いーた(749)「韮は韮って名前の別の何かだと思うなぁ。錬金術の真似事も流行ってるみたいだし。　食べ物は・・・みんな食べてても大丈夫なのがある意味証明だよね。　頻度が少なくて現地調達のゲソとかはちょっと怖いな・・・」
いーた(749)「おお、すぱーいすは貴重品ー♪でもコレはなんなんだろう。　そのまま食べても大丈夫なのかしら？(見学している。　ほっとけばそのうち一口摘みそうだ。)」

いーた(749)「よしぺたぺた出来る！(ぁぁぁ　　　　凹凸が激しすぎる人間ってのも居るといえば居るからね・・・　体格に比例しないおｐｐ・・・いやなんでもない。 」
いーた(749)「 願わくばいい思い出として永久保存したいなぁ。―――かしすったんとか、話し好きそうな子は多いからねぇ。　定期的に集って薪パーティしたいって言ってたよ。　その夢は早めに叶うかもしれない！」

いーた(749)「おそろいか――お願いしたいなぁ。　私はセンスがセンスだから自分で選べない病気なんだ・・・！　体格もこんなだしね。」

いーた(749)「羨ましいって罵倒されそーだけど、我侭ながらもうちょっと年取ってみたい・・・！」
いーた(749)「・・・なんか森の位置おかしいきがするなぁ。いまさらだけど頭の地図狂ってきた・・・」

ファータ(1244)「それならいっそ、実際にぷにぷにになってしまうのもいいですね。かなりの効果はあるようですし・・
いくつかを回避して、いくつかを防げれば・・大きい一撃は、どうにもならないかもしれませんが。
有刺鉄線であれば・・そういえば、棘棘なんてものもありましたね・・」

ファータ(1244)「術式も、ひとつの技術であることに違いはありませんからね。
（別の魔石を取り出した。石からは、水が滴り落ちている・・）
イータには水の方がよいでしょうか。流れる水、滴り落ちる雫のイメージ・・
水の術は覚えておくと、探索の際の飲み水にもできますし便利だと思いますしね。」

ファータ(1244)「そうかもしれませんね、見方によっては奴隷とほぼ変わりないわけですし。
私の住む場所でも、そういった扱いの家はあるようですが・・主には、住み込みの使用人と言って差支えはないと思います。」
ファータ(1244)「それはよい変化、です。イータが私たちを想うように、私たちもイータを想っているのですよ？」

ファータ(1244)「素直であることは美徳なのですが・・イータの素直さは、時に行動に出ますからね。
しかも、こう・・なんというかその・・あれな行動なので、注意されるのですっ！」

ファータ(1244)「誰かのため、という心には惹かれるところはありますね。綺麗なバラには棘がある、というのも真理ではありますが・・」

ファータ(1244)「では、そう致しましょう。エリィのセンスであれば、安心して任せられます。
金額的にも、少々であれば無理がききそうですし・・ね。」
ファータ(1244)「自身だけでなく、部下の生活がかかっている・・となれば、あまり思い切った行動はできませんものね。
責任の所在、というものは難しいものです。」
ファータ(1244)「過ぎた刻は戻らない・・ですものね。ですが、そのことで得たものも少なくはないものと。
私たちは、エリィのその経験にはどうやっても追いつけないわけですし・・ね？」

ファータ(1244)「はい、こうして皆といることで少しづつでも改善されていくものと信じます。
悪い点、というわけではないのでしょうが・・臨機応変に、というか。柔軟性、順応性を身につけたいものです。」

ファータ(1244)「そうでしたか、それは失礼を。それだけ、生活の一部というか・・自身の一部になっているのでしょうね。
趣味がこうじて・・とは、よく言いますが、さらに昇華していくとエリィのようになれるのでしょうか。」

エリィ(1340)「この森の先には何があるのかしらね…それよりも、無事に抜けられるといいんだけど。」

エリィ(1340)「まぁ、バランスなんて言葉はずるいかもしれないけどね。どうとでも取れる言葉だし。でも、大事だとは思えるのよね…」

エリィ(1340)「まぁ、どれだけ金銭的な価値のあるものにみんなが興味を示すかと言われると、それも微妙よね。…共に頑張った証しでもあれば、かな？」

エリィ(1340)「ええ。出会ってからの努力で人はいくらでも変われるから。別の人と組んでみればわかるわよ？」

エリィ(1340)「それでも、ね。まぁ、数年長く生きてるからこそだと思うんだけど。」

エリィ(1340)「偉い人って、護身のためか嗜みかわかんないけど、そういう戦闘能力つけてること多いわよね…私も人のこといえないけれど。まぁ、ただ守られるだけの人間じゃ、いざという時体動かなくて困るんでしょうけど。」

エリィ(1340)「からかうことの楽しさは、私もわからないでもないからねー…何とも言えないんだけど。でも、心配させるのは良くないって思うわよ？」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「あれ？何か変なもの渡したっ?（そういってそっと袋の中を見る。趣味の服を間違って渡したらしく、慌てて、涼しいめの服を手渡す。どこかの世界では洋服といわれる代物らしい）」

サーカス団見習いエックス「この服ならきれますよねっ・・・?さあ、さあ、更衣室は用意してありますよん」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「そこまで行くと人を改造したもの、かもしれないわよ？」

ポルト「場違いってことはないわよー。なんだかんだで私はここに居て、ふぁーたんはここに居る。それだけのことよ！」

さら「ん？　さらは見た目通りのうさぎっすよ？」

ポルト「普通野兎なら2足歩行なんてしないわよ！」

さら「いいじゃないっすか、2足歩行してたって…」

たまコ(331)からのメッセージ：
たまコ「…慣れるほど着ていると言う事は、普段着もその服なのですか…？
　服装のお洒落とかはしないのでしょうか？　ファータさんはまだまだお若い女性の方ですし
　少し勿体無いと思うのですけど……他には可愛い洋服とかはお持ちじゃないのですか？」

たまコ「お料理ですか……私も最近料理を始めたのですけど中々奥が深いですよね……
　メイドさんをやってらっしゃるという事はかなり腕に年季が入っていそうです……
　お料理…またはメイドという仕事はどれくらいやってらっしゃるのですか…？」

たまコ「なるほど、髪が邪魔な時にまとめておく髪型ですね……
　いえ…リボン等、そういうところに気を配るのは当然の嗜みだと思います」

たまコ「……私の髪をですか…？　それは……」

　　目を逸らし何かを思案している……どうやら猫らしく、他人に体毛を触られるというのが
　　引っかかるようで、片手で髪の毛を弄っている

たまコ「…そうですね、私が言い出した事ですし良ければお願いします…あまり髪型に気を使った事は
　ありませんでしたけど……たまに気分転換するのも悪く無いでしょう……髪留めは…これでいいでしょうか？」

　　髪の後ろで縛っていたリボンの二つをほどき、片方を差し出した

たまコ「にゃ…にゃぁ…にゃあ〜」

　　猫の鳴き声で応答する…（大丈夫です、それは作り物の耳なんです…ファータさんには頭の両側に
　　ちゃんと耳が二つあるでしょう？　外してあげますから大人しくしてて下さいね…）

　　今度こそ、とたまコはゆっくりと猫耳を外そうとした

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「お陰でなんとか間に合ったわ……
　　　　(ゴソゴソ)
　　　　つーわけで礼のかわりにフルーツとベースになりそうな酒を持ってきた」

コージ「……何故か俺の願い事が叶っちまったので方々にサーセンと言いにだな
　　　　(ファータ女史は〜〜状態ってキャラじゃないだろうし)」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー♪
（通訳：ふさふさ　かわいい！）

この反応…ちょんまげが好きなんでしょうか？

（ポニーテールを知らんのか…）

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
8年で若輩ですの？」

ソフィ「8年ぐらいになれば中堅だと思いますけど。」

ソフィ「8年ではまだまだなのかしら。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
わたくしの城のメイド長は先々代から仕えているようですわね。」

ソフィ「16歳の時からずっとメイドをしていますわ。」

ソフィ「今では完全に指示を出す立場になっていますけど。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
人生はいろいろな事が起こった方が楽しいですわね。」

ソフィ「まぁ、すべてを極めてしまって周りに奉仕するとかなら良いかもしれませんけれどね。」

アンリ(1372)からのメッセージ：
思わずズルっとコケそうになりながら
アンリ「様から一気に呼び捨て…；　いや別に構わないけど…長年のクセって、なんかキミの方が世間知らずのお嬢様みたいだなぁ……案外いろいろフクザツなのか…？（一人何やら思案中）」

試しに、笑顔で相手をくん付けで呼ぶファータの図をイメージしてみる。
……おかしい、何もおかしくないハズなのになんか怖い。

アンリ「エリィとはちゃんと逃走可能な安全距離をキープしてる！　寝室はそこのダンボールだし浴場…？は川か噴水だからノープロブレムさっ！（ぐっとサムズアップ）…って冗談かいっ！？」

アンリ「んー…お手伝いねぇ…それは要らないけど、意訳するとそっちのが共通の話題があってやりやすいってコトかな？」

フィサリス(1794)からのメッセージ：
フィサリス「今みかける巨大な丸太がそうとは限らないけど、そういう巨木をあまり傷つけたくない感じがするかなぁ。いくら凄い武器になるってわかってもね。」

フィサリス「──うん。私も…この身に代えてという場面はあるかもしれないけど、でも、いつもいつもそんな場面じゃないし、大丈夫っ。共に幸せになるのが一番いいことだよねっ。」

フィサリス「う、うーん。過酷な環境で実際に行って修行はちょっと躊躇っちゃうかなぁ…。私にできそうなのは滝に打たれるとかそういうのかな？」

フィサリス「鎧は衝撃とかそういうのには強いんだけど……重いし、カシャカシャいうし。そこがちょっとねー……。探索するしきついかなーって（あはは）」

フィサリス「──あ、ううん。大丈夫だよっ。ドレスは憧れるから嬉しいんだけど……ほら、サイズとか色々着せ替えとか試着する為にたくさん作りそうだったから。大変かなぁーって思って。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ほう、ベルギー産の発泡酒なんてあるのか。
しかもやたらと安いな、おい。
しかし、それだけ酸っぱいと私の口には合わなそうだ、残念」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「酸味の強いビールというのもあるのですねー・・苦味、コクがあるものしか知らない私には新鮮です。
近くに種類は少ないですが輸入物を置いているお店を見つけました。シメイは全てあったので・・まずはそこから買ってみます。」

ファータ「バーでは確かに、曖昧な注文をすることもありますね。そこでマスターのセンスがわかる気がします。
とはいえ、大抵こちらの望んだものが出てきますね。さすがプロ、といったところでしょうか・・」

サーカス団見習いエックス「＞メリュさん
ぐふぇぇっ（み、みちゃだめぇ〜
こわいっす、こわっ！（gkbrしながら、ばら撒かれた写真をシュレッダーにかける。こ、これでもう大丈夫っ!?ですよねん？？？」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「エックスさんといえど、メリュさんの膝の上なんて特等席譲りませんよ。エックスさんの席は、私が特別にみかん箱を用意しておきましたのでそちらをお使いください。というか勝手に台本書き換えないで下さいな、私は誰かの膝の上になんて書いてませんよ。」

アハト「ファータさん＞ここにいる方は責任感が強いと思いますので、きっと私以上に活躍してくれると信じています。」

アハト「メリュさん＞お出かけならいつでもしてくれる・・・・、それでしたら今度は二人っきりでどこか出かけましょう。ええ、もう是非お願いします。」

アハト「そうそう、映画の内容はアイアンマン\x87Uです。今回はメリュさんのご希望にそってみました。うん、次回以降は雰囲気の良い映画を見にいけるといいな。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
未依「＞エックスさん
アンタはほんとに…（溜息
まー好きに募集すりゃいいんじゃないですかねぃ。どうせイラストじゃ表現もされんでしょうしねぃ。」

未依「＞アハトさん
あ、ちょっとコラ…はぁ、まあファータたちがいるからいいですがねぃ。
ここの男どもときたらもう。」

未依「＞DIさん
その生臭坊主、後でシャナに通報しておきますねぃ？」

未依「＞ふぁーたん
…何故わかりましたかねぃ」

未依「＞メリュさん
ええ、ええ。是非とも啜ってやってくださいまし。それこそ一滴も残さず。それが世界の為ですよぅ」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「しばらく意識が飛んでおりましたので話の流れが些かわかりかねるのですが、
私は人畜無害な紳士でありましてつまりは真人間だと思われます。」

ディ「さて映画ですか。やはり男女が観にいくものといえばホラー映画と相場は決まっております。
いきなり恋愛ものなどは危険球に過ぎますし、エンターテイメントにしてもコメディでは盛りあがりに欠けます。
やはりドキドキな展開とキャッキャウフフのためにはホラーが最適。」

ディ「まあ、ここにいらっしゃる女性の方々は人品が骨太なのであまり動じないような気配もありますが……」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「そういえば、ルートやその他も決まっていませんね。私は、皆様の趣味に合わせるつもりでいるのですが・・
しいて言えば、情景描写の美しいものが。美しい自然や街並みは、見ているだけで癒されます・・」
ファータ「＞アハト様
うまくかわされましたが・・いいです。追求したところで徒労に終わるでしょうし・・
エスコートはお任せ致します。私ではなく、メリュ様方を・・ですが。
私は皆が楽しめるよう、お手伝いさせていただくことと致します。もちろん私も楽しみますので、ご心配なく。」

ファータ「＞ミィ
そういえば神術に、叩いて治すというものがありましたね・・あの術式も、同じ原理なのでしょうか。
（変わらず、お盆を振っている・・心なしか、その速度が増したようだ--）」
ファータ「＞ディ様
・・よくはわかりませんが、お元気になられたようですね。
ですが、普段にもまして顔色が悪いようです・・本当に大丈夫ですか？
（何気ない動作で、額に手をやる。熱がないか測っているようだ）」

ファータ「＞メリュ様
（視線を受け、一瞬緊張が走る--が、すぐ何事もなかったかのように微笑み）
はい、その際は声をおかけください。もちろん、あまり人目のない場所で・・と限定はさせて頂きたいですが・・」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞えっくすさん
おいでおいで〜（えっくすさんをぎゅっと抱きかかえる）
/1/あら、ゴーストだったのですね。気が付きませんでしたわ……こんなにもふもふなのにゴーストなんですね（なでもふなでもふ」

メリュ「見に行く映画は、当然っ！アクションで大☆決☆定☆
家族や愛を守るため男は立ち上がり、敵を殺して建物破壊して、最後に危機一髪の大脱出☆
くーーーー燃えますわっ！」

メリュ「＞あはとさん
また一段と艶かしい姿を晒していますわね〜」
メリュ「嫌いじゃありませんけれど♪むしろ大好物げふんごふん」
メリュ「うふふ。その別の意味がどんな意味なのか詳しく聞いてみたいものですわね〜？」

メリュ「＞ふぁーたさん
んふふ〜♪やっぱり、美少年、美青年の方が美味しいですわよね〜♪（色んな意味で」
メリュ「こちらに居られる方ですと、アハトさんが該当しそうですわね♪」

…目標の300は超えたぞ
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´＜_｀ ）問題は数値じゃなくて付加Aな
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 偽島　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

付加Bに活性つけて武器強化だ！
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´＜_｀ ；）兄者活性Lv5配備予定だろうが…
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 偽島　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「（ ´_ゝ`)忙しくてネタもありません。

前回もそうだったな（´＜_｀ ）

（ ´_ゝ`)まだましといえばましですが。取引サイト、あまり気にしなくていいですし。

前回も気にしてなかったけどな（´＜_｀ ）

（ ´_ゝ`)張り付けませんし、交渉する時間あるか微妙でしたもん。

必須、と言えるほどのこともなかったしな。いいことではあるが（´＜_｀ ）」

P妖精「なんと5回戦で我々と戦った真綾さんがポニテにしてくださいました！戦う前からポニテになるとは見上げた勇気。真綾さんを勝手に名誉会員にしましょう」

【お知らせ：しばらく活動が小規模になります。別に願いが叶わなかったからじゃないです】

＞ルナさん
P妖精「ハムッ ハフハフ、ハフッ！！」

＞カマクラP
P妖精「これは…今にも飛んでいきそうなポニテだ！（じゅるり」
P妖精「7/24にWORKINGのファンブックが出るらしいですよ！これを読みながら次期を待つ！」

＞カノンさん
P妖精「きた！ハードボイルドおねーさんきた！これでかつる！ゆっくりしていってくださいね」
P妖精「ココノエ先生っていうのはピンク髪のこの人でしょーか。キョン子は良いものです！」

＞ヘレッタさん
P妖精「どこ・・・ぽぷらたんどこなの・・・」
P妖精「ポニーテール作製覚えるんですか！やったー！」
P妖精「ポニーテール消滅するんですか！やだー！」

＞はくやさん
P妖精「ふふ、よくぞご存じで……。だが僕らの愛したポニテは天に届かなかった！なぜだ！」

＞ファータさん
P妖精「え、私が妖精じゃないって？違うよ。全然違うよ。」

＞エリィさん
P妖精「え、むしろ出来ないの？」

＞るるーさんず
P妖精「どうやらシリアさんには信心が足りないようです…。是非この教本を読んで理解を深めることをお勧めします。今ならたったの4004PSですよ」

＞ティアさん
P妖精「ティアさんの行く先はポニテが教えてくれることでしょう。ほら、目を閉じて耳を澄ませば……」
（土木作業の音が聞こえる）

くろ(208)の超突撃：
ルナ「ポニテ妖精さん
そう言われると……　難しい話ねぇ？　ポプラさんは確かにあれほど愛らしい物体はいないからねぇ〜　」
ルナ「カマクラさん
響きさんは可愛いのはいいんだけど……　何でバストが3も下がっているのっていうのが問題よねっ　」
ルナ「わぁ〜い　いっただきます（かぷ）　」
ルナ「　ポニテの日なんてあったのね初めて知ったわ　」
ルナ「ファータさん
うん。　えっと今で4勝しているから後一勝で勝ち越しよねっ」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「今期は全然観ていないな……
パッと思いつくのは、もっさんくらい。
アイマス2はアーケードの初期稼働からやっていた身としては、実に楽しみだ」

聖(463)からのメッセージ：
聖「今更だけど湯上り山田のポニテが一番可愛かったよね。
　　えーと、ポニテっ娘はハレンチって話だったっけ。怖いねあの妖精無害とか言い張るタイプだわよ」

聖「あと叫びが普通にうるさかったね、情熱的だな、だが無意味だ（ポニパン）」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「ぽんにては…ファータさん、闘技ありがとうございました…勝ったからポニテにならなくても良いですよね…？（くすっ）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ぽに妖精さん
はくや「ちょいちょい、どうしたのよ喉なんか枯らしちゃって……応援しまくり？」
赫きポニーテールの娘が、妖精の顔を心配そうに覗き込んで。
はくや「ま、それはそれとして。いい発想なら、ティアさんをぽに天狗に魔改造しなくちゃねぇ……♪」
ノリノリなのをいい事に、ドリルの女性へとゆっくり振り返った。
＞カマクラさん
はくや「千早の哀しみを癒すには、彼女をポニテにするしかないのかしらねー。全く変化無しって部分、ネタにされすぎだしさ」
『そういやアレって、涼くんも再登場するの？』と真面目に唸る、赫き鋼の娘。

＞カノンさん
はくや「いらっしゃい。ココノエ先生、っていうと眼鏡で狐な博士さんだったかしら……？」
蒼き鋼の娘と似た面影を持つポニテ娘が、ウインクしつつ出迎える。
＞ファータさん
はくや「そりゃあ良かった…あの娘は、真っ赤になって歓ぶでしょうねー。
ふふッ、あたしとあの娘はちょっとずつ違うのよ？ポニテで試してみるー……？」
ワキワキと指をうねらせ、ブレザーに袖を通した娘が近寄ってくる。
＞ティアさん
はくや「女将さんのドリル＆ポニテが悪いのよ……貴方のドリルで天を突きなさいッ！」
ブレザーを身に纏ったポニーテールの娘が、人差し指を真っ直ぐ差してくる。

リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
リヴィエラ「これが毛筆といウヤツですか！？　…使われる人の髪の毛によって字に個性が出そうですね。カナらずポニテ筆跡『乙』が混ざるとか。」

リヴィエラ「仕事さエナければ顔だけポニテ妖精（アイコン）を作ってしまうところでした。キモかわいい系ですね、大量召喚して壁にしたイクラいです。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「く・・こうしてあらぬ誤解を生もうというのですね。私はそのような手にはかかりません。
自ら清純派です、などとは言いませんが、やましいことは何もありません、ありませんから。」
ファータ「＞カノン様
いらっしゃいませ、カノン様。桐子様のところではいつもお世話になっております。
こちらでも、どうぞよろしくお願いしますね。」

ファータ「＞ヘレッタ様
ポニテが本体・・というのでしたか。なんだかよく聞くフレーズなので覚えてしまいました。
いずれは独立して、妖精さんのようになってしまったり・・？

そして、闘技はありがとうございました。こちらの術が、百足さんの術ひとつでなかったことにされたのがショックでした・・
また機会があれば、どうぞお相手して下さいませ。
・・勝てたら、これでポニテにするしかありませんね？って言おうと思っていたのですが・・残念です。」
ファータ「＞みゆき様あらため、はくや様
では、そのようにお呼びさせて頂きます、はくや様。
互いに識りつつも、触れ合うことも話すこともできない・・あまりにも近く、そして遠い。少し・・寂しいものですね。」

ファータ「＞女将さん
こちらでお呼びすることにしましょう・・ドリル様でもよいのかもしれませんが、それはさすがに・・
ポニーテールをロールにすればよいのでしょうか・・ドリルという呼称自体、何を指すのかよくわからないのですが。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞P妖精さん
もう、しっかりしなさい、落とさないの。（ホワイトボードを拾う）」
エリィ「流石に男のポニテはちょっと…全員女医さんとかだったらいいのかもしれないけどねー？」
エリィ「あらら。原作も面白いから機会があったら読むのお勧めよ？」

エリィ「それにしてもティ姐御の愛されっぷりは異常よね。そのうち、嫉妬マスクでも出てくるかしら？」

エリィ「＞ヘレッタさん
遅くなりましたが、こちらも闘技ありがとうございました。…予定がだいぶずれてしまってちょっと一方的だったかも…ですね。」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
愛知の巨漢は神々しく存在している！

超清純派姉御「今日はドリルコミュになってるんだろうか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

るー(1612)からのメッセージ：
るるー「ぽんにてわだおー♪　期待のP杯、るーもちょっと考えてみただお！『借りぽに競争』っていうのはどうだおー？　条件にあうぽにーの人を探してつれてくる簡単なお仕事だお。」
シリア「運動会っぽい……っていうかタダのぽにてハンティングじゃんそれ！」

るるー「さむわん！」
ウル「…わんわん。」
るるー「さむわん！@ウル@/16/…わんわん。」
シリア「……嫌なら言わなくてもいいんだぞ…？」
ウル「…（ふるふる）。」

シリア「そっ……そこまで言うんだったら特別に………」
シリア「なんて言うと思ったら大間違いだっつーの！ばーかばーか！」
るるー「…でもちょっと照れてるだお＜(´ゝω･`)＞−☆」

？？？「真美サイドポニテばんざい！響ばんざい！」

ヒカル「節目ですか？
ジャックはんのその節目ていうんは、めでたいことやとお祝いしてもええんかいな？
それともお疲れさんと慰労したほぉがええんかいな？
どちらにしても、その意気込みやったら、新しもんはじめても上手くいきますえ。
このお店から、応援さしてもらいます。」

ヒカル「お久しゅうはなはん。
ぼんやり時間が過ぎていくんはこのお店も同じやなぁ…て、話聞いてて思いましたわぁ。」
ヒカル「せやねぇ…温たいもんやと、汁物ですやろなぁ。
最近やと、サバとかアジとか美味やしなぁ。
主食はアジのフライにして、お吸い物は五条ネギと白菜入れた荒汁にでもしましょか。
コラーゲンがよぉ出てる美肌汁ですえ。」
ヒカル「あら…そりゃ嬉しおすなぁ。
確かに、ずぅっと自分で作っとると、たまにゃ他の人の料理て食べとぉなりますさかいなぁ。
先日頂いたファータはんのパスタが美味しい事美味しい事。
これからも、どぉかご贔屓に。」

ヒカル「まぁ…ホンマ紫陽花を見かけんよぉになったんは事実やと思います。
大体は、民家の玄関先に生えとるもんなんやけどなぁ。」
ヒカル「湿気が溜まりやすい時期やさかいなぁ。見た目だけでも涼しゅぅていう職人のこだわりが聞こえてくるよぉやねぇ。
…フフ。勿論、食べる為のもんやさかい、それが正しい反応ですえ。また何かご用意しましょか？」

ヒカル「えぇと…蔓はんとの思い出の品…てことかいな？
形見やなんていうと今生の別れみたいやないの…。」
ヒカル「また、来れるよぉになったらお越しやす。
…ああせや。折角やさかい此方からも…。
…ほい。何渡してええか迷いましたけど、奥にとんぼ玉仕舞っとったさかい、コレ…記念に。」
（トンボ玉は、桜の花の模様をしている）
ヒカル「ホンマ、お待ちしてますえ。」

ヒカル「ホンマ…ファータはんは勤勉な方や。
基礎の大事さを知る人間は…て、よぉ言われてはるしなぁ。
初心の為の基礎いうたら、ウチはよぉ食器やら磨いとるなぁ。」
ヒカル「相手理解するんに、誤解したりされたりはどないやっても避けられへんさかいなぁ。
精神的な生傷の絶えん事。
まぁ、大体は後から振り返った時とかにええ思い出になってたりなぁ。」
ヒカル「腹黒？……や、まぁ…人間誰しも…なぁ。
ただ、相手にそないな事言われるよぉになる程度にゃ、打ち解けとるんかもわからん……にしても、腹黒…なぁ。」
ヒカル「て、そないからかわんどいておくれやす…。」
ヒカル「共存……適材適所…て事かいな。
適した所に適した材料持ってくると、料理が生き生きとし出しますさかいなぁ。
こないな話題やと、ウチもなんか食べとぉなってきたなぁ。」

ヒカル「食材が飽きる…かぁ。ファータはんのその発想はホンマ新鮮や。」
ヒカル「開拓精神失うと、新しいもんが全然出て来ぇへんよぉになってまうさかいなぁ。
それが定着するにゃ、またえらい時間かかるんやろけど。」
ヒカル「噂にゃ聞いとったけど…パスタいうんはホンマ種類豊富なんやなぁ。
ソースとの相性で決めるんがええんかいな…。
せやなぁ…和食に馴れた舌やと、直麺…えぇとフェデリーニやったかいな。これが良さそやなぁ。
…て、ことで、牛蒡と……茸も加えて、あとは…玉葱で甘みを加えましょか。
後で、ファータはんのパスタと食べ比べななぁ。」

ヒカル「あらあら…だんないか（※大丈夫ですか）？きりかはん。
や、楽しんでもらえたんやったら何よりですけどなぁ…せやけど無理はせんといてなぁ…。」
執事「こちらこそ、足を運んで頂きまして感謝申し上げます。
今はお体の調子が優れない御様子…お買い上げ頂きましたポムダムール（フランス風チョコレートかけりんご飴）は、ご予約の品という形で、責任を持ちまして保管させて頂きます。
体調が戻られました暁には、店主のほうにご連絡下さいませ。」
ヒカル「こない離れた土地で恐らく同郷の人とこないしてお逢いできるいうんはホンマ重畳やったなぁ。
出身はどの辺やったんですか？」
ヒカル「まぁま…ボロネーゼは逃げませんよって。まずはお腹を休ませよし。
空腹は最高の調味料やて、誰か言うてはりましたえ。」

ヒカル「へぇ、ぜくはんの占いて、占い言うよりは情報屋のよぉなもんなんやねぇ。
色々と興味あるなぁ。今度やってもらおかいなぁ。」
ヒカル「売り上げですか？
正直な所赤字やろなぁて思ぉとったんやけど、皆さんぎょぉさん買ぉてくれたさかい、なんとかトントンて所やねぇ。
まにはんもぜくはんもおおきになぁ。」
ヒカル「……身内？あの羽蟲ですか？
……まぁ…ちょい昔嫌な事がありましてなぁ……。
身内ていうか…害虫…。」
ヒカル「あらあら…まぁ可愛らしい事。
お祭りのもんやさかい、しっかりとした作りやおへんけど…大事にしてもらえるんやったら、それに勝る喜びはおへんえ。
おおきになぁ…まにはん。」

ヒカル「いえいえ、ハモ天のお買い上げまいどおおきになぁ総一郎はん。
今日から流し素麺祭りやさかい、楽しんだってなぁ。
ちなみに素麺は、知名度は低いんやけど島原のもん使ぉてます。
三輪に負けず劣らずながら、えらい安いんですわぁ。
……材料費ケチっとるわけやおへんえ？くれぐれも。」

ヒカル「あら、お越しやす。初美はん。よぉこそおいでやした。
とりあえずの冷たいもの……麦茶でもどぉぞ。
夏場の暑い時期用やけど、湿気の酷い時にもさっぱり出来てよろしおすえ。」
ヒカル「ホンマ、遺跡外いうよりは遺跡街ですわ、この辺は。
特殊なもん以外何でも揃うんは実に便利でありがたいことです。」

ヒカル「ホンマ、おおきになぁ、らすぬこはん。
そない言うてもらえるんやったら、お店続けとる甲斐もあったてもんや。
ホンマ、お客さんにぎょぉさん支えられとるええお店になりましたわぁ。」
ヒカル「また屋台ではご贔屓にさしてもろて。重ね重ね、感謝申し上げますわぁ。
ご愛顧感謝…てわけやおへんけど、ウチも楽しみにしてますのや、流し素麺。
さてさて皆さんの結果はどないなりましたやろなぁ…フフ。」

ヒカル「さてさて肝心の流し素麺。皆さんどないな願いを込めたんですやろなぁ。
そして織姫彦星賞は出てはるのやろか？
結果は一応集計して次回張り紙（※コミュ欄）にて張り出しときますわ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「わーい、ありがとう、ヒカルお姉ちゃんもぐもぐ美味しいのー♪」

ふうちゃん「かき氷も食べたいなー♪」

ふうちゃん「ほんと？そうだったら嬉しいなー、」

破戒僧ノルン「骨切はすごいと言うことくらいだけどな、私はウナギ捌くの危なっかしい下手糞だからな(^-^;)、尊敬するよ」

破戒僧ノルン「七夕か、俺は流す方に回るかな、［家族が幸せでありますように］［1d7：3］」

破戒僧ノルン「私は食べるのーー♪1番目でいっぱい取るの♪　お願いかー、［クマのぬいぐるみさんが欲しいなー］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「我が策に死角なし！ただし○ャイアントロボだけはカンベンな！」

ジャック「と、はっちゃけタイムを終わらせてと。じゃぁ・・・まぁ、少しだけ誇ってみますね。まだまだ、俺は若輩者ですので少し。」
ジャック「！わらびもち・・・夏には勿論欠かせませんよね。
水羊羹やカキ氷と並ぶ夏の風物詩だと思います、ありがたく頂きますね！」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「この服はまぁ、汚してしまうものなので、気にしませんが…。さすがに、お気に入りの浴衣とか、着物とかは、と思いますね。」

ゆうか「わぁ、早速イベントに…。皆さん楽しんでもらえるといいのですが。流しそうめんはつかむのが難しいのですよね。箸の扱いも大変ですが、タイミングも難しいです。」

ポー『楽しめることは楽しんでおきたいですしね。そうそうはしゃぐこともなくなってしまいましたが。』

ゆうか「まず短冊、ですね。【伝える勇気がほしい。】」

ゆうか「私はせっかくなのでつかむ側で。一番したの桶の様子も見ておきたいですし、最後の節は…7節目ですね。そちらでキャッチします。」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「……？
…和食所…、兄様が言ってた東方の所の事かな？」

エルフィ「……お腹もすいたし……食べてみようかな。
……こんにちは〜。（挨拶しながら入ってみる）」

はな(757)からのメッセージ：
はな「願掛け素麺ですか。面白そうですね。では折角なので【これからも美味しい料理が食べられますように】。――これでいいかしら」
はな「ではもちろん私は…食べる側で♪　空いてるところは、っと。ではこの辺（5節）で待ちましょうか。さ、準備万端ですよ〜」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞心が揺さぶられたものほど記憶に刻まれるのかもね。蛍に限らず。たとえば今の時期なら花火とか･･････あ、やりたいなぁ花火。久しぶりに。某上位技能のおっかないのじゃなく手持ちの安全なやつでｗ」
緑眼のカフカヒビキ「もしかして、あったりしない？」

緑眼のカフカヒビキ「うん、あれは想像以上に美味しかったよ〜。2個（※）じゃなくもう1個食べてもよかったかな♪」
※全部回った後戻ってもう一周していきました

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞薄力粉をなじませて･･･うん、今度はくしゃみしない」
緑眼のカフカヒビキ「んでこれを氷室に･･･と（［2d6+3：5（1＋1）］7未満で落してしまいました）」
緑眼のカフカヒビキ「あと少し･･･なんだかここまでずいぶんかかった気がするよ〜」

緑眼のカフカヒビキ「わーい、流し素麺だー♪･･･って」
緑眼のカフカヒビキ「先に願い事書かなきゃいけないの？それじゃあ･･･」
緑眼のカフカヒビキ「※【美味しいものがいっぱい食べれますように】」
緑眼のカフカヒビキ「もちろん食べる側を選ぶよ〜」
緑眼のカフカヒビキ「場所は当然先頭の１で！」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「言葉のあや・・のつもりだったのですが・・
過ぎた謙遜は、逆に失礼なもの。誤解を招く表現になってしまい、申し訳ありません。」
ファータ「実際に目にしたことがなくとも、その向こうに見ている景色を思い浮かべられますものね。
本当に、不思議な感覚・・です。それも、作り手の郷土に対する想いがあってこそ、ではありますが。

個性、温かみ・・そうですね、画一的になっては、そういったものが失われてしまう。
唯一解などありませんし・・それでいいのですよね。」

ファータ「あれはもう、植物ですらもありませんからね・・私は、初めて目にした際はその・・
恥ずかしながら、悲鳴をあげてしまいました。あまりにもあまりな姿だったのでつい・・」

ファータ「時間をかける分、その地、そこに住む人の個性が出る・・ということなのでしょう。
先程のお話にあるように画一的ではない・・ということですね。

日本酒よりも、和の食事に合うワイン・・それはとても素敵ですね。異なった文化が、食で以てひとつになるようで・・」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「へ？」
しずかちゃん「そりゃ広報とかにクレジットされてるやつだな、よく知ってたなぁ」
しずかちゃん「やー、なんかそこそこ売れてきたのかな、とか勘違いしちまうな」

しずかちゃん「それじゃ定食って事で」
しずかちゃん「そうだな」
しずかちゃん「茄子となんか魚メインでひとつお願いしようかな？」

しずかちゃん「初美さん＞おう、奇遇っスねえ」
しずかちゃん「こう広い島の中でタイミングが合うのは奇遇っても何の差支えもないよなぁ」
しずかちゃん「相席でもしますか？　あ、おれはこれから飯食うんスけど。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「なかなかうれしい申し出やね・・・けどうーん、今はまだやめとくわ。」

きりか「お店で出すって言われると、ちょっと構えてまうんよね。ありがと。」

きりか「流しそうめんか！ええな！よーし、さっそく・・・ん？」

きりか「願い事書くんか・・・なかなか変わった趣向やね。よし！」

きりか「【おいしいもの食べて、おいしいもの作りたい】つまり・・・もちろん2：素麺をキャッチする側！」

きりか「この”2節目”ええ感じに流れてきそうな予感がする！」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「おっと、それはお気遣いさせて申し訳ない。我々の一派では９は謙虚な数字で大人気だったもので。８だと末広がりで良いんでしたっけな？」

ルーク「ほう、流し素麺ですか…面白そうですね。私も参加させていただこうかな。」

ルーク「んん…【周囲の皆さんから不幸が除かれ幸せになりますように】［1d7：2］」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ：
＞ファータさま
まに「ショールは和服にも合いそうですねぇ。・・・今は少し暑いかもですが。
う〜ん、なんだかだんだんその気になってきました。今度作ってみようかなぁ・・・ドレス。」

まに「まぁそれはそれとして、ぜっくん。」

ぜっくん「・・・ああ、悪かったよ。いくらお前相手でも、言って良い事と悪い事があったな。親しき仲にも礼儀有り、だ。・・・いや別に親しかねぇけど。」

まに「ぜ・・・ぜっくんが妙に素直に・・・！
ファータさんすごいです・・・。」

ぜっくん「俺様達の故郷じゃ、メイドさんみたく住み込みで上流階級共の世話をする仕事ってのが廃れ気味だからな。物珍しかったんだろ。」

まに「文学だけでなく、メイドさんがいる生活を疑似体験するのも流行りましたよね。ほら、メイド喫茶とか、この島にもあるそうじゃないですか。」

ぜっくん「あー、あそこか。気になるから、余裕が出来たら覗いてみてぇんだがな・・・。この店でお前が食いまくるもんだから、怖くて他所の飯屋にゃ行けねぇし・・・。ツケがどれくらい溜まってるかとか、想像したくもねぇ・・・。」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「そろそろ梅雨が空けそうですね。悪天候が減ると、島への接岸が楽になる反面、往来を人目に晒す機会が増えてしまいそうだ」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「にゃっふふ、只今絶賛幸せ謳歌中なのでございます。ごちそうさまでした。
やっぱり有難うはいわなきゃなんです。嬉しかったですし、そして美味しかったんですから！
ありがとうございます。」

らすぬこ「さて、せっかくなので私も短冊を。
【これからも美味しい料理が食べれますように】・・・これでよしっと。」
らすぬこ「あとは、勿論食い気です。５節にて待つる！」

＞エリー様
みゆき「そう言う何気ない場所である、というのは嬉しい評価ですね。
差し入れ有り難うございます。ハーブは早速使わせて頂きます……このステッカーも、んしょっと」
『お水ですね？』と冷水を差し出し、蒼き鋼の娘はステッカーを隅っこに貼り付けた。
＞咲夜様
みゆき「あ、いらっしゃいませ。此方が私のお店ですよ、咲夜様っ」
見知った人形の少女を見つけ、笑顔で席に誘導するメカメイド。
みゆき「クッキーですか。有り難く休憩時にでも頂きましょう……」
小さな包みを大事そうに抱きかかえ、キッチンに戻ると。

みゆき「ご飯系でしたら、日替わりのチキンサンドセットがありますね。
甘い物は……先程他のお客様にもご説明した通り、ケーキが何種か作れますよ。
他には──────アイスクリームもまだ有りますが、何になさいましょう？」
他のお客向けなのか、丁度説明にあったチキンサンドを作り始めた。
紅い漬け汁に浸された鶏肉に、オーブンの中でじっくりと火を通す。
そして風味豊かに焼き上がったチキンは、タルタルソースで和えた野菜、
輪切りのトマト等と一緒に、バターを塗った胚芽パンでサンドされる。
ざっくりとサンドイッチをカットすると、断面からは肉汁が垣間見えた。

＞エリィ様
みゆき「精一杯屋台自体の涼感には注意を払っていますし、害虫対策は万全ですから……。
後はお料理で勝負！というレベルです。そこだけが懸案事項でもありますね」
とは言え火元で熱気もあるのか、蒼き鋼の娘は小さく溜息をついている。
＞リーチャ様・クロ様
みゆき「ふふ……雨の季節も、これはこれでいいですよね……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、雰囲気を邪魔しない様に小声で語りかける。

＞クロ様
みゆき「そうですか。安心しました……和食膳の方は、盛りつけも再考致しましょう」
『箸の事に気付くのが遅れてすみませんでした』と言いつつ、メカメイドは空いた食器を片付け始める。
＞ビス様
みゆき「ご飯も進みますし、繊維質はお腹の調子を整える。いいお総菜ですよね。
ええ。南瓜の涙亭で悩んでいた所を、ティア様に助けられまして……頭が上がりません」
金属質のパーツを纏ったメイドは、笑顔で和食を平らげる姿を見て微笑んだ。

ヌコ(297)からのメッセージ：
ヌコ「ぅー…すっごい振られちゃった。雨め……」
店内に飛び込み、雨宿り…外を恨めしそうに眺めている
ヌコ「あ、御免ね。ちょっと雨宿りさせて―――」
ヌコ「……えっと、こんにちわ初めまして？」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「バニラアイスで全然問題ないわ……どうもありがとう、頂くわ」

ラフィー「言ってから気がついたけれど、カレーは昨日の日替わりだったんだね……ともあれいただきます（パクパク）」

ラフィー「……むう、おいしい。久々に他の人の作ったカレーを食べると格別だね……日持ちとか考えなくていいし（パクパク）」

ラピス「今日の（明日の）日替わりも気になるけれどねぇ……まあ、また遺跡外に来たときかしらね？」

ラフィー「ごちそうさま、それじゃまたー！」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「わ、ありがとうございます。なんだか、こうしてみゆき様に配膳して頂くのは新鮮ですね。
（手早く並べられていく料理を見つつ、楽しそうに笑う）
ふふ、お箸の使い方も最近覚えたのですよ。では、頂きます・・

うん・・あっさりとした餡に、カラっと揚がった鶏。ご飯にとっても合いますね。
金平も、上手に作ってあって・・もしかして、漬物はご自身でお漬けになっているのですか？
洋食がお上手なのは存じておりましたが、和食までここまでなんて、驚きました。
（器用に箸を使い、料理をつまんでいく--）」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
でも、そのうち屋台じゃ手狭になるような気がするわね…距離感はいいんだけど。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞みゆきちゃん
ふふ、これからも通っちゃおうと思います！」
リーチャ「あ、お箸ですね！この島に来てから使えるようになりましたから大丈夫です！
最初は難しかったけど、慣れると便利ですよねー！盛り付けはそのままで大丈夫ですっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「今日のおすすめは…ドリア！おいしそう…。でも…冷めるまで待ってから食べるね…？ごめんね…。」

クロ「そ、そんな…僕が苦手というだけですし…みゆきさんの好きなメニューを出してくださいよ！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「料理はつくるのも好きですけれど、同じくらい食べるのも大好きですからね、ふふー」

ビス「・・・おお、今日はドリアなのですね。
確かに、最近食べてなかったかも・・・いただきまーす！」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「ちょっと、具合が悪くて…な。普通の薬で治らへんのよ。
なんか知ってたら教えてんか。」

どうもIFドライブ装備の機体が強烈な回避を発揮しているようですが、これがIFD特有の効果によるものか、スペックと能力のなせるものかも興味深いところですね。

なんにせよ、気の抜けぬ戦場が続きます。楽しくもありますが偽島共々手抜かりなく行きたいものですね。

▼P妖精さん
水圏専用機はコスト比のスペックは高いので優秀ではありますが、
それぞれにデメリットも抱えます。細心の注意を。

▼シメジーノさん
既に何度かのバージョンを経て、EBRの優秀さは皆骨身にしみておりますので。
初期武装で持てるならあえて他を選ぶ理由は特にないかと思います。
反応型装甲については元より基本的に一撃分で尽きるものでしたし、前期が優秀すぎただけかと。

▼パル子さん
ジム脱出ですか、それはおめでとうございます。と入ってもやはり乗るのはジム系列、ということもありそうですが。

▼アルマさん
取りたい、と言ってそう簡単に取れるものでもありませんが、
狙って取りに行けるのは経験値王でしょうか。MSPはもとより撃墜王も状況に大きく左右されますからね。

▼千鶴さん
こちらは相手の逃亡に追いつけず、無為に過ごす事となりました。
どうせならば亀よりは首を狩る兎でありたいものです。

▼ロシェさん
普通は「代わり」でBG4の装備を選ぶものではないと思うのですが……
使いやすさならEBRでよいのでは。

▼アキさん
アキさんの好調を境にチームのほうが不調になりましたね。
とは冗談ですが、事実チームが勝ちきれずにいるのは確か。参謀部としては何とかしたいところですが。
機体案でどうにかしようにも、ここのところの天気は実力勝負一辺倒ですしね。

▼さくらさん
まずは王の獲得、おめでとうございます。
後ろ指を指すような者は居らぬとは思いますが、誇れるだけの戦いは見せたいですね。

▼サクラさん
お疲れ様でした。満足良く結果のようで何よりです。
ところで胸のサイズについて詳しくお願いします

▼へきるさん
ナハトブレードは安定していますね。軽く扱いやすい上に威力も上々。
まさに厨二的マンチキン装備といった趣ですが、結局はBSに取って変わられる気もします。
序盤の格闘武器を初期装備より強化できる、という点で貢献度は大きいのですが。

▼メリュさん
仮想空間恐るべし、ですね。目撃した方の何人が頭にポルナレフを思い浮かべたことやら。

▼ウーシェさん
確かに、仮想空間で時に今までと違った挙動があるものは地形適性が最適であることを考慮に入れるべきですね。
IFDもそのあたりが関わっているやもしれません。

▼スガワラさん
仮想空間では結果の善し悪しが明暗分かれている模様ですね。
勝てる側に回るべく努力したいところですが、さて何をしたものやら

▼ちーさん
いやまあ、現トップのあたりは強いチームにいて稼いでる方たちですので。
と言いつつ同チームにいて稼いでいないのが私なのではありますが。
前期トップの方とそれ以外ほどの絶望的な差はありませんので、じっくりと差を詰めてゆかれるが良いでしょう

では皆様、引き続き実力勝負と参りましょう。

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノF91「(´▽｀；)ハイザックでEXP2の23MSP　まあ普通じゃよね。装甲つんだ時に限って攻撃あたらないお約束。ワシが見えてないって事はないだろうし。質量を持った菌類というのか。
Eパックの横行で防御の難しさと加速の維持が難しいこの頃。いっそ装甲の変わりに評価システムでもつんどこうかね。安定上がるしどうせ攻撃されるということはたかられ（ry」

アルマ(570)からのメッセージ：
アルマ「最近マンネリ気味ですわ〜」

蒼の継承者千鶴(630)からのメッセージ：
サリア「サイコミュ動きませんでした。
とはいえサイコミュ使い続けますけどね」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「とか浮かれてたら久々にマイナス喰らって13位に落ちた…ぜ…　ﾄﾞｻｯ」

アキ「リニアと逃亡のおかげか回避率は結構良好なんだけど」

アキ「後は死角って経験値稼げるなあと仲間の結果をみて思ふ」

アキ「＞ディさん
またまたご冗談を真っ当なテストパイロット(多分)ですとも
某ラナさんのSSだと特殊部隊チックだったなんて気のせいですよHAHA」

さくら(1141)からのメッセージ：
さくら「猫舌での2戦目はきわめて普通の結果でした。　この調子で堅実に稼ぎたいですね〜」

へきる(1320)からのメッセージ：
へきる「スナカスに乗り換えてから好調を維持。
　　　　大型BRは掠りでも撃墜まで持って行けるのが良いですなあ」

へきる「しかし、ギュンギュン動くIFDU機にも興味津々……」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「ＬＳの効果か分かりませんけれど、驚異的なＬＯＡ率と十分な被攻撃回数を達成できましたわ。今回は囲まれたのが遅かったので30分生き延びることが出来ました」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ハルティ「タイマンに近い状態で苦戦でした。今回はチームが敗走だったみたいですね。
私も中堅クラスまで落ちてきましたから、汎用機ではなく特化機にシフトしようかと考えております」

ハルティ「燃料切れはどうでしょう？　切れても回り込んでる恐ろしい方がいらっしゃった気がしますけど」

スガワラ(1574)からのメッセージ：
スガワラ「2週連続で0収入でした……。仮想空間は相性が悪いのでしょうか……。」

アハト「みゆきさん＞天然系のＳでしたか。いや、え〜とそうですね、Ｓというのは・・・・・そうバレットさんの私に対する態度みたいなことを言うのですよ。」

アハト「ファータさん＞ハルカさんとは仲がいいですよ。でなければ戦闘中に背中を預けたりはしませんよ。まあ、時々私の背中に向かって吹き矢が飛んでくるような気がしないでもありませんが。」

蓮(492)からのメッセージ：
バレット「アハト君＞　ふん、ずいぶん自己主張の激しい奥ゆかしさだこと。」
バレット「のぞみお嬢様＞　私達はお嬢様がたを癒すために仕えております。他にもご希望があればなんなりと…。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「昨日はハルカ様の姿が見えませんでしたが……どうかなされたのでしょうか？」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、周囲をきょろきょろと見回している。
＞のぞみ様
みゆき「それはもう。“ビタミンの爆弾”と言われる位です……健康にも美容にも、いいと思いますよ？」
『飲用時は乾燥した実を粉末に致します』と解説する、蒼き鋼の娘。
＞ファータ様
みゆき「ふふ……とは言っても、此方も手抜きは出来ません。しっかり、お客様をもてなさないとっ」
制服メカメイドは気合いを入れる様に、両腕でガッツポーズを作った。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ハルカ様は不在・・ですか。まさか、本当にアハト様と喧嘩されて・・なんてことはありませんよね・・？」
ファータ「＞アハト様
だ、大丈夫ですか！？ハルカ様が、そのような料理をお作りになるとは思いませんが、気候のせいか傷んでいたのでしょうか・・
どうぞ、肩につかまってください。休憩室で少し休みましょう？」
ファータ「＞みゆき様
ふふ、お互い楽しみが増えましたね。ほどよいプレッシャーにもなりますし。
そういえば、もうすぐ海開きですね。海の家を開く計画があるそうですが、みゆき様もお手伝いされるのですか？」

エリィ(1340)に連れてってもらいました！

ItemNo.10 おいしい草 を捨てました。

Granita を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

こんにゃく を使用しました！
　今回の戦闘結果全てにおいて 鎮痛LV2 が付加されます！
　今回の戦闘結果全てにおいて シールド が付加されます！

武具に 【エプロン】aletta を装備！
防具に 【ドレス】Bastia を装備！
装飾に 【カフス】Pallina を装備！
自由に 【イヤリング】Aurora を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　いーた(749)
　ファータ(1244)
　エリィ(1340)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！