あんず「だって、この島でできたお友達には狐さんとかもそうだし、人より成長が遅い子が多いから。みんなと永く一緒にいられればいいのにー」

あんず「……クロくん？そんなつらそうな顔して、どうしたの？（心配そうに顔を覗き込む」

あんず「うーにゅ、びしゅむぅおかーさんかぁ……。あたしもあんにゃふうになれたらいいにゃぁ…」

あんず「あ、あたしだって背の高い人が憧れになるってだけで、そーじゃない人も嫌いじゃないし、むしろ同じくらいのほうが仲良くなりやすいと思うっ」

あんず「…うん。もっとやってー、あたしの髪の毛っ（気持ち良さそうにしながら」

あんず「…そんなことないよ。あたしは、クロくんとお話しててとっても楽しいよ？」

あんず「元気の出るお話をする、んじゃなくて、お話をたくさんすれば元気が出る、なの。だから、クロくんと話しててあたしも元気になっちゃうし、クロくんも元気づけてあげたいなってっ」

あんず「そうそう。おんなじっぽい人でも実は全然ちがったりするし、みんなかっこいいし可愛いし綺麗だし。見てるだけでも飽きないよねー」

あんず「…うん。クロくんが他の子とぎゅーってしてるの見たら、あたしにゃんだかそれが凄い気になっちゃいそう。」

あんず「…ぁ、えー、えーとっ（クロくんが真っ赤になってるのに気付いて、つられてみるみる赤くなる）」

あんず「……もうちょっと、こうしてていい？（ぎゅ。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「今ほどではないですけど、伸びるにつれて…でしょうか。小さい子とか容赦なくって…。」

ルーリ「そりゃあ、これだって同じ髪。お手入れは欠かしません。」

ルーリ「あ、あまり喋りたくない話題でしたら無理にとは言いませんよ！」

ルーリ「話すとちょっと長いのですけど…簡単に言うと、別の私がいるかもしれないって事でしょうか…。」
ルーリ「特徴的には、この癖毛が無くて、私より胸が大きい…という事なのですが、見た事ありません？」

ルーリ「迷子でしたか…。遺跡外に出れば帰る手段は見つかると思いますけど…？」

カエデ「なるわよ？(ニヤリ)」
カエデ「…ま、貴方のようなのをいじめる趣味はないわ。私がいうのもなんだけど、危ないからやめておく事ね。」

ルーリ「いえ、それは恐らくないと思いますが…。これもさっきの話とちょっと繋がってまして。」
ルーリ「その別の私というのは、実は夢の中では私自身だったようなんですよ。」
ルーリ「…とか言うと、混乱しますよね。…でも、そうとしか説明できないのです。」

ルカ(112)からのメッセージ：
維緒「この島から出ていってもいいのに……一応帰り用の船も捜せばあるよ？」

維緒「ま、この島で強くなるのならそれに越したことも無いけど。」

維緒「そだね、付け耳。あー……なるほど、装備も心もとないのか。」

維緒「んむ、私の娘のお古があるから、今から持ってこさせるよ。」

維緒「あー、別に呼び捨てでいいよ、維緒で。んで、もうすぐ私に来るのは流架ね。」

維緒「私は観光客みたいなものだから、この島で分からないことがあれば流架の方に聞いてね。」

ルカ「お母さーん、これを持ってこいってどういうこ、わ、あの時の男の子！」

維緒「ありゃ、知り合い？」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「川沿いの集落？　あー、結構田舎出身なのかー。まあ、必要ないんだろーね、自給自足っつーか地産地消っつーか。」

カマクラ「料理好きなん？へー、今度じゃあ、一緒に何か作るかー。あんなもん慣れとコツと、色々食うのが大事ってだけだよ。」

カマクラ「ってお前が言うな。（きぱ。）　人の事可愛いとか抜かせる外見かっつーの。まーったく。」

ユーリ「あーあ、何その着付けは。よれよれだし。しゃんとしなさいよ、しゃんとさあ。（ヘッドドレスをちょいちょい直し。服の乱れもちょいちょい直し。）」

ユーリ「うんうん、よしよし。さて。」

ユーリ「じゃ、次。ポーズを取ってー。「にゃん☆」って言いながらよろしく。そこまでやったなら出来るわよねえ、男の子だもの。」
ユーリ「中途半端って一番女々しいもんねえ。何ていうの？優柔不断っていうか、きっといざって時に使えないタイプの駄目男になっちゃうわよねえ、それじゃ。」
ユーリ「クロくんはー、そんな男じゃないわよねー？（カメラ構えつつ。にこにこ。）」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「まー理解のキャパシティを超えると発狂するって言いますし……
ある意味では自己防衛本能みたいなものなのかもしれませんねー」

九郎「その肩書きを使うとなると、私、常に薄着でなければならなくなるんですけど……。
見事に負のサイクルに取り込まれてませんか？　それ」

九郎「ふむ…………（じーっと凝視）
こんな感じ、でしょうか？（衣装の裾をふわりと空気に乗せ、くるくる回転しながらつま先立ちステップ）」

ぞぞぞぞぞぞぞぞッ
九郎「ぴぎぃぃぃっ！　な、なんて触り方をしますかっ！」

九郎「まま、意識せずに気楽にいきましょうよ。ほら、これでもどうぞ（かぼちゃプリンぽてりこ）」

九郎「ああ、そんなものですよ。神様だから偉いとか、そういうことなんて全くありません。
人と魔と神が等しく恐れ敬い合い、そして共に生きる。そういう場所ですから。私の故郷は」

ジョン子(417)からのメッセージ：
ジョン子「…喋れたの。つまらない。」

ジョン子「………………。」

ジョン子「…変わった耳。」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「物持ちがええ…かぁ。絶妙な表現やなぁ。
『枯山水』いうてわかるかいな？石と砂利で、流れる水を表現しとる庭なんやけど…。
美観を大事にしとる街やさかいな……一度は、見てもらいたいなぁて思います。」

ヒカル「せやなぁ…思ぉてたより危ない場所やったわぁ。
野生動物は獰猛やし、どっかの国の軍隊は入り込んではるしで。
もっとも……そろそろ帰国せなあかん時期が近づいて来とるさかいな…。『危険な生活』ともそろそろお別れやなぁ。」

ヒカル「ウチは好きやなぁ…自分の故郷は…今でも。
面白いかどぉかは、人によりけりやけど…ウチにとっちゃ、家族や知り合いが居る土地やさかいな。
……クロはんの故郷はどないなとこやろ？」

ナル(445)からのメッセージ：
無月「…その強い冒険者達の話を聞き、日々特訓に明け暮れている…今は無理でも、未来のクロは必ず強くなっているだろう。」
オリヴィア「私達も色々な人達と話をしたいけど、後ろの人に力がないの…残念無念。――と書いてある。」

包帯は怯むクロ君に対し、両手を広げ脅かしている…ようだ。
ナル「怖がる必要はないよ。少なくとも「昔」の事だから。
信じられないかもしれないが、尾まで測ると150ｍ位はある子でね…ふふふ。」

ナル「ふふふ、クロ君は周囲を気にし過ぎるのが悪い癖だ。
少なくとも此処には、君を泣かす子は居ないよ。（魔女は笑みを浮べながら耳や頭を撫でている、かなり気にいったようだ）」

じゅるり。

ナル「いずれは、クロ君も年齢を数えるのを止めてしまうかもしれないね。」
オリヴィア「後100年後…クロっちはどんな子になってるのかしら。今より愛らしい子になってたり！――と書いてある。」
無月「…修行の成果は出なかったようだな…。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「ええ、おかーさんよー♪息子や娘も狐さんだから、もうクロくんが会ってるかも…ね？（くす）」

ビシュク「ええ、とってもあまえんぼーさんね。…じゃあ、あーんしてあげる♪（持ってきた蒸篭からごまだんごを取り出して、箸でつまんであーんってさせ。）」

ビシュク「…クロくん、私がおかーさんになる？（ふふ）」

ビシュク「あら、ちょっぴりボサボサになっちゃったわね…んしょ…（指で、クロくんの髪を梳いて）」

ビシュク「一応仙狐さんだからね、色んな薬品を作るのはお手の物よ。あら、クロくんにおねーちゃんいるんだ♪」

ビシュク「しっかりお手入れすれば、ふわふわーになるわよー♪試してみる？（なでなで」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
oＯ（10分経てば自分で戻れるから気にしないで〜）
oＯ（乗る〜？？いいよ〜落っこちないでねっ）
クロ君が背中に乗りやすいように伏せをしながら待機

音霧「うふふっ。意外と似合っちゃうと思うけどぉ〜。クロちゃん男の子でしょぉ？無理につけなくていいのよぉ〜。」
音霧「うふふ…。いい子ね〜。…撫でてあげたいんだけど〜。アタシ腕使えないのよ〜。だからごめんねぇ〜？」

oＯ（クロも早く、おねーちゃんの所に帰れるといいのになぁ…。おねーちゃんもきっと、クロの事心配してるだろうなぁ…。）
oＯ（おねーちゃんもコッチに来れるようにできたらいいのにね…）【喉をゴロゴロ鳴らしながら】

ヌイ「もう忘れたから…。別に嫌な事でもなんでもねぇよ。気にスンナ。……俺が弱かっただけだ…。」
ヌイ「あともう一つ。『ごめんなさい』はできれば禁止な。俺らの前に居る時ぐらいはもっと自信もて。」
ヌイ「魔物やら、人狩り、果ては殺人鬼までいる島で今まで無事に生きてきているんだ。しかも一人で。」
ヌイ「自信…。持て。【わしゃわしゃと撫でつつ…】」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「なにそれ。変わった奴だね。まあ痛くないのならいいけど。」

ホセ「凄い・・のかな？確かに珍しい生物だとはよく言われるけど。」
ホセ「うん、その尻尾・・・羨ましいね。物とか持てるの？」
ホセ「おれにもどうせなら尻尾、付けて作ってくれれば良かったのに。」
ホセ「・　・　・　・　・（ホセは物欲しげに尻尾を見つめている）」

ホセ「起きたらクラッと？そんなもの日常茶飯事だよ。」
ホセ「見ての通り、寝不足でね。」
ホセ「さあ？何の角だろうね。でも見た目のバランスは良いから、クロも付けてみたら？」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「キナガシ……？ごめん、聞いたこと無い。
いくつか渡すから見繕ってもらっても良いかな…？」
いくつか服が渡される。その中に和服もある。

アルフィナ「なんかの材料なのかな？案外とんでもない価値があったりして。
じゃあ、遠慮無くもらうね。代わりに服はきっちり直すから安心なさい」

アルフィナ「才能は……ないよ。私の世界は魔法を使うために特に素養とかは要らなかったんだ。
だから、私が使えたのも見せかけの術だけ。実際この島に来た直後なんて酷かったからね」
アルフィナ「ただまぁ……今はそれなりに使えてる気もする。
それもこれもこの島のマナのせいらしいけど。喜んで良いのかどうなのか」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「死ぬ！甘いものないと、人は、死ぬ！
やっぱり、甘いものが甘く見られている気が、する。……いや、甘く見られるのはある意味では正しいけど。」
フィー「兎に角、もう、革命決定。…まず、クロを砂糖漬けにするところから、はじめる。」

フィー「安全な人と、安全じゃない人と。その判断なんて、なかなか出来るものじゃない。
判断しているうちに、月日は流れ、甘味は減っていく。…そして私も、日に日に、やつれていく。」

フィー「ちょっと程度なら、問題、ないはず。……大丈夫、そのうち慣れていく。人は、適応する生き物だって。えらい人、言ってた。」

フィー「……クロが、男らしく、私を撃退すれば、鞄、漁られなくて済むと、思う。
……それにしても、そんな、嫌がるってことは、見られたくないものでも、入ってる？」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「いやいや、みんなクロのこと好きなんだと思うぜー？　弟っぽくてほっとけねーカンジだしな！」

るー「（ぷー）ふたりともひどいだおー！o＜（＞へ＜）＞o」
シリア「日頃の行いってヤツだな…。」

サンディ「（すうっと手を差し出して触れる瞬間に小さな声で）………フフフっ。（一瞬ものすごいチカラで手を握ってから離した。そりゃあもうにこやかに）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「あ、クロ君御代ありが……と……って、死にかけとるー！？」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「ククク・・・甘いぞ、クロッ！」
チェス「俺様を見てみろ。俺は皇帝になる予定だがこうやって戦ってるぞ？」
チェス「どうだ、クロ驚いたか？　あこがれたか？　ふっふーん。」
チェス「ま、あこがれるのも無理は無い。なぜなら、俺様はその通り、すごい人間だからな。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「いつもお世話になっているので前回からこっそり参加。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「＞真澄さん
片眉剃るほどじゃあありませんよぅ。
そこの裏庭でぼっこっぼこになってるデクノボーがいるかもしれませんやねぃ」

仁義「ベンチに仰向けでグッタリ。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「お腹すいたの？お粥食べる？まだあるけど…。＞アリッサ」

カマクラ「…………。（山だ…！登山経験者だ…！無茶しやがって…。）＞エリィ」

カマクラ「うん、そうだよ、なんたってティアさんだもんな……」
カマクラ「って、うわぁ、げっそりしてる…！だ、大丈夫！？＞リーチャ、ティア」

カマクラ「あ、ひょっとしてやっぱりクロって猫舌だったりすんの？しょーがねーな、猫だもんなー。＞クロ」
カマクラ「……雨の季節も、そろそろ終わるかな。（何だか遠くを見つつ、アイスをぼーっと食ってた。）」

ヌコ(297)からのメッセージ：
ヌコ「ねぇブライアン。あなたはどうしてこの宿を経営してるの？妖精達を雇ってまで」
少女はカウンター席に座って一方的に話を投げている。脈絡はなく、思ったことをそのまま言って居るだけのようだ。返事も待っていない（むしろ無い

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「やっほー、おなかすいたぞー！」
サイハ「…せめて他に言う事はないのかや…。」
変な娘＋αが現れた！

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「＞リーチャさん、ルークさん
あれ、ホントだ。女将さん生きてますね。ほら、きっと女将さんは命とか心臓が２つあるんですよきっと。」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞カマクラさん
（何時もより快活な誠司さんの姿を見て少し驚きつつも）

ヒカル「ええ、ちょい近くに寄ったもんやから。まさかこないな所でお逢い出来るて思ってなかったけど。
にしても、此処での誠司はんは随分と元気なんやなぁ。」
（色々と考え込んでいるようです。）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞レシルさん
俺のお菓子なら何時でもいいけど、ここだとブライアンさんに睨まれる気が・・・！」

ジャック「＞スタークさん
闘技はスタークさんもカマクラもリーチャさんも、皆強かったぜ・・・完敗だよ。
次あるとしたら、今より更に良い勝負が出来るように精進しなくては！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ジャックのゲッダンが…激しい…」

レシル「チョコレートパフェ…ありがとうルーク…」
レシル「素敵な紳士…飲み物も欲しいわ…」

レシル「ティア…生きてて良かった…」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「今日は天の川とかけて練乳金時でもいただきましょうか」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「食中毒もそうだけど、おなか冷やすのも注意したほうがいい量よね、これ…（大量のアイスの残骸を見て」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞カマクラさん
（ぱかぱかと割る様子を見て）すごいすごーい！かっこいー！たまごたっぷりですね♪」
リーチャ「やって貰いっぱなしですから、たまにはお手伝いしたいですよー！（運んだ荷物を並べ）」
リーチャ「うん！大切なティアねーさまに何かあったら困りますもん！」
リーチャ「えと、そですね…はい。探索仲間で店長でねーさまですから…！（頬が染まり）」

リーチャ「＞ナコさん
…大丈夫ですか？おくすり貰ってきましょうか？」

リーチャ「＞ヒカルさん
…ふぇ！？（ぽーっと見ていたところに会釈を返され、こちらも慌ててペコリ）」
リーチャ「あ、えと、せーじくんのお知り合いなんですねっ（二人の顔を交互に見て）」

リーチャ「＞ジャックさん
ジャックさんは見るたびに新たなモノマネ（顔芸？）を取得している気がします…！」

リーチャ「＞ルークさん
チョコパフェ…！（じーっ）」
リーチャ「って、ティアねーさまは帰って来ましたけど辛そうです…！（あわあわ）」

リーチャ「＞フィーちゃん
５コ目！？凄いですねー！う、わたし２コ食べたから休憩です〜（自分のおなかをさすり）」
リーチャ「あ、フィーちゃんもおかゆ食べませんか？冷えたおなかに丁度いいですよ〜（手招き）」

リーチャ「＞ティアさん
ねーさま…！！（駆け寄って）ご無事…ですか！？妖精さんの国で一体何が…！」

リーチャ「＞駄無さん
どういたしましてむー。…あれっ？前よりキリッとしてますむー？」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞セージ少年
食べる前にふーふーをしている私に隙は無かった。ごちそうさまでした。」

ルーク「＞ヒカル殿
これはまた奇遇ですな。こちらには、その、お食事に？（微妙に目線を逸らしてる）」

ルーク「＞エリィ殿
おおっと、お山の話はそこまでだ！見事に雪崩が起きた私に隙はなかった（経験話）
スープスパを頼んだと思ったらうどんと箸が出てきて驚愕でしたよ。」

ルーク「＞リーチャ殿
とけかけのアイスは何故に美味しいのでしょうね。何か理由があるのかもですが…それではアイスをいただきましょう（カカッとアイスを平らげた）」

ルーク「＞女将殿
（リーチャさんの後ろから）女将殿、ご無事でしたか。とりあえず紅茶を頼んでおきましたので、それでもお飲みください。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ナコさん
クロ「ん…？ナコさん、大丈夫？どうかした？」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞エリィさん
山すごいだおー！夢のようだおー…みんなで食べにいくだおー♪（ほわわん、と別な意味合いで遠い目になった）」

るー「＞リーチャさん
りっちゃんもいっしょに来るだおー！　好きなだけ食べられそうだおー♪」

るー「ルークさん
帰って来れなくなるだおー…？　あいすなのにどしてだおー…？（不思議顔）　むー…だって口がさみしいだおー（ちらりと何かを期待するような視線だった。間をあけて更に繰り返す。）」

ビス(1647)からのメッセージ：
とある場所に海の家ができたらしいと聞かされている―――

チェス(1760)からのメッセージ：
レシル＞
「その、ケーキすらねぇよっ！　なんだ、あれか。お前はお姫様気取りなのか！？」
リーチャ＞
「おっ、そうなのか？　全く気づかなかったぜ。」
チェス「と、見せかけて実は・・・そう、リーチャ。お前が俺に言うかを試してたんだがなッ！」
チェス「おっし、アイスいっただっｋ･･･」

ルーク＞
「やだ。だって・・・なんか、これ・・・味薄そうだぜ・・・？」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞エリィさん
りーす「山、ですか…あ、いわゆる登山ってやつですね」
りーす「いつかは行ってみたいなぁ…(キラキラ)」
りーす「あっ、もうアイスなくなっちゃった…！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞クロくん もっともふもふしちゃってもいいのよー・・・？（くすくす）」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「やっぱお風呂のあとは水分摂取だよなぁ。あと、窓辺での夜風」
(グラスになみなみと注がれたお酒を片手に涼しい風に当たりつつ)
＞クロ
ルフィナ「そーいや、あたし名前聞いてなかったんだけど・・・・少年何て名前なんだ？
猫のワービーストでいいのかな？？」（窓から外の椅子に座る彼に尋ねて

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「シュバルツ様…頑張るなぁ…カサカサになっちゃわないかな？」

クロ「……あ……僕、温泉は入ってない？」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「ぷはぁー♪　ミルクうめぇええー！」
チェス「・・・って、ジャック。お前何やってんの？」
まさに外道！

＞フィーさん
かなた「なるほど。ミステリアスさですか…。
峰不○子みたいな？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「肝試し――お約束どおり怖がってくれるキャラがこの中にいるのかしら――。

おっと、クリスさんいらっしゃい。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞みゆきさん
やっぱりみゅうちゃんより、舞ちゃんの方良いよね。
他の人へのあだ名もそうだけど、もうちょっと俺にネーミングセンスがあったらなぁ。（苦笑」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「開放的になるなら海、親密になるなら山と、昔の人はいっていました。山は危険も心霊スポットも一杯です」

ソク(518)からのメッセージ：
ソク「初めまして、参加させていただきます」

ソク「って、肝試し……だと………？(何を想像したのか渋い表情になる)」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アズ様
みゆき「何でしたら、今からでも此処でお料理致しましょうか？ふふ……って、どうしました？」
苦笑の理由が分からないのか、蒼き鋼の娘は小首を傾げる。
＞かなた様
みゆき「ハハッ！……こほん、失礼致しました。まあ、冗談ですよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、敢えてエッジへと踏み込む様な素振りを見せた。

＞ジャック様
みゆき「そう言われますと、作らざるを得ませんね……」
そう言って屋台を広げ始める、メカメイド。本気で料理を作る気の様だ。
＞クリス様
みゆき「ようこそ、良き出会いがあります様に……肝試しも、いいですね」
金属質のパーツを纏ったメイドは、納涼の風物詩に想いを馳せている。
＞クロ様
みゆき「そうでもないですよ？世の中には“姉さん女房”って言葉もありますから……。
まあ私としては、上に立つより側や下で支える方が性に合っていますけどね」
そう言って優しく微笑み、獣人の少年を軽く撫でる、蒼き鋼の娘。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「＞かなたさん
ね、ねずみ…、なんで…？
えっと、知らないほうがいいって言われても…、冒険者は真実を求めるのが本職だから…。」

ルトル「…間違いなく命と引き換えになるぞ、やめとけエルフィ。」

ルトル「＞アスさん
……俺はそれに対して「嘘だ」とでも言って、文字通りに斬り捨てればいいのか？（何か違う
…そもそも父というが、どっちかというと兄と弟だろう、年齢的に…。」

ルトル「＞フィーさん
…あ〜、うん…別にかぶったぐらいでそこまで落ち込まんでも。」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「クリス君…新たなるメガネ要員が…」

アキ「肝試しとはきっとあれですよレバー、つまりキモ料理を色々試そうってことですよ　ｶﾀｶﾀ」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「○っとマスク……私は、遠くから、ニヤニヤしながら見てるのが趣味、だから。嫉妬心は、芽生えない。要素、持ってない。他に、期待。＞かなた」
フィー「ナイスバディばかりが、…悩殺対象とは、限らない。…世間的には、需要、色々。…清純派の、人には、白水着、おすすめ。＞みゆき」

フィー「……なるほど。確かに、ハーレム狙いなら、居残るかも、しれない。…でもその場合、他のメンバーから、フルボッコの予感？…相当、強くないと生き残れない。＞アキ」
フィー「…何か、勘違いしているようだから、言う。……私、お化け、怖い。無理。私は、……主催者として、遠くから、ニヤニヤ、係。＞クロ」

クロ(1608)からのメッセージ：
かなたさん＞
クロ「そういえば、女性の皆さんは水着を選ぶ作業が…」

＞クリスさん
クロ「いらっしゃいませ・・・まだ誰も進んではいないみたいだけど、ゆっくりしていってね。」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢うーん、みゆきさんはまだ恋愛感情を持った事がないんです？
あたしも初恋遅かったから、なんとなく分かるような。｣

あや「ただ、トキメキ＝恋愛的感情で良いのかはわかりませんが…。
これが崩れたらあたしも恋愛未経験です。」

あや「
肝試し…おばけ役の方が怖いという事実…。
海も良いですけど、遺跡に綺麗な湖がありましたよ。行きたい…。」

＞ラピス様・ラフィー様
みゆき「いらっしゃいませ。アイスですね？バニラならすぐですけど、構いませんか？」
キッチンの棚らしきスペースを開く蒼き鋼の娘。そこからは、白い冷気が漏れ出している。
みゆき「とと、黒板を消す前の日替わりですから……カレーですね？まだありますよ、すぐお出ししますッ」
そして会話の流れで何を求めているのかを察して、鍋から夏野菜のカレーをよそった。

＞ファータ様
みゆき「恐れ入ります。お客様にも楽しんで頂けるでしょうしね……。
と、お勧めですね？先程黒板を書き換えたので、和食膳になります。すぐにご用意しますっ」
『お眼鏡に適うといいのですけど』と、メカメイドは手早く鶏肉を揚げる。
その隣で葛を解かした出汁風味の餡を作り、味を確かめると双つの鍋を入れ替えた。
入れ替わった鍋の中で味噌汁は仄かに温められ、湯気と共に木のお椀へ注がれる。
同時に揚げ終わった鶏に餡がかけられ、漬け物と金平牛蒡・雑穀ご飯がよそわれた。
常備菜とキッチンの構造を活かした手早い調理で、和食膳が目の前に並べられる。

みゆき「お待ち遠様でした。お口に合うかは分かりませんが、是非ご賞味下さいっ」
その流れ作業を苦ともしない笑顔を見せて、蒼き鋼の娘は胸を張った。
＞エリィ様
みゆき「ええ。この近さは、家庭のキッチンに比肩する距離感です。そう言う意味では、屋台を選んで正解でした」
金属質のパーツを纏ったメイドが、手早く後片付けを行いつつ頷いた。
＞リーチャ様
みゆき「有り難うございます。こうして足を運んで下さるだけでも嬉しいですよっ。
日替わりランチですね？和食になりますけど……リーチャ様は、お箸を扱えますか？」
蒼き鋼の娘は調理を行いつつ、『盛りつけを場合によっては換えますが……』と聞いてきた。

＞クロ様
みゆき「やはり夏を意識してしまったので……今後暫くは、少し辛いモノから離れてみます」
メカメイドは反省したかの様に、眦を下げて苦笑する。
＞ティア様
みゆき「ええ。お茄子は油との親和性が高い食材です。
揚げ油によるカロリーも気になりますが、そこは手を抜きませんよ……？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、余程自信があるのか大きく頷いた。
＞ビス様
みゆき「お気に召して頂けた様で何よりです……本当、いい笑顔で食べて下さいますね」
蒼き鋼の娘は『料理人として冥利に尽きます』と笑いながら、その食べっぷりを観察している。

＞エリー様
みゆき「気に入って頂けた様で……後ほどレシピをメモに書いておきますね？
成程、どんな怪我・病気にも効く薬ですか。伝承として多種多様なモノは伝わっていますが、
この近辺でとなると、天然のモノを調達するのは骨が折れそうですね……何かお躯でも悪いのです？」
メモを用意しながら、メカメイドは宙に視線を彷徨わせる。思い当たる節がないか考えている様だ。

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「えーと、せっかくだからあまーいケーキも欲しいにゃ。おすすめとかあるのかにゃっ」

世羅(321)からのメッセージ：
咲夜「おおぉ…なんだか、凄いのよ…。
あ、みゆきお姉ちゃん、遊びに来たのよー。」

咲夜「お祝いに、パパとクッキー焼いたのよ。後でゆっくり食べてね。
−と、少女は小さな包みを差し出した」

咲夜「えーっと……
少女はメニューを眺め…固まった。よくわからないようだ。」

咲夜「お、おすすめ、何があるのかな…。
あ、できたら、甘いものがほしいの。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
とはいえ、これから本格的に暑くなるから泣き言言ってられないのでしょうけど。…特に、食品関係はねぇ…。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
（雨の草原を眺めつつ、ゆったりした時間を楽しんでいるようです）

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あ、ありがとうございます…その…僕そんなにたくさん食べれないから…たすかります。でも、カレーもとっても美味しかったですよ。（お箸が使えないので和食は遠慮して、けーきをたべている）」

クロ「雨の音とか聞きながら、お茶するのも素敵だよね。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日は和食なんですね。
きんぴらごぼうの食感とか香りは大好きですよ。スタミナが付く感じもしますもんね。」

ビス「（鴨の餡掛けに箸を入れながら
あ、ティアさんと一緒に考えたんですね、店名。お二人の共同作業、おつかれさまでした、ふふー」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「気がついたら通いつめとるなぁ…料理美味しいからええんやけど。」
”硝子の扇”エリー「あ、これ差し入れな、適当に使ってや。（言いながらハーブを大量に渡す。ついでにステッカーが１枚。『保安官立ち寄り所』と書いてある。）」

”硝子の扇”エリー「…ああ、忘れるところやった。薬を飲むからお冷頂戴？」

シスト「＞クロさん
　　　　イメト姉は、ああいう性格だから気にしないだけ！
　　　　普通の女の子は気にするよ！」
ブラス「姉様も正直なところ、普通とは言い難いような…」
シスト「何か言った！？」
イメト「あら、ありがとうー♪（もふもふもふもふ）」

ビシュク「＞さゆちゃん …いいなぁいいなぁ。さゆちゃんと一緒におふろー…ッ」

ビシュク「＞あんずちゃん この季節、体力がごりごりーっと無くなっていくわよね…涼しい風に当たってゆったりしていってね！（涼しい風をひゅんひゅんさせて）」
ビシュク「…大体正解♪だから覚悟の上でどぼーんするならともかく、うかつにはいっちゃだめよっ＞温泉」

ビシュク「＞ガイくん やっぱり強いわねぇ…んー、私はもうちょっと上位の技を鍛えないとっ（ごごご）」
ビシュク「形が重要ではなく味が重要だからこれでも全く問題なしねっ♪＞ぷりん」

ビシュク「＞ヤツハちゃん うん、イベントを見逃すことってあるものね…また開催するから、奮って参加してちょうだいねっ。」

ビシュク「＞かなにゃー かなーり怪しい効果でチャレンジャーの子もいるから、どうなるか見てみたらどうかしらー？（しっぽゆらゆら）」
ビシュク「ピタリ賞じゃなくても、近似値で一等二等が決まったのよ〜。まぁそれでも運次第だけどっ。」
ビシュク「湯上り扇風機の変声は楽しいわよねっ♪かなにゃーが宇宙人に…！」

ビシュク「＞ティナちゃん はーい、そこ。ちゃんと注意書きを見るようにねー？（どぼーんするまえにはしっ）」
ビシュク「身体が変化するお湯だから、ちゃんと自己責任の上でこっちに申請してね？こっちだと責任取れないからっ」
ビシュク「ガウ君、色んなサイズは貸出してあるから出来るだけ水着は借りてちょうだいね。お金取るわけじゃないからっ。」

ビシュク「＞マイスちゃん イベントは忘れがちよね…また開催するから、是非ねっ♪」
ビシュク「牛乳作成、欲しいわねぇ…永続的に健康になれるなんて、ロマンだわーっ♪」

ビシュク「＞こよみん さゆちゃんと一緒に温泉行ってらっしゃいなのよーっ、うらやましいっ（本音がポロリ」

ビシュク「＞ミナちゃん ん、ミナちゃんなら覚悟完了してそうね…いいわよー。温泉によって色々効果が違うから、注意してねっ。」

ビシュク「＞イージスくん ９は外れねっまた参加してちょうだいなーっ！」
ビシュク「そ、そしてそれは忘れてちょうだいなーっ！？！（きしゃあっ」

ビシュク「＞ナコちゃん チキレ負けゆえ致し方無し…ね（なでなで）」

ビシュク「＞九郎ちゃん 人がいないときならじゃぶじゃぶ泳いじゃっていいわよー♪そして身だしなみはばっちりキメるのが乙女狐のたしなみね♪」

ビシュク「＞フェリアちゃん 練習の時に振った目が良かったりするのはよくあるわよね…またイベント開催したら参加してちょうだいなっ」

ビシュク「＞エグゼちゃん ん〜、今回は外れ…ねっ。また参加してちょうだい！次は水着イベント、かな？」

ビシュク「＞ジャックくん 温水プールの温度もちょっぴり冷泉を混ぜて、下げておきましょっかね♪」
ビシュク「…そして、いつも思うんだけど…ジャックくんって百面相よねぇ…」

ビシュク「＞小春ちゃん 太っ腹が別の意味に聞こえる今日この頃！夏が近づくと気になっちゃうのよーっ！」
ビシュク「んー、私は暑い時には風の精霊さんで涼むから比較的大丈夫なんだけど…他の子は生え変わるかも？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…？こよみがどうか…した…？（首かしげ）」
さゆ「ん、そっか…ならがんばる…。」
さゆ「ふぅん…それせんようの…なんだね。」
さゆ「んー…？ふりふり…びすくと…おそろい…？（首かしげ）」
さゆ「なせば…なる…なにごとも…（青いの一杯）」

さゆ「んー………わかった。いまはひみつに…がまんしとく…。」
さゆ「うん…おおきさがあわないと…どうしようもないし、ね。」
さゆ「ん…（こくこくとフルーツ牛乳を飲んでいる。気づいたら3本目）」

＞かなた
さゆ「そ、だね…せっかくおふろがあるんだから…みずぶろも…いいかも。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞びしゅむぅ
アリッサ「そんなに出たんだ？いっぱい出たんだねぇ」
アリッサ「泳いでも良いの？でもプールが有るならプールで泳ぐね」
アリッサ「えへへ、尻尾いっぱい有るからお手入れ大変そうだもんね」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「あぁ、お言葉に甘えさせてもらうよ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「でもちゃんと出来上がったの見れて嬉しかったからいいよっ。ありがとね！」

あんず「ふふふ、ここがえーのんかー？（わしゃわしゃわしゃ」

あんず「にゃ、にゃぁーっ！？（むにられむにられ」

あんず「緑かぁ。こー、赤とか青とか黄色とか集めると戦隊ものになっちゃいそう？」

あんず「＞クロくん
男の子なら変身っ！だけでもかっこいいだろうけど、あたしがそれだけだとあんまりかっこよくなさそうだし。せっかくなら可愛いほうがいいしにゃっ」

ガイ(120)からのメッセージ：
露店を開いてのんびりしているようだ

ガイ「むー、しかし闘技一敗は痛いな。リベンジ戦を迎える側は結構きついんだ。」

かなた(197)からのメッセージ：
＞嵋祝さん
かなた「いやいや、自コミュの参加者くらい把握しましょうよ」
かなた「…経験値ってなんだろう？
この紐みたいなのも水着…なのかなぁ？」

＞ピエラさん
かなた「そうですね。せっかくですもんねぇ。
はふぅ。生き返ります…」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ビシャクちゃん任せておいてのなの♪尻尾ふわふわして気持ち良いのー/石鹸つけてごしごしなでなでしてる」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「そういえば、サクヤはどこにいるのかしらって？
探索中ですわ？基本は」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「＞さゆりさん
最近雨が多くなってきましたからねぇ…
よし、一緒にざぶーん！」
コヨミ「ん…どこからか熱そうな視線が」

ミドリ「ビシュクさん…番頭さんは入っちゃダメですよー？
……と、よし。とりあえず洗濯機を2、3台用意しておきましたんで、適当に使って下さいな」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「＞フェリアさん
ええ、悲惨なことになったわ。よりにもよって中の人、この時色々ＰＣ負荷がやばい時だったらしくて。後は判るわね・・・」

ミナ「＞みゆきさん
では、いただくわね。(もぐもぐ)
プリンはやっぱりおいしいわね。中の人も甘いのがそこまで得意じゃないからかプリンが結構好きらしいわ。」

ミナ「どうでもいいけど、こっちの特殊タグでダイス振れたの忘れてたわ・・・」

ミナ「ＰＳＰは最近ファンタシースターポータブル２専用機になってるわね。やっぱりあれ面白いわね。中の人はかなりやってる割にまだＬＶ１５６だけど」

ミナ「プリンに醤油はやったことないけどきゅうりに蜂蜜はやったわね。元々きゅうり好きだから大後悔したけどね・・・」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「後は皆が持ってるハードで一緒にプレイできるかどうか、って所か？」
イージス「アレに限らず時折とんでもない文章で注目を浴びるゲームってあるよな、そしてそれのパロディネタからまた迷言が飛び出す、と。」
イージス「人外魔境の世紀末クォリティにしても異常なレベルだからなあ……明らかにおかしいってあの人。」

ヌコ(297)からのメッセージ：
ヌコ「＞びしゅくちゃん」
ヌコ「そうなのですか？そういえばびしゅくちゃんはよくおかーさんと呼ばれて居るような……？」
ヌコ「……おかーさんっ」
ヌコ「ぁぅ…その、一人だとやっぱり…あぅ……」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「＞みゆきさん
う……な、なんのことでしょう？　私はそこまで子供っぽくは……。
（誰もいなかったはずなのになんでバレたんでしょう……）」

九郎「そうですねぇ。でも、親近感を覚えてしまいます。
私、同じ妖狐の友達ってあんまりいませんでしたから」

九郎「これでさらに私のしっぽの魅力がアップですよ！
何日も遺跡に潜っていると、さすがに毛によくありませんから、こういう時にちゃんとお手入れしておきませんとね！」

九郎「……以前、私が温泉を作ることができる、という話をしたのを覚えてらっしゃるでしょうか。
その温泉に“温泉まんじゅう”が大量発生してしまいまして……このままではまんじゅうの重みで島が沈んでしまいます！」
九郎「……なんて悪夢にうなされるレベルですよ」

九郎「に、苦手だったから克服しようとしてるんじゃないですか！　なんなんですかその目は！？
新しい弱みゲットだぜ！　みたいな目付きは！」

九郎「というわけで、早速実家に戻って植えてきました。
時間軸の流れが違うので、すぐ試作型のマイ大豆がとれるはずですよ」

九郎「だっ、誰のせいでこんな敏感に！
――あ゛。……あわわわわ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「思い込むこと、かぁ……｢自分は○○だ｣みたいな？」
フェリア「＞イージスさん
今検証動画色々と見てきたけど、ツインビーみたいに実在するのもあれば、まったくのでたらめなのも存在するのね……たしかに都市伝説を元にした偶然っぽいなぁ……(笑)」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ブーメランパンツは、今の時点だとちょっと恥ずかしいですねー
もうちょっと体格に磨きをかければ胸を張って装着できると思いますが・・・
よし、夏が着てるし訓練頑張らないと！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「こう、ひんやり仕様の寒天風呂とか、結構受けると思うんですよ。冬ならあっためてOK。保湿性も高そうだし、何か、瓢箪から駒って感じかも」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「籤は外れましたか。まあ、次に幸運を持ち越しましょうっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、役目を終えた籤を回収している。
＞ビシュク様
みゆき「元々ですか。面妖な……あ、是非味見してみて下さい。
もしお気に召す様であれば、湯上がりの所にでも置いて下されば……♪」
プリンの評価を待つ、蒼き鋼の娘。視線は時折、湯船の方に向いている。

みゆき「そうですね。最近は彼女──“はくや”の独自行動も増えてきました。
いい加減何かしらの手を打たないと、少々面倒な事になるかもしれませんね……」
『いつの間にか彼女の固有名詞が決定したようですし』と、メカメイドは唸った。
＞クロ様
みゆき「あれ、起こしちゃいましたか……ええ。牛乳と、牛乳で作ったプリンですよ」
冷え冷えの牛乳とプリンを手に、蒼き鋼の娘は微笑みかける。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「外れた…よね。
くじだって、早々当たるわけじゃないし…って、えええっ！？」

ルトル「…本当に当たったな。
…エルフィ、お前が行きな…ひいた者が受けるもんだ。」

エルフィ「う、うん…（用紙に書いている）
み、水着は…ちょっと…、恥ずかしいから…。」

ルトル「……んっ、そういえば今二人と言ってたが…、もしや俺も含めてか？
…ひいたのはエルフィだ、なぜ俺まで」

エルフィ「………。
（じ〜〜っとルトルを見ている）」

ルトル「……面倒だな、まったく。（やれやれといった顔で、用紙にかきかき）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「は〜い、温泉は大好きですよ〜。１日3温泉〜♪」
えんちゃん「今回は残念さんなのでした。次は当たると良いなぁ〜、なのです」
えんちゃん「やっぱり色々変化しちゃう温泉なのですか〜。それは危険危険ですね･･･びしゅくさんは試してみたのですか？（わくわく）」
えんちゃん「（びしゅくさんの毛繕い中）もふもふ、もふもふ〜♪」
えんちゃん「＞みゆきさん
大丈夫ですよ〜、似合うと思いますよ〜。でもでも狐以外にも変化するみたいですから、試してみると良いのですよ〜♪」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「＞ビシュクさん　はーい。　キンキンに冷えた牛乳楽しみにしておきますね。」

レクト「次のイベントも楽しみにしておきますね。」

レクト「…長湯、していると眠くなりますよね…ｚｚｚ（こくり」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「くじ、当たってたみたいで――凄くびっくりしてます。」

リア「後、これも機会かなと思って…改めてご挨拶を。よろしくお願いしますね。」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「たっぷんたっぷんて・・・従姉妹殿は相変わらずじゃのう・・・」

トウマ「ふむ・・・何かほめられてる気はせんのう・・・」

＞みゆきさん

トウマ「おお、手間を掛けてすまんのう」

クロ(1608)からのメッセージ：
完全に眠ってしまった。すぅすぅと寝息を立てて、時折寝言を言ってたりする。

＞びしゅくさん
クロ「ん…おかぁさん…」（いた事のない母親のイメージを重ねているようだ。軽く裾を掴む）

＞みゆきさん
クロ「…………ぷ…ぷりん…（すぅ）」

＞あんずさん
クロ「ん…あ…ありがと…（牛乳を受け取るとそのまま板の間に再び倒れちゃう）」

クロ「イベント・・・たのしみ…むにゃむにゃ」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「こんばんはびしゅくさん、誤爆すごいですね」

シン「それはともかくくじ引き忘れたけど…まぁいいか」

血濡れのカヤコ「たぶん血液採取のときに針が血管突き抜けたんじゃないかとちょっと思いました、加夜子です！」

血濡れのカヤコ「さて今回はウォータースライダーそうめんでっす！皆さん、水着は用意しましたか！？加夜子はこんな水着似しましたよー！！（加夜子はまたもやふんどしとさらし姿で現れた！真っ白な布が目にまぶしい！！）」

血濡れのカヤコ「さー！えんちゃんが流れてきますから、各自箸を用意して待機っ！待機ですぞー！！（加夜子の目がギラリと輝いたッ！！）」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
じ、自販機さん自販機さん…あたしにまたユン●ケルと赤まむしドリンクを出してくだせぇー！！お詫びにこれをしますゆえーこすこすこすこすこすこすｋ（加夜子は自販機を必死で擦り始めた！）」

血濡れのカヤコ「＞ルナさーん！
ルナさんはzennraで泳ぐんですか？それじゃあ裸のお付き合いができますね！今度、温泉ご一緒にいかがですか、お背中流しますよー？（加夜子はなぜか手をわきわきとさせた！）
（えんちゃんをぺろりと舐めたルナを見て）えんちゃんて、おいしいでしょ♪（にこっ）」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
ん？？フェリアさんも餃子にまかれてみたいの？？（目をきらーんとさせつつ）
よっしゃー！！じゃあまいちゃうぞー！！えーい！！ぎゅっぎゅぎゅー！！
（その後大なべに浮かべる加夜子！フェリアin水餃子を作る気だ！？）」

血濡れのカヤコ「＞ミラ君さーん！
ようこそいらっしゃいませ！はいてない食事処へ♪マッサージチェアはたくさんご用意してますからどうぞ♪　ではその間に何かおつくりしますね。えーといまなら、ウォータースライダーえんちゃん流しそうめんが旬ですがいかがいたしましょう？ゴマだれ？それとも普通のめんつゆにしますか？（加夜子は笑顔で得体の知れないものを薦めてきたぞ！？）」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
ようし！じゃあ水着も伸びたことですし、いっしょにうウォータースライダーそうめんしますか！？はい、ゴマだれ！！これでえんちゃんを思う存分食べてね♪（加夜子はさわやかな笑顔だ！？）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
うむ！いい流されっぷりだ！！（さわやかな笑顔で箸を用意しつつ）」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！
わーい！では流されそうめんinウォータースライダーにどうぞー！どぼーん！！（加夜子はウォータースライダーの頂上からウィンドレインちゃんの背中を勢いよく押した！）麺も流しますからがんばってとってくださいねー！！あ、あとえんちゃんも流しますから一緒にどうぞー♪」

血濡れのカヤコ「＞くまたん！
お！くまさんが流れてきた…って、なんかおなかが浮いててかわゆす！！めっさかわゆすう！！！（加夜子はくまさん体系がものすごい好みのようだ！）
はぁはぁはぁ、あ、あたしもくまさんと泳ぐー！！どっぼーんぶわああああああぶぶぶぶぶぶぶぶぶ！！？？（加夜子は溺れているようだ！？）」

血濡れのカヤコ「＞メリュ女王様！
薄着ですか！？それなら水着はいかがでしょう？これなんてどうでしょう？（加夜子はパレオ付きのボルターネックのビキニを取り出した。白地に水色の南国系の花の模様が入っている）露出が多いけど水着だから大丈夫です！！
（よく見ると、みょうに布地が少ないような…？？）
あたり餃子は、唐辛子入りとかもいいですが、えんちゃんという名のトリ入りです（どきっぱり）」

血濡れのカヤコ「＞クロたーん！
大丈夫！…って、え？水着着てから脱ぐの？？結局脱ぐんじゃん！？（おかしなことにやっと気づいたらしい）
ではそうめんいきますよー！えーい！！どっじゃーん！！（加夜子は勢いよく、樽一杯に入ったそうめんとえんちゃんを流した！！）
…吸っていいだなんて…（もじもじ）クロさん、覚悟はいいのかし…ら？」

血濡れのカヤコ「＞ビスさん！
ビスさん、食べられるもの流しますよー！お箸用意しといてくださいねー！！そーれどっぼーん！！（加夜子は何度目かわからないがそうめんと一緒にくたくたになったえんちゃんを流した！！）そろそろ弱ってきたので食べごろかも知れまs」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
（加夜子は「201」と書かれた紙を受け取った）ありがとう、今度お邪魔してみるわね！どんなプレイが待ってるのかな！？のかな！？楽しみだな！！（加夜子は激しく勘違いしているようだ！！）
流されそうめんというのはですね、えー…言葉で説明するよりも、まず行動で！？水着着てくださいリースさん！用意はいいですかっ！？（といってリースに水着着用を強要した！）」

血濡れのカヤコ「＞リプルさーん！
はうううん！！リプルさんそこちょっとくすぐったいですぅ！（水着似なってくっついてきたリプルにもだえているようだ！）ええいもうぎゅーしてやるぎゅー！！（ぎゅっぎゅっぎゅー）
わーい！リプルさんを流されそうめんにどっぽーん！！箸が苦手らしいのでスプーンでリプルさんゲッツしてくださいねー！！（といって加夜子は先割れスプーンを用意した！）」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
由美さん、そんなに牛乳飲んだらおっぱいおっきくなっちゃう！！そんなあなたに「牛乳作製」の上位を取って欲しいっ！！（加夜子は潤んだ目で由美の手を握った！）
由美さんご協力ありがとうございます！では後ほど別室へ…（加夜子はそっと由美の手にルームキーを握らせた）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！！
フィーさん透けてる透けてぶふうううううううううう！！（加夜子は鼻血を拭いた！杏仁豆腐が真っ赤に染まった）ご、ごめんなひゃいね、せっかくの杏仁どーふがふが…
フィーさん、そうめん好きですか？一緒に　流　さ　れ　て　み　な　い　か　？　」

血濡れのカヤコ「＊＊＊」

血濡れのカヤコ「さて次回もウォータースライダーinながされそうめん（言葉がおかしい）ですよ！！みんなを流した後に加夜子、いっきまーす！！（さわやかな笑顔だが、なぜか両手にはナイフとフォークが！！）」

血濡れのカヤコ「＊＊＊」

血濡れのカヤコ「いつもがんばってくれてえんちゃんありがとうね、今夜はえんちゃんの好きなもの作るからね？（もじもじもじ）」

自販機(162)からのメッセージ：

　　　　スライダーの下で待機している。

くろ(208)の超突撃：
ルナ「くろを間違えて出しちゃったわ（ホロリ　なんだろうこのやっちゃった感は……」
ルナ「水着云々はともかく涼しそうねぇ〜　あの中にダイブしたくなってきたわ（ふらふらと流れ落ちて行く　」
ルナ「カヤコさん
　あらそうなの？　じゃあ、　一つ頼んでみようかしら。　カヤコさん特製創作ジュースのボタンを押した。　」
ルナ「どんなジュースが出てくるかドキドキして待っているわ（にっこりと」
るな「水浴びって気持ちよくていいわねぇ（レジャー感覚で滑りつつ）　そうめんが邪魔ねぇ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「流されそうめん……食べられるんだろうか……(笑)
でもすべるだけでも楽しいよねきっと！」
フェリア「＞カヤコさん
だってぇ……(赤面)
お母さん、かぁ……綺麗で、やさしくって……離れてからだいぶ経つけど、今どうしてるのかなぁ……」
フェリア「そしてビシュクさんへの宛名がけしからんになってるって……(苦笑)」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「*待たせたな！*」

犬？猫？兎？ライカ「え？待ってない？はいすいません…（水着を脱ぎながら）よろしくおねがいしまーす」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
ん、手伝う。美味しそう。
かぼちゃとか斬るのは得意。
[きるの字がちょっとちがう気がした]
かぼちゃは硬くて斬るの大変、って聞いた。でも、多分大丈夫。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん \x87箔ｪにけしからんがついちゃったー！！？」
ビシュク「ははは、けしからん会話が嫌いなわけないじゃないのー♪（カヤコちゃんなでなでっ）」
ビシュク「そして…えんちゃんを召し上がろうかしら？（そういって、黒ビキニに青縞パレオの狐はしっぽをぱたぱたさせた。）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あ〜れ〜〜〜！？
（流されそうめんで流されています）」
えんちゃん「最近かやこさんひどいです〜。ぺしぺし（と抗議しているようです）」
えんちゃん「食欲じゃないですよ〜、あうぅぅ」
えんちゃん「＞自販機さん
ぷりんです〜。甘い物もあるのですね〜♪
今度はあんぱんがほしいです〜（こすこすこすこす」
えんちゃん「＞るなさん
違いますよ〜。違いますよ〜。大きな勘違いさんですよ〜！（ぺすんぺすん」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
牛乳と果汁が混ざった色だと思ってたのですけれど、違うのですかね〜。あとあと、餃子の皮はちょっと息苦しいです〜」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
食べるか食べられるかの壮絶な戦いなのですね（ぐっと拳を握って力が入っているようです）」
えんちゃん「＞めりゅさん
あらゆる方法で吸い取れるのですか？　すごいのです〜（感心しているようです）」
えんちゃん「＞びすさん
はわわ。ありがとうございますなのです〜。助かったのです〜」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「どんぶらこー（くまは流れている）」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
注射で青あざって大変ですわねぇ……献血とかできなさそうですわね」
メリュ「ちなみに、わたくしは献血が趣味ですわ♪」

メリュ「あらあら……ちょっとこれは多いですわね。大丈夫ですか？
美味しそう……」

メリュ「ふふっ♪流されそうめんはよく分かりませんけれど、ウォタースライダーは楽しそうですわね♪
（メルは変身の魔法でライムグリーンのフリル付きワンピースタイプ水着に一瞬で着替えた」

メリュ「＞えんちゃんさん
ええ、ふにもふさえあれば毎日戦い続けれるのですわ♪という事でえんちゃんさんにもモフモフ♪
（メルが抱きついてきた」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ぼ、僕、今回はお腹いっぱいで…遠慮しておこうかな……」

＞カヤコさん
クロ「しらすの味が勝っちゃって結局味は変わらないけど、特した気分になりますよね。首輪は…この島で出会ったお姉さんから頂きました。優しい方ですよ。」

＞りーすさん
「重要ですよね。貧乏なときの味方、栄養もたっぷり！だから、いっぱい食べて元気出して……流さえても大丈夫なように…」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「流され素麺って何が流されるのかと思ったら・・・私たちですかっ！？
でも、うん、水着自体は気持ちいいですし、着ちゃいますよ〜」

ビス「（青と緑のトランクスタイプの水着に着替え
あ、ビールも好きですけれど他のお酒も飲めますよっ」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞かやこさん
りーす「残念なお知らせがあります。
それは………その…」
りーす「また…脱がされてしまいました…」
りーす「…って、このウォータースライダーは一体…
え？わたしも流されなきゃって？」
りーす「きゃあああぁぁぁぁぁぁ…」
(不意にカヤコに押され、強引に流された！
どうする？どうなる？しかも何も着てないぞ！)

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「わーお！ここで待ってるとえんちゃんさんが流れてくると聞きました！
（スプーンとめんつゆを持ってスライダー脇でスタンバイ）」

リプル「おっと、どさくさに紛れてらーめんとぎょうざも流してもらえますか！はらぺこです！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡白スク水魔法使い・由美「“流されそうめん”ってウォータースライダーのことだったんですのね。これは気持いいですわ〜。本当はうつぶせになって滑りたいのですけど、わたくしには無理ですわね」
由美は楽しそうに滑っている！

眼鏡白スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
ええ、わたくしはダンスの時でも水着ですわ〜。この方が動きやすいですし」
由美はセクシーなSOULのダンスを踊った！

眼鏡白スク水魔法使い・由美「ベリーダンスは確かにビキニ、というか、セパレートタイプの服の方が映えるんですのよね。腰の動きが大切な踊りですから。ですけど、わたくしの場合、しっかり押さえつけてないと揺れて邪魔になってしまうんですのよね〜。ビキニだと押さえつける力が足りないのが困りますわ〜。“流されそうめん”でもトップが外れてしまいそうですし」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「流されそうめん…。
（水着なんて持っていない、いつもの服装だ！）」
フィー「＞カヤコさん
ぴったりくっ付くの？　…こう？
（むぎゅりと）
あ…、うん、一緒にすべる…。」
フィー「＞えんちゃんさん
あ…、ありがと…。
いただきます…。」

えんちゃん「＞わかばさん
あやや、わかばさんも羽根が抜けるのですね、この季節は。私も生え替わりの季節なのですよ〜♪」
えんちゃん「抜けた羽根はかたしておきますね〜」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
はいですの。遠慮せずにどうぞなのです〜♪」
えんちゃん「この島でも流石にそんな屋台は･･･あるかもですね〜。う〜ん（何かを思いだしたらしい）」

えんちゃん「＞小春さん
お風呂上がりにすっきりするような入浴剤があるのですか〜。今度調べてみるです〜♪」
えんちゃん「疲れが取れるお風呂が連続なのですよ〜。さいころさんも頑張ればちゃんとやってくれるのですよ〜」
えんちゃん「＞みら君さん
あろまお好きですか〜♪
どういうあろまがお好きですか?　次の時に参考にしたいです〜」
えんちゃん「はふぅ〜って出ちゃいますよね〜。何ででしょう♪」

えんちゃん「＞くろさん
あろまは疲れが取れて身体に良いと聞きますよ〜♪」
えんちゃん「ですよね、ですよね〜。口開けても入ってくる熱風が私も苦手なのです〜」
えんちゃん「飴細工やさんですか〜。色々な形が出来てすごいですよね〜。くじ引きは、紐を引っ張るときのどきどきがあるですよね〜、ご意見ありがとうございますなのです〜」
えんちゃん「＞てるやさん
やっぱり苦手ですよね〜。そうなのです熱い空気が入ってきて、なんだか息が苦しくなっちゃうですよね〜」
えんちゃん「お〜、それで運動したあとにお風呂に入って汗を流すのですね。それが一番かもですね〜」

えんちゃん「＞びすさん
お風呂上がりにさっぱりするあろまですか〜。夏用の入浴剤があるくらいですから、夏用のあろまもきっとあるですね〜。調べてみるですよ」
えんちゃん「やっぱり皆さんさうなの熱さは苦手さんですね。ちょっと熱すぎるのですよね〜」
えんちゃん「＞しゅのーんさん、しるふさん
おふたりとも、浴衣が良くお似合いです〜♪
ろーぶはそのまま水滴も吸い取ってくれますものね〜。浴衣はちゃんと身体を拭いた後に着るものなので薄くて涼しいのですよ〜」
えんちゃん「みすとさうな･･･ですか？　それだともしかしてそんなに熱くなくても済むですか〜?」

えんちゃん「＞りぷるさん
ビーチバレー大会いん温泉ですか〜、楽しそうですね〜。でもでも、砂がないような･･･ああ砂風呂を使えるですかね
ぴー？　ぴ〜って何の略なのでしょう？」
えんちゃん「はやや、今がぼって音がしました？！　りぷるさん、また温泉のお湯飲んじゃったですか？　大丈夫さんですか？」
えんちゃん「＞由美さん
らべんだーでえすぴー回復できちゃいそうですね〜。そういう効果があったらいいのですけれど〜」
えんちゃん「眼鏡が曇っちゃうからじゃなくて、いたんじゃうのですか？　それは知らなかったです〜。熱いからですか？
でもでも、さうなから出た後はすっきりというのは判るですね〜。熱い空気がなければなのですけれど･･･」

えんちゃん「＞ふぃーさん
ふぇ？　はーぶは判りますけれど、こーひー風呂やお酒風呂というのもあるのですね〜。お酒風呂は酔っぱらっちゃいませんか？
ちょっと準備してみますね〜」
えんちゃん「ひえひえになっちゃうと風邪ひいちゃいますものね〜。ほどほどのぬるさが良いのですね〜」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「風呂の入る時間ってーか、風呂に入るのはここだけだから、ここに来た時だけってぐらいか?
　　水浴びも、したいと思った時にするだけだし、ま、適当だな。」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「牛乳風呂……気持ちいいのかなぁ……(じゃぶじゃぶ)」

小春(508)からのメッセージ：
小春「今日は牛乳風呂！　いやー、何かセレブって感じかしら？」
　
　
　
小春「お風呂はご飯の１〜２時間後で、寝る１時間前くらいかしら。温まってすぐ寝ちゃうと、汗かいちゃうのよね」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「今日は牛乳風呂と聞いてっ！トウッ！！どっぼーんごーん！！ぷかぁ…（加夜子は牛乳風呂で浮くのを覚えたようだ）」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「うん・・・危ないものから回避したり・・・あたしの場合は・・・当たっても痛くないようにするような魔法・・・かな。＞えんちゃん」

リリィズ「あ・・・牛乳風呂・・・。　お肌・・・ツルツルになるのかな・・・。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「牛乳風呂…お風呂にするより牛乳は飲みたいな。」

クロ「お風呂に入る時間は、帰ってきてからすぐですね。夏は汗を早く流したいし、冬ははやくあたたまりたいですから…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「予言というほどのことはないですけれど、なんとなく入りたかった感じです、ふふー

そして今日は・・・あ、牛乳風呂なんですね。
急に火が強くなったから、皮膚を労れてうれしいです・・・」

ビス「あ、お風呂はあんまり決まってないですね。
ごはんのすぐ後だったり、寝る直前だったり・・・あ、でも寝る前が多いかなぁ」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「えんちゃんさんは花火と屋台をやりたいのですね！
じゃあ花火どんどん作って屋台につっこみましょう。りぷるも手伝います。」

リプル「誰かが屋台を3倍の速度で引きながら打ち上げればきっときれいです。赤い彗星さくせん！」

リプル「しかしぎゅうにゅうフロ……やさしい香り…ぽかぽかぽちょぽちゃぷ……ごぱちゃっ！

ぜぇ…ぜぇ……さ、さすが、溺れかたもとってもソフトです！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡白スク水魔法使い・由美「ラベンダー風呂は心地よかったですわ〜。そういえば今回、スクール水着にラベンダーを付加する予定ですわ。これで何時でもラベンダーの香りが楽しめますわ。
ちなみにお風呂には汗をかいたらなるべく直ぐに入るようにしておりますから、時間が特に決まっている訳ではありませんわね〜。“帰宅後食事前”でしょうか？」

眼鏡白スク水魔法使い・由美「今回は牛乳風呂ですわね〜。お肌がつるつるになりますわ〜。
……え？　わ、わたくしは乳牛ではございませんわよっ」
どうやら幻聴が聞こえたようだ！

眼鏡白スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
あんまりえんちゃんさんがわたくしの胸をご覧になるものですから、ちょっとした幻聴が聞こえてしまいましたわ〜。ですけど、これだけ大きいと目を惹いてしまうのは仕方ないですわよね〜。うふふ」

眼鏡白スク水魔法使い・由美「今までは少々心もとなかったのですけれども、合成のお陰で水着の強さが100になりましたから、当分は大丈夫そうですわ〜。今シーズンはこの水着で乗り切ります」

眼鏡白スク水魔法使い・由美「眼鏡を加熱するということ自体が眼鏡にとって良くないのですわ〜」

眼鏡白スク水魔法使い・由美「＞自動販売機のワカバさん
夏用の羽と生え変わるんですのね〜。便利ですわ〜。わたくしの水着も自動的にサイズが調整されればいいのに」

眼鏡白スク水魔法使い・由美「＞リプルさん
『おんせんバレー』を略するとOPV……？　“P”はどこから出てきたのでしょう？」
由美は豊かな胸を覆うように腕組みをして考えている！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「今日は……、白く濁ってる…。
…牛乳？　気持ちよさそう…。」
フィー「お風呂は…、寝る前だったり…、朝だったり…。
時間がある時に、入る…。」
フィー「＞えんちゃんさん
お花も、アロマも、気持ちよかった……。
フルーツ牛乳のフルーツは、フルーツ・・・だよね？」
フィー「…え、えっと、その…、お、おまた…？」

フレイド「『SBR21巻』は…既に！『発売』されているッ！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞クロマさん
ディ・モールトグラッツェ！」

ジャック「男には時間がが必要だ　チキレを渡り切る心の中の“時間”がな」

ソク(518)からのメッセージ：
ソク「これなら………隠し通路の先まで………移動できる時間ができたろう…
ほんのちょっぴり………予定どおりではなかったが………(ガクッ)」

リーチャ「＞風船猫さん
うぁ！？（ねこさんの姿を探してきょろきょろと）
ばゆんばゆん跳ねるねこさんっているんですねー！はじめて見ましたっ！（うきうき）」
リーチャ「…あ！（ねこさんがエリィさんのＢＬＴサンドを狙ってる！？）」
リーチャ「ビスくん！ディフェンスー！！」

リーチャ「＞ルーリさん
（厨房を覗いて）Σ　あ！休憩中におしごとしてるかたが…！
ルーリちゃんですよね！初めまして…かな？」
リーチャ「みんなでお茶会してますので、良かったら一息入れませんか？」

リーチャ「＞メイちゃん
サンドイッチありがとうー！さっそくテーブルに追加しました！」
リーチャ「わたしも一ついただいちゃいます♪（ツナサンドをぱくり）うん、でりしゃす！」

リーチャ「＞ルフィナさん
あっ　買い足しおつかれさまです！ルフィナちゃんですよね。初めましてリーチャです！」
リーチャ「うん、休憩中にみんなでお茶会してるんですよー！良かったら一緒にどうですか？」

リーチャ「＞レオノールさん
みんな都合の良いときにっ、て店長も言ってますし大丈夫ですよ〜。」

リーチャ「＞エリィさん
（少し小声で）そうですね！お店のみんな宛なら大丈夫だと思います！
はい。女の子多いしお菓子ならみんな喜ぶハズ…！」
リーチャ「食材は…いつもティアねーさまが拘って仕入れてますー。けど頂けば喜ぶと思いますよー！」

リーチャ「＞ルークさん
ティアねーさまのお力ですよね〜！」
リーチャ「え、もうお帰りですか？もっといらっしゃればいいのに…！」

リーチャ「＞クロさん
（カウンターを覗いているのを見て）なにか興味のあるものありましたか〜？」

リーチャ「＞メディさん
あ！新しいバイトのかたですね！初めましてー！わたしリーチャって言います！」
リーチャ「はい、みんな休憩中なんですよ〜。ゆっくりお茶でもいかがですか？」

リーチャ「＞店長
じっくり進めてるんですねー。二号店って素敵な響きです。」
リーチャ「新しい制服かわいいですー！（早速着替え、くるくる回って着心地を確かめています）
店長がデザインしたんですか？」

リーチャ「＞ちきんさん
ステイツ…！色々ビッグだって聞いたことあります！
当店のハンバーガーのサイズはいかがでしたか？」

キル(90)からのメッセージ：
がじがじ、もぐもぐ。

「これボクの！」とでも言わんばかりに女将さんから貰った魚を掴んでは、ころころ転がり食べてます。
時折ばゆばゆ、跳ねてばゆばゆ。

ひときわ高く、ばゆ〜ん！

そしてひゅるるるる……すちゃ、着地。

サンドイッチが差し出されると桜色の髪の女の子（メイ様）の方へ振り向いて
あーんと口を開いて――かぷ。
受け取ってからトマトサンドを前足でつかんでころころじゃれて
器用に玉ねぎだけ退けてはむはむしてます。

――避けられた玉ねぎ、床にちらかってるよね、落ちてるよね……。

食い散らかしております、食い散らかしております……。

……ぴく！

蒼い髪の女の子（みゆき様）がかつおぶしを取り出すと超反応！
コロンコロンと転がって、目の前まで転がりこんでじーっとみあげてます。
……判りやすい……。

ルーリ(111)からのメッセージ：
.ｏＯ（あ、これそうだったんだ…。置いてあったから着替えるべきなのかなと思ってたけど。）
しかし着てる制服は男性用だ。

カマクラ(288)からのメッセージ：
メイ「あれ？」
メイ「……いや、こちらがお聞きしたいのですけど、どちら様です？（見たことの無い男に、じー、と怪訝な瞳を向けたとか。）＞ルキシャナ」

メイ「とと、制服？　―――――　う゛っ。　……う、うわぁ。ねえティアさ……ティア姉様、私も男性用をー………　って訳には、行かないですよねぇ。（何か自己完結していた。がくり。）＞ティア」

メイ「あ、ルーリちゃんｄ　　　ルーリ様もいらっしゃったのですね…！　お皿洗いなんてあとにして、休憩中なんですから皆さまとお茶会にしてらしては？（にこり）＞ルーリ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞リーチャさん
ははは、俺のなんて他の人と大差ないと思うけど
そう言われると悪い気はしないね、ありがとう。」

ジャック「そういえば外は雨か・・・青リスは大丈夫かな？
（少し心配そうな瞳で、外の景色を見ている。）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ティア様
みゆき「はい、畏まりましたっ！それでは早速、着替えてきますっ……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、新しい制服を受け取り、更衣室へ駆ける。
＞メイ様
みゆき「本当に大丈夫ですか？躯も震えていますし……無理していません？」
その道すがら、真っ赤になって震える少女？に、ずいっと顔を近付けた。
＞リーチャ様・キル様(風船猫様？)
みゆき「そうですね。この鰹節だけでは物足りないでしょうし、何かツナフレークで
美味しい猫用の食事でも……あっ、牛乳も出してあげた方がいいでしょうかね？」
新しい制服に袖を通したメカメイドは、そう言って風船猫を眺めている。

ファル(619)からのメッセージ：
（外を見ている）ファル「…降ってきちゃったなぁ…あ、いらっしゃいませー！（新たなお客さんに笑顔を向けた」

＞リーチャちゃん
ファル「メイちゃんのサンドイッチ？わぁ、楽しみです！…あ、そういえば、支店とかできちゃったらバイトリーダーのリーチャちゃんが支店長さんになるのかなぁ？」

ファル（あの猫さん、可愛いなぁ…）

メイちゃん
ファル「元気な事は取り柄だし！…じゃなくてっ。そうだとしてもそうやって顔隠さなくてもいいでしょー？（ズイ、と顔を近づける）」

ファル「あ、ルフィナさんだ。お仕事ご苦労様です！」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「よし・・・酒棚の整理はこんなもんでいいかな？（満足そうに眺めて頷き」
＞メディ
ルフィナ「・・・・ってメディ？！なんでここに？！」

ルフィナ「バイトとかやる感じに見えなかったんだが・・・・もしかして、旅費尽きてきちゃった・・・？」
＞ティア
ルフィナ「ぉ、制服なんてあったのか。確かに男性もののほうがバーテンダーっぽいけど・・・・・
・・・・・・・・・・・・サイズ大丈夫かな・・・・・・・・・（ボソ」
ルフィナ「ま、ものは試しか。更衣室借りるな？（適当なサイズを選んで更衣室へ向かい」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「あら、お茶会？…でも、店員さん同士の交流邪魔するのも悪いかな。」

エリィ「あ、ファルちゃん。ううん、大丈夫よ、もう終わるから。ちょっと遺跡外で出品するものとか悩んでいただけだからね。＞ファルちゃん」

エリィ「あ、でもこれははく君に…あとは、くーさんとつばめさん、レオノールさんのを作って…（ぶつぶつ言いながら資料を見ているので隙だらけだ！」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞リーチャ殿
どちらかと言えば大丈夫です。そのうち割れないメガネにしようかな…。」

ルーク「＞メイ殿
メイ殿もよく存じ上げているように、私は謙虚ですよ。…そういや更衣室（ボソッと呟いた）」

ルーク「＞ジャック殿
おお、流石はジャック殿。ぬかりはありませんな！凄い行列だったと伝え聞きました。」

ルーク「＞ちきん殿
また遠くからいらっしゃってるのですね。コーラではないのですな（先入観があるようだ）」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「（見知った人なので少し安心）は…はい、その…い、いらっしゃいました…。ここでバイトが出来ると聞いたんですけれど…。」

＞みゆきさん
クロ「みゆきさん、ここでも店員さんなんですか？大丈夫ですか？疲れません？」
いろいろ仕事をかけ持ちしているみゆきさんの身をあんじているようだ。

＞ファルさん
クロ「なら、いいんですけれど…みなさんご休憩中のようですから…お邪魔にならないかな？」

＞ルークさん
クロ「あ…は、はい…失礼します。」
できるだけ隅っこの席に座って店内を見回している。

＞ティアさん
クロ「…休憩時間中におじゃまします。珍しい…ですか？こう見えても飲食店とか好きなんですよ？故郷にないものですから…」

＞ビスさん
ビスさんが受けとった制服を眺めている。
クロ「いいなぁ、その制服…かわいいなー」

＞チキンさん
クロ「ちきんさんもこちらでアルバイト…ですか？じゃぁ、りんごジュースいただけますか？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「……はっ。いけないいけない。浮つくのは後々。休憩中だけどお仕事モードに切り替えないとね！」

ティア「＞リーチャ
寝れるのだったら、しっかり寝れたほうがいいと思うわ。何だかんだで睡眠時間が足りないときは、私もお昼寝したりしているしねー。」

ティア「＞メイ
あ、じゃあ宜しくね。……うん？　機嫌良さそう？　……うーん、そうか、な？　ふふふ、まだ内緒。ね？」

ティア「＞ルフィナちゃん
あ、ルフィナちゃん。こっちこっち。良く来てくれたわねー。うん？　領収書？　ああ、それは私が預かっておくわよー。後でキー君に渡しておかないと」

ティア「＞ルーリちゃん
あ、ルーリちゃん。皿洗いもいいけど、自由に休憩に入ってくれて構わないわよー。真面目なのは評価高いけどね！」

ティア「＞クロ君
お、約束どおり来たのねクロ君。　はーい、皆ちゅうもーく！　新しいバイトのクロ君でーす！　今日から皿洗いを頑張ってくれることになりました！　はい、ほら、クロ君も自己紹介自己紹介！」

ティア「＞レオノールちゃん＆メディ君
お、珍しい顔が二つ！　ようこそいらっしゃい、二人とも！　あはは、何だか賑やかだけどゆっくりしていってねー。厨房とかは自由に使っていいから。営業時間外だけど、お客さんもチラホラ来ているみたいだから、余裕があれば対応してあげて頂戴！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「これが制服・・・ど、どうかな、ちゃんと着れてるかな・・・ネクタイは、うん、わりと上手く結べたと思うけど・・・（首元をごそごそとしながら店内に戻り」

ビス「＞ルフィナさん
あ、買い出しおつかれさまです！　」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「ティアはん、言うたとおりに遊びにきたでー。移動式店舗は捕まえるんが手間やねぇ…。（苦笑しながら）」

”硝子の扇”エリー「あ、これ御土産。（そう言って、大量の酒を置く）　しょっぴいた賞金首が作ってたやつやけどな。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
銀髪の少女「メイ＞
ああ、ありがとう…。」
銀髪の少女「ほー……これはかなりのご馳走だな……（両手でハンバーガーを持ってかぶりつきながら）。」

ナレーション
ハードボイルド通信８月号は「相棒達だけに教える裏路地バー特集・目指せクロコダイルダンディー？　夏までまだ間に合う筋肉トレーニング50選・これであなたもコワモテ系？　目ヂカラ急速アップハードボイルド向けカラコン特集」です

お客さんＡ「喜んで貰えたようで何よりだな（ひそひそ）。」
お客さんＢ「今悲鳴が上がったぞ（ひそひそ）？」
お客さんＣ「まぁ、女の子にとって体重というのは気になるところだからな（ひそひそ）。」
お客さんＤ「……。」
お客さんＡ「ん？　どうした？　#+#」

お客さんＤ「今よりもっと増量するとしたら（ぼそ）！？　」
お客さんＡ「！？　」
お客さんＤ「今よりもっと胸に贅肉がつくとしたらどうだ（ひそひそ）？　」
お客さんＡ「なん……だと！？」
お客さんＢ「そこに気づくとは…やはり天才……。#+#」

ちきん「レシル＞
パープルか…イチオー今の尻尾にはカルく入れているんだけどナ（カツラを持ってふりふり）」
ちきん「鳥の尻尾ってのは犬や猫と違って尾羽が長いダケで、尻尾そのものはもの凄く短いのがフツーだろ？　＜怪獣のような尻尾をぴこぴこ振りながら。」

ちきん「かえで＞
登場人物の誰も出られない…登場人物以外誰も入ってこれない…クローズドサークルって言うんだが、そういうシーンも作りにくいしナ。」
ちきん「ハードボイルドと言えばポーカーのイメージだが、西部劇もポーカーのイメージだ…というか、単にポーカーがメジャーなダケか。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞マスター
ほう、パパ・ダイキリか、ダイキリ自体は結構強いカクテルだが、フローズンにすると薄まるから飲みやすくなるな。
レシピ通りではなく、砂糖を加えるとさらに飲みやすくなると思うぞ」

カノン「＞かえで
ファンタジー世界での推理物か。
ソード・ワールドの短編集にそんなのがあった気がするな、確か山本弘が書いたやつ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ほほう、フローズンダイキリ、早速注文させてもらおうじゃないか！
清涼感がちょうど欲しかったところにうってつけのカクテルだね！」

ジャック「＞カノンさん
少佐が『アレ』になって寿命を延ばしあんな事をしても
旦那の存在を消滅させられはしなかったしなぁ。
無敵というワケじゃないですが、最強のドラキュラなのは間違いないですね。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「地面をつっついて・・・？落ちているものを食べていたのだ？知っているのだ、3秒ルールというやつだな！（違う）」

レク「マスター！7月のオススメケーキを１つなのだ！」

レク「＞くろ　ジョーカーはないのだ・・・きっとレシルが切り札に持っているのだ（ひそひそ）」

レク「結託なんてしていないのだ、レシル。あ、ここ私が出すのだ（考えなしに出せるものを出している）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ちきんて実は…若い…？」
レシル「お酒は飲めるけれど好きじゃない…ジュースの方が美味しい…」

レシル「（ハードボイルド講座を真剣に聞いている）」
レシル「今回の講座は素晴らしいわ…とりあえずイチゴかき氷…じゃなくてその…イチゴ味のフローズンダイキリを頂戴…」
レシル「は…ケーキも今月から種類変わるんだったかしら…」

レシル「そこ…レクとクロ…こそこそしない…」

灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『なに、大した傷ではないのだ。
　若者のお手並みを拝見するつもりが逆にやられてしまった。それだけなのだ』
　包帯の端からピンクの蛍光色が覗く。ペイント弾？
『……我輩としたことが、模擬戦闘とはいえ全身撃たれるとは……。
　前線から離れても元気のつもりだったがまだまだなのだ』

カリュブデス『そうだティキン殿。この間のドーナツの例ではないが自分なりに作ってみたのだ。
　よければ味を見てほしいのだ』
　そういって紙包みをカウンターに置く。中は―フレンチクル○ラー！？

カリュブデス『そんなレディーのために予備の包帯があるのだ。
　あと眼帯と腕にはめる石膏も』
　私が死んでも代わりがいそうな人のセットだった

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ちきんさん
クロ「きゃぁぁぁぁぁ！！わかりましたっ！わかりましたぁ！！！」
崩れた人型…しかも、自分をもしているものに恐怖を感じるのは自然なこと…
＞マスターさん
クロ「そう言えばそうですね…僕も到底ハードボイルドとは言えないのにここにいるし…。あ、フローズンダイキリください。」

＞リースさん
クロ「さ、さぽーと…ですか？あまり期待しないでください！」
ドーナツ一個分の働きもできなさそうな雰囲気だ。

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「出せるカードが…」
リースは、その育ちもあってかこのテのブラフ合戦には弱い。
しかし、当の本人にその自覚がないのがもっと問題である。

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「＞ちきん　　ハードボイルドは常にキケンな匂いをさせてるんだよー（610発布と太陽ポールを混（検閲」

かえで「セレ部！？　　電気が流行とか、わからないもんだよね」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「っく、中身の不調とはいえ会話を途中で切ってしまったのは痛恨の極みだぜ。
皆様、申し訳ありませんでした。」

上帝レン「またアルバイトを頑張らねば……
ちなみに、私のハードボイルドなカードゲームは何となく、ブラックジャックを連想しますのだぜ。」

ItemNo.10 ねこみみしっぽ鉄拳 を捨てました。
ItemNo.5 骨ラメラーアーマー を捨てました。
ItemNo.9 簀巻き用布団（トラウマ） を捨てました。

謎の保存食 を食べました。
クロ「もきゅもきゅ…おいしいのかまずいのか…」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ねこみみしっぽなっこー を装備！
防具に 白の魔道着 を装備！
装飾に アヴァロニークラウト を装備！
自由に ブラックアーマー を装備！

技 鉄拳 を修得しました！

ルカ(112)に 10 PS 渡しました。
ビス(1647)に 10 PS 渡しました。

ルカ(112)から 仮２ を受け取りました。
ルカ「ん、コレでいいのかな？私のお古だから、サイズが合わなかったらごめんね。」

ルカ(112)から 巫女装束 を受け取りました。
ルカ「……何で巫女装束かは聞かないでね。端っこ切れば普通の服になるはずだから。」

ベルナ(127)から 蒼い髪留め を受け取りました。

ルカ(112)に 骨 を渡しました。
ルカ(112)に マイケルの欠片 を渡しました。

ビス(1647)から ターコイズの首飾り を受け取りました。

落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
T-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： これが終わったら女将さんに180ふりこむ

【成長】
能力CP が 53 増加！
戦闘CP が 51 増加！
生産CP が 28 増加！
上位CP が 35 増加！
NP が 1 増加！

ロウ(517)の声が届いた：
ロウ「メーテル…　　僕に機械の体をくれる星へ連れて行って…　」

オセ(515)の声が届いた：
オセ「星屑食って、角からビームやら癒しオーラやらを出してみたいぞ。」

るびぃ(460)の声が届いた：
るびぃ「いろいろあったりなかったりらじばんだりしたけれどるびぃはとりあえずもすこしつよくなりたいですにゃー」

リロル(453)の声が届いた：
リロル「“現状維持”……そんな望みが、あっても良いでしょう？」

コーキ(444)の声が届いた：
コーキ「焼肉が食いたい。」

ファナ(323)の声が届いた：
ファナ「島の生活が少しでも長く続きますように…！」

フレア(7)の声が届いた：
ウィス「（なぜか全員のCPが7.7上がるようです）」

プリン(2178)の声が届いた：
プリン「もう少しだけ力持ち（荷物が持てるよう）になれますように…♪（祈り）　それから〜、装飾品、無料でお作りしますっ♪」

”硝子の扇”エリー(2156)の声が届いた：
”硝子の扇”エリー「可愛いペットが欲しいー！ 人を乗せて、早くて、カッコイイ生き物が！」

リサ(2037)の声が届いた：
リサ「たりきほんがん、かこわるい。」

ぱるぺ(1968)の声が届いた：
ぱるぺ「韮の束　とか　スイーツ詰め合わせ　とか見たことも無いネタ系の謎の素材が空から降ってきますように(´ω｀)」

黒暗(1791)の声が届いた：
黒暗「遺跡外に無駄に最強な魔物が襲来するらしいぞ。」

クーラ(1699)の声が届いた：
クーラ「訓練枠が増えたりしませんかねぇ・・・」

クロ(1608)の声が届いた：
クロ「耳が治りますよーに！ますよーに！」

ポチュカ(1125)の声が届いた：
ポチュカ「おかあさんの薬草が、はやく見つかりますように…」

マクレーレ(1072)の声が届いた：
マクレーレ「特に思いつかないなぁ……　かつおぶしごはんが食べたい！」

キスク(908)の声が届いた：
キスク「いかでか望むべき。此の秋、此処に在るが、我が身の至福なれば。」

アルニー(870)の声が届いた：
アルニー「うなぁ〜！ もっとキタえられたらイイのにね〜ッ」

セナ(867)の声が届いた：
　｢7月7日…、催涙雨にならないといいがの。｣
　包帯に隠された瞳を静かに閉じれば、思い出すのは青髪の彼女。
　1年に1度でも、100年に1度でもいい、　“また逢えますように”　願うのはただそれだけ。

ふかたり(859)の声が届いた：
ふかたり「いでよおおおお　レッドクリスタァァァァァルッ」

カムエル(740)の声が届いた：
カムエル「加速装置がどこからか落ちてきますように〔祈〕」

しづ(657)の声が届いた：
しづ「防具が初期装備は痛いんだぜ!?」

芥子菜(542)の声が届いた：
芥子菜「更新回数が延びますように！　延びますように！！」