「ところで昨日グー出すと予想した相手にチョキで挑んだお間抜けがいたけどさ、
みんなはそういうの気をつけようね！　超赤っ恥ったらありゃしないからさ！」

「……あはは」

「はぁ……もふもふで気持ちいいなぁ。じゃなくて……えっと、何だったっけ。
あ、そうそう。昨日はごめんね、ぱたぱたしちゃってて。今日はもう大丈夫だよ」

「何だか古銭ちゃん以外にもまっちゃんって呼ばれるようになっちゃったねぇ。
うん、シルバくんがその方が呼びやすいようだったらね。町屋はどっちでも平気。
あ、札は今日からなのだよね。カプセルは……はい、どうぞ。大事にしてちょうだいねぇ」
　　　　　（またしてもカウント忘れ。今回修正します）
　チョキの手を出したまま。
「やった、ジャックくんに勝ったぁ……と、何だか素直に喜べない状況だねぇ。
混じった最初からこれじゃ先が思いやられる気がするけど……次も負けないのだから」

「元気の話をしているそばから、暑さで少しふらふらしているよ。
そういえばクロちゃんは水の集まりを持っていると聞いたのだけど……
例えば涼しくなれるような力の使い方なんて、ないものかなぁ？」
「ハルトさんの件といい、りんちゃんの件といい……口にしたことが本当になるねぇ。
瓢箪から出た駒とか、口は災いの元とか、色んなことわざがあるけど……
昔の人が考えることも、案外馬鹿に出来ないものだよね」
「ん、そうそう。相互指定でなくても大丈夫だよ。一対一の勝負をたくさんする感じかな。
町屋のことも指名して問題ないから……とは言うけど、狙いうちしちゃやだよ？」

「くふふ、残念だったねぇ。町屋が勝たせてもらったよ。
勝ったから、お弁当はイルさんにお願いしようかなぁ……なんて、言わないよ。
そのときが来たら腕によりをかけて作っちゃうから、残さず食べてほしいものだねぇ」
「あ、そうそう。お人形も早速すごろくに飾らせてもらったよ。
個別にはあとで渡すから、大事にしてもらえると嬉しいねぇ」
「あはは、いらっしゃいミルちゃん……というか、今日は付き添ってもらったも同然だね。
そういえばミルちゃんのお人形も出来ているよ。前に頼まれていた分」
「えんちゃんは、今回のすごろくも幸先いい出だしだねぇ。
今度は途中で追い抜かれないように気をつけて。ゴールするの、期待してるねぇ」

「ちゃとらんくんだね。改めて、よろしくお願いします。
あ、ベーゴマは昨日で終わっちゃったのだけど……って、それ？
これはねぇ、ゲームじゃなくて水飴……おかしだよ。一つ舐めてみる？　こうやってぇ」
　　　　　　割り箸の先についている水飴を伸ばし、解してみせる。
「手間なんてことはないよ、シグくん。半分は趣味みたいなものだから。
町屋の方こそ、立候補してもらって助けてもらったから、ありがとうだねぇ」
「戦闘の前に、気付けに一杯飲んだりするけど、あまり美味しいものではないね。
でもあれを飲んだ後に甘いものって……口の中で味が混じったりしないかなぁ？」

「えっと……かける言葉が見つからないって、こういうときに使うのだね。
お遊びがトラウマになるなんて本末転倒だけど、気持ちはよく解るなぁ……
今回は落とし穴も少なくなっているから……大丈夫だといいね、ハルトさん」
「や、いらっしゃい。可愛い服だね、踊り子さんかなぁ？。
こっちが町屋で、向こうの火の玉が古銭ちゃんだよ、よろしくね。
他の子達の名前もゆっくり憶えていって、仲良くしてもらえたら嬉しいな」

「何だか昨日はチョキと、サイコロの３がよく出た日だったねぇ。
姐御さんもその一人だったけど……一緒に遊んでいると考えも似てきたりするのかなぁ？」
「えーっと、いちご、メロン、レモンとか……簡単なものは揃っているねぇ。
先に注文しておいてもらえたら、他の味も用意出来るかもしれないな。
って、わ、ゆらちゃんは言うだけあって本当に上手だねぇ。凄い凄い」

「凄い凄いの前に頭のアンテナに突っ込んでくれる勇気のある人いませんかー！？」

「夕焼けの二人……確かに素敵だねぇ。緋蓮ちゃんはどんな風に飾るのかな。
そろそろ新しいお人形も増やせる時期だし、気が向いたら買ってみてねぇ」
「七夕のときに食べるものかぁ。笹寿司なんて、どうかな？
でも、それだと短冊を飾る笹竹が丸裸になってしまいそうだし……うぅん、難しいね」
「それにしても、あかねちゃんは何だか頼もしそうだなぁ。
町屋も、もうちょっと慎重にならなくちゃ。お仲間の胃袋を預かるのだものね」

「お？　お？　オイラに興味津々？　なぁにあかねおねえさま、どんとこいよオイラ！」

「スヴェルナちゃんの言う通り、遺跡の中だと、どうしても気を張っちゃうからねぇ。
少しでも息抜きになれば町屋としても嬉しいよ。これからもよろしくね」

「ていうかシク坊、何か凄いな！　オイラも手足がないなんて言ってられない器用さだ！」
「弟子ってことはアレか、オイラ師匠として何か試練とか言い渡すべき？
どうしよう、何か師匠っぽいこと言わなくちゃああ……あああじゃあ腹筋百回だぁ！」
「本当に毎回ぎりぎりの連絡ばかりで申し訳ないなぁ。
とりあえずこれで大体必要なルールは揃ったはずだから、暇なときにでも目を通してね」

「さて」

「それじゃあいくよぉ……じゃんけんは昨日グーを出したクロ（616）ちゃんっ。
グー以外を出すと予想して、もう一度チョキで勝負だよっ」

「そしてすごろくのさいころ」　［1d6：3］

「それと改めて、個別でお人形作らせてもらった子達に連絡するね。
まだ受け取ってない子は町屋のところまできてくれるかなぁ？」
　http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/ga/m***.gif　（***をEnoに変換してください）

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「うわーここですごろく1が出たら最悪じゃあ…2以上来い！！　［1d6：1］」
(ﾟДﾟ`)

無言でりんさん(617)指名でジャンケンを挑んだ　【パー】

遊和「改造費キャッシュバック……御前の出番は終わっちまったが、こいつで本に最後やのう。
よし、最後に頑張ってくりゃれ！　［6d5+5：19（5＋1＋1＋3＋2＋2）］」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「ほえぇー、あいこだー……あいこかー」
メリル「そ、それじゃあええと、とりあえず勝つか負けるかしないとスッキリしないし、もう１回遊和さん(1)にじゃんけん！　今度はグー！」
メリル「それと、ベーゴマの……今回くらい、イイ数字になって欲しいなー！[［3d6+4：12（4＋1＋3）］]
あとすごろく！[［1d6：3］]」

メリル「そしてがちゃがちゃ！　第三弾を三回ー！　で、出るまでやるーっ！
[［1d25：13］][［1d25：15］][［1d25：21］]」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「・・・やっぱ3に固まるやんな（盤面を眺めつつ呟いた」

シルバ「まあうん、どうせ買ってすぐは効果ないやろーし友達の羽とか気にせえへんよ（といいつつダイスを振った ［1d6：3］」

シルバ「ほんで、最後の最後にもっかいベーゴマやらせてくれるんやって？」

シルバ「頑張れよっ、銀月丸！！　［4d7+5：22（2＋3＋7＋5）］」

シルバ「あ。購入は今回からやったっけ。という訳で改めて『6歩札』をください！」

シルバ「あ。ジャンケン忘れそうやった。ん〜・・・今回は、『ぱー』や！
　　　　　お相手は･･･よし、りん(617)ちゃんに突撃や！」

シルバ「そうそう、×ゲームも許可しとくで。・・・あんまり面白いこと言えへん気がするけど」

シル(143)は一人とは限らない。：
レタル「こっそりこっそり……ちきれ、しっぱい（こそこそ）
ちきれはあくまのゆうわく……（こっそりソースかつもぐもぐ）」

レタル「というわけで、一回遅れのすごろく？いいますとまれますよーに。（なむなむしながらぽいっちょ）［1d6：5］」

レタル「じゃんけん、は……んと。『ちょき』。鹿……のひと。ひと？（【スヴェルナさん（2082）】指名で！）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ジャンケンは挑んだ先の遊和さんには負けたけど、町屋さんには勝てました！やったね！
そして次のジャンケン先は、俺のガチャフィギュアを引き当てたディアナ（1736）さんに向けて『グー』で勝負！
俺のはフィギュアは粗雑でも丁寧でも構わないので、なるだけ遊んでやってくれると嬉しいです。」

ジャック「もういっちょ忘れずにすごろく！それっ！［1d6：3］ 果たしてどんな数値が出るかな？」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わーい、勝っています！良かった！うふふ、勝つとやっぱり嬉しいですねぇ。次はどなたに挑みましょうか……そうですね、今日は町屋さんで。わたしはこれーですよ！（と、手を振るようにパーの手を出した）」

クロ「あ、そういえば私は罰ゲームやりますよー、面白そうなので！今回の皆さんが、どんな罰ゲームをやってらっしゃるかもけっこう楽しみですね…ふふふ。」

クロ「ベーゴマをまわして銭がかえってくるのですか。ふむふむ。またこれでガチャをまわす余裕が増えますね！わーい！ではさっそく……［6d6+4：24（6＋1＋1＋2＋4＋6）］」

クロ「あとはすごろくですね、ではいっきますよー……５が出ますようにっ！［1d6：2］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「はっいきなり順番が前後しました。とはいえ、上から順にーと言う方針はそのままなので、前回の分を振り替えで町屋さんと勝負！　【Eno478町屋さんにじゃんけんパー！】」

りん「とはいえ、罰ゲームとか狙うなら順番通りー、より狙って勝負、の方が面白そうではありますよね……。ちょっと今回はばたばたしているので、その辺に参加かどうかは後回しー。ってか恋愛ネタとかないですよ！」

りん「まーそんな訳で、あとをさくさくと。すごろくー［1d6：6］　きゃっしゅばーく！［6d6+4：29（4＋6＋5＋1＋4＋5）］」

りん「（ふと）……何故かこの島の呼び名に変更がかかったようですし、それに習うとここも「ちょっとエロスな（はーと）町屋商店」になるのでしょうか……（なんか意味不明なこと言っていた）」

イル(667)からのメッセージ：
（＞スヴェルナ様）
「ここ以外のこういった団体にはあまり顔を出さないのですが、となると、遺跡外か、闘技大会か……」
「ま、縁があれば、いずれ他の場所でお会いする事もあるでしょう。
　同じ日に遺跡の外に居る事があれば、こちらから会いに行く事もできますしね」

開かれたままの手をじっと見つめ、
「……始まったばかりですし、負けても損はありませんしね……」
「というわけで、今回はシグ様(1376)へリベンジです」
また“パー”の手を出した。

「それと、すごろくも。
　道程は長いのですし、ゆっくり進めるとしましょう」
ダイスを転がした。［1d6：5］

ミル(913)からのメッセージ：
ミル「マダマダ固まってるネ。今日もスゴロク忘れずにやっておくネ　［1d6：1］
誰が最初に抜け出るカナ？
ジャンケンは今日もしない。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「はわ〜、じゃんけん負けちゃったです〜。う〜ん、ぐーちょきーぱーちゃんと考えて出した方が良いですかね〜。じゃあじゃあ、次はすう゛ぇるなさんにちゃれんじなのです〜。じゃんけんじゃんけんちょき〜！」
えんちゃん「すごろくまっぷ完成したですね〜。じゃあ今日もすごろく行きますよ〜、ころころ〜。［1d6：1］」
えんちゃん「頑張ってごーるしたいのです〜」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「新しいすごろくかぁ！俺もやるー。」
黒蔵君「いきにゃりで遅れてるのが悲しいところだがにゃー。ホレ、ダイス。」
ちゃとらん「うん！［1d6：5］」

ちゃとらん「んんん？ここでもジャンケンして遊ぶのかぁ。よーし、じゃんけんぐー！相手はなー、イルさん！わんこには負けません！（妙に闘争心だ！」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「おかしいな…途中はまだ上の順位だった気がするが」（ベーゴマを摘んで眺めて）
「有難くこのコマは貰っておこう。ここで買えるなら、島を出る前に幾つか買って土産にしたい」［6d5+4：24（5＋2＋5＋2＋1＋5）］

ディアナ：
「ああ、戻されました……」（残念そうにコマを１つ後ろに下げて）

「１は出ませんように」（組んで祈る手の中にさいころを入れたまま祈る）
「あと、出るなら４がいいです、匠の神様、お願いしますっ」［1d6：6］

シグ：
「じゃんけんは、……出す手もだが、挑む相手に迷う。
　それでは――スヴェルナ嬢（2082）？」（手はチョキのようだ）

ハルト(1377)からのメッセージ：
「町屋殿の顔が心配しながらも、微かに嬉しそうだったのは気のせいでありましょうか…（ぶつぶつ」

「う、クロ殿と真っ向勝負で負けた…やはり強いでありますね
それはそうと、挑まれた割に自分のジャンケン運が情けないでありますね
初手にチョキを出しそうだと読まれていたのでありましょうか？」

「気を取り直して…今回は、【パー】で勝負であります！
そして…だれにしよう、か…決めたでありますよ
挑まれたら挑まれ返す…シルバ殿に挑戦でありますっ」

「すごろくの下敷きがとても可愛いでありますねぇ
イベントマスが楽しみであります！
さて…狙うは２か６！それッ」【［1d6：4］】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「ウェルカム銭、ありがとうございます♪
じゃんけん……。今回はシグ/ディアナ（1376）さんに、【パー】で勝負ですよっ！」

藤花「さて、すごろくすごろく……良いマスに止まれると嬉しいですけど。［1d6：5］」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「すごろくはやたら3が多かったな。ではこの調子で前進！［1d6：4］」

超清純派姉御「今日から買い物ができるのかな？素敵な靴を買ってみよう」

超清純派姉御「じゃんけんは負けちまったか。罰ゲームはAもBもOKだぜ。
よし今日もクロさん（616）を指名して今度もチョキ」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「罰ゲームですか？　なんだって受けて立ちますよ！」


シャノン「さて、気合いをいれていきましょうか【すごろく：［1d6：4］】　ジャンケンは、イルさん。　宜しくお願いします【ジャンケン：パー・667】」

ゆら「さらふわ……」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…最初は特に何も無いマスだった。これからどうなるかな？［1d6：4］」

緋蓮「…じゃんけんは、勝ててたみたい。相手は毎回変えるほうが、いいのかな？
（きょろきょろ。いつもお茶をしに来てくれてるペー助さん発見。）…お相手、よろしく。（パーを出している）」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「あら、罰ゲームを賭けた勝負なんて面白そうなものが始まっているのね。
それじゃあ…そうねぇ、とりあえずＡのみＯＫでお願いできるかしら。
…経験が偏っているから、フリーで振られると(比較的常識的な事でも)答えに詰まるかもしれないのｏｒｚ」

あかね「さて、そのじゃんけんは…随分とチョキが多かったのねぇ、今回引き分けたのも頷けるわ〜。
さて、今度は町屋(478)さんに挑んでみますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「パー」を出している)」
あかね「そして、双六の方も行ってみますね。
まだ様子見だけれど、面白そうなマスに止まると良いわねぇ［1d6：4］」
あかね「そして、最後にベーゴマね。
この子を投げるのも最後になりそうだけれど、…まぁ、感傷に浸らず投げる事にしますね。
ていっ！［6d4+4：21（1＋4＋2＋4＋4＋2）］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「新しいすごろく、広くて道も分かれているから遊びがいがありそうですね。
この前はシクが振ったから、今日は私が・・・［1d6：3］」

「・・・・・・。」
（チューペットをもう一つくわえて、ゆらさんに向けてずいっとさし出してみました。）

スヴェルナ「むむ、ゆらさん達に負けてしまいましたね・・・。なんだか不意を打たれたよう。
でも、偶然が重なれば一つの手で挑んだ人・挑戦してきた人どちらにも勝てますものね。」
スヴェルナ「さて、今回は・・・【ジャックさん（471）】を相手に、【グー】を出してみますっ！」

「・・・・・・。」
（罰ゲームについての説明を見て、にやっと笑ったかと思うとそのへんの筆記具―油性マジックのようです―をくわえて、どこかに「A」と書きました。）
スヴェルナ「・・・！？
き、消えない・・・！！」
スヴェルナ「・・・い、いいですもん！
勝てば罰も何もなくなりますからっ！！」
（背景で何かがごごごごごと燃えているようです）

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「おーぅさっそく出遅れた、て程じゃないかな
じゃんけんね。誰に仕掛けるか悩むのもあれだ。上の人に……リボン屋さん？　普段から発言ないね
ではすぐ上の発言者であるEno.2028スヴェルナさんを対象とします。[パー]」
ぺー助「さっくり双六です［1d6：1］
初発で１出してしまった人が銭獲得とは粋な盤面でした」
ぺー助「それからベーゴマは名残惜しいけど、さっくり換金しておきます［4d6+4：20（3＋3＋5＋5）］」

ぺー助「ではガチャガチャ第一弾を三回させてもらいます　-15銭
［1d25：5］　［1d25：8］　［1d25：15］」