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探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「保存食」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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《 迷走十と五日目 》 +遺跡外+ 名を呼ぶ懐かしい声が、聞こえた。 喜びと驚きに逸る心を一心に抑え首を巡らせると、想像に一糸違わぬ懐かしい顔があった。 屈託のない笑みが俺に向けられる。 ‥感慨無量。 ――言葉を選んでいたら、あちらからの言葉で遮られた。 「‥へへ、思いの外よく似合ってるんじゃねえか？」 はっとした。 それは過去に、聞いた言葉であったから。 視線を落とすと、首元でしゃらんと澄んだ音を奏でる紅の首輪があった。 そして――濁りのない、俺の白い鱗。 ああ、また夢か。 これは何年前だったろうか‥あの人は健在で俺もまだ心臓を動かして生きていた。 これまで俺が満たされていた時間の反復。 過去が反復されている虚構に、過ぎない。 必ず帰るで途切れた便り。 幾十の年月を待っても、戻らず。 命を落としても死にきれず。 未だ俺はあの人と逢うこと叶わない。 故か時折、夢に出る。 それはあまりに満たされていて‥全てがそのままで。 故に醒めずとも理解出来てしまう、酷く空虚で儚い夢。 ‥せめて夢だと気付かないくらい、よく出来た夢だったのならと、騙しも騙されもされない頭で何時も思う。 気付かない侭にあの人と居ることが出来たなら、どんなに―― 「‥‥、！」 待ち侘びた夢の終わり。‥息が荒れている。 夢は、夢だ。現実を満たすことはない。 まだ夢らしくあったならまだ幾許か、救いもあったろうか？ 呼吸を整え、足元にひとつ深い息をおとす。 余韻が少し醒め、頭が少し冴えてくる。 差し込む光はまだ細く柔らかい青白さをやつしていた。 まだ夜は、明けていないらしい。 俺は、清流之香を提げた首輪を外した。 幽かな明かりに照らされ、その紅が淡く浮かびあがる。 夢にもでたあの首輪とよく似た色合いの、紅。 あの首輪は息絶えて蘇るまでの間に剥ぎ取られてしまったのだったか。 なくなっている事に気がついたとき、随分と探したものだ。 ‥数少ない貰った『モノ』の一だっただけに。 代わりではないけれど――赤い枝から作製してい頂いた赤い首輪。 ぎゅっと握ると、少しだけ精神力が研ぎ澄まされる気のするそれ。 この島では装備品は、消耗品だ。 宿す力が衰退することはなくとも‥いつかそれが物足りなくなる日が来る。 この首輪も俺は、失くしてしまうことになるだろうか。 単なる未練だということは重々わかっている。 とはいえ、易々と振り払える類のものでもない。 持ち続けること叶わずとも何かしら、形をとどめられるとよいのだが――なるべくしてそれに邁進するとしても、今考えることではないか。 は改めて自ら、目を瞑る。 何時もそうしているように意識を閉ざす。 ――夢に誘われるか朝を迎えるまで続く思考の空白へ身を委ねた。 『捌、起きなくてよいのか』 体を揺すられ、意識が浮かぶ。 何時もに増して重い瞼を持ち上げると、洞の中に大きな鼻先だけが覗いていた。 起きた挨拶代わりに鼻先を塞いでみると、その持ち主はむぐうとくぐもった声と共に引っ込んだ。 遮蔽物が取り払われ入り口から光が漏れる。 寄せる眠気を払う為に身体を起こして外に出ると、まだ冷たい風が身体をうった。 地平線から浮き上がったばかりの太陽が眩しい。 『‥‥兄上は変わらず、朝陽とともに起床ですか？』 『変わらずも何も、ずっと私は起きていたがね』 ‥はい？ と言うと今までずっと寝ずに、起きていたと‥？ ちょっとだけ、嫌な想像が頭をかすめた。 経験に裏打ちされた、嫌な想像が。 『‥兄上、つかぬことを訊きますが』 『お前の想像で、殆ど合ってると思うよ？』 にぱっ。 彼はいい笑顔でそう言ってのけた。 起床早々ぐわあんと頭を打たれたような気持ちがした。 ‥本当に良くも悪くも、変わっていない。 昨晩、寝なおす前――俺は外を見なかった。 間違いなく、物音がしたあの時は無論――寝ている間も全てとは言わず――見られていただろう。 ‥嗚呼、何処か慣れてしまっている自分が、切ない。 『‥本当にお変わりないようで、なによりです』 『捌は暫く見ない間に‥ちいさくなったね‥』 ‥‥前に会ったのは１年前くらいだったろうか。 既に腐竜となってはいたが、そのときは成竜の姿だった。 こうして思い切り首を持ち上げて兄上を見上げるのは、それこそ俺が本当に幼く小さかった数十年前以来となるか。 懐かしいような、首が痛いような。 『”マナ”の影響‥‥？いや、ちょっと異質の魔力の残り香‥‥ああ、これは捌がお世話になってる術師のものかな』 首を傾げたままに兄上はなにやら思索しているようだ。 妙に俺の現状に詳しいのが気になるが‥気にしたら負けだ。 何時からこの島に来ていたのかも知る由もないが――数日あれば状況を掴むだけなら易いものであろうし。 それにこの場所を既に知っていてやってきた、と仮定するとほとんどの行動に合点がいく。 序でにもうひとつの可能性も浮上してくるが―― まああの様子になってしまっては、会話はかなり強烈に割り込まないと成立しない。 俺はひとまず会話は諦め、朝食に取り掛かることにした。 が――その矢先、であった。 割り込むまいと思った意思が、揺らいだ。 まだ意識を逸らしてはいなかった。空耳などでは断じてない。 ――ちいさな身体だと、呑まれてしまうかもしれないと。 『――呑まれる？』 ああ、と兄上は応じる。 思索に耽ってはいたものの、応の声はすぐに返ってきた。 ‥その速さが、俺に聞かせるつもりで呟いていたことを語る。 『呑まれる――やはり、遺跡に？』 『‥小さければ小さいほどに染まりやすいという意味でね』 身体や力が大きければ大きいほどに、力からの影響は受け難いらしい。 ‥‥変わりに万が一、呑まれた時に取り返しがつかないのは大きい者らしいがね、と彼は云う。 『‥まあ、大丈夫だとは思うけれどもねー？‥少しだけ捌は魔性に近い場所にいるから』 『‥‥‥そう、ですね』 魔性に近い場所。 思えば――兄上は俺があの人を失い、あの経緯を辿っても、一度もそれについて直接口にしたことがなかったな。 可能性がないことに後を追おうとして、ないことを諦めきれずに追いきれなかったときも。 あの流れ矢を受けて尚、死に損なったときも兄上は――今晩がそうだったように気がついたら傍に居た。 岐路となった出来事には何も云わず、間接的にそれとなく示すに留めて。 俺の身を変わらずに案じていてくれていたように思う。 しつこいくらいの愛情表現がなければ、あとは云うことはないのだが―― 『それでは、俺はまた探索に戻りますけれども――兄上は？』 最出立の用意が整ったことを確認しながら、半分くらい答えを予想しながら問うてみる。 そうだねえ、と彼は少しだけ考える素振りを見せたが、既に答えは頭の中にあったらしく直ぐに継いだ。 『一緒に探索するつもりはないし、暫くはこれといった用事もないからねえ。お前がよければ、この近辺でお前を待つよ』 前半の前置きはともかくとして予想どんぴしゃりの回答であった。 まあ――待ってくれる誰かがいるというのは存外に心強いものだ。 兄のことだから――次戻ってくるときには、もうこの朽木の洞で寝ることはないだろうな。 また遺跡外に戻ってくるときが今から少し楽しみだ。 『気をつけて行ってらっしゃい』 ――俺が昔、人里に頻繁に降りていったときのことでも、思い出しているのだろうか？ 現在は外見が外見であるから仕様もないが‥ひらひらと手を振って送り出されると妙な気分ではある。 行って来ますと返してみると、それににぱっと笑顔がついた。 益々妙な気分だ。 『‥あ、最後にひとつ』 『尋ねたいことなら、わかってる。‥‥是、だ』 ‥‥流石というべきか、矢張りが相応しいのか‥なんというか。 まあひとつ、かねてからの疑問が解決してよかった。 大凡、理由も『気晴らしになるだろうから』といったところだろう。 ――代わりにより真意を汲みかねる疑問がひとつ浮上してしまったけれども。 『‥発見もいろいろとあって楽しんでいるよ。‥本当に感謝してる。壱兄ぃ』 反撃、というわけではないけれど。 昔の呼び方で兄上を呼んだら少しだけ、照れくさそうな顔をした。 ‥この島にいる間、この姿でいる間はこの呼び方でからかってやろうか。 腹いせなどでは断じてないのだが。 少しだけ、昔の悪戯心に火がついた気がした。 +遺跡内+ 再度Ｄ殿と合流し、探索を再開したのだが――彼は少し様子がおかしかった。 心此処にあらず‥、とでも云えばよいだろうか。 ひどく空虚なようで、困惑しているようで、諦念があるようで、希望を抱いて、いるようで。 ‥‥これまたはじめて相対する様子であったから、なかなか声を掛けられないでいた。 が‥まとめておきたい考え事もあったのでまあ、そこは勝手にお互い様ということにしておいた。 ――この島に俺を連れ込んだのは、兄上だった。 それは彼の言動、様子と照らし合わせても間違いないだろう。 しかし‥この小さな身体になった俺に対して、彼が抱いていたのは間違いなく困惑だった。 となれば彼とは別に、――彼に気付かれることなく――施術した誰かがい‥ 「「やぁんステキなカ・レ・シ♪」」 ‥‥‥‥うわあ、またあなたか鬱陶しい。 思索も碌にできない、早々と排除するに限る。 と――Ｄ殿もほとんど同じタイミングでその手に流星錘を握り締めたところだった。 ‥その視線も佇まいも、これまでのＤ殿だ。 面倒くさいかつ、どちらかというと歓迎したくない類の邂逅だが―― 互いに気分を変える刺激としては、上々だったのかもしれない。 ぱた、ぱたと地面に落ちた毒蛾が羽根を動かしている。 その顔を揃ってこちらに向けて。 ‥そういえば燐粉は頂戴できなかったな。 此処の魔性は撃退しても撃退してもすぐさま回復しているようだ、という話を先日耳に挟んだ。 ――気持ちをぶつけても、よいだろうか。 「やぁん！もいじゃだめぇ♪」 ‥それにしても本当に煩い蛾だな。 何を食べたら此処まで鬱陶しい存在になるのだろうか？ 下らない疑問を振り払うべく俺は、前脚にぐっとちからもこめた。 ――ばりばり！ 「あぁん！やめてぇん！」 重複した小気味のよい音と、やっぱり耳障りな断末魔が静かな草原に高らかに響いた。 ‥‥なんとも言い難い複雑な気分が、満ちた。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 Ｄ(1410)「ふ…、ふふふっ…。」
ジャック(471)からのメッセージ：
エミリアとイリス(656)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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くろ「おうっ 狼は獲物をやっつけたら死肉にになるから匂いで超わかるんだよ〜 でも死肉よりも食うとしたら新鮮な方がイイのは確かなんだよ」
くろ「200人以上いるのに同じ人に当たる確率って超凄いよね〜 そして結構メッセージをしている人に突撃が当たる事が多いの」
ジャック「おっと、これはご丁寧にどうもありがとうございます。」
ジャック「俺の名前は、ファイン・ジャックと言います。お気軽にジャックとでも呼んでくれると助かります。」
ジャック「悠久のロマン溢れるパンくず保存食を作ってもらって助かりました！
エミリア「えへへ・・今回は私達の勝ちだったけど・・また機会があったら是非お手合わせお願いしますねっ！」 | 突撃メッセ委員会 |
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| 自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
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| NANDEMO許可！ |
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| レンタル宣言 |
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| 文章が好き！ |
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| 料理は愛情♪ |
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| BORDER BREAK com.fi |
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| ヒポポ広場 |
Ｄ(1410)からのメッセージ： ムイムイ＞Ｄ「ん、気に入ってくれた様で何よりだ」
桜(85)からのメッセージ：
マカオ(1101)からのメッセージ：
アルミナ(1308)からのメッセージ：
ジャム(2229)からのメッセージ：
ダスク(2255)からのメッセージ：
キリエ(2260)からのメッセージ：
サラ(2261)からのメッセージ：
はち(2262)からのメッセージ：
朱火(2264)からのメッセージ：
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捌＞
ジャム＞
桜「ん？ 食事中かしら？ え……カバ……？」
.o0(思ったより葱多めに食べちゃったかしら…？)
マカオ「…なにこの（*´3`）（*´8`*）は… やぁだぁ〜…」
マカオ「もう、これ鍋というか闇鍋ですらないわよねぇ…。釜茹での刑か何か?＾＾」
アルミナ「私……さっき歩行雑草の姿煮食べたからもういい……かな……うぅ…」
（食べれなくはないけど、これが”アレ”だったって考えると……）
ジャム「あはは！すっごい色してるねー♪」
ジャム「さてさて、最後まで何人生き残ってるかな？ ･･･あぁ、僕は食べないよ？最初に言ったじゃない？」
ムイ「！（あっ、ちょうちょ！ ちょうちょ、ちょうちょ！！）」
＞朱火さん
エル「あれ、マカオさん泡吹いて倒れちゃった。薬飲む？」
キリエ「これ以上人に迷惑かけるのはやめるべきだと思う。もう食べれる状態じゃないし、さっさとご馳走様しときなよ…」
＞ムイムイ
＞ジスト君
朱火「ぐげ・・・な・・・んだ・・・と・・・！！匂いだけで・・・気分が・・・」
ちとせ「ど・・・どうしてこんな・・・ことに・・・うぅ・・・」 | 三国志大戦君主の集い |
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| Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 81 回復！ SPが 8 回復！
したふろきさしんすいわぶつ を食べました。 |
| Special Event！ |
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サラ(2261)に無事 なんか を渡しました♪
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武具に 白狼の斧 を装備！ 防具に 白砂の包帯 を装備！ 装飾に 赤の首環 を装備！ 自由に 清流之香 を装備！
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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B1F V-21 / 平原
通常戦開始！
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 Ｄ「やれやれ、その歳になって通せんぼか。」 はち「‥たくましい、おっぱいですね‥」 第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」 レディボーンズ「仕方ないわねぇ・・・・・少しだけ手伝ってあげるわ。」はちの命中LV1 はちのHITが上昇！ はちのMHITが上昇！ はちの物攻LV1 はちのATが上昇！ はちの防御LV2 はちのDFが上昇！ はちのMDFが上昇！ はちの体力LV1 はちのMSPが58上昇！SPが58増加！ はちの魔防LV1 はちのMDFが上昇！ はちの活性LV1 はちのMHPが273上昇！HPが255増加！ はちのMSPが11上昇！SPが11増加！ はちの攻撃LV1 はちのATが上昇！ はちのMATが上昇！ Ｄの魔攻LV2 ＤのMATが上昇！ Ｄの体力LV1 ＤのMSPが78上昇！SPが75増加！ Ｄの体力LV1 ＤのMSPが28上昇！SPが27増加！ レディボーンズの体力LV2 レディボーンズのMSPが90上昇！SPが90増加！ レディボーンズの回避LV2 レディボーンズのEVAが上昇！ レディボーンズのMEVAが上昇！ 第14隊兵士Cの物攻LV1 第14隊兵士CのATが上昇！ 第14隊兵士Cの防御LV1 第14隊兵士CのDFが上昇！ 第14隊兵士CのMDFが上昇！ 第14隊兵士Bの物攻LV1 第14隊兵士BのATが上昇！ 第14隊兵士Bの防御LV1 第14隊兵士BのDFが上昇！ 第14隊兵士BのMDFが上昇！ 第14隊兵士Aの物攻LV1 第14隊兵士AのATが上昇！ 第14隊兵士Aの防御LV1 第14隊兵士AのDFが上昇！ 第14隊兵士AのMDFが上昇！ Ｄの幻覚LV1 レディボーンズのHITが低下！ レディボーンズのEVAが低下！ 第14隊兵士CのHITが低下！ 第14隊兵士CのEVAが低下！ 第14隊兵士BのHITが低下！ 第14隊兵士BのEVAが低下！ 第14隊兵士AのHITが低下！ 第14隊兵士AのEVAが低下！ |
非接触フェイズ
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[HP]2800/2999 [SP]345/345 はちの行動！ はち「‥さてと‥それえ！」トマホーク！！ 第14隊兵士Bに826のダメージ！ はちのWAITが増加！ [HP]1557/2471 [SP]550/582 Ｄの行動！
はちに祝福を(1)追加！ Ｄに祝福を(2)追加！ 第14隊兵士AのSPに27のダメージ！ 第14隊兵士Aに凍結を(2)追加！ 第14隊兵士BのSPに27のダメージ！
第14隊兵士Bに混乱を(1)追加！ 第14隊兵士CのSPに28のダメージ！
第14隊兵士Cに混乱を(1)追加！ レディボーンズのSPに25のダメージ！
レディボーンズは混乱に抵抗！ [深度減少] 祝福［2→1］ |
戦闘フェイズ TURN 1
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Ｄの平穏LV1 ＤのSPが10回復！ [HP]1557/2471 [SP]520/582 祝福［1］ Ｄの行動！
レディボーンズに216のダメージ！ レディボーンズに 自滅LV1 を付加！ 第14隊兵士Cに235のダメージ！ 第14隊兵士Cに 自滅LV1 を付加！ 第14隊兵士Bに236のダメージ！ 第14隊兵士Bに 自滅LV1 を付加！ 第14隊兵士Aに230のダメージ！
第14隊兵士Aは混乱に抵抗！ Ｄは第14隊兵士Cを魅了した！(1) Ｄ「ん？」 第14隊兵士C「わ、私は別に君など・・・」[深度減少] 祝福［1→0］ はちの治癒LV1 はちのHPが70回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ [HP]2870/2999 [SP]325/345 祝福［1］ はちの行動！ はち「勢いを‥削ぐには‥‥序が、肝要‥！」デストロイ！！ 第14隊兵士Bに1237のダメージ！ はち「‥‥道を‥あけて、もらえませんか‥ねー？」第14隊兵士BのMHPが215低下！HPが0減少！ [深度減少] 祝福［1→0］ レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復！ レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復！ [HP]1257/1473 [SP]288/288 凍結［2］ レディボーンズの行動！ レディボーンズ「情けないわねぇ、しっかり働きなさいよ？」キュアオール！！2 第14隊兵士AのHPが221回復！ 第14隊兵士BのHPが206回復！ 第14隊兵士CのHPが221回復！ レディボーンズのHPが243回復！ [深度減少] 凍結［2→1］ 第14隊兵士Cの自滅LV1 第14隊兵士CのHPが32減少！ 状態異常によりSPに8のダメージ！ [HP]1106/1152 [SP]103/139 混乱［1］ 魅了［1］ 第14隊兵士Cの行動！
はちは攻撃を回避！ [深度減少] 混乱［1→0］ 魅了［1→0］ 第14隊兵士Aの自滅LV1 第14隊兵士AのHPが32減少！ [HP]1111/1152 [SP]112/139 凍結［2］ 第14隊兵士Aの行動！
はちに132のダメージ！ [深度減少] 凍結［2→1］ 第14隊兵士Bの自滅LV1 第14隊兵士BのHPが29減少！ 状態異常によりSPに8のダメージ！ [HP]-970/937 [SP]104/139 凍結［2］ 混乱［1］ 第14隊兵士Bの行動！
はちは攻撃を回避！ [深度減少] 凍結［2→1］ 混乱［1→0］ 天恵により第14隊兵士Bに追加HP521が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 2
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Ｄの平穏LV1 ＤのSPが10回復！ [HP]1557/2471 [SP]455/582 Ｄの行動！
第14隊兵士Cは攻撃を回避！ クリティカル！ レディボーンズに576のダメージ！ レディボーンズのSPDが低下！ レディボーンズのEVAが低下！ レディボーンズのMEVAが低下！ レディボーンズのWAITが増加！ Ｄの追加行動！
クリティカル！ 第14隊兵士Aに308のダメージ！ 第14隊兵士AのDFが低下！ 第14隊兵士Aに279のダメージ！ 第14隊兵士AのDFが低下！ Ｄは第14隊兵士Aを魅了した！(1) Ｄ「ん？」 第14隊兵士A「わ、私は別に貴方など・・・」はちの治癒LV1 はちのHPが70回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ [HP]2808/2999 [SP]235/345 はちの行動！ はち「もう、ひとけずり‥！ がおん！」デストロイ！！ 第14隊兵士Aは攻撃を回避！ 第14隊兵士Cの自滅LV1 第14隊兵士CのHPが32減少！ [HP]1074/1152 [SP]103/139 第14隊兵士Cの行動！ 第14隊兵士C「だぁぁっ！」スラスト！！1 はちは攻撃を回避！ レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復！ レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復！ レディボーンズの自滅LV1 レディボーンズのHPが35減少！ [HP]862/1473 [SP]210/288 凍結［1］ レディボーンズの行動！
はちは攻撃を回避！ [深度減少] 凍結［1→0］ 第14隊兵士Aの自滅LV1 第14隊兵士AのHPが32減少！ [HP]492/1152 [SP]112/139 凍結［1］ 魅了［1］ 第14隊兵士Aの行動！
はちに114のダメージ！ [深度減少] 凍結［1→0］ 魅了［1→0］ |
戦闘フェイズ TURN 3
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Ｄの平穏LV1 ＤのSPが10回復！ [HP]1557/2471 [SP]305/582 Ｄの行動！
第14隊兵士Aに283のダメージ！ 第14隊兵士AのDFが低下！ 第14隊兵士Aに284のダメージ！ 第14隊兵士AのDFが低下！ Ｄの追加行動！
網戸破り レディボーンズに751のダメージ！
レディボーンズに混乱を(1)追加！ レディボーンズのEVAが低下！ レディボーンズのMEVAが低下！ レディボーンズのWAITが増加！ レディボーンズに743のダメージ！
レディボーンズに混乱を(1)追加！ レディボーンズのEVAが低下！ レディボーンズのMEVAが低下！ レディボーンズのWAITが増加！ はちの治癒LV1 はちのHPが70回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ [HP]2764/2999 [SP]145/345 はちの行動！ はち「基礎たる‥技ですが‥‥参り、ます！」エキサイト！！ クリティカル！ 第14隊兵士Cに440のダメージ！ はちのATが上昇！ はちの追加行動！ （布石としては一寸、心もとないですが‥！）エキサイト！！ 第14隊兵士Cに378のダメージ！ はちのATが上昇！ 第14隊兵士Cの自滅LV1 第14隊兵士CのHPが32減少！ [HP]224/1152 [SP]93/139 第14隊兵士Cの行動！
はちは攻撃を回避！ 第14隊兵士Aの自滅LV1 第14隊兵士AのHPが32減少！ [HP]-107/1152 [SP]112/139 第14隊兵士Aの行動！ 第14隊兵士A「だぁぁっ！」スラスト！！1 はちに147のダメージ！ レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復！ レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復！ 状態異常によりSPに15のダメージ！ [HP]-632/1473 [SP]227/288 混乱［2］ レディボーンズの行動！ レディボーンズ「あら、やればできるじゃない。」キュア！！1 レディボーンズのHPが347回復！ レディボーンズに 治癒LV1 を付加！ [深度減少] 混乱［2→1］ 天恵によりレディボーンズに追加HP726が与えられた！！ 天恵により第14隊兵士Aに追加HP452が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 4
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Ｄの平穏LV1 ＤのSPが10回復！ [HP]1557/2471 [SP]155/582 Ｄの行動！
レディボーンズ「はい、ざーんねんっ」レディボーンズは攻撃を回避！ Ｄの追加行動！
レディボーンズに627のダメージ！ レディボーンズに炎上を(1)追加！ レディボーンズに炎上を(1)追加！ レディボーンズは炎上に抵抗！ レディボーンズに炎上を(1)追加！ はちの治癒LV1 はちのHPが70回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ [HP]2687/2999 [SP]135/345 はちの行動！
（‥この女性を見てると‥彼を、思い出しますね‥）とはいえ揉みたいかと問われれば別の話で！ 第14隊兵士Cに635のダメージ！ はち「‥‥道を‥あけて、もらえませんか‥ねー？」クリティカル！ 第14隊兵士Cに701のダメージ！ レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復！ レディボーンズの平穏LV2 レディボーンズのSPが16回復！ 状態異常によりHPに146のダメージ！SPに15のダメージ！ [HP]-332/1473 [SP]174/288 炎上［3］ 混乱［1］ レディボーンズの行動！ レディボーンズ「ふふっ」キュア！！1 第14隊兵士CのHPが315回復！ 第14隊兵士Cに 治癒LV1 を付加！ [深度減少] 炎上［3→2］ 混乱［1→0］ 第14隊兵士Aの自滅LV1 第14隊兵士AのHPが32減少！ [HP]313/1152 [SP]102/139 第14隊兵士Aの行動！
はちに135のダメージ！ 第14隊兵士Cの自滅LV1 第14隊兵士CのHPが32減少！ 第14隊兵士Cの治癒LV1 第14隊兵士CのHPが33回復！ [HP]-796/1152 [SP]93/139 第14隊兵士Cの行動！
はちは攻撃を回避！ 第14隊兵士Cの追加行動！
はちに132のダメージ！ 天恵によりレディボーンズに追加HP276が与えられた！！ 天恵により第14隊兵士Cに追加HP521が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 5
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Ｄの平穏LV1 ＤのSPが10回復！ [HP]1557/2471 [SP]95/582 Ｄの行動！
第14隊兵士Aに681のダメージ！
第14隊兵士Aに混乱を(1)追加！ 第14隊兵士Aに炎上を(1)追加！ 第14隊兵士Aに炎上を(1)追加！ 第14隊兵士Aに炎上を(1)追加！ Ｄは第14隊兵士Aを魅了した！(1) Ｄ「ん？」第14隊兵士A「わ、私は別に貴方など・・・」はちの治癒LV1 はちのHPが70回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ [HP]2490/2999 [SP]65/345 はちの行動！ はち「精霊殿‥、お力添えを‥！！」サモン・雫の精霊！！ 雫の精霊を召喚！  雫の精霊「呼んだか？忙しいのじゃ、早く終わらせるぞい。」雫の精霊の物防LV2 雫の精霊のDFが上昇！ 雫の精霊の魔防LV1 雫の精霊のMDFが上昇！ はちのSPが70減少！ はちの追加行動！
第14隊兵士Aに290のダメージ！ 第14隊兵士Aの自滅LV1 第14隊兵士AのHPが32減少！ 状態異常によりHPに80のダメージ！SPに8のダメージ！ [HP]-770/1152 [SP]94/139 炎上［3］ 混乱［1］ 魅了［1］ 第14隊兵士Aの行動！ 第14隊兵士A「だぁぁっ！」スラスト！！1 はちは攻撃を回避！ [深度減少] 炎上［3→2］ 混乱［1→0］ 魅了［1→0］ 天恵により第14隊兵士Aに追加HP69が与えられた！！
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戦 闘 終 了 ！！
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 Ｄ「しまったな。服を汚してやればよかった。」はち「なんと‥か、撃退かない‥ましたか‥？ ‥Ｄ殿、大丈夫、ですかー‥‥？」雫の精霊「もう良いか？帰るぞぃ？」戦闘に勝利した！ PSを 255 獲得！ 能力CPを 7 獲得！ 戦闘CPを 7 獲得！ 生産CPを 4 獲得！ 上位CPを 2 獲得！ はち(2262)は おにく20 を入手！ Ｄ(1410)は 丸石 を入手！ Ｄ(1410)は 丸石 を入手！ はち(2262)は めのう を入手！ エリア内を探索・・・ Ｄ(1410)は 平石 を見つけました！ はち(2262)は 平石 を見つけました！ Ｄ(1410)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 14 → 15 ） Ｄ(1410)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 22 → 23 ） Ｄ(1410)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 14 → 15 ） はち(2262)の 斧 の熟練LVが増加！（ 21 → 23 ） はち(2262)の 召喚 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） |
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 Ｄは全CPを 20 獲得！ はちは全CPを 20 獲得！ 「あらあら・・・・・・ダメねぇ14隊ちゃん。」 そう言ってレディボーンズが兵士に手をかざす。 すると、彼女と兵士が同時に宙に浮かぶ。 「私の可愛い14隊ちゃん、もっとイイトコロに連れてってあげるわ。ふふっ・・・」 兵士ごとそのまま遠くに飛び去っていった・・・・・・
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訓練により 体格 が 19 上昇しました！(能力CP - 19 ) 訓練により 体格 が 20 上昇しました！(能力CP - 21 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 26 ) 訓練により 保存食 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 6 ) 訓練により 保存食 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 7 ) 訓練により 保存食 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 8 ) 訓練により 保存食 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 9 ) 訓練により 保存食 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 10 )
技 サモン・ウェイター を修得しました！
セラフ(349)に 1 PS 渡しました。
Ｄ(1410)に 草団子異種３膳 を渡しました。
Ｄ(1410)に、 おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
Ｄ(1410)に、 どうしようもない物体 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
Ｄ(1410)に、 どうしようもない物体 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
セラフ(349)の所持する おいしい草 を料理し、 白雪色の饅頭 をつくりました。 Ｄ(1410)の所持する おいしい草 を料理し、 液体花瓶 をつくりました。
野江(1207)の所持する タラバ を料理し、 タラバの高級缶詰 をつくりました。
W-21 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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はち「さて‥、どうですかね‥！」 | 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* サラ(2261) ： Ｄ(1410)のパーティに練習試合を申し込む * はち(2262) ： ダスク(2255)のパーティに練習試合を申し込む サラ(2261)の行動が選択されました！
練習試合が発生！
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ENo.1101
ENo.2255 | Data (第20回 第22回) |
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| ENo.2262 捌 |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
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ENo.2261 サラ・ブレッド 
 ENo.2264 秋月 朱火 |
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[7] ENo.2129
[8] ENo.2229
[10] ENo.2259
[11] ENo.2260
[14] ENo.2317
[3] No.911
[4] No.913
[5] No.989
[7] No.1063
[8] No.1410
[10] No.2261| [PL] n1 |
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