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No.1379 かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜リーチャ・ミレッタ


ENo.1646の女将さんことティアさんが経営する食事処兼酒場“かぼちゃの涙亭”。

バイトメンバーや女将さんやお客さまがみんなで交流するためのコミュです。

従業員達はもちろん、お客さまもバイトしたい人も迷い込んできた人もうぇるかむ!

ロール推奨です。加入・脱退・ROMはご自由に。
どなたでも歓迎いたします!

★6/30追記
ENo.288カマクラさんのPLさんに制服デザインをしていただきました!
可愛い…!
モデルは上から女将さん、リーチャ、ユウさん、ビスくんです!
(ロール上では、女将さんからユーリさん(カマクラさんサブ)へデザイン発注とのことです!)

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 【南瓜の涙亭 紹介】
 女将さんことティアさんの移動するお店です。
 遺跡外にあったり遺跡内にあったりと、場所は転々としています。
 それ故によほど常連でもない限り、狙ってお店にたどり着く事は難しいかもしれません。
 偶然迷い込んだらそこにお店があった、なんてケースが多いようです。
 外見はログハウス調のこじんまりとしたお店です。変なもの(キャタピラ)がついていますが。
 店内にはカウンター席が5つ、テーブル席(4人掛け)が4つ存在します。

 そこで振舞われる料理は多種多様。大体の料理、お飲み物はご用意できますが
 女将さんの気まぐれと材料次第では、お出しできない料理が存在するかもしれません。
 (紹介文は女将さんからお借りしました。)

 ・コミュ主より追記
 基本的に当コミュでのやりとりはお店の休憩時間の出来事になります。
 時間帯はお昼と夜の営業時間の合間です。
 従業員でなくても出入りは可能です。お気軽に〜。
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コミュニティメッセージ


リーチャ(1379)からのメッセージ:
【お茶会開催中!】しとしとと雨の音が続いています。
部屋の中心にあるテーブルの上は…
クッキーのたっぷり乗ったお皿、
ルークさんに頂いたスコーン(近くにクロテッドクリームとジャムも)、
そしてメイちゃん作のトマトサンド&ツナサンドが追加されました!ご自由にどうぞ。

リーチャ「>風船猫さん
うぁ!?(ねこさんの姿を探してきょろきょろと)
ばゆんばゆん跳ねるねこさんっているんですねー!はじめて見ましたっ!(うきうき)」

リーチャ「…あ!(ねこさんがエリィさんのBLTサンドを狙ってる!?)」
リーチャ「ビスくん!ディフェンスー!!」

リーチャ「>ルーリさん
(厨房を覗いて)Σ あ!休憩中におしごとしてるかたが…!
ルーリちゃんですよね!初めまして…かな?」

リーチャ「みんなでお茶会してますので、良かったら一息入れませんか?」

リーチャ「>メイちゃん
サンドイッチありがとうー!さっそくテーブルに追加しました!」

リーチャ「わたしも一ついただいちゃいます♪(ツナサンドをぱくり)うん、でりしゃす!」

リーチャ「>ルフィナさん
あっ 買い足しおつかれさまです!ルフィナちゃんですよね。初めましてリーチャです!」

リーチャ「うん、休憩中にみんなでお茶会してるんですよー!良かったら一緒にどうですか?」

リーチャ「>レオノールさん
みんな都合の良いときにっ、て店長も言ってますし大丈夫ですよ〜。」

リーチャ「>エリィさん
(少し小声で)そうですね!お店のみんな宛なら大丈夫だと思います!
はい。女の子多いしお菓子ならみんな喜ぶハズ…!」

リーチャ「食材は…いつもティアねーさまが拘って仕入れてますー。けど頂けば喜ぶと思いますよー!」

リーチャ「>ルークさん
ティアねーさまのお力ですよね〜!」

リーチャ「え、もうお帰りですか?もっといらっしゃればいいのに…!」

リーチャ「>クロさん
(カウンターを覗いているのを見て)なにか興味のあるものありましたか〜?」

リーチャ「>メディさん
あ!新しいバイトのかたですね!初めましてー!わたしリーチャって言います!」

リーチャ「はい、みんな休憩中なんですよ〜。ゆっくりお茶でもいかがですか?」

リーチャ「>店長
じっくり進めてるんですねー。二号店って素敵な響きです。」

リーチャ「新しい制服かわいいですー!(早速着替え、くるくる回って着心地を確かめています)
店長がデザインしたんですか?」

リーチャ「>ちきんさん
ステイツ…!色々ビッグだって聞いたことあります!
当店のハンバーガーのサイズはいかがでしたか?」

キル(90)からのメッセージ:
がじがじ、もぐもぐ。

「これボクの!」とでも言わんばかりに女将さんから貰った魚を掴んでは、ころころ転がり食べてます。
時折ばゆばゆ、跳ねてばゆばゆ。

ひときわ高く、ばゆ〜ん!

そしてひゅるるるる……すちゃ、着地。

サンドイッチが差し出されると桜色の髪の女の子(メイ様)の方へ振り向いて
あーんと口を開いて――かぷ。

受け取ってからトマトサンドを前足でつかんでころころじゃれて
器用に玉ねぎだけ退けてはむはむしてます。

――避けられた玉ねぎ、床にちらかってるよね、落ちてるよね……。


食い散らかしております、食い散らかしております……。

……ぴく!

蒼い髪の女の子(みゆき様)がかつおぶしを取り出すと超反応!
コロンコロンと転がって、目の前まで転がりこんでじーっとみあげてます。
……判りやすい……。

ルーリ(111)からのメッセージ:
.oO(あ、これそうだったんだ…。置いてあったから着替えるべきなのかなと思ってたけど。)
しかし着てる制服は男性用だ。

カマクラ(288)からのメッセージ:
メイ「あれ?」
メイ「……いや、こちらがお聞きしたいのですけど、どちら様です?(見たことの無い男に、じー、と怪訝な瞳を向けたとか。)>ルキシャナ」

メイ「とと、制服? ――――― う゛っ。 ……う、うわぁ。ねえティアさ……ティア姉様、私も男性用をー……… って訳には、行かないですよねぇ。(何か自己完結していた。がくり。)>ティア」

メイ「あ、ルーリちゃんd   ルーリ様もいらっしゃったのですね…! お皿洗いなんてあとにして、休憩中なんですから皆さまとお茶会にしてらしては?(にこり)>ルーリ」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>リーチャさん
ははは、俺のなんて他の人と大差ないと思うけど
そう言われると悪い気はしないね、ありがとう。」

ジャック「そういえば外は雨か・・・青リスは大丈夫かな?
(少し心配そうな瞳で、外の景色を見ている。)」

みゆき(598)からのメッセージ:
>ティア様
みゆき「はい、畏まりましたっ!それでは早速、着替えてきますっ……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、新しい制服を受け取り、更衣室へ駆ける。

>メイ様
みゆき「本当に大丈夫ですか?躯も震えていますし……無理していません?」
その道すがら、真っ赤になって震える少女?に、ずいっと顔を近付けた。

>リーチャ様・キル様(風船猫様?)
みゆき「そうですね。この鰹節だけでは物足りないでしょうし、何かツナフレークで
美味しい猫用の食事でも……あっ、牛乳も出してあげた方がいいでしょうかね?」
新しい制服に袖を通したメカメイドは、そう言って風船猫を眺めている。

ファル(619)からのメッセージ:
(外を見ている)ファル「…降ってきちゃったなぁ…あ、いらっしゃいませー!(新たなお客さんに笑顔を向けた」

>リーチャちゃん
ファル「メイちゃんのサンドイッチ?わぁ、楽しみです!…あ、そういえば、支店とかできちゃったらバイトリーダーのリーチャちゃんが支店長さんになるのかなぁ?」

ファル(あの猫さん、可愛いなぁ…)

メイちゃん
ファル「元気な事は取り柄だし!…じゃなくてっ。そうだとしてもそうやって顔隠さなくてもいいでしょー?(ズイ、と顔を近づける)」

ファル「あ、ルフィナさんだ。お仕事ご苦労様です!」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「よし・・・酒棚の整理はこんなもんでいいかな?(満足そうに眺めて頷き」
>メディ
ルフィナ「・・・・ってメディ?!なんでここに?!」

ルフィナ「バイトとかやる感じに見えなかったんだが・・・・もしかして、旅費尽きてきちゃった・・・?」
>ティア
ルフィナ「ぉ、制服なんてあったのか。確かに男性もののほうがバーテンダーっぽいけど・・・・・
・・・・・・・・・・・・サイズ大丈夫かな・・・・・・・・・(ボソ

ルフィナ「ま、ものは試しか。更衣室借りるな?(適当なサイズを選んで更衣室へ向かい」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「あら、お茶会?…でも、店員さん同士の交流邪魔するのも悪いかな。」

エリィ「あ、ファルちゃん。ううん、大丈夫よ、もう終わるから。ちょっと遺跡外で出品するものとか悩んでいただけだからね。>ファルちゃん」

エリィ「あ、でもこれははく君に…あとは、くーさんとつばめさん、レオノールさんのを作って…(ぶつぶつ言いながら資料を見ているので隙だらけだ!」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>リーチャ殿
どちらかと言えば大丈夫です。そのうち割れないメガネにしようかな…。」

ルーク「>メイ殿
メイ殿もよく存じ上げているように、私は謙虚ですよ。…そういや更衣室(ボソッと呟いた)」

ルーク「>ジャック殿
おお、流石はジャック殿。ぬかりはありませんな!凄い行列だったと伝え聞きました。」

ルーク「>ちきん殿
また遠くからいらっしゃってるのですね。コーラではないのですな(先入観があるようだ)」

クロ(1608)からのメッセージ:
>リーチャさん
クロ「(見知った人なので少し安心)は…はい、その…い、いらっしゃいました…。ここでバイトが出来ると聞いたんですけれど…。」

>みゆきさん
クロ「みゆきさん、ここでも店員さんなんですか?大丈夫ですか?疲れません?」
いろいろ仕事をかけ持ちしているみゆきさんの身をあんじているようだ。

>ファルさん
クロ「なら、いいんですけれど…みなさんご休憩中のようですから…お邪魔にならないかな?」

>ルークさん
クロ「あ…は、はい…失礼します。」
できるだけ隅っこの席に座って店内を見回している。

>ティアさん
クロ「…休憩時間中におじゃまします。珍しい…ですか?こう見えても飲食店とか好きなんですよ?故郷にないものですから…」

>ビスさん
ビスさんが受けとった制服を眺めている。
クロ「いいなぁ、その制服…かわいいなー」

>チキンさん
クロ「ちきんさんもこちらでアルバイト…ですか?じゃぁ、りんごジュースいただけますか?」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「……はっ。いけないいけない。浮つくのは後々。休憩中だけどお仕事モードに切り替えないとね!」

ティア「>リーチャ
寝れるのだったら、しっかり寝れたほうがいいと思うわ。何だかんだで睡眠時間が足りないときは、私もお昼寝したりしているしねー。」

ティア「>メイ
あ、じゃあ宜しくね。……うん? 機嫌良さそう? ……うーん、そうか、な? ふふふ、まだ内緒。ね?」

ティア「>ルフィナちゃん
あ、ルフィナちゃん。こっちこっち。良く来てくれたわねー。うん? 領収書? ああ、それは私が預かっておくわよー。後でキー君に渡しておかないと」

ティア「>ルーリちゃん
あ、ルーリちゃん。皿洗いもいいけど、自由に休憩に入ってくれて構わないわよー。真面目なのは評価高いけどね!」

ティア「>クロ君
お、約束どおり来たのねクロ君。 はーい、皆ちゅうもーく! 新しいバイトのクロ君でーす! 今日から皿洗いを頑張ってくれることになりました! はい、ほら、クロ君も自己紹介自己紹介!」

ティア「>レオノールちゃん&メディ君
お、珍しい顔が二つ! ようこそいらっしゃい、二人とも! あはは、何だか賑やかだけどゆっくりしていってねー。厨房とかは自由に使っていいから。営業時間外だけど、お客さんもチラホラ来ているみたいだから、余裕があれば対応してあげて頂戴!」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「これが制服・・・ど、どうかな、ちゃんと着れてるかな・・・ネクタイは、うん、わりと上手く結べたと思うけど・・・(首元をごそごそとしながら店内に戻り」

ビス「>ルフィナさん
あ、買い出しおつかれさまです! 」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「ティアはん、言うたとおりに遊びにきたでー。移動式店舗は捕まえるんが手間やねぇ…。(苦笑しながら)」

”硝子の扇”エリー「あ、これ御土産。(そう言って、大量の酒を置く) しょっぴいた賞金首が作ってたやつやけどな。」

ちきん(2245)からのメッセージ:
銀髪の少女「メイ>
ああ、ありがとう…。」

銀髪の少女「ほー……これはかなりのご馳走だな……(両手でハンバーガーを持ってかぶりつきながら)。」




コミュニティ参加者


 ENo.90 キルリア=F=スーサイドsciguy
 ENo.111 ルーリ・シルキーru-
 ENo.201 琥苑玉響
 ENo.288 公総 誠司はるち
 ENo.471 ファイン・ジャック元小須田馬超
 ENo.598 “シンデレラ・ハート”舞鶴みゆきALC
 ENo.619 スファール・バレルマイスタecho
 ENo.779 春日野 醒夢makoron
 ENo.1127 ルフィナ=キャンティ海月。
 ENo.1208 レオノール=ライトニングリッジ水破
 ENo.1340 エリス・クラインYuki
 ENo.1379 リーチャ・ミレッタりい
 ENo.1553 ルーク・スタークヘルムK−2
 ENo.1608 片耳のクロKYO
 ENo.1628 メディアール・B・BSS
 ENo.1646 ティア・クレイティア
 ENo.1647 ビス・デアス・ノナウムスAAA
 ENo.1739 牧野瀬 悠(まきのせ はるか)ぼり
 ENo.2156 エリス=コルトショットライラ
 ENo.2245 サンダース冴坂
参加者 計 20