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探索36日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「猫耳作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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【 SIDE アラン 】 昼下がり。 俺達は今、遺跡の外にいる。 とっつぁん(バレット)は姫さん(ヒスカを)を連れて必要なものの買いだしに行っている。 俺達はまあ、宿でのんびりしてるわけなんだが…中でも、赤髪の坊主?(雪音)だけが一人不貞腐れていた。 「蓮の馬鹿。蓮の馬鹿。」 頬を膨らませて女みたいに、焔のおっさんの前でそう繰り返している。 どうやら、茶髪の坊主(蓮)の姿が朝から見当たらないらしい。 どうも、誰かと約束があって今日は夕方か夜まで戻らないらしい。 最近、赤髪の坊主?は茶髪の坊主にべったりべったり…そりゃあ、もう、彼氏彼女もびっくりなぐらいべったりしていたので 茶髪の坊主も強硬手段に出たらしい。 まあ、女関係みたいなんで、そりゃ当然だよなぁって気はする…いくら女顔でも、女顔の男よりは女の方が絶対いいよな…。 「まぁ、今回だけは許したるわ。蓮の恋は応援してるし。」 「そうだぞ、赤髪の坊主?」 不貞腐れながらも一応、そう言って納得しようとしている赤髪の坊主?って声をかける。 一応、俺の方に興味をもったのかこっちを見る。 「…何?」 「相手を大切に思うなら恋路の邪魔はしねえこった。相手の幸せの事を願えばこそ。な?」 「……そやな。たまにはええこと言うな?」 俺の完璧な言葉に、赤髪の坊主?も笑顔で納得している。 うんうん、俺、良いこと言った!と満足していると、つい、ぽろっと本音が出てしまう。 「だからな、おまえもとっつぁんにそう言っておいてくれよ。ピンクの嬢ちゃんのことを考えるなら邪魔するなって。」 「………。結局自分が邪魔されたくないだやろ。」 呆れた赤髪の坊主?にしっしっと追い払われ、こっちを見ていたピンクの嬢ちゃん(エク)の所へ肩を竦めながら向かう。 「駄目だったわ。」 「最後のが余計だった。」 「はははっ、まぁアイツも気が紛れたみたいだし、一応良しとするか。」 とりあえず、愚痴ループは止まったみたいだしな。 …さすがに朝っぱらから聞かされ続けて焔のおっさんの忍耐も限界だったみてぇだしよ。 「…ん。アランさん、いい子。」 「んじゃよ…ご褒美に今から俺と出かけてくんねーか?」 「何処へ?」 「別にどこってわけじゃねーけどな。デートだよ、デート。俺らの初デート。」 「デッ…」 何時もは嬢ちゃんとどっかに行こうとすると、とっつぁんが全力で阻止してきやがるからな。 それに、最近、二人で蛍を見に行ったりはしたけどよ。 何もないのに二人でぶらぶら出かけるってことは付き合ってから無かったからな。 とっつぁんもいねぇし、今がチャンス!って思ったわけだ。 …下心はねぇぞ、うん、ない。 「…まぁ、別に今のことが無くても嬢ちゃんを誘う気はあったんだけどな?」 「う、うん。」 「とっつぁんも折角いないことだしよ。」 「う、うん。」 「デートしてくれるか?」 「う、うん。あっ。」 とりあえず、なんか必死になってう、うん。しか言わない嬢ちゃんの頭にまったく力の入っていないチョップを入れる。 ったく、聞いてるのか聞いてねぇのか…。 「コラ。同じ返事ばっかじゃねーか。」 「だって。」 「うんって言ったからには肯定と受け取るからな。取り消し無しだぜ?んじゃ行こうか。」 「あっ。」 このままだと話が進まないので、嬢ちゃんの手を取ってさっさと宿を出る。 …よし、自然に手を繋げたな。 何時もは不自然に手を繋ごうとすると殴られるからなぁ…。 柔らかくて、ちっちぇな。 「アランさん…手…。」 「手がどうした。」 「人に見られたら恥ずかしい…ん、だけど…。」 殴りはしなくても、抗議はしてきたので今の自分の気持ちをはっきりと言っておく。 「俺は人に見られたら自慢したい気分だけどな。」 「…………。」 凄くゆるく手を繋いでるので、外そうと思えば外せたはずなんだが。 嬢ちゃんはそのまま手を繋いでいることを許してくれた。 ◇ ◇ ◇ そろそろ夕方から夜になる頃。 以前見つけた、おススメスポットに案内している。 そこは、岬。 島のはずれにあり、嬢ちゃんでも歩いてこれる距離。 だから、適当に人もいる。 嬢ちゃんに西側に来るように促す。 「え?…あ……。」 俺達の目に飛び込んできたのは、ちょうど海に沈もうとしている夕陽。 凪の大海原はオレンジ色の光に照らされキラキラと輝いている。 …前回俺が適当に散歩してるときに見たのと、同じ光景だ。 見惚れている嬢ちゃんに声をかける。 「どうだ?めちゃくちゃ綺麗だろ。」 「うん。とても綺麗。」 嬉しそうに笑顔を向けてくる嬢ちゃんは夕陽に照らされていた。 少し高台になっている場所に二人で座り、少しづつ沈んでいく夕陽を眺める。 世界が、すこしづつオレンジ色から闇色に染まっていく。 …俺はそんな中、それを眺める嬢ちゃんの横顔を横目で眺める。 綺麗よりも、美しい笑顔に、俺の感覚が麻痺してくる。 …参ったな、下心は無い予定だったんだけど、よ。 「もう少しで完全に沈むな…。」 「うん…アランさんの顔も、あまり見えなくなってきた。」 「…これで見えるか?」 嬢ちゃんの方へ身体を乗り出す。 急に乗り出してびっくりして身体を引く嬢ちゃんの腕を捕える。 「ア…アランさん…?」 「アランでいい…エキュパージュ。」 「………アラン。」 嬢ちゃん…エキュパージュが応じてくれたことに嬉しさを感じながら、微笑む。 そして、そのままエキュパージュの頬に手を当てる。 「エキュパージュ。目、閉じろ。」 囁くように呟いた言葉に、エキュパージュも何をするのか察したのか、顔を真っ赤にして絞り出すように声出す。 「恥ずかしい…。」 「目あけてたら余計に恥ずかしくなるぞ?」 「………。」 少しの間見つめ合ったあと、ついに観念したのかエキュパージュが目を閉じる。 …どうやら、俺は自分が思っているより、エキュパージュにイカレテいたらしいなぁ…。 そんなことを思いながら、すこしづつ顔を近づけ…。 夕陽が沈む最後の光が、重なった俺達を映し出していた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 アラン(493)「うわぁーい、ちょっととっつぁん?まあ、お、落ち着いて話をしようぜ?え、エキュパージュからも何か言ってくれ!?」
焔(493)「・・・おい、なんで淡雪がここにいんだよ。」
雪火(493)「・・・わぁーい、母さん来ちゃったー・・・。」
ミハエル「アランの方はお酒のおつまみにでもどうぞ、って感じでドイツならではのソーセージ、チョリソーのセット。パックはしてあるけど、お早めに」
ミハエル「うん。いいよ。ヒスカの方はね。ボクがデザインした第一号のアクセサリ。超マイナーながら市販されたのでその記念もかねて(えへん、と胸を張る。中には天使の羽を模した翼上のネックレス」
ミハエル「ボクだって家事位はするさ。たまにだけどね。だって奢ってやるよって言ったのはアランだよ? ほら(携帯を取り出し再生
ミハエル「結構大変な旅なんだねぇ。気の向くまま風の向くまま気楽な物だと思ってたよ」
ミハエル「アハハ。だとしたら、きっと病床についていた時間が長かったからなんだろうね」
ミハエル「そうだね。まずはやることをやってから。楽しみなんか、その後にいくらだってあるんだ。頑張ろう。ボクも応援しているし、何かあったら手伝ってあげるから」
ミハエル「うーん。どうだろう。焔さんも見た目若いよ? 尾田君程差があるわけじゃあないけど……普通と言うにはどうかと」
ミハエル「ごめんね? 今回ボクが帰ったのも急で。シャロを1回帰してあげようと思ってさ。それで帰ってたんだ。蓮とも一緒だったんだよ」
ミハエル「と思ったら皆5年後の世界からやってきちゃってちょっと置いていかれた気分……まぁ、いいさ。まだ皆に置いていかれたわけじゃないから」
ミハエル「うん。ありがとう。待ってくれている人がいるって、なんか嬉しいね(えへ、と笑った」
シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「んー、ごめんね、僕も何回か言おうとはしたんだけど……口にしようとすると出来なくて」
シャルロッテ「でも、また会えるのもわかってたから、まぁいいかなって……ごめんね?」
シャルロッテ「あ、じゃあ雪火兄様もお相手選ぶ? 誰がいい?」
シャルロッテ「ヒスカ姉様おちついて! そしてどうしたの!?」
ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「な、何事も一つ一つクリアしていくしかなさそうですね、人見知りしないベルナお姉ちゃんみたいな感じなのかしら……」
ルカ「え、あの『エルフの坊主さん』ですか!?」
ルカ「雪音さん本当に男性なんですよね、え、えーっと、つまり、その、そういうことなんですか!?」
ルカ「ってえ、えー!? いやほら、私は弄っても何も出ないので!! 無害なので!!」
◇
ルカ「ヒスカさんが落ち着いて話が出来るほうでいいですよ。あ、私の名前もルカって気軽に呼び捨てていいから。」
ルカ「私もフランクに話すから。」
ルカ「ほほー、バレットさんというのですか。アランさんから聞いた、参謀の方の名前。」
ルカ「そういえばヒスカさ……じゃなくて、ヒスカのパーティって何人ほどいるんだっけ? 結構前に聞いた時は4人ってアランさんが言ってたけど。」
◇
ルカ「そかそか、なら挨拶してきます。」
ルカ「そういえばお父さんがこちらに来ているって事は、やっぱりお父さんの職業も冒険者だったんですか?」
ベルナ(127)からのメッセージ:
瑞穂「お店に行かなくても、ちゃんとお付き合いしてる人を作れば良いだけだと思うんだけど
ベルナ「母…と言っても家族での役割は父みたいな物…ですから……
蓮(492)からのメッセージ:
バレット「ミハエル、イソ、藤花は分かりますが、ルカという名前は初めておうかがい致しました。どの様なお人なのでしょう。」
バレット「当たり前です。王女はご自分の体型を気にしてらっしゃいますからね。食べた後は節制、これは当然のことですよ?なに、エクに頼めば熱量の低いものを作ってくれるかもしれませんが。」
バレット「ええ、分かっては居るのです。ただやはり娘を取られたようで寂しいのです。これは父親心なのでどうしようもない部分なのですよ。」
エク「アラン> だ、だっことか、恥ずかしいから嫌。アランが寒くて震えるなら、がんばる、けど…」
エク「(アランが自分の髪を竦めるのとビクッとして)…そ、そんなこと…でも嬉しい。ありがとう。」
エク「ん…。ん…?ぅんん…二人きりは蛍の時は恥ずかしくて緊張したけど、その………」
エク「…………キス……。」
蓮「雪音> はいはい…。しかし…大人なんだからくっつく以外の付き合い方を考えたらどうだ?」
蓮「雪火> シャロは別に内緒にしてた訳じゃないんだ。言おうと思っても不思議と言えなかったらしい。」
オリフィア「私も…幸せです。雪火さんの幸せは私の幸せでもあります。末永く…よろしくお願い致しますね?」
オリフィア「ひゃあ!?(不意打ち受けてひっくり返りそうになった)」
淡雪「ほーむら!来ちゃった!おどろい…」
淡雪「アレッ!?焔がオジサンに戻ってる!?」
蓮(492)からのメッセージ:
蓮「(声を潜めて)…ヒスカ、夜の花火におりふぃも誘ったみたいだけど…きっとおりふぃはテーセウスさんと過ごすと思うよ?」
蓮「例えば、ヒスカがバレットと約束してる時に友達に誘われたら申し訳ないと思いながらゴメンナサイしちゃうだろ?だからね…そういう時は…」
蓮「『海開きの日、おりふぃはやっぱりテーセウスさんと二人でずっと過ごすの?』って最初に聞いてみちゃうんだ。おりふぃがそうだよって言えば良かったと一緒に喜べばいいし、もし違うなら誘えばイイ。」
蓮「良い案だろ?今回はもう済んでしまったことだから、次からちょっと気をつけてみような?(ヒスカの頭を撫でた)」
イソ(686)からのメッセージ:
イソ「年の差もあるしねぇ・・・。でも私応援してるよ!!
イソ「って・・・無責任なこと言ったね。ごめん」
イソ「ヒスカちゃん全体的にコーディネート変えたんだねー!
イソ「えーっと。はじめまして、アランさん。エクちゃんのお友達のイソトマといいますー。
おりふぃ(758)からのメッセージ:
フィー「どう致しまして。あら、ヒスカも何かプレゼントしてくれるの?それは嬉しいわ、ありがとう。そうねぇ……何がいいかしらね。クッキーでどうかしら?」
フィー「……まぁ、からかいたくなるのも否定できないわね。でも、喧嘩はした事が無いわ。だって、おりふぃが怒るなんて滅多にない事だから。」
フィー「そういえば、ヒスカは髪型を変えたのね?髪の毛を縛った方が動きやすそうだし、夏場は涼しげで良いわね。なかなか似合ってるわよ。」
おりふぃ「うん、五年に拘る必要はないと思うけど、二十歳位までは成長する見込みがあると思うよ。今から牛乳をいっぱい飲まないと、だね。シャロちゃんは……うん、急成長してびっくりした。」
おりふぃ「レンさんは、ちょっとお出かけしていたと思ったら、急に大人っぽくなっていて、びっくりしたよ。探索にひと段落ついたら、直接日本に行ってみるのも面白そうだよね。」
おりふぃ「あ、はい。でもお笑いで和むって、間違った効果ですよね……そういう路線でも宜しければ、頑張りたいと思います。@アラン@」
おりふぃ「エキュも同じような事を私に言ってました。あんまり否定ばかりしていても、天然っぽい事は事実なので……受け入れようと思います。でも、ボケ友達って、あまり嬉しくないような?」
おりふぃ「はい、灯台もと暗しかもしれません。妹さんの方がしたたかで、かなりの深部に辿り着いてしまっているのかも?お宝の匂いに敏感そうですので。」
おりふぃ「そうですね。無意識にしてしまう事ですし、止められないので諦めます。アランさんの言う通り、それぐらいでエキュやヒスカの態度が変わるわけではありませんよね。」
おりふぃ「え、あ!?そうですか!?フィーったら何時の間に、ヒスカとあんなに仲良くなったんだろう。」
おりふぃ「あ、え?手を繋ぐ……ですか?それってお友達同士でもする事では。でも、一緒にお食事したり出掛けたりするのは、パーティですから普通ですし……恋人同士になっても、普段と変わらないのかな?」
おりふぃ「確かにそうですね。でも容姿ばかりではなく、性格や雰囲気が似ている処はありませんか?オリフィアさんとセツカさんのお母様で。@雪火@」
おりふぃ「オリフお姉様、ですか?あ、それで私……だったんですね。初めてセツカさんにお会いした時も、同じような事を言われた気がします。」
おりふぃ「あ、はい。大概あってます……家事をするのは初めてでしたから。でも、最低限の事は身についたので、良かったと思っています。料理の腕はまだまだですけど。」
おりふぃ「そうなんですか?それではオリフィアさんが中にいたから、気持が分かりあえていたのですね。動物好きとはちょっと違う気がしてきました。」
おりふぃ「ありがとうございます。でも、セツカさんは今、オリフィアさんの事でお忙しいのでは?あまり無理のない範囲で、ご相談に伺うようにいたしますね。」
オリフ「獅堂……ああ、焔さんの子って事かぁ。雪火君ね。淡雪に似てるから、親戚かと思ったけど息子だったとは思わなかったよ。びっくりした。」
オリフ「そっかぁ。淡雪にこんなかわいい子が生まれるんだ?未来を先読みしちゃったみたいで不思議な気分だね。あはは。」
オリフ「え、焔さんも来てるの?まさかその年になってまで女装……とかないよね?嫌いな訳じゃないけど、何処となく弱いんだよなぁ。あの人に対して。」
オリフ「ん、浮かない顔してどうしたの?未来の私にでも苛められたりした?大丈夫、苛めたりしないよ?淡雪に似てるから、突然可愛がるかもしれないけど。」
オリフ「そういえば、尾田君とか生きてるの?爺ぃになった尾田君をからかいたいな。島で色々お世話になったから、お返しに。」
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「まぁ、確かに蓮が一番常識的で頼りになるのかもしれませんがっ、がっ……。れ、蓮に聞いてみましょうかね……。」
藤花「一日で五年経ったっていうのは凄い話ですよね……。はい、何だか更に格好良くなっちゃいましたよね、蓮。」
藤花「確かに可愛いですよね、エクさん。浮世離れしている雰囲気もありますけど、美人ですから実に似合いますし……。」
藤花「恥ずかしがりなのは、仕方ないんじゃないでしょうか……。ゆっくり慣らして慣れて行くより他に。アランさんもそんなに照れているのは、初めて見ますよ。」
藤花「そう、なのかな?じゃあ、まぁ、今までどおりに、頑張って見るけど……。」
藤花「そういえば、雪音くんは、蓮と五年逢えなかったんだっけ?……、やっぱり五年って永いよね、当たり前だけど。」
藤花「そちらに遊びに行ければ行きますけど、やっぱり淡雪さんはこちらには来ませんよね。ちょっぴり残念です。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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リーゼロッテントへようこそ |
蓮(492)からのメッセージ: 淡雪「やほー。尾田君に聞いてきちゃった。シャルロッテにヘルムート、おばさんも遊びに来ちゃったよ。あ、今ね、焔に併せて20まで若返って…」 淡雪「来たんだけど…焔がオッサンに戻ってるのは驚いたなぁ…」
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偽島超人タッグトーナメント(肉) |
うめ&わん太(49)からのメッセージ: わん太「わんわん(ここで来ますか……!)」 わん太「わんわん(と、滾りつつもその一方で決勝戦の開始は9月、下手したら10月になりそうなフラグ臭を感じる今日この頃です)」
わん太「わんわん(ウォーズさんの仲間想いっぷりは旧肉の頃から筋金入りですよね。ただ想えば想うほどに、最初にチップだけ渡してちゃいけなかったの、という考えが頭をよぎります)」
わん太「わんわん(カオスさんは時間超人の因縁を消化しすぎだと想います。画面に出てくれば出てくるほどお役御免フラグの気配を感じずにはおれません)」
わん太「わんわん(吉野家のサイト、5月31日のうな丼からほぼ止まってるんです……)」
わん太「わんわん(むしろ私はこう言いたい。『どこにあったんだそのマウスピース』)」
闇天ダーク(57)からのメッセージ:
レド(92)からのメッセージ:
ナナ(329)からのメッセージ:
ナナ「じゃんぷおうごんき……肉とか聖矢とか北斗とかその辺?」
灯羽(967)からのメッセージ:
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
るる☆のの(1578)からのメッセージ:
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エア |
蓮(492)からのメッセージ: あわぁぁゆきぃぃぃ
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藤花さんd…と遊ぶ会 |
ヒスカ(493)からのメッセージ: 焔「ん?なんだこのちびっこいの?・・・おお。礼儀正しいじゃねぇか。俺は獅堂 焔だ。よろしくな。(ぽふぽふと頭撫でた)>イソ」
焔「おー、確かに悪くねぇなぁ、この煎餅。そういや、和風って感じするもんなぁ、藤花は。」
蓮(492)からのメッセージ:
蓮「ヒスカも淡雪さんもお茶の準備が出来てますから、どうぞ座って下さい。」
イソ(686)からのメッセージ:
イソ「おせんべいのお供はやっぱり紅茶じゃなくて緑茶よねぇ・・・(ずずず)」
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「では、お酌いたしましょう……。(グラスにブランデーのビンを傾ける)
藤花「だ、大体何時もそんな感じですね。お茶を飲んだりお菓子を食べたりしながら、色々お話しする所ですよ。」
藤花「……。髭を生やしても、尾田くんは尾田くんだからあまり威厳は感じられそうにないね、やっぱり。」
藤花「で、ですから、マナが喜ぶってどういうっ……?」
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執事&メイド喫茶『Ciel Blue』 |
アハト(61)からのメッセージ: アハト「バレットさん>敵ですら楽しませる、私のエンターテイメント性についに気づきましたか。成長しましたね、バレットさん。」
アハト「みゆきさん>天然系のSでしたか。いや、え〜とそうですね、Sというのは・・・・・そうバレットさんの私に対する態度みたいなことを言うのですよ。」
アハト「ファータさん>ハルカさんとは仲がいいですよ。でなければ戦闘中に背中を預けたりはしませんよ。まあ、時々私の背中に向かって吹き矢が飛んでくるような気がしないでもありませんが。」
蓮(492)からのメッセージ:
みゆき(598)からのメッセージ:
ファータ(1244)からのメッセージ:
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リスゲオン |
秋人(1454)からのメッセージ: 秋人「世羅(321)さん> 7/18韮部さんのボードゲームオフが間近ですね!」
秋人「参加者多数のようですし、いろんなゲーム展開やレポートに期待です」
秋人「さて、犬耳狐耳の当選者が無事に決まりました。今更新で見切り作製を行います…きっと大丈夫」
レティ(82)からのメッセージ:
レティ「………。」
ラフィー(952)からのメッセージ:
ラピス「これは、売り子の人も○耳をつけるしかないわね? 韮は……持込禁止かもしれないけれど」
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Main |
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アーチ(1272)からの生産行動を許可しました。 アンジェリカ(989)からの生産行動を許可しました。 ショコラ(1745)からの生産行動を許可しました。 じょうざいさん(1573)からの生産行動を許可しました。 紗架梨(1001)からの生産行動を許可しました。
サイドワインダー に技回数を 2 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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遺跡外
練習試合開始!
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ヒスカ「今日はアンリエッタ様達と練習ですわ!よろしくお願いしますわ!」 鏡「悪いが、ためさせてもらうぞ。」 ヒスカは武具に グレイプニル(鎖) を装備! ヒスカは防具に ゴシック調のドレス を装備! ヒスカは装飾に 流行りの眼鏡 を装備! ヒスカは自由に 王宮印の宝剣 を装備!
みっちーは武具に コンフュニュクスリヴォルバー を装備!
ヒスカの命中LV3 |
非接触フェイズ
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[HP]6219/6219 [SP]652/652 みっちーの行動!
クリティカルアップ!! みっちーのCRIが上昇! みっちーのMCRIが上昇! Additional Effect !! みっちーの次の物理攻撃のダメージが強化! みっちーの次の魔法攻撃のダメージが強化! クリティカルアップ!! みっちーのCRIが上昇! みっちーのMCRIが上昇! Additional Effect !! みっちーの次の物理攻撃のダメージが強化! みっちーの次の魔法攻撃のダメージが強化! ミッドナイトウェポン!! みっちーのATが上昇! みっちーのCRIが上昇! みっちーの闇特性が上昇! みっちーの次の10回分の攻撃が闇属性に変化! [HP]6587/6587 [SP]848/848 ヒスカの行動!
リトルリヴァイブ!! ヒスカに 復活LV1 を付加! ヒスカのMHPが126上昇!HPが126増加! Additional Effect !! ヒスカのHPが134回復! ヒスカ「反射ですわー」 ヴァラー!! ヒスカのATが上昇! ヒスカに反射を(2)追加! ヒスカ「棘棘ですわー」 ルールヒケレポー!! ヒスカに 棘棘LV2 を付加! [深度減少] 反射[2→1] [HP]6219/6219 [SP]542/652 みっちーの行動!
ヒスカは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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みっちーの平穏LV2 みっちーのSPが23回復! みっちーの平穏LV1 みっちーのSPが10回復! みっちーの千紫万紅によるHPSP回復! みっちーのHPが181回復! みっちーのSPが21回復! [HP]6219/6219 [SP]496/652 みっちーの行動!
ヒスカの 反射 の効果が消失! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに730のダメージ! ヒスカの装備による物理防御力が低下! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに680のダメージ! ヒスカの装備による魔法防御力が低下! 鏡「ちょっと痛いかもしれないぜ?」 みっちー「ぺちぺち」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに730のダメージ! ヒスカの装備による物理防御力が低下! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに650のダメージ! ヒスカの装備による魔法防御力が低下! みっちーの追加行動!
HS クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに643のダメージ! ヒスカの装備による魔法防御力が低下! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ヒスカが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
みっちーのHPが294減少! 鏡「ちょっと痛いかもしれないぜ?」 みっちー「ぺちぺち」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに636のダメージ! ヒスカの装備による物理攻撃力が低下! ヒスカは攻撃を回避! 鏡「ちょっと痛いかもしれないぜ?」 みっちー「ぺちぺち」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに688のダメージ!
みっちーのHPが294減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ヒスカが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ヒスカの装備による物理攻撃力が低下! ヒスカは攻撃を回避! アラン「蝶のように逃げるぅうううううううう!」 ヒスカは攻撃を回避! アラン「おいおい、燃えて来たじゃねぇか・・・!?」 ヒスカの平穏LV3 ヒスカのSPが44回復! ヒスカの平穏LV2 ヒスカのSPが27回復! [HP]1445/6713 [SP]739/848 ヒスカの行動!
脱がす!! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
みっちーが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! みっちーの装備による物理防御力が低下! みっちーは攻撃を回避! みっちーは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! みっちーに402のダメージ! みっちーの装備による魔法防御力が低下! ヒスカの追加行動!
アラン「・・・まあ、良いか!やっちまおう!」 当てたら犯罪者 クリティカル! クリティカル! クリティカル! みっちーに466のダメージ! 鞭によりみっちーに 麻痺 を(1)追加! みっちーの装備による物理防御力が低下! クリティカル! クリティカル! みっちーに463のダメージ! みっちーの装備による魔法防御力が低下! ヒスカ「やぁ!(援護で投げた石が良い感じの場所に当たった)」 クリティカル! クリティカル! みっちーに455のダメージ! みっちーの装備による物理防御力が低下! クリティカル! クリティカル! みっちーに456のダメージ! みっちーの装備による魔法防御力が低下! |
戦闘フェイズ TURN 2
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みっちーの平穏LV2 みっちーのSPが23回復! みっちーの平穏LV1 みっちーのSPが10回復! みっちーの千紫万紅によるHPSP回復! みっちーのHPが181回復! みっちーのSPが21回復! [HP]3414/6219 [SP]240/652 麻痺[1] みっちーの行動!
アラン「蝶のように逃げるぅうううううううう!」 ヒスカは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに988のダメージ!
ヒスカのMHPが144低下!HPが19減少! みっちーの追加行動!
ヒスカは攻撃を回避! アラン「蝶のように逃げるぅうううううううう!」 ヒスカは攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[1→0] ヒスカの平穏LV3 ヒスカのSPが44回復! ヒスカの平穏LV2 ヒスカのSPが27回復! [HP]438/6569 [SP]490/848 ヒスカの行動!
叩けば治る!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに499のダメージ! ヒスカのHPが1285回復! ヒスカのSPが42回復! ヒスカの追加行動!
叩けば治る!! ヒスカは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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みっちーの平穏LV2 みっちーのSPが23回復! みっちーの平穏LV1 みっちーのSPが10回復! みっちーの千紫万紅によるHPSP回復! みっちーのHPが181回復! みっちーのSPが21回復! [HP]3595/6219 [SP]194/652 みっちーの行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ヒスカが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! みっちーの追加行動!
鏡「ちょっと痛いかもしれないぜ?」 みっちー「ぺちぺち」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに2282のダメージ! 鏡「しっ死んでないよな?」
ヒスカのMHPが101低下!HPが0減少! みっちーの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ヒスカが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ヒスカの平穏LV3 ヒスカのSPが44回復! ヒスカの平穏LV2 ヒスカのSPが27回復! [HP]-3176/6468 [SP]523/848 ヒスカの行動!
叩けば治る!! ヒスカ「やぁ!(援護で投げた石が良い感じの場所に当たった)」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに573のダメージ! ヒスカのHPが1270回復! ヒスカのSPが42回復! ヒスカの追加行動!
叩けば治る!! ヒスカ「やぁ!(援護で投げた石が良い感じの場所に当たった)」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに486のダメージ! ヒスカのHPが1270回復! ヒスカのSPが42回復! ヒスカの戦闘離脱前効果! ヒスカの復活LV1 ヒスカのHPが1667回復! ヒスカの 復活LV1 が1つ消滅! 天恵によりヒスカに追加HP1968が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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みっちーの平穏LV2 みっちーのSPが23回復! みっちーの平穏LV1 みっちーのSPが10回復! みっちーの千紫万紅によるHPSP回復! みっちーのHPが181回復! みっちーのSPが21回復! [HP]3776/6219 [SP]98/652 みっちーの行動!
鏡「ちょっと痛いかもしれないぜ?」 みっちー「ぺちぺち」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ヒスカが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ヒスカのMHPが77低下!HPが15減少! みっちーの追加行動!
ヒスカは攻撃を回避! ヒスカの平穏LV3 ヒスカのSPが44回復! ヒスカの平穏LV2 ヒスカのSPが27回復! [HP]861/6391 [SP]598/848 ヒスカの行動!
叩けば治る!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに531のダメージ! ヒスカのHPが1259回復! ヒスカのSPが42回復! ヒスカの追加行動!
フェイントアタック!! みっちーは攻撃を回避! みっちーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 5
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みっちーの平穏LV2 みっちーのSPが23回復! みっちーの平穏LV1 みっちーのSPが10回復! みっちーの千紫万紅によるHPSP回復! みっちーのHPが181回復! みっちーのSPが21回復! [HP]3957/6219 [SP]102/652 みっちーの行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに2162のダメージ! 鏡「しっ死んでないよな?」 みっちーの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに2082のダメージ!
みっちーのHPが294減少! みっちーの追加行動!
鏡「ちょっと痛いかもしれないぜ?」 みっちー「ぺちぺち」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ヒスカが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
みっちーのHPが294減少! ヒスカの平穏LV3 ヒスカのSPが44回復! ヒスカの平穏LV2 ヒスカのSPが27回復! [HP]-2926/6391 [SP]651/848 ヒスカの行動!
叩けば治る!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに526のダメージ! ヒスカのHPが1259回復! ヒスカのSPが42回復! ヒスカの追加行動!
叩けば治る!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒスカに556のダメージ! 鞭によりヒスカに 麻痺 を(1)追加! ヒスカのHPが1259回復! ヒスカのSPが42回復! [深度減少] 麻痺[1→0] 天恵によりヒスカに追加HP226が与えられた!!
ヒスカ「あーうー(ぱたっと倒れた)」
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戦 闘 終 了 !!
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鏡「だっ大丈夫か?」 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 魔刃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 ) 訓練により 魔刃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 ) 訓練により 魔刃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 魔刃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 魔刃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 魔刃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により 魔刃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 ) 訓練により 敏捷 が 18 上昇しました!(能力CP - 24 )
技 ジョーカー を修得しました!
アーチ(1272)に 200 PS 渡しました。
蓮(492)から 妖短剣 を受け取りました。
秋人(1454)から 牙 を受け取りました。
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
紗架梨(1001)に、 召喚の書(番外編) を 翠色の猫耳 に合成してもらいました!
アリス(182)の所持する 白砂 から 魔術調律武装靴 という 装飾 を作製しました。
八雲(479)の所持する 黒い玉 から 変化葉「山猫」 という 猫耳 を作製しました。
アーチ(1272)に、 牙 を消費して 夏のドレス に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。(結晶化)
じょうざいさん(1573)に、 落ちてた薬 を消費して アルミ缶の上にあるみかん に効果付加し、 吸収LV3 を付加してもらいました。
ショコラ(1745)に、 銀塊 を消費して アルミ缶の上にあるみかん を強化してもらいました。( 136 → 252 効果Aが防御LV5に!) B2F I-5 魔法陣〔終わりの石〕 に移動しました!
J-5 に移動しました! |
壁の砕片が辺りに散らばっている・・・・・・ どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。 ヒスカは ただの石 を入手!
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J-7 に移動しました! J-8 に移動しました! I-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
フィス(1021)の声が届いた: フィス「魔石45(多分)、光晶1、マナ石1。」
ラフィー(952)の声が届いた:
氷雨(627)の声が届いた:
ウル(450)の声が届いた:
レイム(311)の声が届いた:
ゆーじ(299)の声が届いた:
未宇(280)の声が届いた:
無名(21)の声が届いた:
ルエ(12)の声が届いた:
ねむ(2091)の声が届いた:
リィズ(2055)の声が届いた:
すず(1973)の声が届いた:
ローラン(1863)の声が届いた:
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Next Duel |
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B2F I-8 / 平原
【パーティのデュエル行動】* 蓮(492) : 誰かに練習試合を申し込む * ヒスカ(493) : 誰かに練習試合を申し込む 蓮(492)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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「・・・くッ・・・・・・くそおぉぉぉッ!!」 長身の男が床に這いつくばっている。 高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。 その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。 「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ!!」 男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。 「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ!!」 周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。 「ベルクレア騎士団第8隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ!!・・・あのようなッ!・・・得体の知れないッ!!怪しい・・・ひょろ男にッ!!!・・・理由も無く斬りかかられッ!!!!代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ!!!!!挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ!!!!!」 深く深呼吸をして、上を向く。 「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!」 周りの兵士がつぶやく。 「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」 「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」 「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」 「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」 「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」 「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ!」 「それだそれだ!お前うまいなぁ口真似っ!!」
「シャラァァップッ!!!」 サザンクロスの一喝で場が静まる。
数秒後、豪快に吐血する。 「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動)
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Next Battle |
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B2F I-8 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第35回 第37回) |
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ENo.493 ヒスカ・ジェイド |
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ENo.492 バレット・アントラージュ ENo.602 アンリエッタ・マティス |
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[PL] れいや |
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