さゆ「んー…かさまがいるときは…こんなかんじ？（首かしげ）　でも、いまもそんなに…かわらないと…おもう。」

さゆ「そっか…わるいいみじゃないなら…いい、や…んっ（こそばゆそうに）」

さゆ「んっと、かさまは…いろいろ…りょうりも…そーじも…はたけも…いろいろやってた。」

さゆ「うん、かさまがいれば…なんでもだいじょうぶ。
んっと…かさまにはとどかないけど…いっぱい…くろとかも、ね。」

さゆ「そういうもの…なのかな…。でも、くろも…だいじょうぶだと…おもうよ？（首かしげ）」

さゆ「んっと…いまはじぶんで…だね。ほかにいないから…しかたない…。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「あー…そういやこの島も水の流れは凄まじいからなあ。場所によっては流れが緩くて通れる場所もあるかもしれないが。」

ガイ「ははははは…そうだったら嬉しいじゃなくってそうなんだって、普通はな。っと。ししょーと呼ぶのは別に問題ないんだけど、と言うか前も誰かに似たような事言った気がするんだが照れ隠しって奴だよ照れ隠し。嬉しいけどなんかむずかゆいみたいな感覚ってないか…？」

ガイ「でもってそうだな…この島は色んな強い奴がいるからなー。召喚を駆使したり、魔力を駆使したり、そういうのがなければ力押しだったり速さで惑わしたり色々だな。自分にぴったりなのはどれかなってのを見るのもいいかと思うぜ。…とは言っても俺が見た限りだと力と速さが平均的にある、つー感じだが。むしろ若干速いかもしれねえな。」

ガイ「ああ、伝えたい事ってのはあれだ。予定がないなら俺の故郷の世界であるエルタ・ブレイアに来てみないかって言おうと思ってたんだ。」

ガイ「最初のうちは観光程度でもいいんだけど、エルタ・ブレイアにもなんかこう、エキュオスという名前の悪い化物がいる地域もいっぱいあるらしいからな、そういうのを退治したり、まだ見ぬお宝を探したりするギルドをってのを考えているのもあるから、それに協力してくれないか？ってのもあったりする。」

ガイ「まあ、クロさんだからこそ出来る事もあると思うしな。そんなわけでどうだろう？……いやまあ、焦って決めることじゃないが。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「だ、だいじょうぶですよっ」

かなた「ちょっとびっくりしちゃっただけですから」

かなた「まぁ、似たようなことをした記憶もありますし…」

かなた「ありがとうございますっ。
あ、そうだ。せっかくなのでお茶を淹れますよっ」

かなた「こういうのは一人で食べるより一緒に食べたほうがおいしいですし、ティタイムにしましょうっ」

かなた「な、なんでクロさんが泣きそうになってるんですか。
大丈夫ですよ。わたし気にしてませんからっ」

かなた「クロさんはわたしが記憶喪失だってこと知らなかったわけですし。
悪気があったわけじゃないですもん。謝る必要だってないですよっ」

かなた「島に流れ着いてたところを助けてもらったんですけど、そのときにはもうすでに記憶喪失だったので漂流した事に原因があるのか他の事に原因があるのかはちょっと分からないですね」

かなた「ただ、前の島にもわたしはいたらしいですから、島の暴走と何か関係があるのかも。目下調査中っていうところですね」

ソク(518)からのメッセージ：
ふと視界に入る
ソク「(ん？随分と痛々しい雰囲気だな………干渉すべきか否か………)」

ソク「(………………)」
結構悩んでいる。その間に向こうが気づいたようだ

ソク「ん？ああ、気にしないでくれ。………いや、名乗らないのも失礼か」

ソク「ソクという。ここの調査に派遣された傭兵だ」

ソク「まぁよかったら少し話を訊かせてくれるか？突っ込んだ事を訊く気は無いから」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「はい。私は隣人たる人々を根源的な部分では、常に信じています。
クロ様においても、信じる事が出来れば、次のステップに進めると思いますよ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って優しく頷くと。
みゆき「ふふ……そう言って頂けると幸いです。あ、耳……ですか？」
率直な評価を受けて、満面の笑みを浮かべた。
みゆき「ええ。擬似神経が通されているので、感触は伝わります……ひゃっ」
そして耳を優しく撫でられると、甘ったるい声を漏らす。

みゆき「何処かが違う、というイメージはあるのですけど、変わらないのでしょうかね？
何を考えて私をこうしたのかは、それこそ創造主(Creator)にしか分かりませんが……」
しかしそうしてこそばゆそうな顔をしつつも、少し真面目に首を傾げて。
みゆき「……分かりました、では交代してみましょう。但し、一つ注意があります。
彼女には今や、ちゃんとした自我が芽生えています。名前も、みゆきではありません。
“舞鶴はくや”という名前で、呼んであげて下さい。彼女の拠所でもある様ですから」
言い聞かせてから顔を離すと、蒼き鋼の娘は瞑目した。変化は、間を置かずに起きる。

みゆき「Wise Backup X-change - Drive...Standby Ready.　CALL:“Cruelty blood”...OK」
直後、メカメイドの周囲に魔法陣の様な光が奔った。その躯は宙に浮かび、
幾重もの円環が取り囲んでいく。刹那、服は光に“還元”され、裸身が露わとなった。
その直後に別の服が“形成”され、髪と額が変質し、耳カバーも変形する。

はくや「──────んぅ？あら、貴方は“蒼花構造体(Innocence blood)”……蒼い“みゆき”が可愛がってる男の子ね？」
そして床に降り立ったのは、小悪魔的な雰囲気を前面に押し出す赫き鋼の娘であった。
メイド服は何処にも見あたらず、制服風のブレザーにポニーテールという出で立ちだ。
はくや「クロ君、だったかしら……うん、間近で見るとやっぱり可愛いわねっ♪」
そんな見慣れない姿の娘は、獣人の少年を認めると笑顔で優しく、しかしちょっとだけ強めに抱きしめた。

****(716)からのメッセージ：
Rosa“成程、我が絵を他者に描いてもらう、か。名案。絵ならば我が姿が歪むこともあるまい”
Rosa“身体の作りを見て、比較せよということか。単純にして最適なる解。しかして何故、それを止めるのだ？”

Rosa“左様か。確かに、人は赤子であった頃のことを何も覚えておらぬという。汝もそうなのか？”
Rosa“汝を含め、多くの知人を作ることができたが、一人一人が見る我は異なっているのであろうか？”

Rosa“汝が原因で、汝の母が？その分からぬ理由というもの、汝は父に問わなかったのか？”
Rosa“親子であっても、別人、か……真なるが、寂しき言ノ葉……”

Rosa“成程。姉と汝は、仲が良かったのであろう？今頃汝の身を案じて、探しているのでは無きか？”

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「あ、うん。大丈夫だった。もし大丈夫じゃなかったら今頃私は指名手配されてたらしいよ…」
エリア「拳も凶器といえば凶器だけど、刃物はもっと危険だからね…」

エリア「あれは不思議なものでね、200ｍｌくらいを超えると、後はいくら飲んでも満腹感は変わらないんだ」
エリア「私の世界の吸血鬼たちだと、そうだね、気にいった相手だとそれこそ200ｍｌくらい飲むし、相手を殺すつもりなら身体の血を根こそぎ吸い尽くすし…」
エリア「ちなみに、私は人工血液を飲んでるよ。300ｍｌくらいのパックなんだ」
エリア「うーん、そうだね…同じくらいかなあ。差をつけられるほどではないね」

エリア「お姉さんとお父さんの、三人の家族なのかあ。今頃二人とも、心配してるんじゃない？」

エリア「だけど、簀巻きにされて流されてきたんでしょ？帰り道、わかる？」
エリア「え？そ、そうかな？そ、そんなことはないと思うよ。きっと普通だよ！」

エリア「うん。師匠に付き従って、手伝いをしてたよ。実戦はほどほどにしか参加させてもらえなかったけど」

エリア「残念ながら、一度完全に吸血鬼になっちゃうと、もう元には戻れないんだ。仲間入りする前ならなんとかなるんだけど…」
エリア「もちろん、怖いよ。でも、これが私の仕事だからね。それに、他の生き方もできそうにないし…」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「ん……くろ、よろしく（指を握って」

ウズ「ウズも、仲良い、好き……くろ、とも、仲良い、する（こくこく、と頷き」
ウズ「くろ、は……仲良い、したくて、ここ、きた？」

ウズ「ジシアン賊、は……毒。毒草の、仲間……」
ウズ「ん、そう。ウズたち、は……植物」

ウズ「食べる、飲む、平気……ウズ、好き」
ウズ「チョコ、は食べたこと、ない……けど（じっとチョコの欠片を見つめて」
ウズ「これは、くろ、の好きな食べ物？」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「同じって言っても同級生じゃないんですけどね。
　　　　　ただ、この島に来る前から顔見知りでしたし、ととさんこの性格ですから。
　　　　　くろにゃんさんは、この島にはおひとりで？」

（メジャーであなたの胸囲とか測りながら）
モール「あはは、怖くないですか・・・よく言われます。
　　　　　ヒトにまぎれて調べるのがお仕事ですからね、あんまり目立っちゃうのはちょっと」
とと「みぅみぅ。ととはホネホネってかわいくないって思うですの。
　　　くろにゃさんだってそう思わないです？」

モール「そうですねぇ、調べることは色々ですよ。そのヒトがどんなヒトなのか、とか。
　　　　　今回はそのサカキって方が調査対象なんですけど、見つからなくって。
　　　　　・・・あ、腕下げていいですよ・・・袖丈が・・・っと」

（メジャーを首に掛けて寸法を手のひらにメモしてる）
モール「うぅん、くろにゃんさん線細いですねぇ。ちゃんとごはん食べてます？
　　　　　ちゃんと食べないと大きくなれないですよ」
とと「み。ごはんだったらととにおまかせですの☆
　　　くろにゃさん好きな食べ物とか、キライな食べ物って何かあるです？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「先日は、使わなくなった装備を引きとってくださってありがとうございました。」

ビス「あなたのように引きとってくださる方がいらっしゃらなかったら、ずっと荷物の奥にしまわれてしまっていたことでしょう。
それだと、うん、やっぱりかわいそうですから。」

ビス「そのまま使うのか、あるいは形を加工したり、他のものに混ぜたりするのかはわかりませんが、よろしくお願いしますね、ふふー。」

初美(1754)からのメッセージ：
初美「ええ、私は…自分のウチの船で島まで着たの
　　　 目的はあるけど、半分観光みたいなモノねッ？」
初美「クロくん…迷子でいいんです、なんて…
　　　 ちょっと、消極的？…ダメだぞお、勿体無い」

初美「コレは、私の住んでる国の…うん…
　　　 民族衣装…ッて事に、一応なるのかな？」
初美「今となっては、着てる人も少なくなって…
　　　 アンティークに似た扱いになってるけどね（笑」
初美「それでも綺麗だって、言ってくれる人が居るのは
　　　 ずっと…好んでコレを着ている身として、嬉しいわ。」

初美「クロくんは、随分…お洋服、ほつれたりしてるわね
　　　 島の…何かあったら、遠慮せず頼って良いから、ね」

はち(1758)からのメッセージ：
はち「えっと、うん。」

はち「クロさんに料理作ってもらった時って、もう何日も潜りっぱなしでへろへろになってた時でね。正直、もうだめかも――、って思うくらいだったのよ。」

はち「そんな時だったからかもしれないけど、人の作った料理がすごくじわーっと暖かく感じたんだ。」

はち「わたしもそんな風に人に感じてもらいたくって照明屋はじめんだ――って思い出しちゃったりしてさ。」

はち「あはは、なんだか照れくさいね。」

はち「わたしも本職をオソロカにできないから、そんなに根つめないだろうし大丈夫よ。 そのうちお互いに作りっこできたら楽しいね。」

楽団員(2019)からのメッセージ：
アコ「あら、聖歌を知らないのね。ふふ……要するに、お祈りよ、お祈り。神様ありがとう、神様すごい、とかそんな感じの。正直、ば」
リン「ストップ、ストーップ！？」
リン「……はあ。ともかく、神様への感謝を歌にしたようなものかな。中には物語というか、詩みたいなのもあるけれど」
リコ「スターバト・マーテルとかだね。あれは悲しいよね……」

リン「そうか、聖歌が分からないってこともあるんだね……うーん、クロさんの世界では、神様って信じられてるのかな？そもそも、そこからかもしれないよね……」
リコ「大丈夫、リコも神様とかよく知らないから！」
ふー「…………諸行無常」
リン「……………」

アコ「あなたが食べて欲しいなら、そうしてもいいけれどね？」
アコ「重くないか、ね。そうね……持ってみる？（重そうなアコーディオンを差し出した）」

リコ「んー……」
リン「そうだなあ。気になる、といえば気になるかな。僕等が実は誰か一人から生まれたのか、そうでないのか、っていう疑問もあるし」
ふー「……………平等」
リコ「み、みんな一緒だよ！」

アコ「ま、そんなワケね。考えてもしょうがないし、分かってどうなるものでもなし」
アコ「だから、気にしないことにしてるわ」

リコ「歌って、演奏してるよ！」
ふー「…………合奏」
リン「まあ、僕等には結局それしかないから……とはいったけれど、考えたこと無かったなそういうことは」

リコ「クロさんは、どう？なにかしたいことある？この島とかでもいいけど！」

リン「！？　あ、ご、ごめんなさい！つい、なんとなく他人のような気がしなくなって……（慌て手を引っ込める）」
リン「え、えーっと、じゃあ、音楽でも……あっと、そういえば何するか決めてなかった」

アコ「ま……よく分からないんじゃ選びようもないわよね。それなら、こんなのはどうかしら？（ゆっくりと、アコーディオンを弾き始める」
リン「え……あ、おっとと。リコ、ふー、よろしくね（慌てて伴奏を始める」
リコ「はーい！」
ふー「……………諾」

アコ「導き給え　孤島流離う　か弱き者の心♪」

アコ「そ……良かったわね」
リコ「此処にいる人達、親切な人達が多いよね！」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
シロ「『む。何じゃ？よく聞こえんなー？もっと大きな声で言うてみよ？』」

ゲンザ「こりゃイジメるなとあれほど…。くろ殿も気にするでないど？人間…犬人間、生きていれば辛い過去の一つや二つ…」

シロ「『ほほう。では幸せであった過去も一つや二つ？』」

ゲンザ「ど畜生〜ぃ！（だっしゅ）」

シロ「『おお。あと、コレは験座が多目的掲示板やっておるイベントな。コヤツが哀れに思うなら、参加してやってくれぃ』（と、シロは一枚のチラシをクロに押しつけた）」

＞セージ君
アリッサ「お粥・・・頂いても良いの？」

＞たつみさん
アリッサ「あ、たつみさんだ、やっほー」

ヌコ(297)からのメッセージ：
ヌコ「＞リーチャ様
ん？別に【私】は大丈夫だよ。心配してくれて有難う」
ヌコ「＞クロ様
あんまり大丈夫じゃないあかもね、【あの子】は……【私】は大丈夫だと、クロ君♪」

ヌコ「暑くなったり涼しくなったり……この島は不思議だねぇ」
窓の外を見ながら、ブライアンに話しかけている

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「あっ、セージだ！セージ、何かごはん！ごはんぎーぶーみー！」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「海の家ですか――いいですね……西瓜割り放題、切り放題……。

（裏庭でへばっている仁義さんを見て何か言うとしたが大きくかぶりを振る）
ま、まぁ、お２人の趣味は…それぞれですよねー（ふっと視線をそらす」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞リーチャさん
ヒカル「…て事は、誠司はんのご友人の方ですか？
どぉも、誠司はんとは懇意にさしてもろてます望月晃と申します。」（一礼）
ヒカル「ひょっとして、お嬢ちゃん誠司はんの想い人やったり？」（クスクス）
ヒカル「あぁ、あかんあかん…年食うとどぉも下世話になってまうなぁ…堪忍なぁ。
ええとそぉそぉ…お名前、聞いてもよろしおすか？」

＞ルークさん
ヒカル「ウチも、たまに、ここのお店使わしてもろてるんですえ。
ただまぁ、ここの食事は……ちょい変わったもんが多いさかい、もっぱらお酒頂いてる事が多いんやけどねぇ……」（遠い目をしている）
ヒカル「その様子やと、ルークはんもお食事に？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞リーチャさん
はっはっは！たまにはモノマネしてない時もあるよ！」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「お邪魔致しますわ。以後お見知りおきを」
シスト「全くの初めて……でもないかな。どう言えばいいんだろ？」
ブラス「いえ、やはり挨拶という物はして然るべきですよ。
　　　　よろしくお願いします」

レク(608)からのメッセージ：
レク「夏はみんなぐったりしているのだ」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ここは…持ち込み禁止だったかしら…」
レシル「ジャック…裏でこっそりどう…？」

レシル「チェスかわいそう…貧乏なのね…」
レシル「気取りじゃないわよ…レシル様、とお呼びなさい…？」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「まあここは平和で賑やかだし人が多くても当然か。
賑やか？　騒々しい？」
灯羽「……妖精さん、カモミールをティアさんに。俺からのおごりで」

エリィ(1340)からのメッセージ：
マルゲリータを頬張りながら振り返り。
エリィ「あら、また新しいお客さん…ここは本当に繁盛してるわねー…」
エリィ「それにしても、おなかすいたぞーって…素直すぎるわね…可愛いけど。」

エリィ「＞るーさん
みんなで行くのはいいけど、食べるのは控えめにしておいた方が幸せになれるわね、うん…」

エリィ「＞ルークさん
氷山の雪崩は引き起こすもの（キリッ）」
エリィ「って、何やらせるんですか…確かに私も登山経験者ですけど。」
エリィ「あそこのスパは額面通りに受け取らない方がいいわよね、実際…安全なのもあるんだけど。」

エリィ「＞リースさん
ええまぁ…登山は登山、かな？でも、ちょっとお勧めはしない…かなぁ？」

エリィ「＞カマクラさん
…なーに？じーっと見てどうしたの？…おねーさんと遊んで欲しいのかしら？（どこか悪戯っぽく）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞ファンファンさん
ティアねーさまは人間ですよー！きっと。」

リーチャ「＞ルークさん
とけかけのアイスは甘さが増すように感じますねー！」

リーチャ「＞るーちゃん
わーい！巨大パフェは少人数だと大変だけど、みんなで手分けして食べると美味しいですよね〜♪」

リーチャ「＞チェスさん
た、試されてたんですかー！合格だったらごほうびあるのかな〜（わくわく）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞たつみ殿
とりあえず、このお店は頼めば大体何でも出てきますよ。」

ルーク「＞ファンファン殿
ど、どうしても一度星にさせたかったようですね…。女将殿はもし死んでも、店員さんのピンチに不死鳥のように復活するタイプだと思います。」

ルーク「＞ヒカル殿
おや？ヒカル殿の前では大人しくしてるのですかね、セージ少年も。私の知る限りはいつもこんなクｓｇ（咳払い）

……元気な少年ですけどね。」

ルーク「＞ジャック殿
お手合わせありがとうございました。また機会があれば再戦したいですね。私も速さと眼鏡に磨きをかけておきますよ！」

ルーク「＞レシル殿
フッ。そろそろ私の財布も限界ですが…オレンジジュースぐらいならなお支払い可能ですよ！（注文した）」

ルーク「＞みぞれ殿
その心は？　前から思ってたんですけど、みぞれ殿はラクゴとかやってたんですか？」

ルーク「＞リーチャ殿
良かったらリーチャ殿もチョコパフェ食べますかな？たまにはご馳走しますよ。」

ルーク「＞るー殿
量が多すぎて食べきれないという事です。…チョコパフェ、もう１つ頼みますね。」

ルーク「＞チェス殿
フッ、そうですか。子供にはこの薄味の良さがわからないかもしれませんね。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「ちょっと、ボーっと、してた。」
フィー「スターク、ありがとう。…流石、紳士。えらい。…期待通りなこと、してくれる。」

フィー「…おかゆ？　…だめ。そんな甘くないもの、食べたら、おなか壊してしまう。
カマクラのご飯は、おいしいけど、アイスには勝てない。これ、さだめ。＞リーチャ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「うん…熱いのはちょっと…ご、ごめんね…少し冷めたら食べるから…」

ビス(1647)からのメッセージ：
海の家の賑わいを、妖精から聞かせてもらっている―――

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「あっ、アイスの根源の人が戻ってきた…」
りーす「また沢山食べられるかな…わくわく」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「お酒ですか…その甘いのだったら好きですけど、すぐに酔っ払っちゃうみたいで…。」

＞びしゅくさん
クロ「もっと…いいんですか？（もふもふふかふか）」
クロ「ビシュクさんは何か注文しないんですか？」

＞エルフィエスさん
かなた「ちなみに、他に知らなくていいことといえばソイレント・グリーンの原料なんかが有名ですね」


＞フィーさん
かなた「なるほど。そういう趣味を持てば幸せになれそうです。
わたしも、そっちをためしてみようかなぁ」

＞クロさん
かなた「水着かぁ…どういうのが似合うんでしょうね、わたし？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「ソクさんもいらっしゃいませー。

クロさん、別に水着の品評会じゃないんですから……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
んー・・・素直さがあるから、忠誠心に結びつきやすい？と思うし。犬っぽいと思うよ。」
ジャック「＞みゆきさん
完成、待ってるぜ！（ｷﾗｰﾝ」
ジャック「肝試しかー。ま、無理してガマンするより思いっきり怖がった方が良いような気がします。
おばけ役として、怖がらせがいもありますしねー。」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「肝試しはどうしても怖いです……普通に行くだけなら夜の心霊スポットでも気にならないんですが」

ソク(518)からのメッセージ：
ソク「海、か。内陸の方にずっといたから久しぶりだな………」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞真澄様
みゆき「あの……どうしましょう。怖がらずにいられる自信がッ」
“お化け屋敷”と聞いて事態を認識したのか、頬を引き攣らせる蒼き鋼の娘。
＞ジャック様
みゆき「あ、いえ……舞ちゃんの方は嬉しかったですし、その」
少しだけ恥ずかしそうにして、メカメイドは俯いた。満更ではない様だ。
＞ソク様
みゆき「いらっしゃいませ。良き出会いがあります様に……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、スカートの両端を摘み恭しく一礼する。

＞フィー様
みゆき「……自然と白のストライプを選んでいたのですが、これはフィー様の慧眼、という事でいいのでしょうか？」
伝票の写しらしきモノを取り出すメカメイド。“白のセパレート”らしい。
＞あや様
みゆき「明確に其れ、と分かる様な感情はまだ認知していませんね。
“トキメキ”──という段階になると、少し感じた事もありますが……うーん」
蒼き鋼の娘は首を傾げつつ、自分の想いを掘り返している様だ。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…すまん、一部コミュ返信にミスがあった。
『＞アスさん』じゃなくて、『＞アキさん』だった。」

エルフィ「…肝、試し？
………こ、怖くはないですよ？（上ずった声で）」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「＞フィーさん
ええ…ちゃんと皆で叩き潰すためには早めにその野望に気付くことですね
場合によっては篭絡された女性が相手側についてしまいますし。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「あねさんにょーぼー…おねぇさんで、奥さん？みゆきさんは支援というか…サポートうまそうだからね。支えてもらったらいろいろうまくいきそうかも…」

＞ソクさん
クロ「いらっしゃいませ…あなたは…脅かす側のひと？驚く側の人？」

＞フィーさん
クロ「あ…お化け…ダメなんだ…意外かも。みんなから離れてニヤニヤしてると後ろから…とかならないかな？」

＞エリー様
みゆき「そう言う何気ない場所である、というのは嬉しい評価ですね。
差し入れ有り難うございます。ハーブは早速使わせて頂きます……このステッカーも、んしょっと」
『お水ですね？』と冷水を差し出し、蒼き鋼の娘はステッカーを隅っこに貼り付けた。
＞咲夜様
みゆき「あ、いらっしゃいませ。此方が私のお店ですよ、咲夜様っ」
見知った人形の少女を見つけ、笑顔で席に誘導するメカメイド。
みゆき「クッキーですか。有り難く休憩時にでも頂きましょう……」
小さな包みを大事そうに抱きかかえ、キッチンに戻ると。

みゆき「ご飯系でしたら、日替わりのチキンサンドセットがありますね。
甘い物は……先程他のお客様にもご説明した通り、ケーキが何種か作れますよ。
他には──────アイスクリームもまだ有りますが、何になさいましょう？」
他のお客向けなのか、丁度説明にあったチキンサンドを作り始めた。
紅い漬け汁に浸された鶏肉に、オーブンの中でじっくりと火を通す。
そして風味豊かに焼き上がったチキンは、タルタルソースで和えた野菜、
輪切りのトマト等と一緒に、バターを塗った胚芽パンでサンドされる。
ざっくりとサンドイッチをカットすると、断面からは肉汁が垣間見えた。

＞エリィ様
みゆき「精一杯屋台自体の涼感には注意を払っていますし、害虫対策は万全ですから……。
後はお料理で勝負！というレベルです。そこだけが懸案事項でもありますね」
とは言え火元で熱気もあるのか、蒼き鋼の娘は小さく溜息をついている。
＞リーチャ様・クロ様
みゆき「ふふ……雨の季節も、これはこれでいいですよね……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、雰囲気を邪魔しない様に小声で語りかける。

＞クロ様
みゆき「そうですか。安心しました……和食膳の方は、盛りつけも再考致しましょう」
『箸の事に気付くのが遅れてすみませんでした』と言いつつ、メカメイドは空いた食器を片付け始める。
＞ビス様
みゆき「ご飯も進みますし、繊維質はお腹の調子を整える。いいお総菜ですよね。
ええ。南瓜の涙亭で悩んでいた所を、ティア様に助けられまして……頭が上がりません」
金属質のパーツを纏ったメイドは、笑顔で和食を平らげる姿を見て微笑んだ。

ヌコ(297)からのメッセージ：
ヌコ「ぅー…すっごい振られちゃった。雨め……」
店内に飛び込み、雨宿り…外を恨めしそうに眺めている
ヌコ「あ、御免ね。ちょっと雨宿りさせて―――」
ヌコ「……えっと、こんにちわ初めまして？」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「バニラアイスで全然問題ないわ……どうもありがとう、頂くわ」

ラフィー「言ってから気がついたけれど、カレーは昨日の日替わりだったんだね……ともあれいただきます（パクパク）」

ラフィー「……むう、おいしい。久々に他の人の作ったカレーを食べると格別だね……日持ちとか考えなくていいし（パクパク）」

ラピス「今日の（明日の）日替わりも気になるけれどねぇ……まあ、また遺跡外に来たときかしらね？」

ラフィー「ごちそうさま、それじゃまたー！」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「わ、ありがとうございます。なんだか、こうしてみゆき様に配膳して頂くのは新鮮ですね。
（手早く並べられていく料理を見つつ、楽しそうに笑う）
ふふ、お箸の使い方も最近覚えたのですよ。では、頂きます・・

うん・・あっさりとした餡に、カラっと揚がった鶏。ご飯にとっても合いますね。
金平も、上手に作ってあって・・もしかして、漬物はご自身でお漬けになっているのですか？
洋食がお上手なのは存じておりましたが、和食までここまでなんて、驚きました。
（器用に箸を使い、料理をつまんでいく--）」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
でも、そのうち屋台じゃ手狭になるような気がするわね…距離感はいいんだけど。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞みゆきちゃん
ふふ、これからも通っちゃおうと思います！」
リーチャ「あ、お箸ですね！この島に来てから使えるようになりましたから大丈夫です！
最初は難しかったけど、慣れると便利ですよねー！盛り付けはそのままで大丈夫ですっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「今日のおすすめは…ドリア！おいしそう…。でも…冷めるまで待ってから食べるね…？ごめんね…。」

クロ「そ、そんな…僕が苦手というだけですし…みゆきさんの好きなメニューを出してくださいよ！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「料理はつくるのも好きですけれど、同じくらい食べるのも大好きですからね、ふふー」

ビス「・・・おお、今日はドリアなのですね。
確かに、最近食べてなかったかも・・・いただきまーす！」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「ちょっと、具合が悪くて…な。普通の薬で治らへんのよ。
なんか知ってたら教えてんか。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「僕もねこみみつくれれば布教に協力できるんだけど…ごめんね…（もっふもふ）
つまり、ふたりとも普通じゃない…ということなのかな？」

血濡れのカヤコ「というわけで毎日鼠との戦いです！ちなみにハタネズミという種類の外見はかわいらしいけどやることエグイ小悪魔鼠です。ギギギギギギギギ（ハンカチをかみ締めている）」

血濡れのカヤコ「さあ今日もウォータースライダーそうめんですよ！！なんだか梅雨寒になっちゃったけど、明日は熱くなると信じて！！」

血濡れのカヤコ「あ、次回は小休憩でバーベキューやりましょうバーべきゅー！！幸い新鮮なお肉もあることですし…ね…（じっとりとした目でえんちゃんを見つつ）」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
いっくわよー！！自販機さーん！！ソーレエエエエエエエエエエエエエ！！ズボォオ！！
（加夜子は自販機の四次元取り出し口に吸い込まれた！？）」

血濡れのカヤコ「＞ルナさん！
ルナさん！流されながらそうめん掴んでください！！え、そうめんがむしろ邪魔？？いいえそれが美味しいんです！！（出汁的に）
やった！じゃあ私腕によりをかけて自販機さんに仕込んでおきますね！！はい、どーぞ！！（ガッコン）
※説明しよう！！「加夜子特製ジュース」とは、赤マムシドリンクをベースにユンケ●などのあらゆる精力剤を投入し、最後に木苺ジュースで味付けしたちょっと不気味なものだ！！なんだか　血の味が　す　　　る」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさーん！
無事にそうめんをゲットしてきてくださいね、ハイコレ便利なざるです！これでたくさんゲットできますよ！（加夜子はフェリアにざるを渡した！フェリアはざるをゲットした！）
フェリアさんのお母さんにお手紙出してみませんか？あれ？でも島の外に手紙って出せましたっけ？？」

血濡れのカヤコ「＞ライカさん！
いらっしゃいませライカさん！いらっしゃった早々申し訳ないのですがさあウォータースライダーにどうぞ！！きっと（皆さんに箸につつかれてるから）気持ちいいですよ♪
（水着を脱ぐライカをみながら）ん？ライカさんて…男性ですか女性ですか？？（加夜子はライカのある部分を凝視している！！）」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
ありがとうございます！では早速、たあー！！（加夜子はソラに向かってどうみても巨大なかぼちゃを投げつけた！）ソラさんの刀でお気に入りの形に斬ってくださいー！さあどうぞー！（加夜子は目をきらきら輝かせている！！）」

血濡れのカヤコ「＞けちからんびしゅくさん！！
わあー！そのビキニお似合いですよー！！えんちゃんを召し上がりますか！？じゃあこれをどうぞー！！（加夜子は巨大な箸をびしゅくに手渡した！）
…でもびしゅくさんがいうとその、あの…違う意味に聞こえますけど…？（もじもじもじ）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
酷くないわよ、これはえんちゃんに対する私の愛情なのよ！？（言いながらえんちゃんから目線を反らす加夜子）
とりあえず食べられチャイナ♪」

血濡れのカヤコ「＞くまたん！！
わーい！じゃああたしもどんぶらっこー！！トゥッ！！（加夜子はサーフボードに乗るようにくまに覆いかぶさった！おっぱいがむやみやたらと当たっている！！）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
献血好きなんですよ私、だってイベントですよお祭りですよ！？倒れるとたくさんヤクル●トもらえるんですよー！？楽しいですよね！（加夜子は何かを勘違いしているようだ）
私はできれば血は飲みたいほうなんですが…メリュさんのように若くて綺麗な高貴な血…が…がばぁっ（加夜子はメリュに襲い掛かった！！）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
じゃあクロさん一緒に泳ぎましょう？ほら、かわいい水着用意しましたよー！！（といって手に持っているのはなぜかスクール水着だ！？）
でもせっかくですから　はかなくても　いいの　　よ？？（加夜子の目が光った！！）」

血濡れのカヤコ「＞ビスさん！
流されそうめんなんですけど、なんだかみんなと流されるのって楽しいですね♪えーい！ビスさんにみずひっかけちゃぞぉぉーーーーーーー（言いながら猛スピードで流されていく加夜子。流れが急だ！？）
ビスさん、少し休憩しませんか？ビスさんのお好きなお酒ご用意しますよ？何にいたします？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！！
またりーすさんがは、はだ…そんな格好で、あ、やだそんな足開いちゃみえちゃぶふううううううううっ！！
加夜子は大量の鼻血を拭いて倒れた！ウォータースライダーが血の海に変化したっ！！」

血濡れのカヤコ「＞リプルさん！
へい賜ったぜ！！餃子とラーメンも流しちゃうぜそーれっ！！（加夜子は勢いよく流した！）餃子は水餃子にしておきましたよ〜！！
リプルさん、えんちゃんいきますよーそーれっ！！どっぼーん！！（猿轡をかまされたえんちゃんがうウォータースライダーに投入された！！ふるふるしていて美味しそうだ！！）」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
あれ、あれは由美さんのトップでは！？あっ！！流されていく！？
大変です由美さん！水着が流されてしまいましたね！？加夜子が手で支えてあげますからどうぞどうぞどうぞどガッ！！ぷかぁ…（加夜子は由美に踊りかかろうと飛び込みすぎてみな底に頭を打った！気絶しているようだ！）
こ、今度加夜子とせくしーなおどり、おどりませんか…？（ナンパ？？）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
フィーさんがすべるとああ中身が丸見えじゃないですかー！！いやああん！！（加夜子は台興奮している！すでに鼻血が出ているぞ！？）
じゃあフィーさんとはこれであそびましょっか！？おおきな浮き輪です！二人で座って流されるんですよー！！どうですか！？」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「カヤコさん
そうねぇ？　全裸でのお付き合いできるわねぇ？　温泉？　あぁ〜　私達も結構温泉とか入るのよねぇ〜汚れた身体を洗うにはぴったりなのよねぇ　？　処でカヤコさん？　何をやっているのかしら？（ワキワキとした手を不思議そうに見つつ　」
ルナ「そうねぇ……　フトモモとか美味しそうよね。　カヤコさんはよくあの子と一緒にいて（理性が）持つわねぇ（ペロッと舌舐めずりをした」

ルナ「ビシュクさんってうっかりだけじゃなくてけしからんまで付くようになったのねぇ……大変ね（遠い目をしてビシュクさんを見た」
ルナ「あら？大違いなの？？　どんな違いだったのかお姉さんに教えてくれるかしら（にっこりと　」
ルナ「でも同じように流されている人が一杯いるわねぇ〜　やっぱり涼しさに身を躍らせているのかしら〜　（涼しそうに流れている」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
ぎゅむー……　こんな感じなんだ……この圧迫具合も、それはそれで悪くないなぁ……
って、熱いのはいやーーっ！？(ジタバタ)」
フェリア「え、えっと、カヤコさんにも牛乳作製似合うんじゃないかなーとか……(ぷかぷか)」
フェリア「＞えんちゃん
うーん、なんか味的に違うんじゃないかって気がしちゃって……でも普通のミックスジュースもあんなものだっけ……うーん……？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「お邪魔いたしますわー。ここに食事処があると聞いて……」
シスト「………………」
ブラス「……何でしょうね、アレは」
シスト「ウォータースライダー的なナニカ…？」
イメト「何だか楽しそうね〜」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「な〜ん〜で〜わ〜た〜し〜が〜な〜が〜さ〜れ〜てるで〜す〜か〜！？
（上から下へと流されていきます）」
えんちゃん「＞かやこさん
いい笑顔じゃ〜な〜い〜の〜で〜す〜〜〜！
（まだ流されています）」
えんちゃん「もももも桃のけーきが食べたいのです〜♪」
えんちゃん「＞るなさん、ふぇりあさん、うぃんどれいんちゃんさん、びすさん、りーすさん、くまさん、りぷるさん、由美さん
一緒に流れるのです〜♪
（いつの間にか慣れて、楽しくなっている模様）
（どんぶらこ〜どんぶらこ〜）」
えんちゃん「＞らいかさん
いらっしゃいなのです〜。一緒に流されるのです〜♪
みんなで流れると楽しいですよ〜♪（いつの間にか自発的に流れている模様です）」

えんちゃん「＞けしからんびしゅくさん
食べちゃだめだめさんなのです〜。むしろ一緒に流れるのです〜♪
（けしからんという宛名だと某きつねさんに教わった模様）」
えんちゃん「＞めりゅさん
ふにゃあ〜（抱きつかれてちょっと照れているらしい）」
えんちゃん「＞ふぃーさん
一緒に来るですか〜？（そう言いながら流されていきます〜）
ぷりん、美味しいと良いのですけれど〜」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「あはははは（ざばーん！）
ウィンドレインちゃんは心底楽しそうに流されている！」

ウィンドレインちゃん「命がけなのだ！＞えんちゃんさん」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
マウンテンフジ・・・・・・お、おだいじに」
メリュ「この水着は、ちょっと布地が少なすぎるような……恥ずかしいですわ（メリュは水着を手に持ってもじもじしている」
メリュ「その餃子が当たれば、思う存分えんちゃんさんを吸えそうですわね」

メリュ「さて、せっかくの機会ですので流されそうめんに挑戦いたしますわ♪」
えるみーぬ「なーがーさーれーうー♪」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「燕さんが…ながれて？え？ええ？（ざああああああぁぁぁ…）……カヤコさん、なんといいますか…無理です。」

＞カヤコさん
「あ……えと…ぬ、脱がない方向で！脱がない方向でお願いします！どうやって吸うのかはわかりませんが…いいですよ？いたくない…ですよね？」

＞リースさん
クロ「………？今なんか肌色の…何かが通ったような…」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、食べられるものも流していただけるんですね、良かった。
よーし、我慢してた分思い切りたべちゃうぞってこれまた燕さんじゃないですかーっ！」

ビス「だ、大丈夫ですか、燕さん・・・だいぶぐったりしてますけども・・・」

りーす(1907)からのメッセージ：
(絶賛流され中です。裸で)
りーす「このままじゃ…まずい！
下に着く前になんとかしない　と…
あぁぁ〜〜〜」
りーす「魔力で服が直せるんだから、もっと魔力を使えば服も着れるハズ…！」
(注：都合のイイ解釈)
りーす「もうやるしかないっ！」
りーす「リリカルト(以下略)」

＞クロさん
りーす「キミのもやし…食べられなくて残念だったよ…」
(何故走馬灯)

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「……むぎゅうう！これは、ちょっと、たまらんばい…！（ぎゅーされて至福）
お、お？あれ？カヤコさん一体何をおわぅふ！！？（どっぽーん！！）
がば…すんませぶぱん！りぷぷる泳げないの忘れべぱぱました…！」

リプル「……がぱぷぺぱぱぱ！！いて、いててぶぱぱ！！
（流されながら、先割れスプーンをも掴む思いでもがいている。刺さりまくっている）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
腕おだいじにですわ〜。
『牛乳作製』ですか。面白そうな技能ですけど、どうすれば習得出来るのでしょう？」
由美はルームキーを持ったまま、豊かな胸の前で腕組みをして考えている！

眼鏡スク水魔法使い・由美「＞りーすさん
全裸でクイーンズブレイド風流されそうめんとは、大胆ですわね〜。わたくしにはとても真似できませんわ」
由美は流されるりーすを頬を染めて見ている。

眼鏡スク水魔法使い・由美「さて、わたくしももうひとすべりですわ〜。今日も暑いですし〜」
由美はやはり仰向けで滑ることにした。うつぶせだと邪魔なものがあって加速がつけづらいために。

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
か、カヤコさん、血が出てる！
ど、どうしよう、どうしよう！」

えんちゃん「＞わかばさん
あら、わかばさんは自由人なのですね〜。じゆうじゆう〜♪（最近覚えたらしい）」
えんちゃん「こういうときに水浴びしたくなるって感じもないのですか？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
牛乳風呂はすべすべになるですよ〜」
えんちゃん「匂いもほんわか牛乳の香りになるですよ〜。でもでも飲んじゃだめなのですよ?」

えんちゃん「＞こはるさん
せれぶさんは牛乳風呂なのですか〜。ちょっとりっちな気分なのですね〜？」
えんちゃん「ほぇ〜。すぐに寝ちゃうと汗かいちゃうのですか〜。お勉強になるです〜。私もご飯のちょっと後にお風呂入るですね〜」
えんちゃん「＞かやこさん
かやこさんは牛乳風呂お好きですものね〜♪」
えんちゃん「って、はやや！
また飛び込んじゃったですか〜〜。だめだめなのですよ〜、危ないのですよ〜」
（一生懸命牛乳風呂に浮かんだかやこさんを救助しています）

えんちゃん「＞りりぃずさん
あたっても痛くないようにする魔法はぷにぷにさんですか？　肉球ぷにぷに〜♪」
えんちゃん「つるつるさんになるのですよ〜。はい♪」
えんちゃん「＞くろさん
お風呂上がりの牛乳もあるから飲んでくださいなのですよ〜♪
お風呂のお湯を飲んじゃだめだめなのですよ〜？」
えんちゃん「ご飯の前にお風呂なのですね〜。お腹はすいてないですか？
私はお腹の方がすいちゃってるのですよ〜」

えんちゃん「＞びすさん
ふふ〜なのです♪
牛乳風呂はお肌がつるつるさんになるのですよ〜。でもでも唐辛子風呂だとお肌は大丈夫さんですかね〜？」
えんちゃん「私も寝る前が多いのです〜。なんとなくご飯の前には入らないですね〜。たくさん汗かいちゃってたりする時くらいなのです〜」
えんちゃん「＞りぷるさん
屋台の中に花火を詰めたら火事火事大変なのですよ〜！」
えんちゃん「屋台と花火は別々なのですよ〜。それから赤い彗星さんは花火だけがよいと思うのです〜。3倍の速さでうち上がるのです〜」
えんちゃん「牛乳風呂でも溺れちゃったですか〜。牛乳味がそふとでしたか？（はらはら」

えんちゃん「＞由美さん
らべんだーの水着なのですね〜。良い匂いが漂ってきそうなのです〜♪
強い水着になって丈夫で良い匂いな水着でよかったのです〜」
えんちゃん「あら、由美さんも汗をかいたらお風呂なしず○ちゃんなのですね〜。汗も早く流しちゃいたいですものね〜」
えんちゃん「乳牛乳牛〜。はら、由美さんは乳牛人さんだったのですか？（ひどい勘違いです）」
えんちゃん「＞ふぃーさん
そうなのですよ〜。牛乳なのです〜。お肌がすべすべ気持ち良いのですよ〜
はらら、大変なところがひりひりさんだったのですね〜。今日の唐辛子は薄めてありますが、大丈夫さんかなぁ？」
えんちゃん「ふぃーさんは、決まってないのですね〜。自由人さんなのですね、ふぃーさんも♪
ふるーつはふるーつなのですか…？　ふるーつというふるーつ？」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「しばらく入ってないとやはり衛生的ではない、久しぶりに体を流すか…（ざばー　と桶で湯を汲み、体を流し始めた）」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「人間は、きているものをわざわざ変えなきゃならんだったか？確かに面倒だな。
　まぁ、抜けるのは便利だけど、抜けた後しばらく飛びにくくなるのがな・・・（よれよれ）」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「夏祭りといえば……遊戯系の屋台に花火、あと浴衣！！
私としては食べ物よりもそういったものの方が印象に残ってるなぁ……」
フェリア「あれ？何か思い当たる節でもあるんですか？」

小春(508)からのメッセージ：
小春「慣れてくると、唐辛子風呂も悪くないものね…用法用量を守って正しくお使い下さい、みたいな」
　
　
小春「夏祭り…そうね、定番は出店に花火だけど…温泉肝試し」
　
　
　
小春「…言っててわけ分かんなくなってきたわ。忘れてちょうだい…」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「温泉があると聞いて歩いてきましたわー。
　　　　……ああ、なるほど。『おだし』ってついてるのはそういうことね （営業者を見て納得したように頷く）」
シスト「あー、こういう所があるのなら、もっと早く知りたかったかも」
ブラス「（良かった。男女別の普通の温泉のようだ…）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「…あ、またあの痛いお風呂……今日は露天風呂に入ってようかな…（露天で月見風呂中）」

クロ「あとお祭りと言ったら…チョコバナナにリンゴ飴、バナナカステラに焼鳥屋さん！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「夏祭りをやるとしたら・・・うーん、あちこちに足湯があるお祭り・・・
ちょっと地味ですか・・・」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「……なるほど！砂風呂でならばれーできそうですね！
いわれてみれば、水に浸かってするきゅうぎは水球になるのでしょうか？
なので…温泉のなかでするきゅうぎは温泉球ですね！」

リプル「えんちゃんさん、由美さん……。
Pの答えははその、おふたりの胸の中にあるはずです……！（じーっ）」

リプル「あめ細工いいですね！りぷるはどらごんさんや、くまさん型のをつくってほしいです！
この前りぷるもあめ細工にちょうせんしてみましたが、なかなか難しいものです…。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡スク水魔法使い・由美「今回は唐辛子風呂ですか。わたくしは遠慮しておきますわ〜」

眼鏡スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
ラベンダー風呂があんまり心地よかったものですから、スクール水着に付加してみましたわ〜。これでいつでもラベンダーの香りが楽しめます〜」

眼鏡スク水魔法使い・由美「サウナは入っている時よりも出た後が気持いいんですのよね〜。
水風呂で火照った身体を冷やすのは至福の一時ですわ〜」

眼鏡スク水魔法使い・由美「眼鏡は熱いのが苦手みたいですわ〜。ですから『眼鏡のシャンプー』などは水でお使いくださいませ」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「あう…、また唐辛子……。
（ヒノキ風呂に逃げる）
夏祭は…、盆踊りがいいな…。」
フィー「＞えんちゃんさん
お酒…酔っ払う………、ぁ。
（他所での酔っ払い事件を思い出した）」
フィー「うん、少しだけ冷たいお水？がいいの…。」

リーチャ「＞風船猫さん
かわいいけどどうしましょ〜〜（風船猫さんの行く先を追いかけつつ）」
リーチャ「＞ルーリさん
あれ？それば男性用の制服ですね…？（ってことは男性の誰かの手元に女性用が！？）」
リーチャ「＞メイちゃん
なに言ってるんですか！メイちゃんは女の子用が絶対似合います♪」

リーチャ「＞ジャックさん
ジャックさんは実はフードファイターだったり…しますか？
青リスさんていつも一緒のリスさんですよね。動物さんは雨宿りの場所を見つけるのが上手だから大丈夫ですよ、きっと。」
リーチャ「＞みゆきちゃん・風船猫さん
うん、牛乳を…　って、鰹節に超反応してますねー。可愛い！
物足りなさそうなら牛乳あげてみましょ〜」

リーチャ「＞ファルちゃん　・　店長
うん、サンドイッチも好きなタイミングで食べてくださいね〜！
わ、わたしが支店長？それはたぶん無理です〜…。ねー店長？」
リーチャ「＞エリィさん
お客さまも店員もみんなで交流したいなぁって思いまして…なのでエリィさんも参加してください〜！」

リーチャ「＞ルークさん
割れないメガネは何だか味気ないですねー…」
リーチャ「＞クロさん　・　店長
おお、バイト希望でしたか！クロくんならきっと大丈夫です！
店長ー！バイト希望者一名ご案内ですー！」

リーチャ「＞店長
はいっ！いつもしっかり寝てまーす！
みんな制服似合いますね〜♪店長のも素敵です！」
リーチャ「＞エリーさん
こんにちは、いらっしゃいませー！
（大量のお土産のお酒を見て）うわぁ、すごいです！」

キル(90)からのメッセージ：
「〜♪」

何だか食べて良さそうだったので、鰹節をひょいぱくっ。
そしてがじがじ、がじがじ――

そ　し　て。

BLTサンドの持ち主が首もとごそごそしたその隙にっ！

BLTサンドへ向かって――じゃ〜んぷっ！

ルーリ(111)からのメッセージ：
＞リーチャさん
ルーリ「えっ今休憩中だったのですか！？」
ルーリ「…あ、そういえば始めましてでしたよね。アルバイトさせて頂いてるルーリです、よろしくお願いします(深々と一礼)」
ルーリ「お茶会ですか…一段落したら、覗いてみよう…かな。」
＞メイさん
/4/あ、メイさんも今日一緒だったのですね。…うん、もうちょっと、した、ら。(ごしごし)
＞女将さん
ルーリ「あ、はい、頑張りますね！」
仕事への気力が増加！

くー(201)からのメッセージ：
ルキシャナ「ふむ？（怪訝な瞳を向けられれば何かを企むような笑みを浮かべて）……ティアに聞いてみると分かると思うよ？」

ルキシャナ「まぁ、私の事よりも先にせねばならない事があるとは思うのだけれどね。お茶会なのだし、休憩の間に片付けや次の準備も、ね」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「お、トマトサンドにツナサンド・・・うまい。（新しい衣装に着替えたものの、食べ物に目が無い男であった。）」
ジャック「＞ルークさん
なーに、私の計略にかかればどうということはないです。（ﾆﾔﾘ」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ん、このツナサンドは美味しいですね……メイ様の作品でしたっけ」
制服メカメイドは、休憩の間にサンドイッチを摘んでいる。
＞キル様(風船猫様？)
みゆき「あ……来た来たっ。ちゃんとしたご飯も作っていますから、これで暫く我慢して下さいね？」
蒼き鋼の娘が、小皿に載せた鰹節を差し出しつつ、何かを炒めている。
とても香ばしい、焼けたお魚の匂い。猫用のご飯でも作っているのだろうか？

＞ルーリ様
みゆき「あ、あれ？ルーリ様、ここのアルバイトだったのですか？」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、見慣れた姿の少女に声を掛ける。
＞クロ様
みゆき「ご心配痛み入ります。ですけど、大丈夫ですよ？ちゃんと寝ていますし、時間管理も万全です」
ぐっ、と力こぶを作る蒼き鋼の娘。疲れた様子は、微塵も見せていないが……？
＞ティア様
みゆき「しかし、最近笑顔が多いですね……何か、いい事があったのですか？」
制服メカメイドは、甲斐甲斐しく動き回る中で、ふと質問を投げかけた。

ファル(619)からのメッセージ：
＞ふーせん猫さん
ファル「あっ。…ダメだよっ、散らかしちゃ。（にこにこしながらめっ。

しょうがないなぁ…（とてとてと掃除道具を取りに行った」

＞エリィさん
ファル「そうですか？…えへへ、こんなトコでも頑張るなんて凄いなー…（じー」

＞クロさん
ファル「…んー。邪魔じゃないと思うんだけどなぁ。むしろ一緒に楽しんだ方が皆喜ぶんじゃないかなー？」

ファル「…さてと。ボクも着替えてこようかなぁ…。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
(着替え終わって更衣室から出てくる。ちょっと服がだぶだぶだ)
ルフィナ「うーん・・・・こんなもんかなぁ・・・・これより小さいと前のボタン閉まらないし・・・・・
ウエストがきついのも・・・・・・・」←何かに打ちひしがれてるようだ
＞リーチャ
「あぁ、どうも初めまして。基本、夜からだからこちらこそよろしく。（片手差し出して
なるほど、やっぱお茶会か〜。・・・・お酒片付け終わったら混ぜてもらっちゃおうかな？
こういう雰囲気は大好きだ」
＞ファル
ルフィナ「っと、ファルじゃないか。もしかしてバイト？
ファルのパンは美味しいからなんとなく納得しなくもないけどな」

＞ティア
ルフィナ「おぅ。じゃあこれ渡しておくな。えへへ〜・・・・・(困ったように頬を掻いて）
ついでにオリジナル作製用にカボチャシロップも少し買ってきちゃったけど許してくれる？」
＞ビス
ルフィナ「あ、おつかれさま〜。その服・・・ビスもバイトだったか〜。
なんか知り合いが居ると少しほっとするなぁ」
ルフィナ「・・・うん、大丈夫じゃないか？良く似合ってるぞ？」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「うーーん、たまにだと何をしていいのやら……。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞リーチャさん
（小声で耳打ち）じゃあ、今度持ってくるわね。美味しいの送ってもらっておくわ♪」
エリィ「うーん、女将さんがこだわって選んでるのに勝てるわけもないしねー…それだと、別のがいいかなぁ…。」
エリィ「まぁ、実家の方に頼めば、嗜好品の類いならいいのあるかもしれないけどね。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞リーチャ殿
お気持ちはありがたいのですが、私は部外者ですしね。本日はこの辺でお暇します。
また営業時間内にでも来ますよ。」

ルーク「＞クロ少年
まあ、謙虚なのは良い事だが。お客様なのだから、普通にすれば良い。普通に。」

ルーク「＞エリー殿
ああ、先日はどうも。お世話になりました。（会釈をした）
（お酒…エイテン殿のとこのじゃないだろうな…）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「え、えっと…今度から新しくバイトにはいりました…く、クロです…、よろしくお願いしま…す…（深々とおじぎ）」

＞リーチャさん
クロ「えあ…は、はい…かわいい制服だな…って…

＞メイさん
クロ「……あれ？カマクラさん……だよ…ね？」

＞ティアさん
クロ「は、はい…お皿洗い、頑張ります…。お皿洗いでも、制服っていただけるのかな…？」

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「＞リーチャ　ああ、はじめましてリーチャ…さんかしら、僕はメディアール、業務は主に接客担当で、以後よろしくね。」

メディ「＞ティア　おやティアさん、お疲れ様です。確かに、これだけの大所帯となるとにぎやかなものですねぇ。あら、お客さんも来るんですか、了解です、とはいえまだバイトさんとお客さんの見分けつかないんですよねぇ。」

メディ「＞ルフィナ　あれ！ルフィナじゃないか君こそ…ここでバイかい？　ふふふ、それは良く言われるのだけれど恥ずかしながらもともと旅費のためにこの島にいるんだよねぇ。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「＞リーチャ
うん、似合ってるわね。ああ、この制服は、私のデザインではないわ。所謂外注って奴ね。でざいなあさんとやらがデザインしてくれたのよ」

ティア「＞メイ
勿論、一般の方を着てもらうわ（にこにこ。そしてひそひそ）男物を着始めたら、変に思われるでしょう……！」

ティア「＞ベハ君
元気で食べ盛りねぇ……でも、お客さんの前では粗相をしないようにね！　……言葉が通じるのかしら。うーん、ちょっと心配」

ティア「＞ルーリちゃん
ル、ルーリちゃん！？　それ男性用よ！？　ルーリちゃんのは、こっちの一般用ね！」

ティア「＞ルフィナちゃん
あ、サイズが小さかったり大きかったら言って頂戴。一応４種類くらいは用意してあるから！」

ティア「＞クロ君
あ、いらっしゃいクロ君。今日からバイトとして働いてもらうけど、ま、今は休憩中！　ゆっくり楽しんでいってね」

ティア「＞エリーちゃん
あ、いらっしゃいませ。わざわざご丁寧にお土産まで持ってきてくれて、有難う！　迷わなかったかしら？　今は休憩中だけども……注文も受け付けているから、バイトの子達に気軽に注文して頂戴ね！」

ティア「さて、後は……バイトの子達に任せても良さそうかしら？　ちょっと一眠りしてこようかな……」

そんなこんなでお昼寝中のようだ。木々にかけられたハンモックですやすやと寝息を立てている

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「は、はい、リーチャ先輩！　ディフェンスですね・・・！
・・・あ、あれ、あ、メイさんの方に行きましたよー！（落ちた玉ねぎを拾いつつ」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「何人か見知った顔もいるけど…元気そうやねぇ…本当に。」

”硝子の扇”エリー「あ、ウチはハンバーガーとコーラ貰える？」

ちきん(2245)からのメッセージ：
銀髪の少女「ルーク＞
コーラとピザとハンバーガー……よく言われるよ。」
銀髪の少女「まぁ、大体あってるな。あとはそこにドーナツが加わるぐらいか。
ここにいるのは……まぁ休暇みたいなモンだな。」
銀髪の少女「クロ＞
いや、俺はお客だ、あっちの可愛らしい制服が店員だな（リンゴジュースをオーダーし、受け取ったジュースを差し出しながら）。」

マスター「カノン＞
なるほど。最近はフルーツで飾ったダイキリがブームだが、ノーマルのダイキリも奥が深いな。しかしヘミングウェイはその強いダイキリをラムダブルで何杯もおかわりしたというんだから、余程の酒豪だったんだろうな。」
マスター「レク＞
今月のケーキはマンゴープリンタルトだ。こっちもマンゴープリンの中に角切りの完熟マンゴーが入れてある。」
マスター「レン＞
ああ、お帰り。ヤローどもが寂しがってたぜ？　」

ちきん「レシル＞
歳は28だが、人化するとソレより更に若い。身体も細いしカンロク無いんだゼ……。
（レシルさんの耳を眺めながら）……ひょっとして俺の方が年下だったりしナイだろうナ……。」
ちきん「カリュブデス＞
ほー、フレンチクルーラーか。自分でやるときはクリスピークリームかオールドファッションが多いからあんまり作らナイんだゼ（もぐもぐ）。」
ちきん「かえで＞
キケンをまき散らすのはハードボイルドじゃナクてテロリストだッツーの……。
マッタクドコでそんな物騒な知識を…。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「あんなの(胸)は飾りにすぎん！
エロい人にはそれがわからんのですよ」

カノン「＞マスター
近年はドライな物が好まれるらしいな。
レシピの数は300を超えるともというが……どれだけあるのか私もわからんな」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「クロコダイルと聞くと、ダイの大冒険を思い出す俺がいます。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「目ヂカラ…これは気になるのだ（特集を読んでいる）」

レク「そういえばカクテルでチキンの一番のお気に入りは何なのだ？」

レク「全然コソコソなんてしてないのだぞ？あ、リースはもう出せないのだ？（さらに考えなしに出して手札だけは残り少なく）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「マンゴープリンタルト美味しそう…マスター…今月のお勧め１つ…」

レシル「白を染めるのは…紫が一番綺麗に染まるらしい…」
レシル「そう言えば…尾羽って長いけれど…」
レシル「そう…その中身は…そんなだったのね…知らなかった…」

レシル「包帯って…ハードボイルドっぽいかしら…」

レシル「ブラックジャックもなかなかいいわよね…（８を出してみる）」

灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『昔はコロンボのようにマイペースなハードボイルドを目指したが、
今は仮面ライダースカルのようなギミックつきのハードボイルドにも憧れるのだ』

モール(1567)からのメッセージ：
（重い扉を開けるのに悪戦苦闘しつつ）
モール「ここですか、と・・・なんか見た覚えのある方がいっぱいいますね。
　　　　　けっこう人いっぱいですけど、どこか席空いてますか？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞レクさん
クロ「…レシルさんどれだけ手札がいいんだろう…これじゃぁ何もできずに負けちゃうよ…？（ひそひそ」

＞レシルさん
クロ「ご、ごめんなさい…こ、こそこそなんてしてないよ…だからその…８を…」

りーす(1907)からのメッセージ：
(カウンターのお客さんA〜Dの反応をチラ見して赤くなっている…)

りーす「クロくんの手札もあまり期待できない、か…」
りーす「ならばレクさんとも連合を組むしかないっ！」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「→ちきん　ファンタジーなら、「閉鎖空間（きりっ）」とか有りそうなんだけどね。意外とないよね…」

かえで「→お客さん　　あのねー。胸に行く脂肪は意外と割合がね…寄せるのにも限度があるって。近所のおねいさんが」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「　目ヂカラ急速アップハードボイルド向けカラコン……ちょっと興味があるんです、だぜ。
眼に何か仕込めばちょっとカッコいいかもなんです、だぜ。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「おひさしぶりね。今日はお土産を持ってきたわ。」
（なにかをカウンターの上に投げる）
レイシ「お肉が余ったから腸詰めにしてみたの。
ハードボイルドにお料理して、って頼んだら出来るかしら？」

レイシ「フローズンダイキリ？レシル、そんなの食べて平気？
酔っぱらわないで頂戴ね。」

レイシ「マティーニもハードボイルドなのね？じゃあ、エスプレッソ・マティーニを頂けるかしら、マスター。」