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探索34日目

基本行動の宣言を確認しました。

「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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「健闘を祈る」
 意味もわからないまま最初に渡された短剣は、私が何も決断する暇もなく、この島の魔物を傷つけた。
 それはこの島の摂理からすれば当たり前のことで、今にして思えば、私は襲われたから歩行雑草を切って捨てただけ。単純な、正当防衛だと思う。
 なのに、私ときたらいちいちショックを受けて、気持ち悪いと思って、どうしたら相手を傷つけずに探索ができるんだろう? なんて、真剣に悩むようになった。
 馬鹿みたい。
「ユウちゃんのそれは最初の一歩ね」
 次に、自分で用意した短剣は、刃を全て潰した。
 刃なんてなければ良いって思ったんだ。そうすれば誰も傷つけなくて済むって。
 でも、それはもう短剣なんかじゃなくって、何の役にも立たない、ただの短剣のようなものに過ぎなくって。
 いざという時、自分を守れもしない。誰も守れもしない。どこに進んでるのかもはっきりしない。ただただ頼りないだけの、最初の一歩。
 本当に、馬鹿みたい。


 嗚咽に任せるまま、甲板の上で泣くだけ泣いた。
 なにもかも壊してしまいたいとか、殺してやりたいとか、持て余してしまってどこにぶつけたら良いのか分からない感情が、まだ胸のうちでは荒れ狂ってた。それを抑える必要なんて全然感じなかったし、本当に、今すぐにでも甲板を叩いて、この役立たずの短剣を振り回して暴れたい気分だった。
 なのに、そうしちゃダメだって、この気持ちに身をゆだねてしまってはダメだって、ずっと言い聞かせてるのも、やっぱり私だった。矛盾する気持ちを、一方では手懐けて、一方では必死で考えて、少しずつ、気持ちに整理をつけていく。
 泣けてよかったと思う。
 嫌な気持ちも感情も、一緒になって流れていくような気がするから。
 涙も憎悪も、体の中から追い出してしまえば、手に残るのは涙で濡れた短剣だけだった。
 刃の潰れた短剣。
 役立たずで、何の役にも立たない。何のためにあるのかもよくわからないけど、私が行ってきたこの島での探索の象徴で。
 私は、つい一瞬前の私にだって、それじゃダメだよって諌められている気がした。
 殺してやりたいって気持ちは消えない。
 けれど、私にその力はないし、そのやり方は出来ないんだ。
 だって、ずっと逃げてきたんだから。
 私にできるのは、偽者の短剣を抱えてひたすら理不尽や不幸から逃げ続けるだけなんだって、そう思ったんだ。
「……ユウ?」
 ダナが心配そうに声をかけてくれた。
 もう大丈夫。心の中で何度も叫んだ。
 もう大丈夫。もう大丈夫。もう大丈夫。って。
 なにが出来るのか、よく考えよう。
 これまでも考えてきたんだから、たとえ理不尽が目前まで迫ったとしても、ギリギリまで考えよう。
 だって私には、それしか出来ない。
『船の片付け、手伝わせて』
 急いで書いて、手渡したメモをダナは「読めないよ」と泣きそうな顔でつき返してきた。
 わかってるって無理やり笑顔を作って、甲板のあちこちで作業する船員さんたちの所に走った。
 甲板はところどころ割れたり窪んだりしていて、破片なんかもあちこちに飛び散っていたから、人手はいくらあっても足りそうになかった。
 私はシーエルダー号のお手伝いだから、勿論、手伝うつもり。
 船長さんがどんな状態なのか、まだ怖くて聞いていないけれど。
 もし起きた時に、こんな惨状見せたくないでしょう?
 それに、船長さんにとってそうであるように、私にとってだってここは大切な場所だから。
 このままじゃ嫌だから。
「……ユウ!!」
 ダナが叫んだから、大丈夫、と口を大きく動かした。
 伝われば良いと思う。大丈夫って、わかってもらえれば良いと思う。
「……何が……」
 何が、大丈夫なんだろう?
 私が? それとも、船長さんが? この島で今でも犯罪者として追われているタカシ君が?
 全然、何も大丈夫じゃない。
 知ってる。わかってる。
 でも、ちゃんと、失ったものを取り戻せるように、今あるものをもう失わないように、出来る事をやろうって決めたから。大丈夫。
 バケツに入った雑巾を絞って、甲板の真ん中の、その場所に立った。
 船長さんの血が甲板に大きな染みを作っていて、見ただけで、嫌な想像が後から後から湧き出てきた。
 そのひとつひとつを丁寧に否定して、雑巾を甲板にこすり付けた。
 一回拭いただけじゃ、血は広がるばかりで、なんにも綺麗になってくれなかった。
 二回、三回とこすっても、痕は水を介して広がるだけで、私がやってる事なんて何の意味もないように思えた。
 次第に雑巾が血の色に染まってきて、拭いているのか汚しているのかわからなくなってくる。
 バケツに放り込んで、思いっきり絞った。バケツの水は赤く染まってしまったけど、何度も絞るうちに雑巾はまた使えるようになったと思う。
 錆びた鉄のような、生臭い匂いが、体全体に染み渡ってくるような気がしてくる。
 こみ上げてくるものを必死で抑えて、それでもどうしようもない時は風上の船首に行って思いっきり空気を吸った。水平線を作る塩の香りは、地の匂いなんかよりずっと濃い。
 こうしていると汗が吹き出てきて、髪なんかすぐにべたついてくる。
 でも、血で汚れたからじゃない。
 潮風が浜辺を攫っているから。
 私達が、汗水たらしてこの船を掃除して、修理してるから。
 こうやって、ひとつひとつ、時間をかけて理不尽を埋めていくんだ。
 不幸にはどうしても追いつけなくて、泣いたり、恨んだりするけど。
 こうやって、ひとつひとつ日常を取り戻していくんだ。大事に、時間をかけて。
 刃の潰れた短剣。
 何の役にも立たない、私が出来ることなんて、そんなに多くないから。
「……ねえ、ユウ。あなたって結構意固地よね」
 そうみたい。
 いつの間にか、血を拭く雑巾の数はひとつじゃなくなってた。
 赤く染まったバケツはその都度捨てられて、交換された。
 甲板を叩くのは、銃声じゃなくて、職人さんの工具の音。
 あれだけ散乱していた破片は、シーエルダーの屈強な船員さんたちにあらかた撤去されてた。
 全て元通りってわけには行かないけど、こうやって、傷はふさいでいける。
 私には、ハーシーを殺す事なんて出来ない。
 だけど、きっと、ずっと。
 もしかしたら、こうやって、少しずつ傷をふさいでいけるのかもしれないと思う。
 私にできること、ひとつひとつ探してね。
 これが私からの、さつじんきへの、宣戦布告だ。
 ずっと、そうしようと思ってたんだ。
 都合が良いかもしれないけど、ほら。
 刃潰れグラディウスが、教えてくれた。

 それでね。
 どんな不幸からも、逃げ切ってやる。

 
『普通』の人たちの集まりに参加した。
 一人くらい顔をしている人がいても申し訳ないし、船長さんのこともあったから、本当は断ろうと思ったけど、バイトが終わると、ティアさんは「いきなさい」ってわたしを追い立てた。そうしたほうが良いって確信してるみたいだった。
 着付けてもらう最中に、ふと、血の匂いがついてないかなって気になった。
『私、汗臭くないですか』
 そう書いたメモを見せると、初美さんとアンさんは、「シャワー浴びたばっかりじゃない」「そんなことないですよ」と笑ってくれた。
 よかったって、ちょっと一安心。ほっと一安心?
 髪をアップにして、初美さんの手解きで浴衣を着付けていく。ミュージカルの舞台に出ている最中みたいに、早着替えしなくちゃいけないわけでもないのに、自分の動きが邪魔にならないように手を上げたり作業しやすいように屈んだりした。途中初美さんの手にぶつかってしまったら、つい反省してしまったりして、普通の人たちが集まったお祭りに参加するだけなのに、つい、昔のことを思い出した。
 案外、このメンバーだから、余計にそう感じてしまうのかも。
 この島から帰ったら、また日本での日常が始まる。
 短い間しかこの島にいないのに、もう、日本での生活がどこか嘘みたいな気がしてくる。
 帰ったら、かあ。
 きっと、この島で出会ったほとんどの人と会えなくなる。
 ティアさんや、船長さんとだって。
 今ここにいる人たちは日本人だって言うから……、多分。どこかで会えるのかもしれないけど。
 私は現金だ。
 それどころじゃないこと、わかってるのに。
 心のどこかで、船長さんに浴衣見てもらいたかったなあって思ってる。

 祭りの最中、見上げた空に、天の川がかかってた。
 短冊も何もないし、天の川は流れ星じゃないのに、ふと心に浮かんだ言葉を祈らずにはいられなかった。

『ランドウォームさんがちゃんと羽化しますように』
 台無しだった。
 そうじゃなくって。
『いつかこの島を離れても、またみんなと会えますように』
 こっちがホント。




Message
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くろ(208)の超突撃:
くろ「むむむぅ?? 何かそれは、楽しくない子がいるっていう宣言何だよ〜 よし、 ユウ姉ちゃん楽しくない子たちの床rにも言って笑わせるようにするんだよ〜 何処にいるのかなぁ詰まんなそうにしている子は?」

くろ「え? 夜出掛けるのは普通だよ〜 くろ達狼さんは夜行性なのだ〜 だから夜に出ないと、おご飯が見つからないの」

ジャンニ(354)の声は粘りつくように低く響く:
「……。
 ……呪いで人を殺すってのは大変です。
 きちんとした手続きを踏んで、相手の魂に戦いを挑むわけですからね」

「ですから私は、
 君のような素人が使って人を殺せる呪具は、扱っていません。
 握ってムニャムニャ唱えれば人が死ぬようなモンは、残念ながらないですね」

「もし本当に殺したい相手がいるのなら、
 呪具より、薪割り鉈でも使った方が早いですよ。
 君が敵わない相手なら、金を積んで人を雇うのがいいでしょう」

「請負呪殺を専門にする呪術師ってのもいねーじゃねーです。
 というか、素人が呪殺をしたいなら、そういうヤツを探して頼むのが王道でしょうね」

「……そんな、殺したいようなヤツがいるんですか?
 君がそこまで人を恨むとは思ってなかったな。
 すこし興味深い……」

十神(405)からのメッセージ:
十神「其れを知ってか…警察に、突き出すんじゃないか?
ま、これは建前だがな

十神「・・・もうひとつだ。アンタは東藤に襲われたんだよな?
いや、東藤はDPHであったことがあるし話したことがあるんだが、俺にはそういうことする奴には見えなかったんでな。
ま、これも知り合いが指摘してくれたから気づいたんだが…」

(・・・物騒な話ばっかしててもぽろっともらしそうにねェな。世間話でも挟むか。)

十神「あー・・・そういやさ、前の海賊見てぇなかっこした兄ちゃんとちっこい嬢ちゃんとあのドリ・・・おば・・・お姉さんは元気か?
ほら、知り合いっぽかったし今物騒だし」

町屋(478)からのメッセージ:
「意外……? あ、あぁ……煙草のことかな。似合わないと、よく言われるのだよね」
 薄い笑みを浮かべて、肩を竦める。
「少しでも大人っぽく見えたらなぁ……と思って始めたら、つい癖になっちゃって」

「うん、ありがとう。すぐにやめるのは難しいけど……少しずつ減らしてみるよ。
町屋の寝惚け声なんて、ユウちゃんの声に比べたら──」
 言いかけて言葉に詰まる。広げた生地の中心に穴を作っていた手が止まり、

気まずい表情を浮かべ、俯く。
「あ……、その、えっと……」

「あれあれ何か乙女の香りがする甘くて酸っぱくてちょっと切ない感じのさー!」
 唐突に飛んでくる。
「あっれユウちゃんじゃないユウちゃんじゃなーいお久し振りッお久しブリブリー!」

 助かったという顔をしながら、古銭を近くのダンボールに押し込め、
「や……ごめんね。謝るのも多分違うと思うのだけど、ごめん」
 再び動かし始めた手を休め、携帯電話を取り出す。

「うん、交換しよう。ユウちゃんとなら、この島を出た後も会えそうな気がするし。
ここにいる間も、もし用事があったら、どんなことでもいいからすぐに連絡してね」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「え、悠様も同じバイト先だったのですか?勿論、宜しくお願い致しますっ」
意外な事実を識って、蒼き鋼の娘は笑顔で頷いてから。

みゆき「はい、やはりメイドとしての経験が私にそう思わせるのでしょうね。
何れは尽くし支える“御主人様”の側に付きたい……そんな願望があるのです」
少し照れくさそうに、自分の“想い”を吐露する。

アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「付いて来たという事は他に人が居たのでしょうけど…気付いたら1人だったのですか?」

アレフ「いろいろな状況から推測するに…この島はある意味で次元の交差点とでも言うべき場所だと思われます。もしかすると次元の歪みに巻き込まれたのかもしれませんね…。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「そそ、いざって時に。」
しずかちゃん「……」
しずかちゃん「防犯ブザーみたいなな」

しずかちゃん「なるほど、って聞いた気がするな、それ。」
しずかちゃん「意識するとやたら前のことのような気がする」
しずかちゃん「まだそんなに経ってないはずなのにな」

しずかちゃん「にしてもトライアングルとかカスタネットとか、簡単な楽器の方が奥が深そうだけど……」
しずかちゃん「そんなことはなかったかな」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「今やってるお茶会も賑やかですけど、実際のバイトメンバーはもーっと居ますもんね!全員集まったら色々出来そうです!いつか集まりたいですね〜。」

リーチャ「そうそう、新しい制服の着心地はいかがですか?最初に見たとき、はるかちゃんに似合う色だなぁって、思ったんですよ!」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら(突然空から降ってきて、顔面から甲板に着地)



ゆら「始めまして、『由良木ゆら』と申します。 こんにちは」

(おもむろに起き上がり、小さく頭を下げ)

シャノン「流石に今回は予想外の飛び方でしたね……」

(船の中に乗り込むわけにもいかず、陸の上で船の方を眺め)

シャノン「……何か船上の雰囲気が変なような気がしますが、気のせいでしょうか」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




長編日記倶楽部

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突撃メッセ委員会

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Fairy's INN

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町屋商店

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魔法陣『灰色の草原』


   (571)からのメッセージ:
『イチゴウ』と名乗る女性は、前方の三人を相手するのに懸命のようです。
途中、その視線が後ろの魔法陣の上を滑りますが、赤髪の女性にも新しく来た行商人の少女にも
別段、気づいた気配は無いようです。

赤髪の女性が辺りを見渡しても、部屋には特に何かの目印となるようなものはありません。
コンクリート打ちっぱなしの壁には、時計やカレンダーなどは一切かかっておらず、窓にも
ブラインドが下ろされ、外の景色は見えないようになっています。(ただ、隙間から差し込む光で
     外はまだ太陽の出ている、昼間から夕方にかけての時間帯であるだろうことがうかがい知れます)

部屋の中には規則正しく並んだ長机と椅子。 机の下には荷物を入れる少し棚のように底部分の
せり出したスペースがあるようです。 椅子は、ごく普通の折りたたむタイプのものです。
眺めているうち、部屋の四隅に何か加湿器のような小さな機械が置かれているのに気づきます。

プラスチックか何かの透明な本体部分の中に黄色く光る石が透けて見えます。下にある排気口の
ような部分から薄く白い煙が吐き出されていますが、それはすぐに部屋自体の空気に溶け、周囲には
特に変わった影響を及ぼしてはいないように思われます。 目いっぱい手を伸ばせば機械の一つには
     魔法陣の中からでも手は届きそうです。 ただし『イチゴウ』に見つからない保障はありません。

「え、『私も聞きたかった』って……」
『イチゴウ』の表情が少し戸惑いに変わります。
「どうやってここまで来たか覚えてないの? 『ボウケンシャ』? 何のこと?
      ……ひょっとしてあなた、迷子になったよその国の遺跡調査隊、ってこと?」

「……あなた達はどうなの? マホウジン……ああ、『ラーラインズ・ドア』ね。
 やっぱり…… あなた達二人は、剣の子と違って、マホウジンを移動手段として認識している。
 ってことは、あなたたちが原住民なのね。 『時空列の違うものが同時刻同地点に転送される
      ようなことも場合によっては起こりえる』……カミシロ・レポートの通りだわ」

そう独り言のように呟いて黒板の前の少女に目を移し、『イチゴウ』の顔が青ざめます。
「ねえ、何なのあれ? あなた達にとって何か意味のある行為なの? お願い、やめさせてすぐに」

リリ(18)からのメッセージ:
リリは様子を眺めながら周囲の状況を確認する。まず机や椅子に触れ、材質が知っているものだと確認。触れた時に揺れて軽く音が鳴った。
『イチゴウ』と名乗る女性の話に耳を傾ける。「お茶」「コーヒー」。ある程度自分の常識が通じるところだとは知る。
そしてふと、見知った顔があることに気づく。
(……町屋、だったか)
だが彼女もあの島から立ち寄ったのだろう。それよりも、今は窓と出入り口、この部屋の外を確認するのが優先だ――

町屋(478)からのメッセージ:
「あれ……リリちゃん?」
 何時の間にか隣に立っていた少女を見て首を傾げた。

村娘(1348)からのメッセージ:
村娘「あ、あれ…?」
村娘「あ、す、すいません…ありがとうございます…お、お茶なら分かりますよ!コーヒーも!」
村娘「(一切の警戒もなく普通に椅子に座った)」

村娘「イチゴウ…お名前じゃないですよね…って、私も人のこと言えないか」
村娘「…えーと(周りの人を見て)」
さらに書き換えられた黒板に目を止め…見なかった事にした
私は遺跡から此処に迷い込んだんですけど…此処、何処なんですか?

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「ええ、お茶もコーヒーも分かります。 おや、てっきり島の外に来てしまったかと思いましたが……共通認識のままなのでしょうか……それとも、言語や文化が近い物が集められたと考える方が自然? いや、あの小さな魔方陣の作用で……?」
(暫く一人で呟き)

シャノン「助手、一号……ああ、あのボードに書かれていたのはそういう……って何か書き換わってる!」


シャノン「まあ来たのあの遺跡からですが。 元々、私とあの青い髪の彼女は外の世界から遺跡を訪れていましたから、原住民というわけでは無いですね」

シャノン「んー、呼び方ですか。 『島』に『遺跡内』、『遺跡外』と言ったところが一般的でしょうか。 よく考えると遺跡中心の呼び方ですね。 あとは、偽りの島『偽島』という呼び方も……あ、韮の島『韮島』という呼び方をしている人もいましたね」

シャノン「さて、他に質問はありますか? こちらとしては……あの魔方陣はなんですか? どうも、遺跡にあったコレまでの物とは様子が違いますし。 それと、ここはどこでしょうか? おそらく、遺跡内……いえ、『一号』さんの話しぶりからして島の中ではないような気がしますが」

(白い筆記用具を元に戻し、手に付いた粉を払ったところでようやく、魔方陣から転送されてきた他の方々に気づき、魔方陣の方へ近づき)




自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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文章が好き!

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普通。

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かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜

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偽島はじめてものがたり


ユウ(1739)からのメッセージ:
『はじめまして。牧野瀬悠と申します。ユウと呼んでくさい。筆談で失礼します』

『私も、ずっと一人でした。だから、危ない所に近づかないようにって、そればっかり。この島でのやり方とか、常識、みたいな物がわかってればもっと違ったのかもしれないけど』

『私たちは一人だけど、冒険者の人たちは周りに沢山いて、いろいろなところが開拓されているし、いろいろなアイテムが見つかっています。だから、「木漏れ日に集う」にいって情報を集めたり、いらない装備を分けてもらったら良いかもしれません』

『同じように困ってる人、手を差し伸べてくれる人、きっといるはずです。私も、機会があったら一緒に探索しましょう! 私も逃げ回ってばっかりだけど、一人より二人っていいますもん』




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 217 回復!
 SPが 35 回復!
ランドウォームものんびり!
 HPが 177 回復!
 SPが 18 回復!
人面犬ものんびり!
 HPが 323 回復!
 SPが 34 回復!
アルミ・カーンものんびり!
 HPが 176 回復!
 SPが 22 回復!

おにく50 を食べました。
硬い……
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具覚悟の短剣 を装備!
防具看護衣と着替えのパジャマ を装備!
装飾青春トライアングル を装備!
自由留守録「あなたは笑顔で」 を装備!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F X-24 / 床
通常戦開始!

風の導きの元に
ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)

V S
遺跡に棲む者
サンドゴーレム

サンドゴーレム

チープゴーレム

チープゴーレム





逃げて逃げて、逃げ切ってやるんだから


サンドゴーレムA「だぁぁ〜!」
サンドゴーレムB「だぁぁ〜!」
チープゴーレムA「ナメンナヨー」
チープゴーレムB「ナメンナヨー」



人面犬は絶好調のようだ!(実力発揮96%)

サンドゴーレムAの緑護法LV2
サンドゴーレムAの 猛毒 耐性が上昇!
サンドゴーレムAの 麻痺 耐性が上昇!
サンドゴーレムAの防御LV3
サンドゴーレムAのDFが上昇!
サンドゴーレムAのMDFが上昇!
サンドゴーレムBの緑護法LV2
サンドゴーレムBの 猛毒 耐性が上昇!
サンドゴーレムBの 麻痺 耐性が上昇!
サンドゴーレムBの防御LV3
サンドゴーレムBのDFが上昇!
サンドゴーレムBのMDFが上昇!
ユウの物攻LV3
ユウのATが上昇!
ユウの体力LV3
ユウのMSPが208上昇!SPが208増加!
ユウの魔攻LV2
ユウのMATが上昇!
人面犬の集中LV3
人面犬のCRIが上昇!
人面犬のMCRIが上昇!
人面犬の回避LV2
人面犬のEVAが上昇!
人面犬のMEVAが上昇!

人面犬の弱化
ユウのMHPが296低下!HPが296減少!
人面犬のMHPが410低下!HPが388減少!
サンドゴーレムAのMHPが278低下!HPが278減少!
サンドゴーレムBのMHPが278低下!HPが278減少!
チープゴーレムAのMHPが115低下!HPが115減少!
チープゴーレムBのMHPが115低下!HPが115減少!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ユウ(1739)3324 / 3324

797 / 797

2646
[前]人面犬4670 / 4986

550 / 582

3503




[前]サンドゴーレムA3069 / 3069

384 / 384

2174
[前]サンドゴーレムB3069 / 3069

384 / 384

2174
[前]チープゴーレムA688 / 688

100 / 100

229
[前]チープゴーレムB688 / 688

100 / 100

229




[HP]3324/3324 [SP]797/797 

ユウの行動!
ハーメルン!!
呪歌によって技が強化!
楽器によって技が強化!
人面犬に魅了を(6)追加!
人面犬のATが上昇!
人面犬のMATが上昇!
プラスペリティ!!
人面犬のMHPが256上昇!HPが241増加!
人面犬のMSPが95上昇!SPが91増加!
ユウのMHPが178上昇!HPが178増加!
ユウのMSPが42上昇!SPが30増加!




[HP]3069/3069 [SP]384/384 

サンドゴーレムAの行動!
サンドゴーレムA「むきむき〜!」
ストライキング!!1
サンドゴーレムAのMHPが98上昇!HPが98増加!
サンドゴーレムAのATが上昇!
サンドゴーレムAのDFが上昇!




[HP]3069/3069 [SP]384/384 

サンドゴーレムBの行動!
サンドゴーレムB「むきむき〜!」
ストライキング!!1
サンドゴーレムBのMHPが98上昇!HPが98増加!
サンドゴーレムBのATが上昇!
サンドゴーレムBのDFが上昇!




[HP]3502/3502 [SP]577/839 

ユウの行動!
マズルカ!!
呪歌によって技が強化!
楽器によって技が強化!
サンドゴーレムAに250の隊列無視ダメージ!
サンドゴーレムAが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
サンドゴーレムBに251の隊列無視ダメージ!
サンドゴーレムBが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
クリティカル!
チープゴーレムAに486の隊列無視ダメージ!
ユウの貫通LV2
チープゴーレムAのHPが80減少!
チープゴーレムAが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
クリティカル!
チープゴーレムBに478の隊列無視ダメージ!
チープゴーレムBが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
チープゴーレムBに417の隊列無視ダメージ!
これでお終い。もうやめにしたいの
チープゴーレムBが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
チープゴーレムAに428の隊列無視ダメージ!
これでお終い。もうやめにしたいの
チープゴーレムAが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
サンドゴーレムBに259の隊列無視ダメージ!
サンドゴーレムBが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
サンドゴーレムAに261の隊列無視ダメージ!
ユウの貫通LV2
サンドゴーレムAのHPが118減少!
サンドゴーレムAが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
クリティカル!
チープゴーレムBに472の隊列無視ダメージ!
チープゴーレムBが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
わ、今嫌な音した! 大丈夫? 大丈夫そう、だよね
クリティカル!
サンドゴーレムAに283の隊列無視ダメージ!
サンドゴーレムAが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
サンドゴーレムBに246の隊列無視ダメージ!
サンドゴーレムBが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
チープゴーレムAに427の隊列無視ダメージ!
チープゴーレムAが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!




 天恵によりチープゴーレムAに追加HP229が与えられた!!

 天恵によりチープゴーレムBに追加HP229が与えられた!!

チープゴーレムA「ダウーン」
チープゴーレムAが倒れた!

チープゴーレムB「ダウーン」
チープゴーレムBが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ユウ3502 / 3502

457 / 839

2646
[前]人面犬4911 / 5242

641 / 677

3503




[前]サンドゴーレムA2255 / 3167

354 / 384

2174
[前]サンドゴーレムB2411 / 3167

354 / 384

2174




人面犬の治癒LV3
人面犬のHPが240回復!
状態異常により行動不能!
[HP]5151/5242 [SP]641/677  魅了[6]

人面犬は行動できない!


[深度減少] 魅了[6→3]



ユウの平穏LV2
ユウのSPが27回復!
ユウの平穏LV2
ユウのSPが27回復!
[HP]3502/3502 [SP]511/839 

ユウの行動!
フィアス!!
呪歌によって技が強化!
ユウのCRIが上昇!
ユウのMCRIが上昇!
ユウのSPDが上昇!
ユウのWAITが減少!
人面犬のCRIが上昇!
人面犬のMCRIが上昇!
人面犬のSPDが上昇!
人面犬のWAITが減少!
サンドゴーレムA「ずさぁ〜!」
サンドゴーレムAは攻撃を回避!
サンドゴーレムBに455のダメージ!
ユウの貫通LV2
サンドゴーレムBのHPが118減少!
サンドゴーレムBのSPDが低下!
サンドゴーレムBのMDFが低下!
ユウの呪歌によるHP減少!
サンドゴーレムBのHPが119減少!
サンドゴーレムAのHPが119減少!

ユウの追加行動!
プレスト!!
呪歌によって技が強化!
楽器によって技が強化!
サンドゴーレムAに175のダメージ!
サンドゴーレムAに173のダメージ!
ユウの貫通LV2
サンドゴーレムAのHPが118減少!
クリティカル!
サンドゴーレムAに188のダメージ!
クリティカル!
サンドゴーレムAに189のダメージ!
サンドゴーレムAに171のダメージ!
ユウの貫通LV2
サンドゴーレムAのHPが118減少!
サンドゴーレムAは攻撃を回避!
わ、今嫌な音した! 大丈夫? 大丈夫そう、だよね
クリティカル!
サンドゴーレムAに196のダメージ!
サンドゴーレムAに172のダメージ!
ユウの呪歌によるHP減少!
サンドゴーレムBのHPが119減少!
サンドゴーレムAのHPが119減少!

ユウはサンドゴーレムAを魅了した!(1)

て、照れるからやめて欲しいなあ





サンドゴーレムAの治癒LV1
サンドゴーレムAのHPが73回復!
[HP]590/3167 [SP]354/384  魅了[1]

サンドゴーレムAの行動!
サンドゴーレムA「あたたたたたたたぁ!」
マシンガンナックル!!2
人面犬に124のダメージ!
人面犬に120のダメージ!
人面犬に123のダメージ!
人面犬に126のダメージ!
人面犬は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



サンドゴーレムBの治癒LV1
サンドゴーレムBのHPが73回復!
[HP]1673/3167 [SP]354/384 

サンドゴーレムBの行動!
通常攻撃!
人面犬に197のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ユウ3502 / 3502

211 / 839

2646
[前]人面犬4461 / 5242

641 / 677

3503




[前]サンドゴーレムA590 / 3167

264 / 384

2174
[前]サンドゴーレムB1673 / 3167

354 / 384

2174




人面犬の治癒LV3
人面犬のHPが240回復!
[HP]4701/5242 [SP]641/677  魅了[3]

人面犬の行動!
ビーストファング!!1
サンドゴーレムAに1203のダメージ!
人面犬の追撃LV1
クリティカル!
サンドゴーレムAに144のダメージ!
サンドゴーレムAのSPを28奪取!

人面犬の追加行動!
パワフルタックル!!2
クリティカル!
サンドゴーレムAに676のダメージ!
人面犬の追撃LV1
サンドゴーレムA「ずさぁ〜!」
サンドゴーレムAは攻撃を回避!
サンドゴーレムAに混乱を(1)追加!

人面犬の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
サンドゴーレムBに338のダメージ!
人面犬の追撃LV1
サンドゴーレムBは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[3→1]



ユウの平穏LV2
ユウのSPが27回復!
ユウの平穏LV2
ユウのSPが27回復!
[HP]3502/3502 [SP]265/839 

ユウの行動!
必殺技が発動!
静寂にささやく歌
呪歌によって技が強化!
わ、今嫌な音した! 大丈夫? 大丈夫そう、だよね
クリティカル!
サンドゴーレムBに1027のダメージ!
サンドゴーレムBのHPを697奪取!
サンドゴーレムBのSPを84奪取!
わ、今嫌な音した! 大丈夫? 大丈夫そう、だよね
クリティカル!
クリティカル!
サンドゴーレムAに1132のダメージ!
ユウの貫通LV2
サンドゴーレムAのHPが118減少!
サンドゴーレムAのHPを697奪取!
サンドゴーレムAのSPを84奪取!
ユウのディエス・イレの技使用設定が消滅!
ユウの呪歌によるHP減少!
サンドゴーレムAのHPが119減少!
サンドゴーレムBのHPが119減少!

ユウの追加行動!
マズルカ!!
呪歌によって技が強化!
楽器によって技が強化!
サンドゴーレムBに278の隊列無視ダメージ!
サンドゴーレムBが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
クリティカル!
サンドゴーレムAに304の隊列無視ダメージ!
サンドゴーレムAが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
サンドゴーレムBに274の隊列無視ダメージ!
サンドゴーレムBが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
サンドゴーレムAに274の隊列無視ダメージ!
ユウの貫通LV2
サンドゴーレムAのHPが118減少!
サンドゴーレムAが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
クリティカル!
サンドゴーレムAに310の隊列無視ダメージ!
ユウの貫通LV2
サンドゴーレムAのHPが118減少!
サンドゴーレムAが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
サンドゴーレムB「ずさぁ〜!」
サンドゴーレムBは攻撃を回避!
ちょっとは抵抗する気あるんだって所、見せないとね
ユウの呪歌によるHP減少!
サンドゴーレムAのHPが119減少!
サンドゴーレムBのHPが119減少!

ユウはサンドゴーレムAを魅了した!(1)

て、照れるからやめて欲しいなあ





サンドゴーレムAの治癒LV1
サンドゴーレムAのHPが73回復!
状態異常によりSPに18のダメージ!
[HP]-4669/3167 [SP]134/384  混乱[1] 魅了[1]

サンドゴーレムAの行動!
サンドゴーレムA「がばぁっ!」
デストロイ!!3
人面犬に643のダメージ!
サンドゴーレムAの貫通LV1
人面犬のHPが98減少!
人面犬のMHPが125低下!HPが99減少!


[深度減少] 混乱[1→0] 魅了[1→0]



サンドゴーレムBの治癒LV1
サンドゴーレムBのHPが73回復!
[HP]-1106/3167 [SP]270/384 

サンドゴーレムBの行動!
通常攻撃!
人面犬に198のダメージ!
サンドゴーレムBの貫通LV1
人面犬のHPが98減少!




 天恵によりサンドゴーレムAに追加HP2174が与えられた!!

 天恵によりサンドゴーレムBに追加HP2056が与えられた!!

サンドゴーレムA「おたすけ〜!」
サンドゴーレムAが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ユウ3502 / 3502

83 / 839

2646
[前]人面犬3565 / 5117

589 / 677

3503




[前]サンドゴーレムB950 / 3167

270 / 384

118




人面犬の治癒LV3
人面犬のHPが235回復!
[HP]3800/5117 [SP]589/677  魅了[1]

人面犬の行動!
ビーストファング!!1
サンドゴーレムB「ずさぁ〜!」
サンドゴーレムBは攻撃を回避!

人面犬の追加行動!
ビーストファング!!1
クリティカル!
クリティカル!
サンドゴーレムBに1597のダメージ!
人面犬の追撃LV1
サンドゴーレムBに138のダメージ!
サンドゴーレムBのSPを28奪取!


[深度減少] 魅了[1→0]



ユウの平穏LV2
ユウのSPが27回復!
ユウの平穏LV2
ユウのSPが27回復!
[HP]3502/3502 [SP]137/839 

ユウの行動!
マズルカ!!
呪歌によって技が強化!
楽器によって技が強化!
わ、今嫌な音した! 大丈夫? 大丈夫そう、だよね
クリティカル!
サンドゴーレムBに312の隊列無視ダメージ!
サンドゴーレムBが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
わ、今嫌な音した! 大丈夫? 大丈夫そう、だよね
クリティカル!
サンドゴーレムBに315の隊列無視ダメージ!
サンドゴーレムBが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
クリティカル!
クリティカル!
サンドゴーレムBに326の隊列無視ダメージ!
サンドゴーレムBが次に受ける魔法攻撃のダメージが増加!
ユウの呪歌によるHP減少!
サンドゴーレムBのHPが139減少!

ユウの追加行動!
通常攻撃!
サンドゴーレムBは攻撃を回避!
ちょっとは抵抗する気あるんだって所、見せないとね

ユウはサンドゴーレムBを魅了した!(1)

て、照れるからやめて欲しいなあ





サンドゴーレムBの治癒LV1
サンドゴーレムBのHPが73回復!
[HP]-1804/3167 [SP]242/384  魅了[1]

サンドゴーレムBの行動!
通常攻撃!
人面犬に172のダメージ!

サンドゴーレムBの追加行動!
通常攻撃!
人面犬に170のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵によりサンドゴーレムBに追加HP118が与えられた!!

サンドゴーレムB「おたすけ〜!」
サンドゴーレムBが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ユウ3502 / 3502

17 / 839

2646
[前]人面犬3458 / 5117

537 / 677

3503









ありがと。見逃してくれて


戦闘に勝利した!

PSを 420 獲得!
能力CPを 8 獲得!
戦闘CPを 8 獲得!
生産CPを 4 獲得!
上位CPを 2 獲得!
ユウ(1739)砂金 を入手!
サンドゴーレムAユウ(1739)に魅惑されている!
サンドゴーレムBユウ(1739)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
ユウ(1739)赤色のドロドロ を見つけました!


ユウ(1739)マズルカ の最大が1増加!
ユウ(1739)短剣 の熟練LVが増加!( 2122
ユウ(1739)魅惑 の熟練LVが増加!( 3032



*          *          *




  ユウは全CPを 15 獲得!

・・・・・・砂地は静寂を取り戻した。



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 )
訓練により 魅力33 上昇しました!(能力CP - 50 )
訓練により 器用21 上昇しました!(能力CP - 25 )
訓練により 楽器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 27 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 28 )

一斉攻撃 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 3334

アルミ・カーン を解放してあげました。

ランドウォーム体格10 上昇しました。(-25CP)
ランドウォーム器用9 上昇しました。(-18CP)
人面犬体格13 上昇しました。(-43CP)
人面犬魔力11 上昇しました。(-27CP)
人面犬魅力6 上昇しました。(-8CP)
人面犬魅力7 上昇しました。(-9CP)

X-25 に移動しました!
W-25 に移動しました!
V-25 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 稲作

【成長】
能力CP53 増加!
戦闘CP51 増加!
生産CP28 増加!
上位CP35 増加!
NP1 増加!
ランドウォーム親密7 増加!
ランドウォームCP55 増加!
人面犬親密5 増加!
人面犬CP94 増加!





捕獲可能リスト
No.1  サンドゴーレム
体格280 敏捷80 器用280 魔力200 魅力80
緑護法LV2 防御LV3 治癒LV1 貫通LV1
No.2  サンドゴーレム
体格280 敏捷80 器用280 魔力200 魅力80
緑護法LV2 防御LV3 治癒LV1 貫通LV1



声が聞こえる・・・

グリンダ(1751)の声が届いた:
グリンダ「ギャルのパンティーオークレー!!

ユウ(1739)の声が届いた:
『ランドウォームさんがちゃんと羽化しますように』

ギュイ(1640)の声が届いた:
ギュイ「願い事の基本はぱんつだそうです、ぱんつ!」






床に何かが生えている。

  ユウヘッドルーツ を入手!



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F V-25 / 床
通常戦が発生!

稲作
ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)

V S
遺跡に棲む者
リスカーネイル




Data  (第34回  第36回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1739 牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-V25 *
HP 3620 / 3737

SP 394 / 607

持久 27 / 34

PHP2738
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 77 82 414 84 (4024)
PS562 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝7
体格190 魔力315
敏捷137 魅力540
器用280 天恵91
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV21(熟練LV22
2音楽LV30 
3魅惑LV25(熟練LV32
4呪術LV20(熟練LV24
5---  
6---  
7装飾LV29 
8---  
9御守作製LV1
10楽器作製LV20
11呪歌LV30
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ユウ
種族人間
性別
年齢22才
守護聖人サンセットジーン
 ちょっと強めに目をこすってみる。だってほら、未だに見てるものが信じられないというかさ。
 「トンネルを抜ければ」って言うよね。だから、私が見てるものってそこまで不思議じゃないに決まってるというか、夢に決まってるの。ね、ちゃんと自覚あるんだから。だからほら、見たまんま口にしたって大丈夫、へいちゃら。
 いくらなんでも、遺跡に入ったらそこには青空と白い雲、それに見渡す限りの草原と山々が広がっていました……なんて、信じられる?
 目をつぶって、深呼吸。
 一、二、三、とゆっくり数えてから、落ち着け、と頭の中で何度もリフレイン。何年か前に買ったポケットサイズのオーディオプレイヤーを手にしっかりと握って、左だけイヤホンを突っ込む。音量は小さめ。BGMにするには小さいけれど、聞こえないほどじゃないくらい。そのくらいが、落ち着くんだ。
 微かにリズムを刻むのは『また夢で逢いましょう』で始まる四拍子。まさにそんな気分。
 よし! と気合を入れて目を開く。
 ……変わってない。
 うぅ、認めたくないよう。
 だいたい、おかしいとは思ったんだ。だって、いまどきミステリーツアーって言ったって、魔方陣を使用してくださいって、そんな。魔法陣って。
 周りの人たちがさも当然そうに頷いてるからちょっと納得しなくもないけど。……いやいやいや、魔方陣ってそんな。魔法陣って。
 もうね、引き返して「お互いにいっそ致命的な勘違いしているような気がするんですけど」って、何度言おうかと思ったか。
 言わなかったのは、何か、今更手遅れな気がしてたから。
 確かめたくない事実ってあるよね。知らぬが仏っていうか、単純に、他人から聞きたくないことって。
 それとね、もうひとつ。
 認めたくはないけど。
 ……遺跡の中を吹き抜ける風が少しだけ気持ちよかったんだよ。草の匂いが、ふと鼻腔をくすぐってさ。
 風に吹かれてさらさらと髪がなびくのも、なんか、テレビCMの一場面みたいで。ちょっと髪をかきあげてみたり。
 なによりもね。この景色がもう失われてしまった、どこか特別なもののように見えて、私は感動してしまってたんだ。

 事の起こりは、本当に単純なんだ。
 その、ね。あんまり詳しく話したくはないけれど、劇団をクビになってさ。だから寮を引き払おうと思ってたら、ミステリーツアー参加のお知らせが届いてたって、ただそれだけのお話。幸い、蓄えはあったし……やっぱりね、ちょっと傷心旅行もしたい気分だったから、思い切って参加してみたんだ。
 あの時もポケットに入っていたプレイヤーから、再生ボタンになったまま、何かの音楽が流れててね。だからかな。いつまでも立ち止まっていないで、ちょっと、歩いてみようかなって。そう思ったたんだ。

 どうか、この旅は。
 まだ何も理解していない、立ち止まったばかりの私が。
 これから、再び歩き出すまでの物語。

 ……に、なるといいなあ。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 薔薇宝石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[2] I-PODなの
      ( 装飾 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 看護衣と着替えのパジャマ
      ( 防具 / 66 / 平穏LV2 / 平穏LV2 / 防具
[4] おにく50
      ( 食材 / 25 / - / - / - )
[5] 春先トレンチ
      ( 防具 / 75 / 治癒LV1 / - / - )
[6] ガラス瓶
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[7] 砂金
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[8] 青春トライアングル
      ( 楽器 / 149 / 体力LV3 / - / 装飾
[9] 刃潰れグラディウス
      ( 短剣 / 61 / 物攻LV2 / 物攻LV2 / - )
[10]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[11] 覚悟の短剣
      ( 短剣 / 403 / 物攻LV3 / - / 武具
[12] 赤色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] 簡単な保存食
      ( 食材 / 10 / - / - / - )
[15] 台本の切れ端
      ( 装飾 / 198 / 防御LV3 / - / - )
[16]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[17] 留守録「あなたは笑顔で」
      ( 魔石 / 123 / 魔攻LV2 / 貫通LV2 / 自由
[18] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 11短剣--
[63] カース100 / 11---
[66] チャーム100 / 12-
[114] マッドスカァ450 / 6---
[117] ミスティックダガー400 / 7短剣--
[120] クイックテンポ300 / 7--
[139] ヴィヴィドスラッシュ600 / 4短剣--
[447] ナイトメア500 / 7---
[450] ビブラート153 / 5--
[469] エクスプロイト500 / 4---
[519] ノスタルジア203 / 7---
[538] 私に従えないというのか800 / 3---
[559] カリスマ550 / 3--
[695] ポリッシェイム400 / 5短剣--
[706] ブロードカース500 / 5--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 6--
[757] プロビデンス700 / 5---
[760] ひっかきまくり1000 / 5---
[763] ディベルティメント900 / 5短剣--
[782] スカーレットジェム900 / 3--
[1090] アンデッドスレイヴ603 / 5--
[1093] 呪われし詞1200 / 4---
[1112] フレンジ1600 / 3---
[1162] チャームボイス1003 / 5---
[1186] 脱がす1601 / 1--
[1311] ララバイ1303 / 4--
[1312] フィアス1802 / 3---
[1313] ディエス・イレ2301 / 2---
[1338] ガッシュゲイル1300 / 4短剣--
[1349] ウィキドリング1400 / 4---
[1352] プリムローズウェイ800 / 5--
[1400] リアニメイト2500 / 4---
[1403] スターグ1400 / 4短剣-
[1406] プレスト1202 / 5短剣--
[1733] ブードゥードール2000 / 4---
[1805] スリーピィサウンド1100 / 4---
[1981] アンクシャスダスク1400 / 3短剣--
[1992] ペップサック1601 / 3---
[1995] プラスペリティ1102 / 4--
[2043] ティーンド1501 / 3---
[2046] ブルーミングメリナ1801 / 3---
[2049] マズルカ1202 / 4短剣-
[2376] ペナルティ1401 / 3--
[2379] イモーラルシンフォニー01 / 3---
[2448] ハーメルン1402 / 3--
[2638] 一斉攻撃1801 / 3---

PetNo.1 ランドウォーム


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ランドウォーム
HP 2713 / 3222

SP 298 / 339

PHP1866
CP66
親密96
体格268
魔力150
敏捷107
魅力50
器用192
天恵---
付加活力LV1 攻撃LV1 防御LV1


PetNo.2 人面犬


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族人面犬
HP 5396 / 5758

SP 582 / 621

PHP3780
CP95
親密100
体格444
魔力283
敏捷221
魅力102
器用273
天恵---
付加集中LV3 弱化 追撃LV1
治癒LV3 回避LV2

PetNo.3 -----


PetNo.3は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.244
エイテン=U=フォーロック
『これまでどおり』……なんて。

[2] ENo.571
東藤 タカシ
留守録、何度も聞いてる。

[3] ENo.49
騎犬ν幼女うめ&わん太
聞こえる。心の声。

[4] ENo.218
未確認生命体F
特撮の中の人。

[5] ENo.486
さつじんき
大切な人の名前、あなたが口にしないで

[6] ENo.18
リリ
病室に、いつの間にか飾ってあった華

[7] ENo.354
ジャンニ・マリア・フィオット
きっと自分の立居地を見誤らない人

[8] ENo.1646
ティア・クレイティア
……お世話になってばかり

[9] ENo.648
おとうさん
滑稽だけどどこか暖かい。

[10] ENo.1637
ディナシ・チロン
なんか目が話せない。

[11] ENo.2293
クハラ駐留軍 東C−第3分隊
戦争映画の中の人たち

[12] ENo.---
------
---

[13] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1739
偽島はじめてものがたり


[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.911
NANDEMO許可!


[3] No.478
町屋商店


[4] No.69
突撃メッセ委員会


[5] No.989
文章が好き!


[6] No.1284
普通。


[7] No.19
長編日記倶楽部


[8] No.201
Fairy's INN


[9] No.1379
かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜


[10] No.900
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


[11] No.571
魔法陣『灰色の草原』


[12] No.---
------

[PL] ぼり



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