璃珀「(くすりと笑んで)　ん、大丈夫、おにー様からは、特に血のにおいが、しないので。
ボクは、何人かあったことがあるけど、やっぱり独特の雰囲気を持っているから。
キミも、気をつけてね？」

璃珀「ちょっと、神経質になりすぎて、礼を失してしまったかも、しれません。非礼を、お詫びします」

璃珀「……そう、ですね。ボクも大人に、憧れているのかもしれません。
早く大きくなって、強くなりたい。いつまでも子供のままは、つらいです……」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「んー。（クッキーを渡したのもあるので様子見）」

ガイ「別に、とって食おうってわけでもないんだがな……。」

シル(143)からのメッセージ：
シル「この遺跡の壁が全部動き始めたら探索どころの騒ぎじゃなくなりますねー。回れ右で遺跡外へダッシュ、ということで。」

シル「というわけで……そうそう歩いてる壁なんて居ませんけど、居るって噂ですよ？私は見た事あったかしら……んー？（こめかみたたきつつ）」

シル「まぁ、生物学的には人間ではないですよ、というだけの話ですねー？それ以外の括りなら或いは人間になるかもしれません。
別段難しい事でもなく。そんな悩む事でもないですよ、うん。」

シル「ホント、石とか機械とか武具とか自然現象とか神とか悪魔とか天使とか紙とか草とか……ま、色んな人が居ますよねー。生物/無生物の括りすら怪しくなってくるところです。」

シル「無謀は宜しくないですが、無茶くらいは仕方ないかもしれませんが……うん。
怪我も病気もせず健康で会うのが一番ですからね。探すのは手伝いますし焦らない事です。」

リリィ(148)からのメッセージ：
エリス「……セラー、あの、何か視線を感じる気がするんだケド…」

セラ「え？…んー、あ…。…誰かこっちを見ているよ？」

エリス「お、ホントだ。…おーい、隠れてないで出ておいで。怖くないよー、食べたりしないからー」

笑顔で手招いている

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「いいんだヨ。バレなきゃ。あるいは見ぬフリすれば！」

クォ「ほほう。戦うのは自分の仕事だと？お兄様してるねぇ」

クォ「……見られてもいい、だとなんか露出狂ちっくだにゃー。
ま、お話し相手は歓迎ツーことで」

クォ「オヤ。１６は未成年の世界から来たのか。
わりと16で成年っつーとこも多いのだけどネ」

クォ「宝玉必須、でも玉はいまだ見つからず。……どこにあるやら。2ヶ月足らずで見つかるのかなぁ？」

クレイ(961)からのメッセージ：
レノ「こればっかりは本人のやる気次第ですよ・・・（放り投げたい」

クレイ「うん、いつか自分以外誰もいなくなっちゃうんじゃないか、ってね。大切な人達と一緒に成長できないのは・・・苦しいな。」

クレイ「んー、僕の顔に何かついてる、かな？・・・ふふ、相変わらず鋭いなぁ。」

エデル(1660)からのメッセージ：
エデル「なるほど、そーしょくけーじょしってヤツね。判るわ。あたしの飼っていたウサギも丁度そんな感じだったもの。
ま、ちょっとずつ慣れていきゃあいいんじゃない？　あたしはアンタのこと獲って喰おうとなんてしないから、安心なさい」

エデル「兄さんね。ダメよー可愛い妹から眼を離したりしちゃあ。ここには怪しい連中がわんさかいるみたいなんだから。
出会ったのがあたしみたいな人格者じゃなかったら、今頃ナンパされて夜の海に星空を見に行かされてるところだったわよ？」

エデル「いっ、いつも一緒にいるわけじゃないわよっ！　あいつが他所へ取引きしに行ってる時は大体あたしはキャンプでご飯作ってるし。それに好きで連れ立ってるわけでもないの！　や、嫌いってわけでもないけど。
って、どうでもいいのよアイツのことはッ！」

エデル「エルフィに、ルトルね。よろしく頼むわ。
あんたたちも宝探しに来たわけ？　ぱっと見、あんまりお宝に執着があるようには見えないけど」

エデル「（『らぶ』と呼ばれてピクッと笑みが引きつる）
……ね、エルフィ？　あたしのラストネーム、素敵だと思わない？　多くの庶民がこの名で呼ぶように、英雄に相応しい高貴さに溢れた名前でしょう？　らぶさん、よりそっちの方がよっぽど綺麗な響きになると思うの。
さ、もっかいあたしの名前を呼んでみようか？　今度はちゃんと言えるよね？　ん？」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「妹か？妹が怖かったのかっ！？（ガクガク）」

ゲンザ「むぅ、そうか…。それなれば仕方なし。某、ルトル殿の分までモテて来申す！（約：ライバル減ったー♪）」

ゲンザ「しかし、こんなことなら最初から妹御を誘えば良かったかんの？」

ゲンザ「某と一緒なれば、ルトル殿も安心であろう？ぬわっはっはっ！」

ゲンザ「…む、無言で刀を向けるのはやめて下され」

ルエ「・・・シャルは私を知っていてその発言をしているだろう？なあ？ちょっと一緒にお風呂あたり入ろうか。なぜ大きくならないか見せてやろう」

ルエ「我々のウルティスが来た！これで迷子部は未曽有の乳戦争に！なるわけがない。私が部長である限りそんなことは起きない。ともあれようこそウルティス。全力で移動ミスしていいぞ？我々が許す」

ルエ「まさに扉の前に食事を置かれる一歩も部屋に出ない奴であった＠醒夢　　ところでそんな形でよく動けるな大したものだ＠醒夢」

ルエ「ロットまで…どうなってるんだこの島・・・いや部活動的にはいいのか？嘆かわしい事だけど」

ルエ「撤退するに決まってるけどなんか糸口見つかったような見つかってないような？ともかく１５隊はしばらく誰も行かないだろうな」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「せいむおじさまは生まれのレールに乗らず自分の道を作った方が世界の為だとシャルロッテ思います」

セフィーネ(144)からのメッセージ：
セフィーネ「迷子になった記念に。」

セフィーネ「あら？　見たことある顔がちらほら。」

茅(356)からのメッセージ：
（すみれに隠れるように醒夢から少しでも逃げようとしてる）

すみれ「……ちょっと前から兄さんの様子がおかしいんだけど…何かあったのかな…」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「何でこんな連続で外に出ることに…　行き先がとても迷子です…」

醒夢「ふふふ…　聞いて驚いてアルフィナさん。このあいだ、魔王と名乗る人に話しかけられてね…。
不意打ち気味に攻撃を仕掛けられたんだけど、（滑って転んで）見事に回避したんだよ！　ふふふ、すごいでしょう…」

醒夢「偽島どころか…　国に戻っても迷子っぽいぼくはどうしたらいいんだろう…　ロットさん…」

醒夢「ロウゲツさん…　なんだか打ち上がっているより大変な事に…？」

醒夢「（リンちゃんは魔王だったのか…）」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「…そこの臆病者。蜘蛛ぐらいで怯えるな…！あ、でもこっちに投げないでね！
勇気無いけどそれっぽい勇者って始めて見たよ私…あ、いや、騙りの類ならいたな」

アルフィナ「ところでリンティアさんが魔王っぽいことを言った上に勝ってるね。
……おお、ゆうしゃよ、まけてしまうとはなさけない！（棒読み」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「ゆうしゃさんとたたかったのですっ　ゆうしゃさんをたおしたので、リンはまおうなのです、たぶんなのです。　わっはっはなのです。」

るぅ(2051)からのメッセージ：
るぅ「ふっ。レッサーごとき大したことはありませんでしたね。ともあれバロン卿お疲れ様でした。」

|＞シャルロッテ
　なぞのたまご　は　なんかあらわれてる　を　かんじた
なぞのたまご「あー…そこそこ。あーでももうちょい右が痒いわぁ〜…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Normal　±0　▽　
　なぞのたまご　は　そのまま　をかんじた　こうどうがかわっていない！　
なぞのたまご「そのまま放置だとなにもかわらないんだからねっ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Normal　±0　　▽

|＞シルバ
　なぞのたまご　は　きもちのいいかぜ　を　かんじた
なぞのたまご「これはここちのよい風…おとーさんの風、とっても気持ち良いよぅ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　
　なぞのたまご　は　そのまま　をかんじた　こうどうがかわっていない！　
なぞのたまご「今のご時勢、卵に直接耳位生えるんですよシルバ様(ｷﾘｯ)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Normal　±0　　▽

|＞アッシュ＆セラ
　なぞのたまご　は　いあつかんのあるあしげ　を　かんじた
なぞのたまご「ぎゃおん！おっさんじゃん！俺から見たらおっさんだね！だって俺まだ生まれてねーから！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo-1　Kc+Sh+1　▽　
　なぞのたまご　は　やくざげりてきなもの　をかんじた　
なぞのたまご「はぁっはぁっそうだ！もっとだ、蹴るならそうやって心篭った蹴りを入れるんだ！HIT ME! HIT ME!!」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh-1　Lo+Sh+1　　▽　

|＞ジャック
　なぞのたまご　は　おーばーなどらいぶ　を　かんじた
なぞのたまご「クゥゥゥッ効いてキタァァアア！ピッ●゜エレキバンの様にじわじわと波紋が効いてきているぞぉぉお！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh-1　Sh+1　▽
　なぞのたまご　は　たくましいこになぁれ　をかんじた　
なぞのたまご「お蔭様で衝撃が溜まって参りました！俺の装甲が唸りを上げるぜ！！(メメタァと叩かれて卵が一瞬くにゃっと捻じ曲がった)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　　▽　

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「こいつ大分汚れてるなぁ！ミツバ様がちょっくら拭いてやるか、有り難く思えよ卵野郎！(布巾を手に殻を拭いてる)」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「飽きた」
オットー「はやい！何もしてないのにもう飽きてる！これで帰れる！」
ルエ「よ、よし（ごそごそ）」
オットー「何してるんですか」
ルエ「私が、あ、温める」

オットー「え、今飽きたって言ったじゃないですか」
ルエ「飽きたのはオットーがソレを抱いてるのをただ見てるだけなのに飽きたんだ！」
オットー「（ああ…見ていく内に抱きしめたくなったんですね…とは口に出さないでおこう）」
ルエ「こいつ…温いな（頬に殻を押しあてつつ）」

オットー「あれ、この流れ…嫌な予感がするわ…」
ルエ「ふふ、可愛い…ふふふふ私の卵…ふふ、ふふふふふ」
オットー「おししょーそれ以上はいけな」
ルエ「壊してしまいたいわ！（がすがすがす）」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「ふむー。愛と邪気眼（？）分が足りてへんのか。愛のある邪気眼･･･うーん･･･。」

シルバ「・・・なんかやってみよーておもたけど、なんも思いつかへんから精一杯の愛情込めて暖めてやろーかな」
そういって、座ったまま頬擦りするような体勢で卵にもたれかかった。
シルバ「ぐ、この体勢、辛い･･･ッ！」

リリィ(148)からのメッセージ：
アッシュ「しかしまぁ、孵化までどれぐらいかかるんだろうねぇ…（ナチュラルに踵でグリグリしている）」
セラ「あ、愛情を持って暖めないとダメなんじゃないかな…？（再び優しく卵を撫でている）」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「ああ！愛が！ラブがどんどん減っていく！」
ハルカ「ん、それでいいんじゃねえだろうか。きもい卵に愛はいらん」
ハルカ「･･･みんなの愛がなくても･･･優しい強い子に育ってね･･･（なでなで）」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「くそ…こわれねーな、これ。ていっ。（ケリッ）」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「ん〜……よく見ると、たまご、結構汚れてるよね。
ちょっとキレイにしてあげようかな？」

萌子「てなワケで。犬畜生から、大容量食品用洗剤借りてきちゃった。
早速キレイに――――
ん？　あれ？　なんかめっちゃヌルヌルしてんだけど……」
萌子「これ、どこのメーカーよ？　うん……ぺぺ？
ぺぺなんて、洗剤メーカーあったっけ？　……あれ？　ここ剥がれる（ぺりぺり）
ぺぺ……快感倍増ローション……え？」
萌子「ちょっ！　待て待て待て――――
これ、誰がどう見てもラブローションだろっ！（恥赤面）
あの野郎！　なんちゅーもん渡すんじゃあーっ！（恥ぷんすか」

ヌルヌル抱卵萌子「でも、ま、せっかくだから使ってみよう。
はーい、お客さん。冷たいけどビックリしないでね〜♪なんちゃって☆（どばどば）
よーし、将来の予行演習のつもりでマッサージを……（指をわきわき」
犬畜生「本当にするヤツがいるかー！（後頭部にドロップキック突っ込み」
顔面強打抱卵萌子「ふんぎゃ！
ご、ごっついのぅ……（鼻血垂らしながらローションの海へ沈んでいく…」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「チョコーチョコー。……そういえば、昔卵のカタチをしたチョコレートのお菓子があったんだよ、ってししょーに聞いたことがあります。中にはいろんなおもちゃが入ってるんだそうですよ。……これもその類なのでしょうか…？（とりあえず、抱きかかえつつ、こんこん、と時折中身を確かめるような仕草をしている）」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「こんにちはーっ。何か・・・卵があるって聞いてきたんだけど〜？？」
レーナ「え？これっ？大きい・・・。貰って帰って料理しようと思ったのにこれは無理だなぁ・・・・。」
そっと撫でてみている

レーナ「あ。普通に硬い。」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「！？」

ルトル「・・・今しゃべったぞ、この卵。」

エルフィ「は、入ってるって…言ってるけど。」

ルトル「………。
（今度は少し強めにグーパン）」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「よく解りませんけど、とりあえず抱卵してみますね。今度こそ生まれますように。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「『せかいの　はんぶんを　くれてやろう』…？　な、なんてことだ…　やっぱり君は魔王のたまごなのかい…？　ということは、このまま育てば、　　　　ネコミミ魔王？」

醒夢「し、しょうがないなあ！　魔王といっても生きてるんだからね！　とりあえず悪さをしたら退治すればいいよね、うん（暖め」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「チョコレート？　耳？　どうなってるのかしら本当に……ちょっと調べてみる？」

ラピス「（ガリッガリッ、と殻を薄く削り取る）一応付加の心得はあるから……ハイ、武器に付加実験してみようかしらね、何かできるかしら」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「はっ、Love分が足りなくなってる……！？
こんな時はどうしたらいいのかな、えーっと……」

風楽「そうだ、お母さんがご本を読んであげる！　今、動物園には三頭の象がいます。ずっと前にもやはり三頭の……」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「情熱的な抱卵・・・ですか。何かハァハァ言ってる・・・。・・・わかりました。」
トール「では、情熱を込めるために・・・。」
トールは　なぞのたまご　を抱き、殻にある魔力の通る「道」を確かめている。
トール「・・・僕にとっての情熱は・・・やはりこれです！」
トールは「道」に魔力を流し込んだ！

トール「さぁ、たまごよ！生まれてきたら君も魔法剣士の道を目指そう！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「ええと、次はLoとJkが低めね。よーし。」


フィス「たーまごたまご。もっと大きくなーれぇ☆（抱きしめながらほお擦り）　
というかこれ、動いてる？（ぺちぺち叩く）」

フィス「あとはお歌の時間ね。（某世紀末バンドの歌を熱唱しはじめる）
ぺちぺちぺちぺちぺちぺちばしんばしんがんがんがんがん（リズムに乗ってたまごを叩いている）」

もえ(1497)からのメッセージ：
もえ「まあまあ、喜んでもらえて嬉しいわ〜
わたしがもう少し大きければ、抱っこしてあげられるのにね〜」

もえ「わたしにしてあげられることは〜あまりなさそうだけれど〜
風邪を引かずに元気に育って〜元気に生まれてきてね〜」
　卵を撫でながら表面にキスをし

もえ「そのときには、お名前を教えてくれると嬉しいわ〜卵さん」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
くぎゅの声色「この耳は？！サイコフレームの共振？人の抱卵が集中しすぎてオーバーロードしているのか？」

くぎゅの声色「ラブが下がりすぎだろう。仕方がないな。今日は愛に殉じた男達の生き様について語ってやろう。
愛をとりもどせ！」

2010年、卵は抱卵の炎に包まれた！

くぎゅの声色「どこまでも哀しき女、そんな女のために死ぬ男が一人くらい居てもよい。」

くぎゅの声色「てめえらの卵は何色だーッ！」

卵を抱いたまま『飛翔白麗』で宙に舞う

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「今さらだけど、猫耳が生えてるな、この卵。
…ちぎって装備したら、呪われそうだな。」

ディーン「(懐から針を取り出しながら)
…ピアス穴をあけていいか？」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「さて抱卵でもするよ」
ペー助は卵を抱きかかえた。
ぺー助「……昔タマゴから生まれてくる怪物を育成する電子ゲームで、卵から手や足や無数の目がついた口が生えている姿の魔物がいたね。
暗黒ガスをぞこぞこ吐き出すらしい。貴方の先輩だな」
ぺー助「青は藍より出でて藍より青く、氷は水これを為して、水よりも寒し
数多の先人方に負けないように、鍛錬を欠かさないように
腹から声を出すように心掛けましょう。声が大きいと目立つからね」

ユーグレ（夕暮）「＞ルトルさん
いや…その…だって…俺がエルフィさんを『カバディ！カバディ！』言いながら追っかけたりなんてしたら…流石に斬られそうだなって…

（一週空いてしまって申し訳ありませんでした。）」

ユーグレ（夕暮）「＞灯羽さん
に…兄ちゃん…！
コ、コミュメンバーの中にお医者様はいらっしゃいませんか！？
メディック！メディーック！！」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「＞クレアさん
はい、まったくもってそのとおりです。調子乗ってすいませんした」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「見抜かれてた！？ …流石は選ばれた者たち、侮れないのです！」

メルト「でもキッド、まわりの英雄達の顔も見てみるです。ほら、みんな生き生きしているです？ 苦しみの試練を乗り越えて、英雄は成長していくもの。そう、これこそが神の導いた境地。幸せの世界なのです！」

メルト「そう、最初からこれを狙っていたのです！ 計画通り！ あっ、どうして石を投げるです！？ 痛い、痛いです！？」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「なん…だと……（勇者の変貌に、此の男にしては珍しく双眸を瞬かせ眉を顰めた）　此れは――…　莫迦な…ココロを喪った私を戦慄させるとは――…」
ロルフ・ロラン「……（片隅に蹲る天使も見つけた）…此処にも白き瘴気(オーラ・オブ・ホワイトデーリア充)に中てられた者が…。」
ロルフ・ロラン「だが――　勘違いはしてくれるなよ。私は三倍返し(カースド・ペイン・フォー・ウォレット)を悔いてなどいない。魔王殿とて其れは理解出来る立ち場に居るはずだ。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「…あ、あれ？　なんだか、長い夢を見ていたようだよ…。『白き祝福の日』が迫ってくることに、それだけ強大な畏怖を感じていた、というのか…？
ふ、ふふふ。そ、その通りさ愈宇土…！　ぼくこそが勝利者、花を捨てて実をとったんだ…！　は、ははは、もちろん狙い通り、なんだから…　　　は、ははは…」

どこかから歌が流れてくる…
♪勝利者などいーなーいー　戦いに疲ーれー果てー……

醒夢「どうして…　どうしてそんな哀れむような目で見る、ロルフ・ロランッ…！
そうさ、どうせぼくはこんなことも悟りきれない失格勇者さ…　人として生きている君には及ぶべくも…
え、○ヶ月分のネックレス…　そしてそれを渡す相手…　　………」

醒夢「ぷっ、プロポーズ…　だと…？」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「日がすぎてしまえば、どうということは…ないな……」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「何かの打ち上げ率はかなり低いな。あげるは易し、もらうは難し。　
まるで愛だな　
ああ、最も手に入れにくいものだ…　　　　」

＜
アズ「おぁ、余りがあればもらおうかな。ん？女性限定？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「＞アズさん
お心遣いありがとうございます。使い切りサイズ、ということですが大事にしますね。

＞ジャックさん
これはありがとうございます。ではお言葉に甘えてご相伴を……（さくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさく）
ちなみにご自覚無いようですが18個は自慢にしか聞こえません。モテモテ王ですね。

＞みゆきさん
カオスがいいのかどうか判りませんが……取り留めなくなってるようなそんな気がします。大丈夫でしょうかココ。」

真澄「＞フィーさん
甘酸っぱい思い出ですか。あいにくそういうものは……強いて言えば、昨年の６月に鬼籍に入られてしまったプロレスラーさんがいて。
あ゛ー、恋人とかそゆエピソードは期待されても困ります。ええ。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「もうすぐ、桜の季節ですね……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、ふとそんな事を漏らす。
＞アズ様
みゆき「あ……有り難うございます。不思議なハンカチですね？」
渡された布を手に、蒼き鋼の娘は歓びを露わにした。
＞十神様
みゆき「すみません、すみませんっ！？まさか、彼処であんなドジを……ううっ」
異様な程に、メカメイドは慌てている。相当なヘマをやらかした自覚はあるらしい。
＞ジャック様
みゆき「あ、では頂きます……受け取っていいかは、分かりませんけど」
しょんぼりしつつも、クッキーを受け取る。表情は、多彩になりつつある様だ。

＞エルフィ様
みゆき「初めまして。暫しの間、よろしくお願いします」
金属質のパーツを纏ったメイドは、やっと落ち着いたのか普通に微笑む。
＞フィー様
みゆき「まだそう言う経験に乏しいモノで……何方かが、そういう想い出を共に織りなして下さるといいのですが」
そして申し訳なさそうに頭を下げつつ、将来へと想いを馳せた。
＞あや様
みゆき「そうですね。どの辺から話しましょうか？
例えば、私みたいなのは別としても、機械にも心がある、とか……？」
そう言って微笑み、蒼き鋼の娘は人差し指を己の頬に当て、何か考え出す。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「自分では、いつも買って持ち歩いてる。…人から奪うからこそ、価値がある。…偉い人、言ってた。＞アズ」
フィー「泣いて喜ぶ…なんて。渡した甲斐が、あった。……3倍返し、期待してる。すごく、期待してる。本当に、期待してる。＞十神」
フィー「……………甘味に関する、私の耳は、地獄耳。……ジャックも、甘味にして、食ってやる。（ナイフとフォーク取り出し）＞ジャック」

フィー「実際、そんな関係保つ奴は、最近…稀。すっかり、女性の天下。……でも、……みゆきは、男を尻には敷かない予感？＞みゆき」
フィー「……気にしなくても、いい。世間には、……兄妹愛の、需要も、あるから。遠慮なく、イチャつけ。……見てて、やる。＞ルトル＆エルフィ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「ごっ…ごごごご丁寧にぁりがとうございますッ！こっちらこそよろすくおねがいしゅます！（緊張で呂律が回らない様子）」

＞フィーさん
クロ「えーっと…いちおう男の子だから萌え路線狙いじゃないよ。よろしくね。」

＞あやさん
クロ「ネコミミは希少ってわけでもなさそうだけど…僕と同じ種族はあまりいないかも。耳はその…飾りというかなんというか…（ぼそぼそ）」

ヘレッタ「ルティさん＞「ノーコメント…ですか…でも、照れた顔とか可愛らしいと…思いますよ？　どんな形でも勝てば良いんです…負けても生きていれば勝ち…私はそう教わりました。　乾坤一擲おめでとうございます…皆さんそうですけど…剣の上位は遠いですね…。　何か参考になる台詞はありましたか…？ルティさんの決め台詞…そうですね…『スポーティーですから！』…とか…どうでしょうか…？………やっぱり駄目ですね・・・忘れて下さい…」

ひぃちゃんさん＞「ワンオンキル…ちょっと残念でしたね・・・もっと自分を攻撃するとか期待していたんですけど…。　歌ですか…出来あがったら教えて下さい…頑張って歌ってみます…。　ふう…やっぱりこの髪の長さでポニーテールは無理がありますね・・・（諦めたらしい）」

ヘレッタ「エルさん＞「異種共有おめでとうございます…これで武器を入れ替える手間が省けますね・・・。　左手の武器も右手と同じように使うのはきっと大変なんでしょうね…私にはちょっと無理そうです…」

ファンファン大佐＞「あの…もう少し命を大切にして下さい…主に自分のを…。　人生…紆余曲折ありますよね…根性が曲がっていないだけマシ…何でしょうか？　あ、えっと、私ずっとファンファンさんって呼んでましたけど…駄目でしたか…？　ところでこの小さい人は…一体？

ノワールにゃん＞「そんなに慌てなくても猫缶まだまだありますから…（横で座りながら食べて居るのを見守る）　イーリーエッジは似たような使い方が出来ますね・・・ネナウニルの方が回数が多いので強い気もしますけど…。　良いですよね、そう言う台詞って…気合が入る気がします、何だか思い切りレバーを押したくなる、そんな感じの…」

ヘレッタ「アレナさん＞「そう言って貰えると…嬉しいです…アレナさんのお話も皆さん楽しんでいらっしゃると思います…。　この島では予想外の事が良く起こりますよね…猫耳が韮になったり…（くすっ）　ありがとうございます…思ったよりも楽に倒せました…日数が経ってるからでしょうけど…。　魔法の詠唱って格好良いですよね…でも、あれって全部覚えないといけないんでしょうか…？大変そうです…」

シンクレアさん＞「何だか聖書の一節…の様な感じがしますね…私は分からなかったので同郷じゃなかったみたいです…。　砂ゴーレム突破おめでとうございます…サモン・ビーフも覚えてこれで食材には困りませんね」

アルスさん＞「私も誰か作ると思って少し待っていたんですけど…我慢できずに作ってしまいました…。　はい、無理のない範囲で良かったら参加して貰えると嬉しいです…改めて、これからよろしくお願いします…」

ヘレッタ「スィン＆エクトさん＞「あの、それって口癖になってない気が…あ、でも自分で気付いていない所で言っているのかも知れませんね、口癖って無意識ですし…。　エクトさんにも口癖とかあるんでしょうか…？　お二人は砂ゴーレム戦なんですね、頑張って下さい…」

エミリア＆イリスさん＞「イリスさん、よろしくお願いします…（若い見た目にしては言葉使いが少し貫録があるかなとヘレッタは思った）　イリスさんは人を切ったりするのが苦手なんですね…私はあの感触がたまらな…あ、いえ、何でもありません…。　剣と斧…エミリアさん、ドレスを着ていて華奢に見えたんですけど…やっぱり見た目で判断しちゃ駄目ですね…この島では。　特に性別が分からない人も多いですし（くすっ）

カムエルさん＞「もう一息で気焔万丈ですね…頑張って下さい。　神剣良いですよね、その途中のヒーローも…でも、SPが重たいのが難点です…」

ヘレッタ「さもっこさん＞「くすくす…本当にさもっこさんはお兄さんの事が好きなんですね…仲が良い兄妹って羨ましいです…。　さっき私も男の人が…見えたような…？あれがさもっこさんの…？　一瞬だったので良く分かりませんでしたけど…少し目つきが鋭い感じでさもっこさんとはあんまり似ていなかったですね…」

アレフさん＞「私は痛いのが苦手なので…すぐに音を上げてしまうと思います…。　血の痛み…そう言えばアレフさんは自分の血を使うんでしたよね…やっぱりあの血があると切れ味が変わったりするんでしょうか…？」

トールさん＞「砂ゴーレムおめでとうございます、これでまたどっちつかずが進みますね（くすくす）　魔法剣士だからさ…ですか…（少し考え込む）　良いですね、トールさんらしくて…魔法剣士だからさ、魔法剣士だからさ、魔法剣士だからさ！（ヘレッタは意味もなく連呼した）」

ヘレッタ「時雨さん＞「最近、本当に嫌がっているのにツンデレと言って迫ってくる男性が居ると聞いたのでつい…それに時雨さんってまっすぐな人ですから…。　壊死ですか…それはちょっと怖いですね・・・。　そんな、恥ずかしくなんて無いですよ…？　ちょっと寒いだけです…（にこっ）

ゆうしゃさん＞「あ、あの、ゆうしゃさん…？　確かにこの前、大人っぽいのは邪道…って言っちゃいましたけど…えっと…その姿は…魔王…？　それともこれがゆうしゃさんが言っていた大人っぽい勇者…でしょうか？」

山犬さん＞「あ…ごめんなさい、顔をじろじろ見て…いつも口元をマスクで隠していたのでつい…。　暗殺は元々強い相手にする物ですから…隙を付くのはどこも一緒ですね…弱い相手なら普通に殺せば済みますし…。　死人に聞かせる言葉も有りませんよね…山犬さんの場合は無言こそが決め台詞だと思います」

ヘレッタ「火薬頭さん＞「いえいえ、お題ありがとうございました…仰る通り個性的な物が多かったですね、恥ずかしがっていた人もいて面白かったです…そう言う私も少し恥ずかしかったですけど…。　火薬頭さんの場合は本当に火傷しちゃいますよね（くすっ）　でも、その後、燃え尽きてそうで心配です…。　顔が濡れて…ってどこかで聞いた事があるような…？えっと…アンポンタン…でしたっけ？

寒波さん＞「ギャグ…ですか…私そう言うのは苦手です…。　心の奥まで温める…何だか幻想的ですね、マッチ売りの少女…を思い出しました…でも、あれって悲しい話でしたね・・・。　そう言えば、何が面白かったのか分からない話があったんですけど、寒波さん、分かりますか？　年配の女性に「雪をくれ」ってお願いしたら怒られたそうなんです…何が面白いんでしょうね、これって？」

ヘレッタ「ミコトさん＞「あ、えっと、そのウッチャリ！そう、ウッチャリ侍って言ったんです…ミコトさんの土俵際の強さを見込んで…ごめんなさい、嘘をつきました…。　仲間と同じ力を使うとお互い相殺し合うって不思議ですよね…神道は使っている人を見るとSPがいっぱいで羨ましいですよね…。　中々出会えなかったり出会っても素材が無かったりで剣を新しく出来ません…まずは素材から…ですね・・・。でも、ノコギリ何て頼んだら怒られそうですよね…」

キリエさん＞「私もそう思います…死ななければ負けじゃないって…でも、卑怯な事をして勝つ方が負けるよりも傷が大きくなる事もあるそうです…人目に付く戦いをする人達の場合ですけど…。　キリエさんのお連れの方だったんですか…もし良かったら気軽にお越しください…ってお伝え下さい…。　ちょっと違う気もしますけど…キリエさんらしいですよね…何だかドライな感じで…」

ヘレッタ「今回のお題は「使ってみたい刀剣」 です・・・。 私は…そうですね…フランベルジェ、ツヴァイヘンダーでしょうか…？あの波打った刃が素敵だと思いませんか…？　刀剣じゃなくてノコギリでも良いなら房州鋸です…妖刀ムラマサと同じくトクガワバクフに製造を禁止されたという伝説があるそうです…一度使ってみたい一品です…

次回のお題は「魔法ってどんな存在？」です。　魔法が当たり前の世界の人…そうでない人…使える人に…使えない人…皆さんにとって魔法ってどんな存在でしょうか…？　私が使う魔法はこんな物！とか…魔法なんて無い！このミサイルランチャーは魔法のようで魔法ではない！…とか色んなお答がありそうですね…」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「ありがとうございますヘレッタさん
　　　　　　　自爆することもあるダインスレイフですが弱者追尾な技なのでしばらく主力になりそうです
　　　　　　　気が付いたらマスターしてた、なんてことになっちゃいそうです」

ひぃちゃん「使ってみたい剣ですか・・・うーんと・・・
　　　　　　　刃が鞭のようになるガリアンソードとか喋る名剣エクスカリバーJr.とか使ってみたいかもしれません」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「なんですかその「どくさいスイッチ」。
前回のお題、みなさんあんまり決め台詞とかないみたいですね。意外といえば意外ですが。ヘレッタさんの「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる」…えーと、世界一腕の立つ殺し屋を目指すなら……それもアリですね（すっと視線をそらす」

真澄「今回のお題「使ってみたい刀剣」ですか。ここの皆さんの希望を集めれば『懐宝剣尺』に比する目録になるかも。

私の希望を言えば先の「懐宝剣尺」をまとめた山田浅右衛門の名刀でしょうか。日本の江戸時代と呼ばれた頃に処刑の際の首切りの役目を代々果たし、千人斬って尚刃こぼれひとつしなかったと伝わる剛刀。但し、伝承によればこの刀は無銘なんだそうで。

――もし仮に万が一ですが、この刀を手に入れたとして、その真贋を確かめるには、どうしたらいいのか、ふと考えてしまう時があります（にっこり」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「おうおう、持っていくといいぬ！むしろコミュ内にバラ撒きたいくらいなもんで（ましまろの袋を手渡しつつ）
　　　　　そして何か勘違いされている気がするんだが…相棒も雄だぜ…？」

ノワール「使ってみたい刀剣は…普段の得物が大きいから、小振りの…懐剣とか脇差しとかいいかなー。カタールなんかも捨てがt…ん、これじゃ短剣か？」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「個人的には銘のある包丁とか触ってみたいですな。
形から入るのもまた一つの料理です」

エミリアとイリス(656)からのメッセージ：
エミリア「えへへ・・決め台詞のお題、背後さんのヘタレ力で答えられてなかったので今回のお題の前に・・！」

エミリア「私の決め台詞は・・『私はやれることをやるだけ・・立ち止まるわけに行かないんですっ！』なのですけど・・恥ずかしいのであまりいわないようにしてるの〜・・・」

エミリア「今回のお題は使ってみたい刀剣かぁ〜・・私はいつも重たい剣ばかり使っているから、たまには儀礼用の剣って殺傷能力はなくても見た目がいいから握ってみたいです・・・まだ騎士見習いだからそういう機会がないから・・・」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…ここ最近顔出せてなかったな…うん、すまない。」

エルフィ「使いたい刀剣…？
…ずっとこればっかり使ってて、考えたこと無かったな。」

エルフィ「ひとつあると言えるなら…、正宗とか…村雨とか…。」

ルトル「…両者とも妖刀説が高いのだな…、俺の影響か？」

ルトル「・・・後、決め台詞とか何とか言ってるが」

エルフィ「…『行く手をふさぐなら、容赦はしない』だったよね、兄様。」

ルトル「…お前、人が言えんことを堂々と…。」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「火霊コミュ宛のメッセージがこっちに行ってて、本来の剣コミュ用メッセが全部登録されてないなぁ・・・・・*o_ _)o」

さもっこ(835)からのメッセージ：
さもっこ「色んな魔法剣といわれる剣を使ってみたいです♪特殊能力がありそうです！」

かもみーる「俺のチョコを人にやるからだ。」

さもっこ「人の気も知らないで！これだからお兄は！さっさと帰ってきてよね！」

時雨(1129)からのメッセージ：
＞ヘレッタ
時雨「いや、骨断たれたら死ぬって！……腕の一本くらい持って行け、とかは一度やってみたいけど。腕くらいなら簡単にくっつけられそうなヤツ居そうだし、この島…」
時雨「違う違う。実際はそんな技名叫びながら戦うのは少数派だって。居ないとは言い切れねぇけど…」
時雨「あと土左衛門はサムライじゃなくて水死体の事だっ！？」

時雨「今回のお題は俺のか。えーっと、自分で言ってて余り思いつかないのが情けないが……やっぱり、刀使いとしては斬鉄剣は一度使ってみたい、かね。もっとも、刀に頼るようじゃ剣士としては未熟なんだけどな…」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
…言葉は知っていたか。どこぞの異国の呪術らしいがな…無能は死ねとばかりに人間でやる所もある…らしい。
子供の頃に訓練を行えば、両利きを作るのはさほど難しくない…今から、と言うのは流石に無理だろうがな」

山犬「使ってみたい刀剣か…話でしか知らないが、ショーテルやソードブレイカーの様な小細工を利かせたものが好みといえば好み、と言った所か。奇抜ゆえに使い難くはあるだろうが…」

火薬頭(1414)からのメッセージ：
火薬頭「＞お題
自らが兵器である以上、手にした武器に関わらず力を発揮したいところですが、同族の興味としてビームサーベルは使ってみたいかも。」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「＞ヘレッタさん　はじめまして。はい、僕の事はこーるどんと呼んでくださって大丈夫ですよ。友達のるーちゃんがつけてくれたあだ名なんです。えへへ。」

寒波君「お姉さんはへれったさん？へれ姉さん？……決め台詞がなんだか過激だねっ。姐さんなのかな。ともあれ楽しそうなので参加させてくださいー。」

寒波君「使ってみたい剣……氷紋剣かなー。なんだか、水を操って氷にしちゃう剣らしいですよ？」

キリエ(2260)からのメッセージ：
＞ヘレッタさん
キリエ「？　大丈夫ですか？ほつれを繕うくらいはできますけど、人形となると流石に…。
命術と剣を使う人は割と多いんですかね。そういえば彼女は刀使いでしたか」

＞ミコトさん
キリエ「…そういえば君とも似てるね。確かに１つの技能の違いで、覚える技も違ってくるしね」

＞お題
キリエ「切れ味が良ければ銘には拘らないですが…。　そういう意味で高周波ブレードには興味ありますね」

ザン「っと、俺のこと忘れてたな。コヨミちゃんと試合することになったぜ。ほっとんど同じ技だから装備差で圧倒される気がするがよ…ま、頑張ってみるぜ。」
ザン「負けても脱がせば勝ちだよな…(ぼそっ）」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（だいぶ暖かくなりましたし、そろそろ着ぐるみは脱ぎ頃ではないでしょうか）」

二番煎じのアリア(224)からのメッセージ：
二番煎じのアリア「25〜26日目か…。う〜ん…？」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「あんまりにも身内試合ばかりだったので、飛び込みでザンさんと申し込んでみました…」
コヨミ「脱がされないよう頑張ります…」

クロイツ(253)からのメッセージ：
クロイツ「ルル様、ノノ様、お相手ありがとうございました、流石に幻獣、と言いたいところでしたが、それを除いても何一つ気の抜けない展開だったと思います、大変勉強となりました。」

クロイツ「練習試合直前のそちらのブラックボール戦を参考に炎上攻めにしたり、まず落とせるところから狙撃で落とす、PTMの非接触魔法で召喚の一掃などなど全てがうまく機能したのも良い点でしたが、所々運の要素が絡みますし、より一層運の要素を削っていくためにも、要練習戦、ですな。」

クロイツ「と言ったそばからなんですが、周囲にPKの方がいらっしゃり、危険地帯ですので今回だけは渋々回避設定です…、流石に、この周辺に来られる方々に襲われては、勝ち目が薄いでしょうしな。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
途中経過を見て使い込んでたから、より急いだのはあるんだ（笑）＜マスター
シアさんもそんな感じじゃないかなぁ？」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞わん太さん
ああ、あれは狙撃して落とそうとしたんじゃなくて、「同じ相手に2回同じ技を当てて、ウィアードリチュアルの効果量を測ろうとした」のが意図。
ダメージで測るからには当てないとお話にならないから、回避型じゃないクルルさんを対象にせざるを得なかったんだよね。
その後のフリュイドゥプレ連打も、回るかどうかそれ自体を試したかったんだ。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「むう…シンたち強かったのだ。でもいつかリベンジしたいのだ！」

レク「罰ゲームは私じゃなかったのだ、うむ。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「練習試合負けた…罰ゲーム中…」
レシル「ザン見すぎ…」
レシル「それでも…我々は挑戦を受ける事を…やめない…」

るる☆のの(1578)からのメッセージ：
るる☆のの「クロイツさん、練習試合ありがとうございました♪幻獣使えるっていってもあんまり参考にならなかったかもしれないけど、またご縁がありましたら宜しくです♪」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「レシル、レク、気分転換に付き合ってくれてありがとう。しかし、賭けをしていたなんてあたしは聞いてなかったわね。事前に聞いていれば対処は変わっていたと思うのに。」

ゲンザ「（ここで断られたら、某一人で寂しくねこにゃんダンスを踊る羽目に…。それだけは何としてでも避けねばぁっ！）くわっ！←開眼してます」

シロ「『とまぁ、アホな験座の心理描写はおいといて。簡単な纏めを作っておいたで、そちらを参照してもらえば今回のお誘い内容が判るぞ』
http://www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=view＆no=3＆user=minmote」

シロ「『被っておるのは、●験座＆ポポロ→雷鼓殿　●ジャック＆ヒュペ殿→魅月殿　●ユナス＆ヴァル殿→アーネ殿　となっておる』」

シロ「『なお、踊りが被っておる連中は、断られた後誰からも拾われなければ、被っておる面子で踊ることになる。験座のように「このネタは他にもおるだろー」とか思って叫んだものの、誰からもダンスが被っておらぬ者は、フラれたら一人で踊っておれ』」
ゲンザ「（ＰＬ代理：しかし、絶対にもう一人はいると思ったのだ！ハルヒダンスとか言い出すのが一人はと！…皆まじめなんだもんなぁー）」

ゲンザ「ぐるるぅぅうう！（←験座は威嚇するような目でポポロを見ている）」
ゲンザ「にへら…。（←だが、その緊張は最後まで保たなかったようだ）」

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「な、なんだと……被った！？」
ポポロ「ゲンザ君、やるではないか……」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「あぁ？あたしゃ酒を呑みに来ただけなんだぜ？（つい差し出されたネコミミをとっさに受け取ってしまいながら）」

雷鼓「まあ踊った後で呑んでいいっていう趣旨だからな、腹ごなしに付き合っても良いけどよ」

雷鼓「だがちょいと待て、その前にちょいと【舞踏会に相応しい格好】って奴に着替えてくらぁな、その格好次第でどっちと踊るか決めるぜ？」

雷鼓「しばしの離席」

雷鼓「（更衣室から大胆な水色のドレスを着た淑女が微笑みを浮かべたまま現れて粛々と歩んでくる）《プロフ絵参照》」

雷鼓「（雷鼓に踊りを申し込んだ二人の前で立ち止まり、微笑み顔を崩さぬまま黒い口紅を付けた口を小さく動かして）さぁて、それじゃあどっちと踊るか決めねぇとな（ぶち壊した）」

雷鼓「亜爾然丁踊り（アルゼンチンダンス）ってぇのは昔踊った事があるぜ、ねこにゃん踊りの方はさっき着替えてくる時にちょいと調べたんだが、この格好であの踊りはどうにも間抜けじゃねぇか？」

雷鼓「というわけでだ、いろいろと考えてみて決めたぜ・・・（験座の手を取り）こんな格好は滅多にしねぇからな、だったらこの格好じゃなくても出来るような踊りも一興だ、どうせなら面白おかしくぶち壊した方が楽しいだろうよ」

雷鼓「そういうわけだ、悪ぃなぽぽろ、てめぇとはまた今度だ、きっちり男の姿に戻ってから相手してくれや」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「(静かに辺りをゆっくり見守っていると２人の人物がこちらにやってくるのを見て、不思議そうに首を傾げた後、辺りを見回し、私に用件？まさかね・・・と思いながら微動だにせずに居た所、声をかけられた)」

魅月「――私に何か用かしら・・・どうかしたの？ジャックさんと・・・ええと、ヒュペリウスさん・・・だったわよね？(露とも誘われるなんて想ってなかったのだが・・・)」

魅月「(誘いの言葉を聞いて)――ええと、私で良いのかしら？・・・綺麗な人が一杯いるのに酔狂ね。というか・・・ヒュペリウスさんは女性・・・よね。(少し考える素振りをし)・・・まぁ、良いけれど。」

魅月「困ったわね・・・まさかこうなるとは予想外だったわ。(少し首をかしげ)・・・クス。これならドレスでも用意した方が良かったかしら。そうね・・・今回はジャックさんにお願いしようかしら。いつもお世話になってるし、ね。それじゃ・・・エスコートお願いできる？(そっとジャックさんに向けて手を差し出した)」

愛瑠(364)からのメッセージ：
（愛瑠はオロオロしている！）
「あ、あれ？相手、いないの？
ただの子供には興味ありませんですかー？
ねえ？ゲンザさん？」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「････え？　わたし、のこと？」
「え、えっと、あの、その････」



（ど、どうしよ・・・まさか誘われるなんて微塵も思ってなかったんだけどっ！？
　ほんとどうしよ・・・！）


「・・・あ、でも私、ダンスとか良く判らないのですよー？
　色々ご迷惑をおかけしちゃうかも」


（・・・う゛ぅ。この人の誘い方、とても慣れてる感じがする・・・
　無下に断れない、やんわりとした表現で退路を絶たれてる感じです）

「あと・・・うん、おにーさんと違って、背も全然合ってないのですよ
　50cmくらい違いますし、きっと踊りにくいかも・・・」
（両手を伸ばして飛び跳ねないと釣り合わないんじゃないかしら）



「え？････そ、それでもいい、のですかー････」
「エエト･･･じゃ、じゃあ･･･」
（って、あれ？よく考えてみたら・・・）

（・・・クス。お任せして楽しむのも一興じゃない？
　折角のお誘い、受けない手はないってもんです）


「うん！それじゃあ喜んでお受けします」



「エスコートはお任せしますねっ」



（折角だから思いっきり楽しんじゃいましょう）



ちょこん、と差し出されていた手に自分の手を重ねる
その手が離れるのは次回の最後。楽しい一時を過ごせますようにと。
ぎこちないながらも、徐々にダンスホールの風を受け入れながら、
楽しそうに笑いかける。『私はヤヨイです。お兄さんのお名前は？』

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
.oO(えっ！？　さ、誘われちゃった！？　　……う、うそ！　やだ！？　男の人が女の人を誘うなんてそんな、お城でするような物でしか聞いたこと無いよ……！？　どど、どうしよう！？　踊りも凄く難しかったりするのかなぁ！？　わたしのぜんっぜん知らないような踊りだったら……！！！)
「フォ……フォークダッ、ダンス、ですかっ？」
.oO(よ、よかったぁ〜！！！)
「はは、はいっ！　その踊りならとくっ、とくいです！」
ルクラはしっかりとセキの手を握った！
「……よろしくお願いします！」
.oO(フォークダンスなら大丈夫……うん！　綺麗に踊れる！)

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「あっちゃー。被っちまうとは。まぁ、俺が選択されることはねーんだろうなぁ・・・。（ちらちらと楽団を見つつ）」

ヒュペ「・・・・・よし、；ごめんなさいされたら音楽隊に回るか！ギターもちゃんとチューニングして持ってきて良かったぜ！！」

みゆき(598)からのメッセージ：
？？？「ふふっ……やってるやってる」
“遅刻宣言者”の椅子には、いつの間にか小さなぬいぐるみが有った。
みゆき？「真打ちは遅れてやってくるモノよッ！」
そしてソレが喋ったか……に見せかけて、椅子の裏から赫き鋼の娘が顔を出す。
どことなく和風で扇情的な服装だが、当人がソレを気に掛ける様子はまるでない。
みゆき？「ってわけで、ちょっと煩い目付役を誤魔化すのに遅れたわ。ごめんね？」
そしてウインクすると人形を回収してから、適当に周囲を見渡した。

みゆき？「ふぅん。今は女子側の受け答えと逆指名の時間、かしら……？」
場の流れを把握してから、少女は豊かな胸を揺らして、一人の男性に目を付ける。
みゆき？「ね、貴方ジャックさん……よね？“イエヴァのポルカ”でも踊ってみる？」
そして小悪魔的な笑みを浮かべて、翠髪の青年を民族舞踏に誘い掛けた。

ユナス(694)からのメッセージ：
ユナス「(い、言えた！誘えた！けど……スゴくカッコイイ人と被ったな；)」

ユナス「(――いや、負けるなオレ！ここは紳士的に冷静に…)」

←(実際) 緊張と初めて異性を誘った事でだいぶ顔が赤くなっている

シャリカ(889)からのメッセージ：
シャリカ「こそこそ……流石に参加表明もせず、ここまで遅れてしまった以上参加は無理そうですね……」

シャリカ「ですが、楽しそうに踊っていらっしゃる皆さんを見ているだけでも十分楽しめそうですね、うふふ」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「全く･･･、ゲンザさんは人の気にしていることを･･･。（蘇った云々のこと）」

＞アレル
アーネ「うん、男性側でも女性側でも服装はアウトだと思うわよ？（両手の人差し指を交差して×を作っている）
せめて上に何か羽織っておきなさい。風邪をひくわよ、アレル？」

アーネ「それじゃ、料理でも食べてレシピを考える簡単なお仕事でｍ（ｒｙ）」

（グラスに注がれたジュースを飲もうとしたところで）
アーネ「えっ･･･？　私と踊りた、い？
しかも二人！！？」

アーネ「こういうときは確か･･･、『二人以上に誘われた時はどちらか一人だけ選ぶこと。断ることはできない』だったわね･･･。
こ、断りはしないけど･･･、まさか二人に誘わるとは思ってもみなかったわ」

アーネ「確か･･･角の生えている方がユナスさんで、髪が長い方がヴァルさんでしたよね？
あー、うー･･･。私なんかの何処が･･･。」
アーネ「・・・・・・。」
･･･悩み過ぎるのも失礼ね、決めたわ。

アーネ「(申し訳なさそうに頭を下げながら)
ヴァルさん、ごめんなさい･･･。その、機会があったらまた誘ってください！」

アーネ「よ、よろしくお願います、ユナスさん！
ダ、ダンスとか踊ったことないから･･･、下手だったらスミマセン･･･」

(アーネはヴァルさんの誘いを断り、ユナスさんと踊ることにした)

ファム(947)からのメッセージ：
（演奏しつつ、華やかな皆の様子を眺めている）
ファム「お、いくつかのばしょで、おねえさん１人におにいさんがなんにんかだ！これは……おねえさんがだれとなにをおどるのか、とてもたのしみです♪」
【ふぁむ は わくわくしながら ようすをうかがっている！！】

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「じょせーひりつのほーが　おおいのに　だぶるって　　こわい、ねこのしま！」
（言葉とは裏腹にテーブルの物に能天気に手をつけながら。）

ヒナ「うん、いいよ！じゃないね。ええと、どういえばいいのかなぁ。」
暫く逡巡した後に精一杯上品に笑って見せ、カーテシーをした。＞アレルちゃん

ヒナ「おどるのは　とくいだから、たぶん　すぐに　おぼえると　おもうよ！あし　ふんじゃったら、ごめんね？」

ヒナ「えへへ、なでなでされちゃった、うれしいなぁ。ところで　りょーてに　はな　だね！＞アーネさん」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァルoＯ（・・・・・・・・・こ・・・こんな・・・感じでよかったのかなぁ・・・。）

oＯ（・・・音霧にもうちょっと詳しく聞いとけばよかったなぁ・・・。）

oＯ（あ゛〜〜〜〜だめだ・・・すっげ落ち着かねええええ！！）

草平(1412)からのメッセージ：
草平「（なんだか気の利いたこと言えネェもんだな…うーん。『貴女のような美人がこんな隅っこに座っているなんて勿体無…』）」

「（爆発。そうだ俺爆発した方がいい。その前にちょっと頭冷やそうか…？）」

近くのテーブルにあったグラスを手に取り喉を潤そうとするものの、中身は空っぽであった

メディ(1628)からのメッセージ：
（そういえばこの子、誰か探していたような風だった…、悪いことをしてしまったかも知れない。）
（でも舞踏会なんだし踊らなきゃ損だよね。（？））

ざわめく会場にどこか浮かれた様子の青年である

鳥「クエー。」

主についてきた紫色の鳥はテーブルの隅にとまり会場の、特にお誘いが被ったあたりを熱心に見つめている…

ヒメ(1737)からのメッセージ：
草平さん＞
ヒメ「…むゅ？（端っこでせんべいぽりぽりしてた。）　　わたくし？」

ヒメ「（辺りを見回し凄い衣装の人を探した。　はじっこなので自分だけだ。）　　…え、ぇ、わたくし？？」

心の声「（どうしよ…。よもやわたくしに指名くるなんて思ってなかった…。　　※軽くテンパっているらしい。）」

ヒメ「ま、まあ。えー。　（取り敢えず席を立ち。）　　…･･･ゴホン、ゴホン！（すっごい咳してる。）」

ヒメ「（末にそっと手を出して。）　…その。　踊ってやらない事もありませんわよ。」

ヒメ「ちがっ、　ゴホン。キャラ違いますわね。こうじゃなくて…（ぶつぶつ）」

ヒメ「良いわ。踊って差し上げる。　…　…―あら、そんなに胸元が気になりますの？ …露出が高いの、お好きなのかしら？」

グリンダ(1751)からのメッセージ：
グリンダ「ん？おお、ティズではないか。どうした、相変わらず獲物を狙う狩人のような目をして。」

グリンダ「何？コウノトリダンスを私と？ふむ…」

グリンダ「（やはりこれはパーティーの名を借りた、大規模な雨乞い…。自然の力までもを借りようというのか）」

グリンダ「（そんなに雨を降らせて、ゲンザ殿は一体何をしようというつもりだ…？まあゲンザ殿に限って悪事を働くとは思えんが）」

グリンダ「（まさか…、銭湯…だと…！？あ、ありえる話だ！ティズも一口乗ろうというのか！）」

グリンダ「うむ…、全てにおいて私は理解した。私の荒ぶるコウノトリダンス見せてくれよ…う！？」

グリンダ「ビ、ビルマーさん、だと…！？」

グリンダ「お、踊る！ビルマーさんも一緒に踊ろう！ビルマーさん！な！」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「・・・（さて、お互い踊りがわからないわけだから・・・、僕が何を言ってもグリンダさんはわからないよね・・・）」
ティズ「・・・（ああ、そうだ！！折角だし思いっきり体が密着できるようなダンスをおどりょう！！！！）」
ティズ「・・・（密着する体、触れ合う吐息、近づく唇、こすれる手と体・・・ひひゃあああああああ！！！！！！ら、らめぇええ！！！！！みんなの前なのにぃぃいいいいいい！！！！！）」

セキ(2259)からのメッセージ：
手を差し出したまま、ドキドキ答えを待っている。
セキ「（やっぱりルクラちゃんはかわいいなあ…うちの妹にもこういう頃があった…懐かしいぜ…）」

のんびり休憩しました！
　HPが 733 回復！
　SPが 82 回復！

ItemNo.3 獣牙の刀 を捨てました。
ItemNo.12 パンくず を捨てました。
ItemNo.13 パンくず を捨てました。
ItemNo.14 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.15 おいしい草 を捨てました。

パンくず を食べました。
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

武具に 魔刀・『村正』 を装備！
防具に 紅染のマント を装備！
装飾に 村正の鞘 を装備！
自由に エルフィ（アシスト：type/ソード） を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クランツ(210)
　ルトル＆エルフィ(679)
　ダスク(2255)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！