アシュレイ(934)「ユーアートさんがご一緒だと何だか新鮮なのですよ」

(1567)
　　　　　笹に願い事を書いた短冊を下げてる
モール「これでよし、と」

モール(1567)「今回はハヤテさんとかモンドさんのお仲間を探しに行くんですよね？」

モール(1567)「ふふ、パンダさんとかでしょうか。かわいい子がいるといいです」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「はなびら・・・はなびらかぁ。まず、その花びらはどうやって出せばいいんだろうー？」

あんず「へんしんっ！ってベルトもって叫んでもいいけど、それだと男の子みたいじゃない。女の子のらいだーとか聞いたことにゃいよー」

あんず「あたしは、可愛くてかっこいい感じがいいにゃ。びしっときまりそうなー？」

あんず「あたしがなりたいのはー。おかーさんみたいなかんじで、背がちゃんとのびて、ぐらまーかつ綺麗な……ってあれ、こーいうのとちがう？」

あんず「うん、同じお茶なら、美味しいほうがいいにきまってるよね！ちゃんと覚えようっと」

瑚羨「…私が茶の淹れ方を教えるのか…？」

あんず「こーにぃになら、楽しく教われそう。こんどおしえてねっ」

あんず「あたしはー、今はこの島での生活をがんばってるよっ！がんばって、みんなにまけないよーに暮らしていかなきゃっ」

瑚羨「…油揚げや稲荷寿司が嫌いな狐はそうそういないだろう…」

あんず「ぇ、ど、どんな関係って…っ」

瑚羨「…今は、あんずの保護者、といったところだろうか…」

あんず「うんっ。とってもいいとおもうよー！あたしもすきー」

あんず「……だめ、そーいうことすると…にゃぁんっ（気になって仕方なさそうにうずうずしている」

マナ・ピース愛瑠(364)からのメッセージ：
める「あ、あはは。正確には無事じゃないんだけれど……」

める「今の事情的には、私の体を見つけるためにさがしてる、て感じになってるかな？
めるの意思を持ってはいるけど、存在はあくまで愛瑠だから、まだ。
なんにしても、本当は隠しておきたかったから、ね。愛瑠の存在が危なくならなかったら、ずっと」

マナ・ピース愛瑠「自分で説明しててややっこしくなるねえ」

（これって言う顔に微妙にむっとした）
愛瑠「こう見えたって小人さんパワーはあるよ！」
（だけど反論がよくわからない説明だ！）

マナ・ピース愛瑠「精霊の楽しみは、正直なハナシボクもよくわかってないの。
水をかけられるのがちょっと苦手になった、くらい？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「俺も皆のお陰でここまで楽しめているから・・・そのお返しと言ってはなんだけど
俺の力が、ほんの少しでもモールさんの役に立てて良かったよ。」

ジャック「人気かぁ・・・いやはや、残念ながら俺には人気が無い・・・と思う。
だから青春してる人を見ると、少なからず羨ましいと感じるよ。」
ジャック「でも、それとは関係なしに
モールさんが格好良いって言ってくれたのは嬉しいよ、ありがとうね。」

ものしりジャッ君「いやいや、今回のはたまたまだよ。そのハードボイルドカフェには
前々から通っていたからね。ハードボイルドさを出す場所としても、カフェとしてもくつろげる場所だから
機会があれば、モールさんも少し覗いて見ると良いかも。サングラスを着けたにわとりが、暖かく出迎えてくれるはずさ。」

ジャック「うん。SHIMANE県の俺も、AOMORI県の超銘菓技術には足向けていられないね。この島での探索が終わった後は
是非AOMORIの地を踏みたいなあ、出来立ての超銘菓も食べたいところだね。」

ジャック「知り合いの死神の大鎌のレプリカだから・・・なるほど、道理で。
モールさんオリジナルの大鎌ではなく、レプリカの大鎌にしたのは、何か理由があるのかな？
差し支えなければ、聞いてみたいね。」

町屋(478)からのメッセージ：
「小物なんて買い物しているときに見始めると、時間がいくらあっても足りないよねぇ。
重ね着もそんな感じ……なのだけど、町屋の場合は気軽だからというのもあるな。
単品だと扱いづらい服も、他と合わせておけば無難に見せられたりするよね」

「自分で作ったご飯が美味しく感じられるのと同じかな。
手をかけた分だけ贔屓目が入ってしまうのかもしれないけど……気持ちはよく解るなぁ」

「あ、うんうん。お祭りでも色んな人の浴衣を見てきたのだけど、本当に綺麗だったな。
和柄はワンポイントに入れるだけでも見栄えするし、使いやすくもあるよね。
こうして話していると、何か作りたくなってきてしまうなぁ」

リズ(526)からのメッセージ：
リズ「えっと……今年で15歳、なんですケド……。」
リズ「あの、間違ってました……？」

リズ「こっちにきて何かできることないかなーって思って始めたことなので、上手になってるなら練習してた成果が出てるってことかなーと…」
リズ「それだけ職人さんの手元をじーっと見てたってことなので、今なら結構プレッシャーだったんじゃないかなとか思ったりします……」

ラテル(858)からのメッセージ：
〜＊　　（パァアア）

　∠【だがしばらく断る！＠魅力育成】
□

ラテル「未だ捕獲されていない者を探しに行くので、ハヤテの強度を無駄に上げない、と言う策ですな。」

ラテル「いえ、実際に数えた訳では。某所で打率などを計算できる場所がありまして。
見方を変えれば色々判ることがありますよ。」

ラテル「素材の確保、薬品への精製を経ての付加ですからな…
店売りの薬品でも、合成と組み合わせれば良い物に成るのですが。」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「ですね〜。
壁に耳ありといいますし、気をつけることにします」

モリクス「いえ、大したことではありません。
私の場合は長く生き過ぎてるだけですので」

モリクス「サインですか……。
今すぐ渡したいのは山々なのですが……私は通信機を介して会話している身。
お食事の時に渡させていただきます。
勿論食事代もサインも、二人分用意させていただきますので」

モリクス「名前が個人を区別するための記号というのはどこでも同じです。
もっとも、死者を管理するという性質からか、あそこは随分エスカレートしていましたが……」

モリクス「しかしそれでもそれが貴女の名前であり、貴女を表現するﾓﾉということは間違いないのです。
何よりよく似合っていますので、大切にすることをお勧めします」

モリクス「ふむ、辞めた理由……ですか。
なあに、大したことではありません」

モリクス「やはり眺めるなら生身の女ｓ」
ライラ「うわああああああああああああああ！！！」
（通信機を大投擲）

ライラ「え、えっと……ほら、長生きしていると色々あるんですよ、きっと」

ライラ「私とモリクスは仕事仲間ですね。
私が所属していたギルドに、マスターの紹介で彼が所属することになったんです」

ライラ「とは言っても、彼は基本的にｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮなことしか言わないので、私もモリクスのこと、実はよくわからないんですけどね」

ライラ「って、いじり甲斐があるってどういうことですか！？
なんかすごい不服なんですがっ！」

あおがねの騎士ユーアート(1307)からのメッセージ：
あおがねの騎士ユーアート「それはそれで、悪くはなかろうよ。
だが昔の記憶に浸るのは、よほど年を取ってからにしたいものだ。」

あおがねの騎士ユーアート「わたしには、それほどのものは無いが――
自分自身のものではないのでね。」

あおがねの騎士ユーアート「置いてゆきはしないが、自分で自分の始末くらいは
つけてほしいものだな。＜迷子になったら？」

あおがねの騎士ユーアート「混雑が不安なら、アシュレイ嬢と手をつないでみるかね。
フィグ殿がまとめて面倒をみてくれよう。
かたまって居てくれる方が、世話がなくてよい。」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「そういうものかなぁ。…うーん、まぁ考えても仕方ないか」
アルフィナ「どっちみち今はモールさんに会えたわけだし、素直に喜ぶとしましょう」
アルフィナ「仕事はー…なんだろうね、私の場合さぼってるから違う方向に需要が…。
付加は発動させたくないでござるとかそもそも合成用の素材が欲しいとかいうような人向けに」

アルフィナ「澱粉とか。どう聞いても服と違う……！
本当にお疲れ様でした」
アルフィナ「私はそこまでびっくりどっきりな注文もらったことはないなー、まだ。
一応服の範疇に収まってるものが多いんで、勉強させてもらってます」

アルフィナ「確かに。仕事上便利だからねー、これだけポケットがあると。
（…仕事と関係ないお菓子とかゴミも入ってるなんてことは言わないでおこう）」

アルフィナ「あ、ほんとだごめん、足あるのね。失礼しましｔ……」
アルフィナ「ししししし死神ぃ！？もっと怖いわ！
ちょ、ちょっと！誰の魂持って行くって言うの！私は勘弁してよ！？」

アルフィナ「種族が不明な知り合いもいるから妖精ぐらいだと普通な気がするよここ。
…服かー。確かに結構突飛な服だったりすることもあるね。商売相手として見れないのは困るけど」

アルフィナ「アルって男性は確かにいるね、まぁ。
呼ばれ方は確かに色々あるけど、大体自分に声をかけたのかなってセンサーはいつも張ってるから大丈夫」
アルフィナ「名前で呼ばれないことも多かったし。そう言う意味での呼ばれ方は無数にあったからね」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「俺達が進んでるルートを見る限り、どうも地下四階がこの遺跡の最深部っぽい感じだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「ガハハッ！げっ歯類など恐れるに足らず！」

超清純派姉御「しかし仲間の半数は負けたのであった。ドングリ侮れないな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「人狩りはうまく避けられたようだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「お、随分おしゃれな帽子を仕立ててもらったみてえじゃねえか」

超清純派姉御「俺も今日は遺跡外に出るから装備を整えたいところだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「お互い移動できる魔法陣が増えてきたが、お前さんが持ってる『カラメル鉱山』はなんか美味そうだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ディスト(1583)からのメッセージ：
　（ ´Δ｀）　開花すれば訓練枠が足りず、開花しなかったらCPが足りずっていう……
　（ ´▽｀）　加速装置という名の精神と時の部屋なら遺跡外に置いてあるんだけどね〜
　　　　　　　あの価格分の価値はあるのかっていうと疑問な感じだねえ。

　
　（ ・▽・）ゞ 全身で風呂状態かぁ〜。むしろ毛の方を引き寄せればいいって事？ やってみる？

　 （´△△｀）　もふ
　（▽・ｏ・▽）　もふ　
　
　（待機中）

　（ ・▽・）　うーん、便利で使えるなら何でもいいというかどーでもいいというか……？
　　
　（ ´▽｀） ま、人型は大概アホみたいにSP食うから動物のほうが良いかもね。

　　　　　 ∩ ∩
　　　（（（　　　）））
　　　　　　　　　（踏まれて黒丸い毛玉になった人形がプルプルと震えている）

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「学校もお仕事も一緒だったんですかー。仲がいいんですね、ふたりとも。」

クロ「……へ？死神…さん…ですか？ほ…本で読んだのと違って…怖く無いですね。衣装も可愛らしい感じで…。」
クロ「調査…って、どんなことをしらべてるんですか？生きるに価するかの調査って…」

クロ「は、はい…お役に立てなくてごめんなさい…その、サカキさん…何で探してるんですか？…わるい…ひとなんですか？」

クロ「あ、は…はい…。（両手をあげてばんざーい。モールさんの指示に従って動きます。）」

マリス に技回数を 4 振り分けました！
エンジェルフェザー に技回数を 4 振り分けました！
アバンダンス に技回数を 2 振り分けました！
インヴィンシブル に技回数を 3 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 3 振り分けました！
フロアクラフト に技回数を 3 振り分けました！
デモリション に技回数を 2 振り分けました！
ガードルーラー に技回数を 3 振り分けました！
インビジブル に技回数を 3 振り分けました！
ファントム に技回数を 2 振り分けました！
アイオリア に技回数を 2 振り分けました！
パワフルタックル に技回数を 2 振り分けました！

しっぽ を別の所に持ってみました。
モール「整頓しておきましょう」

革靴のカリカリサラダ を食べました。
モール「普茶料理・・・じゃないんですよね。
　　　　　てるんてるんになるまで煮込まないと噛み切れない気が・・・」
モール「あ、でも意外といけるかも」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 黒いとんがりブーツ を装備！
防具に ふりふり黒ゴシック を装備！
装飾に お気に入りの帽子 を装備！
自由に 鉄血のエクシキューター を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クランツ(210)
　モール(1567)
　リョウ(2169)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

音楽 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )

技 チャールストン を修得しました！

アキ(428)から 200 PS 受け取りました。

シャクナゲ(472)から 600 PS 受け取りました。

らっきー(1295)に 350 PS 渡しました。
プリン(2178)に 300 PS 渡しました。
メル(223)に 600 PS 渡しました。

シャクナゲ(472)に アルミ缶 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

シャクナゲ(472)に、 白い歯 を いいハンバーグ に合成し、 銅の枝 に変化させてもらいました！

アシュレイ(934)に、 ラベンダーポプリ を ぷにぷににゃんこブーツ に合成してもらいました！
アシュレイ「ぎゅうぎゅう　肉球触らせてくださいです…！」

らっきー(1295)に、 毛皮 から 毛皮のおしゃれ帽子 という 装飾 を作製してもらいました。（- 126 PS）

プリン(2178)に、 銅の枝 から 青銅の留め金 という 装飾 を作製してもらいました。（- 413 PS）
プリン「はいっ、完成ですー♪ええと、なくしてしまったとき用に予備もつけておきますね。ささっ、どうぞです♪」

アキ(428)の所持する 怨恨石 から 白エプロン という 衣装 を作製しました。

フィグ(933)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 アジフライご飯 を受け取りました。
フィグ「丁度新鮮なアジが手に入ったところである。　モール嬢はソイソース派であろうか？」

メル(223)に、 梅 から 白梅香 を作製してもらいました。
メル「ご依頼有難う。
梅の香りのする薬品だけど、どうかな…？」

B1F M-10　魔法陣〔崖っぷち〕　に移動しました！

M-11 に移動しました！
M-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アシュレイ(934)と一致しました！
　あおがねの騎士ユーアート(1307)と一致しました！
アシュレイ(934) あおがねの騎士ユーアート(1307) とパーティを結成！
パーティ名： おじいちゃんといっしょ

【成長】
能力CP が 53 増加！
戦闘CP が 51 増加！
生産CP が 28 増加！
上位CP が 35 増加！
NP が 1 増加！

ファン(1686)の声が届いた：
ファン「薬品作製15です。入用であればどうぞ。」

ディスト(1583)の声が届いた：
「歩行石壁を召喚できるようになりますように＞（・ｗ・ ）　
　

　
　ｄ（・ｗ・）ｂ

モール(1567)の声が届いた：
モール「50日といわず、もっと皆さんと楽しめますように」

フィグ(933)の声が届いた：
フィグ「願い事･･･であるか？（ふむと腕組み、暫し熟考）」
フィグ「友人の話によると、この島の遺跡は一度崩壊したと聞く。　今回はそのような悲劇が起きない事を、祈るばかりである。」

ラテル(858)の声が届いた：
　　∠【ペットにも必殺技絵＆必殺技改名のチャンスを。】
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