各種宣言を行なう >> |
探索36日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「衣装作製」の宣言を確認しました。 「魔衣作製」の宣言を確認しました。 「武器強化」の宣言を確認しました。 「魔石強化」の宣言を確認しました。 「禁術」(デュエル)の宣言を確認しました。 |
Diary |
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遺跡外。 カルニアはいつもどおり、作成をすると言って、バザーのほうへ出かけていった。 シャルは溢れかえった荷物をなんとかしようと、やはりバザーへ出かけていった。 エリアスとフォーゼは、合同宿舎のある世界でお勤め中だ。 フェイテルは遺跡外ではいつもひとり。 辺りを歩いている人や、水晶玉を見て楽しんでいる。 しばらくしてからのことだ。 フェイテルの前を誰かがふわりと通り過ぎた。 「――!?」 そのとき水晶玉を見ていたフェイテルはばっと顔を上げる。そして通った人物が去っていったであろう方向がどこか、懸命に探した。 遺跡外は忙しい。 多くの人々が行きかうため、自分が見た人物を探すのも一苦労だった。見つけられぬまま、フェイテルはその人物を追いかけるためにとうとう立ち上がった。 そして、頼りない足取りで遺跡外の集団の中に入っていく。 見えたのは、ベージュのマントを羽織った、青い髪の、青年というにはまだ若い子。 「デスティ――!」 愛称を呼んでしまってから気がつく。 いるはずがないのだ。彼は暗闇の中、一人で『環』を見ているのだ。人形のように動かぬ瞳で、ただ腰掛けて環を見ているのだ。 だからこんなところにいるはずが無い。 フェイテルが二言目を発することは無かった。 そしてフェイテルの最初の声も、遺跡外のどよめきの中に消えた。 ひとつ、ため息をついて、水晶玉を見る。 するとシャルが映っていた。たくさんあると言っていた荷物が全部無くなっている。声は聞こえないが、嬉しそうに手を振っている。 買い取った人に礼を言っているのかもしれない。 フェイテルは1度水晶玉を撫でた。 すると今度はカルニアが映る。 彼は遺跡外ではいつも、自分のできる作成活動を書き出し、看板にして持っているのだが、とても暇そうである。 なにか呟いて、彼は立ち上がった。 フェイテルにはわかる。そろそろ二人とも集合場所に戻ってくるのだ、と。 「たっだいまー!」 「ただいま帰りました」 全く反対のテンション。シャルはニコニコだ。 「あのねフェイテルサマ。売るもの、全部売れたよー」 「そうなの。いい子」 にこり、とフェイテルはいつもの言葉をかける。 「いくらで売れたんですか?」 カルニアが疲れた表情のまま、シャルに問う。するとシャルはにこぱと笑って、 「50PS!」 と答えた。 瞬間、カルニアは先程まで持っていた看板を取り出してシャルをぶん殴った。 「痛い! なにすんだよ、もー!」 「出血サービスですか!」 カルニアは守銭奴。シャルは全くキニシナイ生き物。 「みんなが喜んでくれたからイイジャナイ!」 「危なっかしいったら…エプロンなんて、下手したら赤字ですよ」 そう言って、シャルから取引伝票を取りあげ、カルニアはチェックしながら軽くお説教をする。 「それに、荷物が多くて動けないんだもん、確実に売らなくちゃ!」 「それもそうですね…」 昔、カルニアが商売人をしていたときも、よく安値で販売していたのを思い出す。 「ですがね、安ければいいってものじゃないんですよ。市場が混乱するだけです。受け売りですけどね」 しかし、商売上手の存在を思い出し、ぽつりと呟く。 「誰の?」 「オルドビスさんですよ」 刹那、オルドビス大好きっ子(オモチャ的な意味で)のシャルはひゃっほー! と叫んで回りはじめた。 「名前を出すだけで喜ばないでください。貴方と違って、呼ばれたから出てくる人じゃないんですから」 「わかったよー」 くるくる回りながら、シャルは言う。 「今度からは周りに迷惑をかけないお値段で売るー」 「はい、お願いしますね。あと回るのもやめてくださいね」 すると、ぴたっとシャルは回るのをやめた。 「しかし、だいぶ時間が余ってしまいましたね。これからどうしましょう?」 「合同宿舎に戻ろうよー。ここ暑いから苦手だぁ」 先程まで元気に回っていたくせに、シャルは急にぐったりしてみせた。 「合同宿舎も暑いですよ。四季がある地域なんですから。むしろこっちのほうが過ごしやすいんじゃないですか?」 「じゃあ、合同宿舎のある世界の雪の国に行くー」 そしてフェイテルのほうを見ながら、飛ばして! 飛ばして! とアピールした。 しかしフェイテルは笑顔のまま動かない。 「フェイテルサマぁ〜」 シャルが情けない声を出すと、ようやく彼女は口を開いた。 「退屈なら、ひとつお話をしてあげるわ」 「フェイテルサマぁ〜」 どうやら、フェイテルはシャルを別世界に帰したくないらしい。こう言うと、彼女は勝手に話を始めた。 ------------------ フェイテルたちと違う世界。 この島にも多くの異世界人がいるように、フェイテルとつながりのない世界は多くある。 そんな世界での、お話。 それは、見た目だけならば小さな黒猫にしか見えなかった。 しかしその世界には数多くいる、ある種の魔物であった。 街中でゴロゴロ喉を鳴らし、寄ってきた者(主に子供)を一瞬で食い荒らす。 世間では、謎の行方不明事件とされていた。 ある日、ひとりでその猫に近づいていった少女がいた。 魔物は撫でられて、ゴロゴロ喉を鳴らした。 ひと気が無くなった。その次の瞬間。 魔物は少女を喰らい尽くした。 少女は突然のことでなにが起きたかわからなかった。 突然暗闇の中に放り込まれた、といった感じだったのだ。しかし、時間が経つにつれて目が慣れてくると、たくさんの人が倒れているのがわかった。 起きている数少ない者達も、泣き叫びながら、あるいは怒りながら脱出を試みているようだった。 しかしその少女はなにも感じなかった。 ただ、どうしてあの猫がこんなことをしたのだろうと、疑問に思うだけだった。そして歩き始める。 彼女に気付いた者達が、どうして冷静でいられるのかと問う。 それは少女にもわからなかった。ただ、あの猫を撫でたときの表情が偽物だと思えなかったのは確かだった。 歩いても、歩いても、周りに倒れている人の数は減らない。 今までの行方不明の人々はすべて猫の仕業だったのだと、少女は悟る。 しかし不思議なことがある。この倒れている人々は普通なのだ。 行方不明事件はかなり昔からぽつぽつと起きていると聞いていた。 だから生きているとしたら、どうやって命を繋いでいるのか。 死んでいるとしたら、なぜ土に還らないのか。 さすがに生死確認はしたくない、と少女は思った。 空間は無限に広がっているのではないかと思うほど、広かった。 しかし、だいぶ遠くまで歩いてきたのであろう、倒れている人々はいなくなっていた。 それでも少女は歩き続ける。そして。 ふいに、行き止まりが現れた。目が暗闇に慣れていなければ、衝突するくらい、ふいに行き止まりがあった。 そして、その手前には小さな台。その上には、あの猫。 「なーん」 猫が鳴いた。 少女はその猫を、迷うことなく抱きしめた。 すると猫は驚いた風に首を傾げ、もう一度、なあん、と鳴いた。 「わかりましたわ」 少女は言う。 「寂しかったのですね。だからたくさん人を集めていたのですね。でもそれは間違った方法ですわ。皆は怖がってばかり」 「なーん…」 少女には、猫がしょんぼりしているように聞こえた。 「私がずっと一緒にいてあげますわ。だから、ここに捕らえた人を解放してくれませんこと?」 『我と一緒にいるということは、普通の人間でなくなるということだ。それでも構わぬのか』 思念が送られてきたのが少女にはわかった。 少女はにっこりと笑うと、その猫を撫でた。 「あなたは、大人の言う『魔物』のひとりなのでしょう? 大丈夫。その魔物と共生している人もいますし――」 今度は猫を抱きしめる。 「私は、あなたが大好きですわ」 それから、行方不明になっていた人々が帰ってきた。 大騒ぎになり、再会を喜んで涙する人々もいた。 しかし、その集団の中に、あの少女は、いなかった。 ------------------ 「にゅー?」 シャルが鳴き声を発して首をかしげる。 「どうして少女は魔物が好きだったんだろう?」 「最もな疑問ね。でもその答えは簡単」 フェイテルは人差し指を立てて、にっこり笑った。 「魔物とその子は融合するのが宿命だったからよ」 「あなたの仕業ですかっ!」 カルニアが声を上げる。カルニアも猫の姿をした邪霊と融合した存在だったので、他人事ではないと思っていたのだ。 「でも、貴方より、とても平和な融合でしょう?」 フェイテルの笑顔は崩れない。 カルニアは目を伏せた。 「その魔物を封印するために生まれた、なんて…やっぱり、宿命を定めるって間違っていますよフェイテル様」 「仕方がないでしょう? 私はそれだけのために生まれてきたのだから」 彼女の声には迷いも怒りも無かった。 「でも、宿命を変えてしまいたい人はいるわ。それは」 「それは?」 きょとん、とシャルが尋ねる。 フェイテルはにっこりと笑って、人差し指を口元にあてた。 「秘密よ」 「にゅー!」 シャルはまた謎の鳴き声をあげて、じたばたした。 それを笑顔で見て、フェイテルはさっさとシャルを希望通りの場所へ飛ばした。 もちろん、宿命を変えてしまいたい対象者は、フェイテル。彼女自身。
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Message |
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舞兎(93)からのメッセージ: 「ふはは、レディを待たせるなんて礼儀知らずにもほどがあるからな。 なんてオレが言える台詞じゃねえが」
「くくっ、そうだろうそうだろう。つってもオレが選んで使い魔にしたわけじゃないが……
「え、ひとりぼっちだったの……」
遠くから感じる気配を敢えて気付かないようにスルーし
ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「表舞台・・・・。表舞台ねぇ・・・・。意外とここも裏舞台かもしれネーぞ?第一、誰もここが表舞台だ。なんて言ってねーしさ。」
ヒュペ「それなら問題ねーんだけどさ、なんちゅうか、フェイやんの言葉聴いてるとさー、うーん・・・。(腕を組んでひとしきり悩む)」
ヒュペ「『様』付けってことは使い魔とか従者みたいなもんか・・・。フェイやんがそういうなら気にしないでおくよ。」
ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「ちょっとしたおまじないが、人を傷つける呪いになったり、呪いが形を変えて人を護ったり、とかありそうです」
ギュイ(1640)からのメッセージ:
ギュイ「ふふふ…そう、刺さるんです。迂闊な事は出来ませんよ、常に背後に気を使わないと…」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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結構歳食ってます |
ウィナ(14)からのメッセージ: ウィナ「しぇりがセーブした…そこは顔で停めに行くところじゃろうに…」
しぇり(294)からのメッセージ:
フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「ああ、私の大切な大切な水晶玉。こっちへ戻っていらっしゃい。」
珍しくへこんでいます。飛んでいった方面にはいなかったので、今度こそ取ろうと虫取り網を用意しています。
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突撃メッセ委員会 |
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召喚師。 |
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サブキャラ>メインキャラの集い |
フェイテル(501)からのメッセージ: フェイテル「あら、棚さん。この島へ来たばかりだというのにここへ? 諦めるのはまだ早いわ(にっこりと、ごく普通に挨拶した)。」
ゴーレム(576)からのメッセージ:
ゴーレム「ようこそ、棚
棚(1133)からのメッセージ:
イスマ「多分どんなにアイコン増えても、シェルフ(↑)のアイコンはそれ以上増えないよ?」
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絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+ |
ひぃちゃん(170)からのメッセージ: ひぃちゃん「私はAzpainter2を使ってます 機能とか分かるつもりがないので線がでこぼこしてても気にしないで描くように心掛けてます」
ひぃちゃん「ウィウィさん・・・恐ろしい人!」
リヴィエラ(1024)からのメッセージ:
ウィウィっち(1060)からのメッセージ:
こまねぇ(1222)からのメッセージ:
こまねぇ「イベントというようなことで参加希望者でひとつのスレをたててみるのは面白いかもしれないな」
こまねぇ「1から10のご希望の絵描きを二人選んでください的な感じでな、一人一枚くらいかけばそこまで負担にもならないだろうしな」
こまねぇ「もちろん人気1位はコミュから卒……ゴフンゴフン」
アンリ(1372)からのメッセージ:
フレッド(1711)からのメッセージ:
フレッド「>SAIの補正
ツァオベラ(1944)からのメッセージ:
リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「のら>『脱衣』『脱がす』習得を避けるために投擲を捨てたのに、脱がすがみんな標準スキルに…どうしてこうなった…!!第1回偽島野球拳…の前に韮畑いってきます…。
リマ「ウィウィっち>円卓の嫉妬絵師!さすがコミュ主、感動した!!
リマ「なんかそれは中止の方向らしいよ?争って末席を勝ち取る自信はあるんだけどなぁ…嫌な自信だけどorz
ちきん(2245)からのメッセージ:
シェト(2302)からのメッセージ:
シェト「みんなSAI使ってるんだねー。僕はSAi使える環境じゃないから、色塗りは写真屋さんだよ。…手ブレ補正、羨ましい。」
シェト「SAIじゃないけど、僕は最近デジタルで色塗る時はグラデ機能使ってるよ。とっても楽ー!(にっ)>フレッドさん」
シェト「最近、顔のズレとか、全身のズレが気になって叫びたくなるんだよね。描いた絵を裏から見る時、すごい勇気がいる…!」
シェト「あと、色塗りの仕方が描く度に違う…!!」
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出遅れ根性は永久に不滅です。 |
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チキンレーサー |
フェイテル(501)からのメッセージ: シャル「コミュ絵が決まらないんだよね。どこかのところのようにシンプルでカワイイのがいいなぁ。」
ルチル(704)からのメッセージ:
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〜 邪気眼 〜 |
メルト(465)からのメッセージ: メルト「アリッサ、ようこそなのです! なーに、心の衝動が銘ずるままに叫べばいいだけです!」
メルト「時代は非情なのです。ヤ○ザが任侠だけで過ごせなくなったように、インテリ系と称して株の売買も取り扱う必要があるです。魔王率いる魔界も、ただ悪魔と名乗るだけでは生きていけない時代がくるということなのです…」
メルト「かつての敵を友として一緒に戦う。醒夢、それはヒーローの熱い展開です! 欠かせません!
フェイテル(501)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「ああ、魔王認定試験か、あの伝説の…。 【自称魔王(エターナルフォースデーモンキング)】が、わらわら集まってきたと聞くけど…。
醒夢「その通りさ愛の天使…。一人の好敵手は、10人の味方に勝る… 勇者心得10訓の一つ、だからね。
醒夢「…ああ、そうだね断末マン。市民のささやかな蓄えを奪う、胸が張り裂けそうになるよ…。
ラフィー(952)からのメッセージ:
フィス(1021)からのメッセージ:
断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「そう、「だいまおう」だ!ではだいまおうの認定は… こうして世界は鶏と卵の世界にとなった。めでたしめでたし」
断末魔が似合う男「>メルト なにをいう!俺たちが思うだけでこれ全て現実…そうだろ?世界の因子を持つものなら尚更」
断末魔が似合う男「>醒夢 オーパーツ(アイフォ〜ン)は我々の理解を超えるものサ!俺たちの常識で枠決めなんてオロカブなこと」
断末魔が似合う男「>フィス ぐわ!なんだその哀れむ目!やめろ!俺をそんな目でみるなアァァアアアー!(憤死」
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: なっちゃん「お?また知らん顔があるぜ! Welcome to our STAAAaaaaAAaaGE!!!」 なっちゃん「大丈夫か、なんて、当然大丈夫に決まってるぜ! 来てもらったからには楽しんでって貰うんだぜ!」
>ルルド
>フレグランス
>さなぎ
>砂塵・ちゃぶ
>黒子
>ちゃとらん・黒蔵
>静ちゃん
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「>ルフィナちゃん やあ!デートって言うか……うーんっと、さなぎちゃんがここをサーカスだと思い込んでて
さなぎ(431)からのメッセージ:
さなぎ「>ルフィナさん
フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「私はいつも本気よ? (水晶を覗きこんでいる)――しずかさん。楽しいと思うのだけれど、おかしいのかしら?(首をかしげた。目は閉じたまま)」
Masterスマさん(763)からのメッセージ:
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「あ、オニオンにいちゃのギタアと、ぴよのやつ、ハモってるね!」
ヒヨコ「シズ、どう? ぴよのきらきらにぼし!」
フィス(1021)からのメッセージ:
くろこ(1052)からのメッセージ:
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>オルクス
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>らすぬこさん あー!らすぬこさんだー。こんちゃっ!(ビシッと右手をあげて挨拶した。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ルルド>お、わざわざサンキュー。」
しずかちゃん「フレグランス>ははは、そうだな、全然構わないぜ。なんか面白いことが出来たりしてな」
しずかちゃん「ソラちゃん>テストの種類にもよるけど」
しずかちゃん「ぷにちゃぶ>ん? 今香水あるけど試してみるか?
しずかちゃん「ルフィナ>お、やっぱ鍵盤用のスコアか」
しずかちゃん「ちゃとらん>おいおい大丈夫か?」
るー(1612)からのメッセージ:
シリア「水着でセッションかあ……楽器って水とか大丈夫なモンなのか? 海辺とかでやったら音も島の外まで響くかなー…。」
はち(1758)からのメッセージ:
はち「そうね! どどーんと!ばばーんと! 」
はち「でもあいつはライトアップにかけてはチャンピオンでも、美術照明ならまだまだ付け入る隙はあると思うのよ、わたしにだって。」
はち「シャノンさんのこともきらきらにライティングしてあげるから覚悟しててね。」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
>くろこさん
>しずかちゃん
ゆうひ(2010)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
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文章が好き! |
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チキン。 |
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Main |
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ルチル(704)からの生産行動を許可しました。
カース に技回数を 5 振り分けました!
ItemNo.3 手縫いの見習い巫女服 を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
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遺跡外
練習試合開始!
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フェイテル「よろしくお願いしますわね」 フェイテルは武具に 召喚の水晶 を装備! フェイテルは防具に 漆黒のドレス を装備! フェイテルは装飾に 水晶の2連リング を装備! フェイテルは自由に 静寂の黒剣 を装備!
だむーは武具に 鉄の吹矢 を装備!
だむーの物攻LV3 |
非接触フェイズ
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[HP]5946/5946 [SP]569/599 だむーの行動!
だむーに 衰弱LV2 を付加! Additional Effect !! だむーに 麻痺 防御効果を(3)追加! [HP]4267/4267 [SP]618/618 祝福[6] フェイテルの行動!
萌えろ!! 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 フェイテルのSPが60減少! [深度減少] 祝福[6→5] [HP]5946/5946 [SP]529/599 だむーの行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! フェイテルに238のダメージ!
フェイテルは混乱に抵抗!
フェイテルに麻痺を(1)追加! フェイテルの 祝福 の効果が消失! フェイテルに麻痺を(2)強制追加! クリティカル! クリティカル! フェイテルに280のダメージ!
フェイテルは麻痺に抵抗!
フェイテルに衰弱を(2)追加! クリティカル! フェイテルに293のダメージ! フェイテルに麻痺を(2)追加! [HP]5946/5946 [SP]479/599 だむーの行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! フェイテルに1932のダメージ! フェイテルは2ターンの間、反撃技を除く消費SP200以上の技の使用が禁止された! |
戦闘フェイズ TURN 1
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だむーの平穏LV3 だむーのSPが34回復! だむーの治癒LV1 だむーのHPが129回復! [HP]5946/5946 [SP]363/599 だむーの行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! フェイテルに1657のダメージ!
フェイテルは麻痺に抵抗! フェイテルは2ターンの間、反撃技を除く消費SP200以上の技の使用が禁止された! だむーの追加行動!
ぱらぱらぱらぱら!!! クリティカル! フェイテルに415のダメージ! フェイテルのHPが157減少! クリティカル! クリティカル! フェイテルに471のダメージ!
フェイテルは衰弱に抵抗! クリティカル! クリティカル! 歩行雑草に563のダメージ!
歩行雑草に混乱を(1)追加!
歩行雑草は衰弱に抵抗! だむーの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! 歩行雑草に593のダメージ! 歩行雑草は攻撃を回避! フェイテル「誰か回復してくれないかしら」 フェイテルの平穏LV2 フェイテルのSPが22回復! フェイテルの平穏LV1 フェイテルのSPが10回復! フェイテルは反撃技を除く消費SP200以上の技の使用が禁止されている! [HP]-1333/4267 [SP]580/618 麻痺[7] 衰弱[2] フェイテルの行動!
アナザーライフ!! フェイテルに 復活LV1 を付加!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! だむーに171のダメージ! フェイテルのHPが85回復! フェイテルのSPが17回復! だむーは攻撃を回避! フェイテル「戦闘は苦手ですもの」 [深度減少] 麻痺[7→4] 衰弱[2→0] 状態異常によりSPに6のダメージ! [HP]-334/942 [SP]107/113 混乱[1] 歩行雑草の行動!
だむーに114のダメージ! [深度減少] 混乱[1→0] フェイテルの戦闘離脱前効果! フェイテルの復活LV1 フェイテルのHPが1117回復! フェイテルの 復活LV1 が1つ消滅! 天恵によりフェイテルに追加HP1411が与えられた!! 天恵により歩行雑草に追加HP254が与えられた!!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
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戦闘フェイズ TURN 2
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だむーの平穏LV3 だむーのSPが34回復! だむーの治癒LV1 だむーのHPが129回復! [HP]5790/5946 [SP]157/599 だむーの行動!
クリティカル! クリティカル! フェイテルに373のダメージ!
フェイテルに麻痺を(1)追加! フェイテルに356のダメージ! だむーの追加行動!
クリティカル! クリティカル! フェイテルに386のダメージ! フェイテルは攻撃を回避! だむーの追加行動!
クリティカル! フェイテルに347のダメージ!
フェイテルに麻痺を(1)追加!
フェイテルに衰弱を(2)追加! フェイテルに406のダメージ!
フェイテルに衰弱を(2)追加! フェイテルの平穏LV2 フェイテルのSPが22回復! フェイテルの平穏LV1 フェイテルのSPが10回復! フェイテルは反撃技を除く消費SP200以上の技の使用が禁止されている! [HP]-588/4267 [SP]589/618 麻痺[6] 衰弱[4] フェイテルの行動!
クリティカル! クリティカル! だむーに270のダメージ! フェイテルの追加行動!
アナザーライフ!! フェイテルに 復活LV1 を付加! [深度減少] 麻痺[6→3] 衰弱[4→2] 技禁止効果が消失した! フェイテルの戦闘離脱前効果! フェイテルの復活LV1 フェイテルのHPが1117回復! フェイテルの 復活LV1 が1つ消滅! |
戦闘フェイズ TURN 3
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だむーの平穏LV3 だむーのSPが34回復! だむーの治癒LV1 だむーのHPが129回復! [HP]5649/5946 [SP]161/599 だむーの行動!
クリティカル! フェイテルに406のダメージ!
フェイテルは麻痺に抵抗! フェイテルに406のダメージ!
フェイテルは麻痺に抵抗!
フェイテルに衰弱を(2)追加! だむーの追加行動!
フェイテルに386のダメージ!
フェイテルは混乱に抵抗!
フェイテルに麻痺を(1)追加!
フェイテルは麻痺に抵抗!
フェイテルは衰弱に抵抗! だむーの追加行動!
フェイテルに389のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! フェイテルに556のダメージ!
フェイテルに麻痺を(1)追加! だむーの追加行動!
クリティカル! クリティカル! フェイテルに488のダメージ!
フェイテルに衰弱を(2)追加! フェイテルの平穏LV2 フェイテルのSPが22回復! フェイテルの平穏LV1 フェイテルのSPが10回復! [HP]-2489/4267 [SP]581/618 麻痺[5] 衰弱[6] フェイテルの行動!
アナザーライフ!! フェイテルに 復活LV1 を付加! [深度減少] 麻痺[5→2] 衰弱[6→3] フェイテルの戦闘離脱前効果! フェイテルの復活LV1 フェイテルのHPが1117回復! フェイテルの 復活LV1 が1つ消滅! 天恵によりフェイテルに追加HP205が与えられた!!
フェイテル「私ってば駄目ね」
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戦 闘 終 了 !!
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戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
ウル(450)から 50 PS 受け取りました。
レク(608)から 100 PS 受け取りました。
エルエ(843)から 53 PS 受け取りました。
クーディ(1695)から 400 PS 受け取りました。
りしあ(663)に 白いエプロン を渡しました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
ルチル(704)に、 呪われた天空竜の爪 を リングのついたネックレス に合成してもらいました!
レナーテ(385)の所持する 駄岩 から 幽体の鏡 という 防具 を作製しました。
キル(90)の所持する 針 から Fwl_P.フラグメント という 衣装 を作製しました。
アル(1374)の所持する 牙 から フード付きの外套 という 魔衣 を作製しました。
めのう を消費して 静寂の黒剣 を強化実験しようとしましたが失敗しました。
クーディ(1695)の所持する 普通の保存食 を消費して メノウで作られた守護石 を強化しようとしましたが 普通の保存食 は材料ではありません。 B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!
S-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
藤九郎(1415)の声が届いた: 藤九郎「ゲフンゲフン☆」
黒銀(1069)の声が届いた:
あーちゃん(525)の声が届いた:
フェイテル(501)の声が届いた:
エモ(390)の声が届いた:
奏(247)の声が届いた:
パン製造機械フィルン(62)の声が届いた:
すずらん(2073)の声が届いた:
リン(1959)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F S-11 / 平原
【パーティのデュエル行動】* フェイテル(501) : 誰かに練習試合を申し込む フェイテル(501)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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ベルクレアと思われる集団が待ち構えている。 「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」 「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」 「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」 「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」 「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」 「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」 「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」 「・・・・・・。・・・いきますよ。」 「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動)
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Next Battle |
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B1F S-11 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第35回 第37回) |
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ENo.501 フェイテル |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ぶらっく |
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