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探索21日目

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Diary
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「せぃ――やッ!」
 振り上げた九郎の手から生じた炎は蛇のように大地を這い進み、歩行小岩を包み込む。
「はぁッ!」
 見た目ほどの威力はないその火焔は、しかし逃れる間もなく“凍り付き”、動く小岩を氷の中に閉じ込めてしまった。
「こんな得体のしれない生き物に襲われる覚えはないんですが……」
 誰にともなく愚痴を吐き出しながら、九郎は昼食を再開した。

 “父上”を探し始めてはや数日。一向に成果の出ない九郎は、アテもなく遺跡の内部を彷徨っていた。
 かつては一方的に叩きのめされたこともある島の不思議生物たちも、その大半が今の九郎にとっては然程の障害にならなくなっている。
 とは言え、見つけたいのは自分の成長のしるしではなく“父上”なのだ。

 自分で作ったたまごサンドをもぐもぐと食べるその姿は、ピクニックにやってきたようにしか見えない。
 地下であるにも関わらず、適度に雲の混ざった青空が心地よい。
 あぶらげのような形の雲をなんとはなしに眺めながら、九郎は穏やかな昼下がりを満喫していた。

 ――が。

(…………?)
 ぼんやりとしていたその瞳が、奇妙なものを捉え一点に引きつけられる。
 最初は鳥か何かだと九郎が予想したその小さな黒い点は、半紙に一滴の墨を垂らしたかのように徐々にその大きさを増して行き――
(なッ!?)
 “ソレ”が鳥などではなく、落下してくる“何か”だと気付き身構えた九郎の目の前の地面に激突した。
「〜!」
 叩きつけられるかのような爆音と爆風、砂煙と言うには生温い“砂嵐”の直撃を受け、悲鳴を上げる間もなく九郎の身体はゴルフボールのように勢いよく吹き飛び、木の幹に激突してみしりと嫌な音を立てた。
 そのまま死んだ蝉のようにぽとりと地面に倒れた九郎だが、げほっと咳と共に少しばかりの血を吐きながらも立ち上がる。人間ならあの世の景色を眺められるような衝撃でも、妖怪の身には致命的にはほど遠いダメージにしかならなかったようだ。
「っつぅー……なんなんですかもうっ!」
 しっぽをばさばさ振り、身体をはたく九郎の眼前にはサイヤ人のポッドでも落ちてきたような綺麗なクレーターができていた。
 念のために再び空を見上げた九郎だが、空の落し物が今の一つだけだとするならば、何者かに“攻撃を受けた”可能性は低いと判断し、視線を下ろす。
 では一体何が落ちてきたのかと、えぐられた大地の中央を見るとそこには――もちろん、宇宙ポッドがあったわけはないのだが、ある意味ではまだその方がまともと言えるようなモノがそこにあった。いや、そこに“居た”。
(……まさか、人が……?)
 未だに砂埃の舞うそこに誰かが立っていた。
 冷静に考えるまでもなく、そんなことは在り得ないと思うのが普通だろう。しかし、何度まばたきをしても目を擦ってもその人影は薄れない。なんだこれは、幻覚か、と九郎が自問したのも束の間。

「おいおい、なァーに間抜けなツラぁ晒してんだい?」

 唐突に声がした。
「ぅえっ!?」
 その声が自分のよく知っている者の声であると九郎が理解したのと同時に、轟ッと風が巻き起こる。
 砂埃の吹き飛んだその跡に立つ姿は、九郎が見間違えるはずもない。
「よーぅ! 久しぶりじゃねーか、僕の娘!」
 金色に輝く九つの尾。膝上どころか股下数センチという極端に裾の短い緑色の着物を羽織い、しっぽ同様の輝きを放つ短く外跳ね癖のある髪から飛び出た獣の耳。
 数日前にあった時と全く同じ笑顔を携えて、何の前触れもなくあっさりと、九郎の“父上”こと玉藻は彼女の目の前に姿を現したのであった。




Message
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【パーティメッセージ】

九郎(304)「…………そう。思い描くのは勝利のイメージのみ!」


リカエル(106)からのメッセージ:
リカエル「くろうは仲間をてにいれた(ちゃーらららーららー♪)」

リカエル「縁は大事にするがぉー」

キキ(564)からのメッセージ:
キキ「きた!もふもふきた!!!もちろん優しくするよっ(もふもふ」
キキ「あー、なるほど。少し近い気配がするなーと思ったんだけど・・・九朗は半狐なんだね(もふもふ」
キキ「私はね、少しだけど妖狼の血を引いてるんだ。ニアピンだったね(もふもふ」

ララ「九朗、ね。よろしく。」
ララ「それじゃ、お言葉に甘えてご馳走になろうかしら・・・ピッツァをお願い」
ララ「お礼に、紅茶は私が淹れるわね。砂糖とミルクもあるわよ。」

キキ「じゃあ私は九朗君を食べようかな。狼だけに(もふもふしてた耳をちょっと甘噛み」

ララ「何をしてるのよ、あなたは・・・」
ララ「キキはお昼いらないらしいわよ。」

キキ「!?ご、ごごごごめんなさい(もふもふもふもふ」
キキ「えっとえっと・・・じゃあ私もピザでお願い!ねずみありで!」

****(716)からのメッセージ:
“繋がりとは、育てるもの、か。”
“良き言ノ葉。感じ入ったぞ”

“……難しき言。苦しみの中にあって、顔に楽なる歪みを作るとは”
“人は苦境にあって尚、笑えるものか?”

“……その問いに答えられるものはまだ無い。生れ落ちてよりまだ二十日ほどを数えるのみ。趣味と言えるものは……”

“しかして、女子は肌を晒すを慎みが無い行為であるという者もいる。汝はどう思う?”

“そう言えば、汝の名を未だ聞いておらず。問うても良いか?”

さおりん(719)からのメッセージ:
さおりん「ケーキに降霊術なんてできるなんてフリーダムだな。それができるのならぜひやってもらいたい、それはもうパラダイスになることうけあい」

ぷれ「もうちょっと暖かくなったら生え変わるかなー、でも今年はやっぱり面倒だから生え変わらないのぜ。残念だったな!」

ぷれ「RPGがまだなかった頃のことだからなー、それでも最新のゲームというのは子供に受けるんだよなー。今の子はプレステ程度でもリアルじゃないとか言い出すからなー」
ぷれ「シルクロード旅したってことは被爆してるのか、あぶないなー」

さおりん「おっ、着替えるの?じゃあやっぱり名前に似合うカッコイイ服がいいねえ」

醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「ぼくが言ったような戦い方で的確に攻撃ができるんなら、すごいとしか言いようがないよ…!?
たぶん、踊りのリズムについてこれる人は早々いないんじゃあ、ないかなあ… >多少工夫する   あ! そのための踊りの練習、なの…?」

醒夢「…なるほど、よくわからないけどよくわかったよ…。それだけ強いんだ、ね、ご両親…。
いづれは、ご両親を超えることを目標にしているの? やっぱり…」

醒夢「ふふ… そうだね、九郎さんとも、ミオさんとも、戦うのが、楽しみだね…!
戦うことが、楽しみになるなんて、ここに来るまでは思わなかった、けど…」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「…人前でキスしたり、あまつさえ(ry なのをイメージしたわー。大体あってるかしらっ!」

ビシュク「ん、ん、ん。いいわよ、そういった話もしてみたかったことだし、ねっ♪色んな話しましょっ」

ビシュク「…そのまま見守ったら、ある意味とっても面白い方向に突き抜けそうね。でも戻ってこれなくなっちゃいそうな気もするわー。」

ビシュク「うん、私が居るときはいつでもアトリエは開いてるから、ゆっくりしにきてちょうだいねっ。最近温泉も湧いたから、改装中よー♪」

ビシュク「うーん、そんなふうに言われると照れるわね(てれてれ…なでなで)」
ビシュク「でも、九郎ちゃんならきっと立派な妖狐さんになれるわ。私が保証しちゃうから。」

らんらん(1523)からのメッセージ:
らんらん「うぃっす、こーじ組の者ッス。今度闘技の方で一緒にやらせてもらう事ンなりました」

らんらん「まー、自分もあんま慣れてる方じゃないけど、精一杯やらせてもらうンでしくよろってトコです」

らんらん「いじょ。三人で力合わせて頑張ってきましょう」

てるや(1633)からのメッセージ:
てるや「あ、あの、少し落ち着いて……。って、俺のせいでそういう事になってるのか。ええと、とりあえず緑茶でもいかがですか?一応高級品ですのでおいしいですよ。」
どこからかポットをとりだし、コップに注ぐ。湯気がたっているのを見る限り、まだつくったばっかりのようだ。

てるや「源九郎さん、ですね。俺は葛綺照夜といいます。まぁ、先ほども言ったとおりとある山の頂上で神職をやっています。」
てるや「……安産などの御利益もあるので、もし入り用になられたら是非我が葛綺神社へおいで下さい。
(色恋沙汰、という言葉を聞いた照夜の脳内は、どうやらそこまで進んだようだ)」

てるや「ところで、源九郎さんは……狐さん……ですよね?その、少しだけ、ほんの少しだけでいいのでその尻尾など触ってはダメでしょうか。
(無表情だが目は少し輝いているように見える)」

ゲンザ(2061)からのメッセージ:
シロ「『式神ではない、狗神じゃ!わしが験座にとり憑いてやっておるのだ!』」

ゲンザ「だって」

ゲンザ「それはそうと、お主は体を痛めておるようじゃの。ふっ、これでもモノノフの端くれ。動きを見れば判るぞ」

ゲンザ「これも何かの縁じゃ。某が越中で買うた、この蝦蟇の油を親展しよう」

ゲンザ「患部に一日二回に分けて塗り込むとええ。三日もすれば、痛みも引こう」

シロ「『そういうところだけは忠実(まめ)な男よな』」

ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「九郎さんは、狐の妖怪、なのね。
   ミオは、少しむかしに、ひとのすがたになる、きつねさんに、
   会ったこともあったから、気になってみていたの。」

ミオ「狐の妖怪は、晴れているときと、雨のときが、
   混ざっているような、空模様のときに、お祝いをするのも、
   聞いたことがあるけれど、雲が多いときに合うのと、似ているのかな?」

ミオ「こえを、とどけてみるときに、くらげさんのこえも、
   いっしょに伝えてみたり、できるのかな。
   ミオも、少しだけ、つたえてみるのを、お手伝いできるのかな?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




長編日記倶楽部


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「気づけば二本目のろうそくも半分くらい、か? いやはや、時間が過ぎるのは早いものだ。」

琵姫「まぁ戦うからには勝つ気でいかないと、ね。 うちも絵日記を使いたいと思っているのだが、未だにNPが足りなくて取得すらままならんよ。<クレアさん」

琵姫「物語が盛り上がるのは逆境とピンチなんでね、そういう不測の事態になると大いに盛り上がる。 ま、敗北するとテンションダウンは免れんがね。<アルディンさん」

琵姫「ネタが出る時は重なってくるものだからね、今後の探索次第ではうちもネタに困らないかもしれないしな。 そうなるとリアル時間と文字数との戦いになる。<魅月さん」

琵姫「過去に偽島外のサイトでSSを書いてた時はタイトルでいつも悩まされていたよ。 結局、一話丸々書き終わってから数分考えてタイトルをつける感じになったね。<紫月さん」

琵姫「ご祝辞ありがとう。 元々は定期更新でも戦闘にしか興味がない背後だったのだがね、栗鼠ゲーで何かに覚醒したらしい。 どうしてこうなった。<九郎さん」

琵姫「コーヒーは文士のお供になりやすいが程ほどにな。 飲んで深夜に日記を一気に書き上げて、『さぁ寝よう・・・眠れない!』そんな馬鹿な事をしたうちの背後もいる。<小春さん」

琵姫「甘えたっていいじゃない、日記だもの。 前後編も一つの話題を細かく描写できるメリットもあるし、何よりも書きたいように書くのが一番映えるものだ。<ラピスさん」

メウィン「アイコンを変えるとそれだけで雰囲気が変わって面白いよねー♪ と、いきなりアイコンを変えてサブキャラで語ってみたり。<サクラさん」

琵姫「まぁ日記は漫画でも小説でもない中途半端な媒体だ、どういう形に偏っても個性があって面白いね。 日記の形に優劣はない、ってな。<るる&ののさん」

クレア(96)からのメッセージ:
クレア「ですよね、長編としてはどうしても
一本道のほうが書きやすいのですが
それだけだとキャラクターの膨らみが欠けるのが問題です
やっぱりサブエピソードも充実してこそ、ですよね>琵姫さん」

クレア「ふふ、案外お目にかかれないように
思えるだけなのかもですよ?
ネタなんて戦闘や取引、PT会議……
どこにでも転がっているものです
問題は使いやすいネタと
使いづらいネタがあるだけで>アルディンさん」

クレア「そうですね、結局大事なのは
一目でわかるキャッチーさですし
もちろんやりすぎも危険かもしれませんが>九郎さん」

クレア「前後編ならまだいいのです
そのまま三部作とか数話ぐらいオチがつかないとか
話のスケールが大きくなると
どうしてもやってしまいますものね>ラピスさん」

クレア「私も前期は漫才的な話は読まなかったんですけど
今期はよく読むようになりました
やっぱりアイコンは偉大ですよね>るるさん」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「>琵姫さん
クス、楽しいけれど、文字数オーバーでカットしないといけない部分があると、ちょっと残念な気持ちになるわよね・・・やはり文字数制限が最大の敵なのかもしれないわね。」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「明るい話と暗い話のバランスは難しいですよね。私はPTキャラをそのまま動かすとどうしてもコメディばかりになってしまいます」

>琵姫さん
「重要セリフは削るのは難しいですよね。私はそれまでに台詞を多めに書いて削っても平気なように書いてます。少し削れて済むならそうして、削りようが無い時はそこから展開を修正して書き直すことにしてます」

紫月「今回は初めて続き物になりました、練習試合も絡むからなんですけどね。こういうゲーム的なことも絡む日記もどんどん書いてみたいですね」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「>クレアさん
絵や音楽と違い、文章は五感ではなく思考によって受け止められるものですからね……
優れた文章は優れた読み手によって真価を引き出されるものだと思います。
逆に言えば、良い文章を書くには良い読み手としても成長しなければいけないのかもしれません」

九郎「好きな作家さんの影響って何気に表れてくるものですからね。
どんな作品であれ、書きたいものを書くということが一番大切なんだとは思いますけどね」

小春(508)からのメッセージ:
小春「こう…だらだらーっとじゃなくて、ぴしっと目標とかを決めて書かないとねえ…。昔っから直らない悪い癖、行き当たりばったり病…(何」
 
 

小春「はっ、また蝋燭の火が…!?」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
>琵姫はん
少女A「今回は万全を期して日記だけは月曜日に終わらせたで。」

少女A「後は今必死にやってるねんけど。(お察しを」
少女A「あ、ネコミミうらやましいわぁ。おめでとうございます〜。」

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「メッセを犠牲に日記を書くとか久々って言ってたわ、色々とごめんなさい、ね……」

ナコ(980)からのメッセージ:
ナコ「お久しぶりです。遅ればせながら、「頭に浮んだイメージを文章に出来ない」部分について。
私は前アドバイスされた事があるのですが、実際に話の舞台に自分視点を置いてみます。
一人称ならそのキャラ視点に、三人称ならその場面に視点を置いてシチュエーションを作っていますね。」

ナコ「ちなみに日記の題名は、私はドイツ語翻訳ページにお世話になっております。日本語に直すと厨二病。(´г`)」

ナコ「勢いは大切ですよね。私はよく日記のテーマに合わせたBGMをかけてトランス状態で書いてます。
だから次の日以降の推敲は必須。(汗)」

ナコ「折角ですから皆様に質問をば。自分のイベント日記や他イベントの日記以外でネタにつまった時はどうしていらっしゃいますか?
冒険結果を純粋に書いていらっしゃるのでしょうか?(’’」

サクラ(1161)からのメッセージ:
サクラ「最近、風邪引くやら、忙しいやらで、日記やSSに時間が割けないわ。ふぅ・・・」

るる☆のの(1578)からのメッセージ:
るる☆のの「ご回答頂いた皆さん、ありがとうございますっ♪当然のことながら都合良く一気に問題解消!なんてわけにはいかず、最終的には地道な努力が必要という結論に落ち着きはするのですが、色々参考になりました。多謝♪」

るる☆のの「確かに一回時間を置いて気分転換すると新しいアイディアも浮かぶかもですね>九龍さん」

るる☆のの「場面に相応しい単語を辞書で探す……なるほど。今度試させてもらいます>ルクラとリズレッタさん」

るる☆のの「しっくり来るまで何度も書いて読み直す。地道な努力が重要ですよね。私は最終的に妥協しがちですが。>紫月さん」

るる☆のの「一人称の場合はそういう、ブツ切りというんでしょうか?逆に飾らない文章にしていくんですが、客観的な視点から、情景や事象をわかりやすく説明するというのが難しく……ボキャブラリの貧しさ、文章力の無さを痛感する日々だったりします。>クレアさん」

るる☆のの「模倣でも何でも外部から学ぶ。検索に頼ることも辞さず。そう、絵では結構その方法を試すんですけど、とにかく元々活字というのを読まないもので・・・貧困な語彙に頼ってもアレなので、あれこれ悩む前にググるよう心掛けてみます。>琵姫さん」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「ハードボイルド感というと・・・苦味とか、渋み、皮肉、大人であること・・・こういうのを表現してこそ、という気がしますね。
ううん、とても難しそうです。単に難解なのとは違うんでしょうし。」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



音のある日常


九郎(304)からのメッセージ:
九郎「ようやく春らしい日が続くようになってきましたね。
春ちゃんが牙を剥いたりと穏やかでないところもありますが、散歩するには気分がいいです。
花粉症の方には辛いかもしれませんが、春の陽気は大抵の人にとって気分のいいものですよね」

九郎「さて、本日一曲目に紹介するのは、ウインズの『止まらないで』です。
春はこういう、爽やかに前向きな感じの音楽が似合うと思うんですけどいかがでしょうか?
『恨むなら自分か神様にしてくれ』ではありませんが、どんな辛い時でも夢をなくさず前向きに。
焦ることなく毎日歩いていきましょうという、ド直球な歌詞も良いものですね」

九郎「二曲目に紹介するのは、人によってはお馴染みかもしれないTAM Music Factoryの『春の吹く場所で』。
七年近く、春は毎年この音楽を聴いていますね。皆さんにも季節に合わせて聴く音楽ってありませんか?
とあるFLASHで巡り合ったこの音楽は、静かな春の午後に風を浴びながら聴くのがよさげ。
優しくせつない春の音楽、いかがでしょう?」

セロ(1218)からのメッセージ:
セロ「ケイト・ブッシュ動画にZABADAKタグが付いてると思ったら……なるほど、影響受けてるんだね」

セロ「歌詞(?)が架空言語な曲を幾つか。初級(?)編はION - equal Oneの“別れの唄アディアライ”で。
民族音楽風で、哀愁と壮大な力強さを感じる曲。最初の印象は幻想水滸伝。
僕にとってはフリーADV“冠を持つ神の手”のOPテーマだね……文字通りの神ゲー」




地霊神社 拝殿


あんず(101)からのメッセージ:
あんず「にゃー。何もなくても、やっぱり神社にいると落ち着く感じがするー…うちが神社だったからかなぁ」

コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「>てるやさん
そうですね…とりあえず装備を整えることが肝心でしょうか」

ミドリ「外なら色々譲ってくれる人もいますしね。探してみたらどうでしょ」

コヨミ「床のドロップは中々に良いものが。もう少し期待しても、いいでしょうか?」

イージス(266)からのメッセージ:
イージス「何はともあれ必勝祈願、っと。」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「巫狐<かんなぎぎつね>に推薦されている身としては、神楽の一つでも舞うべきでしょうか……?」

コージ(376)からのメッセージ:
コージ「賽銭ケチって負けたのか。はたまた地力が足りなくて負けたのか……
    賽銭にする金もねえ(パンパン」

みゆき(598)からのメッセージ:
>あんず様
みゆき「是非、危険のない範囲で試してみたくなりますね……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、ファンシーな想像に耽っているようだ。

>コヨミ様
みゆき「無事にリベンジは成功致しました。地霊の御加護があったのでしょうね」
喜色満面、蒼き鋼の娘が嬉しさを露わにしている。

>てるや様
みゆき「一応、ちゃんとした像も……ある、とは思うのですけど。
実質として、御神体扱いされているのは、あの方で間違いないですね」
『神通力があるかは謎です』と、メカメイドは困ったように微笑んだ。

アン(808)からのメッセージ:
アン「召喚士は昔から軽く見られてるところがあるのよねー……もう少し地位向上を祈ってお賽銭ー」

(ちゃりーん、パンパン)

ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「今回……勝てる、よう……に」




あとりえ妖狐堂〜温泉発掘しました〜


ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「みんなのおかげで温泉が湧き出してきたのよーっっ♪ほんとにありがとねっっ」
ビシュク「…ちょっぴり湧き出しすぎて、妖狐堂の周りが温泉池になってるけど。些細な問題よねっ。ゴメンナサイ、後日整備するわね!」
ビシュク「あとは更にゆったりくつろげるように色々配備してー…んー、夢が拡がるわー♪」
ビシュク「今回はレイリスちゃんから小春ちゃんまで返信するわねーっ」

ビシュク「>レイリスちゃん Σチョコ三昧で楽しむ気まんまんなのよー!?!…フォンデュ用のパンの欠片とか、置いておくわね?(ことん。)」
ビシュク「あー、お菓子を食べるタイミングが食後なのかぁ。それじゃあお菓子を食べた後に歯磨するしかないわねぇ…面倒だけどっっ」

ビシュク「>さゆちゃん 少し掘りすぎくらいが良かったみたいねっ。発掘のお手伝いありがとっ♪水量からして、かなり大きな脈に当たったみたいだから、泳げるわよー?」
ビシュク「うん、あったかほわほわ。おてて気持ち良いでしょ?(くす)」
ビシュク「さゆちゃんが一生懸命作ってくれたなら、こゆりんが喜ばないわけないわーっ。」
ビシュク「それはさゆちゃんの才能なのかもね。こゆりんは逆に意識をしてもなかなか集められないって言ってたわ。」

ビシュク「………(悶えてごろんごろんしてるっ)」
ビシュク「そうそう、些細なことで幸せになれるなら、それで十分だと思うのーっ♪」
ビシュク「それこそ人それぞれに、ね。温泉も湧いた事だし、一緒に入ったりするのも一種のスキンシップね。」

ビシュク「>アリッサちゃん もー、そんな堅くならない堅くならない、アリッサちゃん♪呼び捨てでいいし、それじゃ気が引けるならびしゅむーとか呼んじゃっていいのよー?(くすくす)」
ビシュク「まぁ、そんな生真面目さがアリッサちゃんらしいといえばそうなんだけど…ん、リラックスリラックス(なでなで)」
ビシュク「>まゆみん …ま、まゆみん?商売っ気出すのはいいけど、これは売りに出さないわよー?…時々目の色が変わるんだからっ。」

ビシュク「>あんずちゃん ふ、普通に間違えてたわー!?!>キックー そしてさりげなく怖い事言わないのっこの子ったらっ(もふもふもふ)」
ビシュク「ほんのり頑張ったわねっ。おかげさまで温泉が湧いたのよーっ♪」
ビシュク「あらあら、おませさん。ふふ…早く良い人が見つかるといいわね(なでなでなで、もふもふ)」
ビシュク「…普段温和な子ほど、怒ると怖いわよね。白蓮ちゃんも…怒るとはんにゃさんになりそう…(ぶるっ)」

ビシュク「>はーくん ええ、疲れたなら無理しないでゆったり休んでいって、ね(ぎゅ)皆が頑張ってくれたおかげで温泉が湧いたわ。近いうちに整備するから、そこで疲れを溶かしていってね(くす)」
ビシュク「>ガイくん 温泉発掘ありがとうねっ。ちなみに、はーくんとくーちゃんの名前は私がつけたけど、その使い魔さんの名前に関してはタッチしてないから、あしからずなのよっ。」

ビシュク「>ステラちゃん・ちーちゃん 温泉発掘する度にステラちゃんがけしからん揺れかたするわね…でも、温泉が発掘し終わったから見納めね(しみぢみ)」
ビシュク「あれは海老味噌を抜いているのかしらね。ものによっては頭までさくさく食べられるみたいだけどっ。」
ビシュク「ステラちゃんとちーちゃんはどんな味のチョコが好きかしら?おねーさんはイチゴかな。」
ビシュク「…今後とも有意義な話が出来そうね、しすたー(がっしり握手(」

ビシュク「>くーちゃん …ん、あまえんぼーさんね、くーちゃんは・・・でも、そんなあまえんぼさんなくーちゃんは私は好きだけどね(ぎゅー・・・なでなでv)」
ビシュク「発掘のお手伝いありがとねっ、おかげで温泉脈がどばーっと出てきたのよー!ちょっと出過ぎるくらいだけど、大丈夫だと思うわっ!」

ビシュク「>ノルンくん 一気にボコっと穴が空いたわ・・・そして温泉発掘成功したのよーっっ。ご協力ありがとねっっ。しばらく整備した後に温泉スペースを設けるのよーっ」
ビシュク「>マイスちゃん おかげさまで温泉脈に行き当たったわーっ、しっかりかっちり掘り進んでもらったおかげねっ。」

ビシュク「>こよみん・みどりん 策士かもしれないけど普段はぐーたらしてるから大丈夫よっっまったりとも言うけど!」
ビシュク「この島だから地震くらいは起こるかもしれないわね…でもしっかり温泉を掘り当てられたから、問題無しなのよっありがとねっ」
ビシュク「>クロちゃん 無茶も通せば無茶じゃなくなるのよっというわけで温泉ばっちり掘っておいたから、クロちゃんの水着に期待ねっ(」

ビシュク「>イージスくん 予想できたら…犯人ねっ(」
ビシュク「そういうこと。楽になりすぎると人が出来ることがすごい少なくなっちゃうしね、食品の加工とか。」
ビシュク「岩盤が豆腐のように…流石イージスくんの斧ね…ッ」
ビシュク「>ナコちゃん …ダイスロールって…ミスしやすいわよね…うん、ナコちゃんたちが努力してくれたおかげで温泉がどばーっと湧いたわ、ありがとねっ(まふもふ)」

ビシュク「>九郎ちゃん あ、お話してたクッキーとスコーン持ってきてくれたのねっありがとうー♪気兼ねせず表から来てくれてよかったのよー?」
ビシュク「衣装合わせはばっちり終了ね。後日九郎ちゃんの衣装を仕立て上げたいわね。」
ビシュク「裏小屋は作業場ね。こっちは休憩室兼接客室。和装仕立てのまったり部屋よー?」

ビシュク「>エグゼちゃん 熱い視線…というか目から怪光線が出ているんじゃないかしらーっ!?!岩盤がドロドロになってそうなのよ!?」

ビシュク「>小春ちゃん 無論、そのあたりは抜かりないわよー。護符を使用すればガスも熱湯もがっちりガードできたしねっ♪」
ビシュク「踊り子っていうのはその身体も魅せるものだから、ね。でも小春ちゃんも綺麗な身体していると思うわよー?」
ビシュク「ああ、『小春日和』の意で名をもらったのね。…うん、大意は違ったけれども、秋のしっとりとした空気も素敵ね。」
ビシュク「…出会いというか、良い再会に巡り逢えたらいいなぁ、とは思うわね(くす)」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「こんなにほって…だいじょうぶ…なの?(首かしげ)[1d6:5

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「わー、温泉出てるっ!やったねびしゅむぅ!おんせんおんせん〜」

あんず「びしゅむぅ、さゆちゃん、まゆみさん、くーちゃん…みんなと温泉入りたいなぁ〜」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「……この狐……出来る……ッ!」

ガイ「俺の存在を即座に感知できるとは、かなりの兵……まあ、戦うならどうせ正面からだし関係ないか。」

ステラ(167)からのメッセージ:
千歳「今日は私もかんかん〜 [1d6:5

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「/わーい、ビシャクお姉ちゃん、ティナね、可愛い服欲しいのーー♪」

破戒僧ノルン「ビシャク殿すまないなー、そうだお礼にワラピーの燻製食うか?」

破戒僧ノルン「今日も良い汗かいて温泉入りたいのー オラオラオラーーー[1d6:1

サクヤ(221)からのメッセージ:
マイス「あら…採掘成功…。
サクヤに今度タオルと牛乳とその他もろもろの商売道具
持ってこさせるますわ…?」

マイス「ついでに…わたくしも…」

ナコ(297)からのメッセージ:
ナコ「あうぅ…お役に立てず、申し訳ないです……」

ナコ「その節は有難う御座います…とっても頑丈で、転んでも破けないので何時も着させてもらってますっ」

ナコ「はい、ゆっくりしていきますね……履歴、ですか?」

>みゆき様
ナコ「あ、はいっ。有難う…御座います……?」
あまりに見た事の無い形に困惑している様だ

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「温泉に入る前にちょっとした豆知識でもいかがでしょうか?
温泉には泉質というものがあります。例えば泉質が単純泉の温泉は、無色透明無味無臭で際立った効能はありません。
ですが逆に落ち着いて長く入ることができるので、大勢で入るのには良いかもしれません。
湯治に使われるのは、重炭酸土類泉あたりでしょうか。
これは鉄分や炭酸分を多く含んだ湯で、鎮痛作用の他、痛みを和らげて炎症を抑える効果があります」

九郎「また、入浴後は肌に付いた湯は洗い流さず、布で押さえる程度にするのがいいですよ。
これは、温泉成分を肌へ浸透させるためですね。
ゆっくりと水分を乾かさないと、肌への効果は落ちてしまうんだそうです。
あくまで温泉の話ですから、ただの銭湯ではちゃんと拭いた方がいいでしょうけどね」

九郎「おや? さっそく掘り当てたようですね。
既に知っていた方には余計な話だったかもしれませんが、さて泉質は何でしょう?
あ、後ほど私も失礼させていただいてよろしいでしょうか?」

エグゼ(374)からのメッセージ:
エグゼ「とりあえず・・・(熱い視線で地面を見つめている!)」[1d6:6

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「温泉発掘と聞いて、俺!参上! てりゃっ![1d6:5

小春(508)からのメッセージ:
小春「ぶえーっくしょい!(涙と鼻水が止まらないらしい」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
>びしゅむーはん
少女A「力仕事っぽいことなら任せとき〜。やで。」

少女A「そのための体格や。。」
少女A「あれ?ちゃうかな?」

みゆき(598)からのメッセージ:
>ビシュク様
みゆき「ええ。地質学の観点から言っても、興味深い島ですよ。
前回掘り出した鉱石、レアメタルの含有比率がメチャクチャでしたし」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って鉱石を床の間に飾り。

みゆき「おかわりは幾らでもあります。作業の間に摘んで下さい……その辛味噌、自信作なんですよ?」
保温用の蒸籠をチェックしてから饅頭を手渡し、削岩機を虚空から取り出して。

みゆき「では、早速私も手伝います。今回の成功確率は1/[1d6:4となりますが──!?」
馬上槍型のドリルを岩盤に突き立てて、豪快に掘り進んでいたが。

みゆき「あ、あの。それ……私じゃない“私”なんです!?その、ええっと……」
最悪の情報に硬直してしまい、慌てて説明しようとして……逆に言い淀み。

みゆき「本来はあの娘、予備システムなんです。ただ創造主(Creator)の趣味で、私とは別の人格を持ってしまっていて……」
『与り知らぬ所で、何をしているか不安です』と盛大な溜息をついてから。

みゆき「そうですね、結構似合う渾名かもしれません……こっそり、期待していますよ」
そう言って笑い、再び採掘作業に取りかかりだした。

サーラ(748)からのメッセージ:
F.トライ「(ごろごろ〜)なんかわかんないけど おんせんを はっくつすればいいのかー?」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「温泉脈を見事に当てたですね〜。よかったですね〜♪」
えんちゃん「おこたで寝てても風邪をひかないのはすごいですよね〜。そろそろおこたもしまう季節のはずなのに、なかなか暖かくならないのも、ますたーさんの力なのかなぁ?」
えんちゃん「はぅはぅん(ぷにぷにされている)」

ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「地面、掘る……水、出る。温かい水、でる……も、おかしくはない……ということ?」

トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「生憎、神社を建てるのは無理じゃのう・・・下手にやると同族のを怒らせてしまうしのう」

トウマ「無くなるほど強力なのはだせんのう・・・まあ、今日も一応やるかのう [1d6:4

トウマ「ふむ、衣装の方は気に入ってくれた様じゃのう」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ:
ナズナ「祝! 温・泉・発・掘!!

ナズナ「これで露天で月見酒と洒落こめるねっ。温泉たまごも用意しなきゃ…(うきうき」

イガ流忍術真伝サン「だだだ誰に学ぶというのですかっ! そこの浮かれくノ一もそちらには詳しくないそうですし…! はっ、まさか姉様自ら!?」

イガ流忍術真伝サン「ととと、とにかく、混浴なのか男女別なのかははっきりさせておかないと、風紀が風紀がっ」

ナズナ「いやー、いつか妖魔とサイコロ賭博やったときは、もうダメかと思ったけどね? 今思えば無茶したもんだけど、ああいうギリギリのスリルってのが、博打の楽しみなんだよねぇ」

イガ流忍術真伝サン「リオ殿、ナズナ殿はいっぺん痛い目にあった方がいいと思われませぬか・・・?」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「女の子はこういうバイトしないと思ってたんだけど、けっこう掘ってる人いるんだねぇ[1d6:3

シン(1641)からのメッセージ:
シン「ロリコンは、褒め言葉だ…! まぁ私からロリコンを除いたらただの一般人ですからね」

シン「…さて、そろそろ温泉が発掘されるのでしょうか?」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「温泉は出たのかなー
また寒くなってきましたし、温泉に入れると嬉しいですよね。今日も護符を貼って掘っておきます、ざくざく[1d6:4

ビス「私は平気ですけど、花粉は人によっては大変みたいですね・・・大変な人のところには、あまり飛びませんように・・・」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好き!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



舞踊推進委員会


アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「ええと・・・」
アリッサ「\なんでも許可/\コスでも許可!/」
アリッサ「・・・だよ。」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「随分と停滞してしまいましたが、これでようやく新技です! ……と思いきや優先事項ができてしまいました」

ルカ(580)からのメッセージ:
ルカ「目標の32までは、え〜と後11……あれ?結構身近?とりあえず目先のメギンギヨルズ目指して、踊って踊って踊るよ〜」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
小石ちゃん「・・・・・・」

セーラム(1281)からのメッセージ:
   

   

享ちゃん(1924)からのメッセージ:
享ちゃん「次回は一人で戦うことに…素晴らしい舞で生き残れるのか!?」

ティール(1965)からのメッセージ:
ティール「これで舞踊18かな。まだ微妙な数字。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ItemNo.4 舞装手甲−尾花− を捨てました。
ItemNo.10 甲型手裏剣−牛若− を捨てました。

クッキー&スコーン を食べました。
九郎「作りすぎたくらいでしたが、ちょうどよかったみたいですね」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

アニキス(681)なんか が上空から降ってきました。

 NPを合計 1 獲得!





武具乙型手裏剣−牛若− を装備!
防具舞装手甲−尾華− を装備!
装飾甲型妖珠−法眼− を装備!
自由仕込み帷子(改) を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 九郎(304)
 ヴィルヘルム(1400)
 らんらん(1523)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F Q-21 / 平原
通常戦開始!

健全狐の頑張り物語
ENo.304
源九郎

V S
遺跡に棲む者
ワラピー





九郎「この身にソウビとアルガの加護を!」


ワラピー「その顔面、ぶっ潰してやるれッ!」



ワラピーの回避LV2
ワラピーのEVAが上昇!
ワラピーのMEVAが上昇!
ワラピーの加速LV2
ワラピーのSPDが上昇!
九郎の物防LV1
九郎のDFが上昇!
九郎の加速LV1
九郎のSPDが上昇!
九郎の祝福LV1
九郎に祝福を(3)追加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]九郎(304)2609 / 2752

254 / 263

1536




[前]ワラピー2336 / 2336

243 / 243

1386




[HP]2609/2752 [SP]254/263  祝福[3]

九郎の行動!
九郎「虚空に散り行く数多の霊塵……我が身に集いて糧となれ!
オートヒール!!
九郎に 治癒LV1 を付加!


[深度減少] 祝福[3→2]




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]九郎2609 / 2752

214 / 263

1536




[前]ワラピー2336 / 2336

243 / 243

1386




九郎の平穏LV1
九郎のSPが10回復!
九郎の治癒LV1
九郎のHPが65回復!
[HP]2674/2752 [SP]224/263  祝福[2]

九郎の行動!
導き招くは黄泉の風……誘い堕とすは妖狐が舞い手!
トラジックダンス!!
ワラピーに161のダメージ!
九郎の貫通LV2
ワラピーのHPが105減少!
ワラピーからSPDを奪取!
ワラピーに凍結を(1)追加!
ワラピーに156のダメージ!
九郎の猛毒LV1
ワラピーは猛毒に抵抗!
ワラピーからSPDを奪取!
ワラピーに凍結を(1)追加!
ワラピーに160のダメージ!
ワラピーからSPDを奪取!
ワラピーに凍結を(1)追加!
九郎「あっぱっぱーの、ほいやーっ!」
クリティカル!
ワラピーに170のダメージ!
九郎の猛毒LV1
ワラピーに猛毒を(1)追加!
ワラピーからSPDを奪取!
ワラピーに凍結を(1)追加!

九郎の追加行動!
砕き燃やすは災禍の炎雹……火天水天、氷炎円舞曲!
サザンクロス!!
ワラピーに165のダメージ!
ワラピーの反撃LV1
九郎は攻撃を回避!
ワラピーは麻痺に抵抗!
ワラピーは攻撃を回避!
九郎「これこそが私の“棘”!」
クリティカル!
ワラピーに178のダメージ!
九郎の貫通LV2
ワラピーのHPが105減少!
ワラピーに麻痺を(1)追加!
ワラピーに168のダメージ!
九郎の猛毒LV1
ワラピーに猛毒を(1)追加!
ワラピーの反撃LV1
九郎に145のダメージ!
ワラピーに衰弱を(1)追加!

九郎はワラピーを魅了した!(1)

九郎「な、なんですかその視線は! 不埒ですッ!」
ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」



[深度減少] 祝福[2→1]



状態異常によりHPに141のダメージ!
[HP]827/2336 [SP]243/243  猛毒[2] 凍結[4] 麻痺[1] 衰弱[1] 魅了[1]

ワラピーの行動!
ワラピー「隙だらけだなッ!」
アッパーカット!!2
九郎は攻撃を回避!
ワラピー「おおっ?このスピードに適応するとはな。」


[深度減少] 猛毒[2→1] 凍結[4→3] 麻痺[1→0] 衰弱[1→0] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]九郎2529 / 2752

49 / 263

1536




[前]ワラピー827 / 2336

193 / 243

1386




九郎の平穏LV1
九郎のSPが10回復!
九郎の治癒LV1
九郎のHPが65回復!
[HP]2594/2752 [SP]59/263  祝福[1]

九郎の行動!
蹴り穿つ八重の一閃、八艘ビート!
アクロバティックブロウ!!
ワラピーに95のダメージ!
九郎の貫通LV2
ワラピーのHPが105減少!
ワラピーは攻撃を回避!
ワラピーに98のダメージ!
ワラピー「そんなのが当たるかよっ!」
ワラピーは攻撃を回避!
ワラピーに95のダメージ!
九郎の猛毒LV1
ワラピーに猛毒を(1)追加!

九郎の追加行動!
通常攻撃!
ワラピーに230のダメージ!

九郎はワラピーを魅了した!(1)

九郎「な、なんですかその視線は! 不埒ですッ!」
ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」



[深度減少] 祝福[1→0]



状態異常によりHPに126のダメージ!
[HP]78/2336 [SP]193/243  猛毒[2] 凍結[3] 魅了[1]

ワラピーの行動!
通常攻撃!
九郎は攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[2→1] 凍結[3→2] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]九郎2594 / 2752

34 / 263

1536




[前]ワラピー78 / 2336

193 / 243

1386




九郎の平穏LV1
九郎のSPが10回復!
九郎の治癒LV1
九郎のHPが65回復!
[HP]2659/2752 [SP]44/263 

九郎の行動!
通常攻撃!
ワラピーは攻撃を回避!

九郎の追加行動!
通常攻撃!
ワラピーは攻撃を回避!




状態異常によりHPに131のダメージ!
[HP]-53/2336 [SP]193/243  猛毒[1] 凍結[2]

ワラピーの行動!
ワラピー「俺様の左の爆弾、受けてみるかい?」
黄金の左!!3
九郎は攻撃を回避!
ワラピー「おおっ?このスピードに適応するとはな。」


[深度減少] 猛毒[1→0] 凍結[2→1]



 天恵によりワラピーに追加HP753が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]九郎2659 / 2752

44 / 263

1536




[前]ワラピー700 / 2336

93 / 243

633




九郎の平穏LV1
九郎のSPが10回復!
九郎の治癒LV1
九郎のHPが65回復!
[HP]2724/2752 [SP]54/263 

九郎の行動!
地雷の如き地天の鋼牙……穿ち貫く地霊刃!
パラライズソーン!!
ワラピーは攻撃を回避!

九郎の追加行動!
通常攻撃!
九郎「あっぱっぱーの、ほいやーっ!」
クリティカル!
ワラピーに208のダメージ!
九郎の猛毒LV1
ワラピーに猛毒を(1)追加!

九郎はワラピーを魅了した!(1)

九郎「な、なんですかその視線は! 不埒ですッ!」
ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」





状態異常によりHPに132のダメージ!
[HP]360/2336 [SP]93/243  猛毒[1] 凍結[1] 魅了[1]

ワラピーの行動!
ワラピー「隙だらけだなッ!」
アッパーカット!!2
九郎「しっぽ斬り払い!」
九郎は攻撃を回避!

ワラピーの追加行動!
通常攻撃!
九郎に146のダメージ!


[深度減少] 猛毒[1→0] 凍結[1→0] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]九郎2578 / 2752

4 / 263

1536




[前]ワラピー360 / 2336

43 / 243

633




九郎の平穏LV1
九郎のSPが10回復!
九郎の治癒LV1
九郎のHPが65回復!
[HP]2643/2752 [SP]14/263 

九郎の行動!
九郎「妖狐の誇り、お見せしましょう!」
ポイズンソーン!!
ワラピーは攻撃を回避!

九郎の追加行動!
通常攻撃!
ワラピーは攻撃を回避!

九郎はワラピーを魅了した!(1)

九郎「な、なんですかその視線は! 不埒ですッ!」
ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」





[HP]360/2336 [SP]43/243  魅了[1]

ワラピーの行動!
ワラピー「ガードが甘いッ!」
ストレートパンチ!!1
九郎に176のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]九郎2467 / 2752

4 / 263

1536




[前]ワラピー360 / 2336

33 / 243

633




九郎の平穏LV1
九郎のSPが10回復!
九郎の治癒LV1
九郎のHPが65回復!
九郎の治癒LV1
九郎のHPが65回復!
[HP]2597/2752 [SP]14/263 

九郎の行動!
必殺技が発動!
九郎「剃刀・手袋・牡丹を元に、作り出したる狐毒刃」
一点集中、ハイパーオーラしっぽアタック!
ワラピーに364のダメージ!
九郎「ここで甘さを見せるわけにはッ!」
九郎の猛毒LV1
ワラピーに猛毒を(1)追加!
ワラピーに猛毒を(1)追加!

九郎の追加行動!
通常攻撃!
ワラピーに200のダメージ!

九郎の追加行動!
通常攻撃!
ワラピーに198のダメージ!




状態異常によりHPに146のダメージ!
[HP]-548/2336 [SP]33/243  猛毒[2]

ワラピーの行動!
ワラピー「ガードが甘いッ!」
ストレートパンチ!!1
クリティカル!
九郎に216のダメージ!

ワラピーの追加行動!
通常攻撃!
九郎は攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[2→1]



 天恵によりワラピーに追加HP633が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]九郎2381 / 2752

4 / 263

1536




[前]ワラピー85 / 2336

23 / 243

0




九郎の平穏LV1
九郎のSPが10回復!
九郎の治癒LV1
九郎のHPが65回復!
九郎の治癒LV1
九郎のHPが65回復!
[HP]2511/2752 [SP]14/263 

九郎の行動!
九郎「妖狐の誇り、お見せしましょう!」
ポイズンソーン!!
ワラピーに197のダメージ!
九郎「ここで甘さを見せるわけにはッ!」
九郎の貫通LV2
ワラピーのHPが105減少!
ワラピーは猛毒に抵抗!

九郎の追加行動!
通常攻撃!
ワラピーに193のダメージ!




状態異常によりHPに139のダメージ!
[HP]-549/2336 [SP]23/243  猛毒[1]

ワラピーの行動!
通常攻撃!
九郎に177のダメージ!

ワラピーの追加行動!
通常攻撃!
九郎は攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[1→0]



ワラピー「くそッ・・・・・・足にキちまった・・・・・・」
ワラピーが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]九郎2334 / 2752

4 / 263

1536









九郎「喜ぶほどの勝利でもありませんね。さぁ、次の舞台に進みましょう!」


戦闘に勝利した!

PSを 140 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
九郎(304)山査子 を見つけました!


九郎(304)格闘 の熟練LVが増加!( 67
九郎(304)吹矢 の熟練LVが増加!( 1820



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
訓練により 敏捷21 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )

イヴァルブ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2122

簡単な保存食 を料理し、 危険なおクスリtypeS をつくりました。
九郎「飲んだ日の夜が怖いですが……試してみましょう!」

R-21 に移動しました!
S-21 に移動しました!
S-20 に移動しました!
S-19 に移動しました!
S-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 健全狐の頑張り物語

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP37 増加!
戦闘CP35 増加!
生産CP24 増加!
上位CP21 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ファナ(323)の声が届いた:
 ――ファナが友達になって欲しそうにそちらを見ている。

九郎(304)の声が届いた:
九郎「これも一つの試練として、乗り越えさせていただきます!」

小石ちゃん(1098)の声が届いた:
小石ちゃん「合成30、強制合成20です。キャラバン内の依頼で埋まっているコトも多いですが、合成を依頼したいヒトは伝言を飛ばしてみて欲しいんですー」

(893)の声が届いた:
遙「[HomePage]にて装飾屋をひっそりと営業中なのさね」

アルニー(870)の声が届いた:
アルニー「ぅなぁ〜〜ッ」

レジー(866)の声が届いた:
レジー「合成やってます〜♪詳しくは木漏れ日まで!伝言でもお返事できますよ〜♪っと」

メリジェーナ(672)の声が届いた:
メリジェーナ「食らえ!私のファイヤーボール!」






レディボーンズ
紫の瞳、ウェーブのかかった長髪。桃色に水色が入り混じった不思議な髪。ボンッキュッボンッ。
赤いドレスを着ている。


第14隊兵士A
ベルクレア第14隊の兵士の一人。
色々と苦労しているようだ。


森に入る手前に、3人の兵士と1人の女性がいる。

 「・・・はぁ、カリム隊長は消えた。・・・ということですか。」

 「何度も言っているじゃない、物分かりの悪いコねぇ。1番隊長さんが、前の遺跡の地下6階で見たって言ってたけどぉ・・・彼だけ遺跡の暴走後に遺跡外に追い出されてないのよん。」

 「だったら隊長を探しましょうッ!!」

 「探さないわよぉんっ・・・・・・あと隊長・じゃなくて、元隊長ね。今は、わ・た・し。」

 「・・・なぜ貴方なのですか、レディボーンズ。貴方はただの研究者じゃ・・・。」

 「あら。ただの、だなんて・・・言ってくれるわね。私は貴方より全然強いわよぉ?なんならぁ・・・・・・3人がかりで私を襲ってみるぅ?べっつに私は構わないわよぉぅ?3人程度じゃ私は楽しめないけどぉ。」

 「ッな!何を言うのですかッ!!」

 「あら可愛い照れちゃって。・・・でもそんな貴方に残念なお知らせ。・・・お客さんみたいよ。」

レディボーンズがこちらを指差す。

 「・・・ッ!ベルクレア第14隊、ただちに応戦だッ!!」

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にR-21に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-18 / 床
イベント戦が発生!

健全狐の頑張り物語
ENo.304
源九郎

V S
第14隊
第14隊兵士A

第14隊兵士B

第14隊兵士C

レディボーンズ




Data  (第20回  第22回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.304 源九郎
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S18 *
HP 2752 / 2788

SP 174 / 267

持久 15 / 22

PHP1556
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 58 81 47 187 (1600)
PS353 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格234 魔力84
敏捷259 魅力70
器用181 天恵115
[ 修 得 技 能 ]
1吹矢LV15(熟練LV20
2気象LV21 
3舞踊LV12 
4格闘LV6(熟練LV7
5---  
6---  
7付加LV20 
8料理LV16 
9星火燎原LV10
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称九郎
種族半妖狐
性別名前のせいで間違えられやすいが、♀
年齢ちょっと背伸びなお年頃
守護隠者マルクスバレッジ
人間の術士と大妖狐を親にもつ半人半妖の少女。
喧嘩していた父とも和解し、一度は故郷での暮らしに戻った彼女であったが、両親が旅行に出かけたため暇潰しと修行を兼ねて再びこの地にやってきた。
しなやかに鍛え上げられた身体に露出狂のような服装は嫌でも視線を集めるが、最近はそれが快感になってきたらしい。

相反する炎術・氷術の才能を両親から受け継いでいるが、その戦闘スタイルは術師のものとはかけ離れた我流。
投擲術に趣味の踊りを組み合わせ、更に術技をミックスしたそれは、変幻自在かつ優雅。
尤も、傍目にはただふわふわと舞っているようにしか見えないため、彼女の強さは戦った相手にしかわからない。
徐々に己の持つ“調和の力”の本質に目覚め始め、立派な妖狐としての道を歩み始めている。
近頃、色んな意味でオトナになってしまったようだ。


本名、ジュリア=ティーローズ。
しかし彼女の名前はやっぱりこの地の言語体系では発音困難なため、以前貰った偽名を再び使っている。



*アルガ=ヴィーズ*
九郎ことジュリアの父親にして九尾の大妖狐。
少女の外見とカオスかつ外道な内面を併せ持つ凶獣。
使い魔を通してこっそりと九郎の姿を盗み見ているらしい。
ちなみに父親扱いだが性別は女性。

本名、玉藻。
ただし歴史上の“玉藻之前”とは別人である。というのも妖狐の中では玉藻という名はイスラム諸国のムハンマド並にメジャーな名前であったりするのだ。



* ? *
名前:ユエ=シィファ

九郎の父上の使い魔。管狐だか妖精だか、よくわからない生き物。
耳としっぽがあることから狐のようではあるが、大きさはフェレットほどで、常に空中に漂っている。

見た目はともかく大妖怪の使い魔だけはあり、実力では九郎を凌ぐが、手助けなんてしてくれない。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 非天護法刃
      ( 吹矢 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[2] 狐惑の霊布
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[3] 舞装手甲−尾華−
      ( 防具 / 73 / - / 物防LV1 / 防具
[4] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[5] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] 甲型妖珠−法眼−
      ( 装飾 / 64 / 平穏LV1 / 加速LV1 / 装飾
[7] ---
[8] 明らかに怪しい時計の音がする箱
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[10] ---
[11] 乙型手裏剣−牛若−
      ( 吹矢 / 53 / 貫通LV2 / 猛毒LV1 / 武具
[12] 仕込み帷子(改)
      ( 防具 / 38 / 祝福LV1 / 治癒LV1 / 自由
[13] ---
[14] 甲型懐刃−鬼若−
      ( 格闘 / 30 / 命中LV1 / 命中LV1 / - )
[15] 危険なおクスリtypeS
      ( 料理 / 73 / 平穏LV2 / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[17] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 8格闘--
[52] ハッシュ100 / 8短剣--
[58] ブロウ100 / 8--
[60] ポイズンソーン102 / 11吹矢-
[75] ローリングアタック301 / 3--
[83] ガトリング300 / 3格闘--
[85] バトルダンス300 / 3格闘--
[97] オートヒール402 / 3--
[99] 叩き潰す700 / 3格闘-
[111] タクシック401 / 3--
[119] ダガーヘイル500 / 3短剣--
[121] ジャッカル300 / 3短剣--
[306] クレイジーウェポン401 / 3--
[314] ハンマーレイン700 / 3--
[316] もぐらたたき300 / 3--
[371] クラウディディムネス502 / 5吹矢--
[373] アクロバティックブロウ251 / 4吹矢--
[385] ラスティナーヴ600 / 3吹矢
[387] グーフクック600 / 3吹矢-
[546] ハードウィンド401 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[560] トラジックダンス851 / 3---
[562] あられ切り700 / 3---
[703] パラライズソーン500 / 4吹矢-
[1014] サザンクロス901 / 3吹矢-
[1346] チリングレッド902 / 3吹矢-
[1952] イヴァルブ201 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] カウル山岳( B1F / G22 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

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[7]

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Favorite

[1] ENo.106
リカエル
このあらいを作ったのは誰だぁっ

[2] ENo.1279
百式鉄鋼騎士乙型
野性の血を引くお仲間ですか?

[3] ENo.689
ともだおれ
料理はお任せあれ!

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身体じゃなくて踊りを見てくださいね?

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