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探索6日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
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Diary
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ショウ=エミリアの日記

99×年7月7日

つい先程、溜まっていたレポートの資料集めが終わった。
テーマは「竜の心の不適応調査」。どれだけの竜が心の内に不満を抱いているか、とでも言えるだろう。
とにかく2ヶ月の間、単純作業を繰り返していた日々から開放される事は正直嬉しい。

数ヶ月研究所にて、文章の比較や検討ばかりを重ねていた為、気晴らしに外に出る。
気晴らしのつもりが、つい物思いに耽ってしまう。私は常にそうなのだ。常に考える事、疑う事、自分の意見をしっかり持つ事をする。ある意味、気晴らしとは私にとってゆっくり考える事ができる時間だ。
そんな事よりも、私が暮らしているのが人間のよく住む場所ではなく、竜のよく住む町で心理学の研究なんぞやっているからだろうか。
いずれにしても私は考えて、しっかりしなければという意識が強い。所謂、完全主義というやつだろうか。

…逆に言うとそれがとてつもない、短所でもあるのだろう。

完璧を求めすぎると人間の首を絞める事になる。そんな事を心理学研究していくにつれ言われるようになった。
最初は「欠点をノコノコ放置する様なヒトは甘すぎるのでは?」と反論していた。

竜は人間よりもできる事、発達、寿命、健康、適応能力など様々な点において優れている。
だから人間よりもプライドが高くなって当然。弱肉強食は高度な脳を持つモノにとって精神的なモノ。
主観的な世界ではあるが、その中で劣っているものは劣っていると認め、弱者らしく生きなければならない。
それでも尚且つ、劣っていると認めずに「私とあなたは同じ。皆尊い。」など高慢なのではないのか。
が、ある研究者の言葉に言葉を失った。
「君はそういった考えが何をもたらすか、分かっているのか?カウンセリングについても学んだ君なら分かると思うが。
 つまり、弱さは弱さだけでは終わらない場合もある。とだけでも補足しておこうか。」

そうだ。数十年前まだ素人だった頃、カウンセリングの現場を少し拝見させて貰った事があった。
そこでクライアントがどうなっていくのかを目の当りにした。
そのクライアントの症状は大欝病だった。
人間だけで暮らしていっている何処かの国では、30%の人が一生のうちになるらしい。
しかし、竜と人間が暮らす此処ではその倍に膨れ上がる。それも竜を除いての結果だ。
弱肉強食と私が感じるのはこの結果にも反映されている。竜には殆ど鬱病など病にまではなりにくいからだ。
それはともかく、大鬱病の事は知識において理解していたが、実際にこの目で見てみると私ではこのクライントとは接していけないだろうと思った。
根拠も無い弱音の連続で、それに反する意見は何であれ突き飛ばす。とても見ていて耐え切れない。
しかし、カウンセラーの方は全てよく聴き、対応していた。
その結果、クライントは何年かかかって鬱病が治まり、今では言葉道り彼にとって命より大切なモノを見出して暮らしている。
そのモノとは、「弱いものの中にこそ宝がある」という理念だ。その理念のために前までは考えられなかった程の莫大なエネルギーを困っている人、精神的に貧しい人に向けている。

目から鱗だった。
順調に上へ上へ、と行ける人や竜を私は見てばかりいたが、バネのように何度も何度も下の方でグルグル回っている人には目をくれなかった。
そのバネはいつしか、とてつもない信念という力になる事を見逃していた。

-----------------

どれくらい森の中を歩いただろうか。一つの雨粒が私の頬を掠めて落ちた。
そろそろ雨か…と思い、持ってきた傘代わりのフキを頭上へかざす。
フキに当たる雨粒のリズムが速まる頃、私は檜の陰から出ている赤い竜の尻尾を見つけた。
竜とはいえ森の中にいる事はとても珍しい。何しろ、此処はとても不思議な森である。
木々が生い茂り、竜にとっては飛べない上、視界が悪いせいなのか迷いやすいのだ。
私もうっかりすると、いつもの道から逸れてしまい少しばかり迷ってしまう。

尻尾の元を辿ると、檜にもたれかかって座った傷だらけの赤い竜が一匹いた。
まだ生まれて1ヶ月と経っていないだろう。しかし、人間で言うと5歳程度の知能と外見を持つと言うが…この小ささは異常だ。90cmあるか無いか。
とりあえず、手を差し伸べてみる。
赤い竜は低い唸り声で威嚇を始め、大声でこう言った。
「近付かないで、人間の癖に!」
……人間に何かされたのだろうか?しかし、それについて触れるにはこの竜にとって少し早いか?人間は3歳以上から親という存在が分かる。もしその存在から捨てられたのなら、時間が経ってもとても精神的に不安定となる程のダメージを与えるが…竜とて同じことだろう。この弱りきった竜を、私はどうすれば良いのか。

とりあえず、私はなるべく優しく
「大丈夫よ。私は何もしない。…でも、このまま雨に当たると風邪引くよ?」
と言って、持っていたフキの中に赤い竜を入れる。
赤い竜はまだ牙の発達しきっていないにも関わらず、今にも私に噛み付いてきそうだ。
しかし、私は赤い竜の傷を放っても置けず、フキを赤い竜が中に入るように地面に刺して、手当てを始める。この森で拾った傷の消毒に良い薬草しか持っていないが、それが今は肝心だろう。
しばらく唸り声をあげていた赤い竜は、警戒心を解いたのかいつしか止まり、しばらく沈黙が続く。

どれくらい経っただろうか、私がまだ傷の手当をしている時に、赤い竜は静かに涙を流し始めた。涙が涸れた後の泣き顔…と言ったら分かるだろうか。そのような泣き顔をしていた。
私がそれを直視すると、慌てて私から目を背け、何処か遠い所を見る。
とりあえず私は傷の手当をしつつ、質問を始めた。
「君がどうして此処に傷だらけでいるのかは聞かないけど…帰る場所はあるの?」
私は真っ先に此処に居続けるという事は、帰る場所が無いのだと思ったから聞いてみた。
「…無いよ。そんなもの……」
諦めがもうついている声音だった。しかし、今はその理由を聞くより私の家で濡れた体を乾かさなければいけない。
この濡れたままでは、弱りきった答えしか出てこないだろう、と思ったからである。
「とりあえず、私の家に来てくれる?お腹とか空いているんだったら、私張り切ってご馳走するよ。」
しばらく赤い竜は俯く。
これで断られたらどうしよう、と私の心は不安でいっぱいになるが、ぐっと押し込めて赤い竜の反応を待つ。
「…」
赤い竜は無言のまま、そっと私の手を握ってくれた。
一気に安堵の思いが脳を支配する。
私は赤い竜を連れて家へ帰った。
帰る道の途中、私はこんな事を思っていた。

私はこの子の世話をしたい。一見、弱々しいこの子供がどう成長するのか見てみたい。
そして只頭で考えるだけではなく、もっと幅広い世界を実際に触れていきたいと。




Message
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【パーティメッセージ】

ヒノキ(102)「いっぱいお買い物しちゃった…「あいつは色々貰いすぎだ!」って思われてたらどうしよう。ごめんなさいッ。」

ヒノキ(102)「まぁ、その分頑張っていかないとね…!」


のら(673)からのメッセージ:
のら「依頼ですからね。お礼を言われる様な事ではありませんよ」

のら「貴方みたいな顔してるモノが次に吐く言葉は大抵決まりきっていますが、一応聞いておきましょう。私に何か用でもあるのですか?」

のら「そんな所に座り込んでる所を見ると、話すまで引き上げる気は無い様ですね。まぁいいでしょう、少しだけでしたらお話して差し上げますよ」
のら「貴方はこの島を訪れてから極端に能力が低下していたりしていませんか?その逆も然り、今まで使った事も無い力を扱える様になったりはどうですか?私は『リセット』と呼んでいますが、ふざけた主催者が用意した仕掛けの一つですよ」
のら「他にも色々とあるのですが、全てを教えては貴方も私も面白味が無いと思いますので先ずは一つです。貴方がこの島で生き抜けて行けたのなら、少しずつお話して差し上げますよ」

ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「伝言ありがとう。俺の『背後』、すごく照れてたよ。そんなに喜んでもらえたなら自分もスゴく嬉しいってね。」

ユナス「今は少し落ち着いたから、大丈夫だよ。」
ユナス「心配してくれてありがとう。>無言」

ユナス「(絵本から――カワイイな)やっぱり本とかから俺たちのことを知るヒトが多いな。」
ユナス「(一瞬ユニコーンの姿になりまたもとの姿に戻る)そう、ユニコーンだよ。」

ユナス「これが不便でさ、人の姿の時は何でも食べれるんだけど、ユニコーンの姿の時は草意外はほとんど何も受けつけないんだ。」
ユナス「そういう訳もあってあまり元の姿には戻ってないな。」



 今日はメッセージを送っていません。




突撃メッセ委員会

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森の広場

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ケモノっぽい人の集まり

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出遅れ根性は永久に不滅です。

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レンタル宣言

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チキン。

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Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>たつみさん&サイハさん
ミリア「そのとおりです; どうにも、この仔は想像力があちこちに暴走気味で;」

ディーノ「煩悩に浸かりきったなんて、失礼な♪ 僕はこれが普通なんだよ〜ん☆」
ミリア「それが普通って時点で大問題よ;」

>ルクラさん
ディーノ「むはっ! すばやいっ! ええぃ! 尻尾を取らせてなるものか!」
(リズレッタの突撃を回避しようとして盛大にズッコケた)

ミリア「…………南無三」
ミリア「ルクラさん、あとは煮るなり焼くなり自由ですよ♪」
ミリア「……ちなみに、カエル討ちじゃなくて返し討ちね♪」
(まわりには聞こえないように再び耳元で呟いた)

>ミルクさん
ミリア「はじめまして、こんにちは♪ 当コミュへようこそですw」

ミリア「ご覧のとおり、人と竜との交流を目的としている場所ですので、ミルクさんもどうぞくつろいで行ってくださいネw」
ディーノ「ムヒョーw 新たなる女の子キタコレ♪ 今度僕とお茶しなあ痛ッ!」
(ミリアの槍が尻尾に刺さる)

ミリア「この仔のことは、まあ適当にあしらっておいて下さい(苦笑 8割方が見栄と酔狂で出来ているような仔なので(汗」

>ライ
ディーノ「へへーん☆ 僕の速さについてこれるかなー? ……といっても、今日はあまり調子がよくないんだな☆ 勝負はまた今度だww」

ミリア「……あ、逃げた;」

>クルドさん
ディーノ「ハ〜イ♪ いらっしゃーい☆ 我がコミュニティーへようこそ!」

ディーノ「ご覧のとおりなにもないような場所だけど、くつろいで行ってくんなせぇ〜♪」
ミリア「クルドさんこんにちは♪ よろしくおねがいしますねw」
ミリア「わたしは逆に意外と竜族の方が多いんだなって、このコミュを開いてみて感じましたけれど、獣の覇者ということを念頭に置くとこれでもやはり少ないのでしょうかね……」

>イサナさん
ディーノ「見てみたい? じゃあ、これを使うと良いよw」
(言いながらディーノは特製サングラスを取り出した)

ディーノ「これを掛ければもう安心! どんな料理を目にしても恐いものなしだね♪」
ミリア「あなた、さすがにぶっ飛ばすわよ!」

ヒノキ(102)からのメッセージ:
>ミリアさん
ヒノキ「う、うん。ありがと!何か励まされて元気出てきたよー。小さくたって・・」

ヒノキ「……(赤くなっているようだ)」
ミリアさんの視線を追い、そこが胸元だったのを見て動揺している

ヒノキ「人間になるには嘘をつく方法もあるんだっけ?どこかの鼻が伸びる童話の本に書いてあったような気がする。」

>リズレッタさん
ヒノキ「ばれたかァ。そっか、においでバレるなら後で香水を何処かから貰ってごまかそうかなッ

ヒノキ「というか変な事聞いちゃったね、ゴメンよ。<よくおしとやかって言われる?」
ヒノキ「でもさ、白石を料理しようとした+杖のつもりが斧の事を学んでしまったボクから見ればしっかり者だと思うんだけどなッ」

>ミルクさん
ヒノキ「初めまして。これからも宜しくぅ。」

ヒノキ「竜人のお姉さんかァ。色がボクとは正反対って感じだネ。」
確かめるように竜に変化し、側に並んでみる

ヒノキ「お互い島に来たて同士、頑張ろうねッ!」

>クルドさん
ヒノキ「初めまして。これからも宜しくネ。」

ヒノキ「そりゅう?始めて聞くなァ、でもなんかかっこいいなァー。(目を輝かして)」
ヒノキ「ん…竜族少ないのかな?ボクのいたとこと、そう変わりないと思うけど…。」
ヒノキ「クルドさんのいたとこはいっぱい、竜族のヒトがいたの?」

ヒノキ「同族のにおいかぁ。仲間のにおいには、やはり気づきやすいのかなぁ。」
ヒノキ「でも仲間意識がして、何か安心するよネッ。」
ヒノキ「おぉ!海とかあまり行ったことすら無いから、泳げるとかボク憧れちゃうなー。」
ヒノキ「これが泳げる元かァ…(サメのヒレのような尾をツンツンと突いてみる)」

>はちさん
ヒノキ「うわぉ、本当にキグウだね!『いつの間にかここにいた』仲間〜。(やけに嬉しそうだ)」

ヒノキ「ふぅん、ケガじゃないけどなんか問題があるから包帯を…」
子供心ながら、あまり触れてはいけない気がするのかしばらくじっと考える

ヒノキ「あ、そだ!ところで家族はいるの?」

>いちさん
ヒノキ「あ、プロフ更新お疲れ様!確かによく見れば色々無いね…痛かったりとかしない?」

たつみ(322)からのメッセージ:
サイハ「竜が充分な知性を身につけるには数百年の齢を必要とするからの…まだディーノは子供じゃろう。」
サイハ「…うちの巽もまだまだ子竜じゃからな…そっちはさっぱりじゃ。」
たつみ「別に頭よくなくたっていいじゃないか!」
たつみ「かなりびっくりしたぞー…危うく棘出しちゃうところだった。>ルクラ」
たつみ「見えないけど、ルクラはわたちと同じような人竜なんだな…うん、よろしくな!」

たつみ「大丈夫だぞ、戦闘態勢じゃなければ棘とか毒は出ないから。」
たつみ「ライもしっぽ鍛えたら棘とか出せるのかな。>ジェミ&ライ」

寂蓮(579)からのメッセージ:
>ミリアさん
寂蓮「俺は、この年になるまで、こんなに多くの人(?)と会話を楽しむということがなかったので…
特に、そう思うのかもしれません。ココのお陰で、同属の方以外とも、大分話せるようになりました。
…後は、顔を出せるようになれれば…いいのですが…(重く深い溜息)」

銀さん「>ディーノ君
いやいや、ソレも立派な才能だぜ?特に軍隊なんて場所にゃ、ムードメーカーは重要な役どころだ。
お前さんの場合、後はタイミングだな!」

「銀さん、ソレ、微妙にフォローになってない…よ…?」

ミルクさん・クルドさん
寂蓮「初めまして、俺は寂蓮(じゃくれん)といいます。どうぞ、よろしくです。」

銀さん「「最近は新顔さんが続々…だな。俺は↑コレの兄貴分だ。竜族とは違うが、よろしく頼むぜ」」

>イサナさん
「あぁ、釣りはイイですよね…!あの、糸に反応が来るまでの待ち時間が、なんとも言えず穏やかで。
遺跡の外でなら、釣りが楽しめる場所があるやも…?今度外に出たら、ちょっと探してみようかな…」

>はちさん
「マナが単なる『力』なのか、意思ある何かなのかも気になるところですよね…
エキュオス…?がどうのって話も聞きますし、もしかしたら、妖精の粉のようなものなのかも…?」

「えぇ、宝玉を揃えると、島のモノを外部に持ち出すことが可能になるんだったかと。
人によっては、知識や技術が宝だと仰る方もいますし、一言『財宝』といっても、何か、色々ありそうです…」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ディーノさん
「それ何て南国少年」
これ以上深くはツッこまない。

「へぇ…そんなシロモノが… …食べてみたい気もするッス」

>ルクラさん
「あはは…そーいやそーいうコトになるッスね」
何だかんだ、この帽子は気にいっているらしい。

「ルクラさんも、何か昔から使ってるものとか、気にいってるモノとかって持ち歩いてるんスか?」

>ミルクさん
「あ、どうもこんにちは ッス」
「………黒いッスね」 ぼそりと呟いた。

>ジェミさん
「ちょ、わ、いきなり何す…ひゃ、はひゃははひはっ!や、やめっ・・・おわっ!!」
…弱いらしい。そしてバランスを崩し、背後に尻餅をついた。

>クルドさん
oO(祖竜?…って言われてもさっぱりわかんねぇ)
「…俺みたいなのはさておきッスけど、竜自体寿命の長い種族だろうし、あんまり多くても仕方無い気もする…ッス」

>いちさん
oO(絡みそびれて会話のタネが無いなんていえない)

はち(2262)からのメッセージ:
>ミリアさん、ディーノさん
はち「‥そういえば、‥ディーノ殿は‥騎竜‥‥ですよね?」

はち「俺の‥生まれでた地域、では‥‥騎竜は手綱と鞭で‥空を駆けな‥がら、意思の疎通を‥図ると、聞いたの‥ですが‥‥ミリア殿、ディーノ殿は、少々それとは‥違うの、ですかね‥?」
(鞭に対するディーノさんの反応が気に掛かっているようだ)

はち「ふふ、欲に‥駆られるのは‥悪いことでは、ないですかと?駆りたてられ‥るでもなければ、健康な証拠‥ですか、と‥!‥‥‥まあ、欲の内容‥に、よってはある程度‥自制は必要、ですよ?」
(ディーノさんに向かってにっこりと微笑んで見せた)

>ジェミさん、ライさん
はち「なるほど‥ふふ、‥たしなみ、ですよね!母上殿は黄金の巨竜殿‥ですか‥それは一度、お会い‥して、みたいですねー‥‥!」

はち「‥‥そういえば、ジェミ殿は‥いや、お二方は、どういう流れ‥で、ともに行動を‥?」

>いちさん
(話をじっくりと聞いてからひとつ、ほうと息を吐いた)はち「‥なるほど、‥ハンターに。‥‥俺の場合は捨て置かれたので‥まだ、欠損はないですが‥‥」

はち「‥隻眼となって‥しまったのもまた、差し‥障りが、ありそう‥です、ねー‥‥。‥‥ハンター‥罪深い、やつですねー‥」

>ミルクさん
はち「あっ、えっと‥こんにちは、‥はじめ、まして‥?」

>クルドさん
はち「(立派な出で立ちですねー‥)‥‥お初にお目に、かかります。‥捌、といい‥ます。お見知り、おきを‥?」




火霊を行使する者たち

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Main
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マジックミサイル に技回数を 4 振り分けました!
ビッグ・ボム に技回数を 3 振り分けました!
グリームビート に技回数を 3 振り分けました!
バインディング に技回数を 3 振り分けました!
ファイアブラスト に技回数を 3 振り分けました!
カースドワンド に技回数を 1 振り分けました!

ItemNo.7 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.8 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.9 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.10 ただの石 を捨てました。

キャラメルパン を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具竜族の爪 を装備!
防具 を装備!
装飾始まりの唄。 を装備!




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訓練により 魔力19 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 魔力20 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 魔力21 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 敏捷12 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )

命術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

みどりちゃん(872)10 PS 渡しました。
剣持ち舞う乙女アレナ(519)10 PS 渡しました。
ターニャとフラメル(2210)50 PS 渡しました。
ユイ(211)30 PS 渡しました。

商人見習いイル(1140)から 105 PS 受け取りました。
商人見習いイル「にらにらーっとありがとうございますー」

商人見習いイル(1140) を渡しました。

ユイ(211)から 宿屋のスリッパ を受け取りました。

剣持ち舞う乙女アレナ(519)から 水晶のキューブのブレスレット を受け取りました。
剣持ち舞う乙女アレナ「今日は取引ありがとう…はい、約束の魔法媒体。」
剣持ち舞う乙女アレナ「探索、頑張ってね(にこ)」

セナ(867)から “颯”L'ecoulement vent を受け取りました。
 「装備、貰ってくれて助かったぜよ。
  強度がちっとばかし低いけんど…、平穏装備は1つあると便利じゃけぇな。お前さんの役に立てる事を祈っちょる。」

みどりちゃん(872)から 銀の腕輪 を受け取りました。
みどりちゃん「買ってくれてありがとなー!」

ターニャとフラメル(2210)から 砂の錫杖 を受け取りました。
フラメル「これでいいかな?少しでも使ってくれれば嬉しい。」

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
G-19 に移動しました!
H-19 に移動しました!
I-19 に移動しました!
J-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: まいごです。

【成長】
能力CP53 増加!
戦闘CP51 増加!
生産CP28 増加!
上位CP35 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ヒノキ(102)の声が届いた:
ヒノキ「ほんの一時的にだけでもいいから、いっぱい訓練したいよぉ。」

サメジマ(2211)の声が届いた:
サメジマ「飯山盛り。」

タマラ(2072)の声が届いた:
タマラ「CPくれよ」

シキミ(1510)の声が届いた:
シキミ「キャラクターの名前を早くちゃんとした名前に戻せますようにー!」

ろぷる(1331)の声が届いた:
ろぷる「なんかこう、アレなペットがほしいですー!ひざまづけー!」

シュクル(1274)の声が届いた:
シュクル「僕に関わる全てのものが、どうか幸せになってくれますように…なんてね。柄じゃないね。

レイ(1185)の声が届いた:
レイ「七夕ですか…。50更新で終わらないでほしい、とかですかね。あ、でも次期があればそれはそれで楽しみです。」

クー(1155)の声が届いた:
クー「全CPを少しずつ、いただけますように (-人-)」

ララ&ルル&ロロ(886)の声が届いた:
ララ「願い事が叶う!?よーし…神様神様、美味しいものが食べた〜い!!」
ロロ「お菓子の家に住んでみたいな〜」
ルル「…あの、姉さん、もうちょっと有意義な願い事を…ってロロまでッ!?」




Next Battle
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B1F J-19 / 平原
通常戦が発生!

まいごです。
ENo.102


V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精




Data  (第34回  第36回)
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ENo.102
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-J19 * 平原
HP 1411 / 1628

SP 236 / 289

持久 17 / 17

PHP1242
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 991 1067 723 635 (3751)
PS135 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格109 魔力240
敏捷112 魅力69
器用55 天恵89
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV7(熟練LV8
2火霊LV8 
3呪術LV5(熟練LV5
4LV5(熟練LV5
5命術LV1(熟練LV5
6---  
7魔石LV3 
8合成LV1 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ヒノキ
種族竜族
性別
年齢13(?)
守護熱血ガリバーヴォルク
小さかった頃、檜の傍らで捨てられていたところをある女性が拾った。その事から女性は「檜」と名付け育てる。
女性は竜の里でも珍しい人間だった。
その女性が竜を育ててるという噂はすぐ広まり、竜族にとってみればとても奇妙な事だった。
一時期、ごく僅かの竜からたちの悪い苛めに遭った。その竜はそれでも注がれ続けていた母親となった人間の直向な子への愛の姿に、後ろめたさを感じて苛めを止めた。それ以来、母親と檜は竜族と溶け込めるようになった。

-----------------------
通常は人間の子供の形をしている竜。
戦闘や感情が昂ぶった時に竜の本性を現すが、どっちみち肉体・精神共に幼く見えるのが本人の悩みの種らしい。
かっこよく見せようとすると、決まって失敗するためあまり見せようとはしない。それでもたまに見せようとする。

人間の時の特徴は瞳の色が赤い事。
竜の時は全身真っ赤な竜になる。二足で立った時の身長は人間の時と同じ110cm。増えない。
しかし、体重は増える。気にしちゃ負けかな。

一匹でこっそり竜の里を脱走して、色々な所を散歩や探検をするのが好きな竜だ。そしていつの間にか迷子になっていた。
しかし、不思議と寂しくない。
子供であるから、精一杯色々な事と向き合っているからだろうか。
無断でここに来てしまったが為に、たまに母親の心配をしている。

しっかりしているように見えるが、たまにどこか抜けている部分が見える。
その上、感受性が強くずっと気にする面もある。だから、少し感情の波が激しい。どっばーん。

好きなものは自然。木とか葉っぱとか。
自然が無い事を意識すると非常に不安になる。
火を使う時もその点については十二分に気をつけている。

----------------------
交流・PT勧誘歓迎します。
私がそれらの事を求めにつっかかる時もあるので、その時は生暖かい目で見てやってください。

プロフは日記の進行具合とか、独断ですが読み易くする為、たまに変えています。

プロフ絵はdirs様に描かせてもらいました。
本当に感謝、感激です!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 竜族の爪
      ( 魔石 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2]
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / 防具
[3] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[4] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[6] 宿屋のスリッパ
      ( 魔石 / 76 / 魔攻LV2 / 貫通LV2 / - )
[7] 水晶のキューブのブレスレット
      ( 魔石 / 74 / 命中LV1 / - / - )
[8] “颯”L'ecoulement vent
      ( 装飾 / 68 / 平穏LV2 / 魔防LV2 / - )
[9] 銀の腕輪
      ( 防具 / 34 / 回避LV1 / 防御LV2 / - )
[10] 砂の錫杖
      ( 杖 / 80 / 物攻LV2 / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] 始まりの唄。
      ( 魔弾 / 19 / - / - / 装飾
[13] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート103 / 8--
[61] マジックミサイル104 / 8魔石
[63] カース100 / 8---
[246] ビッグ・ボム403 / 3---
[248] カースドワンド451 / 3--
[261] 花火350 / 3-
[393] バインディング403 / 4--
[406] ファイアブラスト303 / 4魔石--
[457] イビルフレイム400 / 3---
[1186] 脱がす1601 / 1--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1551
Millia=Edwards
二人のやりとりが面白いねー。

[2] ENo.1780
イサナ
いつもニコニコしている感じがしちゃうな。

[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.102
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[1] No.396
ケモノっぽい人の集まり


[2] No.1609
火霊を行使する者たち


[3] No.69
突撃メッセ委員会


[4] No.1429
チキン。


[5] No.1551
Dragon & Dragoon


[6] No.162
森の広場


[7] No.500
出遅れ根性は永久に不滅です。


[8] No.913
レンタル宣言


[PL] クロセル



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