くろ「それに、くろは食い物が食えなくなったらどうしようとか色々と考えているんだよ！！」

ルナ「あら？　違うのかしら？？　うぅ〜んっ　武具が軽いとかいうのってそういうのを関与しているっていうのが多い気がするんですけどねぇ？」

ルナ「自由奔放に生きちゃ何で悪いのかしら？　人間でいう処のルール何かに縛られるなんてまっぴらだと思うんだけどねぇ？」

くろ「大丈夫だよ〜　くろ友達が多いから皆ＯＫッて言ってくれるよ（にししし〜　ッと鼻を無邪気に擦った」

くろ「○○じゃない？？　うぅ〜　どんな言葉が入るんだろう？（キョトンと首をかしげて……でも敵を血の海に沈めるって普通の事だけど何かあるのかなあｌ？」

くろ「人工物がある方が変なのに〜　変なの人間って？　何処だって中に入ればインドアじゃないの？？」

くろ「あれあれ？？　さっき姉ちゃんに自由奔放が悪いみたいな事を言っていたんだよ？？」　のびのびに生きるとジユウホンポーって奴じゃないの？？（混乱しているようだ」

ファル(619)からのメッセージ：
ファル「マジ、って…でも、ボク男の子じゃないよ？
小春ちゃんも、ボクが男の子だと…って思うトコあるのかな？」

ファル「旅なんてしてると自然と運動量増えちゃいそう。やっぱり自分の足で動くって大事だよねっ。んー…ボクのは過剰な筋トレなのかなー…？（自分の二の腕を軽くつまんでみた」

琵姫「しかし、叫びの内容ってセンスが問われて困る。 このコミュの人の願いが叶っているといいな。」

琵姫「厳密な折り返しではないが、50更新で終わりとなると残り15更新・・・早いものだね。 そろそろ終わり方も考えないといけない時期かもしれん。＜魅月さん」

琵姫「別のジャンルを書くということは、そのジャンルについての知識がないと体をなさない。 色んな内容の文章を書けるのはそれだけで凄いと思うよ。＜九郎さん」

琵姫「おや、むしさんはじめまして。 そしていらっしゃい、そんなにここは堅苦しい場所じゃないさ。 好きなように日記を書き、好きなようにここで呟き愚痴り語る、堅苦しさの欠片もない場所だ。 ともあれ、歓迎するよ。＜むしさん」

琵姫「うちの文章の表現なんてせいぜい外部から盗んだり真似たりしてるだけさ、解らない時は調べる癖をつけると語彙は増えていくね。＜サクラさん」

琵姫「過去に文章を似せようと努力した事もあるが、最終的に自分の癖と混じって妙な文体になってしまったよ。 ま、それが個性というのかもしれんがね。＜ビスさん」

琵姫「いい意味での変化で他者を驚かせるならいいんじゃないかな？ その人の味というものはあるが、変化もなく停滞するとその文章は永遠に進化しなくなる。＜ミオさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
ノリで突っ走って後は盛大にこけない事を祈るのみね。後はノリが切れないようしないと。・・・風呂敷の畳み方出来る人は羨ましいわよね。何かこつでもあるのかしら？」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「思いついたネタは早めに使ってしまうのがよさそうですね。
ここのところ裏での作業に集中していますが、可能なら日記の方も頑張らないとっ」

リズレッタ(455)からのメッセージ：
「31日目から35日目まで続いたレンタルラッシュも終了！　この期間中全部で21名もの方々をレンタルさせていただきました」

「反省点は判っていたのにリアルが忙しい期間に始めた事。殆ど見直しができず、一番やっちゃいけないレンタルした人の特徴を間違えるミスを一つだけやらかしてしまいました……。これだけが心残り」

→むしさん
「はじめまして、よろしくお願いします！」
「割と私も好き放題です。スタイルも、進行も。手の内をばらしたくない性格のためレンタルしますよ、と声をかけるだけで詳細を一つもばらしません。快く付いてきてくださる方々に感謝しきりです……」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「斜め上ならいいんですけど、たまに斜め下や明後日の方向に向かうことがあって…　が、がんばります…」

醒夢「あ、ビスさんどうもー。よろしくお願いしますね〜　　　　　　　　　　　　　　　　　。
むしさんもこんにちは、はじめまして…」

サクラ(1161)からのメッセージ：
サクラ「皆んなで、星に願いを捧げましょ♪」
アルル「オ金ガ手ニ入リマスヨウニ・・・うにゅうにゅ」
サクラ「え？今なんて言った、アルル？」

ミオ(2098)からのメッセージ：
みお「いつも、すがたを見せている『めいん』　て、言われているひとは、
　　　いろんなことも、いろんなおはなしも、しているから、
　　　ちがうことを、してみたりできないから、なのかな？」

ミオ「かわりに、誰かがいろんなことを、してみているのかな　て、
　　　なんだか、そんなふうに思ってみたの。」

＞ちゃとらん＆黒蔵君
小春「黒蔵君は、結構かわいいと思うの。えっと……キモカワって奴？　あたしは普通にかわいいと思うんだけどね。歩行雑草と一緒にされちゃ、そりゃ黒蔵君に悪いわよ（割とマジで言ってるらしい」
　
＞ジェミさん
小春「饅頭の技は、あたしは前期、使いこなせなかったなあ…。Lv効果の恩恵だけ受けてた感じ。MDEF上昇も大きいけどね。大恐慌はいいわよー！　あれはいいわよー！」
　
＞彩乃さん
小春「民法強っ！？　ちょっとそれ反則じゃないの！？　さすがはシェアNo1…恐ろしい出来栄えだわ」
　
小春「何その高度にテクニカルな発言！　エンジニアは身体も頭も一級品やで…」
　
　
小春「クレクレのマスターは、あたしも気にしてるとこよ。どんな効果かなあ」

＞トウラさん
小春「いっそ鋳造ってのもいいかもしれないわね。我々鈍器クリエイターの技術の粋を集めれば…不可能なことなど…（ぁ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「鈍器の威力は重さ×スピードだからな、すばやい鈍器って言うとブラックジャック、ポーラ、そういうのかな？」

破戒僧ノルン「今回遺跡に出てるのか、残念1回違いか、俺は今回出るんだが作って貰いたかったな」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「彩乃さんに槌を作製していただけますねぃ。ありがたいことです」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「彩乃さん、ごめんなさい！　今度から気をつけさせてもらうわね」

ラピス「うーん、彩乃さんも、小春さんも今回遺跡外なのよね、私は次回だから……うーん、惜しいわねぇ」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「舞槌いいなぁ。…んー、魔法少年っぽく歌って踊れる槌使いめざして踊りを始めようかなぁ。いいなー舞槌。」

黒蔵君「まぁ某御仁はＫＩＡＩで逝けよっ！って言ってたけどにゃ。５パーセントくらい大丈夫だって言ってたが…ホントかにゃぁ…？まぁ舞槌は候補の一つだにゃ。」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「……そういえば舞槌という上位もありましたね、忘れておりました。……舞踏42は先も先です。」

藤花「そしてタイミングと素材があれば、彩乃さんの槌作成枠は凄く頂きたいところですよー。」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「その諸事情が気になるところだがｗｗｗ　５０回後に・・・？へえ（覚えておくか・・・ｗ）＞小春さん」

ジェミ「トールハンマー強いな〜！・・・僕も早く覚えておくとするかｗ・・・CP、CPがほしい；」

ジェミ「槌５００台とか！？・・・職人だな・・・驚いた。すごく神々しくみえる・・・←＞彩乃さん」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「選考方式の難しさを身をもって体感した私参上ですっ。
次回はもう少し割り切れる内容にしないとですー……」

彩乃「最初は3枠有れば需要足りるかもとか思ってたのですが、全くそんな事は無かったのですまる。
槌は他の武器より強さの高いモノが少なかったり、作製人口の問題とか色々有るのですねっ。」

＞小春さん
彩乃「気の性なのかもですが、遺跡外のタイミングが一緒なのです〜。
2度有る事は3度有るかもですねー、有ってもイベント発生する訳じゃないですがっ。」

＞未依さん
彩乃「早速の依頼、どうも有難う御座いますっ。
コミュ勢として優先出来なくて、申し訳無かったです〜。
遺跡内では会えそうに無かったので、今回携われて良かったですよー。」

セリン「バハムート先生のお姿がダンボールに見えただとぅ！」
セリン「なに、他にもダンボールに見えた奴がいるのか！き、きさまらー！」
セリン「な、なかなかいい目をしているじゃないか。」

セリン「あっはっは♪がしゃ髑髏先生とのタイトルマッチが終わったらマジですることがないです♪あっはっは♪」

セリン「なんか極東の島国の同人誌取扱店ではＧを擬人化した本がバカ売れらしいですよＧ子さん？」
セリン「時代が、時代がＧ子さんに追いついたッ！」

セリン「ピートさんの肺か心臓のレントゲン写真に黒い影があるに100PS。」

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「最近なんか見ねぇなぁ、何を？　と思ったらコレだ。」

（ ﾟωﾟ ）っ　只　コトッ

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
ろっぱさん「合成ミスって装備が爆発した　みんな爆発すれば良い・・・」

ろっぱさん「っていうか木曜日更新なのに水曜日〆とか鬼畜過ぎる・・・」

小春(508)からのメッセージ：
小春「センセー！　前回自コミュに見事に誤爆しましたー！　とうとう！　とうとうですよ！　爆発・・・はっ、まだ生きてる！」

玲(678)からのメッセージ：
玲「あー、早く恐怖の大魔王来ないかしら。」

玲「問題発言があった気もするけど気のせいよね」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「てんぽっぽー」
Ｇ子「もー、かおもじうつのもだるいねー」
Ｇ子「たなばたでたのめば、まーじゃるさんくれるんじゃないかなー、だれか」

Ｇ子「もう、いまもばくはつしそーだよー、きゃー！」

ピート(1067)からのメッセージ：
ピート「か、勘違いしないでよねっ！爆発したほうが受けると思っただけなんだからねっ！」

ピート「スリルを求めてただけで、決してチキレ敗北ペナルティ：まとめ終わってないイミフ日記晒し上げ
　　　　が本当に発動したわけじゃないんだからねっ！！」

ピート「・・・・・・ちなみにネタ以外はほぼまーしゃるさんに投げっぱですごめんなさいまーしゃるさん・・・」

クォ「看板は製作中。多分。きっと。めいびー。しかしこのポッキーまじどう収拾つけようか…」

クォ「カオスを打開するカリスマ降臨希望。立ち上がれ勇者。」

パン製造機械(62)からのメッセージ：
パン製造機械「何が何だかわからなくなってまいりました！ナイスカオス！」

パン製造機械「結局誰と誰が正しいのか、とか、王様がもう最後決めちゃうのか、とか、でもそうするとトレーラーの先につけたポッキーで二人程轢かなきゃいけなくなっちゃうな、とか、タスクがたまりまくってシルさんがんばれ、とか。」

パン製造機械「もういっそサイコロ振った全員でポッキーゲームとか（カオスで）楽しそうですね、とか！」

パン製造機械「このコミュの明日はどっちだ！？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
デストミー様「（なぜかですとみーさまーが大っきくなっている）

はっはっは、どうやら前回は我の勘違いで大きく仕損じたようだ。まぁ許せ。」

（シャワールームで着衣のまま放心状態で、ただシャワーを浴び続けている……）

デストミー様「我らに絵心があれば、目のハイライトを消した表情などやってみるのだが、まぁあんなふうにネタれるので心配はいらないだろう。たぶんな！　はっはっはっはー。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「なんか前回つい見間違えて余裕ぶっこいたこと言っていたけど
俺もツンツンされる側でしたー！！」

ジャック「うぐぐ、俺はどちらにつんつんされても文句は言わない！
でも、せめて勢いよくやってくれることを望むぜ！（エイさんと同じく縛られつつ）」

小春(508)からのメッセージ：
小春「ま、デスゲームへの参加は回避されたのかな…思えば、直感的な危険回避だったのかも…振り忘れ。まあ、こうして村は平和になったのです、と…（罰ゲームは見ないふり）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「なんか候補について混乱してますけど、間違ってD20を振っている人を除去すれば、クォさんやわたしの言っているように最低15の最高75の形になると思われー。なんとなく補足でした。」

りん「体は子供とか余計なお世話じゃー！　というか、わたし身長168センチですし日本人女性の平均からすればむしろ高い方なのですけど、何故かそれを言うと「えっ」「えっ」とか言う反応が来るのですが……そんなに印象として小さい感じなのでしょうか？（はて）」

りん「いや、うん、わかってますよ……身長が高くてスタイルはすとーんだなんて、全然需要がない方向性ですからねうわーん！（被害妄想）　胸がなくてロリでもなくて生きててすみません……（どんよりどよどよ）」

でもとりあえず、ストラスさんにはツッコミ代わりにシールナイフ。

りん「ええい、同類扱い禁止！　それにこれは、能動的な牽制というやつですね。こうやって先にネタの種を挙げてしまえば、しまったその手があったか、とか言う類のネタ種族は被りを避けるためにそれは使えなくなる！　むしろそれ以上が出来なければいけないと自縄自縛するから、結果的に行動を封じ込められるのだー（わははは）」

りん「まーそんなこんなで、タスクも溜まっている状況ですししばらくはのんびり進行ですかね？　バカンスに行く人は、それに備えていろいろ準備の必要があるかもですけど。」

りん「わたしの場合は……水着とかは準備のアテも見せるアテもないので観客かなー？　海釣りでもしてますか、といったところで今回もなむなむーです（拝み拝み）あれぐらいご立派様なら、堂々と水着も着れるのでしょうけどねー……（とほほほ）」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「……ええと。錯綜していますね。ひとまず誰も幸せにならない展開にしないために私と由美さんでポッキーゲームをすればいいと思います。するべきです。したいです！」

ディ「それはそれとしてそこの据膳（真澄さん）は頂いてしまって構わないのでしょうか」

ディ「さて、では次回の企画を楽しみに待ちつつ（−人−）」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「ポッキーゲーム…って、たくさん食べた方が勝ちです？　ギブアップしなかった方が勝ち…？
…ポッキー…（いいなぁの顔）」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「まさかの誰得どころか俺得にもならねェ展開だもんな、流石の総スカンだぜ！」
エイ「…気分的にはファイナルファイトのコンティニュー画面状態なんだが」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「なるほど、同じ数字が2人いる場合は2組実行される訳ですか。でもこれ、ただ被害が拡大してるだけなんですー」

小石ちゃん「えーと・・・どうなってるか分かりませんけど、合掌なんですー（−人−）（なむなむ）」

小石ちゃん「ををを、OKですか！・・・あ。ちなみに、バラすと幾つぐらいのパーツに分かれるんですー？＞ストラスさん」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡白スク水魔法使い・由美「あら、何か勘違いをしておりましたかしら？　てっきりもう一度振るのだとばかり思っておりましたわ。セイガさんの奇跡が観られなかったのは残念ですわ〜。ところで、ポッキーでつつかれた方がよかったのでしょうか？」

眼鏡白スク水魔法使い・由美「＞シルさん
“牛乳作製”習得がんばってくださいませ〜。
イベントでございますか？　そういえばわたくしたちは丁度イベント戦闘の最中のはずですわ〜。ちなみに水着はイベントの有無にかかわらず常備です」

ビシュク「＞さゆちゃん …いいなぁいいなぁ。さゆちゃんと一緒におふろー…ッ」

ビシュク「＞あんずちゃん この季節、体力がごりごりーっと無くなっていくわよね…涼しい風に当たってゆったりしていってね！（涼しい風をひゅんひゅんさせて）」
ビシュク「…大体正解♪だから覚悟の上でどぼーんするならともかく、うかつにはいっちゃだめよっ＞温泉」

ビシュク「＞ガイくん やっぱり強いわねぇ…んー、私はもうちょっと上位の技を鍛えないとっ（ごごご）」
ビシュク「形が重要ではなく味が重要だからこれでも全く問題なしねっ♪＞ぷりん」

ビシュク「＞ヤツハちゃん うん、イベントを見逃すことってあるものね…また開催するから、奮って参加してちょうだいねっ。」

ビシュク「＞かなにゃー かなーり怪しい効果でチャレンジャーの子もいるから、どうなるか見てみたらどうかしらー？（しっぽゆらゆら）」
ビシュク「ピタリ賞じゃなくても、近似値で一等二等が決まったのよ〜。まぁそれでも運次第だけどっ。」
ビシュク「湯上り扇風機の変声は楽しいわよねっ♪かなにゃーが宇宙人に…！」

ビシュク「＞ティナちゃん はーい、そこ。ちゃんと注意書きを見るようにねー？（どぼーんするまえにはしっ）」
ビシュク「身体が変化するお湯だから、ちゃんと自己責任の上でこっちに申請してね？こっちだと責任取れないからっ」
ビシュク「ガウ君、色んなサイズは貸出してあるから出来るだけ水着は借りてちょうだいね。お金取るわけじゃないからっ。」

ビシュク「＞マイスちゃん イベントは忘れがちよね…また開催するから、是非ねっ♪」
ビシュク「牛乳作成、欲しいわねぇ…永続的に健康になれるなんて、ロマンだわーっ♪」

ビシュク「＞こよみん さゆちゃんと一緒に温泉行ってらっしゃいなのよーっ、うらやましいっ（本音がポロリ」

ビシュク「＞ミナちゃん ん、ミナちゃんなら覚悟完了してそうね…いいわよー。温泉によって色々効果が違うから、注意してねっ。」

ビシュク「＞イージスくん ９は外れねっまた参加してちょうだいなーっ！」
ビシュク「そ、そしてそれは忘れてちょうだいなーっ！？！（きしゃあっ」

ビシュク「＞ナコちゃん チキレ負けゆえ致し方無し…ね（なでなで）」

ビシュク「＞九郎ちゃん 人がいないときならじゃぶじゃぶ泳いじゃっていいわよー♪そして身だしなみはばっちりキメるのが乙女狐のたしなみね♪」

ビシュク「＞フェリアちゃん 練習の時に振った目が良かったりするのはよくあるわよね…またイベント開催したら参加してちょうだいなっ」

ビシュク「＞エグゼちゃん ん〜、今回は外れ…ねっ。また参加してちょうだい！次は水着イベント、かな？」

ビシュク「＞ジャックくん 温水プールの温度もちょっぴり冷泉を混ぜて、下げておきましょっかね♪」
ビシュク「…そして、いつも思うんだけど…ジャックくんって百面相よねぇ…」

ビシュク「＞小春ちゃん 太っ腹が別の意味に聞こえる今日この頃！夏が近づくと気になっちゃうのよーっ！」
ビシュク「んー、私は暑い時には風の精霊さんで涼むから比較的大丈夫なんだけど…他の子は生え変わるかも？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…？こよみがどうか…した…？（首かしげ）」
さゆ「ん、そっか…ならがんばる…。」
さゆ「ふぅん…それせんようの…なんだね。」
さゆ「んー…？ふりふり…びすくと…おそろい…？（首かしげ）」
さゆ「なせば…なる…なにごとも…（青いの一杯）」

さゆ「んー………わかった。いまはひみつに…がまんしとく…。」
さゆ「うん…おおきさがあわないと…どうしようもないし、ね。」
さゆ「ん…（こくこくとフルーツ牛乳を飲んでいる。気づいたら3本目）」

＞かなた
さゆ「そ、だね…せっかくおふろがあるんだから…みずぶろも…いいかも。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞びしゅむぅ
アリッサ「そんなに出たんだ？いっぱい出たんだねぇ」
アリッサ「泳いでも良いの？でもプールが有るならプールで泳ぐね」
アリッサ「えへへ、尻尾いっぱい有るからお手入れ大変そうだもんね」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「あぁ、お言葉に甘えさせてもらうよ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「でもちゃんと出来上がったの見れて嬉しかったからいいよっ。ありがとね！」

あんず「ふふふ、ここがえーのんかー？（わしゃわしゃわしゃ」

あんず「にゃ、にゃぁーっ！？（むにられむにられ」

あんず「緑かぁ。こー、赤とか青とか黄色とか集めると戦隊ものになっちゃいそう？」

あんず「＞クロくん
男の子なら変身っ！だけでもかっこいいだろうけど、あたしがそれだけだとあんまりかっこよくなさそうだし。せっかくなら可愛いほうがいいしにゃっ」

ガイ(120)からのメッセージ：
露店を開いてのんびりしているようだ

ガイ「むー、しかし闘技一敗は痛いな。リベンジ戦を迎える側は結構きついんだ。」

かなた(197)からのメッセージ：
＞嵋祝さん
かなた「いやいや、自コミュの参加者くらい把握しましょうよ」
かなた「…経験値ってなんだろう？
この紐みたいなのも水着…なのかなぁ？」

＞ピエラさん
かなた「そうですね。せっかくですもんねぇ。
はふぅ。生き返ります…」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ビシャクちゃん任せておいてのなの♪尻尾ふわふわして気持ち良いのー/石鹸つけてごしごしなでなでしてる」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「そういえば、サクヤはどこにいるのかしらって？
探索中ですわ？基本は」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「＞さゆりさん
最近雨が多くなってきましたからねぇ…
よし、一緒にざぶーん！」
コヨミ「ん…どこからか熱そうな視線が」

ミドリ「ビシュクさん…番頭さんは入っちゃダメですよー？
……と、よし。とりあえず洗濯機を2、3台用意しておきましたんで、適当に使って下さいな」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「＞フェリアさん
ええ、悲惨なことになったわ。よりにもよって中の人、この時色々ＰＣ負荷がやばい時だったらしくて。後は判るわね・・・」

ミナ「＞みゆきさん
では、いただくわね。(もぐもぐ)
プリンはやっぱりおいしいわね。中の人も甘いのがそこまで得意じゃないからかプリンが結構好きらしいわ。」

ミナ「どうでもいいけど、こっちの特殊タグでダイス振れたの忘れてたわ・・・」

ミナ「ＰＳＰは最近ファンタシースターポータブル２専用機になってるわね。やっぱりあれ面白いわね。中の人はかなりやってる割にまだＬＶ１５６だけど」

ミナ「プリンに醤油はやったことないけどきゅうりに蜂蜜はやったわね。元々きゅうり好きだから大後悔したけどね・・・」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「後は皆が持ってるハードで一緒にプレイできるかどうか、って所か？」
イージス「アレに限らず時折とんでもない文章で注目を浴びるゲームってあるよな、そしてそれのパロディネタからまた迷言が飛び出す、と。」
イージス「人外魔境の世紀末クォリティにしても異常なレベルだからなあ……明らかにおかしいってあの人。」

ヌコ(297)からのメッセージ：
ヌコ「＞びしゅくちゃん」
ヌコ「そうなのですか？そういえばびしゅくちゃんはよくおかーさんと呼ばれて居るような……？」
ヌコ「……おかーさんっ」
ヌコ「ぁぅ…その、一人だとやっぱり…あぅ……」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「＞みゆきさん
う……な、なんのことでしょう？　私はそこまで子供っぽくは……。
（誰もいなかったはずなのになんでバレたんでしょう……）」

九郎「そうですねぇ。でも、親近感を覚えてしまいます。
私、同じ妖狐の友達ってあんまりいませんでしたから」

九郎「これでさらに私のしっぽの魅力がアップですよ！
何日も遺跡に潜っていると、さすがに毛によくありませんから、こういう時にちゃんとお手入れしておきませんとね！」

九郎「……以前、私が温泉を作ることができる、という話をしたのを覚えてらっしゃるでしょうか。
その温泉に“温泉まんじゅう”が大量発生してしまいまして……このままではまんじゅうの重みで島が沈んでしまいます！」
九郎「……なんて悪夢にうなされるレベルですよ」

九郎「に、苦手だったから克服しようとしてるんじゃないですか！　なんなんですかその目は！？
新しい弱みゲットだぜ！　みたいな目付きは！」

九郎「というわけで、早速実家に戻って植えてきました。
時間軸の流れが違うので、すぐ試作型のマイ大豆がとれるはずですよ」

九郎「だっ、誰のせいでこんな敏感に！
――あ゛。……あわわわわ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「思い込むこと、かぁ……｢自分は○○だ｣みたいな？」
フェリア「＞イージスさん
今検証動画色々と見てきたけど、ツインビーみたいに実在するのもあれば、まったくのでたらめなのも存在するのね……たしかに都市伝説を元にした偶然っぽいなぁ……(笑)」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ブーメランパンツは、今の時点だとちょっと恥ずかしいですねー
もうちょっと体格に磨きをかければ胸を張って装着できると思いますが・・・
よし、夏が着てるし訓練頑張らないと！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「こう、ひんやり仕様の寒天風呂とか、結構受けると思うんですよ。冬ならあっためてOK。保湿性も高そうだし、何か、瓢箪から駒って感じかも」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「籤は外れましたか。まあ、次に幸運を持ち越しましょうっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、役目を終えた籤を回収している。
＞ビシュク様
みゆき「元々ですか。面妖な……あ、是非味見してみて下さい。
もしお気に召す様であれば、湯上がりの所にでも置いて下されば……♪」
プリンの評価を待つ、蒼き鋼の娘。視線は時折、湯船の方に向いている。

みゆき「そうですね。最近は彼女──“はくや”の独自行動も増えてきました。
いい加減何かしらの手を打たないと、少々面倒な事になるかもしれませんね……」
『いつの間にか彼女の固有名詞が決定したようですし』と、メカメイドは唸った。
＞クロ様
みゆき「あれ、起こしちゃいましたか……ええ。牛乳と、牛乳で作ったプリンですよ」
冷え冷えの牛乳とプリンを手に、蒼き鋼の娘は微笑みかける。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「外れた…よね。
くじだって、早々当たるわけじゃないし…って、えええっ！？」

ルトル「…本当に当たったな。
…エルフィ、お前が行きな…ひいた者が受けるもんだ。」

エルフィ「う、うん…（用紙に書いている）
み、水着は…ちょっと…、恥ずかしいから…。」

ルトル「……んっ、そういえば今二人と言ってたが…、もしや俺も含めてか？
…ひいたのはエルフィだ、なぜ俺まで」

エルフィ「………。
（じ〜〜っとルトルを見ている）」

ルトル「……面倒だな、まったく。（やれやれといった顔で、用紙にかきかき）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「は〜い、温泉は大好きですよ〜。１日3温泉〜♪」
えんちゃん「今回は残念さんなのでした。次は当たると良いなぁ〜、なのです」
えんちゃん「やっぱり色々変化しちゃう温泉なのですか〜。それは危険危険ですね･･･びしゅくさんは試してみたのですか？（わくわく）」
えんちゃん「（びしゅくさんの毛繕い中）もふもふ、もふもふ〜♪」
えんちゃん「＞みゆきさん
大丈夫ですよ〜、似合うと思いますよ〜。でもでも狐以外にも変化するみたいですから、試してみると良いのですよ〜♪」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「＞ビシュクさん　はーい。　キンキンに冷えた牛乳楽しみにしておきますね。」

レクト「次のイベントも楽しみにしておきますね。」

レクト「…長湯、していると眠くなりますよね…ｚｚｚ（こくり」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「くじ、当たってたみたいで――凄くびっくりしてます。」

リア「後、これも機会かなと思って…改めてご挨拶を。よろしくお願いしますね。」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「たっぷんたっぷんて・・・従姉妹殿は相変わらずじゃのう・・・」

トウマ「ふむ・・・何かほめられてる気はせんのう・・・」

＞みゆきさん

トウマ「おお、手間を掛けてすまんのう」

クロ(1608)からのメッセージ：
完全に眠ってしまった。すぅすぅと寝息を立てて、時折寝言を言ってたりする。

＞びしゅくさん
クロ「ん…おかぁさん…」（いた事のない母親のイメージを重ねているようだ。軽く裾を掴む）

＞みゆきさん
クロ「…………ぷ…ぷりん…（すぅ）」

＞あんずさん
クロ「ん…あ…ありがと…（牛乳を受け取るとそのまま板の間に再び倒れちゃう）」

クロ「イベント・・・たのしみ…むにゃむにゃ」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「こんばんはびしゅくさん、誤爆すごいですね」

シン「それはともかくくじ引き忘れたけど…まぁいいか」

えんちゃん「＞わかばさん
あやや、わかばさんも羽根が抜けるのですね、この季節は。私も生え替わりの季節なのですよ〜♪」
えんちゃん「抜けた羽根はかたしておきますね〜」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
はいですの。遠慮せずにどうぞなのです〜♪」
えんちゃん「この島でも流石にそんな屋台は･･･あるかもですね〜。う〜ん（何かを思いだしたらしい）」

えんちゃん「＞小春さん
お風呂上がりにすっきりするような入浴剤があるのですか〜。今度調べてみるです〜♪」
えんちゃん「疲れが取れるお風呂が連続なのですよ〜。さいころさんも頑張ればちゃんとやってくれるのですよ〜」
えんちゃん「＞みら君さん
あろまお好きですか〜♪
どういうあろまがお好きですか?　次の時に参考にしたいです〜」
えんちゃん「はふぅ〜って出ちゃいますよね〜。何ででしょう♪」

えんちゃん「＞くろさん
あろまは疲れが取れて身体に良いと聞きますよ〜♪」
えんちゃん「ですよね、ですよね〜。口開けても入ってくる熱風が私も苦手なのです〜」
えんちゃん「飴細工やさんですか〜。色々な形が出来てすごいですよね〜。くじ引きは、紐を引っ張るときのどきどきがあるですよね〜、ご意見ありがとうございますなのです〜」
えんちゃん「＞てるやさん
やっぱり苦手ですよね〜。そうなのです熱い空気が入ってきて、なんだか息が苦しくなっちゃうですよね〜」
えんちゃん「お〜、それで運動したあとにお風呂に入って汗を流すのですね。それが一番かもですね〜」

えんちゃん「＞びすさん
お風呂上がりにさっぱりするあろまですか〜。夏用の入浴剤があるくらいですから、夏用のあろまもきっとあるですね〜。調べてみるですよ」
えんちゃん「やっぱり皆さんさうなの熱さは苦手さんですね。ちょっと熱すぎるのですよね〜」
えんちゃん「＞しゅのーんさん、しるふさん
おふたりとも、浴衣が良くお似合いです〜♪
ろーぶはそのまま水滴も吸い取ってくれますものね〜。浴衣はちゃんと身体を拭いた後に着るものなので薄くて涼しいのですよ〜」
えんちゃん「みすとさうな･･･ですか？　それだともしかしてそんなに熱くなくても済むですか〜?」

えんちゃん「＞りぷるさん
ビーチバレー大会いん温泉ですか〜、楽しそうですね〜。でもでも、砂がないような･･･ああ砂風呂を使えるですかね
ぴー？　ぴ〜って何の略なのでしょう？」
えんちゃん「はやや、今がぼって音がしました？！　りぷるさん、また温泉のお湯飲んじゃったですか？　大丈夫さんですか？」
えんちゃん「＞由美さん
らべんだーでえすぴー回復できちゃいそうですね〜。そういう効果があったらいいのですけれど〜」
えんちゃん「眼鏡が曇っちゃうからじゃなくて、いたんじゃうのですか？　それは知らなかったです〜。熱いからですか？
でもでも、さうなから出た後はすっきりというのは判るですね〜。熱い空気がなければなのですけれど･･･」

えんちゃん「＞ふぃーさん
ふぇ？　はーぶは判りますけれど、こーひー風呂やお酒風呂というのもあるのですね〜。お酒風呂は酔っぱらっちゃいませんか？
ちょっと準備してみますね〜」
えんちゃん「ひえひえになっちゃうと風邪ひいちゃいますものね〜。ほどほどのぬるさが良いのですね〜」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「風呂の入る時間ってーか、風呂に入るのはここだけだから、ここに来た時だけってぐらいか?
　　水浴びも、したいと思った時にするだけだし、ま、適当だな。」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「牛乳風呂……気持ちいいのかなぁ……(じゃぶじゃぶ)」

小春(508)からのメッセージ：
小春「今日は牛乳風呂！　いやー、何かセレブって感じかしら？」
　
　
　
小春「お風呂はご飯の１〜２時間後で、寝る１時間前くらいかしら。温まってすぐ寝ちゃうと、汗かいちゃうのよね」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「今日は牛乳風呂と聞いてっ！トウッ！！どっぼーんごーん！！ぷかぁ…（加夜子は牛乳風呂で浮くのを覚えたようだ）」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「うん・・・危ないものから回避したり・・・あたしの場合は・・・当たっても痛くないようにするような魔法・・・かな。＞えんちゃん」

リリィズ「あ・・・牛乳風呂・・・。　お肌・・・ツルツルになるのかな・・・。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「牛乳風呂…お風呂にするより牛乳は飲みたいな。」

クロ「お風呂に入る時間は、帰ってきてからすぐですね。夏は汗を早く流したいし、冬ははやくあたたまりたいですから…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「予言というほどのことはないですけれど、なんとなく入りたかった感じです、ふふー

そして今日は・・・あ、牛乳風呂なんですね。
急に火が強くなったから、皮膚を労れてうれしいです・・・」

ビス「あ、お風呂はあんまり決まってないですね。
ごはんのすぐ後だったり、寝る直前だったり・・・あ、でも寝る前が多いかなぁ」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「えんちゃんさんは花火と屋台をやりたいのですね！
じゃあ花火どんどん作って屋台につっこみましょう。りぷるも手伝います。」

リプル「誰かが屋台を3倍の速度で引きながら打ち上げればきっときれいです。赤い彗星さくせん！」

リプル「しかしぎゅうにゅうフロ……やさしい香り…ぽかぽかぽちょぽちゃぷ……ごぱちゃっ！

ぜぇ…ぜぇ……さ、さすが、溺れかたもとってもソフトです！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡白スク水魔法使い・由美「ラベンダー風呂は心地よかったですわ〜。そういえば今回、スクール水着にラベンダーを付加する予定ですわ。これで何時でもラベンダーの香りが楽しめますわ。
ちなみにお風呂には汗をかいたらなるべく直ぐに入るようにしておりますから、時間が特に決まっている訳ではありませんわね〜。“帰宅後食事前”でしょうか？」

眼鏡白スク水魔法使い・由美「今回は牛乳風呂ですわね〜。お肌がつるつるになりますわ〜。
……え？　わ、わたくしは乳牛ではございませんわよっ」
どうやら幻聴が聞こえたようだ！

眼鏡白スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
あんまりえんちゃんさんがわたくしの胸をご覧になるものですから、ちょっとした幻聴が聞こえてしまいましたわ〜。ですけど、これだけ大きいと目を惹いてしまうのは仕方ないですわよね〜。うふふ」

眼鏡白スク水魔法使い・由美「今までは少々心もとなかったのですけれども、合成のお陰で水着の強さが100になりましたから、当分は大丈夫そうですわ〜。今シーズンはこの水着で乗り切ります」

眼鏡白スク水魔法使い・由美「眼鏡を加熱するということ自体が眼鏡にとって良くないのですわ〜」

眼鏡白スク水魔法使い・由美「＞自動販売機のワカバさん
夏用の羽と生え変わるんですのね〜。便利ですわ〜。わたくしの水着も自動的にサイズが調整されればいいのに」

眼鏡白スク水魔法使い・由美「＞リプルさん
『おんせんバレー』を略するとOPV……？　“P”はどこから出てきたのでしょう？」
由美は豊かな胸を覆うように腕組みをして考えている！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「今日は……、白く濁ってる…。
…牛乳？　気持ちよさそう…。」
フィー「お風呂は…、寝る前だったり…、朝だったり…。
時間がある時に、入る…。」
フィー「＞えんちゃんさん
お花も、アロマも、気持ちよかった……。
フルーツ牛乳のフルーツは、フルーツ・・・だよね？」
フィー「…え、えっと、その…、お、おまた…？」

＞ルーク殿
レド「勿論、眼鏡が主役だね……眼鏡の躍動感を筋肉で演出だね？」

＞由美嬢
レド「このコミュ的には有り……そう言う事だね」

メル(223)からのメッセージ：
メル「久しぶりに顔出してみたけど……セックスアピール？…そんな不埒な理由で眼鏡掛ける人いるの？
ていうかレドさん、相変わらずですね…（隅っこに移動しつつ）」

メル「（咳払いし）……そろそろ投票で「眼鏡！」とか出そうだよね」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞レド殿
確かにそんな感じですね。頭が良くてあこがれちゃうなー。」

ルーク「＞小春殿
ゲイ人は上手い事言いすぎだと思いました！」

ルーク「＞由美殿
真面目な話、普段から眼鏡をかけてた方なら幽霊になっても眼鏡でしょうね。それがおそらく、普通の格好でしょうから。イメージの問題だと。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡白スク水魔法使い・由美「
芸人とかけているその洒落、とっても面白いですわ〜。小春さんにざぶとん10枚進呈ですわ〜」

眼鏡白スク水魔法使い・由美「＞ルークさん
いずれ訪れるかも知れないサンドラ戦では“ヒーロー”を是非とも使いたいですわね〜。わたくし自身は取れないのですが、パーティーメンバーが習得できそうですので。
剣LV30で“上位技能：神剣”を習得して、Lv9の“恩恵”を得ればなんとかSPを賄えそうでしょうか？　“神剣”の効果で更に最大HPも強化されますし」

内藤「ゲリラ豪雨は大丈夫でしたか？ｗｗｗｗこちらは店の前の道路が冠水したりしましたｗｗｗ冠水してるのに客なんて来るかよｗｗｗｗ」

内藤「そしてそろそろ選挙の季節ですねｗｗｗどこに入れようか迷おうにも行ってり暇がまったくありませんｗｗｗｗ」

内藤「消費税は10％になるんでしょうかｗｗｗなったらうまい棒が11円ですよ！？ｗｗｗもう日本もヤオキンも大変な騒ぎになりそうですｗｗｗｗ」

内藤「等コミュニティはチキンレーサーにも優しいｗｗｗリーズナブルでございますｗｗｗｗ」

内藤「草も放っておくと伸び放題な季節だし芝刈り機も致し方なしｗｗｗ綺麗に刈っていってね！ｗｗｗｗ」

内藤「初見の人は「ひゅうまん」って聞いて何屋を想像するんでしょうか？ｗｗｗ人材派遣会社？ｗｗｗｗ」

内藤「サイボーグ妻ｗｗｗそれは全人類の浪漫ｗｗｗｗサイボーグＧちゃんｗｗｗそれは小畑師匠の小ヒットｗｗｗｗ」

内藤「やばいぞお前らｗｗｗ全ロリコンの天敵風なのが現れたぞｗｗｗｗ」

内藤「とりあえず人妻好きだって偽装して様子を見るんだｗｗｗｗ」

内藤「人妻もやっぱり二次元がいいんでしょうか？ｗｗｗいや、ボクはあまり詳しくないのでよく分からないんですがｗｗｗｗ」

内藤「水不足と言われてうどん県が真っ先に浮かびましたｗｗｗ当たり？ｗｗｗｗ」

内藤「チャリンコの本場と言えばフランスと昔から相場が決まってｗｗｗｗ」

内藤「お土産にパリジェンヌをお願いしますｗｗｗ二次元の方が荷物もかさばらないかとｗｗｗｗ」

あいるす(279)からのメッセージ：
ｗ＜私・・・・実は韮なのｗｗｗｗｗｗ！

スィン(584)からのメッセージ：
スィン「某メイドロボは髪が緑色だから、韮耳もアリかと一瞬考えてしまった…アリかなぁ？」

スィン「鳥取の有名なものは、前回もちょっと触れたけれど水木しげるとか？」

スィン「成龍…？日本一マズイラーメン屋は…『彦龍』か。」

スィン「大統領…と聞くと、やはりアノ大統領しか出てこない…
アメリカで発売してないのに、ゲームの人気政治家No.１になったアノ人です。」

スィン「大変だ…集中豪雨でコミュ長のお店の、うまい某コレクションも浸水してしまう…
ワタパチで吸水しないと…」

ナオミ(703)からのメッセージ：
ナオミ「やっと梅雨が終わったと聞いた次の日に大雨だったよ！」

ナオミ「しかもその日は買い物に出なきゃいけなかったからずぶぬれだよ。車はあれどそれは自転車だ」

ナオミ「そして次の日からは嘘のように晴れやがった！」

ナオミ「すっごくやるせない気分になった。でもその日も出掛けた。」

ナオミ「部屋がいつ入っても30度超えるとかこれは帰るなと言ってるようにしか思えない。」

ナオミ「そして七夕ですね・・・大雨降って交通機能麻痺しろ！」

ナオミ「いや、雪のほうがいいな。夏だし。あついし、涼しくなるだろうし。」

ナオミ「でも半袖に雪ってのは俺の貧相な体がもたないんで3時間前くらいに通知ください」

ナオミ「そんでもって金がねぇ！4PSしかねぇ！よくここまで使い込めたな俺！」

ナオミ「金って変換しようとしたら姉って打って間違いに気付かずに変換してしまった。俺は年下好みなんだよ！」

ナオミ「・・・」

ナオミ「えーっと・・・」

ナオミ「言いたいこといったら何書こうとしたか忘れた」

ナオミ「まぁいいや」

ナオミ「ぱよえ〜ん」

毒男(1008)からのメッセージ：
毒男「リア充になれたと思ったらなんちゃってリア充だったでござるの巻('Ａ`)」

毒男「なんちゃってリア充だと思ったらなんちゃってなんちゃってリア充だったでござるの巻('Ａ`)」

毒男「あーだるいなー２時間しか寝てないからだるいなー」

毒男「眠眠打破を１日３本飲まなきゃ寝てしまうな―」

毒男「そういや「おふくろの味」って言葉があるけど母親がアマゾネスのだったらワイルドな味になるのかな？('Ａ`)」

毒男「七夕の願いは島のみんなが平和でいられますように('A`)」

毒男「ただし織り姫と彦星、てめーらは駄目だ('A`)」

ウィル(1230)からのメッセージ：
ウィル「投げつければいいんですよね！ここですか！ここがいいんですか！」

ウィル「蓋を開けたペプシのボトルを握ると独特の感触がたまらないですよ。」

ウィル「味はコーラでもどっちでもいいんだけどね。」

ウィル「変な名前といえばエスポワールってマッサージ屋を見ました。」

ウィル「いったいどんなことが行われているのでしょうね。」

ウィル「ふう・・・」

イデア(1749)からのメッセージ：
イデア「今日は、集団メッセ枠からはじめるぞ。」

イデア「ぶっちゃけ、メッセ枠って余りすぎて困るんだが。」

イデア「鳥取に何があるか聞いてる暇があれば、とりあえず見に行くことをお勧めするぞ。」

イデア「そこで何を見つけるかはお前次第だ。」

イデア「サイボーグ妻ってあれだろ？古来から伝わる穴の開いた風船人形だろ？」

イデア「最近はかなり精密に作られたリアルドールなんてものがあるらしいがな。」

イデア「人の欲望とは恐ろしいものだ。」

イデア「・・・。」

イデア「・・・・・・。」

イデア「こっち見んな。」

ラルグ(1774)からのメッセージ：
ラルグ「チキレそうだから他のコミュ捨ててここに全部ぶつけることにしたｗｗｗｗｗｗ」

ラルグ「ティターンズの黒い悪魔は同居しているアシダカ軍曹が殲滅してくれますｗｗｗｗ軍曹手のひら大ｗｗｗｗｗかっこいいじゃないかｗｗｗｗｗｗ」

ラルグ「余った料理捨ててKENタッキーフライドチキンを錬成して帰ってきた我がオカンには誰も敵うまいよｗｗｗｗｗ」

ラルグ「汪様の耳は老婆の（ry」

ラルグ「耳が韮なんだと思います。アンテナとか刺さってるとかじゃなく。韮なんです、耳が」

ラルグ「鳥取の妖怪で水木さんより先に死人憑が出てきたのは俺しかいないｗｗｗｗｗいてたまるかｗｗｗｗｗｗ」

ラルグ「ちょっと気になってたんですが、近所の「木馬歯科」って看板見てホワイトベース連想したんですよｗｗｗｗｗ」

ラルグ「そしたら隣の看板が「ソロモン美容院」ｗｗｗそれだけですｗｗｗｗｗ」

ラルグ「そんな事よりクワガタの話しようぜ！ｗｗｗｗｗｗ」

ラルグ「俺にもちびっこの列に混じってムシキングしてた時代がありましたｗｗｗｗｗ」

ラルグ「横から偉そうにコメントしてくるちびっこたちのフレンドリーな事と言ったらｗｗｗｗいいんだよｗｗｗｗ俺は日本産クワガタしか使わないんだよｗｗｗ」

ラルグ「レアなヘラクレス自慢してる子供をコクワガタでボッコボコにしてやりましたよええｗｗｗｗｗｗ」

ラルグ「いやあｗｗｗ良い事すると気持ちがいいねｗｗｗｗ」

ラルグ「クッ・・・まだ枠があると言うのか・・・このままでは・・・しかし！」

ラルグ「天帝は引かぬ！媚びぬ！省みぬ！って言ってんだよォこのビチグソがァァァァ―――ッ」

ラルグ「灼・歇洳課灼・歇洙迎ｨ」

イガ流忍術真伝サン「＞＞あんず殿
（ルルイエ・ルルとやらを調べた）こ、これはっ・・・！　よし、参考資料として拙者も一冊っ（ぽち）」
ナズナ「びしゅっ（物も言わずに殴る）」
イガ流忍術真伝サン「あうっ！？　ご、誤解でござる、やましい目的ではないのですっ」
ナズナ「あっちのディープワンはむしろ、頭がタコでクトゥルフ様の姿に近いねえ。D＆Dにも、イリシッドっていう似たような姿のやつが出てきたりするんだよ、こっちは水棲じゃないけどね？」

イガ流忍術真伝サン「＞＞イージスどの
知らなくても良い事は知らないほうが良い、ということもあるでござるなっ。気づいてしまったばかりに離れられなくなるのですっ、そう、拙者のように・・・」
ナズナ「聖剣伝説に出てくるサハギンとか、アタシは怪しいとにらんでるね。インスマス面だしさ？」
イガ流忍術真伝サン「一匹一匹はさほど脅威でなくても、こういった面から考えると恐ろしいですなっ。やつらの大半はクトゥルフを崇めておりますし・・・」

イガ流忍術真伝サン「＞小春どの
その気持ち、拙者もわかるでござる！　そういえばアニメのダーティペアとかでそういうシーンを見かけうわ、何をするでござるか、やめ（くぐもった爆発音」

イガ流忍術真伝サン「＞スズメちゃん
こちらこそ、よろしくね。アタシらも、その、女王様についてはあんまり知らないからさ。いろいろと情報交換していければいいよね、何か近しいものを感じるしさ？」
イガ流忍術真伝サン「エルダーサインで封じても良いのですが、そうするとふにゃ殿が遊びにこれなくなってしまいますし、すみっこは空けておくが吉ですなっ。うん、異次元から飛んでくる怪異と比べれば、まだ与しやすい相手やもしれませぬっ。拙者も仲間にはなりたくありませぬがっ」

イガ流忍術真伝サン「＞びしゅ姉様
はっ、姉様っ！？　どうして此処がっ」
ナズナ「・・・好き勝手やってたのがバレて慌ててるね？　さておき、ビシュク姐さん、来てくれてありがとうだよ。一緒に黄金の蜂蜜酒でも飲もうじゃないの？」

イガ流忍術真伝サン「＞ふにゃ殿
よ、よかった、イリシッドとは違うのでござるな。でも拙者らにとっては脳髄を据われるのもPOWを吸われるのも等しく恐ろしいでござるっ。せ、拙者のPOWは不味いでござるぞっ（牽制」
ナズナ「うわぁ、これはキてるなぁ（ルーンハウンドを調べていた）。DDOにも、似たようなやつが出てきたけど、ふにゃちゃんの親戚？」

イガ流忍術真伝サン「＞ビス殿
読んだら是非、感想をここに書いてほしいでござるっ」
ナズナ「うん、あちこちで見るんだよね結構。まさか、すでにこの世界にも奴らの魔の手が・・・なんて、ね？」

イガ流忍術真伝サン「時間が押しているでござるが、クリーチャー紹介だけはやるでござるっ！　今週は『ショゴス』を紹介いたしましょうっ」
ナズナ「『狂気の山脈にて』はじめ、あちこちで出てくる不定形の怪物だね。かつて、地球を支配していた人類ではない種族が作り出し、使役していたバイオなモンスターだったんだけど・・・まぁ、お約束で反乱起こして主人を滅ぼしちゃったんだよね？」

イガ流忍術真伝サン「外見は、肉色だとか、虹色にあわ立っているとか、色々と言われておりますっ。なにせ不定形なので、姿が一定しておらずっ・・・最近は、人間に変身するショゴス＝ロードなんてのも出てくる始末っ。まったくタチが悪いでござるっ！」
ナズナ「剣も銃も効きにくいんだよねえ、しかも巨大で怪力でタフ。相手にしたくないよ不定形だし（」
イガ流忍術真伝サン「みなさんも、『てけり、り！』という特徴的な鳴き声を聞いたら、ショゴスが近くにいるかもしれませんので注意してくだされっ！」
イガ流忍術真伝サン「てけり、り・・・」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「水戸黄門っ！あたしも見たことがあるよー、どの代かとかはよくわからないけどっ」

あんず「それにしても、びしゅむぅまできてどんどんにぎやかになってきたにゃっ。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「ニッチすぎて中々好きだって言いだせないジャンルってのもあるよなあ、とか思ったり思わなかったり。」
イージス「人数多すぎると困るってのは某ミス・うっかりとか見てると痛いほどよくわかるな、あれをこなすのは大変だろう……いやはや。」
イージス「んー……とりあえずデモンベインに興味を持たなかったら今ほどクトゥルーネタに興味を持たなかったろうな、とは思う。」
イージス「ウルトラマンティガのラスボスがクトゥルーネタだなんてつい最近になってやっと知ったくらいだったし。」
イージス「くの一キャラの代名詞、か。
昔からずっと最前線に立ち続けてるだけあってその貫禄は半端じゃ無い、な。#+#/3/何はともあれお疲れ様、だな。　いやはや。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「…サンちゃんって、もしかして猫だったの？（ぇ」
　
　
　
小春「スズメちゃん後ろー！に尻尾ふりふりしたびしゅくさんがー！」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「クノイチくのいち、くのいちらしいクノイチ…、……」
スズメ「あ、これ違う、当たってる気がするけど、何か違う（ふじこ峰の想像をぱたぱた払ってる）
やっぱりくのいちといえば、和風なのは絶対でしょか…（ふむふむ考え中）」

ふにゃ(1248)からのメッセージ：
ふにゃ「じー（部屋の角より）　ひょこ（青白い煙とともに）」

ふにゃ「いあ！いあ！」

ふにゃ「彡サッ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「たぶらかすだなんて、サンさんたら
でもそれがくのいちの仕事なんですね・・・」

ビス「お銀さん、おつかれさまでした！
ある意味一番知名度のあるくのいちさんですよね、にっぽんいちー！」

トリメンダス に技回数を 3 振り分けました！
クレーマークレイマー に技回数を 4 振り分けました！
トールハンマー に技回数を 2 振り分けました！
ヘッドハント に技回数を 3 振り分けました！
ステディフェイス に技回数を 3 振り分けました！
バルムンク に技回数を 2 振り分けました！
オーバーソウル に技回数を 2 振り分けました！
イーグルタロン に技回数を 2 振り分けました！
マイティブロウ に技回数を 4 振り分けました！
スマッジィスマッシュ に技回数を 4 振り分けました！
やってられるか に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.16 蒼の御守 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 形成炸薬仕様・HEATバス停 を装備！
防具に Yシャツ を装備！
装飾に 魔法の御守 を装備！
自由に 姿勢堂-鍔鬼- を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　小春(508)
　ドゥヌツ(1233)
　レギ(1419)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！