アンジェリカ(989)からのメッセージ：
アンジェリカ「J.P.ホーガンが・・・・・
今年は個人的に思いいれのある作家の喪失が多くて辛い。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「あなたがそう思った小説がライトノベルです――みたいな定義はともかく、明確な定義があるのかは、SFマガジン読者の私も分からないかな。
アイラ先生にパスします」

ターウィン「それはそうと、イーガン先生のご冥福をお祈り致します」

アノミ(675)からのメッセージ：
「………。」
「…あっ。」
見るとも無しに見ていた仔竜が川へ落ちたのに小さく声を上げた。
「……。流れてますね…　っと…。」
呟いた後、下流へ駆け寄ると掴まるかと仔竜に杖の先を伸ばす。
それでだめなら川に入って上げる心算。

バジル(973)からのメッセージ：
（遊び疲れた様子の仔竜を抱えた猛獣使いは、干し終えたタオルを頭の下に敷いて横になっている）

レティ「次回作に期待されちゃうんだね……」

レティ「優しい声だと、眠くなる…よ…？」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「あ、あはは、ごめんなさいー。」

しふぉん「打ち切りはやだなー・・・。」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「丁度海でイベントも企画されてるって話だしな、やっぱ夏なら海行きてェよなー。
水着をどうするかはさて置き　……パレオとかはやらないからな、おまわりさん呼ばれるからな？」

楽団員(2019)からのメッセージ：
リン「……前回、予想外に静かだったので、なんとはなしに喋ってみたり」
リコ「夏っていえば、西瓜だよ！花火だよ！……えーっと、それから……」
リコ「色々だね！」
リン「思いつかないなら、素直にそういいなさいね」

ピート「＞琵姫ちゃん
　　　　そういや琵姫ちゃんもサブっつか、ペットだったんだなｗ
　　　　B.B.ちゃんも前期サブだったし、サブとメイン逆転って結構居んのかな？ｗ」
ピート「んだなぁ。今回七夕で50日以降確定だし・・・
　　　　まぁ爆発とかで遅れ遅れになってっから個人的にはありがたいっちゃありがたいんだけど；」
ピート「てかいつも思うんだけど、50日きっかりで話進めてる人ってどうすんだろな・・・」

ピート「＞クアドリちゃん
　　　　あ・・・リｂうん。なんかいろいろありがとう・・・」
ピート「でもごめんまた爆発したZE☆ミ」
ピート「そうだな・・・もっと素晴らしいモンがあるさ。針とか脱がすとかな！（サムズアップ）」
ピート「そうクアドリちゃんならそうした苦難受難も試練としてきっと越えていける・・・そんな思いを込めて”苦あ取り”（苦は取り）と呼んでみました。」
←今思いついた

ピート「てか、途中参加だったんだ？てことは前期が初参加？俺もリスゲは前期が初参加だぜｗ
　　　　しかし、人気な理由がよくわかるな・・・俺もすっかりハマっちったわｗ」

ピート「＞ガイさん
　　　　――ってかっこつけて言ったソバから爆発したぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＼（＾ρ＾）／」
ピート「心配しなくても俺はガイさんの修羅場をポップコーン片手に見守る準備はできてんぜ？（肩ぽむ）」
ピート「・・・・・・つーか俺ガイさんて魅了されてるだけかと思ってたんだけど・・・アレなのな。ガチなのな。（こら）」

ピート「＞アリアちゃん
　　　　晩成ってと俺もそうだしなぁｗけどアクの濃いパラメーターが使いようで化ける瞬間ってのはマジで楽しいｗ」
ピート「まだ時間取って見れてねーけど、いっぺんくらいみんなの結果回ってきたいわｗ」
ピート「あ、ちなみに未成年が来ても俺酒出すよ？（すごくいい笑顔）」
ピート「ああ・・・とんでもないブーメランだ。こう、行ったと見せかけてくるっと・・・（何」
ピート「セルフ爆発を起こしていた俺に点火の必要などなかった。（ｷﾘｯ）」

ピート「＞B.B.ちゃん
　　　　ん・・・なんだけどな。
　　　　背後が無礼キャラやりなれてないチキンだからな。相手不快にさせそうで心配なんだ・・・」
ピート「まぁ、当初のキャラモデルが交流をぶったぎるつもりだったってのが最大のネックな気はするわ・・・；」
ピート「今期はそこまで含めて、それを打破できりゃあいいなとは思ってんだけど。」
ピート「え、てか・・・ENO狙って揃えてんの？そりゃすごいわ・・・；俺考えたこともないよｗ」
ピート「ヒヒｗでもいざ探す時はいつも雨云サンとかボールさん（！？）で探してたけどな俺はｗ
　　　　あとはハーヌさんとことかからｗ」

ピート「＞サイツェちゃん
　　　　そして期待してくれた矢先に爆発した俺を叱ってくれーｗｗｗｗｗｗｗ＼（＾ρ＾）／」
ピート「・・・しかし、サイツェちゃん超クール・・・！（主に1番アイコン発言）」

ピート「＞シンさん
　　　　あー確かにねｗ相手がPKサンとかだと気兼ねなくガチなのとかいけそうなんだけど・・・」
ピート「俺ほら駄無だから・・・PKさんとかと基本交流とかないのよ・・・」

ピート「＞まゆちゃん
　　　　おっ！ニンニンとくーぽんだｗなっつかしいなぁｗｗ・・・ってかそのアイコン懐かしすぎるぜｗｗｗｗｗｗ」
ピート「思えばくーぽんとの出会いが・・・いやこれ以上はなんか内輪っぽくなりそうだから自重しとくかｗ」
ピート「てことで、にぎやかになんのはいいことだよなｗとりわけジョシコーセーとかが増えんのはｗｗ」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「＞アリアさん
いやいや、謙遜じゃなくそこまでマネッタは攻撃力は高くなかったよ。 純粋な銃撃ならアリアさんのが強かったしね。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「そういやそろそろコミュ長が日にちを間違えるうっかりやらかさないかなーと思ったりするんだけどそこは間違わないんだな…流石すぎる。」

ガイ「骨抜きどころか全裸とかアリアさんったら……。」

ガイ「しかしあれだな、なんか七夕の願いでもっとのびるよって話らしいけど、そうなると２００日の間違いですよね？も出たりするんだろうか、それはそれで楽しみだ。」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「どうやら、私が点火する必要もなかったみたいね・・・（笑）」

七色のアリア「＞まゆさん
あんまり気にしたことないのよね〜。ただ、ここに集まってる人って殆ど成人してるなぁって思ってね。」

B.B.(994)からのメッセージ：

　「……贅沢に火薬を使って爆発しているな、コミュ主。」

シン(1641)からのメッセージ：
「本当に？　私こんな風になっちゃったけどそれでもいいの？」

.oO（でもやっぱり気まずいわね…）

カームソング に技回数を 5 振り分けました！
エンジェリックボイス に技回数を 3 振り分けました！
スイートメロディー に技回数を 3 振り分けました！
ヴィガラスソング に技回数を 6 振り分けました！
フィアス に技回数を 2 振り分けました！
スターバトマーテル に技回数を 3 振り分けました！
カオスガーディアン に技回数を 2 振り分けました！
スクウィーズ に技回数を 4 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 6 振り分けました！

ルカ(580)に 彼岸花 を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に プロセルピナの柘榴 を装備！
防具に 朧月のドレス を装備！
装飾に 春細工 を装備！
自由に サラマンドル を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ルティ(60)
　はす(391)
　ルカ(580)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ルア(813)に 30 PS 渡しました。

封真(2230)から 50 PS 受け取りました。
封真「春細工の代金だ。。。欲しい付加の装備だったんでな。助かったぜ。」

ランカード(494)に シャマシュの翼 を渡しました。
封真(2230)に 春細工 を渡しました。

ルア(813)に、 青魔法石 から オファニムの車輪 という 魔石 を作製してもらいました。（- 300 PS）
ルア「御依頼感謝する。……この石からは並ならぬ力を感じるが、残念ながら引き出せそうに無い。申し訳ないが……。」

ルカ(580)の所持する 彼岸花 を消費して 銀羊の腕輪 に効果付加し、 吸収LV3 の付加に成功しました。

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　はすは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　ルティ(60)と一致しました！
　ルカ(580)と一致しました！
ルティ(60) ルカ(580) とパーティを結成！
パーティ名： いろんなものを探す人達

【成長】
能力CP が 55 増加！
戦闘CP が 53 増加！
生産CP が 27 増加！
上位CP が 36 増加！
NP が 1 増加！

ラフィー(952)の声が届いた：
ラフィー「世界が平和になりますように……」
ラピス「明らかに嘘でしょう……」

氷雨(627)の声が届いた：
氷雨「君の哀しみを因数分解（バラ）してみようか？」

ウル(450)の声が届いた：
ウル「なんか韮くさいぬ」

レイム(311)の声が届いた：
レイム「猫耳にゃーにゃー」

ゆーじ(299)の声が届いた：
ゆーじ「武器作製と合成できますよー」

未宇(280)の声が届いた：
未宇「保存食を保存食に作りかえる簡単なお仕事が出来ますよー」

無名(21)の声が届いた：
無名「…………」

ルエ(12)の声が届いた：
ルエ「何、気にすることはない」

ねむ(2091)の声が届いた：
ねむ「この針って、どっからどう見てもただの針だけど、本当にただの針なのかな？」

リィズ(2055)の声が届いた：
リィズ「うちもいよいよ第８隊戦。余裕がなさそうだから、さすがに今回は各種装飾作製依頼の受け付けはできそうにないかしら？」

すず(1973)の声が届いた：
すず「なんやここ韮くさいね」

ローラン(1863)の声が届いた：
ローラン「マ石・魔石作製承ります!!御用の方は伝言にてご連絡くださいっ!」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）