アリッサ「申し遅れました・・・」
アリッサ「私はアリッサと申します。」

アリッサ「冒険者さんですか・・・一応私も御同業ですね。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「んーと、認められるっていうか。「あたしはこんだけがんばったんだよー！」って、お話するためかな？」

あんず「そしたら、おかーさんにいっぱい褒めてもらえるかなー、なんて。えへへ…」

あんず「あたしは別に構わないのにー。逆に、あたしがおにーさんをもふもふしようか？（もふっ」

あんず「……どうか、した？」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「……とー、どういう子だかよく分からないが…一応見られてたってのもあるし……。」

ガイ「こういう時は紅茶でも飲んで落ち着くのがいいとミリーさんも言ってたし……よし、これをおいとくか。（そういいつつ、届く位置の木の枝に紅茶クッキーの詰まった袋をかけておく）」

アルゥ(449)からのメッセージ：
エル「ふむ、『また』とは以前もこういう事態があったということカ。
なるほど、そこの嬢ちゃん――エルフィ殿、といったカ？
いやはや、なんとアグレッシブなお嬢さんだナ」

エル「おっと、自己紹介がまだだったナ。俺は迷宮案内人のエル。
以後お見知りおきを、ルトルファス殿」

アルゥ「僕はアルゥ。同じく迷宮案内人をやってます。
迷宮案内人っていうのは……まぁ、聞いたままの職業です」

アルゥ「えと、どうしたものか……あの、エルフィさん？
僕たちに何かご用でも？　じっとこちらを見ていらっしゃったようだったので」

ビバ姫様(464)からのメッセージ：
ビバ姫様「ルトルさん、どこへ行かれてしまわれたのでしょう？」

ビバ姫様「こんな可愛らしい妹を置いて何処へ行ったのか……あ、姫様のほうが可愛いですがな（キリッ」

ビバ姫様「ジィヤのほうが可愛いですよ♪」

ビバ姫様「いえいえ、姫様のほうが……どうしたものか。一度遺跡の外に行ってみるのも有効な手だと思うが。」

ビバ姫様「むむぅ、心当たりありませんか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「(気合を入れた顔から一転)」
ジャック「ふむふむ・・・（粘着性の高すぎる剣とメモした。）」

ジャック「うむ、ならば良し！だね。
（ジャックはエルフィさんに笑顔が戻ってホッとしたようだ。）」

ジャック「別の目的・・・？（何だろう？と少し考えた後）
もしかして、別の目的とは「宝玉」関連かな？」

ギュス様(582)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。俺様の旅の目的、その通り、宝玉が目当てだ。……だが勘違いするな。俺様はそこいらの宝目当てで来た冒険者たちとは全く違う行動原理で動いている。」

ギュス様「この島の宝玉、一言でいってアレは危険だ。悪用すれば世界をばらばらにしてしまう程の力を手に入れてしまうものなのだ。」

ギュス様「かつて…これはおとぎ話の世界だが、77個あるひほうを巡った戦いがあった。おれはかみになるんだ、と秘宝を巡って世界を揺るがしたのだ。」

ギュス様「それと同じような現象が、今この島でも起きている…そう考えれば分かりやすいだろう。2000名以上の冒険者が宝玉を手にして、その力を行使すれば…？」

ギュス様「俺様はそれを止める為にやってきたのだ。全ての力を、憎しみの元を独占し、永遠に封じるためのな。カタストロフィを防ぐために、俺様は魔王の道を選んだ、そういうことだ。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「あ、容姿は変わっても中身は全く変わってないから安心してね？（身長や体格は変わっても、仕草や表情などは小さい時のままで。）」

ビシュク「ふふ、それはもう親子ですもの♪…くーちゃんとも知り合いかな？」

ビシュク「うん、小百合…さゆちゃんっていうんだけどね。ちょーっとつんつんしてるけど、そこがまた可愛いのよー♪」
ビシュク「…そして、とっても大切な子ね。」

ビシュク「…うん、会いたいのはやまやまなんだけど…さゆちゃんも会いたがってるのだけど…なかなか見つからないのよねぇ。必死に探してるんだけど（たはは）」

ビシュク「んむー？全然負けてなんてないわよっっエルフィちゃんだってとっても可愛いじゃないのーっっ（もふもふもふっ）」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ：
ロジーヌ「見知らぬ相手が苦手ならそんな相手をじろじろ見ないか、せめて見つからないようにした方がいいですわよ？今のままですと不審がってわたくしのように声を掛ける相手も多いでしょうし。」

ロジーヌ「兄バカですわね。ま、それでも迷子になれば多少なりと心配するのはしかたありませんかしら。わたくしにも兄姉がいますし妹も以前はいましたから、分からないでもありませんわ。」

ダスク(2255)からのメッセージ：
（後ろに隠れた少女が気になるようだ。　とてとてと近づいていく。）
ムイ「きゅー？（おねーちゃんこんにちは！　あそぼ！）」
ダスク「･･････ほら、ムイさんが変なこと言うから、彼女、怖がって隠れてしまったじゃないか。
　　　　妹･･･君たちは兄妹だったのか。雰囲気が大分違ったので気がつかなかった。すまない。
　　　　闘技大会、私自身はどれだけ君達の協力者としての仕事が出来るかわからないけれど、
　　　　出来る限りの努力はするよ。数日間だが、よろしく頼む。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「えー、大丈夫です、ルエちゃんも大きくなりますよ、2年ぐらい前から成長前向きです」

シャルロッテ「…………あれ、クロ兄様……は？　あ、始めまして……にゃー（シャルロッテは混乱している」

ウルティス(81)からのメッセージ：
ウルティス「なぜ…いるのでしょう…」
ウルティス「でも、私は此処にいるのです…」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「何か行く先に、すごい死力を尽くしてくる人たちがいるよ…。
…ルゥくんにバロン卿、大丈夫…？　だめ？　ああ、また迷子が増えていく…」

醒夢「草食系なんて…！　ルエさん、ぼくは野菜大嫌いだよ！　実家での主食はお菓子だったし…。
それだと…　前列を張る少女に守られる勇者と犬…？　　　…この島だと割とありそうな光景だね」

醒夢「そ、そういう痛いところをついたらだめだよ！　シャルロッテちゃん…。
ぼ、ぼくが勇者なのは生まれたときから決められていることだから…　しょうがないんだよ…」

醒夢「ああ、うん…　はりうっどって怖いところだって…。子供達のヒーローが引きこもり高校生にされちゃったりとか…。
やっぱりここはげーむ化でみりおんひっとを…　　　アレ？」

醒夢「ぼくが知りたいというか、どうやったの、ルエさん…？　＞ぱんくずからトースター
食べられたのがまたアレなんだけど…　ま、まあ、この島ではそんなこと珍しくないって…　聞くよ？　そ、それよりも！　み、見てよこれ、蜘蛛をす、素手で…　つついたよ！！（つんつんつん　←　明らかに腰が引けている」

ロット(1053)からのメッセージ：
ロット「偽島での将来が迷子です。」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：

夢の中で迷子になっています、しばらくおまちくだ（ｒｙ

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「とりあえずその扇風機の刃に触れて止めるならありかもしれない。
しれないけどそんな事してないで醒夢さんは魔王倒してくると良いと思う。
この島、魔王チックな人がたくさんいるし」

アルフィナ「そこのおぜうさんは……ええっと、歩行雑草とか倒す所から地道にスタートすると良いと思う！
たぶん。そして消失を回避する所からスタートすべき」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「闘技大会第一戦でゆうしゃさんと当たったのですっ　打倒ゆうしゃなのですっ　　ゆうしゃを倒して世界をわが手になのですっ！」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「…打ちあがってますように(祈願)」

るぅ(2051)からのメッセージ：
るぅ「部長ー！８隊偵察してきましたー！なんか酷かったですよ！召喚ペッター壁でひゃっほいできると思うな！っていうＧＭの悪意が見え隠れして結局全員から見て厳しい戦闘に！・・・って言ってる間に撤退の準備スかそうですね＞＜」

|＞ルエ＆オットー
　なぞのたまご　は　ほうらんのあたたかさ　を　かんじた
なぞのたまご「はぁはぁ…ルエお嬢様のお弟子様が私を抱卵…ふぅはぁ…温かいで御座る！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽

|＞ユズハ
　なぞのたまご　は　これはこもりうたではぜったいにない　を　かんじた
なぞのたまご「漲ｗｗｗｗっｗｗｗてｗｗｗきｗｗｗｗｗたｗｗｗｗｗｗｗ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo＆Hh-2　Kc+Jk+1　▽

|＞ハルカ＆キク
　なぞのたまご　は　やさしいてざわり　と　じゅんすいなこうきしんとさつい　を　かんじた
なぞのたまご「はぁふぅ…愛を…その撫でる手から愛を感じますｚ…貴方好みの容姿になってみせるのでSATUGAIだけは御容赦を」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo-1　Lo+Kc+1　▽

　なぞのたまご　は　やさしいなでなで　を　かんじた
なぞのたまご「解ったよママーボク道を踏み外さないよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+1　▽　

|＞アイン
　なぞのたまご　は　むじゃきなほうらん　を　かんじた
なぞのたまご「そう！それでよいのですよ！はぁふぅ…なんて温かい抱卵…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞蓮
　なぞのたまご　は　ひっぱたき　を　かんじた
なぞのたまご「無害で無邪気な卵に手を上げるとは鬼の所業…！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh-1　Sh+1　▽　

　なぞのたまご　は　すいみん　を　かんじた
なぞのたまご「…寝られていらっしゃる………(徐にぐりぐり擦り寄った)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　　▽　

|＞クロ
　なぞのたまご　は　わくわくしたほうらん　を　かんじた
なぞのたまご「ふふふ、どうぞ抱卵から産まれるまでの過程もお楽しみ下さい！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

　なぞのたまご　は　みみをいじられつつ　ほうらん　を　かんじた
なぞのたまご「ふふふ、貴女とおそろいですね、黒い耳ですぞ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc-1　Hh+1　▽

|＞ルトル＆エルフィ
　なぞのたまご　は　ささやかなぐーぱん　を　かんじた
なぞのたまご「はい、入ってます。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　▽　

|＞醒夢
　なぞのたまご　は　ゆうしゃのこころいき　を　かんじた
なぞのたまご「ククク…流石は勇者よ！見事孵化まで抱卵しきったら夜空に浮かぶ星１つの土地半分をくれてやろう」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+1　▽　

　なぞのたまご　は　みわくのゆうしゃぼでぃ　を　かんじた
なぞのたまご「ふ…ふぉぉぉおおお！！！勇者のボディから何かが治癒されそうで平穏的HP増加を手入れたが自滅も入ってそうでもこの感覚が癖になって魅了Lv1くぁwせdrftgyふじこlp」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh＆Lo-2　Kc+Jk+2　▽　

|＞風楽
　なぞのたまご　は　ははのしんぱい　を　かんじた
なぞのたまご「わかったよママ、女の子を触手でにゅるにゅるじゃなくて馬なｍ…は!私は何を!」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞トール
　なぞのたまご　は　まじかるえっじ　を　かんじた
なぞのたまご「その程度の力でこの卵を割ろうなどと…片腹痛いわ！ガハハハ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh-1　Sh+1　▽　

　なぞのたまご　は　あ、さっきのがははとかいわなければよかった　を　かんじた
なぞのたまご「…なんでも…いいの…？……も、もっとだ、もっと情熱的に抱卵してくれぇ！ハァーッハァーッ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Normal　±0　▽　

|＞もえ
　なぞのたまご　は　ははのえぷろん　を　かんじた
なぞのたまご「わぁ、ママのエプロン暖かいナリィ…全然寒くないよぅ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc-1　Lo+1　▽　

|＞ディーン
　なぞのたまご　は　ふとしたぎもん　を　かんじた
なぞのたまご「孵化寸前の私は…怖いってレベルじゃないトラウマを植えつける自信がありますぞ(ｷﾘｯ)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Normal　±0　▽　

　なぞのたまご　は　とんでもないれいき　を　かんじた
なぞのたまご「おとーさんそれはやめて！おとーさん！！せいちょうがとまっちゃうぅぅううう！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh＆Lo-2　Kc+2　▽　

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「…………」
リーゼロッテ「何をしている」
シャルロッテ「いえ、体で暖めるのが疲れたので熱湯を（だばだば」

――――
リーゼロッテ「どうした」
シャルロッテ「――――耳ががががが」

ルエ(12)からのメッセージ：
オットー「」
ルエ「おししょー、あたしわかったんです」
ルエ「もう理解したのか。さすが私の弟子だ」
オットー「この作業感、とても飽きますね」
ルエ「・・・歌でも歌えばいいじゃないか」

オットー「みつめあーうとー、すなーおにー、おしゃーべりー、できぃぃぃなぁぁぁぁいぃぃぃ」
ルエ「知ってるかオットー。それをデレというらしいぞ。最近知ったんだ」
オットー「（こういう部分だけは絶対突っ込まないわよ）」

ルエ「・・・・」
オットー「おししょー。触りたいですか？（ぐいぐい」
ルエ「なんでひっつけようとするんだ、お前は」
オットー「こう、母親の顔をしてるおししょーを見たいので」

狐姫(29)からのメッセージ：
狐姫「あら、何か喋った様に聞こえたのですが…気のせいですね（巻き付けた物は未だそのままのようだ）」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「えっ。あれホンマやなんか卵に直接耳生えてる。」

シルバ「ぱりーんと生まれるんやなくて突然変異系？それはそれで恐ろしいものが・・・」

リリィ(148)からのメッセージ：
アッシュ「ああ…それはそれは、心が篭ってなくて申し訳無いねぇ（微笑みながらガスガス蹴っている）」
セラ「ぱ、パパ…！卵、大丈夫かな…？（優しく撫でている）」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「とりあえず生まれるまでは温めるかね･･･しかし色も変わってるよな、気持ち悪ぃ」
キク「色がチョコレートっぽくて黒かったときよりおいしそうだよね･･･
そういえばイースターエッグってお菓子あるよね･･･ちょこ･･･」
（ちょっと物欲しそうな顔でなでている）
ハルカ「･･････さすがにこんなもん口にしてほしくねぇなぁ･･･毒味もしたくねえ」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「…耳？耳はえてきたんだよ？？ネコさんがうまれるのかな？」
フィー「…………なー？」
　カリカリひっかいてる。

アイン「ネコさんが産まれるように、ボク、おうたうたってあげるんだよー」

　聞いたことのない言葉の歌を歌いだす。
蛇「……ねこねこにゃーにゃーふさふさしっぽにさんかくおみみー、って、それ歌っていうか適当にネコ単語繋ぎ合わせてるだけじゃないですかね…」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「その程度の波紋ではビクともしないだとぉ！？
なかなか逞しい子が生まれそうで喜ばしい！」

ジャック「そして今日も波紋エネルギーを注入！
波紋疾走！(Sh)抱卵ッ！メメタァ！←効果音」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「なにこれ。蓮、何してんの。」
蓮「あ、父さん。いや、卵を温めて孵化させたらチキンが食えるかと思って。」
尾田君「…蓮、はっきり言おう。悪寒がするから…」
尾田君「叩き割る！！（殴りかかった）」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「今頃気が付いたんだけど――――
いつの間にか、耳、生えてたんだなこの卵。
昨日、卵の上で動けなくなったのは、この耳の間に挟まっちゃったからなんだね（苦笑」
萌子「ま、それはさておき……」

萌子「この卵の耳を、如何に使うか。そんなの決まってるよね！
生まれた卵王子に、膝枕耳掃除をしてあげる――――
その予行演習用の耳なのさ☆」

妄想萌子「きっと膝枕中に、卵王子が言うんだ『萌子の良い匂いがする』ってね。
アタシが『ばか！　じっとしてなさい（赤面』って言うと――――
今度は、もぞもぞ動いてＨなちょっかいを掛けてくるんだ。
そして、恥ずかしくてそれを止めさせようとするアタシと、調子に乗った卵王子は――――
弾みでもつれ合うように倒れ込んじゃって……」
妄想萌子「………（恥赤面」
妄想萌子「うえっへっへっへ……（じゅるり」

萌子「（卵の横に正座して）とりあえずやってみようと思ったんだけど――――
どうすれば、この卵を膝枕状態に出来るんだろ……ちょっと、無理っぽい？（微苦笑」
犬畜生「こうすれば、簡単だぜ？　ふん――――（卵を持ち上げて）
どっこいしょっと！（正座してる萌子のフトモモの上に卵をのせる」
膝枕抱卵萌子「い゛だだだだだぁーっ！　こ、これって、石抱きならぬ卵抱きーっ？！」
犬畜生「地面が十露盤板でないことを――――
養鶏場のおじさんに感謝するんだな（葉巻を吹かす」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「………なんだかおいしそうな匂いがします。甘いチョコレート……（じー、と卵をおいしそう？という目つきで見ながら抱えている）」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
白の少女が、卵をなでている・・・。

エルフィ「…せっかく産んでもらったのに、親もいなくて…かわいそう。
…親がいない気持ち、私にも分かる…。」

同情ではない、本当の哀れみ（Lo）をもって撫でている・・・。

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「っふ、今日も来たよ、たまご…。今日のぼくは一味違うんだ…。ふふ、かわいらしい耳だね…　やさしく、なでてあげる…（撫で」

ホワイトデー仕様につきだいぶおかしくなっております。ご容赦ください

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「龍でも生まれてくるのかと思ったけど、何この耳……な、べつに優しくしたつもりじゃないわよ？」

ラピス「……練習台にしようかしら
（手の内からキラキラとした何かを卵に浴びせる、キラキラしているだけで特に実害はなさそうだ）」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「(*´ ｀).zZ.zZ　けんたうろすのいけめん……　（卵に寄りかかって居眠り）」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「ちょ、ちょこっぽい耳が生えましたね！か・・・かわいいかもしれない。」
トール「・・・とはいえ、中身については更になぞが深まりましたね・・・。耳の形のところには、鬼のような角が生えているなんてことは・・・。」

トール「真っ黒な魔の(涙の)波動・・・、そして明らかにやせ細っている魅惑(？)の抱卵・・・」
トール「くっ・・・、たまごよ・・・、愛の心を捨てるな！生まれる前から世を疑ってはいけない！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「レナの顔芸がツボ、と（めも）　　・・・ええと、ShとJkが少ないのね。ならば！」

フィス「（卵を魔石でガンガン殴りながら）　憎しみをッ！羨望をッ！生への渇望を感じているでしょう！？ほらほらぁ！！！」

フィス「・・・・はぁはぁ・・・・・何か、違う気がする・・・」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
真っ赤な毛布でタマゴを包み、空中浮揚しながら抱いている

くぎゅの声色「「本当に抱卵しなければならないのは、地球の重力に魂を惹かれた人間達だろ！」

くぎゅの声色「おっとニュータイプだけじゃなくて、今時はSEED覚醒も押さえておかないとな」

何度も種を割って見せる。

くぎゅの声色「やめてよね。本気で抱卵したら、卵が僕にかなうはずないだろ！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…昨日は冷やしたけど、冷やした後に一気にあっためれば、効果は数倍ってやつだぜ？」

ディーン「…じゃあ、一気に燃えろ！
…じゃなかった、暖まれ！」

ディーン「…温度差攻撃で、割れたりはしねーよな？」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「まあ耳にしろ鼻にしろタマゴの中に繋がっているはずだな
まあ形だけの物かもしれませんが」
ペー助はなぞのたまごを芋焼酎の海に突き落とした！
ぺー助「ぐびぐび飲んで酔っ払うのが良いです
飲めなくても、こう、殻越しに酒気を感じろ
もちろん焼酎は温めてるから抱卵にもなる」

＞ルトルさん　
ビバ姫様「気に入ってもらえれば幸いです。」

ビバ姫様「さぁーて、次回の名鑑は「厨二武器というよりは戦闘スタイル？」、クレアさんの『バリツ』を描いてみたいと思います。」

ジィヤ「……果たして描き上げることができるのか、不安であるが待たれよ。」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「（心当たりがあるのか
夕暮さんの思い出話を聞いて
すまなさそうな泣き顔を見せる）」
クレア「うーん、組み手はどうなのでしょう
格闘技全般の訓練としては悪くないのでしょうけど」
クレア「夕暮さんの場合、武器にリーチがありますから
実はそれでもいいのかもしれませんね」
クレア「結局、格闘技というものが生まれてきたのも
単純な力のぶつけあいだとリーチが長いほうが勝つ
その常識を覆したかっただけだと思いますし」

クレア「さて、と……
行動停止を確認、これでよし」
クレア「バンプレスト的にはトドメ演出もほしいところですが
そこまでやってしまうと
灯羽さんが復帰できなくなりそうなので我慢しますね」
クレア「……揺れ演出はスタッフが自粛した
それでＯＫでしょうか？
（噛んで含めるように）＞灯羽さん」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「何気に某神喰いゲーでチェーンソーブレードが横行していることに
ビバ姫様がダブって見えることがありますごめんなさい」

灯羽「後適度に痛めつけられてチキレ気味ですごめんなさい（？）」

ギュス様「　ホ　　ワ　　イ　　ト　　・　　デ　　イ
　　　　　　理不尽なる三倍返しの日」

ギュス様「お祈りは済ませたか？覚悟は？財布から抜け落ちていく自分の資産を震えて見守る心の準備は？」

ギュス様「だが受け入れなくてはならない。受け取っておきながら、その罪の十字架を背負わないなど、この空間に居る強者にはあり得ない態度だ。呪うならば己の不幸を呪え！！そして、社会の陰謀を恨め！！ちくしょう！！！」

ギュス様「だが勇者……貴様だけは特別だ。今日この日を一人だけ勝ち誇って良い権利を与えられた。貴様だけは今日の勝者、ウィナーだ！！！！！」

ギュス様「くっ…天使よ、まさかこの３倍返しの陰謀すら、神の悪戯だとでもいうのか……。どこまで人間を、愚弄すれば気が済むのだ！！！ばくはつしろ！！！」

ギュス様「しかし、一つだけ勘違いしてはいけないことがある。例え神の悪戯による被害者であっても……決して贈り主に対しては礼を尽くす。それだけは果たすべきだな。紳士として…。」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「―それが君の本性かい、神の御使い？
　―まぁ、分かってはいたけどね。それも僕だけじゃない。
　君の瞳の奥に潜むモノくらい、ここにいる者ならだれだって“視”えているよ？」

メルト(465)からのメッセージ：
（コミュの隅っこで何かを数えているようだ。時々聞こえてくる不気味な笑い声。神はいるです。３月の花は６月に収穫できるです、とか呟く声が聞こえてくる）

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「――　如何した、伝説の勇者よ。私が悪に見えるか？　否、私は唯の人間だ。私は…”組織(公務員)”の歯車にして社会を陰より護り支え続ける存在。故に狂乱の再来(ホワイトデー)より遁れる術も無い。　だが、伝説の勇者よ。お前が伝説たりし勇者ならば、私を踏み台にしてでも世界に光を――――。」
魔王でなく、勇者でもない、一人の男。彼は何も肯定せず、何も否定せず…
彼が持つのは希望でも絶望でも無い。軽くなった財布と、小さな贈り物の小箱。
ちなみに中身はホワイトデー用の女物の首飾り（※給料○ヶ月分）である。

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「おめでとう、ホワイトデーおめでとう…！　白き祝福の日とは喜ばしい限りだね…！
さあ、謳おう、愛の賛歌を。そして味わおう、白き聖餐を…！」

醒夢「どうしたんだい、愛の天使よ。愛もて侵略するとは、まさしく天恵の所業…　今このときに、孤独を好むなど、まさしく背教者のごとし、じゃないか…！」

醒夢「さあ、ぼくの愛が詰まった白菓子を持ってきたよ…！　みなにこの愛を分けてあげよう…。
…そうだ、愈宇土。君にも特別に用意したんだ…　さあ、受け取って、くれるよね…？（白色に染め上げられた棒キャンディーを差し出した」

「【白き祝福の日】の瘴気に当てられて、ちょっとおかしくなっています。気をつけてくださいね！」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「見える…俺にも見えるぞ！」

琥珀「クッキーだかなんだかが、空を飛ぶ姿を…」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「くっくっく…WDさえ受け取ってもらえないお前らの姿が目に浮かぶ。報われぬ煉獄に身を焦がすがいいさヒャッハー　　　　　　　　　　　　　　　　　はぁ」

＜フィー
アズ「なに、中には自分で作って自分で食べた者もいたようだぞ？
遺跡外に出たら好きなだけ買えば良いではないか」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「そういえばこのコミュからもいずれはカップル成立の方が出てくるんでしょうね…。（しみじみ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「だれですか。
「ころしてでも　うばいとる」　とか言っている生きのいい方は（言ってません

で、今日はホワイトデー……いえ、別にだからどうした、というわけじゃないんですよ！？」

十神(405)からのメッセージ：
十神「んー・・・どっちと取るかは明日の反応次第ってな（何やらたくらんでいる）＞みゆきさん」

十神「・・・うわーんありがとよー！！！＞10円チョコ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「さてと季節はそろそろホワイトデー。
以前チョコをくれた人とステラさん用にクッキーを用意したんでどうぞ。
（袋から沢山のクッキー袋を取り出した）」

ジャック「かなり多めに持ってきましたので、他に欲しい人がいればどうぞ。」

ジャック「フィー
HAHAHA、二股をかけられるほどの甲斐性を俺はもって無いと思うよ。
メッセージとイベント、コミュの分を含めチョコ貰った数は18個だけど要らぬ自慢にしからないしなぁ・・・。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞十神様
みゆき「ふふふ♪……って、どうなさいました？そんなに肩を落として……。
その、少し悪戯心が過ぎたのでしょうか……やっぱり、何か作った方が、良かったです？」
心配そうに顔を覗き込む青の娘。互いの距離が近い事には、気付いていない。
＞ジャック様
みゆき「そうですね。と言っても、何処から手を付けていいものか……特にこう言う場では、悩みます」
膝を突いた男性を案じつつ、困ったようにメカメイドは微笑んだ。

＞フィー様
みゆき「婚姻関係にある男女間で、男性がリーダーシップを取る形態の事、でしたっけ……？
確かに大切な“ご主人様”が出来たら、是非支えて差し上げたいです。偶には私も……と思いますけど」
一頻り落ち着いた所で、金属質のパーツを纏ったメイドは、自分の理想を口にする。
＞ベアトリス様・クロ様
みゆき「此方こそ、よろしくお願いします」
そしてスカートの両端を摘み、恭しく一礼した。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…ほれ、いい加減出て来い。
…挨拶ぐらいは返しとけ。」

エルフィ「＞みゆき様
…あ、はじめ・・・まして
（丁寧な礼に、エルフィも頭を下げる）」

ルトル「＞フィー様
……白い目で見られてるな。
…答えは前者なのだが、俺のせい…なのか？」

エルフィ「そ、そんな…見せるつもりで隠れてるわけじゃ・・・。
兄様は悪くない…よ？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「ホワイトデー。お返し、手作り？……律儀。ちくちく、って事は、きっと甘くない。…甘いほうが、女の子に好まれると思う。＞アズ」
フィー「…天然、ねこみみ、所持。……萌え路線狙い？　……キュアベリー・ミル・フィーユ。…よろしく。＞クロ」
フィー「……春、といえば、出会いと別れの季節。折角恋愛コミュにいる。甘酸っぱい思い出、語れ。聞きたい。…語った人に、チョコ、三つ、やる。」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
ギクッ！あや「まさかそんな分解なんて…考えたこともありません。
では分解しない代わりに、機械の事を教えてください。色々と。」

＞くろさん
あや「はじめまして。本当にこの島には色んな人がいるんですねー。
耳が飾りの猫耳少年なんて…希少種の香りがします。」

＞ティズさん
あや「そんなにあたしの大事な鍛冶精錬具が見たいですか！？隠すなんてとんでもないです。」

あや「ちょっと恥ずかしいですけど。どうぞ！余すとこなく！！じっくりと！！！ご覧くださいー。」

ヘレッタ「ルティさん＞「ヒーロー…良いですよね…1人殺せば殺人者だが、100人殺せば…って言いますし・・・ね？　ルティさんもがしゃ髑髏に勝利…ですね…流石に道を守っているだけあって強かったですよね…？あれ…無傷…？」

ひぃちゃんさん＞「2発は…って今までは2回で倒れてたんですよね…。　ワンオンキルマスターおめでとうございます…今度はダインスレイフ…ですね（くすっ）」

バツさん＞「サムライは「肩触れ合うも多生の怨」と言って斬り合いになる…って聞いた事があります…ブジドーは死ぬ事と見つけたり…ですね。　少し気になっていたんですけど…バツさん、熟練を上げないと…技を覚えませんよ？剣なら剣の技（スラッシュやエンスレイブ等）格闘なら格闘の技を使わないと熟練は上がりません…剣のLVを20に上げても熟練がLV7だとLV7扱いになります…」

ヘレッタ「ファンファン大佐＞「お、終わってません…少しお休みなだけです…こ、今回はありますから！　取捨選択が得意…確かにファンファンさんは決断早そうですよね…「だれもかれも消えちまえ！」とか…ね？」

ノワールにゃん＞「あの…それ…私も頂いても良いんでしょうか…？（にくきうましまろを見ながら）　猫は雌の方が狩りは上手い…って聞きますけど…どうなんでしょうね？大抵の動物は…子供を育てる雌の方が上手いそうですけど…。　ノワールさんよりも相棒さんの方が強かったりして（くすっ）」

アレナさん＞「やっぱり…お題は有った方が良いでしょうか…？　どちらもマスターした人が居ない技なんですね…こう言う技って極めてみたくなります…アレナさん、頑張って下さい…！」

ヘレッタ「さもっこさん＞「お洒落して失敗すると悲しい…ですよね…。　お洒落してチョコを渡しに行ったのに間違って女性に渡したり…さらには女性からいっぱいチョコを貰ったりしたら…もっと悲しいですよね…」

アレフさん＞「時間差攻撃…ですね（くすっ）　限界突破は凄い…そうですね…倒れる事を知らない…とか…。　魔導流術…私も覚えてるそうなんですけど…魔法って良く分かりません…。　くじは無心で引いた方が良い…とも聞きますから何も考えずに探した方が良いのかも？」

トールさん＞「トールさんの剣と魔法の両方を愛する気持ちなら…きっと負けませんよ…。　でも自信を持つって大変ですよね…私もトールさんに偉そうな事を言って増すけど…苦手です…。　ありがとうとざいます…活かすも殺すも自在…素敵ですよね…。　ゴーレム撃破おめでとうございます…ところで…その格好は…寒くないですか…？」

ヘレッタ「時雨さん＞「そうですね…でも…骨を断たれる時雨さんも一度見てみたいです…（にこっ）　サムライやニンジャは技の名前を叫びながら戦う…んじゃないんですか…？　たくさん水を飲んで水と一体化・・・出来るそうですよ…？　伝説のサムライ、ドザイモーンさんが発明した訓練方法…だとか…？」

ゆうしゃさん＞「ごめんなさい…言い過ぎました…でも、ゆうしゃさんには嘘を言いたくなかったんです…。　私が勇者になっちゃったら…ゆうしゃさんが偽勇者になっちゃいます…よ？（くすくす）　そんな…ゆうしゃさんはSPは少なくありませんよ…SPは…」

やまいぬさん＞「コドク…？　ああ…殺し合わせるって事ですか…流石にそれは聞いた事がありません…そんなに人が居ないと言うのも有りますけど…。　二刀流…ですね…両方の手で器用に戦うのって少し憧れます…」

ヘレッタ「こーるどんさん＞「初めまして…えっと…こーるどんさん…でよろしいんでしょうか…？よろしくお願いします…。　前回はお休みでした…でもまた始まりますから良かったら一緒にいかがですか…？」

キリエさん＞「あれ…？キリエさん…？（眼をこする）　ちょっと…疲れ目なんでしょうか…キリエさんが白っぽく見えます…。　手作りじゃなかったんですか…キリエさんって裁縫とか意外と出来そうなのでてっきりそうだとばかり…。　私もキリエさんとちょっと似てますね…でもミコトさんの方が似てるでしょうか？　同じ武器を使っているとどうしても似た道を歩んでしまうんでしょうね…」

ヘレッタ「今回のお題は「あなたの決め台詞は？」 です・・・。 えっと…改めて聞かれると恥ずかしいですね、こう言うのって…そうですね…「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる」とか…ごめんなさい…これは違いますね…。　う〜ん…「バラバラにします」とかでしょうか…何だか地味ですね…。

…次回のお題は時雨さんから頂いた「使ってみたい刀剣」です。　伝説の名刀や魔剣、映画や漫画などの妖刀や聖剣、実在する刀剣…何でも構いません…私が考えた超ｊ・・・名剣とかでも構いませんよ？（くすっ）」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「まあ、鷹視狼歩は猛々しい感じの意味だものね。隙のない美しさで戦う技能っていう説明文だけれど。表情は……ノーコメントで。（にっこり）　髑髏戦は色々とうっかりしてました……勝ったからいいのですけどね。」

ルティ「決め台詞なんて深く考えたこともなかった、かも。やっぱり恥ずかしいから……折角だからみんなの参考にして考えてみようかしら。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「筋肉魔法はPMのヨシダーさんがそれっぽい感じになってます
　　　　　　　ワンオンキルは残念な結果になりました。回避がトリガーの付加や効果が出始めたらとても撃てたものではありません」

ひぃちゃん「決め台詞・・・とは違いますけど、こっそりOPっぽい歌を考え中です
　　　　　　　まだ途中ですけど歌い終わりが「ナイショの口付けをしてあげる〜♪」みたいな感じでかなり恥ずかしいフレーズなんですよー」

ひぃちゃん「死なばー諸共ー！　ってワンオンキルを撃ったことのある身としてはアレナさんの死なば諸共に興味津々です
　　　　　　　ウィンドスラッシュと合わせてマスターを応援してますよー」

エル(258)からのメッセージ：
エル「今回で異種共有が手に入るはず。これで使いやすくなるといいのだけど」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「怪力乱神の極めた先は
「造られしものの反射で自分が２度ほどオーバーキルされた返す刀で、反射を失った造られしものを３回分オーバーキルする火力でぶっ叩き、これで勘弁しておいてやるのドロー」とか言ってます。馬鹿ですねはっきり言って。

それで今回のお題は「あなたの決め台詞は？」ですか。ではひとつ――

『あなた、人生が曲がっていてよ？』」

ですとみーさまー「嘘をつくな嘘を。
真澄はあれだな、
「私を、ファンファンと呼ぶなー！」
というのがいちばん多い気がするぞ。」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「ふん！ふんっ！ふんがふんが（猫缶をヤケ食い）
　　　　　暗殺剣はイーリーエッジがネナウニルっぽく使えるのかなーとか、ちょっと関心があったのですぬ」

ノワール「決め台詞かぁ…主に対人戦で必殺技を撃つ時の」
ノワール「やぁぁってやるぜ！！」
ノワール「ですかぬー。叫ぶことで血圧が上がって、つい猫に戻っちゃうんだぜ！　ツッコんでくれていいのよ」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
ここはいろいろな話が出て楽しいから、出来るだけついていきたいんだ。…寧ろ、何でここを忘れたかな私（汗）」
剣持ち舞う乙女アレナ「多分そんなところかな、とは思う＜道連Lvアップ」
剣持ち舞う乙女アレナ「それ以外の、予想外のものでも面白いけどね（あははと笑って）」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞がしゃ髑髏
仲間が「がしゃ髑髏のSPが残った状態で勝ってる結果がない」って言ってたから構えてたんだけど…正直、私達自身も拍子抜けした部分はあるよ（苦笑）」
剣持ち舞う乙女アレナ「コミュ主様も無事の突破おめでとう♪」

剣持ち舞う乙女アレナ「戦ってるときの「怖さ」は…方向性が違うんじゃないかな、お互い（苦笑）」
剣持ち舞う乙女アレナ「どうなるだろうね…せめて、探索期間はどうでも島の全容が明らかになれば良いけど。」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞お題
決め台詞…難しいなぁ（苦笑）」
剣持ち舞う乙女アレナ「決め技には大体魔力なり術式なりを織り込んでるから、詠唱の要素が大きいことが多くて、その分結構あるんだけど…技の性質を問わないものだと…（戦闘モードじゃないのでちょっと恥ずかしくなったらしく、軽く躊躇した後）
「受けよ」とか「墜ちよ」とか、「沈め」とか…相手に痛撃を与えること、それによって動きを封じることを意識したのが多い…かな」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「『天より出でしその姿　力みなぎる剣となる　剣は光をそそぎつつ　我らに真理を与えたもう』
聞きおぼえがあったら、同郷の人かもの」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞ヘレッタはん
少女A「どうもよろしくやで。」
少女A「あ、そうなんか、まぁ、剣コミュは誰かがやると思うたんで、サムライや刀系に特化してみた感じやね。」
少女A「なるほど、、ココには日によってお題が設定されてるんやね。次回から参加させてもらいまひょか。」

スィン(584)からのメッセージ：
スィン「決めセリフというのは特に決まっていないな。厨二キャラてわけでもないからな。」

スィン「決め台詞とはちょっと違うけれど、「ふむ…」という口癖の設定はあるかな。中の人がしょっちゅう忘れているけれど。」

エミリアとイリス(656)からのメッセージ：
イリス「おっと・・挨拶がまだでしたね・・私はエミリアと一緒に旅してるイリスといいます。普段は召喚術とかでエミリアをサポートしてるのだけど、私も一応剣は使えるのです。ただ、標的を斬った瞬間に伝わるあの感覚が苦手でして・・それに、エミリアのように自分の身の丈よりも長い剣を持って戦ったりは出来ないです・・」

イリス「エミリアにはいつも驚かされてばかりで・・自分の身の丈よりも長い剣を持っておきながら、片手で扱いつつ空いた手に斧まで持って・・・剣術にもいろんな流派があると思いますが、エミリアの流派はほんと・・型破りだと思います・・・(苦笑」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「気焔初取得が微妙なラインだがそれよりも神剣がいい加減ほしくな（ｒｙ」

さもっこ(835)からのメッセージ：
さもっこ「ば、ばかな兄だけどやっぱり渡せないよ！って、からかっちゃやだよーアイコン使用してくださってありがとうございます♪ひゃっはー」

さもっこ「 ばかな兄で悪かったな」

さもっこ「！？　お兄！？（しかしこそに兄はいない）」

さもっこ「 な、なんかへんな幻覚見たみたい。疲れてるのかな・・・」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞ヘレッタさん
まぁ、そういうことですね。もっともヘレッタさんなら耐え切りそうな気もしないでもないです。某船長には耐えられてしまいましたし。」

アレフ「＜今回のお題
決め台詞ですか？　決め台詞というほどでも無いですが…私の場合は『血の痛みが分かりますか…？』というのがそれに当るような気がします。」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「サンドゴーレム戦、無事勝つことができました。CPも得たのでこれでまた剣と魔術を上げていけそうです。」
トール「決め台詞ですか・・・、うーん。」
トール「『なぜ俺がこんなやつに』、だと？・・・頭まで、極端なようだな。」
トール「教えてやろう、それは・・・」
トール「『魔法剣士』、だからさ。」

トールは恥ずかしそうに走り去っていった。

時雨(1129)からのメッセージ：
＞ヘレッタ
時雨「べ、別にそういうのを期待してた訳じゃねぇからな…？」
時雨「治り難くなるんじゃねーかな？あまり酷くなるとその辺の肉自体が死んでダメになっちまうらしいし」
時雨「お、俺ってそんなに猪突猛進か……？これでも色々と考えて……（色々思い返している）…なかったな」

時雨「お題は……き、決め台詞か…？　うーん、そういうのは考えた事ねぇけど……」
「俺の刃で凍って砕けな！」
時雨「……とかか？」
「……ダメだ、恥ずかしいわこれ……」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「や、やっぱり！？　やっぱりって何ですかっ。　わ、私そんなにぶきっちょに見えますか？　大人っぽいのも邪道じゃないです、攻撃から回復まで幅広く活躍する落ち着いてる大人な勇者になって見せますよ！」

ゆうしゃ「……近いうちに。」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
…何だ。何か妙な事でも言ったか？（注目されることに慣れていないのか、やや反応に困っている）
…本来なら、避ける事ができても真っ向勝負をすべきではないんだがな…やはり隙を突くのが第一だ。東洋の暗殺者でもそれは変わらんだろう」

山犬「…決め台詞？…悪いが、そんな上等なものは無い。今回は他を当たって貰おう」

火薬頭(1414)からのメッセージ：
火薬頭「＞ヘレッタ様
ちょうどテンパっていてメッセもお休みしていた回がお休みだったので助かりました。そしてお題採用ありがとうございます。みなさん、それぞれ個性的な方ばかりだから、どんな回答が出てくるか楽しみです。」

火薬頭「＞お題
クリティカル時に使ってますが『俺に触れるとヤケドするぜっ！』なんかはわかりやすくていいかなと思ってます。あと、使ってはいませんが、逆にダメなときは某子供たちのヒーローと同じく『頭が濡れて力が出ない・・・』とかも有りかとは思っていますが、自重しています。」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「決め台詞……本当は、そろそろ定番のギャグが欲しいのですけれど。」

寒波君「なかなか面白いのが閃かないのですよね……。何か面白いの、ないでしょうか？」

寒波君「「心の奥まで暖めてあげる」とか、雪男の僕が言うとちょっとシュール？」

ミコト(1622)からのメッセージ：
ミコト「うっかり…うっかり侍……だと（凹んでいるようだ）前回はチキレ敗北…ということで前回分消化からだな。
＞覚えたかった上位
「精神破壊」「神道」の２つだな。前者は仲間との被り、神道は取ろうと思えば取れるんだが…訓練枠と上位枠が不足しそうで見送ることにした。」
ミコト「＞ヘレッタさん
盾か、刀を使っていると無縁の代物だな。剣作製、近くに居る時なら気軽に声を掛けてくれ。能力的にも生産レベル的にも微妙なラインなんだけど、な」

ミコト「＞アレナさん
そろそろ数を出すだけ、では通じなくなってきたが、ペット補助の上位出現と幻獣も回りだす頃合いになるようだな。
魔導流術の補正がなかなか大きいみたいだな…状況によって物理と魔法、射程違いの剣と魔石で打ち分けできる器用さも強みに思える。」
ミコト「＞アレフさん
15/21の上位は良いな。私は剣作製とサムライで流星まで繋ぐことになる…予定だな。異種共有はレベル上げないだろうし。」
ミコト「＞キリエさん
たまに技能1個違いとかは見ることはあるな。その1個でかなり戦闘力が変わるんだが…」

キリエ(2260)からのメッセージ：
＞ヘレッタさん
キリエ「汚い手を使ったとしても、結局生き残った方が勝ちなんじゃないですかね」

キリエ「…連れが覗いてたのかもしれないです。
50日で沈む…物騒な話ですね」

＞お題
キリエ「決め台詞…あんまり考えたことないな…。お疲れ様…は違うか…」

みかん「とりあえず流石にしつこかった風邪も快方に向かっております。まだちょっと喉がおかしくて難儀はしていますが、それくらいです。
ＰＬ周りではむしろ花粉症でひぃひぃ言ってるヒトが増えてますが皆さんは大丈夫でしょうか？みかんＰＬは別のアレルギーはあっても花粉症はなくて助かってます。」

みかん「さて、今回はクロイツさんｖｓるる☆ののさんがＰＴバトルですね。どちらも実力派です、どんな展開になるやら興味津々ですね。」

みかん「そして前回は私とイニャスさんが個人戦、わん太さんとアレナさんがＰＴ戦でしたね。」

みかん「わん太さんｖｓアレナさんはアレナさん側のマスター効果技の乱舞に驚きました・・・マスター・・・１つも狙ってない私からすると別世界です・・・（笑）」

みかん「わん太さんの必殺技には笑ってしまいましたが、威力の方は笑い事ではなかった感じで。うーん、ＰＴ戦だと私は負けるパターン多そうだなぁと思ったり・・・あのマンティコアとか何事かなぁと（笑）」

みかん「そしてイニャスさん、お手合わせありがとうございました。ぷにぷに発動しまくりをみてコレは・・・と思いましたが貫通に救われたようです。ちなみに反撃はグランドミート対象でした。タイミング早かったようです、うう。」

みかん「結果的には勝利でしたが復活分と元ＨＰの高さで凌いだ、と言う感じなので次回はまた違う結果もありそうです。また機会があったらよろしくお願いしますね。」

みかん「さて、コミュ主の次回外脱出は・・・２５〜６回近辺かなと思います。今度はタッグ〜トリオもやってみたいなと思いつつ。タイミングに恵まれましたらどうぞよろしくお願いしますね。」

みかん「また個々人さまへのコメントが書けてませんが、少しずつペース戻ってきてるんでもう少しお待ちいただきたいと思います、どうぞよろしく。
それでは皆さん、今日も良い練習試合に恵まれますように。」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「れ、レシルちゃんが脱ぐって聞いたぜ！！(試合をガン見している）」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（そういえば集中攻撃なんて戦法もあったんですよね、はっはっは）」
うめ「強かったです……ていうかわん太、明らかに一番役に立ってないよね」

クロイツ(253)からのメッセージ：
クロイツ「さて幻獣相手の練習試合ですか…大会で当たる前にこうして試合ができる機会に巡り合えた事、感謝いたします。」

クロイツ「どういう結果になるか…面白い試合となっていればよいのですがね。」

むし(389)からのメッセージ：
むし「前回はアレナさん、わん太さん戦等見所満載でしたね。どうやら掲示板の形式も刷新をお考えのようで…楽しみにお待ちしつつ、今後も積極的に参加させていただく所存ッ」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「イニャスさんとみかんさんの練習試合はすごかったですにぃ。途中まではほぼ互角。後半に回避運がみかんさんに傾きましたかにぃ」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「うめさん、わん太さん、手合わせありがとう！
おかげで技の効果量の推測も出来たし、技回転手法の使い勝手の確認も出来たよ。」
剣持ち舞う乙女アレナ「…それにしても、攻撃が全然当たらなかったなぁ…混乱深度6なんて事態にもなってたし（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「…課題はSPの確保、と（何メモ）」

レク(608)からのメッセージ：
レク「今日の練習試合の結果が楽しみなのだ。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「じゃあ…タイミングが合ったら…ザンとも遊んであげる…」

レシル「シンとイリー…楽しかった…また遊んで…」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「さて、今回はレシルさんとの練習試合ですが…まぁいつもの通り相談無しで行うので見苦しい内容になるかと思いますが
相談してたらレシルさん集中狙いして確実に脱いでもらえるのにっ」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「今日は平和に遺跡外で練習試合。捻じ伏せる。」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「みかんさん、試合ありがとうございました。
ぷにぷにのお陰で善戦はできたように一見見えますが、完敗ですね。
相変わらず戦術が下手過ぎるのと、精神面(耐性的に)の弱さを今後の課題とします。
炎上を深度2軽減されたのは意外でした。」

ゲンザ「今回の計画は、お主も知ってる通り、某の進退がかかっておるのよ。じゃから、根も葉もない悪評を吹聴するのはやめような？な？
（ノД｀）」
シロ「『ええい、泣くな。鬱陶しい』」

ゲンザ「では、気を取り直して、参加者の紹介を改めてしよう。」
シロ「『うむ。それは必要じゃな』」

ゲンザ「えんとりぃなんば一番！島で噂の天狗っ娘、浮羽雷鼓嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば二番！羽の生えたちびっこせいれーん、ヒナ嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば三番！どっちでもイケちゃう姫雪嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば四番！一人魍魎戦記上等な伊賦夜　魅月嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば五番！そんなにチョコが好きならチョコと結婚しろ、くっそぅ！なファイン・ジャックくん！（←意味のないしっと）」

ゲンザ「えんとりぃなんば六番！蘇った鬼太郎娘、アーネフェルト嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば七番！熊もセットで漏れなく参加、クロユキヤヨイ嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば八番！ある意味、由緒正しき独身貴族、メディアールくん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば九番！自称、器用貧乏な魔剣使い、ルトルファスくん」
ゲンザ「えんとりぃなんば十番！あいどるだから参加するのは当たり前!?ヒュペリウス嬢！」

ゲンザ「えんとりぃなんば十一番！ちっちゃかわいい、どらごんにゅぅと！ルクラ嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十二番！あぶない肉は置いてないぞ！今回はおーじーびーふだよ！ヴァルガくん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十三番！乗り越えろ、その鶏心を！そして掴め！（何を？）瀬戸草平くん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十四番！踊り子にはお触り禁止です、桃寺セキくん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十五番！いつのまにかコスってた！（がびん）、愛瑠=M=エスカロニア嬢！」

ゲンザ「えんとりぃなんば十六番！お風呂は奥の間にご用意させていただきましたぁん♪（内輪）、グリセルダ嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十七番！完全自立型電波的な少女、由良木ゆら嬢！」
ゲンザ「ユニコーンだから女の子は嫌いじゃないハズ！ユナス・ナテルくん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十九番！また、やっかいなのが…いやいやいや………ってやっぱり変態だー！ティズ＠変態くん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば二十番！格好だけなら上の変態と良い勝負！可愛いと許されるなんて思うなよ!?（←男には厳しい験座であった）、トーマ・アレクセルくん！」

ゲンザ「えんとりぃなんば二十一番！変わり果てた姿に…。ポポロ・アッサルトくん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば二十二番！見た目は子供、中身も子供っ！笛吹き少女のファム嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば二十三番！舞鶴みゆき(紅）嬢…は、えー、「遅刻しますー」のメッセージが入っております。（かさっ）」

ゲンザ「確認時点で参加表明されている方々の紹介をさせてもろうた。そして、某も勿論参加。えんとりぃなんば零番！犬飼四郎兵衛験座くん！
はいっ！
趣味は…」
シロ「『お。時間じゃ！それでは、ただいまよりコミュニティダンスパーティーぶっちぎりで踊れ！を開催するぞ！さぁ、有象無象の老若男女よ、呑んで、食べて、騒ぎまくるがよい！」
ゲンザ「某の立場とゆーものが…』」

ゲンザ「おなごと手取り足取り踊るという今回の催し。某(それがし)はシロに特訓をしてもろうた。
――そして、様々な踊りを身につけた。…ヒゲダンス、キタキタ踊り、ロボットダンス…どれも、会得するのは難しい踊りじゃった…!!」
ゲンザ「そして、某は思うた！おなごが最も可愛く見える踊り。それこそが、今回の主旨に相応しい踊りではないか、とな！」

ゲンザ「シロに教えられるがまま、三日もの歳月をかけ、やっと物にできたのじゃ！」

ゲンザ「ここに、こうして正式な衣裳も持参し申した！知らぬ踊りだというなら、なぁに、某を見てついて踊れば良いだけのこと！」

ゲンザ「某は最初から決めておったのだ！最初に参加してくれたおなごと一緒に、このダンスを踊ろうとな！（どん、とカセットデッキを置く）」
ゲンザ「さぁ、某と一緒に踊ってはくれぬか、雷鼓殿っ！
このねこにゃんダンスをっ！（ネコミミとネコシッポ持参で手を差し出す）」

ゲンザ「他の男共には負けぬ！おなごを最も輝かせるのは、この四郎兵衛よ！」
シロ「『おー、よいぞ験座。わしの教えた通りに踊るのじゃぞ〜♪』」

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「ギリギリの参加表明だったが、何とか間に合ったようだ」
ポポロ「ふむ…。なんだ、どの子も可愛いじゃないか」

ポポロ「さて、一人しか選んではいけないのか……」
ポポロ「神は、なんて辛い選択をオレに課したのだ！」

ポポロ「…うん？　これは社交ダンスなどで踊られるアルゼンチン・タンゴの曲ではないか……」

ポポロ「この情熱的な曲にピッタリの女性は……」
ポポロ「雷鼓さん、オレとダンスを踊ってくれないか」
ポポロ「今夜は2人にとって忘れられない夜にしようじゃないか」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「どうにか間に合ったか？さｋ・・じゃねぇ祭り会場はここで良いんだろうよ？」

雷鼓「どうにも男が足りてねぇみてぇだな、それじゃあ踊りに誘われるまで適当に・・（一寸験座が視界に入るがすぐに通り過ぎて酒はどこだ？と見渡している）」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「さて・・・いよいよね。」

魅月「・・・(流れる音楽を瞳を閉じて聴きながら、静かに隅の方へと移動する)」

魅月「・・・ゆっくりするとしましょうか・・・(余り前に出るのは苦手と心の内で呟きながら眩しそうに辺りの様子を眺めている)」

愛瑠(364)からのメッセージ：
愛瑠「えっと……こっちでイイノカナ？コレはどこで渡せばいいの？こっち？
あ、はじめまして、なんだよ」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「ふふふっ」



人が集まってきたダンスフロアより少し離れた場所にあるテーブル。

少女の小柄な体躯に不釣合いな程大きな椅子へ深くもたれ掛かり、

右手にワイングラス（オレンジジュース）を転がしながら楽しそうに参加者達を眺めている


（うーん見どころが多くて困っちゃうわねっ！
　誘おうとする男性陣もそうだけど、
　そわそわしてる女性陣の表情も一喜一憂な感じで面白いわね〜♪）


（でも、やっぱり・・・）




（お誘いが被って一人が泣く。
　そんなシチュエーションを期待したいわね〜）



自身が誘われる可能性を微塵も考えず、完全に傍観して楽しむ気みたいです

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「わぁ……すごく賑やか……！」
.oO(う、上手く踊れるかなぁ……？　体が覚えてくれてるといいんだけど……。あ、でもその前に相手を探さなきゃいけないんだっけ……。)
ジュースを飲みながら、ちらちらと会場を見ているようだ……。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「(えーと・・・確か、イベント会場はここのハズ・・・だよね?)」
ジャック「（頑張って一緒に踊りたいと思う人を探さないと・・・居た！）」

ジャック「魅月さん、良かったら俺と一緒に、一つ踊っていただけますか？
俺は踊りはあまり詳しく無いですが・・・
魅月さんと一緒に、簡単な踊りでも踊れたらなと思います。」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「おっし！忘れずにとうろくしてみた。一応女だけど男装で男側に位置するぜ！」

ヒュペ「んで、えーっと。まずは女性を誘わないと駄目なのか。誰にしようかなぁ。全然決まってないんだよなぁ…。前に決めればよかったぜ・・・。とりあえずっと（ダイスをポーンと投げた）」

ヒュペ「決まった！伊賦夜　魅月さん。よろしければ俺と踊っていただけますか？一応女だけど男装だから問題ないぜ！あと、アイドルと踊れる機会なんてそうそう無いしな！えーっと、ダンスの種類は・・・社交ダンスが一般的か。『ワルツ』でもどうかな？」

ユナス(694)からのメッセージ：
ユナス「――あ、この曲は聴いたことがあるな？―――そうだ『陽だまりの踊り』だ。」

ワルツのリズムで曲か流れる中、ふと辺りを見渡し一人の女性を見つけた。
白いスーツに黒いブーツ、藍色のマントを羽織り、先が少しない角にシンプルな飾りをつけて、ユナスはその女性に近づく。

ユナス「たしか、アーネフェルトさんでしたね？よかったらオレと一緒に踊ってもらえませんか？」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「っと、ちょっと忙しくて色々対応できてないわね。
ごめんね、ヒナちゃん！　せっかくドレスを用意してくれようとしてたのに･･･反応できなくて(だいぶ前の話だ)」

＞ヒナさん
アーネ｢ふふ、大丈夫よ。
ゆっくりと勉強していけばいいんだから、そんなに焦った顔しないの。（頭を軽くなでなで）」

アーネ「それにしても、宣伝した効果かしら？
結構な人数が集まったわね・・・」

アーネ「挨拶回りとかしたいけど・・・、こんな恰好じゃ恥ずかしくていけないわ。（胸元を隠しつつ）
隅の方でジュース飲みながら他の人の踊りでも眺めてよっと･･･」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「きょうが、おどりのひのはじめ、でしたっけ？
けっこうたくさん、ひとがいるんですねえ……！」
（目をキラキラさせつつ、辺りを見渡している）

ファム「せっかくなので、このあたりで、ふえでもふかせてもらいますねっ！すてきなおどりが、いっぱいみられますように！」
（辺りの演奏に併せて、くるくる踊りながら楽しげに笛を吹いている）

ファム「あ、そうだ……いいわすれてた！
ええっと、なにか、おんがくのリクエストがありましたら、えんりょなくどうぞっ」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル（んんん〜・・・。困ったな・・・。話しかけるの・・・緊張すんなぁ・・・。）

ヴァル（・・・あの子に声かけてみよっかな・・・。）

ヴァル「＞アーネさん
あのさ、よかったら俺と踊らねぇかな・・・？。次、スロー・リズム・ダンスだから俺、ちっとは踊れるし・・・。エスコートするよ。」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「ふーん…。こういう明るい雰囲気の中に混ざるのもたまには悪くねぇな。
…知らない人ばっかってとこがすげー…アレっつうかナニだけど…（女性たちを前に挙動不審）」

草平「……ダンスパーティーっつーと男女ペアになって踊るアレだよな？


　
　…一人で居ても埒あかねぇし…勢いに任せるか！
（ぎこちない動作で足早にヒメさんの許へ向かっていく）」

草平「あの…すげー素敵な衣装ですね。露出度の高さとか露出具合とか特に…（胸元をガン見…したい気持ちを抑えてチラ見）
もしよろしければ、社交ダンスのお相手願えませんか。あ…今かかってるタンゴのリズムで（手を差し出した）」

心の声「（噛まないで言えた…それだけで大成功と言っていいだろ俺）」

アレル(1416)からのメッセージ：
アレル「しっかりばっちり前回ここのメッセ忘れてたっていうね！すくえないよっっ（わっ」

アレル「＞ゲンザさん
こ、こすれていたいよ・・・先端はかろうじてだいじょぶだけど・・・赤くなっちゃってんの。大丈夫かなあ・・・下着はこれでもちゃんとつけてるんですけど、・・・ひぃ、ひりひりする・・・っ」

アレル「や、やっぱだめですか！？でも結局言いなおしたとしても今日当日だから関係がない！いろいろ絶望した！！」

アレル「＞アーネさん
背後の人はうきうきと女性で行きたがったみたいだけど僕はおとなしく男の子のほうで行きたいです！！
だ、だって、こんなきれいな人や可愛い人ばっかりの中に、こんな服きた子がいたらびっくりするよ！男側でも一緒だけど！
あれ？じゃあ僕どっちも駄目じゃない？でも男の子でいたい・・・」

アレル「＞ハナさん
と、とりあえず周りの人たちと御近づきにってことで、どうでしょ？もう一度、ハナさん、僕と社交ダンスを踊って下さい！え、えっと・・・社交ダンス、だよね？僕間違えてないよね？」

アレル「し、シースル・・・・・・・・・ごめん、それなあに？
とりあえず着るものだってことはわかるけど・・・これのこと？これは網じゃないのかな？
これからどんどんあったかくなってくるから、多分大丈夫・・・の、はず。僕自身、比較的寒いところに住んでたから、問題ないよ〜。」

アレル「ただ、今はどうなのかといわれると死ぬほど寒いね！！（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

メディ(1628)からのメッセージ：
＞ヤヨイ（403）
はじめましてお嬢さん。壁の花宣言が気になってね。
メディ「とはいっても、僕はあまりダンスは得意ではないからお喋りだけでも楽しいし、恥をかかなくて済むのだけれどね。」
メディ「おや…この曲、おなじみのフォークダンスだね。」
メディ「これなら僕にも踊れそうだ、よろしければ一曲お付き合いいただけますか？（おどけた様な仕草で胸に手を当てて一礼し、もう一方の手を差し出します。）」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「１回勘違いしていた！？（ガァン）」

ヒメ「あ、あの、先回のノーカウントねっ。　も…その…ちょっと…えっと…」
ヒメ「　…お目汚し失礼でしたの（こっそり）」

ヒメ「さて…今回は指名を待つ側ね。　いっつも突貫していく性質だから何だかむず痒いわ…」

ヒメ「…からだ密着っていうと社交ダンスが良いわよね。タンゴやルンバ辺りが雰囲気もあるし良い感じ。」

ヒメ「…」

ヒメ「端っこに座っておきましょ。（もそもそ。）←局地的な地味性」

グリンダ(1751)からのメッセージ：
グリンダ「ふむ、パー券なるものを頂いたので邪魔してみたのだが、正装するべきだったのか？」

グリンダ「踊りの集いとのことだが、大規模な雨乞いか何かかもしれん。」

グリンダ「何があっても気を抜かずに行こう…！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
部屋の隅の方で、携帯を弄り



シャノン「さて、彼女に声を掛ける奇特な人は居るのでしょうか？　他の人達も観察しないといけませんし……ああ、忙しい。　忙しい」

カチカチカチ



ふと顔を上げ
（……お腹が空きましたね）

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「さて、新しい服をこしらえたとこで・・・、早速女の子を誘わせてもらおうか。ねぇビル君」
ビルマー「頑張ってね！ティズさん！！」
ティズ「しかし迷うな・・・魅力的なおんにゃのこがいっぱいだ。こうなったらぱっと見て気になった娘を・・・」

(・・・ん、あれはゆらちゃんか・・・、じゃあゆらちゃんに・・・)
（はっ・・・、まてよ・・・、最近警察にマークされている。てかぼこぼこにされている。20歳未満はまずいかもしれない・・・。倫理的に。本人同士の合意があっても行為に及んでは・・・危険を察知する宝石もあるし）

（・・・じゃ、じゃあやっぱり）

ティズ「おやおや、こんなところで奇遇だね。グリンダさん。ごきげんよう」
ティズ「僕も踊りはよくわからないんだけどね、そ、そうだ！！雨じゃなくコウノトリを！！二人のコウノトリさんを呼ぶ踊りをしようじゃないか！！！？これは何踊りっていうんだろうねぇ！！！！まぁいいさ！！！二人の衝動のままに踊り狂おうじゃない！！！！！」

セキ(2259)からのメッセージ：
セキ「ｳｯﾋｮｵｵｳ初めましてなんだけど、さっそくイベントに参加させてもらうぜっ！！」
セキ「可愛い子ばっかりで目移りしちゃうけど…キミみたいな子が壁の花とはもったいない！
ENo.455、ルクラちゃん！！僕と一緒にフォークダンスを踊ってくれませんかっ！？（手を差し出しながら」
セキ「うおおドキドキするぜ…」

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のんびり休憩しました！
　HPが 334 回復！
　SPが 38 回復！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔刀・『村正』 を装備！
防具に 紅染のマント を装備！
装飾に 村正の鞘 を装備！
自由に エルフィ（アシスト：type/ソード） を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クランツ(210)
　ルトル＆エルフィ(679)
　ダスク(2255)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！