではガラリと変わっているかもしれないな?

からかう様な口調とは裏腹にその指し手は曲がらない——
3D6 = 5 ( 1 2 2 )


≫亭主宛

小声で聞かれた内容に、片方の眉を上げ小声で答える。

亭主、それはこの場に必要な情報かい?
それとも、君個人の好奇心かい?

単刀直入に聞いたのであれば、確認の意味合いが強かったのだろうと推測しているようだ。
しかし、あまり良い顔はしていない……

好き好んで汚れる亭主が切り盛りする酒場とあっては
客層も変わってきそうだな。
あまり汚れすぎないでくれたまえよ?
今の雰囲気まで変わってしまっては来づらくなる

冗談とも本音ともつかない口調だ。

ははは、ありがとう、亭主、君にも一杯奢らねばな?
…残念ながら私はそう気の利く人間ではない。
そこにあって当たり前だった景色というのは、
いつの間にか固定された記憶として残りやすい。
他の者から見たらもうとっくにそこには無くとも、
記憶がその認識を妨げる。
…私はその記憶にいつまでも囚われている側の人間だよ

≫ヘクター宛

ラージンの?ああ、マインクラフトか……もっと良い酒を飲みなさい。
フリントとの交易がもっと盛んであれば
リンテントポーゼの酒をいくらでも輸出も出来るのにな?
といっても今は原料がそもそも不足していて無理だが。
いや、それならば良い。
ここで酒に負けてしまっては大変だと思ってね、いらぬ心配をしたようだ。
全く受け付けないのかと思っていたが、飲めるんじゃないか
では遠慮なくいただこう、実は少し腹が空いていたんだ

差し出されたパイ包みを、それなりに上品に口に運ぶ。
少し冷めてきているが、絶妙な味付けは舌に楽しい。
中々の腕前、と亭主に目線を送ると、再びビュッフェへ向かったヘクターを見やる。

それにしても、良く食べるな…

≫マシリー宛

そうだったかい?苦手なら良い機会じゃないか。
大丈夫。マシリー、君なら出来る。
しっかり頼むよ?



……

……むなしく響き渡るマシリーの怒号。
それに動じることもなく、ただ一言、漏らす。


やはり逃げたか

ヤール(1496) からのメッセージ >>
 恐らくは、グラスの持ちあがるかすかな音を頼りに、そこへと振り向く。
 もしくはそこから立ち上る、火の気配を頼りにしてか。

——それはきっと、その名が……。
きみの名前が、きみ自身の《真実》に深く根を下ろすものだからだろう。

名とは記号だ。
もはやその個体そのものでさえない音や響き、もしくはその意味することに、何かの証を求めてやまない。

そこには血も肉も骨もない、霊魂も。
命でさえ。
そうであっても、名は名に「そのものであること」を求める。

きみが覚えた恐れ、奪われて感じるだろうと思った痛みとは、つまり、そういうことなのだと思うがね。



 いまひとつ、別の声へと振り向いて。

……。
だって、イコン。
きみの口にした声が、私に届くまでに、どこか変質してしまっていない保証はないだろう?
誰の耳にも、すべての物事が等しく、寸分違わず聞こえるというわけでもない。
私にはそのように聞こえるが、本当は「そうではないのかも知れない」。

——いや、まあ、そんな詰まらない話はやめておこう。
そうだな。
恐らくは、視えている連中よりいくらは音に敏いのかも知れない。
ただ、ぼんやりと近い遠いが分かったり、足音の癖なんかで、相手が誰か分かる程度だよ。
そのくらいしかあてにできるものがないから、自然と気になる物事も増えてくる……。

きっと、視えるきみたちにしてみれば、「こんなものか」と思うようなことだろうね。
いいや、イコン。気に障ることなんかひとつもないさ。
じっさいのところ、視えないっていうのは、私にとっては些細なことなんだ——。
何せ、元々からずいぶん長い間、光に触れずに生きてきたからね。

アルファ(1520) からのメッセージ >>
「逆に捕って食われないように気をつけるが良いぜ。」
という亭主の言葉におどけて答える。

ヘッセ >>
おっと、怖い怖い。忠告ありがと、気をつけてみるさ。
言われてみればここに来てる何人かのお嬢さん方も
随分と強さと逞しさを兼ね備えて見えるしな
いやぁ異世界で有効な価値を持つ物品ってやっぱり
宝石か鉱物ぐらいかなって予想していたんだけれど当たりか。
よかったよ、俺が時々渡る世界じゃ道の端に時々落ちてたり
勝手にポケットに入れられてたりするから貴重というほどでも無いよ
ん、もうそれは亭主さんのものだから扱いは任せるよ。
俺が延々持ち続けるよりかは欲しがる相手に渡ったほうがいいだろうしな

「あんたが装飾品の一つでも作って意中の女性に……」と言われるとけろりと笑って返した。

はは、居るようにみえる?
ま、そんな相手が居ればここに一緒に来てるよ

ヴィオラから丁寧に包装されたワインの包を受け取る。
傍らの使いの天使を見つめてから感嘆の声を上げた。

ありがとう、お嬢さん。天使みたいな美しさだと思っていたら
本当に天使と関わりのある人だったとは、恐れいったよ
へぇ、女性にも飲みやすいのか。いいことを聞いたよ。
これは別の奴に贈ろうかと思っていたんだけれど、
もう一本他の相手用にも買って行きたいところだなぁ

ワインの味見を勧められるとひどく残念そうに笑う。

こんなに素敵なお嬢さんに誘われちゃぜひ飲んでみたい、
とは思うんだけど新しい場所を歩いている時は酒を飲まない
っていうポリシーがあるんだ。悪いね、今度来る時は飲ませてもらうよ

ヴィオラが代価として選んだ硬貨を見る。
王冠をかぶった兎と植物の蔦の意匠が彫られた硬貨だ。

お、お嬢さんお目が高い。
そいつは硬貨の国でも珍しい幸運のモチーフが彫られた硬貨さ。
貴女の先行きに幸運があらんことを。
ただそれだけじゃ折角のワインと吊り合わないかもしれないから
これも贈らせてくれる?

言って、左手から手品のように花を数本取り出しヴィオラの目の前に置く。
カンパニュラとホワイトレースのようだ。

さて、名残惜しいがそろそろ時間だ。
また機会があれば来るよ、ごちそうさん。

そう言って席を立つ。

マシリー(1588) からのメッセージ >>
やっぱり結構カツカツな感じかい(もぐもぐ  ごっくん)
…でも、その甲斐もあってか、いつの間にか随分と混み合ってるよな。
集客効果がこんだけ出てりゃ、成功と言っても——
言葉を遮る様に、目の前に出される焼き立てのマンモス肉(特大)
〜〜……ッ  旦那ッ!よくよく見たら、イイ男だよなァ!!
私ァ大分(だ〜〜〜〜〜いぶ)前からそう思ってた!
出会うのがもっと早かったら、骨の髄までメロメロだったかもしれねェ!
パァン!と、太股を使って拍手を打つ。

ハッ!テメェに好かれても嬉しくねェよ。
これ以上ゴチャゴチャ言うのは勝負終わってからにしな
骨を鳴らして自身を鼓舞する。
組んだ手を通し、相手の実力が嘘偽りではない事を察した。
そして、勝負が始まる——    その時、ある単語が耳に入り…

誰がギザ女だ、コラァ!
またしばき倒されてェのか、そこの傷顔ォ!

思わず反応してしまう。
合図と共に目一杯入れた力が少し緩まるには、充分な代物だった。

…ッ うぉ…っ  ……ッッ
持ち前の腕力で何とか押し止めるも開幕は制される。
……さっ、さっすがに吹くだけはあるじゃねェの…!
しかし、このまま押し潰される訳には行かない。
劣勢を跳ね返すべく、歯を食いしばり再び目一杯力を入れる!
【アームレスリング:vsミカヅキ】 1D10 = 8 ( 8 )

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
金髪の青年—、アルファから送られた賛辞の拍手に、片手をヒラヒラと振って答える。
ヴァル >>
そうやって褒められると、なんだかくすぐったいな

飾り付けられた木や、並んだ料理などを眺めながら歩く。
ヴァル >>
…………
ふと、設置されたユール・ボードの前で立ち止まった。何かを考えているようだ。



参加キャラクター : 86名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.31 ミーニー・フライバイドルチ
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.193 フタツアシ鴉瓜
ENo.199 西の歌謡いShihune
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィリー・シャントリエリ水面
ENo.299 薄荷老酒ラサツバサ
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 律法騎士アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランメイト
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.487 氷炎淡雪ことら
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.546 フィーグル消夢
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.801 ラドアール・グリースしめかわ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密sztk
ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.1014 クリストファー・シュタイネックsizu
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1129 枸杞海月。
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1520 アルファルド・ロッサムaisa
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ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1867 ティントレット・アリーシャもち
ENo.1873 セレンギリ・エクレムR.
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー