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探索21日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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<普通の日記編>

二度あることは三度あるとはいえ、これで三回目の敗北
もうぐうの音も出ないなー・・・。このまま負け続けるのは勘弁だ。
なんとか精進して勝ちをもぎ取りたい。
敗北の味は、もう十分に味わったのだから。

(PL視点による)あとがき

えーと、3月はバツゲームの季節!
・・・ってのは冗談ですが
ちょっとまぁ色々とありましたので、他の人を見習って
自分に罰を貸そうと思います。

それはベルクレア14(場合によってはサンドゴーレム)撃破後まで
新規開拓をしないという罰です。
ちょっと新規開拓に現を抜かしていた感がぬぐえないので
新しい勝ち星を手に入れるまで、新規開拓は止める予定です。

また話は変わりますが、やんちゃ!投票にて6票ありがとうございました。
これからもヤムチャにならないようにやんちゃなメッセを継続したいと思います。
(今セルフ罰ゲーム中なので、開拓はしませんが・・・)

投票、どうもありがとうございました!




Message
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【パーティメッセージ】

ジャック(471)「遺憾ながら、今回で二人旅となるけど・・・」
ジャック(471)「それでも今まで同様、頑張っていかないとね!」


シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「(じー)……りす?」
シャルロッテ「かーわーいーいーっ しゃべったー!」
リーゼロッテ「アタシのときと随分反応が違うなオイ」

リーゼロッテ「エ、アタシ噂になってんノ!? 畜生、あれがばれたのかとおもったゼ」

シャルロッテ「つまりサマーをつけるヌイグルミはリズなんですね」
シャルロッテ「……あれ、じゃあジャック兄様、リズにご用事だったんですか?」

アズ(42)からのメッセージ:
アズ「話し方は、楽だと思うやり方で構わない。オレには馴染みがないが…ジャックにとってそれが敬語だったら無理に止めなくても大丈夫だ」

アズ「なるほど、面白い食べ物が冒険しているのだな、一度見てきたが大変興味深いものだった。…ジャックはもう食べてみたのか?」

アズ「(すこし考えて…)オレの研究は、子どもの成長を分析するというものだ。オレの故郷では幼い時から魔術を使う者も多く、例えば火を起こす術を使う子供に共通してある行動パターンや性格等の分析を行っている。」
アズ「幼いうちから適性を見つけることが出来れば、効率良くその力を伸ばしてやれるからな、オレには無い力を見ることもできるから面白い研究だと思っている」

アズ「面白いものが見たいという点ではジャックと同じことをしているのかも知れないな」

アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「ジャックさんでも特定は難しいんですか・・・それも不思議ですね」

アリッサ「そう言って貰えると助かります」

アリッサ「(ぼろぼろの状態を見つつ)実力・・・大変ですね・・・。」
アリッサ「お互い頑張りましょう」

アリッサ「大丈夫ですよ」
アリッサ「ラモンさんや飛鳥さんも居るし、みんなも居るし」
ライオウ「俺も居るからな」
アリッサ「あ・・・」
アリッサ「そうだね、ライオウも居るね」

エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「…使った瞬間呪われたりとかそういうオチないよね、それ」

エリナ「まぁ人間だし忘れる事は普通だと思うケド。ボクなんて完全に慣れとかに任せてるしなぁ」

エリナ「あはは、そんな大したものじゃないよー…まぁ普通の動物より癖があるのは事実だケド」

エリナ「正解、この島で最強の魔物の発見及び調教…それがボクの目的、だよ」

レティ(82)からのメッセージ:
レティ「好きなもの……うーんうーん……」

レティ「……。甘いものなら…大抵好きだよ…?」

シャル「そうねぇ…私はお菓子なら、お酒が少し効いたものが好きね。」

シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「ジャックにーちゃんはわろてる時がいっちゃんかっこえー気がするな(と、つられて笑いつつ」

シルバ「あれ、でもこれやと戦ってる時はそうでもないとかに聞こえるような。うーん?」

シルバ「あ、あんまり深読みはせんといてくれると嬉しいな。思ったことすぐ口に出てしまうねん。」

シルバ「ごめんな。ノリで話せるような笑い話やったら言うてるんやけど(笑」

シルバ「なんや、武者修行なんか時代錯誤やと思ってたけど、意外と多いねんなぁ。」

シルバ「どっちかっていうとオイラの考え方の方が古いのかもしれへんな。そんなに歳食ってないんやけど(笑」

シルバ「と、なんか痛手を踏んだみたいやけど大丈夫やろか?ワラピーって意外と強いやんなー。」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「わぁい、くっきーだったっ。クッキー美味しいからどんどん食べちゃうよねっ」

あんず「…ちなみにその適当引き、あたしの好みが混じってるんだって。一番いい数字で、あたしの大好物が出るようになってるのー」

あんず「それもクッキーだね、あたしとおそろいだっ」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「ん、久々だな。とりあえずまあこれ渡すわ。(ガイは斧の柄をしたクッキーを渡す)」

ガイ「ホワイトデーのあまりなのでとりあえず食っておくといいと思うぜ。ああそれと……MLAって斧は確かに持ってるが突然どうしたんだ?斧使いたるもの自分の斧くらいちゃんと持ってるものだと思うんだが…。」

ソル(139)からのメッセージ:
ソル「十分特技だろう。俺は顔を見ても会った事はある、くらいで名前までは浮かんでこないしな
俺のもの覚えが悪いだけかもしれないんだが」

ソル「へぇ、それなら今回もしかしたら当たるかもしれないな
うちのPTも練習がてらに参加する予定なんだ
余程父親を尊敬しているんだな。顔に出てるぞ
お前の話を聞くと父親は大した人物なんだな。一度会ってみたいものだ」

ソル「あぁ、一応選別はしているのか
というか、罠の様な話なんてあるのか?
島に流れている噂でそんな危ないような話は聞いた事がないんだが
例えばどんな物がある?」

ソル「両方鍛えるか、それもいいな
けれどどっちつかずにだけはなるなよ?半端が一番自分にとっても能力の把握がし辛いからな
っく、はは。そんな事は無いさ。会話の中から自分の指針を見つけているのはお前自身だよ、ジャック
俺は好き勝手話しているだけだしな」

ソル「いいや。そんな仕事はしたことがないな
大抵の仕事は何でも屋だったからあるんだが
そもそも、人に何かを教えるにも技術がないさ」

リリィ(148)からのメッセージ:
エリス「言われるまでもなく先のコトは考えなきゃいけないんだろうけどさ、今までやりたい事なんて全く無かったワケだから、急に言われても難しいモンよ…」

ルーク「そもそもの問題よ。学生ってなぁ……俺みてーに試験勉強とかそういうのでよ、精一杯の奴もいるし、そうそう上手くはいかねーもんだぜ。…それによ、普通の家庭なら多分、親とかともモメんだろうしな」

ルルド「ああ、いや…、私は家業をせねばならんのでな…一応それに関する早退等は認められている。…滅多にせんが。一応地方ではそれなりに権力がある家系なのでな」

セラ「両方…は、難しいかもしれませんね。武道が成績に直結するのであれば頑張りますが、東洋の大学で必要なものは単純に学力と評価ですからね。
わたし…昔はあまり成績がよくなかったので、少し気合を入れないと厳しいんですよ」

ルーク「おー……えー……第一次産業?…なるほど、分からん」

セラ「…農業とか漁業、でしたよね。自然って事は、どっちかというと農業や林業でしょうか」

エリス「つまりは仕事やお手伝いやらの合間に勉強って感じだったのかしら。…うん、アタシの故郷も平民はそんな感じだったなー…貴族は皆学校に行ってたりしてた筈だケド」

くろ(208)の超突撃:
くろ「おおぅ〜 そんな振り回していそうなポーズなんだよ!! そこからバシビシッとハンマーを投げたり食ったりつぶしたりできたら完璧なのっ」

くろ「だってあれ超臭いじゃんっ 臭くて臭くて鼻が曲がりそうなんだよっ だからくろ苦手なのっ」

くろ「おう〜 合成肉とかは超反対なんだよっ ジャックンは合成お肉何かにしないよねしないよね!?」

くろ「(がつがつがつがつっ) おっ ジャックンがとまった、くろの方が一杯食っている勝ちなんだよ」

ルナ「保護者っていえば保護者だけど? えっと、私の名はルナと言うわ。 このこの姉ね(貪り食っているくろの頭をポンとなでつつ」

コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「そうですね…どこでそんな噂が立ったのか気にはなりますが」

コヨミ「これはご丁寧にどうも。氷雨暦といいます。
氷雨という方は他にもいるようなので、コヨミで結構ですよ、ジャックさん」

ミドリ「赤白みどりっす。こっちもミドリで構わないっすよ。」

夜一(238)からのメッセージ:
夜一「おや、そうですか?まぁ基本的な冒険者ならばその心配は無用だと思うのですが…噂だと中にはその範疇に納まっていない方もいるようですし、100%安全とはいかないかと」
陸人「まぁ要するに、何事も行動する時は常に周りに気を配れってことだな。そういう行為ができないなら、ちょっと遺跡をぶらつくことすら難しいと思う」

陸人「そうだなぁ、本当に大変そうだ…そういう好奇心ってのは、思春期の頃が一番強いって言うしな」
海人「…陸兄ぃ?俺はもう思春期過ぎてるんだけど?」
陸人「あれ、そうなんだっけ?すまん。あまりにもガキっぽいからそうは思えなかった」
海人「もう少しオブラートに包んでほしいよ〜」

海人「う〜〜ん…一人前の男になるにはどうすればいいのかな?ジャックさん、教えてくれない?」
海人「まさか、適当に言ってごまかしてるわけじゃないよね?」

空「……言われてみれば、そういう戦いもあるんですね。私や海人にはそちらの戦いの方が向いていそうです」
海人「え、ちょっと待ってよクー。なんで俺まで入ってるの?」
空「…海人は冷静に周りを見れなさすぎ。戦いに出たら真っ先に戦死するタイプ」
海人「ゔぁーん。皆ひどいや」

陸人「ほらな?分かる奴には分かるんだよ。縁の下の力持ちってのがいないとどれ程大変か、考えたこともないだろ?」
夜一「フフ。まぁ、陸人も昔はその辺りなーんにも分かってませんでしたよねぇ」
陸人「ぬぁ、過去の話持ち出してどーすんだよこのボケが!!」
海人「ってことは、俺もいつかは縁の下の力持ちになれるってこと?」
空「…どう考えても解釈の仕方が間違ってる」

夜一「うーん、なるほど。習うより慣れろという奴ですか。ちなみに最終目標のようなものは何かあるのですか?例えば、誰かを倒してみたい…とか」

陸人「願い事ねぇ…俺はまだ保留。というか、未定?今の所、叶えたい願いってものが特にないんだよな」
海人「俺は世界で一番カッコよくなりたい!!」
空「…海人の場合、人間そのものが変わりそうですよね。私は……人前で言うのは恥ずかしいので、後日でいいでしょうか(相手に届いているか分からない小さな声で呟いた)」
夜一「フフ…私はズバリ、健康を手にしたい!
陸人「既に手が付けられないくらい頑丈な気がするのは俺だけだろうか?」

エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「ハッハハ、客船だってンならソイツぁ酷ぇハナシだァな。まァ、海賊に襲われっちまったとかなら仕方ねぇだろうけどさ、船長の顔が見てみてぇわ。(ククク、と楽しげに笑って、)
しっかしまァ、いくら備えたって海の女神の機嫌が悪けりゃァそれまでってモンだ。ハリケーンにでもぶつかっちまえば、ボートがいくらあってもまず助からねぇからなァ。」

エイテン「大丈夫かよ、おい……海の、長老だ。」

エイテン「ってか、アンタ随分いろいろ書きこンでるみてぇだけさ…そンなに色々書いてどうするつもりだァ?(メモを書きまくっているジャックに、聞いてみた。)

エイテン「ハッハハ、危険な恋愛か…そらァ随分と笑える言い草だァな。…まァ、しっかし海の上に居りゃァ、その災いってぇモンから逃げられやしねぇンだ。
いつかは海の底に行かなくちゃならねぇ。(肩をすくめて、苦笑を浮かべ、)
アンタの言う幸せってぇモンはなかなか魅力的だけどさ、そらァ俺にゃァ得難ぇ宝だァな。」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「・・・?(いつもと違う笑みに小首をかしげて――)・・・ま、本当に必要な時はいやでも巻き込んでしまうのだけどね(苦笑)」

魅月「・・・・・・ふふ、頼りにしてるわ。・・・ジャックさんをみていると直に見つかりそうにおもえるから不思議ね。」

魅月「キザというよりは、真っ直ぐな気持ちが伝わってきて嬉しいわ・・・クス、精一杯微笑んでいかないと・・・ね(クスっと微笑みながら)」

魅月「好きな物・・・というか私の欲しい物かしら?・・・そうね・・・喜んでくれたジャックさんを見れただけで満足だから――クス、貴方の気持ちとでもいっておきましょうか。あまり好き嫌いはないのよ。」

ぼたん(262)からのメッセージ:
ぼたん「は、はい?何でしょ?…えと、私ですか?」
呼び止められて。

ぼたん「た、確かに着物は着てますけど…。」
美人と言われた事が少し嬉しいやら恥ずかしいやら。

ぼたん「あ、私は雪代牡丹って言います。えと、貴方は…?」
名前を名乗ってなかった事に気づいて。

ぼたん「でも、夏場に好かれるってどういう事なんでしょー…?私、どっちかというと、夏場はさっぱり駄目なんですよねぇ……。」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「でもどうせなら、名前を見るだけでその人の容姿や話し方が頭に浮かぶくらいがいいですよね。
そういうのは結局のところ、交流の長さの中で育まれるものなんでしょうけど」

九郎「ああ、そういうことなら構いませんよ。一対一の戦闘訓練は、あまり経験がありませんからね。
ただし、真剣勝負であればこそ、キツネの血にかけて正々堂々戦うことは致しませんが、それでもよろしければ」

九郎「ジャックさんもですか! 私も先ほど言った通り、野菜や果物、草花を育ててるんです。
農業とは少し違いますが、お気持ちは理解できます!」

九郎「そうですねぇ……私の故郷にも様々な方が住んでいますが、この島も中々に不思議な所です。
外の世界というのはもっと、異種族の中が悪いのだと聞いていましたし」

九郎「私の舞いはあくまで趣味で、職業というほどのものではありませんね。
そもそも働かなくても生きていける所に住んでいますし」

九郎「服装は私の両親の趣味によるところが大きいです。趣味と一致しているので踊り子に見えたのかもしれません。
あ、職業ではないとはいえ、宴会の席に呼ばれれば軽く踊るくらいは致しますよ」

プルルム(306)からのメッセージ:
プルルム「うん、ありがとう! たすかるよ!」

プルルム「ジャックも困ったら何でも言ってね! ボク頑張るから!」

愛瑠(364)からのメッセージ:
愛瑠「そっか、それなら良かったっ」

愛瑠「ボクの好きなもの?んー……マロン系のおかしとか、かも?」

愛瑠「あんまり細かく考えたこと、ないかもー?」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「うわさ・・・?」
「うーん、一体何処から・・・」



(う゛っ
 どうしよ、悪い人じゃなかったのね・・・
 悪い事しちゃったかも)


「リビングドールって私も聞いた話なんだけど、
 自我を持っててクマやら人形やら色々種類があるみたい」

「私も今回始めてココに着ましたから余り詳しくはないんだけど、
 きっと可愛いと思って色々調べてるのっ」

「割と下層にあるらしくって、結構な強さらしいですよ〜?」

十神(405)からのメッセージ:
十神「ん、おお、ありがとな。
・・・誰にもらったんだ?一応礼をしときてえんだ。
名前だけでいいから教えてくれや。
ま、後ででいいけどな」

ラッコ「きゅー(苦労ってか自分たちも危ないんでねー。)
きゅー(ラッコの習性上、海藻などにくるまって水上で寝るんですが、)
きゅっきゅ(海が荒れてれば、寝れなかったり、流されたりするんでねー。)
きゅー(私たちが助かるのと同時にほかの人も助かる。)
きぃきゅー(【一石千鳥】ってとこですね。)」←看板

十神「ん?グラサン?ああ、”ミ”えねぇようにだよ。第六感を鍛えるってな。ハハッ
(見破れるなら嘘も、見破れるかもしれねえな。)」

十神「・・・ところでラッコがしゃべりすぎるんだがどうすればいいと思う(ラッコに聞こえない声で」

ナル(445)からのメッセージ:
ナル「ふふふ、ジャック君も面白い事を言うね。
だが、魔女の抱く願いも普通の人とそう変わりないかもしれない。そういう意味では、ジャック君の言う通りかもしれないね。」

無月「…己の力量を試すだけではなく、今では交流も島生活の一部として送っているか。」

オリヴィア「何だか鍛錬よりも交流の方が修行になっている気がするわ。
でも交流する仲間が居てこその島生活よね。一人で修行するなんて、近くの裏山でも十分出来るもの。――と書いてある。

オリヴィア「思ったのだけれど、ジャク太郎も斧を使っているのね。
機会があれば、貴方なりの斧の使い方を教えてもらえないかしら?――と書いてある。

良く見ると、彼女の腰元より尾ような鎖が伸びており、その先には斧のような刃物がついている。

ナル「構わないよ。ジャック君も誠意を持って答えてくれたからね。
ボクはとある魔術を完成させる為に宝玉が必要になってね。まぁ、方向が少し違うが魔女なりの修行になるのかな…ふふふ。」

無月「…私は宝玉には興味がない。
…強いて言えば、そこの道化(ナル)に用があり、行動を共にしている。」

オリヴィア「私の場合は、ほんの数日前に作られたばかりだから目的も何もないの。
だからと言って、何もないままは嫌。ここで面白い事でも見つけられたら良いけど。――と書いてある。

アルゥ(449)からのメッセージ:
アルゥ「うーん、確かにこの規模の遺跡を二人でってのは厳しいかも。
初めは前回の強制退去について調べるだけのつもりだったからさ」

エル「だが、他の奴らは別件で忙しいらしくてナ。
おかげで援助も期待できないと来タ」

アルゥ「いいね、ジャックさんみたいに素直なヒトは好きだよ。(にこりと微笑み」

アルゥ「ん、サイズ測るなら腕を上げてた方がいいよね?(両腕をあげて
あ、服は着てないと管理者に怒られるから、このままでね」

アルゥ(449)からのメッセージ:
エル「まぁ、ジャック殿の好きにするといいさ。
俺はアルゥに興味なぞ……」

――ッ!?(遠くに居る『何か』に気がついて

フェルワーメ「何あの緑髪、なれなれしくしちゃって。もし指一本でもアルゥお姉ちゃんの身体に触れてみなさいよ、ここで刻んでミンチにしてどうしようもない物体(材料強さ1)に強制変化させてペットのエサにしてやるんだから……ぶつぶつぶつぶつ」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
「青リスさんですね! よろしくおねがいします!」

「え……ぬいぐるみなんですか!? へぇ〜……」

じっくり青リスを眺めてみるルクラ。……確かに縫い目など本物のリスにはない物が見られるのを知り、眼を丸くする。

「やっぱりこの島は不思議だらけですね……。ぬいぐるみが動いて喋っちゃうなんて」

「でも、こういう不思議だったら大歓迎ですよね!」

ジャックに島に来た経緯を聞かれ、ルクラは恥ずかしそうに頬を掻いた……。

「実は……他の人の招待状を偶々拾った所為で、此処に来ちゃった……ような気がするんです。わたしがこの島に来たいと思ったことは無いんだけど……そもそも存在すら知りませんでしたし、招待状を持っていたのに気づいたのがつい最近だったので」

「つまりそのー……『よくわかんないうちに来ちゃった』、というのが本当のところですね……」

ビバ姫様(464)からのメッセージ:
ビバ姫様「あらあら、そんなかしこまらなくても。」

ビバ姫様「「おまえ」とか「おい」でも結構ですよ?」

ジィヤ「なんという夫婦。……というか、そんな関係は認めませんぞ!!……姫様と呼ぶがいい!!」

ビバ姫様「私たちの住む世界……地上では「魔界」と呼ばれてますね。」

ジィヤ「貴様の想像している世界でほとんど間違いないだろう。」

ビバ姫様「魔王様が統治している、すばらしい世界ですよ?」

フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「ありがとう。私、昔いろいろあったから。そう言ってもらえるのは何年ぶりかしら…」

そう言うと、フェイテルは静かに目を閉じた。

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…ちょっと、間が悪かったね(苦笑)
…しかも、今回の探索は長めの予定だからなぁ…」

剣持ち舞う乙女アレナ「華奢=身軽、とも限らないよ。身軽であるための鍛え方、っていうのは要るからね。
身体の面ではマイナスだから、それを跳ね返せるだけの技はないと。」

剣持ち舞う乙女アレナ「…うん、大丈夫そう。それじゃあ、いくね。」
目を閉じて、手を身体の前に静かに差し出す
アレナ「色の錯綜、光の戯れ…時よ、止まれ」
アレナの身体の周りを、淡い、しかし様々で美しい色合いを持った光の群れが縦横無尽に舞った

やがて、その光が収まり…アレナは、手を降ろして目を開けた。
剣持ち舞う乙女アレナ「こんなのでも、範囲内の相手を持ち上げるくらいの力はあるからね…どうだった?」

マヤー(554)からのメッセージ:
マヤー「小型の斧・・・。薪割り用の小さいのなら家で使ったことが・・・。」

マヤー「この遺跡はすごいね・・・。蟻が巨大化してたり、虎までいたり・・・。死なないようにがんばらないと・・・。」

マヤー「宝玉・・・。話は耳にしたけど、まだここに来ている誰も見つけてないんだよね・・・。」
マヤー「たしかに持って帰れば評価してくれるかも・・・。」

マヤー「願い事かぁ・・・。やっぱり卒業できるように・・・かな?ほんとはもっと叶えたいことがあるはずなんだけどね。」
マヤー「何でも叶うって言われると色々浮かんで迷っちゃうね・・・。」

マヤー「ジャックさんはどんな願いをするのかな・・・?」

フェイ(567)からのメッセージ:
フェイ「へぇ、なんだか一杯あるんだね〜。」

フェイ「なるほど、そう言うのを追いながらって言うのもありか…。
    楽しそうだね!」

フェイ「私は…まあ、好奇心ってやつ?
    突然、あんな招待状が来るとは思わなかったからね。」

フェイ「冒険者としての情熱がメラメラ燃え上がったわけよ!
    私に対する挑戦状だってね!」

アーダル「お前が何を言ってるのか良く分からんのだが。」
フェイ「ん?ああ、居たんだ。」
アーダル「居ないわけがなかろう…。」

フェイ「この火の玉みたいのはアーダルって言うの。
    私の相棒みたいな精霊だね。」

アーダル「よろしく頼む。」

ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「実現できないからこそなんですね…。私達の世界では魔術は、実用的な道具の一つですけど…最初はそうだったのかしら?」
ニニ「あくまで魔術は道具ですから、それ自体がいい悪いはありませんものね。使い方と使い手次第ですっ。」

ニニ「私は魔術師ギルドからの派遣で、別の研究機関のお手伝いに来てるんですよ。元々その機関の一人とは幼馴染なんです。」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「ま、摩訶不思議?……はぁ、悪意でないのなら、それで納得しておきます」
狐に摘まれたような顔をして、蒼き鋼の娘が栗鼠と男性に小首を傾げつつ。

みゆき「理由ですか?それは取りも直さず“テスト”ですね。
私の体内には“魔導”──魔法と機械を組み合わせる技術が存在します。
それを実験する為、創造主(Creator)により、この世界へ送り込まれたのです」
経緯を聞かれると、豊かな胸を張って、素朴な疑問に答える。

みゆき「斯く言うジャック様は、どの様な目的でこの島へ来られたのです?」
そして興味を隠そうとせず、男性に若干上目遣いで問いかけた。

レク(608)からのメッセージ:
レク「おお、やっと膝カックンが成功したのだ?」

レク「私はレクなのだ。トキを襲わない良いテンなのだ。退治しちゃダメなのだぞ?」

レク「私にかかれば人語なんてよゆーなのだ。そっちのリス…のぬいぐるみ(?)も話せるのだ?」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「バレないように捨てたはずなのに…レイレイ目ざとい…」

レシル「話聞いて…何かに使ったりするの…? 小説とか…」

レシル「そう…私すごい…(えっへん)」

レシル「操縦は…ご褒美ちらつかせたり…おだてたりして…思い通りに動かす事…」

レシル「主に…戦闘を頑張ってもらって…私はサボり…楽…」

シア(626)からのメッセージ:
シア「気に入ったっていうかなんていうか、ねぇ…(お腹と口元を押さえて、必死に笑いを堪えている)
シア「アタシは元々色々見慣れてるから、まぁこれくらいで其処まで驚いたりはしないんだけどね」
シア「えっ、アタシが島に来た理由?
そうねぇ、単純に好奇心よ?
ほら、あの胡散臭い招待状に釣られてね…」

シアどうでもいいけど、最近この質問ばっかりされてる気がするわね…
シア「そういうジャックさんは、なんで島に来たのかなっ?」

クォ(668)からのメッセージ:
クォ「お話ならだいかんげ〜。ま、といっても引き出しは少ないほうだヨ。大抵はこの島だと異世界とかいろんなとこから着てる人が居るからどんな世界だったか聞くばっかりしてた気がするケド」

クォ「んー。(エクトプラズムこねこね)……こんな感じ、か? http://ayuzaka.sakura.ne.jp/img/jack2.jpg」

クォ「まぁ、扱いはご随意に。後で姿借りる(追加で何か描く等の)時は連絡するにゃー」

クォ「大きなサイズ……そのうち闘技大会とかでバハムートとまみえることもあるんじゃないかなー。亜竜種でよけりゃワイバーンも山に居るみたいだけど」

クォ「ボクもこの島のマナ持ち帰りたいんだけどねー……。先行してる組ではなんかこの島でかなう願いのうわさが流れてるけど……」

カラス「木の枝程度に脆いのでお手柔らかに……」
(す、とそちらの右手にあわせて差し出した手に存在感が宿り、触れる。体温は低い)

アノミ(675)からのメッセージ:
アノミ「異界の事を知るのはおもしろいです。……とても。」

アノミ「ジャックさんは今まで気にされた事は無いのなら、もっと便利な世界からいらしたのでしょうか。」

アノミ「私は…うーん、他の冒険者の方の私物で見かけたのですが、缶ですね。缶詰…と言うんでしょうか、薄く延ばした金属の筒の中に食品を入れて完全に封じた物です。私の世界ではガラス瓶が同じ役割を担っていますが利便性が格段に違いますし。」

アレフ(684)からのメッセージ:
アレフ「返事ガ遅れて済まないネ。チキンレースになった挙句発言ヲするギリギリのところデ時間切れになってたヨ!」

アレフ「あちらサンとしても目立ちたくはナイだろうシ、そこまで周りニ迷惑かけはしなイ。……と思いたいンだけどネェ」

アレフ「ウン、そうで有って欲しいネェ。忘れていてもらいたいところだヨ。角、はないが…ある意味トラウマ見たいな連中ダし、案外見るとわかるカモ知れないネ。……マ、見ないのが一番なんだけどサ?」

ロシェ(699)からのメッセージ:
ロシェ「困ってることかぁ・・・装備のそろえ方とか、ギルドの仲間からお金借りすぎたことかな?(あははは)」

ロシェ「願いがかなうとしたら?・・・・うん。えーと(なんとなくお茶を濁しながら)本物になりたいかな〜」

ロシェ「ジャックさんならどうする?」

ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「(何かお礼を、と言われ、にっこりと笑った)それじゃ、今度はジャックさんが何かお菓子を持って来てください
それでお茶にしましょう。ね?」

ルチル「うふふ。お礼を改めて言われると、何だか照れますね
ありがとう、ジャックさん」

****(716)からのメッセージ:
モモコ“左様か。我はタコと言うものを、生きた状態では未だに知らず”

モモコ“我に似ていると言う者もいるのだが、そうなのか?”

モモコ“表情を……固定する?”

モモコ“………………”

モモコ“………………”

モモコ“……よく、分からぬ”

モモコ“やはり、笑う、という顔であろうか。この島の者たちは皆、誰かと話すとき、必ず笑うので、な”

さおりん(719)からのメッセージ:
ぷれ「レッサーパンダとはなんだ!進化した生き物が2本足で立つのは当たり前じゃないか!俺はオコジョなんだぞ!」

さおりん「でもビーフ未使用のコンビーフ、ほとんどの宗教というか倫理的にアウトというデメリットも!」

ぷれ「どっちもコンビーフの味付けにぴったりだな!マヨネーはきっと可愛いねーちゃんだな、MPをもっていかれるぞ!」

さおりん「サトウキビなんて竹みたいな植物からあんな便利な◯の素ができる訳ないじゃない。きっとなにか非合法シイタケとかそういうのだと思う」

はな(757)からのメッセージ:
はな「あら、ありがとう♪ それではこの俵型のおまんじゅうでも頂こうかしら?」
はな「こちらの緑色のお餅のようなものも美味しそうなのですが…抹茶か何か、ですわよね…?」

はな「得意な料理ですか? うーん…そうですね、作るとしたら和食が多いですけれど、洋食でも中華でも大体作れますよ」
はな「まあ、それだけ器用貧乏とも言えますけれど…」
はな「もしジャックさんのオススメ料理があれば、是非教えていただけないかしら? 私に作れるものでしたら何でもお作りいたしますわ♪」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「そんなにすごくないわよー、見た目はあなた達ヒトと一緒だし、ね(くす)」

ビシュク「ちょっとした手品みたいなものだったけど、満足いただけたかしら?それならいいんだけどっ。」

ビシュク「…あぶらあげーっっありがとーっ大好物なのよー♪♪」
リオ「…これはありがたい。では、ビシュク殿共々お一ついただきましょうかな。」

リオ「某の名を?…某の名はリオネルラ=フォンブレンと申します。一介の拳士ですな。」

みょん(825)からのメッセージ:
みょん「みぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーー!?(←外法的なさむ☆しんぐで生き返らせた人)」
火音「ぁ、水音のは十字架向けられた吸血鬼的な発作だから気にしないで♪」

火音「ん、それじゃあお話は今はここまでにしておきましょうか」
火音「続きは…そおね、ジャックさんが、「心」を裏切ってでもどうにかしたい、と思った時でいいかしら♪」

レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「あっはっは、相変わらずお上手ですコト?
【貴方のそういう言葉の数々もまた全知の一部かしら? とおどけた仕草で唇に人差し指を当てて】」

レイナ「さっきも言ったかもだけど、出会いはわたしにとっても幸であり糧であるってハナシさ。」

レイナ「【どぉやら互いに感謝の気持ちも言葉も尽きぬようですし、それはこれくらいにしておきましょうか。と片目を瞑りそう言った】」

レイナ「――お上手。今日二回目ねぇ。でも、そー言って貰えるのは嬉しい、とても」

レイナ「【だから言いましょ、アリガトと、と小首を傾げる様にして微笑を青年に向けて】」

レイナ「おぉ、当たり当たりっ」

レイナ「【お見事、とぱん、と両手を胸元で叩くように併せて】」

レイナ「人と交わした思いという名のそれは、どんな宝石よりも眩い輝きを持つモノだとわたしは思うねぇ」

レイナ「【だから貴方や青リスくんとの会話の一つ一つも、わたしにとっての宝物、と続けて。もう一つに関して応援している、との声聴けば、ありあと、とひらり手を振った】」

レイナ「――へぇ――」

レイナ「【二人の開港の話を聞けば、素敵だねえ、と子供のような澄んだ声で呟きつつ目を細めて】」

レイナ「東八番街の奇跡に通じる素敵な出会いとでも言いましょうか? きっとどこかで何かが繋がって、そのよーな運命を招いたのでしょうねきっとっ」

レイナ「何かを探す途中で別の素晴らしい何かに出会える、それもまた、旅の醍醐味よねぇ」

レイナ「【自分のイマ、か。と呟くように繰り返し――】」

レイナ「なるほど、だからね、貴方の言葉にはしっかりとした足下を感じるのさっ 」

レイナ「【だからそれは澄んだ音になって心に素直に響くもの、と一瞬目を閉じて――】」

レイナ「「もっと」と願うのは大事な事ね、ただのワガママな貪欲は悪徳だとも言うけれども、自分を高めるための欲ってのは幾らあっても悪くない、って言うもんねぇ」

レイナ「【頑張れ、応援しているから。と曇りの無い微笑を向けてそう言って】」

レイナ「あらあらそれは嬉しいコト、それなら貴方と交わす言葉が宝石よりもステキなモノになりますよーに、と天に祈るといたしましょうか?」

レイナ「【なんてね――? と。ちろりと舌を出して、心から「それ」を楽しむように】」

すずな(932)からのメッセージ:
すずな「はーい、何だろう……?(と、声を掛けられ、首を傾げながら振り向いた)」

すずな「あ、はい、大丈夫です。何か困り事で……」
すずな「噂、ですか?」

すずな「わ、私で良ければ。あまり詳しくは無いですけ………………え?」

すずな「……………………起きた、掃除? 起きた掃除……? 起きた掃除……う、うーん」

すずな「すみません、理解不能です。――どこか間違ってたりしません?」

(948)からのメッセージ:
   ズシン

亀「慣れてしまうとどうという事はないものだ…ただ、雲のある日は足元に気を付けなければいけない。
しかしながら甲の上に居るものにとっては、雨に悩まされる事もないだろう。実に静かな場所だ。」

亀「宝玉を用いて願いを叶えたとしよう。願いの中には道理を曲げて通すものも勿論あるだろう。叶った願いと共に生まれる矛盾は、私をkm単位で大きくさせるには十分なものだ。」

亀「宝玉があろうと無かろうと願い、そして努力し続けているものならばある。真理だ。」

クレイ(961)からのメッセージ:
クレイ「確かに、僕は女性には多少の難があるほうが魅力を感じるね♪」

クレイ「うん、僕も己を磨かないとなぁ。むしろ逆ナンされるくらいの勢いじゃないと!」

クレイ「そ、そうだね。あー・・・うん、4個貰ったかな、4個(冷や汗」

レノ「(一個だなんて言えないのね・・・」

メイベル(1002)からのメッセージ:
メイベル「どういたしまして!お役にたててよかったですwまたいつでもどうぞ〜」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ:
ロジーヌ「まぁ本家の子なら文句もありませんでしょうし…ああ、あの緑の目ですわね。そうですわね、あれはわたくしと似てませんけれどきれいだと思いますわ。わたくし達の領地の、森の色ですわね…。」

ロジーヌ「わたくしはわたくしの良いようにしますわ。別に反社会的な行動を取るつもりはありませんけれど。」

ロジーヌ「事前の情報でここは怪我や命の危険が少ないから許可されましたのよ。ここは遺跡外に出ればどんな傷でも治りますでしょ?」

ロジーヌ「傷を負わないにこした事はありませんけれど…って、何を気合いを入れてらっしゃるの?」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「俺もこんな可愛い子欲しいなぁ〜・・・【青リス君を名残惜しそうに手放しながら】

ヴァル「・・・可愛いって言ってもらったの初めてかも・・・。ありがと・・・。【ちょっと照れくさい】

ヴァル「ん?・・あぁ!ぜーんぜん見えてねーぜ?ふっつーの眼帯!新種の眼鏡か・・・あったら俺、欲しいかも・・・!」

ヴァル「んー・・・。何て言うんだろ、『音』と『匂い』で大体わかるなぁ・・・。一人ひとり、匂いって全然違うんだぜー。」

ヴァル「体臭とかじゃなくてさ、んー・・・。例えば、二人が同じ香水浴びるほどつけてても、やっぱ匂いが違うからどっちがどっちってわかるんだ。」

ヴァル「俺もよくわかんねぇけどなっ!へへっ【照れくさそうに】

ドロシー(1085)からのメッセージ:
ドロシー「そーお?…それじゃ喜んどく。うん。」

ドロシー「前にこの島を探索してた冒険者達のほとんどは、島から強制的に追い出されたらしいよ?武者修行に終わりはなくても、島の探索はそうやっていつか終わらされちゃうかも。」

ドロシー「将来何になるにしても後悔無いのが一番だよねー!」

ドロシー「ん?あたしは考えるも何も将来の職決まってるから、悩むってのはないなァ。その仕事に就いた後できっちり働けるようにとは思ってるケド。」

すいえん(1145)からのメッセージ:
すいえん「じゃあジャックさん、って呼ばせてもらうわね。」

すいえん「そう…いつの間にか噂になっていたのね。噂になるような事をしたかしら…?」

すいえん「ええ、何でも聞いてくれて構わないわ。」

エア(1159)からのメッセージ:
エア「……もうないとか、その発想はなかったなぁ……
    やばい、ちょっと怖くなってきた;;」

ピチピチ子羊!メエコ(1190)シールぺたぺた貼って愛を込めたラブレター:
ピチピチ子羊!メエコ「きゃーきゃー!あ、あたしだってがんばっちゃうんだから・・・!(闘技大会)(・ω・)キリッ」

ピチピチ子羊!メエコ「ナイショの話、うちのミミちゃんもジャックさんを見つめているのよ・・・!(;゚д゚)あああ!アタシったら無駄な一文を・・・!言わなきゃ良かった!言わなきゃ良かったわあああああ」

いのち(1266)からのメッセージ:
いのち「『甘い物は別腹!』の呪文を唱えられたら、もうお腹一杯にすることはできなくなっちゃうからね!」
いのち「お菓子でお腹いっぱいにするのは至極困難なことなんだよ」

いのち「ありがとう!その応援が銘菓をさらなる高みへ導いてくれることだろうと思うよ!」

いのち「そういうことさ!願わくば技術の進歩が幸福のみをもたらしてくれることを祈るね!」

いのち「おお!大地の恵みを世界にもたらす司祭。仲介人たる存在、『NOUMIN』!尊敬に値する職業だね!」

いのち「でも、どうして土地を離れて、この島を旅しているんだい?まさか、NOUMINのスカウト?それとも……お嫁探し?」

いのち「そ、その友だちというのはまさか……!」
いのち「いいよ!試してみなよ!でもまだ修行中で、あまり長い時間、菓子折り風にはなれないんだけどね!」

ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「ふぁいん・じゃっく……」
ウズ「ん、ウズは、ジシアン賊、ウズ。よろしく(ぺこん、と頭を下げて」

ウズ「ウズに、会いたかった……? ん……どう、して?」

藤九郎(1415)からのメッセージ:
藤九郎「クックック....ワシの仮面の下を覗いたものは生きてはおれん……。」

藤九郎「たとえそれが魔人ザウーガであってもな!……アメリカ軍にはやや適わんが(・・;」

アキ(1467)からのメッセージ:
アハト「強引に捲ろうとしたら逃げるからな!それはそれで普段にゃ無い猛スピードで面白いんだけどよ(笑)」

アキ「ぬ、布に…っ、布に拘らないで下さい……っ!(汗)
本当は顔を隠す為じゃなかったのですが、隠れてみたらとても快適でした。」

アハト「ん?来た理由?俺はここの島がなんだ、変な事になる前に来てたんだけどよ。
なんか締め出されたから知り合いがどうなってんのか気になってたから、こいつの後追ってきたんだよな。」

アキ「(……。心配されてたのかと思ってまし……た?凹)

アキ「私は、そうですね。招待状なるものが手元に届いたのですが。
私のところにお手紙なんて、アハトさんとアハトさんのお兄様から位しか来ないので同名の方への誤送かそれとも、と騒ぎになってしまって。」

アキ「で。アハトさんがいらした際にご相談したら、じゃあお前返しにいけよと言われて……あ。そう言えば結局、まだお返しできてませんね…

アハト「まー、こいつは座敷童みてえな生活してたから外出してみたら面白いかと思ってよ!うっかり兄貴に捕まって珍道中見そびれちまったけど!」

アハト「そういうお前は何でここに来たんだ?」

トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「いや、ワシは元神主じゃな」

トウマ「まあ、琵琶法師と言えばそうなのじゃが・・・ちと違うからのう」

トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「同じ琵琶と言えば同じ琵琶なのじゃが・・・これは楽琵琶と言ってのう・・・ワシは神楽の演奏のために持っておる」

カノりん(1601)からのメッセージ:
カノりん「ん、ジャックも青リスも優しいな。
意固地になるつもりはないよ。時間をかけてゆっくりと考えてみるつもり」

青リスを一度じっと見た後、首元に赤いリボンを当てると、ループを3つ作る。3つのループを持ったまま、青リスの首元にリボンを回しつつループの上に被せ裏を通した後、先端を出した。その後、リボンを締めたり絡んでいるのを解いたりしていると、結び目も綺麗なダブルの蝶リボンがお目見えした

カノりん「尻尾につけようかとも思ったんだけど、赤は強い色だから前面の方がいいかなってね。
…ん、リボンの長さをもう少し整えたほうがいいな

(尚も微調整をする姿があった。ここぞとばかりにリスを触っているように見えなくもない)」

カノりん「喜んで貰えたなら何より…だけど、本当に甘い物が好きなんだね。
口より目が雄弁に語っていたぞ」

カノりん「好きなもの…(何だろうと考える事暫し、青リスとふと視線が合ったような気がし…)

カノりん「り…(しかし、それは駄目だと頭を振った)」
 
つられるように首飾りも左右に揺れて、うっすら弱い光を灯したようにも見えて

カノりん「り…りん、ご?(そう口にした後、orzしてる姿がそこにあった…)」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「人違い? そうかしら……緑髪の人なんてそうそういないような。ま、それはいいんだけどさ。ふぅん。力仕事ね。……確かにそっち専門というか、力自慢な子は居なかったし、丁度良いかもね。お金が必要みたいだし、働いてみる?」

ティア「お、いいわねぇ。スマイル。笑顔。誰にでもできるとは言うけど、それは大事な事よ。働く人が辛気臭い顔しているお店なんて、足を運びたくないでしょう? だから、それを大事にしてね!」

ティア「よおっし、それじゃあキミはバイト13号だッ! ……とは言え、契約関係にあって名前を知らないっていうのもおかしな話だわ。私はティア。キミは?」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「ま、また私の歌を、ですか・・・?お世辞とわかっていても、驚きました。
・・・その、私が言うのもなんなのですけれど、ジャックさんって物好きな方ですね、ふふー」

ビス「はい、次にジャックさんに歌をお聞かせするのがいつになるかはわかりませんが、その時に備えて、今よりは上手になれるようにたくさん練習しておきますね。」

ビス「おかしな話・・・というのは、はい、ジャックさんの仰る通りです。
この島には、私や、ジャックさんのように、力の差はあれ、そのモンスターと戦う力を持つ人ばかりがいて。そもそも私の助けを必要としている人なんていなかった。」

ビス「それなのに、村長さんは私に、この島に行けと行った・・・そこが不思議だなって。
あ、そのことで村長さんを恨んでるとか、そういうことはないんですよ。」

ビス「理由は少し不可解なところはありますけれど、そのおかげで、こうしてジャックさんのように、村にいても知り合えない方と知り合うことができたわけですから。」

グリンダ(1751)からのメッセージ:
グリンダ「褒められるのは嬉しいし、次への活力になる!私は大いに褒めるし褒められるぞ!」

グリンダ「私の故郷の「夜空を飛ぶ庭園」は…、ええーと…。」

グリンダ「大変言いにくいのだが、夜空を飛んでいること以外、全く覚えていないんだ…!」

グリンダ「最近出会った人に指摘されるのだが、私は記憶喪失というものかもしれないんだ!」

グリンダ「まあ取り立てて不安もないので、のんびり探すつもりだから、ジャックももしそれっぽいのを見かけたら、くらいでよろしく頼むよ!」

チェス(1760)からのメッセージ:
チェス「ようは、この島で何を成せるか。っていう結果なんだから、俺様の来た理由なんざ、どうでもいいだろ?」

チェス「ふぅん、お前は修行・・・ねぇ。」
チェス「まぁ、俺も外に出る事自体始めてだから毎日が驚きの連続なんだけどな」

チェス「まぁ、そういう意味じゃさ。この島にいる奴・・・いっちゃなんだが人外も多いし内心ビビ・・・基、驚きしかねーんだよなぁ。」
チェス「・・・って、俺はなんでこんな事ペラペラ話してんだ・・・誰にも言うなよ?」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「ふふ、それじゃあ勝負です! 勝った方は一つだけワガママを…って、あ。勝負の方法がわからないですね(笑って)」

アン「遺跡の中は、興味がない訳ではないんですけど…不思議な素材がたくさんあると話に聞いていますし。でも、私には自分を守る力がありませんから」

アン「それに、店を構える事が出来ただけで、私は十二分です」

アン「…はい、頑張りましょう。それと…良かったら遺跡のお話も聞かせて下さいね。ジャックさんの頑張ったお話として」

ゲンザ(2061)からのメッセージ:
ゲンザ「ホワイトデー?おお、あの送り返すヤツのう」

ゲンザ「某は蜂蜜入りの水飴を小瓶に詰めて送り返したのじゃが、じゃっく殿はどのような物にしたのじゃな?」

ゲンザ「さて、そろそろ会場の準備をせねば!男手が足りぬからの。じゃっく殿も手伝うて下され」

秀鳳(2194)からのメッセージ:
秀鳳「私に答えられる事でしたら、大丈夫ですよ。とりあえず何でも聞いてみてください。」

秀鳳「島に来た理由ですか?…単純ですけど観光したいから、ですかね。ここに来るまでにも色々見聞きしてきましたし。」

秀鳳「逆に私も、貴方がこの島に来た理由が知りたいですねぇ。」

アルカン(2282)からのメッセージ:
アルカン「貴重な経験、か。君ぐらいに交流の幅が広いと世界が広く見えて、楽しそうで羨ましい。――私には出来ぬ芸当なのだろうけど」
(何かツボに入ったのか、ワハハ、と豪快に笑う)

アルカン「(ひとしきり笑い終え)ああ、言ってなかったか。ほら、こんな風に
(右腕の袖を捲れば、人工皮膚の肌色は手首の少し奥までしか無く、それより奥には鈍色の装甲が輝いているのが見える)
本当は全身を人工の皮膚で覆っていたのだが、色々あって使い物にならなくなってね。今はスペアで繋いでいる」

アルカン「いや、ね。褒められてる所申し訳ないが、実は怖くなかった。多分……異世界に対する期待が大きかったのだろうね。まるでピクニックに行く子供の様に心は逸っていたよ。男なら、やはりこういう冒険はワクワクするだろう?
――元の世界でも似たように剣を振るっていたのに、何でだろうね」

アルカン「怖かったと言えば、全身を機械に置き換えて行く工程の方が怖かったよ。成功率は低い上に、神経系の手術が物凄く痛くてね……ジャックもやってみるかい?機械化」

アルカン「結果?――うむ、あまり細かくは話せないが……この島に来る途中で海に落ちてな。耐水性は問題無かったはずなのだが、何故か全身錆びてしまった。この島の機械コミュニティの施設で錆取りしても取れなかった上に、関節にまで入り込まれたせいで思う様に早く動けなくなってね」
(確認するように、腕を大きく上に振り上げる。……すると、錆びた金属特有の嫌な擦過音が周りに響く)

アルカン「……やはり鳴るか。どうしてこうなった……」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

さゆ(15) のぞみ(34) まゆみ(75) (103)
ルーリ(111) ベルナ(127) シル(143) トヨ(145)
ユーリィー(168) しあ(193) エーフェ(216) メル&アルト(223)
ポルト(233) 吼音(234) クロニカ(246) (247)
日楼院(263) 飛鳥(275) ベアトリス(287) 清明(313)
カノン(319) (398) アイリス(434) ロルフ・ロラン(510)
キキ(564) レーナ(661) ルトル&エルフィ(679) ルチル(704)
クリーピングコイン(709) ラヴィニア(739) 醒夢(779) ヒビキ(790)
カイン(815) “剣装舞踏”みぞれ(833) シャリカ(889) ラピス(952)
タルテ(953) しょこら(982) シルク(1049) 小石ちゃん(1098)
ルフィナ(1127) こまちな(1222) マイ(1256) エリア(1275)
ユキ(1276) ゆうしゃ(1348) モール(1567) メディ(1628)
メディ(1651) ティズ(1860) レイナ(1897) ヴィー(1996)
(2053) リーゼ(2060) ミストラル(2219) ちきん(2245)
ベル(2256) はち(2262) 麒麟(2271)




なぞのたまご

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突撃メッセ委員会

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戦闘技能を一つにできない人のための

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偽島情報調査技術研究部

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AxeCommunity【大戦斧・改】

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風の噂 ニラバスター編

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Fairy's INN

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東方陰陽鉄を愛でるコミュ

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お祭りだいすきイベントだいすき

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-和- 〜和食処 いろり庵〜

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町屋商店

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追加行動研究部

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偽島恋愛シミュレーション(仮

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高速戦闘コミュ「Speed Eater」

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あとりえ妖狐堂〜温泉発掘しました〜

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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余った対集団メッセ枠を投げつけろ!NEO

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風

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日の当たる縁側

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リスゲオン

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とにかくモテ隊っ!  〜ここは南海荘〜

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このリンクを押してはいけません

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ハードボイルドカフェ

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Main
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お気に入り/コミュニティ枠を 4 増やしました!

追加アイコンを 1 増やしました!

秋人(1454)からの生産行動を許可しました。
アトラ(336)からの生産行動を許可しました。
ソフィ(1247)からの生産行動を許可しました。

ストレートパンチ に技回数を 3 振り分けました!
エキサイト に技回数を 3 振り分けました!
ソウルブレン に技回数を 3 振り分けました!
ストライキング に技回数を 4 振り分けました!
サモン・アニマル に技回数を 3 振り分けました!
アッパーカット に技回数を 3 振り分けました!
レンド に技回数を 3 振り分けました!

フェア(586)から 紋付袴 を受け取りました。

パンくずトースト を食べました。
ジャック「パンくずですが、トーストです。異論は認めない!」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

プルルム(306)に無事 なんか を渡しました♪





武具ノーマル・ハルバード を装備!
防具バトルシティアーマー を装備!
装飾ブルーバックルMk-\x87U を装備!
自由キウリクロー を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 闇天ダーク(57)
 ジャック(471)
 BIG:夏音(735)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格24 上昇しました!(能力CP - 25 )
訓練により 器用22 上昇しました!(能力CP - 24 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )

紫月(270)から 60 PS 受け取りました。
紫月「素敵な装飾をありがとうございました」

紫月(270)トルコ石のピアス を渡しました。

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。

ブランクウッドリング紋付袴 に合成しようとしましたが失敗しました。

ソフィ(1247)に、 ブランクウッドリング紋付袴 に合成してもらいました!
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
見切りですわね」

アトラ(336)に、 赤い枝 から 赤染めの木瓜爪 という 格闘 を作製してもらいました。(- 80 PS)
アトラ「ご依頼感謝致します…」

秋人(1454)に、 おいしい草 を料理してもらい、 ほしにくまん を受け取りました。

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
G-19 に移動しました!
H-19 に移動しました!
I-19 に移動しました!
J-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 フェア(586)と一致しました!
フェア(586) とパーティを結成!
パーティ名: 二人旅路。

【成長】
能力CP37 増加!
戦闘CP35 増加!
生産CP24 増加!
上位CP21 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ジェミ(1451)の声が届いた:
ジェミ「再出発っとwさー、ちょっと後戻りしたから敵の強さは下がってるとは思うんだが・・・」

ミッキー(1243)の声が届いた:
ミッキー「付加とか防具とか承るアルヨー!気軽に依頼するヨロシ!」

ジャック(471)の声が届いた:
ジャック「ああ・・・それにしても金や素材の欲しさよっ・・・!」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-19 / 平原
通常戦が発生!

二人旅路。
ENo.471
ファイン・ジャック

ENo.586
フェアイレン=シャーフ

V S
遺跡に棲む者
ロングダックスフンド

ワラピー




Data  (第20回  第22回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.471 ファイン・ジャック
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-J19 * 平原
HP 2915 / 3124

SP 306 / 317

持久 22 / 22

PHP1334
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 37 45 36 231 (1612)
PS10 GIFT6
0 前科0
撃退0 連勝0
体格283 魔力50
敏捷238 魅力50
器用262 天恵94
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV18
2医学LV14 
3美学LV14 
4隠密LV13 
5召喚LV10(熟練LV16
6格闘LV10(熟練LV17
7魔石LV22 
8防具LV12 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.586 フェアイレン=シャーフ



Character Profile

愛称ジャック
種族人間
性別男性
年齢20代
守護魔王エリエスヴィエラ
幼少の頃から、SHIMANEにある農家の一人息子として、
家業を手伝うのどかな日々を過ごしていたが
(両親は大農場の持ち主で、所謂豪農に分類されるとか何とか)

ある日偶然、この島への招待状を入手。親父の助言もあって
自身の力試しのためにこの島へやって来た、ごく普通の若者。

普通の人間なので特別な力を所持していないが
この島での様々な交流、出来事を楽しんでいこうと
積極的に動くチャレンジャー(開拓者)精神の持ち主。
又、異世界の有名人が出す名セリフのモノマネ好きだったりもする。

不特定多数の人種が入り混じるこの島の探検において
「出身地も違えば種族も性別も年齢も違うけれど
お互い持ちつ持たれつ気軽に交流したり、色々やれると良いね。」
というスタンスの持ち主。

突撃メッセなど含め、誰かに話し掛けられたら
それを喜んで歓迎するし、必ずその相手に何らかの返答をする。
また逆にこちらから誰かに話し掛けることもある、そんなただの人間である。

Icon5はサブキャラの青リスで、性別はオス。

ジャックの下へやってきたプレゼントのぬいぐるみが
ある日意志を持ち始め、主人の為に精力的に活動中。
自己判断による自律行動・難解な言語&文字の伝達が可能
と、数々の便利な能力を持つ。
特技はぬいぐるみのフリをして聞き耳を立てることらしく
どこからか入手した噂をほぼ毎日主人の下へ運んで来ている。

又、彼は基本的に草葉の陰に隠れ
ジャックの交流相手と積極的に干渉しようとしないので
相手から呼び出しの視線や言葉が有るか、必要と感じない限り
表に出ようとしない。

身長:186cm 体重:76kg

忘れてはいけない呼び名メモ
ヴィー氏(1996)、ヴィー(と呼び捨て)
アキ氏(1467)、秋穂さん
ゆうしゃ氏(1348)、ミアさん
こまち氏(1222)、小町さん
みぞれ氏(833)、やこーさん
日楼院氏(263)、つばめさん
奏氏(247)、カナ(と呼び捨て)
----------------------------------------------------
登録しているフェイバリットは
プレイヤーキャラ視点とPL視点入り混じってます。

追加icon4はセラ氏(Eno.148)
追加icon5はレンタル宣言のイベントから
トウマ氏(Eno.1509)にモデルチェンジ
追加icon6.7は秘密ですが、福本風と荒木風両方が備わり
最強に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ!
追加icon8は町屋氏(Eno.478)
追加icon9〜はシャルロッテ氏(Eno.6)
下部のプロフ絵はシルフィ氏(Eno.143)
に、それぞれ作製して貰いました、感謝!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[2] ブルーバックルMk-\x87U
      ( 装飾 / 71 / 平穏LV2 / 物防LV2 / 装飾
[3] 悠久を越えるパンくず
      ( 保食 / 8 / - / - / - )
[4] バトルシティアーマー
      ( 防具 / 92 / 防御LV3 / 命中LV2 / 防具
[5] 紋付袴
      ( 衣装 / 53 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] 赤染めの木瓜爪
      ( 格闘 / 94 / 物攻LV1 / - / - )
[8] ---
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] ブルーバックル
      ( 装飾 / 49 / 平穏LV1 / 魔防LV1 / - )
[12] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[13] 民明書房によるパンくず
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[14] ノーマル・ハルバード
      ( 斧 / 97 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 武具
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] キウリクロー
      ( 格闘 / 61 / 物防LV1 / 活力LV0 / 自由
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] ほしにくまん
      ( 保食 / 15 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ103 / 9格闘--
[54] エキサイト103 / 9--
[61] マジックミサイル100 / 8魔石
[64] ディム100 / 9-
[65] 萌えろ100 / 9--
[69] ストライキング304 / 4--
[76] 魔拳500 / 3--
[79] ムーンサルト400 / 3---
[80] サモン・チープゴーレム900 / 4--
[86] 雄叫び50 / 4--
[87] つぼ押し50 / 4--
[90] バックアタック200 / 3格闘-
[101] パワフルタックル400 / 3格闘--
[102] こぶイリュージョン500 / 3格闘--
[181] マジックアップ200 / 4--
[184] シャークトゥース500 / 5--
[191] これでも食らえ650 / 4-
[192] アンピュテイト300 / 5--
[195] ヴァニッシュ450 / 3--
[206] ガードスティール400 / 3-
[207] マジカルハチェット500 / 3-
[395] サモン・リトルウィザード1000 / 3--
[402] フォースヒーリング250 / 4---
[416] マジックシールド300 / 3--
[417] アブセントマインデット00 / 3---
[470] ソウルブレン103 / 4---
[499] サモン・美しい像500 / 4--
[500] サモン・ナースキャット800 / 4--
[503] サモン・暗殺鼬1000 / 3--
[514] サモン・リビングシールド1200 / 3--
[515] サモン・ブラックボール1500 / 3--
[571] 金メッキアーマー500 / 3--
[572] 金メッキストーン500 / 3--
[578] ライフオーバフロウ800 / 3---
[579] アンセトゥルドウィルス750 / 3---
[599] シールチャージ100 / 3--
[600] フェアリートリック500 / 3---
[694] アッパーカット503 / 3格闘--
[697] レンド603 / 3--
[707] フィアフルイメージ500 / 3--
[708] サモン・アニマル703 / 3--
[712] モータルバイト1200 / 3---
[723] サモン・エレガントボクサー2000 / 3---
[729] ビューティーキック700 / 3格闘--
[730] 鳩尾突き800 / 3格闘--
[827] ギロチン1000 / 3---
[828] サモン・ミノタウルス1700 / 3---
[834] 一刀両断1100 / 3--
[835] チップライフ1000 / 3--
[1113] サモン・一角獣1300 / 3-
[1142] サモン・タライ400 / 3---
[1143] サモン・男前ドクター1500 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シルフの通り道( B1F / F6 )
[4] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

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Favorite

[1] ENo.586
フェアイレン=シャーフ
PTM、とても頼りになる回復屋さん。

[2] ENo.42
アズオット・ディマスカーク
Mr.霧の森!

[3] ENo.143
シルフィ・ウィンドウォーカー
無病息災をその胸に祈願しておきました!

[4] ENo.145
秋久 豊
ラジオとパン姉が楽しみで大好きです。

[5] ENo.148
聖エドゥアールド学院 2年A組B班
絶賛サバイバル中の高校生!

[6] ENo.223
メルヴィ=シルハーン
\クッキー美味いよ!/

[7] ENo.259
伊賦夜 魅月
呪いとは、必ず解けるもの。

[8] ENo.306
プルルム=ウィニスニーベ
元気があって、とってもよろしい女の子。

[9] ENo.567
フェイジョア・ヴェローゾ
偽島Rookies、お世話になりました!

[10] ENo.608
レク
イタチの仲間なのだ!

[11] ENo.716
Abyss(imitation)
たこ焼きが気に入ってくれたようで何より。

[12] ENo.839
玲那=R=トライヴェント
素敵な女性、親友となれて良かった。

[13] ENo.890
オワタ・オワオワタ
共にラベンダー畑に突撃、撃沈した仲間。

[14] ENo.911
TAG
何時もラジオ楽しみにさせてもらってます。

[15] ENo.1032
内藤JAPAN
天下のオールジャパン覇者の内藤!

[16] ENo.1127
ルフィナ=キャンティ
凛々しきシスターは正義!

[17] ENo.1193
フレイド=ローンバッシュ
人間賛歌、誇り高いJOJO魂を持つ男。

[18] ENo.1279
百式鉄鋼騎士乙型
\俺達が!縁側仲間だ!/

[19] ENo.1497
柄本 萌
\俺達が!縁側PTだ!/

[20] ENo.1509
守杜 冬真
性別が非常に気になる野良神主さん。

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ビス・デアス・ノナウムス
将来性のある歌声、今後の成長に期待!

[22] ENo.2060
リーゼロッテ・ブラウミュラー
21日目以降に頼めそう、楽しみ。

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夏苛 椙璃
\小生は絶好調である!/

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ティア・クレイティア
某所にてお世話になっております。

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不敵な笑顔と高らかな笑い声を持つ良い人。

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[PL] 元小須田馬超



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