|＞ルエ＆オットー
　なぞのたまご　は　ほうらんのあたたかさ　を　かんじた
なぞのたまご「はぁはぁ…ルエお嬢様のお弟子様が私を抱卵…ふぅはぁ…温かいで御座る！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽

|＞ユズハ
　なぞのたまご　は　これはこもりうたではぜったいにない　を　かんじた
なぞのたまご「漲ｗｗｗｗっｗｗｗてｗｗｗきｗｗｗｗｗたｗｗｗｗｗｗｗ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo＆Hh-2　Kc+Jk+1　▽

|＞ハルカ＆キク
　なぞのたまご　は　やさしいてざわり　と　じゅんすいなこうきしんとさつい　を　かんじた
なぞのたまご「はぁふぅ…愛を…その撫でる手から愛を感じますｚ…貴方好みの容姿になってみせるのでSATUGAIだけは御容赦を」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo-1　Lo+Kc+1　▽

　なぞのたまご　は　やさしいなでなで　を　かんじた
なぞのたまご「解ったよママーボク道を踏み外さないよ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+1　▽　

|＞アイン
　なぞのたまご　は　むじゃきなほうらん　を　かんじた
なぞのたまご「そう！それでよいのですよ！はぁふぅ…なんて温かい抱卵…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞蓮
　なぞのたまご　は　ひっぱたき　を　かんじた
なぞのたまご「無害で無邪気な卵に手を上げるとは鬼の所業…！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh-1　Sh+1　▽　

　なぞのたまご　は　すいみん　を　かんじた
なぞのたまご「…寝られていらっしゃる………(徐にぐりぐり擦り寄った)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　　▽　

|＞クロ
　なぞのたまご　は　わくわくしたほうらん　を　かんじた
なぞのたまご「ふふふ、どうぞ抱卵から産まれるまでの過程もお楽しみ下さい！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

　なぞのたまご　は　みみをいじられつつ　ほうらん　を　かんじた
なぞのたまご「ふふふ、貴女とおそろいですね、黒い耳ですぞ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc-1　Hh+1　▽

|＞ルトル＆エルフィ
　なぞのたまご　は　ささやかなぐーぱん　を　かんじた
なぞのたまご「はい、入ってます。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　▽　

|＞醒夢
　なぞのたまご　は　ゆうしゃのこころいき　を　かんじた
なぞのたまご「ククク…流石は勇者よ！見事孵化まで抱卵しきったら夜空に浮かぶ星１つの土地半分をくれてやろう」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+1　▽　

　なぞのたまご　は　みわくのゆうしゃぼでぃ　を　かんじた
なぞのたまご「ふ…ふぉぉぉおおお！！！勇者のボディから何かが治癒されそうで平穏的HP増加を手入れたが自滅も入ってそうでもこの感覚が癖になって魅了Lv1くぁwせdrftgyふじこlp」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh＆Lo-2　Kc+Jk+2　▽　

|＞風楽
　なぞのたまご　は　ははのしんぱい　を　かんじた
なぞのたまご「わかったよママ、女の子を触手でにゅるにゅるじゃなくて馬なｍ…は!私は何を!」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞トール
　なぞのたまご　は　まじかるえっじ　を　かんじた
なぞのたまご「その程度の力でこの卵を割ろうなどと…片腹痛いわ！ガハハハ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh-1　Sh+1　▽　

　なぞのたまご　は　あ、さっきのがははとかいわなければよかった　を　かんじた
なぞのたまご「…なんでも…いいの…？……も、もっとだ、もっと情熱的に抱卵してくれぇ！ハァーッハァーッ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Normal　±0　▽　

|＞もえ
　なぞのたまご　は　ははのえぷろん　を　かんじた
なぞのたまご「わぁ、ママのエプロン暖かいナリィ…全然寒くないよぅ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc-1　Lo+1　▽　

|＞ディーン
　なぞのたまご　は　ふとしたぎもん　を　かんじた
なぞのたまご「孵化寸前の私は…怖いってレベルじゃないトラウマを植えつける自信がありますぞ(ｷﾘｯ)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Normal　±0　▽　

　なぞのたまご　は　とんでもないれいき　を　かんじた
なぞのたまご「おとーさんそれはやめて！おとーさん！！せいちょうがとまっちゃうぅぅううう！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh＆Lo-2　Kc+2　▽　

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「…………」
リーゼロッテ「何をしている」
シャルロッテ「いえ、体で暖めるのが疲れたので熱湯を（だばだば」

――――
リーゼロッテ「どうした」
シャルロッテ「――――耳ががががが」

ルエ(12)からのメッセージ：
オットー「」
ルエ「おししょー、あたしわかったんです」
ルエ「もう理解したのか。さすが私の弟子だ」
オットー「この作業感、とても飽きますね」
ルエ「・・・歌でも歌えばいいじゃないか」

オットー「みつめあーうとー、すなーおにー、おしゃーべりー、できぃぃぃなぁぁぁぁいぃぃぃ」
ルエ「知ってるかオットー。それをデレというらしいぞ。最近知ったんだ」
オットー「（こういう部分だけは絶対突っ込まないわよ）」

ルエ「・・・・」
オットー「おししょー。触りたいですか？（ぐいぐい」
ルエ「なんでひっつけようとするんだ、お前は」
オットー「こう、母親の顔をしてるおししょーを見たいので」

狐姫(29)からのメッセージ：
狐姫「あら、何か喋った様に聞こえたのですが…気のせいですね（巻き付けた物は未だそのままのようだ）」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「えっ。あれホンマやなんか卵に直接耳生えてる。」

シルバ「ぱりーんと生まれるんやなくて突然変異系？それはそれで恐ろしいものが・・・」

リリィ(148)からのメッセージ：
アッシュ「ああ…それはそれは、心が篭ってなくて申し訳無いねぇ（微笑みながらガスガス蹴っている）」
セラ「ぱ、パパ…！卵、大丈夫かな…？（優しく撫でている）」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「とりあえず生まれるまでは温めるかね･･･しかし色も変わってるよな、気持ち悪ぃ」
キク「色がチョコレートっぽくて黒かったときよりおいしそうだよね･･･
そういえばイースターエッグってお菓子あるよね･･･ちょこ･･･」
（ちょっと物欲しそうな顔でなでている）
ハルカ「･･････さすがにこんなもん口にしてほしくねぇなぁ･･･毒味もしたくねえ」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「…耳？耳はえてきたんだよ？？ネコさんがうまれるのかな？」
フィー「…………なー？」
　カリカリひっかいてる。

アイン「ネコさんが産まれるように、ボク、おうたうたってあげるんだよー」

　聞いたことのない言葉の歌を歌いだす。
蛇「……ねこねこにゃーにゃーふさふさしっぽにさんかくおみみー、って、それ歌っていうか適当にネコ単語繋ぎ合わせてるだけじゃないですかね…」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「その程度の波紋ではビクともしないだとぉ！？
なかなか逞しい子が生まれそうで喜ばしい！」

ジャック「そして今日も波紋エネルギーを注入！
波紋疾走！(Sh)抱卵ッ！メメタァ！←効果音」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「なにこれ。蓮、何してんの。」
蓮「あ、父さん。いや、卵を温めて孵化させたらチキンが食えるかと思って。」
尾田君「…蓮、はっきり言おう。悪寒がするから…」
尾田君「叩き割る！！（殴りかかった）」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「今頃気が付いたんだけど――――
いつの間にか、耳、生えてたんだなこの卵。
昨日、卵の上で動けなくなったのは、この耳の間に挟まっちゃったからなんだね（苦笑」
萌子「ま、それはさておき……」

萌子「この卵の耳を、如何に使うか。そんなの決まってるよね！
生まれた卵王子に、膝枕耳掃除をしてあげる――――
その予行演習用の耳なのさ☆」

妄想萌子「きっと膝枕中に、卵王子が言うんだ『萌子の良い匂いがする』ってね。
アタシが『ばか！　じっとしてなさい（赤面』って言うと――――
今度は、もぞもぞ動いてＨなちょっかいを掛けてくるんだ。
そして、恥ずかしくてそれを止めさせようとするアタシと、調子に乗った卵王子は――――
弾みでもつれ合うように倒れ込んじゃって……」
妄想萌子「………（恥赤面」
妄想萌子「うえっへっへっへ……（じゅるり」

萌子「（卵の横に正座して）とりあえずやってみようと思ったんだけど――――
どうすれば、この卵を膝枕状態に出来るんだろ……ちょっと、無理っぽい？（微苦笑」
犬畜生「こうすれば、簡単だぜ？　ふん――――（卵を持ち上げて）
どっこいしょっと！（正座してる萌子のフトモモの上に卵をのせる」
膝枕抱卵萌子「い゛だだだだだぁーっ！　こ、これって、石抱きならぬ卵抱きーっ？！」
犬畜生「地面が十露盤板でないことを――――
養鶏場のおじさんに感謝するんだな（葉巻を吹かす」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「………なんだかおいしそうな匂いがします。甘いチョコレート……（じー、と卵をおいしそう？という目つきで見ながら抱えている）」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
白の少女が、卵をなでている・・・。

エルフィ「…せっかく産んでもらったのに、親もいなくて…かわいそう。
…親がいない気持ち、私にも分かる…。」

同情ではない、本当の哀れみ（Lo）をもって撫でている・・・。

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「っふ、今日も来たよ、たまご…。今日のぼくは一味違うんだ…。ふふ、かわいらしい耳だね…　やさしく、なでてあげる…（撫で」

ホワイトデー仕様につきだいぶおかしくなっております。ご容赦ください

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「龍でも生まれてくるのかと思ったけど、何この耳……な、べつに優しくしたつもりじゃないわよ？」

ラピス「……練習台にしようかしら
（手の内からキラキラとした何かを卵に浴びせる、キラキラしているだけで特に実害はなさそうだ）」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「(*´ ｀).zZ.zZ　けんたうろすのいけめん……　（卵に寄りかかって居眠り）」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「ちょ、ちょこっぽい耳が生えましたね！か・・・かわいいかもしれない。」
トール「・・・とはいえ、中身については更になぞが深まりましたね・・・。耳の形のところには、鬼のような角が生えているなんてことは・・・。」

トール「真っ黒な魔の(涙の)波動・・・、そして明らかにやせ細っている魅惑(？)の抱卵・・・」
トール「くっ・・・、たまごよ・・・、愛の心を捨てるな！生まれる前から世を疑ってはいけない！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「レナの顔芸がツボ、と（めも）　　・・・ええと、ShとJkが少ないのね。ならば！」

フィス「（卵を魔石でガンガン殴りながら）　憎しみをッ！羨望をッ！生への渇望を感じているでしょう！？ほらほらぁ！！！」

フィス「・・・・はぁはぁ・・・・・何か、違う気がする・・・」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
真っ赤な毛布でタマゴを包み、空中浮揚しながら抱いている

くぎゅの声色「「本当に抱卵しなければならないのは、地球の重力に魂を惹かれた人間達だろ！」

くぎゅの声色「おっとニュータイプだけじゃなくて、今時はSEED覚醒も押さえておかないとな」

何度も種を割って見せる。

くぎゅの声色「やめてよね。本気で抱卵したら、卵が僕にかなうはずないだろ！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…昨日は冷やしたけど、冷やした後に一気にあっためれば、効果は数倍ってやつだぜ？」

ディーン「…じゃあ、一気に燃えろ！
…じゃなかった、暖まれ！」

ディーン「…温度差攻撃で、割れたりはしねーよな？」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「まあ耳にしろ鼻にしろタマゴの中に繋がっているはずだな
まあ形だけの物かもしれませんが」
ペー助はなぞのたまごを芋焼酎の海に突き落とした！
ぺー助「ぐびぐび飲んで酔っ払うのが良いです
飲めなくても、こう、殻越しに酒気を感じろ
もちろん焼酎は温めてるから抱卵にもなる」