ミル(913)からのメッセージ:
ミル「海に合わせて宣伝トカあれば好きにしてイイ… (ザンさんが貼った紙に目を通して)」 ミル「…まぁ選ぶ方も自己責任で。ネ(凄い笑顔)」
ミル「昼の予定は立ったけど、夜はマダ予定ナイ。 マ、一人で過ごすのも悪くナイと思うカラ偶には騒がしくナイのもイイカナとは思ってる。」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「なつまでもうすこし…たいへんだけど…たのしそう…。」
ザン(44)からのメッセージ:
ザン「なんだか海の話でにぎわってるみてえだな。いいことだぜ。」 ザン「てなわけで、もいっかい宣伝だ。(ちらしをぺたぺた)」 ザン「「この夏、海が熱い!女性の皆様に快適な更衣室とシャワー室を無料で貸し出しております。様々な楽しい水着の販売も。ぜひ海の家へお越しください」」 ザン「…男だって男用の使えるみたいだぜ?つうわけでだ、邪魔したな。」
レティ(82)からのメッセージ:
シャル「まぁのんびりしてたらあっという間にきてしまいそうね。」
舞兎(93)からのメッセージ:
「そろそろだれて来る頃だろうが、まだまだ序の口だぞ貴様らぁぁぁぁ!! 梅雨が明けてからが本番だ! 真夏はもっと熱いぞぉおおおおおおおっ!!」
「うざい、熱い、喋るな、無駄に大声出さないでほしいのよ」
ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「えーと、サマバケまではまだちょっと余裕ある…かな。…良かった。」 カエデ「……張り紙張るヤツで怪しさって漂うモンよね。」
ネイ(122)からのメッセージ:
ネイ「むむ、溺れるヒトいそう? それは警戒しないと。安全第一だね。」
那の悪漣太(125)からのメッセージ:
那の悪漣太「ザンが海の家無料開放とな? 素直に喜べず勘ぐってしまうのは、妾の性根が悪いのであろうかの…。」
ガルフ(135)からのメッセージ:
マイト「露出された肌」 ガルフ「緑と熱の匂い」 ハッター「ホー」
ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「くっ、夏に間に合わないーーーーーーーー」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「そういえば、わたし泳げるのかなぁ?」 かなた「なっつがくるーっきっとなっつはくるーっがんばってるんだかーらぜったいくるーっ♪」
ソウマ(212)からのメッセージ:
ユーナ(今年はどんな水着にしようかな〜♪) ソウマ「そもそも描いてくれる人がいるのk(ry」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「水着ですか……。やはり私は全部脱いでしまった方が……」
エグゼ(374)からのメッセージ:
エグゼ「SummerVacation・・・水着(絵)はもう用意しちゃったしナ・・・・・・ ・・・いやこれは水着じゃない、外装パーツを装備するための下着みたいなものだと思えば・・・ってなんか妖しくなってきた。」
エグゼ「白と紺の縞々ビキニ&スク水風・・・っていう重ね着風みたいな設定で、もう一枚がんばろーかな・・。」
聖(463)からのメッセージ:
聖「あっという間にサマバケが近づいてるねー! 準備出来てるかー出来てねぇよハッハッハー!!」 聖「うん、がんばんないと」
メルト(465)からのメッセージ:
メルト「うう、最近は雨がざーざー降りでとても大変なのです。ばけーしょんの日は晴れるといいのですがー」
メルト「…でも、晴れれば晴れたで、熱波に脳が茹でられて動けなくなるのです。夏はほんとに地獄だぜヒャッハァなのです!」
/124/>リヴィエラさん メルト「バーベキューですか! 確かにそれは夏の定番なのです! 最近は海水浴場でバーベキューするには許可とお金がいるです。せちがらいです…」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「いよいよサマバケの季節っすかー いいですのう」
ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「サマバケは絵をどうしよう・・・・。描いてくれる人募集!!とか言ったら描いてくれる人きてくれるんだろうかっ!(アセッ」
ヒュペ「30サイズドット絵レンタルちまちまと再開中。ドット絵にしてよ!って人居たら伝言くれよな!どんな感じなん?って思った人は俺のBlogにGOだ!」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「夏期休暇につきまして、誘って下さる方を引き続き募集しています」 金属質のパーツを纏ったメイドが、照れくさそうにスカートを摘み、恭しく一礼する。 >ザン様 みゆき「ん?シャワー室ですか……無料ならいいかもしれません」 張り紙を見て、蒼き鋼の娘が何か思案している。利用するつもりの様だ。 >メルト様 みゆき「ほ、ほら。メルト様が看板のモデルに起用されて、輝いてるというお話ですよっ」 少し慌てた口調で、メカメイドは眼前の天使を褒める。 >アンリ様 みゆき「水着は発注したのですけど、うーん。あ、海水は平気です。後は切っ掛け……」 金属質のパーツを纏ったメイドは、小さく頷いてから呟いた。
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「ああ、そうねぇ。溺れた子を助けて、人工呼吸から始まるミラクルっていうのも 有りなのかしらー。よし!溺れた人の対処は任せて頂戴!」 シスト「みんなー、海に行っても 絶 対 に 溺れないようにねー」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「ザン経営の夏の家とか…危険すぎる…」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「うみのいえー、ってよくわからないのですけど、なんだか楽しそうなのでいって見ましょうかねぇ。タダだといいますし。……最近お金がないので、タダなのはうれしいのですよー。」
レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「さまばけさまばけ・・・・・うわぁん。考えつかないー!!」
玲(678)からのメッセージ:
玲「女性専用とかあやしい…」
緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「(ザンさんが貼っていった張り紙を見て)へ〜、海の家か〜・・・てぇことは〜・・・」 緑眼のカフカヒビキ「食べ物もあるよね!カキ氷とか!ラーメンとか!!フランクフルトとか!!!」
G子(920)からのメッセージ:
G子「えーっと、あと、にしゅ…ふつかぐらい、かなー?はやくよーいしないとねー」 G子「うーん、なつばてしてないといーけどなー」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「海も空も青くて綺麗です〜。ゆ〜らゆら♪」 えんちゃん「>みゆきさん 見た目がだめだめなのですよね〜、だったら分からないようにしたら大丈夫さんですかね?」
ラフィー(952)からのメッセージ:
ラピス「夏に向けてかき氷を作れるようになりたいわね……」
毒男(1008)からのメッセージ:
毒男「夏休みか……。ニートの俺は年中休みだから変わりはないな('A`)」 毒男「海水浴とかなにそのリア充の遊び('A`)」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「水着は決まった。あとは画力だけ・・・!」
リヴィエラ(1024)からのメッセージ:
リヴィエラ「水着は幅広く人気ナンデスね…確かに動きやすそうで気になる一品です。」
種と幽霊(1037)からのメッセージ:
フレイアルト「ううう…かくなる上は、レンタルですか…」 セメンツァ「にっきが、おいつかない…?」
シルク(1049)からのメッセージ:
シルク「サマーバケーション…!?楽しそうです、チェックしなくちゃー」
小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
小石ちゃん「水着じゃなくても、露出度的には大差なかったりするんですー」
棚(1133)からのメッセージ:
キャスターつきの本棚が佇んでいる。 張り紙【参加させていただく。】
張り紙【冷やし中華始めました!】 本棚から海水浴場ガイドと水着カタログが落ちてきた。おや…黒のブーメランパンツのページに付箋が貼ってある。
イスマ「お願いだから無茶しないで!」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「サマーバケーションの話題で持ちきり、ですね。やはり夏はイベントが多くて楽しい季節です。 もうすぐ梅雨も明けそうですし・・本格的に、暑くなりそうですね・・」
アルト(1257)からのメッセージ:
アルト「ふえぇ〜、夏かー、海かー、水着なのかー?。 海水浴は楽しいよねー、スイカわりとかー♪。 ・・・あぁ、アルマちゃんと一緒に海に行きたいなぁ〜」
メーサ(1318)からのメッセージ:
メーサ「イベントにむけて、水着を用意したほうがいいのでしょうか?」 ニケ「ボディスーツがあるです!」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>イメトさん え?何か言いました…?まぁ、流石に記憶が飛ぶようなの見方はご迷惑をかけるかもしれないですし、急性アル中の危険性も…(くどくどくど)」
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「えーっと、海、海はっと・・・」
モール(1567)からのメッセージ:
モール「勇気を出してレンタル。段々慣れてけるといいです・・・夏までに、夏までにっ!」
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「海と水着と甘いものの季節ときいて…。ぷかぷか、海に、浮いていたら、流されそう…。」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「皆さんの体が夏になっている昨今、いかがお過ごしですか?」
るー(1612)からのメッセージ:
るー「るーと遊んでくれるヒト募集だおー♪」 シリア「まあバケーションっていうしちょっとくらい監視してなくてもいいよな…?」
楽団員(2019)からのメッセージ:
リン「サマーバケーション……うーん、皆さんやっぱり水着とかが好きなんだね」 アコ「あら、いいじゃない。貴方も着てみれば?ビキニとか」 リン「やめてよ!?」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>アンリさん 少なくとも昼間の海はパラソルの下から出えへんわw 夜のイメージは綺麗なんやけどw」 ”硝子の扇”エリー「そういうアンリさんは…色々と似合いそうやねぇ。 昼に騒いでたのに、夜になると色っぽくなったり…と。」
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