フレグランス「えええええ、来んの！？こっち来んの！？」
フレグランス「（ゆらちゃんを背後に庇ったままじりじり下がり）
んえええっと、────ハッ、こ、こうだ！」
何処からともなく取り出した香水瓶を構え
フレグランス「変身！」

フレグランス「（ぼむっと煙を上げて姿を変えた）
や、やめるんだぜ！……ってアァァッ間違えた、
モードチェンジじゃなくて擬態しちゃった！！！」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「あ、ダンスパーティには、
　他にもシャノンさんのお知り合いさんが参加されてたのですかー？」

綺麗に磨かれた泥団子から、
ゆらの頭と手足だけが飛び出ている様子を思い浮かべた

「……なるほど、魅力的です……」

「土器アーマーですかー。斬新ですけど案外ありかもしれません
　泥って言っても馬鹿に出来ないものなんですねぇ」
ウンウンと頷いている

ヤヨイにはシャノンの溜め息が届かなかった様子

「ねっ！ゆらさんはシャノンさんの事をどう思いますかっ？」

****(716)からのメッセージ：
アネモネ“死！？歯を痛めれば、放置すれば死ぬのか！”
“遺跡のドラゴンより恐るべきものよな……”

アネモネ“汝で、見習いなのか！では、真の魔法使いになれば、どんな驚くべきものを見せてくれるのであろう！”

アネモネ“みず……ぎ？それは衣服か。水浴びする時の衣服であろうか。それは脂肪がついていると、着れぬものなのか？”

アネモネ“左様か。人もそれぞれなのだな。口を開けてよく笑う者もいれば、我らのように、あまり表情を変えぬ者もいる”

ナツヤ(1006)からのメッセージ：
ナツヤ「んー、基本的に無から有を作ることはできませんよ？むしろロスがあって減っちゃう感じが」

ナツヤ「そもそも呪文だって詩に近いところがある…ような気がしますし。いや、でもコマンドに近い体系もあったような…」

ナツヤ「媒介として何を使っているか、がそれぞれの世界の魔法の違い、というのが今のだいたいの感想ですね。たまーに、本当に何を使ってるのか訳が分からないような代物もありますがっ」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「Σた、多分？！」

ルフィナ(気になるなぁ・・・・・引っ張っちゃダメかな・・・・どうしよう、うずうずしてきた)

ルフィナ「そうそうそういうこと。んーじゃぁなんか聞いちゃおうかなぁ・・・・・
やっぱ定番的に誕生日とか血液型とか？綺麗な緑の髪してるから・・・・やっぱ春かな？根拠無いけど」

ルフィナ「〜♪　・・・・・ぉ！出来たのか！やった！！ありがとう由良！！」

ルフィナ「あたし鶏肉大好きなんだ〜　うん、良い匂い・・・・・・いっただっきまーす！（パクっ」
(［1d6：5］ ←1すごく美味しい　2美味しい　3普通　4まぁまぁ　5ちょっときついかも　6倒れる)

ルフィナ「ぇ！あたしに看護師やらせちゃうのか？！　そ、それは不味い気が・・・・・・
いや、簡単な傷くらいなら治せるけど、骨折や病気とかになると神聖術じゃどうしようもないからなぁ・・・・
治療術って万能に思われるけど、実はそうでもないんだよな・・・・（大きく溜息をついて」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「基本的に身体が無事なら金さえあればいつでも蘇生できるんスが
その金が無い場合はものっそい面倒な事になるんスよねえ…
地獄の沙汰も何とやらッス。」

フレイド「夢のある話ッスね。我々の世界では次元間を移動するのは
それほど難しいものではないんスが、そういう技術・魔法の無い世界では
どういう手段を用いてその知識まで行き着くのかってのを考えると面白いッス。」

フレイド「何でもかんでも機械要らずで科学者泣かせだと耳にしてるッスが…
医療の話もそうなんスけど、其方の世界の『機械』はホントすごいッスよ。
どこの世界にも特化された技術・文化があるって事なんスかねえ。」

フレイド「思い出を犠牲にしてでも消し去りたい過去、みたいなのは
大小はあるにしても誰しもが持ってるものだと思うッス。
もし時間干渉を実行に移せたらどうなるか…」

←目的はあるけど行き当たりばったりなヒト

こまねぇ(1222)からのメッセージ：
こまねぇ「いや、おかしいとは言ってないから（言われるけど）」

こまねぇ「あと、願い事では『ギャルのパンティーおくれ』と叫んだけど別に食べるためじゃないからな！単純に欲しかっただけなんだからね！」

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
同志が10人いましたの？」

ソフィ「ちょっと人数が少ないような気がしますが、これぐらいが普通なのかしら？」

ソフィ「植物に興味のある方はもっとたくさんいた様に思いましたけど。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
なにやら秘密が多いですわね。」

ソフィ「まぁ、恋愛の話はしたくない方もいますので仕方ありませんわね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
太陽が眩しい季節ですの？」

ソフィ「それはお肌がそろそろ危険だという事かしら？（何」

ソフィ「（何気にティラミスとクッキー追加）」

いのち(1266)からのメッセージ：
いのち「もちろん！割られても活動が可能だよ！割って食べても美味しさは変わらないんだ！」

いのち「な、なんだかその食べ方は寂しいし虚しい気がするよ。隅の席に座るのは、別にいいんだけど……」
いのち「僕を食べる時は、端っこからじゃなく、一思いにパクッといってほしいよ！」

いのち「浜辺の視線は勿論独り占めだよ！自信を持つといいよ！でも水着姿を気にするなんて、シャノンさんは海が好きなのかい？」

いのち「しゃ、シャノンさんは立場が弱いんだねえ。弱肉強食っていうものなのかな……」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ゆら＞そ、そうか。ならいいんだけど……っていうかそれひょうひょうとっていうの？」
しずかちゃん「いくら頑丈だからって気をつけなきゃダメだぜ？」

しずかちゃん「シャノン＞どんな顔だよ！？」

しずかちゃん「寝るって一緒に寝るってこと？　添い寝？」
しずかちゃん「いやなんかオチは見えてるけどな？」

しずかちゃん「ゆら＞ぐ……」
しずかちゃん「そ、そいつは悪かったな」
しずかちゃん「えーと」
しずかちゃん「シャノン辺りにコツ訊いてみたらどうだ？　一応学者センセだろ？」

Ｄ(1410)からのメッセージ：
Ｄ「…まぁ、チャレンジ精神旺盛なのもいいが、体を壊さない程度にな？」

Ｄ「ああ、そういえば指名手配の張り紙があったな…。
この島の雑多な所を気に入っている分、どこかの国の都合が見えるのは残念だ。
…とは思うが、知り合いが襲われる事を考えるとそうも言っていられないしな。」

Ｄ「そんな本があるといいな？成果を期待しているよ。」

Ｄ「火を噴いたり遠隔会話が出来たりか…。
私が聞いた噂だと、中に数種類の楽器が入っていたり、時を止める事が出来たり、覆面の超人に変身出来たりするという話だったが…。
高機能過ぎて使いこなせない者も多いらしいな？」

Ｄ「私も少し欲しいんだがな…。この島で手に入る物なのか…。
武器職人に頼めば手に入るかな？」

Ｄ「憑かれた時にも甘いものはいいのか…。それは初耳だな。
塩ならまだしも…、いや、甘党の霊にはいいのか？
ああ、ぼーっとしている状態は寂しいな。自業自得ではあるが、何か捨てておけばよかったとぼーっと思うな。」

ユウ(1739)からのメッセージ：
え！？　なに！？　なにごと！？

……結構大きな音したし、すっごい痛そうなんだけど……だ、大丈夫なのかなあ

あ、え？……『はじめまして、こんにちは。牧野瀬悠です。だいじょうぶ？』

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「現実に起きたとしても、問題ない。なぜなら、俺だからッ！！」
チェス「お、俺様のオーラのすごさがわかるか・・・？　こう、すごいグッとくるだろ？　なぁ？（？）」
チェス「まぁ、よろしくしてやってもかまわんが・・・」
チェス「お前ら、名を名乗れぃッ！」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ちょ、ちょ・・・その行動に本当に愛はあるの？」
ティズ「・・・あれ？おかしいな？なんか噛み合ってない？大丈夫ですよ、僕は応急処置の心得もありますし、安心していいですよ本当に」

ティズ「けへぇ、わかったよじゃあ僕が後ろから支えてあげるから試してみるかい？」
ティズ「けへぇ！いやぁ、ゆらちゃんはそのままでもいいとおもうよ！そのどうしようもなく加虐心と被虐心をそそるその目が・・・ふひぃ・・・」

ティズ「・・・ちなみにさ、今までの観察日記とかって・・・ビデオ取ってたりしないの？」
ティズ「・・・なんか都合のいい相手だと思われて・・・るんじゃ・・・」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「牛乳の効果はちょっと気になるがな。ほんのちょっと」

リカエル(106)からのメッセージ：
リカエル「今日のウワサは、牛乳の詳細について、がぉ。強度すごいけどどうなるの？っと。」

リカエル「個人的には飲んだ強度の5倍MHP増加、1倍MSP増加とか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「そういやマサルさん風のアイコンは無かったなぁと気づかされました。ウォンチュ！とか用意しておくべきか・・・
このコミュの方向性は・・・しあさんに任せます！（ぶん投げ」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「ふう、食べられる獲物の少ない一週間だった。店長、何か食べるもの無いかね？」

　　　(571)からのメッセージ：
道を挟んだ向こうで肉屋の店先をうかがうようにしながら、ショートヘアーの女の子が佇んでいる。
視線は落ち着き無くキョロキョロとさまよい、顔には張り付いたような笑みが浮かんでいる。
誰かと目が合えば、彼女は口角を上げてさらに深い笑みを作るが、その場から動こうとはしない。

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞メイたん
ぱーてぃがしたいだお。夏だしばーべきゅーとかー。はむっ……めいたん。」

るー「＞なぜるさん
わぁー、すごいだおー！喋る風鈴さんはじめて見ただおー……可愛いだおー！（駆け寄ってちょいん、と突っつきかけた）」

るー「るふぃなーは年の離れたおねーちゃんだお！　やさしいだおー♪（むぎゅーと懐きかけて）」

「ところで昨日グー出すと予想した相手にチョキで挑んだお間抜けがいたけどさ、
みんなはそういうの気をつけようね！　超赤っ恥ったらありゃしないからさ！」

「……あはは」

「はぁ……もふもふで気持ちいいなぁ。じゃなくて……えっと、何だったっけ。
あ、そうそう。昨日はごめんね、ぱたぱたしちゃってて。今日はもう大丈夫だよ」

「何だか古銭ちゃん以外にもまっちゃんって呼ばれるようになっちゃったねぇ。
うん、シルバくんがその方が呼びやすいようだったらね。町屋はどっちでも平気。
あ、札は今日からなのだよね。カプセルは……はい、どうぞ。大事にしてちょうだいねぇ」
　　　　　（またしてもカウント忘れ。今回修正します）
　チョキの手を出したまま。
「やった、ジャックくんに勝ったぁ……と、何だか素直に喜べない状況だねぇ。
混じった最初からこれじゃ先が思いやられる気がするけど……次も負けないのだから」

「元気の話をしているそばから、暑さで少しふらふらしているよ。
そういえばクロちゃんは水の集まりを持っていると聞いたのだけど……
例えば涼しくなれるような力の使い方なんて、ないものかなぁ？」
「ハルトさんの件といい、りんちゃんの件といい……口にしたことが本当になるねぇ。
瓢箪から出た駒とか、口は災いの元とか、色んなことわざがあるけど……
昔の人が考えることも、案外馬鹿に出来ないものだよね」
「ん、そうそう。相互指定でなくても大丈夫だよ。一対一の勝負をたくさんする感じかな。
町屋のことも指名して問題ないから……とは言うけど、狙いうちしちゃやだよ？」

「くふふ、残念だったねぇ。町屋が勝たせてもらったよ。
勝ったから、お弁当はイルさんにお願いしようかなぁ……なんて、言わないよ。
そのときが来たら腕によりをかけて作っちゃうから、残さず食べてほしいものだねぇ」
「あ、そうそう。お人形も早速すごろくに飾らせてもらったよ。
個別にはあとで渡すから、大事にしてもらえると嬉しいねぇ」
「あはは、いらっしゃいミルちゃん……というか、今日は付き添ってもらったも同然だね。
そういえばミルちゃんのお人形も出来ているよ。前に頼まれていた分」
「えんちゃんは、今回のすごろくも幸先いい出だしだねぇ。
今度は途中で追い抜かれないように気をつけて。ゴールするの、期待してるねぇ」

「ちゃとらんくんだね。改めて、よろしくお願いします。
あ、ベーゴマは昨日で終わっちゃったのだけど……って、それ？
これはねぇ、ゲームじゃなくて水飴……おかしだよ。一つ舐めてみる？　こうやってぇ」
　　　　　　割り箸の先についている水飴を伸ばし、解してみせる。
「手間なんてことはないよ、シグくん。半分は趣味みたいなものだから。
町屋の方こそ、立候補してもらって助けてもらったから、ありがとうだねぇ」
「戦闘の前に、気付けに一杯飲んだりするけど、あまり美味しいものではないね。
でもあれを飲んだ後に甘いものって……口の中で味が混じったりしないかなぁ？」

「えっと……かける言葉が見つからないって、こういうときに使うのだね。
お遊びがトラウマになるなんて本末転倒だけど、気持ちはよく解るなぁ……
今回は落とし穴も少なくなっているから……大丈夫だといいね、ハルトさん」
「や、いらっしゃい。可愛い服だね、踊り子さんかなぁ？。
こっちが町屋で、向こうの火の玉が古銭ちゃんだよ、よろしくね。
他の子達の名前もゆっくり憶えていって、仲良くしてもらえたら嬉しいな」

「何だか昨日はチョキと、サイコロの３がよく出た日だったねぇ。
姐御さんもその一人だったけど……一緒に遊んでいると考えも似てきたりするのかなぁ？」
「えーっと、いちご、メロン、レモンとか……簡単なものは揃っているねぇ。
先に注文しておいてもらえたら、他の味も用意出来るかもしれないな。
って、わ、ゆらちゃんは言うだけあって本当に上手だねぇ。凄い凄い」

「凄い凄いの前に頭のアンテナに突っ込んでくれる勇気のある人いませんかー！？」

「夕焼けの二人……確かに素敵だねぇ。緋蓮ちゃんはどんな風に飾るのかな。
そろそろ新しいお人形も増やせる時期だし、気が向いたら買ってみてねぇ」
「七夕のときに食べるものかぁ。笹寿司なんて、どうかな？
でも、それだと短冊を飾る笹竹が丸裸になってしまいそうだし……うぅん、難しいね」
「それにしても、あかねちゃんは何だか頼もしそうだなぁ。
町屋も、もうちょっと慎重にならなくちゃ。お仲間の胃袋を預かるのだものね」

「お？　お？　オイラに興味津々？　なぁにあかねおねえさま、どんとこいよオイラ！」

「スヴェルナちゃんの言う通り、遺跡の中だと、どうしても気を張っちゃうからねぇ。
少しでも息抜きになれば町屋としても嬉しいよ。これからもよろしくね」

「ていうかシク坊、何か凄いな！　オイラも手足がないなんて言ってられない器用さだ！」
「弟子ってことはアレか、オイラ師匠として何か試練とか言い渡すべき？
どうしよう、何か師匠っぽいこと言わなくちゃああ……あああじゃあ腹筋百回だぁ！」
「本当に毎回ぎりぎりの連絡ばかりで申し訳ないなぁ。
とりあえずこれで大体必要なルールは揃ったはずだから、暇なときにでも目を通してね」

「さて」

「それじゃあいくよぉ……じゃんけんは昨日グーを出したクロ（616）ちゃんっ。
グー以外を出すと予想して、もう一度チョキで勝負だよっ」

「そしてすごろくのさいころ」　［1d6：3］

「それと改めて、個別でお人形作らせてもらった子達に連絡するね。
まだ受け取ってない子は町屋のところまできてくれるかなぁ？」
　http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/ga/m***.gif　（***をEnoに変換してください）

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「うわーここですごろく1が出たら最悪じゃあ…2以上来い！！　［1d6：1］」
(ﾟДﾟ`)

無言でりんさん(617)指名でジャンケンを挑んだ　【パー】

遊和「改造費キャッシュバック……御前の出番は終わっちまったが、こいつで本に最後やのう。
よし、最後に頑張ってくりゃれ！　［6d5+5：19（5＋1＋1＋3＋2＋2）］」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「ほえぇー、あいこだー……あいこかー」
メリル「そ、それじゃあええと、とりあえず勝つか負けるかしないとスッキリしないし、もう１回遊和さん(1)にじゃんけん！　今度はグー！」
メリル「それと、ベーゴマの……今回くらい、イイ数字になって欲しいなー！[［3d6+4：12（4＋1＋3）］]
あとすごろく！[［1d6：3］]」

メリル「そしてがちゃがちゃ！　第三弾を三回ー！　で、出るまでやるーっ！
[［1d25：13］][［1d25：15］][［1d25：21］]」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「・・・やっぱ3に固まるやんな（盤面を眺めつつ呟いた」

シルバ「まあうん、どうせ買ってすぐは効果ないやろーし友達の羽とか気にせえへんよ（といいつつダイスを振った ［1d6：3］」

シルバ「ほんで、最後の最後にもっかいベーゴマやらせてくれるんやって？」

シルバ「頑張れよっ、銀月丸！！　［4d7+5：22（2＋3＋7＋5）］」

シルバ「あ。購入は今回からやったっけ。という訳で改めて『6歩札』をください！」

シルバ「あ。ジャンケン忘れそうやった。ん〜・・・今回は、『ぱー』や！
　　　　　お相手は･･･よし、りん(617)ちゃんに突撃や！」

シルバ「そうそう、×ゲームも許可しとくで。・・・あんまり面白いこと言えへん気がするけど」

シル(143)は一人とは限らない。：
レタル「こっそりこっそり……ちきれ、しっぱい（こそこそ）
ちきれはあくまのゆうわく……（こっそりソースかつもぐもぐ）」

レタル「というわけで、一回遅れのすごろく？いいますとまれますよーに。（なむなむしながらぽいっちょ）［1d6：5］」

レタル「じゃんけん、は……んと。『ちょき』。鹿……のひと。ひと？（【スヴェルナさん（2082）】指名で！）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ジャンケンは挑んだ先の遊和さんには負けたけど、町屋さんには勝てました！やったね！
そして次のジャンケン先は、俺のガチャフィギュアを引き当てたディアナ（1736）さんに向けて『グー』で勝負！
俺のはフィギュアは粗雑でも丁寧でも構わないので、なるだけ遊んでやってくれると嬉しいです。」

ジャック「もういっちょ忘れずにすごろく！それっ！［1d6：3］ 果たしてどんな数値が出るかな？」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わーい、勝っています！良かった！うふふ、勝つとやっぱり嬉しいですねぇ。次はどなたに挑みましょうか……そうですね、今日は町屋さんで。わたしはこれーですよ！（と、手を振るようにパーの手を出した）」

クロ「あ、そういえば私は罰ゲームやりますよー、面白そうなので！今回の皆さんが、どんな罰ゲームをやってらっしゃるかもけっこう楽しみですね…ふふふ。」

クロ「ベーゴマをまわして銭がかえってくるのですか。ふむふむ。またこれでガチャをまわす余裕が増えますね！わーい！ではさっそく……［6d6+4：24（6＋1＋1＋2＋4＋6）］」

クロ「あとはすごろくですね、ではいっきますよー……５が出ますようにっ！［1d6：2］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「はっいきなり順番が前後しました。とはいえ、上から順にーと言う方針はそのままなので、前回の分を振り替えで町屋さんと勝負！　【Eno478町屋さんにじゃんけんパー！】」

りん「とはいえ、罰ゲームとか狙うなら順番通りー、より狙って勝負、の方が面白そうではありますよね……。ちょっと今回はばたばたしているので、その辺に参加かどうかは後回しー。ってか恋愛ネタとかないですよ！」

りん「まーそんな訳で、あとをさくさくと。すごろくー［1d6：6］　きゃっしゅばーく！［6d6+4：29（4＋6＋5＋1＋4＋5）］」

りん「（ふと）……何故かこの島の呼び名に変更がかかったようですし、それに習うとここも「ちょっとエロスな（はーと）町屋商店」になるのでしょうか……（なんか意味不明なこと言っていた）」

イル(667)からのメッセージ：
（＞スヴェルナ様）
「ここ以外のこういった団体にはあまり顔を出さないのですが、となると、遺跡外か、闘技大会か……」
「ま、縁があれば、いずれ他の場所でお会いする事もあるでしょう。
　同じ日に遺跡の外に居る事があれば、こちらから会いに行く事もできますしね」

開かれたままの手をじっと見つめ、
「……始まったばかりですし、負けても損はありませんしね……」
「というわけで、今回はシグ様(1376)へリベンジです」
また“パー”の手を出した。

「それと、すごろくも。
　道程は長いのですし、ゆっくり進めるとしましょう」
ダイスを転がした。［1d6：5］

ミル(913)からのメッセージ：
ミル「マダマダ固まってるネ。今日もスゴロク忘れずにやっておくネ　［1d6：1］
誰が最初に抜け出るカナ？
ジャンケンは今日もしない。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「はわ〜、じゃんけん負けちゃったです〜。う〜ん、ぐーちょきーぱーちゃんと考えて出した方が良いですかね〜。じゃあじゃあ、次はすう゛ぇるなさんにちゃれんじなのです〜。じゃんけんじゃんけんちょき〜！」
えんちゃん「すごろくまっぷ完成したですね〜。じゃあ今日もすごろく行きますよ〜、ころころ〜。［1d6：1］」
えんちゃん「頑張ってごーるしたいのです〜」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「新しいすごろくかぁ！俺もやるー。」
黒蔵君「いきにゃりで遅れてるのが悲しいところだがにゃー。ホレ、ダイス。」
ちゃとらん「うん！［1d6：5］」

ちゃとらん「んんん？ここでもジャンケンして遊ぶのかぁ。よーし、じゃんけんぐー！相手はなー、イルさん！わんこには負けません！（妙に闘争心だ！」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「おかしいな…途中はまだ上の順位だった気がするが」（ベーゴマを摘んで眺めて）
「有難くこのコマは貰っておこう。ここで買えるなら、島を出る前に幾つか買って土産にしたい」［6d5+4：24（5＋2＋5＋2＋1＋5）］

ディアナ：
「ああ、戻されました……」（残念そうにコマを１つ後ろに下げて）

「１は出ませんように」（組んで祈る手の中にさいころを入れたまま祈る）
「あと、出るなら４がいいです、匠の神様、お願いしますっ」［1d6：6］

シグ：
「じゃんけんは、……出す手もだが、挑む相手に迷う。
　それでは――スヴェルナ嬢（2082）？」（手はチョキのようだ）

ハルト(1377)からのメッセージ：
「町屋殿の顔が心配しながらも、微かに嬉しそうだったのは気のせいでありましょうか…（ぶつぶつ」

「う、クロ殿と真っ向勝負で負けた…やはり強いでありますね
それはそうと、挑まれた割に自分のジャンケン運が情けないでありますね
初手にチョキを出しそうだと読まれていたのでありましょうか？」

「気を取り直して…今回は、【パー】で勝負であります！
そして…だれにしよう、か…決めたでありますよ
挑まれたら挑まれ返す…シルバ殿に挑戦でありますっ」

「すごろくの下敷きがとても可愛いでありますねぇ
イベントマスが楽しみであります！
さて…狙うは２か６！それッ」【［1d6：4］】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「ウェルカム銭、ありがとうございます♪
じゃんけん……。今回はシグ/ディアナ（1376）さんに、【パー】で勝負ですよっ！」

藤花「さて、すごろくすごろく……良いマスに止まれると嬉しいですけど。［1d6：5］」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「すごろくはやたら3が多かったな。ではこの調子で前進！［1d6：4］」

超清純派姉御「今日から買い物ができるのかな？素敵な靴を買ってみよう」

超清純派姉御「じゃんけんは負けちまったか。罰ゲームはAもBもOKだぜ。
よし今日もクロさん（616）を指名して今度もチョキ」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「罰ゲームですか？　なんだって受けて立ちますよ！」


シャノン「さて、気合いをいれていきましょうか【すごろく：［1d6：4］】　ジャンケンは、イルさん。　宜しくお願いします【ジャンケン：パー・667】」

ゆら「さらふわ……」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…最初は特に何も無いマスだった。これからどうなるかな？［1d6：4］」

緋蓮「…じゃんけんは、勝ててたみたい。相手は毎回変えるほうが、いいのかな？
（きょろきょろ。いつもお茶をしに来てくれてるペー助さん発見。）…お相手、よろしく。（パーを出している）」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「あら、罰ゲームを賭けた勝負なんて面白そうなものが始まっているのね。
それじゃあ…そうねぇ、とりあえずＡのみＯＫでお願いできるかしら。
…経験が偏っているから、フリーで振られると(比較的常識的な事でも)答えに詰まるかもしれないのｏｒｚ」

あかね「さて、そのじゃんけんは…随分とチョキが多かったのねぇ、今回引き分けたのも頷けるわ〜。
さて、今度は町屋(478)さんに挑んでみますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「パー」を出している)」
あかね「そして、双六の方も行ってみますね。
まだ様子見だけれど、面白そうなマスに止まると良いわねぇ［1d6：4］」
あかね「そして、最後にベーゴマね。
この子を投げるのも最後になりそうだけれど、…まぁ、感傷に浸らず投げる事にしますね。
ていっ！［6d4+4：21（1＋4＋2＋4＋4＋2）］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「新しいすごろく、広くて道も分かれているから遊びがいがありそうですね。
この前はシクが振ったから、今日は私が・・・［1d6：3］」

「・・・・・・。」
（チューペットをもう一つくわえて、ゆらさんに向けてずいっとさし出してみました。）

スヴェルナ「むむ、ゆらさん達に負けてしまいましたね・・・。なんだか不意を打たれたよう。
でも、偶然が重なれば一つの手で挑んだ人・挑戦してきた人どちらにも勝てますものね。」
スヴェルナ「さて、今回は・・・【ジャックさん（471）】を相手に、【グー】を出してみますっ！」

「・・・・・・。」
（罰ゲームについての説明を見て、にやっと笑ったかと思うとそのへんの筆記具―油性マジックのようです―をくわえて、どこかに「A」と書きました。）
スヴェルナ「・・・！？
き、消えない・・・！！」
スヴェルナ「・・・い、いいですもん！
勝てば罰も何もなくなりますからっ！！」
（背景で何かがごごごごごと燃えているようです）

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「おーぅさっそく出遅れた、て程じゃないかな
じゃんけんね。誰に仕掛けるか悩むのもあれだ。上の人に……リボン屋さん？　普段から発言ないね
ではすぐ上の発言者であるEno.2028スヴェルナさんを対象とします。[パー]」
ぺー助「さっくり双六です［1d6：1］
初発で１出してしまった人が銭獲得とは粋な盤面でした」
ぺー助「それからベーゴマは名残惜しいけど、さっくり換金しておきます［4d6+4：20（3＋3＋5＋5）］」

ぺー助「ではガチャガチャ第一弾を三回させてもらいます　-15銭
［1d25：5］　［1d25：8］　［1d25：15］」

セリン「韮の宝玉とか路線バスとか新耳とかギャルのパンティとか電波送信とかYOUたちはろくでもないものを頼みすぎである。」
セリン「あと、このコミュの中に願いが叶っちゃった人は爆発すればいいとおもうの。」
セリン「いるんだろう？脱衣とか、50回がどうとか、被りがどうとかいう願いが間接的に叶っちゃったやつらがよぅ？」
セリン「ギギギ、くやしいのう、くやしいのう……。」

セリン「只の野郎には今根性（爆薬）を詰めなおしているところです。やつめ、地雷のくせに後列とはなさけない。」

セリン「ろっぱさんが黒い！」

セリン「誤爆は文化です。」

セリン「（今日、麩の大王こないかしら……だと？）」
セリン「（そんなものの襲来を待ってどうしようというのだ……？？）」

セリン「Gが大好きになることはないと思うﾅｧ……。」

＜気が済むまで拝んでいけよ！
セリン「すでにまーしゃるさんを雇っているだと。」
セリン「やりおる……。」

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「まぁ動物でも植物でも料理して食うけどね。好き嫌いはしない主義。」

クガツ「あーネトゲが楽しすぎて偽島忘れそうだ。念願の弓コミュメンバーで闘技の芽が出てきたから辞めないけどね。」

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
ろっぱさん「50回で終わらなくなったらしいわね、チキレの回数が増えるってことか・・・」

ろっぱさん「50回で終わらないけど40回で終わりにしますっていう鬼畜展開はあるんだろうか」

小春(508)からのメッセージ：
小春「こないだ覚えたクレイモアー・クレイモアーが強すぎます。さすがクレイモア先生！　何、違うだって！？」

玲(678)からのメッセージ：
玲「夏バテで宣言できません詐欺でもしようかしら」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
　
Ｇ子「ま、まじで、Ｇのじだいきてたー！？」
Ｇ子「ねたかとおもったら、ぐぐるせんせいがとくいげにはなしてたよー…あーうー」
Ｇ子「このちょーしで、もっともっとＧのせかいがひろがるといーね！あと、たいぐーもよくなるといーな！」
Ｇ子「あがめてくれたりとかー」

Ｇ子「…じだいがおいついてきたせいで、ちきれもはげしくなってきたね…せっせんだー」

ピート(1067)からのメッセージ：
／（＾ｏ＾）＼　　　＼（＾ｏ＾）／

メラニン樹脂でコーティングされた天板に、スチールのフレームの机。　合成皮革にスチール
パイプの椅子。　行商の少女が調べる限り、机と椅子に通常のものと何ら変わったところは
見受けられません。　机を動かしたとき、何かがカサリと小さな音を立てたような気がします。

ブラインドの降りた窓は、魔法陣の中からは手の届く位置にありません。
前方、黒板の両横にはさらに奥へと続くスペースがあります。　柱で陰になって
よく見えませんが、おそらくそこから部屋の出入り口に繋がっている気がします。

「……うん、ちょっと書きかえられちゃったけど、私たちはここでは名前を名乗っちゃ
　いけないことになってるんだよね。　別にあなた達には関係ないから、好きにしていいけど。
　むしろ、どう呼んでいいか教えてもらえば助かるかも」

「そう……二人とも『遺跡』って呼んでるってことは、よその国の調査隊の人、なのかな。
　『遺跡内』……『遺跡外』。　『偽島』……？　『韮島』……韮でも群生してるのかしら……」
（ひとりごちながらメモをとっていく）

「ああ、ええと、そうね。　ここは日本という国。　『ニッポン』だとか『ジャパン』だとか
　いろいろ呼び名はあるけど……　その国に位置する……そうね、いろんな学問の研究機関。
　大学……『カレッジ』とか『インスティテュート』って国によっては呼ばれてたりもするかな」

「……ごめんね、ちょっとこれ以上の説明は、センセイが来てからでないと話せない、かも。
　でも、マホウジン、って言った？　原住民、ってわけでもないのに、あれを使っての移動の仕方、
　眼鏡のおねーさんは知ってるみたいね。　おねーさん達にとってあれって一般的なものなの？」

「……と、ちょっと待ってね。　じゃあお茶入れて……あと、センセイを呼んでくるから。
　お茶もあなた達の知ってるものと同じかどうか、あとで聞かせてね」
そう言って『イチゴウ』は柱の陰へ移動していこうとしますが、青髪の少女が魔法陣の方向に
　　　　　向かって歩き出したのを見て、ふと立ち止まり、様子を見ようと思ったか目で追いかけます。

リリ(18)からのメッセージ：
「ん」と首肯するように町屋に会釈をし、「今は様子を見る」と小声で告げる。
そうしてから窓へと歩く途中で妙な機械（？）と石に気づき、（持ち帰れば商品になるだろうか）と考えるも先に窓へと寄ってブラインドの隙間を指で広げた。

町屋(478)からのメッセージ：
（あれ……）
　イチゴウの視線がこちらを向き、慌てて会釈をしたがスルーされた。
　黒板の文字を判別している点で目が悪いわけでもなさそうと考え、
　　　　　（見えてない……のかなぁ？）

　町屋はぼーっとしている間に肝心の話を聞き逃している。

　イチゴウの顔と青い髪の少女がこちらに向かってくるのを見て我に返る。
　思わず弾かれたように魔法陣から飛び出し、
「ああっ、もう駄目だよ、勝手に落書きしちゃあ……」
　一目散に黒板に向かい、チョークを手に取って、
「これでよかった……はず、だよねぇ」

　今書かれている文章の下に、ここでは本名を名乗らないこと、と小さく加えた。

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「ら、らーらいんずどあ…？
ドア…って、ああ魔法陣の事ですか、遺跡調査…と言うよりは遺跡探険と言うか…国の使いみたいな大袈裟なものじゃなくて、割と個人的な活動ですし。」

人が増えてきた室内を怯えたように数度見回し、真面目な雰囲気で話しだした緑髪のお姉さんに押されるように肩身を縮めていく姿からは冒険者としての気概は全く感じられなかったとかなんとか。
村娘「え、えーと…私に限りましては迷子で合ってると思います（悪あがき）…ぼーっとしてたらいつの間にか此処に居まして…えーと、此処…何処なんでしょう？」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ここは、どこだろう？　……またどこか飛ばされたのかな？　前に迷子になったときみたいに

なんか、ちょっと既視感のある部屋だよね。大学の講義室とか、研究室とか？　……机取っ払っちゃったら、稽古場にも似てる。なんだろう、何かおかしいって気がするのに、すごく、懐かしい気がする。

もしかして、帰ってきた？　日本に、こんな簡単に？　そんなわけない……よね。だって、他の探索者の人たちもいる。……でもここ、どうみたって……

話に割り込んで、勢い込んで携帯に打ち込んだ、虫の知らせだったのかも、メモ帳は使わなかった。液晶画面を一号さんに突きつけた。『ここは、どこですか？　もしかして、日本じゃないですか？』

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「『ラーラインズ・ドア』？　にカミシロ・レポート？　遺跡調査隊。　んー……そういえば、何処かの世界のどこかの国で遺跡について調査しているとか聞いた気が……」
（日記帳を捲り）


シャノン「え？　ああ、あれですか？　確実に無意味な行為ですが飽きたらやめると思いますよ」


（魔方陣の上にいる方々に小さく頭を下げて挨拶をした後、ブラインドを指でこじ開け、外を覗き）


（そんな行為にもすぐに飽きて、部屋の隅の加湿器のような機械に興味をしめし、頭部のアンテナをゆらゆらと揺らしながらじっと見つめ続け）

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
学者
「ええい、どうなっとるんだこの遺跡は！」
学者
「せっかく生態調査を依頼したと言うのに、探索暦の長さでころころ変わられるのでは調査のしようがないではないか！」

ガルフ(135)からのメッセージ：
*****「作製した武器や防具は装備をしないと意味がないぞ」
*****「マナ中毒という言葉が……病気……原因は……」

吼音(234)からのメッセージ：
小太りの男
「マナってなんだ？ 食えるのか？」

うさんくさい髭の男
「この島にいる人間どもはみィんな良心的だからよォ。
後ろから斬りかかられたりなんか絶対ねェから、安心して大事な荷物抱えてりゃいいさァ。ヘヘ……」

＞ルルド
「おお！ヒマそーとは何よりだぜ。病人・怪我人は、ヒマした分だけ元気になんのさ！」

＞フレグランス
「へえ？お前と一緒に探索とか、あんまし進まなさそうなんだぜ！どうせちょろちょろやってんだろ？」
「“また”は、あ〜〜…、いや、なんでもないわ。いいです。ホントなんでもないです。」

＞さなぎ
「おっ。アンタの聞いてた音ってのは、やっぱウチのであってたみたいかい？ひっひっひ。今度は間近で聞いてくといいんだぜ！」
「うん？タカシの苗字とかオレしらんな…そんなんだっけ？（静ちゃんのほうをチラリ見てからさなぎに向き直り）
そーだったかもだけど。知り合いだったん？ならアンタ、もうちょっと早く来てればよかったかもだぜ。」

＞砂塵・ちゃぶ
「誰が枯れ木だって？何言ってんだぜ、来てくれてうれしんだぜ！！
枯れ木だろうが古木だろうがオレ達の音でぴちぴちにしてやるんだぜ！」

＞黒子
「なんか面白いんがいい！つーか黒子も水着着んの？」

＞ちゃとらん・黒蔵
「まだあんのか、便利機能！？」
「すげーすげーすげー！！！今のすげえ。MD出たぜ！？え、ていうか翻訳とかまでしてるし。何者？者っていうか物っていうか…」
「ともかくこのMDは貰ってくんだぜ！？あとでじっくり聞きなおすわ。Thank Youなんだぜ！」

＞静ちゃん
「めっちゃ真剣に取り組んだシャレだぜあれは！」
「じゃああれに決めたってことで！セブンも準備いいんだぜ？
次の曲は、『croak』!!!」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞砂塵さん
んっ？───手合せ……あ、闘技大会で会ったよね、確か男の人ばっかりの組で、
ね、さなぎちゃんほら、試合で会った人だよ（自分の仲間に声かけつつ」
フレグランス「いやー、怒涛の攻撃が強かったよね、避けても避けても
良くわかんないところから殴って来るんだもん、あれには負けたよ。
いや、楽しかった。また手合せしたいね。」

フレグランス「＞ルフィナちゃん やあ！デートって言うか……うーんっと、さなぎちゃんがここをサーカスだと思い込んでて
凄い爆音とかしたらひっくり返っちゃうんじゃないかと思ってちょｔｔ」
フレグランス「……！カレー、平気なの、あのデロ甘いの」

さなぎ(431)からのメッセージ：
さなぎ「（ちょっとそわそわしている

＞フレグランスさん
ちょっと調節が、では済みませんよ、もう。あら、頂いてよろしいんですか？」
さなぎ「＞ソラさん
あ、、、ではそちらもいただきます。おいしそう、、、（手を合わせて一礼
（匙で掬って一口」
さなぎ「、、、、（さっきのと大分違うので目をぱちくり
あの、あちらの甘いものとこちらの辛いものと、
どちらが通常なのでしょう、、、？」
さなぎ「どちらもハイカラで素敵なお味ですね（本気」

さなぎ「＞ルフィナさん
でえと？いえ、何やら賑やかだったものですから、興味を惹かれて参りました。
そしたら偶然、そこで会ったんですよ。らいぶとか言う催しなのですってね。雑技団のようなものかしら、、、。」
さなぎ「？やっぱり、これ、普通は甘くないものなのですか？
美味しいと思うのですけど、、、ほっぺたが落ちそうなほどに甘くて。」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「フレグランスさん。本物でなくても――とても素敵だったわ。（ニコニコと笑う。ご機嫌のようだ）」

フェイテル「私はいつも本気よ？　（水晶を覗きこんでいる）――しずかさん。楽しいと思うのだけれど、おかしいのかしら？（首をかしげた。目は閉じたまま）」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
（マスターはシェーカーを振っている…）※チキレでした。すみません！

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「ソラ、ガッコ…？」
ヒヨコ「いろいろまなぶのができるんだよね？ガッコ…でもみたことないよ。どこにあるんだろ…」
ヒヨコ「ぴよもいってみたいな…」

ヒヨコ「あ、オニオンにいちゃのギタアと、ぴよのやつ、ハモってるね！」
ヒヨコ「セッションてゆうんだっけ？…よく、ぴよがひいたのにあわせてエンソーできるね…」

ヒヨコ「シズ、どう？　ぴよのきらきらにぼし！」
ヒヨコ「れんしゅーしてたカイがあった！　エッヘン…！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「なっちゃんだいじょうぶかな？」

くろこ(1052)からのメッセージ：
準備中ですと看板がかかっている

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞マスター＆ソラ＆黒子
ルフィナ「(カウンターに案内され、出てきたグラスを受け取って)
わ、ありがとう。いただきますっ」

　　ごくごくごく・・・・・ふぅ。
ルフィナ「うん。美味しい。旦那のはミルクの対比が少し多いのかな？味が比較的柔らかい。
このくらいの口当たりならいくらでも飲めちゃいそうだ」
＞さなぎ
ルフィナ「(カレー甘お菓子をもぐもぐしながら首を捻ってもうひとつ口に運び)
う〜ん・・・・・・・なんか不思議な味だなぁ　初めは甘口カレーのスナックかと思ったんだが・・・・・
なんだろう・・・・・・なんて形容すればいいんだろう・・・・・」

＞オルクス
ルフィナ「ぉょ？オルクスじゃないか」 (ふと、横の見慣れた人物に気がついて片手を挙げて)
ルフィナ「旦那とこんなところで合うなんて、なんか意外だな。 あんまり興味無さそうに見えたけど・・・・・もしかしお腹空いたとかなんか？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ちゃぷさん　　かぁいい！！すっごいかぁいいぞこのカエル！ちゃぷっていうのかー。よろしくなー。そーだ、俺はネコだぞー。げこげこー。げこげこー。そーだっ！次はもっしゅっしゅーして遊ぶぞぉ！（お得意の変なダンスでちゃぷさんの周りを回っている。」

ちゃとらん「＞らすぬこさん　　あー！らすぬこさんだー。こんちゃっ！（ビシッと右手をあげて挨拶した。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「とーこ＞おう、よく来たな！　こっちこっち。」
しずかちゃん「らすぬこ＞全然構わないぜ？」
しずかちゃん「細かいことは気にせずにな」

しずかちゃん「ルルド＞お、わざわざサンキュー。」
しずかちゃん「なんだ、夏に向けて、とかなんかないのか？　シャルロッテ泳ぎに行ったりしねえの？」

しずかちゃん「フレグランス＞ははは、そうだな、全然構わないぜ。なんか面白いことが出来たりしてな」
しずかちゃん「待てよ？　PV作るのも面白いかもな、そういうので」
しずかちゃん「［瓶を受け取って］

」
しずかちゃん「OK、使うときは気をつけて使うよ。一応。」

しずかちゃん「ソラちゃん＞テストの種類にもよるけど」
しずかちゃん「そうだなぁ、この島でだって受けられるテストはあると思うよ」
しずかちゃん「おわっ！？」
しずかちゃん「ピーター＞こんなとこで這ったりしてると危ないぜ？」

しずかちゃん「ぷにちゃぶ＞ん？　今香水あるけど試してみるか？

［先に受け取った香水瓶を掲げて］」
しずかちゃん「砂塵＞おー、じゃ、そんときはヨロシク頼むな！」
しずかちゃん「ま、基本的には騒ぐばっかだけど」

しずかちゃん「ルフィナ＞お、やっぱ鍵盤用のスコアか」
しずかちゃん「えーと打ち込み用の譜があったような……ちと待てよ。」
しずかちゃん「ほら。ホントはその辺はセブンの担当なんだけどな」

しずかちゃん「ちゃとらん＞おいおい大丈夫か？」
しずかちゃん「立ち泳ぎはだいたい手足動かしっぱなしにしとかなきゃダメなんだけどな」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「マスターもみんなも、煙草って美味しいだおー？？　ちょっとかっこいいだおー…。」

シリア「水着でセッションかあ……楽器って水とか大丈夫なモンなのか？　海辺とかでやったら音も島の外まで響くかなー…。」

はち(1758)からのメッセージ：
はち「＞シャノンさん
/3/ええっと自作じゃあなくって……前の職場でちょっとね。」

はち「そうね！　どどーんと！ばばーんと！　」
はち「手ごわいのよねえ。太陽のやろう、まぶしくってあったかくって。」

はち「でもあいつはライトアップにかけてはチャンピオンでも、美術照明ならまだまだ付け入る隙はあると思うのよ、わたしにだって。」

はち「シャノンさんのこともきらきらにライティングしてあげるから覚悟しててね。」
はち「なんだかシャノンさんて最近美人さんがあがってるから、たのしみだなっ。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
＞フレグランスさん
シャノン「ええ、仲良くストーキング中です。　不埒なことって何でしょうねぇ？　滅多なことがあると、香るんですね……馬肉。　ま、まあ試してみましょうか」
（試しに、手首に軽く振りかけて）


＞スマさん
シャノン「え？　え？　良くは知りませんけど……な、何か不味かったですかね？」


シャノン「DVDですか？　ああ、あの丸っこいやつですね！」


＞ピーターさん
ゆら「『サンパイ』と『カンパイ』ですか……目出度いときにするものと言う点では近いかもしれませんね。　くろこさんに座布団を持ってきて貰いましょうか」

ゆら「ええ、色合い的にも私より芋虫っぽいですね。　嫉妬してしまいます」
（同じく地面を這い続け）

＞くろこさん
「当たりが出たらもう一個、ですね」


シャノン「そのまま海に……すごく泳ぎづらそうですが、実は水を弾く加工がされているとかでしょうか？　それ以外の体温上昇？　熱中症とかもありますから気を付けて下さいね」

シャノン「熱中症で倒れられたら、流石にその衣装は脱がせないといけませんよねぇ……」


＞Mr.オニオンさん
ゆら「頑張ります……こういうのは初めてですね」
（ボケるのは諦めて、ごく普通に演奏を続け）

＞しずかちゃん
ゆら「そうですか……それでは、宜しくお願いします」



ゆら「胸が小さいのは生まれつきですよ？」

ゆうひ(2010)からのメッセージ：
ゆうひ「むふふ。潜入成功！（隅っこで、ひっそりこっそりしている。）」

エデル「＞ひぃちゃんさん
あら、いらっしゃい♪　こんなパチもん占いが参考になるかは判らないけどゆっくりしてくといいわ♪
連戦って燃えるわよね。特にラスボス前とかには欠かせにゃいシチュエーションだと個人的に思うわ」

エデル「＞なぜるさん
うーうーっ！　あたしは好きでこんな耳つけれるワケじゃにゃいわ！！　あたしを見にゃさい！　この気高さはどうみてもネコよりライオンでしょ？！
青い瞳の女の子、どこかしらねー案外目の前にいたりするかもしれないわねーどきどきわくわくそわそわ」

エデル「＞ＮＥＯさん
あら、アンタも手伝ってくれるの？　それは助かるわーＮＥＯたぶん今日いいことあるわよー♪
これが食用だったらあたしんちも生活苦に陥らずに済むんだけどねぇ……食用を生産するようにＨＡＹＡＢＵＳＡ（パイ投げ器）を改造してみようかしら」

＞醒夢さん
「あ」（べちゃあッ！）
エデル「…………」
エデル「ぁ、あらいらっしゃい♪　お客さんやったわねークリーンヒットよ！　これは吉兆に違いないわたぶんきっと！　よ、よかったわねっ☆」

エデル「＞ちゃとらんさん
ほ、ホンモノのネコまで寄ってくるにゃんて……あたしネコじゃにゃいわ！！　……まぁ、いらっしゃい、ゆっくりしてくといいわ♪　あら、アンタあれ？　ツンデレってヤツ？　流行りにゃのかしらねぇ、最近多い気がするわ。
ダジャレはまぁ…………聞かなかったことにしといてあげる」

エデル「＞ぺー助さん
あらありがと♪　そう言ってもらえるとあたしのパイを投げる腕も加速していくってもんよ！
信憑性や誰が得をするのか等々の問題を深く考えなければきっと今日も良い一日を過ごせるはずよ！　あたしに任せときなさい！」

エデル「さぁて、残り時間がわずかになってきちゃったわ。
ちゃんと全部投げられなかったらごめんなさいね。
それじゃあ今日も占っていくわよ！
あッたしにつづけーっ！！（べちゃあッ！）」

エデル「熱血ガリバーヴォルクのアンタは、お風呂でのぼせないように注意。でもこの時期しっかり入らないと匂いが……ねぇ？　そこでこのエデル特製石鹸（２００ＰＳ）を試してみない？　あっという間に汗も汚れも落ちるとあたしの中で評判なんだけど」

エデル「女神ラヴナオリティスのアンタは、肌荒れに気をつけて！　睡眠不足は良い仕事と美容の敵よ？　あたしみたいな美肌を保てるようになりたければこのエデル特製永眠げふんげふん、快眠アロマ（２００ＰＳ）がオススメなんだけど、どうかしら？」

エデル「幸星メディルサーカスのアンタは、うまい話に引っかからないように！　世の中汚い手で稼ごうとする輩が多いわ。いい具合に誘導して自分だけ得しようとしたり、占いとか言いながら怪しげな商品売りつけたりね。そこでそんな奴らに騙されないようになるツボがあるんだけど（９００ＰＳ）欲しくない？」

エデル「隠者マルクスバレッジのアンタは、洞察力が冴え渡る日！　隠し通路を見つけられたりすることがあるから、気になる壁には手当たり次第に体当たりしてくといいわ！　体当たりで怪我しても当コミュは責任は負いかねますが」

エデル「英雄オリフェンドールは、時間に追われる日……チキレに失敗しないように注意だそうよ。な、なによ？　別にネタ考えてる余裕がないとかじゃないんだからっ！　小動物の機嫌をとるといいことあるかもしれないわね」

エデル「魔王エリエスヴィエラのアンタは、ノドの調子が良い日。必殺技の名前をカッコよく叫べたり、悪役っぽい高笑いの迫力が普段の３割り増しになったりするらしいわよ。……まぁ、魔王には重要な要素かもしれないからこれ以上はなにも言わないでおくわ。正常人からしたらそれがどうしたってのは置いといて」

エデル「聖人サンセットジーンのアンタは、善意をアダで返されることがあるかもしれないわ。募金してみたら悪用されてたとか、クリームパイを作ってあげたら投げつけられるとかね。まぁあたしは絶対そんな礼を欠くようなマネしないから、アンタは安心して優しく接してくれたらいいと思うの」

エデル「ふぅ。大急ぎで悪かったわね、とりあえず今日はこんなところかしら。
……え？　ちっとも良いことが書かれてない気がする？　やーね気のせいよ！　それじゃまた明日会いましょう！」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「わぁ、ねこみみ可愛い」
ひぃちゃん「私は犬耳ですわん」

NEO(386)からのメッセージ：
NEO「むしゃっ！　はむっ　はふはふっ！」
NEO「え？シェービング・・・えっ？なんでそんなの持ってるんですか使わないじゃないですか！ギュス様だってまだ生えてないでしょう！」

NEO「へそくり預かってもらおうとしたけど、お小遣い使っちゃったのでもう預けられるほどないです・・・」

NEO「（今から目だけ青くすればお金もらえるのかな・・・？）」

醒夢(779)からのメッセージ：
〜絶賛パイ塗れ中〜

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
黒蔵君「にゃーにゃーの声の正体はぬこみみでしたか。ふむぅ、趣深いですにゃぁ。」
ちゃとらん「…すこし、あたま、冷やそうか？熱血の俺たちは頭冷やさないといけないんだぞぉ。というわけで黒蔵君しばらく冷凍庫入ってなさい！」
黒蔵君「にゃっ！？ご無体にゃぁ！？」
ちゃとらん「とりあえず俺はエデル見て和んでればいいのなー。わかったー。…ところで女の子見て和むのって変態？大丈夫かなぁ？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「お邪魔します！！！あの……ここではパイを食べて占っていただけると聞いて来たのですが！？」
ジョニー「お嬢、表札をよく見ロ、”パイ投げ”ダ。つまりお嬢が想像した食えるパイじャネェヨ」
レイナ「………えっと……つまり……騙されましたっ！？
うぅ……酷いです……鬼畜です……」
ジョニー「お嬢が勝手に勘違いしたダケだロ……。まァ良いじャネェか、何か面白そうダシ占い聞いて行こうゼ」
レイナ「………うぅ……パイ……」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「つまり昨日はエーデルロートさんの願いを叶えるのが吉、か
昨日の事だから手遅れですけど」
ぺー助「でもまあ七夕の願いは叶わなかったし、せめて他人の願いでも叶えてみるかな
一日くらい大して違わないだろうし
エーデルロートさんの願いは……”世界があたしのものになりますよーに”」
ぺー助「……まあ不可能だが可能な限りのことはしてみましょう
期待はしないでください」

町屋(478)からのメッセージ：

「ここで楽しいショーが見れると聞いたのだけど……今日もやっているのかなぁ？」

ギュス様(582)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。なぜかチキレタイムであればあるほど、ここにコメントを残したくなってしまう。」

ギュス様「血が…騒ぐのかも、しれない、な。時は既に21時を回っている。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「はいやくきぼう、ということでチキレンジャーをおうえんするますこっとをやります！たまに攻撃してもいいとおもいます！」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「あー間に合わねえ！助けてチキレンジャー！！！！」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「第二話が始まらないのも、皆が脱がすを覚えたのも、ちょっとエロスな島になったのも『クロノスの仕業だ！』なのでしょうか……。」

ゲンザ「＞雷鼓殿
いや、これは巫女さん萌えイベントという側面もあるからして、宮司では、ちとな…」
ゲンザ「＞魅月殿
おお、魅月殿はいつも積極的じゃのぅ」
ゲンザ「＞やとい殿
某(それがし)の渡したピンクの布きれは役にたっておるかの？」

ゲンザ「＞ひゅぺ殿
うぐいす嬢でもそんなことはせぬぞ！…と、冗談であったか…。冗談…じゃよな？
＞るとる殿
実妹とフラグ立ててどうする？さぁ、無法の荒野へ走り出すのじゃ」

シロ「『さて、そろそろわしは一眠りするかのぅ』」

ゲンザ「おお。今日の朝食は浅蜊の酒蒸しと炒り卵、あとは有機大豆の納豆じゃ。健康的な朝御飯というとこじゃな」

マナ・ピース愛瑠(364)からのメッセージ：
マナ・ピース愛瑠「ひょこり、むくり。ばたん。（眠いらしい」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「いつの間にやら参加申し込み所が。
　そういえば、もうそろそろでしたっけ」


（む、むちゃくちゃ怯えられてる……？！）



＞エルフィさん
「ごめんなさい、とても綺麗だったのでつい悪いクセが……」


＞ルトルさん
「イエイエ、お構いなく〜」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「くせものーーっ！！ドス！（天井を突いた！！）」
ヒュペ「・・・・あ、そいや屋根裏部屋に誰か住んでたっけ？！」

ヒュペ「さーて、何名集まるんだろうなー。楽しみだなぁー。」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「ふえっ、私！？
だ、大丈夫ですけど…兄様は…」

エルフィ「って、もういない…。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「ちわ〜・・・ゲンザの旦那とシロの姐さんにイベント呼ばれて来てみたけど。
集合場所ってココでいいのかな？（きょろきょろとあたり見回して」
ルフィナ「ま、いっか。適当に端っこのほうでお酒でも飲んでようっと」
＞のら猫
ルフィナ「っととと。あれ？シオンじゃないか。
珍しいな・・・・お前、こういうのあんまり興味無いタイプだと思ってたんだが」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「おや？ライオンヘッドはいないのか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

のんびり休憩しました！
　HPが 1004 回復！
　SPが 125 回復！

ItemNo.4 躑躅 を捨てました。

ハムとトマトのクロワッサンサンド を食べました。
シャノン「と、クロワッサンですか……懐かしいですねぇ。　有り難く頂きます」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に ウォータープルーフ携帯のアンテナ を装備！
防具に マジカルスカート を装備！
装飾に ブルートルマリンストラップ を装備！
自由に 星砂ストラップ を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ゆらゆら(1811)
　ボスコ(2048)
　ゲンザ(2061)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！