ヒノキ(102)からのメッセージ:
>えんちゃん ヒノキ「いやいや、そんな事無いよ!ボクがややこしい名前でいるからねぇ。ヒノキで統一しよっと。」 ヒノキ「そっか、練習すればいいのかァ〜。なら、もうちっと頑張ってみるね!」 腕にある羽にふと気づき ヒノキ「あれ?この羽は…もしかしてえんちゃん空飛べたりするの?フサフサしてそうな羽だから、そんな気がするッ」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「ハァハァ、、、穴は開かないんだぜっ(イメトさんの攻撃に興奮しているようだ」 サーカス団見習いエックス「>えんちゃんさん いっしょに・・・た・べ・る・・・?えっとぉ、これ、闇鍋フラグですか?何かいい調理法があればいいのですが・・・。」
サーカス団見習いエックス「ディーノ君、これ、フラグですよね?真っ白な灰の中から生まれくるあのフェニックスのように・・(何 >テトラさん ふぅふぅ・・・。僕はそうだなぁ。怨霊作成とかしてみたいなぁ。キャラそのままだし。眼鏡作成も面白そうだけど、四角い眼鏡しか作らないですぜ? この時期だと、花火作製とか西瓜作製とか面白そうなりよぉ」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>フェレちゃん 胸当て、ねぇ。特に考えて着けたことも無かったから、その線はあるかもしれないわぁ。 時々、めんどくさくなって着けない日もあったし〜」
シスト「……黒蔵君。 お い で ♪ (笑顔で手招きしている。キミはホイホイ飛び込んでもいいし、 右手を後ろに隠していることを警戒して近づかなくてもいい)」
イメト「>ディーノさん あら、私が手を下すまでもなく真っ白になっちゃってるわね。 突付いただけで崩れそうだわ。……突付くけど。(つんつん)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「狗神さん は〜い、普通の鳥人です〜♪ ふぇ? 羽根ですか。良いですよ〜(と手を差し出した)」 えんちゃん「>しすとさん、いめとさん 大丈夫さんなのですよ〜。おべんきょう〜おべんきょ〜なのです♪」 えんちゃん「>おにおんさん たまりすぎたら危険なのですか〜! そういえば、まなが溜まりすぎて中っちゃってるお友達さんいるですよ〜。同じ事なのかなぁ?」 えんちゃん「>ちきんさん 人間っぽいけど人間さんじゃない人ばかりですよ〜♪ ちきんさんは鳥さんですね〜?」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
黒蔵君「>イメトさん …んー、まぁ俺は別に良いけどさぁ。つーか俺も一緒にお持ち帰りされるフラグにゃんだぜっ!!(ちゃとらんの背中に黒蔵君的な意味で」
ちゃとらん「>ディーノさん ディーノ君これで少しは大人しくなるかなぁ?」 黒蔵君「甘いぜ次郎。どーせ今回あたり「帰ってきた!私は帰ってきたぁ!!」とか言って復活してるんだぜ。ギャグキャラの思考と体力は侮れんぜ。」
ちゃとらん「>テトラさん (テトラさんと一緒にネコかき中)…わぷっ!うわっぷ!!…泳ぐのって難しいなぁ…。(黒蔵君につかまって一休みしている。」 ちゃとらん「…おおお!マスター・もはもは食らいたいかっ!くらえー、マスター・もはもはっ!!(ちゃとらんの目が光るっ!直後、あらゆる空間から肉球が現れてテトラさんをもはもはした!」
ちゃとらん「あっ、鶏さんいらっしゃーい。」
ミリア(1551)からのメッセージ:
ディーノはいまだ放心状態にある。 彼を復活させるには皆の愛、……もとい、エロスが必要である。 さて、どうする?
→1、とりあえず脱いでみる。 2、強烈な平手打ちをかます。 3、放っておく。 4、悟りを開く。
>エックスさん (チョロっと破けたくらいなら無問題。ちょっと破れてるくらいがエロチック)
>イメトさん (お姐さま、今日もお美しい。お肌の張りもバッチリですね。……どうかわたくしめにトドメを、あ違った; お手柔らかに)
>えんちゃんさん (食べちゃだめなのですか〜? それは残念↓ ちなみに、選挙はしませんよ、よよよ。……身体がデカいので場所の占拠は毎度のことでつが;)
ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ>ちゃとらんさん (ぎゅうっと眠ってるちゃとらんさんを胸に押し付けてる。) 「寝ちゃったわね。けど、おかあさんかぁ。 やっぱりまだ甘えたい年頃かしら。」 (抱きしめる腕を弱めると、顔を覗き込む。そして、ちゃとらんの頬を伝う涙をそっと指でふき取った。) 「……私でよければちゃとらんのお母さんになってあげようかしら。」 「なんて、私みたいな未熟者じゃ嫌がるわね……えへへ」 (眠るちゃとらんを抱きしめたまま幸せそうに照れ笑いしてる。)
ラヴィ>オニオンさん 「だってオニオンさんと黒蔵君はちゃとらんの保護者だから、ちゃんと聞いておかないと。 あとは次郎がオーケーすれば……ってことは二人とも認めてくれるってことね。ありが……」 ラヴィ>黒蔵君 (礼を言おうとしたら突如、黒蔵君が発狂しだした。) 「ちょ、ちょっと、どうしたの?おちついて?」
ラヴィ>フェレさん 「ええ、わかったわ。ちゃんときれいな水着にしてあげるから期待しててね。」
ラヴィ>燕さん 「ええ、あとでね。その前に聞きたいけど…… 異性って意識したことある?」
ラヴィ「さて。リデルやフェレも待たせてるし……そろそろ動かないとね。」 ラヴィ>ちゃとらんさん (そういってちゃとらんさんをお姫様抱っこして持ち上げれないか試してみますよ。?1D9999?)
メリッサ(1826)からのメッセージ:
メリッサ「ケモノっぽい集まりだから行動方針がどーぶつな人でもガチケモノ勢でも誰でもウェルカムなんじゃないかなー>鶏さん」
リデル(1885)からのメッセージ:
>ちゃとらんさん リデル「やだ! 誰が踊るかい んな踊り! んなもん踊るくらいなら、まだ裸踊りする方を選ぶよあたしゃ! いや踊んないけど。」
>ラヴィさん リデル「さー、満喫するもんなんじゃない? 少なくとも一人だけじゃやろうにもできないことは確かだ。」
テトラ(2166)からのメッセージ:
>ちゃとらんさん テトラ「…気持ち良いんですか?でも、黒蔵さんの話だと、何気にキケンな気もするんですが…。受けてみたいような、怖いような…。う〜ん、まさに好奇心が命取りになりそうな予感。」
>鬼灯さん テトラ「やっぱりあの液体に原因があるんでしょうか?記憶障害まで引き起こすくらいの危険物だったとは…。」 テトラ「え、この島を出られるのですか?…お姉さんは心も強いんですね。僕としては別れは寂しい気がしますケド…」 テトラ「でも、やっぱり送り出すなら笑顔で、ですよね!どうかお元気で!」
>ラヴィさん テトラ「…刈られるんじゃなくて、毟りとられる!?…いや、まあ、良いって言っちゃったし、男に二言は無いともいうケド…その、なるべく痛くない方向でお願いします…。」
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