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探索21日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「せぃ――やッ!」 振り上げた九郎の手から生じた炎は蛇のように大地を這い進み、歩行小岩を包み込む。 「はぁッ!」 見た目ほどの威力はないその火焔は、しかし逃れる間もなく“凍り付き”、動く小岩を氷の中に閉じ込めてしまった。 「こんな得体のしれない生き物に襲われる覚えはないんですが……」 誰にともなく愚痴を吐き出しながら、九郎は昼食を再開した。 “父上”を探し始めてはや数日。一向に成果の出ない九郎は、アテもなく遺跡の内部を彷徨っていた。 かつては一方的に叩きのめされたこともある島の不思議生物たちも、その大半が今の九郎にとっては然程の障害にならなくなっている。 とは言え、見つけたいのは自分の成長のしるしではなく“父上”なのだ。 自分で作ったたまごサンドをもぐもぐと食べるその姿は、ピクニックにやってきたようにしか見えない。 地下であるにも関わらず、適度に雲の混ざった青空が心地よい。 あぶらげのような形の雲をなんとはなしに眺めながら、九郎は穏やかな昼下がりを満喫していた。 ――が。 (…………?) ぼんやりとしていたその瞳が、奇妙なものを捉え一点に引きつけられる。 最初は鳥か何かだと九郎が予想したその小さな黒い点は、半紙に一滴の墨を垂らしたかのように徐々にその大きさを増して行き―― (なッ!?) “ソレ”が鳥などではなく、落下してくる“何か”だと気付き身構えた九郎の目の前の地面に激突した。 「〜!」 叩きつけられるかのような爆音と爆風、砂煙と言うには生温い“砂嵐”の直撃を受け、悲鳴を上げる間もなく九郎の身体はゴルフボールのように勢いよく吹き飛び、木の幹に激突してみしりと嫌な音を立てた。 そのまま死んだ蝉のようにぽとりと地面に倒れた九郎だが、げほっと咳と共に少しばかりの血を吐きながらも立ち上がる。人間ならあの世の景色を眺められるような衝撃でも、妖怪の身には致命的にはほど遠いダメージにしかならなかったようだ。 「っつぅー……なんなんですかもうっ!」 しっぽをばさばさ振り、身体をはたく九郎の眼前にはサイヤ人のポッドでも落ちてきたような綺麗なクレーターができていた。 念のために再び空を見上げた九郎だが、空の落し物が今の一つだけだとするならば、何者かに“攻撃を受けた”可能性は低いと判断し、視線を下ろす。 では一体何が落ちてきたのかと、えぐられた大地の中央を見るとそこには――もちろん、宇宙ポッドがあったわけはないのだが、ある意味ではまだその方がまともと言えるようなモノがそこにあった。いや、そこに“居た”。 (……まさか、人が……?) 未だに砂埃の舞うそこに誰かが立っていた。 冷静に考えるまでもなく、そんなことは在り得ないと思うのが普通だろう。しかし、何度まばたきをしても目を擦ってもその人影は薄れない。なんだこれは、幻覚か、と九郎が自問したのも束の間。 「おいおい、なァーに間抜けなツラぁ晒してんだい?」 唐突に声がした。 「ぅえっ!?」 その声が自分のよく知っている者の声であると九郎が理解したのと同時に、轟ッと風が巻き起こる。 砂埃の吹き飛んだその跡に立つ姿は、九郎が見間違えるはずもない。 「よーぅ! 久しぶりじゃねーか、僕の娘!」 金色に輝く九つの尾。膝上どころか股下数センチという極端に裾の短い緑色の着物を羽織い、しっぽ同様の輝きを放つ短く外跳ね癖のある髪から飛び出た獣の耳。 数日前にあった時と全く同じ笑顔を携えて、何の前触れもなくあっさりと、九郎の“父上”こと玉藻は彼女の目の前に姿を現したのであった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 九郎(304)「…………そう。思い描くのは勝利のイメージのみ!」
リカエル「縁は大事にするがぉー」
キキ(564)からのメッセージ:
ララ「九朗、ね。よろしく。」
キキ「じゃあ私は九朗君を食べようかな。狼だけに(もふもふしてた耳をちょっと甘噛み」
ララ「何をしてるのよ、あなたは・・・」
キキ「!?ご、ごごごごめんなさい(もふもふもふもふ」
****(716)からのメッセージ:
“……難しき言。苦しみの中にあって、顔に楽なる歪みを作るとは”
“……その問いに答えられるものはまだ無い。生れ落ちてよりまだ二十日ほどを数えるのみ。趣味と言えるものは……”
“しかして、女子は肌を晒すを慎みが無い行為であるという者もいる。汝はどう思う?”
“そう言えば、汝の名を未だ聞いておらず。問うても良いか?”
さおりん(719)からのメッセージ:
ぷれ「もうちょっと暖かくなったら生え変わるかなー、でも今年はやっぱり面倒だから生え変わらないのぜ。残念だったな!」
ぷれ「RPGがまだなかった頃のことだからなー、それでも最新のゲームというのは子供に受けるんだよなー。今の子はプレステ程度でもリアルじゃないとか言い出すからなー」
さおりん「おっ、着替えるの?じゃあやっぱり名前に似合うカッコイイ服がいいねえ」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「…なるほど、よくわからないけどよくわかったよ…。それだけ強いんだ、ね、ご両親…。
醒夢「ふふ… そうだね、九郎さんとも、ミオさんとも、戦うのが、楽しみだね…!
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「ん、ん、ん。いいわよ、そういった話もしてみたかったことだし、ねっ♪色んな話しましょっ」
ビシュク「…そのまま見守ったら、ある意味とっても面白い方向に突き抜けそうね。でも戻ってこれなくなっちゃいそうな気もするわー。」
ビシュク「うん、私が居るときはいつでもアトリエは開いてるから、ゆっくりしにきてちょうだいねっ。最近温泉も湧いたから、改装中よー♪」
ビシュク「うーん、そんなふうに言われると照れるわね(てれてれ…なでなで)」
らんらん(1523)からのメッセージ:
らんらん「まー、自分もあんま慣れてる方じゃないけど、精一杯やらせてもらうンでしくよろってトコです」
らんらん「いじょ。三人で力合わせて頑張ってきましょう」
てるや(1633)からのメッセージ:
てるや「源九郎さん、ですね。俺は葛綺照夜といいます。まぁ、先ほども言ったとおりとある山の頂上で神職をやっています。」
てるや「ところで、源九郎さんは……狐さん……ですよね?その、少しだけ、ほんの少しだけでいいのでその尻尾など触ってはダメでしょうか。
ゲンザ(2061)からのメッセージ:
ゲンザ「だって」
ゲンザ「それはそうと、お主は体を痛めておるようじゃの。ふっ、これでもモノノフの端くれ。動きを見れば判るぞ」
ゲンザ「これも何かの縁じゃ。某が越中で買うた、この蝦蟇の油を親展しよう」
ゲンザ「患部に一日二回に分けて塗り込むとええ。三日もすれば、痛みも引こう」
シロ「『そういうところだけは忠実(まめ)な男よな』」
ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「狐の妖怪は、晴れているときと、雨のときが、
ミオ「こえを、とどけてみるときに、くらげさんのこえも、
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「気づけば二本目のろうそくも半分くらい、か? いやはや、時間が過ぎるのは早いものだ。」
琵姫「まぁ戦うからには勝つ気でいかないと、ね。 うちも絵日記を使いたいと思っているのだが、未だにNPが足りなくて取得すらままならんよ。<クレアさん」
琵姫「物語が盛り上がるのは逆境とピンチなんでね、そういう不測の事態になると大いに盛り上がる。 ま、敗北するとテンションダウンは免れんがね。<アルディンさん」
琵姫「ネタが出る時は重なってくるものだからね、今後の探索次第ではうちもネタに困らないかもしれないしな。 そうなるとリアル時間と文字数との戦いになる。<魅月さん」
琵姫「過去に偽島外のサイトでSSを書いてた時はタイトルでいつも悩まされていたよ。 結局、一話丸々書き終わってから数分考えてタイトルをつける感じになったね。<紫月さん」
琵姫「ご祝辞ありがとう。 元々は定期更新でも戦闘にしか興味がない背後だったのだがね、栗鼠ゲーで何かに覚醒したらしい。 どうしてこうなった。<九郎さん」
琵姫「コーヒーは文士のお供になりやすいが程ほどにな。 飲んで深夜に日記を一気に書き上げて、『さぁ寝よう・・・眠れない!』そんな馬鹿な事をしたうちの背後もいる。<小春さん」
琵姫「甘えたっていいじゃない、日記だもの。 前後編も一つの話題を細かく描写できるメリットもあるし、何よりも書きたいように書くのが一番映えるものだ。<ラピスさん」
メウィン「アイコンを変えるとそれだけで雰囲気が変わって面白いよねー♪ と、いきなりアイコンを変えてサブキャラで語ってみたり。<サクラさん」
琵姫「まぁ日記は漫画でも小説でもない中途半端な媒体だ、どういう形に偏っても個性があって面白いね。 日記の形に優劣はない、ってな。<るる&ののさん」
クレア(96)からのメッセージ:
クレア「ふふ、案外お目にかかれないように
クレア「そうですね、結局大事なのは
クレア「前後編ならまだいいのです
クレア「私も前期は漫才的な話は読まなかったんですけど
魅月(259)からのメッセージ:
紫月(270)からのメッセージ:
>琵姫さん
紫月「今回は初めて続き物になりました、練習試合も絡むからなんですけどね。こういうゲーム的なことも絡む日記もどんどん書いてみたいですね」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「好きな作家さんの影響って何気に表れてくるものですからね。
小春(508)からのメッセージ:
少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
ラピス(952)からのメッセージ:
ナコ(980)からのメッセージ:
ナコ「ちなみに日記の題名は、私はドイツ語翻訳ページにお世話になっております。日本語に直すと厨二病。(´г`)」
ナコ「勢いは大切ですよね。私はよく日記のテーマに合わせたBGMをかけてトランス状態で書いてます。
ナコ「折角ですから皆様に質問をば。自分のイベント日記や他イベントの日記以外でネタにつまった時はどうしていらっしゃいますか?
サクラ(1161)からのメッセージ:
るる☆のの(1578)からのメッセージ:
るる☆のの「確かに一回時間を置いて気分転換すると新しいアイディアも浮かぶかもですね>九龍さん」
るる☆のの「場面に相応しい単語を辞書で探す……なるほど。今度試させてもらいます>ルクラとリズレッタさん」
るる☆のの「しっくり来るまで何度も書いて読み直す。地道な努力が重要ですよね。私は最終的に妥協しがちですが。>紫月さん」
るる☆のの「一人称の場合はそういう、ブツ切りというんでしょうか?逆に飾らない文章にしていくんですが、客観的な視点から、情景や事象をわかりやすく説明するというのが難しく……ボキャブラリの貧しさ、文章力の無さを痛感する日々だったりします。>クレアさん」
るる☆のの「模倣でも何でも外部から学ぶ。検索に頼ることも辞さず。そう、絵では結構その方法を試すんですけど、とにかく元々活字というのを読まないもので・・・貧困な語彙に頼ってもアレなので、あれこれ悩む前にググるよう心掛けてみます。>琵姫さん」
ビス(1647)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
音のある日常 |
九郎(304)からのメッセージ: 九郎「ようやく春らしい日が続くようになってきましたね。 春ちゃんが牙を剥いたりと穏やかでないところもありますが、散歩するには気分がいいです。 花粉症の方には辛いかもしれませんが、春の陽気は大抵の人にとって気分のいいものですよね」
九郎「さて、本日一曲目に紹介するのは、ウインズの『止まらないで』です。
九郎「二曲目に紹介するのは、人によってはお馴染みかもしれないTAM Music Factoryの『春の吹く場所で』。
セロ(1218)からのメッセージ:
セロ「歌詞(?)が架空言語な曲を幾つか。初級(?)編はION - equal Oneの“別れの唄アディアライ”で。
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地霊神社 拝殿 |
あんず(101)からのメッセージ: あんず「にゃー。何もなくても、やっぱり神社にいると落ち着く感じがするー…うちが神社だったからかなぁ」
コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「床のドロップは中々に良いものが。もう少し期待しても、いいでしょうか?」
イージス(266)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
コージ(376)からのメッセージ:
みゆき(598)からのメッセージ:
アン(808)からのメッセージ:
(ちゃりーん、パンパン)
ウズ(1411)からのメッセージ:
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あとりえ妖狐堂〜温泉発掘しました〜 |
ビシュク(818)からのメッセージ: ビシュク「みんなのおかげで温泉が湧き出してきたのよーっっ♪ほんとにありがとねっっ」 ビシュク「…ちょっぴり湧き出しすぎて、妖狐堂の周りが温泉池になってるけど。些細な問題よねっ。ゴメンナサイ、後日整備するわね!」 ビシュク「あとは更にゆったりくつろげるように色々配備してー…んー、夢が拡がるわー♪」 ビシュク「今回はレイリスちゃんから小春ちゃんまで返信するわねーっ」
ビシュク「>レイリスちゃん Σチョコ三昧で楽しむ気まんまんなのよー!?!…フォンデュ用のパンの欠片とか、置いておくわね?(ことん。)」
ビシュク「>さゆちゃん 少し掘りすぎくらいが良かったみたいねっ。発掘のお手伝いありがとっ♪水量からして、かなり大きな脈に当たったみたいだから、泳げるわよー?」
ビシュク「………(悶えてごろんごろんしてるっ)」
ビシュク「>アリッサちゃん もー、そんな堅くならない堅くならない、アリッサちゃん♪呼び捨てでいいし、それじゃ気が引けるならびしゅむーとか呼んじゃっていいのよー?(くすくす)」
ビシュク「>あんずちゃん ふ、普通に間違えてたわー!?!>キックー そしてさりげなく怖い事言わないのっこの子ったらっ(もふもふもふ)」
ビシュク「>はーくん ええ、疲れたなら無理しないでゆったり休んでいって、ね(ぎゅ)皆が頑張ってくれたおかげで温泉が湧いたわ。近いうちに整備するから、そこで疲れを溶かしていってね(くす)」
ビシュク「>ステラちゃん・ちーちゃん 温泉発掘する度にステラちゃんがけしからん揺れかたするわね…でも、温泉が発掘し終わったから見納めね(しみぢみ)」
ビシュク「>くーちゃん …ん、あまえんぼーさんね、くーちゃんは・・・でも、そんなあまえんぼさんなくーちゃんは私は好きだけどね(ぎゅー・・・なでなでv)」
ビシュク「>ノルンくん 一気にボコっと穴が空いたわ・・・そして温泉発掘成功したのよーっっ。ご協力ありがとねっっ。しばらく整備した後に温泉スペースを設けるのよーっ」
ビシュク「>こよみん・みどりん 策士かもしれないけど普段はぐーたらしてるから大丈夫よっっまったりとも言うけど!」
ビシュク「>イージスくん 予想できたら…犯人ねっ(」
ビシュク「>九郎ちゃん あ、お話してたクッキーとスコーン持ってきてくれたのねっありがとうー♪気兼ねせず表から来てくれてよかったのよー?」
ビシュク「>エグゼちゃん 熱い視線…というか目から怪光線が出ているんじゃないかしらーっ!?!岩盤がドロドロになってそうなのよ!?」
ビシュク「>小春ちゃん 無論、そのあたりは抜かりないわよー。護符を使用すればガスも熱湯もがっちりガードできたしねっ♪」
さゆ(15)からのメッセージ:
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「びしゅむぅ、さゆちゃん、まゆみさん、くーちゃん…みんなと温泉入りたいなぁ〜」
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「俺の存在を即座に感知できるとは、かなりの兵……まあ、戦うならどうせ正面からだし関係ないか。」
ステラ(167)からのメッセージ:
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「ビシャク殿すまないなー、そうだお礼にワラピーの燻製食うか?」
破戒僧ノルン「今日も良い汗かいて温泉入りたいのー オラオラオラーーー[1d6:1]」
サクヤ(221)からのメッセージ:
マイス「ついでに…わたくしも…」
ナコ(297)からのメッセージ:
ナコ「その節は有難う御座います…とっても頑丈で、転んでも破けないので何時も着させてもらってますっ」
ナコ「はい、ゆっくりしていきますね……履歴、ですか?」
>みゆき様
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「また、入浴後は肌に付いた湯は洗い流さず、布で押さえる程度にするのがいいですよ。
九郎「おや? さっそく掘り当てたようですね。
エグゼ(374)からのメッセージ:
ジャック(471)からのメッセージ:
小春(508)からのメッセージ:
少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「あ、あの。それ……私じゃない“私”なんです!?その、ええっと……」
サーラ(748)からのメッセージ:
えんちゃん(926)からのメッセージ:
ウズ(1411)からのメッセージ:
トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「無くなるほど強力なのはだせんのう・・・まあ、今日も一応やるかのう [1d6:4]」
トウマ「ふむ、衣装の方は気に入ってくれた様じゃのう」
イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ:
ナズナ「これで露天で月見酒と洒落こめるねっ。温泉たまごも用意しなきゃ…(うきうき」
イガ流忍術真伝サン「だだだ誰に学ぶというのですかっ! そこの浮かれくノ一もそちらには詳しくないそうですし…! はっ、まさか姉様自ら!?」
イガ流忍術真伝サン「ととと、とにかく、混浴なのか男女別なのかははっきりさせておかないと、風紀が風紀がっ」
ナズナ「いやー、いつか妖魔とサイコロ賭博やったときは、もうダメかと思ったけどね? 今思えば無茶したもんだけど、ああいうギリギリのスリルってのが、博打の楽しみなんだよねぇ」
イガ流忍術真伝サン「リオ殿、ナズナ殿はいっぺん痛い目にあった方がいいと思われませぬか・・・?」
クロ(1608)からのメッセージ:
シン(1641)からのメッセージ:
シン「…さて、そろそろ温泉が発掘されるのでしょうか?」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「私は平気ですけど、花粉は人によっては大変みたいですね・・・大変な人のところには、あまり飛びませんように・・・」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
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舞踊推進委員会 |
アリッサ(47)からのメッセージ: アリッサ「ええと・・・」 アリッサ「\なんでも許可/\コスでも許可!/」 アリッサ「・・・だよ。」
九郎(304)からのメッセージ:
ルカ(580)からのメッセージ:
小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
セーラム(1281)からのメッセージ:
享ちゃん(1924)からのメッセージ:
ティール(1965)からのメッセージ:
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Main |
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ItemNo.4 舞装手甲−尾花− を捨てました。 ItemNo.10 甲型手裏剣−牛若− を捨てました。
クッキー&スコーン を食べました。 |
Special Event! |
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アニキス(681)の なんか が上空から降ってきました。 NPを合計 1 獲得!
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武具に 乙型手裏剣−牛若− を装備! 防具に 舞装手甲−尾華− を装備! 装飾に 甲型妖珠−法眼− を装備! 自由に 仕込み帷子(改) を装備!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F Q-21 / 平原
通常戦開始!
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九郎「この身にソウビとアルガの加護を!」 ワラピー「その顔面、ぶっ潰してやるれッ!」 ワラピーの回避LV2 ワラピーのEVAが上昇! ワラピーのMEVAが上昇! ワラピーの加速LV2 ワラピーのSPDが上昇! 九郎の物防LV1 九郎のDFが上昇! 九郎の加速LV1 九郎のSPDが上昇! 九郎の祝福LV1 九郎に祝福を(3)追加! |
非接触フェイズ
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[HP]2609/2752 [SP]254/263 祝福[3] 九郎の行動!
オートヒール!! 九郎に 治癒LV1 を付加! [深度減少] 祝福[3→2] |
戦闘フェイズ TURN 1
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九郎の平穏LV1 九郎のSPが10回復! 九郎の治癒LV1 九郎のHPが65回復! [HP]2674/2752 [SP]224/263 祝福[2] 九郎の行動!
トラジックダンス!! ワラピーに161のダメージ!
ワラピーのHPが105減少! ワラピーに凍結を(1)追加! ワラピーに156のダメージ!
ワラピーは猛毒に抵抗! ワラピーに凍結を(1)追加! ワラピーに160のダメージ! ワラピーからSPDを奪取! ワラピーに凍結を(1)追加! 九郎「あっぱっぱーの、ほいやーっ!」 クリティカル! ワラピーに170のダメージ!
ワラピーに猛毒を(1)追加! ワラピーに凍結を(1)追加! 九郎の追加行動!
サザンクロス!! ワラピーに165のダメージ!
九郎は攻撃を回避! ワラピーは攻撃を回避! 九郎「これこそが私の“棘”!」 クリティカル! ワラピーに178のダメージ!
ワラピーのHPが105減少! ワラピーに168のダメージ!
ワラピーに猛毒を(1)追加!
九郎に145のダメージ! 九郎はワラピーを魅了した!(1) 九郎「な、なんですかその視線は! 不埒ですッ!」 ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」 [深度減少] 祝福[2→1] 状態異常によりHPに141のダメージ! [HP]827/2336 [SP]243/243 猛毒[2] 凍結[4] 麻痺[1] 衰弱[1] 魅了[1] ワラピーの行動!
アッパーカット!!2 九郎は攻撃を回避! ワラピー「おおっ?このスピードに適応するとはな。」 [深度減少] 猛毒[2→1] 凍結[4→3] 麻痺[1→0] 衰弱[1→0] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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九郎の平穏LV1 九郎のSPが10回復! 九郎の治癒LV1 九郎のHPが65回復! [HP]2594/2752 [SP]59/263 祝福[1] 九郎の行動!
アクロバティックブロウ!! ワラピーに95のダメージ!
ワラピーのHPが105減少! ワラピーに98のダメージ! ワラピー「そんなのが当たるかよっ!」 ワラピーは攻撃を回避! ワラピーに95のダメージ!
ワラピーに猛毒を(1)追加! 九郎の追加行動!
ワラピーに230のダメージ! 九郎はワラピーを魅了した!(1) 九郎「な、なんですかその視線は! 不埒ですッ!」 ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」 [深度減少] 祝福[1→0] 状態異常によりHPに126のダメージ! [HP]78/2336 [SP]193/243 猛毒[2] 凍結[3] 魅了[1] ワラピーの行動!
九郎は攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[2→1] 凍結[3→2] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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九郎の平穏LV1 九郎のSPが10回復! 九郎の治癒LV1 九郎のHPが65回復! [HP]2659/2752 [SP]44/263 九郎の行動!
ワラピーは攻撃を回避! 九郎の追加行動!
ワラピーは攻撃を回避! 状態異常によりHPに131のダメージ! [HP]-53/2336 [SP]193/243 猛毒[1] 凍結[2] ワラピーの行動!
黄金の左!!3 九郎は攻撃を回避! ワラピー「おおっ?このスピードに適応するとはな。」 [深度減少] 猛毒[1→0] 凍結[2→1] 天恵によりワラピーに追加HP753が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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九郎の平穏LV1 九郎のSPが10回復! 九郎の治癒LV1 九郎のHPが65回復! [HP]2724/2752 [SP]54/263 九郎の行動!
パラライズソーン!! ワラピーは攻撃を回避! 九郎の追加行動!
九郎「あっぱっぱーの、ほいやーっ!」 クリティカル! ワラピーに208のダメージ!
ワラピーに猛毒を(1)追加! 九郎はワラピーを魅了した!(1) 九郎「な、なんですかその視線は! 不埒ですッ!」 ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」 状態異常によりHPに132のダメージ! [HP]360/2336 [SP]93/243 猛毒[1] 凍結[1] 魅了[1] ワラピーの行動!
アッパーカット!!2 九郎「しっぽ斬り払い!」 九郎は攻撃を回避! ワラピーの追加行動!
九郎に146のダメージ! [深度減少] 猛毒[1→0] 凍結[1→0] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 5
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九郎の平穏LV1 九郎のSPが10回復! 九郎の治癒LV1 九郎のHPが65回復! [HP]2643/2752 [SP]14/263 九郎の行動!
ポイズンソーン!! ワラピーは攻撃を回避! 九郎の追加行動!
ワラピーは攻撃を回避! 九郎はワラピーを魅了した!(1) 九郎「な、なんですかその視線は! 不埒ですッ!」 ワラピー「いいナリしてやがる、実力も伴っててくれよォッ!?」 [HP]360/2336 [SP]43/243 魅了[1] ワラピーの行動!
ストレートパンチ!!1 九郎に176のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 6
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九郎の平穏LV1 九郎のSPが10回復! 九郎の治癒LV1 九郎のHPが65回復! 九郎の治癒LV1 九郎のHPが65回復! [HP]2597/2752 [SP]14/263 九郎の行動!
九郎「剃刀・手袋・牡丹を元に、作り出したる狐毒刃」 一点集中、ハイパーオーラしっぽアタック! ワラピーに364のダメージ! 九郎「ここで甘さを見せるわけにはッ!」
ワラピーに猛毒を(1)追加! 九郎の追加行動!
ワラピーに200のダメージ! 九郎の追加行動!
ワラピーに198のダメージ! 状態異常によりHPに146のダメージ! [HP]-548/2336 [SP]33/243 猛毒[2] ワラピーの行動!
ストレートパンチ!!1 クリティカル! 九郎に216のダメージ! ワラピーの追加行動!
九郎は攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[2→1] 天恵によりワラピーに追加HP633が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 7
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九郎の平穏LV1 九郎のSPが10回復! 九郎の治癒LV1 九郎のHPが65回復! 九郎の治癒LV1 九郎のHPが65回復! [HP]2511/2752 [SP]14/263 九郎の行動!
ポイズンソーン!! ワラピーに197のダメージ! 九郎「ここで甘さを見せるわけにはッ!」
ワラピーのHPが105減少! 九郎の追加行動!
ワラピーに193のダメージ! 状態異常によりHPに139のダメージ! [HP]-549/2336 [SP]23/243 猛毒[1] ワラピーの行動!
九郎に177のダメージ! ワラピーの追加行動!
九郎は攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[1→0] ワラピー「くそッ・・・・・・足にキちまった・・・・・・」 ワラピーが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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九郎「喜ぶほどの勝利でもありませんね。さぁ、次の舞台に進みましょう!」 戦闘に勝利した! PSを 140 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 九郎(304)は 山査子 を見つけました! 九郎(304)の 格闘 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) 九郎(304)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 18 → 20 ) |
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訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 星火燎原 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 敏捷 が 21 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )
技 イヴァルブ を修得しました!
簡単な保存食 を料理し、 危険なおクスリtypeS をつくりました。
R-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ファナ(323)の声が届いた: ――ファナが友達になって欲しそうにそちらを見ている。
九郎(304)の声が届いた:
小石ちゃん(1098)の声が届いた:
遙(893)の声が届いた:
アルニー(870)の声が届いた:
レジー(866)の声が届いた:
メリジェーナ(672)の声が届いた:
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森に入る手前に、3人の兵士と1人の女性がいる。 「・・・はぁ、カリム隊長は消えた。・・・ということですか。」 「何度も言っているじゃない、物分かりの悪いコねぇ。1番隊長さんが、前の遺跡の地下6階で見たって言ってたけどぉ・・・彼だけ遺跡の暴走後に遺跡外に追い出されてないのよん。」 「だったら隊長を探しましょうッ!!」 「探さないわよぉんっ・・・・・・あと隊長・じゃなくて、元隊長ね。今は、わ・た・し。」 「・・・なぜ貴方なのですか、レディボーンズ。貴方はただの研究者じゃ・・・。」 「あら。ただの、だなんて・・・言ってくれるわね。私は貴方より全然強いわよぉ?なんならぁ・・・・・・3人がかりで私を襲ってみるぅ?べっつに私は構わないわよぉぅ?3人程度じゃ私は楽しめないけどぉ。」 「ッな!何を言うのですかッ!!」 「あら可愛い照れちゃって。・・・でもそんな貴方に残念なお知らせ。・・・お客さんみたいよ。」 レディボーンズがこちらを指差す。 「・・・ッ!ベルクレア第14隊、ただちに応戦だッ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にR-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F S-18 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第20回 第22回) |
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ENo.304 源九郎 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] トウカ |
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