アハト「みゆきさん＞天然系のＳでしたか。いや、え〜とそうですね、Ｓというのは・・・・・そうバレットさんの私に対する態度みたいなことを言うのですよ。」

アハト「ファータさん＞ハルカさんとは仲がいいですよ。でなければ戦闘中に背中を預けたりはしませんよ。まあ、時々私の背中に向かって吹き矢が飛んでくるような気がしないでもありませんが。」

蓮(492)からのメッセージ：
バレット「アハト君＞　ふん、ずいぶん自己主張の激しい奥ゆかしさだこと。」
バレット「のぞみお嬢様＞　私達はお嬢様がたを癒すために仕えております。他にもご希望があればなんなりと…。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「昨日はハルカ様の姿が見えませんでしたが……どうかなされたのでしょうか？」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、周囲をきょろきょろと見回している。
＞のぞみ様
みゆき「それはもう。“ビタミンの爆弾”と言われる位です……健康にも美容にも、いいと思いますよ？」
『飲用時は乾燥した実を粉末に致します』と解説する、蒼き鋼の娘。
＞ファータ様
みゆき「ふふ……とは言っても、此方も手抜きは出来ません。しっかり、お客様をもてなさないとっ」
制服メカメイドは気合いを入れる様に、両腕でガッツポーズを作った。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ハルカ様は不在・・ですか。まさか、本当にアハト様と喧嘩されて・・なんてことはありませんよね・・？」
ファータ「＞アハト様
だ、大丈夫ですか！？ハルカ様が、そのような料理をお作りになるとは思いませんが、気候のせいか傷んでいたのでしょうか・・
どうぞ、肩につかまってください。休憩室で少し休みましょう？」
ファータ「＞みゆき様
ふふ、お互い楽しみが増えましたね。ほどよいプレッシャーにもなりますし。
そういえば、もうすぐ海開きですね。海の家を開く計画があるそうですが、みゆき様もお手伝いされるのですか？」