レク(608)「ええい獣差別なのだ！私は家出するのだ！もう2人なんて知らないのだっ！」

レシル(609)「レクが…何か叫びながらどこかに行った…」

レシル(609)「多分…何日かで忘れて戻ってくると思うけれど…」

レイシ(2274)「・・・面倒くさい子ね。私が悪いみたいじゃない。」

レイシ(2274)「そう、じゃあ先に行ってましょうか。今日は兎肉が手に入ったからお肉料理よ♪」

くろ(208)の超突撃：
くろ「ふぅ〜ふぅ〜〜　（レシルちゃんの逃げる耳に対して息を吹きかけつつ）」

くろ「いたったったたた〜〜　　くろの耳が伸びる訳ないじゃんか〜　（引っ張られてよろよろとしつつ」

くろ「くっ、まさか一本も見つからなかったの。　レシルちゃんの髪超綺麗だったんだよっ　えっ？　エルフよりも、くろ達狼の方が綺麗なんだよ（＞＜）ノシ」

くろ「うん。　ビーフの匂いを常に連れて歩いているみたいな友達だったの〜　何か羨まし過ぎたんだよ。　そんでくろも、今回七夕でサモンビーフを頼んだのにもらえなかったの（ギリギリ」

くろ「レシルちゃんも美味しそうな匂いを発していたら食べられちゃうかも何だよ〜　でも太陽の匂いでいい香りがするのは確かなんだけどね」

くろ「レクちんの　尻尾・・・ちょ、ちょっぴりむしっちゃった（目を反らした」

くろ「うっそだぁ〜　　ほらほら〜　すぐにどぢして脱がされているじゃんか〜　くろ達にとっては脱ぐのってかんけいないけど、人間の場合って×ゲームなんだろ？」

くろ「って今超聞こえたんだよ〜　にししし〜　やっぱりミスミスしているんだよっ　（うりうりと、レシルちゃんのほっぺを突っついた」

くろ「ちょっ〜〜　何その上から目線は！！　くろ、よりもち……ちっこい癖に（目分量で測って勝ったと思ってから言ったようだ」

くろ「くそぅ〜足りなくなったら貰いまくっている癖に〜　くろにはくれるようなお肉やお菓子はないっていうのかよ（悔しそうにレシルちゃんを見ている」

くろ「おおぅ〜　撫でられるのは超うれしいんだよ〜〜　お返しにレシルちゃんも撫で返してやるんだよ（なんか力強く撫でまわした」

くろ「おう、金なんてなくてもくろ困った事なんてないよ？？　それなくしたら何もできないレシルちゃん達の方こそ可愛そうなの（優しい目で見た」

くろ「同盟が増えたら、野菜をみんなに押し付ける圧力が増えるの　そうすればくろ達はお野菜を食わずに済むハッピーなの」

くろ「不思議だよねぇ〜　くろ達お野菜なんて食わなくても生きていけるのに〜　美味しいのだけ食べていれば十分なのになぁ〜」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「ん、楽しかったぞ。でも、静も言ってたけど、デートってなんだ？」

たつみ「うん、いいニク料理が出来たらレシルにも食べてもらいたいな！」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「美味しいお肉は食べたいけど、でも砂糖地獄は嫌！
甘い物は好きだけど、砂糖オンリー生活は流石に無理があると思うの。――と書いてある。」

オリヴィア「！！」
オリヴィア「…私は、のび太郎じゃないわ。意地悪なお婆ちゃんに泣かされて、ナルエモンに道具とか求めないもの！――と書いてある。」

ナル「少なくともボクは「ナルエモン」でもなく、便利な道具を出すようなキャラではないよ。」
無月「…婆と言うのは、レシルへ大蠍（オリヴィア）なりの反抗心なのだろうか？被害が悪化する要因になるだろうが…。」

じゅるり。
ナル「あー…レシル君。やっぱりブラックボールを味見にするのは止そう。
o0（オリヴィアのあの目…味見どころか食べる気満々じゃないか。）」

ナル「レシル君の意思も相当固いね…一体何が君をそこまで野菜嫌いにしてしまったのか。」
オリヴィア「でも良いの？胸は牛乳だけじゃ大きくならないのよ？野菜と一緒に摂って初めて大きくなるの！
このまま嫌いだと、ナルみたいに願っても一生ぺったんなまま…それでも良いのっ！？――と書いてある。」
ナル「とりあえず、オリヴィア。後で体育館裏に来るように、良いね？」

ナル「ボクとしては秋や冬の方が助かるよ。こうも暑いと読書や研究に集中出来ないからね。」
オリヴィア「怖い話をすれば涼しくなるって本に書いてあったわ。
昔〜昔〜、桃太郎と言う青年が3匹の子ブタを連れて鬼ヶ島を目指すけど、途中で子ブタは食べられてしまうの。――と書いてある。」
ナル「………。」
無月「………。」
オリヴィア「………。」

ナル「氷菓子を食べるのが一番涼むのに効果的だろう。レシル君は何か涼しくなる方法知っているかい？」
オリヴィア「スルーされちった…。――と書いてある。」

無月「…その一時は楽しいかもしれないが、後の事を想像すると行動を起こす気にはなれないな。」
オリヴィア「脱がし魔レシルっちの名は伊達じゃない！――と書いてある。」

ナル「その姿を好む者も居るようだが、ボクはあの姿は無様だと思っているよ。
吸血鬼にとって吸血は食事だ。静かに汚すことなく頂くのがマナーと言うものだ。」
無月「……そのようなマナーは存在しないと思うがな。」

ナル「意外とその子も単純な子のようだ…っと、聞かれたら怒られてしまうね、ふふふ。」

オリヴィア「でも願いが叶う宝の噂を耳にすれば、誰でも求めたくなると思うわ。――と書いてある。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「確かにバイトも戦闘と同じくらい、疲れるからね。でもその分賄いは美味しいし
働いた分きちんとお給金が出るよ、これのお陰でお菓子が買えてるからかなり助かってるね。」

ジャック「ああ、何時でも歓迎してるから、機会があったら是非行ってみてね。」

ジャック「人気者は辛いよってことかい？少し羨ましいね。俺も人気はともかく
レシルさんのように強く、いつも元気いっぱいに頑張るよ！
（Good！とサムズアップ！）」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「すぐ出来ますからね……よっとっ」
金属質のパーツを纏ったメイドの、調理開始後の手腕は手早かった。
湯煎で溶かされたバターと蜂蜜、砂糖と卵。そこに薄力粉が加わり、
手早く作られた生地が、フライパンの中でじっくりと焼かれていく。
気泡と共に膨らむ生地はやがて小麦色に変色し、甘い香りを纏った。
みゆき「お待たせ致しました。ふわふわの食感と甘味は保証致しますよ？
見た目こそ質素ですけどね……どうぞ、召し上がれ♪と言ってみましょうか」
そうして食べやすく切り分けられた、ふわふわ厚めのケーキが目の前に置かれる。

みゆき「服を……き、気をつけて下さいね？歴とした女性なのですから……。
リース様もよく服が無い様ですけど、あの方は何か呪われてるのでしょうか？」
『時折ブランケットを貸し出していますが……』と、不可解な脱衣には眉をひそめた。

きょうたん(1260)からのメッセージ：
きょうたん「おひさしぶりぴー。夏祭り万歳ぴー」

レイシャルム(1400)からのメッセージ：
レイシャルム「恐怖と畏怖の対象って意味ならまぁそういう一面もあるかねぇ。
でもアレだよ、人間でも非の打ち所のない完璧超人って存在よりは。
実はゴキブリが苦手です、みたいなギャップがある方が可愛く思えないか？」

レイシャルム「なるほどね、島に来る際にスカウトか。
……しかし、その希望つーか要望は打ち砕かれたってのは笑えないな。
それでも従来の冒険者より格段にいい食事だと思うけどな、個人的にゃ」

レイシャルム「時節柄ワンゲルとかも悪くなかろうが、まぁ……アレだなぁ。
この島ん中でハイキングやらトレッキングとかは無謀に思えるな。
それこそ文字通りの登山になっちまう。体力勝負もいいトコだよ」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「大多数？えっと・・・君の故郷とか？確かに君の故郷は凄そうね・・・・誰も服着てなそ・・・」
ティズ「なんていう小悪魔・・・いや、僕変じゃないですからまともですから・・・」
ビルマー「試しにナデナデしてみてー」
ティズ「・・・優しくね？優しくね？レクくんとかと同じようにしちゃだめだよ？」

ティズ「・・・本当に僕をどんな目で見てるんだか・・・」
ティズ「確かにこのままで男湯に入る方がおかしい、かといって女湯にも・・・うん、やっぱりここは二人っきりで入るが一番だ。うん、間違いないね、うん」

ティズ「誰から聞いたんだよ・・・、そんなめちゃくちゃなこと言うやつ・・・・。少なくとも僕は初耳だ。そんなこと言う変態は誰なんだ？」
ティズ「・・・・ち、ちなみに・・・古い服は・・・返してるんだよね？そのまま放置してないよね・・・？」

ティズ「聞こえませんー、大事とか知らないですー、知らないですー」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「浴衣は動きにくいの？　まあ少しくらいなら大丈夫だと思うわよ。その姿で探索を行うのは無理でしょうけど。前の衣装だって、人前には出れないものだったしね。」

オスク「移動をイリーに任すと好き勝手にルートを進むからな。堅実に進むなら自分で動いた方が良い。もっとも、好き勝手に行動させないよう監督するために巻き付いて行動することもある。」

オスク「別行動のリスクを負わないため、移動時は巻き付いて行動する機会が増えてきたな。人よりも蛇の身の方が進みやすいルートや馬鹿娘の行動に呆れ果てた時などに自分で動くか。」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「なんだか言ってるそばから負け越し…か　も
うぅ〜」
りーす「それはそうと、そっちはB2Fの魔法陣げっとだね！
おめでとー！」
りーす「その分昨日はタイヘンだったみたいだけど、外でゆっくり休んできてね…！」

セフィーネ「ぬ、抜けてたら遠慮なく言ってね！！　」
セフィーネ「中の人は、忙しくて動けなさそうなので、まだ募集してるらしいわよ。」

セフィーネ「でも、一つ問題があって、アイコンの表示順をどうしようかなぁっと…。」

◆ユーリィーちゃん
セフィーネ「うにゅにゅにゅ、作ってあげたいけども中の人は動けないという…！」
セフィーネ「しかし、そうおもっていただけるだけも、ありがたやありがたや…！」

◆ニニさん
セフィーネ「ニニ様のお慈悲を頂きましたの！！　あ、でも、気が向かない時は遠慮なく申してくださいね！」
セフィーネ「コミュアイコンへのアイコン使用許可、ありがとうございますわ。」

◆ウーシェちゃん
セフィーネ「ちょ、ちょーっと待っててね！　遅くても８月には実装するから！」
セフィーネ「なにそのgif　新しいわ！」

◆レイシさん
セフィーネ「っは！　伝言を返しそびれておりましたぁぁぁ！（土下座」
セフィーネ「ありがとうございます！　レイシさんのアイコンが加わる事によってより一層アイコンがゴージャスに！　ｷﾗｷﾗ」

ウルティス(81)からのメッセージ：
ウルティス「セフィーネさんはお体にお気をつけてくださいね」

ウルティス「かくいう私も少々おいとまするかもしれません、がココのこと、よろしくおねがいしますね…」

レク(608)からのメッセージ：
レク「うむうむ♪獣の目パチも増えるといいのだ、うむ♪」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「…　褒めてない…」
レシル「忙しいのはかわいそう…きっとアレね…」
レシル「アニメーション技術身に着けたいけれど…難しいわ…」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「セフィーネさん＞今の時期は何処も忙しいみたいだね。かく言う私も忙しくて新アイコンが未だにできません（汗）」
緑眼のカフカヒビキ「下書きまでは出来てるのに･･･；」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞セフィネちゃん \x87狽ﾐ、開き直ったー！？！そ、そんな開き直りしてもうっかりいっちゃダメなんだからねっ（ぺもぺも）」
ビシュク「どこを触ってるかどうかはセフィネちゃんの心一つっ。…ふかふかもっふりー♪（しっぽだった！あとその他だった！（！？）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「えっ、本当に叩いて良いの！？」

ウーシェ「次の大会は被り制限がないみたいだから、セフィーネさんと組める貴重なチャンスだったのだけど、オファーで既に決まっちゃいそう。ぐぬぬ」

ウーシェ「（限界突破に定評のあるリースちゃんをトップにしたら、sakujoが怖いかもしれない。アグ○ス的意味で）」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「え゛。何がそんなに琴線に触れたのかしら…」
＞ウーシェさん
りーす「わたしのイメージって、お色気(？)方面ってことでもう固まっちゃってるんですか…(がーん)」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「・・・脱衣アイコンを作るのね？＞リースさん」

＞セージ君
アリッサ「お粥・・・頂いても良いの？」

＞たつみさん
アリッサ「あ、たつみさんだ、やっほー」

ヌコ(297)からのメッセージ：
ヌコ「＞リーチャ様
ん？別に【私】は大丈夫だよ。心配してくれて有難う」
ヌコ「＞クロ様
あんまり大丈夫じゃないあかもね、【あの子】は……【私】は大丈夫だと、クロ君♪」

ヌコ「暑くなったり涼しくなったり……この島は不思議だねぇ」
窓の外を見ながら、ブライアンに話しかけている

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「あっ、セージだ！セージ、何かごはん！ごはんぎーぶーみー！」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「海の家ですか――いいですね……西瓜割り放題、切り放題……。

（裏庭でへばっている仁義さんを見て何か言うとしたが大きくかぶりを振る）
ま、まぁ、お２人の趣味は…それぞれですよねー（ふっと視線をそらす」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞リーチャさん
ヒカル「…て事は、誠司はんのご友人の方ですか？
どぉも、誠司はんとは懇意にさしてもろてます望月晃と申します。」（一礼）
ヒカル「ひょっとして、お嬢ちゃん誠司はんの想い人やったり？」（クスクス）
ヒカル「あぁ、あかんあかん…年食うとどぉも下世話になってまうなぁ…堪忍なぁ。
ええとそぉそぉ…お名前、聞いてもよろしおすか？」

＞ルークさん
ヒカル「ウチも、たまに、ここのお店使わしてもろてるんですえ。
ただまぁ、ここの食事は……ちょい変わったもんが多いさかい、もっぱらお酒頂いてる事が多いんやけどねぇ……」（遠い目をしている）
ヒカル「その様子やと、ルークはんもお食事に？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞リーチャさん
はっはっは！たまにはモノマネしてない時もあるよ！」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「お邪魔致しますわ。以後お見知りおきを」
シスト「全くの初めて……でもないかな。どう言えばいいんだろ？」
ブラス「いえ、やはり挨拶という物はして然るべきですよ。
　　　　よろしくお願いします」

レク(608)からのメッセージ：
レク「夏はみんなぐったりしているのだ」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ここは…持ち込み禁止だったかしら…」
レシル「ジャック…裏でこっそりどう…？」

レシル「チェスかわいそう…貧乏なのね…」
レシル「気取りじゃないわよ…レシル様、とお呼びなさい…？」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「まあここは平和で賑やかだし人が多くても当然か。
賑やか？　騒々しい？」
灯羽「……妖精さん、カモミールをティアさんに。俺からのおごりで」

エリィ(1340)からのメッセージ：
マルゲリータを頬張りながら振り返り。
エリィ「あら、また新しいお客さん…ここは本当に繁盛してるわねー…」
エリィ「それにしても、おなかすいたぞーって…素直すぎるわね…可愛いけど。」

エリィ「＞るーさん
みんなで行くのはいいけど、食べるのは控えめにしておいた方が幸せになれるわね、うん…」

エリィ「＞ルークさん
氷山の雪崩は引き起こすもの（キリッ）」
エリィ「って、何やらせるんですか…確かに私も登山経験者ですけど。」
エリィ「あそこのスパは額面通りに受け取らない方がいいわよね、実際…安全なのもあるんだけど。」

エリィ「＞リースさん
ええまぁ…登山は登山、かな？でも、ちょっとお勧めはしない…かなぁ？」

エリィ「＞カマクラさん
…なーに？じーっと見てどうしたの？…おねーさんと遊んで欲しいのかしら？（どこか悪戯っぽく）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞ファンファンさん
ティアねーさまは人間ですよー！きっと。」

リーチャ「＞ルークさん
とけかけのアイスは甘さが増すように感じますねー！」

リーチャ「＞るーちゃん
わーい！巨大パフェは少人数だと大変だけど、みんなで手分けして食べると美味しいですよね〜♪」

リーチャ「＞チェスさん
た、試されてたんですかー！合格だったらごほうびあるのかな〜（わくわく）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞たつみ殿
とりあえず、このお店は頼めば大体何でも出てきますよ。」

ルーク「＞ファンファン殿
ど、どうしても一度星にさせたかったようですね…。女将殿はもし死んでも、店員さんのピンチに不死鳥のように復活するタイプだと思います。」

ルーク「＞ヒカル殿
おや？ヒカル殿の前では大人しくしてるのですかね、セージ少年も。私の知る限りはいつもこんなクｓｇ（咳払い）

……元気な少年ですけどね。」

ルーク「＞ジャック殿
お手合わせありがとうございました。また機会があれば再戦したいですね。私も速さと眼鏡に磨きをかけておきますよ！」

ルーク「＞レシル殿
フッ。そろそろ私の財布も限界ですが…オレンジジュースぐらいならなお支払い可能ですよ！（注文した）」

ルーク「＞みぞれ殿
その心は？　前から思ってたんですけど、みぞれ殿はラクゴとかやってたんですか？」

ルーク「＞リーチャ殿
良かったらリーチャ殿もチョコパフェ食べますかな？たまにはご馳走しますよ。」

ルーク「＞るー殿
量が多すぎて食べきれないという事です。…チョコパフェ、もう１つ頼みますね。」

ルーク「＞チェス殿
フッ、そうですか。子供にはこの薄味の良さがわからないかもしれませんね。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「ちょっと、ボーっと、してた。」
フィー「スターク、ありがとう。…流石、紳士。えらい。…期待通りなこと、してくれる。」

フィー「…おかゆ？　…だめ。そんな甘くないもの、食べたら、おなか壊してしまう。
カマクラのご飯は、おいしいけど、アイスには勝てない。これ、さだめ。＞リーチャ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「うん…熱いのはちょっと…ご、ごめんね…少し冷めたら食べるから…」

ビス(1647)からのメッセージ：
海の家の賑わいを、妖精から聞かせてもらっている―――

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「あっ、アイスの根源の人が戻ってきた…」
りーす「また沢山食べられるかな…わくわく」

たつみ「こっちこそ、色々食べられてよかったぞ。やっぱりこういうのは専門の出来る人がいないとな！＞ヒカル」
たつみ「祭りのためなら、どんな場所も見つけ出す。それが主催の心意気ってものだぞ！＞ヒカル」
たつみ「幽体離脱…だ、大丈夫だったんだよな、その後？＞アレナ」
たつみ「わたちのところはともかく、次の大きなイベントはサマバケだな。＞みゆき」
たつみ「ていうか、蛍はおいしくないだろ？あと、レシルに威厳がないとかそういう問題じゃない気がする…＞レク#+#/1/とりあえず、次は海だよな。レシルは泳げるか？＞レシル」

たつみ「後悔先に立たず、だ。次はやるといいぞ。＞くろ」
サイハ「蛍は長く生きられぬ。獲らずにそっと見守るのが礼節というものじゃ。弁えよ。＞くろ」
たつみ「二週間後、サマバケ！とりあえずこれ忘れなければいいと思うぞ。＞フレイアルト」
たつみ「今度やるとしたら秋前くらいになると思うけど、何かやりたい事あったら遠慮なく言ってくれな。＞ルフィナ」
たつみ「おう！今度は静がやりたい事にも付き合うからな。＞しずかちゃん」

たつみ「そっか、デートしてたのか。…うん、まあ、無理するな…。＞ウーシェ」
たつみ「…。仕方ないな…＞ディーン」
たつみ「タコス！これがタコスか！（ばりばりほおばりつつ）＞ティア
相変わらずティアの作る食べ物はウマイな！」
たつみ「ビスも蛍より食べ物か？でも、蛍も綺麗だったよな。＞ビス」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「やっぱりみんなお祭り大好きって事……だよね？＜たつみ」

シャルロッテ「サマバケ、もう来週なんだね、水着買わなきゃ」

リーゼロッテ「おうよアタシだとも大食感二号め、言っておくがあたしはぬいぐるみなので食べられないのでそこんとこよろしく＞レシル」

シャルロッテ「島じゃよくあること……ね？＞ディーン兄様　
なんか、すごい、運命が結びつきあってでゅえる始まってるけど」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「ええと・・・「-1」で・・・予想は14歳・・・かな・・・」
アリッサ「参加が微妙だったから・・・せめてアフターは・・・」

かなた(197)からのメッセージ：
＞たつみさん
かなた「や、お兄ちゃん云々は冗談ですってばっ。
とりあえず、『お兄さんみたいに思ってる方』は何人かいらっしゃいますけど」

かなた「わたしの想い、届いたかなぁ？（+1）」

＞ヒカルさん
かなた「あ、わたしが一号だったんですか？
それはなんだかちょっとうれしいかもっ」
かなた「ふふふっ。お祭りといえば屋台！屋台といえばわたし！
ここで気張らなくてどこで気張るんだという勢いで頑張っちゃいました。
おかげで糖分幸せな気持ちが継続できそうですよ」

＞しずかちゃんさん
かなた「そうですねぇ。皆さん素敵な方ばっかりですし。
ちょっとした冗談のつもりだったんですけど、それもいいかもしれません」
かなた「それじゃあ、しずかちゃんさんも『お兄ちゃん』とお呼びすればいいですか？」

＞ティアさん
かなた「なるほどっ。このさわやかな酸味はすりおろしたりんごだったんですねっ。
独創的でいて、一段階上の味…すごいですっ！」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「うんーと、13歳だと思うの、歳が近くなってくれないかなー？　-1」

くろ(208)の超突撃：
くろ「そっか〜　もうそんなじきなんだ〜〜　サマバケか〜　今年はどんな花火を見れるかなぁ〜　わくわく〜　」
くろ「そっか母体はレンタル宣言か〜　そこに入って来ヨット」

くろ「ううぅぅ〜〜りゃぁ〜たぁ〜〜〜　たつみんに＋１するの　で、えっとエット16歳位になるんじゃないかなぁ？？」

ユキ(257)からのメッセージ：
ユキ「ええ、何とか調整して……」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「たつみんがおっきくなるのかー。めでたいな。+BRでは、「-1で16歳」としておこう。なんかそう言えと魂がさけんだ」

真澄「サマバケにはなんとかっ」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞たつみさん
ヒカル「出店出す側になるんは今回が初めてやったさかい、色々不安も多かったですけど、そこは主催のお力やねぇ。
ホンマ楽しましてもらいました。おおきになぁ。」
ヒカル「年齢推察…？変身でもしぃはるんやろか？せやなぁ……。」


ヒカルの予想
年齢変動：0
年齢予測：15歳

ヒカル「まぁ、ウチはあくまで中立の立場やいう事で。
実際はどないなりますのやろなぁ。」

＞みゆきさん
ヒカル「ああ、あん時ハモ天買ぉてもろたお客さんやね。あん時ゃおおきにでした。
ハモはどないでした？ウナギと同じ仲間やのに、東方やと中々食べられへんらしぃけど。
ウチんとこやと、コレ食べて夏の訪れを知るていうくらいの定番品でなぁ。」

＞ティアさんの屋台について
ヒカル「はぁ…あちらも一人で切り盛りしとるとは思えん盛況ぶりやったわぁ。
余程の敏腕なんやろなぁ。」
執事「私のほうの屋台と、ご老体の屋台はほぼ閑古鳥でございましたね。」
ばばあ「出店経費と材料調達費用込で存外利率もよぉ無いからのぉ。
まぁ、祭りは祭りじゃ。」
ばばあ「……誰がご老体か。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「誰にもジャマされず、誰にも気を使わずに食べたいのであれば
時に『孤独』となる必要もあるでしょうね・・・（やきとり美味しいなともぐもぐしつつ）」

ジャック「おっと、フェアさんの許可を得ましたので、遅くなりましたが着物プロフ絵に変更です。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
参加人数多かったからねー…お疲れ様、だよ。」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞アフターイベント・心の在り処
えーと…まず、私が選ぶ数値は「+1」。
全体で合計した後の年齢変動は…「15歳」にしておこうかな。前回・前々回の発言者数と、プラスがやや多いくらいのバランス想定で…ぎりぎり、繰り上がらないと思う。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「“SummerVacation”につきましては、誘って下さる方を絶賛募集中です……ふふっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、少しだけ悪戯っぽく微笑んでいる。
＞巽様
みゆき「ええ、それなりには。本格的な縁日向けも含め、結構な数があったようですね。
ところで、少し成長なされましたか？“１６歳”くらいに見えますけど……」
蒼き鋼の娘が、龍人の娘の顔を覗き込むと、不意に腰が光った。
ポシェットのぬいぐるみから“想い”が立ち上る。それは──寂寥感。(−１)

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞たつみ　このお面は屋台で買ったのだ！この夏大ブレイクすること間違いなしなのだっ！」

レク「うむ！レシルの家にあったから勝手に食べたのだ。」

レク「-1で14歳になると予想するのだ！」

レク「＞ルエ　そうだろうそうだろう！このお面はこの夏流行るのだ！ルエも被るといいのだ、うむ♪」

レク「＞ヒカル　ダ・ディの面を取り扱っているなんて凄いのだ！流行の最先端なのだっ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「お面もお揃い…可愛いでしょう…？」
レシル「じゃあお料理上達したら…からあげ作ってくれるのね…わくわく…」

レシル「アフターイベントは…-1…予想は13歳…」

レシル「お面大人気…流行の最先端…」

レシル「このお面…そんな由来が…」
レシル「手に入れた私達も…今後の繁栄間違いなしね…」

レシル「私に威厳がないって…どういうことかしらレク…？」

レシル「しずかは…みんなのお兄ちゃん…？」
レシル「お兄ちゃん…おやつちょうだい…？」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「敢えての0で！予想は12歳でどうでしょうかね？」
セメンツァ「よそうは、たいてい、はずれる…」
＞たつみさん
フレイアルト「サマーバケーションですか！ちょっと上の方が梅雨よりも不快指数が高くなってへばってますけれど参加したいですね！」
セメンツァ「のがしたもよおしは、かずしれない…」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「あ。えーっと・・・・じゃあ『0』で『15歳』とか。
意外と年齢偏らなそうな気がした。何の根拠も無いけどね」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「ふぅん、これはなかなか。（はむはむ）」

レオノール「そうだな、またどこかで店を出す機会があったら教えてほしいよ。＜晃さん。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「巽＞男がどうだ女がどうだってことはそんなに言うほどないもんだよ」
しずかちゃん「ようは楽しもうっつう意気だな」
しずかちゃん「まぁそういう風なんを狙うんだったら別だろうけど」

しずかちゃん「ルエ＞そういうもんか？」
しずかちゃん「まぁ女の子は色々気を使うこともあんのかもな」
しずかちゃん「しかし蒸し暑いのだけは勘弁だ」

しずかちゃん「サマーバケーション参加出来るかな？」
しずかちゃん「ひょっとしたらDPHのほうと纏まっちまうかも」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「そこまで無理はしていないのだけど、トラブルでずれた後、時間が合わないというのは想定外だった。面目ない」

-1　14歳と予想

ウーシェ「あ、ルエさんの投票が夏っぽい。どういう事？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「海の家……カキ氷…………。宇治金時……練乳も、…。」

フィー「…そうだ。イベント、といえば。

http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/sutowan.htm

どこかで、レース、開催、らしい。…ヒーローが、ビラ、くれた。」

フィー「37回には、コミュに参加していないといけない、みたい？」

ディーン(1609)からのメッセージ：
+1と書かれた紙が置かれていた。

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「参加：＝蛍火の宙　アフターイベント・こころの在り処＝
[+1]
年齢は・・・20歳になる、と予想します。」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「我ながら面目ない事です。……巽さんは大変みたいですね。でも分は十分ある。健闘を祈ります」

総ちゃん「これは神なる発言ですが、+1、17才ってところでしょうか？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…お店は二つ、どちらも美味しそうなのだから、行ったり来たりは、仕方ない。」

緋蓮「…想いを、糧にする？…よく判らないけど、力が宿るというのなら…　（+1を選択）　
年も成長して、16歳、になってたりするのかな？」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「ふう、食べられる獲物の少ない一週間だった。店長、何か食べるもの無いかね？」

　　　(571)からのメッセージ：
道を挟んだ向こうで肉屋の店先をうかがうようにしながら、ショートヘアーの女の子が佇んでいる。
視線は落ち着き無くキョロキョロとさまよい、顔には張り付いたような笑みが浮かんでいる。
誰かと目が合えば、彼女は口角を上げてさらに深い笑みを作るが、その場から動こうとはしない。

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞メイたん
ぱーてぃがしたいだお。夏だしばーべきゅーとかー。はむっ……めいたん。」

るー「＞なぜるさん
わぁー、すごいだおー！喋る風鈴さんはじめて見ただおー……可愛いだおー！（駆け寄ってちょいん、と突っつきかけた）」

るー「るふぃなーは年の離れたおねーちゃんだお！　やさしいだおー♪（むぎゅーと懐きかけて）」

レク(608)からのメッセージ：
レク「私はレモンをかけるのだ！でも塩があったらそっちのほうが好きなのだ！」

レク「＞チキン　あああずるいのだー！？みんな騙されずに挙手するのだっ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「自分で買うより…キョウに買ってもらって食べる方が…美味しいの…」

レシル「からあげにレモンなんて…すっぱくなっちゃう…かけないわ…」

レシル「ちきんは体型的にも…飛んでる姿が想像できない…」
レシル「…（挙手）」

アンリ(1372)からのメッセージ：
アンリ「からあげにレモン…はかけないかなぁ…。　さっぱりして美味しくなるのは解るんだけど、一点に大量に絞り汁を投下してしまって台無しにしたトラウマが（嫌」

モール(1567)からのメッセージ：
（レモンを絞られて。しぶきが目に入ったぽい。じたばた）
モール「にゃっ！？・・・目がっ！目がぁ〜！」
モール「うぅ・・・わたしが悪かったですごめんなさい調子に乗りました。
　　　　　でもレモンピールはこんなことをするためのものじゃないはずです〜」

スガワラ(1574)からのメッセージ：
スガワラ「それぞれ拘りが多そうです。＞レモンかけるかかけないか」

スガワラ「あ、私は……かけてもかけなくても良いので周りに聞く事にしています。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「モール＞
あれば躊躇無く絞るナ。
（受け取ったレモンをエックスさんの頭に絞りながら）。」
ちきん「レシル＞
いや、マッタクもって返す言葉もナイぜ……。＜誰が喜ぶんだ鶏のシャワーシーンとか」
誰？「いや、銀髪のままシャワーシーン突入とかも考えなくはなかったんですけどね。」

＞ルヴェル
ルフィナ「お。　いらっしゃい少年。いまちょっとバタバタしてるけど、ゆっくりしてってくれな〜」
ルフィナ「ちょうどメルがゼリー持ってきてくれたところだし、冷蔵庫に入ってるから好きなもの取るといいよ。 あ！ちなみに食器とかはイッツフリーダム・セルフサービスだから、自分で取るんだぞ」
＞しふぉん
ルフィナ「そういえばグラスに水をいれて音楽を奏でるとかあったな〜 グラスハープだったっけか。なんかフルートの音色みたいで綺麗なんだよね」
ルフィナ「教会でもハンドベルとかで時々演奏するけど、みんなでやったら面白いかもしれないなぁ」

（もぐもぐもぐ・・・・・ごっくん）
ルフィナ「あれ？意外と美味しい・・・・・・・・プリンではないけど（汗」
ルフィナ「って〜・・・・・・・！！わー！！しふぉんがたおれたー？！
こっちはシリアが口から蛍が・・・・・・・衛生兵〜！衛生兵〜！！」
ルフィナ「うわぁぁん！！もしかしてあたしって味音痴？味音痴なのか？！_|＼○_　」

＞レク・レシル・ビス
ルフィナ「わー！ストップ！すとっぷ〜！！それ食べたら大変なことに・・・！！
だれかっ　だれかお客様の中でアテナを使える人はいませんか〜！！（えぐえぐ」

レク(608)からのメッセージ：
レク「うむうむありがとうなのだ！やっぱり平らなお皿は飲みやすくていいのだ、うむ♪（いちごみるくにご満悦な様子）」

レク「クッキー美味しいのだっ！全然失敗じゃないのだむしろ大成功なのだっ！（さらにひょいぱくぱくぱく）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「食べる…（ボリボリ）」
レシル「見た目に反して…意外と美味しいわ…」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ルフィナさん
作るのは全然構わないけど、そんな泣かなくても・・・・。結構そのクッキー、美味しそう・・・だし・・大丈夫・・・そう？」
レーナ「大丈夫そうだったら一緒に作る？」

レーナ「＞メルさん
あ。メルさんだ♪こちらでもよろしく。
わーい、フルーツゼリー♪おひとつ頂きますっ♪」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「＞ルフィナさん
どうなるかちょっとたのしみですねー、アセロラさんー。」

しふぉん「・・・。（無言でかぼちゃクッキーあむあむ）」
しふぉん「・・・。（そのままもぐもぐしながら無言で冷蔵庫からアセロラゼリーを取り出す）」
しふぉん「あ。おいしいですねー、このアセロラゼリィｖ」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「甘いものと、お酒の相性。こんなにいい不思議。
だからきっと、ルフィナと甘いものの相性も良いはず。…練習すれば、きっと、おいしいモノ、作れるようになる？」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「美味しいだおー？？みんなちゃれんじしてるだお…？（きょろきょろ）」
シリア「（グラス受け取って）お、サンキュ。涼しげなカンジでいいじゃん。味もすっきり…………」
（しりあ　の　うごきが　とまった！！）
シリア「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
るー「………しりあから何かふわふわ出てるだお……これ切ったらダメだお…？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、そうそう、それです、ハロウィン。
みんなが仮装して、そしてお菓子も・・・っていいですね〜、楽しそうです。

この島にもあればいいのですけれど・・・あ、初めまして、よろしくお願いします〜＞ルヴェルさん」

ビス「＞レーナさん
はい、幻覚じゃないです、ちゃんといましたよ、私も煙もっ（笑」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「……カボチャで砂糖って出来るものなのですか？」
ジョニー「……ソノ前にオレ様を入れ物扱いにするのヲどーにかしようゼ」

レイナ「……ぁ……ルフィナさん、クッキー美味しかったですか？なら私も少し……」
ジョニー「待てお嬢！！！ソレ食ッて魂抜けてるヤツが居るゾ！？ソレに近づくンじャネェ！！！！」

レク「・・・・・・。（冷たいものが欲しいけど、レシルにやってしまえと言われて思案中）」

レク「シュノーンありがとうなのだ！冷たくて美味しいのだ、うむ♪（ごきゅごきゅ）」

レク「もっとプールぐらいの水があれば泳げて楽しいのだ、うむ！（水を飲んで突然思い立ったようだ）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「かき氷って…大きい氷である必要はないと思うけれど…」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シルフ「暑いからこそ、アイスだろ。寒い時は、そこまで恋しくならないがね。
（アイスをテーブルにポコポコと積み上げる）」

シュノーン「エアギターなら、口で音も出さないと…。」
シルフ「手がちっちゃくて、ギターに…いや、言わないでおくかね…。」
シルフ「ん？大盛アイスか？ちょっと待ってな、今盛ってやるから。」

駄無「＞レクさん
サニーソロで攻略すれば3900ＰＳ、そして取得アイテムを全て売ればそれだけで加速装置に手が届くよ∈(`･ω･´)∋」

駄無「＞レシルさん
それでも枠が足りない、足りないんだ∈(`･ω･´)∋」

駄無「ディーンさん
心を読めるのか？
叶わなかったけど、どの道２つ目の加速装置を購入するから問題は無い∈(`･ω･´)∋
しかし、自信過剰ではあるけれど１回使って２回目を購入しようとしている私が願わなかったらその願いは叶った気もするよ∈(`･ω･´)∋
つまりこの一連の流れは計算通り∈(`･ω･´)∋」

レク(608)からのメッセージ：
レク「だむーしゃるさんが頼もしすぎるむー∈(･ω･)∋」

レク「私たちも奪おう！とか他所で誤爆しちゃったのだ。やっばやばなのだ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「熟練必要なのばっかりな上に…30で覚える上位が欲しいのよね…」
レシル「禁術はやっと覚えた…次は何だったかしら…」
レシル「まだまだ島での生活は続くようだし…今後の予定もまた考え直しね…」

レシル「ディーンは…もう１つ加速装置買いたいとか言ってる駄無を…ピンポイントに狙うといい…」

ジャム(2229)からのメッセージ：
ジャム「思った以上訓練枠増加を頼んだ人が多くて笑った。他人のこと言えないけど。」

マスター「カノン＞
なるほど。最近はフルーツで飾ったダイキリがブームだが、ノーマルのダイキリも奥が深いな。しかしヘミングウェイはその強いダイキリをラムダブルで何杯もおかわりしたというんだから、余程の酒豪だったんだろうな。」
マスター「レク＞
今月のケーキはマンゴープリンタルトだ。こっちもマンゴープリンの中に角切りの完熟マンゴーが入れてある。」
マスター「レン＞
ああ、お帰り。ヤローどもが寂しがってたぜ？　」

ちきん「レシル＞
歳は28だが、人化するとソレより更に若い。身体も細いしカンロク無いんだゼ……。
（レシルさんの耳を眺めながら）……ひょっとして俺の方が年下だったりしナイだろうナ……。」
ちきん「カリュブデス＞
ほー、フレンチクルーラーか。自分でやるときはクリスピークリームかオールドファッションが多いからあんまり作らナイんだゼ（もぐもぐ）。」
ちきん「かえで＞
キケンをまき散らすのはハードボイルドじゃナクてテロリストだッツーの……。
マッタクドコでそんな物騒な知識を…。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「あんなの(胸)は飾りにすぎん！
エロい人にはそれがわからんのですよ」

カノン「＞マスター
近年はドライな物が好まれるらしいな。
レシピの数は300を超えるともというが……どれだけあるのか私もわからんな」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「クロコダイルと聞くと、ダイの大冒険を思い出す俺がいます。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「目ヂカラ…これは気になるのだ（特集を読んでいる）」

レク「そういえばカクテルでチキンの一番のお気に入りは何なのだ？」

レク「全然コソコソなんてしてないのだぞ？あ、リースはもう出せないのだ？（さらに考えなしに出して手札だけは残り少なく）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「マンゴープリンタルト美味しそう…マスター…今月のお勧め１つ…」

レシル「白を染めるのは…紫が一番綺麗に染まるらしい…」
レシル「そう言えば…尾羽って長いけれど…」
レシル「そう…その中身は…そんなだったのね…知らなかった…」

レシル「包帯って…ハードボイルドっぽいかしら…」

レシル「ブラックジャックもなかなかいいわよね…（８を出してみる）」

灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『昔はコロンボのようにマイペースなハードボイルドを目指したが、
今は仮面ライダースカルのようなギミックつきのハードボイルドにも憧れるのだ』

モール(1567)からのメッセージ：
（重い扉を開けるのに悪戦苦闘しつつ）
モール「ここですか、と・・・なんか見た覚えのある方がいっぱいいますね。
　　　　　けっこう人いっぱいですけど、どこか席空いてますか？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞レクさん
クロ「…レシルさんどれだけ手札がいいんだろう…これじゃぁ何もできずに負けちゃうよ…？（ひそひそ」

＞レシルさん
クロ「ご、ごめんなさい…こ、こそこそなんてしてないよ…だからその…８を…」

りーす(1907)からのメッセージ：
(カウンターのお客さんA〜Dの反応をチラ見して赤くなっている…)

りーす「クロくんの手札もあまり期待できない、か…」
りーす「ならばレクさんとも連合を組むしかないっ！」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「→ちきん　ファンタジーなら、「閉鎖空間（きりっ）」とか有りそうなんだけどね。意外とないよね…」

かえで「→お客さん　　あのねー。胸に行く脂肪は意外と割合がね…寄せるのにも限度があるって。近所のおねいさんが」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「　目ヂカラ急速アップハードボイルド向けカラコン……ちょっと興味があるんです、だぜ。
眼に何か仕込めばちょっとカッコいいかもなんです、だぜ。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「おひさしぶりね。今日はお土産を持ってきたわ。」
（なにかをカウンターの上に投げる）
レイシ「お肉が余ったから腸詰めにしてみたの。
ハードボイルドにお料理して、って頼んだら出来るかしら？」

レイシ「フローズンダイキリ？レシル、そんなの食べて平気？
酔っぱらわないで頂戴ね。」

レイシ「マティーニもハードボイルドなのね？じゃあ、エスプレッソ・マティーニを頂けるかしら、マスター。」

ItemNo.3 気持ち悪い薬品 を捨てました。
ItemNo.6 おいしい草 を捨てました。

レイシ(2274)から いちごみるく を受け取りました。
レイシ「牛乳なんてどこからもってきたの？」

いちごみるく を食べました。
レシル「これで私も…巨乳デビュー…？」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 火打石 を装備！
防具に 真・虎の着ぐるみ を装備！
装飾に 真・ハードボイルドなサングラス を装備！
自由に ジュエルローブ を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　レク(608)
　レシル(609)
　レイシ(2274)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 シャドウエッジ を忘却しました（GIFT+ 1 ）
技 ウィンドスラッシュ を忘却しました（GIFT+ 1 ）

みあ(295)から 10 PS 受け取りました。
みあ「二つも譲っていただき感謝いたしますわ。」

レイム(311)から 30 PS 受け取りました。
レイム「魔法樹の欠片の御代だぞ！今回はありがとなー！」

レク(608)から 500 PS 受け取りました。
レク「重いから渡しておくのだ」

ルチル(704)から 20 PS 受け取りました。
ルチル「こんにちは、装飾を作って頂く代金をお持ちしましたっ」

カール(1197)から 30 PS 受け取りました。
カール「装備品の代金ですー」

秋断(1768)から 100 PS 受け取りました。
秋断「白砂の対価。また、機会があればよろしく頼む。」

レイシ(2274)から 1400 PS 受け取りました。
レイシ「預かっておいて頂戴。使い込んだら・・・わかってるわね？」

レク(608)から 赤い枝 を受け取りました。

レイム(311)に 魔法樹の欠片 を渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

レイシ(2274)に、 おにく50 を料理してもらい、 うさぎの香草焼き を受け取りました。
レイシ「前、妖精の宿で出たのを真似してみたわ。」

クーガ(2050)の所持する アルミ缶 を消費して 装飾球 に効果付加し、 防御LV4 の付加に成功しました。
レク(608)の所持する どうしようもないピコハン を消費して しっぽ に効果付加しようとしましたが どうしようもないピコハン は材料ではありません。
パンくず を消費して 真・ハードボイルドなサングラス に効果付加実験しましたが パンくず は材料ではありません。

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
K-5 に移動しました！
L-5 に移動しました！
L-6 に移動しました！
M-6 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　レイシ(2274)と一致しました！
レイシ(2274) とパーティを結成！
パーティ名： マフラーいらず

【成長】
能力CP が 55 増加！
戦闘CP が 53 増加！
生産CP が 27 増加！
上位CP が 36 増加！
NP が 1 増加！

おんなのこA(578)の声が届いた：
おんなのこA「七夕お願い。。。どうせやったら、」
おんなのこA「10日以上訓練し続けてる”韮翔撃”をそろそろ習得したい。」
おんなのこA「にしておけばよかったヮ。。」

リカエル(106)の声が届いた：
リカエル「にらーん」

癒系再生壁ヤイバ(1724)の声が届いた：
癒系再生壁ヤイバ「＿・）。」