ルーリ「あ〜、あの後が痛いんですよねー…。」

ルーリ「シルさんもあまり良く判ってないなんて…だ、大丈夫なんでしょうか…。」
ルーリ「というか…ホントについてくるだけ…？」

ルーリ「それは…大変そうです…。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ははは、なるほどな！」

ガイ「まあ確かにそうだな、考えても答えがないものだとか分かりきってるものだったら、そんな事より明日の飯だな。」

ガイ「で、こちらの面白い事つーのはそうだな…久々に宝玉から懐かしい香りがした、ってとこだろうか。」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キッカ「へびおんなももき？ももちゃん？」

クシ「こらキッカ、駄目だろ。ちゃんとご挨拶なさい」

クシ「はじめまして、シルフィさん。私はクシと申します。父と母がお世話になっています」

キッカ「キッカはねー、キッカともーします！こんいちは！」

クシ「今、父も母もすこし手の離せない状況でして･･･代わりにお礼を･･･」

キッカ「おかし！おかしありあとーございました！キッカねー、おかしだいすきー」

クシ「あは、母様は食が細いかたですから･･･（くすくす）
私たちとお茶をするとそれだけでお腹いっぱいになってしまうらしいですよ」

キッカ「キッカいいこだからね、おかしもごはんもいっぱいたべるんだよぉ」

キッカ「キッカもいっぱいごはんたべたら、シルちゃんみたくおっきくなれるかなぁ？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ありがとうございますっ。
うれしいですね。そういう風に認めてもらえるのって」

かなた「まぁ、確かに。
突然成長したり突然若返ったりしてる人もいるみたいですし」

かなた「そうですよっ。
悪いほうに考えてたって状況は好転しませんし、少しでもいい方向に考えてたほうが得ですよっ」

かなた「死中に活あり…はちょっと違いますっけ？」

かなた「な、なるほど。
分からないでもないですけど、平和なのはいいことだと思いますよ？
ＰＫさんに付回される恐怖に比べたら…っ」

かなた「なるほど。
その区切り方で見るとわたしたちは新しいところを探索するほう、って事になるのかなぁ？」

かなた「背水の陣ですか…それはまた厄介ですねぇ。
魔法少○の『決めポーズ』とかを使えれば相性は悪くなさそうだって話は聞きましたけど」

かなた「大器晩成を信じて、とりあえずは目の前の夏を乗り切るためにスタミナをつけるっていうのも案外悪くないと思いません？」

かなた「上昇気流に乗って、運とかもふわっと上がってくれれば言うことはないんですけど」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「まぁ、ないものをやりくりする考えは大事ですよ？
もちろん。
たとえば。私のいま着ている服も装備している魔石も
初期の方に作ったものの延長ですしね」

サクヤ「惜しむところは実際は惜しんでいるのですよ。私も」

サクヤ「まぁね。問題が起きれば個別対処してできないようなら流す。
これがベストかな？」

サクヤ「あの配置のショップにはあまり行きたくないなぁ…。
どう考えても何か変なものが待っているとしか思えない…」

サクヤ「最近はあまりいない気もしますけど…。
待ち伏せするには確かに最適なんですがね？」

サクヤ「ところで、アイス食べますか？」
三倍あいすくりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃむ

ぼたん(262)からのメッセージ：
ぼたん「は、はぁ…そ、そういう事でしたら…？（す、凄いくつろいでます…）」

ぼたん「こ、凍らせたりはしませんよ！た、ただ最近、自分でも加減が調整できなくなってきてると言いますか…今はいいんですけど、冬場に戻っちゃったらちょっと危ないかもしれませ…？」

ぼたん「………。」
一瞬、胸に目が行って赤くなった（

ぼたん「ええ、何とか宝玉は取れたんですけど…一杯落ちてましたね…。何か、凄く一杯あったので、色違いなのを一個ずつ貰ってきましたけど…。とにかく一杯ありましたから、へびさんも行ってみたらどうですか？」

ぼたん「って、まだお名前、聞いていませんでしたね…。えっと、私は雪代牡丹って言います。へびさんのお名前は…？」

ゆーじ(299)からのメッセージ：
ゆーじ「カッコイイ絵を描いてくれてありがとうなのですよー（照」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「まぁこうして再会できたことですし、またよろしくお願い致します。
しばらくは私も滞在予定ですし、探索中にお会いするようなこともあるかもしれませんね」

九郎「えーと……そういえば具体的な日数を未だに把握していませんでした。
一体、“以前”から今はどれだけの時間が流れたのでしょうか？　三年くらいですか？」

九郎「雰囲気とかそのあたりって、自分だとよくわからないものなんですよねー。
シルフィーさんから見て少しくらいは私、大人の女性に近づけているでしょうか」

九郎「間？　間って何のことでしょう」

九郎「…………え、えーと、すみません。最初名前が出てこなくてですね……」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「たしかに、なんだかんだで有名ですもんねぇ……」

フェリア「あははは……(苦笑)
まぁ、自ら飛び込む勇気はちょっとありませんが……」

フェリア「｢諦観は武器｣って……(苦笑)
歩行雑草とかあれ、恐怖すら感じましたよ初めて会ったとき……」

フェリア「ですねー。ある程度は自分で調べるようにしてますけど、それも限界がありますし……
そんな時に答えてもらえると助かりますねぇ本当」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「でもキミだけは断っちゃいけないと思うんだ。期待的に！」

クォ「ははは、ダイジョウブ。やるならここじゃなくて島の神様見えないトコだから」

クォ「……なぜ増えるとバレた。まぁこの触手はある意味ボクのコアだからねェ。」

クォ「不完全、だからだろうね。飢餓感は完全ではない穴を埋めるためにある。そしてその欲の炎こそ世界を美しく照らし出す灯火だよ。欲さねば物事には価値はなく色あせて見えるだろうさ」

クォ「審議拒否」

幸福の青い猫メリジェーナ(672)からのメッセージ：
幸福の青い猫メリジェーナ「なんでだろうねぇ…？」

幸福の青い猫メリジェーナ「乗るべきだと思うんだよねぇ。」

幸福の青い猫メリジェーナ「あ、そうか！乗られるとバテるんだ！」

幸福の青い猫メリジェーナ「だとしたら納得いくな！乗り物としては使えないね！」

幸福の青い猫メリジェーナ「肉壁としては使えるけどね！」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「ぅーん…つまりのところ…」
スズメ「涼しい着ぐるみだったらば、一日中着用の上、抱きつき放題ってことですか、ですね！（イイ笑顔）」

スズメ「最近は衣装そのものじゃなくても、お化粧や日焼け止めなんかにひやっと成分入ってるですから、対処の仕方は色々とありそうでしょか、うん。」

スズメ「…作られないのです？（当たり前の顔で）」

スズメ「シルさん着ぐるみ、わかると思うのですけどねー…頭かくして尻隠さずな意味で…（足元じー）」
スズメ「ここは一つ、私にバレるかどうか、試してみるがいいと思います、はい！（拳をぐっ）」

スズメ「えとえと、なんと言うでしょか、夏の夜の夢ってば、ちょこっと怖いけどセクシーな感じがしないです？　薄着の幽霊さんみたいな。な。…たぶんのいっぱんろんですけども（棒読み）」

スズメ「ふりーとさんがうーそーついたー…、何かいい気分なことしてくれないと、ずっと根に持つのですよー…ょー…、…」

スズメ「…シルさんとなでなで交代するですか？（ぴこん）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「どう扱うにせよ、どうせなら可愛い方が良いよ」

ストラス「家が自我を持って居たら、便利だと思うんだけどなー。
でも、幽霊扱いされるのはダメだな。無闇に騒がれるのはよろしくない。持ち主の不利益になるようじゃ道具としての名折れだ。」

ストラス「んー？何を言っているのだね、シルちゃん。無論、大好きだ！
女性を愛し、慈しむのは生物として当然じゃないか。
だから、俺は、女の子が大好きだ！」

ストラス「なん…だと………？ズボンなんて履いたら、スカート履かない意味が無いじゃないか……。何の為のスカートなしだと言うのか」

ストラス「スポンサーが付いて、おかしな要望入るだけでもダメなのに、脚本や、監督が変わったら、もう名前しか残らないね」

ストラス「俺はやる時はやる男だぜ。と言うか、すっとぼけたなんて人聞きが悪いなぁ。俺は常に真面目だよ？そんな死ぬ直前にだけかっこよくなるようなキャラじゃないよ！」

ストラス「へぇー。ファミコンのソフトが売っている所なんて、もう久しくお目にかかってないなぁ。でも、なんか100円ぐらいで投売りされていそうなイメージ」

ストラス「それは大変素晴らしいゲームですね！そうか、俺と同じでモテモテかぁ……」
ストラス「………………実際、どうなの？酷い扱い受けてる？」

ストラス「ギズモは可愛い。恐いイメージなのはきっとグレムリンの方だ」

ストラス「愛に国境はないし、種族の壁も無いのだよ。
でも、ナイフとか小石は普通喋れない。
人間なら確実に構って貰える！だから好き！」

ストラス「ウィークポイントだなんて、とんでもない。俺からセクシャルを取ったら、何も残らないんだよ」

ストラス「ふおぉぉぉ。なんだかシルちゃんに婉曲に好きだって言われた！
俺、絶対成仏しないよ！シルちゃんと添い遂げる」

ガスティ(2217)からのメッセージ：
ガスティ「ま、確かに居てもおかしくなさそーですけどネ。それくらい、ここにはいろんな人が居るようだし。見てて飽きないですよねー！
しかし、金属を食らう魔物か。。。どのあたりが美味しいんでしょ？大変残念なことに、ボクにはイマイチ良く分かりません。。。」

ガスティ「いやぁ、シルフィさんみたいな料理上手の美人さんならいつでも押しかけてくれて良いですヨ、ってか大歓迎です♪」

ガスティ「ううっ、ほんとにピンポイントはケッコーきますよね。。。（鳥をにらみつけつつ）」
とり「ぴぃ？」
ガスティ「うう、なんでもありませんよ、、、くそぅ」
とり「ぐっ」（サムズアップのつもりか、シルフィさんに軽く翼を掲げて見せている）

ガスティ「島には確かにいっぱい美人さんがいますが、シルフィさんほどとなると、けっこー絞れると思うんですよ？この島、「かわいい」は多くとも「美人さん」はあんまり見ないような気がするし。
ほら、そんなに謙遜なんかせずに、自信持ってくださいって！」

ガスティ「そうですか？まだまだ着ていられるくらいには良いモノだったと思いますよー？」
ガスティ「あ、次の機会があれば、本当にゼヒゼヒお願いします！一応衣装は新調したんですが、欲しいモノはまだ揃ってない感じなんですよねー。
そうときまれば、シルフィさんに次に会うまでに、ちゃんとした材料をそろえておかないとネ！」

ガスティ「（握手しつつ）アレ？そんなに酷かったんですか？マァ、、、きっと、これから良いことありますって！」
ガスティ「まーしゃるさんは、情報を食べて生きてるかァ。なんとなく、それはとても納得な一言。そうじゃないと、あんなにイロイロ計算とかできないですよねー。
彼らまーしゃるさんを拝んでいたら、いつかボクもまーしゃるさんとやらになれますかねえ？」

ガスティ「おお、遺跡外戦争なさってきたんですネ。お疲れ様です！（敬礼）
500PSで、ステキな何かをしっかりゲットなさってることを期待してマス。しかし、あの戦争は本当キッツですよねー。。。欲しいモノには人が多すぎることが多々あるし」

ガスティ「お、良い素材拾ったんですか！それはうらやましいっ。てか、大きな角拾ってらっしゃいましたね！ということは、最近運気上昇気味です？
コッチは最近見放され気味ですよー。次は良いといいんですがねェ」
ガスティ「あ、ドロップ運を願うの忘れてた！！。。。あー、、、やっちゃった。。。」

ガスティ「毎日大乱闘な遺跡内酒場！傍から見てる分にはとても楽しそうですネ！
ボクは腕っ節はからきしダメなので、のんびり観戦してたいところです。
ということで、間違いなくボクもシルフィさんと同じく通いづめそうデス。
先日「手から酒」が出るようになった方が、遺跡内酒場とか、ホントに開いてくれないですかね？」

ガスティ「あちゃー、、、武器作成し損ねたんですか！でも、気が付いて良かったですね。武器無しで遺跡に吶喊しないで済んだじゃないですか！きっと、相方さんとはぐれたのは良い兆候だったに違いないですヨ」
ガスティ「追加のカバンなんて出たら、何としても１つは欲しいところですケドね。ボクらだけじゃなくて、皆そう思ってそうですよね」

ガスティ「やっぱり、防具無しで吶喊とかは危ないですよねー。。。身にしみて感じました」
ガスティ「って、何かヘンなモンを想像してません？大丈夫ですよ、流石に本当に「裸吶喊」なんてしてないですヨ？ほら、ボク蜃気楼ですからちゃんと大事なトコはかくｓ（以下省略）」

ガスティ「ホント、見切り失敗とか怖すぎですネ。。。！もう見切りなんてしたくない！」

「ところで昨日グー出すと予想した相手にチョキで挑んだお間抜けがいたけどさ、
みんなはそういうの気をつけようね！　超赤っ恥ったらありゃしないからさ！」

「……あはは」

「はぁ……もふもふで気持ちいいなぁ。じゃなくて……えっと、何だったっけ。
あ、そうそう。昨日はごめんね、ぱたぱたしちゃってて。今日はもう大丈夫だよ」

「何だか古銭ちゃん以外にもまっちゃんって呼ばれるようになっちゃったねぇ。
うん、シルバくんがその方が呼びやすいようだったらね。町屋はどっちでも平気。
あ、札は今日からなのだよね。カプセルは……はい、どうぞ。大事にしてちょうだいねぇ」
　　　　　（またしてもカウント忘れ。今回修正します）
　チョキの手を出したまま。
「やった、ジャックくんに勝ったぁ……と、何だか素直に喜べない状況だねぇ。
混じった最初からこれじゃ先が思いやられる気がするけど……次も負けないのだから」

「元気の話をしているそばから、暑さで少しふらふらしているよ。
そういえばクロちゃんは水の集まりを持っていると聞いたのだけど……
例えば涼しくなれるような力の使い方なんて、ないものかなぁ？」
「ハルトさんの件といい、りんちゃんの件といい……口にしたことが本当になるねぇ。
瓢箪から出た駒とか、口は災いの元とか、色んなことわざがあるけど……
昔の人が考えることも、案外馬鹿に出来ないものだよね」
「ん、そうそう。相互指定でなくても大丈夫だよ。一対一の勝負をたくさんする感じかな。
町屋のことも指名して問題ないから……とは言うけど、狙いうちしちゃやだよ？」

「くふふ、残念だったねぇ。町屋が勝たせてもらったよ。
勝ったから、お弁当はイルさんにお願いしようかなぁ……なんて、言わないよ。
そのときが来たら腕によりをかけて作っちゃうから、残さず食べてほしいものだねぇ」
「あ、そうそう。お人形も早速すごろくに飾らせてもらったよ。
個別にはあとで渡すから、大事にしてもらえると嬉しいねぇ」
「あはは、いらっしゃいミルちゃん……というか、今日は付き添ってもらったも同然だね。
そういえばミルちゃんのお人形も出来ているよ。前に頼まれていた分」
「えんちゃんは、今回のすごろくも幸先いい出だしだねぇ。
今度は途中で追い抜かれないように気をつけて。ゴールするの、期待してるねぇ」

「ちゃとらんくんだね。改めて、よろしくお願いします。
あ、ベーゴマは昨日で終わっちゃったのだけど……って、それ？
これはねぇ、ゲームじゃなくて水飴……おかしだよ。一つ舐めてみる？　こうやってぇ」
　　　　　　割り箸の先についている水飴を伸ばし、解してみせる。
「手間なんてことはないよ、シグくん。半分は趣味みたいなものだから。
町屋の方こそ、立候補してもらって助けてもらったから、ありがとうだねぇ」
「戦闘の前に、気付けに一杯飲んだりするけど、あまり美味しいものではないね。
でもあれを飲んだ後に甘いものって……口の中で味が混じったりしないかなぁ？」

「えっと……かける言葉が見つからないって、こういうときに使うのだね。
お遊びがトラウマになるなんて本末転倒だけど、気持ちはよく解るなぁ……
今回は落とし穴も少なくなっているから……大丈夫だといいね、ハルトさん」
「や、いらっしゃい。可愛い服だね、踊り子さんかなぁ？。
こっちが町屋で、向こうの火の玉が古銭ちゃんだよ、よろしくね。
他の子達の名前もゆっくり憶えていって、仲良くしてもらえたら嬉しいな」

「何だか昨日はチョキと、サイコロの３がよく出た日だったねぇ。
姐御さんもその一人だったけど……一緒に遊んでいると考えも似てきたりするのかなぁ？」
「えーっと、いちご、メロン、レモンとか……簡単なものは揃っているねぇ。
先に注文しておいてもらえたら、他の味も用意出来るかもしれないな。
って、わ、ゆらちゃんは言うだけあって本当に上手だねぇ。凄い凄い」

「凄い凄いの前に頭のアンテナに突っ込んでくれる勇気のある人いませんかー！？」

「夕焼けの二人……確かに素敵だねぇ。緋蓮ちゃんはどんな風に飾るのかな。
そろそろ新しいお人形も増やせる時期だし、気が向いたら買ってみてねぇ」
「七夕のときに食べるものかぁ。笹寿司なんて、どうかな？
でも、それだと短冊を飾る笹竹が丸裸になってしまいそうだし……うぅん、難しいね」
「それにしても、あかねちゃんは何だか頼もしそうだなぁ。
町屋も、もうちょっと慎重にならなくちゃ。お仲間の胃袋を預かるのだものね」

「お？　お？　オイラに興味津々？　なぁにあかねおねえさま、どんとこいよオイラ！」

「スヴェルナちゃんの言う通り、遺跡の中だと、どうしても気を張っちゃうからねぇ。
少しでも息抜きになれば町屋としても嬉しいよ。これからもよろしくね」

「ていうかシク坊、何か凄いな！　オイラも手足がないなんて言ってられない器用さだ！」
「弟子ってことはアレか、オイラ師匠として何か試練とか言い渡すべき？
どうしよう、何か師匠っぽいこと言わなくちゃああ……あああじゃあ腹筋百回だぁ！」
「本当に毎回ぎりぎりの連絡ばかりで申し訳ないなぁ。
とりあえずこれで大体必要なルールは揃ったはずだから、暇なときにでも目を通してね」

「さて」

「それじゃあいくよぉ……じゃんけんは昨日グーを出したクロ（616）ちゃんっ。
グー以外を出すと予想して、もう一度チョキで勝負だよっ」

「そしてすごろくのさいころ」　［1d6：3］

「それと改めて、個別でお人形作らせてもらった子達に連絡するね。
まだ受け取ってない子は町屋のところまできてくれるかなぁ？」
　http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/ga/m***.gif　（***をEnoに変換してください）

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「うわーここですごろく1が出たら最悪じゃあ…2以上来い！！　［1d6：1］」
(ﾟДﾟ`)

無言でりんさん(617)指名でジャンケンを挑んだ　【パー】

遊和「改造費キャッシュバック……御前の出番は終わっちまったが、こいつで本に最後やのう。
よし、最後に頑張ってくりゃれ！　［6d5+5：19（5＋1＋1＋3＋2＋2）］」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「ほえぇー、あいこだー……あいこかー」
メリル「そ、それじゃあええと、とりあえず勝つか負けるかしないとスッキリしないし、もう１回遊和さん(1)にじゃんけん！　今度はグー！」
メリル「それと、ベーゴマの……今回くらい、イイ数字になって欲しいなー！[［3d6+4：12（4＋1＋3）］]
あとすごろく！[［1d6：3］]」

メリル「そしてがちゃがちゃ！　第三弾を三回ー！　で、出るまでやるーっ！
[［1d25：13］][［1d25：15］][［1d25：21］]」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「・・・やっぱ3に固まるやんな（盤面を眺めつつ呟いた」

シルバ「まあうん、どうせ買ってすぐは効果ないやろーし友達の羽とか気にせえへんよ（といいつつダイスを振った ［1d6：3］」

シルバ「ほんで、最後の最後にもっかいベーゴマやらせてくれるんやって？」

シルバ「頑張れよっ、銀月丸！！　［4d7+5：22（2＋3＋7＋5）］」

シルバ「あ。購入は今回からやったっけ。という訳で改めて『6歩札』をください！」

シルバ「あ。ジャンケン忘れそうやった。ん〜・・・今回は、『ぱー』や！
　　　　　お相手は･･･よし、りん(617)ちゃんに突撃や！」

シルバ「そうそう、×ゲームも許可しとくで。・・・あんまり面白いこと言えへん気がするけど」

シル(143)は一人とは限らない。：
レタル「こっそりこっそり……ちきれ、しっぱい（こそこそ）
ちきれはあくまのゆうわく……（こっそりソースかつもぐもぐ）」

レタル「というわけで、一回遅れのすごろく？いいますとまれますよーに。（なむなむしながらぽいっちょ）［1d6：5］」

レタル「じゃんけん、は……んと。『ちょき』。鹿……のひと。ひと？（【スヴェルナさん（2082）】指名で！）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ジャンケンは挑んだ先の遊和さんには負けたけど、町屋さんには勝てました！やったね！
そして次のジャンケン先は、俺のガチャフィギュアを引き当てたディアナ（1736）さんに向けて『グー』で勝負！
俺のはフィギュアは粗雑でも丁寧でも構わないので、なるだけ遊んでやってくれると嬉しいです。」

ジャック「もういっちょ忘れずにすごろく！それっ！［1d6：3］ 果たしてどんな数値が出るかな？」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わーい、勝っています！良かった！うふふ、勝つとやっぱり嬉しいですねぇ。次はどなたに挑みましょうか……そうですね、今日は町屋さんで。わたしはこれーですよ！（と、手を振るようにパーの手を出した）」

クロ「あ、そういえば私は罰ゲームやりますよー、面白そうなので！今回の皆さんが、どんな罰ゲームをやってらっしゃるかもけっこう楽しみですね…ふふふ。」

クロ「ベーゴマをまわして銭がかえってくるのですか。ふむふむ。またこれでガチャをまわす余裕が増えますね！わーい！ではさっそく……［6d6+4：24（6＋1＋1＋2＋4＋6）］」

クロ「あとはすごろくですね、ではいっきますよー……５が出ますようにっ！［1d6：2］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「はっいきなり順番が前後しました。とはいえ、上から順にーと言う方針はそのままなので、前回の分を振り替えで町屋さんと勝負！　【Eno478町屋さんにじゃんけんパー！】」

りん「とはいえ、罰ゲームとか狙うなら順番通りー、より狙って勝負、の方が面白そうではありますよね……。ちょっと今回はばたばたしているので、その辺に参加かどうかは後回しー。ってか恋愛ネタとかないですよ！」

りん「まーそんな訳で、あとをさくさくと。すごろくー［1d6：6］　きゃっしゅばーく！［6d6+4：29（4＋6＋5＋1＋4＋5）］」

りん「（ふと）……何故かこの島の呼び名に変更がかかったようですし、それに習うとここも「ちょっとエロスな（はーと）町屋商店」になるのでしょうか……（なんか意味不明なこと言っていた）」

イル(667)からのメッセージ：
（＞スヴェルナ様）
「ここ以外のこういった団体にはあまり顔を出さないのですが、となると、遺跡外か、闘技大会か……」
「ま、縁があれば、いずれ他の場所でお会いする事もあるでしょう。
　同じ日に遺跡の外に居る事があれば、こちらから会いに行く事もできますしね」

開かれたままの手をじっと見つめ、
「……始まったばかりですし、負けても損はありませんしね……」
「というわけで、今回はシグ様(1376)へリベンジです」
また“パー”の手を出した。

「それと、すごろくも。
　道程は長いのですし、ゆっくり進めるとしましょう」
ダイスを転がした。［1d6：5］

ミル(913)からのメッセージ：
ミル「マダマダ固まってるネ。今日もスゴロク忘れずにやっておくネ　［1d6：1］
誰が最初に抜け出るカナ？
ジャンケンは今日もしない。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「はわ〜、じゃんけん負けちゃったです〜。う〜ん、ぐーちょきーぱーちゃんと考えて出した方が良いですかね〜。じゃあじゃあ、次はすう゛ぇるなさんにちゃれんじなのです〜。じゃんけんじゃんけんちょき〜！」
えんちゃん「すごろくまっぷ完成したですね〜。じゃあ今日もすごろく行きますよ〜、ころころ〜。［1d6：1］」
えんちゃん「頑張ってごーるしたいのです〜」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「新しいすごろくかぁ！俺もやるー。」
黒蔵君「いきにゃりで遅れてるのが悲しいところだがにゃー。ホレ、ダイス。」
ちゃとらん「うん！［1d6：5］」

ちゃとらん「んんん？ここでもジャンケンして遊ぶのかぁ。よーし、じゃんけんぐー！相手はなー、イルさん！わんこには負けません！（妙に闘争心だ！」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「おかしいな…途中はまだ上の順位だった気がするが」（ベーゴマを摘んで眺めて）
「有難くこのコマは貰っておこう。ここで買えるなら、島を出る前に幾つか買って土産にしたい」［6d5+4：24（5＋2＋5＋2＋1＋5）］

ディアナ：
「ああ、戻されました……」（残念そうにコマを１つ後ろに下げて）

「１は出ませんように」（組んで祈る手の中にさいころを入れたまま祈る）
「あと、出るなら４がいいです、匠の神様、お願いしますっ」［1d6：6］

シグ：
「じゃんけんは、……出す手もだが、挑む相手に迷う。
　それでは――スヴェルナ嬢（2082）？」（手はチョキのようだ）

ハルト(1377)からのメッセージ：
「町屋殿の顔が心配しながらも、微かに嬉しそうだったのは気のせいでありましょうか…（ぶつぶつ」

「う、クロ殿と真っ向勝負で負けた…やはり強いでありますね
それはそうと、挑まれた割に自分のジャンケン運が情けないでありますね
初手にチョキを出しそうだと読まれていたのでありましょうか？」

「気を取り直して…今回は、【パー】で勝負であります！
そして…だれにしよう、か…決めたでありますよ
挑まれたら挑まれ返す…シルバ殿に挑戦でありますっ」

「すごろくの下敷きがとても可愛いでありますねぇ
イベントマスが楽しみであります！
さて…狙うは２か６！それッ」【［1d6：4］】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「ウェルカム銭、ありがとうございます♪
じゃんけん……。今回はシグ/ディアナ（1376）さんに、【パー】で勝負ですよっ！」

藤花「さて、すごろくすごろく……良いマスに止まれると嬉しいですけど。［1d6：5］」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「すごろくはやたら3が多かったな。ではこの調子で前進！［1d6：4］」

超清純派姉御「今日から買い物ができるのかな？素敵な靴を買ってみよう」

超清純派姉御「じゃんけんは負けちまったか。罰ゲームはAもBもOKだぜ。
よし今日もクロさん（616）を指名して今度もチョキ」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「罰ゲームですか？　なんだって受けて立ちますよ！」


シャノン「さて、気合いをいれていきましょうか【すごろく：［1d6：4］】　ジャンケンは、イルさん。　宜しくお願いします【ジャンケン：パー・667】」

ゆら「さらふわ……」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…最初は特に何も無いマスだった。これからどうなるかな？［1d6：4］」

緋蓮「…じゃんけんは、勝ててたみたい。相手は毎回変えるほうが、いいのかな？
（きょろきょろ。いつもお茶をしに来てくれてるペー助さん発見。）…お相手、よろしく。（パーを出している）」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「あら、罰ゲームを賭けた勝負なんて面白そうなものが始まっているのね。
それじゃあ…そうねぇ、とりあえずＡのみＯＫでお願いできるかしら。
…経験が偏っているから、フリーで振られると(比較的常識的な事でも)答えに詰まるかもしれないのｏｒｚ」

あかね「さて、そのじゃんけんは…随分とチョキが多かったのねぇ、今回引き分けたのも頷けるわ〜。
さて、今度は町屋(478)さんに挑んでみますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「パー」を出している)」
あかね「そして、双六の方も行ってみますね。
まだ様子見だけれど、面白そうなマスに止まると良いわねぇ［1d6：4］」
あかね「そして、最後にベーゴマね。
この子を投げるのも最後になりそうだけれど、…まぁ、感傷に浸らず投げる事にしますね。
ていっ！［6d4+4：21（1＋4＋2＋4＋4＋2）］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「新しいすごろく、広くて道も分かれているから遊びがいがありそうですね。
この前はシクが振ったから、今日は私が・・・［1d6：3］」

「・・・・・・。」
（チューペットをもう一つくわえて、ゆらさんに向けてずいっとさし出してみました。）

スヴェルナ「むむ、ゆらさん達に負けてしまいましたね・・・。なんだか不意を打たれたよう。
でも、偶然が重なれば一つの手で挑んだ人・挑戦してきた人どちらにも勝てますものね。」
スヴェルナ「さて、今回は・・・【ジャックさん（471）】を相手に、【グー】を出してみますっ！」

「・・・・・・。」
（罰ゲームについての説明を見て、にやっと笑ったかと思うとそのへんの筆記具―油性マジックのようです―をくわえて、どこかに「A」と書きました。）
スヴェルナ「・・・！？
き、消えない・・・！！」
スヴェルナ「・・・い、いいですもん！
勝てば罰も何もなくなりますからっ！！」
（背景で何かがごごごごごと燃えているようです）

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「おーぅさっそく出遅れた、て程じゃないかな
じゃんけんね。誰に仕掛けるか悩むのもあれだ。上の人に……リボン屋さん？　普段から発言ないね
ではすぐ上の発言者であるEno.2028スヴェルナさんを対象とします。[パー]」
ぺー助「さっくり双六です［1d6：1］
初発で１出してしまった人が銭獲得とは粋な盤面でした」
ぺー助「それからベーゴマは名残惜しいけど、さっくり換金しておきます［4d6+4：20（3＋3＋5＋5）］」

ぺー助「ではガチャガチャ第一弾を三回させてもらいます　-15銭
［1d25：5］　［1d25：8］　［1d25：15］」

「アンタもそう思うだろ？」
　そのうえ、何故かその席はティアの隣りである。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「久しぶりにechoを吸ってみた。
……味変わったか？　最後に吸ったのは随分前だが、こんなに甘かったかな？
まあ、そんなにしつこくないし旨いので別にかまわんのだが」

カノン「＞テオ
やはり、前のが旨かったよな。
今のは味も素っ気もない無個性煙草で面白みがないよ」

ユウヤ(903)からのメッセージ：
ユウヤ「最近忙しくて休憩時間に煙草を吸う暇が無くなった・・・」

ユウヤ「サイフには優しいんだが・・・、俺としては寂しい感じがする」

ユウヤ「反動かはわからねぇが休日に吸う量はちょっと増えてる気がするんだけどな」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「部屋がヤニで汚れるのは困るよなぁホント。」
しずかちゃん「賃貸だとタダでもねえし」
しずかちゃん「煙草ひとつ気軽に吸える世の中になんねえもんかな」

＞エルフィエスさん
かなた「ちなみに、他に知らなくていいことといえばソイレント・グリーンの原料なんかが有名ですね」


＞フィーさん
かなた「なるほど。そういう趣味を持てば幸せになれそうです。
わたしも、そっちをためしてみようかなぁ」

＞クロさん
かなた「水着かぁ…どういうのが似合うんでしょうね、わたし？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「ソクさんもいらっしゃいませー。

クロさん、別に水着の品評会じゃないんですから……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
んー・・・素直さがあるから、忠誠心に結びつきやすい？と思うし。犬っぽいと思うよ。」
ジャック「＞みゆきさん
完成、待ってるぜ！（ｷﾗｰﾝ」
ジャック「肝試しかー。ま、無理してガマンするより思いっきり怖がった方が良いような気がします。
おばけ役として、怖がらせがいもありますしねー。」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「肝試しはどうしても怖いです……普通に行くだけなら夜の心霊スポットでも気にならないんですが」

ソク(518)からのメッセージ：
ソク「海、か。内陸の方にずっといたから久しぶりだな………」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞真澄様
みゆき「あの……どうしましょう。怖がらずにいられる自信がッ」
“お化け屋敷”と聞いて事態を認識したのか、頬を引き攣らせる蒼き鋼の娘。
＞ジャック様
みゆき「あ、いえ……舞ちゃんの方は嬉しかったですし、その」
少しだけ恥ずかしそうにして、メカメイドは俯いた。満更ではない様だ。
＞ソク様
みゆき「いらっしゃいませ。良き出会いがあります様に……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、スカートの両端を摘み恭しく一礼する。

＞フィー様
みゆき「……自然と白のストライプを選んでいたのですが、これはフィー様の慧眼、という事でいいのでしょうか？」
伝票の写しらしきモノを取り出すメカメイド。“白のセパレート”らしい。
＞あや様
みゆき「明確に其れ、と分かる様な感情はまだ認知していませんね。
“トキメキ”──という段階になると、少し感じた事もありますが……うーん」
蒼き鋼の娘は首を傾げつつ、自分の想いを掘り返している様だ。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…すまん、一部コミュ返信にミスがあった。
『＞アスさん』じゃなくて、『＞アキさん』だった。」

エルフィ「…肝、試し？
………こ、怖くはないですよ？（上ずった声で）」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「＞フィーさん
ええ…ちゃんと皆で叩き潰すためには早めにその野望に気付くことですね
場合によっては篭絡された女性が相手側についてしまいますし。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「あねさんにょーぼー…おねぇさんで、奥さん？みゆきさんは支援というか…サポートうまそうだからね。支えてもらったらいろいろうまくいきそうかも…」

＞ソクさん
クロ「いらっしゃいませ…あなたは…脅かす側のひと？驚く側の人？」

＞フィーさん
クロ「あ…お化け…ダメなんだ…意外かも。みんなから離れてニヤニヤしてると後ろから…とかならないかな？」

パン製造機械フィルン「って、二人は欲張りすぎでした(汗。スズメ様どちらをいじめつっつきたいですかー？」

パン製造機械フィルン「何はともあれご本尊様にごっつあん！あんなおっきくて柔らかなパンが作れますよーにっ。（≡人≡）」

シル(143)は一人とは限らない。：
シル「はい、チキレ失敗でしたごめんなｓ…………あれ？1日空けただけで酷いカオスなんですけどナニゴト？」

シル「とりあえずアカギだったりファイナルファイトだったりたけしの挑戦状のゲームオーバー状態だったりてんねんさんが沸いてたりデストミー様が妙に楽しそうだったり……。


今日は雨が酷いですねー、富士山が見えやしない……（ふ」

シル「というわけで。ポッキーゲームの大惨事生中継はコミュ主のえろいひとが（全ぱたーん）やってくれると信じてる。（
あ、もうちょっと待ってね、現実は非情なのですよ……（るるるー」

シル「とりあえずスレンダー美人という言葉もあるので、りんさんは悲観しすぎだと思います。
胸の大きさなんて人間性には関係ないんですだよ、と偶にはご本尊っぽく（…」

シル「結局サマバケは参加しない人もおおい雰囲気……？色気のない話ですねー。私も出ませんけどね！ハハハ！」

くろ(208)の超突撃：
くろ「凛ちゃんのイメージは……くろよりちい歳だったのに踏みにじったね　くろの純情な心を踏みにじったね」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「なんというか、収拾不可ですねー。
改めて仕切りなおす――というのもアレ……いや、期待してるとかそんなんじゃありませんよいやまったく」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ええーい！気を取り直して今日も拝みたおすぞー！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「この季節…ポッキーのチョコも、つついてる内に溶けるのよねえ…。デスレース以外の何と呼べばいいのかしら」
　
　
＞鈴さん
小春「むしろリアルよ、その体型。何か生々しくてかえってグッっと……来る人が、いつかきっと現れるわよ。元気出してね…（ぽん」

りん(617)からのメッセージ：
りん「ファイナルファイトのコンテニュー……鎖で縛られて水責め辺りでしたっけ。2なら女性もいるけど、わたしの場合は基本的に市長だったのでむしろそのまま沈めるのが情けな気がしたものです（全然関係ない所に食いついた）」

りん「まぁそんなことはさておき、まだ梅雨明け宣言も来ないのに蒸し暑い日々をどうお過ごしでしょうかー。とりあえず、ＧＲさん辺りはカビに気をつけるがいいですよっ！（何）」

りん「にしても、七夕で全員脱がす習得とか……。闘技大会が地獄絵図、というかなんというか、激しく荒れそうな気がするのは果たしてわたしの気のせいでしょうか……？」

りん「うん、とりあえずここの場合、問答無用でストラスさんとセイガさん辺りには禁止令を出してもいいような気がしました（何様）　そんなタワゴトを言いつつ、今回も南無なむですー（拝んだ）」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「りんさんは何をおっしゃっておられるのやら。非ロリかつ微乳でスレンダー、というのは需要がないのではありません。あまりに希少なためにその価値を凡俗は理解出来ていないだけなのです。さぁ、ここはひとつそのグレイトフルな美しさを世に知らしめようではありませんか。さぁ！」

ディ「さて、看板作成が進んでいることを祈りつつ。（−人−）どうなるのかねこのカオス」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「コミュ長が何者とも知れぬ勇者様に行き先を投げた…っ、とりあえず全員、つんつんされてたらいいんではないでしょか、…ポッキーで？つつく？（混乱）」

エイ(864)からのメッセージ：
メイ「ここで誰得カオスを払拭する救世主が！」
エイ「\x87B　現実は非情である。」
メイ「…いっそ全員罰ゲーム、内容は『いつも通り拝む』で一旦落ち着いとこうかしら」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「ん〜と・・・他のヒトの行動を封じ込める代わりに、自分は大切なモノを失って行ってたりしないんですー？＞りんさん」

小石ちゃん「そして、コミュがカオス状態な中、恒例の合掌なんですー（−人−）（なむなむ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「どうせなら、リンちゃんにナイフを投げられる役りより、リンちゃんに投げられるナイフの役が良かった……orz」

ストラス「同類扱いって言うか、最近リンちゃん、俺やセイガに毒されてきてるよね…。
大丈夫？俺が言うのもなんだけど、こんな風になっちゃダメだよ？
お父さんは、可愛いリンちゃんが悪い影響を受けているのではないかと心配です」

ストラス「あと…俺はそんなネタ的な事は鑑みず」
ストラス「その手があったか！ひゃっほ〜い♪」
ストラス「と、飛び込むタイプです」

ストラス「え゛……あれ、俺、迂闊な事言った？なんだか小石ちゃん、滅茶苦茶やる気じゃね？
え、えーっと…5つぐらいなら、大丈夫かな？
10や20に分解されると、いくら俺でも死ぬんじゃないかなぁ。ハハハ……」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡スク水魔法使い・由美「＞パン製造機械さん
轢死はごかんべんくださいませ〜」

眼鏡スク水魔法使い・由美「＞カイジ風のジャックさん
ええと、やはりここはわたくしがつついた方がいいのでしょうか？　えいっ、えいっ」
由美はおずおずとジャックを右手に持ったポッキーでつついてみた。体格58なので勢いがあるとはとてもいえない。むしろくすぐったいかも知れない。

眼鏡スク水魔法使い・由美「＞ディさん
ええと、ではディさんもつつかせていただきますわ〜。　えいっ、えい〜」
由美はおずおずとディを左手に持ったポッキーでつついてみた。体格58な上に利き腕ではないので、確実にくすぐったいくらいの威力しかないと思われる。

眼鏡スク水魔法使い・由美「＞エイさん
ファイナルファイトのコンティニューと申しますと、ダイナマイトを100円、もとい、投げナイフで消す場面でしたっけ？　言いえて妙ですわ〜」
由美は両手にポッキーを持ったまま、おっとりと感心している。

スズメ「キクさん▼
柑橘類のカキ氷というのは、見た目にも味もすっきり爽やか涼しげですね、うん。せんせーのオススメは甘いお酒を少々です、…あ、せんせーはまだいただけませんですけども、聞いた話です、はい♪（あさって）」
スズメ「うめさん＆わん太さん▼
えいっ（わん太さんの鼻ぷっしゅ）　同意なきセクハラ推進委員会兼務のせんせーとしては見過ごせぬ発言ですよ？　ちなみに今なりました、構成員募集、ちゅ…」
スズメ「防止委員会ー！！？（気合で訂正）」

スズメ「マリーさん＆メアリーさん▼
黒砂糖と抹茶は、和菓子ならではな味わいですからして、お口にあえば嬉しいのです、はい♪
水分補給、アイスばかりでなくちゃんとした飲み物も気を使いたいとこですね、水出しでぼんやり待つ時間というのも風流でしょか、………こ、氷…わ、私もアイスバーぁー…（想像でも待てなかった図）」

スズメ「りんさん▼
ボンデージ、来てみるですか？（軽くえっへん）」
スズメ「っていわれある暴言が飛び出ましたよー！？　い、いいじゃないですか、ねこ、涼しいとこがわかるというならば、私は率先してねこになるですよ！！　…暑い、きゃっとすーつ、暑い…（ぐったり）/14/（こほん）
おなすは、きゅうりやトマトと並んで夏野菜の代表でしょか、体を冷やしてくれる食材でもあるので、何とも旬というのはうまくできてるものだと感心するのです（うんうん）
バランスよく食事を取り、適度な運動で汗を流し、しかとお風呂を頂戴して、夏バテと戦っていかねばですねー、…アイス…（しゃりしゃり）」

キク(38)からのメッセージ：
キク「どこかで誰かがリア充爆破しろと叫んでいたが……七夕の二人を別った天帝もそれに近い嫉妬からだろうか。さて」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（外郎をたくさん食べたいけど、いざ食べるとなかなか食べ切れなくてもっちりもっちり途中でもういいやってなっちゃうのはなんなんでしょうね）」
うめ「うなぎー！」

メアリー(513)からのメッセージ：
マリー「七夕、色々と起きたみたいネ。アタシの願いは意外と他の人も叫んでたみたいだから、結果叶って何よりだワｖ」
メアリー「…その割には、『やっぱり加速装置欲しがれば良かった？！』などと嘆いていたようですが」
マリー「聞かなかったことにしてちょうだい」

＞スズメせんせー
マリー「はーい★　って事で次のお休みは…」
マリー「……泊り込みで遊び？」
メアリー「身体が保つ事をお祈りしておきます、ローズマリー」

りん(617)からのメッセージ：
りん「いや誰が本業クノイチですかー。別に素肌の上に鎖帷子も着てないし、みょーに短い着物とかもつけてませ、ましてや毎回必ずお風呂たーいむになったりはしませんよー？（※間違ったクノイチ観です）」

りん「そしてあえて言うならば、わたしはニンジャといったらクノイチよりメカ忍者とか、そういう方向のほうが好みです！（あんまり意味のない主張だった）（そんなジャンプっ子）」

リゼ(879)からのメッセージ：
スズメ＞
リゼ「確か・・・森の多い土地だった様な記憶が・・・
って、普通に暑い所だ。確か。」

リゼ「そうだねー。ダテメガネだいじー。壊さないようにしないとな。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「現在の島には一面針警報だそうですね〜、私のところにも降ってきました。
危ないので捨ててしまいます・・・」

のんびり休憩しました！
　HPが 384 回復！
　SPが 69 回復！

ItemNo.9 仰ぎ見し蒼穹 を捨てました。

クレイ(961)に クロフィールド印のギリギリビキニ を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に スネークバインド を装備！
防具に シャネルの5番 を装備！
装飾に 砂の記憶 を装備！
自由に 黒い和傘 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(143)
　シャクナゲ(472)
　フレッド(1711)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！