チェス(1760)「一人楽しすぎるよなッ！！」

チェス(1760)「・・・ハハハ・・・ハァ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「むぅ…」

撫で回される事には嫌がる様子もなく。

かなた「証拠も根拠もですかっ。
ということは王様の不正とかスキャンダルとかを握ってるんですね？」

かなた「こ、これは何か重大な現場に居合わせてしまったような感じがしますよっ」

かなた「おおっ。
なんだか分からないですけどすごい自信ですっ」

かなた「チェスカさんなら歴史に残る王様になれるような気がしますっ」

かなた「わたしの国ですか？」

かなた「多分、日本だと思います。
わたし、記憶がないので覚えてるわけじゃないんですけど、わたしの中にある知識は日本のものが多いですから」

かなた「四季がはっきりしてて自然が綺麗ないいところですよっ」

かなた「あ、そうだ。お茶、気に入ったみたいでしたので新しいのを作ってきました。
アールグレイのいい茶葉が手に入ったんですよっ」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「人前で脱ぐなって言われてもねぇ？　そう言われているから、服をこうやってきているんだけど？（胸元の衣服を引っ張りながら）　チェスさんが脱ぐ脱がないで熱くなるからそういう風にいッているだけよ（くすくすと　からかうようにチェス君を見た」

ルナ「それにそういう風に、言う事があるのならここでも脱いでいるわよ（チェス君の説教をどこ吹く風に聞いているようだ」

ルナ「うぅ〜んっ　私達からすると逆なのよねぇ？　その香水とかって邪魔な匂いとして私達は認識しちゃうからねぇ？……　かんきつ類の様な匂いはしているけど……それが私達からすると汚れッていう感じに思えるのよねぇ（チェス君に近付いてクンクンと匂いを嗅ぐように髪の匂いを嗅ぐように前から（目線を下げると胸元がくっきりみえそうであｒ」

ルナ「かきまわす？　そんなことしていないわよ？　チェスさんが小さいからってそんな事する訳ないじゃない？」

ルナ「（キョトンとした表情で見下ろしていていた）　そんなに慌てないの？どうしたのかしら？？（不思議そうに慌てているチェス君を落ち着かせる為に抱きしめた）　もっと落ち着きましょう？」

ルナ「イキナリ馬鹿って酷いわねぇ……　お姉さん泣いちゃうわよ」

ルナ「家族？　普通にくろにはお互いにしあっているけど？？　それに喜びを表す表現で舐めるって普通にするでしょ？？　何でそんなに慌てているのかしら？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「月日が経つのは速いものだね・・・まだまだ１か月、これからも精進しないと。」

ジャック「？　どういう意味か分からないけど、俺は特に何もしていないよ？
それとも何か成し遂げたか？という意味かい？（イマイチ伝わらなかったようだ。）」

ジャック「ミサイル？　うーん、なんて言えば良いかなぁ。
自動で敵を追いかけるロケットってヤツだね。大陸間弾道仕様だから、遠く離れた大陸に居る敵にも当たるはずさ。」

ジャック「後は超高性能なレーダー基地や対空砲
通称バルカンファランクスが広域配備されてるらしいね。
とにかく、軍事面ではそうとう凄い国・・・らしいよ？実感は沸かないけどね。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「あはは……申し訳ありません、作られた人形という特質もあって、つい……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、照れくさそうに頬を掻き。
みゆき「一日の目標設定ですか、それはいいかもしれま──────え？」
提案に大きく頷いていたが、褒められると見る見る頬を朱に染めて。
みゆき「あ、有り難うございますっ。ですけど……その、貴方も手を貸して下さいましたし、その」
『お優しい方だと思います』と、消え入りそうな声で俯き、呟いた。

のら(673)からのメッセージ：
のら「はい？何を馬鹿な事を言ってるのですか？私に可愛気なんてある訳がないでしょう。気色の悪い事を言わないで下さい」

のら「今の貴方の発言分で二つ目です。上着の内ポケットの品を取り出せと言うまでは良いのですが、何を取り出すのかの説明が何一つ成されていません。」
のら「二つ目は説明をするのでした明確に伝えなさい！」

のら「随分と余裕のありそうな顔ですが、シッカリと私の話を聞いているのですか？取り合えず、何を取り出して欲しいのですか？」

みっちー(1013)からのメッセージ：
みっちー「カリー・・・カレーですね！」
みっちー「でもいいんですか？カリーなんて頼んでしまって、みかのカリーはおじいちゃんに会えますよ？(辛さ的な意味で)」

みっちー「どういうものですか？みか達の所は比較的南……というよりは星全体が暑いんですが。」
みっちー「雪、見たことないんですよ……。でもすみません軽口言ってしまって。」

鏡「……！？真面目な王族が目の前に見える！？」
みっちー「おお……民ですか。チェスさんはいい指導者さんなんですね。みかの世界の歴史では悪い指導書の方が多かったですが」
みっちー「年中春はいいなー……暖かいし緑が豊かだし。」
鏡（そういえば桜も何年も見てないな）

みっちー「いや、チェスさんが嫌いとかそういうのじゃないんですけど。」
（まぁ授業料だな）
みっちー「その、みかも恋愛はよく分からないのであまり言えませんが、ちょっと強引だったんだと思います。」
みっちー「あ、あのちゃんと美味しいもの作ってあげますから、その……。」

ティア(1646)からのメッセージ：
繰り広げられる俺様世界！　なんと恐ろしい事であろうか。タブーをタブーとも思わない、言葉の刃が女将に襲い掛かる！

眼下で喚き散らされる言葉、周りの視線が気になれば、捻る腕の力も緩まり――否！　一切緩む事はしない！　よりいっそう極める腕の力を強大なものへと！

このままではチェスの腕が折れる！　ピンチだ！　そうして俺様世界に浸食するかのように女将の世界が始まる！　轟く罵詈雑言、それに掻き消されないような、冷たく静かで異質な声色が、チェスの背に向けて落とされる！

ティア「……先ず腕を折る。その後に、踵に渾身の力を込めて、肩甲骨をへし折る。肩甲骨というのは一度折れればその破片が肺に突き刺さり、地獄の苦しみになる……だけども地獄はそれだけでは終わらない。その部位の骨折は、明確な治療手段がなく、放置せざるを得ないから。笑うたびに、歩くたびに、咳をするたびに、複雑に絡まった神経が圧迫されるかのような痛みに見舞われる――」

ティア「次は歯だ。骨折の痛みにのた打ち回っているところを、丁寧に一本一本引き抜いていく……抜いた歯は全て飲み込んでもらうわ。……続いてキミの髪を乱雑に刈り取った後、全身に蜜を塗りたくって、森の木々に逆さに吊るして一晩中放置する……羽虫が集って、素敵な男前になれるわ」

ティア「……ババアやいきおくれ扱いしたのを撤回した後謝って、もう一度話を仕切りなおすのと、そんな有様になって人間をやめるのと。……好きなほうを選べ」

声色が本気だ！　どうする転じてどうしてこうなった！　怖いぞ女将！　さあ、この窮地をチェス君はどうするッ！？

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、はい、待っていればいいんですね。」

ビス「・・・・・・。（なんだろう、荷物を取ってくるって言ってたから、どこかに行くんだとは思うけど・・・）」

ビス「・・・・・・。（でもそれなら、私が待っている必要はないと思うし・・・）」

ビス「あ、おかえりなさいっ。」

ビス「いえ、そんな、3分も経っていないと思いますし・・・え、カフェですか？
はい、喜んでっ」

ビス「でも、さすがに奢ってもらうわけには・・・あ、でも、チェスさんは貴族だって言うし、ここで奢ってもらうのを断ったら逆に悪いよね・・・（小声で呟き」

ビス「・・・あ、いえ、なんでもないです。はい、お言葉に甘えて奢っていただきますねっ。」

ビス「それでは今度はチェスさんに案内してもらう番ですね。
お願いします、ふふー」

ビス「でも、チェスさんって律儀な方なんですね。
普通、家・・・ホテルについて、すぐにまた外出なんて面倒だと思いますのに。しかも、借りを返すために。」

ビス「あ、それが悪いってことじゃなくて・・・むしろすごいなって。
貴族とか平民とかじゃなくて、人間として尊敬しちゃいます」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「…はいはい、しないから…そんな、慌てなくても…。」
クスクスと笑っている。

シュノーン「…魔力は、誰にでも…あると、思う。
それを、引き出せるかは…その人次第、じゃないかな…。」
シュノーン「神通力・魔力・超能力…。これらは、人知を超えた…力だから、扱いづらくて、当然だし…。
使えても…力と人の性質…バランスが、合わない…かも、しれないしね…？」

シュノーン「…これ以上は、長くなるから…言わないけど。」

シュノーン「本当に…開花させたかったら…協力は、してあげる…。あまりオススメ、しないけれど…ね。」

シュノーン「さて…何だか、色々と…飛んできたけれど。
これは…ちょっとばかり、避けた方が、良い…かもしれないな。」

触った小枝や石などが、ピューンと飛んできた。
もしかしたら、探し物も一緒に飛んできているかもしれない。

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「駄…」

麒麟「馬…」

麒麟「だとぉぉおおー!!!（空中で急に暴れだした。激しくきりもみ回転したりロデオな暴れ馬みたいに跳ねてます。）」

麒麟「（でも落っこちそうになったり、落ちてもちゃんと拾い上げて背中にのせてから暴れてます。）」

麒麟「ちびっこだって駄貴族じゃないかぁああー!!!（縦回転＆横回転。つばめでもそんな動きしないよ！という激しい動きで上空を転がりまわる。）」

遊和「牛乳作りの腕を伸ばす暇がまだ無ぇけっじょ、鍛えたらそん内コミュ参加者優遇で牛乳飲ませてぇなー。
男前豆腐ならぬ男前牛乳な！！！！」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！」
ザン「ふう…日課だけはこなさねえとな。」
ザン「それにしても、おっぱい同志の男たちはどうしたんだよ。ちょっと人手がいるんだけどよ…(手には何かのメモをもっていた。「の……同志、募集中」)」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（牛乳作製も気になりますが、今回の結果でこんななってたのがすごく気になりました）」
　上位技能 牛乳作製 を修得しました！
おっぱい は消滅しました。
わん太「わんわん（ちょっぴり切ない……）」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「韮は不思議……。」

レティ「水着は着るかもしれないけど、海は入れない……。」

レティ「そして、ちゃんとふらないと……。(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！」

レイム(311)からのメッセージ：
レイム「今日は七夕だなー！願い事がんばって天に送るぞー！
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡乳が大きくなりますように！ミ(ﾟ∀ﾟ　)乳が大きくなりますように！」

彩音(383)からのメッセージ：
彩音「…えっちなしせんをかんじます。　えーと……　……アウドムラの艦長さん？」

シメジーノ「お嬢違うから！それ絶対違う人だから！」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「ザンさん・・・・？どうしたの、ボクの顔になにか付いてる？（なぜか体を寄せる)」

ロシェ「牛乳のでるアレ欲しいな・・・・」

チェス(1760)からのメッセージ：
ザンさん＞
「なるほど・・・たしかに女がいるから見る。
だが、男の胸は見ない。
チェス「なるほど・・・哲学だな・・・（ｷﾘｯ」」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「いつもお世話になっているので前回からこっそり参加。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「＞真澄さん
片眉剃るほどじゃあありませんよぅ。
そこの裏庭でぼっこっぼこになってるデクノボーがいるかもしれませんやねぃ」

仁義「ベンチに仰向けでグッタリ。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「お腹すいたの？お粥食べる？まだあるけど…。＞アリッサ」

カマクラ「…………。（山だ…！登山経験者だ…！無茶しやがって…。）＞エリィ」

カマクラ「うん、そうだよ、なんたってティアさんだもんな……」
カマクラ「って、うわぁ、げっそりしてる…！だ、大丈夫！？＞リーチャ、ティア」

カマクラ「あ、ひょっとしてやっぱりクロって猫舌だったりすんの？しょーがねーな、猫だもんなー。＞クロ」
カマクラ「……雨の季節も、そろそろ終わるかな。（何だか遠くを見つつ、アイスをぼーっと食ってた。）」

ヌコ(297)からのメッセージ：
ヌコ「ねぇブライアン。あなたはどうしてこの宿を経営してるの？妖精達を雇ってまで」
少女はカウンター席に座って一方的に話を投げている。脈絡はなく、思ったことをそのまま言って居るだけのようだ。返事も待っていない（むしろ無い

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「やっほー、おなかすいたぞー！」
サイハ「…せめて他に言う事はないのかや…。」
変な娘＋αが現れた！

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「＞リーチャさん、ルークさん
あれ、ホントだ。女将さん生きてますね。ほら、きっと女将さんは命とか心臓が２つあるんですよきっと。」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞カマクラさん
（何時もより快活な誠司さんの姿を見て少し驚きつつも）

ヒカル「ええ、ちょい近くに寄ったもんやから。まさかこないな所でお逢い出来るて思ってなかったけど。
にしても、此処での誠司はんは随分と元気なんやなぁ。」
（色々と考え込んでいるようです。）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞レシルさん
俺のお菓子なら何時でもいいけど、ここだとブライアンさんに睨まれる気が・・・！」

ジャック「＞スタークさん
闘技はスタークさんもカマクラもリーチャさんも、皆強かったぜ・・・完敗だよ。
次あるとしたら、今より更に良い勝負が出来るように精進しなくては！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ジャックのゲッダンが…激しい…」

レシル「チョコレートパフェ…ありがとうルーク…」
レシル「素敵な紳士…飲み物も欲しいわ…」

レシル「ティア…生きてて良かった…」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「今日は天の川とかけて練乳金時でもいただきましょうか」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「食中毒もそうだけど、おなか冷やすのも注意したほうがいい量よね、これ…（大量のアイスの残骸を見て」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞カマクラさん
（ぱかぱかと割る様子を見て）すごいすごーい！かっこいー！たまごたっぷりですね♪」
リーチャ「やって貰いっぱなしですから、たまにはお手伝いしたいですよー！（運んだ荷物を並べ）」
リーチャ「うん！大切なティアねーさまに何かあったら困りますもん！」
リーチャ「えと、そですね…はい。探索仲間で店長でねーさまですから…！（頬が染まり）」

リーチャ「＞ナコさん
…大丈夫ですか？おくすり貰ってきましょうか？」

リーチャ「＞ヒカルさん
…ふぇ！？（ぽーっと見ていたところに会釈を返され、こちらも慌ててペコリ）」
リーチャ「あ、えと、せーじくんのお知り合いなんですねっ（二人の顔を交互に見て）」

リーチャ「＞ジャックさん
ジャックさんは見るたびに新たなモノマネ（顔芸？）を取得している気がします…！」

リーチャ「＞ルークさん
チョコパフェ…！（じーっ）」
リーチャ「って、ティアねーさまは帰って来ましたけど辛そうです…！（あわあわ）」

リーチャ「＞フィーちゃん
５コ目！？凄いですねー！う、わたし２コ食べたから休憩です〜（自分のおなかをさすり）」
リーチャ「あ、フィーちゃんもおかゆ食べませんか？冷えたおなかに丁度いいですよ〜（手招き）」

リーチャ「＞ティアさん
ねーさま…！！（駆け寄って）ご無事…ですか！？妖精さんの国で一体何が…！」

リーチャ「＞駄無さん
どういたしましてむー。…あれっ？前よりキリッとしてますむー？」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞セージ少年
食べる前にふーふーをしている私に隙は無かった。ごちそうさまでした。」

ルーク「＞ヒカル殿
これはまた奇遇ですな。こちらには、その、お食事に？（微妙に目線を逸らしてる）」

ルーク「＞エリィ殿
おおっと、お山の話はそこまでだ！見事に雪崩が起きた私に隙はなかった（経験話）
スープスパを頼んだと思ったらうどんと箸が出てきて驚愕でしたよ。」

ルーク「＞リーチャ殿
とけかけのアイスは何故に美味しいのでしょうね。何か理由があるのかもですが…それではアイスをいただきましょう（カカッとアイスを平らげた）」

ルーク「＞女将殿
（リーチャさんの後ろから）女将殿、ご無事でしたか。とりあえず紅茶を頼んでおきましたので、それでもお飲みください。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ナコさん
クロ「ん…？ナコさん、大丈夫？どうかした？」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞エリィさん
山すごいだおー！夢のようだおー…みんなで食べにいくだおー♪（ほわわん、と別な意味合いで遠い目になった）」

るー「＞リーチャさん
りっちゃんもいっしょに来るだおー！　好きなだけ食べられそうだおー♪」

るー「ルークさん
帰って来れなくなるだおー…？　あいすなのにどしてだおー…？（不思議顔）　むー…だって口がさみしいだおー（ちらりと何かを期待するような視線だった。間をあけて更に繰り返す。）」

ビス(1647)からのメッセージ：
とある場所に海の家ができたらしいと聞かされている―――

チェス(1760)からのメッセージ：
レシル＞
「その、ケーキすらねぇよっ！　なんだ、あれか。お前はお姫様気取りなのか！？」
リーチャ＞
「おっ、そうなのか？　全く気づかなかったぜ。」
チェス「と、見せかけて実は・・・そう、リーチャ。お前が俺に言うかを試してたんだがなッ！」
チェス「おっし、アイスいっただっｋ･･･」

ルーク＞
「やだ。だって・・・なんか、これ・・・味薄そうだぜ・・・？」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞エリィさん
りーす「山、ですか…あ、いわゆる登山ってやつですね」
りーす「いつかは行ってみたいなぁ…(キラキラ)」
りーす「あっ、もうアイスなくなっちゃった…！」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「やっぱお風呂のあとは水分摂取だよなぁ。あと、窓辺での夜風」
(グラスになみなみと注がれたお酒を片手に涼しい風に当たりつつ)
＞クロ
ルフィナ「そーいや、あたし名前聞いてなかったんだけど・・・・少年何て名前なんだ？
猫のワービーストでいいのかな？？」（窓から外の椅子に座る彼に尋ねて

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「シュバルツ様…頑張るなぁ…カサカサになっちゃわないかな？」

クロ「……あ……僕、温泉は入ってない？」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「ぷはぁー♪　ミルクうめぇええー！」
チェス「・・・って、ジャック。お前何やってんの？」
まさに外道！

るー「そして前回の闘いと投票の結果。K杯優勝はなんとー………！」
るー「ｶｶｶ|||'ω'|||ｶｶｶ」
るー「に、決定しただお！遅れてきたヤツは強い……そんな証明をみごと成し遂げただおー！」

るー「今の様子はコミュニティアイコンで見れるだお、みんなもその勇姿、、しっかりと目に焼き付けてほしいだおー♪　撮影ははっちゃんがしてくれただお、いつもありがとだおー♪　はっちゃんには1KPつけておくだお。　しばらくはこのままでいくつもりだお！」

るー「エントリー者のたつみんには『|'ω'|三鑑定士』の称号と特別KPとして5KPを進呈するだお。おめでとうだおー♪」
るー「特別賞は『甘味キャッチщ|'ω'щ|三』の２|'ω'|に送られるだお。でもあっちのほうで甘味争奪戦に参加してるから、表彰台には登らなかったみたいだおー。エントリーのめるめるには1KPだお！」

るー「つわものどもが夢のあと。そんな今回のお題は『|'ω'|三カスカカスカの七夕』だお。みんなはちゃんとお願い事をしてきただおー？」

るー「それじゃ、今回も返信、はじまりはじまり、だおー！　例によって間に合わなかったらごめんなさい、だお。」

るー「ありっさ、|'ω'|三カスカカスカはわりとねぼすけなのでふと見るとすみっこで寝てたりするだお。寝てても微妙に横に動いたりもしてるだお…。」
るー「妖精さん発見だおー！　ぽにて的な何かを掴んだら分離して動き出す。それが|'ω'|三カスカカスカ。じわじわと|'ω'|三の侵略がはじまるのだお…！」

るー「はむっち、無理は禁物だおー？　お疲れだったりネタが枯渇したときは休んでもいいのよ！　だお。」
るー「たつみん、さすが優勝|'ω'|三はいう事が違うだお……でもこれはそんな|'ω'|を称えるもの。快く、受け取ってほしいだお！1KPだお！」

るー「しあしあいらっしゃいだおー。…寝転んでるといつのまにか|'ω'|三に囲まれてるかもしれないから気をつけたほうがいいだおー？」
るー「るーくんもいらっしゃいだおー♪　|□ω□|三ﾒｶﾞﾈﾒｶﾞﾈ　はっちゃんにはほんとみんなお世話になってるだおー。」

るー「めるめる、解説の粕華さんは今頃再起不能と書いてリタイアって感じになってるかもしれないから、しっかり伝えておくだお。あと１コーラス素敵だお、動画にするだおー！1KPだお！」

るー「りゅねっち、ほんとーに好きなのがよくわかっただお。　わりと吹いたので1KPだお！」
るー「こーるどん、わりとこーるどんは泣かされてそうないめーじだお。今度勝負してみるだおー？」

るー「ふぃーぽん、∩|´・ω・｀|⊃三　⊂|´・ω・｀|∪三　　何とでもコラボできる、それもまた|'ω'|三の魅力だお。たつみんのとこのカカカ|||'ω'|||カカカも言ってたけど、ここは心意気ということで勘弁してほしいだお！っていうかむしろ今更すぎるだお＜(´ゝω･`)＞−☆ 」
るー「さとみん、本気で次号が気になるだお……どこで連載だお！？　アニメ化まだだおー！？2KPだお！」

るー「はっちゃん、ポセイどんは海に帰ってるだお。たぶんもう……海？」
るー「確かに民さんも忙しそうだけどまた暇になったら|'ω'|三カスカカスカしてくれるとうれしいだお。」
るー「ちゅちぇさまー、それを研究して解明していくのが………このコミュ、だお…（きらーん）」
るー「まあ実際はもうだいぶ明らかだったりするけど進化し続けてるからどうなるかわからないところが魅力だお♪」

るー「次回は、『|'ω'|三カスカカスカと海に行こう！』だお。　|'ω'|三カスカカスカと一緒に海に行く様子を色々と思い描いたり経験談を語ったりしてくれるといいだおー！　あ、ちょっと先だけどレンタルコミュとかのサマバケイベントなんかに便乗しにいくのもちょっと面白そうだおー？」

るー「というわけでKPはめるめる16KP、はむっち14KP、さとみん14KP、りゅねっち13KP、ふぃーぽん10KP、はっちゃん10KP、たつみん9KP、民さん8KP、もえもえ3KP、ちゅちぇ様1KP、こーるどん0KPだお！　それじゃ次回まで、＜|'ω'|＞ノ三カスカカスカ　だお〜♪」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「うなー・・・|'ω'|三チキレチキレ（現在20:00）」
（甘味キャッチカスカ良いなぁ・・・）
アリッサ「はっ！？」
アリッサ「こ、これが無限地獄・・・？」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「二週連続で落とすとは……　しょうがないので今回一気に乗せるね！流石に間に合ってる筈！」

（前々回分　http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi /kaska_t.jpg）

（前回分　http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi /kaska_k.jpg）

カマクラ「（今回分　http://strawberry-dog.sakura.ne.jp/haruchi /kaska_h.jpg）」

カマクラ「オーディエンスが増えて、ハードルが上がった気がするけど、カカカ|||'ω'|||カカカの輝きっぷりは異常だね…。」

カマクラ「＞チェスやん
|'ω'|が何なのかは永遠のテーマだぞ。大人なんだから空気読むだお！　（以前のるーのセリフより抜粋）」

たつみ(322)からのメッセージ：
　|'ω'|…　　　　…|'ω'|
　三三|'ω'|　|'ω'|三三
　　　　　☆ミ
|'ω'|三三　　　三三|'ω'|
反発し合ったカスカカスカが七夕に出会う事はなかった…。

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「|'ω'|ｶｽｶｶｽｶ…」
夜翔る妖しの風・シア「でも、のんびり観察する立場でいたい私」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「一位なんて凄いなーあこがれちゃうなー。」

ルーク「『|'ω'|三カスカカスカの七夕』という事なんですけど…そもそも短冊書くんでしょうかね？書いてあってもカスカカスカしか書いてなさそうな。」

ルーク「甘味キャッチカスカ…このカスカ、ノリノリである。素晴らしい出来栄えで素晴らしい。」

ルーク「しかし、まあ予想通りというか何というか…カオスですね。」

甘いもの大好き人メル(1580)からのメッセージ：
甘いもの大好き人メル「|'ω'|ノカスカカスカ」

甘いもの大好き人メル「七夕ーーー！」

甘いもの大好き人メル「え、表彰式？　おやつ食べて戻ってみたら、もう会場撤去始めてたので知らないよ？」

甘いもの大好き人メル「ということで改めて…七夕ー！！」

　　　　　　　　　　ﾐミ
　　　　　　　　彡ミ.　 ミ
　　　　　　　 彡ヽヽ/ミ　ミﾐ
　　　　　彡ヽ　 　 ミ /.　ミ
　　　　　§　彡ヽ　 |/ﾐ☆
　　　　 　 彡ヽ　 \x87U　ﾐ.　ミミ
　　　　　　　彡☆/ﾐ.ﾐ./ﾐ　 |
　　　　彡ヽ 　 　 \x87U ./ /ﾐ|'ω'|
　　　　 .彡ヽ彡ヽ\x87U　ミ.
　　　　　　　|　彡\x87U/ミミ
　　　　　. |'ω'|. .\x87U .|..
　　　　　 　 　 　 \x87U|'ω'|
　　　三|'ω'| 　 ..\x87U　　　　|'ω'|三　　三|'ω'|
　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

甘いもの大好き人メル「ぼくの記憶が正しければ、確かこんなの（↑）！」

甘いもの大好き人メル「で、短冊に願い事を書いて、あらかじめ捕まえておいた|'ω'|と一緒にくくりつける…だったよね？」

甘いもの大好き人メル「…どんな願い事が書いてあるのかなー。みてみよっと。」

　 ┌──────────────────────┐
─┤ |'ω'|　　そんなお前に　　レインボウ　　　　　　　　　 │
　 └──────────────────────┘

　 ┌──────────────────────┐
─┤щ|'ω'щ|　　もえの料理は　　まじ　　やばい　　　　　│
　 └──────────────────────┘

　 ┌──────────────────────┐
─┤ |'ω'|　　コレジャナイ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　 └──────────────────────┘

　 ┌──────────┐
─┤ |'ω'|　　はんにんは ヤ ；
　 └──────────┘

　 ┌──────────────────────┐
─┤|'ω'|　　.鹿を駆除　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　 └──────────────────────┘

　 ┌──────────────────────┐
─┤|'ω'|　　∩|´・ω・｀|⊃⊂|´・ω・｀|∪　　　　　　　　　　│
　 └──────────────────────┘

　 ┌──────────────────────┐
─┤|'ω'|　　ゆうべはおたのしみでしたね 　　　　　　　　　│
　 └──────────────────────┘

甘いもの大好き人メル「なにこのカオス…」

リュネ(1582)からのメッセージ：
|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ
　　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ
　　　　　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　　　　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　　　　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　　　　　　　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ
|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ

リュネ「今日の関西地方はほんのり晴れていて、|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶの川もなんとなく見える気がするんだよっ☆」

リュネ「もちろん、|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶは目には見えないんだけどねっ☆残念だよね」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「|'ω'|三カスカカスカ　この集まりも、皆に見られてるんだね。」

寒波君「うわぁ、どうしよう。もっと面白い事言わないと！」

寒波君「表彰式……、なんだかいつもより酔っぱらった|'ω'|三ヨワインヨワインが居たよ。」

寒波君「なんだか、さとみんと関係があるみたい？」

寒波君「あと、今回の御題は七夕？」

寒波君「|'ω'|三カスカカスカはネガティブだから願い事なんてしないよ。彦星と織姫さんの逢瀬も見たくないみたい。」

寒波君「だからいつも七夕の日は天の川が見えないんだね！僕の処だけ？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「|'ω'|三これが、本物のカスカカスカの速度だッ！　　\x87煤ｿ|´・ω・｀|⊃⊂|´・ω・｀|∪三　かすか〜」

フィー「それにしても、…また、人が増えた気がする。|'ω'|も、ここまで影響力が出たかと、思うと、びっくり。」

フィー「とりあえず……突っ込みたいところ、いくつかあるから、突っ込む。」
＞アリッサ
フィー「それ、しゃべっているの、誰。台詞、下から出てる。すごい、気になる。」
＞日楼院
フィー「|'ω'|にもポニテの時代！？　乙←　これは、ポニテで、いい？」

＞たつみ
フィー「カカカ|||'ω'|||カカカ　の　すごい　中毒性」
＞シア
フィー「そんな、隅っこにいたら、|'ω'|三　に　持って行かれるぞ。」

スターク＞
フィー「…|'ω'|にも、眼鏡の時代？
ハチタローへの発言は、…あきらかに、ただの、ファン発言で、|'ω'|関係なくて、ちょっと、ふいた。」
＞チェス
フィー「…それは、定期的に繰り返される質問。そして、誰も答えを見出せないから、このコミュは続いている。
いわば私たちは、|'ω'|三の探求者。……って言っておけば、それっぽい？」

フィー「ふー。…とりあえずPTMはスルーして、全員に…レス、した。」
フィー「…ん？　今回の、テーマ？…表彰式の、……様子？」

フィー「……………………………………………………。」

フィー「前回、|'ω'|三カスカカスカを競わせるなど、とんでもないと言った、ばかり！」
フィー「まだ懲りていないとは、……再度、成敗してくれる！！！」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「|'ω'|乙（ポニテ）、その発想は無かった……（挨拶」
ハチタロー「にしても、また人が増えている……本当にすごいことになってきた。
るー達の勧誘活動が実を結んだのかな……」
ハチタロー「ともあれ発言数も一気に増えて1位おめでとう、
ということでご所望のカカカ|||'ω'|||カカカアイコンだ」

　＜オレは何者にも縛られぬ！

ハチタロー「（……）」
ハチタロー「ま、まぁこんな感じでどうだろう……？
るーには既に渡してあるけどとりあえず誰でも自由に使ってもらっていいので……
誰が何のために使うのかはよくわからないけど」
ハチタロー「そしてルークさんのお噂はかねがね聞いておりますよ。
アイコンを褒めていただいて恐縮はするがどこもおかしくはない」
ハチタロー「……ブ○ント語って結構難しいなぁ」
ハチタロー「|'ω'|三ﾊﾟﾘｨﾊﾟﾘｨ」

ハチタロー「で、七夕な」
ハチタロー「いつも思うんだけどここの文化とか風習ってホントどうなってるんだろう？
まぁとってもカオスでよろしいと思います」
ハチタロー「とりあえずちょっと|'ω'|が書いた願い事を拝見してみるか……」

ハチタロー「“……積みゲーが消化できますように”」
ハチタロー「“……縦に移動できますように”」
ハチタロー「“……今までの事がすべてなかったことになりますように”」
ハチタロー「“……みんなの願い事が叶いませんように”」
ハチタロー「“お、……オレは神になんてなりたかったんじゃない！！”」

ハチタロー「あー」
ハチタロー「うん、星空が綺麗だと思わないかい？」
ハチタロー「ごめん、ごまかした」
ハチタロー「ちなみに|'ω'|ｵﾝは試合途中に|'ω'|が発動して消滅してしまったので表彰式には出られなかったよ……」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「ふふふふ・・・チキレを出来ずして一流の|'ω'|マスターを語ることは出来ないのさ・・・ふふふ・・・」

レク(608)からのメッセージ：
レク「ええいねずみじゃないのだ！まったく物覚えの悪いヤツなのだ（自分のことは棚に上げている）」

レク「芸ぐらい余裕なのだ！えあぎたー！（ひょいっと後ろ足で立ち上がり、なにやら前足を動かしている）」

レク「アイス！！天を貫くぐらい山盛りのアイスが食べたいのだ！！あ、シは短すぎるからシルフにするのだ（アイスのためにコロっと）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「あ…」
レシル「私からお菓子を奪うだなんて…いい度胸しているじゃない…？（ゴゴゴ）」
レシル「レク…やっておしまいなさい…」

レシル「紅茶以外にも飲み物は色々あるけれど…こういうって何かしら…」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シルフ「チェス＞カハハ、口に合えばなによりだ。」
シルフ「ん？飲み物は…多分、少年らとそう変わらないと思うぞ。
その「世界」の特産品とかは、おいといてだな…。」

シュノーン「レク＞…はい、お水。（新たなカップに、冷水を注ごうとしている）
別に、暑くは…無いよ。夏服だし…日傘が、あるから。」

シルフ「でっかい氷なんて、あったかなぁ…。」

ItemNo.12 黒百合のエストック を捨てました。
ItemNo.14 鴉紋の懐中時計・改 を捨てました。
ItemNo.15 躑躅 を捨てました。

皆無(824)から 落ちてた薬 を受け取りました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 黒百合のレイピア を装備！
防具に 優雅な深紅のベスト を装備！
装飾に 鴉紋の懐中時計 を装備！
自由に モノクロのクファンジャル を装備！